06:54 +18℃ 小田急新松田駅の駅舎外側にある『箱根そば』で『朝そば稲荷セット420円』を食べる。駅前のバス停から、ハイカー7人(僕を含む)とサラリーマン沢山(ほとんどの方が警察署前で降車)のバスに乗る。
0
6/16 6:54
06:54 +18℃ 小田急新松田駅の駅舎外側にある『箱根そば』で『朝そば稲荷セット420円』を食べる。駅前のバス停から、ハイカー7人(僕を含む)とサラリーマン沢山(ほとんどの方が警察署前で降車)のバスに乗る。
08:25 +20℃ 【箒沢公園橋BS】で下車。
僕が【箒沢BS】で下車しようとボタンを押したら、「どこに行かれるのですか?」とバスの運転手さんが聞いてくれた。「キャンプ場から檜洞丸に登りたい」と答えたら、この先の【箒沢公園橋BS】が近いですよ」と箒沢公園橋BSで降ろしてくれた。感謝。
運転手さんは、【玄倉BS】で熊鈴を付けた小学生4人が乗り、
【学校前BS】で降りる時も、やんちゃな小学生にとても親切だった。運転手さん、ありがとう。橋で河内川を渡り大石キャンプ場に入る。
1
6/16 8:25
08:25 +20℃ 【箒沢公園橋BS】で下車。
僕が【箒沢BS】で下車しようとボタンを押したら、「どこに行かれるのですか?」とバスの運転手さんが聞いてくれた。「キャンプ場から檜洞丸に登りたい」と答えたら、この先の【箒沢公園橋BS】が近いですよ」と箒沢公園橋BSで降ろしてくれた。感謝。
運転手さんは、【玄倉BS】で熊鈴を付けた小学生4人が乗り、
【学校前BS】で降りる時も、やんちゃな小学生にとても親切だった。運転手さん、ありがとう。橋で河内川を渡り大石キャンプ場に入る。
08:38 +18℃ 大石キャンプ場を通り抜け、沢沿いを登る。指導標や赤テープが多い。沢沿いは鳥の声が楽しい。
0
6/16 8:38
08:38 +18℃ 大石キャンプ場を通り抜け、沢沿いを登る。指導標や赤テープが多い。沢沿いは鳥の声が楽しい。
08:52 +19℃ 沢を巻くようにつけられた道はよく整備されているが、たまに崩落している。新しい崩落に整備が間に合っていないという感じだ。この写真の少し先で、沢から離れて斜面を登り出す。
0
6/16 8:52
08:52 +19℃ 沢を巻くようにつけられた道はよく整備されているが、たまに崩落している。新しい崩落に整備が間に合っていないという感じだ。この写真の少し先で、沢から離れて斜面を登り出す。
10:09 +20℃ 板小屋沢ノ頭を通過する。エゾハルセミが鳴いている。
0
6/16 10:09
10:09 +20℃ 板小屋沢ノ頭を通過する。エゾハルセミが鳴いている。
10:14 +19℃ ちょっと痩せ気味の尾根を登る。
0
6/16 10:14
10:14 +19℃ ちょっと痩せ気味の尾根を登る。
10:46 +18℃ エゾハルセミが鳴いている。羽化殻を幾つか見つけた。
0
6/16 10:46
10:46 +18℃ エゾハルセミが鳴いている。羽化殻を幾つか見つけた。
10:59 +18℃ ヤブ沢ノ頭を通過する。小さく降りたり登ったりする。
0
6/16 10:59
10:59 +18℃ ヤブ沢ノ頭を通過する。小さく降りたり登ったりする。
11:04 +18℃ 山がゆったりした感じになってくる。気持ちよく登る。
0
6/16 11:04
11:04 +18℃ 山がゆったりした感じになってくる。気持ちよく登る。
11:10 +18℃ (写真上)玄倉との分岐を通過する。
(写真下)木陰の道や階段が気持ち良い。
0
6/16 11:10
11:10 +18℃ (写真上)玄倉との分岐を通過する。
(写真下)木陰の道や階段が気持ち良い。
11:16 +19℃ 石棚山(1351.2m)を通過する。
0
6/16 11:16
11:16 +19℃ 石棚山(1351.2m)を通過する。
11:22 +18℃ 木の階段は登り易い。綺麗な緑を眺めながら登る。
1
6/16 11:22
11:22 +18℃ 木の階段は登り易い。綺麗な緑を眺めながら登る。
11:27 +18℃ 古い木の階段もある。雨や霧の時は滑るかもしれない。天気に恵まれてありがたい。周りに鹿柵が多い。
0
6/16 11:27
11:27 +18℃ 古い木の階段もある。雨や霧の時は滑るかもしれない。天気に恵まれてありがたい。周りに鹿柵が多い。
11:41 +19℃ シロザレノ頭に到着。まわりにコバイケイソウが多い。満開のコバイケイソウを見てみたい。丹沢は7月頃に咲くかな?
0
6/16 11:41
11:41 +19℃ シロザレノ頭に到着。まわりにコバイケイソウが多い。満開のコバイケイソウを見てみたい。丹沢は7月頃に咲くかな?
11:52 +20℃ テシロノ頭を通過する。
0
6/16 11:52
11:52 +20℃ テシロノ頭を通過する。
上)12:04 +21℃ 石棚・同角分岐点を通過する。ユーシンへの道を歩いてみたい。
下)12:08 +21℃ 良い眺め。北西方向を撮ったと思うのだけど、加入道山から畦ケ丸への稜線かな?
0
6/16 12:04
上)12:04 +21℃ 石棚・同角分岐点を通過する。ユーシンへの道を歩いてみたい。
下)12:08 +21℃ 良い眺め。北西方向を撮ったと思うのだけど、加入道山から畦ケ丸への稜線かな?
12:20 +22℃ (写真上)つつじ新道と併せる。
(写真下)見上げると木の階段が続いている。ここから檜洞丸までは昨年12月に登った道。
0
6/16 12:20
12:20 +22℃ (写真上)つつじ新道と併せる。
(写真下)見上げると木の階段が続いている。ここから檜洞丸までは昨年12月に登った道。
12:23 +21℃ 木陰を拾いながら歩きたいが、木道や階段ではそうもいかない。木陰はゆっくり、日向は足早に歩く。
0
6/16 12:23
12:23 +21℃ 木陰を拾いながら歩きたいが、木道や階段ではそうもいかない。木陰はゆっくり、日向は足早に歩く。
12:28 +22℃ 発電施設を通過する。風力発電のプロペラが止まっている。12月に来た時、ブンブンと唸りながら回っていた強風を思い出す。
0
6/16 12:28
12:28 +22℃ 発電施設を通過する。風力発電のプロペラが止まっている。12月に来た時、ブンブンと唸りながら回っていた強風を思い出す。
12:39 +19℃ 檜洞丸に到着。頂上でオニギリ休憩。単独行と4人グループが休憩している。前回は此処から犬越路避難小屋へ行った。蛭ヶ岳への道は初めて。
0
6/16 12:39
12:39 +19℃ 檜洞丸に到着。頂上でオニギリ休憩。単独行と4人グループが休憩している。前回は此処から犬越路避難小屋へ行った。蛭ヶ岳への道は初めて。
上)12:53 +22℃ 青ヶ岳山荘を通過する。
下)12:55 +22℃ 蛭ヶ岳が遠く見える。あそこに今日中に行けるのか?とちょっと不安になる。
0
6/16 12:53
上)12:53 +22℃ 青ヶ岳山荘を通過する。
下)12:55 +22℃ 蛭ヶ岳が遠く見える。あそこに今日中に行けるのか?とちょっと不安になる。
13:15 +19℃ こんなに下ってしまって、もったいないなぁ、と思いながら下る。つつじが咲いている。
1
6/16 13:15
13:15 +19℃ こんなに下ってしまって、もったいないなぁ、と思いながら下る。つつじが咲いている。
13:21 +21℃ ひとしきり降りると、平らな尾根歩きになる。
0
6/16 13:21
13:21 +21℃ ひとしきり降りると、平らな尾根歩きになる。
13:27 +21℃ 源蔵尾根降下点を通過する。
0
6/16 13:27
13:27 +21℃ 源蔵尾根降下点を通過する。
13:29 +19℃ 立派な梯子が整備されている。どうやってここまで運んだのだろう? ヘリコポターかな?
1
6/16 13:29
13:29 +19℃ 立派な梯子が整備されている。どうやってここまで運んだのだろう? ヘリコポターかな?
13:30 +19℃ 金山谷乗越を通過する。
0
6/16 13:30
13:30 +19℃ 金山谷乗越を通過する。
13:31 +19℃ 結構な斜面を歩く。
0
6/16 13:31
13:31 +19℃ 結構な斜面を歩く。
13:33 +19℃ 痩せ尾根や崩落の際を歩く。
0
6/16 13:33
13:33 +19℃ 痩せ尾根や崩落の際を歩く。
14:05 +18℃ 神ノ川乗越を通過する。ここが底(一番低いところ)だと思う。
0
6/16 14:05
14:05 +18℃ 神ノ川乗越を通過する。ここが底(一番低いところ)だと思う。
14:12 +20℃ サラサドウダンの花が可愛い。
1
6/16 14:12
14:12 +20℃ サラサドウダンの花が可愛い。
14:47 +20℃ 良い天気。緑の中、木の階段を登る。
1
6/16 14:47
14:47 +20℃ 良い天気。緑の中、木の階段を登る。
14:52 +19℃ 写真右)臼ヶ岳に到着する。山頂から左へ回り込む道が続く。
写真左上)指導標の上に蛭ヶ岳が覗く。
写真左下)木陰に良いベンチがあるけれど、黍殻山避難小屋に行くには時間が押しているので休まずに通過する。
0
6/16 14:52
14:52 +19℃ 写真右)臼ヶ岳に到着する。山頂から左へ回り込む道が続く。
写真左上)指導標の上に蛭ヶ岳が覗く。
写真左下)木陰に良いベンチがあるけれど、黍殻山避難小屋に行くには時間が押しているので休まずに通過する。
14:55 +19℃ 檜洞丸から見るよりずっと近くなったけど、まだ遠い蛭ヶ岳。
0
6/16 14:55
14:55 +19℃ 檜洞丸から見るよりずっと近くなったけど、まだ遠い蛭ヶ岳。
15:09 +18℃ 下り道と水平な道だと、ドンドン近づく蛭ヶ岳。
0
6/16 15:09
15:09 +18℃ 下り道と水平な道だと、ドンドン近づく蛭ヶ岳。
15:24 +18℃ ミカゲ沢ノ頭を過ぎて登り道。ジワジワ近づく蛭ヶ岳。疲れてきたので何度も蛭ヶ岳を見ながら、休み休み登る。近づく蛭ヶ岳が楽しい。
0
6/16 15:24
15:24 +18℃ ミカゲ沢ノ頭を過ぎて登り道。ジワジワ近づく蛭ヶ岳。疲れてきたので何度も蛭ヶ岳を見ながら、休み休み登る。近づく蛭ヶ岳が楽しい。
15:28 +19℃ ガレたところから、下に熊木沢が見える。
0
6/16 15:28
15:28 +19℃ ガレたところから、下に熊木沢が見える。
15:28 +18℃ 顔を上げるたびに近づく蛭ヶ岳。『だるまさんがころんだ』みたいだ。
1
6/16 15:28
15:28 +18℃ 顔を上げるたびに近づく蛭ヶ岳。『だるまさんがころんだ』みたいだ。
15:41 +20℃ 鎖場を何箇所か通過する。
0
6/16 15:41
15:41 +20℃ 鎖場を何箇所か通過する。
15:54 +22℃ 写真上)左から臼ヶ岳、同角山、石棚山(?)、檜洞丸。
写真中)蛭ヶ岳までもう少し。誰にも会わない道だから、言い訳なんて要らないのに、暑いことを言い訳にのんびり歩く。
写真下)バラの棘が多い。Tシャツに軍手で登っていると、腕にひっかき傷が1本ついた。
0
6/16 15:54
15:54 +22℃ 写真上)左から臼ヶ岳、同角山、石棚山(?)、檜洞丸。
写真中)蛭ヶ岳までもう少し。誰にも会わない道だから、言い訳なんて要らないのに、暑いことを言い訳にのんびり歩く。
写真下)バラの棘が多い。Tシャツに軍手で登っていると、腕にひっかき傷が1本ついた。
16:27 +21℃ 蛭ヶ岳到着。ベンチで休んで黍殻山避難小屋まで行こうかどうしようか考えていたら、小屋番さんに「どこまで行くの? 今日はお客さん1人しかいないから泊まっていく?」と声を掛けて頂いた。それで蛭ヶ岳山荘に泊まることにした。本当は予約が要るよ、と注意を頂いたけれど、気さくに色々教えて下さる楽しい小屋番さんだった。1泊(5000円)夕食(1000円)朝食1000円は頼まなかった。合計6000円。
1
6/16 16:27
16:27 +21℃ 蛭ヶ岳到着。ベンチで休んで黍殻山避難小屋まで行こうかどうしようか考えていたら、小屋番さんに「どこまで行くの? 今日はお客さん1人しかいないから泊まっていく?」と声を掛けて頂いた。それで蛭ヶ岳山荘に泊まることにした。本当は予約が要るよ、と注意を頂いたけれど、気さくに色々教えて下さる楽しい小屋番さんだった。1泊(5000円)夕食(1000円)朝食1000円は頼まなかった。合計6000円。
17:09 +20℃ 山小屋にチェックイン(?)して、靴や服を干して夕食まで山頂を散歩。蛭ヶ岳山荘の東側に明日歩く予定の丹沢三峰と、その麓に薄く宮ケ瀬湖が見える。18:00頃からガスと小雨が降って、何も見えなくなってしまった。カレーライスを食べて、小屋番さんやもう一人の宿泊者とお話して、19:00に就寝した。
2017年06月16日 17:09撮影
0
6/16 17:09
17:09 +20℃ 山小屋にチェックイン(?)して、靴や服を干して夕食まで山頂を散歩。蛭ヶ岳山荘の東側に明日歩く予定の丹沢三峰と、その麓に薄く宮ケ瀬湖が見える。18:00頃からガスと小雨が降って、何も見えなくなってしまった。カレーライスを食べて、小屋番さんやもう一人の宿泊者とお話して、19:00に就寝した。
【第2日目】03:40 +6℃ 良い天気。丹沢三峰、夜景、明けの明星、雲海、宮ケ瀬湖が自炊室の窓から見える。こんな景色を眺めながらラーメンとオニギリ雑炊をゆっくり食べる。
1
6/17 3:40
【第2日目】03:40 +6℃ 良い天気。丹沢三峰、夜景、明けの明星、雲海、宮ケ瀬湖が自炊室の窓から見える。こんな景色を眺めながらラーメンとオニギリ雑炊をゆっくり食べる。
04:32 +6℃ 小屋番さんに挨拶をして出発。太陽が雲から出てきた。これも日の出か? 宮ケ瀬湖が光って見える。
0
6/17 4:32
04:32 +6℃ 小屋番さんに挨拶をして出発。太陽が雲から出てきた。これも日の出か? 宮ケ瀬湖が光って見える。
04:37 +6℃ 朝日をみながら、のんびり歩く。
1
6/17 4:37
04:37 +6℃ 朝日をみながら、のんびり歩く。
04:39 +7℃ 丹沢山へ向かって気持ち良い道をのんびり歩く。
1
6/17 4:39
04:39 +7℃ 丹沢山へ向かって気持ち良い道をのんびり歩く。
04:43 +7℃ 朝日が当たるコバイケイソウ
0
6/17 4:43
04:43 +7℃ 朝日が当たるコバイケイソウ
04:42 +7℃ 道の右手は昨日歩いた稜線越しの富士山。
0
6/17 4:44
04:42 +7℃ 道の右手は昨日歩いた稜線越しの富士山。
04:58 +8℃ シロヤシオが小学生の頃に教わったゴヨウツツジと同じものだと最近知った。
1
6/17 4:58
04:58 +8℃ シロヤシオが小学生の頃に教わったゴヨウツツジと同じものだと最近知った。
05:02 +8℃ 鬼ヶ岩を通過する。月齢22.3 下弦の月が鬼ヶ岩の間に見える。
0
6/17 5:02
05:02 +8℃ 鬼ヶ岩を通過する。月齢22.3 下弦の月が鬼ヶ岩の間に見える。
05:03 +8℃ 鬼ヶ岩ノ頭から蛭ヶ岳を振り返る。山頂の蛭ヶ岳山荘のロフトの窓が肉眼では見えたが、写真では見えない。
0
6/17 5:03
05:03 +8℃ 鬼ヶ岩ノ頭から蛭ヶ岳を振り返る。山頂の蛭ヶ岳山荘のロフトの窓が肉眼では見えたが、写真では見えない。
05:09 +9℃ 写真上)日が昇ってきた。
写真下)富士山に朝のご挨拶。
0
6/17 5:13
05:09 +9℃ 写真上)日が昇ってきた。
写真下)富士山に朝のご挨拶。
05:21 +9℃ 日が昇ると段々と富士山が薄くなる。右手前は蛭ヶ岳の影。
0
6/17 5:21
05:21 +9℃ 日が昇ると段々と富士山が薄くなる。右手前は蛭ヶ岳の影。
05:25 +10℃ 熊木沢の向こうに山並が見える。誤字だけれど【山波】とか、【山脈】と書いて『やまなみ』と読ませると雰囲気がでる。
1
6/17 5:25
05:25 +10℃ 熊木沢の向こうに山並が見える。誤字だけれど【山波】とか、【山脈】と書いて『やまなみ』と読ませると雰囲気がでる。
05:26 +10℃ 山蛭を発見。登山道にいると山蛭にとってもハイカーにとっても悲劇になるので、道の脇に強制退去させてもらう。
0
6/17 5:26
05:26 +10℃ 山蛭を発見。登山道にいると山蛭にとってもハイカーにとっても悲劇になるので、道の脇に強制退去させてもらう。
05:31 +11℃ 右の蛭ヶ岳から左の相模湾までをパノラマにする。写真では、富士山は辛うじて見えるけれど、箱根の噴煙は薄くて見えない。肉眼で見えるものを全て写真にするためにはデジイチが要るのかな? まぁ、箱根の噴煙が見えたという記憶の記録になれば満足だ。
2017年06月17日 05:31撮影
0
6/17 5:31
05:31 +11℃ 右の蛭ヶ岳から左の相模湾までをパノラマにする。写真では、富士山は辛うじて見えるけれど、箱根の噴煙は薄くて見えない。肉眼で見えるものを全て写真にするためにはデジイチが要るのかな? まぁ、箱根の噴煙が見えたという記憶の記録になれば満足だ。
05:48 +15℃ 不動ノ峰休憩所を通過して木の階段を下る。良い眺め。
1
6/17 5:48
05:48 +15℃ 不動ノ峰休憩所を通過して木の階段を下る。良い眺め。
06:11 +10℃ 丹沢山山頂に到着する。前回来あった木の看板が無くなっている。(写真右下)
他は前回と同じだ。
0
6/17 6:11
06:11 +10℃ 丹沢山山頂に到着する。前回来あった木の看板が無くなっている。(写真右下)
他は前回と同じだ。
06:12 +11℃ オニギリ休憩しながら『丹沢山塊主要ルート紹介』という地図看板を眺める。宮ケ瀬から本厚木へバスで行くより、鳥居原から橋本へ行く方が僕の家(府中)は近いと気が付く。今から鳥井原ふれあい館を目指す。
0
6/17 6:12
06:12 +11℃ オニギリ休憩しながら『丹沢山塊主要ルート紹介』という地図看板を眺める。宮ケ瀬から本厚木へバスで行くより、鳥居原から橋本へ行く方が僕の家(府中)は近いと気が付く。今から鳥井原ふれあい館を目指す。
06:21 +10℃ 丹沢山から少し塔ノ岳方向へ歩いて時間を潰そうかと考えていたが、暑くなりそうなので真直ぐに宮ケ瀬へ降りることにする。みやま山荘の裏から歩き出す。
0
6/17 6:21
06:21 +10℃ 丹沢山から少し塔ノ岳方向へ歩いて時間を潰そうかと考えていたが、暑くなりそうなので真直ぐに宮ケ瀬へ降りることにする。みやま山荘の裏から歩き出す。
06:47 +13℃ 良いベンチがあるのでゆっくり休憩する。
0
6/17 6:47
06:47 +13℃ 良いベンチがあるのでゆっくり休憩する。
07:18 +14℃ 気持ちの良い道を登ったり降りたりする。
0
6/17 7:18
07:18 +14℃ 気持ちの良い道を登ったり降りたりする。
07:18 +14℃ 木道もある。
0
6/17 7:19
07:18 +14℃ 木道もある。
07:37 +12℃ 円山木ノ頭(えんざんぎのかしら)を通過する。丹沢三峰の中峰だ。いつの間に西峰(瀬戸沢ノ頭)を過ぎたのか判らなかった。
0
6/17 7:37
07:37 +12℃ 円山木ノ頭(えんざんぎのかしら)を通過する。丹沢三峰の中峰だ。いつの間に西峰(瀬戸沢ノ頭)を過ぎたのか判らなかった。
07:39 +12℃ ピンボケだけれどツクバネウツギ。
0
6/17 7:39
07:39 +12℃ ピンボケだけれどツクバネウツギ。
07:47 +12℃ 気持ちの良い道が続く。
2
6/17 7:47
07:47 +12℃ 気持ちの良い道が続く。
07:49 +12℃ 落とし物の軍手に羽化殻がある。昨日蛭ヶ岳に登るまでは沢山のエゾハルセミが鳴いていたが、蛭ヶ岳に登ってからは一度もハルセミの鳴き声を聞いていない。
0
6/17 7:49
07:49 +12℃ 落とし物の軍手に羽化殻がある。昨日蛭ヶ岳に登るまでは沢山のエゾハルセミが鳴いていたが、蛭ヶ岳に登ってからは一度もハルセミの鳴き声を聞いていない。
07:52 +14℃ ガレて樹が無い細尾根から蛭ヶ岳が見える。
0
6/17 7:52
07:52 +14℃ ガレて樹が無い細尾根から蛭ヶ岳が見える。
08:01 +13℃ 無名ノ頭を通過する。
0
6/17 8:01
08:01 +13℃ 無名ノ頭を通過する。
08:09 +13℃ たまに梯子も登る。
0
6/17 8:09
08:09 +13℃ たまに梯子も登る。
08:14 +12℃ 本間ノ頭(東峰)を通過する。これで丹沢三峰はお終い。
0
6/17 8:14
08:14 +12℃ 本間ノ頭(東峰)を通過する。これで丹沢三峰はお終い。
08:53 +16℃ ちょっと荒れ気味な道を下る。面白い形のキノコがある。
1
6/17 8:53
08:53 +16℃ ちょっと荒れ気味な道を下る。面白い形のキノコがある。
09:29 +17℃ 崩落に橋が架かっているのはよくあるが、この橋は大丈夫かなぁ? というのは、奥多摩では実線一般道にはほとんどない。奥多摩の破線ルートの感じの道が続く。
1
6/17 9:29
09:29 +17℃ 崩落に橋が架かっているのはよくあるが、この橋は大丈夫かなぁ? というのは、奥多摩では実線一般道にはほとんどない。奥多摩の破線ルートの感じの道が続く。
09:38 +18℃ 鎖のあるトラバース。回り込むときに岩を乗り越える。
0
6/17 9:38
09:38 +18℃ 鎖のあるトラバース。回り込むときに岩を乗り越える。
09:41 +19℃ 岩の痩せ尾根の段差を鎖と梯子に助けられて渡る。
0
6/17 9:41
09:41 +19℃ 岩の痩せ尾根の段差を鎖と梯子に助けられて渡る。
09:41 +19℃ 厳しい道が続く。
0
6/17 9:41
09:41 +19℃ 厳しい道が続く。
09:43 +20℃ 小高いピークから宮ケ瀬湖が見える。
0
6/17 9:43
09:43 +20℃ 小高いピークから宮ケ瀬湖が見える。
09:44 +20℃ 指道標でここが【金冷シ】であったことを知る。確かに冷えた。大倉尾根にも金冷シはあるが、丹沢三峰の金冷シの方がよく冷える。
0
6/17 9:44
09:44 +20℃ 指道標でここが【金冷シ】であったことを知る。確かに冷えた。大倉尾根にも金冷シはあるが、丹沢三峰の金冷シの方がよく冷える。
09:51 +19℃ 荒れた道を進む。
0
6/17 9:51
09:51 +19℃ 荒れた道を進む。
10:07 +20℃ 指道標に今まで歩いて来た所ではなく、これから歩く所に「道幅狭し、注意」と書いてありガックリする。今まで歩いて来た所も相当狭い。
0
6/17 10:07
10:07 +20℃ 指道標に今まで歩いて来た所ではなく、これから歩く所に「道幅狭し、注意」と書いてありガックリする。今まで歩いて来た所も相当狭い。
10:28 +21℃ 高畑山山頂を通過する。
0
6/17 10:28
10:28 +21℃ 高畑山山頂を通過する。
10:38 +21℃ 宮ケ瀬湖と橋がこんなに近く見えるのに、まだ3kmもある。
0
6/17 10:38
10:38 +21℃ 宮ケ瀬湖と橋がこんなに近く見えるのに、まだ3kmもある。
10:57 +21℃ 御殿森ノ頭をこの指道標からピストンする。
0
6/17 10:57
10:57 +21℃ 御殿森ノ頭をこの指道標からピストンする。
10:59 +21℃ 御殿森ノ頭の社を拝む。
0
6/17 10:59
10:59 +21℃ 御殿森ノ頭の社を拝む。
11:06 +22℃ 痩せ尾根や古い鹿柵を潜って進む。自動車やバイクの音で麓が近いことが分かる。
1
6/17 11:06
11:06 +22℃ 痩せ尾根や古い鹿柵を潜って進む。自動車やバイクの音で麓が近いことが分かる。
11:31 +23℃ クサイチゴが成っている。幾つか摘まんで口に入れる。甘くて美味しい。ゴメンナサイ。美味しくて止まらなくなり、15個位食べました。
1
6/17 11:31
11:31 +23℃ クサイチゴが成っている。幾つか摘まんで口に入れる。甘くて美味しい。ゴメンナサイ。美味しくて止まらなくなり、15個位食べました。
11:33 +23℃ 石段の上に山ノ神の祠があるだろうと思ったけれど、下から拝む。
0
6/17 11:33
11:33 +23℃ 石段の上に山ノ神の祠があるだろうと思ったけれど、下から拝む。
11:42 +23℃ 登山届ポストにヤマビルファイターが備え付けてある。
0
6/17 11:42
11:42 +23℃ 登山届ポストにヤマビルファイターが備え付けてある。
11:44 +26℃ 熊野橋の登山口に出てきた。ここから舗装道路歩き。
0
6/17 11:44
11:44 +26℃ 熊野橋の登山口に出てきた。ここから舗装道路歩き。
11:57 +30℃ 風も無く陽射しが暑い。水を飲むと汗が噴き出す。自動車やバイク、自転車がそれぞれの速度で飛ばしている。歩いて楽しい道ではない。
0
6/17 11:57
11:57 +30℃ 風も無く陽射しが暑い。水を飲むと汗が噴き出す。自動車やバイク、自転車がそれぞれの速度で飛ばしている。歩いて楽しい道ではない。
12:29 +30℃ 虹の大橋を渡る。
0
6/17 12:29
12:29 +30℃ 虹の大橋を渡る。
12:42 +31℃ 鳥井原ふれあいの館に到着する。道の駅みたいな施設。瓶牛乳を2本飲んで、クーリッシュを食べる。貸し切りのバスに乗って帰った。【終】
0
6/17 12:42
12:42 +31℃ 鳥井原ふれあいの館に到着する。道の駅みたいな施設。瓶牛乳を2本飲んで、クーリッシュを食べる。貸し切りのバスに乗って帰った。【終】
いいなあ、泊り山行。お天気にも恵まれて、人にも恵まれて、クサイチゴもたっぷり食べられて、うらやましい〜(^o^) 山の夜明けを見てみたいですが、初心者の私はまだまだ体力不足で、今シーズンはまだ泊りは無理かなぁ・・という感じです。
PXD01704さん、コメントありがとうございます。
お泊り山行は、暖かい時期であれば荷物も少ないし、長い距離を日帰りするより楽だと思います。僕は避難小屋が安い(安いというよりタダです)ので好きです。問題は混むかどうかです。平日にもし会社が休めたら、思い切って泊まってしまうと楽しいですよ。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する