南アルプス百名山全縦走(鳳凰山〜光岳)9日間

2024年08月10日(土) ~ 2024年08月18日(日)

• GPS: 95:22
• 距離: 132km
• 登り: 13,521m
• 下り: 13,821m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:29
• 休憩: 2:14
• 合計: 12:43

距離 13.0km 登り 2,303m 下り 940m

4:37 御座石鉱泉
5:32 5:38 西ノ平
7:24 旭嶽
7:57 燕頭山
9:35 10:18 鳳凰小屋
11:16 11:25 鳳凰小屋分岐
11:46 11:56 鳳凰山
12:12 12:19 鳳凰小屋分岐
13:13 13:48 アカヌケ沢の頭
14:44 14:49 高嶺
15:37 15:51 白鳳峠
16:07 16:08 赤薙沢ノ頭
16:46 16:50 広河原峠
17:20 早川尾根小屋

2日目

• 山行: 8:44
• 休憩: 1:49
• 合計: 10:33

距離 10.9km 登り 1,322m 下り 1,766m

4:52 早川尾根小屋
4:57 4:58 早川尾根ノ頭
6:15 6:21 ミヨシノ頭
7:04 7:23 アサヨ峰
8:14 8:33 栗沢山
9:17 9:35 仙水峠
10:43 駒津峰
11:03 11:10 六方石
11:52 12:10 甲斐駒ヶ岳
12:12 駒ヶ岳神社本宮
12:44 12:45 六方石
13:06 13:07 駒津峰
14:10 仙水峠
14:18 14:19 ガレ場
14:38 14:56 仙水小屋
15:25 長衛小屋

3日目

• 山行: 13:29
• 休憩: 1:38
• 合計: 15:07

距離 17.5km 登り 2,138m 下り 1,536m

2:22 長衛小屋
2:31 仙丈ヶ岳二合目登山口
3:06 北沢峠・長衛小屋分岐
4:14 薮沢大滝ノ頭
5:24 5:27 小仙丈ヶ岳
6:07 仙丈小屋分岐
6:32 6:58 仙丈ヶ岳
7:28 7:30 大仙丈ヶ岳
9:11 9:12 苳ノ平
9:34 伊那荒倉岳
9:41 10:16 高望池
10:52 10:54 2499m独標
11:39 11:42 横川岳
12:00 12:01 野呂川越
15:47 16:11 三峰岳
16:58 16:59 三国平
17:29 熊の平小屋

4日目

• 山行: 6:43
• 休憩: 1:40
• 合計: 8:23

距離 14.1km 登り 1,363m 下り 1,372m

4:06 熊の平小屋
4:32 三国平
5:07 5:09 三峰岳
5:38 5:53 間ノ岳
6:27 中白根山
6:45 6:58 北岳山荘
7:14 トラバースルート分岐
7:28 吊尾根分岐
7:53 8:15 北岳
8:26 吊尾根分岐
8:39 8:40 トラバースルート分岐
9:01 9:39 北岳山荘
10:06 10:07 中白根山
11:03 11:04 間ノ岳
11:33 11:40 三峰岳
12:08 三国平
12:29 熊の平小屋

5日目

• 山行: 12:07
• 休憩: 1:37
• 合計: 13:44

距離 23.7km 登り 1,764m 下り 1,940m

2:24 熊の平小屋
2:51 2:53 安倍荒倉岳
3:31 竜尾見晴
3:44 3:45 新蛇抜山
4:42 4:46 北荒川岳
4:53 北荒川岳キャンプ場跡地
5:15 2719ケルン
5:28 雪投沢源頭水場下降点
6:18 6:20 北俣岳分岐
6:56 6:59 塩見岳
7:00 7:19 塩見岳西峰
8:05 8:38 塩見小屋
9:55 本谷山
10:39 三伏山
10:47 塩見・烏帽子分岐
10:54 11:22 三伏峠小屋
11:28 塩見・烏帽子分岐
12:15 12:16 烏帽子岳
13:01 13:02 前小河内岳
13:33 小河内岳避難小屋
13:42 13:43 小河内岳
14:45 14:46 大日影山
14:51 瀬戸沢の頭
15:21 板屋岳の肩
15:26 15:27 板屋岳
16:08 高山裏避難小屋

6日目

• 山行: 10:24
• 休憩: 0:16
• 合計: 10:40

距離 15.8km 登り 1,767m 下り 1,671m

3:06 高山裏避難小屋
3:33 3:37 高山裏縦走路水場
6:04 6:05 前岳
6:42 6:43 中岳
6:46 荒川中岳避難小屋
7:24 7:27 悪沢岳
8:07 8:08 荒川中岳避難小屋
8:11 中岳
8:32 お花畑（荒川前岳南東斜面）
9:26 9:27 荒川小屋
10:01 10:02 大聖寺平
10:55 小赤石岳の肩
11:10 11:11 小赤石岳
11:21 赤石岳・小赤石岳間分岐
11:41 11:42 赤石岳
11:46 11:47 赤石岳避難小屋
13:07 13:08 百間平
13:46 百間洞山の家

7日目

• 山行: 6:03
• 休憩: 0:44
• 合計: 6:47

距離 8.4km 登り 1,111m 下り 1,299m

7:01 百間洞山の家
7:56 7:57 中盛丸山・大沢岳間分岐
8:15 8:21 中盛丸山
9:07 9:08 小兎岳
9:46 兎岳
9:56 10:11 兎岳避難小屋
10:37 10:44 聖兎のコル
11:52 11:58 聖岳
12:48 小聖岳
13:22 13:29 薊畑分岐
13:44 13:45 聖平小屋分岐
13:48 聖平小屋

8日目

• 山行: 8:17
• 休憩: 0:49
• 合計: 9:06

距離 15.0km 登り 1,392m 下り 1,139m

4:37 聖平小屋
4:42 聖平小屋分岐
5:57 南岳
6:24 6:25 上河内岳の肩
6:33 6:38 上河内岳
6:42 6:51 上河内岳の肩
8:07 8:25 茶臼岳
8:36 8:37 仁田池
8:54 8:56 希望峰
10:12 10:21 易老岳
11:17 11:18 三吉平
13:15 13:16 県営光岳小屋
13:31 13:33 光岳
13:43 県営光岳小屋

9日目

• 山行: 5:24
• 休憩: 0:47
• 合計: 6:11

距離 13.3km 登り 360m 下り 2,159m

4:22 県営光岳小屋
4:39 5:15 イザルヶ岳
5:49 三吉平
6:37 6:43 易老岳
6:56 6:57 三角点
7:37 7:38 標高1800m地点
8:09 面平
8:51 易老渡
10:28 10:31 芝沢ゲート
10:33 ゴール地点

天候

絶望的な雨や雷の日はありませんでした
台風も逸れてくれました
雨の中歩いたのは半日程度
テントの設営、撤収時も雨に降られることはなく有難かったです
運がよかったのです

アクセス

利用交通機関：

自家用車

入山　御座石鉱泉登山口駐車場4：00集合　無料でありがたいです。
下山　芝沢ゲート　弟が迎えにきてくれて御座石鉱泉へ車を取りにトンボ帰り。
　　　危うく縦走2週目へスタートするところでした。笑

コース状況／危険箇所等

初めての南アルプスでしたが
特に絶対的に危険と感じるところは無かったように思います
しかし常に一歩一歩を確実に行こうとは心がけていました

その他周辺情報

芝沢ゲートの近隣には温泉などは無さそうでした
蕎麦屋さんが近くにありましたがとても美味しく、価格もリーズナブルで
良い下山祝いが出来ました！

写真

初日　
4：30御座石鉱泉スタートです　
鳳凰小屋休憩
ロケーション良いところですね
余裕こいてコーヒー沸かしたり
結果、
早川尾根小屋でテントを張るのが遅くなってしまう笑

初日の2000m上げはやっぱりきつかったですが
無事に一座目の観音ヶ岳

オベリスクへも寄り道
鳳凰小屋からこちらへ先に来てザックを置いて
観音ヶ岳へ行けばよかった〜〜と後の祭り
早川尾根小屋を目指す

2日目
これは期待が出来る朝です

8/11 5:30

甲斐駒ヶ岳がきれいに見えます
あそこまで行くぞ〜〜

8/11 7:12

アサヨさん最高です

8/11 8:17

栗沢山
八ヶ岳と甲斐駒ヶ岳の贅沢ロケ

8/11 8:17

ひとつひとつ
登ったり下りたりしてきたんだなあ。の絵

8/11 11:00

たのむ！ガスらないでおくれ〜

8/11 11:54

2座目の
念願の甲斐駒ヶ岳登頂
ようやく来れました

8/11 17:05

長衛小屋まで下って
ビールをひと口最高です
山小屋wifiで天気確認
台風発生です

8/12 4:41

3日目
この山行のターニングポイント
1回目
CT12時間超えの日です
2：30出発

8/12 5:23

仙丈までの道は
昨日までに比べると非常に歩きやすい

8/12 5:23

天気も快晴
最高の景色の中を歩く

8/12 5:34

スゴイ荷物ですね〜
って何回も言われました笑

8/12 6:35

鳳凰三山〜甲斐駒ヶ岳
こうしてみると
もうこんなに歩いてきたんだなあと感じます

8/12 6:37

富士山もキレイですね〜

8/12 8:48

仙丈を超えて
振り返ります

8/12 9:56

まだまだ長丁場なので
天然水を補給
とてもありがたい

8/12 11:35

さあいよいよ、みつみねだけへ
みぶだけと書いている看板も有
登っていきます
結果ここが一番きつかったです
偽ピークが何個も現れます笑

8/12 18:09

熊ノ平小屋からの間ノ岳
雨のおかげで
南アルプスに来ている
色んな方との交流が愉しかった

8/13 4:57

4日目　3日目を頑張れたので
本日は休息しつつ
間ノ岳〜北岳ピストンへ

8/13 5:07

こりゃ〜〜
本日も最高な日になりそう

8/13 5:07

アタックザックなので
飛ぶように走るように
2度目の三峰岳

8/13 5:41

3日目はガスってしまっていたけど
本日は全部見える！

8/13 5:41

ただただキレイ

8/13 5:42

よい

8/13 5:44

よすぎる
北岳

8/13 5:48

間ノ岳山頂
すばらしい

8/13 6:36

さあ北岳へ

8/13 7:46

ついに来ました
北岳へ
うれしい　
快晴でさらにうれしい

8/13 7:47

山小屋で思わず
ガリガリ君をたべてしまった
旨すぎました

8/13 9:46

3回目の三峰岳へ戻る

8/13 11:08

農鳥方面へ抜ける道も
歩いてみたい
これぞアルプス的な景観
その後山小屋でゆっくり休息

8/14 4:44

5日目　
台風が迫っているので
最悪1日停滞できるように
計画より先へ進めることを決定

8/14 5:35

暗くて濡れるガスの中出発
試練の日かなと思いつつ
塩見岳辺りに来るといきなり
ガスがとれる！

8/14 5:39

これにはテンション上がりました
山の神様ありがとう

8/14 5:45

あきらめていた
日の出も拝みつつ
登る

8/14 6:00

見渡しながら
登れるしあわせ

8/14 7:04

そうはいっても
予報は下り坂
あの辺を走っているTJARの
選手も頑張っている

8/14 7:17

塩見岳登頂
百名山6座目〜〜！

8/14 7:24

これから進む道
まだまだ長い
まだ7：24なのに笑

8/14 8:13

晴れている日は
ザックにソーラーパネルで
モバイルバッテリーを充電

8/14 8:13

塩見小屋で休憩
雰囲気も良い小屋ですね
今度は宿泊してみたいです

8/14 8:27

あの山はなんですかね〜？

8/14 9:38

雷に打たれた木たち？
怖い怖い

8/14 13:42

と、思っていると
雨が降り始め
かるく雷もゴロゴロの小河内岳

8/14 15:46

必死に歩き目的地の
高山裏避難小屋へ
無茶すんなーと
怒られるが仕方がない笑
そしてまさかの水場まで
往復40分の追い登山笑

8/15 3:33

6日目　
予定も前倒せているので
今日は
百名山2座登ります
前岳へ向かう水場

8/15 4:57

朝一から急登続きです
が
ここは今までにない感じで
けっこう好きでした

8/15 5:39

一歩ずつ
進めると
いつか着くのです

8/15 6:06

前岳は
あえてスル〜〜〜

8/15 6:42

荒川中岳あたりで
ザックを放り投げます
そして飛ぶように向かいます

8/15 6:54

悪沢岳
天気と山容が相まって
本当に悪そうな山に見える
笑

8/15 7:02

悪魔か鬼が住んでいそうな
雰囲気

8/15 7:24

およそ30分で山頂着
特に悪い子はいません
到着の頃には展望も見えず
残念

8/15 7:38

中岳側
晴れていたら
どんな景色なんだろう

8/15 11:42

雨も降りそうなので
一生懸命歩いていたら
あっという間に赤石岳山頂へ
雷で割れてしまってて痛々しい

8/15 13:22

百間洞山へ向かう道より
大沢岳がみえます
一つ一つの山が大きいですねぇ

8/15 13:44

百間洞山は水が豊富です
この川のは
飲めないみたいですが・・

8/15 16:14

良い場所に
テントを張らせて頂きました

8/15 17:44

百間洞山も良い感じの所です
台風が酷かったら
小屋泊しようと思いましたが
逸れてくれたので大丈夫

8/16 4:20

7日目　今日が一番
台風の影響が出る日です
しかし全然歩けそうな感じです

8/16 5:38

すでにここまで来ているので
このまま計画通りに歩けそうで
嬉しい朝焼け

8/16 7:58

風はそこそこ強いが
雨は降りそうな感じは無い
でも快晴ならどんな景色だろう
と思いながら歩く

8/16 9:46

兎岳
ガスガス〜〜
雨よりはマシ！
ありがとうございます

8/16 9:54

聖岳が
見えたりガスったり
ちょっと荘厳な雰囲気ですね

8/16 11:44

振り返ると
谷間に百�瞭胸海�
もうあんなに小さくみえる

8/16 11:53

そんなこんなで
百名山9座目
聖岳登頂！
ピーカンで景色見たかった〜

8/17 4:23

聖平小屋まで下ってテン泊
親子丼美味しかったな〜〜
台風のせいかほとんど
人がいないの、8日目の朝

8/17 5:10

これは
俗に言う台風一過と
いうやつでしょうか喜

8/17 5:29

久しぶりの
快晴でサイコーです
聖岳全貌を拝めて満足

8/17 5:57

すばらしい朝
熊ノ平で会った茶碗蒸し好きな
女の子が言っていた
このルートが良いということが
よくわかった

8/17 5:58

上河内岳も
きれいにみえます
気分よく歩く

8/17 6:32

青空
富士山
太陽
完ぺきな組み合わせ

8/17 6:33

上河内岳着
ヤマレコでよくここからの
展望が良いと書いてあったのが
わかる良き展望です！

8/17 7:07

快晴だと
こういう写真も
撮りたくなりますね

8/17 7:23

茶臼岳が
みえてきた〜〜
きっと景色は最高だろうな

8/17 7:48

広々
気持ち良い場所

8/17 8:16

いい景色〜
光岳小屋は
みえるかや〜？

8/17 12:24

やっぱり光岳は
遠かった〜
なんだかんだ8時間ほど歩きました

8/17 13:30

そしてそして
長い道のりを経て
ついに10座目の
光岳へ到着です！
感無量です

8/17 13:52

テントを張り
水場へ下り
水場が何気に一番急登です笑

8/17 18:37

夕焼けをみながら
8日間毎日同じだったカレーを食べます
今日で最後か・・
でもやっぱりおいしい！

8/18 4:38

9日目　ついに下山の日
朝出発すると一人の女性とすれ違い
聞くとイザルガ岳の入り口どこでしたっけ？と
ご来光見れるかなと思ってとのこと

8/18 4:38

下山の事ばかり考えていたので
イザルガ岳はノーマークでした
が
せっかくなので行こう！と。

8/18 4:41

けっか
すばらしい最終日の朝になりました
道迷いの女性に感謝です笑

8/18 4:46

最終日に
こんな富士山がみれて
まんぞく

8/18 5:11

ご来光を
拝んで
今回のトレイルに感謝

8/18 8:08

そこから鬼の2000m下り　
自分は7日目あたりから
明らかに足の様子が変わった笑
で、最終日に岩で転んで膝強打で血
で、最後の最後でポールがいきなり折損
とアクシデントもありつつ

8/18 9:17

易老渡(いろうど)を
抜け見つけた天然プール
迷わず飛び込みます
膝を冷やして生き返ります
サイコーー

8/18 9:57

蝉の声とこの暑さ
下界は
そういえば真夏でした
いってきたんだな〜
としみじみ思いながら歩く

8/18 10:29

そしてついに
芝沢ゲートへゴール！
全テン泊全食持って南アルプス大縦走
やりきりました
山の神様　
ありがとう〜

8/18 13:19

下山後のお楽しみの
真っ当な食事　笑
てんぷら＆蕎麦＆ビール
ものすごく美味しかったです

8泊9日分の食料
朝　ごはん1/3　チキンラーメン　海苔　梅しば　ソーセージ
昼　お菓子　ゼリー　飴　など　たまに山小屋めし
夜　ごはん2/3　毎日カレー笑　チキンささみ　たまに豚汁
完全にカロリー不足ですがこれだけでもかなり重いですね
ちなみに下山後5K痩せていました。。。

撮影機器：

iPhone 13 Apple

iPhone 13 mini Apple

感想

UG

2024
この春から夏山登山を始めて
.
夏
.
.
9日間も
休みがあるのに
今年は珍しく
何も予定が無い
笑
.
.
そして
outdoorな方が
南アルプスを
トレイルすると言う
.
.
.
この巡りあわせは
当然
オレもいきたい！
と
なりますよね〜
.
.
.
と
いうわけで
もろもろ用意やら
畑の調整やらを経て
.
.
9日間の計画
南アルプス
百名山10座の
大縦走へ
いってきました
.
.
計画自体は
簡単にできますが（ヤマレコさんで）
特に天候が大きく崩れれば
計画通りに歩けませんので
ある意味
運も必要な長期トレイルです
.
.
.
登山では
初めてのテント泊笑
9日分の食料+非常食1食
あと必要最低限のもの
.
それらを
メルカリで
￥4000にして頂いた
18年前！？の
95リットルのザックへ
詰め込んで
.
.
食料って重すぎる
笑
.
.
8/10早朝
若かれし頃の
バイクでの日本一周の
出発の日と同じような
.
ワクワク感と
ドキドキ感を
久しぶりに感じながら
.
登山口へ
.
.
〜〜〜
.
.
南アルプス百名山
鳳凰山（観音ヶ岳）
甲斐駒ヶ岳
仙丈ヶ岳
間ノ岳
北岳
塩見岳
悪沢岳
赤石岳
聖岳
光岳
.
.
結果として
.
天候の運にも恵まれ
山の神さまは
微笑んでくれて
.
130キロ余りの
道のりを
無事に
歩くことができました
.
.
愉しかった〜〜
でも
過酷だった〜
笑
.
.
なんでも
1歩1歩が
大事ですね
.
.
ヤマレコさんが掲げる
「もっと自由に冒険できる」の
コンセプトに
ホントに当てはまる山行となりました
そして
山行計画作成や時間配分設定など
お世話になりました
.
.
みなさん
ありがとうございました