大町駅からタクシーを利用した。
七倉ゲートは5:30に開く。
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大町駅からタクシーを利用した。
七倉ゲートは5:30に開く。
登山届を提出するためタクシーを停める。
届出完了。
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登山届を提出するためタクシーを停める。
届出完了。
タクシー終点の高瀬ダム。
大町駅から8,000円也。
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タクシー終点の高瀬ダム。
大町駅から8,000円也。
奥のトンネルから3日間の登山がスタートする。
やす氏とS氏。
私含めて3名。
この時は...
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奥のトンネルから3日間の登山がスタートする。
やす氏とS氏。
私含めて3名。
この時は...
トンネル内は寒かった...
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トンネル内は寒かった...
トンネルを出て直ぐに吊り橋を渡る。
ここは安定している。
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トンネルを出て直ぐに吊り橋を渡る。
ここは安定している。
濁沢野営場。
ここは広場とトイレがあるのみ。
近くに水場もあるとのこと。
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濁沢野営場。
ここは広場とトイレがあるのみ。
近くに水場もあるとのこと。
有料です。
1人1泊=500円みたい。
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有料です。
1人1泊=500円みたい。
正面の滝の辺りがブナ立尾根への入口。
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正面の滝の辺りがブナ立尾根への入口。
ブナ立尾根へ突入。
噂通りの急登続き...
道は狭いけどまあまあ整っている。
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ブナ立尾根へ突入。
噂通りの急登続き...
道は狭いけどまあまあ整っている。
せっせと登るのみ...
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せっせと登るのみ...
休み休み...
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休み休み...
風が入って来ない。
暑くなってきた...
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風が入って来ない。
暑くなってきた...
エネルギー補給。
どらやき。
いつもの岩手の回進堂(リンゴ)
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エネルギー補給。
どらやき。
いつもの岩手の回進堂(リンゴ)
暑い...
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暑い...
三角点。
高瀬ダムからここまで3時間ほどかかった。
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三角点。
高瀬ダムからここまで3時間ほどかかった。
三角点を越えると樹林帯も開けてくる。
景色が良くなってきた。
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三角点を越えると樹林帯も開けてくる。
景色が良くなってきた。
大町方面を振り返る。
雲海だった。
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大町方面を振り返る。
雲海だった。
1つ奥に針ノ木岳が見える。
そこそこ標高が上がってきた。
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1つ奥に針ノ木岳が見える。
そこそこ標高が上がってきた。
急坂を登りきった。
その奥に見える山は赤牛岳か?
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急坂を登りきった。
その奥に見える山は赤牛岳か?
急登を終えると直ぐに小屋である。
烏帽子小屋の青い屋根が見えて一安心。
高瀬ダムから4時間半くらいかかった。
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急登を終えると直ぐに小屋である。
烏帽子小屋の青い屋根が見えて一安心。
高瀬ダムから4時間半くらいかかった。
烏帽子小屋前の様子。
小屋前にはイワギキョウが満開だ。
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烏帽子小屋前の様子。
小屋前にはイワギキョウが満開だ。
烏帽子小屋。
テントの受付、ビールの購入、バッジの購入、水の購入。
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烏帽子小屋。
テントの受付、ビールの購入、バッジの購入、水の購入。
この辺りに日陰は少ない。
10時半、もう暑くて大変...
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この辺りに日陰は少ない。
10時半、もう暑くて大変...
テン場は小屋からちょっと離れている。
階段を下っていく。
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テン場は小屋からちょっと離れている。
階段を下っていく。
テン場は20張りとのこと。
3連休なのでテン場が空いているか心配だった。
10時半、空き状況は大丈夫だった。
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テン場は20張りとのこと。
3連休なのでテン場が空いているか心配だった。
10時半、空き状況は大丈夫だった。
一先ずビール。350ml=650円。
とても冷えている。
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一先ずビール。350ml=650円。
とても冷えている。
テン場でランチ。
ぺヤング...
嵩張るものから消費する。
茹で汁は卵スープに利用した。
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テン場でランチ。
ぺヤング...
嵩張るものから消費する。
茹で汁は卵スープに利用した。
テン場は暑いので小屋前へ移動して休憩する。
小屋前のイワギキョウは満開。
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テン場は暑いので小屋前へ移動して休憩する。
小屋前のイワギキョウは満開。
嫌にならないうちに烏帽子岳をピストンしてくることにした。
その導入、コマクサも満開だった。
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嫌にならないうちに烏帽子岳をピストンしてくることにした。
その導入、コマクサも満開だった。
偽ピークから烏帽子岳を眺める。
今日一番の良い眺め。
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偽ピークから烏帽子岳を眺める。
今日一番の良い眺め。
正面に立山が入る。
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正面に立山が入る。
烏帽子岳の山頂は岩場、鎖場。
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烏帽子岳の山頂は岩場、鎖場。
カニヨコバイ的なところ。
慎重に進もう。
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カニヨコバイ的なところ。
慎重に進もう。
山頂へは1人ずつ。
三点支持で慎重に登る。
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山頂へは1人ずつ。
三点支持で慎重に登る。
山頂からの景色は素晴らしい。
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山頂からの景色は素晴らしい。
眼下に池塘が見えた。
ホント、綺麗な場所だな。
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眼下に池塘が見えた。
ホント、綺麗な場所だな。
針ノ木岳。
ツルギっぽくも見える。
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針ノ木岳。
ツルギっぽくも見える。
烏帽子岳ピストンは1時間40分程。
テン場に戻るが大抵日向...やっぱり暑い。
日陰を求めてうろうろする。
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烏帽子岳ピストンは1時間40分程。
テン場に戻るが大抵日向...やっぱり暑い。
日陰を求めてうろうろする。
17時前、テン場も全体的に日陰になった。
ようやく涼しくなり、17時過ぎには夕飯にする。
ドライカレーにキーマカレーかけ。
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17時前、テン場も全体的に日陰になった。
ようやく涼しくなり、17時過ぎには夕飯にする。
ドライカレーにキーマカレーかけ。
2日目の朝。
3時起き。
だいたいの人はこの時間に起きている。
アルファ米と味噌汁、コーヒーで朝食とする。
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2日目の朝。
3時起き。
だいたいの人はこの時間に起きている。
アルファ米と味噌汁、コーヒーで朝食とする。
テン場上部の展望地?からご来光を眺める。
ご来光の位置的にはちょっと微妙。
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テン場上部の展望地?からご来光を眺める。
ご来光の位置的にはちょっと微妙。
向かう縦走路が赤く染まる。
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向かう縦走路が赤く染まる。
テン場の様子。
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テン場の様子。
2日目は野口五郎岳、薬師岳、鷲羽岳、三俣山荘まで。
裏銀座縦走路は如何に?
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2日目は野口五郎岳、薬師岳、鷲羽岳、三俣山荘まで。
裏銀座縦走路は如何に?
野口五郎岳手前の第一ピークは三ツ岳。
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野口五郎岳手前の第一ピークは三ツ岳。
こちらもコマクサ満開。
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こちらもコマクサ満開。
立派な株だな。
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立派な株だな。
陽が昇る。
大町方面は今日も雲海。
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陽が昇る。
大町方面は今日も雲海。
足が長い自分。
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足が長い自分。
まちがいない。
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まちがいない。
遠方の山。
遠くても富士山だと分かる。
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遠方の山。
遠くても富士山だと分かる。
昨日のブナ立尾根と比べて歩き易い。
風もあり涼しく(ちょっと強めが)とても気持ちのよい縦走路だった。
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昨日のブナ立尾根と比べて歩き易い。
風もあり涼しく(ちょっと強めが)とても気持ちのよい縦走路だった。
縦走路を振り返る。
白馬まで!
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縦走路を振り返る。
白馬まで!
三ツ岳山頂。
正面に読売新道。
これはすばらしい。
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三ツ岳山頂。
正面に読売新道。
これはすばらしい。
今日メインとなる山、水晶岳。
まだまだ遠し...
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今日メインとなる山、水晶岳。
まだまだ遠し...
赤い山は人気のある赤牛岳。
読売新道、いつか行けるのか?
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赤い山は人気のある赤牛岳。
読売新道、いつか行けるのか?
進む方向には槍ヶ岳。
余裕があれば行きたいところだが今回計画にはなし。
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進む方向には槍ヶ岳。
余裕があれば行きたいところだが今回計画にはなし。
裏銀座縦走路。
表より裏が好き。
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裏銀座縦走路。
表より裏が好き。
水晶岳はまだまだ先。
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水晶岳はまだまだ先。
この白さが美しい。
だから北アは好き。
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この白さが美しい。
だから北アは好き。
今日も岩手・回進堂のどらやき。
小倉餡。
美味い!
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今日も岩手・回進堂のどらやき。
小倉餡。
美味い!
縦走路の花。
ハクサンイチゲが多く見られた。
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縦走路の花。
ハクサンイチゲが多く見られた。
野口五郎小屋が見えてきた。
こんな奥地によく立てたものだ。
風が強い場所。
当然、幕営禁止。
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野口五郎小屋が見えてきた。
こんな奥地によく立てたものだ。
風が強い場所。
当然、幕営禁止。
野口五郎小屋。
烏帽子小屋から3時間程度で到着した。
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野口五郎小屋。
烏帽子小屋から3時間程度で到着した。
山バッチと飲料水(CCレモン)を購入する。
外トイレもお借りした。
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山バッチと飲料水(CCレモン)を購入する。
外トイレもお借りした。
上から野口五郎小屋を眺める。
ロケーションが素晴らしい小屋だった。
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上から野口五郎小屋を眺める。
ロケーションが素晴らしい小屋だった。
野口五郎小屋が遠のく。
左奥に立山。
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野口五郎小屋が遠のく。
左奥に立山。
野口五郎岳山頂。
小屋からは20分程度で登頂。
視界が悪いと分かり難いかもしれない。
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野口五郎岳山頂。
小屋からは20分程度で登頂。
視界が悪いと分かり難いかもしれない。
乗鞍岳。
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乗鞍岳。
裏銀座縦走路はまだまだ続く。
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裏銀座縦走路はまだまだ続く。
中央の雪のついた山は鷲羽岳。
何処までも行けそう。
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中央の雪のついた山は鷲羽岳。
何処までも行けそう。
槍ヶ岳。
貫録というか、一味違う。
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槍ヶ岳。
貫録というか、一味違う。
水晶岳のカール。
中央に野口五郎沼。
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水晶岳のカール。
中央に野口五郎沼。
湯俣温泉への分岐点。
烏帽子小屋情報だが、このルートは晴嵐荘へのつり橋が破損し通行止めとなっているとの記載あり。
晴嵐荘も休業っぽい。
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湯俣温泉への分岐点。
烏帽子小屋情報だが、このルートは晴嵐荘へのつり橋が破損し通行止めとなっているとの記載あり。
晴嵐荘も休業っぽい。
ここだけシナノキンバイとハクサンイチゲのお花畑。
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ここだけシナノキンバイとハクサンイチゲのお花畑。
槍は何度も撮影。
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槍は何度も撮影。
そのうち登り返しが始まる。
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そのうち登り返しが始まる。
水晶小屋が見えてきた。
ん〜、登りが大変そう...
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水晶小屋が見えてきた。
ん〜、登りが大変そう...
ここは東沢乗越。
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ここは東沢乗越。
クロヨンダムが見える。
左に立山。
最奥は白馬。
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クロヨンダムが見える。
左に立山。
最奥は白馬。
一際「茶色い場所」までやってきた。
今日一番の難関。
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一際「茶色い場所」までやってきた。
今日一番の難関。
茶色い場所はちょっと周囲より暑かった。
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茶色い場所はちょっと周囲より暑かった。
なかなか小屋へ辿り着かない。
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なかなか小屋へ辿り着かない。
ここだけにミヤマオダマキが咲いている。
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ここだけにミヤマオダマキが咲いている。
水晶小屋の直下に到着する。
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水晶小屋の直下に到着する。
水晶小屋。
一先ず飲み物とバッジを購入する。
名物の力汁が気になる...
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水晶小屋。
一先ず飲み物とバッジを購入する。
名物の力汁が気になる...
歩いてきた縦走路を振り返る。
野口五郎岳など。
白さが良い。
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歩いてきた縦走路を振り返る。
野口五郎岳など。
白さが良い。
未踏峰、百名山の水晶岳へ登る時が来た。
なかなか来れない北アの奥地。
気分も高まる。
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未踏峰、百名山の水晶岳へ登る時が来た。
なかなか来れない北アの奥地。
気分も高まる。
水晶小屋にザックをデポして水晶岳を目指す。
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水晶小屋にザックをデポして水晶岳を目指す。
ザックが無いのでスイスイ歩ける。
水晶小屋からCT40分くらい。
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ザックが無いのでスイスイ歩ける。
水晶小屋からCT40分くらい。
左手に黒部五郎を眺めながら。
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左手に黒部五郎を眺めながら。
雲ノ平を見下ろす。
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雲ノ平を見下ろす。
遠かった水晶岳ももう間近。
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遠かった水晶岳ももう間近。
結構険しい道。
梯子もあった。
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結構険しい道。
梯子もあった。
岩場にチョウノスケソウ。
岩手では見れない花。
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岩場にチョウノスケソウ。
岩手では見れない花。
シコタンソウ。
岩手では見れない花。
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シコタンソウ。
岩手では見れない花。
水晶岳登頂で気分爽快。
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水晶岳登頂で気分爽快。
クロヨン黒部ダムが奥部まで見える。
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クロヨン黒部ダムが奥部まで見える。
これから向かう方面。
中央に鷲羽岳、左に槍、右に笠。
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これから向かう方面。
中央に鷲羽岳、左に槍、右に笠。
水晶小屋へ戻ってきた。
気になっていた力汁を頂く。
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水晶小屋へ戻ってきた。
気になっていた力汁を頂く。
とても美味い。
みそ味。
豚汁の豚肉無しに、竹輪と餅2個が入っている感じ。
味噌も濃いめ。
力が出る。
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とても美味い。
みそ味。
豚汁の豚肉無しに、竹輪と餅2個が入っている感じ。
味噌も濃いめ。
力が出る。
再び重いザックを背負うと肩が痛い...
水晶小屋を後に鷲羽岳へ向かう。
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再び重いザックを背負うと肩が痛い...
水晶小屋を後に鷲羽岳へ向かう。
水晶小屋からの下り道は花が綺麗だった。
特にイブキジャコウソウが綺麗ね。
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水晶小屋からの下り道は花が綺麗だった。
特にイブキジャコウソウが綺麗ね。
ワリモ北分岐を目指す。
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ワリモ北分岐を目指す。
ここからは4年前と同様、ワリモ岳経由で鷲羽岳を目指す。
黒部川の源流へのコースは今回もパス。
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ここからは4年前と同様、ワリモ岳経由で鷲羽岳を目指す。
黒部川の源流へのコースは今回もパス。
ワリモ岳。
ワリモは割物と書くらしい。
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ワリモ岳。
ワリモは割物と書くらしい。
ワリモ岳山頂から鷲羽岳を眺める。
2
ワリモ岳山頂から鷲羽岳を眺める。
今日の宿泊地、三俣蓮華も見えてきた。
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今日の宿泊地、三俣蓮華も見えてきた。
ワリモ岳から鷲羽岳への登り返しは短めである。
本日、百名山2座目。
おめでとう。
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ワリモ岳から鷲羽岳への登り返しは短めである。
本日、百名山2座目。
おめでとう。
やす氏と2人。
S氏はいません...
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やす氏と2人。
S氏はいません...
鷲羽池。
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鷲羽池。
鷲羽岳から三俣山荘への下り。
ガレ、斜度有り、ここは大変だ。
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鷲羽岳から三俣山荘への下り。
ガレ、斜度有り、ここは大変だ。
あそこまで飛んでいきたい。
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あそこまで飛んでいきたい。
三俣山荘のテン場の様子。
上部の雪渓が結構大きい。
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三俣山荘のテン場の様子。
上部の雪渓が結構大きい。
鷲羽岳をある程度下って振り返る。
あそこが伊藤新道か!?
伊藤新道の歴史に興味あり。
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鷲羽岳をある程度下って振り返る。
あそこが伊藤新道か!?
伊藤新道の歴史に興味あり。
三俣山荘へ到着。
烏帽子小屋からかれこれ11時間かかった。
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三俣山荘へ到着。
烏帽子小屋からかれこれ11時間かかった。
受付窓口はいろいろと混んでいた。
テン場は1張1000円。
受付を済ませてテン場へGO。
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受付窓口はいろいろと混んでいた。
テン場は1張1000円。
受付を済ませてテン場へGO。
テン場上部の雪渓の下方に幕営した。
雪渓から流れ出る沢は冷たい。
飲み物を冷やすのに最適。
手足、顔を洗うには冷たすぎたが気持ちよかった。
2
テン場上部の雪渓の下方に幕営した。
雪渓から流れ出る沢は冷たい。
飲み物を冷やすのに最適。
手足、顔を洗うには冷たすぎたが気持ちよかった。
このロケーション。
鷲羽を眺めながらテントで寛ぐ。
2
このロケーション。
鷲羽を眺めながらテントで寛ぐ。
会社からもらった非常食のアルファ米を持ってきた。
これは不味かった。
アルファ米はサタケ、尾西が良い。
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会社からもらった非常食のアルファ米を持ってきた。
これは不味かった。
アルファ米はサタケ、尾西が良い。
今日もカレー。
そして今日も明るいうちから早めの就寝。
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今日もカレー。
そして今日も明るいうちから早めの就寝。
3日目。
2時半起床、4時半出発。
テントは結露していた。
そのまま畳んでザックへ入れ込んだ。
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3日目。
2時半起床、4時半出発。
テントは結露していた。
そのまま畳んでザックへ入れ込んだ。
雪渓から出発する。
三俣蓮華岳、双六岳の山頂2座を経由して新穂高温泉へ下山する。
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雪渓から出発する。
三俣蓮華岳、双六岳の山頂2座を経由して新穂高温泉へ下山する。
鷲の肩からご来光。
今日もイイ天気になるだろう。
暑くもなるな...
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鷲の肩からご来光。
今日もイイ天気になるだろう。
暑くもなるな...
三俣蓮華岳。
朝陽に染まる...
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三俣蓮華岳。
朝陽に染まる...
三俣蓮華の登りから笠ヶ岳を眺める。
見る角度によるが、なかなかの尖がり具合。
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三俣蓮華の登りから笠ヶ岳を眺める。
見る角度によるが、なかなかの尖がり具合。
槍ヶ岳方面も良い景色。
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槍ヶ岳方面も良い景色。
三俣蓮華岳山頂。
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三俣蓮華岳山頂。
三角点タッチもしておいた。
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三角点タッチもしておいた。
これから双六岳へ縦走する。
巻道もあるが、せっかくだから登頂しよう。
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これから双六岳へ縦走する。
巻道もあるが、せっかくだから登頂しよう。
黒部五郎岳カール。
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黒部五郎岳カール。
稜線には多くのチングルマが咲いている。
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稜線には多くのチングルマが咲いている。
雲がイイ。
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雲がイイ。
遠方に白山が見える。
白山には昨年登ったばかり。
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遠方に白山が見える。
白山には昨年登ったばかり。
三俣蓮華から近いと思ったが...
双六岳は意外と離れていた。
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三俣蓮華から近いと思ったが...
双六岳は意外と離れていた。
双六岳まであとわずか。
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双六岳まであとわずか。
双六岳山頂。
この3日間の行程で最後の山頂だ。
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双六岳山頂。
この3日間の行程で最後の山頂だ。
こちらも三角点タッチ。
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こちらも三角点タッチ。
双六岳からは双六小屋へ直行する。
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双六岳からは双六小屋へ直行する。
3日間、歩いてきた縦走路も見納めか...
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3日間、歩いてきた縦走路も見納めか...
槍に向かって歩く。
この景色は雄大だ。
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槍に向かって歩く。
この景色は雄大だ。
槍に行きたくなった。
また来よう!
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槍に行きたくなった。
また来よう!
ここだけ登山道の斜面に雪渓が残る。
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ここだけ登山道の斜面に雪渓が残る。
双六小屋の屋根が見えてきた。
その奥より槍ヶ岳(西鎌尾根)へと続く登山道が見える。
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双六小屋の屋根が見えてきた。
その奥より槍ヶ岳(西鎌尾根)へと続く登山道が見える。
双六小屋は大きくて立派な小屋。
標高2,550m。
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双六小屋は大きくて立派な小屋。
標高2,550m。
双六岳と樅沢岳の鞍部にあり、水が豊富とのこと。
水は無料で頂く。
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双六岳と樅沢岳の鞍部にあり、水が豊富とのこと。
水は無料で頂く。
テン場は60張とのこと。
かなり広いので遅い時間に到着しても幕営には困らないだろう。
池の畔でロケーション良し。
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テン場は60張とのこと。
かなり広いので遅い時間に到着しても幕営には困らないだろう。
池の畔でロケーション良し。
テン場の脇を通過。
続く登山道を進む。
花が綺麗だった。
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テン場の脇を通過。
続く登山道を進む。
花が綺麗だった。
続く木道。
コバイケイソウが満開。
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続く木道。
コバイケイソウが満開。
弓折岳へと続く尾根を歩く。
その下に鏡平小屋が見える。
風もなく、下るに連れて徐々に暑くなる...
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弓折岳へと続く尾根を歩く。
その下に鏡平小屋が見える。
風もなく、下るに連れて徐々に暑くなる...
弓折乗越からの下り。
ペースダウンでやす氏を待たせる。
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弓折乗越からの下り。
ペースダウンでやす氏を待たせる。
とにかく暑い...
でも頑張れる。
かき氷が待っているから。
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とにかく暑い...
でも頑張れる。
かき氷が待っているから。
鏡平小屋。
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鏡平小屋。
かき氷メニュー!
氷は松本市の氷屋さんからヘリで取り寄せているんだ。
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かき氷メニュー!
氷は松本市の氷屋さんからヘリで取り寄せているんだ。
コレで生き返った!
ふわふわのかき氷。
新穂高から此処のかき氷を食べに来ている方もいらした。
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コレで生き返った!
ふわふわのかき氷。
新穂高から此処のかき氷を食べに来ている方もいらした。
その他の飲み物。
缶もPETもとても冷えていた。
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その他の飲み物。
缶もPETもとても冷えていた。
不二家のミックスはなんか懐かしい。
冷えていて美味かった。
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不二家のミックスはなんか懐かしい。
冷えていて美味かった。
鏡平テラスの全貌。
暑さも伝わってくる...
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鏡平テラスの全貌。
暑さも伝わってくる...
逆さ槍を撮るにはかなりローアングルじゃないと駄目か...
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逆さ槍を撮るにはかなりローアングルじゃないと駄目か...
ここからの下りは暑いだけ...
下りはまだ良い方か...
登ってくる人を励ます。
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ここからの下りは暑いだけ...
下りはまだ良い方か...
登ってくる人を励ます。
登山道沿いに流れる沢。
いこいの場か?
この沢水も飲んだ。美味かったが。
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登山道沿いに流れる沢。
いこいの場か?
この沢水も飲んだ。美味かったが。
小池新道の下山途中で遂にエネルギー切れ。
やす氏には先にわさび平へ行ってもらい、自分は木陰で行動食を食べる。
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小池新道の下山途中で遂にエネルギー切れ。
やす氏には先にわさび平へ行ってもらい、自分は木陰で行動食を食べる。
正午頃、林道へ出た。
鏡平からは2時間くらいかかった。
小池新道はとても暑く、登りの方がみんな大変そうに見えた。
ダウンしている方もみられた...
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正午頃、林道へ出た。
鏡平からは2時間くらいかかった。
小池新道はとても暑く、登りの方がみんな大変そうに見えた。
ダウンしている方もみられた...
林道は平ら。
日陰を選びながらせっせと進む。
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林道は平ら。
日陰を選びながらせっせと進む。
わさび平小屋。
やす氏は注文した「そうめん待ち」だった。
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わさび平小屋。
やす氏は注文した「そうめん待ち」だった。
飲み物は山の半額。
でも平地の倍くらい。
オレンジ、きゅうりもあり。とまとは無かった。
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飲み物は山の半額。
でも平地の倍くらい。
オレンジ、きゅうりもあり。とまとは無かった。
やす氏の楽しみを横撮り。
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やす氏の楽しみを横撮り。
林道をひたすら進む。
笠ヶ岳への入口。笠新道登山口。
水もじゃんじゃん湧いていた。
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林道をひたすら進む。
笠ヶ岳への入口。笠新道登山口。
水もじゃんじゃん湧いていた。
意外と長い林道だ。
CT=1:10とのこと。
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意外と長い林道だ。
CT=1:10とのこと。
ゲート!
携帯メールでS氏に連絡。
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ゲート!
携帯メールでS氏に連絡。
ロープウェイ駅。
下りてきた!
この暑さは...
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ロープウェイ駅。
下りてきた!
この暑さは...
S氏だ。
当日に烏帽子小屋から下山し、丁度良くここへ来てくれた。
これで公共交通機関を利用することなく岩手へ帰れる。
直ぐそこの「ひがくの湯」へ向かった。
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S氏だ。
当日に烏帽子小屋から下山し、丁度良くここへ来てくれた。
これで公共交通機関を利用することなく岩手へ帰れる。
直ぐそこの「ひがくの湯」へ向かった。
皆、山賊焼きを食べたいと一致団結。
新穂高から沢渡を越えて塩尻のお店へ立ち寄った。
ここが評判の良い美味しいお店。
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皆、山賊焼きを食べたいと一致団結。
新穂高から沢渡を越えて塩尻のお店へ立ち寄った。
ここが評判の良い美味しいお店。
とても美味かった。
松本で食べた時より塩尻の山賊焼きの方が良かった。
大きいし。
交代で運転しながら7時間かけて岩手に帰る...
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とても美味かった。
松本で食べた時より塩尻の山賊焼きの方が良かった。
大きいし。
交代で運転しながら7時間かけて岩手に帰る...
PALOMONさん。
良きコースを歩かれましたネ
いいなぁ〜
gikyuさん、こんにちは!
遠いのでなかなか行けない場所ですよね。
大いに楽しんできました。
gikyuさんも是非、北ア計画してみてください。
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