ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5786618
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳☆ 銀の龍の背に乗って・↑鏡池↓笠新道

2023年08月01日(火) ~ 2023年08月03日(木)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
21:53
距離
29.9km
登り
2,479m
下り
2,477m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:44
休憩
1:02
合計
5:46
距離 9.5km 登り 1,223m 下り 17m
7:10
19
7:29
7:30
10
7:40
13
7:53
22
8:15
54
9:09
9:28
17
9:45
25
10:10
37
10:47
11:24
54
12:18
12:19
1
12:20
鏡平山荘
2日目
山行
6:18
休憩
2:32
合計
8:50
距離 9.3km 登り 1,052m 下り 522m
5:33
54
鏡平山荘
6:27
6:39
7
6:46
3
6:49
6:55
0
6:55
6:57
25
7:22
7:30
42
8:12
8:23
11
8:34
8:39
36
9:15
27
9:42
9:55
51
10:46
10:47
4
10:57
10:58
10
11:08
11:15
6
11:21
11:27
0
11:27
34
12:01
22
12:23
12
12:35
13:33
15
13:48
14:10
13
3日目
山行
6:27
休憩
1:44
合計
8:11
距離 11.1km 登り 230m 下り 1,965m
5:33
11
5:44
6:09
12
6:21
6:31
11
6:42
6:43
19
7:02
38
7:40
8
7:48
7:49
64
8:53
9:06
54
10:00
10:01
24
10:25
10:55
21
11:16
72
12:28
12:47
12
12:59
14
13:13
13:14
16
13:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高有料駐車場
おはようございます。新穂高バス停からスタート。しばらく林道を行く。
2023年08月01日 06:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/1 6:27
おはようございます。新穂高バス停からスタート。しばらく林道を行く。
オオカメノキ。
2023年08月01日 07:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/1 7:07
オオカメノキ。
ゴゼンタチバナ。
2023年08月01日 07:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/1 7:09
ゴゼンタチバナ。
葉の形を見るとナナカマドかな?
2023年08月01日 07:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/1 7:16
葉の形を見るとナナカマドかな?
ヤマブキショウマ。
2023年08月01日 07:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/1 7:23
ヤマブキショウマ。
ハクサンオミナエシ。
2023年08月01日 07:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/1 7:24
ハクサンオミナエシ。
ヨツバヒヨドリ。
2023年08月01日 07:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/1 7:25
ヨツバヒヨドリ。
ギボウシ。
2023年08月01日 07:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/1 7:26
ギボウシ。
笠新道分岐。果たしてここに無事帰ってこられるか?往路は直進します。
2023年08月01日 07:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/1 7:40
笠新道分岐。果たしてここに無事帰ってこられるか?往路は直進します。
わさび平小屋に到着。
2023年08月01日 07:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/1 7:52
わさび平小屋に到着。
そそられる〜。
2023年08月01日 07:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
16
8/1 7:53
そそられる〜。
サラシナショウマ。
2023年08月01日 08:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/1 8:06
サラシナショウマ。
小池新道登山口直進します。ここから登り。
2023年08月01日 08:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/1 8:15
小池新道登山口直進します。ここから登り。
アキノキリンソウ。
2023年08月01日 08:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12
8/1 8:34
アキノキリンソウ。
秩父沢出合。灼熱地獄の中のオアシス。一回目の大休止。
2023年08月01日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/1 9:06
秩父沢出合。灼熱地獄の中のオアシス。一回目の大休止。
イタドリヶ原を通過。
2023年08月01日 10:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/1 10:09
イタドリヶ原を通過。
ニッコウキスゲ。
2023年08月01日 10:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
13
8/1 10:38
ニッコウキスゲ。
やっとシシウドヶ原。暑すぎで2回目の大休止。
2023年08月01日 10:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/1 10:46
やっとシシウドヶ原。暑すぎで2回目の大休止。
ここからの展望は素晴らしい。正面に焼岳、左に西穂高岳。
2023年08月01日 11:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12
8/1 11:21
ここからの展望は素晴らしい。正面に焼岳、左に西穂高岳。
再スタート。この先は登りが若干緩む。
2023年08月01日 11:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/1 11:23
再スタート。この先は登りが若干緩む。
キヌガサソウ。
2023年08月01日 11:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
14
8/1 11:50
キヌガサソウ。
熊の踊り場。ここまで来れば鏡平も近い。
2023年08月01日 11:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/1 11:50
熊の踊り場。ここまで来れば鏡平も近い。
クルマユリ。
2023年08月01日 12:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
14
8/1 12:05
クルマユリ。
鏡池に到着。
2023年08月01日 12:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/1 12:17
鏡池に到着。
なんかほっとしますね。
2023年08月01日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
22
8/1 12:18
なんかほっとしますね。
今日の宿泊場所、鏡平山荘に到着。
2023年08月01日 12:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/1 12:19
今日の宿泊場所、鏡平山荘に到着。
鏡平山荘といえばコレ。
2023年08月01日 12:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
23
8/1 12:59
鏡平山荘といえばコレ。
ガスが上がったので鏡池へ。槍穂が素晴らしい。
2023年08月01日 16:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
34
8/1 16:08
ガスが上がったので鏡池へ。槍穂が素晴らしい。
おはようございます。鏡平山荘を出発。
2023年08月02日 05:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/2 5:32
おはようございます。鏡平山荘を出発。
弓折乗越まではひたすら登る。
2023年08月02日 05:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/2 5:44
弓折乗越まではひたすら登る。
槍ヶ岳の肩から御来光。眼下に鏡池。
2023年08月02日 06:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/2 6:02
槍ヶ岳の肩から御来光。眼下に鏡池。
ミヤマキンポウゲ。
2023年08月02日 06:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/2 6:05
ミヤマキンポウゲ。
トリカブト。
2023年08月02日 06:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/2 6:09
トリカブト。
オタカラコウ。
2023年08月02日 06:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
13
8/2 6:14
オタカラコウ。
ミソガワソウ。
2023年08月02日 06:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/2 6:14
ミソガワソウ。
ハクサンフウロ。
2023年08月02日 06:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12
8/2 6:15
ハクサンフウロ。
シラユキミヤマクワガタ。
2023年08月02日 06:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
8/2 6:22
シラユキミヤマクワガタ。
ヨツバシオガマ。
2023年08月02日 06:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/2 6:26
ヨツバシオガマ。
登りきると、
2023年08月02日 06:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/2 6:29
登りきると、
弓折乗越。ここまでは2回目ですがやはり素晴らしい展望。付近はお花畑。
2023年08月02日 06:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
18
8/2 6:30
弓折乗越。ここまでは2回目ですがやはり素晴らしい展望。付近はお花畑。
ハクサンイチゲ。
2023年08月02日 06:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
14
8/2 6:33
ハクサンイチゲ。
イワカガミ。
2023年08月02日 06:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/2 6:33
イワカガミ。
チングルマ。
2023年08月02日 06:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
15
8/2 6:34
チングルマ。
弓折乗越を左へ、南側に進む。
2023年08月02日 06:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/2 6:36
弓折乗越を左へ、南側に進む。
ミヤマキンバイ。
2023年08月02日 06:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/2 6:37
ミヤマキンバイ。
クロユリ。
2023年08月02日 06:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
20
8/2 6:43
クロユリ。
振り返ると鷲羽岳、その左水晶岳が近い。
2023年08月02日 06:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/2 6:44
振り返ると鷲羽岳、その左水晶岳が近い。
カラマツソウ。
2023年08月02日 06:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
8/2 6:46
カラマツソウ。
目の前が開けると右に弓折岳山頂、左奥に笠ヶ岳。
2023年08月02日 06:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/2 6:47
目の前が開けると右に弓折岳山頂、左奥に笠ヶ岳。
エゾシオガマ。
2023年08月02日 06:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
8/2 6:48
エゾシオガマ。
弓折岳分岐。山頂は右へすぐ。
2023年08月02日 06:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/2 6:49
弓折岳分岐。山頂は右へすぐ。
わかりづらいですが真ん中の岩の上、小さな岩の手前に雷鳥。
2023年08月02日 06:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/2 6:51
わかりづらいですが真ん中の岩の上、小さな岩の手前に雷鳥。
弓折岳山頂標。右に双六岳、左奥に黒部五郎岳。
2023年08月02日 06:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/2 6:53
弓折岳山頂標。右に双六岳、左奥に黒部五郎岳。
右へ。双六岳、鷲羽岳。
2023年08月02日 06:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/2 6:53
右へ。双六岳、鷲羽岳。
槍は隠れちゃいましたが、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルムから西穂高は見えています。
2023年08月02日 06:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
8/2 6:53
槍は隠れちゃいましたが、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルムから西穂高は見えています。
奥に乗鞍岳と御嶽山。
2023年08月02日 06:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/2 6:53
奥に乗鞍岳と御嶽山。
大ノマ岳から笠ヶ岳。
2023年08月02日 06:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/2 6:53
大ノマ岳から笠ヶ岳。
富山湾方面。ここまでで一周。
2023年08月02日 06:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/2 6:53
富山湾方面。ここまでで一周。
黒部五郎岳アップ。
2023年08月02日 06:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
14
8/2 6:54
黒部五郎岳アップ。
白山アップ。
2023年08月02日 06:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/2 6:54
白山アップ。
ミヤマリンドウ。
2023年08月02日 06:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
8/2 6:57
ミヤマリンドウ。
弓折岳分岐に戻りました。登山道は右へ。
2023年08月02日 06:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/2 6:58
弓折岳分岐に戻りました。登山道は右へ。
ミヤマホツツジ。
2023年08月02日 07:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/2 7:01
ミヤマホツツジ。
ミヤマコゴメグサ。
2023年08月02日 07:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/2 7:02
ミヤマコゴメグサ。
大ノマ乗越まで下り、その先大ノマ岳、最奥に笠ヶ岳。
2023年08月02日 07:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
8/2 7:16
大ノマ乗越まで下り、その先大ノマ岳、最奥に笠ヶ岳。
シナノオトギリ。
2023年08月02日 07:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/2 7:18
シナノオトギリ。
イタドリ。
2023年08月02日 07:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/2 7:20
イタドリ。
大ノマ乗越から登り返し。
2023年08月02日 07:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/2 7:21
大ノマ乗越から登り返し。
ハナニガナ。
2023年08月02日 07:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/2 7:28
ハナニガナ。
振り返ると弓折岳。
2023年08月02日 07:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/2 7:36
振り返ると弓折岳。
ウサギギク。
2023年08月02日 07:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
15
8/2 7:37
ウサギギク。
ミヤマダイコンソウ。
2023年08月02日 07:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/2 7:46
ミヤマダイコンソウ。
素晴らしい風景を左に見ながら登る。左から槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルム、明神岳、間ノ岳、西穂高岳。
2023年08月02日 08:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
13
8/2 8:02
素晴らしい風景を左に見ながら登る。左から槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルム、明神岳、間ノ岳、西穂高岳。
お花畑が広がる。
2023年08月02日 08:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/2 8:03
お花畑が広がる。
登っていくとこの岩。ここで主ルートから外れて、右上へ向かう薄い踏み跡を辿ると、
2023年08月02日 08:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/2 8:05
登っていくとこの岩。ここで主ルートから外れて、右上へ向かう薄い踏み跡を辿ると、
足元に小さな岩がある、この辺りがGPS上では大ノマ岳山頂。
2023年08月02日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/2 8:14
足元に小さな岩がある、この辺りがGPS上では大ノマ岳山頂。
乗鞍岳、焼岳から中央アルプス、その手前霞沢岳。穂高の稜線右から西穂高岳〜ジャンダルム。ここから左へ。
2023年08月02日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/2 8:14
乗鞍岳、焼岳から中央アルプス、その手前霞沢岳。穂高の稜線右から西穂高岳〜ジャンダルム。ここから左へ。
ジャンダルムから北鎌尾根。
2023年08月02日 08:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
14
8/2 8:16
ジャンダルムから北鎌尾根。
最奥稜線右に大天井岳、手前を挟んで燕岳。手前弓折岳の先、樅沢岳とその右に樅沢東峰。その左奥に野口五郎岳。鞍部に双六小屋が見える。
2023年08月02日 08:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/2 8:15
最奥稜線右に大天井岳、手前を挟んで燕岳。手前弓折岳の先、樅沢岳とその右に樅沢東峰。その左奥に野口五郎岳。鞍部に双六小屋が見える。
左に黒部五郎岳、右は双六岳、真ん中最奥に薬師岳。
2023年08月02日 08:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/2 8:15
左に黒部五郎岳、右は双六岳、真ん中最奥に薬師岳。
進行方向にこれから行く稜線。ここまでで一周。それでは出発。
2023年08月02日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/2 8:14
進行方向にこれから行く稜線。ここまでで一周。それでは出発。
ハクサンイチゲのお花畑。
2023年08月02日 08:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
16
8/2 8:25
ハクサンイチゲのお花畑。
ミヤマダイコンソウのお花畑も。
2023年08月02日 08:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/2 8:27
ミヤマダイコンソウのお花畑も。
ルート中唯一の雪。ここを越えると、
2023年08月02日 08:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/2 8:29
ルート中唯一の雪。ここを越えると、
秩父平まで下りが続く。
2023年08月02日 08:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/2 8:34
秩父平まで下りが続く。
左下に小池新道登山口が見える。
2023年08月02日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/2 8:41
左下に小池新道登山口が見える。
ハクサンシャクナゲ。
2023年08月02日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/2 9:06
ハクサンシャクナゲ。
下りきる直前に見晴らしのいい岩。
2023年08月02日 09:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/2 9:09
下りきる直前に見晴らしのいい岩。
秩父平に到着。ここから抜戸岳への稜線までキツい登りが続く。
2023年08月02日 09:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/2 9:15
秩父平に到着。ここから抜戸岳への稜線までキツい登りが続く。
ダイモンジソウ。
2023年08月02日 09:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12
8/2 9:25
ダイモンジソウ。
秩父平からひたすらカールを登る。
2023年08月02日 09:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/2 9:28
秩父平からひたすらカールを登る。
振り返ると大ノマ岳の稜線。崩壊地の上が大ノマ岳。
2023年08月02日 09:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/2 9:32
振り返ると大ノマ岳の稜線。崩壊地の上が大ノマ岳。
一旦秩父平下降点まで登りきる。正面に黒部五郎岳と右奥に薬師岳の両雄。
2023年08月02日 09:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/2 9:41
一旦秩父平下降点まで登りきる。正面に黒部五郎岳と右奥に薬師岳の両雄。
そして振り返ると北鎌尾根、槍から西穂まで一望。
2023年08月02日 09:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/2 9:42
そして振り返ると北鎌尾根、槍から西穂まで一望。
左に折れて、更にキツめの登りが続く。
2023年08月02日 09:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/2 9:49
左に折れて、更にキツめの登りが続く。
振り返ると薬師岳が正面に見える。鞍部に黒部五郎小舎。
2023年08月02日 10:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/2 10:06
振り返ると薬師岳が正面に見える。鞍部に黒部五郎小舎。
秩父平から登りきりました。笠ヶ岳が見えました。
2023年08月02日 10:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/2 10:08
秩父平から登りきりました。笠ヶ岳が見えました。
正面やや右の最高点の抜戸岳まで登り基調。
2023年08月02日 10:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/2 10:10
正面やや右の最高点の抜戸岳まで登り基調。
快適な稜線歩きのはずが、暑くてバテ気味。
2023年08月02日 10:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/2 10:26
快適な稜線歩きのはずが、暑くてバテ気味。
抜戸岳山頂分岐。左を見上げると、
2023年08月02日 10:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/2 10:43
抜戸岳山頂分岐。左を見上げると、
直登ですね。ということで、笠ヶ岳方面へそのまま進み、
2023年08月02日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/2 10:44
直登ですね。ということで、笠ヶ岳方面へそのまま進み、
笠新道分岐でザックをデポ。
2023年08月02日 10:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/2 10:51
笠新道分岐でザックをデポ。
笠新道方面へ登ります。
2023年08月02日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/2 10:54
笠新道方面へ登ります。
登りきると笠新道の展望。ここで左へ。
2023年08月02日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/2 10:57
登りきると笠新道の展望。ここで左へ。
稜線上を戻ってしばらく進むと、
2023年08月02日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/2 10:57
稜線上を戻ってしばらく進むと、
抜戸岳山頂が見えてきます。
2023年08月02日 11:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/2 11:06
抜戸岳山頂が見えてきます。
抜戸岳山頂標。ガスだらけなので、
2023年08月02日 11:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
8/2 11:08
抜戸岳山頂標。ガスだらけなので、
引き返すと、笠新道を登ってきた勇者達と合流。
2023年08月02日 11:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/2 11:21
引き返すと、笠新道を登ってきた勇者達と合流。
右に折れて笠新道分岐へ下ります。
2023年08月02日 11:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/2 11:21
右に折れて笠新道分岐へ下ります。
再び笠新道分岐。左折して、
2023年08月02日 11:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/2 11:23
再び笠新道分岐。左折して、
笠ヶ岳への登山道に復帰。
2023年08月02日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/2 11:27
笠ヶ岳への登山道に復帰。
アップダウンを繰り返して、正面に抜戸岩が見えてくる。
2023年08月02日 11:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/2 11:56
アップダウンを繰り返して、正面に抜戸岩が見えてくる。
抜戸岩を通過。
2023年08月02日 11:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/2 11:59
抜戸岩を通過。
笠ヶ岳に近づくとガッツリ登り。
2023年08月02日 12:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/2 12:01
笠ヶ岳に近づくとガッツリ登り。
テン場はこのあたり。ここから最後頑張って岩場を登ると、
2023年08月02日 12:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/2 12:21
テン場はこのあたり。ここから最後頑張って岩場を登ると、
笠ヶ岳山荘に到着。
2023年08月02日 12:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/2 12:35
笠ヶ岳山荘に到着。
ガスだらけだけど山頂行ってみますか。
2023年08月02日 13:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/2 13:33
ガスだらけだけど山頂行ってみますか。
登りきって祠のある所を左へ。
2023年08月02日 13:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/2 13:46
登りきって祠のある所を左へ。
すぐに山頂。
2023年08月02日 13:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/2 13:47
すぐに山頂。
笠ヶ岳山頂に到着しました。
2023年08月02日 13:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
25
8/2 13:52
笠ヶ岳山頂に到着しました。
クリヤ谷方面は見えてます。山荘に通行不可とありました。
2023年08月02日 14:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/2 14:01
クリヤ谷方面は見えてます。山荘に通行不可とありました。
笠ヶ岳山荘に帰還。ビールにしましょう。
2023年08月02日 14:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/2 14:21
笠ヶ岳山荘に帰還。ビールにしましょう。
おはようございます。山荘から正面、日の出前の槍穂。
2023年08月03日 04:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
8/3 4:40
おはようございます。山荘から正面、日の出前の槍穂。
左を見る。やや右側南真砂岳と樅沢岳の間、雲海の向こう遠くに妙高山と高妻山のシルエット。
2023年08月03日 04:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/3 4:41
左を見る。やや右側南真砂岳と樅沢岳の間、雲海の向こう遠くに妙高山と高妻山のシルエット。
右を見る。甲斐駒ヶ岳の左上に富士山。その右に北岳、間ノ岳、農鳥岳、離れて塩見岳。
2023年08月03日 04:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
18
8/3 4:53
右を見る。甲斐駒ヶ岳の左上に富士山。その右に北岳、間ノ岳、農鳥岳、離れて塩見岳。
ご来光。
2023年08月03日 05:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
31
8/3 5:02
ご来光。
朝食後、山頂に寄っていきます。
2023年08月03日 05:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/3 5:32
朝食後、山頂に寄っていきます。
再び山頂。
2023年08月03日 05:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12
8/3 5:44
再び山頂。
笠ヶ岳山頂標。
2023年08月03日 05:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
8/3 5:51
笠ヶ岳山頂標。
剱立山から右へ、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳、南真砂岳、樅沢岳&樅沢東峰の奥に唐沢岳、餓鬼岳、そして燕岳の稜線。最手前は抜戸岳の稜線。右へ。
2023年08月03日 05:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
13
8/3 5:57
剱立山から右へ、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳、南真砂岳、樅沢岳&樅沢東峰の奥に唐沢岳、餓鬼岳、そして燕岳の稜線。最手前は抜戸岳の稜線。右へ。
槍ヶ岳の穂先がガスの中に見える。
2023年08月03日 05:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
24
8/3 5:57
槍ヶ岳の穂先がガスの中に見える。
南アルプス、中央アルプス、乗鞍岳。
2023年08月03日 05:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
8/3 5:52
南アルプス、中央アルプス、乗鞍岳。
西側の風景。ここまでは見えている。
2023年08月03日 05:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/3 5:59
西側の風景。ここまでは見えている。
左から薬師岳、奥大日岳、国見岳、剱岳、立山アップ。右へ。
2023年08月03日 06:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
8/3 6:06
左から薬師岳、奥大日岳、国見岳、剱岳、立山アップ。右へ。
水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳アップ。手前は双六岳の稜線。
2023年08月03日 05:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/3 5:50
水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳アップ。手前は双六岳の稜線。
最奥、妙高山と高妻山アップ。右の樅沢岳&樅沢東峰奥に唐沢岳とガスの中の餓鬼岳。左に南真砂岳から野口五郎岳。
2023年08月03日 05:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
8/3 5:49
最奥、妙高山と高妻山アップ。右の樅沢岳&樅沢東峰奥に唐沢岳とガスの中の餓鬼岳。左に南真砂岳から野口五郎岳。
南アルプスアップ。左から北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、悪沢岳、荒川前岳、小赤石岳&赤石岳、聖岳、兎岳。南ア手前が経ヶ岳、鉢盛山、最手前に霞沢岳。
2023年08月03日 05:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
14
8/3 5:53
南アルプスアップ。左から北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、悪沢岳、荒川前岳、小赤石岳&赤石岳、聖岳、兎岳。南ア手前が経ヶ岳、鉢盛山、最手前に霞沢岳。
中央アルプスアップ。左から木曽駒ヶ岳、木曽前岳、空木岳、三ノ沢岳、南駒ケ岳、越百山、奥念丈岳、安平路山。中ア手前に大笹沢山、その右手前が十石山、最手前に焼岳。
2023年08月03日 05:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
8/3 5:54
中央アルプスアップ。左から木曽駒ヶ岳、木曽前岳、空木岳、三ノ沢岳、南駒ケ岳、越百山、奥念丈岳、安平路山。中ア手前に大笹沢山、その右手前が十石山、最手前に焼岳。
乗鞍岳、御嶽山アップ。
2023年08月03日 05:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
8/3 5:52
乗鞍岳、御嶽山アップ。
写真だとわかりづらいですが、ブロッケン出ました。
2023年08月03日 05:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12
8/3 5:59
写真だとわかりづらいですが、ブロッケン出ました。
それでは戻りましょう。少し下がると山々がもっと見えてきました。
2023年08月03日 06:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/3 6:03
それでは戻りましょう。少し下がると山々がもっと見えてきました。
笠ヶ岳山荘と北アルプス北部の山々。
2023年08月03日 06:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
8/3 6:08
笠ヶ岳山荘と北アルプス北部の山々。
南アルプスは北岳の左に富士山と甲斐駒ヶ岳、駒津峰、アサヨ峰も見えてきました。その右は北岳から聖岳方面。
2023年08月03日 06:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/3 6:09
南アルプスは北岳の左に富士山と甲斐駒ヶ岳、駒津峰、アサヨ峰も見えてきました。その右は北岳から聖岳方面。
「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って🎵槍穂もガスが取れて雲上の龍のよう。
2023年08月03日 06:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
25
8/3 6:13
「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って🎵槍穂もガスが取れて雲上の龍のよう。
槍ヶ岳、大喰岳、中岳アップ。
2023年08月03日 06:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
16
8/3 6:11
槍ヶ岳、大喰岳、中岳アップ。
北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、馬の背、ロバの耳、ジャンダルムアップ。
2023年08月03日 06:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
8/3 6:11
北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、馬の背、ロバの耳、ジャンダルムアップ。
最奥、唐沢岳、餓鬼岳、燕岳の稜線アップ。
2023年08月03日 06:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/3 6:12
最奥、唐沢岳、餓鬼岳、燕岳の稜線アップ。
右から水晶岳、赤牛岳、立山、剱岳、奥大日岳アップ。
2023年08月03日 06:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/3 6:13
右から水晶岳、赤牛岳、立山、剱岳、奥大日岳アップ。
立山から富山湾。黒部五郎岳にはガス、その左に北ノ俣岳。
2023年08月03日 06:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/3 6:16
立山から富山湾。黒部五郎岳にはガス、その左に北ノ俣岳。
笠ヶ岳山荘に戻りました。
2023年08月03日 06:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/3 6:21
笠ヶ岳山荘に戻りました。
それでは出発。御来光前、望遠鏡から槍の穂先に立つ人々が見えました。
2023年08月03日 06:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/3 6:32
それでは出発。御来光前、望遠鏡から槍の穂先に立つ人々が見えました。
これから進む稜線と槍穂。
2023年08月03日 06:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/3 6:36
これから進む稜線と槍穂。
朝日と槍穂。
2023年08月03日 06:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/3 6:41
朝日と槍穂。
サヨナラ〜。
2023年08月03日 06:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/3 6:43
サヨナラ〜。
意外と細尾根もあります。
2023年08月03日 06:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/3 6:47
意外と細尾根もあります。
チシマギキョウ。
2023年08月03日 06:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/3 6:49
チシマギキョウ。
あそこまで下るのか〜(愕然)。
2023年08月03日 06:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/3 6:57
あそこまで下るのか〜(愕然)。
笠ヶ岳を振り返る。
2023年08月03日 07:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12
8/3 7:00
笠ヶ岳を振り返る。
抜戸岩を通過。
2023年08月03日 07:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/3 7:03
抜戸岩を通過。
北方面のパノラマが広がる。剱立山から薬師岳、黒部五郎岳、北ノ俣岳。
2023年08月03日 07:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/3 7:08
北方面のパノラマが広がる。剱立山から薬師岳、黒部五郎岳、北ノ俣岳。
南西方面のパノラマ。右から御嶽山、乗鞍岳、焼岳、ロープウェイの奥に霞沢岳。遠く中央アルプス、南アルプス。
2023年08月03日 07:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/3 7:14
南西方面のパノラマ。右から御嶽山、乗鞍岳、焼岳、ロープウェイの奥に霞沢岳。遠く中央アルプス、南アルプス。
南東方面、ロープウェイから大キレットまで。西穂と霞沢岳の奥に八ヶ岳。
2023年08月03日 07:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/3 7:14
南東方面、ロープウェイから大キレットまで。西穂と霞沢岳の奥に八ヶ岳。
抜戸岳が近づいてきた。
2023年08月03日 07:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/3 7:28
抜戸岳が近づいてきた。
笠新道分岐に到着。
2023年08月03日 07:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/3 7:38
笠新道分岐に到着。
さらば笠ヶ岳。
2023年08月03日 07:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
8/3 7:39
さらば笠ヶ岳。
右へ登っていく。
2023年08月03日 07:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/3 7:39
右へ登っていく。
登りきって左を見ると槍穂。
2023年08月03日 07:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/3 7:43
登りきって左を見ると槍穂。
右を見ると笠ヶ岳。
2023年08月03日 07:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/3 7:45
右を見ると笠ヶ岳。
大パノラマを杓子平まで下る。
2023年08月03日 07:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/3 7:47
大パノラマを杓子平まで下る。
登山道は一旦下りきりますが、その先上がる稜線下につながっている。
2023年08月03日 08:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/3 8:09
登山道は一旦下りきりますが、その先上がる稜線下につながっている。
絶景ですが急坂です。
2023年08月03日 08:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
8/3 8:16
絶景ですが急坂です。
最下点まで下りました。杓子平まで上がる道が見える。
2023年08月03日 08:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/3 8:29
最下点まで下りました。杓子平まで上がる道が見える。
上がりきると木々の向こうに穂先。
2023年08月03日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/3 8:41
上がりきると木々の向こうに穂先。
その先杓子平で小休止。
2023年08月03日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/3 8:48
その先杓子平で小休止。
笠ヶ岳から
2023年08月03日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/3 8:48
笠ヶ岳から
右側抜戸岳。下ってきた道が見える。笠新道を登ってきた皆さんが口々にここから見える先のルートに愕然とすると言ってました。
2023年08月03日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/3 8:48
右側抜戸岳。下ってきた道が見える。笠新道を登ってきた皆さんが口々にここから見える先のルートに愕然とすると言ってました。
再スタート。左に折れて登っていく。
2023年08月03日 08:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/3 8:56
再スタート。左に折れて登っていく。
シモツケソウ。
2023年08月03日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
13
8/3 8:59
シモツケソウ。
登りきると穂高が正面に。
2023年08月03日 09:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/3 9:00
登りきると穂高が正面に。
激下りの始まりです。
2023年08月03日 09:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/3 9:00
激下りの始まりです。
素晴らしい展望ですが、暑すぎて楽しんでいる余裕全くなし。
2023年08月03日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/3 9:02
素晴らしい展望ですが、暑すぎて楽しんでいる余裕全くなし。
ミヤマコウゾリナ。
2023年08月03日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/3 9:02
ミヤマコウゾリナ。
タテヤマウツボグサ。
2023年08月03日 09:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/3 9:03
タテヤマウツボグサ。
ハクサンフウロとシモツケソウのお花畑。
2023年08月03日 09:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/3 9:05
ハクサンフウロとシモツケソウのお花畑。
ルートは概ねこんな岩の下り。
2023年08月03日 09:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/3 9:10
ルートは概ねこんな岩の下り。
標高2100m。下りもキツいがとにかく暑すぎる。
2023年08月03日 09:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/3 9:59
標高2100m。下りもキツいがとにかく暑すぎる。
安心してください。ここは右へ抜けていきます。この先、ナビ読み標高2,000m強でランチ大休止。
2023年08月03日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/3 10:04
安心してください。ここは右へ抜けていきます。この先、ナビ読み標高2,000m強でランチ大休止。
30分ほどランチして再スタート。このあたり天然クーラーのようですが故障中のようです。
2023年08月03日 10:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/3 10:51
30分ほどランチして再スタート。このあたり天然クーラーのようですが故障中のようです。
ソバナ。
2023年08月03日 10:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/3 10:53
ソバナ。
急下り、不規則な岩場、灼熱の三重苦。ちなみに笠ヶ岳山荘から笠新道分岐まで笠新道には全く水場はありません。
2023年08月03日 11:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/3 11:00
急下り、不規則な岩場、灼熱の三重苦。ちなみに笠ヶ岳山荘から笠新道分岐まで笠新道には全く水場はありません。
標高1,800mの看板も心が折れているようです。
2023年08月03日 11:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/3 11:24
標高1,800mの看板も心が折れているようです。
やっと下りきりました。笠新道分岐に到着。
2023年08月03日 12:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/3 12:31
やっと下りきりました。笠新道分岐に到着。
笠ヶ岳山荘で買ったコーラをここで開封。至福のとき。
2023年08月03日 12:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/3 12:47
笠ヶ岳山荘で買ったコーラをここで開封。至福のとき。
新穂高バス停の橋から見る今回歩いたルート。最奥左端のピークが笠ヶ岳。
2023年08月03日 13:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/3 13:42
新穂高バス停の橋から見る今回歩いたルート。最奥左端のピークが笠ヶ岳。
新穂高バス停ゴール。お疲れさまでした。
2023年08月03日 13:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/3 13:43
新穂高バス停ゴール。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 トップス:スキンメッシュ、Tシャツ
ボトムス:CW-X、カミノパンツ

感想

 自分にとって日本アルプス百名山最後の未踏峰、笠ヶ岳に行ってまいりました。山行ブランクや連続海外出張などの要因もありますが、何より全ルート暑すぎるのに参りました。特に小池新道と笠新道は炎熱、流れる汗が止まらず完全にオーバーヒート。
 展望最高の笠ヶ岳ですが、笠新道のキツさも最高です。どちらも下りで使いましたが、烏帽子小屋〜高瀬ダムのブナ立尾根よりキツい印象。ちなみに↓
笠新道
距離 9.9km 最大標高差 1816m 平均斜度 上り:21.8% 獲得標高 上り:1864m
ブナ立尾根
距離 5.6km 最大標高差 1349m 平均斜度 上り:30% 獲得標高 上り:1378m
 酷暑の中、笠新道は南向きかつ距離・標高差がありながら、笠ヶ岳山荘まで水場が途中に全くないのも厳しいですね。(ちなみに東→北向きのブナ立も烏帽子小屋まで水場なし)
 一方で弓折乗越から笠ヶ岳の稜線は槍穂だけでなく、日本を代表する多くの名山を眺めながら歩ける素晴らしいルートでした。奥飛騨の名山、お疲れ様でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:485人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
新穂高を起点に奥飛騨を一回り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
笠ヶ岳(中尾温泉口〜笠新道〜クリア谷周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
未入力 槍・穂高・乗鞍 [2日]
鏡平往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら