ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7335069
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

御嶽山(濁河温泉よりピストン),乗鞍岳,恵那山+彗星観測

2024年10月11日(金) ~ 2024年10月14日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
27:48
距離
43.7km
登り
3,575m
下り
3,583m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:40
休憩
0:53
合計
10:33
距離 17.3km 登り 1,586m 下り 1,591m
6:35
20
6:55
19
7:18
24
8:37
7
8:44
8:45
1
8:46
24
9:10
9:11
1
9:12
9:15
11
9:26
9:29
15
9:48
7
9:55
8
10:03
10:04
15
10:19
10:20
10
10:30
20
11:09
8
11:17
7
11:24
11:43
9
11:52
8
12:00
12:01
2
12:03
12:04
13
12:26
6
12:32
29
13:01
13:07
28
13:35
33
14:08
14:09
38
15:09
3
15:28
15:29
16
15:45
35
2日目
山行
2:34
休憩
0:35
合計
3:09
距離 7.1km 登り 519m 下り 512m
7:51
5
7:56
7:57
7
8:04
22
8:41
8:58
4
9:02
9:03
3
9:06
9:07
18
9:25
9:26
7
9:33
14
9:47
9:48
9
10:10
10:21
14
10:35
10:36
6
10:42
10:43
4
3日目
山行
8:02
休憩
6:15
合計
14:17
距離 16.8km 登り 1,315m 下り 1,325m
4:52
6
4:58
23
5:21
5:25
22
5:47
5:48
24
6:12
6:13
21
6:34
27
7:01
7:02
16
7:18
7:20
10
7:30
52
8:40
8:42
2
8:44
9:32
2
9:34
9:35
15
10:28
10:53
6
10:59
10
11:09
21
11:30
11:42
15
11:57
23
12:20
12:23
30
12:53
13:05
16
13:21
12
13:33
16:06
17
16:23
16
16:39
18:26
9
18:35
18:36
19
18:55
18:57
12
19:09
4日目
山行
1:34
休憩
0:05
合計
1:39
距離 2.5km 登り 156m 下り 155m
5:06
16
5:22
5:25
55
6:20
6:22
12
6:34
11
6:45
萬岳荘
天候 11,12,13,14:晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
日程:10/(10),11,12,13,14

往路:
 10/10 (移動日)
  神戸19:00-(5時間10分,384km)-24:30濁河温泉
  ・高山→濁河温泉おすすめルート:
   チャオ→国道361号線→美女街道経由(約70分)
  ※駐車場
   濁河温泉登山口の手前、温泉街の終点にある駐車
   スペースに約40台駐車可。また、温泉街の手前に
   ある3カ所の市営駐車場にも約70台駐車可。
   登山口周辺には登山届ポスト、バイオトイレが
   設置されている。

移動:
 10/11 御嶽山 6:00-17:00 濁河温泉登山口よりピストン
  濁河温泉-(2h,82.3km)-ほおのき平駐車場

 10/12 乗鞍岳 8:00-11:00 畳平より周回
  ほおのき平6:55-(濃飛バス,往復3400円)-7:40畳平
  ※ほおのき平バス
   https://www.nouhibus.co.jp/route_bus/norikura-line/
   ・朝一の臨時便6:55発に乗車
  ほおのき平14:00-(3h28min,228km)-17:30神坂峠登山口(萬岳荘)

 10/13 恵那山 5:00-15:00 萬岳荘よりピストン

復路:
 10/14 朝、富士見台高原往復後移動
  萬岳荘10:00-(3h55min,286km)-14:30神戸
コース状況/
危険箇所等
御嶽山:
 立ち入り規制区域情報
 https://www.ontake-volcano.jp/wp/wp-content/themes/responsive_261/pdf/kisei/kisei20240701.pdf
 ・規制緩和期間:2024/7/1 8:00~10/16 12:00まで
 ・ヘルメット着用のこと
乗鞍岳、恵那山:
 よく整備された登山道です。
その他周辺情報 宿:
◯萬岳荘
 ・テント泊・車中泊 800円、萬岳荘 4000円
 ・宿泊は予約制
  「中津川ICよりGoogleMapにて案内を推奨
   崖から落ちないように明るい内に到着のこと」
   と管理人さんから忠告を受けた
  ・チェックイン12時から
 ・〒395-0304
  長野県下伊那郡阿智村智里4257
  TEL:070-2667-6618(管理人直通)

下山後の温泉:
◯ほおのき平 宿儺(すくな)の湯
 ・600円
 ・日帰り温泉入浴時間
  平日 12:00~20:00 土日祝 11:00~20:00(19:30最終受付)
 ・定休日:水曜日
 ・1Fレストラン営業時間 平日 11:00~14:00
             土日祝 11:00~14:30
昼食:
◯麺屋しらかわ 別邸
 ・JR高山駅から徒歩10分(鍛治橋2軒手前)
 ・営業:11:00-14:00、17:00-22:00(水曜定休)
濁河温泉登山道入口。ここから山道に入ります。
2024年10月11日 05:55撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
5
10/11 5:55
濁河温泉登山道入口。ここから山道に入ります。
緑濃い樹林帯を進む。
2024年10月11日 06:07撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 6:07
緑濃い樹林帯を進む。
ジョーズ岩。険悪ですね。
2024年10月11日 06:41撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 6:41
ジョーズ岩。険悪ですね。
八合目。ここから樹林帯を抜けます。
2024年10月11日 07:43撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 7:43
八合目。ここから樹林帯を抜けます。
山裾に展望が開ける。
2024年10月11日 07:58撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 7:58
山裾に展望が開ける。
シラタマの木。
2024年10月11日 08:11撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 8:11
シラタマの木。
霜柱が立ってました。
2024年10月11日 08:11撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 8:11
霜柱が立ってました。
飛騨山頂が見えました。
2024年10月11日 08:14撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 8:14
飛騨山頂が見えました。
五ノ池小屋。ここで稜線に乗ります。
2024年10月11日 08:39撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 8:39
五ノ池小屋。ここで稜線に乗ります。
大龍霊神。霊峰御嶽山には神様が多くいらっしゃいます。
2024年10月11日 08:39撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 8:39
大龍霊神。霊峰御嶽山には神様が多くいらっしゃいます。
わぁーお、めっちゃキレイやん。
2024年10月11日 08:39撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 8:39
わぁーお、めっちゃキレイやん。
南アの稜線もくっきり。スッゲー!
2024年10月11日 08:40撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 8:40
南アの稜線もくっきり。スッゲー!
飛騨山頂。
2024年10月11日 08:43撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 8:43
飛騨山頂。
歩いてきた登山道を振り返る。(この時間には、奥には乗鞍、槍穂の稜線も見えていました)
2024年10月11日 09:03撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 9:03
歩いてきた登山道を振り返る。(この時間には、奥には乗鞍、槍穂の稜線も見えていました)
避難シェルター。至る所に設置されています。
2024年10月11日 08:43撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 8:43
避難シェルター。至る所に設置されています。
石碑もいっぱい。流石は信仰高き霊山ですね。
2024年10月11日 08:41撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 8:41
石碑もいっぱい。流石は信仰高き霊山ですね。
そろそろヘルメットを装着。
2024年10月11日 09:08撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 9:08
そろそろヘルメットを装着。
奥には、最高峰剣ヶ峰が見える。(ここからまずは、摩利支天を目指します)
2024年10月11日 09:13撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 9:13
奥には、最高峰剣ヶ峰が見える。(ここからまずは、摩利支天を目指します)
摩利支天山頂。
2024年10月11日 09:30撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 9:30
摩利支天山頂。
三角点、ゲット!
2024年10月11日 09:29撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 9:29
三角点、ゲット!
摩利支天にあった御札。修験の山ですね。
2024年10月11日 09:30撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 9:30
摩利支天にあった御札。修験の山ですね。
長く伸びるつらら。暑い日が続きましたが、季節は確実に進んでいます。
2024年10月11日 09:38撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 9:38
長く伸びるつらら。暑い日が続きましたが、季節は確実に進んでいます。
チングルマの果穂。
2024年10月11日 09:39撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 9:39
チングルマの果穂。
ケルン。芸術的に積まれています。
2024年10月11日 09:41撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 9:41
ケルン。芸術的に積まれています。
太陽を背にして阿修羅と戦うを摩利支天。悪魔降伏、怨敵退散。(天部の神は皆、力強くて好きですね)
2024年10月11日 09:46撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 9:46
太陽を背にして阿修羅と戦うを摩利支天。悪魔降伏、怨敵退散。(天部の神は皆、力強くて好きですね)
半鐘。鎮魂の鐘を打ちます。
2024年10月11日 09:56撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 9:56
半鐘。鎮魂の鐘を打ちます。
二ノ池ヒュッテと二ノ池小屋。その先には最高峰、剣ヶ峰も見える。
2024年10月11日 10:00撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 10:00
二ノ池ヒュッテと二ノ池小屋。その先には最高峰、剣ヶ峰も見える。
2024年10月11日 10:00撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 10:00
二ノ池は火山灰で埋もれていました。
2024年10月11日 10:18撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 10:18
二ノ池は火山灰で埋もれていました。
おっ、富士山が見えるぞ!
2024年10月11日 10:30撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 10:30
おっ、富士山が見えるぞ!
剣ヶ峰を見上げる。
2024年10月11日 10:33撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 10:33
剣ヶ峰を見上げる。
御嶽噴火。あれから早10年が過ぎました。
2024年10月11日 10:50撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 10:50
御嶽噴火。あれから早10年が過ぎました。
鳥居をくぐって、
2024年10月11日 10:53撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 10:53
鳥居をくぐって、
御嶽山山頂に到着。
2024年10月11日 10:55撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 10:55
御嶽山山頂に到着。
まずは半鐘を打つ。
2024年10月11日 10:54撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 10:54
まずは半鐘を打つ。
一ノ池。ここは火山灰に埋まっています。
2024年10月11日 10:54撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 10:54
一ノ池。ここは火山灰に埋まっています。
二ノ池も同様。
2024年10月11日 10:54撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 10:54
二ノ池も同様。
田の原からどんどん登山者が上がってきます。
2024年10月11日 10:56撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 10:56
田の原からどんどん登山者が上がってきます。
さあ、二ノ池ヒュッテ目指して進みます。
2024年10月11日 11:01撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 11:01
さあ、二ノ池ヒュッテ目指して進みます。
二ノ池まで戻りました。
2024年10月11日 11:11撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 11:11
二ノ池まで戻りました。
チシマギキョウ。
2024年10月11日 12:06撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 12:06
チシマギキョウ。
二ノ池ヒュッテにて。担々麺を食す。こりゃ旨い!
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二ノ池ヒュッテにて。担々麺を食す。こりゃ旨い!
追いメシも注文。
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追いメシも注文。
二ノ池ヒュッテはオシャレな小屋ですね。
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二ノ池ヒュッテはオシャレな小屋ですね。
五ノ池小屋まで戻り、更に継子岳を目指します。
2024年10月11日 12:31撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 12:31
五ノ池小屋まで戻り、更に継子岳を目指します。
歩いてきた道を振り返る。(噴火口の縁に沿って道がついています)
2024年10月11日 13:10撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 13:10
歩いてきた道を振り返る。(噴火口の縁に沿って道がついています)
美しい継子岳を後にする。
2024年10月11日 13:20撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 13:20
美しい継子岳を後にする。
さあ、下山。秋を感じる樹林帯の森を進む。
2024年10月11日 15:03撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 15:03
さあ、下山。秋を感じる樹林帯の森を進む。
小さな秋見つけた。
2024年10月11日 15:04撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 15:04
小さな秋見つけた。
登山口まで戻りました。(この後、車でほおのき平に移動しました)
2024年10月11日 16:26撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/11 16:26
登山口まで戻りました。(この後、車でほおのき平に移動しました)
移動途中に高山に立ち寄る。麺屋しらかわ 別邸にて担々麺を頂く。(この日は担々麺づくし、こちらもめちゃ旨でした。「麺屋しらかわ 別邸」は新進気鋭の高山ラーメン屋さん。高山の街は外国人多し。このラーメン屋さんに列を成すのはほぼ外国の方でした)
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移動途中に高山に立ち寄る。麺屋しらかわ 別邸にて担々麺を頂く。(この日は担々麺づくし、こちらもめちゃ旨でした。「麺屋しらかわ 別邸」は新進気鋭の高山ラーメン屋さん。高山の街は外国人多し。このラーメン屋さんに列を成すのはほぼ外国の方でした)
◆2日目の朝。ほおのき平からバスで畳平へ移動して、歩き始めます。
2024年10月12日 07:39撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
8
10/12 7:39
◆2日目の朝。ほおのき平からバスで畳平へ移動して、歩き始めます。
大きな鳥が飛翔しました。
2024年10月12日 07:47撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 7:47
大きな鳥が飛翔しました。
美しい池を振り返る。
2024年10月12日 07:54撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 7:54
美しい池を振り返る。
ライチョウ平を抜けて、山頂を目指す。
2024年10月12日 07:56撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 7:56
ライチョウ平を抜けて、山頂を目指す。
今日も天気は絶好調!
2024年10月12日 07:56撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 7:56
今日も天気は絶好調!
剣ヶ峰を見上げる。
2024年10月12日 07:59撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 7:59
剣ヶ峰を見上げる。
肩の小屋。
2024年10月12日 08:02撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 8:02
肩の小屋。
右手には摩利支天のコロナ観測所跡(2010年閉所)が見える。
2024年10月12日 08:03撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 8:03
右手には摩利支天のコロナ観測所跡(2010年閉所)が見える。
剣ヶ峰口から頂上を見上げる。
2024年10月12日 08:05撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 8:05
剣ヶ峰口から頂上を見上げる。
先ゆく歩荷を発見。おっちゃん、スッゲー!
2024年10月12日 08:12撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 8:12
先ゆく歩荷を発見。おっちゃん、スッゲー!
歩いてきた登山道を振り返る。
2024年10月12日 08:32撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
6
10/12 8:32
歩いてきた登山道を振り返る。
次第に高度を上げる。
2024年10月12日 08:32撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 8:32
次第に高度を上げる。
山頂社にお詣りしました。
2024年10月12日 08:44撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 8:44
山頂社にお詣りしました。
ついに剣ヶ峰山頂。これにて日本の3000m峰21座達成!長い間ほってあった宿題をようやく終えました。(奥には昨日登った御嶽山)
2024年10月12日 08:41撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 8:41
ついに剣ヶ峰山頂。これにて日本の3000m峰21座達成!長い間ほってあった宿題をようやく終えました。(奥には昨日登った御嶽山)
乗鞍から北アルプスの稜線を眺める。
2024年10月12日 08:42撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 8:42
乗鞍から北アルプスの稜線を眺める。
ヤリホの稜線。吊尾根、カッケー!
2024年10月12日 08:42撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 8:42
ヤリホの稜線。吊尾根、カッケー!
いろいろな側面を見せる乗鞍岳。きれいな斜面だけれど、ここには登山道は付いていない。
2024年10月12日 08:46撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
6
10/12 8:46
いろいろな側面を見せる乗鞍岳。きれいな斜面だけれど、ここには登山道は付いていない。
三本滝ルートを見下ろす。なんとも美しい。
2024年10月12日 08:46撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 8:46
三本滝ルートを見下ろす。なんとも美しい。
売店前を通過。
2024年10月12日 09:01撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 9:01
売店前を通過。
雲がどんどん湧いてくる。
2024年10月12日 09:02撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 9:02
雲がどんどん湧いてくる。
バス3台が到着。人もどんどん上がって来ます。
2024年10月12日 09:03撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 9:03
バス3台が到着。人もどんどん上がって来ます。
美しい水を湛える権現池。
2024年10月12日 09:09撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 9:09
美しい水を湛える権現池。
摩利支天に行こうと思ったら立入禁止でした。残念!
2024年10月12日 09:34撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 9:34
摩利支天に行こうと思ったら立入禁止でした。残念!
戻ります。
2024年10月12日 09:35撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 9:35
戻ります。
ライチョウ平を一望。
2024年10月12日 09:45撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 9:45
ライチョウ平を一望。
とっても綺麗ですね。(こんな所までバスで来れるとは、すごいです)
2024年10月12日 09:45撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 9:45
とっても綺麗ですね。(こんな所までバスで来れるとは、すごいです)
山頂に向かう人々。
2024年10月12日 09:46撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 9:46
山頂に向かう人々。
大黒岳山頂。
2024年10月12日 10:11撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 10:11
大黒岳山頂。
休憩所も設置されています。
2024年10月12日 10:10撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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休憩所も設置されています。
山頂を振り返る。(ここで湯を沸かしてパンとコーヒーを頂きました)
2024年10月12日 10:14撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 10:14
山頂を振り返る。(ここで湯を沸かしてパンとコーヒーを頂きました)
この下山道。気持ちイー!
2024年10月12日 10:22撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 10:22
この下山道。気持ちイー!
舗装路を畳平バス停に戻ります。
2024年10月12日 10:35撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 10:35
舗装路を畳平バス停に戻ります。
バスにてホオノキ平に戻ります。まずはお風呂にドボン。
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バスにてホオノキ平に戻ります。まずはお風呂にドボン。
萬岳荘に移動し、テントを張る。(やっぱりテントは快適!この日はぐっすり眠れました)
2024年10月12日 17:27撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/12 17:27
萬岳荘に移動し、テントを張る。(やっぱりテントは快適!この日はぐっすり眠れました)
夜、たまたま開催されていた山小屋での「Tiger Lily」さん(女性ボーカルとアコースティックギターのユニット)のライブに参加。会場の木製ホールは、温かみのあるアコースティックサウンドが心地良く響く。(翌朝に撮影)
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夜、たまたま開催されていた山小屋での「Tiger Lily」さん(女性ボーカルとアコースティックギターのユニット)のライブに参加。会場の木製ホールは、温かみのあるアコースティックサウンドが心地良く響く。(翌朝に撮影)
◆3日目の朝。澄み切った空に南アルプスの稜線が浮かぶ。
2024年10月13日 05:12撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/13 5:12
◆3日目の朝。澄み切った空に南アルプスの稜線が浮かぶ。
千両山。
2024年10月13日 05:20撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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千両山。
恵那山もまだ眠っている。
2024年10月13日 05:22撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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恵那山もまだ眠っている。
お目覚めの恵那山。
2024年10月13日 05:40撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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お目覚めの恵那山。
鳥越峠。ここからいくつものピークを越えて進みます。(標高差600mですがアップダウンが結構ありました)
2024年10月13日 05:48撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/13 5:48
鳥越峠。ここからいくつものピークを越えて進みます。(標高差600mですがアップダウンが結構ありました)
朝もやに浮かぶ、御嶽、乗鞍、槍穂の稜線。カッケー!
2024年10月13日 06:12撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/13 6:12
朝もやに浮かぶ、御嶽、乗鞍、槍穂の稜線。カッケー!
おはようございます。今日も一日よろしくお願いします。
2024年10月13日 06:17撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/13 6:17
おはようございます。今日も一日よろしくお願いします。
いくつものピークを越えて進みます。
2024年10月13日 06:38撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/13 6:38
いくつものピークを越えて進みます。
こだまエリア。(森の精が飛び出してきそうな場所でした)
2024年10月13日 07:02撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/13 7:02
こだまエリア。(森の精が飛び出してきそうな場所でした)
山裾には雲海が広がる。
2024年10月13日 07:18撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/13 7:18
山裾には雲海が広がる。
テングナギ。
2024年10月13日 07:19撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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テングナギ。
この斜面はボロボロに崩れていました。
2024年10月13日 07:19撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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この斜面はボロボロに崩れていました。
御嶽山。どっしり構えて格好良い。
2024年10月13日 07:27撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/13 7:27
御嶽山。どっしり構えて格好良い。
乗鞍と槍穂の稜線。朝は雲一つなく晴れ渡る。
2024年10月13日 07:27撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/13 7:27
乗鞍と槍穂の稜線。朝は雲一つなく晴れ渡る。
遠く白山まで見通せます。
2024年10月13日 07:28撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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遠く白山まで見通せます。
山頂稜線に乗る。立ち枯れが美しい。
2024年10月13日 08:24撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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山頂稜線に乗る。立ち枯れが美しい。
おだやかな稜線を進む。
2024年10月13日 08:24撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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おだやかな稜線を進む。
恵那山最高点!ピッカピカの看板でした。
2024年10月13日 08:41撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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恵那山最高点!ピッカピカの看板でした。
小屋前にて大休止。
2024年10月13日 08:44撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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小屋前にて大休止。
湯を沸かして、カップラーメンを頂きました。
2024年10月13日 09:07撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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湯を沸かして、カップラーメンを頂きました。
小屋裏の岩場からの大展望。南アルプスのオールスターが全部見え。
2024年10月13日 08:55撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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小屋裏の岩場からの大展望。南アルプスのオールスターが全部見え。
富士山も顔を出す。
2024年10月13日 08:57撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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富士山も顔を出す。
戻ります。
2024年10月13日 11:44撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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戻ります。
萬岳荘の山小屋に戻りました。
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萬岳荘の山小屋に戻りました。
夕方、富士見台高原へ。
2024年10月13日 16:19撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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夕方、富士見台高原へ。
周囲には美しい笹原が広がる。素敵な場所ですね。
2024年10月13日 16:19撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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周囲には美しい笹原が広がる。素敵な場所ですね。
わぁーお、スゲー。
2024年10月13日 16:21撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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わぁーお、スゲー。
太陽と雲の光の造形がとっても綺麗でした。
2024年10月13日 16:28撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/13 16:28
太陽と雲の光の造形がとっても綺麗でした。
なだらかな稜線が魅力の恵那山。
2024年10月13日 16:33撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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なだらかな稜線が魅力の恵那山。
富士見台高原。小屋から30分足らずで到着。ここは大展望台です。(ここから富士山は見えないが「富士みたい」で富士見台高原の名がついたそうです)
2024年10月13日 16:35撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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富士見台高原。小屋から30分足らずで到着。ここは大展望台です。(ここから富士山は見えないが「富士みたい」で富士見台高原の名がついたそうです)
夕暮れ時。
2024年10月13日 17:16撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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夕暮れ時。
稜線に沈む太陽。
2024年10月13日 17:18撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/13 17:18
稜線に沈む太陽。
今日の日をありがとう。また明日。
2024年10月13日 17:20撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/13 17:20
今日の日をありがとう。また明日。
中央道の夜景が美しい。
2024年10月13日 17:34撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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中央道の夜景が美しい。
地元の方と一緒に日没後1時間ほど粘って話題のアトラス彗星を探しましたが、この日は雲が厚くて見ることはできず。(夜景が美しい。最奥には伊吹山が見えていました)
2024年10月13日 17:35撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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地元の方と一緒に日没後1時間ほど粘って話題のアトラス彗星を探しましたが、この日は雲が厚くて見ることはできず。(夜景が美しい。最奥には伊吹山が見えていました)
帰りは神坂山経由で小屋に下りる。
2024年10月13日 18:56撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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10/13 18:56
帰りは神坂山経由で小屋に下りる。
◆4日目の朝。ラストチャンスに掛けます。
2024年10月14日 05:31撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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◆4日目の朝。ラストチャンスに掛けます。
わぁーお、なんじゃこりゃー!
2024年10月14日 05:31撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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わぁーお、なんじゃこりゃー!
稜線を流れる滝雲。カッコよすぎやん。
2024年10月14日 05:38撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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稜線を流れる滝雲。カッコよすぎやん。
目覚めを待つ恵那山。
2024年10月14日 05:39撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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目覚めを待つ恵那山。
思い思いの場所で朝の光景を楽しむ。
2024年10月14日 05:41撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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思い思いの場所で朝の光景を楽しむ。
山裾が美しい。
2024年10月14日 05:40撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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山裾が美しい。
南アルプスの稜線。オールスターが全部見えでした。
2024年10月14日 05:58撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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南アルプスの稜線。オールスターが全部見えでした。
おっ、彗星が見えた!やったー!(中央部に、微かに写っています。聖岳と上河内岳の間に出ていました。肉眼でも確認できました)
2024年10月14日 05:46撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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おっ、彗星が見えた!やったー!(中央部に、微かに写っています。聖岳と上河内岳の間に出ていました。肉眼でも確認できました)
いよいよ日の出。
2024年10月14日 05:59撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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いよいよ日の出。
今日も一日が始まる。
2024年10月14日 06:00撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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今日も一日が始まる。
わぁーお、カッケー!
2024年10月14日 06:03撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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わぁーお、カッケー!
中央アルプスも今日は全部見え。
2024年10月14日 06:04撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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中央アルプスも今日は全部見え。
槍穂の稜線。(左端には水晶岳まで見える)
2024年10月14日 06:06撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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槍穂の稜線。(左端には水晶岳まで見える)
朝もやに浮かぶ御嶽山の勇姿。カッケー!
2024年10月14日 06:06撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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朝もやに浮かぶ御嶽山の勇姿。カッケー!
乗鞍岳。
2024年10月14日 06:09撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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乗鞍岳。
影富士見台高原。
2024年10月14日 06:07撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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影富士見台高原。
おはようございます。今日も一日よろしくお願いします。
2024年10月14日 06:11撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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おはようございます。今日も一日よろしくお願いします。
この雰囲気、最高!
2024年10月14日 06:12撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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この雰囲気、最高!
恵那山も素敵。
2024年10月14日 06:12撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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恵那山も素敵。
目覚めた山々。
2024年10月14日 06:22撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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目覚めた山々。
満足して、戻ります。
2024年10月14日 06:26撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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満足して、戻ります。
富士見台高原を振り返る。
2024年10月14日 06:30撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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富士見台高原を振り返る。
この光景もそろそろ見納めです。
2024年10月14日 06:30撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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この光景もそろそろ見納めです。
素晴らしい光景をありがとうございました。(下山後、神戸への帰途に就く)
2024年10月14日 06:31撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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素晴らしい光景をありがとうございました。(下山後、神戸への帰途に就く)
おまけの伊吹山。(帰りに立ち寄った伊吹山SAより)
2024年10月14日 12:23撮影 by  OM-1 , OM Digital Solutions
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おまけの伊吹山。(帰りに立ち寄った伊吹山SAより)
撮影機器:

感想

今回は、岐阜のお山へ。以下、道中記録です。

◆前日 神戸⇒高山⇒濁河温泉(車中泊)
縦走が好きだ。それ故、単独峰は後回しになってきた。そろそろ永年の宿題を片付けに行く。まずは、孤高のお山、御嶽山へ向かいます。

◆1日目 濁河温泉~御嶽山(ピストン)⇒ほおのき平(車中泊)
御嶽山の地図は、一番最初に買ったお山の地図(1998年度版エアリアマップ)である。地図のフォントも古めかしい。まだ社会人になって間もない頃、当時ハマっていた、オフロードバイクで御嶽山の林道ツーリングを思い立ち、山の麓、開田高原を走り回った。その頃は、まだ山登りには興味がなく山頂は踏んでいない。今となっては、どこを走ったかももう覚えていない。でも雄大な御嶽山の勇姿は印象に残っている。

御嶽山の噴火はまだ記憶に新しい。現在の技術ではまだ地震や噴火を事前に正確に予測することは難しい。秋の紅葉シーズン真っ盛りの中での噴火は想像するだけでも恐ろしい。山頂の稜線ではヘルメットを被り、気を引き締めて歩いた。

今回は濁河温泉から取り付く。樹林帯を抜け、展望が開ける。どっしりとでかい山容を見せる御嶽はかっこよい。標高を上げて稜線に乗る。五ノ池小屋で一休み。なかなかオシャレな小屋でした。三ノ池が陽の光を浴びて眼に眩しい。飛騨山頂を抜け、まずは摩利支天をピストン。その後、二ノ池の縁を抜けて剣ヶ峰へ。鎮魂の半鐘を打ち鳴らす。

朝早くから歩き始めたのでお腹もペコペコ。二ノ池ヒュッテに下りて、1日限定30食の噂の担々麺を頂く。なんとか滑り込みセーフでぎりぎり間に合って良かった。最後に継子岳にも立ち寄って、山を下りました。

下山後、濁河温泉でお風呂にドボン。そして高山に立ち寄りまたまた坦々麺を食べた後、ほおのき平へ移動し、車中泊。おやすみなさい。ZZZzzz...。

◆2日目 ほおのき平⇒畳平~乗鞍岳(ピストン)⇒ほおのき平⇒萬岳荘(テン泊)
翌朝、目覚めてトイレに行くとバスターミナルにもう人の列ができている。聞けば6:55発の臨時便が出ると言う。急いで支度をして列に並び、補助席で朝一の臨時便に滑り込む。ラッキー!予定より1時間ほど早く出発。

お陰で剣ヶ峰山頂もスムーズに到着。ホッと一息。これにて、日本の3000m峰21座を達成です。(前日、高山ラーメンを一緒に食べた仕事で高山に来ていた若いお兄さんから「乗鞍山頂で写真を撮るのに50分も並んだ」と聞いて、ちょっとビビっていた)。

恵那への移動時間を考慮すると、山頂の滞在時間は3時間がタイムリミット。ぐずぐずしては居られないので足早に回る。次は、いざ、摩利支天のコロナ観測所、と思ったら、通行止めで入れませんでした。(;_;)

気を取り直して、富士見岳、大黒岳を繋ぎ、畳平に急いで戻ってバスに飛び乗った。フーッ。

ほおのき平でお風呂に入って、昼食を頂く。なんか、毎日オフロに入って快適やなぁ。お山にこもりっぱなしの縦走とはぜんぜん違う快適さに、ふと違和感を覚えた。

ここからはロングドライブ。長い下道を繋いで中津川へ抜け、恵那山の麓にある萬岳荘へ移動。今日は、ここでテント泊、慣れない車中泊と違って、やっぱりテントは快適やなぁ。

夜、小屋でコンサートがあることを知って飛び入り参加させて頂く。アコースティックギターと女性ボーカルのユニット、地元中津川出身の「Tiger Lily」さんで、めっちゃ感激しました。萬岳荘の避難部屋は、天井の高い木造ホールとなっていて、ストリングスの効いたエレアコと伸びやかな歌声がなんとも心地良かった。

ライブ後、ギタリストの加藤さんと懇親会で話込み、自宅スタジオでレコーディングしたCDまで送って頂けることになった。あのギターがまた聞けるなんて幸せものです。届くのが楽しみです。(加藤さんは、以前は田村直美さんと一緒に活動されていたとのこと)

宴の後、テントに戻って、就寝。

◆3日目 萬岳荘~恵那山(ピストン)(テン泊)
さぁ、いよいよ今日は恵那山を目指す。暗い内からヘッデンで歩き始めた。小高い山を登ると、いきなり南アルプスの稜線が全部見え。スッゲー!気持ち良すぎやん。

一旦、鳥越峠までおりて、そこからいくつかの小ピークを越えて山頂に至る。標高差は高々600mなのだけれど、アップダウンがあって結構体力を削られた。長い距離を歩いて、ようやくなだらかな山頂稜線に乗り、最高峰を踏んで小屋で一休み。湯を沸かしてカップラーメンを頂きました。小屋裏の岩場を登れば、南アルプスのオールスターが全部見え。こんなのを見てしまうとまた歩きたくなるんだなぁ。

早めに下りて、テントでお昼寝。夕方、富士見台高原に行って、日没の彗星を狙う。(前日に「彗星が見えた」と聞き、私もチャレンジ)。地元の中津川の山からの風景専門カメラマンさんといっしょに西の空を凝視する。日没後、1時間くらい粘ったけれど、この日は雲が厚く彗星は見れず。残念!

◆4日目 萬岳荘~富士見台高原(ピストン)⇒神戸
翌朝、朝食を手早く済ませて、再度、富士見台高原へと向かう。狙うは話題のアトラス彗星だ!少し登って高台に出ると、すごい景色が待っていた。南アも中アも北アも乗鞍も御嶽も白山も全部見え!スッゲー!彗星が見えなくても、こりゃ幸せだ。

山頂で、東の空を眺めていると、南アルプスの稜線の上に微かに浮かぶ彗星を発見!興奮気味にシャッターを切る。肉眼でもよく見えた。日が昇る直前の僅かな時間、儚い天体ショーを楽しんだ。

彗星も無事見れて小屋に戻りテントを撤収。最後に、小屋のご主人に色々お世話になったお礼をいって小屋を後にした。(この日は、小屋のご主人のご出身の早稲田大の歩こう会の同窓会イベントがあって、ここで知り合った元ヤマケイ編集者の方からお名詞も頂いた)。

快晴のお山はもちろん最高でした。それに加えて、彗星、山小屋でのライブなどを通じていろいろな出会いがあって盛りだくさんな山旅となりました。一期一会の出会いに感謝ですね。萬岳荘は、私にとって忘れ得ぬ小屋となりました。

今日も良い山でした。

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コメント

kickeyさん♪こんばんは🌠

3000m峰達成おめでとうございます。
はじめ「アレ、御嶽山と乗鞍岳、恵那山まだ登られてなかったの〜?」と意外に思っていたのですが、感想をよんで納得しました。
でも、萬岳荘を拠点に恵那山だけでなく富士見台高原で夕陽や夜景、朝日に滝雲。アトラス彗星まて!めっちゃ満喫しているのが、kickeyさんらしいと思いました。

二ノ池ヒュッテの担々麺!ファーストチャレンジでゲットできるとは、羨ましい〜🤣わたしは、御嶽山に4回も行ってるのに、いまだに食べられてません。来年こそは、五ノ池小屋に泊まって夜空や朝日も見たいです。
2024/10/19 0:55
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あやちゃん、毎度!

今回初めて訪れた恵那山。山小屋の萬岳荘のご主人 原さんには大変お世話になりました。ホスピタリティが素晴らしい。夜は天体観測。ライブ後、すっかり月も沈んで、夏の大三角形(デネブ・ベガ・アルタイル)や、秋の大四角形(ペガサス座)、すばるや木星等、レーザーポインタを駆使して、初めての人にもとっても判り易く教えてくれました。

小屋で出会った方から彗星が来ていることを教えて頂き、富士見台高原で地元のカメラマンと一生懸命探しました。厚い雲に阻まれ無理かとおもいきや、翌朝、明け方の薄明の中、南アルプスの稜線に浮かぶ彗星を見つけた時は心踊りましたよ。

私の大好きな中島健郎さんの素顔を知る『山と渓谷』元編集長 久保田さん(原さんの大学時代からのお知り合い)から、お話を伺って、ますますファンとなりました。本当に惜しい人を亡くしたものです。ずっと楽しみにしていた「グレートヒマラヤトレイル」で活躍する姿が、もう見れなくなるのかと思うと寂しいですね。

二ノ池ヒュッテの担々麺は最高でした。もうね、時間との勝負だからね。今度は山頂より先に二ノ池ヒュッテを目指してみると良いと思います。人参をぶら下げて歩けば、めっちゃ早く到着できるはず。五ノ池小屋はおしゃれでいいね。時間を気にせず、小屋でのんびり過ごしてみたい所ですね。

今回はいろいろな出会いの機会に恵まれた山旅となりました。感謝ですね。
2024/10/19 10:56
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毎度のことですが、詳細な記録は助かります。また活用させていただきます。
2024/10/20 19:53
shirou58さん、毎度!

山行経験豊富なshirou58さん、今回登った3つのお山は既に登頂済みだとは思いますが、良い山は何度登っても良いものです。また訪問ください。

萬岳荘はとっても居心地の良い小屋でした。特に管理人さんの原さんには大変お世話になりました。山でのいろいろな出会いに感謝です。
2024/10/20 20:52
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