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Yamareco

記録ID: 6873267
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川岳主脈(西黒尾根〜松手山)

2024年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
16:35
距離
31.6km
登り
2,892m
下り
2,403m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
15:29
休憩
1:04
合計
16:33
0:21
46
1:07
1:07
46
1:53
2:03
8
2:21
2:26
1
2:33
2:34
115
4:40
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66
5:46
5:47
18
6:05
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5
6:10
6:16
15
6:31
6:46
14
7:00
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4
7:04
7:12
27
7:39
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47
8:26
8:28
3
9:02
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20
9:22
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23
9:45
9:46
61
10:47
10:53
39
11:32
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16
11:48
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71
12:59
13:01
28
13:29
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29
13:58
13:59
31
14:30
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7
14:37
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11
14:48
14:48
27
15:15
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47
16:02
16:03
23
16:26
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25
16:51
16:51
3
16:54
ゴール地点
天候 晴れ後夕方前に稜線はガス
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(帰り)
平標登山口バス停〜越後湯沢駅バス停
南越後観光バス
http://minamiechigo.co.jp
コース状況/
危険箇所等
肩の小屋分岐付近以外に登山道に残雪はなかったです。
その他周辺情報 江神温泉浴場
https://egamionsen.com
小雨が降っていた水上駅前(上)/登山の格好をした大学生風の人達が寝ていた土合駅(左下)/登山者らしき人がストレッチをしていた谷川岳登山指導センター(右下)。
小雨は土合駅付近で止んでくれました。土合駅1口付近にあった寝泊まりしてはいけないというような文言の張り紙は無くなっていました。、
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小雨が降っていた水上駅前(上)/登山の格好をした大学生風の人達が寝ていた土合駅(左下)/登山者らしき人がストレッチをしていた谷川岳登山指導センター(右下)。
小雨は土合駅付近で止んでくれました。土合駅1口付近にあった寝泊まりしてはいけないというような文言の張り紙は無くなっていました。、
タニウツギ(左上)/ツリバナ(中上)/アブラツツジ(右上)/マイヅルソウ(左下)/ユキザサ(中下)/樹林帯を抜けた場所に少し咲いていたベニサラサドウダン(右下)。
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タニウツギ(左上)/ツリバナ(中上)/アブラツツジ(右上)/マイヅルソウ(左下)/ユキザサ(中下)/樹林帯を抜けた場所に少し咲いていたベニサラサドウダン(右下)。
ラクダの背付近で少し待って日の出。
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ラクダの背付近で少し待って日の出。
谷川岳。
ヒメイワカガミ(左上)/ハクサンイチゲ(右上)/チシマゼキショウ?の蕾(左下)/イワハタザオ(右下)。
台風から変わった低気圧からと思われる風が強くて撮りづらかったです。
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ヒメイワカガミ(左上)/ハクサンイチゲ(右上)/チシマゼキショウ?の蕾(左下)/イワハタザオ(右下)。
台風から変わった低気圧からと思われる風が強くて撮りづらかったです。
ユキワリソウ。
ホソバヒナウスユキソウ。
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ホソバヒナウスユキソウ。
クモイイカリソウ。
枯れ草の茎が上から抑えるような形になっていたので、風に揺れずに撮ることが出来ました。
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クモイイカリソウ。
枯れ草の茎が上から抑えるような形になっていたので、風に揺れずに撮ることが出来ました。
少ししか見かけなかったイワナシ(左)/イワカガミ(右上)/ショウジョウバカマ(右下)。
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少ししか見かけなかったイワナシ(左)/イワカガミ(右上)/ショウジョウバカマ(右下)。
多分コシジオウレン。
主脈に咲いていると思って少ししか撮らなかったのですが、この場所以降で見かけることはなかったです。
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多分コシジオウレン。
主脈に咲いていると思って少ししか撮らなかったのですが、この場所以降で見かけることはなかったです。
肩の小屋分岐付近の残雪。
朝は雪が固かったです。写真の急斜面は深いステップがあっでノーチェーンスパイクでも歩きやすかったのですが、その先の緩斜面ははっきりしたステップがなかったので、横移動して雪のない肩の小屋側から登りました。
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肩の小屋分岐付近の残雪。
朝は雪が固かったです。写真の急斜面は深いステップがあっでノーチェーンスパイクでも歩きやすかったのですが、その先の緩斜面ははっきりしたステップがなかったので、横移動して雪のない肩の小屋側から登りました。
谷川岳(トマの耳)山頂。
風が冷たくて手袋なしでは歩けなかったです。
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谷川岳(トマの耳)山頂。
風が冷たくて手袋なしでは歩けなかったです。
アズマシャクナゲ越しの茂倉岳。
アズマシャクナゲは終わりかけ。ミネザクラは散っていました。
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アズマシャクナゲ越しの茂倉岳。
アズマシャクナゲは終わりかけ。ミネザクラは散っていました。
谷川岳(オキの耳)山頂。
風が強い中、バーナーを使って食事をしようとしていた人がいたので写らないように縦方向で撮影。
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谷川岳(オキの耳)山頂。
風が強い中、バーナーを使って食事をしようとしていた人がいたので写らないように縦方向で撮影。
巻機山方面。
こちら方面は朝は逆光気味なのでイマイチ。
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巻機山方面。
こちら方面は朝は逆光気味なのでイマイチ。
苗場山。
オキの耳付近のハクサンイチゲ。
もう少しまとまって咲いている箇所もあったのですが、朝はまだ日が当たっていない箇所が多かったのであまり撮らなかったです。他にイワカガミ、ヒメイワカガミ、ユキワリソウが少し咲いていました。
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オキの耳付近のハクサンイチゲ。
もう少しまとまって咲いている箇所もあったのですが、朝はまだ日が当たっていない箇所が多かったのであまり撮らなかったです。他にイワカガミ、ヒメイワカガミ、ユキワリソウが少し咲いていました。
谷川岳主脈。
ほぼ寝ていないので眠いのですが、予定時刻に谷川岳に登れたのでこちら方面に行くことにしました。
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谷川岳主脈。
ほぼ寝ていないので眠いのですが、予定時刻に谷川岳に登れたのでこちら方面に行くことにしました。
オジカ沢ノ頭手前のハクサンイチゲ。
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オジカ沢ノ頭手前のハクサンイチゲ。
ユキワリソウ。
振り返ってオオカメノキ越しの谷川岳。
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振り返ってオオカメノキ越しの谷川岳。
俎(左)とオジカ沢ノ頭(右)。
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俎(左)とオジカ沢ノ頭(右)。
オジカ沢ノ頭。
やや色が薄いイワカガミ(左上)/ハクサンコザクラ(右上)/ヒメイワカガミ(左下)/やっぱり終わっていたウスギオウレン(右下)。
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やや色が薄いイワカガミ(左上)/ハクサンコザクラ(右上)/ヒメイワカガミ(左下)/やっぱり終わっていたウスギオウレン(右下)。
小障子ノ頭を越えた辺りのハクサンイチゲ。
ここからいつも写真撮っていますが、やや見頃を過ぎていました。
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小障子ノ頭を越えた辺りのハクサンイチゲ。
ここからいつも写真撮っていますが、やや見頃を過ぎていました。
その代わりに数輪咲いてたチングルマ。
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その代わりに数輪咲いてたチングルマ。
ナエバキスミレ。
残雪が遅くまで残っていたような場所にフレッシュなものがありました。
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ナエバキスミレ。
残雪が遅くまで残っていたような場所にフレッシュなものがありました。
アズマイチゲ。
これ以外は傷んだり散っていました。
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アズマイチゲ。
これ以外は傷んだり散っていました。
イワカガミ(左)/タケシマラン(右上)/エンレイソウ(右下)。
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イワカガミ(左)/タケシマラン(右上)/エンレイソウ(右下)。
ミツバオウレン。
主脈上はあまり多くは咲いていなかったです。マイヅルソウも蕾でした。
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ミツバオウレン。
主脈上はあまり多くは咲いていなかったです。マイヅルソウも蕾でした。
タテヤマリンドウ。
主脈上にそこそこ咲いていました。
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タテヤマリンドウ。
主脈上にそこそこ咲いていました。
ミヤマカタバミ?(左)/キアゲハ(右上)/コヨウラクツツジ(右下)。
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ミヤマカタバミ?(左)/キアゲハ(右上)/コヨウラクツツジ(右下)。
エチゴキジムシロ。
10時30分ごろになってようやく開いてきました。
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エチゴキジムシロ。
10時30分ごろになってようやく開いてきました。
振り返って谷川岳方面。
気温も上がってきて、やや収まってきた北風は心地よくなり、逆に風が当たらない尾根の南側を巻く道は暑くなってきました。
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振り返って谷川岳方面。
気温も上がってきて、やや収まってきた北風は心地よくなり、逆に風が当たらない尾根の南側を巻く道は暑くなってきました。
アズマシャクナゲ。
この日は水2.4リットル消費(600mlペットボトルx4本)。
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アズマシャクナゲ。
この日は水2.4リットル消費(600mlペットボトルx4本)。
万太郎山山頂。
ちょっと予定より遅れ気味。ここまで数名の登山者に追い越されました。
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万太郎山山頂。
ちょっと予定より遅れ気味。ここまで数名の登山者に追い越されました。
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
例年よりやや遅い時期に登っているせいかたくさん咲いていました。
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例年よりやや遅い時期に登っているせいかたくさん咲いていました。
写真ばかり撮っていてさらに予定より遅れてしましました。
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写真ばかり撮っていてさらに予定より遅れてしましました。
シラネアオイ。
ハクサンイチゲを見かけるたびに写真撮っていました。
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ハクサンイチゲを見かけるたびに写真撮っていました。
エビス大黒ノ頭(左)と仙ノ倉山(右)。
眺めているだけならいいのですが、登るのはしんどいです。
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エビス大黒ノ頭(左)と仙ノ倉山(右)。
眺めているだけならいいのですが、登るのはしんどいです。
稜線から見える滝。
名前忘れました。
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稜線から見える滝。
名前忘れました。
エビス大黒ノ頭山頂。
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エビス大黒ノ頭山頂。
平標山の家。
翌日天気悪いのでテント少なかったです。
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平標山の家。
翌日天気悪いのでテント少なかったです。
仙ノ倉山。
ここさえ登れば後は惰性で何とか前に進むことができます。
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仙ノ倉山。
ここさえ登れば後は惰性で何とか前に進むことができます。
ハクサンコザクラ。
主脈上はややピーク過ぎのせいか、きれいに咲いている株は少なかったです。
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ハクサンコザクラ。
主脈上はややピーク過ぎのせいか、きれいに咲いている株は少なかったです。
ハクサンイチゲと仙ノ倉山。
16時台のバスには間に合わなさそう。18時台のバスでいいやとこの辺りでは思っていました。
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ハクサンイチゲと仙ノ倉山。
16時台のバスには間に合わなさそう。18時台のバスでいいやとこの辺りでは思っていました。
ヒメイチゲ(左)/コメバツガザクラ(右上)/ツガザクラ?の蕾(右下)。
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ヒメイチゲ(左)/コメバツガザクラ(右上)/ツガザクラ?の蕾(右下)。
シラネアオイ(左)/ツルシキミ(右上)/タネツケバナ系?(右下)。
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シラネアオイ(左)/ツルシキミ(右上)/タネツケバナ系?(右下)。
ハクサンイチゲとエビス大黒ノ頭。
ハクサンイチゲがあるので、登りのしんどさが和らぎます。
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ハクサンイチゲとエビス大黒ノ頭。
ハクサンイチゲがあるので、登りのしんどさが和らぎます。
仙ノ倉山手前にまだフレッシュなアズマシャクナゲがありました。
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仙ノ倉山手前にまだフレッシュなアズマシャクナゲがありました。
仙ノ倉山山頂。
北方向から急にガスが流れ込んできました。
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仙ノ倉山山頂。
北方向から急にガスが流れ込んできました。
平標山方面。
この後ガスで見えなくなりました。
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平標山方面。
この後ガスで見えなくなりました。
アズマシャクナゲ(左上)/ハクサンイチゲ(右上)/ミツバオウレン(左下)/ハクサンコザクラ(右下)。
ガスと共に北風も強くなってきて写真が撮りづらくなってきました。
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アズマシャクナゲ(左上)/ハクサンイチゲ(右上)/ミツバオウレン(左下)/ハクサンコザクラ(右下)。
ガスと共に北風も強くなってきて写真が撮りづらくなってきました。
チングルマ(左上)/エチゴキジムシロ(右上)/コメバツガザクラ(左下)/ミネズオウ(右下)。
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チングルマ(左上)/エチゴキジムシロ(右上)/コメバツガザクラ(左下)/ミネズオウ(右下)。
ハクサンコザクラはたくさん咲いていましたが、ガスと風でうまく撮れず。写真はあまり撮らずに先に進みました。
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ハクサンコザクラはたくさん咲いていましたが、ガスと風でうまく撮れず。写真はあまり撮らずに先に進みました。
平標山山頂。
日差しも遮られて寒かったです。ここで急げば16時台に乗れそうだと思って歩く速度を上げました。
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平標山山頂。
日差しも遮られて寒かったです。ここで急げば16時台に乗れそうだと思って歩く速度を上げました。
ハクサンイチゲの群生地。
日差しが無くて残念。
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ハクサンイチゲの群生地。
日差しが無くて残念。
ヨツバシオガマ。
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ヨツバシオガマ。
イワカガミ(左)/マイヅルソウ(右上)/ツルシキミ(右下)。
標高が下がるとガスは無くなり日も差してきて暑くなりました。
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イワカガミ(左)/マイヅルソウ(右上)/ツルシキミ(右下)。
標高が下がるとガスは無くなり日も差してきて暑くなりました。
ミツバオウレン。
たくさん咲いていましたが、ちょっと散り始めていました。
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ミツバオウレン。
たくさん咲いていましたが、ちょっと散り始めていました。
終盤のムラサキヤシオ(左)/スノキ?(右上)/ウラジロヨウラクはまだ蕾(右下)。
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終盤のムラサキヤシオ(左)/スノキ?(右上)/ウラジロヨウラクはまだ蕾(右下)。
終わりかけのツバメオモト。
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終わりかけのツバメオモト。
松手山山頂(左)/スミナガシ(右)。
バスくる時間まで後50分。ちょっと厳しいかなと思いつつ更に歩く速度を上げました。
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松手山山頂(左)/スミナガシ(右)。
バスくる時間まで後50分。ちょっと厳しいかなと思いつつ更に歩く速度を上げました。
ベニサラサドウダン(左)/タニウツギ(右上)/コマユミ?(右下)。
ベニサラサドウダンは松手山より標高が低いところで咲いていました。
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ベニサラサドウダン(左)/タニウツギ(右上)/コマユミ?(右下)。
ベニサラサドウダンは松手山より標高が低いところで咲いていました。
咲き始めのアカモノ。
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咲き始めのアカモノ。
ギンリョウソウ。
バスが来る1分前に何とかバス停に到着できました。
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ギンリョウソウ。
バスが来る1分前に何とかバス停に到着できました。
江神温泉浴場。
いつものように越後湯沢駅近くのこちらに入浴。帰りはまだ在来線で帰れる時間でしたが、眠いし足がボロボロだったので新幹線で帰りました。
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江神温泉浴場。
いつものように越後湯沢駅近くのこちらに入浴。帰りはまだ在来線で帰れる時間でしたが、眠いし足がボロボロだったので新幹線で帰りました。

感想

今年はもう行くつもりはなかった谷川岳主脈ですが、土曜日だけ天気が良い予報になったので0泊2日で行ってきました。
前日が平日なので土合駅まで行く電車の終電には舞い合いません。その為水上駅からのスタートとなり、かなり疲れましたが何とか歩けました。
例年よりやや遅い時期に歩いたせいか、終わっている花もあったのですが、その代わりハクサンイチゲはたくさん見ることができたので満足しました。

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訪問者数:256人

コメント

qzr12475さん

コメント失礼します。
ロングコース日帰りですか❗
いつも素敵な写真を楽しませて貰っています。

同じ16:55のバスに乗ってらしたんですね。
定刻に来たのですが、乗る人が多かったので、間に合いましたね✌?

ロングコースで、沢山の写真撮りながら、コース配分が上手ですね😃

これからも素敵な写真楽しませて下さい🖐?
2024/6/4 23:22
baikatutuziさん、おはようございます。
仙ノ倉山〜平標山の間はあまり写真を撮らなかったので、16:55のバスに間に合うと思い急いで下りてきました。15人位バス待ちをしていた人の中にbaikatutuziさんのグループがいたのですね。
この日は夕方まで好天でしたし、ハクサンイチゲやハクサンコザクラがたくさん咲いて歩いていて楽しかったですね。
コメントありがとうございました。
2024/6/5 6:31
いいねいいね
1
qzr 12475さん、こんばんは。
いつも植物の素敵な写真ありがとうございます。とても勉強になります。もう夏山の植物が登場してびっくりしました。
私も先週谷川岳に遠征してきましたが、qzr12475さんと違って、一番簡単なロープウェイからの天神尾根コースを肩の小屋前の雪渓で断念しました。アイゼンも持って行ったのですが、前日の雨で雪がシャーベット状になっていて降りる危険性を感じました。
qzr 12475さんの頑張り、素晴らしいですね。
これからもレポ楽しみにしています。
2024/6/5 20:57
山わくわくさん、おはようございます。
また関東方面に遠征に来られていたんですね。谷川岳方面は高山植物が咲くのが早いので、天気さえ良ければ毎年行っています。
山わくわくさんが行った日は生憎の天気で残念でしたね。
山わくわくさんのレコは植物の解説付きなので、こちらも勉強になります。
コメントありがとうございました。
2024/6/7 6:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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