米坂線の車中から
田園風景のはるか向こうに飯豊連峰が。
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8/2 7:24
米坂線の車中から
田園風景のはるか向こうに飯豊連峰が。
新潟駅より乗り継いで07:30越後下関駅とーちゃこ。
タクシーの運転手さん曰く高温注意報が出ているらしくすでに暑い。
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8/2 7:30
新潟駅より乗り継いで07:30越後下関駅とーちゃこ。
タクシーの運転手さん曰く高温注意報が出ているらしくすでに暑い。
大石ダムから林道を少し進んだ東俣彫刻公園でタクシーを下車。
自分たちと同じ行程を1泊2日で踏破するやんまぁ氏は爽やかな後ろ姿を残して足早に出立していきました。
この日は門内小屋まで行かれたとのこと。
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8/2 7:59
大石ダムから林道を少し進んだ東俣彫刻公園でタクシーを下車。
自分たちと同じ行程を1泊2日で踏破するやんまぁ氏は爽やかな後ろ姿を残して足早に出立していきました。
この日は門内小屋まで行かれたとのこと。
東俣川沿いの林道を進む
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8/2 8:27
東俣川沿いの林道を進む
約1hほぼ水平な林道歩き
標高190mスタートでとても暑い
(Photo:bit氏)
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8/2 9:04
約1hほぼ水平な林道歩き
標高190mスタートでとても暑い
(Photo:bit氏)
林道終点
0
8/2 9:17
林道終点
橋を渡って登坂開始
(Photo:bit氏)
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8/2 9:21
橋を渡って登坂開始
(Photo:bit氏)
いきなり急登
(Photo:bit氏)
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8/2 9:29
いきなり急登
(Photo:bit氏)
東俣川に爽やかな涼風が流れる
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8/2 9:49
東俣川に爽やかな涼風が流れる
延々続く高温&無風の急登で全くペースが上がらない…
(Photo:bit氏)
1
8/2 9:57
延々続く高温&無風の急登で全くペースが上がらない…
(Photo:bit氏)
熱帯雨林のような急登&レイヤリングミスでオーバーヒートになってしまいブレーキ
すみません…
(Photo:bit氏)
2
8/2 13:34
熱帯雨林のような急登&レイヤリングミスでオーバーヒートになってしまいブレーキ
すみません…
(Photo:bit氏)
目指す杁差岳はまだまだ遠い
(Photo:bit氏)
2014年08月18日 17:19撮影
2
8/18 17:19
目指す杁差岳はまだまだ遠い
(Photo:bit氏)
前杁差岳(1,534m)
登坂開始6hでやっと風の吹く稜線へ
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8/2 16:24
前杁差岳(1,534m)
登坂開始6hでやっと風の吹く稜線へ
横に目をやるとブロッケンが
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8/2 16:40
横に目をやるとブロッケンが
目指す杁差岳は雲海の向こう
0
8/2 16:41
目指す杁差岳は雲海の向こう
長者ケ原(1,600m)
湿原に池塘が点在
1
8/2 17:06
長者ケ原(1,600m)
湿原に池塘が点在
雲の切れ間にはるか30km先の飯豊山
2
8/2 17:07
雲の切れ間にはるか30km先の飯豊山
ヒメサユリ
1
8/2 17:07
ヒメサユリ
クルマユリ
0
8/2 17:10
クルマユリ
タカネナデシコ
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8/2 17:19
タカネナデシコ
杁差岳(1,636.4m)
スタートから9h長かった…
(Photo:bit氏)
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8/2 18:17
杁差岳(1,636.4m)
スタートから9h長かった…
(Photo:bit氏)
ピークを下り始めると突如雲が晴れて杁差小屋が登場
1
8/2 18:04
ピークを下り始めると突如雲が晴れて杁差小屋が登場
杁差小屋
この日の宿泊者は約15名
水場は約5分ほど下った雪渓尻からの融雪水
とても冷たくてうまかった
1
8/2 17:23
杁差小屋
この日の宿泊者は約15名
水場は約5分ほど下った雪渓尻からの融雪水
とても冷たくてうまかった
杁差小屋
幻想的な立地
5
杁差小屋
幻想的な立地
夕陽に染まる日本海
2
8/2 18:08
夕陽に染まる日本海
ニッコウキスゲ
1
8/2 18:09
ニッコウキスゲ
夕陽に染まるタカネナデシコ
(Photo:bit氏)
0
8/2 18:23
夕陽に染まるタカネナデシコ
(Photo:bit氏)
徐々に雲が晴れて飯豊連峰の全景が露わに
雲が染まり始めマジックアワー開始
4
8/2 18:37
徐々に雲が晴れて飯豊連峰の全景が露わに
雲が染まり始めマジックアワー開始
日本海に沈みゆく夕陽と杁差小屋
3
8/2 18:42
日本海に沈みゆく夕陽と杁差小屋
夕陽に染まるイブキトラノオが風に揺れる
3
8/2 18:45
夕陽に染まるイブキトラノオが風に揺れる
宿泊者総出でマジックアワーに酔いしれる
0
8/2 18:51
宿泊者総出でマジックアワーに酔いしれる
18:53日没
素晴らしいDay1でした
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8/2 18:53
18:53日没
素晴らしいDay1でした
日没後の余韻と明かりの灯り始めた新発田の市街地
(Photo:bit氏)
2
8/2 19:36
日没後の余韻と明かりの灯り始めた新発田の市街地
(Photo:bit氏)
刈払いのオジサマ方と夜が更けていったのでした
(Photo:ryoco氏)
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8/2 19:59
刈払いのオジサマ方と夜が更けていったのでした
(Photo:ryoco氏)
月が沈んだころを見計らって外に出ると満天の星でした
1
月が沈んだころを見計らって外に出ると満天の星でした
Day2の夜明け
朝日連峰の向こうに鳥海山
(Photo:bit氏)
2
8/3 4:40
Day2の夜明け
朝日連峰の向こうに鳥海山
(Photo:bit氏)
Day2ご来光
今日も素晴らしい1日になりそう
(Photo:bit氏)
3
8/3 4:47
Day2ご来光
今日も素晴らしい1日になりそう
(Photo:bit氏)
向かう先には雲ひとつない好天
これぞたおやか
Day2スタート
4
8/3 5:07
向かう先には雲ひとつない好天
これぞたおやか
Day2スタート
早朝のゆるい陽の光を浴びるタカネナデシコ
1
8/3 5:38
早朝のゆるい陽の光を浴びるタカネナデシコ
さいなら杁差小屋
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8/3 5:40
さいなら杁差小屋
ハクサンシャジン
1
8/3 5:41
ハクサンシャジン
ハクサンフウロ
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8/3 5:43
ハクサンフウロ
ニッコウキスゲ
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8/3 5:43
ニッコウキスゲ
センジュガンピ
(photo:cak氏)
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8/3 5:51
センジュガンピ
(photo:cak氏)
どんどん小さくなる杁差小屋
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8/3 5:49
どんどん小さくなる杁差小屋
鉾立峰(1,573m)から杁差の稜線
3
8/3 6:05
鉾立峰(1,573m)から杁差の稜線
ハクサンシャジン
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8/3 6:26
ハクサンシャジン
ニッコウキスゲ
0
8/3 6:27
ニッコウキスゲ
クルマユリ
0
8/3 6:38
クルマユリ
大石山(1,562m)
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8/3 6:47
大石山(1,562m)
大石山(1,562m)から鉾立山、杁差の稜線
2
8/3 6:51
大石山(1,562m)から鉾立山、杁差の稜線
イブキジャコウソウ
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8/3 6:54
イブキジャコウソウ
クルマユリ
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8/3 6:56
クルマユリ
頼母木小屋
2
8/3 7:00
頼母木小屋
ハクサンイチゲ
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8/3 7:05
ハクサンイチゲ
朝日連峰の向こうに鳥海山も
1
8/3 7:06
朝日連峰の向こうに鳥海山も
ハクサンイチゲ
1
8/3 7:11
ハクサンイチゲ
ホソバノキリンソウ
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8/3 7:15
ホソバノキリンソウ
ハクサンオミナエシ
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8/3 7:27
ハクサンオミナエシ
頼母木小屋
湧き水がとても冷たくて美味しかった
(Photo:cak氏)
1
8/3 7:32
頼母木小屋
湧き水がとても冷たくて美味しかった
(Photo:cak氏)
頼母木小屋から望む杁差岳
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8/3 7:45
頼母木小屋から望む杁差岳
東俣川源頭
2
8/3 8:21
東俣川源頭
イイデリンドウ
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8/3 8:24
イイデリンドウ
頼母木山(1,730m)
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8/3 8:28
頼母木山(1,730m)
ヨツバシオガマ
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8/3 8:35
ヨツバシオガマ
イイデリンドウ
花びらの大きさ、形、色に個体差がけっこう見られる
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8/3 8:37
イイデリンドウ
花びらの大きさ、形、色に個体差がけっこう見られる
地神山北峰(1,800m)から大石山、杁差岳方面
2
8/3 9:05
地神山北峰(1,800m)から大石山、杁差岳方面
地神山北峰(1,800m)から地神山(1,850m)、梶川尾根
雪渓も現れ始めて徐々に飯豊らしい稜線に
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地神山北峰(1,800m)から地神山(1,850m)、梶川尾根
雪渓も現れ始めて徐々に飯豊らしい稜線に
シロバナニガナ
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8/3 9:08
シロバナニガナ
地神山(1,850m)
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8/3 9:10
地神山(1,850m)
地神山(1,850m)から門内岳、北股岳を望む
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8/3 9:10
地神山(1,850m)から門内岳、北股岳を望む
ヤマハハコ
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8/3 9:14
ヤマハハコ
ミヤマクルマバナ
0
8/3 9:14
ミヤマクルマバナ
扇ノ地紙(1,889m)
梶川尾根分岐
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8/3 9:38
扇ノ地紙(1,889m)
梶川尾根分岐
シロバナクモマニガナ
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8/3 9:43
シロバナクモマニガナ
胎内山(1,890m)
0
8/3 9:49
胎内山(1,890m)
門内小屋と荷揚げのヘリ
1
8/3 9:56
門内小屋と荷揚げのヘリ
門内小屋
1
8/3 10:06
門内小屋
門内小屋
風通しがよく気持ちい小屋でした
1
8/3 10:08
門内小屋
風通しがよく気持ちい小屋でした
門内小屋の水場はここからお花畑を通って約5分下ったところにある雪渓尻からの融雪水。使用時は要煮沸。
北股岳、烏帽子岳、飯豊山(R2L)までよく見えていた。
(photo:cak氏)
1
8/3 10:25
門内小屋の水場はここからお花畑を通って約5分下ったところにある雪渓尻からの融雪水。使用時は要煮沸。
北股岳、烏帽子岳、飯豊山(R2L)までよく見えていた。
(photo:cak氏)
荷揚げのヘリ@門内小屋
0
8/3 10:13
荷揚げのヘリ@門内小屋
荷揚げのヘリ@門内小屋
0
8/3 10:30
荷揚げのヘリ@門内小屋
門内岳(1,887m)
0
8/3 10:47
門内岳(1,887m)
チシマギキョウ
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8/3 10:55
チシマギキョウ
トモエシオガマ
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8/3 11:03
トモエシオガマ
ニッコウキスゲ
0
8/3 11:07
ニッコウキスゲ
ミヤマコゴメグサ
(photo:cak氏)
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8/3 11:19
ミヤマコゴメグサ
(photo:cak氏)
北股岳(2,024.9m)
(photo:cak氏)
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8/3 11:34
北股岳(2,024.9m)
(photo:cak氏)
ミヤマリンドウ
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8/3 11:39
ミヤマリンドウ
北股岳より梅花皮(かいらぎ)小屋を見下ろす。
遠く御西小屋も見える。
1
8/3 11:40
北股岳より梅花皮(かいらぎ)小屋を見下ろす。
遠く御西小屋も見える。
石転び沢
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8/3 11:46
石転び沢
石転び沢雪渓to大(ダイグラ)尾根もやってみたい
1
8/3 11:48
石転び沢雪渓to大(ダイグラ)尾根もやってみたい
梅花皮小屋と梅花皮岳、奥に烏帽子岳
当初は梅花皮小屋に宿泊予定でしたが、行程を繰り上げて御西小屋まで行くことに。
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8/3 11:50
梅花皮小屋と梅花皮岳、奥に烏帽子岳
当初は梅花皮小屋に宿泊予定でしたが、行程を繰り上げて御西小屋まで行くことに。
梅花皮小屋から5分ほどの水場
伏流水がとても冷たい
12:00で梅花皮小屋の温度計は30℃…
御西小屋まで4hあるのでコーラチャージ
(Photo:bit氏)
0
8/3 12:06
梅花皮小屋から5分ほどの水場
伏流水がとても冷たい
12:00で梅花皮小屋の温度計は30℃…
御西小屋まで4hあるのでコーラチャージ
(Photo:bit氏)
タカネマツムシソウ
ミヤマモンキチョウがよく集まっていた
0
8/3 12:46
タカネマツムシソウ
ミヤマモンキチョウがよく集まっていた
マルバダケブキ
0
8/3 12:50
マルバダケブキ
梅花皮小屋と北股岳を振り返る
このあたりから積乱雲との追いかけっこ
2
8/3 12:52
梅花皮小屋と北股岳を振り返る
このあたりから積乱雲との追いかけっこ
ハクサンシャジン
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8/3 12:57
ハクサンシャジン
ミヤマキンポウゲ
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8/3 13:11
ミヤマキンポウゲ
タニウツギ
1
8/3 13:13
タニウツギ
タカネニガナ
0
8/3 13:18
タカネニガナ
ヒメウスユキソウ
(photo:bit氏)
0
8/3 13:32
ヒメウスユキソウ
(photo:bit氏)
ヨツバシオガマとアキアカネ
(photo:bit氏)
0
8/3 13:35
ヨツバシオガマとアキアカネ
(photo:bit氏)
烏帽子岳(2,017.8m)
0
8/3 13:33
烏帽子岳(2,017.8m)
烏帽子岳(2,017.8m)より沸き立つ積乱雲
0
8/3 13:32
烏帽子岳(2,017.8m)より沸き立つ積乱雲
烏帽子岳(2,017.8m)より飯豊山-御西岳-大日岳(L2R)
1
烏帽子岳(2,017.8m)より飯豊山-御西岳-大日岳(L2R)
チングルマ
0
8/3 13:46
チングルマ
シナノキンバイ
0
8/3 13:42
シナノキンバイ
ミヤマキンポウゲ
(photo:bit氏)
0
8/3 13:47
ミヤマキンポウゲ
(photo:bit氏)
雪渓から吹き上げる涼風がきもちいい尾根歩きが続く
0
8/3 13:47
雪渓から吹き上げる涼風がきもちいい尾根歩きが続く
ハクサンコザクラ
0
8/3 13:55
ハクサンコザクラ
御手洗(みたらし)沢
長大な雪渓が下部まで続く
0
8/3 14:20
御手洗(みたらし)沢
長大な雪渓が下部まで続く
御手洗(みたらし)沢
長大な雪渓が下部まで続く
2014年08月19日 11:40撮影
2
8/19 11:40
御手洗(みたらし)沢
長大な雪渓が下部まで続く
飯豊山本山
1
8/3 14:28
飯豊山本山
御手洗(みたらし)池
0
8/3 14:36
御手洗(みたらし)池
ミヤマツボスミレ
(photo:cak氏)
0
8/3 14:39
ミヤマツボスミレ
(photo:cak氏)
ノウゴウイチゴ
(photo:cak氏)
0
8/3 14:41
ノウゴウイチゴ
(photo:cak氏)
ハクサンコザクラの群生
(photo:cak氏)
1
8/3 14:46
ハクサンコザクラの群生
(photo:cak氏)
天狗の庭
0
8/3 15:24
天狗の庭
池塘が点在する天狗の庭
1
8/3 15:24
池塘が点在する天狗の庭
天狗岳(1,979m)から振り返ると北股岳まで雷雲が迫っていた
0
8/3 15:32
天狗岳(1,979m)から振り返ると北股岳まで雷雲が迫っていた
御西小屋
0
8/3 16:11
御西小屋
御西小屋から飯豊本山
Day2は夕焼けは見れず
(photo:cak氏)
0
8/3 18:43
御西小屋から飯豊本山
Day2は夕焼けは見れず
(photo:cak氏)
Day3
御西小屋に荷物をデポって大日岳へ
0
8/4 5:31
Day3
御西小屋に荷物をデポって大日岳へ
御西小屋
0
8/4 5:37
御西小屋
チングルマ(第二形態)
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8/4 5:39
チングルマ(第二形態)
チングルマ(第一形態)
0
8/4 5:41
チングルマ(第一形態)
タテヤマウツボグサ
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8/4 6:27
タテヤマウツボグサ
イワオトギリ
(photo:cak氏)
0
8/4 6:36
イワオトギリ
(photo:cak氏)
ミヤマダイモンジソウ
0
8/4 6:48
ミヤマダイモンジソウ
ミヤマリンドウ
日の出とともに徐々に蕾がほころび始める
0
8/4 6:54
ミヤマリンドウ
日の出とともに徐々に蕾がほころび始める
ハクサンコザクラ
(photo:bit氏)
0
8/4 5:48
ハクサンコザクラ
(photo:bit氏)
ハクサンシャジン
(photo:bit氏)
0
8/4 6:00
ハクサンシャジン
(photo:bit氏)
ハクサンフウロ
(photo:bit氏)
0
8/4 6:05
ハクサンフウロ
(photo:bit氏)
クルマユリとハクサンシャジン
(photo:bit氏)
0
8/4 6:08
クルマユリとハクサンシャジン
(photo:bit氏)
ヒメウスユキソウ
(photo:bit氏)
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8/4 6:41
ヒメウスユキソウ
(photo:bit氏)
ウサギギク
(photo:bit氏)
0
8/4 6:53
ウサギギク
(photo:bit氏)
チングルマとイワカガミ
(photo:bit氏)
0
8/4 6:57
チングルマとイワカガミ
(photo:bit氏)
チングルマ
(photo:bit氏)
0
8/4 7:03
チングルマ
(photo:bit氏)
飯豊連峰最高峰 大日岳(2,128m)
0
8/4 6:58
飯豊連峰最高峰 大日岳(2,128m)
大日岳ピークで晴れ待ち
1
8/4 7:17
大日岳ピークで晴れ待ち
晴れました
昨日歩いてきた北股岳、烏帽子岳の稜線
1
8/4 7:30
晴れました
昨日歩いてきた北股岳、烏帽子岳の稜線
アオノツガザクラとイワカガミ
(photo:bit氏)
0
8/4 7:45
アオノツガザクラとイワカガミ
(photo:bit氏)
シロバナクモマニガナ
(photo:bit氏)
1
8/4 7:54
シロバナクモマニガナ
(photo:bit氏)
夏場はなかなか晴れないという大日岳の名残を惜しむ
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8/4 7:58
夏場はなかなか晴れないという大日岳の名残を惜しむ
大日岳と南に続く牛首山
牛ヶ首沢もすばらしい
(photo:bit氏)
2014年08月19日 16:48撮影
1
8/19 16:48
大日岳と南に続く牛首山
牛ヶ首沢もすばらしい
(photo:bit氏)
ニッコウキスゲと北股岳
(photo:cak氏)
0
8/4 8:01
ニッコウキスゲと北股岳
(photo:cak氏)
牛首山(1,970m)
1
8/4 8:14
牛首山(1,970m)
大日岳と牛首山
1
8/4 8:20
大日岳と牛首山
ショウジョウバカマ
紫が強い
0
8/4 8:43
ショウジョウバカマ
紫が強い
ショウジョウバカマ
ピンク
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ショウジョウバカマ
ピンク
ショウジョウバカマ
白っぽい
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8/4 8:45
ショウジョウバカマ
白っぽい
ミヤマコゴメグサ
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8/4 8:52
ミヤマコゴメグサ
御西小屋を出発。飯豊本山へ。
1
8/4 9:50
御西小屋を出発。飯豊本山へ。
御西岳〜飯豊山はたおやかな稜線にお花畑が広がる
0
8/4 10:01
御西岳〜飯豊山はたおやかな稜線にお花畑が広がる
お花畑の中を進む
(photo:bit氏)
0
8/4 10:06
お花畑の中を進む
(photo:bit氏)
色とりどりの花が咲き誇る
0
8/4 10:06
色とりどりの花が咲き誇る
色とりどりの花が咲き誇る
(photo:bit氏)
1
8/4 10:12
色とりどりの花が咲き誇る
(photo:bit氏)
晴れていれば最高のトレイル
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8/4 10:09
晴れていれば最高のトレイル
ニッコウキスゲの群生も
今年はもうピークを過ぎていた
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8/4 10:25
ニッコウキスゲの群生も
今年はもうピークを過ぎていた
チシマギキョウ
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8/4 10:44
チシマギキョウ
険しいアップダウンの続く大(ダイグラ)尾根
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8/4 10:44
険しいアップダウンの続く大(ダイグラ)尾根
ヒメウスユキソウ
(photo:bit氏)
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ヒメウスユキソウ
(photo:bit氏)
飯豊山(2,105.1m)
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8/4 11:34
飯豊山(2,105.1m)
北股岳、門内岳方面は雲が晴れず
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北股岳、門内岳方面は雲が晴れず
大(ダイグラ)尾根
1
8/4 11:55
大(ダイグラ)尾根
本山小屋
小屋番のおじさん、とても気さくな方でした
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本山小屋
小屋番のおじさん、とても気さくな方でした
本山小屋の隣にある飯豊山神社
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8/4 12:16
本山小屋の隣にある飯豊山神社
本山小屋の水場は本社ノ沢(おむろのさわ)左俣の源頭
1
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本山小屋の水場は本社ノ沢(おむろのさわ)左俣の源頭
本山小屋の水場
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8/4 12:52
本山小屋の水場
2014年5月、ここで旅立ってしまった仲間に
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8/4 12:53
2014年5月、ここで旅立ってしまった仲間に
お世話になりました。どうぞ安らかに。
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8/4 12:56
お世話になりました。どうぞ安らかに。
切合小屋を目指す
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8/4 13:09
切合小屋を目指す
タカネツメクサ
(photo:cak氏)
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8/4 13:17
タカネツメクサ
(photo:cak氏)
カラスノエンドウ
(photo:cak氏)
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8/4 13:26
カラスノエンドウ
(photo:cak氏)
御秘所。
岩稜帯のナイフリッジ。
鎖を伝って交互通行。
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8/4 13:44
御秘所。
岩稜帯のナイフリッジ。
鎖を伝って交互通行。
タカネマツムシソウとアサギマダラ
(photo:cak氏)
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8/4 13:46
タカネマツムシソウとアサギマダラ
(photo:cak氏)
草履塚から大日岳
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8/4 14:02
草履塚から大日岳
草履塚から飯豊山
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8/4 14:02
草履塚から飯豊山
草履塚まで来たところで雲が晴れ大日岳〜飯豊山の稜線が顕に
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草履塚まで来たところで雲が晴れ大日岳〜飯豊山の稜線が顕に
これぞ飯豊山
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8/4 14:12
これぞ飯豊山
切合小屋遠景
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8/4 14:26
切合小屋遠景
切合小屋
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8/4 14:49
切合小屋
切合小屋
宿泊予定だったけど、団体が入っていて大混雑とのことなのでもう一つ先の三国小屋を目指すことに
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8/4 14:50
切合小屋
宿泊予定だったけど、団体が入っていて大混雑とのことなのでもう一つ先の三国小屋を目指すことに
種蒔山北面の雪渓
アイゼンがあればショートカットできますが、通常ルートは種蒔山ピークを高巻きします。
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8/4 14:51
種蒔山北面の雪渓
アイゼンがあればショートカットできますが、通常ルートは種蒔山ピークを高巻きします。
遠ざかる飯豊山
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8/4 15:06
遠ざかる飯豊山
種蒔山を下り、ロープの岩稜帯を進む。
浮石もあり注意が必要。
このあたりから三国小屋が見え始める。その奥には喜多方の市街地も。
(photo:bit氏)
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8/4 15:16
種蒔山を下り、ロープの岩稜帯を進む。
浮石もあり注意が必要。
このあたりから三国小屋が見え始める。その奥には喜多方の市街地も。
(photo:bit氏)
カンチコウゾリナ
(photo:bit氏)
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8/4 15:31
カンチコウゾリナ
(photo:bit氏)
徐々に近づく三国小屋
見晴らしのいいジャンクションピークに立地
左奥にはうっすらと猪苗代湖も見えた
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8/4 15:32
徐々に近づく三国小屋
見晴らしのいいジャンクションピークに立地
左奥にはうっすらと猪苗代湖も見えた
種蒔山〜三国小屋の稜線は意外と急なアップダウンが続く。
鎖やハシゴの区間もあるので注意。
(photo:bit氏)
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8/4 15:56
種蒔山〜三国小屋の稜線は意外と急なアップダウンが続く。
鎖やハシゴの区間もあるので注意。
(photo:bit氏)
三国小屋の水場は剣ヶ峰からガレ場の急坂を下ります。
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8/4 16:26
三国小屋の水場は剣ヶ峰からガレ場の急坂を下ります。
水場に続く浮石満載のガレ場
タイガーロープを伝って慎重に
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8/4 16:30
水場に続く浮石満載のガレ場
タイガーロープを伝って慎重に
三国小屋の水場は雨水の伏流水
雨が降らないと枯れることもしばしばとのこと。
この日も明日にも枯れそうな勢いでした。
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8/4 16:41
三国小屋の水場は雨水の伏流水
雨が降らないと枯れることもしばしばとのこと。
この日も明日にも枯れそうな勢いでした。
Day4
雲が多く下り坂な天気の日の出
前日までの柔軟な判断で行程がかなり短縮されたので、のんびり下りるだけ。
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8/5 4:57
Day4
雲が多く下り坂な天気の日の出
前日までの柔軟な判断で行程がかなり短縮されたので、のんびり下りるだけ。
大日岳にかかる立派な笠雲
台風13号から変わった温低が日本海へ進んで全国的に下り坂。
このあと飯豊連峰の稜線は雲に飲まれた。
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8/5 6:25
大日岳にかかる立派な笠雲
台風13号から変わった温低が日本海へ進んで全国的に下り坂。
このあと飯豊連峰の稜線は雲に飲まれた。
燧ケ岳かな?
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8/5 6:32
燧ケ岳かな?
今夏シーズンインで歩いた越後駒ケ岳も見えていた。
裏越後三山ラウンドも宿題の一つ。
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8/5 6:38
今夏シーズンインで歩いた越後駒ケ岳も見えていた。
裏越後三山ラウンドも宿題の一つ。
雲海に浮かぶ磐梯山
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8/5 6:38
雲海に浮かぶ磐梯山
少しでも風を求めて祓川山荘に下りる沢筋のルートではなく、疣岩山-巻岩山とつなぐ稜線ルートをチョイス。
水場こそ無いもののふかふかでとても歩きやすかった。
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8/5 6:40
少しでも風を求めて祓川山荘に下りる沢筋のルートではなく、疣岩山-巻岩山とつなぐ稜線ルートをチョイス。
水場こそ無いもののふかふかでとても歩きやすかった。
弥平四郎の集落が見えてきた。
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8/5 8:12
弥平四郎の集落が見えてきた。
杁差の登りほど暑くなかったのでさっくり弥平四郎登山口(690m)にOUT
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8/5 8:46
杁差の登りほど暑くなかったのでさっくり弥平四郎登山口(690m)にOUT
虻に追われながら林道をてくてく1h残業
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8/5 9:38
虻に追われながら林道をてくてく1h残業
弥平四郎集落
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8/5 10:08
弥平四郎集落
すいませーん!
冷たいのくださいw
弥平四郎INの登山客はここ大阪屋旅館で前泊される方も多いのだそう。
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8/5 10:07
すいませーん!
冷たいのくださいw
弥平四郎INの登山客はここ大阪屋旅館で前泊される方も多いのだそう。
ひとまず無事の下山を祝して!
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8/5 10:14
ひとまず無事の下山を祝して!
11:00のデマンドバスにらいどん
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8/5 11:03
11:00のデマンドバスにらいどん
野沢駅手前のロータスインで入浴&昼食
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8/5 12:07
野沢駅手前のロータスインで入浴&昼食
バスの車窓から飯豊連峰を惜しみつつ会津若松へ
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8/5 14:12
バスの車窓から飯豊連峰を惜しみつつ会津若松へ
会津若松駅は久々の下界の暑さ
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8/5 15:14
会津若松駅は久々の下界の暑さ
バス/電車待ちの間にクールダウン
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8/5 15:36
バス/電車待ちの間にクールダウン
4日間おつかれさまでした!
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8/5 17:50
4日間おつかれさまでした!
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