平丸のバス停。ここで全員が降りるのであわてて自分もバスを下りた。
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4/30 7:26
平丸のバス停。ここで全員が降りるのであわてて自分もバスを下りた。
平丸からの登山口
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4/30 7:31
平丸からの登山口
ニガイチゴ(苦苺)の花。ニガイチゴはバラ科キイチゴ属の落葉低木。別名:ゴガツイチゴ。果実は甘いが一部苦味がある。平丸登山口付近。
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4/30 7:32
ニガイチゴ(苦苺)の花。ニガイチゴはバラ科キイチゴ属の落葉低木。別名:ゴガツイチゴ。果実は甘いが一部苦味がある。平丸登山口付近。
オオタネツケバナ? 平丸登山口にて。
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4/30 7:32
オオタネツケバナ? 平丸登山口にて。
ホウチャクソウ(宝鐸草)。ユリ目イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
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4/30 7:33
ホウチャクソウ(宝鐸草)。ユリ目イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
特徴的な草の葉。ヤブレガサかヤブレガサモドキか?
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4/30 7:45
特徴的な草の葉。ヤブレガサかヤブレガサモドキか?
花が咲く前のフタリシズカか?
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4/30 7:45
花が咲く前のフタリシズカか?
タチツボスミレ(立坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
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4/30 7:51
タチツボスミレ(立坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
チゴユリ(稚児百合)。ユリ目イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
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4/30 7:55
チゴユリ(稚児百合)。ユリ目イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
チゴユリ。歩きはじめて30分弱,尾根地形のところまで登ってきたあたり。
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4/30 7:56
チゴユリ。歩きはじめて30分弱,尾根地形のところまで登ってきたあたり。
橋津原地区からの登山道と合流
0
4/30 8:05
橋津原地区からの登山道と合流
ヒノキ林の尾根を進む。
0
4/30 8:07
ヒノキ林の尾根を進む。
ベニタケ科のキノコ?
0
4/30 8:11
ベニタケ科のキノコ?
平丸より1.1kmの標識
0
4/30 8:11
平丸より1.1kmの標識
平丸バス停より1.6kmの標識
0
4/30 8:18
平丸バス停より1.6kmの標識
おそらくこれはゼンマイ(薇)
0
4/30 8:30
おそらくこれはゼンマイ(薇)
歩き始めて1時間くらいのところではちょうどヒノキの伐採作業中。
0
4/30 8:33
歩き始めて1時間くらいのところではちょうどヒノキの伐採作業中。
タチツボスミレ
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4/30 8:40
タチツボスミレ
オトメスミレ(乙女菫)。スミレ科スミレ属の多年草。箱根乙女峠で発見された。
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4/30 8:40
オトメスミレ(乙女菫)。スミレ科スミレ属の多年草。箱根乙女峠で発見された。
タチツボスミレ。平丸登山口から姫次あたりまでよく見かけた。
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4/30 8:40
タチツボスミレ。平丸登山口から姫次あたりまでよく見かけた。
平丸分岐までの途中で勾配がゆるやかになるところもある。
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4/30 8:47
平丸分岐までの途中で勾配がゆるやかになるところもある。
マツ林
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4/30 8:48
マツ林
カラマツ林
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4/30 8:50
カラマツ林
平丸分岐着。ここで焼山からの東海自然歩道の登山道と合流。
0
4/30 9:01
平丸分岐着。ここで焼山からの東海自然歩道の登山道と合流。
平丸分岐まで登ってきたカラマツ林の中の登山道
0
4/30 9:01
平丸分岐まで登ってきたカラマツ林の中の登山道
平丸分岐から少しのあいだ平坦な尾根道が続く。
0
4/30 9:01
平丸分岐から少しのあいだ平坦な尾根道が続く。
尾根道の左側に見える山々。見えているのは丹沢山系の東峰,中峰,西峰のようだ。
0
4/30 9:03
尾根道の左側に見える山々。見えているのは丹沢山系の東峰,中峰,西峰のようだ。
ミツバツチグリ(三葉土栗)。バラ科キジムシロ属の多年草。
0
4/30 9:03
ミツバツチグリ(三葉土栗)。バラ科キジムシロ属の多年草。
ミツバツチグリ
0
4/30 9:04
ミツバツチグリ
ミツバツチグリ
0
4/30 9:04
ミツバツチグリ
気持ちの余裕があったので迂回路ではなく,黍殻山(きびがらやま)頂上を通ってゆくことにした。
0
4/30 9:09
気持ちの余裕があったので迂回路ではなく,黍殻山(きびがらやま)頂上を通ってゆくことにした。
黍殻山への登り道
0
4/30 9:11
黍殻山への登り道
ミツバツツジ。ミツバツツジのおしべは5本,トウゴクミツバツツジのおしべは10本。
1
4/30 9:11
ミツバツツジ。ミツバツツジのおしべは5本,トウゴクミツバツツジのおしべは10本。
ミツバツツジ(三葉躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。黍穀山への登り途中にて。
1
4/30 9:11
ミツバツツジ(三葉躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。黍穀山への登り途中にて。
ミツバツツジ
0
4/30 9:12
ミツバツツジ
オトメスミレ。タチツボスミレの白花形で距は紫色が残る。距まで白いものはシロバナタチツボスミレ。
0
4/30 9:15
オトメスミレ。タチツボスミレの白花形で距は紫色が残る。距まで白いものはシロバナタチツボスミレ。
オトメスミレ。タチツボスミレとともに黍殻山あたりまでよく見かけた。
0
4/30 9:15
オトメスミレ。タチツボスミレとともに黍殻山あたりまでよく見かけた。
黍殻山頂上
0
4/30 9:22
黍殻山頂上
黍殻山頂上の雨量計
0
4/30 9:22
黍殻山頂上の雨量計
黍殻山頂上の雨量計施設
0
4/30 9:22
黍殻山頂上の雨量計施設
黍殻山頂上から東海自然歩道に戻ってきた。
0
4/30 9:28
黍殻山頂上から東海自然歩道に戻ってきた。
黍殻山頂上から戻った少し先の標識。この脇にベンチを備えた休憩所あり。
0
4/30 9:29
黍殻山頂上から戻った少し先の標識。この脇にベンチを備えた休憩所あり。
黍殻避難小屋への分岐
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4/30 9:34
黍殻避難小屋への分岐
黍殻避難小屋
0
4/30 9:34
黍殻避難小屋
黍殻避難小屋前の広場の休憩所
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4/30 9:35
黍殻避難小屋前の広場の休憩所
東野バス停からの一つ目の合流点
0
4/30 9:37
東野バス停からの一つ目の合流点
「東海自然歩道案内図」
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4/30 9:38
「東海自然歩道案内図」
ミミガタテンナンショウ(耳型天南星)? サトイモ科テンナンショウ属には種類が多く見分けるのが難しい。
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4/30 9:43
ミミガタテンナンショウ(耳型天南星)? サトイモ科テンナンショウ属には種類が多く見分けるのが難しい。
ヤマザクラがきれい。マメザクラ系の桜かも。
0
4/30 9:51
ヤマザクラがきれい。マメザクラ系の桜かも。
ヤマザクラ
0
4/30 9:51
ヤマザクラ
ヤマザクラ
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4/30 9:51
ヤマザクラ
ゆるかかな木段
0
4/30 9:53
ゆるかかな木段
ミミガタテンナンショウ?
0
4/30 9:53
ミミガタテンナンショウ?
木段
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4/30 9:54
木段
八丁坂ノ頭分岐。当初予定では東野バス停で下りてここに登ってくるつもりでいた。
0
4/30 9:56
八丁坂ノ頭分岐。当初予定では東野バス停で下りてここに登ってくるつもりでいた。
頭上に咲く山桜
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4/30 9:56
頭上に咲く山桜
ヤマザクラの花
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4/30 10:00
ヤマザクラの花
「東海自然歩道」姫次まで0.8kmの標識
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4/30 10:02
「東海自然歩道」姫次まで0.8kmの標識
アセビ(馬酔木)。ツツジ科アセビ属の常緑低木。
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4/30 10:06
アセビ(馬酔木)。ツツジ科アセビ属の常緑低木。
モノレールの軌道
0
4/30 10:07
モノレールの軌道
道のすぐ脇にもヤマザクラ。東海自然歩道最高点近く。
1
4/30 10:09
道のすぐ脇にもヤマザクラ。東海自然歩道最高点近く。
「森林整備のためにモノレールを設置してあります」の表示
0
4/30 10:09
「森林整備のためにモノレールを設置してあります」の表示
東海自然歩道最高標高地点,姫次に近いところ。このあたりはほぼ平坦な道が続く。
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4/30 10:11
東海自然歩道最高標高地点,姫次に近いところ。このあたりはほぼ平坦な道が続く。
東海自然歩道最高標高地点。標高1433m。
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4/30 10:13
東海自然歩道最高標高地点。標高1433m。
姫次付近にはアセビがたくさん咲いている。
1
4/30 10:14
姫次付近にはアセビがたくさん咲いている。
姫次(ひめつぎ)
0
4/30 10:16
姫次(ひめつぎ)
姫次のアセビ
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4/30 10:16
姫次のアセビ
姫次のアセビ
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4/30 10:16
姫次のアセビ
姫次の「東海自然歩道案内図」
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4/30 10:16
姫次の「東海自然歩道案内図」
姫次
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4/30 10:16
姫次
姫次より蛭ヶ岳
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4/30 10:17
姫次より蛭ヶ岳
姫次から東海自然歩道からそれて蛭ヶ岳方面へと進む。
0
4/30 10:17
姫次から東海自然歩道からそれて蛭ヶ岳方面へと進む。
姫次のアセビ
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4/30 10:17
姫次のアセビ
エイザンスミレ(叡山菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
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4/30 10:19
エイザンスミレ(叡山菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
姫次からしばらく土嚢が敷かれた道を下る。
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4/30 10:19
姫次からしばらく土嚢が敷かれた道を下る。
崩れた道が補強されたところ
0
4/30 10:20
崩れた道が補強されたところ
勾配のゆるやかな尾根道
0
4/30 10:21
勾配のゆるやかな尾根道
登山道脇に倒れている苔むした大木
0
4/30 10:25
登山道脇に倒れている苔むした大木
原小屋平
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4/30 10:28
原小屋平
原小屋平。かつてはここに山小屋があったようだ。
0
4/30 10:28
原小屋平。かつてはここに山小屋があったようだ。
ヤマザクラ
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4/30 10:31
ヤマザクラ
ヤマザクラ
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4/30 10:31
ヤマザクラ
シロガネソウ(白銀草)。キンポウゲ科シロガネソウ属の多年草。地蔵平付近。
0
4/30 10:33
シロガネソウ(白銀草)。キンポウゲ科シロガネソウ属の多年草。地蔵平付近。
シロガネソウ。別名:ツルシロガネソウ。
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4/30 10:33
シロガネソウ。別名:ツルシロガネソウ。
シロガネソウ
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4/30 10:34
シロガネソウ
シロガネソウ
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4/30 10:34
シロガネソウ
ミツバコンロンソウ(三葉崑崙草)。アブラナ科タネツケバナ属の多年草。
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4/30 10:35
ミツバコンロンソウ(三葉崑崙草)。アブラナ科タネツケバナ属の多年草。
オトメスミレ
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4/30 10:35
オトメスミレ
ミミガタテンナンショウ?
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4/30 10:36
ミミガタテンナンショウ?
地蔵平道標
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4/30 10:38
地蔵平道標
地蔵平道標付近
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4/30 10:39
地蔵平道標付近
地蔵平より蛭ヶ岳
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4/30 10:45
地蔵平より蛭ヶ岳
コバイケイソウ。花はまだ先。
1
4/30 10:48
コバイケイソウ。花はまだ先。
コバイケイソウの若芽の群生
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4/30 10:48
コバイケイソウの若芽の群生
地蔵平より先の木段。そろそろ燃料切れで疲れてきた。木段の下で休んでおにぎり2個と水分を補給。ほとんどの人に道をゆずりながらゆっくり木段を登る。
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4/30 10:48
地蔵平より先の木段。そろそろ燃料切れで疲れてきた。木段の下で休んでおにぎり2個と水分を補給。ほとんどの人に道をゆずりながらゆっくり木段を登る。
地蔵平から木段をいったん登りきったところから右に見えた山。丹沢山系の1551m峰・檜洞丸(ひのきぼらまる)。
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4/30 11:00
地蔵平から木段をいったん登りきったところから右に見えた山。丹沢山系の1551m峰・檜洞丸(ひのきぼらまる)。
蛭ヶ岳まで1.5km
0
4/30 11:01
蛭ヶ岳まで1.5km
蛭ヶ岳までは次々と木段が現れる。前を登る人たちも総じて一歩一歩ゆっくりと登っているように見える。自分は前の人たちよりもさらに遅いペース。
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4/30 11:02
蛭ヶ岳までは次々と木段が現れる。前を登る人たちも総じて一歩一歩ゆっくりと登っているように見える。自分は前の人たちよりもさらに遅いペース。
「特別保護地区」標識
0
4/30 11:03
「特別保護地区」標識
蛭ヶ岳まで1.2km
0
4/30 11:06
蛭ヶ岳まで1.2km
平らなところにも木道
0
4/30 11:13
平らなところにも木道
木道の脇に木道設置の説明板
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4/30 11:13
木道の脇に木道設置の説明板
木段
0
4/30 11:17
木段
木段は続く。
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4/30 11:19
木段は続く。
かなり急な木段
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4/30 11:22
かなり急な木段
急な木段上部。本当に一歩一歩ゆっくり踏みしめながら登るも汗だく。
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4/30 11:23
急な木段上部。本当に一歩一歩ゆっくり踏みしめながら登るも汗だく。
登ってきた急な木段を見下ろす。
0
4/30 11:25
登ってきた急な木段を見下ろす。
急な木段を登り終えて北北西方向を振り返る。この方向がまさに歩いてきた稜線の方向。
0
4/30 11:25
急な木段を登り終えて北北西方向を振り返る。この方向がまさに歩いてきた稜線の方向。
急な木段を登り終えて北西方向を振り返る。中央やや右の黒く見える山が袖平山。
0
4/30 11:25
急な木段を登り終えて北西方向を振り返る。中央やや右の黒く見える山が袖平山。
急な木段を登り終えて西北西方向を振り返る。中央に見えるのは大室山。
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4/30 11:25
急な木段を登り終えて西北西方向を振り返る。中央に見えるのは大室山。
急な木段を登り終えて西南西に檜洞丸
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4/30 11:25
急な木段を登り終えて西南西に檜洞丸
急な木段を登り終えて一息つき,さらに先を登る。
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4/30 11:25
急な木段を登り終えて一息つき,さらに先を登る。
アセビの花
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4/30 11:29
アセビの花
崩れたところを左に迂回
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4/30 11:30
崩れたところを左に迂回
蛭ヶ岳まで0.4kmの標識
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4/30 11:32
蛭ヶ岳まで0.4kmの標識
崩れたところを少し迂回するあいあいだ,蛭ヶ岳まで0.4kmの表示が4回もあった。
0
4/30 11:32
崩れたところを少し迂回するあいあいだ,蛭ヶ岳まで0.4kmの表示が4回もあった。
4つ目の蛭ヶ岳まで0.4kmの標識。このあたりが「小御岳」のようだが標識は見つけられなかった。
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4/30 11:33
4つ目の蛭ヶ岳まで0.4kmの標識。このあたりが「小御岳」のようだが標識は見つけられなかった。
ヤマレコが自動的に入れてくれた「小御岳」と推定される場所。
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4/30 11:33
ヤマレコが自動的に入れてくれた「小御岳」と推定される場所。
コイワザクラ(小岩桜)。サクラソウ科サクラソウ属の多年草。蛭ヶ岳への上り坂(登り階段脇)にて。
1
4/30 11:36
コイワザクラ(小岩桜)。サクラソウ科サクラソウ属の多年草。蛭ヶ岳への上り坂(登り階段脇)にて。
コイワザクラ。富士山周辺,箱根,丹沢山など限られた範囲に自生。
0
4/30 11:36
コイワザクラ。富士山周辺,箱根,丹沢山など限られた範囲に自生。
コイワザクラ
0
4/30 11:37
コイワザクラ
蛭ヶ岳まで0.2km。このあたりは延々と木段を登る。
0
4/30 11:41
蛭ヶ岳まで0.2km。このあたりは延々と木段を登る。
蛭ヶ岳まであと少し。登ってきた木段を振り返る。
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4/30 11:42
蛭ヶ岳まであと少し。登ってきた木段を振り返る。
蛭ヶ岳が近づいてきた。登ってきた木段を振り返る。
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4/30 11:46
蛭ヶ岳が近づいてきた。登ってきた木段を振り返る。
木段の先は空なのでそこがほぼ蛭ヶ岳頂上とわかる。
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4/30 11:46
木段の先は空なのでそこがほぼ蛭ヶ岳頂上とわかる。
木段の先に建物が見えた。
0
4/30 11:49
木段の先に建物が見えた。
頂上にある蛭ヶ岳山荘
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4/30 11:50
頂上にある蛭ヶ岳山荘
丹沢最高峰の蛭ヶ岳,1672.7m。蛭ヶ岳に来てみれば靄で視界がなく,周りの山々が見えない。しかもじっとしていればそれなりに寒い。
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4/30 11:51
丹沢最高峰の蛭ヶ岳,1672.7m。蛭ヶ岳に来てみれば靄で視界がなく,周りの山々が見えない。しかもじっとしていればそれなりに寒い。
蛭ヶ岳頂上。これから目指す丹沢山まで3.3km。
0
4/30 11:52
蛭ヶ岳頂上。これから目指す丹沢山まで3.3km。
蛭ヶ岳山荘の脇に何だかなおざりにされている三角点の標柱
0
4/30 11:53
蛭ヶ岳山荘の脇に何だかなおざりにされている三角点の標柱
蛭ヶ岳山荘
0
4/30 11:54
蛭ヶ岳山荘
水分を補給しながら少し休んで丹沢山へ向かう。
0
4/30 11:54
水分を補給しながら少し休んで丹沢山へ向かう。
蛭ヶ岳山荘を後にして下り始めた。
0
4/30 12:00
蛭ヶ岳山荘を後にして下り始めた。
蛭ヶ岳からの下り。霧で視界がない。
0
4/30 12:01
蛭ヶ岳からの下り。霧で視界がない。
蛭ヶ岳からの下り
0
4/30 12:05
蛭ヶ岳からの下り
白花のキクザキイチゲ
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4/30 12:05
白花のキクザキイチゲ
岩についている地衣類
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4/30 12:08
岩についている地衣類
蛭ヶ岳から鬼ヶ岩への下り
0
4/30 12:08
蛭ヶ岳から鬼ヶ岩への下り
コイワザクラ
0
4/30 12:09
コイワザクラ
蛭ヶ岳から鬼ヶ岩への下り階段
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4/30 12:10
蛭ヶ岳から鬼ヶ岩への下り階段
霧の向こうに鬼ヶ岩の岩場が見えてきた。
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4/30 12:12
霧の向こうに鬼ヶ岩の岩場が見えてきた。
鬼ヶ岩の岩場
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4/30 12:13
鬼ヶ岩の岩場
鬼ヶ岩
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鬼ヶ岩
コイワザクラ
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4/30 12:17
コイワザクラ
鬼ヶ岩
0
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鬼ヶ岩
鬼ヶ岩
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鬼ヶ岩
鬼ヶ岩ノ頭。標高1608m。
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鬼ヶ岩ノ頭。標高1608m。
鬼ヶ岩ノ頭と棚沢ノ頭の間
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4/30 12:26
鬼ヶ岩ノ頭と棚沢ノ頭の間
白花のキクザキイチゲ
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4/30 12:27
白花のキクザキイチゲ
鬼ヶ岩ノ頭と棚沢ノ頭の間
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4/30 12:28
鬼ヶ岩ノ頭と棚沢ノ頭の間
棚沢ノ頭(たなさわの あたま/かしら)。蛭ヶ岳から丹沢山の間のピークの一つ。標高1590m。
0
4/30 12:34
棚沢ノ頭(たなさわの あたま/かしら)。蛭ヶ岳から丹沢山の間のピークの一つ。標高1590m。
不動ノ峰への登り階段
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4/30 12:41
不動ノ峰への登り階段
コイワザクラ
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4/30 12:42
コイワザクラ
「ふじあざみ」とある。今は咲いていないがフジアザミは世界最大級の花を下向きに咲かせるアザミであるらしい。
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4/30 12:43
「ふじあざみ」とある。今は咲いていないがフジアザミは世界最大級の花を下向きに咲かせるアザミであるらしい。
不動ノ峰。蛭ヶ岳から丹沢山の間のピークの一つ。標高1614m。
0
4/30 12:44
不動ノ峰。蛭ヶ岳から丹沢山の間のピークの一つ。標高1614m。
不動ノ峰・1614m。ここから先は2年前に経験済み。
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4/30 12:45
不動ノ峰・1614m。ここから先は2年前に経験済み。
不動ノ峰休憩所
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4/30 12:49
不動ノ峰休憩所
不動ノ峰休憩所の標識。丹沢山まで1.1km。
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4/30 12:49
不動ノ峰休憩所の標識。丹沢山まで1.1km。
丹沢山まで0.9kmの標識。箒杉沢ノ頭(ほうきすぎさわのあたま,ほうきすぎさわのかしら)。標高1550m。
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4/30 12:54
丹沢山まで0.9kmの標識。箒杉沢ノ頭(ほうきすぎさわのあたま,ほうきすぎさわのかしら)。標高1550m。
丹沢山まで0.5kmの標識
0
4/30 13:02
丹沢山まで0.5kmの標識
コイワザクラ
0
4/30 13:16
コイワザクラ
丹沢山まで0.3kmの標識
0
4/30 13:18
丹沢山まで0.3kmの標識
丹沢山まで0.1kmの標識
0
4/30 13:23
丹沢山まで0.1kmの標識
丹沢山着
0
4/30 13:25
丹沢山着
丹沢山頂上にあるみやま山荘
0
4/30 13:25
丹沢山頂上にあるみやま山荘
丹沢山頂上の「丹沢山塊主要ルートの紹介」
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4/30 13:26
丹沢山頂上の「丹沢山塊主要ルートの紹介」
日本百名山「丹澤山」の看板
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4/30 13:26
日本百名山「丹澤山」の看板
丹沢山頂上の三角点
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4/30 13:26
丹沢山頂上の三角点
丹沢山頂上の石仏
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4/30 13:26
丹沢山頂上の石仏
丹沢山から塔ノ岳の方へ降りてゆく。
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4/30 13:27
丹沢山から塔ノ岳の方へ降りてゆく。
塔ノ岳まで2.5kmの標識
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4/30 13:28
塔ノ岳まで2.5kmの標識
丹沢山からの下りの木道。このあたりも視界がよくないが,雨には降られていない。
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丹沢山からの下りの木道。このあたりも視界がよくないが,雨には降られていない。
尾根道の木道
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尾根道の木道
丹沢山からの下りの木道
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4/30 13:35
丹沢山からの下りの木道
ヤマザクラ。この付近が標高1504mの竜ヶ馬場。竜ヶ馬場は丹沢山と塔ノ岳の間のピークの一つ。
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4/30 13:41
ヤマザクラ。この付近が標高1504mの竜ヶ馬場。竜ヶ馬場は丹沢山と塔ノ岳の間のピークの一つ。
ヤマザクラ
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4/30 13:42
ヤマザクラ
竜ヶ馬場と日高の間の木道
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4/30 13:48
竜ヶ馬場と日高の間の木道
シロガネソウ(シロカネソウ)
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4/30 13:55
シロガネソウ(シロカネソウ)
日高(標高1461m)。日高も丹沢山と塔ノ岳の間のピークの一つ。
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日高(標高1461m)。日高も丹沢山と塔ノ岳の間のピークの一つ。
ヤマザクラ
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4/30 13:58
ヤマザクラ
エイザンスミレ(叡山菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
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4/30 13:58
エイザンスミレ(叡山菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
タチツボスミレ
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4/30 13:59
タチツボスミレ
日高から塔ノ岳方面への下りの木段
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4/30 13:59
日高から塔ノ岳方面への下りの木段
塔ノ岳まで0.7kmの標識
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4/30 14:02
塔ノ岳まで0.7kmの標識
塔ノ岳へ向かう尾根道
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4/30 14:02
塔ノ岳へ向かう尾根道
塔ノ岳手前の鞍部。道の両側が落ちている。
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4/30 14:06
塔ノ岳手前の鞍部。道の両側が落ちている。
塔ノ岳手前の鞍部の東側
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塔ノ岳手前の鞍部の東側
塔ノ岳手前の鞍部の西側
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4/30 14:06
塔ノ岳手前の鞍部の西側
塔ノ岳への登り木段
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4/30 14:11
塔ノ岳への登り木段
塔ノ岳への登り木段
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4/30 14:15
塔ノ岳への登り木段
塔ノ岳への登り木段
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4/30 14:16
塔ノ岳への登り木段
塔ノ岳頂上の尊仏山荘が見えてきた。
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4/30 14:20
塔ノ岳頂上の尊仏山荘が見えてきた。
塔ノ岳頂上着
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4/30 14:21
塔ノ岳頂上着
塔ノ岳頂上の尊仏山荘
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4/30 14:21
塔ノ岳頂上の尊仏山荘
塔ノ岳頂上の日時計
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4/30 14:22
塔ノ岳頂上の日時計
精密日時計の説明
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4/30 14:22
精密日時計の説明
日時計の時刻と日本標準時への補正値の説明
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4/30 14:22
日時計の時刻と日本標準時への補正値の説明
「日時計建設の辞」
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4/30 14:22
「日時計建設の辞」
塔ノ岳頂上の「狗留尊佛如来」と書かれた石祠。塔ノ岳山頂の尊仏山荘の名は狗留尊佛如来が祀られていたことに由来するのだと思う。
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4/30 14:23
塔ノ岳頂上の「狗留尊佛如来」と書かれた石祠。塔ノ岳山頂の尊仏山荘の名は狗留尊佛如来が祀られていたことに由来するのだと思う。
「塔の岳山頂1491M」
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4/30 14:23
「塔の岳山頂1491M」
「塔の岳山頂1491M」の柱の裏をよく見れば温度計が付いていた。どれだけ信用できるのかわからないが,6℃の表示。蛭ヶ岳頂上ほどではないが,確かにそれなりに寒い。
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4/30 14:23
「塔の岳山頂1491M」の柱の裏をよく見れば温度計が付いていた。どれだけ信用できるのかわからないが,6℃の表示。蛭ヶ岳頂上ほどではないが,確かにそれなりに寒い。
塔ノ岳頂上の山頂方位盤
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4/30 14:23
塔ノ岳頂上の山頂方位盤
塔ノ岳の山頂広場
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4/30 14:25
塔ノ岳の山頂広場
大倉へと下りる。標識を見て距離が7.0kmもあるのかと思う。2年前は疲れ切っていたせいか,大倉方面ではなくヤビツ峠方面に間違えて下りてしまった。
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4/30 14:26
大倉へと下りる。標識を見て距離が7.0kmもあるのかと思う。2年前は疲れ切っていたせいか,大倉方面ではなくヤビツ峠方面に間違えて下りてしまった。
塔ノ岳から大倉へ木段を下りてゆく。
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4/30 14:26
塔ノ岳から大倉へ木段を下りてゆく。
塔ノ岳から大倉方面への下りの木段
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4/30 14:27
塔ノ岳から大倉方面への下りの木段
塔ノ岳から大倉方面への下り
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4/30 14:31
塔ノ岳から大倉方面への下り
「金冷し」を通過
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4/30 14:37
「金冷し」を通過
金冷シからさらに下ってゆく。
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4/30 14:37
金冷シからさらに下ってゆく。
道が崩れてはしごが架けられているところを通過。
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4/30 14:38
道が崩れてはしごが架けられているところを通過。
花立。大倉まで6.2km。ここからは下界が見渡せる。
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4/30 14:42
花立。大倉まで6.2km。ここからは下界が見渡せる。
花立より秦野市の市街地
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4/30 14:42
花立より秦野市の市街地
花立より秦野市の市街地を見下ろす。
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4/30 14:43
花立より秦野市の市街地を見下ろす。
秦野市の市街地
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4/30 14:43
秦野市の市街地
花立より東南東方向。中央やや左にピークのある奥の山が大山。手前の尾根がヤビツ峠からの縦走路。
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4/30 14:44
花立より東南東方向。中央やや左にピークのある奥の山が大山。手前の尾根がヤビツ峠からの縦走路。
花立より南西の方向。よく見えないがこの方向に富士山や箱根があるはず。
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4/30 14:44
花立より南西の方向。よく見えないがこの方向に富士山や箱根があるはず。
「大倉尾根40」の位置標。大倉登山口は「大倉尾根0」。
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4/30 14:44
「大倉尾根40」の位置標。大倉登山口は「大倉尾根0」。
秦野盆地の中心部が見下ろせる。
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4/30 14:45
秦野盆地の中心部が見下ろせる。
花立山荘まで下りて来た。
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4/30 14:49
花立山荘まで下りて来た。
花立山荘
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4/30 14:49
花立山荘
花立山荘を後にしてまた急な木段を下りてゆく。
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4/30 14:49
花立山荘を後にしてまた急な木段を下りてゆく。
木段をそれなりの勢いで下りる。
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4/30 14:58
木段をそれなりの勢いで下りる。
天神尾根分岐付近
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4/30 15:01
天神尾根分岐付近
堀山の家前。木段を含む長い急坂を勢いをつけすぎて下りてきたのでここでしばし休憩。下りだが汗が眼鏡のレンズに流れてくる状態。ペットボトル飲料500mlをここで1本まるまる飲み干す。
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4/30 15:16
堀山の家前。木段を含む長い急坂を勢いをつけすぎて下りてきたのでここでしばし休憩。下りだが汗が眼鏡のレンズに流れてくる状態。ペットボトル飲料500mlをここで1本まるまる飲み干す。
しばし平坦な尾根
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4/30 15:25
しばし平坦な尾根
ナツトウダイ(夏燈台)。トウダイグサ科トウダイグサ属の多年草。開花は春。
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4/30 15:26
ナツトウダイ(夏燈台)。トウダイグサ科トウダイグサ属の多年草。開花は春。
大倉バス停まで4.2km
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4/30 15:30
大倉バス停まで4.2km
駒止茶屋
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4/30 15:39
駒止茶屋
「ここは一本松」。目立つ松の木は見当たらない。大倉バス停まで3.0km。
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4/30 15:51
「ここは一本松」。目立つ松の木は見当たらない。大倉バス停まで3.0km。
一本松付近
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4/30 15:51
一本松付近
「大倉尾根16」標付近の木段
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4/30 15:57
「大倉尾根16」標付近の木段
見晴茶屋の迂回路。見晴茶屋の左側を通ってゆくか右側を通ってゆくかだけの違い。ここでGPSのバッテリーが切れたので交換。
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4/30 16:02
見晴茶屋の迂回路。見晴茶屋の左側を通ってゆくか右側を通ってゆくかだけの違い。ここでGPSのバッテリーが切れたので交換。
見晴茶屋
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4/30 16:12
見晴茶屋
雑事場ノ平
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4/30 16:14
雑事場ノ平
雑事場ノ平より大倉バス停へと大観峰を経ずに直接下りてゆく。
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4/30 16:15
雑事場ノ平より大倉バス停へと大観峰を経ずに直接下りてゆく。
モミジイチゴの花?
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4/30 16:17
モミジイチゴの花?
大観峰からのもう一つの合流点
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4/30 16:23
大観峰からのもう一つの合流点
観音茶屋。大倉バス停まで1.6kmの標識が向かいにある。
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4/30 16:26
観音茶屋。大倉バス停まで1.6kmの標識が向かいにある。
シャガ(射干,著莪,胡蝶花)。アヤメ科アヤメ属の多年草。大倉の民家近くまで下りてきたあたりの林の中。
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4/30 16:37
シャガ(射干,著莪,胡蝶花)。アヤメ科アヤメ属の多年草。大倉の民家近くまで下りてきたあたりの林の中。
シャガ。中国原産だが日本に入ってきた時代が古く,帰化植物として扱われないこともある。
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4/30 16:38
シャガ。中国原産だが日本に入ってきた時代が古く,帰化植物として扱われないこともある。
シャガの群生
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4/30 16:40
シャガの群生
大倉の登山道出口。ここから大倉バス停までは周りに民家のある車道を歩いてゆく。
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大倉の登山道出口。ここから大倉バス停までは周りに民家のある車道を歩いてゆく。
民家近くの藪に咲いていたヤマブキ(山吹)。ヤマブキはバラ科ヤマブキ属(一属一種)の落葉低木。
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4/30 16:44
民家近くの藪に咲いていたヤマブキ(山吹)。ヤマブキはバラ科ヤマブキ属(一属一種)の落葉低木。
ヤマブキ。山吹は春の季語でもある。
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ヤマブキ。山吹は春の季語でもある。
大倉バス停のどんぐりハウス(レストハウス)着
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4/30 16:46
大倉バス停のどんぐりハウス(レストハウス)着
大倉バス停のどんくりハウス
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4/30 16:46
大倉バス停のどんくりハウス
どんぐりハウス前の登山者カード投入箱
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4/30 16:46
どんぐりハウス前の登山者カード投入箱
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