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Yamareco

記録ID: 5896674
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

北アルプス縦走 新穂高から黒部川源流域を巡って立山へ

2023年08月27日(日) ~ 2023年09月03日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
63:25
距離
115km
登り
9,166m
下り
9,774m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:58
休憩
0:20
合計
4:18
距離 9.5km 登り 1,213m 下り 29m
7:52
7
8:23
16
8:39
12
8:51
12
9:03
9:15
20
9:35
9:36
45
10:21
15
10:36
20
10:56
34
11:30
11:32
38
12:10
2日目
山行
6:54
休憩
1:38
合計
8:32
距離 16.2km 登り 1,520m 下り 1,257m
3:28
0
3:28
38
4:06
4:12
12
4:24
12
4:58
5
5:03
5:10
12
5:24
5:29
28
5:57
6:10
13
6:23
6:24
21
6:45
21
7:06
7:19
8
7:27
25
7:52
7:53
54
8:47
9:17
25
9:42
9:49
12
10:01
10:03
7
10:10
41
10:51
10:58
10
11:08
11:12
26
11:38
11:40
20
3日目
山行
6:00
休憩
5:07
合計
11:07
距離 15.0km 登り 837m 下り 1,264m
3:34
54
4:28
4:31
17
4:48
5:16
30
5:46
8
5:54
5:55
29
6:24
6:28
29
6:57
8:10
2
8:12
8:28
4
8:32
24
8:56
9:03
22
9:25
9:29
6
9:35
5
9:40
61
10:41
4
10:45
10:51
3
10:54
28
11:22
5
11:27
12:11
0
12:11
11
12:22
14:23
18
4日目
山行
6:53
休憩
1:23
合計
8:16
距離 14.1km 登り 1,399m 下り 1,399m
3:56
14
4:10
4:17
123
6:20
6:29
41
7:10
7:12
28
7:40
8:30
33
9:03
58
10:01
10:14
102
11:56
11:58
14
5日目
山行
6:22
休憩
0:42
合計
7:04
距離 12.8km 登り 1,031m 下り 830m
5:46
1
5:47
5
5:52
36
6:28
46
7:18
11
7:29
7:34
46
8:20
8:21
13
8:34
8:39
13
8:52
8:58
21
9:19
66
10:25
10:48
10
10:58
34
11:32
7
11:39
13
11:59
5
12:04
12:06
44
6日目
山行
8:10
休憩
1:51
合計
10:01
距離 15.7km 登り 1,680m 下り 1,511m
3:10
15
3:25
3:26
27
3:53
30
4:23
4:28
23
5:06
5:39
41
6:20
60
7:20
7:21
35
7:56
8:04
27
8:31
8:32
115
10:27
11:06
81
12:27
12:50
21
13:11
7日目
山行
5:52
休憩
1:54
合計
7:46
距離 11.6km 登り 1,303m 下り 1,412m
4:07
29
4:36
4:38
61
5:39
33
6:12
45
6:57
7:07
6
7:13
7:15
12
7:27
7:34
38
8:12
8:54
11
9:05
9:17
1
9:18
10
9:28
9:38
31
10:09
10:27
58
11:25
11:34
9
11:43
11:45
8
11:53
8日目
山行
6:23
休憩
0:37
合計
7:00
距離 19.9km 登り 232m 下り 2,132m
3:57
18
4:15
4:16
3
4:19
4:20
8
4:28
6
4:34
4:36
2
4:38
32
5:10
60
6:10
6:14
38
7:29
7:32
13
7:45
14
7:59
8:11
44
8:55
9:09
72
10:21
36
10:57
天候 1日目:午前は晴れ 昼頃から霧に覆われて一時大雨 夕方以降は再び晴れ
2日目:午前は晴れ 昼頃から雲が多くなり一時小雨 夕方以降は再び晴れ
3日目:快晴 日の出前の短い時間のみ霧に覆われた
4日目:晴れ 昼頃から上層の雲が多め
5日目:ほぼ曇り空 稜線上は強風 昼頃から少し青空が見えた
6日目:晴れ 午前の立山方面は上層の雲が多めで稜線上は強風 昼頃にかけて青空が増えて風も落ち着く
7日目:晴れ 午前の立山方面は上層の雲が多め 昼頃から青空が増えた
8日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
〇行き
平湯温泉に前泊して新穂高まではバスを利用
https://www.nouhibus.co.jp/route_bus/shinhotaka-line/

〇帰り
立山駅から電車を利用(室堂と立山駅の間は徒歩)
コース状況/
危険箇所等
高天原温泉から温泉沢ノ頭へ直接繋がる道は山と高原地図では破線ルート。
コースの詳細は高天原山荘で撮影した写真を参照。
個人的には少し難易度が高い一般ルートという印象です。

室堂から立山駅へ下る道は天狗平と弥陀ヶ原の間で一部クサリ場が有ります。
ここは急斜面な上に濡れた岩が滑りやすいので慎重に。

その他、今回歩いたコースは特に難しい道も危険な道も無し。
体力さえあれば歩ける道だと思います。
道を間違えそうな個所もありませんでした。
その他周辺情報 日本酒スローフードとやま方舟 富山駅店
https://toyama-stationcity.jp/shop/detail.php?id=80
富山の日本酒と海の幸がとても美味しかったです。
予約できる山小屋
天狗平山荘
新穂高を8時頃にスタート。良い天気です。
2023年08月27日 08:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
8/27 8:08
新穂高を8時頃にスタート。良い天気です。
笠ヶ岳への登山口。水場は枯れていた。
2023年08月27日 08:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/27 8:51
笠ヶ岳への登山口。水場は枯れていた。
わさび平小屋。小屋前の冷たい川の水で顔を洗って小休憩。
2023年08月27日 09:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 9:13
わさび平小屋。小屋前の冷たい川の水で顔を洗って小休憩。
小池新道入口。山の上の方は雲が多い。
2023年08月27日 09:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/27 9:35
小池新道入口。山の上の方は雲が多い。
秩父沢出合。水が全く無くて驚き。(大雨で水量が増えると通行止めになる事がある場所)
2023年08月27日 10:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 10:21
秩父沢出合。水が全く無くて驚き。(大雨で水量が増えると通行止めになる事がある場所)
穂高連峰と焼岳方面の眺め。穂高連峰は雲がかかっている。
2023年08月27日 10:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/27 10:37
穂高連峰と焼岳方面の眺め。穂高連峰は雲がかかっている。
シシウドヶ原から上の方を眺める。
2023年08月27日 11:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 11:29
シシウドヶ原から上の方を眺める。
穂高連峰と焼岳方面。少し前より雲が増えた。
2023年08月27日 11:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/27 11:29
穂高連峰と焼岳方面。少し前より雲が増えた。
鏡池に到着。槍ヶ岳と穂高連峰は雲に隠されていた。
2023年08月27日 12:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 12:10
鏡池に到着。槍ヶ岳と穂高連峰は雲に隠されていた。
鏡平山荘に到着。1日目の終了です。
2023年08月27日 12:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
8/27 12:13
鏡平山荘に到着。1日目の終了です。
小屋前の眺め。
2023年08月27日 12:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 12:16
小屋前の眺め。
昼食に味噌ラーメンを頂きました。
2023年08月27日 12:49撮影 by  SC-53C, samsung
3
8/27 12:49
昼食に味噌ラーメンを頂きました。
昼寝をして大雨が過ぎた後に鏡池へ。
2023年08月27日 16:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 16:34
昼寝をして大雨が過ぎた後に鏡池へ。
雲の中から槍ヶ岳が姿を現す。
2023年08月27日 16:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 16:36
雲の中から槍ヶ岳が姿を現す。
雲を纏う槍ヶ岳が格好良い。
2023年08月27日 16:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 16:36
雲を纏う槍ヶ岳が格好良い。
槍ヶ岳の穂先が姿を現しました。
2023年08月27日 16:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 16:41
槍ヶ岳の穂先が姿を現しました。
鏡池と槍ヶ岳、穂高連峰。
2023年08月27日 16:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 16:41
鏡池と槍ヶ岳、穂高連峰。
槍ヶ岳と穂高連峰が綺麗に姿を見せくれました。
2023年08月27日 16:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 16:41
槍ヶ岳と穂高連峰が綺麗に姿を見せくれました。
槍ヶ岳。
2023年08月27日 16:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/27 16:42
槍ヶ岳。
鏡平山荘の夕食。
2023年08月27日 17:04撮影 by  SC-53C, samsung
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8/27 17:04
鏡平山荘の夕食。
夕食後に再び鏡池へ。
2023年08月27日 18:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/27 18:07
夕食後に再び鏡池へ。
夕日を浴びる槍ヶ岳。
2023年08月27日 18:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/27 18:07
夕日を浴びる槍ヶ岳。
穂高連峰。
2023年08月27日 18:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 18:07
穂高連峰。
鏡池へに映る槍ヶ岳。
2023年08月27日 18:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
8/27 18:11
鏡池へに映る槍ヶ岳。
夕焼けの槍ヶ岳、穂高連峰と鏡池。
2023年08月27日 18:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 18:18
夕焼けの槍ヶ岳、穂高連峰と鏡池。
夕焼けの槍ヶ岳。
2023年08月27日 18:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 18:18
夕焼けの槍ヶ岳。
少し時間が過ぎると共に槍ヶ岳が赤く染まる。
2023年08月27日 18:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/27 18:20
少し時間が過ぎると共に槍ヶ岳が赤く染まる。
徐々に槍ヶ岳と穂高連峰が雲がかかる。
2023年08月27日 18:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/27 18:21
徐々に槍ヶ岳と穂高連峰が雲がかかる。
日の入り後の槍ヶ岳と穂高連峰。
2023年08月27日 18:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/27 18:47
日の入り後の槍ヶ岳と穂高連峰。
日の入り後も槍ヶ岳は鏡池に映り込む。
2023年08月27日 18:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/27 18:50
日の入り後も槍ヶ岳は鏡池に映り込む。
美しい槍ヶ岳と穂高連峰を眺めてから翌日に備えて寝ました。
2023年08月27日 18:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/27 18:50
美しい槍ヶ岳と穂高連峰を眺めてから翌日に備えて寝ました。
早朝に小屋を出発してくろゆりベンチ手前で槍ヶ岳方面が明かり無しで見えてきました。
2023年08月28日 04:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 4:30
早朝に小屋を出発してくろゆりベンチ手前で槍ヶ岳方面が明かり無しで見えてきました。
双六小屋手前で鷲羽岳を眺める。
2023年08月28日 05:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 5:03
双六小屋手前で鷲羽岳を眺める。
双六小屋前から燕岳方面を眺める。日の出は雲の中からだろうなと思って山頂へ出発しました。
2023年08月28日 05:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 5:03
双六小屋前から燕岳方面を眺める。日の出は雲の中からだろうなと思って山頂へ出発しました。
巻道分岐辺りで雲の中から御来光。
2023年08月28日 05:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 5:20
巻道分岐辺りで雲の中から御来光。
雷鳥出現。
2023年08月28日 05:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/28 5:26
雷鳥出現。
2羽いました。
2023年08月28日 05:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/28 5:27
2羽いました。
高山植物を熱心に食べていました。
2023年08月28日 05:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/28 5:28
高山植物を熱心に食べていました。
双六岳の稜線に出ました。
2023年08月28日 05:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/28 5:42
双六岳の稜線に出ました。
鷲羽岳、水晶岳方面。
2023年08月28日 05:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 5:42
鷲羽岳、水晶岳方面。
槍ヶ岳、穂高連峰方面。
2023年08月28日 05:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 5:42
槍ヶ岳、穂高連峰方面。
双六岳のなだらかな稜線と槍ヶ岳。
2023年08月28日 05:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/28 5:50
双六岳のなだらかな稜線と槍ヶ岳。
双六岳の山頂に到着。
2023年08月28日 05:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 5:58
双六岳の山頂に到着。
笠ヶ岳。
2023年08月28日 06:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/28 6:00
笠ヶ岳。
白山。白山方面は雲海が広がっていました。
2023年08月28日 06:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 6:00
白山。白山方面は雲海が広がっていました。
白山と黒部五郎岳。
2023年08月28日 06:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/28 6:00
白山と黒部五郎岳。
槍ヶ岳、穂高連峰。
2023年08月28日 06:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 6:01
槍ヶ岳、穂高連峰。
双六岳の稜線と槍ヶ岳。ちょうど人のいないタイミングで撮影出来た。
2023年08月28日 06:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/28 6:02
双六岳の稜線と槍ヶ岳。ちょうど人のいないタイミングで撮影出来た。
黒部五郎岳。
2023年08月28日 06:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 6:03
黒部五郎岳。
鷲羽岳、水晶岳、薬師岳方面。
2023年08月28日 06:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/28 6:03
鷲羽岳、水晶岳、薬師岳方面。
水晶岳。
2023年08月28日 06:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 6:04
水晶岳。
丸山と薬師岳。
2023年08月28日 06:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/28 6:04
丸山と薬師岳。
双六岳の斜面と槍ヶ岳。
2023年08月28日 06:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 6:24
双六岳の斜面と槍ヶ岳。
槍ヶ岳と双六岳の巻き道方面の眺め。とても美しい。
2023年08月28日 06:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/28 6:24
槍ヶ岳と双六岳の巻き道方面の眺め。とても美しい。
丸山から眺める鷲羽岳。
2023年08月28日 06:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/28 6:48
丸山から眺める鷲羽岳。
丸山から三俣蓮華岳へ向かう途中に槍ヶ岳方面を眺める。
2023年08月28日 06:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 6:54
丸山から三俣蓮華岳へ向かう途中に槍ヶ岳方面を眺める。
美しい眺めに足が止まる。
2023年08月28日 06:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/28 6:54
美しい眺めに足が止まる。
三俣蓮華岳の山頂に到着。山頂標識が微妙に曲がっているのが毎回気になる。
2023年08月28日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/28 7:04
三俣蓮華岳の山頂に到着。山頂標識が微妙に曲がっているのが毎回気になる。
鷲羽岳。
2023年08月28日 07:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 7:05
鷲羽岳。
三俣山荘と鷲羽岳。
2023年08月28日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 7:06
三俣山荘と鷲羽岳。
水晶岳。
2023年08月28日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 7:06
水晶岳。
雲ノ平と薬師岳方面。
2023年08月28日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 7:06
雲ノ平と薬師岳方面。
黒部五郎岳。
2023年08月28日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 7:07
黒部五郎岳。
槍ヶ岳、常念岳方面。
2023年08月28日 07:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 7:09
槍ヶ岳、常念岳方面。
鷲羽岳。
2023年08月28日 07:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 7:18
鷲羽岳。
赤牛岳、立山、剱岳。ゴールの立山は近くに見えるけどまだまだ先です。
2023年08月28日 07:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 7:18
赤牛岳、立山、剱岳。ゴールの立山は近くに見えるけどまだまだ先です。
三俣山荘と鷲羽岳。
2023年08月28日 07:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/28 7:42
三俣山荘と鷲羽岳。
三俣山荘のテント場付近の水場。チョロチョロと出ている程度でした。
2023年08月28日 07:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 7:49
三俣山荘のテント場付近の水場。チョロチョロと出ている程度でした。
三俣山荘に到着。
2023年08月28日 07:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 7:52
三俣山荘に到着。
伊東新道への道標が出来ていた。
2023年08月28日 07:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/28 7:59
伊東新道への道標が出来ていた。
鷲羽岳へ登る途中、鷲羽池が見えてきました。
2023年08月28日 08:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/28 8:39
鷲羽岳へ登る途中、鷲羽池が見えてきました。
鷲羽岳の山頂に到着。
2023年08月28日 08:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/28 8:46
鷲羽岳の山頂に到着。
槍ヶ岳方面を背景に撮影。
2023年08月28日 08:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳方面を背景に撮影。
水晶岳と薬師岳。
2023年08月28日 08:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 8:48
水晶岳と薬師岳。
水晶岳と裏銀座方面。
2023年08月28日 08:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 8:48
水晶岳と裏銀座方面。
ワリモ岳と水晶岳。
2023年08月28日 08:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ワリモ岳と水晶岳。
祖父岳と薬師岳。
2023年08月28日 08:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 8:49
祖父岳と薬師岳。
水晶小屋から野口五郎岳へ続く稜線。
2023年08月28日 08:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 8:50
水晶小屋から野口五郎岳へ続く稜線。
鷲羽池と槍ヶ岳。西には常念岳と西岳。
2023年08月28日 08:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/28 8:51
鷲羽池と槍ヶ岳。西には常念岳と西岳。
鷲羽池と槍ヶ岳、穂高連峰。
2023年08月28日 08:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 8:52
鷲羽池と槍ヶ岳、穂高連峰。
正面に笠ヶ岳。手前は双六岳からここまで歩いてきた峰々が見える。
2023年08月28日 08:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 8:52
正面に笠ヶ岳。手前は双六岳からここまで歩いてきた峰々が見える。
三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
2023年08月28日 08:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 8:52
三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
三俣蓮華岳、丸山、双六岳。奥には笠ヶ岳。
2023年08月28日 08:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 8:53
三俣蓮華岳、丸山、双六岳。奥には笠ヶ岳。
黒部五郎岳と太郎平小屋方面へ続く稜線。
2023年08月28日 08:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 8:53
黒部五郎岳と太郎平小屋方面へ続く稜線。
鷲羽池からワリモ岳へ向かう。
2023年08月28日 09:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 9:27
鷲羽池からワリモ岳へ向かう。
西側の斜面の方が緑が多め。
2023年08月28日 09:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 9:27
西側の斜面の方が緑が多め。
ワリモ岳の山頂に到着。標識は斜めになっている。
2023年08月28日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/28 9:43
ワリモ岳の山頂に到着。標識は斜めになっている。
ワリモ岳から鷲羽岳を振り返る。
2023年08月28日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 9:43
ワリモ岳から鷲羽岳を振り返る。
鷲羽岳と双六岳方面。
2023年08月28日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/28 9:43
鷲羽岳と双六岳方面。
黒部五郎岳と双六岳方面。黒部の源流はこの下。
2023年08月28日 09:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 9:44
黒部五郎岳と双六岳方面。黒部の源流はこの下。
祖父岳と薬師岳。
2023年08月28日 09:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 9:45
祖父岳と薬師岳。
祖父岳と黒部五郎岳。
2023年08月28日 09:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 9:45
祖父岳と黒部五郎岳。
雲ノ平も見える。
2023年08月28日 09:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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雲ノ平も見える。
水晶岳と裏銀座方面。
2023年08月28日 09:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/28 9:48
水晶岳と裏銀座方面。
水晶岳へ続く道。
2023年08月28日 09:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 9:48
水晶岳へ続く道。
水晶岳と裏銀座方面の稜線を眺めながらワリモ岳を下る。
2023年08月28日 09:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳と裏銀座方面の稜線を眺めながらワリモ岳を下る。
ワリモ北分岐からの眺め。
2023年08月28日 10:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 10:03
ワリモ北分岐からの眺め。
祖父岳を経由して雲ノ平を目指す。
2023年08月28日 10:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 10:03
祖父岳を経由して雲ノ平を目指す。
ハイマツ越しに水晶岳を眺める。
2023年08月28日 10:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 10:40
ハイマツ越しに水晶岳を眺める。
ハイマツの中へ向かう雷鳥に遭遇。
2023年08月28日 10:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/28 10:46
ハイマツの中へ向かう雷鳥に遭遇。
祖父岳の山頂に到着。
2023年08月28日 10:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/28 10:51
祖父岳の山頂に到着。
祖父岳からの眺めは良い。
2023年08月28日 10:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 10:52
祖父岳からの眺めは良い。
鷲羽岳、ワリモ岳と槍ヶ岳。
2023年08月28日 10:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 10:52
鷲羽岳、ワリモ岳と槍ヶ岳。
水晶岳と赤牛岳。
2023年08月28日 10:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 10:52
水晶岳と赤牛岳。
赤牛岳と薬師岳。
2023年08月28日 10:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 10:52
赤牛岳と薬師岳。
雲ノ平と薬師岳。
2023年08月28日 11:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 11:13
雲ノ平と薬師岳。
雲ノ平。山荘へ続く木道が見えてきた。
2023年08月28日 11:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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雲ノ平。山荘へ続く木道が見えてきた。
池塘と薬師岳。
2023年08月28日 11:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/28 11:32
池塘と薬師岳。
雲ノ平からは水晶岳と赤牛岳がよく見える。
2023年08月28日 11:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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雲ノ平からは水晶岳と赤牛岳がよく見える。
スイス庭園から眺める水晶岳。
2023年08月28日 11:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 11:39
スイス庭園から眺める水晶岳。
スイス庭園からは高天原が見える。
2023年08月28日 11:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 11:39
スイス庭園からは高天原が見える。
スイス庭園付近の池塘と水晶岳、赤牛岳。
2023年08月28日 11:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 11:42
スイス庭園付近の池塘と水晶岳、赤牛岳。
山荘へ向かう間にも池塘と水晶岳、赤牛岳。
2023年08月28日 11:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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山荘へ向かう間にも池塘と水晶岳、赤牛岳。
雲ノ平山荘が近づいてきた。
2023年08月28日 11:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/28 11:47
雲ノ平山荘が近づいてきた。
祖父岳を振り返る。
2023年08月28日 11:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 11:49
祖父岳を振り返る。
雲ノ平山荘に到着。
2023年08月28日 12:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/28 12:00
雲ノ平山荘に到着。
早出早着を心掛けると他の人がほとんどいなかった。
2023年08月28日 12:19撮影 by  SC-53C, samsung
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8/28 12:19
早出早着を心掛けると他の人がほとんどいなかった。
MANGOSTEEN HOKUTO のクラフトビールが多く置いてありました。
2023年08月28日 12:28撮影 by  SC-53C, samsung
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8/28 12:28
MANGOSTEEN HOKUTO のクラフトビールが多く置いてありました。
ランチメニューが凝っていて美味しかったです。
2023年08月28日 12:37撮影 by  SC-53C, samsung
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8/28 12:37
ランチメニューが凝っていて美味しかったです。
テント場の水場を確認。本来の場所は枯れていて別の水場が用意されていました。それでもチョロチョロ。
2023年08月28日 13:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/28 13:33
テント場の水場を確認。本来の場所は枯れていて別の水場が用意されていました。それでもチョロチョロ。
午後はパラパラと雨。再び MANGOSTEEN HOKUTO のクラフトビールを飲んで過ごす。
2023年08月28日 14:26撮影 by  SC-53C, samsung
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8/28 14:26
午後はパラパラと雨。再び MANGOSTEEN HOKUTO のクラフトビールを飲んで過ごす。
夕方になって再び晴れてきました。
2023年08月28日 16:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 16:11
夕方になって再び晴れてきました。
黒部五郎岳方面。
2023年08月28日 16:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 16:11
黒部五郎岳方面。
祖父岳と三俣蓮華岳。
2023年08月28日 16:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 16:12
祖父岳と三俣蓮華岳。
雲ノ平山荘の夕食。石狩鍋に全振りして他は質素。(石狩鍋は具だくさんで美味しいです)
2023年08月28日 17:03撮影 by  SC-53C, samsung
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8/28 17:03
雲ノ平山荘の夕食。石狩鍋に全振りして他は質素。(石狩鍋は具だくさんで美味しいです)
夕食後、高天原方面へ少し登って水晶岳を眺める。
2023年08月28日 17:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 17:48
夕食後、高天原方面へ少し登って水晶岳を眺める。
水晶岳と赤牛岳。
2023年08月28日 17:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 17:49
水晶岳と赤牛岳。
水晶岳。
2023年08月28日 17:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/28 17:49
水晶岳。
雲に包まれる薬師岳。
2023年08月28日 17:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 17:49
雲に包まれる薬師岳。
雲ノ平山荘と黒部五郎岳。
2023年08月28日 17:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 17:49
雲ノ平山荘と黒部五郎岳。
薬師岳を包む雲が消えて夕日を浴び始めていた。
2023年08月28日 18:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 18:03
薬師岳を包む雲が消えて夕日を浴び始めていた。
水晶岳とワリモ岳。鷲羽岳は祖父岳の裏にチラッと。
2023年08月28日 18:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 18:12
水晶岳とワリモ岳。鷲羽岳は祖父岳の裏にチラッと。
水晶岳と赤牛岳。雲が良い感じ。
2023年08月28日 18:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 18:13
水晶岳と赤牛岳。雲が良い感じ。
水晶岳手前の雲が増えてきた。
2023年08月28日 18:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 18:14
水晶岳手前の雲が増えてきた。
雲に包まれる水晶岳。
2023年08月28日 18:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 18:18
雲に包まれる水晶岳。
再び雲に包まれる薬師岳。
2023年08月28日 18:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 18:19
再び雲に包まれる薬師岳。
雲ノ平山荘と黒部五郎岳。夕日を浴びる雲が良い。
2023年08月28日 18:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 18:22
雲ノ平山荘と黒部五郎岳。夕日を浴びる雲が良い。
夕焼けの空と祖父岳。
2023年08月28日 18:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 18:30
夕焼けの空と祖父岳。
夕焼けの空は終わり、雲ノ平が赤く染まる時間。
2023年08月28日 18:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/28 18:34
夕焼けの空は終わり、雲ノ平が赤く染まる時間。
夜の雲ノ平山荘。
2023年08月28日 18:53撮影 by  SC-53C, samsung
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8/28 18:53
夜の雲ノ平山荘。
満月と祖父岳。
2023年08月28日 18:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
8/28 18:56
満月と祖父岳。
日が沈んで水晶岳は再び綺麗に姿を見せていました。
2023年08月28日 18:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/28 18:56
日が沈んで水晶岳は再び綺麗に姿を見せていました。
3日目は雲ノ平山荘からサクッと祖父岳へ登頂。薄っすら赤く染まる空が綺麗。
2023年08月29日 04:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 4:54
3日目は雲ノ平山荘からサクッと祖父岳へ登頂。薄っすら赤く染まる空が綺麗。
シルエットとなる水晶岳。
2023年08月29日 04:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 4:54
シルエットとなる水晶岳。
薬師岳と赤牛岳。奥には今回の縦走の最終地点、立山の姿も見える。
2023年08月29日 04:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 4:55
薬師岳と赤牛岳。奥には今回の縦走の最終地点、立山の姿も見える。
何故か鷲羽岳の山頂付近のみ雲の中。
2023年08月29日 04:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 4:55
何故か鷲羽岳の山頂付近のみ雲の中。
三俣蓮華岳の向こう側も雲が多い。
2023年08月29日 04:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 4:55
三俣蓮華岳の向こう側も雲が多い。
朝焼けの空と水晶岳。とても美しい景色でした。
2023年08月29日 05:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/29 5:02
朝焼けの空と水晶岳。とても美しい景色でした。
朝焼けの時間は秒単位で眺めが変化して楽しい。
2023年08月29日 05:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 5:02
朝焼けの時間は秒単位で眺めが変化して楽しい。
朝焼けの薬師岳。
2023年08月29日 05:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 5:03
朝焼けの薬師岳。
朝焼けの水晶岳と赤牛岳。この後は祖父岳の山頂が霧に包まれて真っ白に。
2023年08月29日 05:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 5:03
朝焼けの水晶岳と赤牛岳。この後は祖父岳の山頂が霧に包まれて真っ白に。
御来光の瞬間。霧が晴れました。
2023年08月29日 05:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 5:19
御来光の瞬間。霧が晴れました。
御来光と鷲羽岳、ワリモ岳。
2023年08月29日 05:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 5:20
御来光と鷲羽岳、ワリモ岳。
御来光と水晶岳。
2023年08月29日 05:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 5:20
御来光と水晶岳。
薄い雲がかかって幻想的な水晶岳。
2023年08月29日 05:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 5:20
薄い雲がかかって幻想的な水晶岳。
ワリモ北分岐に到着して歩いてきた道を振り返る。
2023年08月29日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 5:55
ワリモ北分岐に到着して歩いてきた道を振り返る。
雲ノ平と黒部五郎岳。
2023年08月29日 06:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 6:20
雲ノ平と黒部五郎岳。
水晶小屋手前で振り返って鷲羽岳と槍ヶ岳を眺める。
2023年08月29日 06:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/29 6:20
水晶小屋手前で振り返って鷲羽岳と槍ヶ岳を眺める。
水晶小屋から水晶岳を眺める。
2023年08月29日 06:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 6:26
水晶小屋から水晶岳を眺める。
水晶小屋からは裏銀座方面へ続く稜線がよく見える。
2023年08月29日 06:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 6:26
水晶小屋からは裏銀座方面へ続く稜線がよく見える。
野口五郎岳、烏帽子岳。奥には後立山連峰。
2023年08月29日 06:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 6:26
野口五郎岳、烏帽子岳。奥には後立山連峰。
鷲羽岳と槍ヶ岳。
2023年08月29日 06:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 6:27
鷲羽岳と槍ヶ岳。
水晶岳の山頂へ向かう。
2023年08月29日 06:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/29 6:29
水晶岳の山頂へ向かう。
水晶岳の山頂手前。雲ノ平等から見る印象と異なる。
2023年08月29日 06:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/29 6:40
水晶岳の山頂手前。雲ノ平等から見る印象と異なる。
水晶岳の山頂に到着。
2023年08月29日 06:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 6:59
水晶岳の山頂に到着。
山頂で記念撮影。水晶岳は最も眺めが好きな山。
2023年08月29日 07:01撮影
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8/29 7:01
山頂で記念撮影。水晶岳は最も眺めが好きな山。
水晶岳からの眺め。
2023年08月29日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:04
水晶岳からの眺め。
鷲羽岳、双六岳方面。
2023年08月29日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:04
鷲羽岳、双六岳方面。
黒部五郎岳と雲ノ平。
2023年08月29日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:04
黒部五郎岳と雲ノ平。
薬師岳。
2023年08月29日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:06
薬師岳。
赤牛岳へ続く稜線。その先には立山と剱岳。
2023年08月29日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:06
赤牛岳へ続く稜線。その先には立山と剱岳。
赤牛岳と立山、後立山連峰。
2023年08月29日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:06
赤牛岳と立山、後立山連峰。
赤牛岳と立山、剱岳。
2023年08月29日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:06
赤牛岳と立山、剱岳。
黒部五郎岳と雲ノ平。
2023年08月29日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:06
黒部五郎岳と雲ノ平。
白山。
2023年08月29日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:07
白山。
鷲羽岳からここまで歩いてきた稜線と槍ヶ岳、穂高連峰。
2023年08月29日 07:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/29 7:09
鷲羽岳からここまで歩いてきた稜線と槍ヶ岳、穂高連峰。
槍ヶ岳と穂高連峰。
2023年08月29日 07:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:09
槍ヶ岳と穂高連峰。
後立山連峰。
2023年08月29日 07:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:11
後立山連峰。
山頂に滞在している間に太陽の位置が変化して見える色が変化する。
2023年08月29日 07:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:47
山頂に滞在している間に太陽の位置が変化して見える色が変化する。
赤牛岳と立山、剱岳。
2023年08月29日 07:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:47
赤牛岳と立山、剱岳。
向かうのはまだまだ先だけど五色ヶ原が見える。
2023年08月29日 07:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:47
向かうのはまだまだ先だけど五色ヶ原が見える。
薬師岳。
2023年08月29日 07:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/29 7:48
薬師岳。
龍王岳、立山、剱岳。
2023年08月29日 07:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/29 7:48
龍王岳、立山、剱岳。
後立山連峰。
2023年08月29日 07:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:48
後立山連峰。
白馬岳。
2023年08月29日 07:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:49
白馬岳。
唐松岳、五竜岳。鹿島槍ヶ岳、針ノ木岳。
2023年08月29日 07:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:49
唐松岳、五竜岳。鹿島槍ヶ岳、針ノ木岳。
烏帽子岳、針ノ木岳、蓮華岳。
2023年08月29日 07:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:49
烏帽子岳、針ノ木岳、蓮華岳。
裏銀座方面。野口五郎岳は大きい。
2023年08月29日 07:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:49
裏銀座方面。野口五郎岳は大きい。
表銀座方面。燕岳、大天井岳、常念岳。
2023年08月29日 07:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:50
表銀座方面。燕岳、大天井岳、常念岳。
槍ヶ岳は西鎌尾根、北鎌尾根がこちら側に開いて見える。
2023年08月29日 07:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/29 7:51
槍ヶ岳は西鎌尾根、北鎌尾根がこちら側に開いて見える。
鷲羽岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳方面を一望するこの眺めがとても好きなところ。
2023年08月29日 07:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:51
鷲羽岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳方面を一望するこの眺めがとても好きなところ。
鷲羽岳と槍ヶ岳、穂高連峰。
2023年08月29日 07:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:53
鷲羽岳と槍ヶ岳、穂高連峰。
三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳。
2023年08月29日 07:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:53
三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳。
富士山と南アルプスも見えていました。
2023年08月29日 07:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:54
富士山と南アルプスも見えていました。
赤牛岳と立山、後立山連峰。
2023年08月29日 07:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:58
赤牛岳と立山、後立山連峰。
赤牛岳へ続く稜線と立山、剱岳。
2023年08月29日 08:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/29 8:07
赤牛岳へ続く稜線と立山、剱岳。
赤牛岳の山頂と立山、剱岳。
2023年08月29日 08:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:07
赤牛岳の山頂と立山、剱岳。
後立山連峰方面は少し雲が沸いてきた。
2023年08月29日 08:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:07
後立山連峰方面は少し雲が沸いてきた。
野口五郎岳。
2023年08月29日 08:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:08
野口五郎岳。
鷲羽岳と槍ヶ岳、穂高連峰と西岳、常念岳。
2023年08月29日 08:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:08
鷲羽岳と槍ヶ岳、穂高連峰と西岳、常念岳。
最後にもう一度この景色を眺める。
2023年08月29日 08:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:08
最後にもう一度この景色を眺める。
水晶岳は双耳峰になっているので北鋒へ。
2023年08月29日 08:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:14
水晶岳は双耳峰になっているので北鋒へ。
北鋒から眺める赤牛岳方面。
2023年08月29日 08:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:14
北鋒から眺める赤牛岳方面。
赤牛岳へ続く稜線と立山、後立山連峰。
2023年08月29日 08:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:15
赤牛岳へ続く稜線と立山、後立山連峰。
赤牛岳と立山、後立山連峰。
2023年08月29日 08:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:15
赤牛岳と立山、後立山連峰。
北鋒から赤牛岳へ続く稜線を見下ろす。
2023年08月29日 08:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:15
北鋒から赤牛岳へ続く稜線を見下ろす。
北鋒からは高天原山荘が見える。
2023年08月29日 08:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:15
北鋒からは高天原山荘が見える。
高天原山荘をズームして撮影。今夜からの宿。
2023年08月29日 08:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:16
高天原山荘をズームして撮影。今夜からの宿。
雲ノ平と黒部五郎岳。
2023年08月29日 08:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:17
雲ノ平と黒部五郎岳。
北鋒から南鋒を眺める。
2023年08月29日 08:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:17
北鋒から南鋒を眺める。
水晶発見。
2023年08月29日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/29 8:37
水晶発見。
水晶。確かに水晶岳では多く見かけた。
2023年08月29日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/29 8:37
水晶。確かに水晶岳では多く見かけた。
水晶小屋まで戻って来て山頂を振り返る。
2023年08月29日 08:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:56
水晶小屋まで戻って来て山頂を振り返る。
水晶小屋では布団を干していました。
2023年08月29日 08:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:56
水晶小屋では布団を干していました。
水晶小屋前から山頂方面を眺める。
2023年08月29日 08:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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水晶小屋前から山頂方面を眺める。
日が登って裏銀座方面への稜線がより良く見える。
2023年08月29日 08:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:58
日が登って裏銀座方面への稜線がより良く見える。
裏銀座方面の峰々と後立山連峰。
2023年08月29日 08:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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裏銀座方面の峰々と後立山連峰。
立山、後立山連峰。
2023年08月29日 08:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山、後立山連峰。
裏銀座方面を歩くのはまた来年以降。
2023年08月29日 09:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 9:03
裏銀座方面を歩くのはまた来年以降。
岩苔乗越で高天原山荘へ向かう。鷲羽岳と槍ヶ岳を眺めながらの道は美しい。
2023年08月29日 09:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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岩苔乗越で高天原山荘へ向かう。鷲羽岳と槍ヶ岳を眺めながらの道は美しい。
ワリモ岳と祖父岳。
2023年08月29日 09:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ワリモ岳と祖父岳。
ワリモ北分岐から水晶岳を眺める。
2023年08月29日 09:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 9:24
ワリモ北分岐から水晶岳を眺める。
水晶岳と薬師岳。
2023年08月29日 09:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳と薬師岳。
祖父岳と薬師岳。
2023年08月29日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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祖父岳と薬師岳。
高天原山荘へはここを下っていく。
2023年08月29日 09:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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高天原山荘へはここを下っていく。
岩苔乗越からは薬師岳を眺めながら下る。
2023年08月29日 09:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 9:48
岩苔乗越からは薬師岳を眺めながら下る。
右手側には水晶岳。
2023年08月29日 09:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 9:48
右手側には水晶岳。
ハクサンイチゲが咲いていて驚いた。全行程で咲いているのを見たのはここだけ。
2023年08月29日 09:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/29 9:56
ハクサンイチゲが咲いていて驚いた。全行程で咲いているのを見たのはここだけ。
水晶池。水は無いけど。
2023年08月29日 10:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 10:45
水晶池。水は無いけど。
完全に干上がっている状態。
2023年08月29日 10:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 10:46
完全に干上がっている状態。
高天原に到着。
2023年08月29日 11:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 11:25
高天原に到着。
高天原から眺める水晶岳。
2023年08月29日 11:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 11:25
高天原から眺める水晶岳。
水晶岳から見下ろすと池塘が見えていたけど、木道から見える範囲は水が無い。
2023年08月29日 11:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 11:27
水晶岳から見下ろすと池塘が見えていたけど、木道から見える範囲は水が無い。
高天原山荘に到着。
2023年08月29日 11:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/29 11:29
高天原山荘に到着。
高天原山荘前から眺める水晶岳。
2023年08月29日 11:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 11:29
高天原山荘前から眺める水晶岳。
温泉沢ルートの詳細図。これの通り道迷いしない程度に印があります。
2023年08月29日 11:51撮影 by  SC-53C, samsung
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8/29 11:51
温泉沢ルートの詳細図。これの通り道迷いしない程度に印があります。
ランチメニューのカレーを頂く。山で食べるカレーは美味しい。
2023年08月29日 11:55撮影 by  SC-53C, samsung
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8/29 11:55
ランチメニューのカレーを頂く。山で食べるカレーは美味しい。
温泉に入った後、温泉沢方面を少し視察。よく見ると赤い印がある。
2023年08月29日 14:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 14:19
温泉に入った後、温泉沢方面を少し視察。よく見ると赤い印がある。
小屋前に戻って来ても水晶岳は見え続けていた。
2023年08月29日 14:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/29 14:43
小屋前に戻って来ても水晶岳は見え続けていた。
高天原山荘の夕食。釜で炊いた白米が特に美味しい。
2023年08月29日 17:02撮影 by  SC-53C, samsung
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8/29 17:02
高天原山荘の夕食。釜で炊いた白米が特に美味しい。
夕食後も温泉へ。
2023年08月29日 17:34撮影 by  SC-53C, samsung
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8/29 17:34
夕食後も温泉へ。
露天風呂以外にも屋根と囲い付きの風呂もある。
2023年08月29日 17:36撮影 by  SC-53C, samsung
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8/29 17:36
露天風呂以外にも屋根と囲い付きの風呂もある。
夜明け前に小屋を出発して沢沿いの道を越えてくると、正面に温泉沢ノ頭が見えました。
2023年08月30日 05:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 5:03
夜明け前に小屋を出発して沢沿いの道を越えてくると、正面に温泉沢ノ頭が見えました。
樹林帯の中の急斜面を登ると朝焼けの薬師岳が見えました。
2023年08月30日 05:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 5:17
樹林帯の中の急斜面を登ると朝焼けの薬師岳が見えました。
樹林帯を抜けると砂礫帯と岩稜帯の急登。
2023年08月30日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 5:54
樹林帯を抜けると砂礫帯と岩稜帯の急登。
見た目は急だけど道は歩きやすい所に出来ているので登りやすい。
2023年08月30日 06:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 6:06
見た目は急だけど道は歩きやすい所に出来ているので登りやすい。
左手側には目指す赤牛岳が見えてテンションが上がる。
2023年08月30日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 6:07
左手側には目指す赤牛岳が見えてテンションが上がる。
振り返ると薬師岳。
2023年08月30日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 6:07
振り返ると薬師岳。
登って来た急斜面と赤牛岳。
2023年08月30日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 6:07
登って来た急斜面と赤牛岳。
温泉沢ノ頭まで登ってくると赤牛岳へ続く稜線がお出迎え。
2023年08月30日 06:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 6:24
温泉沢ノ頭まで登ってくると赤牛岳へ続く稜線がお出迎え。
上層の雲はあるけど富士山や南アルプスも見えて良い天気。
2023年08月30日 06:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 6:24
上層の雲はあるけど富士山や南アルプスも見えて良い天気。
赤牛岳へ続く稜線と立山、後立山連峰。
2023年08月30日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 6:25
赤牛岳へ続く稜線と立山、後立山連峰。
長い稜線の景色が素晴らしくて少し歩いては立ち止まって眺める状態。
2023年08月30日 06:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 6:35
長い稜線の景色が素晴らしくて少し歩いては立ち止まって眺める状態。
徐々に近づく赤牛岳。
2023年08月30日 06:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 6:46
徐々に近づく赤牛岳。
水晶岳を振り返る。
2023年08月30日 06:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 6:46
水晶岳を振り返る。
目の前に赤牛岳が見えてきました。この辺は南赤牛岳らしい。
2023年08月30日 07:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 7:11
目の前に赤牛岳が見えてきました。この辺は南赤牛岳らしい。
山頂への最後の登り。
2023年08月30日 07:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 7:24
山頂への最後の登り。
赤牛岳の山頂に到着。ちょうど青空も広がって最高です。
2023年08月30日 07:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/30 7:39
赤牛岳の山頂に到着。ちょうど青空も広がって最高です。
立山と剱岳が近い。
2023年08月30日 07:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 7:40
立山と剱岳が近い。
五色ヶ原へ続く稜線と立山、剱岳。
2023年08月30日 07:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 7:40
五色ヶ原へ続く稜線と立山、剱岳。
立山、後立山連峰。この眺めは水晶岳よりも近くて良い。
2023年08月30日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山、後立山連峰。この眺めは水晶岳よりも近くて良い。
スゴ乗越から越中沢岳、五色ヶ原、立山へと続く道がよく見える。
2023年08月30日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 7:41
スゴ乗越から越中沢岳、五色ヶ原、立山へと続く道がよく見える。
赤牛岳から眺める薬師岳は真正面で迫力が別格だった。
2023年08月30日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 7:41
赤牛岳から眺める薬師岳は真正面で迫力が別格だった。
遠くに見える山。右奥は浅間山で中央から左奥は白根山方面の山々だろうか。
2023年08月30日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 7:41
遠くに見える山。右奥は浅間山で中央から左奥は白根山方面の山々だろうか。
野口五郎岳と浅間山。
2023年08月30日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 7:41
野口五郎岳と浅間山。
水晶岳へ続く稜線。
2023年08月30日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 7:41
水晶岳へ続く稜線。
水晶岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳も見渡せる。
2023年08月30日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 7:41
水晶岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳も見渡せる。
水晶岳と槍ヶ岳、穂高連峰。
2023年08月30日 07:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳と槍ヶ岳、穂高連峰。
立山、後立山連峰。
2023年08月30日 07:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山、後立山連峰。
水晶岳へ続く裏銀座の峰々。
2023年08月30日 07:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳へ続く裏銀座の峰々。
越中沢岳、鳶山、五色ヶ原、立山、剱岳。青空が広がってより良い眺めに。
2023年08月30日 08:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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越中沢岳、鳶山、五色ヶ原、立山、剱岳。青空が広がってより良い眺めに。
五色ヶ原。
2023年08月30日 08:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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五色ヶ原。
龍王岳、立山、剱岳。
2023年08月30日 08:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 8:08
龍王岳、立山、剱岳。
立山、後立山連峰。
2023年08月30日 08:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山、後立山連峰。
後立山連峰。格好良い。
2023年08月30日 08:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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後立山連峰。格好良い。
薬師岳。
2023年08月30日 08:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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薬師岳。
水晶岳へ続く稜線。
2023年08月30日 08:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳へ続く稜線。
黒部五郎岳。
2023年08月30日 08:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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黒部五郎岳。
立山連峰。
2023年08月30日 08:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山連峰。
立山、後立山連峰。
2023年08月30日 08:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山、後立山連峰。
水晶岳、野口五郎岳、槍ヶ岳。
2023年08月30日 08:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 8:18
水晶岳、野口五郎岳、槍ヶ岳。
立山、後立山連峰。足元のハイマツの緑と合わせて良い景色。
2023年08月30日 08:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 8:18
立山、後立山連峰。足元のハイマツの緑と合わせて良い景色。
烏帽子岳から後立山連峰。
2023年08月30日 08:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 8:19
烏帽子岳から後立山連峰。
薬師岳。
2023年08月30日 08:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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薬師岳。
景色に夢中で忘れていた記念撮影。
2023年08月30日 08:22撮影
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景色に夢中で忘れていた記念撮影。
五色ヶ原と立山、剱岳。
2023年08月30日 08:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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五色ヶ原と立山、剱岳。
針ノ木岳と蓮華岳。
2023年08月30日 08:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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針ノ木岳と蓮華岳。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳。
2023年08月30日 08:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳。
白馬三山と旭岳。
2023年08月30日 08:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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白馬三山と旭岳。
烏帽子岳。右に見える青い屋根は烏帽子の小屋だろうか。
2023年08月30日 08:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 8:28
烏帽子岳。右に見える青い屋根は烏帽子の小屋だろうか。
裏銀座の峰々と槍ヶ岳。
2023年08月30日 08:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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裏銀座の峰々と槍ヶ岳。
水晶岳と槍ヶ岳、穂高連峰。この日は何故か穂高連峰の辺りのみ雲があった。
2023年08月30日 08:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 8:29
水晶岳と槍ヶ岳、穂高連峰。この日は何故か穂高連峰の辺りのみ雲があった。
水晶岳。
2023年08月30日 08:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳。
高天原山荘へ向けて戻る。
2023年08月30日 08:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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高天原山荘へ向けて戻る。
赤牛岳を振り返る。
2023年08月30日 08:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳を振り返る。
水晶岳へ向かう稜線を歩くのも楽しい。
2023年08月30日 09:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳へ向かう稜線を歩くのも楽しい。
温泉沢ノ頭の手前で再び赤牛岳を振り返る。楽しい稜線だった。
2023年08月30日 09:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 9:32
温泉沢ノ頭の手前で再び赤牛岳を振り返る。楽しい稜線だった。
ここは水晶岳方面の眺めも良かった。
2023年08月30日 09:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ここは水晶岳方面の眺めも良かった。
野口五郎岳がほぼ正面。
2023年08月30日 09:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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野口五郎岳がほぼ正面。
あの辺りは行けないだろうけど高山植物が多く咲いてそう。
2023年08月30日 09:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 9:37
あの辺りは行けないだろうけど高山植物が多く咲いてそう。
温泉沢ノ頭に戻ってきました。
2023年08月30日 10:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 10:00
温泉沢ノ頭に戻ってきました。
赤牛岳へ続く稜線と立山、後立山連峰。
2023年08月30日 10:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 10:00
赤牛岳へ続く稜線と立山、後立山連峰。
裏銀座の峰々と後立山連峰。
2023年08月30日 10:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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裏銀座の峰々と後立山連峰。
野口五郎岳。
2023年08月30日 10:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 10:00
野口五郎岳。
野口五郎岳から水晶岳へ続く稜線。
2023年08月30日 10:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 10:01
野口五郎岳から水晶岳へ続く稜線。
下山は薬師岳を眺めながらになる。
2023年08月30日 10:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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下山は薬師岳を眺めながらになる。
黒部五郎岳。雲ノ平もよく見える。
2023年08月30日 10:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 10:01
黒部五郎岳。雲ノ平もよく見える。
高天原。
2023年08月30日 10:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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高天原。
高天原への下りが始まる。
2023年08月30日 10:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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高天原への下りが始まる。
登りの時も撮影した所。登りの時はここで矢印の通りに左へ行く。
2023年08月30日 11:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/30 11:10
登りの時も撮影した所。登りの時はここで矢印の通りに左へ行く。
矢印の先は崖をよじ登って樹林帯に入る。
2023年08月30日 11:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/30 11:10
矢印の先は崖をよじ登って樹林帯に入る。
サクサクと沢沿いの道を歩いて温泉に到着。
2023年08月30日 11:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/30 11:57
サクサクと沢沿いの道を歩いて温泉に到着。
高天原山荘前に到着。上層の雲があるけど水晶岳はよく見える状態。この後は荷物を置いて温泉へ。
2023年08月30日 12:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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高天原山荘前に到着。上層の雲があるけど水晶岳はよく見える状態。この後は荷物を置いて温泉へ。
2泊目の夕食。メニューは毎日同じではないようです。
2023年08月30日 17:02撮影 by  SC-53C, samsung
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2泊目の夕食。メニューは毎日同じではないようです。
雲の多い朝なので少し焼けていた。
2023年08月31日 04:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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雲の多い朝なので少し焼けていた。
高天原山荘の朝食。
2023年08月31日 05:03撮影 by  SC-53C, samsung
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高天原山荘の朝食。
朝の高天原は涼しくて気持ち良い。
2023年08月31日 05:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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朝の高天原は涼しくて気持ち良い。
雲ノ平方面への急斜面を登ると水晶岳がお出迎え。
2023年08月31日 07:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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雲ノ平方面への急斜面を登ると水晶岳がお出迎え。
前日に歩いた赤牛岳もよく見えていた。
2023年08月31日 07:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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前日に歩いた赤牛岳もよく見えていた。
翌日に目指す薬師岳。
2023年08月31日 07:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/31 7:30
翌日に目指す薬師岳。
黒部五郎岳。
2023年08月31日 07:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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黒部五郎岳。
高天原と雲ノ平の間で一番高い場所。
2023年08月31日 07:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/31 7:51
高天原と雲ノ平の間で一番高い場所。
赤牛岳と立山。
2023年08月31日 07:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳と立山。
薬師岳と立山。
2023年08月31日 07:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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薬師岳と立山。
翌日に歩く薬師岳以降の峰々。
2023年08月31日 07:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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翌日に歩く薬師岳以降の峰々。
赤牛岳と立山の眺めがとても良い。
2023年08月31日 07:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳と立山の眺めがとても良い。
雲ノ平山荘と黒部五郎岳。
2023年08月31日 07:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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雲ノ平山荘と黒部五郎岳。
雲ノ平山荘と黒部五郎岳、笠ヶ岳。
2023年08月31日 07:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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雲ノ平山荘と黒部五郎岳、笠ヶ岳。
時間に余裕があったので祖母岳へ。祖母岳からは雲ノ平山荘と水晶岳、赤牛岳の眺めが良い。
2023年08月31日 08:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:36
時間に余裕があったので祖母岳へ。祖母岳からは雲ノ平山荘と水晶岳、赤牛岳の眺めが良い。
祖父岳と三俣蓮華岳の間には槍ヶ岳が姿を見せていた。
2023年08月31日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:37
祖父岳と三俣蓮華岳の間には槍ヶ岳が姿を見せていた。
槍ヶ岳、三俣蓮華岳、笠ヶ岳。
2023年08月31日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:37
槍ヶ岳、三俣蓮華岳、笠ヶ岳。
笠ヶ岳と黒部五郎岳。
2023年08月31日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:37
笠ヶ岳と黒部五郎岳。
薬師岳。
2023年08月31日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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薬師岳。
祖母岳から下る途中、雲ノ平山荘と水晶岳が良い感じに見える場所がありました。
2023年08月31日 08:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:42
祖母岳から下る途中、雲ノ平山荘と水晶岳が良い感じに見える場所がありました。
薬師岳もよく見える。
2023年08月31日 08:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:42
薬師岳もよく見える。
奥日本庭園。
2023年08月31日 08:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:53
奥日本庭園。
奥日本庭園から眺める水晶岳。
2023年08月31日 08:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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奥日本庭園から眺める水晶岳。
赤牛岳。
2023年08月31日 08:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳。
立山。
2023年08月31日 08:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山。
薬師岳。
2023年08月31日 08:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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薬師岳。
黒部五郎岳。
2023年08月31日 08:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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黒部五郎岳。
黒部五郎岳。
2023年08月31日 08:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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黒部五郎岳。
水晶岳。ここは緑が多い場所。
2023年08月31日 09:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳。ここは緑が多い場所。
ハイマツ越しに見る薬師岳と立山。
2023年08月31日 09:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ハイマツ越しに見る薬師岳と立山。
黒部五郎岳と笠ヶ岳。
2023年08月31日 09:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/31 9:17
黒部五郎岳と笠ヶ岳。
薬師沢まで下りてきました。
2023年08月31日 10:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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薬師沢まで下りてきました。
水不足とは無縁の薬師沢。
2023年08月31日 10:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
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水不足とは無縁の薬師沢。
下を見るのが怖い吊り橋。
2023年08月31日 10:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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下を見るのが怖い吊り橋。
薬師沢から太郎平小屋へ登り返し。徐々に薬師岳が見えてくる。
2023年08月31日 11:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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薬師沢から太郎平小屋へ登り返し。徐々に薬師岳が見えてくる。
振り返ると水晶岳。徐々に遠くなってくる。
2023年08月31日 11:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/31 11:24
振り返ると水晶岳。徐々に遠くなってくる。
太郎平小屋手前、薬師岳がとても綺麗に見える。
2023年08月31日 12:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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太郎平小屋手前、薬師岳がとても綺麗に見える。
水晶岳、鷲羽岳、双六岳。
2023年08月31日 12:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳、鷲羽岳、双六岳。
太郎平小屋と薬師岳。
2023年08月31日 12:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/31 12:46
太郎平小屋と薬師岳。
太郎平小屋前から水晶岳、鷲羽岳、双六岳方面を眺める。
2023年08月31日 12:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/31 12:46
太郎平小屋前から水晶岳、鷲羽岳、双六岳方面を眺める。
水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳。
2023年08月31日 12:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳。
三俣蓮華岳、双六岳、黒部五郎岳。
2023年08月31日 12:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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三俣蓮華岳、双六岳、黒部五郎岳。
水晶岳。
2023年08月31日 12:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/31 12:46
水晶岳。
ワリモ岳と鷲羽岳。鷲羽岳は祖父岳にほぼ隠されてる。
2023年08月31日 12:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ワリモ岳と鷲羽岳。鷲羽岳は祖父岳にほぼ隠されてる。
三俣蓮華岳、双六岳。
2023年08月31日 12:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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三俣蓮華岳、双六岳。
黒部五郎岳。
2023年08月31日 12:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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黒部五郎岳。
薬師岳。
2023年08月31日 12:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/31 12:51
薬師岳。
小屋にチェックインしてランチメニューのラーメンを頂く。
2023年08月31日 13:23撮影 by  SC-53C, samsung
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小屋にチェックインしてランチメニューのラーメンを頂く。
完食。
2023年08月31日 13:26撮影 by  SC-53C, samsung
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完食。
太郎平小屋の夕食。
2023年08月31日 17:03撮影 by  SC-53C, samsung
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太郎平小屋の夕食。
夕暮れ時の水晶岳と鷲羽岳方面。
2023年08月31日 18:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/31 18:18
夕暮れ時の水晶岳と鷲羽岳方面。
三俣蓮華岳、双六岳、黒部五郎岳方面。
2023年08月31日 18:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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三俣蓮華岳、双六岳、黒部五郎岳方面。
薬師岳。
2023年08月31日 18:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/31 18:19
薬師岳。
午前3時過ぎに出発して薬師岳山荘に到着。月明かりで薄っすらと薬師岳が見えていました。
2023年09月01日 04:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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午前3時過ぎに出発して薬師岳山荘に到着。月明かりで薄っすらと薬師岳が見えていました。
日の出に間に合いそうだったので、一気に登りました。
2023年09月01日 05:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 5:00
日の出に間に合いそうだったので、一気に登りました。
薬師岳山頂と立山方面。
2023年09月01日 05:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 5:00
薬師岳山頂と立山方面。
薬師岳の山頂に到着。
2023年09月01日 05:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/1 5:04
薬師岳の山頂に到着。
新しくなった祠。綺麗で良いけど、綺麗過ぎて少し違和感もある。
2023年09月01日 05:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 5:05
新しくなった祠。綺麗で良いけど、綺麗過ぎて少し違和感もある。
山頂標識と祠。焼ける空がとても良い。
2023年09月01日 05:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 5:05
山頂標識と祠。焼ける空がとても良い。
北薬師岳から立山へ続く朝焼けの稜線。
2023年09月01日 05:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 5:06
北薬師岳から立山へ続く朝焼けの稜線。
立山方面は雲が多めなおかげで朝焼けが素晴らしい。
2023年09月01日 05:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 5:06
立山方面は雲が多めなおかげで朝焼けが素晴らしい。
立山、後立山連峰。朝焼けの空と共に美しい景色。
2023年09月01日 05:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 5:07
立山、後立山連峰。朝焼けの空と共に美しい景色。
この日の朝焼けは特に素晴らしい。
2023年09月01日 05:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 5:07
この日の朝焼けは特に素晴らしい。
槍ヶ岳や乗鞍岳方面。こちら側も美しい朝焼け。
2023年09月01日 05:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 5:07
槍ヶ岳や乗鞍岳方面。こちら側も美しい朝焼け。
槍ヶ岳と穂高連峰。
2023年09月01日 05:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 5:08
槍ヶ岳と穂高連峰。
北薬師岳、立山、後立山連峰。
2023年09月01日 05:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 5:09
北薬師岳、立山、後立山連峰。
立山と剱岳。
2023年09月01日 05:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山と剱岳。
折立方面。
2023年09月01日 05:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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折立方面。
日の出前の赤く染まる時間は過ぎて色が変化してきた。
2023年09月01日 05:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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日の出前の赤く染まる時間は過ぎて色が変化してきた。
御来光。
2023年09月01日 05:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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御来光。
御来光と立山、後立山連峰。
2023年09月01日 05:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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御来光と立山、後立山連峰。
この日の太陽は雲に邪魔される事無く綺麗に出てきました。
2023年09月01日 05:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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この日の太陽は雲に邪魔される事無く綺麗に出てきました。
御来光と赤牛岳、水晶岳。
2023年09月01日 05:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 5:18
御来光と赤牛岳、水晶岳。
朝日を浴びる薬師岳。
2023年09月01日 05:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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朝日を浴びる薬師岳。
立山、後立山連峰も朝日を浴び始める。
2023年09月01日 05:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山、後立山連峰も朝日を浴び始める。
乗鞍岳、御嶽山も朝日を浴びる。
2023年09月01日 05:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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乗鞍岳、御嶽山も朝日を浴びる。
槍ヶ岳と穂高連峰。
2023年09月01日 05:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳と穂高連峰。
朝焼けが終わったので再び山頂標識と祠を撮影。
2023年09月01日 05:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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朝焼けが終わったので再び山頂標識と祠を撮影。
槍ヶ岳と水晶岳、赤牛岳。
2023年09月01日 05:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳と水晶岳、赤牛岳。
北薬師岳。
2023年09月01日 05:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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北薬師岳。
北薬師岳と立山、後立山連峰。
2023年09月01日 05:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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北薬師岳と立山、後立山連峰。
五色ヶ原に向けて出発する前に記念撮影。
2023年09月01日 05:36撮影
1
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五色ヶ原に向けて出発する前に記念撮影。
少し進んだ所で薬師岳の山頂を振り返る。
2023年09月01日 05:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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少し進んだ所で薬師岳の山頂を振り返る。
北薬師岳へ続く稜線。
2023年09月01日 05:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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北薬師岳へ続く稜線。
薬師岳の大きさを感じる。
2023年09月01日 06:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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薬師岳の大きさを感じる。
北薬師岳に到着。
2023年09月01日 06:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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北薬師岳に到着。
北薬師岳から薬師岳の山頂を眺める。
2023年09月01日 06:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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北薬師岳から薬師岳の山頂を眺める。
赤牛岳と水晶岳。
2023年09月01日 06:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳と水晶岳。
立山まで続く稜線。
2023年09月01日 06:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山まで続く稜線。
スゴ乗越まで下った後はアップダウンが続く。
2023年09月01日 06:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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スゴ乗越まで下った後はアップダウンが続く。
北薬師岳から下っていく。
2023年09月01日 06:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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北薬師岳から下っていく。
立山へ続く立山連峰が美しい。
2023年09月01日 06:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山へ続く立山連峰が美しい。
越中沢岳、鳶山、立山。
2023年09月01日 06:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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越中沢岳、鳶山、立山。
振り返ると巨大な薬師岳の姿。
2023年09月01日 06:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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振り返ると巨大な薬師岳の姿。
水晶岳、鷲羽岳、槍ヶ岳、穂高連峰。
2023年09月01日 06:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳、鷲羽岳、槍ヶ岳、穂高連峰。
赤牛岳と水晶岳。奥には野口五郎岳。
2023年09月01日 06:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳と水晶岳。奥には野口五郎岳。
薬師岳の巨大なカール。
2023年09月01日 06:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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薬師岳の巨大なカール。
赤牛岳が徐々に南側に見えるようになってきた。
2023年09月01日 06:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 6:54
赤牛岳が徐々に南側に見えるようになってきた。
水晶岳、鷲羽岳、槍ヶ岳、穂高連峰。
2023年09月01日 06:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳、鷲羽岳、槍ヶ岳、穂高連峰。
この景色を眺めながら下るのは楽しい。
2023年09月01日 06:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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この景色を眺めながら下るのは楽しい。
下の登山道が見えてきた。
2023年09月01日 06:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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下の登山道が見えてきた。
赤牛岳から双六岳方面まで続いて見える。
2023年09月01日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳から双六岳方面まで続いて見える。
正面に立山が見えてきた。
2023年09月01日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 7:04
正面に立山が見えてきた。
この辺は緩やかで歩いていて気持ち良い所でした。
2023年09月01日 07:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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この辺は緩やかで歩いていて気持ち良い所でした。
間山で薬師岳を見上げる。
2023年09月01日 07:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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間山で薬師岳を見上げる。
立山方面。標高を下げてきたのがよく分かる。
2023年09月01日 07:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山方面。標高を下げてきたのがよく分かる。
スゴ乗越小屋へ向けて下る。
2023年09月01日 07:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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スゴ乗越小屋へ向けて下る。
赤牛岳と水晶岳。
2023年09月01日 07:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳と水晶岳。
スゴ乗越小屋に到着。ここで小休憩。
2023年09月01日 07:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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スゴ乗越小屋に到着。ここで小休憩。
テント場の辺りから赤牛岳と水晶岳を眺める。
2023年09月01日 08:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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テント場の辺りから赤牛岳と水晶岳を眺める。
小屋から更に下ってスゴ乗越に到着。ここからも赤牛岳と水晶岳を眺める。
2023年09月01日 08:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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小屋から更に下ってスゴ乗越に到着。ここからも赤牛岳と水晶岳を眺める。
スゴ乗越からは急斜面を登る。でも、見下ろすと眺めが素晴らしい。
2023年09月01日 09:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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スゴ乗越からは急斜面を登る。でも、見下ろすと眺めが素晴らしい。
赤牛岳と水晶岳の眺めも素晴らしい。
2023年09月01日 09:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳と水晶岳の眺めも素晴らしい。
越中沢岳へ登る途中、雷鳥に遭遇。
2023年09月01日 10:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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越中沢岳へ登る途中、雷鳥に遭遇。
斜面を登る雷鳥。
2023年09月01日 10:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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斜面を登る雷鳥。
山頂方面を見上げていた。
2023年09月01日 10:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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山頂方面を見上げていた。
振り返る雷鳥。
2023年09月01日 10:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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振り返る雷鳥。
ハイマツの中へ帰っていきました。
2023年09月01日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ハイマツの中へ帰っていきました。
越中沢岳の山頂に到着。
2023年09月01日 10:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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越中沢岳の山頂に到着。
鳶山と五色ヶ原。その先には立山と剱岳が見える。
2023年09月01日 10:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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鳶山と五色ヶ原。その先には立山と剱岳が見える。
立山と後立山連峰。
2023年09月01日 10:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山と後立山連峰。
五色ヶ原と立山、剱岳。
2023年09月01日 10:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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五色ヶ原と立山、剱岳。
薬師岳。スゴ乗越小屋も見える。
2023年09月01日 10:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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薬師岳。スゴ乗越小屋も見える。
薬師岳へ続く稜線と赤牛岳と水晶岳へ続く稜線が見える。
2023年09月01日 10:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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薬師岳へ続く稜線と赤牛岳と水晶岳へ続く稜線が見える。
赤牛岳と水晶岳。
2023年09月01日 10:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳と水晶岳。
針ノ木岳から烏帽子岳。
2023年09月01日 10:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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針ノ木岳から烏帽子岳。
白山が雲に乗って浮いてるように見えた。
2023年09月01日 11:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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白山が雲に乗って浮いてるように見えた。
赤牛岳と水晶岳。三俣蓮華岳から笠ヶ岳方面まで見える。
2023年09月01日 11:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳と水晶岳。三俣蓮華岳から笠ヶ岳方面まで見える。
烏帽子岳。
2023年09月01日 11:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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烏帽子岳。
針ノ木岳と蓮華岳。
2023年09月01日 11:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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針ノ木岳と蓮華岳。
鳶山と五色ヶ原。立山と剱岳。
2023年09月01日 11:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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鳶山と五色ヶ原。立山と剱岳。
後立山連峰。
2023年09月01日 11:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:05
後立山連峰。
針ノ木岳と蓮華岳。先日歩いたスバリ岳や赤沢岳も見える。
2023年09月01日 11:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:05
針ノ木岳と蓮華岳。先日歩いたスバリ岳や赤沢岳も見える。
赤沢岳。
2023年09月01日 11:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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赤沢岳。
鹿島槍ヶ岳。ここからだと双耳峰として見えない。
2023年09月01日 11:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
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鹿島槍ヶ岳。ここからだと双耳峰として見えない。
五竜岳と唐松岳。
2023年09月01日 11:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
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五竜岳と唐松岳。
鳶山へ向けて一度下る。
2023年09月01日 11:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:11
鳶山へ向けて一度下る。
この景色を眺めながら歩くのは最高でした。
2023年09月01日 11:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:13
この景色を眺めながら歩くのは最高でした。
この日最後の登り。鳶山へ。
2023年09月01日 11:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:34
この日最後の登り。鳶山へ。
黒部湖と針ノ木岳。
2023年09月01日 11:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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黒部湖と針ノ木岳。
急斜面を登り、山頂が目の前に見えてきました。
2023年09月01日 12:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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急斜面を登り、山頂が目の前に見えてきました。
鳶山の山頂に到着。五色ヶ原はもう目の前。
2023年09月01日 12:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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鳶山の山頂に到着。五色ヶ原はもう目の前。
五色ヶ原と立山、後立山連峰。
2023年09月01日 12:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 12:29
五色ヶ原と立山、後立山連峰。
薬師岳から鳶山まで続く稜線を振り返る。
2023年09月01日 12:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 12:30
薬師岳から鳶山まで続く稜線を振り返る。
越中沢岳と赤牛岳。越中沢岳から奥黒部ヒュッテを繋ぐ道があると良いなと感じる。
2023年09月01日 12:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 12:30
越中沢岳と赤牛岳。越中沢岳から奥黒部ヒュッテを繋ぐ道があると良いなと感じる。
針ノ木岳から南側の峰々。七倉岳方面。
2023年09月01日 12:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 12:30
針ノ木岳から南側の峰々。七倉岳方面。
薬師岳。
2023年09月01日 12:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 12:31
薬師岳。
立山。
2023年09月01日 12:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 12:31
立山。
雄山を最大ズームで撮影。ヘリコプターが飛んでいたけど事故でもあったのだろうか。
2023年09月01日 12:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
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雄山を最大ズームで撮影。ヘリコプターが飛んでいたけど事故でもあったのだろうか。
剱岳。
2023年09月01日 12:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
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剱岳。
五色ヶ原の池塘と針ノ木岳。
2023年09月01日 12:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 12:33
五色ヶ原の池塘と針ノ木岳。
越中沢岳と赤牛岳、薬師岳。
2023年09月01日 12:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 12:38
越中沢岳と赤牛岳、薬師岳。
赤牛岳、水晶岳、槍ヶ岳、野口五郎岳。
2023年09月01日 12:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 12:38
赤牛岳、水晶岳、槍ヶ岳、野口五郎岳。
赤牛岳、水晶岳、槍ヶ岳。
2023年09月01日 12:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳、水晶岳、槍ヶ岳。
五色ヶ原と立山、剱岳。
2023年09月01日 12:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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五色ヶ原と立山、剱岳。
鳶山から五色ヶ原へ向かう。
2023年09月01日 12:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 12:52
鳶山から五色ヶ原へ向かう。
五色ヶ原山荘と立山と剱岳。
2023年09月01日 12:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 12:52
五色ヶ原山荘と立山と剱岳。
池塘と針ノ木岳。
2023年09月01日 12:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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池塘と針ノ木岳。
立山と後立山連峰を眺めながらの五色ヶ原歩き。
2023年09月01日 12:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 12:53
立山と後立山連峰を眺めながらの五色ヶ原歩き。
僅かな残雪。
2023年09月01日 13:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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僅かな残雪。
時間と共に青空が増えてくる五色ヶ原。
2023年09月01日 13:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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時間と共に青空が増えてくる五色ヶ原。
針ノ木岳。
2023年09月01日 13:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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針ノ木岳。
五色ヶ原山荘に到着。
2023年09月01日 13:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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五色ヶ原山荘に到着。
山荘前からの眺め。立山方面。
2023年09月01日 14:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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山荘前からの眺め。立山方面。
針ノ木岳方面。
2023年09月01日 14:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 14:08
針ノ木岳方面。
赤牛岳、野口五郎岳方面。
2023年09月01日 14:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳、野口五郎岳方面。
絶景を眺めながらビールを飲む時間へ。夕食前まで数時間のんびりと過ごしました。
2023年09月01日 14:14撮影 by  SC-53C, samsung
3
9/1 14:14
絶景を眺めながらビールを飲む時間へ。夕食前まで数時間のんびりと過ごしました。
五色ヶ原山荘の夕食。
2023年09月01日 16:57撮影 by  SC-53C, samsung
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五色ヶ原山荘の夕食。
夕方は太陽の方角は雲が増えたので夕焼けは無し。
2023年09月01日 18:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 18:21
夕方は太陽の方角は雲が増えたので夕焼けは無し。
針ノ木岳の上部には雲が出現していた。
2023年09月01日 18:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/1 18:21
針ノ木岳の上部には雲が出現していた。
獅子岳への登り。見上げると前日同様に空が焼けていた。
2023年09月02日 04:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/2 4:35
獅子岳への登り。見上げると前日同様に空が焼けていた。
焼けた空を見上げながら登る。
2023年09月02日 04:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/2 4:44
焼けた空を見上げながら登る。
五色ヶ原方面も焼けていた。
2023年09月02日 04:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 4:45
五色ヶ原方面も焼けていた。
標高を上げると徐々に五色ヶ原と薬師岳が見えてくる。
2023年09月02日 04:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 4:53
標高を上げると徐々に五色ヶ原と薬師岳が見えてくる。
日の出直前、最も赤く染まる時間でした。五色ヶ原と薬師岳方面。
2023年09月02日 05:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 5:07
日の出直前、最も赤く染まる時間でした。五色ヶ原と薬師岳方面。
赤牛岳、水晶岳方面。
2023年09月02日 05:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 5:08
赤牛岳、水晶岳方面。
野口五郎岳、烏帽子岳方面。富士山も綺麗に見えていました。
2023年09月02日 05:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 5:08
野口五郎岳、烏帽子岳方面。富士山も綺麗に見えていました。
太陽が登る方角に開けた場所に出た時に御来光。
2023年09月02日 05:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 5:20
太陽が登る方角に開けた場所に出た時に御来光。
朝日を浴びる薬師岳や赤牛岳。
2023年09月02日 05:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 5:21
朝日を浴びる薬師岳や赤牛岳。
赤牛岳、水晶岳、野口五郎岳、槍ヶ岳。高い場所から明るくなる。
2023年09月02日 05:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 5:21
赤牛岳、水晶岳、野口五郎岳、槍ヶ岳。高い場所から明るくなる。
朝日を浴びる五色ヶ原と薬師岳。
2023年09月02日 05:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 5:23
朝日を浴びる五色ヶ原と薬師岳。
赤牛岳、水晶岳、槍ヶ岳。
2023年09月02日 05:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳、水晶岳、槍ヶ岳。
獅子岳の山頂に到着。
2023年09月02日 05:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 5:38
獅子岳の山頂に到着。
龍王岳と立山。
2023年09月02日 05:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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龍王岳と立山。
獅子岳から五色ヶ原を眺める。
2023年09月02日 05:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 5:38
獅子岳から五色ヶ原を眺める。
朝日を浴びて柔らかい雰囲気の色がとても良い。
2023年09月02日 05:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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朝日を浴びて柔らかい雰囲気の色がとても良い。
表銀座、裏銀座、赤牛岳から槍ヶ岳方面へ続く稜線が良い。
2023年09月02日 05:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 5:38
表銀座、裏銀座、赤牛岳から槍ヶ岳方面へ続く稜線が良い。
富士山と南アルプス。見えてるのは甲斐駒ヶ岳か。
2023年09月02日 05:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/2 5:39
富士山と南アルプス。見えてるのは甲斐駒ヶ岳か。
龍王岳へと向かう。
2023年09月02日 05:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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龍王岳へと向かう。
龍王岳と立山。
2023年09月02日 06:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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龍王岳と立山。
龍王岳直下まで歩いて来ました。
2023年09月02日 06:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 6:44
龍王岳直下まで歩いて来ました。
立山と剱岳。
2023年09月02日 06:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山と剱岳。
龍王岳の山頂から眺める立山と剱岳。
2023年09月02日 06:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 6:59
龍王岳の山頂から眺める立山と剱岳。
目の前に大きな立山の姿。
2023年09月02日 06:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 6:59
目の前に大きな立山の姿。
奥には剱岳。
2023年09月02日 07:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:00
奥には剱岳。
浄土山。
2023年09月02日 07:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:00
浄土山。
翌日下山で歩く天狗平方面。
2023年09月02日 07:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:00
翌日下山で歩く天狗平方面。
道路の近くに遊歩道があるはず。
2023年09月02日 07:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:00
道路の近くに遊歩道があるはず。
白山。
2023年09月02日 07:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:00
白山。
龍王岳から眺める五色ヶ原と薬師岳、赤牛岳方面の眺め。ちょうど日が登って綺麗な緑色。
2023年09月02日 07:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/2 7:01
龍王岳から眺める五色ヶ原と薬師岳、赤牛岳方面の眺め。ちょうど日が登って綺麗な緑色。
五色ヶ原と薬師岳。
2023年09月02日 07:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/2 7:02
五色ヶ原と薬師岳。
赤牛岳と水晶岳。奥には槍ヶ岳と笠ヶ岳。
2023年09月02日 07:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:02
赤牛岳と水晶岳。奥には槍ヶ岳と笠ヶ岳。
赤牛岳と水晶岳。
2023年09月02日 07:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳と水晶岳。
烏帽子岳からの裏銀座縦走路と燕岳からの表銀座縦走路が見える。
2023年09月02日 07:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/2 7:02
烏帽子岳からの裏銀座縦走路と燕岳からの表銀座縦走路が見える。
富士山と八ヶ岳。
2023年09月02日 07:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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富士山と八ヶ岳。
針ノ木岳から続く後立山連峰。
2023年09月02日 07:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:03
針ノ木岳から続く後立山連峰。
槍ヶ岳を目指す表銀座と裏銀座縦走路を一望出来る景色は素晴らしい。
2023年09月02日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:04
槍ヶ岳を目指す表銀座と裏銀座縦走路を一望出来る景色は素晴らしい。
槍ヶ岳と穂高連峰。
2023年09月02日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/2 7:04
槍ヶ岳と穂高連峰。
五色ヶ原と薬師岳。天狗平との間は緑の綺麗な谷。
2023年09月02日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:04
五色ヶ原と薬師岳。天狗平との間は緑の綺麗な谷。
天狗平方面。
2023年09月02日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:04
天狗平方面。
龍王岳の山頂には小さな板が置いてありました。
2023年09月02日 07:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:05
龍王岳の山頂には小さな板が置いてありました。
浄土山方面から龍王岳を眺める。
2023年09月02日 07:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:13
浄土山方面から龍王岳を眺める。
雄山へ向けて一の越へ下ります。
2023年09月02日 07:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 7:14
雄山へ向けて一の越へ下ります。
雄山と剱岳。
2023年09月02日 07:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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雄山と剱岳。
サクッと雄山山頂へ。
2023年09月02日 08:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/2 8:09
サクッと雄山山頂へ。
雄山から眺める大汝山と剱岳。
2023年09月02日 08:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:10
雄山から眺める大汝山と剱岳。
大汝山と後立山連峰。
2023年09月02日 08:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:10
大汝山と後立山連峰。
雄山から社務所を見下ろす。
2023年09月02日 08:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:11
雄山から社務所を見下ろす。
薬師岳、赤牛岳と水晶岳、槍ヶ岳等、一望出来る。
2023年09月02日 08:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:11
薬師岳、赤牛岳と水晶岳、槍ヶ岳等、一望出来る。
表銀座、裏銀座、読売新道を綺麗に眺められる。
2023年09月02日 08:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:11
表銀座、裏銀座、読売新道を綺麗に眺められる。
富士山、南アルプス、八ヶ岳も綺麗に見えていました。
2023年09月02日 08:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:11
富士山、南アルプス、八ヶ岳も綺麗に見えていました。
針ノ木岳から爺ヶ岳へ続く稜線。
2023年09月02日 08:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:11
針ノ木岳から爺ヶ岳へ続く稜線。
黒部湖と針ノ木岳。
2023年09月02日 08:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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黒部湖と針ノ木岳。
赤牛岳と水晶岳、槍ヶ岳と笠ヶ岳。
2023年09月02日 08:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:11
赤牛岳と水晶岳、槍ヶ岳と笠ヶ岳。
烏帽子岳から野口五郎岳、燕岳から大天井岳、常念岳までよく見える。
2023年09月02日 08:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:12
烏帽子岳から野口五郎岳、燕岳から大天井岳、常念岳までよく見える。
五色ヶ原と薬師岳、黒部五郎岳。
2023年09月02日 08:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:12
五色ヶ原と薬師岳、黒部五郎岳。
富士山と南アルプス。
2023年09月02日 08:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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富士山と南アルプス。
富士山と八ヶ岳。
2023年09月02日 08:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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富士山と八ヶ岳。
正面に笠ヶ岳を見るように眺めてみた。
2023年09月02日 08:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:13
正面に笠ヶ岳を見るように眺めてみた。
大汝山。
2023年09月02日 08:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:14
大汝山。
剱岳。
2023年09月02日 08:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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剱岳。
室堂から天狗平方面、雷鳥沢を見下ろす。
2023年09月02日 08:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/2 8:15
室堂から天狗平方面、雷鳥沢を見下ろす。
山頂でのお祓い終了。
2023年09月02日 08:34撮影 by  SC-53C, samsung
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9/2 8:34
山頂でのお祓い終了。
登ってきた道を上から眺める。龍王岳、五色ヶ原、薬師岳へ続く稜線が良い。
2023年09月02日 08:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:49
登ってきた道を上から眺める。龍王岳、五色ヶ原、薬師岳へ続く稜線が良い。
今回の縦走で歩いた所の多くを眺めることが出来る。
2023年09月02日 08:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/2 8:49
今回の縦走で歩いた所の多くを眺めることが出来る。
来年は歩いた事の無い裏銀座縦走路に行きたいところ。
2023年09月02日 08:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:50
来年は歩いた事の無い裏銀座縦走路に行きたいところ。
後立山連峰。鹿島槍ヶ岳まで。眼下には残雪。
2023年09月02日 08:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:50
後立山連峰。鹿島槍ヶ岳まで。眼下には残雪。
雄山と後立山連峰。鹿島槍ヶ岳から唐松岳。
2023年09月02日 08:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/2 8:50
雄山と後立山連峰。鹿島槍ヶ岳から唐松岳。
綺麗に並んでいる後立山連峰の峰々が良い感じ。
2023年09月02日 08:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 8:50
綺麗に並んでいる後立山連峰の峰々が良い感じ。
大汝山に到着。立山の最高峰はここ。
2023年09月02日 09:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/2 9:06
大汝山に到着。立山の最高峰はここ。
大汝山から雄山方面を眺める。
2023年09月02日 09:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:09
大汝山から雄山方面を眺める。
雄山からとは少し角度を変えて槍ヶ岳方面へ続く稜線を眺める。
2023年09月02日 09:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:10
雄山からとは少し角度を変えて槍ヶ岳方面へ続く稜線を眺める。
黒部湖と針ノ木岳。
2023年09月02日 09:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/2 9:10
黒部湖と針ノ木岳。
後立山連峰は白馬岳まで綺麗に見える。
2023年09月02日 09:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:10
後立山連峰は白馬岳まで綺麗に見える。
爺ヶ岳。
2023年09月02日 09:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:11
爺ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳。
2023年09月02日 09:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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鹿島槍ヶ岳。
五竜岳と唐松岳。
2023年09月02日 09:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:11
五竜岳と唐松岳。
白馬三山。
2023年09月02日 09:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:12
白馬三山。
富士ノ折立と剱岳。
2023年09月02日 09:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:12
富士ノ折立と剱岳。
富士ノ折立に到着。
2023年09月02日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:29
富士ノ折立に到着。
富士ノ折立から大汝山を眺める。
2023年09月02日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:29
富士ノ折立から大汝山を眺める。
真砂岳方面を見下ろすと雪が残っているのが見えた。この辺が氷河?
2023年09月02日 09:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:31
真砂岳方面を見下ろすと雪が残っているのが見えた。この辺が氷河?
雷鳥沢、地獄谷、室堂、天狗平、奥大日岳。ここからの眺めが一番好き。
2023年09月02日 09:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:32
雷鳥沢、地獄谷、室堂、天狗平、奥大日岳。ここからの眺めが一番好き。
天狗平方面。
2023年09月02日 09:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:32
天狗平方面。
遮るものが無いので大汝山と同様に後立山連峰が綺麗に見える。
2023年09月02日 09:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:33
遮るものが無いので大汝山と同様に後立山連峰が綺麗に見える。
表銀座縦走路と裏銀座縦走路をより北側から眺める。少し位置を変えるだけで結構雰囲気が違う。
2023年09月02日 09:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:36
表銀座縦走路と裏銀座縦走路をより北側から眺める。少し位置を変えるだけで結構雰囲気が違う。
黒部湖と針ノ木岳。
2023年09月02日 09:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:36
黒部湖と針ノ木岳。
真砂岳までの道はここまでとは一変する。
2023年09月02日 09:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 9:47
真砂岳までの道はここまでとは一変する。
真砂岳に到着。今回の縦走で山頂はここが最後。
2023年09月02日 10:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 10:09
真砂岳に到着。今回の縦走で山頂はここが最後。
別山と剱岳。
2023年09月02日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 10:13
別山と剱岳。
内蔵助山荘と後立山連峰。
2023年09月02日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 10:13
内蔵助山荘と後立山連峰。
富士ノ折立、大汝山、雄山を見上げる。
2023年09月02日 10:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 10:14
富士ノ折立、大汝山、雄山を見上げる。
別山と剱岳を眺める。
2023年09月02日 10:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 10:17
別山と剱岳を眺める。
今夜の宿である雷鳥荘と地獄谷。
2023年09月02日 10:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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今夜の宿である雷鳥荘と地獄谷。
残雪と富士ノ折立、大汝山、雄山。
2023年09月02日 10:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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残雪と富士ノ折立、大汝山、雄山。
真砂岳から雷鳥沢へ下る大走りルートを初めて歩く。
2023年09月02日 10:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 10:44
真砂岳から雷鳥沢へ下る大走りルートを初めて歩く。
龍王岳が見えてきた。
2023年09月02日 10:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 10:44
龍王岳が見えてきた。
正面に奥大日岳を眺めながら下る。
2023年09月02日 10:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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正面に奥大日岳を眺めながら下る。
浄土山と龍王岳。
2023年09月02日 10:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 10:45
浄土山と龍王岳。
地獄谷。
2023年09月02日 10:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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地獄谷。
サクサクと下れるので雷鳥沢まであっという間。
2023年09月02日 11:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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サクサクと下れるので雷鳥沢まであっという間。
雄山が遠くに見えるようになった。
2023年09月02日 11:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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雄山が遠くに見えるようになった。
雄山と浄土山。
2023年09月02日 11:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 11:16
雄山と浄土山。
夏から秋に変化しかけている色。
2023年09月02日 11:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 11:16
夏から秋に変化しかけている色。
橋の上から奥大日岳方面。
2023年09月02日 11:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 11:27
橋の上から奥大日岳方面。
橋の上から立山方面。
2023年09月02日 11:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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橋の上から立山方面。
雷鳥荘へ登る途中、地獄谷と奥大日岳。
2023年09月02日 11:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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雷鳥荘へ登る途中、地獄谷と奥大日岳。
雷鳥荘。チェックインは12時から。予定通りちょうど良い時間に到着。
2023年09月02日 11:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/2 11:53
雷鳥荘。チェックインは12時から。予定通りちょうど良い時間に到着。
雷鳥荘前からの眺め。まだ12時だけどテントは結構張られている。
2023年09月02日 11:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/2 11:53
雷鳥荘前からの眺め。まだ12時だけどテントは結構張られている。
荷物を雷鳥荘において室堂まで散歩。ミクリガ池と立山。
2023年09月02日 12:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/2 12:35
荷物を雷鳥荘において室堂まで散歩。ミクリガ池と立山。
地獄谷。綺麗な青色の池?いつか近くで見てみたい。
2023年09月02日 12:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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9/2 12:36
地獄谷。綺麗な青色の池?いつか近くで見てみたい。
室堂で立山そばを頂く。
2023年09月02日 12:51撮影 by  SC-53C, samsung
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室堂で立山そばを頂く。
新穂高から立山まで縦走してきた記念に撮影。ちょうど青空が見えて良い状態でした。
2023年09月02日 13:17撮影
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9/2 13:17
新穂高から立山まで縦走してきた記念に撮影。ちょうど青空が見えて良い状態でした。
とても良い眺め。この時間付近に室堂に来た観光の人は最高だと思う。
2023年09月02日 13:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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とても良い眺め。この時間付近に室堂に来た観光の人は最高だと思う。
美しい景色を眺めながら立山地ビールを飲む。
2023年09月02日 13:20撮影 by  SC-53C, samsung
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美しい景色を眺めながら立山地ビールを飲む。
ミクリガ池と立山。
2023年09月02日 14:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ミクリガ池と立山。
ミクリガ池と立山と浄土山。
2023年09月02日 14:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ミクリガ池と立山と浄土山。
雷鳥荘の温泉に入った後は夕食。
2023年09月02日 17:28撮影 by  SC-53C, samsung
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雷鳥荘の温泉に入った後は夕食。
夕食後、雷鳥沢方面。テントが多い。
2023年09月02日 17:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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夕食後、雷鳥沢方面。テントが多い。
立山と真砂岳。
2023年09月02日 17:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山と真砂岳。
立山と浄土山。
2023年09月02日 17:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山と浄土山。
奥大日岳。
2023年09月02日 17:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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奥大日岳。
美しい立山の姿を見て再び温泉へ。
2023年09月02日 17:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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美しい立山の姿を見て再び温泉へ。
夜明け前、室堂から眺める立山。
2023年09月03日 04:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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夜明け前、室堂から眺める立山。
前日にビールを飲んでいた場所から立山を眺める。
2023年09月03日 04:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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前日にビールを飲んでいた場所から立山を眺める。
天狗平へ向かう途中、徐々に空が明るくなる。
2023年09月03日 04:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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天狗平へ向かう途中、徐々に空が明るくなる。
天狗平辺りからは剱岳も見える。
2023年09月03日 04:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 4:58
天狗平辺りからは剱岳も見える。
立山と別山。
2023年09月03日 05:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 5:05
立山と別山。
別山と剱岳。
2023年09月03日 05:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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別山と剱岳。
剱岳。
2023年09月03日 05:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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剱岳。
天狗平にある宿。(山小屋?)
2023年09月03日 05:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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天狗平にある宿。(山小屋?)
車道沿いの遊歩道を歩く。
2023年09月03日 05:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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車道沿いの遊歩道を歩く。
剱岳方面は上空の雲が焼けていて綺麗でした。
2023年09月03日 05:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 5:12
剱岳方面は上空の雲が焼けていて綺麗でした。
奥大日岳。
2023年09月03日 05:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 5:12
奥大日岳。
天狗平から眺める剱岳方面の眺めは素晴らしい。
2023年09月03日 05:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 5:12
天狗平から眺める剱岳方面の眺めは素晴らしい。
湿原と大日岳。
2023年09月03日 05:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 5:26
湿原と大日岳。
日の出時刻を過ぎても立山があるので太陽はまだ見えない。
2023年09月03日 05:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 5:32
日の出時刻を過ぎても立山があるので太陽はまだ見えない。
奥大日岳方面は壁のように見える。
2023年09月03日 05:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 5:32
奥大日岳方面は壁のように見える。
誰も居ない静かな湿原歩きは気持ち良い。
2023年09月03日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 5:53
誰も居ない静かな湿原歩きは気持ち良い。
湿原の中を木道が続いている。
2023年09月03日 05:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 5:56
湿原の中を木道が続いている。
弥陀ヶ原でようやく太陽の光を浴びる。
2023年09月03日 06:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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弥陀ヶ原でようやく太陽の光を浴びる。
奥大日岳と大日岳の緑が綺麗。
2023年09月03日 06:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 6:40
奥大日岳と大日岳の緑が綺麗。
弥陀ヶ原から本日の御来光。眩しい。
2023年09月03日 06:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 6:42
弥陀ヶ原から本日の御来光。眩しい。
青空と緑がとても綺麗。
2023年09月03日 06:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 6:42
青空と緑がとても綺麗。
大日岳から立山方面へ続く峰々が見えるようになる。
2023年09月03日 07:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 7:01
大日岳から立山方面へ続く峰々が見えるようになる。
立山、別山、剣御前が見える。
2023年09月03日 07:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 7:01
立山、別山、剣御前が見える。
上空の雲の効果もあり、立山へ続く峰々がとても美しい。
2023年09月03日 07:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 7:36
上空の雲の効果もあり、立山へ続く峰々がとても美しい。
ズームを駆使して立山を撮影。
2023年09月03日 07:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 7:36
ズームを駆使して立山を撮影。
弘法付近からの景色。
2023年09月03日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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弘法付近からの景色。
これは五色ヶ原辺りだろうか。
2023年09月03日 07:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 7:44
これは五色ヶ原辺りだろうか。
大観台に到着。ここだけ道路からの道が整備されていた。
2023年09月03日 08:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
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大観台に到着。ここだけ道路からの道が整備されていた。
大観台から立山を眺める。
2023年09月03日 08:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 8:02
大観台から立山を眺める。
大観台からの眺めはとても良い。
2023年09月03日 08:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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大観台からの眺めはとても良い。
称名滝。
2023年09月03日 08:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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称名滝。
滝見台に到着。ここからも称名滝が見える。
2023年09月03日 08:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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滝見台に到着。ここからも称名滝が見える。
滝見台から眺める称名滝。
2023年09月03日 08:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 8:58
滝見台から眺める称名滝。
実際に見ると結構な高低差のある滝。
2023年09月03日 09:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 9:06
実際に見ると結構な高低差のある滝。
滝見台からは樹林帯になる。とても大きな木が多かった。
2023年09月03日 09:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
9/3 9:21
滝見台からは樹林帯になる。とても大きな木が多かった。
美女平に到着。
2023年09月03日 10:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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美女平に到着。
立山駅まで下ってくるとケーブルカーが見えた。
2023年09月03日 10:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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立山駅まで下ってくるとケーブルカーが見えた。
立山駅に無事到着。これで7泊8日の縦走完了。
2023年09月03日 11:03撮影
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立山駅に無事到着。これで7泊8日の縦走完了。
さすがにこの時間は人の少ない立山駅。
2023年09月03日 11:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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さすがにこの時間は人の少ない立山駅。
熊王の水。冷たくて美味しかった。
2023年09月03日 11:05撮影 by  SC-53C, samsung
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熊王の水。冷たくて美味しかった。
富山駅に移動して地元の美味しいお酒を頂きました。
2023年09月03日 13:32撮影 by  SC-53C, samsung
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富山駅に移動して地元の美味しいお酒を頂きました。
白エビ等、富山の美味しいお刺身。
2023年09月03日 13:46撮影 by  SC-53C, samsung
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白エビ等、富山の美味しいお刺身。
ぶりかまの塩焼き。
2023年09月03日 13:48撮影 by  SC-53C, samsung
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ぶりかまの塩焼き。
美味しかったので日本酒を追加。
2023年09月03日 13:59撮影 by  SC-53C, samsung
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美味しかったので日本酒を追加。
最後はソフトクリームを頂いて満足。
2023年09月03日 14:35撮影 by  SC-53C, samsung
3
9/3 14:35
最後はソフトクリームを頂いて満足。

装備

MYアイテム
sola
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ 半袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 防寒具 帽子 ザック 行動食 飲料 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ストック インナーシュラフ マスク ゲイター ザックカバー サブザック ヘッドランプ ファーストエイドキット ツェルト 着替え

感想

少し遅い夏季休暇を利用して7泊8日の北アルプス縦走へ。

■今回の目的
・山で1週間過ごしたい
・高天原温泉に連泊して温泉を堪能したい
・赤牛岳に登りたい
・2020年に歩いて楽しかった薬師岳と立山の間を縦走したい

計画時点では天候が不安定な状態が続きそうな予報。
そのため昼頃には山小屋に到着出来るような行程で計画を作成しました。

■結果
計画時点よりも天候が良く、全て良い状態で実現する事が出来ました。
過去最長の7泊8日の縦走は最高に充実した山旅となりました。

夜は日没後に即寝て睡眠時間を確保した事もあり、疲労感や筋肉痛は無く毎日快適で良かったです。

■日毎の感想
●1日目
前日に平湯温泉に宿泊して朝一番のバスで新穂高へ移動。(それでもスタートは8時頃)

初日は鏡平までなので疲れないようにペースを抑えて登りました。
予定通り昼頃に小屋に到着。
昼食を頂いて荷物整理をしていたら小屋の辺りは霧に包まれて一時的に大雨。

夕方以降は晴れてきたので鏡池に映り込む槍ヶ岳と穂高連峰の美しい景色を楽しめました。

●2日目
出来るだけ早く鷲羽岳に登頂したかったので朝食をお弁当にして午前3時半に出発。

双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳のそれぞれに良い天気の状態で登頂出来て素晴らしい景色を楽しめました。
双六岳と祖父岳では雷鳥にも出会えました。

雲ノ平に着く頃には雲が多くなったけど水晶岳等、雲ノ平を囲む山々が見える状態で良かったです。
山荘には昼頃に到着して美味しいランチメニューと山小屋では珍しいクラフトビールを頂きました。

午後はパラパラと雨が降りましたが、夕方以降は晴れて再び美しい雲ノ平の景色を楽しめました。
夕食の石狩鍋も美味しかったです。(道産子なので嬉しいメニュー)

●3日目
祖父岳辺りで御来光を見て水晶岳へ向かうため、この日も朝食をお弁当にして午前3時半に出発。

祖父岳からは綺麗な朝焼けの景色を楽しめましたが、日の出時刻直前に霧に包まれて真っ白に。
御来光を諦めて水晶岳へ向かうとすぐに霧が晴れて御来光を拝む事が出来ました。

霧が晴れた後は全日程の中で最も青空が広がる日となり、最高の状態で水晶岳からの景色を楽しめました。
最高だったので山頂には1時間以上滞在していた。

山頂からの景色を堪能した後は高天原へ。
昼頃に山荘に到着して午後からは温泉に2時間くらい入ってました。

夕食は釜で炊いた白米が最高に美味しい高天原山荘。
夕食後は再び温泉に入り、翌日に備えて早めに眠りにつきました。

●4日目
この日は初めて歩く温泉沢ルートと赤牛岳へ続く稜線。
早めに赤牛岳に登頂出来るように午前4時頃に出発。

温泉沢ルートは想像していたよりも歩きやすく、意外とサクッと温泉沢ノ頭へ上がれました。

その後は赤牛岳へ続く気持ちの良い稜線歩き。
赤牛岳の山頂からの景色も素晴らしく、ここまで歩いてきて良かったと感じる所でした。

約1時間山頂からの景色を堪能した後は連泊の高天原山荘へ戻りました。
温泉沢ルートの下りもサクサクと歩けて昼頃には到着。

前日に続いて午後からは温泉をひたすら堪能しました。
もちろん夕食後も温泉へ。

●5日目
この日は雲ノ平経由で太郎平小屋へ移動する日なので山荘で朝食を頂いてから出発。

雲ノ平でのんびりと景色を楽しんだ後は薬師沢へ。
薬師沢では冷たい沢の水で顔を洗ったりして気持ちよかったです。

薬師沢からは太郎平小屋まで穏やかな登り。
標高を上げると徐々に薬師岳が見えてくる良い道でした。

小屋には13時前に到着。
薬師岳を眺めながら太郎ラーメンを食べてビールを飲んで過ごしました。

●6日目
五色ヶ原までの距離が長いので天候が悪化しても昼頃に着けるように午前3時過ぎに出発。

薬師岳山荘辺りで日の出時刻になるのを想定していたけど快調すぎて日の出時刻前に山頂に到着。

この日は全日程の中で最も朝焼けが見事だったので、山頂から楽しめて良かったです。
特に立山方面の朝焼けが最高でした。

薬師岳からの景色を堪能した後は今回の目的のひとつである立山への縦走。
五色ヶ原まではアップダウンが続くキツい道だけど、とても楽しい時間でした。
特に越中沢岳や鳶山からの眺めは最高です。

五色ヶ原には13時頃に到着。
目の前にドーンと見える立山と剱岳を眺めながらビールを飲んで過ごしました。

●7日目
大勢の登山者が登ってくる前に雄山へ登頂したかったので山荘を午前4時過ぎに出発。

前日に続いて朝焼けが綺麗な日で獅子岳からは朝焼けの五色ヶ原方面の景色を楽しめました。
獅子岳の後は龍王岳、雄山、大汝山、富士ノ折立、真砂岳に登頂して雷鳥荘へ。

龍王岳はこれまで歩いてきた峰々や翌日下る天狗平方面を見渡せて素晴らしい。
大汝山は後立山連峰がとても綺麗に見れるので雄山まで登ったら大汝山までは歩いてみて欲しいところです。

雷鳥荘にチェックインした後は室堂まで散歩。
午後からは青空が増えて記念撮影時にはとても良い感じの天気になり、運が良かったです。
ここでは立山地ビールを飲んでのんびり。

その後は雷鳥荘で温泉に入り、またまたビールを飲んで過ごしました。

●8日目
いよいよ最終日。
標高を下げると暑くて辛いと思ったので午前中の内に下山出来るように午前4時頃に出発。

初めて室堂から立山駅まで歩きました。
天狗平、弥陀ヶ原はほぼ湿原で木道の上を歩くので快適。(一部クサリ場の急斜面はある)
他に歩く人はいなくて静かで良かったです。

大観台や滝見台から見える称名滝は迫力がありました。
この道を歩かなければ見れない景色を存分に楽しめたので、立山駅まで歩いて下山して良かったです。

立山駅から富山駅まで電車で移動した後は富山の美味しいお酒と海の幸で胃袋も満たされました。

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