今回、最初から最後まで通してチクチクチクチク攻撃してくれたアザミさんを愛と憎しみを込めトップに飾ることにしました。他のお花さんは一番後ろへ。これはおそらく谷川あたりで撮ったもの…だけど形的にジョウシュウオニアザミ?
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今回、最初から最後まで通してチクチクチクチク攻撃してくれたアザミさんを愛と憎しみを込めトップに飾ることにしました。他のお花さんは一番後ろへ。これはおそらく谷川あたりで撮ったもの…だけど形的にジョウシュウオニアザミ?
ミストが立ち込めとっても涼しい土合駅構内。知ってたさ…初っ端から登山だって…。
6
7/6 9:54
ミストが立ち込めとっても涼しい土合駅構内。知ってたさ…初っ端から登山だって…。
やっぱり最初は沢が近くにあると嬉しいですよね、ブヨは嫌いだけど。
4
7/6 10:42
やっぱり最初は沢が近くにあると嬉しいですよね、ブヨは嫌いだけど。
何やら重機を発見! ここは元林道らしく崩落したんだそう。おじちゃんの話聞いてとりあえず行けるかなと思い直行。
3
7/6 11:17
何やら重機を発見! ここは元林道らしく崩落したんだそう。おじちゃんの話聞いてとりあえず行けるかなと思い直行。
こんな感じで沢と化しておりとてもたのちい。
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7/6 11:26
こんな感じで沢と化しておりとてもたのちい。
沢から折り返すと朝日山がみえてきました。ゴンドラと一緒に登るのは新鮮な気分。
3
7/6 11:42
沢から折り返すと朝日山がみえてきました。ゴンドラと一緒に登るのは新鮮な気分。
谷川の双耳峰、本日のゴール。遠いな〜。
2
7/6 11:58
谷川の双耳峰、本日のゴール。遠いな〜。
ようやく到着。天神山はあの上、寝不足がたたりこのたったの650mののぼりでグロッキーになっていたのでちょっともうやる気が…。
4
7/6 12:16
ようやく到着。天神山はあの上、寝不足がたたりこのたったの650mののぼりでグロッキーになっていたのでちょっともうやる気が…。
ニッコウキスゲを始めとして各々の花畑が早速お出迎え。これは嬉しい。
3
7/6 12:31
ニッコウキスゲを始めとして各々の花畑が早速お出迎え。これは嬉しい。
ツボミのオオバギボウシ。もちろん
縦走路にもありました。天神平だし時間情報そのままでいいかな?
6
7/6 12:22
ツボミのオオバギボウシ。もちろん
縦走路にもありました。天神平だし時間情報そのままでいいかな?
向こうは高倉山かな? ハイキングコースとしてありそうでしたが、さすがにそこまで行く気にはなれませんでした。
4
7/6 12:36
向こうは高倉山かな? ハイキングコースとしてありそうでしたが、さすがにそこまで行く気にはなれませんでした。
天神山の東屋。観光客もロープウエイとリフトで楽々なので人は多くあまり山頂という気がしません。
3
7/6 12:56
天神山の東屋。観光客もロープウエイとリフトで楽々なので人は多くあまり山頂という気がしません。
まだギリギリうっすら浅間山が見えてました。
2
7/6 12:58
まだギリギリうっすら浅間山が見えてました。
武州武尊山と右奥に皇海山。この頃赤城山はすっかり影も薄くなってました。
6
7/6 13:00
武州武尊山と右奥に皇海山。この頃赤城山はすっかり影も薄くなってました。
だいぶ遠い気がするけど頑張るぞい…。いま思えば標高差400mとか大したことなかったな…。
4
7/6 13:04
だいぶ遠い気がするけど頑張るぞい…。いま思えば標高差400mとか大したことなかったな…。
天神平から合流点までやや道悪め。滑ったりしないよう注意。
2
7/6 13:19
天神平から合流点までやや道悪め。滑ったりしないよう注意。
合流するととっても快適な縦走路へ変貌しました。
3
7/6 13:37
合流するととっても快適な縦走路へ変貌しました。
と思いきや岩場もちょくちょく出てくるわけで…。
3
7/6 13:41
と思いきや岩場もちょくちょく出てくるわけで…。
正直高度感もないし鎖も不要なくらいの難度ですが。
5
7/6 14:07
正直高度感もないし鎖も不要なくらいの難度ですが。
あそこにも道がある、バリエーションルートかな? とおもったらあれが西黒尾根だったのね。次は是非。
4
7/6 14:23
あそこにも道がある、バリエーションルートかな? とおもったらあれが西黒尾根だったのね。次は是非。
まだまだ遠い…真ん中に見えてる棒が山小屋近くの避雷針です、たぶん。
4
7/6 14:33
まだまだ遠い…真ん中に見えてる棒が山小屋近くの避雷針です、たぶん。
小さいから避難小屋かと思いきや肩の小屋でした。これで最大40人入るのかぁ…。
6
7/6 15:15
小さいから避難小屋かと思いきや肩の小屋でした。これで最大40人入るのかぁ…。
山小屋の前にはミヤマキンポウゲの花畑が。
3
7/6 15:30
山小屋の前にはミヤマキンポウゲの花畑が。
振り返れば今までの道。天神平
が遥か下に。
3
7/6 15:35
振り返れば今までの道。天神平
が遥か下に。
主峰やや右側、苗場方面。霞もですが雲に包まれて向こうが見えません…私の妙高が…
4
7/6 15:36
主峰やや右側、苗場方面。霞もですが雲に包まれて向こうが見えません…私の妙高が…
とりあえずトマの耳。山小屋から5分もかかりません。サンダルでもOK!
8
7/6 15:38
とりあえずトマの耳。山小屋から5分もかかりません。サンダルでもOK!
越後の山並み、いつかあの稜線も行きたいなぁ。雪期限定だろうからずっと先かな。
5
7/6 15:39
越後の山並み、いつかあの稜線も行きたいなぁ。雪期限定だろうからずっと先かな。
ギンヤンマちゃんが見上げてきた!!
4
7/6 15:44
ギンヤンマちゃんが見上げてきた!!
トマの耳も独り占め。人気の山を独り占めは最高ですね…。
7
7/6 15:53
トマの耳も独り占め。人気の山を独り占めは最高ですね…。
まさに谷川。崖真っ逆さまの死の山やで…。
2
7/6 15:57
まさに谷川。崖真っ逆さまの死の山やで…。
赤城さんはもうこんなにうっすらお隠れに。横の大持子持はあんまり馴染みがないんですよね…。
3
7/6 16:00
赤城さんはもうこんなにうっすらお隠れに。横の大持子持はあんまり馴染みがないんですよね…。
こんなところ登ってたらそりゃ落ちるわ…でもロマンはありますねぇ。
3
7/6 16:17
こんなところ登ってたらそりゃ落ちるわ…でもロマンはありますねぇ。
土樽へ向かう主峰。いつかこちらも縦走を。
6
7/6 16:22
土樽へ向かう主峰。いつかこちらも縦走を。
うあああああ!!! シマヘビでもなくアオダイショウにしては小さく…ジムグリだ!!! かわいいいいいいい!!! 逃げ場なくしてごめんよペロペロチロチロかわいいよおおおおおおお!!!!!!
3
7/6 16:34
うあああああ!!! シマヘビでもなくアオダイショウにしては小さく…ジムグリだ!!! かわいいいいいいい!!! 逃げ場なくしてごめんよペロペロチロチロかわいいよおおおおおおお!!!!!!
ということでおよるごはん。肉も魚もあってごはんが進む。ありがたや。
8
7/6 17:31
ということでおよるごはん。肉も魚もあってごはんが進む。ありがたや。
日が沈むころには主峰の稜線を雲が撫でていました。かなりの速度で流れていてこれはこれでキレイだったなぁ。
8
7/6 18:39
日が沈むころには主峰の稜線を雲が撫でていました。かなりの速度で流れていてこれはこれでキレイだったなぁ。
笑顔が素敵な小屋番の森下さん。とてもホスピタリティのある方で終始和やかでした。
8
7/6 19:02
笑顔が素敵な小屋番の森下さん。とてもホスピタリティのある方で終始和やかでした。
霞具合がイヤ〜な感じだったけれども、まあ日没見れたしいいか…
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7/6 19:04
霞具合がイヤ〜な感じだったけれども、まあ日没見れたしいいか…
水上の夜景。前橋は見えないからさすがに控えめですが、これはこれで味がありますね。
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7/6 23:44
水上の夜景。前橋は見えないからさすがに控えめですが、これはこれで味がありますね。
グッモーニン…えっと…日光白根? 至仏山縦走すればわかるようになるかなぁ。
7
7/7 4:33
グッモーニン…えっと…日光白根? 至仏山縦走すればわかるようになるかなぁ。
味のある看板。この尾根、いわお新道っていまは行けないんでしたっけ?
5
7/7 6:11
味のある看板。この尾根、いわお新道っていまは行けないんでしたっけ?
肩の小屋出発してからひたすら急坂。もうこんなところまで!
5
7/7 6:14
肩の小屋出発してからひたすら急坂。もうこんなところまで!
1km来たはいいけれどもまだまだ序盤。このあたりはまだお花を愛でる気力がありました。
4
7/7 6:21
1km来たはいいけれどもまだまだ序盤。このあたりはまだお花を愛でる気力がありました。
オジカ沢ノ頭の直前あたりから2度ほど急登、岩登りが出てきます。
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7/7 6:38
オジカ沢ノ頭の直前あたりから2度ほど急登、岩登りが出てきます。
前の写真を上から見るとこう! 岩自体は大したことないんですが、あまりの高度感に結構緊張しました…。
2
7/7 6:39
前の写真を上から見るとこう! 岩自体は大したことないんですが、あまりの高度感に結構緊張しました…。
コバイケイソウロード。この他にもちょいちょい○○ロードがあって楽しかったです。
3
7/7 6:46
コバイケイソウロード。この他にもちょいちょい○○ロードがあって楽しかったです。
オジカ沢ノ頭、まだスタート地点にすら立ってない…。最初主峰かと思っていた道(左)は俎ぐらを征くバリルートでした。私は右へ。
7
7/7 6:48
オジカ沢ノ頭、まだスタート地点にすら立ってない…。最初主峰かと思っていた道(左)は俎ぐらを征くバリルートでした。私は右へ。
土樽方面の谷間(万太郎谷)に謎の建造物を発見! 地図にも書いてあるけれど、あれなんだろう…?
5
7/7 6:56
土樽方面の谷間(万太郎谷)に謎の建造物を発見! 地図にも書いてあるけれど、あれなんだろう…?
万太郎山、ひたすら遠い…。
7
7/7 6:58
万太郎山、ひたすら遠い…。
わーいシャクナゲだーとか思って撮っていたけれど、これもしかしてタニウツギなのでは!? もっとしっかり撮っておけばよかった…。
6
7/7 7:05
わーいシャクナゲだーとか思って撮っていたけれど、これもしかしてタニウツギなのでは!? もっとしっかり撮っておけばよかった…。
大障子ばかり頭にありましたが小障子もあったようです。
5
7/7 7:21
大障子ばかり頭にありましたが小障子もあったようです。
土樽方面、ひたすら霞んで何も見えぬ…。赤城すらもう見えないし!
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7/7 7:21
土樽方面、ひたすら霞んで何も見えぬ…。赤城すらもう見えないし!
万太郎山、近づくにつれ絶望。真ん中に見えている避難小屋ですらここから10分かかりました。ちなみに大障子小屋がいちばん広いと思います。
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7/7 7:22
万太郎山、近づくにつれ絶望。真ん中に見えている避難小屋ですらここから10分かかりました。ちなみに大障子小屋がいちばん広いと思います。
大障子避難小屋を越えて。ちょっと下り急すぎん!? 前の画像の中の道なんですが、こういうのが急に現れるのが怖いところ。
4
7/7 7:58
大障子避難小屋を越えて。ちょっと下り急すぎん!? 前の画像の中の道なんですが、こういうのが急に現れるのが怖いところ。
もちろん、登りもひたすら急。まだ1/4すら到達してない…。
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7/7 8:04
もちろん、登りもひたすら急。まだ1/4すら到達してない…。
あ〜〜〜〜〜雪舐めたいな〜とか現実逃避しながら撮ったのを明確に覚えてます。
4
7/7 8:14
あ〜〜〜〜〜雪舐めたいな〜とか現実逃避しながら撮ったのを明確に覚えてます。
ニッコウキスゲ「頂上まで、あとちょっと!」
5
7/7 8:18
ニッコウキスゲ「頂上まで、あとちょっと!」
振り返って谷川岳。3kmも離れてないはずの両耳がもう霞み始めている…。
4
7/7 8:35
振り返って谷川岳。3kmも離れてないはずの両耳がもう霞み始めている…。
そんなこんなで万太郎。仙ノ倉山は更に遠い…。
5
7/7 8:42
そんなこんなで万太郎。仙ノ倉山は更に遠い…。
おいおいおい、のそのそしやがってプリケツ見えてるぜヒキちゃんよォ!
4
7/7 8:51
おいおいおい、のそのそしやがってプリケツ見えてるぜヒキちゃんよォ!
このあたりから更に道が悪くなってきました。もはや道が見えなくなったりする!
3
7/7 8:53
このあたりから更に道が悪くなってきました。もはや道が見えなくなったりする!
この低木の両端はすぐ崖。植物に守られているものの、高度感はかなりあり足元不安定なことも手伝って精神的疲労もたまります。
3
7/7 8:55
この低木の両端はすぐ崖。植物に守られているものの、高度感はかなりあり足元不安定なことも手伝って精神的疲労もたまります。
ニッコウキスゲの向こうに3つ目の避難小屋が見えてきました。あれをこえれば1568m、この縦走路の最低地点が出てきます。その後450m登るんですけどね。
5
7/7 9:18
ニッコウキスゲの向こうに3つ目の避難小屋が見えてきました。あれをこえれば1568m、この縦走路の最低地点が出てきます。その後450m登るんですけどね。
エビス大黒ノ頭への登り、岩の迫力がすごい。こんなところ登れたら楽しいだろうなぁ…やりたくないけど…
4
7/7 10:10
エビス大黒ノ頭への登り、岩の迫力がすごい。こんなところ登れたら楽しいだろうなぁ…やりたくないけど…
そのすぐ横ですが、こちらもまた切れ落ちています。この縦走路こんなとこばっかり!
4
7/7 10:11
そのすぐ横ですが、こちらもまた切れ落ちています。この縦走路こんなとこばっかり!
なんかもう遠近感よくわからないんですが、エビス大黒ノ頭までさえ何度もコブがあります。なかなか着かない…。
4
7/7 10:39
なんかもう遠近感よくわからないんですが、エビス大黒ノ頭までさえ何度もコブがあります。なかなか着かない…。
というわけでエビス大黒ノ頭。ここまで来ればもうちょっと、って思うじゃないですか。ところがあの仙ノ倉山が中間地点なんだよなぁ…。
5
7/7 10:53
というわけでエビス大黒ノ頭。ここまで来ればもうちょっと、って思うじゃないですか。ところがあの仙ノ倉山が中間地点なんだよなぁ…。
ついに平標山の家も見えました。このあたりでまさかのアサギマダラとすれ違いました。嬉しいサプライズ。
3
7/7 10:54
ついに平標山の家も見えました。このあたりでまさかのアサギマダラとすれ違いました。嬉しいサプライズ。
なんだか鞍部がずいぶん下に見えますね? 見ての通りなかなか険しい登り返しです。まぁこの縦走路ではいつものことですね…。
5
7/7 11:11
なんだか鞍部がずいぶん下に見えますね? 見ての通りなかなか険しい登り返しです。まぁこの縦走路ではいつものことですね…。
山頂すぐ上に見えるじゃん? 200mあるんだぜ あれで…。
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7/7 11:27
山頂すぐ上に見えるじゃん? 200mあるんだぜ あれで…。
綺麗すぎるうろこ雲が一面に。風も結構強いしなんだかちょっと嫌な予感。
5
7/7 11:35
綺麗すぎるうろこ雲が一面に。風も結構強いしなんだかちょっと嫌な予感。
こっちも雲綺麗だなーと思って撮ったんですがよく見ると気持ち悪いなコレ!
4
7/7 11:53
こっちも雲綺麗だなーと思って撮ったんですがよく見ると気持ち悪いなコレ!
山頂とうちゃこ。観光の山になりました。それにしてもトンボの数が凄い。
6
7/7 12:05
山頂とうちゃこ。観光の山になりました。それにしてもトンボの数が凄い。
ヒョウモンチョウくん。この稜線ではトンボと蝶は無数に見えてましたが、蝶を映せたのはこれがはじめてです。
5
7/7 12:06
ヒョウモンチョウくん。この稜線ではトンボと蝶は無数に見えてましたが、蝶を映せたのはこれがはじめてです。
あれが平標山かぁ…(遠い目)
6
7/7 12:15
あれが平標山かぁ…(遠い目)
しかしながら整備されまくりな道のため思ったよりとっても歩きやすい!
7
7/7 12:42
しかしながら整備されまくりな道のため思ったよりとっても歩きやすい!
ペースを上げて平標山。くぅ…ここのバッジ取り忘れたのほんとぐやじい…。
5
7/7 12:58
ペースを上げて平標山。くぅ…ここのバッジ取り忘れたのほんとぐやじい…。
名物、近いようでなかなか着かない山小屋! それでも歩きやすいのでぐんぐんペースが上がりました。
2
7/7 13:13
名物、近いようでなかなか着かない山小屋! それでも歩きやすいのでぐんぐんペースが上がりました。
仙ノ倉山のこちら側にもうひとつ尾根が見えるんですが、あれも気持ちよさそうだなって…まぁ途中で切れ落ちてるんですが。
4
7/7 13:19
仙ノ倉山のこちら側にもうひとつ尾根が見えるんですが、あれも気持ちよさそうだなって…まぁ途中で切れ落ちてるんですが。
このあたりでは珍しい立ち枯れ。鹿はいなさそうだから雷?
3
7/7 13:22
このあたりでは珍しい立ち枯れ。鹿はいなさそうだから雷?
山の家でサイダー補給し、稜線歩きから群馬県境トレイルへGO!
5
7/7 13:37
山の家でサイダー補給し、稜線歩きから群馬県境トレイルへGO!
とは言いつつチラチラ壮大な景色を見せてくれるのすき♥ もう右のアレがエビス大黒か万太郎山かすらわかりませんが…。
6
7/7 13:43
とは言いつつチラチラ壮大な景色を見せてくれるのすき♥ もう右のアレがエビス大黒か万太郎山かすらわかりませんが…。
ナミヒカゲさん? 蝶はあまり気にしたことがないからなぁ…。早くてあまり撮れないし…。
5
7/7 13:51
ナミヒカゲさん? 蝶はあまり気にしたことがないからなぁ…。早くてあまり撮れないし…。
チョットバチガイ カ モ ネ…。
3
7/7 14:00
チョットバチガイ カ モ ネ…。
見える…私にも浅間が見えるぞ…! これだけ近づいてようやく…!
3
7/7 14:06
見える…私にも浅間が見えるぞ…! これだけ近づいてようやく…!
ということで実は平標山の家とほぼ同じ標高の三角山。平標山からもうこんなに来てしまった…。
5
7/7 14:23
ということで実は平標山の家とほぼ同じ標高の三角山。平標山からもうこんなに来てしまった…。
見えたッ! 本日のラスボス、三国山! …その手前の偽ピークの方が目立ってますが。
3
7/7 14:30
見えたッ! 本日のラスボス、三国山! …その手前の偽ピークの方が目立ってますが。
平標山からこんなに来てしまった。そして本当に三角している三角山より存在感のある大源太山…。
4
7/7 14:48
平標山からこんなに来てしまった。そして本当に三角している三角山より存在感のある大源太山…。
じりじりと灼けつくような日差しが水分を奪っていく…。きつかった前半より後半のほうが水分消費量が多かったです。
7
7/7 15:00
じりじりと灼けつくような日差しが水分を奪っていく…。きつかった前半より後半のほうが水分消費量が多かったです。
先程の画像であった存在感の強い偽ピークですが、こちらも100m登るだけあって地味に急登…地味に藪い…地味に暑い…地味に痛い…おのれアザミィ! 稜線上からチクチク刺してきやがってェ!
4
7/7 15:08
先程の画像であった存在感の強い偽ピークですが、こちらも100m登るだけあって地味に急登…地味に藪い…地味に暑い…地味に痛い…おのれアザミィ! 稜線上からチクチク刺してきやがってェ!
しかし御褒美も一流品。県境へ戻る道との合流点ですが、子持と…あれ? 登ってるときは気付かなかったんですが角度的に榛名が見えるようになった…?
3
7/7 15:28
しかし御褒美も一流品。県境へ戻る道との合流点ですが、子持と…あれ? 登ってるときは気付かなかったんですが角度的に榛名が見えるようになった…?
三国山山頂。南側180°の展望アリ。ただし西日がきつゥい!
4
7/7 15:29
三国山山頂。南側180°の展望アリ。ただし西日がきつゥい!
突如現れる快適な木道、はるか下に見える峠。来てよかったと思える気持ちのよい道。植生保護だろうなとは思いますが。
4
7/7 15:36
突如現れる快適な木道、はるか下に見える峠。来てよかったと思える気持ちのよい道。植生保護だろうなとは思いますが。
途中滅茶苦茶傾いててわらう。迂回路もちゃんと用意されてて至れり尽くせりですが。
5
7/7 15:40
途中滅茶苦茶傾いててわらう。迂回路もちゃんと用意されてて至れり尽くせりですが。
ニッコウキスゲたちが別れを告げてくれているように見える。歓迎しよう、盛大にな!
4
7/7 15:43
ニッコウキスゲたちが別れを告げてくれているように見える。歓迎しよう、盛大にな!
この御花畑から向こうの道路までダイブしたい…。テイク・オフ!
4
7/7 15:49
この御花畑から向こうの道路までダイブしたい…。テイク・オフ!
行きは辛くて帰りはよいよい。神様にお手をあわせて一礼。三国峠から先は林道です。
6
7/7 16:00
行きは辛くて帰りはよいよい。神様にお手をあわせて一礼。三国峠から先は林道です。
旧三国トンネルの上から横へ出てくる。下には鉄分が溶けたような川が流れる。ちょうどここ1〜2年で切り替わったのね。
2
7/7 16:25
旧三国トンネルの上から横へ出てくる。下には鉄分が溶けたような川が流れる。ちょうどここ1〜2年で切り替わったのね。
つ、着いた…。1時間撒けた…! 途中散歩していたおばあちゃんは群馬県境ウォーク走破を目指している強者でした。ヤマビル情報もゲット、さんきゅー!
3
7/7 17:04
つ、着いた…。1時間撒けた…! 途中散歩していたおばあちゃんは群馬県境ウォーク走破を目指している強者でした。ヤマビル情報もゲット、さんきゅー!
雪ささの湯。もちろん源泉かけ流しでとてもいい温泉なのに客が少ない…いや利用者としては嬉しいんですが、温泉の人が悲しそうにしてて…
7
7/7 17:18
雪ささの湯。もちろん源泉かけ流しでとてもいい温泉なのに客が少ない…いや利用者としては嬉しいんですが、温泉の人が悲しそうにしてて…
オオカメノキ? 実って判別難しいですよね。葉っぱと細長い実の形と時期でそうかな〜と思いましたが。
4
オオカメノキ? 実って判別難しいですよね。葉っぱと細長い実の形と時期でそうかな〜と思いましたが。
ワタスゲ…ではなくチングルマ! 実はワタスゲもこのあたりにいたらしい。
3
ワタスゲ…ではなくチングルマ! 実はワタスゲもこのあたりにいたらしい。
かわいらしいアカモノ。群生はしていたが写真ほどの密集はしていませんでした。最初これがウラジロヨウラクと思ってました…。
4
かわいらしいアカモノ。群生はしていたが写真ほどの密集はしていませんでした。最初これがウラジロヨウラクと思ってました…。
クモマニガナ。意外となんの花か見つけるのに苦労しました。タンポポでもないし、キクでもないし…(キクだけども)
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クモマニガナ。意外となんの花か見つけるのに苦労しました。タンポポでもないし、キクでもないし…(キクだけども)
クモマニガナに止まるモンシロチョウ。
4
クモマニガナに止まるモンシロチョウ。
オノエラン。思ったよりずっと小さくてそれとわかりませんでした。
6
オノエラン。思ったよりずっと小さくてそれとわかりませんでした。
オオカサモチかな? これも小ぶりですがなかなかかわいい。ナナカマドと勘違いして画像検索したらオエッてなりました…。
5
オオカサモチかな? これも小ぶりですがなかなかかわいい。ナナカマドと勘違いして画像検索したらオエッてなりました…。
道端に咲いていた…ガクアジサイ?エゾアジサイ? 普通のアジサイ以外を見たのは初めてかも。
6
道端に咲いていた…ガクアジサイ?エゾアジサイ? 普通のアジサイ以外を見たのは初めてかも。
ハローコバケイソウ。こいつの草、いつも疑問に思っていたのですがようやく謎が解けました。
6
ハローコバケイソウ。こいつの草、いつも疑問に思っていたのですがようやく謎が解けました。
ギンリョウソウ。ここにひとつだけありました。教えてくださった方がゴキブリが食い尽くすと言っていたけれど…
6
ギンリョウソウ。ここにひとつだけありました。教えてくださった方がゴキブリが食い尽くすと言っていたけれど…
ミネウスユキソウかな? ホソバヒナウスユキソウではなかった…残念、また今度。
6
ミネウスユキソウかな? ホソバヒナウスユキソウではなかった…残念、また今度。
ニョホウチドリ? ノビネチドリ?
6
ニョホウチドリ? ノビネチドリ?
ウラジロヨウラクちゃん!! 今回の目的のひとつで会いたかった…のだが後半は食傷気味。そしてたぶんベニサラサドウダンとあまり区別ついてなかったぽい。
5
ウラジロヨウラクちゃん!! 今回の目的のひとつで会いたかった…のだが後半は食傷気味。そしてたぶんベニサラサドウダンとあまり区別ついてなかったぽい。
おかわいらしいハクサンイチゲ。
6
おかわいらしいハクサンイチゲ。
ゴゼンタチバナ。またハクサンイチゲかーとおもったらなにか違ったので。
4
ゴゼンタチバナ。またハクサンイチゲかーとおもったらなにか違ったので。
真ん中がチングルマというのはわかる、だが周囲のスターな貴様らはなんだッ!?
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真ん中がチングルマというのはわかる、だが周囲のスターな貴様らはなんだッ!?
あ、あれ…? ヤマツツジ…? こんな時期なのにまだ咲いてる…?
6
あ、あれ…? ヤマツツジ…? こんな時期なのにまだ咲いてる…?
ツマトリソウ。一輪だけ咲いており、くっきりとした輪郭だったので凛々しく見えました。
6
ツマトリソウ。一輪だけ咲いており、くっきりとした輪郭だったので凛々しく見えました。
花弁が尖ってるように見えたけども、気のせいぽいしハクサンフウロだろうか…。
6
花弁が尖ってるように見えたけども、気のせいぽいしハクサンフウロだろうか…。
おっシャクナゲ、こんな時期にも咲いているのかぁ〜。たぶんハクサンシャクナゲ?
5
おっシャクナゲ、こんな時期にも咲いているのかぁ〜。たぶんハクサンシャクナゲ?
おっしおれかけだけどもしかしてヨツバシオガマちゃん? 今回の目的のひとつでした。イワテシオガマの見事な姿見てから他のも拝んでみたかったんですよね〜。
3
おっしおれかけだけどもしかしてヨツバシオガマちゃん? 今回の目的のひとつでした。イワテシオガマの見事な姿見てから他のも拝んでみたかったんですよね〜。
ヤマハハコ。この子かわいくて好き(でも名前は忘れていた…)
4
ヤマハハコ。この子かわいくて好き(でも名前は忘れていた…)
ホタルブクロ? 下山後にもちょっと嬉しいオマケ。
4
ホタルブクロ? 下山後にもちょっと嬉しいオマケ。
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