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Yamareco

記録ID: 5816016
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

黒部五郎岳(自分史上、最高の山の日!北ア奥地の名峰からの超絶展望を堪能できました!)

2023年08月11日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 岐阜県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
17:54
距離
29.4km
登り
2,312m
下り
2,310m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
15:39
休憩
2:01
合計
17:40
距離 29.4km 登り 2,312m 下り 2,315m
1:42
111
3:33
3:34
58
4:32
4:39
88
6:07
6:08
111
7:59
8:00
9
8:09
8:51
30
9:21
7
9:28
26
9:54
9:55
95
11:30
11:32
25
11:57
12:54
8
13:02
69
14:11
35
14:46
7
14:53
14:54
33
15:27
15:33
5
15:38
62
16:40
16:42
29
17:11
35
17:46
96
天候 快晴!
無風→微風→弱風
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<飛越(ひえつ)トンネル駐車場>
無料で30台ほど停められる未舗装の駐車場です。
簡易トイレが設置されています。
道路と駐車場の間に側溝があるので、出入りの際にタイヤを落とさないように注意が必要です。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-10264 )からの引用です。

緯度経度:36.416901 137.434759

岐阜県から有峰湖方面へ向かう和佐府林道(大規模林道 高山〜大山線)の飛越トンネル前にある北ノ俣岳・飛越新道登山口の駐車スペース(標高1,440m)。
アクセスは長野道の松本ICを下りて国道158号(野麦街道)の上高地・高山方面へ向かい、上高地入口を過ぎて安房峠道路(中部縦貫道)の料金所を出たら国道471号線の神岡・新穂高方面へ直進、蒲田川を渡った先で新穂高方面と道を分けて15.8kmほど先で北ノ俣登山口の案内に従い右折し道なりに大規模林道(双六〜瀬戸線)を進む。
もしくは東海北陸道から中部縦貫道の高山ICを下りて国道41号線の富山・飛騨方面へ向かい、36.5kmほど先で国道471号の松本・平湯方面へ右折、2.9kmほど先で県道484号の打保方面へ左折して道なりに進む。
大規模林道は2車線の舗装路で走りやすいが、和佐府林道は11月中旬から6月初旬まで冬期閉鎖となる。
飛越トンネルを越えると有峰有料林道へ接続し、500mほど先の東谷料金所脇にも駐車スペースとトイレがある。
コース状況/
危険箇所等
全体的にルートは明瞭です。
飛越新道や神岡新道は泥濘で有名らしいですが、この日は晴天続きだったためかほぼ乾いていて、若干柔らかい場所はありましたが通行に支障がある場所は皆無でした。

北ノ俣避難小屋の水場は利用できます。
場所的にもちょうど中間地点なので、補給できるのはありがたいです。

森林限界を越えると日差しを遮るものが無いので、帽子や日焼け止めは必須です。

中俣乗越から黒部五郎岳へ登るルートはずっとガレ場・ザレ場が続くので、浮き石に注意が必要です。
その他周辺情報 <荒神(こうじん)の湯>
蒲田川の河原にある無人の共同露天風呂で、入場料は志(300円程度)を入口の料金箱の中へ投入します。
簡易な脱衣場と露天風呂のみの野性味溢れる温泉です。

■営業時間
 8:00〜22:00(月・水・金は清掃の為、12:00より営業)
 無休

■入浴料金
 寸志 (300円程度を料金箱へ投入)

URL
https://www.okuhida.or.jp/roten_catalog/detail?id=2199
黒部五郎岳へ日帰りピストンする際に利用できる登山口は折立か、ここ飛越(ひえつ)トンネル前の二つがありますが、前者は有料道路の有峰林道(6時〜20時のみ通行可)を通る必要があるので、前泊が必要です。
なので、自分は後者を選択しました。
1時半に山行スタートです。
2023年08月11日 01:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/11 1:37
黒部五郎岳へ日帰りピストンする際に利用できる登山口は折立か、ここ飛越(ひえつ)トンネル前の二つがありますが、前者は有料道路の有峰林道(6時〜20時のみ通行可)を通る必要があるので、前泊が必要です。
なので、自分は後者を選択しました。
1時半に山行スタートです。
北ノ俣岳登山口。
右後ろに見えているのは飛越トンネルの入口です。
トンネルを抜けると有峰林道に接続します。
2023年08月11日 01:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
8/11 1:41
北ノ俣岳登山口。
右後ろに見えているのは飛越トンネルの入口です。
トンネルを抜けると有峰林道に接続します。
北ノ俣岳へは標準CTで6時間、北ノ俣岳から黒部五郎岳までは標準CTで3時間15分です。
つまり、黒部五郎岳はここから9時間15分かかることになります。
頑張ろう!
2023年08月11日 01:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
4
8/11 1:42
北ノ俣岳へは標準CTで6時間、北ノ俣岳から黒部五郎岳までは標準CTで3時間15分です。
つまり、黒部五郎岳はここから9時間15分かかることになります。
頑張ろう!
笹の葉の裏側に付いた水滴がヘッデンの灯りを反射して光っています。
2023年08月11日 02:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/11 2:05
笹の葉の裏側に付いた水滴がヘッデンの灯りを反射して光っています。
空には下弦の月。
星もたくさん見えているので、予報通り天気は良さそうです。
2023年08月11日 02:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
8/11 2:14
空には下弦の月。
星もたくさん見えているので、予報通り天気は良さそうです。
山ナメクジさん、ちっす。
(苦手な方、ごめんなさい🙇)
ナイトハイクでは足元に注目することが多いので、何か見つけると嬉しくなってしまうのですよ。
2023年08月11日 02:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/11 2:29
山ナメクジさん、ちっす。
(苦手な方、ごめんなさい🙇)
ナイトハイクでは足元に注目することが多いので、何か見つけると嬉しくなってしまうのですよ。
巨大な杉の木。
正確には何本かが集まっているようですが。
2023年08月11日 03:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/11 3:09
巨大な杉の木。
正確には何本かが集まっているようですが。
寺地山(標高1,996m)に到着。
地図には大展望と記載がありますが、ここは登山道の途中といった感じで展望はありませんでした。
2023年08月11日 04:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/11 4:33
寺地山(標高1,996m)に到着。
地図には大展望と記載がありますが、ここは登山道の途中といった感じで展望はありませんでした。
ですが寺地山から少し進むと開けていて、確かに大展望でした。
北方面。
あれは鍬崎山(左)と大日岳(右)ですね。
あの2座もいずれ登りたい山です。
2023年08月11日 04:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 4:35
ですが寺地山から少し進むと開けていて、確かに大展望でした。
北方面。
あれは鍬崎山(左)と大日岳(右)ですね。
あの2座もいずれ登りたい山です。
東方面、目の前には巨大な北ノ俣岳。
2023年08月11日 04:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 4:36
東方面、目の前には巨大な北ノ俣岳。
北ノ俣岳の北側には薬師岳。
北ノ俣岳から先、登山道は南北に分岐し、南へ行くと黒部五郎岳、北へ行くと太郎平小屋を経由して薬師岳へ登ることができます。
2023年08月11日 04:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 4:37
北ノ俣岳の北側には薬師岳。
北ノ俣岳から先、登山道は南北に分岐し、南へ行くと黒部五郎岳、北へ行くと太郎平小屋を経由して薬師岳へ登ることができます。
北ノ俣岳の南側には赤木岳(左)と、目的地である黒部五郎岳(中央)が見えました。
まだまだ遠いですね〜。
2023年08月11日 04:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 4:42
北ノ俣岳の南側には赤木岳(左)と、目的地である黒部五郎岳(中央)が見えました。
まだまだ遠いですね〜。
それにしても、ココからの眺めは素晴らしい!
左から黒部五郎岳、笠ヶ岳、乗鞍、御嶽!
2023年08月11日 04:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 4:44
それにしても、ココからの眺めは素晴らしい!
左から黒部五郎岳、笠ヶ岳、乗鞍、御嶽!
黒部五郎岳の山頂部にズームしてみると、こんな時間なのにもう山頂に人影が見えました。
山頂からご来光を楽しんだ人たちかな?
2023年08月11日 04:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 4:49
黒部五郎岳の山頂部にズームしてみると、こんな時間なのにもう山頂に人影が見えました。
山頂からご来光を楽しんだ人たちかな?
笠ヶ岳山頂部をアップで。
2023年08月11日 04:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 4:55
笠ヶ岳山頂部をアップで。
5時になり、空がだいぶ明るくなってきました。
2023年08月11日 05:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 5:00
5時になり、空がだいぶ明るくなってきました。
モルゲンする乗鞍をアップで。
摩利支天岳にある乗鞍コロナ観測所も見えました。
2023年08月11日 05:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 5:04
モルゲンする乗鞍をアップで。
摩利支天岳にある乗鞍コロナ観測所も見えました。
御嶽もモルゲン。
ここからだと手前の継子岳(左)、摩利支天山(中央)と奥の剣ヶ峰が重なります。
右の尖った山は継母岳ですね。
2023年08月11日 05:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 5:05
御嶽もモルゲン。
ここからだと手前の継子岳(左)、摩利支天山(中央)と奥の剣ヶ峰が重なります。
右の尖った山は継母岳ですね。
<ドローン空撮>
せっかくなので、ドローンも飛ばしてみました。
北方面。
鉢伏山(左)、鍬崎山(中央)、大日岳(右)。
左に有峰湖も見えています。
2023年08月11日 05:11撮影 by  FC3411, DJI
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8/11 5:11
<ドローン空撮>
せっかくなので、ドローンも飛ばしてみました。
北方面。
鉢伏山(左)、鍬崎山(中央)、大日岳(右)。
左に有峰湖も見えています。
<ドローン空撮>
薬師岳(左)と北ノ俣岳(右)。
北ノ俣岳に刻まれた登山道が見えていますね。
あ、左奥に立山も見えてますね。
2023年08月11日 05:12撮影 by  FC3411, DJI
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8/11 5:12
<ドローン空撮>
薬師岳(左)と北ノ俣岳(右)。
北ノ俣岳に刻まれた登山道が見えていますね。
あ、左奥に立山も見えてますね。
<ドローン空撮>
左から黒部五郎岳、笠ヶ岳、乗鞍、御嶽(白飛びしちゃった)。
2023年08月11日 05:13撮影 by  FC3411, DJI
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8/11 5:13
<ドローン空撮>
左から黒部五郎岳、笠ヶ岳、乗鞍、御嶽(白飛びしちゃった)。
南西方面。
左から船山、位山、川上岳、烏帽子岳、鷲ヶ岳、平家岳。
2023年08月11日 05:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 5:17
南西方面。
左から船山、位山、川上岳、烏帽子岳、鷲ヶ岳、平家岳。
イワショウブ。
2023年08月11日 05:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 5:26
イワショウブ。
ママコナ。
2023年08月11日 05:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 5:27
ママコナ。
でっかい葉っぱ。
水芭蕉ですね。
つまり、普段は登山道脇に水芭蕉が育つくらい水があるってことかな?
2023年08月11日 05:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 5:29
でっかい葉っぱ。
水芭蕉ですね。
つまり、普段は登山道脇に水芭蕉が育つくらい水があるってことかな?
おおーっ! 白山方面もバッチリ!
左が別山で、右が白山ですね。
白山は左から御前峰、大汝峰、七倉山、四塚山ですね。
手前には三方崩山、猿ヶ馬場山も見えています。
2023年08月11日 05:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 5:52
おおーっ! 白山方面もバッチリ!
左が別山で、右が白山ですね。
白山は左から御前峰、大汝峰、七倉山、四塚山ですね。
手前には三方崩山、猿ヶ馬場山も見えています。
これから登る北ノ俣岳。
でっかいな〜。
右奥は赤木岳ですね。
北ノ俣岳から黒部五郎岳へ向かう際に通る山です。
2023年08月11日 05:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 5:52
これから登る北ノ俣岳。
でっかいな〜。
右奥は赤木岳ですね。
北ノ俣岳から黒部五郎岳へ向かう際に通る山です。
鉢伏山(左)と鍬崎山(右)。
2023年08月11日 05:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 5:55
鉢伏山(左)と鍬崎山(右)。
少しルートから下る必要がありますが、北ノ俣岳避難小屋に寄り道。
何故来たかというと・・・
2023年08月11日 06:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 6:00
少しルートから下る必要がありますが、北ノ俣岳避難小屋に寄り道。
何故来たかというと・・・
水場を確かめておきたかったからです。
よし、ちゃんと出てますね。
めっちゃ冷たくて美味しい水でした。
これで帰りにここで補給できることが分かったので、水分補給をセーブしなくて済みます。
2023年08月11日 06:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 6:01
水場を確かめておきたかったからです。
よし、ちゃんと出てますね。
めっちゃ冷たくて美味しい水でした。
これで帰りにここで補給できることが分かったので、水分補給をセーブしなくて済みます。
お邪魔しま〜す。
中には誰もいませんでした。
ちょっと狭いですけど、利用は問題無くできそうですね。
2023年08月11日 06:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 6:02
お邪魔しま〜す。
中には誰もいませんでした。
ちょっと狭いですけど、利用は問題無くできそうですね。
北ノ俣岳への登りに取り掛かります。
最初は木道が敷かれているので、まあまあ登りやすいです。
ただ、木道は傾いたりグラついているのが多かったです。
2023年08月11日 06:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
8/11 6:08
北ノ俣岳への登りに取り掛かります。
最初は木道が敷かれているので、まあまあ登りやすいです。
ただ、木道は傾いたりグラついているのが多かったです。
この辺りは湿地帯になっていて、池塘が点在します。
2023年08月11日 06:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
8/11 6:20
この辺りは湿地帯になっていて、池塘が点在します。
これ、似てるけどチングルマの綿毛じゃないですよね?
2023年08月11日 06:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/11 6:31
これ、似てるけどチングルマの綿毛じゃないですよね?
ミヤマアキノキリンソウ。
2023年08月11日 06:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/11 6:45
ミヤマアキノキリンソウ。
稜線から太陽が顔を出しました。
これまでは涼しかったですが、いよいよ暑さとの戦いになりそうです。
2023年08月11日 06:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/11 6:45
稜線から太陽が顔を出しました。
これまでは涼しかったですが、いよいよ暑さとの戦いになりそうです。
近くに見えて、なかなか近づかない北ノ俣岳山頂。
2023年08月11日 07:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/11 7:12
近くに見えて、なかなか近づかない北ノ俣岳山頂。
オオゴマダラエダシャク。
2023年08月11日 07:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/11 7:15
オオゴマダラエダシャク。
イタドリ。
2023年08月11日 07:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 7:29
イタドリ。
ん?
でっかいザックがデポされています。
持ち主はどこへ行ったのかな?
(その疑問は、下山時に解明されることになります)
2023年08月11日 07:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 7:50
ん?
でっかいザックがデポされています。
持ち主はどこへ行ったのかな?
(その疑問は、下山時に解明されることになります)
主三角點タッチ。
2023年08月11日 07:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 7:50
主三角點タッチ。
この時点で既に絶景!
薬師岳がどーん!
左後ろには剱も!
2023年08月11日 07:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
8/11 7:50
この時点で既に絶景!
薬師岳がどーん!
左後ろには剱も!
左から大日岳、奥大日岳、剱。
大日岳と奥大日岳の間に、毛勝三山の猫又山が見えていますね。
左下に見えているのは太郎平小屋です。
2023年08月11日 07:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/11 7:51
左から大日岳、奥大日岳、剱。
大日岳と奥大日岳の間に、毛勝三山の猫又山が見えていますね。
左下に見えているのは太郎平小屋です。
太郎平小屋をアップで。
人が見えますね。
2023年08月11日 07:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 7:51
太郎平小屋をアップで。
人が見えますね。
鍬崎山をアップで。
日本三百名山、富山の百山の1座です。
2023年08月11日 07:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 7:51
鍬崎山をアップで。
日本三百名山、富山の百山の1座です。
鉢伏山をアップで。
こういった山容って、だいたい鉢伏山って名前が付いてますよね。
手前には有峰ダムが見えています。
2023年08月11日 07:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 7:51
鉢伏山をアップで。
こういった山容って、だいたい鉢伏山って名前が付いてますよね。
手前には有峰ダムが見えています。
有峰湖と、後ろには広大な富山平野が広がっています。
2023年08月11日 07:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 7:52
有峰湖と、後ろには広大な富山平野が広がっています。
赤牛岳。
黒部五郎岳の山頂からでも見えるでしょうけど、ガスったら嫌なので、ここでひと通り撮っておきます。
2023年08月11日 07:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 7:52
赤牛岳。
黒部五郎岳の山頂からでも見えるでしょうけど、ガスったら嫌なので、ここでひと通り撮っておきます。
水晶岳。
2023年08月11日 07:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 7:52
水晶岳。
左から祖父岳、鷲羽岳、大天井岳。
2023年08月11日 07:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
8/11 7:52
左から祖父岳、鷲羽岳、大天井岳。
槍、大喰岳、中岳。
手前は双六岳。
2023年08月11日 07:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 7:52
槍、大喰岳、中岳。
手前は双六岳。
北ノ俣岳山頂はすぐ近くです。
人がいるのが見えますね。
2023年08月11日 07:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 7:53
北ノ俣岳山頂はすぐ近くです。
人がいるのが見えますね。
今日のラスボス、黒部五郎岳。
斜面に刻まれた登山道がクッキリ。
2023年08月11日 07:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
8/11 7:53
今日のラスボス、黒部五郎岳。
斜面に刻まれた登山道がクッキリ。
綿毛になったチングルマがたくさん!
2023年08月11日 07:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 7:56
綿毛になったチングルマがたくさん!
チングルマといえば、やっぱりコレですね!
2023年08月11日 08:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/11 8:04
チングルマといえば、やっぱりコレですね!
タテヤマリンドウ。
2023年08月11日 07:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 7:57
タテヤマリンドウ。
北ノ俣岳に登頂です。
標高は2,662mで、新・花の百名山に選定されています。
別名「上ノ岳(かみのだけ)」とも呼ばれます。
2023年08月11日 08:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:11
北ノ俣岳に登頂です。
標高は2,662mで、新・花の百名山に選定されています。
別名「上ノ岳(かみのだけ)」とも呼ばれます。
北ノ俣岳山頂にて、槍、黒部五郎、笠をバックに。
それにしても腕の日焼けがヤバいなw
2023年08月11日 08:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:14
北ノ俣岳山頂にて、槍、黒部五郎、笠をバックに。
それにしても腕の日焼けがヤバいなw
北ノ俣岳山頂にあったケルンと、ズラリと並ぶ黒部五郎、笠、乗鞍、御嶽をバックに。
2023年08月11日 08:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:15
北ノ俣岳山頂にあったケルンと、ズラリと並ぶ黒部五郎、笠、乗鞍、御嶽をバックに。
三等三角点タッチ。
2023年08月11日 08:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:16
三等三角点タッチ。
<ドローン空撮>
赤木岳山頂から北東に約950mの地点上空から見た北ノ俣岳。
2023年08月11日 08:28撮影 by  FC3411, DJI
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8/11 8:28
<ドローン空撮>
赤木岳山頂から北東に約950mの地点上空から見た北ノ俣岳。
<ドローン空撮>
北ノ俣岳山頂上空から見た北東方面の展望。
見えている山が多すぎて同定が捗りますねw
<奥>
左から僧ヶ岳、大日岳、毛勝山、猫又山、奥大日岳、剱、別山、立山、白馬鑓、唐松岳、五竜岳、鹿島槍、赤沢岳、岩小屋沢岳、スバリ岳、針ノ木岳、蓮華岳、赤牛岳。
五竜と鹿島槍の間に火打山、鹿島槍の右後方に妙高山、赤牛岳の後方には越後山脈。
<手前>
正面に薬師岳、左に太郎山と太郎平小屋。
2023年08月11日 08:30撮影 by  FC3411, DJI
4
8/11 8:30
<ドローン空撮>
北ノ俣岳山頂上空から見た北東方面の展望。
見えている山が多すぎて同定が捗りますねw
<奥>
左から僧ヶ岳、大日岳、毛勝山、猫又山、奥大日岳、剱、別山、立山、白馬鑓、唐松岳、五竜岳、鹿島槍、赤沢岳、岩小屋沢岳、スバリ岳、針ノ木岳、蓮華岳、赤牛岳。
五竜と鹿島槍の間に火打山、鹿島槍の右後方に妙高山、赤牛岳の後方には越後山脈。
<手前>
正面に薬師岳、左に太郎山と太郎平小屋。
<ドローン空撮>
北ノ俣岳山頂上空から見た南東方面の展望。
こっちも名峰ばかり!
<最奥>
大天井岳、常念岳、独標、槍、大喰岳、中岳、南岳、北穂、奥穂、抜戸岳、笠ヶ岳、乗鞍。
大天井と常念の間に蓼科山と北横岳、抜戸岳の後方に南ア、笠ヶ岳の左後方に中ア。
<奥>
三俣蓮華岳、双六岳、大ノマ岳。
<手前>
黒部五郎岳。
2023年08月11日 08:30撮影 by  FC3411, DJI
3
8/11 8:30
<ドローン空撮>
北ノ俣岳山頂上空から見た南東方面の展望。
こっちも名峰ばかり!
<最奥>
大天井岳、常念岳、独標、槍、大喰岳、中岳、南岳、北穂、奥穂、抜戸岳、笠ヶ岳、乗鞍。
大天井と常念の間に蓼科山と北横岳、抜戸岳の後方に南ア、笠ヶ岳の左後方に中ア。
<奥>
三俣蓮華岳、双六岳、大ノマ岳。
<手前>
黒部五郎岳。
<ドローン空撮>
北ノ俣岳山頂上空から見た西方面の展望。
<奥>
左奥に白山、笈ヶ岳、大笠山、金剛堂山、猿ヶ山。
<手前>
寺地山、有峰湖。
2023年08月11日 08:30撮影 by  FC3411, DJI
1
8/11 8:30
<ドローン空撮>
北ノ俣岳山頂上空から見た西方面の展望。
<奥>
左奥に白山、笈ヶ岳、大笠山、金剛堂山、猿ヶ山。
<手前>
寺地山、有峰湖。
それにしても薬師岳がデカいです。
すぐ隣りだから当然といえば当然ですが。
2023年08月11日 08:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
8/11 8:34
それにしても薬師岳がデカいです。
すぐ隣りだから当然といえば当然ですが。
薬師岳の山頂部をアップで。
近いうちに登りに行きたいな。
2023年08月11日 08:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
8/11 8:34
薬師岳の山頂部をアップで。
近いうちに登りに行きたいな。
薬師の左奥に見えている剱。
2023年08月11日 08:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:35
薬師の左奥に見えている剱。
大日岳(左手前)、毛勝三山(釜谷山、毛勝山、猫又山)。
手前は太郎山から薬師岳へと続く稜線。
2023年08月11日 08:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 8:35
大日岳(左手前)、毛勝三山(釜谷山、毛勝山、猫又山)。
手前は太郎山から薬師岳へと続く稜線。
鍬崎山。
2023年08月11日 08:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 8:36
鍬崎山。
北西方面には有峰湖。
手前は左から西笠山、東笠山、鉢伏山。
左奥は宝達山。
2023年08月11日 08:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 8:36
北西方面には有峰湖。
手前は左から西笠山、東笠山、鉢伏山。
左奥は宝達山。
南西方面。
中央奥に白山。
2023年08月11日 08:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 8:37
南西方面。
中央奥に白山。
別山(左)と白山(右)。
2023年08月11日 08:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 8:37
別山(左)と白山(右)。
白山をアップで。
左から御前峰、大汝峰、七倉山、四塚山。
2023年08月11日 08:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:37
白山をアップで。
左から御前峰、大汝峰、七倉山、四塚山。
別山をアップで。
以前登ったときは見事に真っ白だったので、山頂での快晴をゲットしにまた行きたいところです。
2023年08月11日 08:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 8:37
別山をアップで。
以前登ったときは見事に真っ白だったので、山頂での快晴をゲットしにまた行きたいところです。
左から芦倉山、荒島岳、野伏ヶ岳。
2023年08月11日 08:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:38
左から芦倉山、荒島岳、野伏ヶ岳。
薬師岳の東南尾根越しに針ノ木岳(左)と蓮華岳(右)が見えました。
2023年08月11日 08:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:38
薬師岳の東南尾根越しに針ノ木岳(左)と蓮華岳(右)が見えました。
赤牛岳。
さすがに日帰りはムリだよね?
2023年08月11日 08:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/11 8:38
赤牛岳。
さすがに日帰りはムリだよね?
赤牛岳から水晶岳へ続く稜線。
右奥に見えているのは三ッ岳ですね。
2023年08月11日 08:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/11 8:38
赤牛岳から水晶岳へ続く稜線。
右奥に見えているのは三ッ岳ですね。
水晶岳。
2023年08月11日 08:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:39
水晶岳。
左から祖父岳、ワリモ岳、鷲羽岳。
2023年08月11日 08:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:39
左から祖父岳、ワリモ岳、鷲羽岳。
大天井岳。
2023年08月11日 08:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:39
大天井岳。
これから向かう黒部五郎岳。
2023年08月11日 08:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:40
これから向かう黒部五郎岳。
三俣蓮華岳と双六岳の間にある2854P。
2023年08月11日 08:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 8:40
三俣蓮華岳と双六岳の間にある2854P。
槍と大喰岳。
2023年08月11日 08:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:40
槍と大喰岳。
左から大喰岳、中岳、南岳。
手前は双六岳。
2023年08月11日 08:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:41
左から大喰岳、中岳、南岳。
手前は双六岳。
抜戸岳(左)と笠ヶ岳(右)。
2023年08月11日 08:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:41
抜戸岳(左)と笠ヶ岳(右)。
乗鞍。
左から硫黄岳、大黒岳、高天ヶ原、四ッ岳、剣ヶ峰、大日岳、屛風岳、里見岳。
2023年08月11日 08:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:42
乗鞍。
左から硫黄岳、大黒岳、高天ヶ原、四ッ岳、剣ヶ峰、大日岳、屛風岳、里見岳。
御嶽。
ここからだと継子岳、剣ヶ峰、摩利支天山が重なります。
右の尖った山は継母岳ですね。
2023年08月11日 08:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:42
御嶽。
ここからだと継子岳、剣ヶ峰、摩利支天山が重なります。
右の尖った山は継母岳ですね。
御前山。
標高1,646mで、飛騨山地の山です。
「御前」は「お前立ち」の意味があり、御嶽の遥拝所であった歴史があるそうです。
2023年08月11日 08:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 8:42
御前山。
標高1,646mで、飛騨山地の山です。
「御前」は「お前立ち」の意味があり、御嶽の遥拝所であった歴史があるそうです。
南西方面。
川上岳、鷲ヶ峰、平家岳、大日ヶ岳などが見えています。
2023年08月11日 08:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 8:43
南西方面。
川上岳、鷲ヶ峰、平家岳、大日ヶ岳などが見えています。
この稜線、かなりイイです!
双六岳の山頂台地みたい。
2023年08月11日 08:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:52
この稜線、かなりイイです!
双六岳の山頂台地みたい。
黒部五郎は近くに見えて、まだここから3時間くらいかかります。
2023年08月11日 08:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 8:57
黒部五郎は近くに見えて、まだここから3時間くらいかかります。
ここでスライドした女性と暫し山談義。
女性はヤマッパーの のとりさんでした。
太郎平小屋へと向かうという、のとりさんを見送りました。
2023年08月11日 09:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 9:06
ここでスライドした女性と暫し山談義。
女性はヤマッパーの のとりさんでした。
太郎平小屋へと向かうという、のとりさんを見送りました。
ハイマツ帯を進みます。
ライチョウさん、出てきてくれんかな?
2023年08月11日 09:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 9:07
ハイマツ帯を進みます。
ライチョウさん、出てきてくれんかな?
さっきまでいた北ノ俣岳。
真っ青な空と眩しいくらいの緑!
2023年08月11日 09:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/11 9:10
さっきまでいた北ノ俣岳。
真っ青な空と眩しいくらいの緑!
振り返るとこの絶景!
たまりませんね!
2023年08月11日 09:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
8/11 9:13
振り返るとこの絶景!
たまりませんね!
薬師と赤牛の間に見えたスバリ岳(左)と針ノ木岳(右)。
2023年08月11日 09:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 9:13
薬師と赤牛の間に見えたスバリ岳(左)と針ノ木岳(右)。
ウサギギクの小群落。
2023年08月11日 09:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/11 9:14
ウサギギクの小群落。
トンボ先輩たちのおかげで煩わしい虫は少なかったです。
いつもありがとうございます!
2023年08月11日 09:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 9:16
トンボ先輩たちのおかげで煩わしい虫は少なかったです。
いつもありがとうございます!
いやぁ〜、これ以上無いくらいの好条件の下でこれほどの絶景を見ながら歩けるなんて幸せです。
2023年08月11日 09:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
8/11 9:27
いやぁ〜、これ以上無いくらいの好条件の下でこれほどの絶景を見ながら歩けるなんて幸せです。
つい最近歩いた針ノ木サーキットの山々(赤沢岳、岩小屋沢岳、スバリ岳、針ノ木岳)と、左奥には鹿島槍が見えました。
2023年08月11日 09:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 9:28
つい最近歩いた針ノ木サーキットの山々(赤沢岳、岩小屋沢岳、スバリ岳、針ノ木岳)と、左奥には鹿島槍が見えました。
左前方に見えるのは2568Pです。
2023年08月11日 09:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 9:52
左前方に見えるのは2568Pです。
振り返ると赤木岳と奥に北ノ俣岳。
2023年08月11日 09:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 9:58
振り返ると赤木岳と奥に北ノ俣岳。
何アレ!
すんごい尖った岩だらけ!
2023年08月11日 09:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 9:58
何アレ!
すんごい尖った岩だらけ!
黒部五郎まではアップダウンがあります。
左から2578P、2555P、黒部五郎岳ですね。
2023年08月11日 10:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 10:01
黒部五郎まではアップダウンがあります。
左から2578P、2555P、黒部五郎岳ですね。
黒部五郎岳は山頂の手前に「肩」があり、そこで休憩したりザックをデポして登っている方が多かったです。
2023年08月11日 10:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/11 10:01
黒部五郎岳は山頂の手前に「肩」があり、そこで休憩したりザックをデポして登っている方が多かったです。
山頂部へズーム。
右の人がいる場所が山頂ですね。
2023年08月11日 10:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 10:02
山頂部へズーム。
右の人がいる場所が山頂ですね。
トウヤクリンドウ。
2023年08月11日 10:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/11 10:06
トウヤクリンドウ。
ここでだいたい赤木岳と黒部五郎岳の中間くらいかな?
2023年08月11日 10:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 10:27
ここでだいたい赤木岳と黒部五郎岳の中間くらいかな?
あの頂まで、まだあと1時間半くらいかかります。
頑張ろう!
2023年08月11日 10:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 10:27
あの頂まで、まだあと1時間半くらいかかります。
頑張ろう!
ヤマハハコ。
2023年08月11日 10:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/11 10:30
ヤマハハコ。
前を歩く男性はMさん。
北ノ俣岳の先で話して仲良くなり、一緒に歩いています。
Mさんは今日、黒部五郎小舎に泊まり、明日折立へ下山するそうです。
2023年08月11日 10:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 10:31
前を歩く男性はMさん。
北ノ俣岳の先で話して仲良くなり、一緒に歩いています。
Mさんは今日、黒部五郎小舎に泊まり、明日折立へ下山するそうです。
2578Pから望む黒部五郎岳。
ここまで近づくと山頂は見えなくなります。
2023年08月11日 10:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 10:46
2578Pから望む黒部五郎岳。
ここまで近づくと山頂は見えなくなります。
2555Pも越え、いよいよ最後の登りに取り掛かります。
2023年08月11日 10:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 10:57
2555Pも越え、いよいよ最後の登りに取り掛かります。
西側斜面はガレと緑がちょうど良いバランス。
2023年08月11日 11:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 11:11
西側斜面はガレと緑がちょうど良いバランス。
思ったより急登ではないですが、やはり終盤の登りはキツいです。
Mさんは自分より少し早いくらいなので、ペースメイクしていただきました。
2023年08月11日 11:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 11:12
思ったより急登ではないですが、やはり終盤の登りはキツいです。
Mさんは自分より少し早いくらいなので、ペースメイクしていただきました。
肩の直下は完全にガレ場、
浮石に気を付けて登っていきます。
2023年08月11日 11:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/11 11:19
肩の直下は完全にガレ場、
浮石に気を付けて登っていきます。
ありゃ、写真を撮っていたらMさんがだいぶ先に行っちゃいましたw
2023年08月11日 11:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 11:22
ありゃ、写真を撮っていたらMさんがだいぶ先に行っちゃいましたw
肩で小休憩し、いよいよ黒部五郎岳山頂へ向かいます。
Mさんは肩にザックをデポして身軽に。
自分はそのまま登りますw
2023年08月11日 11:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/11 11:29
肩で小休憩し、いよいよ黒部五郎岳山頂へ向かいます。
Mさんは肩にザックをデポして身軽に。
自分はそのまま登りますw
Mさんの足取りが軽いです。
やっぱ、荷物が軽いというのは相当なアドバンテージですね。
2023年08月11日 11:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 11:37
Mさんの足取りが軽いです。
やっぱ、荷物が軽いというのは相当なアドバンテージですね。
<ドローン空撮>
ついにやりました!
黒部五郎岳に登頂です。
標高2,840m、言わずと知れた日本百名山の1座です。
自分にとって、百名山70座目です。
周りの方々に断りを入れて、さっそくドローンを飛ばしました。
三俣蓮華岳、双六岳、槍穂をバックに。
2023年08月11日 11:47撮影 by  FC3411, DJI
2
8/11 11:47
<ドローン空撮>
ついにやりました!
黒部五郎岳に登頂です。
標高2,840m、言わずと知れた日本百名山の1座です。
自分にとって、百名山70座目です。
周りの方々に断りを入れて、さっそくドローンを飛ばしました。
三俣蓮華岳、双六岳、槍穂をバックに。
<ドローン空撮>
黒部五郎岳山頂から北西に約1350mの地点上空から見た黒部五郎岳。
2023年08月11日 11:52撮影 by  FC3411, DJI
3
8/11 11:52
<ドローン空撮>
黒部五郎岳山頂から北西に約1350mの地点上空から見た黒部五郎岳。
<ドローン空撮>
黒部五郎岳山頂から南西に約700mの地点上空から見た黒部五郎岳。
今はちょうど雲の影になっているので、ちょっと暗いです。
2023年08月11日 11:55撮影 by  FC3411, DJI
3
8/11 11:55
<ドローン空撮>
黒部五郎岳山頂から南西に約700mの地点上空から見た黒部五郎岳。
今はちょうど雲の影になっているので、ちょっと暗いです。
<ドローン空撮>
ここから3枚は各方面で自撮り。
まずは北方面。
左から薬師岳、剱、立山、白馬岳、唐松岳、五竜岳、赤牛岳、針ノ木岳、蓮華岳、水晶岳をバックに。
2023年08月11日 12:03撮影 by  FC3411, DJI
3
8/11 12:03
<ドローン空撮>
ここから3枚は各方面で自撮り。
まずは北方面。
左から薬師岳、剱、立山、白馬岳、唐松岳、五竜岳、赤牛岳、針ノ木岳、蓮華岳、水晶岳をバックに。
<ドローン空撮>
北西方面。
北ノ俣岳が大きいです。
右後方に太郎山と鍬崎山。
左後方はちょっと霞んでいますけど、能登半島が見えています。
2023年08月11日 12:04撮影 by  FC3411, DJI
2
8/11 12:04
<ドローン空撮>
北西方面。
北ノ俣岳が大きいです。
右後方に太郎山と鍬崎山。
左後方はちょっと霞んでいますけど、能登半島が見えています。
<ドローン空撮>
北東方面。
左から剱、立山、白馬岳、唐松岳、五竜岳、赤牛岳、針ノ木岳、蓮華岳、水晶岳、祖父岳、鷲羽岳、燕岳をバックに。
2023年08月11日 12:06撮影 by  FC3411, DJI
2
8/11 12:06
<ドローン空撮>
北東方面。
左から剱、立山、白馬岳、唐松岳、五竜岳、赤牛岳、針ノ木岳、蓮華岳、水晶岳、祖父岳、鷲羽岳、燕岳をバックに。
東側に広がる黒部五郎カール。
赤い屋根の黒部五郎小舎が見えます。
後方は左から水晶岳、祖父岳、真砂岳、ワリモ岳、鷲羽岳、燕岳、三俣蓮華岳。
2023年08月11日 12:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
8/11 12:06
東側に広がる黒部五郎カール。
赤い屋根の黒部五郎小舎が見えます。
後方は左から水晶岳、祖父岳、真砂岳、ワリモ岳、鷲羽岳、燕岳、三俣蓮華岳。
黒部五郎小舎。
屋根も壁も赤一色で統一されていますね。
今日会った方々はだいたいここか、太郎平小屋に泊まるという人が多かったです。
2023年08月11日 12:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:06
黒部五郎小舎。
屋根も壁も赤一色で統一されていますね。
今日会った方々はだいたいここか、太郎平小屋に泊まるという人が多かったです。
北北西方面をアップ。
左から剱、別山、立山(雄山、大汝山が重なります)、雪倉岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓。
2023年08月11日 12:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
8/11 12:06
北北西方面をアップ。
左から剱、別山、立山(雄山、大汝山が重なります)、雪倉岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓。
立山をアップで。
立山といえば台形の山容である印象が強いのですが、こちらからはこんな風に見えるんですね〜。
2023年08月11日 12:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
8/11 12:07
立山をアップで。
立山といえば台形の山容である印象が強いのですが、こちらからはこんな風に見えるんですね〜。
剱。
ここからだと立山に主役の座を譲り、脇役に徹しているように見えますね。
2023年08月11日 12:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:07
剱。
ここからだと立山に主役の座を譲り、脇役に徹しているように見えますね。
白馬鑓。(右奥の白い山容の山)
ちょっとガスが上がってきてしまったようです。
2023年08月11日 12:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 12:07
白馬鑓。(右奥の白い山容の山)
ちょっとガスが上がってきてしまったようです。
五竜岳をアップで。
五竜山荘も見えています。
手前は赤牛岳の稜線です。
2023年08月11日 12:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/11 12:07
五竜岳をアップで。
五竜山荘も見えています。
手前は赤牛岳の稜線です。
薬師岳。
あちらへも近々行く予定。
登るのは黒部五郎よりは楽みたい。
2023年08月11日 12:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:08
薬師岳。
あちらへも近々行く予定。
登るのは黒部五郎よりは楽みたい。
鍬崎山。
手前には太郎平小屋が見えています。
2023年08月11日 12:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:08
鍬崎山。
手前には太郎平小屋が見えています。
北ノ俣岳への稜線。
帰りはまたあのアップダウンを歩かないと。
楽しいからいいけどw
2023年08月11日 12:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:09
北ノ俣岳への稜線。
帰りはまたあのアップダウンを歩かないと。
楽しいからいいけどw
赤牛岳。
左後方は唐沢岳と五竜岳、右後方は針ノ木岳ですね。
2023年08月11日 12:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:09
赤牛岳。
左後方は唐沢岳と五竜岳、右後方は針ノ木岳ですね。
赤牛岳の山頂部をアップで。
う〜ん、見れば見るほど登りたくなってきますねw
右後方は針ノ木岳です。
2023年08月11日 12:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:10
赤牛岳の山頂部をアップで。
う〜ん、見れば見るほど登りたくなってきますねw
右後方は針ノ木岳です。
赤牛岳の南にある2803P。
右後方は蓮華岳。
2023年08月11日 12:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:09
赤牛岳の南にある2803P。
右後方は蓮華岳。
いつか行きたい、憧れの雲ノ平があんなに近くに!
雲ノ平山荘も見えます!
後ろは水晶岳の北にある2904Pかな?
2023年08月11日 12:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:10
いつか行きたい、憧れの雲ノ平があんなに近くに!
雲ノ平山荘も見えます!
後ろは水晶岳の北にある2904Pかな?
水晶岳をアップで。
左が北峰で標高2,977.9m、右が南峰で標高2,986mですね。
南峰のほうが高いですが、三角点は北峰にあります。
2023年08月11日 12:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:10
水晶岳をアップで。
左が北峰で標高2,977.9m、右が南峰で標高2,986mですね。
南峰のほうが高いですが、三角点は北峰にあります。
水晶岳南側の稜線。
歩いている人が見えますね。
2023年08月11日 12:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:10
水晶岳南側の稜線。
歩いている人が見えますね。
水晶岳の南にある2841P。
赤褐色の斜面が特徴的ですね。
2023年08月11日 12:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:10
水晶岳の南にある2841P。
赤褐色の斜面が特徴的ですね。
2841Pとワリモ岳の中間にある小ピーク。
(何故かワリモ岳は撮り忘れました。何たる不覚w)
2023年08月11日 12:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:11
2841Pとワリモ岳の中間にある小ピーク。
(何故かワリモ岳は撮り忘れました。何たる不覚w)
鷲羽岳。
この山も是非登りたい山の一つです。
2023年08月11日 12:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:11
鷲羽岳。
この山も是非登りたい山の一つです。
燕岳。
白い稜線が、ここからでも目立ちますね。
2023年08月11日 12:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:12
燕岳。
白い稜線が、ここからでも目立ちますね。
燕山荘もバッチリ見えました。
ただ、あの辺上空には怪しい雲が・・・。
2023年08月11日 12:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:12
燕山荘もバッチリ見えました。
ただ、あの辺上空には怪しい雲が・・・。
蛙岩?
2023年08月11日 12:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:12
蛙岩?
三俣蓮華岳。
超頑張れば日帰りもできるかな?
2023年08月11日 12:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:12
三俣蓮華岳。
超頑張れば日帰りもできるかな?
三俣蓮華岳の南にある2854P。
奥にちょこんと見えているのは、
2023年08月11日 12:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:12
三俣蓮華岳の南にある2854P。
奥にちょこんと見えているのは、
大天井岳の山頂部ですね。
2023年08月11日 12:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:12
大天井岳の山頂部ですね。
東大天井岳(左)と横通岳(右)。
2023年08月11日 12:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:13
東大天井岳(左)と横通岳(右)。
槍様はどこから見てもかっこええなぁ。
手前に重なる双六岳もいい感じです。
2023年08月11日 12:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:13
槍様はどこから見てもかっこええなぁ。
手前に重なる双六岳もいい感じです。
岩ゴツゴツの北鎌尾根。
いつか歩いてみたい!
2023年08月11日 12:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:13
岩ゴツゴツの北鎌尾根。
いつか歩いてみたい!
今日も凛々しく尖っている槍ヶ岳。
槍ヶ岳山荘もバッチリ見えます。
今年こそ登りたいな〜。
2023年08月11日 12:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:13
今日も凛々しく尖っている槍ヶ岳。
槍ヶ岳山荘もバッチリ見えます。
今年こそ登りたいな〜。
大喰岳。
「おおぐいだけ」ではなく、「おおばみだけ」ですよ。
山名の由来は、この山で多くの動物たちが草木を食んでいる場所があったことから、猟師の間で「大喰」と呼ばれたからだそうです。
2023年08月11日 12:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:13
大喰岳。
「おおぐいだけ」ではなく、「おおばみだけ」ですよ。
山名の由来は、この山で多くの動物たちが草木を食んでいる場所があったことから、猟師の間で「大喰」と呼ばれたからだそうです。
中岳。
同じ名前の山は全国に数多ありますが、これはその中の最高峰(3,084m)です。
2023年08月11日 12:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:14
中岳。
同じ名前の山は全国に数多ありますが、これはその中の最高峰(3,084m)です。
南岳。
南岳小屋も見えます。
そういえば、北アの山小屋ってほとんど赤い屋根ですよね。
なんでだろ?
2023年08月11日 12:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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南岳。
南岳小屋も見えます。
そういえば、北アの山小屋ってほとんど赤い屋根ですよね。
なんでだろ?
北穂。
穂高連峰の最北端に位置します。
日帰りで登れるんかな?
2023年08月11日 12:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:14
北穂。
穂高連峰の最北端に位置します。
日帰りで登れるんかな?
北穂の山頂部にズームすると、北穂高小屋が見えました。
2023年08月11日 12:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:15
北穂の山頂部にズームすると、北穂高小屋が見えました。
奥穂。
今度、白出沢登山口から日帰りで登る予定。
右にジャンダルムも見えています。
2023年08月11日 12:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:14
奥穂。
今度、白出沢登山口から日帰りで登る予定。
右にジャンダルムも見えています。
ジャンダルムをアップで。
いつか天使に逢いに行きたい!
2023年08月11日 12:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:14
ジャンダルムをアップで。
いつか天使に逢いに行きたい!
北穂、奥穂、天狗岩、間ノ岳、西穂。
手前は大ノマ岳。
2023年08月11日 12:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:15
北穂、奥穂、天狗岩、間ノ岳、西穂。
手前は大ノマ岳。
奥は真砂岳、手前は祖父岳の山頂部です。
祖父岳山頂に人がいるのが見えますね。
2023年08月11日 12:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:17
奥は真砂岳、手前は祖父岳の山頂部です。
祖父岳山頂に人がいるのが見えますね。
旭岳、白馬岳、白馬鑓。
こうして見ると、白馬山荘の規模が桁違いに大きいのがよくわかりますね。
2023年08月11日 12:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:17
旭岳、白馬岳、白馬鑓。
こうして見ると、白馬山荘の規模が桁違いに大きいのがよくわかりますね。
抜戸岳(左)から笠ヶ岳(右)までの稜線。
あの稜線を歩くのは楽しいですが、結構長いんですよね。
2023年08月11日 12:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:18
抜戸岳(左)から笠ヶ岳(右)までの稜線。
あの稜線を歩くのは楽しいですが、結構長いんですよね。
笠ヶ岳をアップで。
今日はあっちからの展望も最高だろうな。
2023年08月11日 12:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:18
笠ヶ岳をアップで。
今日はあっちからの展望も最高だろうな。
乗鞍。
辺りには結構雲が湧いてしまいました。
2023年08月11日 12:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:19
乗鞍。
辺りには結構雲が湧いてしまいました。
<ドローン空撮>
雲ノ平にはまだ行けないけど、ドローンで近づくことはできます。
ってことで雲ノ平山荘の南西約350mまで近づきました。
目の前には水晶岳がドーン!
こんな場所で泊まったら最高でしょうね。
2023年08月11日 12:32撮影 by  FC3411, DJI
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8/11 12:32
<ドローン空撮>
雲ノ平にはまだ行けないけど、ドローンで近づくことはできます。
ってことで雲ノ平山荘の南西約350mまで近づきました。
目の前には水晶岳がドーン!
こんな場所で泊まったら最高でしょうね。
<ドローン空撮>
雲ノ平山荘の南西約650m地点上空から見た黒部五郎岳。
右後方には白山。
2023年08月11日 12:33撮影 by  FC3411, DJI
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8/11 12:33
<ドローン空撮>
雲ノ平山荘の南西約650m地点上空から見た黒部五郎岳。
右後方には白山。
<ドローン空撮>
雲ノ平山荘の南西約900m地点上空から見た雲ノ平。
2023年08月11日 12:33撮影 by  FC3411, DJI
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8/11 12:33
<ドローン空撮>
雲ノ平山荘の南西約900m地点上空から見た雲ノ平。
<ドローン空撮>
雲ノ平山荘の南西約1,300m地点上空から見た黒部五郎岳。
下を流れているのは黒部川、左のY字に見えるのは五郎沢ですね。
2023年08月11日 12:34撮影 by  FC3411, DJI
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8/11 12:34
<ドローン空撮>
雲ノ平山荘の南西約1,300m地点上空から見た黒部五郎岳。
下を流れているのは黒部川、左のY字に見えるのは五郎沢ですね。
<ドローン空撮>
黒部五郎岳の東約1,200m地点上空から見た黒部五郎岳と黒部五郎カール。
2023年08月11日 12:37撮影 by  FC3411, DJI
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8/11 12:37
<ドローン空撮>
黒部五郎岳の東約1,200m地点上空から見た黒部五郎岳と黒部五郎カール。
黒部五郎岳の山頂プレートとかわいい石仏様。
御賽銭は地面に直置き。
2023年08月11日 12:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:43
黒部五郎岳の山頂プレートとかわいい石仏様。
御賽銭は地面に直置き。
三等三角点タッチ。
2023年08月11日 12:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:44
三等三角点タッチ。
山頂で飲むコーラは格別!
(このボトルは炭酸飲料OKで、中身がコーラなのです)
https://www.yamareco.com/modules/diary/229168-detail-306855
2023年08月11日 12:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:48
山頂で飲むコーラは格別!
(このボトルは炭酸飲料OKで、中身がコーラなのです)
https://www.yamareco.com/modules/diary/229168-detail-306855
名残惜しいですが、そろそろ下山しますか。
2023年08月11日 12:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 12:52
名残惜しいですが、そろそろ下山しますか。
さーて、またあの絶景稜線を歩けるぞw
2023年08月11日 13:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 13:03
さーて、またあの絶景稜線を歩けるぞw
ミヤマダイコンソウ。
2023年08月11日 13:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/11 13:11
ミヤマダイコンソウ。
トウヤクリンドウ。
白いリンドウって、特別感がありますよね。
2023年08月11日 13:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 13:15
トウヤクリンドウ。
白いリンドウって、特別感がありますよね。
イワツメクサ。
2023年08月11日 13:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 13:18
イワツメクサ。
チシマギキョウ。
2023年08月11日 13:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/11 13:26
チシマギキョウ。
ハナニガナ。
2023年08月11日 13:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 13:35
ハナニガナ。
イワイチョウ。
2023年08月11日 13:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/11 13:42
イワイチョウ。
モミジカラマツ。
2023年08月11日 13:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 13:43
モミジカラマツ。
それにしても、チングルマの大群落が素晴らしい!
2023年08月11日 13:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 13:52
それにしても、チングルマの大群落が素晴らしい!
ウメバチソウ。
2023年08月11日 13:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 13:54
ウメバチソウ。
オトギリソウ。
2023年08月11日 13:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/11 13:58
オトギリソウ。
これもオトギリソウ?
2023年08月11日 13:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/11 13:59
これもオトギリソウ?
チシマギキョウを花の正面から。
2023年08月11日 14:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 14:05
チシマギキョウを花の正面から。
トウヤクリンドウがたくさん。
こんなに咲いているのを見たのは初めてかも。
2023年08月11日 14:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 14:05
トウヤクリンドウがたくさん。
こんなに咲いているのを見たのは初めてかも。
振り返ると、なんかいつの間にか怪しい雲が立ち込めていました。
2023年08月11日 14:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 14:06
振り返ると、なんかいつの間にか怪しい雲が立ち込めていました。
中俣乗越を通過。
前方に見えているのは赤木岳です。
2023年08月11日 14:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 14:09
中俣乗越を通過。
前方に見えているのは赤木岳です。
往路ではスルーした赤木岳。
2023年08月11日 14:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 14:43
往路ではスルーした赤木岳。
赤木岳の山頂はアレかな?
まあ、行きませんけどw
2023年08月11日 14:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 14:44
赤木岳の山頂はアレかな?
まあ、行きませんけどw
何度もニセピークを登らされたりトラバースして、やっと北ノ俣岳の山頂が見えました。
2023年08月11日 15:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 15:16
何度もニセピークを登らされたりトラバースして、やっと北ノ俣岳の山頂が見えました。
北ノ俣岳山頂まで戻ってきました。
さすがにこの時間では誰もいませんね。
ちょっと休憩してから出発しました。
2023年08月11日 15:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 15:22
北ノ俣岳山頂まで戻ってきました。
さすがにこの時間では誰もいませんね。
ちょっと休憩してから出発しました。
<ドローン空撮>
太郎平小屋と北ノ俣岳への分岐から北ノ俣避難小屋分岐までの途中にある池塘群を撮ってみました。
苗場山とか平ヶ岳、火打山を思い出すな〜。
2023年08月11日 16:24撮影 by  FC3411, DJI
4
8/11 16:24
<ドローン空撮>
太郎平小屋と北ノ俣岳への分岐から北ノ俣避難小屋分岐までの途中にある池塘群を撮ってみました。
苗場山とか平ヶ岳、火打山を思い出すな〜。
<ドローン空撮>
池塘群を俯瞰撮影してみました。
大小結構数がありますね。
2023年08月11日 16:27撮影 by  FC3411, DJI
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8/11 16:27
<ドローン空撮>
池塘群を俯瞰撮影してみました。
大小結構数がありますね。
水の補給に北ノ俣避難小屋へ寄ると、大盛況状態。
左のテントの方々は、明日黒部五郎岳へ登るそうです。
2023年08月11日 16:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 16:39
水の補給に北ノ俣避難小屋へ寄ると、大盛況状態。
左のテントの方々は、明日黒部五郎岳へ登るそうです。
酷い泥濘はほとんど無かったものの、このような切株の足場は高確率で滑るので、足を置かないほうがよいです。
2023年08月11日 17:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/11 17:16
酷い泥濘はほとんど無かったものの、このような切株の足場は高確率で滑るので、足を置かないほうがよいです。
鏡池平?
とすると、これが鏡池かな?
この辺り、もう少し時期が早ければニッコウキスゲが綺麗みたいなのですが、さすがにもう終わっていました。
2023年08月11日 17:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 17:19
鏡池平?
とすると、これが鏡池かな?
この辺り、もう少し時期が早ければニッコウキスゲが綺麗みたいなのですが、さすがにもう終わっていました。
鏡池平の少し先、標高約1,900m地点の開けた場所から見た笠ヶ岳。
2023年08月11日 17:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/11 17:31
鏡池平の少し先、標高約1,900m地点の開けた場所から見た笠ヶ岳。
笠ヶ岳の山頂部には、東側からガスがやってきていました。
2023年08月11日 17:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 17:31
笠ヶ岳の山頂部には、東側からガスがやってきていました。
下山途中に会った男性と話したら仲良くなり、一緒に歩いています。
実はこの男性、太郎平小屋と北ノ俣岳への分岐にデポされていたザックの持ち主だったんです!
分岐にザックをデポして薬師岳に登ってきたんだそう。
明日は常念に行くとか。
元気だなぁ〜。
2023年08月11日 18:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/11 18:25
下山途中に会った男性と話したら仲良くなり、一緒に歩いています。
実はこの男性、太郎平小屋と北ノ俣岳への分岐にデポされていたザックの持ち主だったんです!
分岐にザックをデポして薬師岳に登ってきたんだそう。
明日は常念に行くとか。
元気だなぁ〜。
<ドローン空撮>
夕陽が差してきて辺りの山々が焼けてきたので、男性には先に行ってもらって、ドローンを飛ばしました。
そしたら見事な薬師岳、北ノ俣岳、黒部五郎岳のアーベントロートが見られました。
素晴らしすぎる!!
2023年08月11日 18:41撮影 by  FC3411, DJI
2
8/11 18:41
<ドローン空撮>
夕陽が差してきて辺りの山々が焼けてきたので、男性には先に行ってもらって、ドローンを飛ばしました。
そしたら見事な薬師岳、北ノ俣岳、黒部五郎岳のアーベントロートが見られました。
素晴らしすぎる!!
<ドローン空撮>
機首を反対に向けると、沈む夕陽を撮ることができました。
雲も焼けてヤバいくらいの絶景です!
2023年08月11日 18:42撮影 by  FC3411, DJI
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8/11 18:42
<ドローン空撮>
機首を反対に向けると、沈む夕陽を撮ることができました。
雲も焼けてヤバいくらいの絶景です!
フルパワーで下り、男性に追いつきました。
それからしばらく一緒に下って、やっと登山口まで戻ってきました。
長かったな〜。
2023年08月11日 19:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/11 19:22
フルパワーで下り、男性に追いつきました。
それからしばらく一緒に下って、やっと登山口まで戻ってきました。
長かったな〜。
ただいま〜。
30km近く歩きましたが、この前の野口五郎岳や双六岳のピストンよりも疲れは無く、まだ余裕がある感じでした。
最近ハード山行ばかりしているので、身体が鍛えられたのかな?
2023年08月11日 19:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/11 19:24
ただいま〜。
30km近く歩きましたが、この前の野口五郎岳や双六岳のピストンよりも疲れは無く、まだ余裕がある感じでした。
最近ハード山行ばかりしているので、身体が鍛えられたのかな?
この時間でもやっている近くの温泉はどっかないかな〜と調べてみると、一つ見つかりました。
ここは「荒神の湯」という無人の露天風呂のみの温泉です。
(温泉というより、公衆浴場といったほうが正しいかもしれませんが)
2023年08月11日 20:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/11 20:58
この時間でもやっている近くの温泉はどっかないかな〜と調べてみると、一つ見つかりました。
ここは「荒神の湯」という無人の露天風呂のみの温泉です。
(温泉というより、公衆浴場といったほうが正しいかもしれませんが)
<ドローン空撮>
大阪への帰りに名神高速の多賀SAで休憩。
モルゲンする霊仙山が見えたので、ちょっとドローンを飛ばして上空から撮ってみました。
中央奥に見えているのは霊仙山です。
2023年08月12日 05:27撮影 by  FC3411, DJI
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8/12 5:27
<ドローン空撮>
大阪への帰りに名神高速の多賀SAで休憩。
モルゲンする霊仙山が見えたので、ちょっとドローンを飛ばして上空から撮ってみました。
中央奥に見えているのは霊仙山です。
帰り途中で何度も仮眠したので、大阪に着いたのは翌朝の8時過ぎになっちゃいました。
家に帰る途中で弱ったアオスジアゲハがいたので、手にとまらせてじっくりと観察しました。
羽の模様の青、めっちゃ綺麗ですね。
2023年08月12日 08:40撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/12 8:40
帰り途中で何度も仮眠したので、大阪に着いたのは翌朝の8時過ぎになっちゃいました。
家に帰る途中で弱ったアオスジアゲハがいたので、手にとまらせてじっくりと観察しました。
羽の模様の青、めっちゃ綺麗ですね。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:8.35kg

感想

※動画編集中・・・。

8/11山の日。
山好きな多くの人にとって、特別な日になるかと思います。
山の日は平成28年(2016年)から設けられた最も新しい国民の祝日で、今年で8年目になります。
自分が山を始めたのも2016年。
何か運命を感じますねw

閑話休題。

今年の山の日は台風の接近が心配でしたが、何とか天気はもちそう。
予報が良かった北アへ行くことにしました。
山の日ということで特別な山へ登りたいと思い、目的地は黒部五郎岳にしました。
先日、野口五郎岳や双六岳へピストンし、今の自分なら十分日帰り山行が可能だと判断したためです。

黒部五郎岳に日帰りで登る場合、登山口は折立か飛越トンネルの二択になりますが、
前者は有峰林道を通る必要があり、6:00〜20:00しか通行できないため、実質後者一択です。

仕事が終わり家に帰った後、シャワーを浴びてすぐ出発。
大阪から飛越トンネルまで車で約5時間半かかり、山行時間を考えると1時くらいには登り始めたいので、寝ている時間などありません。
(木曜はかなり早く寝て、寝溜めをしておきましたw)

飛越トンネル手前にある駐車場には、結構な数の車が停まっていました。
みんな狙っていたのかな?
準備をして、1時半過ぎに出発。
予定より少しスタートが遅れましたが、まあいいでしょう。

飛越新道や神岡新道は泥濘が酷いと聞いていましたが、晴天続きだったせいか、通行に支障のある場所は皆無でちょっと拍子抜け。

寺地山辺りで日の出の時間を迎えました。
目の前には薬師岳、北ノ俣岳がドカンと見えて既に絶景。
目指す黒部五郎岳も見えたし、笠、乗鞍、御嶽が並ぶさまは壮観でした。

ですが、北ノ俣岳山頂までがかなり長く感じました。
それほど急登というわけではないんですけどねw。
見えている山頂ほど遠いものはないと言いますが、まさにその通りでした。

北ノ俣岳手前の分岐まで登ると、360度の大展望に思わず歓声を上げてしまいました。
空には雲一つなく、最高の天気!
どこを見ても絶景しかなく、写真撮りまくりで足がなかなか進みませんw

北ノ俣岳山頂で小休憩した後、いよいよ黒部五郎岳へ向けて出発。
少し進んだ場所で休憩していた男性と話すと仲良くなり、せっかくだから一緒に黒部五郎を目指すことになりました。
男性はMさん。
東京から折立へ車で来て、今日は黒部五郎小舎に泊まって明日下山予定だそうです。
Mさんの歩くペースは自分より少し早いくらい。
なのでMさんに先行してもらい、ペースメイクしてもらいました。
やはり話しながら登ると楽しいし、キツさも薄れます。

黒部五郎の肩に着くと、Mさんはザックをデポして空身に。
自分は撮影機材やドローンを持って登る必要があるので、そのままです。
Mさんはスイスイと登っていき、自分は写真を撮る関係上、すぐに置いていかれてしまいましたw

Mさんに遅れること約3分、ついに黒部五郎岳に登頂できました。
時刻はお昼前で、辺りにはさすがに若干雲が湧いてきていましたが、それも展望を邪魔するものではなく、全方位で雄大な景色が楽しめました。
特に、ずっと憧れている雲ノ平がすぐ近くに見えて感動しました。
黒部五郎カールも見事でした。
(自分は山頂でやることが多すぎて長時間滞在するので、Mさんとは山頂でお別れしました)

山頂で忙しくしていると、アッという間に時間が過ぎてしまいます。
とはいえ、帰りの行程を考えるとあまり長居はできないので、1時間で山頂を後にしました。
(ほんとはもっと居たかったですがw)

賑わっている北ノ俣避難小屋で水を補給し、フルパワーで下ります。
寺地山の先で、先行する男性に追いつきました。
男性が背負っているどデカいザックには見覚えが。
それは北ノ俣岳手前の分岐にデポされていたザックでした。

男性に話を聞くと、今日は北ノ俣岳手前の分岐にザックをデポし、薬師岳へ登ってきたんだそう。
成り行きで一緒に下ることになりました。
寺地山の先はひたすら単調な下りなので、一人なら退屈なその道も男性と話しながら歩くと楽しかったです。



今年の山の日は、自分史上、最高の山の日となりました!
台風の襲来が心配でしたが、天気もなんとかもってくれて良かったです。

ちなみに、過去の山の日に登った山は以下の通り。
 2022年:金剛山
 2021年:用事があったので山へは行けず(翌日に大源太山)
 2020年:一切経山&吾妻小富士
 2019年:会津駒ヶ岳
 2018年:天狗堂、サンヤリ(鈴鹿10座)
 2017年:理由は忘れましたが登らず
 2016年:翌日、谷川岳に登るための移動&前泊日
あれれ、こうして振り返ってみると、山の日にあんまり登ってませんねw
まあ、いっか(笑)

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コメント

こんにちは
相変わらず毎度のハード山行!頭が下がりますm(__)m
私は次の日、御嶽から北ノ俣と黒部五郎を眺めてました。結構尖がっているので最後の上りはキツそうだな〜と思い
自分もいつかは行かないと・・・当然泊山行です(笑)
2023/8/15 11:54
Baraさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

「野口五郎へ行けたのなら、黒部五郎も!」って思っていましたが、ついに行けました。
この日のことは一生忘れないと思います。

泊まり有りなら、Baraさんも普通に行けると思いますよ。
是非、生であの素晴らしい景色を眺めてください!
2023/8/15 21:05
これを日帰りできる体力、すごいです。それにしても写真が上手。しかもドローン撮影まで。西銀座ダイヤモンドコースは人が少なく起伏もそれほどきつくないが長い。晴れていればこんな絶景ですよね、うらやましい。
2023/8/15 12:37
h321さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

写真をお褒めくださり、ありがとうございます。
まあ、我流なんですけどねw

今回の台風は不運でしたね。
ですが、それにめげず、ぜひ薬師を目指してくださいね。
2023/8/15 21:10
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