ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7045687
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

忘れ物を取りに前穂高岳

2024年07月20日(土) ~ 2024年07月21日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:50
距離
26.7km
登り
2,052m
下り
2,050m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:29
休憩
1:09
合計
8:38
6:57
9
7:06
59
8:05
8:25
53
9:49
9:51
28
10:19
10:26
14
10:40
10:53
29
11:22
11:30
34
12:04
12:11
91
13:42
13:43
12
13:55
14:06
31
2日目
山行
6:00
休憩
0:11
合計
6:11
5:25
35
6:12
21
6:33
11
6:44
8
6:52
6:53
20
7:13
11
7:24
28
7:52
7:56
27
8:23
21
8:44
1
8:45
9
8:54
35
9:29
17
9:46
9:47
3
10:24
6
10:30
10:31
4
10:35
10:36
2
10:38
3
10:41
0
10:41
36
11:31
2
11:36
ゴール地点
2日目は、携帯を濡らしてしまったせいけか(そんなことは無いと思いますが)自分がレコを確認するために携帯を手に取った時はGPSを拾うのですが、胸のポーチに入れていると拾ってくれませんでした。(いつもは拾うのですが…)
天候 1日目:くもりのち雨のちくもり 2日目:くもり
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡のバスターミナルで順番待ちをしていると、少し年配のご夫婦に声を掛けられ一緒にタクシーに乗っていきませんかとのこと。私の次に待っていた青年にも声を掛け4人組成立。
話には聞いていましたが、声を掛けられラッキーでした。
バスより早く出発。割り勘にすると値段もバスより100円安いです。
すぐに上高地に入れるのかと思っていたら中の湯のゲートが開くのが5時からなのでゲート前で待機。思ったほど早くは上高地には入れませんでした。
コース状況/
危険箇所等
岳沢小屋から紀美子平まで鉄梯子が2か所あります。その他にもまあまあ厳しい登りが何か所かります。涸沢ヒュッテの掲示板に滑落事故が多発と書いてありました。
紀美子平から前穂は、なめていたら結構キツいです。〇印は数多くありますので迷いませんが、これ登るの?って感じの所が数か所あります。
吊尾根。ちょっと登山道が崩れている所もありますので慎重に。
いつも始発に間に合わないので、今日は4時にターミナルへ。
2番目に並べました。
間違いなく始発に乗れます。
そんな中、列ができはじめると少しご年配の夫婦からタクシーで一緒に行きませんかとのお誘い。
乗らない手はありません。
いつも始発に間に合わないので、今日は4時にターミナルへ。
2番目に並べました。
間違いなく始発に乗れます。
そんな中、列ができはじめると少しご年配の夫婦からタクシーで一緒に行きませんかとのお誘い。
乗らない手はありません。
結局中の湯のゲートが5時にならないと開かないので待たされましたが、バスよりは快適で早く着けてラッキーでした。
結局中の湯のゲートが5時にならないと開かないので待たされましたが、バスよりは快適で早く着けてラッキーでした。
しかし、雲がどんより。
朝食のパンを食べ始めたらもうパラパラと降り出しました。
建物へ逃げて朝食の続きです。
しかし、雲がどんより。
朝食のパンを食べ始めたらもうパラパラと降り出しました。
建物へ逃げて朝食の続きです。
食事が終わっても、中々出発する気分になれない。
覚悟を決めてカッパで出発。
5時半出発が6時になってしまった。
食事が終わっても、中々出発する気分になれない。
覚悟を決めてカッパで出発。
5時半出発が6時になってしまった。
河童橋の向こうの奥穂はすっかりガスの中。
河童橋の向こうの奥穂はすっかりガスの中。
皆さん傘をさしながらのようです。
皆さん傘をさしながらのようです。
綺麗な景色を見て
1
綺麗な景色を見て
岳沢へ折れます。
岳沢へ折れます。
林の中なのでそれほど雨が気になりません。
林の中なのでそれほど雨が気になりません。
苔むして良い感じ。
苔むして良い感じ。
突然、サルの群れが近づいてきました。
突然、サルの群れが近づいてきました。
何匹もいます。
一匹近づいて来ました。
カツアゲされるのかと思ってビビりました。
1
一匹近づいて来ました。
カツアゲされるのかと思ってビビりました。
こちらは親子ザル。
赤ちゃんザルがカワイイ。
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こちらは親子ザル。
赤ちゃんザルがカワイイ。
カツアゲされずに済みました。
ふぅ。良かった。
カツアゲされずに済みました。
ふぅ。良かった。
岳沢小屋までカウントダウンしてくれるようです。
さっきがありました。
岳沢小屋までカウントダウンしてくれるようです。
さっきがありました。
ゴゼンタチバナ。
ゴゼンタチバナ。
ヤグルマソウ。
7番まで来ました。
7番まで来ました。
何やらあるらしいです。
何やらあるらしいです。
風穴に来ました。
風穴に来ました。
沢に冷気が下りているのが分かるでしょうか?
今日は寒いので、涼しさが分かりませんでした。
沢に冷気が下りているのが分かるでしょうか?
今日は寒いので、涼しさが分かりませんでした。
変わったアジサイと思ったら、樹木の花のようでした。
変わったアジサイと思ったら、樹木の花のようでした。
ガレ場に着きました。
ガレ場は登らず、すぐに右に折れます。
ガレ場に着きました。
ガレ場は登らず、すぐに右に折れます。
ヨツバヒヨドリ
何て花でしょう?
可憐な花です。
何て花でしょう?
可憐な花です。
こちらも何ユリ?
1点ものでした。
1
こちらも何ユリ?
1点ものでした。
アザミに白い蜘蛛。
アザミに白い蜘蛛。
上高地が眼下に見えます。
上高地が眼下に見えます。
ハクサンフウロが沢山咲いています。
ハクサンフウロが沢山咲いています。
アップで。
だんだん雨脚が強くなってきました。
だんだん雨脚が強くなってきました。
もうすぐ、岳沢小屋のようです。
もうすぐ、岳沢小屋のようです。
雨に濡れるシャクナゲ。
雨に濡れるシャクナゲ。
岳沢小屋が見えて来ました。
岳沢小屋が見えて来ました。
かなり降ってます。
私もここまで傘をさして来ました。
かなり降ってます。
私もここまで傘をさして来ました。
ここで、何組か足止めされています。
私も、ここでまた躊躇してしまいました。
トイレを借りてしばらく様子を見ましたが止む気配はありません。
ここで、何組か足止めされています。
私も、ここでまた躊躇してしまいました。
トイレを借りてしばらく様子を見ましたが止む気配はありません。
覚悟を決めていざ行かん。
と思いきや、小屋のお兄さんが登場。
今日はどこまでですか?から始まり
上は更に雨が強いです。午後から晴れる見込みもありません。
滑落の危険性もありますし、低体温症の恐れもありますので、判断はお早めにしてください。とのこと。
覚悟を決めていざ行かん。
と思いきや、小屋のお兄さんが登場。
今日はどこまでですか?から始まり
上は更に雨が強いです。午後から晴れる見込みもありません。
滑落の危険性もありますし、低体温症の恐れもありますので、判断はお早めにしてください。とのこと。
上は何にも見えない。
上は何にも見えない。
事故多発。
この時、まだこの先で起こることを知らない。
事故多発。
この時、まだこの先で起こることを知らない。
登山道が徐々に川になって来ています。
登山道が徐々に川になって来ています。
カモシカの立場まで来ました。
カモシカの立場まで来ました。
とうとう川になってしまいました。
今年替えた安靴には水が入り、私の足の指たちは半身浴を始めてします。
ヤバいな。このまま進んで大丈夫だろうか。
そんな時10人位のパーティーが下りて来ました。
私が「どちらからですか?」と尋ねると「けが人が出たので引き返してきました」とのお返事。
誰か怪我しているのかと思い、すれ違う人を見ましたがそんなふうな人はいませでした。
不思議だなと思いながら進みます。
とうとう川になってしまいました。
今年替えた安靴には水が入り、私の足の指たちは半身浴を始めてします。
ヤバいな。このまま進んで大丈夫だろうか。
そんな時10人位のパーティーが下りて来ました。
私が「どちらからですか?」と尋ねると「けが人が出たので引き返してきました」とのお返事。
誰か怪我しているのかと思い、すれ違う人を見ましたがそんなふうな人はいませでした。
不思議だなと思いながら進みます。
それから少し登ると人の姿が見えます。
写っていませんが、この青いカッパの人の左隣に滑落され、左足を固定された男性をおんぶして下りている人がいます。
ドラマでしか見たことのない、負傷者を大人一人で担いでザイルを使って下りてきています。
水色のカッパの方もサポートしながら携帯で応援を呼んでいます。
私が大人をおんぶなんて平らな所でも何歩歩けるでしょう?
しかし救助の方は、するすると下りて来ます。
強靭な体力に頭が下がります。
それから少し登ると人の姿が見えます。
写っていませんが、この青いカッパの人の左隣に滑落され、左足を固定された男性をおんぶして下りている人がいます。
ドラマでしか見たことのない、負傷者を大人一人で担いでザイルを使って下りてきています。
水色のカッパの方もサポートしながら携帯で応援を呼んでいます。
私が大人をおんぶなんて平らな所でも何歩歩けるでしょう?
しかし救助の方は、するすると下りて来ます。
強靭な体力に頭が下がります。
めちゃ怖いものを見てしまいました。
でも進むしかありません。
タカネヤハズハハコのピンクが心を和ませてくれます。
めちゃ怖いものを見てしまいました。
でも進むしかありません。
タカネヤハズハハコのピンクが心を和ませてくれます。
イワベンケイも。
イワベンケイも。
雷鳥広場に到着です。
このまま雨が止まなければ前穂に登ったら帰る選択もあるなと考え始めました。
雨で体も冷えてきています。今は動いているから何とかなりますが、お兄ちゃんの低体温症の言葉が脳裏を過ります。
雷鳥広場に到着です。
このまま雨が止まなければ前穂に登ったら帰る選択もあるなと考え始めました。
雨で体も冷えてきています。今は動いているから何とかなりますが、お兄ちゃんの低体温症の言葉が脳裏を過ります。
しばらく進んで、紀美子平に到着です。
しかし動揺していたのか、紀美子平の標識の写真を撮り忘れていました。撮ったと思っていたのに今レコを作成するときに初めて気付きました。
ザックが2つ置いてあります。先発隊がいるようです。
私もザックをデポして、悲願の前穂へ向かいます。
しばらく進んで、紀美子平に到着です。
しかし動揺していたのか、紀美子平の標識の写真を撮り忘れていました。撮ったと思っていたのに今レコを作成するときに初めて気付きました。
ザックが2つ置いてあります。先発隊がいるようです。
私もザックをデポして、悲願の前穂へ向かいます。
〇印はマメに付けていただいていますが、難易度が高い所が沢山あります。帰り下りられるのだろうか心配です。
〇印はマメに付けていただいていますが、難易度が高い所が沢山あります。帰り下りられるのだろうか心配です。
上のカップルのお姉さんが叫んでします。
1
上のカップルのお姉さんが叫んでします。
振り向くとガスが晴れ一瞬視界が良くなりました。
1
振り向くとガスが晴れ一瞬視界が良くなりました。
そして遂に山頂へ。
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そして遂に山頂へ。
雨は止みましたが、視界はゼロ。
1
雨は止みましたが、視界はゼロ。
窪みが2つあるのですが、もしかしたらここでテン泊する人がいるの?
1
窪みが2つあるのですが、もしかしたらここでテン泊する人がいるの?
奥穂方面。
ガスガスです。
奥穂方面。
ガスガスです。
吊尾根のルートが見えます。
吊尾根のルートが見えます。
何とか前穂に登れた喜びを噛みしめて下りることにします。
何とか前穂に登れた喜びを噛みしめて下りることにします。
画面中央の赤い屋根が岳沢小屋で、その手前砂礫っぽい所が紀美子平です。
画面中央の赤い屋根が岳沢小屋で、その手前砂礫っぽい所が紀美子平です。
またガスってきました。
またガスってきました。
紀美子平までどうにか下りて来ました。
待っていたのは私のザックのみ。
誰も人の気配がありません。
岳沢小屋にいた人たちはどうしただろうか。
紀美子平までどうにか下りて来ました。
待っていたのは私のザックのみ。
誰も人の気配がありません。
岳沢小屋にいた人たちはどうしただろうか。
雨は止んでいるので、奥穂へ向かうことにします。
次は吊尾根。
歩きはじめるとすぐに、ヘリの音が聞こえます。
ガスの中で見えませんが、先ほどの滑落者の救助でしょう。
岳沢小屋で乗せたのかな?
よくこのガスの中飛ばしたものだ。
雨は止んでいるので、奥穂へ向かうことにします。
次は吊尾根。
歩きはじめるとすぐに、ヘリの音が聞こえます。
ガスの中で見えませんが、先ほどの滑落者の救助でしょう。
岳沢小屋で乗せたのかな?
よくこのガスの中飛ばしたものだ。
途中見上げるとお花畑。
途中見上げるとお花畑。
登山道は下っているように感じますが中央〇印を登ります。
登山道は下っているように感じますが中央〇印を登ります。
こちらは見た通り進みます。
こちらは見た通り進みます。
ハクサンイチゲ
イワカガミ
タカネヤハズハハコの紅白。
タカネヤハズハハコの紅白。
ピンクのタカネヤハズハハコとヨツバシオガマ
ピンクのタカネヤハズハハコとヨツバシオガマ
振り向いて紀美子平方面。
振り向いて紀美子平方面。
奥穂方面。
ちなみに写真撮れる余裕のある時しか撮っていませんのでヤバい所は写っていません。
奥穂方面。
ちなみに写真撮れる余裕のある時しか撮っていませんのでヤバい所は写っていません。
ヨツバシオガマ
黄色いお花が沢山咲いています。
黄色いお花が沢山咲いています。
スミレの仲間?
楽チンコース
踏み外したら上高地までノンストップです。
踏み外したら上高地までノンストップです。
ふたたび振り返って前穂方面
ふたたび振り返って前穂方面
戻って奥穂方面。
先が見えません。
戻って奥穂方面。
先が見えません。
私の大好きなイワツメクサ。
私の大好きなイワツメクサ。
雫がいっぱい付いています。
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雫がいっぱい付いています。
南稜の頭が近づいて来ました。
鎖が垂れているの分かりますか?
南稜の頭が近づいて来ました。
鎖が垂れているの分かりますか?
近づかないと分かりませんよね。
近づかないと分かりませんよね。
吊尾根の標語。
「鎖が欲しいところに鎖無し。」
吊尾根の標語。
「鎖が欲しいところに鎖無し。」
アカモノが応援してくれます。
アカモノが応援してくれます。
南稜の頭に到着です。
もう怖い所はありません。
南稜の頭に到着です。
もう怖い所はありません。
しばらく進むと奥穂に到着です。
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しばらく進むと奥穂に到着です。
20数年ぶりの再会です。
前回もガスガスだったような。
20数年ぶりの再会です。
前回もガスガスだったような。
せっかくなのでお参りしましょう。
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せっかくなのでお参りしましょう。
立派な御影石です。
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立派な御影石です。
西穂方面。
全く先が見えません。
ジャンのジャの字も見えません。
めちゃくちゃ風が強いです。
垂れた鼻水が真横に飛んで行きます。
すれ違った方が穂高岳山荘はストーブ焚いて暖かいですよと教えてくれました。
さあ、穂高岳山荘へ行って温まりましょう。
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西穂方面。
全く先が見えません。
ジャンのジャの字も見えません。
めちゃくちゃ風が強いです。
垂れた鼻水が真横に飛んで行きます。
すれ違った方が穂高岳山荘はストーブ焚いて暖かいですよと教えてくれました。
さあ、穂高岳山荘へ行って温まりましょう。
ガスガスの中かなり急斜面を下ってきたはずだがと思っていたら一瞬ガスが晴れ、もうすぐそこにまで来ていたことに気付きます。
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ガスガスの中かなり急斜面を下ってきたはずだがと思っていたら一瞬ガスが晴れ、もうすぐそこにまで来ていたことに気付きます。
長いハシゴと
短いハシゴを下りて
短いハシゴを下りて
穂高山荘に到着です。
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穂高山荘に到着です。
北穂高方面。
明日天気が良ければ登って帰る予定です。
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北穂高方面。
明日天気が良ければ登って帰る予定です。
受付を済ませて、今日の寝床へ。
コロナ禍の後は完全予約制が多くなってますね。
サイドスクリーンで仕切れるようになっています。
受付を済ませて、今日の寝床へ。
コロナ禍の後は完全予約制が多くなってますね。
サイドスクリーンで仕切れるようになっています。
びしょびしょの靴と靴下、レインウエアを乾燥室へ。
ここの山荘の乾燥機はめちゃ威力が強いです。
靴はさすがに乾きませんでしたが、厚い靴下はちゃんと乾きました。
今日は寒くてビールどころじゃないと思っていましたが、一息つくとやっぱり飲みたくなってしまいました。wi-fi完備で最高です。
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びしょびしょの靴と靴下、レインウエアを乾燥室へ。
ここの山荘の乾燥機はめちゃ威力が強いです。
靴はさすがに乾きませんでしたが、厚い靴下はちゃんと乾きました。
今日は寒くてビールどころじゃないと思っていましたが、一息つくとやっぱり飲みたくなってしまいました。wi-fi完備で最高です。
ガスが晴れ、常念岳が綺麗に見えます。
2
ガスが晴れ、常念岳が綺麗に見えます。
眼下に涸沢ヒュッテが見えます。
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眼下に涸沢ヒュッテが見えます。
ちょっと引っ張ってみます。
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ちょっと引っ張ってみます。
もっと引っ張ってみます。
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もっと引っ張ってみます。
更に右に目を向けると、先ほど登った前穂?
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更に右に目を向けると、先ほど登った前穂?
更に右に回って奥穂方面。
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更に右に回って奥穂方面。
さて、5時から夕飯です。今日は2回戦のようです。
早く食べないと立たされるよという話が聞こえてきます。
テーブル中央に座ったお父さんとお母さん。一緒に来られた娘さんからご飯、お父さんから味噌汁を、お代わりはお母さんが声を掛けて下さいました。
ハンバーグも美味しかったのですが付け合わせのパスタのゆかりあえがとても美味しかったです。今度マネしてみたいです。
ごちそうさまでした。
さて、5時から夕飯です。今日は2回戦のようです。
早く食べないと立たされるよという話が聞こえてきます。
テーブル中央に座ったお父さんとお母さん。一緒に来られた娘さんからご飯、お父さんから味噌汁を、お代わりはお母さんが声を掛けて下さいました。
ハンバーグも美味しかったのですが付け合わせのパスタのゆかりあえがとても美味しかったです。今度マネしてみたいです。
ごちそうさまでした。
久しぶりの小屋泊。
やはりイビキの大合唱。
うとうとしては、目が覚めを繰り返します。
耳栓も持ってきたのですが出すのが面倒で使わずじまいでした。
3時半に起きてこの写真は4時過ぎです。
常念岳方面から朝日が昇るようです。
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久しぶりの小屋泊。
やはりイビキの大合唱。
うとうとしては、目が覚めを繰り返します。
耳栓も持ってきたのですが出すのが面倒で使わずじまいでした。
3時半に起きてこの写真は4時過ぎです。
常念岳方面から朝日が昇るようです。
奥穂へもう向かっている人がいます。
奥穂へもう向かっている人がいます。
雲海が見えます。
雲海の向こうは浅間山の山塊でしょうか?
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雲海が見えます。
雲海の向こうは浅間山の山塊でしょうか?
ダイヤモンド常念1
2
ダイヤモンド常念1
ダイヤモンド常念2
3
ダイヤモンド常念2
ダイヤモンド常念3
2
ダイヤモンド常念3
北穂方面はガスってビュービュー。
北穂方面はガスってビュービュー。
気温は8.5度くらい。
この時間なら温かいと言えば良いのかな?
気温は8.5度くらい。
この時間なら温かいと言えば良いのかな?
5時出発と計画していましたが、もう30分待ってみることにしました。
5時出発と計画していましたが、もう30分待ってみることにしました。
5時20分過ぎ、更に状況は悪化しています。
行ったことのない危険なコース。
今回は諦めてザイテンで下ることにします。
5時20分過ぎ、更に状況は悪化しています。
行ったことのない危険なコース。
今回は諦めてザイテンで下ることにします。
涸沢に下ります。
涸沢に下ります。
まだ雪が沢山あってビックリです。
まだ雪が沢山あってビックリです。
うわぁ。綺麗なお花畑。
上から下に向いてます。
うわぁ。綺麗なお花畑。
上から下に向いてます。
シナノキンバイ。
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シナノキンバイ。
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
これは何て花でしょう?
濃い色の花が咲くんでしょうね。
これは何て花でしょう?
濃い色の花が咲くんでしょうね。
涸沢に朝日が差し込みます。
涸沢に朝日が差し込みます。
ザイテングラート。
昨日のコースに比べれば楽チンなものです。
ザイテングラート。
昨日のコースに比べれば楽チンなものです。
コバイケソウの花。
昨日はもっと大きくて沢山咲いていたのですが写真を撮る余裕がありませんでした。
コバイケソウの花。
昨日はもっと大きくて沢山咲いていたのですが写真を撮る余裕がありませんでした。
前穂方面はガスの中。
前穂方面はガスの中。
お花畑と涸沢ヒュッテ。
お花畑と涸沢ヒュッテ。
お花の絨毯。
ザイテン終わってますね。
正面は屏風岩。
ザイテン終わってますね。
正面は屏風岩。
またまたピンクのタカネヤハズハハコ。
これもかわいくて何度も撮ってしまう。
またまたピンクのタカネヤハズハハコ。
これもかわいくて何度も撮ってしまう。
涸沢岳を見上げる。突起がすごい。
涸沢岳を見上げる。突起がすごい。
振り返って下りてきた道。
振り返って下りてきた道。
チングルマが沢山咲いています。
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チングルマが沢山咲いています。
アップで。
ナナカマドとヒュッテ。
秋には真っ赤に染まるのでしょうね。
ナナカマドとヒュッテ。
秋には真っ赤に染まるのでしょうね。
北穂方面。全くガスは晴れず。
登らなくて正解と自分に言い聞かす。
北穂方面。全くガスは晴れず。
登らなくて正解と自分に言い聞かす。
ヒュッテが近づいてきました。
ヒュッテが近づいてきました。
涸沢小屋に到着です。
涸沢小屋に到着です。
前も奥も見えません。
前も奥も見えません。
ここまで休まず下りてきたので小休止。
上着を畳んで、メットもここでお役御免。
荷造りを直していると。
ここまで休まず下りてきたので小休止。
上着を畳んで、メットもここでお役御免。
荷造りを直していると。
一羽の小鳥さんがテラスのステージに舞い降りました。
素晴らしい歌声で一曲フルコーラスで歌い切り次のステージへと旅立ちました。
朝の粋な演出に周りで休んでいた皆さんは大喜びでした。
一羽の小鳥さんがテラスのステージに舞い降りました。
素晴らしい歌声で一曲フルコーラスで歌い切り次のステージへと旅立ちました。
朝の粋な演出に周りで休んでいた皆さんは大喜びでした。
では、私も上高地へ旅立ちます。
では、私も上高地へ旅立ちます。
ニッコウキスゲが咲いていました。
昨日も沢山咲いていたのですが、雨の中でカメラを向ける気力もなくパスしてました。
ニッコウキスゲが咲いていました。
昨日も沢山咲いていたのですが、雨の中でカメラを向ける気力もなくパスしてました。
せっかくなので、ヒュッテ経由で下りてみることにしました。
2年前、紅葉を見に涸沢にテン泊しているので同じ場所からカールを眺めてみたいと思いました。
せっかくなので、ヒュッテ経由で下りてみることにしました。
2年前、紅葉を見に涸沢にテン泊しているので同じ場所からカールを眺めてみたいと思いました。
お約束の1枚。
吹き流し。
ガスがなきゃなぁ。
ガスがなきゃなぁ。
涸沢カールに別れを告げて、横尾へ下ります。
涸沢カールに別れを告げて、横尾へ下ります。
またチングルマが沢山咲いてます。
またチングルマが沢山咲いてます。
エゾシオガマが咲いてました。
エゾシオガマが咲いてました。
アップで。
この花もなんかカワイイ。
アップで。
この花もなんかカワイイ。
こちらはヨツバシオガマ。
こちらはヨツバシオガマ。
こちらもアップで。
こちらもアップで。
Sガレに到着です。
何がSなのかな?
ガレ場ってほどじゃないし。
Sガレに到着です。
何がSなのかな?
ガレ場ってほどじゃないし。
この辺から人が多くなってきました。
この辺から人が多くなってきました。
ソーダラップ。
トリアシショウマ?
トリアシショウマ?
ふわふわです。
本谷橋まで下りてきました。
ここで、小休止します。
ここに来ただけで沢風で涼しいです。
冷たい川の水で顔を洗います。
ここの川の水はなぜかしょっぱかったです。
本谷橋まで下りてきました。
ここで、小休止します。
ここに来ただけで沢風で涼しいです。
冷たい川の水で顔を洗います。
ここの川の水はなぜかしょっぱかったです。
涸沢ヒュッテで試供配布していたアミノバイタルを飲んでみます。効くかな?
では十分休んだので次は横尾山荘へ向かいます。
涸沢ヒュッテで試供配布していたアミノバイタルを飲んでみます。効くかな?
では十分休んだので次は横尾山荘へ向かいます。
橋は譲り合いながら渡ります。
結構揺れます。
橋は譲り合いながら渡ります。
結構揺れます。
橋を渡って右へ。
橋を渡って右へ。
ここからは緩やかな勾配となります。
ここからは緩やかな勾配となります。
屏風岩が見えてきました。
屏風岩が見えてきました。
よほどの大雨があったのでしょうか?
ものすごい流木です。
よほどの大雨があったのでしょうか?
ものすごい流木です。
川沿いに歩いて横尾に到着です。
川沿いに歩いて横尾に到着です。
川の水の色が綺麗です。
川の水の色が綺麗です。
ここでまた一服します。
ここでまた一服します。
販売機でコーヒーを買いました。
穂高岳山荘でもセルフのコーヒーを飲んできたのですがまた飲みたくなってしまいました。そして少し腹ごしらえ。
販売機でコーヒーを買いました。
穂高岳山荘でもセルフのコーヒーを飲んできたのですがまた飲みたくなってしまいました。そして少し腹ごしらえ。
鳩がイスの周りをうろうろ。
鳩がイスの周りをうろうろ。
どうやら、食べかすを狙っているようです。
どうやら、食べかすを狙っているようです。
さて、一服したので横を出発。
次は徳澤へ。
さて、一服したので横を出発。
次は徳澤へ。
河川工事のための重機が沢山。
上のガスの向こうは前穂方面。
河川工事のための重機が沢山。
上のガスの向こうは前穂方面。
黄色いカワイイお花が一面に咲いています。
黄色いカワイイお花が一面に咲いています。
ハクサンオミナエシというらしい。
ハクサンオミナエシというらしい。
ホタルブクロ
オダマキが沢山咲いています。
オダマキが沢山咲いています。
コマクサが女王様なら
コマクサが女王様なら
オダマキは王子様ってところでしょうか。
オダマキは王子様ってところでしょうか。
気持ちのいい林間コースが続きます。
気持ちのいい林間コースが続きます。
徳澤園に到着です。
徳澤園に到着です。
橋の左手と
右手の流れ。
めちゃ綺麗です。
右手の流れ。
めちゃ綺麗です。
ここのソフトクリームが美味しいんだよね〜。
今日は我慢して先を進みます。
ここのソフトクリームが美味しいんだよね〜。
今日は我慢して先を進みます。
ここでテン泊なら楽しいだろうな。
ここでテン泊なら楽しいだろうな。
徳澤ブルー。
トイレの改修工事をしていました。
右手には仮設トイレがずらり。
前のトイレもそんなに古くなかったように思ったけど。
トイレの改修工事をしていました。
右手には仮設トイレがずらり。
前のトイレもそんなに古くなかったように思ったけど。
川の向こうは明神岳
川の向こうは明神岳
クマベルがこの先何か所も設置されています。
あちこちで鳴らす音が聞こえます。
クマベルがこの先何か所も設置されています。
あちこちで鳴らす音が聞こえます。
また気持ちの良い林間コース。
また気持ちの良い林間コース。
尖っているのは5峰?
尖っているのは5峰?
中央黒く見えるのは熊ではなく木の切り株です。
中央黒く見えるのは熊ではなく木の切り株です。
もう一度5峰?
明神に到着です。
明神に到着です。
ここの生ビールが上手いんだよね〜。
今日は我慢。
ここの生ビールが上手いんだよね〜。
今日は我慢。
ここもお約束の1枚。
ここもお約束の1枚。
さて、最終上高地へと思ったら通行止め。
昨日相乗りタクシーの運転手さんが左岸だか右岸が通れないって言ってたことがここの事かと分かりました。
さて、最終上高地へと思ったら通行止め。
昨日相乗りタクシーの運転手さんが左岸だか右岸が通れないって言ってたことがここの事かと分かりました。
これまで、明神池は寄ったことが無いので迂回もまた良しと思い進みます。
これまで、明神池は寄ったことが無いので迂回もまた良しと思い進みます。
初めて明神橋を渡ります。
初めて明神橋を渡ります。
こちらは揺れませんでした。
こちらは揺れませんでした。
橋の上から撮影。
橋の上から撮影。
皆さん涼しげです。
皆さん涼しげです。
我ながらいいアングル。
我ながらいいアングル。
神社へ曲がります。
鳥居は菊の御紋でした。
神社へ曲がります。
鳥居は菊の御紋でした。
鳥居をくぐると茶屋がありました。
鳥居をくぐると茶屋がありました。
大変賑わっています。
大変賑わっています。
さてお参りしましょう。
さてお参りしましょう。
写真では分かりづらいですが、左側に大勢人が並んでします。
こっちがお参りコースなのかな?
写真では分かりづらいですが、左側に大勢人が並んでします。
こっちがお参りコースなのかな?
私も並んでみようと思いきや。
拝観料500円。CASH ONLY。金取るんかい。
立山みたい。
私も並んでみようと思いきや。
拝観料500円。CASH ONLY。金取るんかい。
立山みたい。
観察してみると、写真では分かりづらいと思いますが明神池をバックに鳥居みたいな所で写真を撮るようです。
そそくさと神社を後にします。
観察してみると、写真では分かりづらいと思いますが明神池をバックに鳥居みたいな所で写真を撮るようです。
そそくさと神社を後にします。
こちらは、帰りのコースで明神池の終わりを橋で渡る所です。
この写真で十分綺麗と負け惜しみを言って進みます。
こちらは、帰りのコースで明神池の終わりを橋で渡る所です。
この写真で十分綺麗と負け惜しみを言って進みます。
こちらは更に進んだ所です。
こちらは更に進んだ所です。
川から離れます。
川から離れます。
観光客が大勢います。
インバウンドの方も大勢います。
観光客が大勢います。
インバウンドの方も大勢います。
また川沿いに歩きます。
また川沿いに歩きます。
焼岳が見えます。
焼岳が見えます。
アップで。枝邪魔でしたね。
アップで。枝邪魔でしたね。
奥入瀬とはいきませんが、良い感じです。
奥入瀬とはいきませんが、良い感じです。
幻想的な所にきました。
幻想的な所にきました。
実は、昨日岳沢に登る時に通った場所です。
実は、昨日岳沢に登る時に通った場所です。
川底がとても綺麗です。
川底がとても綺麗です。
綺麗なのでもう一枚。
綺麗なのでもう一枚。
河童橋までもうすぐの所まで来ています。
中央奥穂は雲隠れしたままです。
河童橋までもうすぐの所まで来ています。
中央奥穂は雲隠れしたままです。
観光客は水遊び。
観光客は水遊び。
上高地に到着です。
上高地に到着です。
河童橋を渡ります。
河童橋を渡ります。
橋の上から川上奥穂方面。
橋の上から川上奥穂方面。
川下焼岳方面。
河童橋の雑踏から離れました。
穂高も見納めです。
急に寂しくなりました。
河童橋の雑踏から離れました。
穂高も見納めです。
急に寂しくなりました。
バスターミナルに到着です。
帰りのバスの切符を買って乗車待ちの列に並びます。
バスターミナルに到着です。
帰りのバスの切符を買って乗車待ちの列に並びます。

感想

登山を始めて、折角なので何か目標をと思い始めたのが100名山踏破。
20数年前、友人と奥穂を目指して登山に出かけました。
紀美子平でお昼を摂っていると、奥穂から下って来られたご婦人に「もう、前穂は登って来たのか?」と聞かれ100名山だけを狙っていた私は「登りません」と答えると「せっかくここまで来て登らないなんてもったいない」と言われてしまいました。
その時は何とも思わなかったのですが、だんだん100名山に挑戦していると楽しんで登っていない自分に気付きます。

目標だった100名山がいつの間にかノルマになってしまっている。
金曜に仕事を終え真夜中に登山道について仮眠。寝不足のまま登り、夕方降りて来てその土地の何も見ずにまた夜中に帰って来ることを繰り返してきました。(実は今回もそうなのですが…)
そんな時にあのご婦人の「なんで前穂登らないの」という言葉が蘇ってきました。
紀美子平から前穂を往復しても1時間程度。
本州83座が終わり、今はとりあえず中断。今は行きたい山に登るようになりました。
いつかは、自戒の念で前穂に登りたいとずっと前から思っていました。

先週の3連休も天気が悪く、穂高岳山荘の予約を今週に変更。
天気予報は、各社まちまち。
大体どこの天気予報も午前中は雨で午後から良くなる感じだったが、一番当たる天気予報と豪語する某天気予報の雨雲レーダーだけは穂高になんとか雨雲が当たらない。
もう、この天気予報だけ信じて出かけることに。
結果は雨の中の散々な登山となりました。

実は、もしも奥穂に14時までに着けば、ジャンダルムは往復2時間で行って来れると粋がっていたのですが、体力・天気ともに行ける状態ではありませんでした。
そして次の日は天気が良いはずだから、行ったことのない北穂経由で下りようとも考えていたのですが、こちらも天気が悪く断念。
「山は逃げない」またいつかチャンスは来るでしょう。

生憎の天気の中、滑落しないで生きて帰れただけでも良かったと思うしかありませんね。
今回は長文となってしまいました。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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