前夜2時に並んだ際14台目でしたが朝起きると後方が見えないくらいまでの車列に驚き
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9/20 5:39
前夜2時に並んだ際14台目でしたが朝起きると後方が見えないくらいまでの車列に驚き
橋の向こうが亀谷ゲートです
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9/20 5:39
橋の向こうが亀谷ゲートです
ゲートにはトイレもあるのがありがたい、
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9/20 5:42
ゲートにはトイレもあるのがありがたい、
有峰林道亀谷ゲート、料金所で1900円徴収
6時ピッタリに開きます
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9/20 5:43
有峰林道亀谷ゲート、料金所で1900円徴収
6時ピッタリに開きます
30分ほどで折立に到着、
当然500m先の臨時駐車場です、こちらは空きまだ十分
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9/20 6:54
30分ほどで折立に到着、
当然500m先の臨時駐車場です、こちらは空きまだ十分
時計回りの一方通行なので出口に近い方に停めます、
先月来たばかりだから熟知です
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9/20 6:54
時計回りの一方通行なので出口に近い方に停めます、
先月来たばかりだから熟知です
折立駐車場、
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9/20 7:02
折立駐車場、
キャンプ場は熊出没の為閉鎖中です
8月に来たときは大勢がテント張ってました
その際 車のキーをインロックしてJAFが来るまで4時間待った懐かしくも忌まわしいコンクリベンチ
今日こそはリベンジじゃ!
薬師のみで終わらず黒部五郎も狙って倍返しじゃ
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9/20 7:04
キャンプ場は熊出没の為閉鎖中です
8月に来たときは大勢がテント張ってました
その際 車のキーをインロックしてJAFが来るまで4時間待った懐かしくも忌まわしいコンクリベンチ
今日こそはリベンジじゃ!
薬師のみで終わらず黒部五郎も狙って倍返しじゃ
ウロウロ4時間していた場所、バスから降りてくる人の山装備など見たりしていたなあ
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9/20 7:05
ウロウロ4時間していた場所、バスから降りてくる人の山装備など見たりしていたなあ
おそらくこの登山口に最も長くいた人間です
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9/20 7:05
おそらくこの登山口に最も長くいた人間です
ここからが未踏区間
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9/20 7:10
ここからが未踏区間
ブナの巨木
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9/20 7:46
ブナの巨木
やっと会えたアラレちゃん、
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9/20 7:56
やっと会えたアラレちゃん、
鍬崎山
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9/20 7:56
鍬崎山
三角点ベンチに到着
ここまで1時間半、休憩しましょう
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9/20 8:25
三角点ベンチに到着
ここまで1時間半、休憩しましょう
薄曇りながら薬師山頂が見えてきた
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9/20 8:25
薄曇りながら薬師山頂が見えてきた
太郎平も
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9/20 8:25
太郎平も
大きな山容の薬師
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9/20 8:26
大きな山容の薬師
まだ太郎平まで4.2km、まだまだです
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9/20 8:27
まだ太郎平まで4.2km、まだまだです
ベンチが沢山です
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9/20 8:35
ベンチが沢山です
おお剣に立山、大日岳が
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9/20 8:37
おお剣に立山、大日岳が
三角点をすぎると展望が開け木道区間も
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9/20 8:40
三角点をすぎると展望が開け木道区間も
整備された広い登山道が続く
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9/20 8:45
整備された広い登山道が続く
草紅葉になりつつある、眼下に有峰湖
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9/20 8:47
草紅葉になりつつある、眼下に有峰湖
紅葉前のオオカメノキの赤い実
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9/20 9:03
紅葉前のオオカメノキの赤い実
少ない花ですがヤマハハコは結構残っていた
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9/20 9:04
少ない花ですがヤマハハコは結構残っていた
シラタマノキの可愛らしい白い実は多かった
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9/20 9:04
シラタマノキの可愛らしい白い実は多かった
ゴゼンタチバナの赤い実
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9/20 9:04
ゴゼンタチバナの赤い実
延々と稜線までの道
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9/20 9:05
延々と稜線までの道
太郎平まであと3km、
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9/20 9:12
太郎平まであと3km、
五光岩ベンチかな
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9/20 9:12
五光岩ベンチかな
富山平野が望める、西に青空が広がってきた、好天の予感
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9/20 9:12
富山平野が望める、西に青空が広がってきた、好天の予感
まだまだだね、
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9/20 9:12
まだまだだね、
登山道整備ご苦労様です
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9/20 9:22
登山道整備ご苦労様です
登山道両脇は植生回復整備
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9/20 9:26
登山道両脇は植生回復整備
夏場はニッコウキスゲなどが多いらしい
0
9/20 9:34
夏場はニッコウキスゲなどが多いらしい
気持ちいい草原が広がる
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9/20 9:34
気持ちいい草原が広がる
テント泊装備の方多い、薬師峠のテン場の込み具合が気になるなあ
0
9/20 9:34
テント泊装備の方多い、薬師峠のテン場の込み具合が気になるなあ
薬師が近づく
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9/20 9:43
薬師が近づく
剣はもう間もなく見えなくなりそうです
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9/20 9:43
剣はもう間もなく見えなくなりそうです
小屋がどこだかこのときは良く分からなかった
0
9/20 9:43
小屋がどこだかこのときは良く分からなかった
着きそうでなかなかつかない
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9/20 9:47
着きそうでなかなかつかない
やっとだ 稜線に小屋の屋根が見えた、
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9/20 10:15
やっとだ 稜線に小屋の屋根が見えた、
池塘が多い
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9/20 10:15
池塘が多い
いや〜いよいよ小屋間近
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9/20 10:18
いや〜いよいよ小屋間近
着きました、太郎平小屋です
テント泊の場所確保のため
休憩とらずテン場まで先を急ぎます
0
9/20 10:23
着きました、太郎平小屋です
テント泊の場所確保のため
休憩とらずテン場まで先を急ぎます
おおお 黒部源流の山達勢ぞろいだ
0
9/20 10:23
おおお 黒部源流の山達勢ぞろいだ
明日行く予定の北俣岳と黒部五郎
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9/20 10:23
明日行く予定の北俣岳と黒部五郎
左に双六、三俣蓮華、鷲羽 ワリモと続く
0
9/20 10:23
左に双六、三俣蓮華、鷲羽 ワリモと続く
そして雲の平と水晶へ
0
9/20 10:23
そして雲の平と水晶へ
テン場まではここからさらに15分ほど
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9/20 10:23
テン場まではここからさらに15分ほど
最後の頑張りです
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9/20 10:28
最後の頑張りです
黒部五郎は遠そうだ
0
9/20 10:29
黒部五郎は遠そうだ
青が迫る
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9/20 10:29
青が迫る
薬師峠のテン場が見えた、だいぶ張ってます
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9/20 10:35
薬師峠のテン場が見えた、だいぶ張ってます
一番底の平らなところをゲット、黄色のテントを挟んで友人のも張った
いいんだけどトイレまでが遠い
1
9/20 11:27
一番底の平らなところをゲット、黄色のテントを挟んで友人のも張った
いいんだけどトイレまでが遠い
黒部五郎が見える
張っているうちにピーカンに
11時半なので薬師岳を今日のうちに登ることに
1
9/20 11:27
黒部五郎が見える
張っているうちにピーカンに
11時半なので薬師岳を今日のうちに登ることに
トイレは綺麗、洋式2つと小用2つ、紙もあり使用した紙は箱に捨てるシステム、朝遅くなると紙が足りなくなることあり、
0
9/20 11:33
トイレは綺麗、洋式2つと小用2つ、紙もあり使用した紙は箱に捨てるシステム、朝遅くなると紙が足りなくなることあり、
トイレ前の水場、ジャバジャバ出てます、冷たくて美味しい
1
9/20 11:34
トイレ前の水場、ジャバジャバ出てます、冷たくて美味しい
どんどん増えます、
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9/20 11:37
どんどん増えます、
テン場からまずは水が流れる沢沿いの急登
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9/20 11:41
テン場からまずは水が流れる沢沿いの急登
続いて枯れ沢に
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9/20 11:55
続いて枯れ沢に
太郎平小屋がみえる
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9/20 11:55
太郎平小屋がみえる
一気に高度が上がる
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9/20 11:57
一気に高度が上がる
マークもしっかりして迷う事なし
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9/20 12:07
マークもしっかりして迷う事なし
日差しが出るとまだまだ暑い
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9/20 12:07
日差しが出るとまだまだ暑い
徐々に開け斜度が緩み
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9/20 12:07
徐々に開け斜度が緩み
急登を終えると草原の薬師平です
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9/20 12:10
急登を終えると草原の薬師平です
すっかり花は終わり初秋の風に揺れる草紅葉、
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9/20 12:10
すっかり花は終わり初秋の風に揺れる草紅葉、
白ザレの山頂部が光る
0
9/20 12:10
白ザレの山頂部が光る
遠くに槍も、北アルぷスの大きさを実感します
0
9/20 12:12
遠くに槍も、北アルぷスの大きさを実感します
右は黒部五郎
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9/20 12:12
右は黒部五郎
明日狙う黒部五郎の最後の急斜が気になるなあ
0
9/20 12:12
明日狙う黒部五郎の最後の急斜が気になるなあ
薬師平を過ぎれば薬師岳がいよいよ大きい、
白いところが祠がある山頂手前のピーク
本当の山頂はその少し奥になりここでは見えません
1
9/20 12:20
薬師平を過ぎれば薬師岳がいよいよ大きい、
白いところが祠がある山頂手前のピーク
本当の山頂はその少し奥になりここでは見えません
南面はカールではないんだ
1
9/20 12:21
南面はカールではないんだ
日差しは夏、空は秋、草木は中間といった感じ
0
9/20 12:21
日差しは夏、空は秋、草木は中間といった感じ
チングルマの果穂
1
9/20 12:22
チングルマの果穂
早く咲く白い花から果穂、その後の葉の紅葉まで長いこと登山者を楽しませてくれる存在
1
9/20 12:22
早く咲く白い花から果穂、その後の葉の紅葉まで長いこと登山者を楽しませてくれる存在
夏場は地獄の暑さになりそうな南面のガレ場
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9/20 12:29
夏場は地獄の暑さになりそうな南面のガレ場
薬師沢から雲の平へはかなりの急登なのが感じられる
0
9/20 12:29
薬師沢から雲の平へはかなりの急登なのが感じられる
山頂部は白い花崗斑岩です、
1
9/20 12:29
山頂部は白い花崗斑岩です、
水晶のトップも見えてくる
こっちは黒岳の別名通り黒々
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9/20 12:33
水晶のトップも見えてくる
こっちは黒岳の別名通り黒々
薬師平からだいぶ上げた
0
9/20 12:34
薬師平からだいぶ上げた
高度も2600を超え息も上がりやすくなる
そんなときは振り返り黒部の山並みに元気をもらう
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9/20 12:37
高度も2600を超え息も上がりやすくなる
そんなときは振り返り黒部の山並みに元気をもらう
Vサインの余裕あり?
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9/20 12:38
Vサインの余裕あり?
北ノ股岳へはこのときは緩いもんだと思っていた
0
9/20 12:38
北ノ股岳へはこのときは緩いもんだと思っていた
高度が上がり苦しい登りが続く
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9/20 12:38
高度が上がり苦しい登りが続く
雄大だ
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9/20 12:44
雄大だ
ようやく薬師への稜線に乗った
山荘まで15分、
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9/20 12:48
ようやく薬師への稜線に乗った
山荘まで15分、
北には富山湾が
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9/20 12:50
北には富山湾が
弥陀ヶ原は広い、右の立山の火山から溶岩が流れてできたのがこの角度からはわかりやすい
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9/20 12:50
弥陀ヶ原は広い、右の立山の火山から溶岩が流れてできたのがこの角度からはわかりやすい
ようやく山頂も見えた
小屋は見えないなと思っていたら
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9/20 12:50
ようやく山頂も見えた
小屋は見えないなと思っていたら
あれっという感じで急に現れます
0
9/20 12:55
あれっという感じで急に現れます
13時になりお腹もすいたし疲れたので山頂へ行く前にここでお昼にすることに
昨夜SAで購入しておいた富山名物のます寿司です、
外枠の竹ははずして中の笹に包まれたところのみをジップロックに入れてきました、ます寿司は2日ほど消費期限があるので安心
0
9/20 13:04
13時になりお腹もすいたし疲れたので山頂へ行く前にここでお昼にすることに
昨夜SAで購入しておいた富山名物のます寿司です、
外枠の竹ははずして中の笹に包まれたところのみをジップロックに入れてきました、ます寿司は2日ほど消費期限があるので安心
Sちゃんも最高と、しかも押しずしは腹持ちがいい、半分で結構お腹一杯、半分は明日の昼に回すことに
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9/20 13:04
Sちゃんも最高と、しかも押しずしは腹持ちがいい、半分で結構お腹一杯、半分は明日の昼に回すことに
入館時はマスク着用、あたりまえですが本日は満室のようです
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9/20 13:13
入館時はマスク着用、あたりまえですが本日は満室のようです
山頂までは小屋からコースタイムで1時間、なかなかしんどい
0
9/20 13:31
山頂までは小屋からコースタイムで1時間、なかなかしんどい
尖がっている鍬崎山、気になるなあ
0
9/20 13:31
尖がっている鍬崎山、気になるなあ
南西は奥飛騨の山並みなんだろうが
白山のぞけば全く分からない
よそ者です
0
9/20 13:31
南西は奥飛騨の山並みなんだろうが
白山のぞけば全く分からない
よそ者です
南東方角、こちらは何でもわかる、
笠も登場、槍穂高も全貌が
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9/20 13:31
南東方角、こちらは何でもわかる、
笠も登場、槍穂高も全貌が
Sちゃんも最後の踏ん張り
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9/20 13:31
Sちゃんも最後の踏ん張り
避難小屋跡か
0
9/20 13:47
避難小屋跡か
下からも見えていた白ザレのピーク、こっちが山頂なら良かったのにというあるある
本当の山頂はもうちょい先、
0
9/20 13:47
下からも見えていた白ザレのピーク、こっちが山頂なら良かったのにというあるある
本当の山頂はもうちょい先、
この先にみえる東南陵で愛知大学の大量遭難があった
ふぶいていれば迷いやすいでしょう
0
9/20 13:48
この先にみえる東南陵で愛知大学の大量遭難があった
ふぶいていれば迷いやすいでしょう
遭難防止でしょう 大きなケルンが置かれてます
0
9/20 13:48
遭難防止でしょう 大きなケルンが置かれてます
正真正銘の山頂に人が群がる
0
9/20 13:49
正真正銘の山頂に人が群がる
山頂東側の中央カール、大きい、その向こうにまた大きな赤牛
左には蓮華、針ノ木、スバリ、爺、鹿島槍、五竜と後立山連峰が連なる
0
9/20 13:49
山頂東側の中央カール、大きい、その向こうにまた大きな赤牛
左には蓮華、針ノ木、スバリ、爺、鹿島槍、五竜と後立山連峰が連なる
東南には裏銀座から槍穂、黒部源流の山々が連なる、
0
9/20 13:50
東南には裏銀座から槍穂、黒部源流の山々が連なる、
とりわけこの辺りでは水晶が一番高いのがわかる
0
9/20 13:50
とりわけこの辺りでは水晶が一番高いのがわかる
黒部五郎の奥は昨年行った笠
0
9/20 13:50
黒部五郎の奥は昨年行った笠
薬師の東南陵へは×印がいくつもある、ガスの際など降りる方向をいかにも間違えそうだ、東南陵はゆるく続くから危ないなあ、
山荘への西南陵のほうが急だからやっかいかも
0
9/20 13:50
薬師の東南陵へは×印がいくつもある、ガスの際など降りる方向をいかにも間違えそうだ、東南陵はゆるく続くから危ないなあ、
山荘への西南陵のほうが急だからやっかいかも
中央カールの向こうに裏銀座
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9/20 13:51
中央カールの向こうに裏銀座
薬師岳2926m山頂 やりました、
1か月前折立で車のドアをインロックしJAFのお世話になり泣く泣く登山あきらめたリベンジ達成です。
1
9/20 14:05
薬師岳2926m山頂 やりました、
1か月前折立で車のドアをインロックしJAFのお世話になり泣く泣く登山あきらめたリベンジ達成です。
今年作製したオリジナル「一山入魂」T−シャツ
2
9/20 14:11
今年作製したオリジナル「一山入魂」T−シャツ
裏はどこかで見たことあるようなデザイン?気のせいです。
1
9/20 14:11
裏はどこかで見たことあるようなデザイン?気のせいです。
薬師の下には黒部川奥の廊下、このあたりで大きく曲がっている
赤牛と奥の廊下の間の平らなところは薬師見平、先日番組で見た、
0
9/20 14:23
薬師の下には黒部川奥の廊下、このあたりで大きく曲がっている
赤牛と奥の廊下の間の平らなところは薬師見平、先日番組で見た、
針ノ木は小屋が今年は閉鎖で登れないようですね、
薬師見平のような平原が多いのが黒部源流の特徴ですね
0
9/20 14:23
針ノ木は小屋が今年は閉鎖で登れないようですね、
薬師見平のような平原が多いのが黒部源流の特徴ですね
でっかい赤い牛が寝ている感あり
右手の水晶と稜線続きですが色が黒と赤で対照的
1
9/20 14:23
でっかい赤い牛が寝ている感あり
右手の水晶と稜線続きですが色が黒と赤で対照的
槍穂もくっきり、向こうも大勢でにぎわっていることでしょう
1
9/20 14:23
槍穂もくっきり、向こうも大勢でにぎわっていることでしょう
眼下に有峰湖
下山の稜線には登山道が万里の長城のよう
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9/20 14:31
眼下に有峰湖
下山の稜線には登山道が万里の長城のよう
山頂北には金作谷カール、スゴ乗越方面はガスってきた
0
9/20 14:33
山頂北には金作谷カール、スゴ乗越方面はガスってきた
薬師には金作谷カール、中央カール、南陵カールの3つのカールがあり特別天然記念物になってます
0
9/20 14:33
薬師には金作谷カール、中央カール、南陵カールの3つのカールがあり特別天然記念物になってます
雲の平も弥陀ヶ原や五色ヶ原と同様に溶岩台地です、
広い北アの中に火山、カール、溶岩台地、となんと様々な成因があることかと
0
9/20 14:34
雲の平も弥陀ヶ原や五色ヶ原と同様に溶岩台地です、
広い北アの中に火山、カール、溶岩台地、となんと様々な成因があることかと
山頂は日本海からの強風で寒い
0
9/20 14:34
山頂は日本海からの強風で寒い
頂上の祠、薬師如来像など安置、屋根が飛ばされないように石たくさん載せてある、野口五郎小屋なんかもこんな感じだったなあ
0
9/20 14:34
頂上の祠、薬師如来像など安置、屋根が飛ばされないように石たくさん載せてある、野口五郎小屋なんかもこんな感じだったなあ
陽が陰り風も強く山頂は寒い、手が冷たくて限界、
長居はできません
0
9/20 14:35
陽が陰り風も強く山頂は寒い、手が冷たくて限界、
長居はできません
下りは早い
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9/20 15:03
下りは早い
西にはカールが無いのはなぜなのでしょう
西にカールを抱くのは立山位かなあ
0
9/20 15:03
西にはカールが無いのはなぜなのでしょう
西にカールを抱くのは立山位かなあ
下りは35分ほどで山荘に
ここで今晩のビールと酎ハイをゲット、山バッチもゲットします
3種類あり(500円)
0
9/20 15:10
下りは35分ほどで山荘に
ここで今晩のビールと酎ハイをゲット、山バッチもゲットします
3種類あり(500円)
黒部五郎のカールは薬師山頂からも見えず
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9/20 15:24
黒部五郎のカールは薬師山頂からも見えず
東南陵は大きく高く伸び先のピークは2800越えです
薬師の大きさを感じる
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9/20 15:25
東南陵は大きく高く伸び先のピークは2800越えです
薬師の大きさを感じる
黒部本流が山を分けいるように奥に進んでいる
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9/20 15:26
黒部本流が山を分けいるように奥に進んでいる
槍に雲が湧く
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9/20 15:27
槍に雲が湧く
リンドウ
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9/20 15:39
リンドウ
クロマメノキの実が一つ
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9/20 15:39
クロマメノキの実が一つ
ピンクっぽいがシラタマノキの実だね
0
9/20 15:39
ピンクっぽいがシラタマノキの実だね
葉に光沢がある、クロマメノキと同じツツジの仲間、
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9/20 15:40
葉に光沢がある、クロマメノキと同じツツジの仲間、
急下降を終えると薬師平
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9/20 15:44
急下降を終えると薬師平
足がつかれ薬師平のベンチで小休止
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9/20 15:45
足がつかれ薬師平のベンチで小休止
樹林帯の沢沿いになればテン場は近い
本当に最後の最後の踏ん張りです 頑張ろう
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9/20 16:06
樹林帯の沢沿いになればテン場は近い
本当に最後の最後の踏ん張りです 頑張ろう
出た〜もう今日は歩かなくていいと安堵、
それにしてもすごいテント、予約なしで張れるので人気です
傾斜地が多いのが難です、
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9/20 16:10
出た〜もう今日は歩かなくていいと安堵、
それにしてもすごいテント、予約なしで張れるので人気です
傾斜地が多いのが難です、
200張以上はあるでしょう、
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9/20 16:12
200張以上はあるでしょう、
テン場前の小屋 午後5時までテント泊の受付ができます、
1000円/1張、グループは1人が書けばOK、代表者のテントに受付済み証を付けます、連泊でもその日ごと受付します
ビールも販売、ロング缶800円
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9/20 16:12
テン場前の小屋 午後5時までテント泊の受付ができます、
1000円/1張、グループは1人が書けばOK、代表者のテントに受付済み証を付けます、連泊でもその日ごと受付します
ビールも販売、ロング缶800円
初日の夕飯は
ミートソースパスタ、(水少な目でゆでミートソースをかける)
カルパスとビール、白ワイン、ホットウィスキーと続く、
寒いのであったかいものが美味しい、
0
9/20 17:00
初日の夕飯は
ミートソースパスタ、(水少な目でゆでミートソースをかける)
カルパスとビール、白ワイン、ホットウィスキーと続く、
寒いのであったかいものが美味しい、
一番うまいのはカップヌードルだよ?と高笑いのSちゃん
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9/20 17:00
一番うまいのはカップヌードルだよ?と高笑いのSちゃん
ミートソースパスタ、ソースは2人前で丁度いい
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9/20 17:06
ミートソースパスタ、ソースは2人前で丁度いい
夕暮れが迫りきれいだが、もはや登ってみる元気なし
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9/20 17:41
夕暮れが迫りきれいだが、もはや登ってみる元気なし
飲んじゃったしあの上までは厳しいでしょう
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9/20 17:42
飲んじゃったしあの上までは厳しいでしょう
山肌のアーベンロートで我慢
0
9/20 17:42
山肌のアーベンロートで我慢
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9/20 17:42
黒部五郎に夕陽が当たる
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9/20 17:42
黒部五郎に夕陽が当たる
テントから黒部五郎、遠いなあ、距離あるなあと弱気?
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9/20 17:43
テントから黒部五郎、遠いなあ、距離あるなあと弱気?
待ってるよと灯台のように輝く
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9/20 17:43
待ってるよと灯台のように輝く
2日目
朝はかなり冷え込みおそらく0度前後までと
ヘッデンつけて目標の5時前に出発です
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9/21 4:57
2日目
朝はかなり冷え込みおそらく0度前後までと
ヘッデンつけて目標の5時前に出発です
15分で太郎平小屋
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9/21 5:12
15分で太郎平小屋
薬師
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9/21 5:28
薬師
北ノ股岳
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9/21 5:28
北ノ股岳
池塘がいくつも、正面に水晶
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9/21 5:32
池塘がいくつも、正面に水晶
行ったことないけど雲の平みたい?
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9/21 5:32
行ったことないけど雲の平みたい?
北ノ股岳の優美なフォルム
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9/21 5:32
北ノ股岳の優美なフォルム
北ノ股岳への登りになる
長い長い木階段が続く
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9/21 5:55
北ノ股岳への登りになる
長い長い木階段が続く
登り終えて山頂かと思ったら北ノ股岳山頂部の北の端でした。
テン場から1時間以上歩いたので一旦ここで朝ご飯にすることに
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9/21 6:14
登り終えて山頂かと思ったら北ノ股岳山頂部の北の端でした。
テン場から1時間以上歩いたので一旦ここで朝ご飯にすることに
テン場からだいぶ上がった、
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9/21 6:14
テン場からだいぶ上がった、
朝ご飯は尾西の五目ごはんとコーンスープです
食後にコーヒーも、寒いのでスープ、コーヒーが本当にあったまる
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9/21 6:31
朝ご飯は尾西の五目ごはんとコーンスープです
食後にコーヒーも、寒いのでスープ、コーヒーが本当にあったまる
雲がかかる水晶に光が差し込み幻想的
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9/21 6:26
雲がかかる水晶に光が差し込み幻想的
生きてるかのように雲が流れます
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9/21 6:26
生きてるかのように雲が流れます
富山方面は一面の雲海が広がる
Sちゃんに「雲の平だよ」というとどこ?と
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9/21 6:29
富山方面は一面の雲海が広がる
Sちゃんに「雲の平だよ」というとどこ?と
雲海の南に顔を出しているのは白山と別山だ
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9/21 6:29
雲海の南に顔を出しているのは白山と別山だ
北ノ股岳の山腹に広がる湿原、赤木原、
ガスが切れてきて神秘的です
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9/21 7:08
北ノ股岳の山腹に広がる湿原、赤木原、
ガスが切れてきて神秘的です
無数の池塘が光り輝く
奥には水晶、鷲場
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9/21 7:08
無数の池塘が光り輝く
奥には水晶、鷲場
言葉がでません、反対から来る方とお話、昨日通ってきた雲の平よりきれいとのこと、
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9/21 7:09
言葉がでません、反対から来る方とお話、昨日通ってきた雲の平よりきれいとのこと、
あそこへの道はありません、ない方がいいよね
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9/21 7:10
あそこへの道はありません、ない方がいいよね
表情が瞬時に変わるのでなかなか離れられず
0
9/21 7:10
表情が瞬時に変わるのでなかなか離れられず
薬師の左には剣
0
9/21 7:10
薬師の左には剣
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雲の平よりは低いけどね
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9/21 7:14
雲の平よりは低いけどね
明るくなるにつれシルエットがシャープになる
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9/21 7:14
明るくなるにつれシルエットがシャープになる
ああー行ってみたいと思うだけにしましょう
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9/21 7:14
ああー行ってみたいと思うだけにしましょう
白山
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9/21 7:20
白山
雲海にポツンと白山、孤高だ、
こっちを見て孤独でさみしそうに思うか
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9/21 7:23
雲海にポツンと白山、孤高だ、
こっちを見て孤独でさみしそうに思うか
北ノ股岳山頂、(上の岳)
0
9/21 7:23
北ノ股岳山頂、(上の岳)
ケルンの積まれた山頂は平で広い
0
9/21 7:23
ケルンの積まれた山頂は平で広い
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だいぶ近づいたとはいえまだまだ遠くに見える五郎ちゃん、
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9/21 7:24
だいぶ近づいたとはいえまだまだ遠くに見える五郎ちゃん、
ダイヤモンドコースです
0
9/21 7:24
ダイヤモンドコースです
黒部五郎、笠の右にはさらに乗鞍、御嶽と似たような山容が
おもしろい
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9/21 7:25
黒部五郎、笠の右にはさらに乗鞍、御嶽と似たような山容が
おもしろい
笠、乗鞍、御嶽の背比べ
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9/21 7:25
笠、乗鞍、御嶽の背比べ
いつも独りぼっちで寂しそうな雲海の白山
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9/21 7:25
いつも独りぼっちで寂しそうな雲海の白山
北ノ股岳からの薬師をバックに
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9/21 7:28
北ノ股岳からの薬師をバックに
ケルンの積まれた山頂
展望も最高です
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9/21 7:29
ケルンの積まれた山頂
展望も最高です
憧れの雲の平
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9/21 7:33
憧れの雲の平
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9/21 7:35
黒部五郎までの魅惑的な稜線
太郎平から北ノ股、黒部五郎、三俣蓮華への稜線は
大展望のダイヤモンドコースです
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9/21 7:36
黒部五郎までの魅惑的な稜線
太郎平から北ノ股、黒部五郎、三俣蓮華への稜線は
大展望のダイヤモンドコースです
北ノ股岳からの下り
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9/21 7:42
北ノ股岳からの下り
緩やかで歩きやすい
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9/21 7:42
緩やかで歩きやすい
花の時も歩いてみたい
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9/21 7:48
花の時も歩いてみたい
薬師と赤牛は大きさが特徴だよなあ
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9/21 7:48
薬師と赤牛は大きさが特徴だよなあ
比べて水晶、鷲羽などは表情が細かい
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9/21 7:48
比べて水晶、鷲羽などは表情が細かい
北ノ股岳ものびやかな山容だが
黒部源流の聖域を守る西の番人といった存在感
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9/21 7:48
北ノ股岳ものびやかな山容だが
黒部源流の聖域を守る西の番人といった存在感
谷を守るように
北にはさらに高い壁となる薬師が居座る
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9/21 7:48
谷を守るように
北にはさらに高い壁となる薬師が居座る
沢登りで有名な赤木沢と赤木平、
帰りにこのあたりで斜面を這い上ってくる沢登りの方達と遭遇、急に右斜面から出てくるのでびっくりします。
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9/21 7:52
沢登りで有名な赤木沢と赤木平、
帰りにこのあたりで斜面を這い上ってくる沢登りの方達と遭遇、急に右斜面から出てくるのでびっくりします。
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9/21 7:52
このあたりはハイマツ帯で雷鳥との遭遇が多いらしいが残念ながら今回は会えず
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9/21 7:55
このあたりはハイマツ帯で雷鳥との遭遇が多いらしいが残念ながら今回は会えず
小さく丸く尖ったピークが赤木岳
山頂は若干登山道から登ります
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9/21 7:56
小さく丸く尖ったピークが赤木岳
山頂は若干登山道から登ります
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9/21 7:57
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9/21 7:57
赤木岳山頂に人が5人ほど見えます
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9/21 7:59
赤木岳山頂に人が5人ほど見えます
赤木岳山頂からの展望
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9/21 8:15
赤木岳山頂からの展望
赤木岳山頂から
北ノ股、薬師
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9/21 8:15
赤木岳山頂から
北ノ股、薬師
赤木岳山頂から
南には笠から乗鞍、御嶽
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9/21 8:15
赤木岳山頂から
南には笠から乗鞍、御嶽
だいぶ近づいた感じありますがまだまだだなあ
テント場出て3時間経過
やっぱりあと2時間はかかりそう
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9/21 8:16
だいぶ近づいた感じありますがまだまだだなあ
テント場出て3時間経過
やっぱりあと2時間はかかりそう
赤木平は年月が浅いのか浸食が少ない
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9/21 8:16
赤木平は年月が浅いのか浸食が少ない
ダイアモンドコースとはいえ結構アップダウンもあります
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9/21 8:16
ダイアモンドコースとはいえ結構アップダウンもあります
赤木岳山頂
登山道から大きい岩をよじ登ります
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9/21 8:18
赤木岳山頂
登山道から大きい岩をよじ登ります
黒部五郎が近づいた証拠かゴーロが出てくる
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9/21 8:18
黒部五郎が近づいた証拠かゴーロが出てくる
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9/21 8:32
黒部五郎をターゲットオン
これからの道を観察、
中俣乗越まで下りもう一つピークを越え最後に急登か
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9/21 8:35
黒部五郎をターゲットオン
これからの道を観察、
中俣乗越まで下りもう一つピークを越え最後に急登か
黒部五郎手前のピークは北側を巻きます
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9/21 8:38
黒部五郎手前のピークは北側を巻きます
眼下の中俣乗越にも池塘が光る
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9/21 8:41
眼下の中俣乗越にも池塘が光る
中俣乗越の池塘
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9/21 8:43
中俣乗越の池塘
いいねえ
薬師と池塘
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9/21 8:43
いいねえ
薬師と池塘
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9/21 8:44
逆さ薬師を映すほどの大きな池塘はない
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9/21 8:44
逆さ薬師を映すほどの大きな池塘はない
自然に思いっきり溶け込んだ中俣乗越の道標
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9/21 8:46
自然に思いっきり溶け込んだ中俣乗越の道標
赤木、北ノ股
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9/21 8:55
赤木、北ノ股
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9/21 8:55
暑くなり上着を脱ぐSちゃん
気温差が大きいのが夏場と違う
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9/21 8:55
暑くなり上着を脱ぐSちゃん
気温差が大きいのが夏場と違う
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9/21 9:10
いよいよ最後の最後の登りだ
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9/21 9:10
いよいよ最後の最後の登りだ
雲ノ平も右から流れた溶岩台地というのが
この角度からよくわかる
弥陀ヶ原と似ている
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9/21 9:10
雲ノ平も右から流れた溶岩台地というのが
この角度からよくわかる
弥陀ヶ原と似ている
奥のごつごつした水晶と対照的な雲ノ平、
やはりこの二人はナイスペアですね
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9/21 9:10
奥のごつごつした水晶と対照的な雲ノ平、
やはりこの二人はナイスペアですね
ゴーロに囲まれた黒部五郎
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9/21 9:11
ゴーロに囲まれた黒部五郎
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9/21 9:20
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9/21 9:20
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9/21 9:32
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さあ踏ん張りどころですね
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9/21 9:32
さあ踏ん張りどころですね
薬師の右奥に立山か
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9/21 9:33
薬師の右奥に立山か
後立山も
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9/21 9:33
後立山も
雲ノ平を見る角度が朝からかなり変化、
0
9/21 9:33
雲ノ平を見る角度が朝からかなり変化、
出発した薬師峠が遠くなったもんだ
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9/21 9:41
出発した薬師峠が遠くなったもんだ
剣が登場
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9/21 9:41
剣が登場
ダイヤモンドコース 全く危険個所はありません
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9/21 9:42
ダイヤモンドコース 全く危険個所はありません
どんどん高度が上がる
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9/21 10:00
どんどん高度が上がる
高度も2700付近で空気も薄く息があがる、
きついけど徐々に近づく 頑張りましょう
0
9/21 10:00
高度も2700付近で空気も薄く息があがる、
きついけど徐々に近づく 頑張りましょう
黒部五郎肩に乗った、山頂は往復25分
カールから登った方々と合流で大賑わいです
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9/21 10:07
黒部五郎肩に乗った、山頂は往復25分
カールから登った方々と合流で大賑わいです
初めてカールがお目見え
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9/21 10:08
初めてカールがお目見え
大きすぎてフレームに入らない
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9/21 10:08
大きすぎてフレームに入らない
見事なカールだ
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9/21 10:08
見事なカールだ
しかもその向こうに名だたる名峰が連なるし
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9/21 10:08
しかもその向こうに名だたる名峰が連なるし
山頂はカールのまさに先端だ
0
9/21 10:08
山頂はカールのまさに先端だ
撮影に夢中のSちゃん 今回は1000枚撮影
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9/21 10:09
撮影に夢中のSちゃん 今回は1000枚撮影
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9/21 10:09
肩で槍をバックに
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9/21 10:09
肩で槍をバックに
山頂はすぐそこ
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9/21 10:20
山頂はすぐそこ
最後のゴーロを登るSちゃん
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9/21 10:20
最後のゴーロを登るSちゃん
登頂!標識は手持ちします
一山入魂しました、
1
9/21 10:26
登頂!標識は手持ちします
一山入魂しました、
オリジナルT−シャツ背面も撮ります
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9/21 10:27
オリジナルT−シャツ背面も撮ります
同行者のSちゃんと、色違いのお揃いおじさん
2
同行者のSちゃんと、色違いのお揃いおじさん
山頂真下には黒部五郎の最大の特徴の大きなカール
そこには多くのモレーンが見られる
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9/21 10:22
山頂真下には黒部五郎の最大の特徴の大きなカール
そこには多くのモレーンが見られる
幅ば大きすぎて1枚の写真に納まらないサイズです、
黒部五郎小屋の赤い屋根も確認
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9/21 10:22
幅ば大きすぎて1枚の写真に納まらないサイズです、
黒部五郎小屋の赤い屋根も確認
ダイヤモンドコースはこの先も続くが
この先は又いつか歩きたい
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9/21 10:22
ダイヤモンドコースはこの先も続くが
この先は又いつか歩きたい
北部は剣、立山などまで見渡せる
雲ノ平山荘も確認、
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9/21 10:22
北部は剣、立山などまで見渡せる
雲ノ平山荘も確認、
この景色を眺めながらのお昼、
昨日の残りのます寿司半分とカルパス、そしてビールがうまい、
ます寿司は熟れて昨日より美味しく感じた、笹の葉のおかげで防腐効果もありしっとりです。先人の知恵に敬服
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9/21 10:34
この景色を眺めながらのお昼、
昨日の残りのます寿司半分とカルパス、そしてビールがうまい、
ます寿司は熟れて昨日より美味しく感じた、笹の葉のおかげで防腐効果もありしっとりです。先人の知恵に敬服
まあ、この景色を見ながらなら何食べても美味しいでしょう。
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9/21 10:43
まあ、この景色を見ながらなら何食べても美味しいでしょう。
何とかカール全体入ったかな
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9/21 10:43
何とかカール全体入ったかな
穏やかな雲ノ平と黒々した鋭鋒の水晶が対照的で
印象深い景観です
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9/21 10:44
穏やかな雲ノ平と黒々した鋭鋒の水晶が対照的で
印象深い景観です
早くも剣にガスが迫る、
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9/21 10:44
早くも剣にガスが迫る、
槍にも
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9/21 10:44
槍にも
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9/21 10:44
赤い屋根の黒部五郎小屋
稜線コースでも行けるが熟達者向きでカール内部を通るコースが勧められてる
0
9/21 10:44
赤い屋根の黒部五郎小屋
稜線コースでも行けるが熟達者向きでカール内部を通るコースが勧められてる
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9/21 11:07
山頂の賑わい、みなさんボードを掲げて笑顔があふれる
0
9/21 11:07
山頂の賑わい、みなさんボードを掲げて笑顔があふれる
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9/21 11:07
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笠方面はすでにガスで隠れてしまった
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9/21 11:09
笠方面はすでにガスで隠れてしまった
山頂で1時間弱のんびりしたので
そろそろ下山することに
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9/21 11:09
山頂で1時間弱のんびりしたので
そろそろ下山することに
三角点はポツンと
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9/21 11:09
三角点はポツンと
やったぞ〜
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9/21 11:17
やったぞ〜
山が好き、酒が好き、風呂も好き、
ほかにも好きなものはあるが、、、
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9/21 11:17
山が好き、酒が好き、風呂も好き、
ほかにも好きなものはあるが、、、
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9/21 11:21
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双六と槍
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9/21 11:22
双六と槍
三俣蓮華と鞍部に黒部五郎小屋
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三俣蓮華と鞍部に黒部五郎小屋
黒部源流に来て
北アは本当に様々な面を持っていると感じます
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9/21 11:22
黒部源流に来て
北アは本当に様々な面を持っていると感じます
肩から山頂を見上げる
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9/21 11:22
肩から山頂を見上げる
黒部五郎肩の標識
詳しく書かれています
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9/21 11:22
黒部五郎肩の標識
詳しく書かれています
さて長い帰路につきましょう
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9/21 11:22
さて長い帰路につきましょう
ガレ場を一気に降りる
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9/21 11:31
ガレ場を一気に降りる
ミヤマダイコンソウの紅葉
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9/21 11:33
ミヤマダイコンソウの紅葉
何イチゴか、真っ赤に熟して美味しそう
沢山あったのでライチョウはいないという事か
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9/21 11:34
何イチゴか、真っ赤に熟して美味しそう
沢山あったのでライチョウはいないという事か
西から急速にガスが広がる
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9/21 11:56
西から急速にガスが広がる
鞍部に降りると
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9/21 11:56
鞍部に降りると
次は登り
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9/21 11:56
次は登り
中俣乗越の池塘群
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9/21 12:26
中俣乗越の池塘群
中俣乗越の標識
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9/21 12:29
中俣乗越の標識
日差しもなく西風が強くなると寒いです
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9/21 12:46
日差しもなく西風が強くなると寒いです
赤木岳への登り
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9/21 12:46
赤木岳への登り
赤木岳の標識、本当の山頂は登山道から岩場を上がりますが
帰りはガスっているし寄らないで通過します
0
9/21 13:02
赤木岳の標識、本当の山頂は登山道から岩場を上がりますが
帰りはガスっているし寄らないで通過します
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9/21 13:12
赤木沢
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9/21 13:29
赤木沢
北ノ股岳への本日最後の登りだ
0
9/21 13:43
北ノ股岳への本日最後の登りだ
皆さん帰りは長くてへばってくる
0
9/21 13:49
皆さん帰りは長くてへばってくる
ようやく北ノ股岳山頂、ここまで来ればという安心感がでます
0
9/21 13:55
ようやく北ノ股岳山頂、ここまで来ればという安心感がでます
北ノ股岳からは神岡新道、飛越新道経由で飛越トンネルに下山できます、そこは有峰林道ゲート外なので時間に制限なし
いつか挑戦する?
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9/21 13:55
北ノ股岳からは神岡新道、飛越新道経由で飛越トンネルに下山できます、そこは有峰林道ゲート外なので時間に制限なし
いつか挑戦する?
三角点、残念ながらガスって展望はなし
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9/21 13:56
三角点、残念ながらガスって展望はなし
ここからは下りでもうすぐだと思っていたが
ここから意外に長かった。
0
9/21 13:56
ここからは下りでもうすぐだと思っていたが
ここから意外に長かった。
朝は池塘が光っていた赤木平
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9/21 14:01
朝は池塘が光っていた赤木平
ガスが切れて薬師が見えてきた
0
9/21 14:03
ガスが切れて薬師が見えてきた
終始展望が効く稜線歩きだが夏場は暑そう、しかも太郎平〜黒部五郎は水場がありません、今回も2.5Lで行動したがもう少しあった方がよかったと
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9/21 14:03
終始展望が効く稜線歩きだが夏場は暑そう、しかも太郎平〜黒部五郎は水場がありません、今回も2.5Lで行動したがもう少しあった方がよかったと
木道、イワイチョウの黄色い紅葉、そして薬師
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9/21 14:04
木道、イワイチョウの黄色い紅葉、そして薬師
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9/21 14:15
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9/21 14:27
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北ノ股を降りると木道に
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9/21 14:49
北ノ股を降りると木道に
草紅葉と池塘がきれい、薬師のガスが晴れますように
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9/21 14:51
草紅葉と池塘がきれい、薬師のガスが晴れますように
おお、ガスが切れてくる
ちょっとここで粘ることに
0
9/21 14:52
おお、ガスが切れてくる
ちょっとここで粘ることに
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9/21 14:53
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9/21 14:53
ほぼガスが晴れた
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9/21 14:53
ほぼガスが晴れた
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9/21 14:54
0
9/21 14:54
太郎山への木道
小屋はまだ見えず
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9/21 15:00
太郎山への木道
小屋はまだ見えず
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9/21 15:00
太郎山への標識を超えると急に小屋が見え
思わず二人とも笑顔、ビール、ビール、の大合唱です
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9/21 15:09
太郎山への標識を超えると急に小屋が見え
思わず二人とも笑顔、ビール、ビール、の大合唱です
今季も売ってます 生ビール1000円、
ありがたや、
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9/21 15:23
今季も売ってます 生ビール1000円、
ありがたや、
生ビール片手に薬師バックに乾杯、
とっていただきました、
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9/21 15:23
生ビール片手に薬師バックに乾杯、
とっていただきました、
生と薬師
楽しみにしていた太郎ラーメンは1時半に終了だったよう
結局生2杯、ミニクリームパン3つ、つまみで我慢
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9/21 15:43
生と薬師
楽しみにしていた太郎ラーメンは1時半に終了だったよう
結局生2杯、ミニクリームパン3つ、つまみで我慢
太郎平は2350m 1350の折立から標高差約1000mあります
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9/21 16:02
太郎平は2350m 1350の折立から標高差約1000mあります
初日は1350から2920の薬師へと1600の標高差
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9/21 16:02
初日は1350から2920の薬師へと1600の標高差
薬師峠テン場まで15分ほど、木道を少し登って下ります
ビールを買いに来るにはちょっと長いかな
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9/21 16:02
薬師峠テン場まで15分ほど、木道を少し登って下ります
ビールを買いに来るにはちょっと長いかな
掲示板にはいいことが書かれてます
自問自答、肝に銘じましょう
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9/21 16:02
掲示板にはいいことが書かれてます
自問自答、肝に銘じましょう
太郎平小屋、生、黒部五郎のバッチを購入、黒部五郎のバッチ2種類の1つは売り切れてました、
水は沢からくみ上げていて補充できます、協力金必要、
トイレも外にありきれい
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9/21 16:03
太郎平小屋、生、黒部五郎のバッチを購入、黒部五郎のバッチ2種類の1つは売り切れてました、
水は沢からくみ上げていて補充できます、協力金必要、
トイレも外にありきれい
生2杯飲んでいい気分でテン場に帰る
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9/21 16:07
生2杯飲んでいい気分でテン場に帰る
足取りがフワフワ
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9/21 16:08
足取りがフワフワ
ゆっくりのんびり帰る
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9/21 16:08
ゆっくりのんびり帰る
最後に滑ったりしないように注意
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9/21 16:13
最後に滑ったりしないように注意
明日は連休最終日だから少し減るかと思いきやテン場は相変わらずの混み合いです
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9/21 16:15
明日は連休最終日だから少し減るかと思いきやテン場は相変わらずの混み合いです
テン場全景、登山道の左にある小屋が受付、その手前左奥に下ったところが水場のコンクリ、その左奥にトイレが配置、この写真では木に隠れて見えません、テン場は登山道から右手に広がり東南方向に広がってます、
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9/21 16:18
テン場全景、登山道の左にある小屋が受付、その手前左奥に下ったところが水場のコンクリ、その左奥にトイレが配置、この写真では木に隠れて見えません、テン場は登山道から右手に広がり東南方向に広がってます、
登山道付近が一番平、傾斜地多し
今日もびっしりです
0
9/21 16:18
登山道付近が一番平、傾斜地多し
今日もびっしりです
トイレの屋根が左手に見えます
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9/21 16:19
トイレの屋根が左手に見えます
テン場と薬師方向
この後テン場で夕飯に
私は牛丼+焼き鳥缶、ビールと小屋で購入した赤ワインをホットに、隣のテントの和歌山から来られた方と談笑、私同様に先月折立で腰を痛め登山断念して今回リベンジとのこと、そんなことあるんですね
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9/21 16:19
テン場と薬師方向
この後テン場で夕飯に
私は牛丼+焼き鳥缶、ビールと小屋で購入した赤ワインをホットに、隣のテントの和歌山から来られた方と談笑、私同様に先月折立で腰を痛め登山断念して今回リベンジとのこと、そんなことあるんですね
3日目の朝
朝陽を見たくてテン場から少し上がる
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9/22 5:33
3日目の朝
朝陽を見たくてテン場から少し上がる
水晶方向の空が明るくなる
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9/22 5:39
水晶方向の空が明るくなる
水晶から出ればいいなと思いつつ、
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9/22 5:39
水晶から出ればいいなと思いつつ、
明るくなってからが長い
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9/22 5:44
明るくなってからが長い
どうも水晶より左の大きな薬師東南陵あたりから出そうだ
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9/22 5:49
どうも水晶より左の大きな薬師東南陵あたりから出そうだ
う〜ん、あの東南陵は邪魔だなあ
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9/22 5:49
う〜ん、あの東南陵は邪魔だなあ
水晶トップは明るくなった
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9/22 5:50
水晶トップは明るくなった
北ノ股にも朝陽が当たる
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9/22 6:02
北ノ股にも朝陽が当たる
太郎山にも来てます
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9/22 6:03
太郎山にも来てます
やはり東南陵から出ました
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9/22 6:11
やはり東南陵から出ました
一応日の出でしょう
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9/22 6:14
一応日の出でしょう
薬師のガスも腫れていた
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9/22 6:14
薬師のガスも腫れていた
これはこれでいいもんです
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9/22 6:14
これはこれでいいもんです
水晶の雲も幻想的だ
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9/22 6:14
水晶の雲も幻想的だ
日差しが暖かい
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9/22 6:15
日差しが暖かい
出てからはあっという間
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9/22 6:15
出てからはあっという間
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9/22 6:15
薬師沢にはまだまだ朝陽は当たらない
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9/22 6:15
薬師沢にはまだまだ朝陽は当たらない
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9/22 6:15
昨日の黒部五郎が遠くガスに霞む
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9/22 6:15
昨日の黒部五郎が遠くガスに霞む
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9/22 6:15
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9/22 6:16
テン場に戻り最後の食事に
朝飯は即席ラーメンと残ったクリームパン、コーンスープ
ほぼ食材は完食し、荷物を減らしましょう
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9/22 7:01
テン場に戻り最後の食事に
朝飯は即席ラーメンと残ったクリームパン、コーンスープ
ほぼ食材は完食し、荷物を減らしましょう
あとは下山のみなのでコーヒーを入れゆっくりする
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9/22 7:01
あとは下山のみなのでコーヒーを入れゆっくりする
テン場にもようやく朝陽が出た
結露がすごいのでテントを少し干してからに
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9/22 7:32
テン場にもようやく朝陽が出た
結露がすごいのでテントを少し干してからに
ひっくり返して底も干す、
奥には昨日苦労した黒部五郎
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9/22 7:58
ひっくり返して底も干す、
奥には昨日苦労した黒部五郎
長かったなあとしみじみと回顧
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9/22 7:58
長かったなあとしみじみと回顧
テン場の斜面一番下でした
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9/22 7:59
テン場の斜面一番下でした
トイレまでは遠いが静かで良かった
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9/22 7:59
トイレまでは遠いが静かで良かった
しかもほとんど平で石もなく土面で張りやすかった
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9/22 7:59
しかもほとんど平で石もなく土面で張りやすかった
張った場所
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9/22 8:27
張った場所
ほとんど撤収してますね
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9/22 8:28
ほとんど撤収してますね
8時半ですからね
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9/22 8:28
8時半ですからね
テント場受付、ビール販売、午後からです、
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9/22 8:29
テント場受付、ビール販売、午後からです、
2泊したホテルとお別れの気分
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9/22 8:29
2泊したホテルとお別れの気分
8時出発予定が8時半にずれこんだ
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9/22 8:29
8時出発予定が8時半にずれこんだ
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9/22 8:33
槍とも最後のお別れ
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9/22 8:35
槍とも最後のお別れ
鍬埼山と富山平野
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9/22 8:38
鍬埼山と富山平野
いつかは雲の平だな
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9/22 8:39
いつかは雲の平だな
秋の空
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9/22 8:40
秋の空
短い夏だなあ、もうすぐ人も寄せ付けない長い冬に閉ざされる
4か月ほど年の1/3ほどしか人間を入れない
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9/22 8:40
短い夏だなあ、もうすぐ人も寄せ付けない長い冬に閉ざされる
4か月ほど年の1/3ほどしか人間を入れない
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9/22 8:40
太郎平小屋への木道
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9/22 8:40
太郎平小屋への木道
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9/22 8:45
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9/22 8:45
神々しい山々に囲まれるような黒部源流部だったなあ
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9/22 8:49
神々しい山々に囲まれるような黒部源流部だったなあ
その核心部を周囲から俯瞰するように歩く山旅だった
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9/22 8:49
その核心部を周囲から俯瞰するように歩く山旅だった
ダイヤモンドコースの北ノ股
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9/22 8:50
ダイヤモンドコースの北ノ股
太郎小屋前のシンボル的道標前で今回お世話になった山々に最敬礼です、
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9/22 8:52
太郎小屋前のシンボル的道標前で今回お世話になった山々に最敬礼です、
また再訪して今度は核心部に入ることを誓います
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9/22 8:52
また再訪して今度は核心部に入ることを誓います
薬師、テン場にも最敬礼ですね
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9/22 8:53
薬師、テン場にも最敬礼ですね
そして小屋で生ビールに感謝でしょう
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9/22 8:54
そして小屋で生ビールに感謝でしょう
外向きに売店があり小屋内に入らず購入できるのでコロナ対策でもgoodでしょう、(それでもマスク着用を求められます)
バッチは太郎平小屋、薬師、黒部五郎の数種類、どれも500円
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9/22 8:58
外向きに売店があり小屋内に入らず購入できるのでコロナ対策でもgoodでしょう、(それでもマスク着用を求められます)
バッチは太郎平小屋、薬師、黒部五郎の数種類、どれも500円
薬師はしばらくの間登山者を見送ってくれます
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9/22 9:01
薬師はしばらくの間登山者を見送ってくれます
降りるに従い有峰湖が大きくなり人工物=人間界に近付くようですねえ
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9/22 9:02
降りるに従い有峰湖が大きくなり人工物=人間界に近付くようですねえ
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9/22 9:04
初日この石畳がなかなか長かったなあ
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9/22 9:12
初日この石畳がなかなか長かったなあ
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9/22 9:12
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9/22 9:12
登ったのでどこが山頂か手に取るようにわかる
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9/22 9:15
登ったのでどこが山頂か手に取るようにわかる
今回多い池塘と薬師
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9/22 9:18
今回多い池塘と薬師
スキー場のような斜面、滑ったら気持ちよさそうだな
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9/22 9:18
スキー場のような斜面、滑ったら気持ちよさそうだな
薬師の左奥に大日岳、奥大日岳、その右に剣のトンガリが顔を出す
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9/22 9:27
薬師の左奥に大日岳、奥大日岳、その右に剣のトンガリが顔を出す
左の尖った鍬埼山も実に登りたくなるような山容です
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9/22 9:27
左の尖った鍬埼山も実に登りたくなるような山容です
薬師からの長い滑降コース、
緑の稜線が白い山頂部を天に持ち上げているよう
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9/22 9:27
薬師からの長い滑降コース、
緑の稜線が白い山頂部を天に持ち上げているよう
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9/22 9:28
剣が見える区間は短いです
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9/22 9:28
剣が見える区間は短いです
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9/22 9:29
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9/22 9:32
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大日、奥大日、剣、立山と弥陀ヶ原の溶岩台地
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9/22 9:32
大日、奥大日、剣、立山と弥陀ヶ原の溶岩台地
薬師小屋が右の肩に乗っかる
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9/22 9:33
薬師小屋が右の肩に乗っかる
池塘と剣
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9/22 9:36
池塘と剣
これはケルンか使うのか
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9/22 9:37
これはケルンか使うのか
奥飛騨方面
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9/22 9:37
奥飛騨方面
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9/22 9:37
登りは歩きやすかったが下りは足に負担のくる石畳、
つい土のところを歩きたくなる
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登りは歩きやすかったが下りは足に負担のくる石畳、
つい土のところを歩きたくなる
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9/22 9:43
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9/22 9:43
丁寧な仕事ぶりです
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9/22 9:49
丁寧な仕事ぶりです
三角点ベンチ少し手前のベンチ
ここで休憩、昨夜飲まなかった小屋で購入の缶チューハイ
荷物を少しでも減らすため?友人と一緒にここで開けることに
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9/22 10:34
三角点ベンチ少し手前のベンチ
ここで休憩、昨夜飲まなかった小屋で購入の缶チューハイ
荷物を少しでも減らすため?友人と一緒にここで開けることに
こちらが少し下の本当の三角点ベンチです
ここまでは歩きやすい道でした
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9/22 10:43
こちらが少し下の本当の三角点ベンチです
ここまでは歩きやすい道でした
オオカメノキの赤い実と紅葉
最後の樹林帯は木の根も多く足に来ているので事故らないように
と言っていたら一回滑った
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9/22 10:59
オオカメノキの赤い実と紅葉
最後の樹林帯は木の根も多く足に来ているので事故らないように
と言っていたら一回滑った
アラレちゃん
下に行けばいくほど傾斜がきつくなる、所々粘土質や木の根で滑らないようにします
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9/22 11:06
アラレちゃん
下に行けばいくほど傾斜がきつくなる、所々粘土質や木の根で滑らないようにします
鍬埼山がはるかに高くなった
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9/22 11:10
鍬埼山がはるかに高くなった
十三重之塔、愛知大学昭和三十八年大量遭難の慰霊碑です。
薬師岳東南陵での遭難、
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9/22 11:45
十三重之塔、愛知大学昭和三十八年大量遭難の慰霊碑です。
薬師岳東南陵での遭難、
慰霊の塔からはすぐに登山口
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9/22 11:46
慰霊の塔からはすぐに登山口
帰りだから水少な目でと1L弱でしたがギリギリでした、
自販機でコーラを買おうとしたらこーらのみ売り切れでした
炭酸が飲みたくなりますよね、
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9/22 11:46
帰りだから水少な目でと1L弱でしたがギリギリでした、
自販機でコーラを買おうとしたらこーらのみ売り切れでした
炭酸が飲みたくなりますよね、
完登を記念して
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9/22 11:54
完登を記念して
有峰林道を降り亀谷ゲート近くの白樺ハイツでまずは汗を流しましょう、620円
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9/22 12:48
有峰林道を降り亀谷ゲート近くの白樺ハイツでまずは汗を流しましょう、620円
そして魚津まで移動、どうせ帰る方向、立山ICから2つ先の魚津ICでおり日本海の魚津漁港前の海の駅蜃気楼へ
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9/22 14:07
そして魚津まで移動、どうせ帰る方向、立山ICから2つ先の魚津ICでおり日本海の魚津漁港前の海の駅蜃気楼へ
久しぶりのシャバのご飯、うまいに決まってます
特海鮮丼、白エビも乗ってます
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9/22 14:27
久しぶりのシャバのご飯、うまいに決まってます
特海鮮丼、白エビも乗ってます
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Sちゃんからの一眼レフ写真、やはりきれい
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Sちゃんからの一眼レフ写真、やはりきれい
同じく自分のよりもいいね
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同じく自分のよりもいいね
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