ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1217597
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

烏帽子岳、三ッ岳、野口五郎岳、水晶岳、赤牛岳から読売新道で黒部ダム。赤牛岳山頂に着くや否や突然ガスが切れ、日本海まで見えた、相変わらず運の良いやつだ!未踏の100高山4座ゲット。

2017年08月02日(水) ~ 2017年08月05日(土)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
40:32
距離
50.0km
登り
4,918m
下り
4,741m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:18
休憩
3:24
合計
9:42
6:14
6:20
156
8:56
9:16
64
10:20
12:55
28
13:23
13:23
19
13:42
14:00
40
14:40
14:45
42
四十八池
2日目
山行
8:48
休憩
2:11
合計
10:59
5:50
6:11
101
7:52
8:44
20
9:04
9:15
37
9:52
9:55
13
10:08
10:13
55
11:08
11:27
69
12:36
12:53
78
14:11
14:14
54
15:08
3日目
山行
9:26
休憩
1:07
合計
10:33
4:07
45
4:52
5:12
48
6:00
6:10
128
8:18
8:55
345
4日目
山行
6:37
休憩
1:16
合計
7:53
9:28
10:20
20
10:40
10:45
223
平の小屋
14:28
14:47
19
15:06
15:06
5
15:11
15:11
5
15:16
ゴール地点
歩くペース 0.4〜0.5ってなってますが???です。1日目のルートを手入力したからかな?あるいは、渡し場で船に乗ったからか?ブナ立尾根のCTは甘々設定なので、ここが0.8掛けくらいで、他はほぼ標準CTです。

1日目、初めてヤマレコMAPを使用。ログがすぐに止り、スマホの再起動しか対処方法が無いのが分かりログを取れず。なのでこの日の軌跡は手入力しました。

*ヤマレコMAPの地形図には「みんなの足跡」のオレンジのドットがあるので、縦走路から外れたピークに行くときは大変参考になります。今回はオフラインのヤマレコMAPの地形図を三ッ岳と真砂岳のピークに行くときに参考にしました。

2日目以降のログは山旅ロガーゴールドを使いました。
野口五郎岳〜真砂岳、この間ログが飛んでいたので少し修正しました。
天候 8月2日 晴れ後時々曇り。高瀬ダム朝、17度。
3日 晴れ後時々曇り、ガス。烏帽子小屋テント場朝、11度。
4日 ガス後時々晴れ。水晶小屋、朝10度。
5日 晴れ後時々曇り。奥黒部ヒュッテ、朝16度。下山後、19時頃から雷雨。
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下山後、さらに山に登る計画があったので、車で行ました。扇沢無料駐車場に駐めました。扇沢〜七倉はタクシー利用、6300円です。私は運良く、七倉から3人が私のタクシーに相乗りとなり、扇沢〜高瀬ダムで6500円(高瀬ダムまでのメーターは7800円)ですみました。他の3人は七倉〜高瀬ダムなので一人500円。
*扇沢無料駐車場は5時の段階で9割、下山時は7割くらいの満車率でした。
*前日にアルピコタクシーに午前5時に扇沢無料駐車場で予約。
*信濃大町駅〜七倉と扇沢〜七倉はほぼ同料金。
*信濃大町駅〜七倉をタクシー利用の場合は、信濃大町のタクシー会社の駐車場が無料で使えます。

東京からだと毎日アルペン号 新宿都庁前発七倉行きが便利。
新宿西口23:00→七倉03:45 8,000円
ちなみに私の軽だと東京⇒扇沢は高速代(練馬ICー麻績IC・夜間割引)3000円+ガソリン代が15Lで2000円位です。
コース状況/
危険箇所等
【ブナ立尾根】
急ではあるが、よく整備されており、ジグが適度に切ってあり、大きな段差もあまりなく、とても歩きやすいです。標準CT5時間20分は甘々で、4時間が標準かな。3時間なら速い方。南真砂岳でお会いした方の2時間ジャストは、僕にとっては驚異的だが、トレランではごく普通なんですかね。

【烏帽子岳〜三ッ岳〜真砂岳〜南真砂岳〜水晶小屋】
この区間の一番の危険箇所は竹村新道の真砂岳からの下りのザレのトラバースです。一番ヤバい所にはロープが有ります。

三ッ岳と真砂岳のピークは縦走路から外れてます。
*三ッ岳は烏帽子小屋側からだと薄い踏み跡しかありません。植生保護の為、植物の無い砂礫・岩・ハイマツの間を選んで歩く。野口五郎小屋側には明瞭な踏み跡がありました。三角点有り。
*真砂岳は明瞭な踏み跡が有ります。山頂に山名版が有ります。

【水晶小屋〜水晶岳〜赤牛岳〜奥黒部ヒュッテ】
水晶岳と赤牛岳の下りで多少ザレた登り下りやトラバースがあるが、ゆっくり歩けば特に問題無し。

赤牛岳の下り、いわゆる読売新道、標高1800〜2200m辺り、じめじめしていて、岩には苔が付いていて、木の根は濡れて滑ります。木の根の下は土が流失していて下は空間です。地図で確認すると分かりますが、尾根は急ではないがジグがあまり切られてないので直下りに近い。そのため段差の大きな所が散見されます。また地形図に乗らない10m以下のアップダウンが結構有ります。

【奥黒部ヒュッテ〜渡り場】
噂通りに、ハシゴや橋がうんざりするほどあります。小さなアップダウンが結構あります。ハシゴ等は前半に多く有ります。ハシゴ等は順次新しく付け替えているようでしっかりしてます。渡り場までは早めに着くように余裕をもって奥黒部ヒュッテを出発したほうが無難です。乗り遅れると2時間待ちで、12時20分のだと、平ノ小屋からよほど急がないと最終トローリーバスに乗り遅れます。

【平ノ小屋〜黒部ダム】
奥黒部ヒュッテ〜渡り場に比べハシゴ等は少なくなりますが、相変わらず地形図に乗らない10m以下のアップダウンが結構有ります。歩きやすい所は飛ばせます、速い人はかなりCTを縮められると思います。ロッジくろよんからはコンクリートの簡易舗装路です。ダム上の道がビクトリーロードで、観光放水や虹が見られます。

*上高地や新穂高からの槍とか、小池新道経由の各種コースと違い、このコースは林道やそれに準じる道が含まれてないので、林道のあるコースに比べて距離は伸びません。奥黒部ヒュッテ〜ロッジくろよんまでは、地図だと楽な平行移動のように見えますが、ハシゴやザレのトラバース、そして小刻みなアップダウンが多く、上高地〜横尾のような観光客でも歩けるような遊歩道ではありません。

その他周辺情報 毎日アルペン号
新宿西口23:00→七倉03:45 8,000円
http://www.maitabi.jp/bus/tokusyu14.php


七倉温泉までの乗り合いタクシー(七倉温泉宿泊またはテント泊者が対象)
JR信濃大町駅 ⇔ 七倉温泉 おひとり様 1,700円(未就学児無料)
前日までに必ずご予約をお願いします。七倉山荘(0261-22-4006)
信濃大町駅発 14:30 15:30 16:30
http://www.kanko-omachi.gr.jp/taxi/noriai.php

七倉→高瀬ダム 4人相乗りで一人500円。
タクシーの始発が5:30


さわやか信州号 新宿-扇沢線
■新宿行きをご予約する場合は
降りるバス停を「バスタ新宿(南口)」を選択して下さい。
扇沢16:10→新宿西口21:11
http://sawayaka.alpico.co.jp/area/hakuba/shinjuku/ogizawa.php
新宿-扇沢線ダイヤ
https://www.highwaybus.com/gp/info/timeTblPrint?lineGroupNo=1&lineId=550&upDownKbn=1

アルピコ(バス) 扇沢駅 − 信濃大町駅 1,360円
https://www.alpico.co.jp/access/hakuba/ogizawa/
アルピコタクシー
0261-23-2323

水晶小屋
http://kumonodaira.net/suisho/index.html

烏帽子小屋
http://yama-goya.jp/kita-alps/kumonotaira/eboshikoya.html

奥黒部ヒュッテ
http://yama-goya.jp/kita-alps/kumonotaira/okukurobehutte.html

大町のコインランドリー地図
https://www.navitime.co.jp/around/category/poi?node=00004149&category=0506014
私はコインランドリー・サンサポートを利用しました。
長野県大町市大町2090-3
0261-85-0510
帽子から靴下まで全て洗いました。洗いから乾燥まで全自動で1300円。時間は1時間、乾きにくい厚手の靴下までホカホカに乾いてました。

「てんきとくらす」七倉岳の予想。
連日C判定で、大町の天気は曇り雨。
「てんきとくらす」七倉岳の予想。
連日C判定で、大町の天気は曇り雨。
「てんきとくらす」野口五郎岳の予想。
連日A判定で、富山市の天気は晴れ。
七倉岳はすぐ近くなのに全然違うでしょう。これは七倉岳は大町、野口五郎岳は富山市の天気だからでしょう。

「ヤマテン(有料)」の予想が決め手でした。2日と3日は午前中晴れで午後はキリ予想。ヤマテンは山頂の予想でかなりの確率で当たります。できれば3日先まで予想して欲しいが、精度が落ちるのでムリか。
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「てんきとくらす」野口五郎岳の予想。
連日A判定で、富山市の天気は晴れ。
七倉岳はすぐ近くなのに全然違うでしょう。これは七倉岳は大町、野口五郎岳は富山市の天気だからでしょう。

「ヤマテン(有料)」の予想が決め手でした。2日と3日は午前中晴れで午後はキリ予想。ヤマテンは山頂の予想でかなりの確率で当たります。できれば3日先まで予想して欲しいが、精度が落ちるのでムリか。
扇沢無料駐車場を5時の予約のタクシーに乗る。ここは七倉、ここで運良く3名が相乗り。5時30分のゲート解錠を待つ。
扇沢無料駐車場〜高瀬ダムまで6500円で済みました。
2017年08月02日 05:24撮影
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8/2 5:24
扇沢無料駐車場を5時の予約のタクシーに乗る。ここは七倉、ここで運良く3名が相乗り。5時30分のゲート解錠を待つ。
扇沢無料駐車場〜高瀬ダムまで6500円で済みました。
高瀬ダムです。気温16〜17度、風が吹き抜け長袖Tシャツ1枚だと寒い。歩けば暑くなるのでそのままスタート。
2017年08月02日 05:42撮影
8/2 5:42
高瀬ダムです。気温16〜17度、風が吹き抜け長袖Tシャツ1枚だと寒い。歩けば暑くなるのでそのままスタート。
2017年08月02日 05:55撮影
8/2 5:55
ブナ立尾根、登山口。
2017年08月02日 06:14撮影
8/2 6:14
ブナ立尾根、登山口。
ヤマアジサイ
2017年08月02日 06:17撮影
8/2 6:17
ヤマアジサイ
急ですが、よく整備されていて歩きやすいです。
2017年08月02日 06:22撮影
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8/2 6:22
急ですが、よく整備されていて歩きやすいです。
下の方はブナがメイン。
2017年08月02日 06:38撮影
8/2 6:38
下の方はブナがメイン。
2017年08月02日 07:21撮影
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2017年08月02日 07:45撮影
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8/2 7:45
図鑑で見るとミヤマミミナグサに似てるんだよな。
後記:センジュガンピみたいです。
2017年08月02日 08:20撮影
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図鑑で見るとミヤマミミナグサに似てるんだよな。
後記:センジュガンピみたいです。
高度を上げ、針葉樹林帯に入る。ガスってくる。
2017年08月02日 08:33撮影
8/2 8:33
高度を上げ、針葉樹林帯に入る。ガスってくる。
オオバミゾホオズキ?図鑑と葉が少し違うんだな。
2017年08月02日 08:35撮影
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8/2 8:35
オオバミゾホオズキ?図鑑と葉が少し違うんだな。
ゴゼンタチバナ
2017年08月02日 08:50撮影
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ゴゼンタチバナ
2208三角点
2017年08月02日 08:56撮影
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2208三角点
タヌキ岩
2017年08月02日 09:14撮影
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8/2 9:14
タヌキ岩
アキノキリンソウ?
2017年08月02日 09:23撮影
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アキノキリンソウ?
2017年08月02日 09:24撮影
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マイヅルソウ
2017年08月02日 09:36撮影
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マイヅルソウ
イワカガミ
2017年08月02日 09:44撮影
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イワカガミ
キヌガサソウ?
2017年08月02日 09:57撮影
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キヌガサソウ?
アオノツガザクラ
2017年08月02日 10:13撮影
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アオノツガザクラ
ミヤマダイコンソウ?ミヤマキンバイかもしれない。
2017年08月02日 10:13撮影
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ミヤマダイコンソウ?ミヤマキンバイかもしれない。
お花畑、綺麗ですね!チングルマ、アオノツガザクラ、イワカガミ。
2017年08月02日 10:16撮影
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8/2 10:16
お花畑、綺麗ですね!チングルマ、アオノツガザクラ、イワカガミ。
チングルマ
2017年08月02日 10:16撮影
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チングルマ
ウサギギク
2017年08月02日 10:19撮影
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ウサギギク
烏帽子小屋に着きました。まだ10時20分です。
2017年08月02日 10:21撮影
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烏帽子小屋に着きました。まだ10時20分です。
中腹の雲を抜け稜線は青空でした。
2017年08月02日 10:22撮影
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中腹の雲を抜け稜線は青空でした。
小屋の前はお花畑。青はイワギキョウ、中央にコマクサ。
2017年08月02日 10:31撮影
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小屋の前はお花畑。青はイワギキョウ、中央にコマクサ。
右が私のテントで1番目でした。小屋に一番近い最上段です。
2017年08月02日 11:06撮影
8/2 11:06
右が私のテントで1番目でした。小屋に一番近い最上段です。
豚骨ラーメンでランチ。
2017年08月02日 11:25撮影
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8/2 11:25
豚骨ラーメンでランチ。
1時間ほど昼寝をして、烏帽子岳に行きます。
2017年08月02日 12:51撮影
8/2 12:51
1時間ほど昼寝をして、烏帽子岳に行きます。
これは前烏帽子。烏帽子はまだ見えません。
2017年08月02日 13:07撮影
8/2 13:07
これは前烏帽子。烏帽子はまだ見えません。
三ッ岳方面
2017年08月02日 13:08撮影
8/2 13:08
三ッ岳方面
水晶岳から赤牛岳の尾根。上部には雲がかかってました。
2017年08月02日 13:08撮影
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水晶岳から赤牛岳の尾根。上部には雲がかかってました。
烏帽子岳。
2017年08月02日 13:14撮影
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烏帽子岳。
イワツメクサ
2017年08月02日 13:20撮影
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イワツメクサ
コマクサ、砂礫地の至る所に咲いてました。
2017年08月02日 13:26撮影
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コマクサ、砂礫地の至る所に咲いてました。
最初の鎖場
2017年08月02日 13:38撮影
8/2 13:38
最初の鎖場
トラバースの鎖場、右上にミヤマキンバイぽいのが咲いてます。
2017年08月02日 13:40撮影
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トラバースの鎖場、右上にミヤマキンバイぽいのが咲いてます。
右に山頂標識。このロープを登ると山頂。1人しか立てません。さすがに左の岩の上には立てません、後ろは絶壁です。
2017年08月02日 13:42撮影
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右に山頂標識。このロープを登ると山頂。1人しか立てません。さすがに左の岩の上には立てません、後ろは絶壁です。
烏帽子山頂からの景色。
ここで烏帽子の小屋番さんが休憩時間なので散歩してました(走って登ってきました)。四十八池が良いと言うので、この後行ってみました。
2017年08月02日 13:44撮影
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烏帽子山頂からの景色。
ここで烏帽子の小屋番さんが休憩時間なので散歩してました(走って登ってきました)。四十八池が良いと言うので、この後行ってみました。
烏帽子山頂からの景色、右は不動岳みたいです。
2017年08月02日 13:49撮影
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8/2 13:49
烏帽子山頂からの景色、右は不動岳みたいです。
チングルマとミネズオウ
2017年08月02日 14:15撮影
8/2 14:15
チングルマとミネズオウ
アオノツガザクラ
2017年08月02日 14:15撮影
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アオノツガザクラ
四十八池に向かいます
2017年08月02日 14:27撮影
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四十八池に向かいます
ミネズオウ
2017年08月02日 14:29撮影
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ミネズオウ
正面は南沢岳。この少し先で戻りました。
2017年08月02日 14:30撮影
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8/2 14:30
正面は南沢岳。この少し先で戻りました。
赤牛岳方面
2017年08月02日 14:56撮影
8/2 14:56
赤牛岳方面
コマクサ
2017年08月02日 15:00撮影
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8/2 15:00
コマクサ
戻りました。昼間はアブが多く、夕方は蚊が多いです。

烏帽子小屋のホームページに
「最近、温暖化の影響か、テント場や登山道に大量のブヨが発生しております。」と書いてありました。
2017年08月02日 15:47撮影
8/2 15:47
戻りました。昼間はアブが多く、夕方は蚊が多いです。

烏帽子小屋のホームページに
「最近、温暖化の影響か、テント場や登山道に大量のブヨが発生しております。」と書いてありました。
1日目夕ご飯。7イレブンの冷凍チャーハン(300gあります)が激うまということで持ってきました。炒めずに、6分位湯煎したら60度位の食べ頃になっていて、べちゃっとせずにパラパラして激うまでした。付け合わせにザーサイ・チーズ・なめこの味噌汁。
2017年08月02日 16:56撮影
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8/2 16:56
1日目夕ご飯。7イレブンの冷凍チャーハン(300gあります)が激うまということで持ってきました。炒めずに、6分位湯煎したら60度位の食べ頃になっていて、べちゃっとせずにパラパラして激うまでした。付け合わせにザーサイ・チーズ・なめこの味噌汁。
2日目の朝ご飯、ボロネーゼ パスタ、チーズとウインナー。
まだ2時50分です。あまり寝れませんでした。
午前中は天気が良さそうなので予定より早く出ます。
2017年08月03日 02:50撮影
8/3 2:50
2日目の朝ご飯、ボロネーゼ パスタ、チーズとウインナー。
まだ2時50分です。あまり寝れませんでした。
午前中は天気が良さそうなので予定より早く出ます。
4時に出発。気温11度。
2017年08月03日 03:56撮影
8/3 3:56
4時に出発。気温11度。
4時17分、空が白み始めました。日の出は5時頃。
2017年08月03日 04:17撮影
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8/3 4:17
4時17分、空が白み始めました。日の出は5時頃。
おはよう、コマクサさん。
2017年08月03日 04:46撮影
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8/3 4:46
おはよう、コマクサさん。
日の出。雲海が見事。
2017年08月03日 04:57撮影
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日の出。雲海が見事。
日の出アップ。
2017年08月03日 04:58撮影
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日の出アップ。
左のとんがりは烏帽子岳
2017年08月03日 04:59撮影
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左のとんがりは烏帽子岳
右奥は針ノ木岳?
2017年08月03日 04:59撮影
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右奥は針ノ木岳?
烏帽子岳アップ
2017年08月03日 05:00撮影
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8/3 5:00
烏帽子岳アップ
砂礫が赤く染まる。よく見るとコマクサが咲いてるのが分かります。
2017年08月03日 05:00撮影
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8/3 5:00
砂礫が赤く染まる。よく見るとコマクサが咲いてるのが分かります。
立山、左は御山谷でしょうか?昔5月にBCで黒部湖まで滑りましたが、最後は雪が無くなり、板を担いでの藪こぎに辟易しました。板が藪に引っかかるのだ、板を捨てていった人もいました。
2017年08月03日 05:13撮影
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8/3 5:13
立山、左は御山谷でしょうか?昔5月にBCで黒部湖まで滑りましたが、最後は雪が無くなり、板を担いでの藪こぎに辟易しました。板が藪に引っかかるのだ、板を捨てていった人もいました。
2017年08月03日 05:21撮影
8/3 5:21
三ッ岳かと思ったら、その手前のピークでした。
2017年08月03日 05:21撮影
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三ッ岳かと思ったら、その手前のピークでした。
正面は三ッ岳
2017年08月03日 05:45撮影
8/3 5:45
正面は三ッ岳
三ッ岳の三角点
2017年08月03日 05:49撮影
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8/3 5:49
三ッ岳の三角点
三ッ岳山頂。正面やや右が赤牛岳かな、その右奥は薬師岳?
2017年08月03日 05:49撮影
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三ッ岳山頂。正面やや右が赤牛岳かな、その右奥は薬師岳?
左は野口五郎岳
2017年08月03日 05:49撮影
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8/3 5:49
左は野口五郎岳
槍が見えました!
2017年08月03日 05:49撮影
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槍が見えました!
槍アップ。
2017年08月03日 05:49撮影
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8/3 5:49
槍アップ。
三ッ岳を下ります。こちら側(野口五郎岳より)には明瞭な踏み跡がありました。
2017年08月03日 06:14撮影
8/3 6:14
三ッ岳を下ります。こちら側(野口五郎岳より)には明瞭な踏み跡がありました。
2017年08月03日 06:55撮影
8/3 6:55
正面は水晶岳、左に水晶小屋が見えました、今日は途中で南真砂岳に寄り道(往復2時間かかりました)して水晶小屋まで行きます。
2017年08月03日 07:12撮影
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8/3 7:12
正面は水晶岳、左に水晶小屋が見えました、今日は途中で南真砂岳に寄り道(往復2時間かかりました)して水晶小屋まで行きます。
水晶岳アップ。
2017年08月03日 07:12撮影
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8/3 7:12
水晶岳アップ。
2017年08月03日 07:12撮影
8/3 7:12
野口五郎岳小屋まであと300m。
2017年08月03日 07:42撮影
8/3 7:42
野口五郎岳小屋まであと300m。
ハクサンシャクナゲ
2017年08月03日 07:42撮影
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8/3 7:42
ハクサンシャクナゲ
野口五郎岳。山頂に人がいるのが見えました。小屋はこのすぐ下です。
2017年08月03日 07:46撮影
8/3 7:46
野口五郎岳。山頂に人がいるのが見えました。小屋はこのすぐ下です。
野口五郎小屋。
2017年08月03日 07:53撮影
8/3 7:53
野口五郎小屋。
ソバに昨日の残りのザーサイを入れちゃいました。
2017年08月03日 08:12撮影
8/3 8:12
ソバに昨日の残りのザーサイを入れちゃいました。
野口五郎岳山頂
2017年08月03日 09:04撮影
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8/3 9:04
野口五郎岳山頂
正面は水晶岳、下に池が見えます。
2017年08月03日 09:15撮影
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8/3 9:15
正面は水晶岳、下に池が見えます。
野口五郎岳を振りかえる。
2017年08月03日 09:22撮影
8/3 9:22
野口五郎岳を振りかえる。
湯俣分岐(竹村新道)、ここにザックをデポ。ミニザックで南真砂岳を往復します。
2017年08月03日 09:52撮影
8/3 9:52
湯俣分岐(竹村新道)、ここにザックをデポ。ミニザックで南真砂岳を往復します。
真砂岳のピークは縦走路から外れてます。真砂岳(無冠のピーク)のピークを踏みに行きます。正面は関西からの女性100高山ハンターで、水晶小屋泊まりで既に南真砂岳はピストンしてきたとのこと。
2017年08月03日 09:58撮影
8/3 9:58
真砂岳のピークは縦走路から外れてます。真砂岳(無冠のピーク)のピークを踏みに行きます。正面は関西からの女性100高山ハンターで、水晶小屋泊まりで既に南真砂岳はピストンしてきたとのこと。
真砂岳山頂。山名版が有りました。
2017年08月03日 10:06撮影
1
8/3 10:06
真砂岳山頂。山名版が有りました。
正面が南真砂岳。こっち側には明瞭な踏み跡が縦走路まで続いていました。
2017年08月03日 10:11撮影
8/3 10:11
正面が南真砂岳。こっち側には明瞭な踏み跡が縦走路まで続いていました。
縦走路に合流、真砂岳を振り返る。
2017年08月03日 10:19撮影
8/3 10:19
縦走路に合流、真砂岳を振り返る。
クルマユリ
2017年08月03日 10:23撮影
8/3 10:23
クルマユリ
ハクサンフウロ
2017年08月03日 10:24撮影
8/3 10:24
ハクサンフウロ
お花畑が続きます。
2017年08月03日 10:24撮影
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8/3 10:24
お花畑が続きます。
トラバース、ザレてます注意!
2017年08月03日 10:26撮影
8/3 10:26
トラバース、ザレてます注意!
お花畑
2017年08月03日 10:27撮影
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8/3 10:27
お花畑
左が南真砂岳。
2017年08月03日 10:29撮影
8/3 10:29
左が南真砂岳。
イブキジャコウソウ
2017年08月03日 10:31撮影
1
8/3 10:31
イブキジャコウソウ
ザレのトラバース
2017年08月03日 10:32撮影
8/3 10:32
ザレのトラバース
アキノキリンソウ?
2017年08月03日 10:45撮影
8/3 10:45
アキノキリンソウ?
図鑑とそっくりなので、ミヤマコゴメグサ。違ってたらショックです。
2017年08月03日 10:48撮影
8/3 10:48
図鑑とそっくりなので、ミヤマコゴメグサ。違ってたらショックです。
正面がピークでここから数分です。
2017年08月03日 11:05撮影
8/3 11:05
正面がピークでここから数分です。
南真砂岳に着きました。真砂岳から1時間30分位と読みましたが、1時間かかりませんでした。
2017年08月03日 11:08撮影
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8/3 11:08
南真砂岳に着きました。真砂岳から1時間30分位と読みましたが、1時間かかりませんでした。
正面、硫黄岳
2017年08月03日 11:44撮影
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8/3 11:44
正面、硫黄岳
イワナシ
2017年08月03日 11:49撮影
8/3 11:49
イワナシ
雲がわいてきました。
2017年08月03日 11:54撮影
8/3 11:54
雲がわいてきました。
後刻調べます。キオンみたいです。
2017年08月03日 12:03撮影
8/3 12:03
後刻調べます。キオンみたいです。
モミジカラマツ?
2017年08月03日 12:15撮影
8/3 12:15
モミジカラマツ?
シナノキンバイ
2017年08月03日 12:15撮影
8/3 12:15
シナノキンバイ
湯俣分岐に戻りました。摘み立てイチゴ入りフルーツグラノーラ。水を加えて食べました。美味しかったでs。
2017年08月03日 12:43撮影
8/3 12:43
湯俣分岐に戻りました。摘み立てイチゴ入りフルーツグラノーラ。水を加えて食べました。美味しかったでs。
雨がポツポツ降ってきました。
2017年08月03日 13:25撮影
8/3 13:25
雨がポツポツ降ってきました。
2017年08月03日 13:38撮影
8/3 13:38
東沢乗越。
2017年08月03日 14:11撮影
8/3 14:11
東沢乗越。
赤ザレの道が水晶小屋まで続きます。
2017年08月03日 14:40撮影
8/3 14:40
赤ザレの道が水晶小屋まで続きます。
2017年08月03日 14:49撮影
8/3 14:49
水晶小屋に着きました。雨は止みました。テン場がないので、今日は小屋に泊まります。翌朝は早出するので、朝ご飯は無しで、夕ご飯と弁当を注文した。
2017年08月03日 15:09撮影
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8/3 15:09
水晶小屋に着きました。雨は止みました。テン場がないので、今日は小屋に泊まります。翌朝は早出するので、朝ご飯は無しで、夕ご飯と弁当を注文した。
水晶小屋のキャパは30人。本日は約60人。布団1枚に2人です!激混みは予想していました、まさかの布団1枚に2人が現実になってしまいました。でも良い経験ができて良かったです。
2017年08月03日 16:42撮影
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8/3 16:42
水晶小屋のキャパは30人。本日は約60人。布団1枚に2人です!激混みは予想していました、まさかの布団1枚に2人が現実になってしまいました。でも良い経験ができて良かったです。
ガスが少しづつ取れてきました。ここは2900m、じっとしていると寒いです。
2017年08月03日 16:57撮影
8/3 16:57
ガスが少しづつ取れてきました。ここは2900m、じっとしていると寒いです。
夕ご飯まであと1時間です。雲の切れ間から野口五郎岳のずんぐりした胴体が姿を現す。
2017年08月03日 17:23撮影
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8/3 17:23
夕ご飯まであと1時間です。雲の切れ間から野口五郎岳のずんぐりした胴体が姿を現す。
待ちに待った夕ご飯。ここの食事はカレー、事前調査済み。なので今回、カレーは持ってきませんでした。食事は17時からですが私は3交代目(最終組)で18時20分からでした。
2017年08月03日 18:28撮影
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8/3 18:28
待ちに待った夕ご飯。ここの食事はカレー、事前調査済み。なので今回、カレーは持ってきませんでした。食事は17時からですが私は3交代目(最終組)で18時20分からでした。
2杯おかわりしてライスが無くなりました。まだ食べ足りなかったので、おにぎりを頂きました。
2017年08月03日 18:40撮影
8/3 18:40
2杯おかわりしてライスが無くなりました。まだ食べ足りなかったので、おにぎりを頂きました。
槍が一瞬見えました。
2017年08月03日 18:53撮影
8/3 18:53
槍が一瞬見えました。
雲が多く夕日はダメでした。
2017年08月03日 18:59撮影
8/3 18:59
雲が多く夕日はダメでした。
3日目朝です。カロリーメイトを2本食べて4時5分に出発しました。
2017年08月04日 04:04撮影
8/4 4:04
3日目朝です。カロリーメイトを2本食べて4時5分に出発しました。
水晶岳です。すでに数人いました。標識の写真撮り忘れるところでした。
2017年08月04日 04:58撮影
8/4 4:58
水晶岳です。すでに数人いました。標識の写真撮り忘れるところでした。
ガスは取れそうにありません、赤牛岳に行きます。
2017年08月04日 05:05撮影
8/4 5:05
ガスは取れそうにありません、赤牛岳に行きます。
水晶岳山頂で水晶岳の三角点は少し赤牛岳よりに有ると聞いたので探しました。50m位(アバウトです)赤牛岳よりに有りました。三角点は縦走路から少しだけ離れてます。
2017年08月04日 05:11撮影
8/4 5:11
水晶岳山頂で水晶岳の三角点は少し赤牛岳よりに有ると聞いたので探しました。50m位(アバウトです)赤牛岳よりに有りました。三角点は縦走路から少しだけ離れてます。
2017年08月04日 05:31撮影
8/4 5:31
温泉沢ノ頭。ここでおにぎり1個食べる。
2017年08月04日 05:59撮影
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温泉沢ノ頭。ここでおにぎり1個食べる。
気温は10度です。
2017年08月04日 06:09撮影
8/4 6:09
気温は10度です。
時折ガスが切れますが、基本ガスガスでした。
2017年08月04日 06:47撮影
8/4 6:47
時折ガスが切れますが、基本ガスガスでした。
下に露営適地。
2017年08月04日 06:56撮影
8/4 6:56
下に露営適地。
ついに赤牛岳に着きました。まだ8時です。
2017年08月04日 08:18撮影
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8/4 8:18
ついに赤牛岳に着きました。まだ8時です。
おお!赤牛岳に着いて1分も立たないうちにガスが取れてきた!!
なんて運がいいヤツだ!正面水晶岳。
2017年08月04日 08:18撮影
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8/4 8:18
おお!赤牛岳に着いて1分も立たないうちにガスが取れてきた!!
なんて運がいいヤツだ!正面水晶岳。
水晶岳アップ。
2017年08月04日 08:19撮影
8/4 8:19
水晶岳アップ。
肉眼ではっきりと日本海が見えました。
2017年08月04日 08:20撮影
8/4 8:20
肉眼ではっきりと日本海が見えました。
残りのおにぎりを食べました。アルミホイルの中はチキンナゲットでした。たくあんの残りがあったのでこの時一緒に食べました。
2017年08月04日 08:24撮影
8/4 8:24
残りのおにぎりを食べました。アルミホイルの中はチキンナゲットでした。たくあんの残りがあったのでこの時一緒に食べました。
あ!ロープの先に露営適地を2カ所発見!
2017年08月04日 08:25撮影
8/4 8:25
あ!ロープの先に露営適地を2カ所発見!
30分以上マッタリしてました。読売新道を下ります。
2017年08月04日 08:59撮影
8/4 8:59
30分以上マッタリしてました。読売新道を下ります。
赤ザレのトラバース。中間部にロープが見えます。注意して下る。
2017年08月04日 09:10撮影
8/4 9:10
赤ザレのトラバース。中間部にロープが見えます。注意して下る。
7/8です。
2017年08月04日 09:35撮影
8/4 9:35
7/8です。
眼下に黒部湖
2017年08月04日 09:38撮影
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眼下に黒部湖
左、立山。右、針ノ木岳。
2017年08月04日 09:54撮影
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8/4 9:54
左、立山。右、針ノ木岳。
6/8です
2017年08月04日 10:06撮影
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6/8です
6/8のすぐ右下に露営適地。
2017年08月04日 10:07撮影
8/4 10:07
6/8のすぐ右下に露営適地。
立山山頂は雲の中。
2017年08月04日 10:12撮影
8/4 10:12
立山山頂は雲の中。
立山アップ。
2017年08月04日 10:12撮影
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立山アップ。
針ノ木岳の雲は取れました。
2017年08月04日 10:13撮影
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針ノ木岳の雲は取れました。
ハイマツ帯の道。
2017年08月04日 10:40撮影
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ハイマツ帯の道。
5/8です。
2017年08月04日 10:50撮影
8/4 10:50
5/8です。
2017年08月04日 10:56撮影
8/4 10:56
そろそろ森林帯、ぬかるみが有るが限定的で靴を汚すほどは無い。
2017年08月04日 11:10撮影
8/4 11:10
そろそろ森林帯、ぬかるみが有るが限定的で靴を汚すほどは無い。
基本、尾根の傾斜はキツくないがジグが切られてないので地図で見るより急かも。段差の大きな箇所が結構多い。
2017年08月04日 11:15撮影
8/4 11:15
基本、尾根の傾斜はキツくないがジグが切られてないので地図で見るより急かも。段差の大きな箇所が結構多い。
4/8です。
2017年08月04日 11:18撮影
8/4 11:18
4/8です。
2017年08月04日 11:18撮影
8/4 11:18
この辺りより、1800m位までジメジメしていて、濡れと苔でとても滑りやすく注意が必要。
2017年08月04日 11:22撮影
8/4 11:22
この辺りより、1800m位までジメジメしていて、濡れと苔でとても滑りやすく注意が必要。
滑りやすく段差もある。
2017年08月04日 11:26撮影
8/4 11:26
滑りやすく段差もある。
3/8です。膝に痛みがでて、このあたりから休憩を多めにとり、膝を休ませる。
2017年08月04日 12:06撮影
8/4 12:06
3/8です。膝に痛みがでて、このあたりから休憩を多めにとり、膝を休ませる。
このような土の流失した根の張りだしが多く有りました。
2017年08月04日 12:52撮影
8/4 12:52
このような土の流失した根の張りだしが多く有りました。
2/8です。
2017年08月04日 12:56撮影
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2/8です。
2/8で大休憩。疲れた感見え見えの画像。
2017年08月04日 12:56撮影
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2/8で大休憩。疲れた感見え見えの画像。
ギンリョウソウ
2017年08月04日 13:18撮影
8/4 13:18
ギンリョウソウ
平らになってきた。
2017年08月04日 13:50撮影
8/4 13:50
平らになってきた。
1/8です、ここでおじさんに抜かれる。後で聞いたら赤牛岳〜奥黒部ヒュッテが2時間30分だそうです。私の倍以上の速度です。
2017年08月04日 13:55撮影
8/4 13:55
1/8です、ここでおじさんに抜かれる。後で聞いたら赤牛岳〜奥黒部ヒュッテが2時間30分だそうです。私の倍以上の速度です。
小屋に着きました。この日は小屋の写真を撮り忘れ、この画像は翌朝撮ったものです。
2017年08月05日 07:22撮影
8/5 7:22
小屋に着きました。この日は小屋の写真を撮り忘れ、この画像は翌朝撮ったものです。
パック御飯をふかします。6分くらいでホカホカ御飯ができます。蒸気の通りをよくするために穴はもっと大きい方が良いですね。乾燥米が苦手な方にお勧め。多少重いが1泊程度で1個だけなら、気になる重さでは無いと思いますよ。
やり方↓
http://donn-tacos.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/in-0595.html
2017年08月04日 15:40撮影
8/4 15:40
パック御飯をふかします。6分くらいでホカホカ御飯ができます。蒸気の通りをよくするために穴はもっと大きい方が良いですね。乾燥米が苦手な方にお勧め。多少重いが1泊程度で1個だけなら、気になる重さでは無いと思いますよ。
やり方↓
http://donn-tacos.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/in-0595.html
麻婆ナスとハンバーグ。この1食で500g、ちょっと重かったです。1日目に食べれば良かった。
2017年08月04日 16:05撮影
8/4 16:05
麻婆ナスとハンバーグ。この1食で500g、ちょっと重かったです。1日目に食べれば良かった。
水場は小屋のすぐ横。
2017年08月04日 16:19撮影
8/4 16:19
水場は小屋のすぐ横。
小屋から1分下るとテン場。この後、ダムから上がってきたソロ山ガールがテン泊。翌朝4時30分に目が覚めたときには山ガールのテントは撤収済みで、赤牛岳に向かわれたみたいでした。
2017年08月04日 17:01撮影
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8/4 17:01
小屋から1分下るとテン場。この後、ダムから上がってきたソロ山ガールがテン泊。翌朝4時30分に目が覚めたときには山ガールのテントは撤収済みで、赤牛岳に向かわれたみたいでした。
8月5日(土)最終日の朝です。深夜、おなかが空き、食べてすぐ寝たのが原因か朝目覚めたときは、胃がむかむかして吐き気がありました。2時間ほどしてなんとか朝ご飯を食べられるまで回復。
2017年08月05日 06:51撮影
8/5 6:51
8月5日(土)最終日の朝です。深夜、おなかが空き、食べてすぐ寝たのが原因か朝目覚めたときは、胃がむかむかして吐き気がありました。2時間ほどしてなんとか朝ご飯を食べられるまで回復。
7時23分、下山開始。テン場を突っ切ると「ダム」と書かれた小さな標識が足元にあります。正面に小さな標識が見えます。
2017年08月05日 07:24撮影
8/5 7:24
7時23分、下山開始。テン場を突っ切ると「ダム」と書かれた小さな標識が足元にあります。正面に小さな標識が見えます。
すぐに丸太橋
2017年08月05日 07:25撮影
8/5 7:25
すぐに丸太橋
次々に現れる丸太橋。
2017年08月05日 07:27撮影
8/5 7:27
次々に現れる丸太橋。
2017年08月05日 07:28撮影
8/5 7:28
山ホタルブクロ
2017年08月05日 07:33撮影
8/5 7:33
山ホタルブクロ
今日が一番良い天気かも。
2017年08月05日 07:36撮影
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今日が一番良い天気かも。
ハシゴ、そして橋と続きます。
2017年08月05日 07:43撮影
8/5 7:43
ハシゴ、そして橋と続きます。
一番後ろに、赤牛岳を2時間30分で下った茅野のおじさん。毎週八ヶ岳登るそうです。3週間山に行かないと衰えるそうです。
2017年08月05日 07:48撮影
8/5 7:48
一番後ろに、赤牛岳を2時間30分で下った茅野のおじさん。毎週八ヶ岳登るそうです。3週間山に行かないと衰えるそうです。
アップダウンもあります。
2017年08月05日 07:51撮影
8/5 7:51
アップダウンもあります。
茅野のおじさんが何か撮ってます。
2017年08月05日 07:52撮影
8/5 7:52
茅野のおじさんが何か撮ってます。
水が美味しい!
2017年08月05日 07:52撮影
8/5 7:52
水が美味しい!
茅野のおじさんが撮っていた花。ソバナ?
2017年08月05日 07:53撮影
8/5 7:53
茅野のおじさんが撮っていた花。ソバナ?
これで冬の積雪に耐えられるのか?不思議だ。
2017年08月05日 07:54撮影
8/5 7:54
これで冬の積雪に耐えられるのか?不思議だ。
丸太が朝露で濡れていて滑ります。
2017年08月05日 07:56撮影
8/5 7:56
丸太が朝露で濡れていて滑ります。
後刻調べます
2017年08月05日 07:58撮影
8/5 7:58
後刻調べます
噂通りハシゴが多い。
2017年08月05日 08:06撮影
8/5 8:06
噂通りハシゴが多い。
2017年08月05日 08:08撮影
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2017年08月05日 08:09撮影
8/5 8:09
ハシゴを下りそしてまた登る。
2017年08月05日 08:24撮影
8/5 8:24
ハシゴを下りそしてまた登る。
2017年08月05日 08:47撮影
8/5 8:47
2017年08月05日 08:52撮影
8/5 8:52
傷んだものは新しくつけ替えてるみたいで、ハシゴはしっかりしてます。
2017年08月05日 09:18撮影
8/5 9:18
傷んだものは新しくつけ替えてるみたいで、ハシゴはしっかりしてます。
このハシゴを下ると渡し場。
2017年08月05日 09:27撮影
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このハシゴを下ると渡し場。
10:20の船まで1時間近く有ります。
2017年08月05日 09:31撮影
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10:20の船まで1時間近く有ります。
船が見えました。釣り人が1名乗ってました。
2017年08月05日 10:15撮影
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船が見えました。釣り人が1名乗ってました。
船が着きました。船首から跨いで乗り込みます。
2017年08月05日 10:16撮影
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船が着きました。船首から跨いで乗り込みます。
2017年08月05日 10:20撮影
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2017年08月05日 10:26撮影
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平ノ小屋がわに着きました。船は横付けで、2m位の板で対岸に渡ります。この板揺れます。
2017年08月05日 10:30撮影
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平ノ小屋がわに着きました。船は横付けで、2m位の板で対岸に渡ります。この板揺れます。
平ノ小屋から先も丸太橋やハシゴがあります。
2017年08月05日 11:00撮影
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平ノ小屋から先も丸太橋やハシゴがあります。
遊覧船です。
2017年08月05日 11:12撮影
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遊覧船です。
ザレのトラバース。ロープは引っ張らず、軽く手を添えるだけが鉄則です。
2017年08月05日 11:12撮影
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ザレのトラバース。ロープは引っ張らず、軽く手を添えるだけが鉄則です。
ハシゴ
2017年08月05日 11:26撮影
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ハシゴ
ハシゴ・丸太橋・ハシゴ
2017年08月05日 11:28撮影
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8/5 11:28
ハシゴ・丸太橋・ハシゴ
ゆるゆる道もそれなりに有ります。
2017年08月05日 12:01撮影
8/5 12:01
ゆるゆる道もそれなりに有ります。
画像では、わかりにくいですが左の岩壁から水が滝のように落ちています。素晴らしい景色です。
2017年08月05日 12:13撮影
8/5 12:13
画像では、わかりにくいですが左の岩壁から水が滝のように落ちています。素晴らしい景色です。
20分前に仕込んでおいたリゾット。モンベル製でお湯3分、水5分です。いわゆるアルファー米とは違うそうです。アルファー米だとお湯で15分、水で60分ですから。
2017年08月05日 13:40撮影
8/5 13:40
20分前に仕込んでおいたリゾット。モンベル製でお湯3分、水5分です。いわゆるアルファー米とは違うそうです。アルファー米だとお湯で15分、水で60分ですから。
後刻調べます。
2017年08月05日 14:26撮影
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後刻調べます。
ロッジくろよんに着きました。ドリンクを購入、一気飲みする。
2017年08月05日 14:36撮影
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ロッジくろよんに着きました。ドリンクを購入、一気飲みする。
まだ足りずこれも一気飲み。ああ、うまかった!
2017年08月05日 14:43撮影
8/5 14:43
まだ足りずこれも一気飲み。ああ、うまかった!
フィナーレが近づいてきました。
2017年08月05日 14:58撮影
8/5 14:58
フィナーレが近づいてきました。
観光放水
2017年08月05日 15:08撮影
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観光放水
虹が出迎えてくれました。
2017年08月05日 15:09撮影
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虹が出迎えてくれました。
残念ながら赤牛岳は雲の中。
2017年08月05日 15:14撮影
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残念ながら赤牛岳は雲の中。
扇沢無料駐車場に着きました。
2017年08月05日 15:57撮影
8/5 15:57
扇沢無料駐車場に着きました。
薬師の湯で4日間の汗とほこりを綺麗に洗い流す。
2017年08月05日 16:43撮影
8/5 16:43
薬師の湯で4日間の汗とほこりを綺麗に洗い流す。
大町のコインランドリーで帽子を含めた山服を全て洗う。その間(1時間)うな牛大盛りと豚皿並・ポテトサラダを追加注文してガッツリ栄養補給。
2017年08月05日 18:08撮影
8/5 18:08
大町のコインランドリーで帽子を含めた山服を全て洗う。その間(1時間)うな牛大盛りと豚皿並・ポテトサラダを追加注文してガッツリ栄養補給。
コインランドリーで洗濯物を回収。
翌日以降の天気予報をチェック。月曜日以降台風5号の影響がでそうなので、蓮華・針ノ木・爺ヶ岳テント2泊3日を中止。
2017年08月05日 18:53撮影
8/5 18:53
コインランドリーで洗濯物を回収。
翌日以降の天気予報をチェック。月曜日以降台風5号の影響がでそうなので、蓮華・針ノ木・爺ヶ岳テント2泊3日を中止。
明日は有明山日帰りに変更、レコで有明山をザッとチェック。
道の駅「池田」に移動中に雷雨、激しい雨が数時間続きました。
2017年08月05日 18:53撮影
8/5 18:53
明日は有明山日帰りに変更、レコで有明山をザッとチェック。
道の駅「池田」に移動中に雷雨、激しい雨が数時間続きました。

感想

*花の名前は他の方のレコや図鑑を見て書いてるので間違えが有ると思います。

今回歩いたコースは2年連続の北海道遠征で、延び延びになっていた計画でした。そこそこの天気の元、計画通り、そして前から興味のあった読売新道を歩けて大満足でした。遠望こそ効きませんでしたが、北アの山々や足元のコマクサを見ながら稜線漫歩してきました。風は穏やかで、日差しは強いが、7月の谷川岳縦走と比べ気温が7度位は低く(稜線の最高気温は17〜20度)、晴れれば暑いですが谷川岳縦走時のように熱中症を心配して歩くこともなく、快適に歩けました。また1日の行程を標準CT6〜9時間程度に切ったので、目的地にヘロヘロになって到着ということもなかったです。

4日間歩き通し、黒部ダムに着いたときの達成感はハンパなく、目頭が熱くなってしまいました。

進路の定まらない台風5号の影響で後半の天気に一抹の不安はありましたが、ヤマテン(有料の天気予報)では2,3日は午前中晴れ、午後は霧の予報でした。気象庁4〜5日の富山市の予報は晴れ時々曇りくらいだったので、計画を実行しました。同じ時期に北アに行かれた方の多くは、天気的に実行するか否かそうとう悩まれたみたいです。

このコースは小屋泊まりで雲ノ平山荘あるいは三俣小屋もしくは野口五郎小屋⇒奥黒部ヒュッテの2泊3日で歩かれる方が多いです。私はテント泊なのと南真砂岳のピストン、そして膝痛予防のため3泊で計画しました。8月4日に赤牛岳から奥黒部ヒュッテへの下山者は17人。15人は小屋泊、テント泊は私1人、そしてもう1人は当日中に扇沢まで下りました。


今回のコース、テクニカル的(道の技術的な難易度)には、自分にとって不安になる要素はありませんでした。しかし膝痛持ちの私には赤牛岳の下りで膝が持つかという不安はありました。実際、赤牛岳を半分ほど下った辺りで少し膝に痛みが出ました。膝に負担をかけないようにゆっくり下り、休憩を多めに取ってなんとか切り抜けました。おかげで翌日には膝痛は収まっていました。

*初体験:登山歴は長いのですが、営業小屋泊の経験は少なく(テント・ツエルト・避難小屋・冬季小屋がメイン)、今回みたいなハイシーズンの営業小屋泊は初めてかもしれません。話には聞いてた、布団1枚に2人を初体験しました。水晶小屋(テン場が無い)で布団に入る時、両隣が男性で(当たり前だろ!)恥ずかしかったです!だって近すぎるんです、両隣の顔が....。左隣の韮崎からお越しの方は、夏の涸沢で布団1枚に3人を経験したそうです。布団1枚に3人だと両隣は足だそうす。臭くなかったか聞いたら臭かったそうです。3時にトイレから戻ると自分のスペースが無く、布団には戻らずそのまま奥穂に行かれたそうです。

ちなみに布団の右隣の方は折立から雲ノ平経由で水晶小屋泊まり、(最短コースでも13時間26分 / 18.5km)を8時間だそうです。翌朝3時に水晶小屋をでて、当日中に黒部ダム、扇沢に下るそうです。12時の船に乗らないとトローリーバスの最終に乗れないと言ってました。
また、南真砂岳で会ったトレランさん(アルパインや沢登りがメイン)は日帰りでブナ立尾根〜竹村新道の周回(17時間10分 / 25.8km)だそうです。ブナ立は登り2時間だそうです。このようなお方がゴロゴロいるんですね。

自分もトレーニングを重ね、少しでも近づけたらと思ってます。

備忘録(行動中の水分補給量):1日目1.5L、2日目1.5L,、3日目2L、4日目2L。ちなみに谷川岳縦走2泊3日の時は1日目は3.5L、2日目は4L、3日目は5Lでした。
水は各小屋で購入可。4日目は水場及び水が汲める所が随所にあります。
ガスは4日間で90g使用。
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8月度遠征
8月2日〜5日 烏帽子岳〜野口五郎岳〜南真砂岳〜水晶岳〜赤牛岳〜黒部ダム

8月6日 有明山(中房温泉から裏参道往復、結構タフなコースでした)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1218422.html

8月6日〜8日は蓮華岳〜針ノ木岳〜爺ヶ岳をテント2泊3日で計画していたが、台風5号の影響で有明山日帰りに変更。
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私は日本二百名山、三百名山はカウントしてません。

烏帽子岳
 ・日本二百名山 
 ・甲信越百名山 90/100
 ・信州百名山 71/100

三ッ岳 (ピークは縦走路から外れてます)
 ・日本 標高百山 89/100

野口五郎岳
 ・日本 標高百山 90/100
 ・日本三百名山 
 ・甲信越百名山 91/100
 ・信州百名山 72/100

真砂岳(2862mでピークは縦走路から外れてます)
 ・無冠のピーク
ちなみに立山の真砂岳(2861m)は日本 標高百山です。

南真砂岳
 ・日本 標高百山 91/100

赤牛岳
 ・日本 標高百山 92/100
 ・日本二百名山

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コメント

お疲れさまでした!
遅いコメントで失礼します

裏銀座、行かれましたね お天気もまあまあだったみたいで何よりです
結局扇沢からのタクシーを選択したんですね 小生もその選択肢はありましたが、普段からタクシーを利用しない身にとっては、タクシー代はかなりの高額 最近では山に行く時しかタクシーに乗りません

小生も山小屋でひとつの布団に二人の経験があります。大天荘だったかな。金曜日の宿泊でしたが、ハイシーズンということもありそんな状況でした。ただ同じ布団の人は、男の同行者だったのであまり気を使いませんでしたが、知らない人だとやはり。。。 ですね。それ以来、山小屋は平日しか宿泊したことがありません

とうとう百高山はカウントダウンに入りましたね この状況だと来年には達成でしょうか その際はお祝いさせていただきます
小生はまだまだ何年もかかりそうなので、適当に信州百名山などを入れつつ、のんびりと歩を進めていきたいと思います
2017/8/15 16:20
Re: お疲れさまでした!
水晶小屋はキャパが少ないので、いつも込んでるそうです。
改装(たぶんトイレみたい)で小屋開けが遅かったので、激混みが予想され、出発前から憂鬱でした。気を遣いあまり寝れなかったです。今では良い経験ができて良かったと思ってます

赤牛の下りも、皆さん長いと言ってましたが、私は知らない道を歩けると思ってうきうきして下りました。退屈せずに楽しく下れました。

百高山は早ければ今年中に終わります。天気次第です。
残りは‘逎△寮膠尾根+蝙蝠岳と
∨魅△力_擲戞⊃縫量擲戞▲坤丱螻戞∪崑岳です。
△牢蔽韻任垢諭∪霏起点に1〜2泊でいけます。トレランさんだと日帰り圏内。

,呂笋辰いです、なるべく3泊で押さえたいので、計画を相当練りました。
具体的には9月に奈良田まで自家用車、転付峠入り口BSー二軒小屋テン泊ー蝙蝠岳テン泊ー塩見岳ー熊ノ平テン泊ー野呂川出合BSです。これだと仙塩尾根の一部が残りますが、この空白はいつでもいけるので、宿題として取っておきます。

コメントありがとうございました。
2017/8/15 17:46
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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
ブナ立尾根〜烏帽子岳〜裏銀座〜水晶岳〜読売新道〜黒部ダム
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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