甲斐大和駅で下車して、栄和交通のバスで上日川峠までワープ!今日はここがスタート地点です。
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7/16 8:28
甲斐大和駅で下車して、栄和交通のバスで上日川峠までワープ!今日はここがスタート地点です。
上日川峠バス停の向かいには、ロッヂ長兵衛がありました。
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7/16 8:30
上日川峠バス停の向かいには、ロッヂ長兵衛がありました。
上日川峠の公衆トイレを借りた後・・・
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7/16 8:31
上日川峠の公衆トイレを借りた後・・・
まだ登ってもいないのに、ロッヂ長兵衛で大菩薩嶺の山バッジを購入(笑)
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7/16 8:37
まだ登ってもいないのに、ロッヂ長兵衛で大菩薩嶺の山バッジを購入(笑)
登りはじめはとても歩きやすい道でした。
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7/16 8:39
登りはじめはとても歩きやすい道でした。
既にカラマツやウラジロモミなどの常緑針葉樹が多く、見慣れた丹沢や箱根の山とは全く違う雰囲気です。
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7/16 8:48
既にカラマツやウラジロモミなどの常緑針葉樹が多く、見慣れた丹沢や箱根の山とは全く違う雰囲気です。
福ちゃん荘に到着。普通の山小屋なので、かつてここに赤軍派が陣取って「大菩薩峠事件」が起きたとは信じがたいです。
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7/16 8:54
福ちゃん荘に到着。普通の山小屋なので、かつてここに赤軍派が陣取って「大菩薩峠事件」が起きたとは信じがたいです。
福ちゃん荘から雷岩へと登る道は、"唐松尾根"というだけあって、カラマツが非常に多いです。
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7/16 8:58
福ちゃん荘から雷岩へと登る道は、"唐松尾根"というだけあって、カラマツが非常に多いです。
唐松尾根の道は、前半は真っ平らな道が続きますが・・・
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7/16 9:14
唐松尾根の道は、前半は真っ平らな道が続きますが・・・
途中からカラマツが消えて、開けた岩っぽい道に変わりました。
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7/16 9:20
途中からカラマツが消えて、開けた岩っぽい道に変わりました。
下からガスが迫ってきた!
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7/16 9:22
下からガスが迫ってきた!
花期が終わりかけのサラサドウダン。
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7/16 9:26
花期が終わりかけのサラサドウダン。
雷岩に到着しましたが、ガスで何も見えません・・・
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7/16 9:31
雷岩に到着しましたが、ガスで何も見えません・・・
ウラジロモミの葉。葉はモミとそっくりですが・・・ウラジロモミの樹皮は赤みを帯びた灰褐色ですが、モミは灰色なので樹皮で見分けがつきます。
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7/16 9:34
ウラジロモミの葉。葉はモミとそっくりですが・・・ウラジロモミの樹皮は赤みを帯びた灰褐色ですが、モミは灰色なので樹皮で見分けがつきます。
コメツガ。トウヒやシラビソなどの常緑針葉樹とともに亜高山帯の林を形成します。
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7/16 9:39
コメツガ。トウヒやシラビソなどの常緑針葉樹とともに亜高山帯の林を形成します。
雷岩から5〜6分ほどで大菩薩嶺に到着!
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7/16 9:40
雷岩から5〜6分ほどで大菩薩嶺に到着!
常緑針葉樹の合間にナナカマドが生えていましたが、この辺りでは高木性の落葉樹は少数派です。
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7/16 9:40
常緑針葉樹の合間にナナカマドが生えていましたが、この辺りでは高木性の落葉樹は少数派です。
葉の裂片の先端が尾状に伸びているので、これはおそらくコミネカエデだと思います。
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7/16 9:45
葉の裂片の先端が尾状に伸びているので、これはおそらくコミネカエデだと思います。
亜高山の林床で広く見られるマイヅルソウ。家紋の舞鶴紋に似ているからマイヅルソウという名になったそうです。
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7/16 9:47
亜高山の林床で広く見られるマイヅルソウ。家紋の舞鶴紋に似ているからマイヅルソウという名になったそうです。
カラマツの新芽はフワッとしています。
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7/16 9:51
カラマツの新芽はフワッとしています。
凄いガス・・・雨が降ってもおかしくないです。
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7/16 9:52
凄いガス・・・雨が降ってもおかしくないです。
トウヒ。クリスマスツリーとして売られているのは、実はモミではなく、トウヒの仲間(ドイツトウヒ)です。
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7/16 9:54
トウヒ。クリスマスツリーとして売られているのは、実はモミではなく、トウヒの仲間(ドイツトウヒ)です。
標高2000m地点。どうやらここが神部岩というところらしいです。
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7/16 9:57
標高2000m地点。どうやらここが神部岩というところらしいです。
ガスが凄くて、まさに先行きが不透明・・・
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7/16 9:59
ガスが凄くて、まさに先行きが不透明・・・
ちょっとした岩場もありますが、高度感は全くありません。
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7/16 10:02
ちょっとした岩場もありますが、高度感は全くありません。
岩場で根を張っているこの草は、おそらくウスユキソウだと思います。
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7/16 10:04
岩場で根を張っているこの草は、おそらくウスユキソウだと思います。
賽の河原。避難小屋とケルンが目印です。ところで、賽の河原の避難小屋は扉が開かないようですが、これで大丈夫なのでしょうか?
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7/16 10:08
賽の河原。避難小屋とケルンが目印です。ところで、賽の河原の避難小屋は扉が開かないようですが、これで大丈夫なのでしょうか?
常緑針葉樹が散在していて、亜高山帯の尾根らしい景色です。
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7/16 10:09
常緑針葉樹が散在していて、亜高山帯の尾根らしい景色です。
親不知ノ頭の手前からの一枚。ガスっていても雄大さを感じます。
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7/16 10:12
親不知ノ頭の手前からの一枚。ガスっていても雄大さを感じます。
親不知ノ頭。晴れていれば、ここからの展望も素晴らしいそうですが・・・
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7/16 10:13
親不知ノ頭。晴れていれば、ここからの展望も素晴らしいそうですが・・・
オトギリソウの仲間だと思いますが・・・イワオトギリでしょうか?
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7/16 10:15
オトギリソウの仲間だと思いますが・・・イワオトギリでしょうか?
大菩薩峠から、辛うじて大菩薩湖が見えました。
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7/16 10:17
大菩薩峠から、辛うじて大菩薩湖が見えました。
大菩薩峠に到着。大菩薩峠は人でごった返していましたが、峠にある介山荘でまたしても山バッジを購入しました。
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7/16 10:21
大菩薩峠に到着。大菩薩峠は人でごった返していましたが、峠にある介山荘でまたしても山バッジを購入しました。
介山荘裏で群生するマルバダケブキ。これも鹿が食べない草です。
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7/16 10:24
介山荘裏で群生するマルバダケブキ。これも鹿が食べない草です。
介山荘裏には公衆トイレがあったので、ありがたく利用させて貰いました。
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7/16 10:24
介山荘裏には公衆トイレがあったので、ありがたく利用させて貰いました。
熊沢山に向かって、荘厳な感じがする常緑針葉樹林の間を抜けていきます。
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7/16 10:27
熊沢山に向かって、荘厳な感じがする常緑針葉樹林の間を抜けていきます。
熊沢山。ここを過ぎると、石丸峠へ向かって一気に下って行きます。
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7/16 10:37
熊沢山。ここを過ぎると、石丸峠へ向かって一気に下って行きます。
石丸峠への道。ガスが無ければ、小金沢連嶺の大展望が広がっていたはず・・・
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7/16 10:40
石丸峠への道。ガスが無ければ、小金沢連嶺の大展望が広がっていたはず・・・
左手前に見えるピークが天狗棚山。右奥でガスに隠れている山が小金沢山だと思います。
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7/16 10:42
左手前に見えるピークが天狗棚山。右奥でガスに隠れている山が小金沢山だと思います。
石丸峠。この先で休憩できそうな場所がないので、石丸峠の岩に腰掛けて昼食を取りました。
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7/16 10:47
石丸峠。この先で休憩できそうな場所がないので、石丸峠の岩に腰掛けて昼食を取りました。
今日のお昼はハムタマゴのサンドイッチ。これを食べ始めたら、なぜかマルハナバチっぽい蜂が私の周りをグルグルと飛び回りました。
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7/16 10:48
今日のお昼はハムタマゴのサンドイッチ。これを食べ始めたら、なぜかマルハナバチっぽい蜂が私の周りをグルグルと飛び回りました。
私の中で定番の魚肉ソーセージ。これを食べ始めたら、クロスズメバチ(?)が私の顔をめがけて何度か突っ込んできました(涙)
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7/16 10:52
私の中で定番の魚肉ソーセージ。これを食べ始めたら、クロスズメバチ(?)が私の顔をめがけて何度か突っ込んできました(涙)
今日は牛の寝経由で小菅へ向かうので、左手の道に入ります。ちなみに、右手の道を進むと小金沢山方面に行けます。
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7/16 10:58
今日は牛の寝経由で小菅へ向かうので、左手の道に入ります。ちなみに、右手の道を進むと小金沢山方面に行けます。
コハウチワカエデと思われるカエデ。じっくり観察しようと思ったら、スズメバチが襲ってきたので退散する羽目になりました。
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7/16 10:59
コハウチワカエデと思われるカエデ。じっくり観察しようと思ったら、スズメバチが襲ってきたので退散する羽目になりました。
牛の寝尾根に入ると、岩っぽい道はほとんど見られず、歩きやすい道が続きます。
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7/16 11:00
牛の寝尾根に入ると、岩っぽい道はほとんど見られず、歩きやすい道が続きます。
トウゴクミツバツツジ。ミツバツツジではないことを確認するために、つい葉柄の長さを見てしまいます。
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7/16 11:07
トウゴクミツバツツジ。ミツバツツジではないことを確認するために、つい葉柄の長さを見てしまいます。
"長峰"への分岐点。山と高原地図だけでなく、この標識にも「長峰方面は踏み跡が不明瞭」と書かれています。
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7/16 11:07
"長峰"への分岐点。山と高原地図だけでなく、この標識にも「長峰方面は踏み跡が不明瞭」と書かれています。
この辺りは低木や下草も豊富で、良い状態で落葉広葉樹林が残っています。
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7/16 11:08
この辺りは低木や下草も豊富で、良い状態で落葉広葉樹林が残っています。
シナノキ。見た目の特徴に乏しい落葉樹ですが、樹皮の繊維が丈夫なので衣服やロープを作るのに使われていたそうです。
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7/16 11:09
シナノキ。見た目の特徴に乏しい落葉樹ですが、樹皮の繊維が丈夫なので衣服やロープを作るのに使われていたそうです。
爽やかな景色です・・・
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7/16 11:20
爽やかな景色です・・・
玉蝶山。登山道から少し離れた所に立派な標識がありました。
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7/16 11:22
玉蝶山。登山道から少し離れた所に立派な標識がありました。
ダケカンバ(右)とウラジロモミ(中央)。標高が下がると、この2種に変わってブナやミズナラが増えてきます。
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7/16 11:32
ダケカンバ(右)とウラジロモミ(中央)。標高が下がると、この2種に変わってブナやミズナラが増えてきます。
ここは自転車が走れそうです(笑)
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7/16 11:34
ここは自転車が走れそうです(笑)
牛の寝の大ブナ。登山道脇に圧倒的な存在感で鎮座していました。
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7/16 11:37
牛の寝の大ブナ。登山道脇に圧倒的な存在感で鎮座していました。
行き先が"山道"になっている標識。ここも山道なんですけどね・・・
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7/16 11:38
行き先が"山道"になっている標識。ここも山道なんですけどね・・・
牛の寝の大ミズナラ。地表近くから萌芽した痕跡が無いので、この辺りは薪炭林として利用されていなかったようです。
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7/16 11:46
牛の寝の大ミズナラ。地表近くから萌芽した痕跡が無いので、この辺りは薪炭林として利用されていなかったようです。
樹林が途切れた場所にはアカマツが生えていました。
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7/16 11:49
樹林が途切れた場所にはアカマツが生えていました。
ここが榧ノ尾山ですが・・・展望がありそうで無かったです。
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7/16 11:49
ここが榧ノ尾山ですが・・・展望がありそうで無かったです。
イヌブナ。葉が生長しきっても葉裏の葉脈沿いに毛が残るだけでなく、ブナと違って葉の両面に光沢が無いのも特徴です。
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7/16 11:55
イヌブナ。葉が生長しきっても葉裏の葉脈沿いに毛が残るだけでなく、ブナと違って葉の両面に光沢が無いのも特徴です。
ハウチワカエデ。天狗が持っている団扇に似ていますね。
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7/16 12:00
ハウチワカエデ。天狗が持っている団扇に似ていますね。
いつの間にか・・・下草が無くなっている!
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7/16 12:07
いつの間にか・・・下草が無くなっている!
ここも下草が皆無です。10年以上前は、牛の寝一帯の林床はスズタケなどの笹で覆われていた記憶があるのですが・・・
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7/16 12:18
ここも下草が皆無です。10年以上前は、牛の寝一帯の林床はスズタケなどの笹で覆われていた記憶があるのですが・・・
スカスカの林床に残っていたフタリシズカ。
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7/16 12:29
スカスカの林床に残っていたフタリシズカ。
登山道から少し北に逸れて、狩場山の山頂に到着。
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7/16 12:32
登山道から少し北に逸れて、狩場山の山頂に到着。
スカスカの林床で、鹿が食べないオオバアサガラだけが繁茂していました。
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7/16 12:46
スカスカの林床で、鹿が食べないオオバアサガラだけが繁茂していました。
大ダワ分岐から、松姫峠方面に向かって進んで・・・
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7/16 12:46
大ダワ分岐から、松姫峠方面に向かって進んで・・・
1分ほどで着く分岐で、大マテイ山に直登するルートに入りました。
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7/16 12:48
1分ほどで着く分岐で、大マテイ山に直登するルートに入りました。
明るい林ですが、ここも下草が皆無です。
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7/16 12:52
明るい林ですが、ここも下草が皆無です。
大マテイ山の山頂に到着。ベンチでゆっくり休もうと思ったら、またしてもスズメバチが襲撃してきたので、早々に退散することに・・・
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7/16 13:00
大マテイ山の山頂に到着。ベンチでゆっくり休もうと思ったら、またしてもスズメバチが襲撃してきたので、早々に退散することに・・・
大マテイ山から下った所にある標識。この辺りは標識がしっかりしているので安心です。
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7/16 13:06
大マテイ山から下った所にある標識。この辺りは標識がしっかりしているので安心です。
ついに標識に"小菅の湯"が出てきました。ゴール地点はもうすぐです。
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7/16 13:18
ついに標識に"小菅の湯"が出てきました。ゴール地点はもうすぐです。
枯れ落ちたホオノキの花。
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7/16 13:20
枯れ落ちたホオノキの花。
巨大トチノキが突然姿を現しました!幹の直径は1.5mほどあるでしょうか?
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7/16 13:26
巨大トチノキが突然姿を現しました!幹の直径は1.5mほどあるでしょうか?
すぐ隣にも、別の巨大トチノキが生えていました。
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7/16 13:27
すぐ隣にも、別の巨大トチノキが生えていました。
土砂で埋まりかけた桟道は、踏み抜かないように慎重に渡ります。
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7/16 13:29
土砂で埋まりかけた桟道は、踏み抜かないように慎重に渡ります。
アワブキ。「アワブキの枝を火にかけると、切り口から泡を吹く」という話を聞いたことがありますが、本当なのでしょうか?
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7/16 13:31
アワブキ。「アワブキの枝を火にかけると、切り口から泡を吹く」という話を聞いたことがありますが、本当なのでしょうか?
谷間もスカスカで下草がありません・・・
0
7/16 13:33
谷間もスカスカで下草がありません・・・
谷間で見つけた草。ナス科のイガホオズキっぽいですが、判然としません。
0
7/16 13:34
谷間で見つけた草。ナス科のイガホオズキっぽいですが、判然としません。
沢沿いには20mほどの長い桟道もありました。
0
7/16 13:35
沢沿いには20mほどの長い桟道もありました。
スギやヒノキの人工林が出てくると、ようやく人里近くに降りてきた感じがします。
0
7/16 13:37
スギやヒノキの人工林が出てくると、ようやく人里近くに降りてきた感じがします。
半日陰の谷間にはワサビ田がありました。
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7/16 13:47
半日陰の谷間にはワサビ田がありました。
猫が大好きなマタタビ。山地では林縁でよく見かけます。
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7/16 13:49
猫が大好きなマタタビ。山地では林縁でよく見かけます。
小さな沢の冷たい水で、顔を洗ってスッキリしました。
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7/16 13:50
小さな沢の冷たい水で、顔を洗ってスッキリしました。
タマアジサイの蕾は、まだ固く閉じていました。
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7/16 13:54
タマアジサイの蕾は、まだ固く閉じていました。
ここから車道歩きになりますが、車道終点はここから少し下った所にありました。
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7/16 13:56
ここから車道歩きになりますが、車道終点はここから少し下った所にありました。
蒸し暑い陽気ですが、沢を見ているだけで涼しくなってきます。
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7/16 13:59
蒸し暑い陽気ですが、沢を見ているだけで涼しくなってきます。
ここが車道終点。駐車スペースはありません。
0
7/16 14:00
ここが車道終点。駐車スペースはありません。
鹿よけネットの向こうで、ギンバイソウが花を咲かせていました。
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7/16 14:03
鹿よけネットの向こうで、ギンバイソウが花を咲かせていました。
小菅の湯14:41発の富士急バスに乗るため、車道を急ぎ足で下りました。
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7/16 14:09
小菅の湯14:41発の富士急バスに乗るため、車道を急ぎ足で下りました。
谷沿い〜斜面下部に沿って車道が付けられているので、車道脇にはヤマアジサイが沢山生えていました。
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7/16 14:11
谷沿い〜斜面下部に沿って車道が付けられているので、車道脇にはヤマアジサイが沢山生えていました。
あれが小菅村と丹波山村の境にあたる鹿倉山でしょうか?
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7/16 14:13
あれが小菅村と丹波山村の境にあたる鹿倉山でしょうか?
ヤマユリは開花直前。
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7/16 14:13
ヤマユリは開花直前。
小菅の湯までラストスパート!
0
7/16 14:17
小菅の湯までラストスパート!
ヤマメの郷として知られる小菅村なので、マンホールもヤマメでした。
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7/16 14:17
ヤマメの郷として知られる小菅村なので、マンホールもヤマメでした。
ゴール地点の小菅の湯に到着!
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7/16 14:19
ゴール地点の小菅の湯に到着!
小菅の湯に隣接する道の駅で、名物のヤマメの塩焼きを頂きました。
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7/16 14:27
小菅の湯に隣接する道の駅で、名物のヤマメの塩焼きを頂きました。
バスで大月駅に出た後、大月駅前の"かつら"にピットイン。
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7/16 16:10
バスで大月駅に出た後、大月駅前の"かつら"にピットイン。
締めは、麺ではなくダンゴの入った「おつけだんご」を頂きました。味噌仕立ての優しい味わいです。
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7/16 15:54
締めは、麺ではなくダンゴの入った「おつけだんご」を頂きました。味噌仕立ての優しい味わいです。
「おつけだんご」とセットで頂いたのは、餅入りの「大月ギョウザ」。皮がモチモチではなく、中の具が餅でモチモチしていて、未体験の食感でした。
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7/16 15:58
「おつけだんご」とセットで頂いたのは、餅入りの「大月ギョウザ」。皮がモチモチではなく、中の具が餅でモチモチしていて、未体験の食感でした。
こんばんわ!お天気は生憎の眺望だったようですが、渋い峠越えのコースを満喫できたようで何より。木の種類がいろいろと分かるのは、歩いていても楽しくなりそうですね。
そして麓の団子汁。一見ほうとうかと思いきや、郷土食豊かで興味をそそられます。餃子も塩焼きも気になるし、下山後の飲食や温泉は、記憶に鮮明に残るから面白いですね。
yamaonseさん、おはようございます。
実は、山梨名物のほうとうを食べようと思って入店したら、メニューにほうとうが無かったので団子汁を頂きました(汗)
最初はメニューを見ながら、「今日は暑いし、冷やし中華でもいいかな・・・」と考えましたが、クーラーの効いた涼しい店内なので、せっかくなら地元の名物を頂こうと思って注文しました。
今回は展望が×だった分、植物を沢山見られた上、下山後に充実した時間を過ごせたので、トータルでは○の山行になって良かったです。
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