新穂高を8時頃にスタート。良い天気です。
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8/27 8:08
新穂高を8時頃にスタート。良い天気です。
笠ヶ岳への登山口。水場は枯れていた。
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8/27 8:51
笠ヶ岳への登山口。水場は枯れていた。
わさび平小屋。小屋前の冷たい川の水で顔を洗って小休憩。
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8/27 9:13
わさび平小屋。小屋前の冷たい川の水で顔を洗って小休憩。
小池新道入口。山の上の方は雲が多い。
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8/27 9:35
小池新道入口。山の上の方は雲が多い。
秩父沢出合。水が全く無くて驚き。(大雨で水量が増えると通行止めになる事がある場所)
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8/27 10:21
秩父沢出合。水が全く無くて驚き。(大雨で水量が増えると通行止めになる事がある場所)
穂高連峰と焼岳方面の眺め。穂高連峰は雲がかかっている。
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8/27 10:37
穂高連峰と焼岳方面の眺め。穂高連峰は雲がかかっている。
シシウドヶ原から上の方を眺める。
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8/27 11:29
シシウドヶ原から上の方を眺める。
穂高連峰と焼岳方面。少し前より雲が増えた。
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8/27 11:29
穂高連峰と焼岳方面。少し前より雲が増えた。
鏡池に到着。槍ヶ岳と穂高連峰は雲に隠されていた。
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8/27 12:10
鏡池に到着。槍ヶ岳と穂高連峰は雲に隠されていた。
鏡平山荘に到着。1日目の終了です。
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8/27 12:13
鏡平山荘に到着。1日目の終了です。
小屋前の眺め。
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8/27 12:16
小屋前の眺め。
昼食に味噌ラーメンを頂きました。
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8/27 12:49
昼食に味噌ラーメンを頂きました。
昼寝をして大雨が過ぎた後に鏡池へ。
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8/27 16:34
昼寝をして大雨が過ぎた後に鏡池へ。
雲の中から槍ヶ岳が姿を現す。
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8/27 16:36
雲の中から槍ヶ岳が姿を現す。
雲を纏う槍ヶ岳が格好良い。
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8/27 16:36
雲を纏う槍ヶ岳が格好良い。
槍ヶ岳の穂先が姿を現しました。
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8/27 16:41
槍ヶ岳の穂先が姿を現しました。
鏡池と槍ヶ岳、穂高連峰。
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8/27 16:41
鏡池と槍ヶ岳、穂高連峰。
槍ヶ岳と穂高連峰が綺麗に姿を見せくれました。
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8/27 16:41
槍ヶ岳と穂高連峰が綺麗に姿を見せくれました。
槍ヶ岳。
2
8/27 16:42
槍ヶ岳。
鏡平山荘の夕食。
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8/27 17:04
鏡平山荘の夕食。
夕食後に再び鏡池へ。
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8/27 18:07
夕食後に再び鏡池へ。
夕日を浴びる槍ヶ岳。
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8/27 18:07
夕日を浴びる槍ヶ岳。
穂高連峰。
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8/27 18:07
穂高連峰。
鏡池へに映る槍ヶ岳。
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8/27 18:11
鏡池へに映る槍ヶ岳。
夕焼けの槍ヶ岳、穂高連峰と鏡池。
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8/27 18:18
夕焼けの槍ヶ岳、穂高連峰と鏡池。
夕焼けの槍ヶ岳。
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8/27 18:18
夕焼けの槍ヶ岳。
少し時間が過ぎると共に槍ヶ岳が赤く染まる。
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8/27 18:20
少し時間が過ぎると共に槍ヶ岳が赤く染まる。
徐々に槍ヶ岳と穂高連峰が雲がかかる。
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8/27 18:21
徐々に槍ヶ岳と穂高連峰が雲がかかる。
日の入り後の槍ヶ岳と穂高連峰。
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8/27 18:47
日の入り後の槍ヶ岳と穂高連峰。
日の入り後も槍ヶ岳は鏡池に映り込む。
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8/27 18:50
日の入り後も槍ヶ岳は鏡池に映り込む。
美しい槍ヶ岳と穂高連峰を眺めてから翌日に備えて寝ました。
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8/27 18:50
美しい槍ヶ岳と穂高連峰を眺めてから翌日に備えて寝ました。
早朝に小屋を出発してくろゆりベンチ手前で槍ヶ岳方面が明かり無しで見えてきました。
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8/28 4:30
早朝に小屋を出発してくろゆりベンチ手前で槍ヶ岳方面が明かり無しで見えてきました。
双六小屋手前で鷲羽岳を眺める。
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8/28 5:03
双六小屋手前で鷲羽岳を眺める。
双六小屋前から燕岳方面を眺める。日の出は雲の中からだろうなと思って山頂へ出発しました。
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8/28 5:03
双六小屋前から燕岳方面を眺める。日の出は雲の中からだろうなと思って山頂へ出発しました。
巻道分岐辺りで雲の中から御来光。
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8/28 5:20
巻道分岐辺りで雲の中から御来光。
雷鳥出現。
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8/28 5:26
雷鳥出現。
2羽いました。
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8/28 5:27
2羽いました。
高山植物を熱心に食べていました。
2
8/28 5:28
高山植物を熱心に食べていました。
双六岳の稜線に出ました。
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8/28 5:42
双六岳の稜線に出ました。
鷲羽岳、水晶岳方面。
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8/28 5:42
鷲羽岳、水晶岳方面。
槍ヶ岳、穂高連峰方面。
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8/28 5:42
槍ヶ岳、穂高連峰方面。
双六岳のなだらかな稜線と槍ヶ岳。
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8/28 5:50
双六岳のなだらかな稜線と槍ヶ岳。
双六岳の山頂に到着。
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8/28 5:58
双六岳の山頂に到着。
笠ヶ岳。
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8/28 6:00
笠ヶ岳。
白山。白山方面は雲海が広がっていました。
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8/28 6:00
白山。白山方面は雲海が広がっていました。
白山と黒部五郎岳。
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8/28 6:00
白山と黒部五郎岳。
槍ヶ岳、穂高連峰。
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8/28 6:01
槍ヶ岳、穂高連峰。
双六岳の稜線と槍ヶ岳。ちょうど人のいないタイミングで撮影出来た。
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8/28 6:02
双六岳の稜線と槍ヶ岳。ちょうど人のいないタイミングで撮影出来た。
黒部五郎岳。
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8/28 6:03
黒部五郎岳。
鷲羽岳、水晶岳、薬師岳方面。
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8/28 6:03
鷲羽岳、水晶岳、薬師岳方面。
水晶岳。
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8/28 6:04
水晶岳。
丸山と薬師岳。
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8/28 6:04
丸山と薬師岳。
双六岳の斜面と槍ヶ岳。
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8/28 6:24
双六岳の斜面と槍ヶ岳。
槍ヶ岳と双六岳の巻き道方面の眺め。とても美しい。
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8/28 6:24
槍ヶ岳と双六岳の巻き道方面の眺め。とても美しい。
丸山から眺める鷲羽岳。
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8/28 6:48
丸山から眺める鷲羽岳。
丸山から三俣蓮華岳へ向かう途中に槍ヶ岳方面を眺める。
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8/28 6:54
丸山から三俣蓮華岳へ向かう途中に槍ヶ岳方面を眺める。
美しい眺めに足が止まる。
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8/28 6:54
美しい眺めに足が止まる。
三俣蓮華岳の山頂に到着。山頂標識が微妙に曲がっているのが毎回気になる。
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8/28 7:04
三俣蓮華岳の山頂に到着。山頂標識が微妙に曲がっているのが毎回気になる。
鷲羽岳。
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8/28 7:05
鷲羽岳。
三俣山荘と鷲羽岳。
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8/28 7:06
三俣山荘と鷲羽岳。
水晶岳。
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8/28 7:06
水晶岳。
雲ノ平と薬師岳方面。
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8/28 7:06
雲ノ平と薬師岳方面。
黒部五郎岳。
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黒部五郎岳。
槍ヶ岳、常念岳方面。
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8/28 7:09
槍ヶ岳、常念岳方面。
鷲羽岳。
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8/28 7:18
鷲羽岳。
赤牛岳、立山、剱岳。ゴールの立山は近くに見えるけどまだまだ先です。
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8/28 7:18
赤牛岳、立山、剱岳。ゴールの立山は近くに見えるけどまだまだ先です。
三俣山荘と鷲羽岳。
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8/28 7:42
三俣山荘と鷲羽岳。
三俣山荘のテント場付近の水場。チョロチョロと出ている程度でした。
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8/28 7:49
三俣山荘のテント場付近の水場。チョロチョロと出ている程度でした。
三俣山荘に到着。
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8/28 7:52
三俣山荘に到着。
伊東新道への道標が出来ていた。
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8/28 7:59
伊東新道への道標が出来ていた。
鷲羽岳へ登る途中、鷲羽池が見えてきました。
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8/28 8:39
鷲羽岳へ登る途中、鷲羽池が見えてきました。
鷲羽岳の山頂に到着。
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8/28 8:46
鷲羽岳の山頂に到着。
槍ヶ岳方面を背景に撮影。
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8/28 8:47
槍ヶ岳方面を背景に撮影。
水晶岳と薬師岳。
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水晶岳と薬師岳。
水晶岳と裏銀座方面。
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水晶岳と裏銀座方面。
ワリモ岳と水晶岳。
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ワリモ岳と水晶岳。
祖父岳と薬師岳。
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祖父岳と薬師岳。
水晶小屋から野口五郎岳へ続く稜線。
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水晶小屋から野口五郎岳へ続く稜線。
鷲羽池と槍ヶ岳。西には常念岳と西岳。
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8/28 8:51
鷲羽池と槍ヶ岳。西には常念岳と西岳。
鷲羽池と槍ヶ岳、穂高連峰。
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鷲羽池と槍ヶ岳、穂高連峰。
正面に笠ヶ岳。手前は双六岳からここまで歩いてきた峰々が見える。
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8/28 8:52
正面に笠ヶ岳。手前は双六岳からここまで歩いてきた峰々が見える。
三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
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三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
三俣蓮華岳、丸山、双六岳。奥には笠ヶ岳。
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三俣蓮華岳、丸山、双六岳。奥には笠ヶ岳。
黒部五郎岳と太郎平小屋方面へ続く稜線。
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8/28 8:53
黒部五郎岳と太郎平小屋方面へ続く稜線。
鷲羽池からワリモ岳へ向かう。
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8/28 9:27
鷲羽池からワリモ岳へ向かう。
西側の斜面の方が緑が多め。
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8/28 9:27
西側の斜面の方が緑が多め。
ワリモ岳の山頂に到着。標識は斜めになっている。
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8/28 9:43
ワリモ岳の山頂に到着。標識は斜めになっている。
ワリモ岳から鷲羽岳を振り返る。
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8/28 9:43
ワリモ岳から鷲羽岳を振り返る。
鷲羽岳と双六岳方面。
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8/28 9:43
鷲羽岳と双六岳方面。
黒部五郎岳と双六岳方面。黒部の源流はこの下。
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8/28 9:44
黒部五郎岳と双六岳方面。黒部の源流はこの下。
祖父岳と薬師岳。
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8/28 9:45
祖父岳と薬師岳。
祖父岳と黒部五郎岳。
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8/28 9:45
祖父岳と黒部五郎岳。
雲ノ平も見える。
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8/28 9:46
雲ノ平も見える。
水晶岳と裏銀座方面。
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8/28 9:48
水晶岳と裏銀座方面。
水晶岳へ続く道。
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水晶岳へ続く道。
水晶岳と裏銀座方面の稜線を眺めながらワリモ岳を下る。
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8/28 9:51
水晶岳と裏銀座方面の稜線を眺めながらワリモ岳を下る。
ワリモ北分岐からの眺め。
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8/28 10:03
ワリモ北分岐からの眺め。
祖父岳を経由して雲ノ平を目指す。
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8/28 10:03
祖父岳を経由して雲ノ平を目指す。
ハイマツ越しに水晶岳を眺める。
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8/28 10:40
ハイマツ越しに水晶岳を眺める。
ハイマツの中へ向かう雷鳥に遭遇。
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8/28 10:46
ハイマツの中へ向かう雷鳥に遭遇。
祖父岳の山頂に到着。
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8/28 10:51
祖父岳の山頂に到着。
祖父岳からの眺めは良い。
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8/28 10:52
祖父岳からの眺めは良い。
鷲羽岳、ワリモ岳と槍ヶ岳。
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8/28 10:52
鷲羽岳、ワリモ岳と槍ヶ岳。
水晶岳と赤牛岳。
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8/28 10:52
水晶岳と赤牛岳。
赤牛岳と薬師岳。
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8/28 10:52
赤牛岳と薬師岳。
雲ノ平と薬師岳。
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8/28 11:13
雲ノ平と薬師岳。
雲ノ平。山荘へ続く木道が見えてきた。
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8/28 11:15
雲ノ平。山荘へ続く木道が見えてきた。
池塘と薬師岳。
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8/28 11:32
池塘と薬師岳。
雲ノ平からは水晶岳と赤牛岳がよく見える。
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8/28 11:32
雲ノ平からは水晶岳と赤牛岳がよく見える。
スイス庭園から眺める水晶岳。
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8/28 11:39
スイス庭園から眺める水晶岳。
スイス庭園からは高天原が見える。
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8/28 11:39
スイス庭園からは高天原が見える。
スイス庭園付近の池塘と水晶岳、赤牛岳。
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8/28 11:42
スイス庭園付近の池塘と水晶岳、赤牛岳。
山荘へ向かう間にも池塘と水晶岳、赤牛岳。
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8/28 11:45
山荘へ向かう間にも池塘と水晶岳、赤牛岳。
雲ノ平山荘が近づいてきた。
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8/28 11:47
雲ノ平山荘が近づいてきた。
祖父岳を振り返る。
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8/28 11:49
祖父岳を振り返る。
雲ノ平山荘に到着。
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8/28 12:00
雲ノ平山荘に到着。
早出早着を心掛けると他の人がほとんどいなかった。
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8/28 12:19
早出早着を心掛けると他の人がほとんどいなかった。
MANGOSTEEN HOKUTO のクラフトビールが多く置いてありました。
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8/28 12:28
MANGOSTEEN HOKUTO のクラフトビールが多く置いてありました。
ランチメニューが凝っていて美味しかったです。
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8/28 12:37
ランチメニューが凝っていて美味しかったです。
テント場の水場を確認。本来の場所は枯れていて別の水場が用意されていました。それでもチョロチョロ。
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8/28 13:33
テント場の水場を確認。本来の場所は枯れていて別の水場が用意されていました。それでもチョロチョロ。
午後はパラパラと雨。再び MANGOSTEEN HOKUTO のクラフトビールを飲んで過ごす。
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8/28 14:26
午後はパラパラと雨。再び MANGOSTEEN HOKUTO のクラフトビールを飲んで過ごす。
夕方になって再び晴れてきました。
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8/28 16:11
夕方になって再び晴れてきました。
黒部五郎岳方面。
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8/28 16:11
黒部五郎岳方面。
祖父岳と三俣蓮華岳。
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8/28 16:12
祖父岳と三俣蓮華岳。
雲ノ平山荘の夕食。石狩鍋に全振りして他は質素。(石狩鍋は具だくさんで美味しいです)
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8/28 17:03
雲ノ平山荘の夕食。石狩鍋に全振りして他は質素。(石狩鍋は具だくさんで美味しいです)
夕食後、高天原方面へ少し登って水晶岳を眺める。
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8/28 17:48
夕食後、高天原方面へ少し登って水晶岳を眺める。
水晶岳と赤牛岳。
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8/28 17:49
水晶岳と赤牛岳。
水晶岳。
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8/28 17:49
水晶岳。
雲に包まれる薬師岳。
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8/28 17:49
雲に包まれる薬師岳。
雲ノ平山荘と黒部五郎岳。
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8/28 17:49
雲ノ平山荘と黒部五郎岳。
薬師岳を包む雲が消えて夕日を浴び始めていた。
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8/28 18:03
薬師岳を包む雲が消えて夕日を浴び始めていた。
水晶岳とワリモ岳。鷲羽岳は祖父岳の裏にチラッと。
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8/28 18:12
水晶岳とワリモ岳。鷲羽岳は祖父岳の裏にチラッと。
水晶岳と赤牛岳。雲が良い感じ。
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8/28 18:13
水晶岳と赤牛岳。雲が良い感じ。
水晶岳手前の雲が増えてきた。
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8/28 18:14
水晶岳手前の雲が増えてきた。
雲に包まれる水晶岳。
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8/28 18:18
雲に包まれる水晶岳。
再び雲に包まれる薬師岳。
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8/28 18:19
再び雲に包まれる薬師岳。
雲ノ平山荘と黒部五郎岳。夕日を浴びる雲が良い。
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8/28 18:22
雲ノ平山荘と黒部五郎岳。夕日を浴びる雲が良い。
夕焼けの空と祖父岳。
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8/28 18:30
夕焼けの空と祖父岳。
夕焼けの空は終わり、雲ノ平が赤く染まる時間。
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8/28 18:34
夕焼けの空は終わり、雲ノ平が赤く染まる時間。
夜の雲ノ平山荘。
3
8/28 18:53
夜の雲ノ平山荘。
満月と祖父岳。
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8/28 18:56
満月と祖父岳。
日が沈んで水晶岳は再び綺麗に姿を見せていました。
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8/28 18:56
日が沈んで水晶岳は再び綺麗に姿を見せていました。
3日目は雲ノ平山荘からサクッと祖父岳へ登頂。薄っすら赤く染まる空が綺麗。
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8/29 4:54
3日目は雲ノ平山荘からサクッと祖父岳へ登頂。薄っすら赤く染まる空が綺麗。
シルエットとなる水晶岳。
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8/29 4:54
シルエットとなる水晶岳。
薬師岳と赤牛岳。奥には今回の縦走の最終地点、立山の姿も見える。
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8/29 4:55
薬師岳と赤牛岳。奥には今回の縦走の最終地点、立山の姿も見える。
何故か鷲羽岳の山頂付近のみ雲の中。
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8/29 4:55
何故か鷲羽岳の山頂付近のみ雲の中。
三俣蓮華岳の向こう側も雲が多い。
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8/29 4:55
三俣蓮華岳の向こう側も雲が多い。
朝焼けの空と水晶岳。とても美しい景色でした。
2
8/29 5:02
朝焼けの空と水晶岳。とても美しい景色でした。
朝焼けの時間は秒単位で眺めが変化して楽しい。
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8/29 5:02
朝焼けの時間は秒単位で眺めが変化して楽しい。
朝焼けの薬師岳。
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8/29 5:03
朝焼けの薬師岳。
朝焼けの水晶岳と赤牛岳。この後は祖父岳の山頂が霧に包まれて真っ白に。
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8/29 5:03
朝焼けの水晶岳と赤牛岳。この後は祖父岳の山頂が霧に包まれて真っ白に。
御来光の瞬間。霧が晴れました。
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8/29 5:19
御来光の瞬間。霧が晴れました。
御来光と鷲羽岳、ワリモ岳。
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8/29 5:20
御来光と鷲羽岳、ワリモ岳。
御来光と水晶岳。
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8/29 5:20
御来光と水晶岳。
薄い雲がかかって幻想的な水晶岳。
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8/29 5:20
薄い雲がかかって幻想的な水晶岳。
ワリモ北分岐に到着して歩いてきた道を振り返る。
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8/29 5:55
ワリモ北分岐に到着して歩いてきた道を振り返る。
雲ノ平と黒部五郎岳。
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8/29 6:20
雲ノ平と黒部五郎岳。
水晶小屋手前で振り返って鷲羽岳と槍ヶ岳を眺める。
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8/29 6:20
水晶小屋手前で振り返って鷲羽岳と槍ヶ岳を眺める。
水晶小屋から水晶岳を眺める。
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8/29 6:26
水晶小屋から水晶岳を眺める。
水晶小屋からは裏銀座方面へ続く稜線がよく見える。
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8/29 6:26
水晶小屋からは裏銀座方面へ続く稜線がよく見える。
野口五郎岳、烏帽子岳。奥には後立山連峰。
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8/29 6:26
野口五郎岳、烏帽子岳。奥には後立山連峰。
鷲羽岳と槍ヶ岳。
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8/29 6:27
鷲羽岳と槍ヶ岳。
水晶岳の山頂へ向かう。
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8/29 6:29
水晶岳の山頂へ向かう。
水晶岳の山頂手前。雲ノ平等から見る印象と異なる。
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8/29 6:40
水晶岳の山頂手前。雲ノ平等から見る印象と異なる。
水晶岳の山頂に到着。
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8/29 6:59
水晶岳の山頂に到着。
山頂で記念撮影。水晶岳は最も眺めが好きな山。
2023年08月29日 07:01撮影
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8/29 7:01
山頂で記念撮影。水晶岳は最も眺めが好きな山。
水晶岳からの眺め。
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8/29 7:04
水晶岳からの眺め。
鷲羽岳、双六岳方面。
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8/29 7:04
鷲羽岳、双六岳方面。
黒部五郎岳と雲ノ平。
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8/29 7:04
黒部五郎岳と雲ノ平。
薬師岳。
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8/29 7:06
薬師岳。
赤牛岳へ続く稜線。その先には立山と剱岳。
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8/29 7:06
赤牛岳へ続く稜線。その先には立山と剱岳。
赤牛岳と立山、後立山連峰。
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8/29 7:06
赤牛岳と立山、後立山連峰。
赤牛岳と立山、剱岳。
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8/29 7:06
赤牛岳と立山、剱岳。
黒部五郎岳と雲ノ平。
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8/29 7:06
黒部五郎岳と雲ノ平。
白山。
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8/29 7:07
白山。
鷲羽岳からここまで歩いてきた稜線と槍ヶ岳、穂高連峰。
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8/29 7:09
鷲羽岳からここまで歩いてきた稜線と槍ヶ岳、穂高連峰。
槍ヶ岳と穂高連峰。
0
8/29 7:09
槍ヶ岳と穂高連峰。
後立山連峰。
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8/29 7:11
後立山連峰。
山頂に滞在している間に太陽の位置が変化して見える色が変化する。
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8/29 7:47
山頂に滞在している間に太陽の位置が変化して見える色が変化する。
赤牛岳と立山、剱岳。
0
8/29 7:47
赤牛岳と立山、剱岳。
向かうのはまだまだ先だけど五色ヶ原が見える。
0
8/29 7:47
向かうのはまだまだ先だけど五色ヶ原が見える。
薬師岳。
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8/29 7:48
薬師岳。
龍王岳、立山、剱岳。
1
8/29 7:48
龍王岳、立山、剱岳。
後立山連峰。
0
8/29 7:48
後立山連峰。
白馬岳。
0
8/29 7:49
白馬岳。
唐松岳、五竜岳。鹿島槍ヶ岳、針ノ木岳。
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8/29 7:49
唐松岳、五竜岳。鹿島槍ヶ岳、針ノ木岳。
烏帽子岳、針ノ木岳、蓮華岳。
0
8/29 7:49
烏帽子岳、針ノ木岳、蓮華岳。
裏銀座方面。野口五郎岳は大きい。
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8/29 7:49
裏銀座方面。野口五郎岳は大きい。
表銀座方面。燕岳、大天井岳、常念岳。
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表銀座方面。燕岳、大天井岳、常念岳。
槍ヶ岳は西鎌尾根、北鎌尾根がこちら側に開いて見える。
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8/29 7:51
槍ヶ岳は西鎌尾根、北鎌尾根がこちら側に開いて見える。
鷲羽岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳方面を一望するこの眺めがとても好きなところ。
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8/29 7:51
鷲羽岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳方面を一望するこの眺めがとても好きなところ。
鷲羽岳と槍ヶ岳、穂高連峰。
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鷲羽岳と槍ヶ岳、穂高連峰。
三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳。
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三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳。
富士山と南アルプスも見えていました。
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富士山と南アルプスも見えていました。
赤牛岳と立山、後立山連峰。
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赤牛岳と立山、後立山連峰。
赤牛岳へ続く稜線と立山、剱岳。
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赤牛岳へ続く稜線と立山、剱岳。
赤牛岳の山頂と立山、剱岳。
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赤牛岳の山頂と立山、剱岳。
後立山連峰方面は少し雲が沸いてきた。
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8/29 8:07
後立山連峰方面は少し雲が沸いてきた。
野口五郎岳。
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8/29 8:08
野口五郎岳。
鷲羽岳と槍ヶ岳、穂高連峰と西岳、常念岳。
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鷲羽岳と槍ヶ岳、穂高連峰と西岳、常念岳。
最後にもう一度この景色を眺める。
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最後にもう一度この景色を眺める。
水晶岳は双耳峰になっているので北鋒へ。
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8/29 8:14
水晶岳は双耳峰になっているので北鋒へ。
北鋒から眺める赤牛岳方面。
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8/29 8:14
北鋒から眺める赤牛岳方面。
赤牛岳へ続く稜線と立山、後立山連峰。
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赤牛岳へ続く稜線と立山、後立山連峰。
赤牛岳と立山、後立山連峰。
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赤牛岳と立山、後立山連峰。
北鋒から赤牛岳へ続く稜線を見下ろす。
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北鋒から赤牛岳へ続く稜線を見下ろす。
北鋒からは高天原山荘が見える。
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8/29 8:15
北鋒からは高天原山荘が見える。
高天原山荘をズームして撮影。今夜からの宿。
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8/29 8:16
高天原山荘をズームして撮影。今夜からの宿。
雲ノ平と黒部五郎岳。
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8/29 8:17
雲ノ平と黒部五郎岳。
北鋒から南鋒を眺める。
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8/29 8:17
北鋒から南鋒を眺める。
水晶発見。
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8/29 8:37
水晶発見。
水晶。確かに水晶岳では多く見かけた。
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8/29 8:37
水晶。確かに水晶岳では多く見かけた。
水晶小屋まで戻って来て山頂を振り返る。
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8/29 8:56
水晶小屋まで戻って来て山頂を振り返る。
水晶小屋では布団を干していました。
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8/29 8:56
水晶小屋では布団を干していました。
水晶小屋前から山頂方面を眺める。
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水晶小屋前から山頂方面を眺める。
日が登って裏銀座方面への稜線がより良く見える。
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8/29 8:58
日が登って裏銀座方面への稜線がより良く見える。
裏銀座方面の峰々と後立山連峰。
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8/29 8:58
裏銀座方面の峰々と後立山連峰。
立山、後立山連峰。
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8/29 8:58
立山、後立山連峰。
裏銀座方面を歩くのはまた来年以降。
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8/29 9:03
裏銀座方面を歩くのはまた来年以降。
岩苔乗越で高天原山荘へ向かう。鷲羽岳と槍ヶ岳を眺めながらの道は美しい。
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8/29 9:06
岩苔乗越で高天原山荘へ向かう。鷲羽岳と槍ヶ岳を眺めながらの道は美しい。
ワリモ岳と祖父岳。
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8/29 9:07
ワリモ岳と祖父岳。
ワリモ北分岐から水晶岳を眺める。
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8/29 9:24
ワリモ北分岐から水晶岳を眺める。
水晶岳と薬師岳。
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8/29 9:24
水晶岳と薬師岳。
祖父岳と薬師岳。
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8/29 9:25
祖父岳と薬師岳。
高天原山荘へはここを下っていく。
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高天原山荘へはここを下っていく。
岩苔乗越からは薬師岳を眺めながら下る。
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8/29 9:48
岩苔乗越からは薬師岳を眺めながら下る。
右手側には水晶岳。
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8/29 9:48
右手側には水晶岳。
ハクサンイチゲが咲いていて驚いた。全行程で咲いているのを見たのはここだけ。
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8/29 9:56
ハクサンイチゲが咲いていて驚いた。全行程で咲いているのを見たのはここだけ。
水晶池。水は無いけど。
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8/29 10:45
水晶池。水は無いけど。
完全に干上がっている状態。
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8/29 10:46
完全に干上がっている状態。
高天原に到着。
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8/29 11:25
高天原に到着。
高天原から眺める水晶岳。
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8/29 11:25
高天原から眺める水晶岳。
水晶岳から見下ろすと池塘が見えていたけど、木道から見える範囲は水が無い。
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8/29 11:27
水晶岳から見下ろすと池塘が見えていたけど、木道から見える範囲は水が無い。
高天原山荘に到着。
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8/29 11:29
高天原山荘に到着。
高天原山荘前から眺める水晶岳。
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8/29 11:29
高天原山荘前から眺める水晶岳。
温泉沢ルートの詳細図。これの通り道迷いしない程度に印があります。
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8/29 11:51
温泉沢ルートの詳細図。これの通り道迷いしない程度に印があります。
ランチメニューのカレーを頂く。山で食べるカレーは美味しい。
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8/29 11:55
ランチメニューのカレーを頂く。山で食べるカレーは美味しい。
温泉に入った後、温泉沢方面を少し視察。よく見ると赤い印がある。
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8/29 14:19
温泉に入った後、温泉沢方面を少し視察。よく見ると赤い印がある。
小屋前に戻って来ても水晶岳は見え続けていた。
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8/29 14:43
小屋前に戻って来ても水晶岳は見え続けていた。
高天原山荘の夕食。釜で炊いた白米が特に美味しい。
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8/29 17:02
高天原山荘の夕食。釜で炊いた白米が特に美味しい。
夕食後も温泉へ。
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8/29 17:34
夕食後も温泉へ。
露天風呂以外にも屋根と囲い付きの風呂もある。
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8/29 17:36
露天風呂以外にも屋根と囲い付きの風呂もある。
夜明け前に小屋を出発して沢沿いの道を越えてくると、正面に温泉沢ノ頭が見えました。
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8/30 5:03
夜明け前に小屋を出発して沢沿いの道を越えてくると、正面に温泉沢ノ頭が見えました。
樹林帯の中の急斜面を登ると朝焼けの薬師岳が見えました。
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8/30 5:17
樹林帯の中の急斜面を登ると朝焼けの薬師岳が見えました。
樹林帯を抜けると砂礫帯と岩稜帯の急登。
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樹林帯を抜けると砂礫帯と岩稜帯の急登。
見た目は急だけど道は歩きやすい所に出来ているので登りやすい。
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8/30 6:06
見た目は急だけど道は歩きやすい所に出来ているので登りやすい。
左手側には目指す赤牛岳が見えてテンションが上がる。
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左手側には目指す赤牛岳が見えてテンションが上がる。
振り返ると薬師岳。
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8/30 6:07
振り返ると薬師岳。
登って来た急斜面と赤牛岳。
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8/30 6:07
登って来た急斜面と赤牛岳。
温泉沢ノ頭まで登ってくると赤牛岳へ続く稜線がお出迎え。
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8/30 6:24
温泉沢ノ頭まで登ってくると赤牛岳へ続く稜線がお出迎え。
上層の雲はあるけど富士山や南アルプスも見えて良い天気。
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8/30 6:24
上層の雲はあるけど富士山や南アルプスも見えて良い天気。
赤牛岳へ続く稜線と立山、後立山連峰。
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8/30 6:25
赤牛岳へ続く稜線と立山、後立山連峰。
長い稜線の景色が素晴らしくて少し歩いては立ち止まって眺める状態。
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8/30 6:35
長い稜線の景色が素晴らしくて少し歩いては立ち止まって眺める状態。
徐々に近づく赤牛岳。
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8/30 6:46
徐々に近づく赤牛岳。
水晶岳を振り返る。
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8/30 6:46
水晶岳を振り返る。
目の前に赤牛岳が見えてきました。この辺は南赤牛岳らしい。
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8/30 7:11
目の前に赤牛岳が見えてきました。この辺は南赤牛岳らしい。
山頂への最後の登り。
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8/30 7:24
山頂への最後の登り。
赤牛岳の山頂に到着。ちょうど青空も広がって最高です。
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8/30 7:39
赤牛岳の山頂に到着。ちょうど青空も広がって最高です。
立山と剱岳が近い。
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8/30 7:40
立山と剱岳が近い。
五色ヶ原へ続く稜線と立山、剱岳。
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8/30 7:40
五色ヶ原へ続く稜線と立山、剱岳。
立山、後立山連峰。この眺めは水晶岳よりも近くて良い。
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立山、後立山連峰。この眺めは水晶岳よりも近くて良い。
スゴ乗越から越中沢岳、五色ヶ原、立山へと続く道がよく見える。
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8/30 7:41
スゴ乗越から越中沢岳、五色ヶ原、立山へと続く道がよく見える。
赤牛岳から眺める薬師岳は真正面で迫力が別格だった。
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赤牛岳から眺める薬師岳は真正面で迫力が別格だった。
遠くに見える山。右奥は浅間山で中央から左奥は白根山方面の山々だろうか。
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8/30 7:41
遠くに見える山。右奥は浅間山で中央から左奥は白根山方面の山々だろうか。
野口五郎岳と浅間山。
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8/30 7:41
野口五郎岳と浅間山。
水晶岳へ続く稜線。
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水晶岳へ続く稜線。
水晶岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳も見渡せる。
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水晶岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳も見渡せる。
水晶岳と槍ヶ岳、穂高連峰。
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8/30 7:42
水晶岳と槍ヶ岳、穂高連峰。
立山、後立山連峰。
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8/30 7:42
立山、後立山連峰。
水晶岳へ続く裏銀座の峰々。
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8/30 7:43
水晶岳へ続く裏銀座の峰々。
越中沢岳、鳶山、五色ヶ原、立山、剱岳。青空が広がってより良い眺めに。
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越中沢岳、鳶山、五色ヶ原、立山、剱岳。青空が広がってより良い眺めに。
五色ヶ原。
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8/30 8:08
五色ヶ原。
龍王岳、立山、剱岳。
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8/30 8:08
龍王岳、立山、剱岳。
立山、後立山連峰。
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8/30 8:09
立山、後立山連峰。
後立山連峰。格好良い。
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8/30 8:10
後立山連峰。格好良い。
薬師岳。
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薬師岳。
水晶岳へ続く稜線。
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8/30 8:13
水晶岳へ続く稜線。
黒部五郎岳。
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黒部五郎岳。
立山連峰。
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立山連峰。
立山、後立山連峰。
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8/30 8:16
立山、後立山連峰。
水晶岳、野口五郎岳、槍ヶ岳。
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8/30 8:18
水晶岳、野口五郎岳、槍ヶ岳。
立山、後立山連峰。足元のハイマツの緑と合わせて良い景色。
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立山、後立山連峰。足元のハイマツの緑と合わせて良い景色。
烏帽子岳から後立山連峰。
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烏帽子岳から後立山連峰。
薬師岳。
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8/30 8:20
薬師岳。
景色に夢中で忘れていた記念撮影。
2023年08月30日 08:22撮影
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8/30 8:22
景色に夢中で忘れていた記念撮影。
五色ヶ原と立山、剱岳。
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8/30 8:27
五色ヶ原と立山、剱岳。
針ノ木岳と蓮華岳。
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8/30 8:27
針ノ木岳と蓮華岳。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳。
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鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳。
白馬三山と旭岳。
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白馬三山と旭岳。
烏帽子岳。右に見える青い屋根は烏帽子の小屋だろうか。
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烏帽子岳。右に見える青い屋根は烏帽子の小屋だろうか。
裏銀座の峰々と槍ヶ岳。
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8/30 8:28
裏銀座の峰々と槍ヶ岳。
水晶岳と槍ヶ岳、穂高連峰。この日は何故か穂高連峰の辺りのみ雲があった。
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8/30 8:29
水晶岳と槍ヶ岳、穂高連峰。この日は何故か穂高連峰の辺りのみ雲があった。
水晶岳。
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8/30 8:29
水晶岳。
高天原山荘へ向けて戻る。
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8/30 8:38
高天原山荘へ向けて戻る。
赤牛岳を振り返る。
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8/30 8:56
赤牛岳を振り返る。
水晶岳へ向かう稜線を歩くのも楽しい。
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8/30 9:09
水晶岳へ向かう稜線を歩くのも楽しい。
温泉沢ノ頭の手前で再び赤牛岳を振り返る。楽しい稜線だった。
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8/30 9:32
温泉沢ノ頭の手前で再び赤牛岳を振り返る。楽しい稜線だった。
ここは水晶岳方面の眺めも良かった。
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8/30 9:33
ここは水晶岳方面の眺めも良かった。
野口五郎岳がほぼ正面。
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8/30 9:36
野口五郎岳がほぼ正面。
あの辺りは行けないだろうけど高山植物が多く咲いてそう。
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8/30 9:37
あの辺りは行けないだろうけど高山植物が多く咲いてそう。
温泉沢ノ頭に戻ってきました。
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8/30 10:00
温泉沢ノ頭に戻ってきました。
赤牛岳へ続く稜線と立山、後立山連峰。
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8/30 10:00
赤牛岳へ続く稜線と立山、後立山連峰。
裏銀座の峰々と後立山連峰。
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8/30 10:00
裏銀座の峰々と後立山連峰。
野口五郎岳。
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8/30 10:00
野口五郎岳。
野口五郎岳から水晶岳へ続く稜線。
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8/30 10:01
野口五郎岳から水晶岳へ続く稜線。
下山は薬師岳を眺めながらになる。
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8/30 10:01
下山は薬師岳を眺めながらになる。
黒部五郎岳。雲ノ平もよく見える。
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黒部五郎岳。雲ノ平もよく見える。
高天原。
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8/30 10:01
高天原。
高天原への下りが始まる。
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8/30 10:16
高天原への下りが始まる。
登りの時も撮影した所。登りの時はここで矢印の通りに左へ行く。
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8/30 11:10
登りの時も撮影した所。登りの時はここで矢印の通りに左へ行く。
矢印の先は崖をよじ登って樹林帯に入る。
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8/30 11:10
矢印の先は崖をよじ登って樹林帯に入る。
サクサクと沢沿いの道を歩いて温泉に到着。
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8/30 11:57
サクサクと沢沿いの道を歩いて温泉に到着。
高天原山荘前に到着。上層の雲があるけど水晶岳はよく見える状態。この後は荷物を置いて温泉へ。
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8/30 12:13
高天原山荘前に到着。上層の雲があるけど水晶岳はよく見える状態。この後は荷物を置いて温泉へ。
2泊目の夕食。メニューは毎日同じではないようです。
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8/30 17:02
2泊目の夕食。メニューは毎日同じではないようです。
雲の多い朝なので少し焼けていた。
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8/31 4:56
雲の多い朝なので少し焼けていた。
高天原山荘の朝食。
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8/31 5:03
高天原山荘の朝食。
朝の高天原は涼しくて気持ち良い。
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8/31 5:49
朝の高天原は涼しくて気持ち良い。
雲ノ平方面への急斜面を登ると水晶岳がお出迎え。
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8/31 7:30
雲ノ平方面への急斜面を登ると水晶岳がお出迎え。
前日に歩いた赤牛岳もよく見えていた。
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8/31 7:30
前日に歩いた赤牛岳もよく見えていた。
翌日に目指す薬師岳。
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8/31 7:30
翌日に目指す薬師岳。
黒部五郎岳。
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8/31 7:31
黒部五郎岳。
高天原と雲ノ平の間で一番高い場所。
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8/31 7:51
高天原と雲ノ平の間で一番高い場所。
赤牛岳と立山。
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8/31 7:52
赤牛岳と立山。
薬師岳と立山。
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8/31 7:52
薬師岳と立山。
翌日に歩く薬師岳以降の峰々。
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8/31 7:52
翌日に歩く薬師岳以降の峰々。
赤牛岳と立山の眺めがとても良い。
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8/31 7:52
赤牛岳と立山の眺めがとても良い。
雲ノ平山荘と黒部五郎岳。
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8/31 7:52
雲ノ平山荘と黒部五郎岳。
雲ノ平山荘と黒部五郎岳、笠ヶ岳。
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8/31 7:53
雲ノ平山荘と黒部五郎岳、笠ヶ岳。
時間に余裕があったので祖母岳へ。祖母岳からは雲ノ平山荘と水晶岳、赤牛岳の眺めが良い。
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8/31 8:36
時間に余裕があったので祖母岳へ。祖母岳からは雲ノ平山荘と水晶岳、赤牛岳の眺めが良い。
祖父岳と三俣蓮華岳の間には槍ヶ岳が姿を見せていた。
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8/31 8:37
祖父岳と三俣蓮華岳の間には槍ヶ岳が姿を見せていた。
槍ヶ岳、三俣蓮華岳、笠ヶ岳。
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8/31 8:37
槍ヶ岳、三俣蓮華岳、笠ヶ岳。
笠ヶ岳と黒部五郎岳。
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8/31 8:37
笠ヶ岳と黒部五郎岳。
薬師岳。
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8/31 8:37
薬師岳。
祖母岳から下る途中、雲ノ平山荘と水晶岳が良い感じに見える場所がありました。
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8/31 8:42
祖母岳から下る途中、雲ノ平山荘と水晶岳が良い感じに見える場所がありました。
薬師岳もよく見える。
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8/31 8:42
薬師岳もよく見える。
奥日本庭園。
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奥日本庭園。
奥日本庭園から眺める水晶岳。
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8/31 8:54
奥日本庭園から眺める水晶岳。
赤牛岳。
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8/31 8:54
赤牛岳。
立山。
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立山。
薬師岳。
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薬師岳。
黒部五郎岳。
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黒部五郎岳。
黒部五郎岳。
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黒部五郎岳。
水晶岳。ここは緑が多い場所。
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水晶岳。ここは緑が多い場所。
ハイマツ越しに見る薬師岳と立山。
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8/31 9:15
ハイマツ越しに見る薬師岳と立山。
黒部五郎岳と笠ヶ岳。
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8/31 9:17
黒部五郎岳と笠ヶ岳。
薬師沢まで下りてきました。
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8/31 10:26
薬師沢まで下りてきました。
水不足とは無縁の薬師沢。
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8/31 10:28
水不足とは無縁の薬師沢。
下を見るのが怖い吊り橋。
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8/31 10:29
下を見るのが怖い吊り橋。
薬師沢から太郎平小屋へ登り返し。徐々に薬師岳が見えてくる。
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8/31 11:09
薬師沢から太郎平小屋へ登り返し。徐々に薬師岳が見えてくる。
振り返ると水晶岳。徐々に遠くなってくる。
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8/31 11:24
振り返ると水晶岳。徐々に遠くなってくる。
太郎平小屋手前、薬師岳がとても綺麗に見える。
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8/31 12:40
太郎平小屋手前、薬師岳がとても綺麗に見える。
水晶岳、鷲羽岳、双六岳。
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水晶岳、鷲羽岳、双六岳。
太郎平小屋と薬師岳。
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8/31 12:46
太郎平小屋と薬師岳。
太郎平小屋前から水晶岳、鷲羽岳、双六岳方面を眺める。
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8/31 12:46
太郎平小屋前から水晶岳、鷲羽岳、双六岳方面を眺める。
水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳。
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8/31 12:46
水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳。
三俣蓮華岳、双六岳、黒部五郎岳。
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8/31 12:46
三俣蓮華岳、双六岳、黒部五郎岳。
水晶岳。
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8/31 12:46
水晶岳。
ワリモ岳と鷲羽岳。鷲羽岳は祖父岳にほぼ隠されてる。
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8/31 12:47
ワリモ岳と鷲羽岳。鷲羽岳は祖父岳にほぼ隠されてる。
三俣蓮華岳、双六岳。
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8/31 12:47
三俣蓮華岳、双六岳。
黒部五郎岳。
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黒部五郎岳。
薬師岳。
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8/31 12:51
薬師岳。
小屋にチェックインしてランチメニューのラーメンを頂く。
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8/31 13:23
小屋にチェックインしてランチメニューのラーメンを頂く。
完食。
1
8/31 13:26
完食。
太郎平小屋の夕食。
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8/31 17:03
太郎平小屋の夕食。
夕暮れ時の水晶岳と鷲羽岳方面。
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8/31 18:18
夕暮れ時の水晶岳と鷲羽岳方面。
三俣蓮華岳、双六岳、黒部五郎岳方面。
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8/31 18:18
三俣蓮華岳、双六岳、黒部五郎岳方面。
薬師岳。
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薬師岳。
午前3時過ぎに出発して薬師岳山荘に到着。月明かりで薄っすらと薬師岳が見えていました。
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午前3時過ぎに出発して薬師岳山荘に到着。月明かりで薄っすらと薬師岳が見えていました。
日の出に間に合いそうだったので、一気に登りました。
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9/1 5:00
日の出に間に合いそうだったので、一気に登りました。
薬師岳山頂と立山方面。
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9/1 5:00
薬師岳山頂と立山方面。
薬師岳の山頂に到着。
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9/1 5:04
薬師岳の山頂に到着。
新しくなった祠。綺麗で良いけど、綺麗過ぎて少し違和感もある。
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新しくなった祠。綺麗で良いけど、綺麗過ぎて少し違和感もある。
山頂標識と祠。焼ける空がとても良い。
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山頂標識と祠。焼ける空がとても良い。
北薬師岳から立山へ続く朝焼けの稜線。
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北薬師岳から立山へ続く朝焼けの稜線。
立山方面は雲が多めなおかげで朝焼けが素晴らしい。
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立山方面は雲が多めなおかげで朝焼けが素晴らしい。
立山、後立山連峰。朝焼けの空と共に美しい景色。
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立山、後立山連峰。朝焼けの空と共に美しい景色。
この日の朝焼けは特に素晴らしい。
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この日の朝焼けは特に素晴らしい。
槍ヶ岳や乗鞍岳方面。こちら側も美しい朝焼け。
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槍ヶ岳や乗鞍岳方面。こちら側も美しい朝焼け。
槍ヶ岳と穂高連峰。
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槍ヶ岳と穂高連峰。
北薬師岳、立山、後立山連峰。
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北薬師岳、立山、後立山連峰。
立山と剱岳。
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立山と剱岳。
折立方面。
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折立方面。
日の出前の赤く染まる時間は過ぎて色が変化してきた。
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日の出前の赤く染まる時間は過ぎて色が変化してきた。
御来光。
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御来光。
御来光と立山、後立山連峰。
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御来光と立山、後立山連峰。
この日の太陽は雲に邪魔される事無く綺麗に出てきました。
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この日の太陽は雲に邪魔される事無く綺麗に出てきました。
御来光と赤牛岳、水晶岳。
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御来光と赤牛岳、水晶岳。
朝日を浴びる薬師岳。
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朝日を浴びる薬師岳。
立山、後立山連峰も朝日を浴び始める。
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立山、後立山連峰も朝日を浴び始める。
乗鞍岳、御嶽山も朝日を浴びる。
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乗鞍岳、御嶽山も朝日を浴びる。
槍ヶ岳と穂高連峰。
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槍ヶ岳と穂高連峰。
朝焼けが終わったので再び山頂標識と祠を撮影。
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朝焼けが終わったので再び山頂標識と祠を撮影。
槍ヶ岳と水晶岳、赤牛岳。
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槍ヶ岳と水晶岳、赤牛岳。
北薬師岳。
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北薬師岳。
北薬師岳と立山、後立山連峰。
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北薬師岳と立山、後立山連峰。
五色ヶ原に向けて出発する前に記念撮影。
2023年09月01日 05:36撮影
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五色ヶ原に向けて出発する前に記念撮影。
少し進んだ所で薬師岳の山頂を振り返る。
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少し進んだ所で薬師岳の山頂を振り返る。
北薬師岳へ続く稜線。
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北薬師岳へ続く稜線。
薬師岳の大きさを感じる。
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薬師岳の大きさを感じる。
北薬師岳に到着。
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北薬師岳に到着。
北薬師岳から薬師岳の山頂を眺める。
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北薬師岳から薬師岳の山頂を眺める。
赤牛岳と水晶岳。
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赤牛岳と水晶岳。
立山まで続く稜線。
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立山まで続く稜線。
スゴ乗越まで下った後はアップダウンが続く。
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スゴ乗越まで下った後はアップダウンが続く。
北薬師岳から下っていく。
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北薬師岳から下っていく。
立山へ続く立山連峰が美しい。
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9/1 6:46
立山へ続く立山連峰が美しい。
越中沢岳、鳶山、立山。
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越中沢岳、鳶山、立山。
振り返ると巨大な薬師岳の姿。
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振り返ると巨大な薬師岳の姿。
水晶岳、鷲羽岳、槍ヶ岳、穂高連峰。
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水晶岳、鷲羽岳、槍ヶ岳、穂高連峰。
赤牛岳と水晶岳。奥には野口五郎岳。
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赤牛岳と水晶岳。奥には野口五郎岳。
薬師岳の巨大なカール。
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薬師岳の巨大なカール。
赤牛岳が徐々に南側に見えるようになってきた。
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赤牛岳が徐々に南側に見えるようになってきた。
水晶岳、鷲羽岳、槍ヶ岳、穂高連峰。
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水晶岳、鷲羽岳、槍ヶ岳、穂高連峰。
この景色を眺めながら下るのは楽しい。
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この景色を眺めながら下るのは楽しい。
下の登山道が見えてきた。
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下の登山道が見えてきた。
赤牛岳から双六岳方面まで続いて見える。
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赤牛岳から双六岳方面まで続いて見える。
正面に立山が見えてきた。
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正面に立山が見えてきた。
この辺は緩やかで歩いていて気持ち良い所でした。
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この辺は緩やかで歩いていて気持ち良い所でした。
間山で薬師岳を見上げる。
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間山で薬師岳を見上げる。
立山方面。標高を下げてきたのがよく分かる。
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立山方面。標高を下げてきたのがよく分かる。
スゴ乗越小屋へ向けて下る。
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スゴ乗越小屋へ向けて下る。
赤牛岳と水晶岳。
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赤牛岳と水晶岳。
スゴ乗越小屋に到着。ここで小休憩。
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スゴ乗越小屋に到着。ここで小休憩。
テント場の辺りから赤牛岳と水晶岳を眺める。
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テント場の辺りから赤牛岳と水晶岳を眺める。
小屋から更に下ってスゴ乗越に到着。ここからも赤牛岳と水晶岳を眺める。
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小屋から更に下ってスゴ乗越に到着。ここからも赤牛岳と水晶岳を眺める。
スゴ乗越からは急斜面を登る。でも、見下ろすと眺めが素晴らしい。
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スゴ乗越からは急斜面を登る。でも、見下ろすと眺めが素晴らしい。
赤牛岳と水晶岳の眺めも素晴らしい。
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赤牛岳と水晶岳の眺めも素晴らしい。
越中沢岳へ登る途中、雷鳥に遭遇。
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越中沢岳へ登る途中、雷鳥に遭遇。
斜面を登る雷鳥。
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斜面を登る雷鳥。
山頂方面を見上げていた。
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山頂方面を見上げていた。
振り返る雷鳥。
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振り返る雷鳥。
ハイマツの中へ帰っていきました。
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ハイマツの中へ帰っていきました。
越中沢岳の山頂に到着。
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越中沢岳の山頂に到着。
鳶山と五色ヶ原。その先には立山と剱岳が見える。
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鳶山と五色ヶ原。その先には立山と剱岳が見える。
立山と後立山連峰。
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立山と後立山連峰。
五色ヶ原と立山、剱岳。
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五色ヶ原と立山、剱岳。
薬師岳。スゴ乗越小屋も見える。
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薬師岳。スゴ乗越小屋も見える。
薬師岳へ続く稜線と赤牛岳と水晶岳へ続く稜線が見える。
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薬師岳へ続く稜線と赤牛岳と水晶岳へ続く稜線が見える。
赤牛岳と水晶岳。
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赤牛岳と水晶岳。
針ノ木岳から烏帽子岳。
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針ノ木岳から烏帽子岳。
白山が雲に乗って浮いてるように見えた。
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白山が雲に乗って浮いてるように見えた。
赤牛岳と水晶岳。三俣蓮華岳から笠ヶ岳方面まで見える。
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赤牛岳と水晶岳。三俣蓮華岳から笠ヶ岳方面まで見える。
烏帽子岳。
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烏帽子岳。
針ノ木岳と蓮華岳。
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針ノ木岳と蓮華岳。
鳶山と五色ヶ原。立山と剱岳。
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鳶山と五色ヶ原。立山と剱岳。
後立山連峰。
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後立山連峰。
針ノ木岳と蓮華岳。先日歩いたスバリ岳や赤沢岳も見える。
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針ノ木岳と蓮華岳。先日歩いたスバリ岳や赤沢岳も見える。
赤沢岳。
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赤沢岳。
鹿島槍ヶ岳。ここからだと双耳峰として見えない。
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鹿島槍ヶ岳。ここからだと双耳峰として見えない。
五竜岳と唐松岳。
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五竜岳と唐松岳。
鳶山へ向けて一度下る。
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鳶山へ向けて一度下る。
この景色を眺めながら歩くのは最高でした。
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この景色を眺めながら歩くのは最高でした。
この日最後の登り。鳶山へ。
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この日最後の登り。鳶山へ。
黒部湖と針ノ木岳。
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黒部湖と針ノ木岳。
急斜面を登り、山頂が目の前に見えてきました。
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急斜面を登り、山頂が目の前に見えてきました。
鳶山の山頂に到着。五色ヶ原はもう目の前。
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鳶山の山頂に到着。五色ヶ原はもう目の前。
五色ヶ原と立山、後立山連峰。
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五色ヶ原と立山、後立山連峰。
薬師岳から鳶山まで続く稜線を振り返る。
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薬師岳から鳶山まで続く稜線を振り返る。
越中沢岳と赤牛岳。越中沢岳から奥黒部ヒュッテを繋ぐ道があると良いなと感じる。
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越中沢岳と赤牛岳。越中沢岳から奥黒部ヒュッテを繋ぐ道があると良いなと感じる。
針ノ木岳から南側の峰々。七倉岳方面。
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針ノ木岳から南側の峰々。七倉岳方面。
薬師岳。
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薬師岳。
立山。
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立山。
雄山を最大ズームで撮影。ヘリコプターが飛んでいたけど事故でもあったのだろうか。
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9/1 12:31
雄山を最大ズームで撮影。ヘリコプターが飛んでいたけど事故でもあったのだろうか。
剱岳。
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剱岳。
五色ヶ原の池塘と針ノ木岳。
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五色ヶ原の池塘と針ノ木岳。
越中沢岳と赤牛岳、薬師岳。
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越中沢岳と赤牛岳、薬師岳。
赤牛岳、水晶岳、槍ヶ岳、野口五郎岳。
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赤牛岳、水晶岳、槍ヶ岳、野口五郎岳。
赤牛岳、水晶岳、槍ヶ岳。
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赤牛岳、水晶岳、槍ヶ岳。
五色ヶ原と立山、剱岳。
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五色ヶ原と立山、剱岳。
鳶山から五色ヶ原へ向かう。
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鳶山から五色ヶ原へ向かう。
五色ヶ原山荘と立山と剱岳。
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五色ヶ原山荘と立山と剱岳。
池塘と針ノ木岳。
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池塘と針ノ木岳。
立山と後立山連峰を眺めながらの五色ヶ原歩き。
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立山と後立山連峰を眺めながらの五色ヶ原歩き。
僅かな残雪。
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僅かな残雪。
時間と共に青空が増えてくる五色ヶ原。
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時間と共に青空が増えてくる五色ヶ原。
針ノ木岳。
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針ノ木岳。
五色ヶ原山荘に到着。
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五色ヶ原山荘に到着。
山荘前からの眺め。立山方面。
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山荘前からの眺め。立山方面。
針ノ木岳方面。
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針ノ木岳方面。
赤牛岳、野口五郎岳方面。
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赤牛岳、野口五郎岳方面。
絶景を眺めながらビールを飲む時間へ。夕食前まで数時間のんびりと過ごしました。
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絶景を眺めながらビールを飲む時間へ。夕食前まで数時間のんびりと過ごしました。
五色ヶ原山荘の夕食。
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五色ヶ原山荘の夕食。
夕方は太陽の方角は雲が増えたので夕焼けは無し。
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9/1 18:21
夕方は太陽の方角は雲が増えたので夕焼けは無し。
針ノ木岳の上部には雲が出現していた。
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針ノ木岳の上部には雲が出現していた。
獅子岳への登り。見上げると前日同様に空が焼けていた。
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獅子岳への登り。見上げると前日同様に空が焼けていた。
焼けた空を見上げながら登る。
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焼けた空を見上げながら登る。
五色ヶ原方面も焼けていた。
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五色ヶ原方面も焼けていた。
標高を上げると徐々に五色ヶ原と薬師岳が見えてくる。
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標高を上げると徐々に五色ヶ原と薬師岳が見えてくる。
日の出直前、最も赤く染まる時間でした。五色ヶ原と薬師岳方面。
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日の出直前、最も赤く染まる時間でした。五色ヶ原と薬師岳方面。
赤牛岳、水晶岳方面。
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赤牛岳、水晶岳方面。
野口五郎岳、烏帽子岳方面。富士山も綺麗に見えていました。
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野口五郎岳、烏帽子岳方面。富士山も綺麗に見えていました。
太陽が登る方角に開けた場所に出た時に御来光。
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太陽が登る方角に開けた場所に出た時に御来光。
朝日を浴びる薬師岳や赤牛岳。
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朝日を浴びる薬師岳や赤牛岳。
赤牛岳、水晶岳、野口五郎岳、槍ヶ岳。高い場所から明るくなる。
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赤牛岳、水晶岳、野口五郎岳、槍ヶ岳。高い場所から明るくなる。
朝日を浴びる五色ヶ原と薬師岳。
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朝日を浴びる五色ヶ原と薬師岳。
赤牛岳、水晶岳、槍ヶ岳。
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赤牛岳、水晶岳、槍ヶ岳。
獅子岳の山頂に到着。
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獅子岳の山頂に到着。
龍王岳と立山。
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龍王岳と立山。
獅子岳から五色ヶ原を眺める。
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獅子岳から五色ヶ原を眺める。
朝日を浴びて柔らかい雰囲気の色がとても良い。
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朝日を浴びて柔らかい雰囲気の色がとても良い。
表銀座、裏銀座、赤牛岳から槍ヶ岳方面へ続く稜線が良い。
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表銀座、裏銀座、赤牛岳から槍ヶ岳方面へ続く稜線が良い。
富士山と南アルプス。見えてるのは甲斐駒ヶ岳か。
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富士山と南アルプス。見えてるのは甲斐駒ヶ岳か。
龍王岳へと向かう。
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龍王岳へと向かう。
龍王岳と立山。
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龍王岳と立山。
龍王岳直下まで歩いて来ました。
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龍王岳直下まで歩いて来ました。
立山と剱岳。
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立山と剱岳。
龍王岳の山頂から眺める立山と剱岳。
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龍王岳の山頂から眺める立山と剱岳。
目の前に大きな立山の姿。
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目の前に大きな立山の姿。
奥には剱岳。
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奥には剱岳。
浄土山。
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浄土山。
翌日下山で歩く天狗平方面。
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翌日下山で歩く天狗平方面。
道路の近くに遊歩道があるはず。
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道路の近くに遊歩道があるはず。
白山。
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白山。
龍王岳から眺める五色ヶ原と薬師岳、赤牛岳方面の眺め。ちょうど日が登って綺麗な緑色。
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龍王岳から眺める五色ヶ原と薬師岳、赤牛岳方面の眺め。ちょうど日が登って綺麗な緑色。
五色ヶ原と薬師岳。
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五色ヶ原と薬師岳。
赤牛岳と水晶岳。奥には槍ヶ岳と笠ヶ岳。
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赤牛岳と水晶岳。奥には槍ヶ岳と笠ヶ岳。
赤牛岳と水晶岳。
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赤牛岳と水晶岳。
烏帽子岳からの裏銀座縦走路と燕岳からの表銀座縦走路が見える。
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烏帽子岳からの裏銀座縦走路と燕岳からの表銀座縦走路が見える。
富士山と八ヶ岳。
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富士山と八ヶ岳。
針ノ木岳から続く後立山連峰。
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針ノ木岳から続く後立山連峰。
槍ヶ岳を目指す表銀座と裏銀座縦走路を一望出来る景色は素晴らしい。
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槍ヶ岳を目指す表銀座と裏銀座縦走路を一望出来る景色は素晴らしい。
槍ヶ岳と穂高連峰。
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槍ヶ岳と穂高連峰。
五色ヶ原と薬師岳。天狗平との間は緑の綺麗な谷。
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五色ヶ原と薬師岳。天狗平との間は緑の綺麗な谷。
天狗平方面。
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天狗平方面。
龍王岳の山頂には小さな板が置いてありました。
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龍王岳の山頂には小さな板が置いてありました。
浄土山方面から龍王岳を眺める。
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浄土山方面から龍王岳を眺める。
雄山へ向けて一の越へ下ります。
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雄山へ向けて一の越へ下ります。
雄山と剱岳。
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雄山と剱岳。
サクッと雄山山頂へ。
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サクッと雄山山頂へ。
雄山から眺める大汝山と剱岳。
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雄山から眺める大汝山と剱岳。
大汝山と後立山連峰。
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大汝山と後立山連峰。
雄山から社務所を見下ろす。
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雄山から社務所を見下ろす。
薬師岳、赤牛岳と水晶岳、槍ヶ岳等、一望出来る。
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薬師岳、赤牛岳と水晶岳、槍ヶ岳等、一望出来る。
表銀座、裏銀座、読売新道を綺麗に眺められる。
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表銀座、裏銀座、読売新道を綺麗に眺められる。
富士山、南アルプス、八ヶ岳も綺麗に見えていました。
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富士山、南アルプス、八ヶ岳も綺麗に見えていました。
針ノ木岳から爺ヶ岳へ続く稜線。
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針ノ木岳から爺ヶ岳へ続く稜線。
黒部湖と針ノ木岳。
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黒部湖と針ノ木岳。
赤牛岳と水晶岳、槍ヶ岳と笠ヶ岳。
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赤牛岳と水晶岳、槍ヶ岳と笠ヶ岳。
烏帽子岳から野口五郎岳、燕岳から大天井岳、常念岳までよく見える。
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烏帽子岳から野口五郎岳、燕岳から大天井岳、常念岳までよく見える。
五色ヶ原と薬師岳、黒部五郎岳。
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五色ヶ原と薬師岳、黒部五郎岳。
富士山と南アルプス。
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富士山と南アルプス。
富士山と八ヶ岳。
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富士山と八ヶ岳。
正面に笠ヶ岳を見るように眺めてみた。
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正面に笠ヶ岳を見るように眺めてみた。
大汝山。
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大汝山。
剱岳。
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剱岳。
室堂から天狗平方面、雷鳥沢を見下ろす。
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室堂から天狗平方面、雷鳥沢を見下ろす。
山頂でのお祓い終了。
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山頂でのお祓い終了。
登ってきた道を上から眺める。龍王岳、五色ヶ原、薬師岳へ続く稜線が良い。
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登ってきた道を上から眺める。龍王岳、五色ヶ原、薬師岳へ続く稜線が良い。
今回の縦走で歩いた所の多くを眺めることが出来る。
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今回の縦走で歩いた所の多くを眺めることが出来る。
来年は歩いた事の無い裏銀座縦走路に行きたいところ。
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来年は歩いた事の無い裏銀座縦走路に行きたいところ。
後立山連峰。鹿島槍ヶ岳まで。眼下には残雪。
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後立山連峰。鹿島槍ヶ岳まで。眼下には残雪。
雄山と後立山連峰。鹿島槍ヶ岳から唐松岳。
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雄山と後立山連峰。鹿島槍ヶ岳から唐松岳。
綺麗に並んでいる後立山連峰の峰々が良い感じ。
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綺麗に並んでいる後立山連峰の峰々が良い感じ。
大汝山に到着。立山の最高峰はここ。
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大汝山に到着。立山の最高峰はここ。
大汝山から雄山方面を眺める。
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大汝山から雄山方面を眺める。
雄山からとは少し角度を変えて槍ヶ岳方面へ続く稜線を眺める。
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雄山からとは少し角度を変えて槍ヶ岳方面へ続く稜線を眺める。
黒部湖と針ノ木岳。
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黒部湖と針ノ木岳。
後立山連峰は白馬岳まで綺麗に見える。
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後立山連峰は白馬岳まで綺麗に見える。
爺ヶ岳。
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爺ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳。
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鹿島槍ヶ岳。
五竜岳と唐松岳。
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五竜岳と唐松岳。
白馬三山。
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白馬三山。
富士ノ折立と剱岳。
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富士ノ折立と剱岳。
富士ノ折立に到着。
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富士ノ折立に到着。
富士ノ折立から大汝山を眺める。
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9/2 9:29
富士ノ折立から大汝山を眺める。
真砂岳方面を見下ろすと雪が残っているのが見えた。この辺が氷河?
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9/2 9:31
真砂岳方面を見下ろすと雪が残っているのが見えた。この辺が氷河?
雷鳥沢、地獄谷、室堂、天狗平、奥大日岳。ここからの眺めが一番好き。
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9/2 9:32
雷鳥沢、地獄谷、室堂、天狗平、奥大日岳。ここからの眺めが一番好き。
天狗平方面。
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天狗平方面。
遮るものが無いので大汝山と同様に後立山連峰が綺麗に見える。
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9/2 9:33
遮るものが無いので大汝山と同様に後立山連峰が綺麗に見える。
表銀座縦走路と裏銀座縦走路をより北側から眺める。少し位置を変えるだけで結構雰囲気が違う。
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9/2 9:36
表銀座縦走路と裏銀座縦走路をより北側から眺める。少し位置を変えるだけで結構雰囲気が違う。
黒部湖と針ノ木岳。
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黒部湖と針ノ木岳。
真砂岳までの道はここまでとは一変する。
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9/2 9:47
真砂岳までの道はここまでとは一変する。
真砂岳に到着。今回の縦走で山頂はここが最後。
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9/2 10:09
真砂岳に到着。今回の縦走で山頂はここが最後。
別山と剱岳。
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9/2 10:13
別山と剱岳。
内蔵助山荘と後立山連峰。
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9/2 10:13
内蔵助山荘と後立山連峰。
富士ノ折立、大汝山、雄山を見上げる。
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9/2 10:14
富士ノ折立、大汝山、雄山を見上げる。
別山と剱岳を眺める。
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9/2 10:17
別山と剱岳を眺める。
今夜の宿である雷鳥荘と地獄谷。
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9/2 10:17
今夜の宿である雷鳥荘と地獄谷。
残雪と富士ノ折立、大汝山、雄山。
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9/2 10:29
残雪と富士ノ折立、大汝山、雄山。
真砂岳から雷鳥沢へ下る大走りルートを初めて歩く。
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9/2 10:44
真砂岳から雷鳥沢へ下る大走りルートを初めて歩く。
龍王岳が見えてきた。
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9/2 10:44
龍王岳が見えてきた。
正面に奥大日岳を眺めながら下る。
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9/2 10:45
正面に奥大日岳を眺めながら下る。
浄土山と龍王岳。
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9/2 10:45
浄土山と龍王岳。
地獄谷。
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9/2 10:45
地獄谷。
サクサクと下れるので雷鳥沢まであっという間。
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9/2 11:10
サクサクと下れるので雷鳥沢まであっという間。
雄山が遠くに見えるようになった。
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9/2 11:16
雄山が遠くに見えるようになった。
雄山と浄土山。
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9/2 11:16
雄山と浄土山。
夏から秋に変化しかけている色。
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9/2 11:16
夏から秋に変化しかけている色。
橋の上から奥大日岳方面。
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9/2 11:27
橋の上から奥大日岳方面。
橋の上から立山方面。
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9/2 11:27
橋の上から立山方面。
雷鳥荘へ登る途中、地獄谷と奥大日岳。
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9/2 11:47
雷鳥荘へ登る途中、地獄谷と奥大日岳。
雷鳥荘。チェックインは12時から。予定通りちょうど良い時間に到着。
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9/2 11:53
雷鳥荘。チェックインは12時から。予定通りちょうど良い時間に到着。
雷鳥荘前からの眺め。まだ12時だけどテントは結構張られている。
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9/2 11:53
雷鳥荘前からの眺め。まだ12時だけどテントは結構張られている。
荷物を雷鳥荘において室堂まで散歩。ミクリガ池と立山。
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9/2 12:35
荷物を雷鳥荘において室堂まで散歩。ミクリガ池と立山。
地獄谷。綺麗な青色の池?いつか近くで見てみたい。
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9/2 12:36
地獄谷。綺麗な青色の池?いつか近くで見てみたい。
室堂で立山そばを頂く。
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9/2 12:51
室堂で立山そばを頂く。
新穂高から立山まで縦走してきた記念に撮影。ちょうど青空が見えて良い状態でした。
2023年09月02日 13:17撮影
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9/2 13:17
新穂高から立山まで縦走してきた記念に撮影。ちょうど青空が見えて良い状態でした。
とても良い眺め。この時間付近に室堂に来た観光の人は最高だと思う。
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9/2 13:19
とても良い眺め。この時間付近に室堂に来た観光の人は最高だと思う。
美しい景色を眺めながら立山地ビールを飲む。
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9/2 13:20
美しい景色を眺めながら立山地ビールを飲む。
ミクリガ池と立山。
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9/2 14:04
ミクリガ池と立山。
ミクリガ池と立山と浄土山。
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9/2 14:04
ミクリガ池と立山と浄土山。
雷鳥荘の温泉に入った後は夕食。
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9/2 17:28
雷鳥荘の温泉に入った後は夕食。
夕食後、雷鳥沢方面。テントが多い。
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9/2 17:54
夕食後、雷鳥沢方面。テントが多い。
立山と真砂岳。
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9/2 17:54
立山と真砂岳。
立山と浄土山。
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9/2 17:55
立山と浄土山。
奥大日岳。
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9/2 17:56
奥大日岳。
美しい立山の姿を見て再び温泉へ。
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9/2 17:56
美しい立山の姿を見て再び温泉へ。
夜明け前、室堂から眺める立山。
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9/3 4:34
夜明け前、室堂から眺める立山。
前日にビールを飲んでいた場所から立山を眺める。
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9/3 4:35
前日にビールを飲んでいた場所から立山を眺める。
天狗平へ向かう途中、徐々に空が明るくなる。
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9/3 4:58
天狗平へ向かう途中、徐々に空が明るくなる。
天狗平辺りからは剱岳も見える。
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9/3 4:58
天狗平辺りからは剱岳も見える。
立山と別山。
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9/3 5:05
立山と別山。
別山と剱岳。
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9/3 5:06
別山と剱岳。
剱岳。
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剱岳。
天狗平にある宿。(山小屋?)
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9/3 5:06
天狗平にある宿。(山小屋?)
車道沿いの遊歩道を歩く。
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9/3 5:09
車道沿いの遊歩道を歩く。
剱岳方面は上空の雲が焼けていて綺麗でした。
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9/3 5:12
剱岳方面は上空の雲が焼けていて綺麗でした。
奥大日岳。
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9/3 5:12
奥大日岳。
天狗平から眺める剱岳方面の眺めは素晴らしい。
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9/3 5:12
天狗平から眺める剱岳方面の眺めは素晴らしい。
湿原と大日岳。
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9/3 5:26
湿原と大日岳。
日の出時刻を過ぎても立山があるので太陽はまだ見えない。
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9/3 5:32
日の出時刻を過ぎても立山があるので太陽はまだ見えない。
奥大日岳方面は壁のように見える。
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9/3 5:32
奥大日岳方面は壁のように見える。
誰も居ない静かな湿原歩きは気持ち良い。
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9/3 5:53
誰も居ない静かな湿原歩きは気持ち良い。
湿原の中を木道が続いている。
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9/3 5:56
湿原の中を木道が続いている。
弥陀ヶ原でようやく太陽の光を浴びる。
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9/3 6:40
弥陀ヶ原でようやく太陽の光を浴びる。
奥大日岳と大日岳の緑が綺麗。
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奥大日岳と大日岳の緑が綺麗。
弥陀ヶ原から本日の御来光。眩しい。
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9/3 6:42
弥陀ヶ原から本日の御来光。眩しい。
青空と緑がとても綺麗。
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9/3 6:42
青空と緑がとても綺麗。
大日岳から立山方面へ続く峰々が見えるようになる。
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9/3 7:01
大日岳から立山方面へ続く峰々が見えるようになる。
立山、別山、剣御前が見える。
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9/3 7:01
立山、別山、剣御前が見える。
上空の雲の効果もあり、立山へ続く峰々がとても美しい。
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9/3 7:36
上空の雲の効果もあり、立山へ続く峰々がとても美しい。
ズームを駆使して立山を撮影。
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9/3 7:36
ズームを駆使して立山を撮影。
弘法付近からの景色。
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9/3 7:41
弘法付近からの景色。
これは五色ヶ原辺りだろうか。
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9/3 7:44
これは五色ヶ原辺りだろうか。
大観台に到着。ここだけ道路からの道が整備されていた。
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9/3 8:01
大観台に到着。ここだけ道路からの道が整備されていた。
大観台から立山を眺める。
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9/3 8:02
大観台から立山を眺める。
大観台からの眺めはとても良い。
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大観台からの眺めはとても良い。
称名滝。
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9/3 8:03
称名滝。
滝見台に到着。ここからも称名滝が見える。
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9/3 8:56
滝見台に到着。ここからも称名滝が見える。
滝見台から眺める称名滝。
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滝見台から眺める称名滝。
実際に見ると結構な高低差のある滝。
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実際に見ると結構な高低差のある滝。
滝見台からは樹林帯になる。とても大きな木が多かった。
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滝見台からは樹林帯になる。とても大きな木が多かった。
美女平に到着。
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9/3 10:19
美女平に到着。
立山駅まで下ってくるとケーブルカーが見えた。
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9/3 10:56
立山駅まで下ってくるとケーブルカーが見えた。
立山駅に無事到着。これで7泊8日の縦走完了。
2023年09月03日 11:03撮影
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9/3 11:03
立山駅に無事到着。これで7泊8日の縦走完了。
さすがにこの時間は人の少ない立山駅。
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9/3 11:03
さすがにこの時間は人の少ない立山駅。
熊王の水。冷たくて美味しかった。
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9/3 11:05
熊王の水。冷たくて美味しかった。
富山駅に移動して地元の美味しいお酒を頂きました。
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9/3 13:32
富山駅に移動して地元の美味しいお酒を頂きました。
白エビ等、富山の美味しいお刺身。
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9/3 13:46
白エビ等、富山の美味しいお刺身。
ぶりかまの塩焼き。
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9/3 13:48
ぶりかまの塩焼き。
美味しかったので日本酒を追加。
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美味しかったので日本酒を追加。
最後はソフトクリームを頂いて満足。
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9/3 14:35
最後はソフトクリームを頂いて満足。
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