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Yamareco

記録ID: 6607361
全員に公開
ハイキング
比良山系

20240331-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷往復-イブルキノコバ-釣瓶岳-ナガオ尾根-広谷

2024年03月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:21
距離
19.2km
登り
1,427m
下り
1,394m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
0:42
合計
9:21
7:21
7
7:28
7:28
21
7:49
7:49
3
7:52
7:52
11
8:04
8:06
19
比良登山リフト山麓駅跡の上
8:25
8:25
11
8:36
8:36
3
神璽の滝降下箇所
8:39
8:43
3
8:46
8:46
29
神璽の滝降下箇所
9:15
9:23
43
10:06
10:08
3
神璽谷の倒れた石標
10:11
10:11
4
10:15
10:15
13
北比良峠
10:28
10:28
16
10:44
10:44
47
11:31
11:31
12
11:43
11:45
3
11:48
11:48
26
12:14
12:14
23
12:37
12:38
5
12:43
12:43
12
ナガオ尾根支尾根迷入箇所
12:55
12:55
36
ナガオ尾根復帰箇所
13:31
13:31
10
ナガオ尾根からの降下箇所
13:41
13:41
5
広谷合流箇所
13:46
13:46
10
13:56
13:56
12
14:08
14:08
16
14:24
14:24
3
14:27
14:27
64
15:31
15:31
14
16:04
16:15
7
16:22
16:25
17
イン谷口からの下りの道端、靴紐締め直し箇所
天候 晴れ、のち曇り、一時小雨、時に薄日
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR湖西線比良駅
コース状況/
危険箇所等
北比良峠あたりからイブルキノコバ、コヤマノ分岐あたりまで、ルート上には 20cm 程度までの残雪があり、膝下まで踏み抜く所があり、時間と手間がかかりました。

武奈ヶ岳から釣瓶岳に向かう北稜の下りでは、融けかけの残雪とその下の泥で、ずるずるに滑りまくり、また膝下まで踏み抜く所もあり、難儀しました。

クランポンを要するほどではありませんでした。

+++++

小さい羽虫、蚊からメマトイ、ミツバチ、アブ、蠅まで、飛んでいました。
北稜では、立ち止まると蚊にたかられました。
イン谷口からの下りの車道では、メマトイにたかられました。

スズメバチ、ヒルは見ませんでした。
その他周辺情報 天然温泉 比良とぴあ
https://www.hiratopia.com/
今日は、脱衣場、洗い場、浴槽とも、数人ないし十人足らずずつで、あまり混んでいませんでした。
比良駅から山の方、よい天気です。午前 7 時の滋賀県南小松の気温は 11.7 度、西日本は高気圧に覆われ、晴れの予報です。

アメダス 南小松
https://www.jma.go.jp/bosai/amedas/#area_type=offices&area_code=250000&amdno=60116&format=table1h&elems=53410
2024年03月31日 07:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/31 7:24
比良駅から山の方、よい天気です。午前 7 時の滋賀県南小松の気温は 11.7 度、西日本は高気圧に覆われ、晴れの予報です。

アメダス 南小松
https://www.jma.go.jp/bosai/amedas/#area_type=offices&area_code=250000&amdno=60116&format=table1h&elems=53410
桜のコバを通過。向かって右前方、イン谷口の方へ。左前方は堂満岳の方向です。
2024年03月31日 07:49撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/31 7:49
桜のコバを通過。向かって右前方、イン谷口の方へ。左前方は堂満岳の方向です。
イン谷口を通過。春シーズンの晴天の朝ですが、人がいませんね。
江若交通比良登山線の運行が始まっていますが、最初のバスの到着が 8 時 32 分です。このバスに乗ったことがありますが、その時は、ほぼ満員でした。
20180923-近江遠征-武奈ヶ岳-カラ岳-釈迦岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1593169.html
江若交通比良登山線
https://www.kojak.co.jp/uploads/hiratozan.pdf
https://www.kojak.co.jp/timetable/Zikoku/00524_01/
2024年03月31日 07:53撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/31 7:53
イン谷口を通過。春シーズンの晴天の朝ですが、人がいませんね。
江若交通比良登山線の運行が始まっていますが、最初のバスの到着が 8 時 32 分です。このバスに乗ったことがありますが、その時は、ほぼ満員でした。
20180923-近江遠征-武奈ヶ岳-カラ岳-釈迦岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1593169.html
江若交通比良登山線
https://www.kojak.co.jp/uploads/hiratozan.pdf
https://www.kojak.co.jp/timetable/Zikoku/00524_01/
比良登山リフト山麓駅跡。登山届のポストがあります。私は、ヤマレコ、ココヘリ、コンパスに登山届を共有しています。
向かって右手の水場の水量が多めでした。
この先の道端の石でザックをいったん下ろし、熊装備を出し、前後に人がいないのを見て、電子ホイッスルをテストにちょっと鳴らし、害獣除け火薬銃を 1 発試射、熊鈴を下げて鳴るようにしました。

今日この後の下山の時には、ここで靴やズボンの裾の汚れを拭きました。
2024年03月31日 08:03撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/31 8:03
比良登山リフト山麓駅跡。登山届のポストがあります。私は、ヤマレコ、ココヘリ、コンパスに登山届を共有しています。
向かって右手の水場の水量が多めでした。
この先の道端の石でザックをいったん下ろし、熊装備を出し、前後に人がいないのを見て、電子ホイッスルをテストにちょっと鳴らし、害獣除け火薬銃を 1 発試射、熊鈴を下げて鳴るようにしました。

今日この後の下山の時には、ここで靴やズボンの裾の汚れを拭きました。
カマブロの滝。水量多目でした。
2024年03月31日 08:08撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/31 8:08
カマブロの滝。水量多目でした。
ちょっと危なっかしい橋。右端の石に、一歩、足を乗せることができます。
2024年03月31日 08:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/31 8:11
ちょっと危なっかしい橋。右端の石に、一歩、足を乗せることができます。
釈迦谷の流れを右岸から左岸へ渡渉する所ですが、いつもより多目に登山道側に流れこんでいます。
2024年03月31日 08:13撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 8:13
釈迦谷の流れを右岸から左岸へ渡渉する所ですが、いつもより多目に登山道側に流れこんでいます。
登山道にも流れ。
2024年03月31日 08:16撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 8:16
登山道にも流れ。
釈迦谷を渡渉して左カーブ。
2024年03月31日 08:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 8:17
釈迦谷を渡渉して左カーブ。
ゆるやかで快適な登り道。
2024年03月31日 08:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 8:18
ゆるやかで快適な登り道。
登山道は向かって右前方ですが、左手が開けています。
2024年03月31日 08:20撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 8:20
登山道は向かって右前方ですが、左手が開けています。
比良登山リフトの施設の跡地のようで、その先は支尾根です。

積雪期
20240310-近江遠征-神璽谷ノートレース-途中撤退 (12/41)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6536740&pid=90ae640fe1de733f7da0ff1d5d59e780
2024年03月31日 08:20撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 8:20
比良登山リフトの施設の跡地のようで、その先は支尾根です。

積雪期
20240310-近江遠征-神璽谷ノートレース-途中撤退 (12/41)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6536740&pid=90ae640fe1de733f7da0ff1d5d59e780
遺構を通過。
2024年03月31日 08:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 8:21
遺構を通過。
釈迦岳神璽谷分岐にきました。向かって左前方、神璽谷へ。
2024年03月31日 08:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 8:24
釈迦岳神璽谷分岐にきました。向かって左前方、神璽谷へ。
神璽の滝への降下箇所。
2024年03月31日 08:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 8:34
神璽の滝への降下箇所。
神璽の滝への下り。木の根階段を下りる手前です。このルートの感覚を覚えておくと、積雪時に役立ちます。

積雪時
0240310-近江遠征-神璽谷ノートレース-途中撤退 (17/41)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6536740&pid=398ee803df6b68c773a535e477b49f41
2024年03月31日 08:37撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3/31 8:37
神璽の滝への下り。木の根階段を下りる手前です。このルートの感覚を覚えておくと、積雪時に役立ちます。

積雪時
0240310-近江遠征-神璽谷ノートレース-途中撤退 (17/41)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6536740&pid=398ee803df6b68c773a535e477b49f41
神璽の滝に下りて来ました。虹がかかっていました。
2024年03月31日 08:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 8:42
神璽の滝に下りて来ました。虹がかかっていました。
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
2024年03月31日 08:40撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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3/31 8:40
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
神璽谷の石灯籠。
2024年03月31日 08:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 8:48
神璽谷の石灯籠。
左岸から右岸へ渡って堰堤を越えていきます。
2024年03月31日 08:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 8:48
左岸から右岸へ渡って堰堤を越えていきます。
ドラム缶を確認。
2024年03月31日 08:50撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/31 8:50
ドラム缶を確認。
潰れた小屋らしい建造物を確認。
2024年03月31日 08:51撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/31 8:51
潰れた小屋らしい建造物を確認。
レスキューポイントシンジ2 を確認。
2024年03月31日 08:54撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 8:54
レスキューポイントシンジ2 を確認。
右岸から左岸へ渡って、堰堤を越えていきます。
2024年03月31日 08:58撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 8:58
右岸から左岸へ渡って、堰堤を越えていきます。
レスキューポイントシンジ3 を確認。この上に、もう一つ、レスキューポイントシンジ3 があります。
2024年03月31日 09:00撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:00
レスキューポイントシンジ3 を確認。この上に、もう一つ、レスキューポイントシンジ3 があります。
落葉期だけ、神璽谷から琵琶湖を眺めることができるポイント。
2024年03月31日 09:06撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:06
落葉期だけ、神璽谷から琵琶湖を眺めることができるポイント。
前の写真のすぐ先。踏み跡は右上に続きますが、左の倒木をくぐるように導くマーキング。
この写真は、帰路に振り返りで登り方向を写したものです。
右上へ進みました。帰路も、右上から下ってきました。
2024年03月31日 15:06撮影 by  SO-03K, Sony
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3/31 15:06
前の写真のすぐ先。踏み跡は右上に続きますが、左の倒木をくぐるように導くマーキング。
この写真は、帰路に振り返りで登り方向を写したものです。
右上へ進みました。帰路も、右上から下ってきました。
倒木のマーキングをくぐった場合の写真。
この角度からは、高みの木にマーキングが見えます。これは、前の写真では見えません。
2024年03月31日 09:06撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/31 9:06
倒木のマーキングをくぐった場合の写真。
この角度からは、高みの木にマーキングが見えます。これは、前の写真では見えません。
堰堤左岸を越える手前の狭い箇所。積雪期は、要注意です。

積雪期
20240310-近江遠征-神璽谷ノートレース-途中撤退 (30/41)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6536740&pid=58d5ffc747ff20de4cddea3b87cee822
2024年03月31日 09:09撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:09
堰堤左岸を越える手前の狭い箇所。積雪期は、要注意です。

積雪期
20240310-近江遠征-神璽谷ノートレース-途中撤退 (30/41)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6536740&pid=58d5ffc747ff20de4cddea3b87cee822
ロープがあります。右上の明るい方へ登りました。

ここは、堰堤左岸を越える手前です。
20231126-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷-青ガレ (35/114)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6225682&pid=17906a52c4545809972fa47e07428eba

積雪期
20240211-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷-イブルキノコバ-パノラマコース-ダケ道 (26/73)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6452063&pid=e503890f52e8c7da6bcf25c178614a16
20240303-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷ノートレース+クマ?足跡-イブルキノコバ-パノラマコース-ダケ道 (22/78)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6519980&pid=19e855e2b242649be08414bfe9985869
2024年03月31日 09:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:10
ロープがあります。右上の明るい方へ登りました。

ここは、堰堤左岸を越える手前です。
20231126-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷-青ガレ (35/114)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6225682&pid=17906a52c4545809972fa47e07428eba

積雪期
20240211-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷-イブルキノコバ-パノラマコース-ダケ道 (26/73)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6452063&pid=e503890f52e8c7da6bcf25c178614a16
20240303-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷ノートレース+クマ?足跡-イブルキノコバ-パノラマコース-ダケ道 (22/78)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6519980&pid=19e855e2b242649be08414bfe9985869
狭いトラバース。
2024年03月31日 09:12撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:12
狭いトラバース。
前回、落としたアイゼンを通りがかった方が小枝にかけてくださっていた箇所。

前回
20240310-近江遠征-神璽谷ノートレース-途中撤退
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6536740.html
2024年03月31日 09:12撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:12
前回、落としたアイゼンを通りがかった方が小枝にかけてくださっていた箇所。

前回
20240310-近江遠征-神璽谷ノートレース-途中撤退
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6536740.html
神璽谷の赤鳥居(比良明神、天神宮)の下に来ました。
2024年03月31日 09:15撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:15
神璽谷の赤鳥居(比良明神、天神宮)の下に来ました。
登ってみて、壊れた鳥居。
2024年03月31日 09:16撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:16
登ってみて、壊れた鳥居。
残っている方の鳥居には、天神宮とあります。
2024年03月31日 09:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:17
残っている方の鳥居には、天神宮とあります。
遺構
2024年03月31日 09:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/31 9:18
遺構
祠にお参り。
2024年03月31日 09:19撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/31 9:19
祠にお参り。
鳥居の上から見下ろした景色。
2024年03月31日 09:20撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/31 9:20
鳥居の上から見下ろした景色。
赤鳥居の先で河原に下りた所(写真右上の倒木の先あたり)で数 m 下流を見ますと、この慰霊碑の上面が見えます。
1960 年 2 月 2 日にここで亡くなられた方のようです。積雪下だったのでしょう。

山を愛し
ディキシーを愛した
藤井俊俔君
ここに眠る
1960.2.2
2024年03月31日 09:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:24
赤鳥居の先で河原に下りた所(写真右上の倒木の先あたり)で数 m 下流を見ますと、この慰霊碑の上面が見えます。
1960 年 2 月 2 日にここで亡くなられた方のようです。積雪下だったのでしょう。

山を愛し
ディキシーを愛した
藤井俊俔君
ここに眠る
1960.2.2
堰堤右岸を越える危険橋の手前の登り。
2024年03月31日 09:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/31 9:28
堰堤右岸を越える危険橋の手前の登り。
堰堤右岸を越える危険橋。ここだけは、ロープに助けてもらいました。ほかの設置(残置)ロープは使いませんのですが。
2024年03月31日 09:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:31
堰堤右岸を越える危険橋。ここだけは、ロープに助けてもらいました。ほかの設置(残置)ロープは使いませんのですが。
渡り終わって振り返り。
2024年03月31日 09:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:31
渡り終わって振り返り。
前回、撤退した所。

20240310-近江遠征-神璽谷ノートレース-途中撤退 (37/41)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6536740&pid=d780ac1cf6cfa1a9560dfecea2a2832c
2024年03月31日 09:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:32
前回、撤退した所。

20240310-近江遠征-神璽谷ノートレース-途中撤退 (37/41)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6536740&pid=d780ac1cf6cfa1a9560dfecea2a2832c
撤退箇所から上流の景色。雪と、雪で垂れ下がった木々の枝がなければ、すぐに次のマーキングと越える堰堤が見えるのですが。
2024年03月31日 09:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:32
撤退箇所から上流の景色。雪と、雪で垂れ下がった木々の枝がなければ、すぐに次のマーキングと越える堰堤が見えるのですが。
前の写真から 10m ほど進んで振り返り。前回は、写真正面の木立が、雪の中での進路を見誤らせました。
雪の中では、今日のこの到達時刻よりも 2 時間も遅れていました。前回は、撤退してよかったです。
2024年03月31日 09:33撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:33
前の写真から 10m ほど進んで振り返り。前回は、写真正面の木立が、雪の中での進路を見誤らせました。
雪の中では、今日のこの到達時刻よりも 2 時間も遅れていました。前回は、撤退してよかったです。
左岸の上から河原へ下ります。このあたりから、残雪が目に入るようになりました。

積雪期
20240303-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷ノートレース+クマ?足跡-イブルキノコバ-パノラマコース-ダケ道 (29/78)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6519980&pid=a3aac7129ee34d23eb949f5e1a9b9f36
2024年03月31日 09:37撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:37
左岸の上から河原へ下ります。このあたりから、残雪が目に入るようになりました。

積雪期
20240303-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷ノートレース+クマ?足跡-イブルキノコバ-パノラマコース-ダケ道 (29/78)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6519980&pid=a3aac7129ee34d23eb949f5e1a9b9f36
河原に下りたって振り返り。帰路ではここを登ると覚えておきます。
2024年03月31日 09:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:38
河原に下りたって振り返り。帰路ではここを登ると覚えておきます。
倒木をまたいでくぐって通過して振り返り。
2024年03月31日 09:39撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:39
倒木をまたいでくぐって通過して振り返り。
左岸から右岸上へ渡って登っていきます。目印の岩と木の道標。
2024年03月31日 09:47撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:47
左岸から右岸上へ渡って登っていきます。目印の岩と木の道標。
渡った所に、赤鳥居のものかもしれない朱色の木片 (?) が落ちていました。このまわりに構築物は見当たりません。
2024年03月31日 09:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:48
渡った所に、赤鳥居のものかもしれない朱色の木片 (?) が落ちていました。このまわりに構築物は見当たりません。
残雪がちょこちょこ。この後、残雪に手を焼かされることになります。
2024年03月31日 09:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 9:48
残雪がちょこちょこ。この後、残雪に手を焼かされることになります。
谷間から上がってきました。正面上へ登りました。滑りやすいザレた斜面でロープがあります。ありがたいことですが、使わずに登降しました。
積雪時は、このロープは雪に埋まっていて、前回は、写真向かって左上の尾根筋の方へ登りました(今日の登り着き箇所よりも数十 m 下)。

積雪期
20240211-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷-イブルキノコバ-パノラマコース-ダケ道 (39/73)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6452063&pid=e00a68fe2cfa3bc11a692aa346e1fe7a
2024年03月31日 10:00撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 10:00
谷間から上がってきました。正面上へ登りました。滑りやすいザレた斜面でロープがあります。ありがたいことですが、使わずに登降しました。
積雪時は、このロープは雪に埋まっていて、前回は、写真向かって左上の尾根筋の方へ登りました(今日の登り着き箇所よりも数十 m 下)。

積雪期
20240211-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷-イブルキノコバ-パノラマコース-ダケ道 (39/73)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6452063&pid=e00a68fe2cfa3bc11a692aa346e1fe7a
写真左の木の向こうをまわって尾根筋の登りの続き。谷間に残雪。上は北比良峠。
2024年03月31日 10:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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写真左の木の向こうをまわって尾根筋の登りの続き。谷間に残雪。上は北比良峠。
斜面には段段に造成したような痕。昔は、この頭上に比良ロープウエイが通っていました。
2024年03月31日 10:02撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 10:02
斜面には段段に造成したような痕。昔は、この頭上に比良ロープウエイが通っていました。
振り返りの景色。
2024年03月31日 10:03撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 10:03
振り返りの景色。
谷の緑色のものは、斜面保持のネットかシートの切れ端のようです。

20240303-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷ノートレース+クマ?足跡-イブルキノコバ-パノラマコース-ダケ道 (40/78)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6519980&pid=2a7cef040250bc6203ebac28f24409e8
2024年03月31日 10:06撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 10:06
谷の緑色のものは、斜面保持のネットかシートの切れ端のようです。

20240303-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷ノートレース+クマ?足跡-イブルキノコバ-パノラマコース-ダケ道 (40/78)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6519980&pid=2a7cef040250bc6203ebac28f24409e8
倒れた石標。奉納の 2 文字だけ、わかりました。
2024年03月31日 10:07撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 10:07
倒れた石標。奉納の 2 文字だけ、わかりました。
側面にも何か彫られています。
2024年03月31日 10:07撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 10:07
側面にも何か彫られています。
倒れた石標のすぐ上には木標と、木標から左下へ下るルート。
2024年03月31日 10:08撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 10:08
倒れた石標のすぐ上には木標と、木標から左下へ下るルート。
木標から振り返った景色。
2024年03月31日 10:08撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 10:08
木標から振り返った景色。
振り返りの景色、釈迦岳の方向。
2024年03月31日 10:08撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 10:08
振り返りの景色、釈迦岳の方向。
北比良峠。だんだんと曇ってきました。
2024年03月31日 10:08撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 10:08
北比良峠。だんだんと曇ってきました。
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
2024年03月31日 10:09撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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3/31 10:09
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
不動明王と仏様。
2024年03月31日 10:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 10:10
不動明王と仏様。
ダケ道に登り着いて振り返り。今日の帰りは、ここから神璽谷を下ります。
2024年03月31日 10:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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ダケ道に登り着いて振り返り。今日の帰りは、ここから神璽谷を下ります。
北比良峠に向かう途中に残雪。
2024年03月31日 10:13撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 10:13
北比良峠に向かう途中に残雪。
北比良峠の手前の残雪。
2024年03月31日 10:14撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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北比良峠の手前の残雪。
北比良峠に来ました。雲行きが怪しくなってきました。
外国の方がお二方、幕営していました。
2024年03月31日 10:15撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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北比良峠に来ました。雲行きが怪しくなってきました。
外国の方がお二方、幕営していました。
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
2024年03月31日 10:16撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
八雲ヶ原に来ました。珍しく、誰もいませんでした。
2024年03月31日 10:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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八雲ヶ原に来ました。珍しく、誰もいませんでした。
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
2024年03月31日 10:28撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
八雲観音と道標。
2024年03月31日 10:30撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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八雲観音と道標。
八雲観音にお参り。
2024年03月31日 10:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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八雲観音にお参り。
水源護持の八雲観音。ここからの流出路は、奥ノ深谷から安曇川へ下り、琵琶湖に注ぐようです。
2024年03月31日 10:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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水源護持の八雲観音。ここからの流出路は、奥ノ深谷から安曇川へ下り、琵琶湖に注ぐようです。
観音像。
2024年03月31日 10:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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観音像。
イブルキノコバへ向かいました。渡渉して右カーブ。
2024年03月31日 10:37撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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イブルキノコバへ向かいました。渡渉して右カーブ。
傾いた道標。渡渉して向かって右上へ。
2024年03月31日 10:39撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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傾いた道標。渡渉して向かって右上へ。
落ちた道標と渡渉。残雪は、少々、足首くらいまで沈みます。
2024年03月31日 10:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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落ちた道標と渡渉。残雪は、少々、足首くらいまで沈みます。
イブルキノコバに来ました。
2024年03月31日 10:44撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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イブルキノコバに来ました。
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
2024年03月31日 10:45撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
夏道の登り。左岸から右岸への渡渉箇所は水量多目。道標が落ちています。
2024年03月31日 10:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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夏道の登り。左岸から右岸への渡渉箇所は水量多目。道標が落ちています。
残雪。なるべく雪のない所を歩きます。
2024年03月31日 10:51撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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残雪。なるべく雪のない所を歩きます。
なるべく雪のない所を進むのですが、雪の上を歩く所もあります。
2024年03月31日 10:53撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 10:53
なるべく雪のない所を進むのですが、雪の上を歩く所もあります。
振り返って残雪の厚さがわかりますね。
2024年03月31日 10:56撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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振り返って残雪の厚さがわかりますね。
振り返りで撮影しましたここは、雪の上を進まざるを得なかった所です。
2024年03月31日 11:04撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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振り返りで撮影しましたここは、雪の上を進まざるを得なかった所です。
道標。これを見ますと、コヤマノ分岐はまだまだ先、半分も進んでいないと思ってしまいます。
2024年03月31日 11:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 11:10
道標。これを見ますと、コヤマノ分岐はまだまだ先、半分も進んでいないと思ってしまいます。
ルートは向かって左前方で、マーキングがあるのですが、、、
右手の荒れた谷間の上にもマーキングが見えました。
2024年03月31日 11:12撮影 by  SO-03K, Sony
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3/31 11:12
ルートは向かって左前方で、マーキングがあるのですが、、、
右手の荒れた谷間の上にもマーキングが見えました。
前の写真の左前方。
2024年03月31日 11:12撮影 by  SO-03K, Sony
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3/31 11:12
前の写真の左前方。
2 枚前の写真の右手の谷間。今日は、こっちを登ってみます。
2024年03月31日 11:12撮影 by  SO-03K, Sony
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3/31 11:12
2 枚前の写真の右手の谷間。今日は、こっちを登ってみます。
滑って、石が転がり、たいへん登りにくいのですが、途中に比良比叡トレイルの札が落ちていました。
2024年03月31日 11:13撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 11:13
滑って、石が転がり、たいへん登りにくいのですが、途中に比良比叡トレイルの札が落ちていました。
ロープ場の上まで登って振り返り。正規ルートは、写真向かって右奥、ロープの下から登ってきます。

20231126-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷-青ガレ (82/114)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6225682&pid=550ff87e25e4b0635afa8bb1d3ca9bca
2024年03月31日 11:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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ロープ場の上まで登って振り返り。正規ルートは、写真向かって右奥、ロープの下から登ってきます。

20231126-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷-青ガレ (82/114)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6225682&pid=550ff87e25e4b0635afa8bb1d3ca9bca
冬道(尾根道)と合流して振り返り。向かって右下の残雪の方から登ってきました。
写真正面の尾根の踏み跡を登降するのが冬道です。
2024年03月31日 11:19撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 11:19
冬道(尾根道)と合流して振り返り。向かって右下の残雪の方から登ってきました。
写真正面の尾根の踏み跡を登降するのが冬道です。
コヤマノ分岐への登り。
2024年03月31日 11:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 11:21
コヤマノ分岐への登り。
道標
2024年03月31日 11:23撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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道標
なるべく雪の際の地面を歩きましたが、時々雪の上に乗らなければならず、膝下まで踏み抜く所もありました。
2024年03月31日 11:25撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 11:25
なるべく雪の際の地面を歩きましたが、時々雪の上に乗らなければならず、膝下まで踏み抜く所もありました。
コヤマノ分岐に来ました。Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
2024年03月31日 11:31撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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コヤマノ分岐に来ました。Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
武奈ヶ岳に来ました。風が強めで、山頂周囲には、十人足らずの人が風を避ける所で休んでおられました。
2024年03月31日 11:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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武奈ヶ岳に来ました。風が強めで、山頂周囲には、十人足らずの人が風を避ける所で休んでおられました。
武奈ヶ岳山頂から西南稜。西の方には雨雲。
2024年03月31日 11:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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武奈ヶ岳山頂から西南稜。西の方には雨雲。
武奈ヶ岳山頂からコヤマノ岳。
2024年03月31日 11:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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武奈ヶ岳山頂からコヤマノ岳。
武奈ヶ岳山頂から釣瓶岳とそこから写真右手に続くナガオ尾根。いまから向かいます。
2024年03月31日 11:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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武奈ヶ岳山頂から釣瓶岳とそこから写真右手に続くナガオ尾根。いまから向かいます。
武奈ヶ岳山頂から北稜。今日は、ここを釣瓶岳に向かいます。
2024年03月31日 11:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 11:43
武奈ヶ岳山頂から北稜。今日は、ここを釣瓶岳に向かいます。
武奈ヶ岳山頂から釈迦岳方向。
2024年03月31日 11:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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武奈ヶ岳山頂から釈迦岳方向。
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
2024年03月31日 11:44撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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3/31 11:44
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
不動明王や石仏。
2024年03月31日 11:45撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 11:45
不動明王や石仏。
北稜を下り始めて、北穂高岳で遭難した方の慰霊碑。

故渡辺清美君
北穂高岳に眠る
昭和48年3月4日 享年25才
ホルン山岳会
2024年03月31日 11:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 11:48
北稜を下り始めて、北穂高岳で遭難した方の慰霊碑。

故渡辺清美君
北穂高岳に眠る
昭和48年3月4日 享年25才
ホルン山岳会
北稜の下り。残雪が滑る、泥が滑る、雪面ごと泥の斜面の上を滑る、踏み抜く、など、手こずりました。
2024年03月31日 11:50撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 11:50
北稜の下り。残雪が滑る、泥が滑る、雪面ごと泥の斜面の上を滑る、踏み抜く、など、手こずりました。
ルート上に続く残雪。壺足で進めます。チェーンスパイクなどがあっても、雪と地面が交互に出てきますし、雪面ごと滑ったり、ゆるい融けかけの雪は沈みますので、使いにくいでしょう。
2024年03月31日 12:05撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 12:05
ルート上に続く残雪。壺足で進めます。チェーンスパイクなどがあっても、雪と地面が交互に出てきますし、雪面ごと滑ったり、ゆるい融けかけの雪は沈みますので、使いにくいでしょう。
比良比叡トレイル。今日は、ランナーは見ませんでした。
2024年03月31日 12:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 12:11
比良比叡トレイル。今日は、ランナーは見ませんでした。
細川越に来ました。レスキューポイント広谷3。
2024年03月31日 12:15撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 12:15
細川越に来ました。レスキューポイント広谷3。
道標が落ちていました。
2024年03月31日 12:14撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 12:14
道標が落ちていました。
広谷に下るルート。
2024年03月31日 12:15撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 12:15
広谷に下るルート。
下ってきた北稜を振り返り。
2024年03月31日 12:16撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 12:16
下ってきた北稜を振り返り。
釣瓶岳への登り。
2024年03月31日 12:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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釣瓶岳への登り。
釣瓶岳が正面に見えてきました。小雨がぱらつきはじめました。
2024年03月31日 12:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 12:24
釣瓶岳が正面に見えてきました。小雨がぱらつきはじめました。
振り返って武奈ヶ岳。
2024年03月31日 12:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 12:24
振り返って武奈ヶ岳。
まだ残雪。
2024年03月31日 12:26撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 12:26
まだ残雪。
ロープ場。ありがたいことですが、使わずに登りました。
2024年03月31日 12:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 12:32
ロープ場。ありがたいことですが、使わずに登りました。
釣瓶岳に来ました。琵琶湖方向の眺望は、ありませんでした。
2024年03月31日 12:37撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 12:37
釣瓶岳に来ました。琵琶湖方向の眺望は、ありませんでした。
書かれている字がわからない石標。
2024年03月31日 12:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 12:38
書かれている字がわからない石標。
道標と、レスキューポイント奥比良10。
2024年03月31日 12:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 12:38
道標と、レスキューポイント奥比良10。
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
このパノラマ写真の中央がナガオ尾根の下りです。
2024年03月31日 12:38撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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3/31 12:38
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
このパノラマ写真の中央がナガオ尾根の下りです。
釣瓶岳からナガオ尾根を下り始めて、少しだけ眺望。
2024年03月31日 12:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 12:40
釣瓶岳からナガオ尾根を下り始めて、少しだけ眺望。
下りが急でマーキングが目に入らない、、、
下り始めて間もなく、尾根を間違えました。コンパスと GPS で確認。谷、もう一つの支尾根、そしてもう一つ谷をトラバースしてナガオ尾根へ復帰しました。
GPS でトレースが少しだけ飛び出ている所です。
2024年03月31日 12:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 12:43
下りが急でマーキングが目に入らない、、、
下り始めて間もなく、尾根を間違えました。コンパスと GPS で確認。谷、もう一つの支尾根、そしてもう一つ谷をトラバースしてナガオ尾根へ復帰しました。
GPS でトレースが少しだけ飛び出ている所です。
復帰の途中に熊はぎ ?
これまでのところ、獣臭など、気配はありません。熊鈴は、終始鳴らしています。
2024年03月31日 12:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 12:48
復帰の途中に熊はぎ ?
これまでのところ、獣臭など、気配はありません。熊鈴は、終始鳴らしています。
ナガオ尾根の快適な下り。
2024年03月31日 12:59撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 12:59
ナガオ尾根の快適な下り。
尾根は幅が広く、マーキングが助かります。
2024年03月31日 13:04撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 13:04
尾根は幅が広く、マーキングが助かります。
登り返し。
2024年03月31日 13:06撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 13:06
登り返し。
前の写真のピークにはケルン。
2024年03月31日 13:08撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 13:08
前の写真のピークにはケルン。
北比良財産管理会 No. 18。この札も、ルートの目印です。
2024年03月31日 13:08撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/31 13:08
北比良財産管理会 No. 18。この札も、ルートの目印です。
幅が狭い所もあります。
2024年03月31日 13:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 13:11
幅が狭い所もあります。
また少し登り返し。
2024年03月31日 13:13撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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また少し登り返し。
北比良財産管理会 No. 19。
2024年03月31日 13:15撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 13:15
北比良財産管理会 No. 19。
下りたり登ったり。
2024年03月31日 13:15撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 13:15
下りたり登ったり。
ピークにはケルン。ここは右前方へ。正面の先は、急斜面です。
2024年03月31日 13:16撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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ピークにはケルン。ここは右前方へ。正面の先は、急斜面です。
尾根の幅が狭くなってきました。マーキング。
2024年03月31日 13:22撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 13:22
尾根の幅が狭くなってきました。マーキング。
マーキングと地面の杭。
2024年03月31日 13:25撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 13:25
マーキングと地面の杭。
北比良財産管理会 No. 20。これは振り返りで撮影。
2024年03月31日 13:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 13:28
北比良財産管理会 No. 20。これは振り返りで撮影。
マーキング。下ったり、
2024年03月31日 13:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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3/31 13:28
マーキング。下ったり、
登ったり。
2024年03月31日 13:30撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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登ったり。
右手(北側)に浅い谷が見えてきました。
2024年03月31日 13:30撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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右手(北側)に浅い谷が見えてきました。
浅い谷の下り方向にマーキング。ここを下りました。登山計画でも、ここを下る予定でした。
2024年03月31日 13:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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浅い谷の下り方向にマーキング。ここを下りました。登山計画でも、ここを下る予定でした。
倒木をくぐった先は、残雪。
2024年03月31日 13:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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倒木をくぐった先は、残雪。
残雪
2024年03月31日 13:33撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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残雪
地面
2024年03月31日 13:35撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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地面
水流
2024年03月31日 13:37撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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水流
広谷の流れが見えてきました。
2024年03月31日 13:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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広谷の流れが見えてきました。
広谷の流れの上流方向。
2024年03月31日 13:41撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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広谷の流れの上流方向。
広谷の流れの下流方向。ここの渡渉は面倒そうでしたので、左岸を適当にへつったりして、広谷の道標がある左岸の河原へ下りました。
2024年03月31日 13:41撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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広谷の流れの下流方向。ここの渡渉は面倒そうでしたので、左岸を適当にへつったりして、広谷の道標がある左岸の河原へ下りました。
広谷に来ました。
2024年03月31日 13:46撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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広谷に来ました。
レスキューポイント広谷。
ここで渡渉するのですが、流れが多い。
2024年03月31日 13:45撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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レスキューポイント広谷。
ここで渡渉するのですが、流れが多い。
濡れずに渡って振り返り。ゴアテックスのミドルカットブーツが役に立ちました。
2024年03月31日 13:47撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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濡れずに渡って振り返り。ゴアテックスのミドルカットブーツが役に立ちました。
広谷からイブルキノコバへ戻ります。谷間にマーキングがありますが、この谷を遡上するのではなく、
2024年03月31日 13:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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広谷からイブルキノコバへ戻ります。谷間にマーキングがありますが、この谷を遡上するのではなく、
前の写真の谷筋のすぐ上流は、左右の谷の合流箇所ですが、向かって左の谷のさらに左手、右岸に登山道があります。
2024年03月31日 13:51撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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前の写真の谷筋のすぐ上流は、左右の谷の合流箇所ですが、向かって左の谷のさらに左手、右岸に登山道があります。
写真中央の残雪の所が登山道の登りかかり。写真向かって右上へ登ります。
写真左正面奥には、広谷が見えています。
2024年03月31日 13:52撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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写真中央の残雪の所が登山道の登りかかり。写真向かって右上へ登ります。
写真左正面奥には、広谷が見えています。
イブルキノコバへの途中、道標であって欲しいのですが、道標ではない。
2024年03月31日 13:55撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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イブルキノコバへの途中、道標であって欲しいのですが、道標ではない。
イブルキノコバに戻ってきました。
2024年03月31日 13:56撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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イブルキノコバに戻ってきました。
神璽谷の降下箇所に戻ってきました。今日は神璽谷を下って、復習しながら帰ります。
2024年03月31日 14:27撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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神璽谷の降下箇所に戻ってきました。今日は神璽谷を下って、復習しながら帰ります。
気象庁さんから、今日の正午の天気図を拝借。前線が近づいていたようです。
https://www.data.jma.go.jp/yoho/wxchart/quickdaily.html?show=20240331
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気象庁さんから、今日の正午の天気図を拝借。前線が近づいていたようです。
https://www.data.jma.go.jp/yoho/wxchart/quickdaily.html?show=20240331
tenki.jp さんから今日の午前 9 時の衛星写真を拝借。広く晴れています。
https://tenki.jp/past/2024/03/31/satellite/japan-near/
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tenki.jp さんから今日の午前 9 時の衛星写真を拝借。広く晴れています。
https://tenki.jp/past/2024/03/31/satellite/japan-near/
tenki.jp さんから今日の午後 3 時の衛星写真を拝借。西から雲がかかってきました。
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tenki.jp さんから今日の午後 3 時の衛星写真を拝借。西から雲がかかってきました。

装備

個人装備
ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 携行) 不織布マスク(携行) 長袖ポロシャツ(おたふく手袋ボディータフネス 白) 長袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス グレー) ズボン(ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール) 足首丈インナー(Fine Track Dry Layer 黒) アイトスAZ10314秋冬用防水防寒ストレッチジャケット-ブルーLL 靴(La Sportiva Trango Tech Leather 黒) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) 手袋(作業用豚皮グローブLL 白 携行) ザック(Salomon OUTNIGHT 30+5 Mediterranea=地中海ブルー) ドラムバッグ(DESCENTE Move Sport 4L) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート 携行) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) ブラスワン真鍮製熊鈴ガーディアン+消音機能追加+バッファローレザー革袋 ASWAYKE電子ホイッスル(赤) 害獣除け火薬銃ビッグバンR-3+カネキャップ火薬 害獣除けスプレー(TW-1000 40ml) Petzl Spatha 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース) 携帯型情報通信端末(SONY H8296 + TORRAS スマホ 防水ケース) モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000) Garmin eTrex 32x GoPro HERO9 Black+Volta/スリーブ青 RICOH THETA SC2+自撮り棒+リモコン ココヘリ 地図(国土地理院1/25000) タオル ハンドタオル 着替え一式 行動食 非常食 飲料2.9L 水分以外7.1kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

積雪期の神璽谷の登降に備えて無雪期でルートを復習して、ついでに釣瓶岳に足を延ばしてみることにしました。

今日の滋賀県南小松の最低気温は 8.9 度、最高気温は 18.6 度でした。
晴の天気予報のとおり、最初は快晴で、歩いていて暑かったのですが、武奈ヶ岳に着く頃には日が陰って風が強く冷たく、その後は小雨がぱらつきました。
神璽谷の下りの途中から、薄日が射してきました。

水分 2.9L を含む約 10kg の荷物で、水 1.2L とスティック羊羹 3 ケ、塩あずきアメ 3 ケを消費しました。

足を止めての休憩は、

登り始め、比良登山リフト山麓駅跡の上で、熊対策セットを装備し、
下ってきて比良登山リフト山麓駅跡の水場の前で、靴とズボンの裾を拭き、ここで今日はじめて座り、
イン谷口で荷物を片付けて街歩きスタイルにし、ここでも座り、
イン谷口からの下りの車道の道端で靴紐を締め直し、

でした。

+++++

今日のルートでは、基本的に残置ロープは使わないのですが、神璽谷の堰堤右岸越えの危険橋だけ、登り、下りとも、ロープに助けてもらいました。

残雪に、多少、手こずり、コヤマノ分岐までの登り、北稜の下りでは、たぶん、それぞれ 10 - 20 分の時間が余分にかかったと思います。
チェーンスパイクなどはなくても進めました。

今日は、全般に人が少なめ。神璽谷の登り、武奈ヶ岳から八雲ヶ原に戻ってくるまで、神璽谷の下りからイン谷口まで、誰にも会いませんでした。

+++++

参考
広谷 イブルキノコバから冬道への登り箇所

山好き的日々@京都北山 さん
武奈ヶ岳−予報が外れて快晴!
2012年1月22日(日曜)
https://kitayamawa.exblog.jp/17263888/

大阪大学ワンダーフォーゲル部 さん
2023年度 山小屋W 武奈ヶ岳
2023-10-16 10:07:30
https://www.ouwv.net/?post_type=blog_post&post_id=1857

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