おはようございます。新穂高バス停からスタート。しばらく林道を行く。
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8/1 6:27
おはようございます。新穂高バス停からスタート。しばらく林道を行く。
オオカメノキ。
6
8/1 7:07
オオカメノキ。
ゴゼンタチバナ。
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8/1 7:09
ゴゼンタチバナ。
葉の形を見るとナナカマドかな?
5
8/1 7:16
葉の形を見るとナナカマドかな?
ヤマブキショウマ。
7
8/1 7:23
ヤマブキショウマ。
ハクサンオミナエシ。
7
8/1 7:24
ハクサンオミナエシ。
ヨツバヒヨドリ。
6
8/1 7:25
ヨツバヒヨドリ。
ギボウシ。
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8/1 7:26
ギボウシ。
笠新道分岐。果たしてここに無事帰ってこられるか?往路は直進します。
5
8/1 7:40
笠新道分岐。果たしてここに無事帰ってこられるか?往路は直進します。
わさび平小屋に到着。
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8/1 7:52
わさび平小屋に到着。
そそられる〜。
16
8/1 7:53
そそられる〜。
サラシナショウマ。
9
8/1 8:06
サラシナショウマ。
小池新道登山口直進します。ここから登り。
5
8/1 8:15
小池新道登山口直進します。ここから登り。
アキノキリンソウ。
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8/1 8:34
アキノキリンソウ。
秩父沢出合。灼熱地獄の中のオアシス。一回目の大休止。
7
8/1 9:06
秩父沢出合。灼熱地獄の中のオアシス。一回目の大休止。
イタドリヶ原を通過。
4
8/1 10:09
イタドリヶ原を通過。
ニッコウキスゲ。
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8/1 10:38
ニッコウキスゲ。
やっとシシウドヶ原。暑すぎで2回目の大休止。
7
8/1 10:46
やっとシシウドヶ原。暑すぎで2回目の大休止。
ここからの展望は素晴らしい。正面に焼岳、左に西穂高岳。
12
8/1 11:21
ここからの展望は素晴らしい。正面に焼岳、左に西穂高岳。
再スタート。この先は登りが若干緩む。
5
8/1 11:23
再スタート。この先は登りが若干緩む。
キヌガサソウ。
14
8/1 11:50
キヌガサソウ。
熊の踊り場。ここまで来れば鏡平も近い。
6
8/1 11:50
熊の踊り場。ここまで来れば鏡平も近い。
クルマユリ。
14
8/1 12:05
クルマユリ。
鏡池に到着。
8
8/1 12:17
鏡池に到着。
なんかほっとしますね。
22
8/1 12:18
なんかほっとしますね。
今日の宿泊場所、鏡平山荘に到着。
6
8/1 12:19
今日の宿泊場所、鏡平山荘に到着。
鏡平山荘といえばコレ。
23
8/1 12:59
鏡平山荘といえばコレ。
ガスが上がったので鏡池へ。槍穂が素晴らしい。
34
8/1 16:08
ガスが上がったので鏡池へ。槍穂が素晴らしい。
おはようございます。鏡平山荘を出発。
5
8/2 5:32
おはようございます。鏡平山荘を出発。
弓折乗越まではひたすら登る。
4
8/2 5:44
弓折乗越まではひたすら登る。
槍ヶ岳の肩から御来光。眼下に鏡池。
7
8/2 6:02
槍ヶ岳の肩から御来光。眼下に鏡池。
ミヤマキンポウゲ。
9
8/2 6:05
ミヤマキンポウゲ。
トリカブト。
8
8/2 6:09
トリカブト。
オタカラコウ。
13
8/2 6:14
オタカラコウ。
ミソガワソウ。
8
8/2 6:14
ミソガワソウ。
ハクサンフウロ。
12
8/2 6:15
ハクサンフウロ。
シラユキミヤマクワガタ。
10
8/2 6:22
シラユキミヤマクワガタ。
ヨツバシオガマ。
8
8/2 6:26
ヨツバシオガマ。
登りきると、
6
8/2 6:29
登りきると、
弓折乗越。ここまでは2回目ですがやはり素晴らしい展望。付近はお花畑。
18
8/2 6:30
弓折乗越。ここまでは2回目ですがやはり素晴らしい展望。付近はお花畑。
ハクサンイチゲ。
14
8/2 6:33
ハクサンイチゲ。
イワカガミ。
9
8/2 6:33
イワカガミ。
チングルマ。
15
8/2 6:34
チングルマ。
弓折乗越を左へ、南側に進む。
4
8/2 6:36
弓折乗越を左へ、南側に進む。
ミヤマキンバイ。
5
8/2 6:37
ミヤマキンバイ。
クロユリ。
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8/2 6:43
クロユリ。
振り返ると鷲羽岳、その左水晶岳が近い。
9
8/2 6:44
振り返ると鷲羽岳、その左水晶岳が近い。
カラマツソウ。
10
8/2 6:46
カラマツソウ。
目の前が開けると右に弓折岳山頂、左奥に笠ヶ岳。
8
8/2 6:47
目の前が開けると右に弓折岳山頂、左奥に笠ヶ岳。
エゾシオガマ。
11
8/2 6:48
エゾシオガマ。
弓折岳分岐。山頂は右へすぐ。
6
8/2 6:49
弓折岳分岐。山頂は右へすぐ。
わかりづらいですが真ん中の岩の上、小さな岩の手前に雷鳥。
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8/2 6:51
わかりづらいですが真ん中の岩の上、小さな岩の手前に雷鳥。
弓折岳山頂標。右に双六岳、左奥に黒部五郎岳。
9
8/2 6:53
弓折岳山頂標。右に双六岳、左奥に黒部五郎岳。
右へ。双六岳、鷲羽岳。
5
8/2 6:53
右へ。双六岳、鷲羽岳。
槍は隠れちゃいましたが、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルムから西穂高は見えています。
10
8/2 6:53
槍は隠れちゃいましたが、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルムから西穂高は見えています。
奥に乗鞍岳と御嶽山。
8
8/2 6:53
奥に乗鞍岳と御嶽山。
大ノマ岳から笠ヶ岳。
8
8/2 6:53
大ノマ岳から笠ヶ岳。
富山湾方面。ここまでで一周。
5
8/2 6:53
富山湾方面。ここまでで一周。
黒部五郎岳アップ。
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8/2 6:54
黒部五郎岳アップ。
白山アップ。
8
8/2 6:54
白山アップ。
ミヤマリンドウ。
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8/2 6:57
ミヤマリンドウ。
弓折岳分岐に戻りました。登山道は右へ。
6
8/2 6:58
弓折岳分岐に戻りました。登山道は右へ。
ミヤマホツツジ。
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8/2 7:01
ミヤマホツツジ。
ミヤマコゴメグサ。
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8/2 7:02
ミヤマコゴメグサ。
大ノマ乗越まで下り、その先大ノマ岳、最奥に笠ヶ岳。
11
8/2 7:16
大ノマ乗越まで下り、その先大ノマ岳、最奥に笠ヶ岳。
シナノオトギリ。
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8/2 7:18
シナノオトギリ。
イタドリ。
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8/2 7:20
イタドリ。
大ノマ乗越から登り返し。
6
8/2 7:21
大ノマ乗越から登り返し。
ハナニガナ。
7
8/2 7:28
ハナニガナ。
振り返ると弓折岳。
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8/2 7:36
振り返ると弓折岳。
ウサギギク。
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8/2 7:37
ウサギギク。
ミヤマダイコンソウ。
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8/2 7:46
ミヤマダイコンソウ。
素晴らしい風景を左に見ながら登る。左から槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルム、明神岳、間ノ岳、西穂高岳。
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8/2 8:02
素晴らしい風景を左に見ながら登る。左から槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルム、明神岳、間ノ岳、西穂高岳。
お花畑が広がる。
8
8/2 8:03
お花畑が広がる。
登っていくとこの岩。ここで主ルートから外れて、右上へ向かう薄い踏み跡を辿ると、
4
8/2 8:05
登っていくとこの岩。ここで主ルートから外れて、右上へ向かう薄い踏み跡を辿ると、
足元に小さな岩がある、この辺りがGPS上では大ノマ岳山頂。
5
8/2 8:14
足元に小さな岩がある、この辺りがGPS上では大ノマ岳山頂。
乗鞍岳、焼岳から中央アルプス、その手前霞沢岳。穂高の稜線右から西穂高岳〜ジャンダルム。ここから左へ。
5
8/2 8:14
乗鞍岳、焼岳から中央アルプス、その手前霞沢岳。穂高の稜線右から西穂高岳〜ジャンダルム。ここから左へ。
ジャンダルムから北鎌尾根。
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8/2 8:16
ジャンダルムから北鎌尾根。
最奥稜線右に大天井岳、手前を挟んで燕岳。手前弓折岳の先、樅沢岳とその右に樅沢東峰。その左奥に野口五郎岳。鞍部に双六小屋が見える。
5
8/2 8:15
最奥稜線右に大天井岳、手前を挟んで燕岳。手前弓折岳の先、樅沢岳とその右に樅沢東峰。その左奥に野口五郎岳。鞍部に双六小屋が見える。
左に黒部五郎岳、右は双六岳、真ん中最奥に薬師岳。
3
8/2 8:15
左に黒部五郎岳、右は双六岳、真ん中最奥に薬師岳。
進行方向にこれから行く稜線。ここまでで一周。それでは出発。
6
8/2 8:14
進行方向にこれから行く稜線。ここまでで一周。それでは出発。
ハクサンイチゲのお花畑。
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8/2 8:25
ハクサンイチゲのお花畑。
ミヤマダイコンソウのお花畑も。
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8/2 8:27
ミヤマダイコンソウのお花畑も。
ルート中唯一の雪。ここを越えると、
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8/2 8:29
ルート中唯一の雪。ここを越えると、
秩父平まで下りが続く。
8
8/2 8:34
秩父平まで下りが続く。
左下に小池新道登山口が見える。
4
8/2 8:41
左下に小池新道登山口が見える。
ハクサンシャクナゲ。
9
8/2 9:06
ハクサンシャクナゲ。
下りきる直前に見晴らしのいい岩。
5
8/2 9:09
下りきる直前に見晴らしのいい岩。
秩父平に到着。ここから抜戸岳への稜線までキツい登りが続く。
5
8/2 9:15
秩父平に到着。ここから抜戸岳への稜線までキツい登りが続く。
ダイモンジソウ。
12
8/2 9:25
ダイモンジソウ。
秩父平からひたすらカールを登る。
7
8/2 9:28
秩父平からひたすらカールを登る。
振り返ると大ノマ岳の稜線。崩壊地の上が大ノマ岳。
5
8/2 9:32
振り返ると大ノマ岳の稜線。崩壊地の上が大ノマ岳。
一旦秩父平下降点まで登りきる。正面に黒部五郎岳と右奥に薬師岳の両雄。
6
8/2 9:41
一旦秩父平下降点まで登りきる。正面に黒部五郎岳と右奥に薬師岳の両雄。
そして振り返ると北鎌尾根、槍から西穂まで一望。
7
8/2 9:42
そして振り返ると北鎌尾根、槍から西穂まで一望。
左に折れて、更にキツめの登りが続く。
6
8/2 9:49
左に折れて、更にキツめの登りが続く。
振り返ると薬師岳が正面に見える。鞍部に黒部五郎小舎。
9
8/2 10:06
振り返ると薬師岳が正面に見える。鞍部に黒部五郎小舎。
秩父平から登りきりました。笠ヶ岳が見えました。
6
8/2 10:08
秩父平から登りきりました。笠ヶ岳が見えました。
正面やや右の最高点の抜戸岳まで登り基調。
6
8/2 10:10
正面やや右の最高点の抜戸岳まで登り基調。
快適な稜線歩きのはずが、暑くてバテ気味。
4
8/2 10:26
快適な稜線歩きのはずが、暑くてバテ気味。
抜戸岳山頂分岐。左を見上げると、
4
8/2 10:43
抜戸岳山頂分岐。左を見上げると、
直登ですね。ということで、笠ヶ岳方面へそのまま進み、
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8/2 10:44
直登ですね。ということで、笠ヶ岳方面へそのまま進み、
笠新道分岐でザックをデポ。
4
8/2 10:51
笠新道分岐でザックをデポ。
笠新道方面へ登ります。
4
8/2 10:54
笠新道方面へ登ります。
登りきると笠新道の展望。ここで左へ。
5
8/2 10:57
登りきると笠新道の展望。ここで左へ。
稜線上を戻ってしばらく進むと、
4
8/2 10:57
稜線上を戻ってしばらく進むと、
抜戸岳山頂が見えてきます。
4
8/2 11:06
抜戸岳山頂が見えてきます。
抜戸岳山頂標。ガスだらけなので、
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8/2 11:08
抜戸岳山頂標。ガスだらけなので、
引き返すと、笠新道を登ってきた勇者達と合流。
5
8/2 11:21
引き返すと、笠新道を登ってきた勇者達と合流。
右に折れて笠新道分岐へ下ります。
4
8/2 11:21
右に折れて笠新道分岐へ下ります。
再び笠新道分岐。左折して、
4
8/2 11:23
再び笠新道分岐。左折して、
笠ヶ岳への登山道に復帰。
5
8/2 11:27
笠ヶ岳への登山道に復帰。
アップダウンを繰り返して、正面に抜戸岩が見えてくる。
5
8/2 11:56
アップダウンを繰り返して、正面に抜戸岩が見えてくる。
抜戸岩を通過。
4
8/2 11:59
抜戸岩を通過。
笠ヶ岳に近づくとガッツリ登り。
7
8/2 12:01
笠ヶ岳に近づくとガッツリ登り。
テン場はこのあたり。ここから最後頑張って岩場を登ると、
5
8/2 12:21
テン場はこのあたり。ここから最後頑張って岩場を登ると、
笠ヶ岳山荘に到着。
9
8/2 12:35
笠ヶ岳山荘に到着。
ガスだらけだけど山頂行ってみますか。
4
8/2 13:33
ガスだらけだけど山頂行ってみますか。
登りきって祠のある所を左へ。
4
8/2 13:46
登りきって祠のある所を左へ。
すぐに山頂。
6
8/2 13:47
すぐに山頂。
笠ヶ岳山頂に到着しました。
25
8/2 13:52
笠ヶ岳山頂に到着しました。
クリヤ谷方面は見えてます。山荘に通行不可とありました。
7
8/2 14:01
クリヤ谷方面は見えてます。山荘に通行不可とありました。
笠ヶ岳山荘に帰還。ビールにしましょう。
6
8/2 14:21
笠ヶ岳山荘に帰還。ビールにしましょう。
おはようございます。山荘から正面、日の出前の槍穂。
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8/3 4:40
おはようございます。山荘から正面、日の出前の槍穂。
左を見る。やや右側南真砂岳と樅沢岳の間、雲海の向こう遠くに妙高山と高妻山のシルエット。
9
8/3 4:41
左を見る。やや右側南真砂岳と樅沢岳の間、雲海の向こう遠くに妙高山と高妻山のシルエット。
右を見る。甲斐駒ヶ岳の左上に富士山。その右に北岳、間ノ岳、農鳥岳、離れて塩見岳。
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8/3 4:53
右を見る。甲斐駒ヶ岳の左上に富士山。その右に北岳、間ノ岳、農鳥岳、離れて塩見岳。
ご来光。
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8/3 5:02
ご来光。
朝食後、山頂に寄っていきます。
9
8/3 5:32
朝食後、山頂に寄っていきます。
再び山頂。
12
8/3 5:44
再び山頂。
笠ヶ岳山頂標。
11
8/3 5:51
笠ヶ岳山頂標。
剱立山から右へ、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳、南真砂岳、樅沢岳&樅沢東峰の奥に唐沢岳、餓鬼岳、そして燕岳の稜線。最手前は抜戸岳の稜線。右へ。
13
8/3 5:57
剱立山から右へ、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳、南真砂岳、樅沢岳&樅沢東峰の奥に唐沢岳、餓鬼岳、そして燕岳の稜線。最手前は抜戸岳の稜線。右へ。
槍ヶ岳の穂先がガスの中に見える。
24
8/3 5:57
槍ヶ岳の穂先がガスの中に見える。
南アルプス、中央アルプス、乗鞍岳。
10
8/3 5:52
南アルプス、中央アルプス、乗鞍岳。
西側の風景。ここまでは見えている。
7
8/3 5:59
西側の風景。ここまでは見えている。
左から薬師岳、奥大日岳、国見岳、剱岳、立山アップ。右へ。
11
8/3 6:06
左から薬師岳、奥大日岳、国見岳、剱岳、立山アップ。右へ。
水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳アップ。手前は双六岳の稜線。
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8/3 5:50
水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳アップ。手前は双六岳の稜線。
最奥、妙高山と高妻山アップ。右の樅沢岳&樅沢東峰奥に唐沢岳とガスの中の餓鬼岳。左に南真砂岳から野口五郎岳。
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8/3 5:49
最奥、妙高山と高妻山アップ。右の樅沢岳&樅沢東峰奥に唐沢岳とガスの中の餓鬼岳。左に南真砂岳から野口五郎岳。
南アルプスアップ。左から北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、悪沢岳、荒川前岳、小赤石岳&赤石岳、聖岳、兎岳。南ア手前が経ヶ岳、鉢盛山、最手前に霞沢岳。
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8/3 5:53
南アルプスアップ。左から北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、悪沢岳、荒川前岳、小赤石岳&赤石岳、聖岳、兎岳。南ア手前が経ヶ岳、鉢盛山、最手前に霞沢岳。
中央アルプスアップ。左から木曽駒ヶ岳、木曽前岳、空木岳、三ノ沢岳、南駒ケ岳、越百山、奥念丈岳、安平路山。中ア手前に大笹沢山、その右手前が十石山、最手前に焼岳。
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8/3 5:54
中央アルプスアップ。左から木曽駒ヶ岳、木曽前岳、空木岳、三ノ沢岳、南駒ケ岳、越百山、奥念丈岳、安平路山。中ア手前に大笹沢山、その右手前が十石山、最手前に焼岳。
乗鞍岳、御嶽山アップ。
10
8/3 5:52
乗鞍岳、御嶽山アップ。
写真だとわかりづらいですが、ブロッケン出ました。
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8/3 5:59
写真だとわかりづらいですが、ブロッケン出ました。
それでは戻りましょう。少し下がると山々がもっと見えてきました。
5
8/3 6:03
それでは戻りましょう。少し下がると山々がもっと見えてきました。
笠ヶ岳山荘と北アルプス北部の山々。
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8/3 6:08
笠ヶ岳山荘と北アルプス北部の山々。
南アルプスは北岳の左に富士山と甲斐駒ヶ岳、駒津峰、アサヨ峰も見えてきました。その右は北岳から聖岳方面。
8
8/3 6:09
南アルプスは北岳の左に富士山と甲斐駒ヶ岳、駒津峰、アサヨ峰も見えてきました。その右は北岳から聖岳方面。
「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って🎵槍穂もガスが取れて雲上の龍のよう。
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8/3 6:13
「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って🎵槍穂もガスが取れて雲上の龍のよう。
槍ヶ岳、大喰岳、中岳アップ。
16
8/3 6:11
槍ヶ岳、大喰岳、中岳アップ。
北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、馬の背、ロバの耳、ジャンダルムアップ。
10
8/3 6:11
北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、馬の背、ロバの耳、ジャンダルムアップ。
最奥、唐沢岳、餓鬼岳、燕岳の稜線アップ。
7
8/3 6:12
最奥、唐沢岳、餓鬼岳、燕岳の稜線アップ。
右から水晶岳、赤牛岳、立山、剱岳、奥大日岳アップ。
6
8/3 6:13
右から水晶岳、赤牛岳、立山、剱岳、奥大日岳アップ。
立山から富山湾。黒部五郎岳にはガス、その左に北ノ俣岳。
7
8/3 6:16
立山から富山湾。黒部五郎岳にはガス、その左に北ノ俣岳。
笠ヶ岳山荘に戻りました。
5
8/3 6:21
笠ヶ岳山荘に戻りました。
それでは出発。御来光前、望遠鏡から槍の穂先に立つ人々が見えました。
4
8/3 6:32
それでは出発。御来光前、望遠鏡から槍の穂先に立つ人々が見えました。
これから進む稜線と槍穂。
4
8/3 6:36
これから進む稜線と槍穂。
朝日と槍穂。
7
8/3 6:41
朝日と槍穂。
サヨナラ〜。
7
8/3 6:43
サヨナラ〜。
意外と細尾根もあります。
8
8/3 6:47
意外と細尾根もあります。
チシマギキョウ。
6
8/3 6:49
チシマギキョウ。
あそこまで下るのか〜(愕然)。
7
8/3 6:57
あそこまで下るのか〜(愕然)。
笠ヶ岳を振り返る。
12
8/3 7:00
笠ヶ岳を振り返る。
抜戸岩を通過。
5
8/3 7:03
抜戸岩を通過。
北方面のパノラマが広がる。剱立山から薬師岳、黒部五郎岳、北ノ俣岳。
7
8/3 7:08
北方面のパノラマが広がる。剱立山から薬師岳、黒部五郎岳、北ノ俣岳。
南西方面のパノラマ。右から御嶽山、乗鞍岳、焼岳、ロープウェイの奥に霞沢岳。遠く中央アルプス、南アルプス。
8
8/3 7:14
南西方面のパノラマ。右から御嶽山、乗鞍岳、焼岳、ロープウェイの奥に霞沢岳。遠く中央アルプス、南アルプス。
南東方面、ロープウェイから大キレットまで。西穂と霞沢岳の奥に八ヶ岳。
8
8/3 7:14
南東方面、ロープウェイから大キレットまで。西穂と霞沢岳の奥に八ヶ岳。
抜戸岳が近づいてきた。
6
8/3 7:28
抜戸岳が近づいてきた。
笠新道分岐に到着。
4
8/3 7:38
笠新道分岐に到着。
さらば笠ヶ岳。
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8/3 7:39
さらば笠ヶ岳。
右へ登っていく。
4
8/3 7:39
右へ登っていく。
登りきって左を見ると槍穂。
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8/3 7:43
登りきって左を見ると槍穂。
右を見ると笠ヶ岳。
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8/3 7:45
右を見ると笠ヶ岳。
大パノラマを杓子平まで下る。
6
8/3 7:47
大パノラマを杓子平まで下る。
登山道は一旦下りきりますが、その先上がる稜線下につながっている。
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8/3 8:09
登山道は一旦下りきりますが、その先上がる稜線下につながっている。
絶景ですが急坂です。
10
8/3 8:16
絶景ですが急坂です。
最下点まで下りました。杓子平まで上がる道が見える。
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8/3 8:29
最下点まで下りました。杓子平まで上がる道が見える。
上がりきると木々の向こうに穂先。
9
8/3 8:41
上がりきると木々の向こうに穂先。
その先杓子平で小休止。
4
8/3 8:48
その先杓子平で小休止。
笠ヶ岳から
6
8/3 8:48
笠ヶ岳から
右側抜戸岳。下ってきた道が見える。笠新道を登ってきた皆さんが口々にここから見える先のルートに愕然とすると言ってました。
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8/3 8:48
右側抜戸岳。下ってきた道が見える。笠新道を登ってきた皆さんが口々にここから見える先のルートに愕然とすると言ってました。
再スタート。左に折れて登っていく。
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8/3 8:56
再スタート。左に折れて登っていく。
シモツケソウ。
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8/3 8:59
シモツケソウ。
登りきると穂高が正面に。
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8/3 9:00
登りきると穂高が正面に。
激下りの始まりです。
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8/3 9:00
激下りの始まりです。
素晴らしい展望ですが、暑すぎて楽しんでいる余裕全くなし。
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8/3 9:02
素晴らしい展望ですが、暑すぎて楽しんでいる余裕全くなし。
ミヤマコウゾリナ。
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8/3 9:02
ミヤマコウゾリナ。
タテヤマウツボグサ。
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8/3 9:03
タテヤマウツボグサ。
ハクサンフウロとシモツケソウのお花畑。
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8/3 9:05
ハクサンフウロとシモツケソウのお花畑。
ルートは概ねこんな岩の下り。
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8/3 9:10
ルートは概ねこんな岩の下り。
標高2100m。下りもキツいがとにかく暑すぎる。
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8/3 9:59
標高2100m。下りもキツいがとにかく暑すぎる。
安心してください。ここは右へ抜けていきます。この先、ナビ読み標高2,000m強でランチ大休止。
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8/3 10:04
安心してください。ここは右へ抜けていきます。この先、ナビ読み標高2,000m強でランチ大休止。
30分ほどランチして再スタート。このあたり天然クーラーのようですが故障中のようです。
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8/3 10:51
30分ほどランチして再スタート。このあたり天然クーラーのようですが故障中のようです。
ソバナ。
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8/3 10:53
ソバナ。
急下り、不規則な岩場、灼熱の三重苦。ちなみに笠ヶ岳山荘から笠新道分岐まで笠新道には全く水場はありません。
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8/3 11:00
急下り、不規則な岩場、灼熱の三重苦。ちなみに笠ヶ岳山荘から笠新道分岐まで笠新道には全く水場はありません。
標高1,800mの看板も心が折れているようです。
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8/3 11:24
標高1,800mの看板も心が折れているようです。
やっと下りきりました。笠新道分岐に到着。
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8/3 12:31
やっと下りきりました。笠新道分岐に到着。
笠ヶ岳山荘で買ったコーラをここで開封。至福のとき。
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8/3 12:47
笠ヶ岳山荘で買ったコーラをここで開封。至福のとき。
新穂高バス停の橋から見る今回歩いたルート。最奥左端のピークが笠ヶ岳。
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8/3 13:42
新穂高バス停の橋から見る今回歩いたルート。最奥左端のピークが笠ヶ岳。
新穂高バス停ゴール。お疲れさまでした。
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8/3 13:43
新穂高バス停ゴール。お疲れさまでした。
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