深夜の黒菱駐車場。
いったん別の場所に停めましたが、トイレに来たら何故かトイレ前の区画が空いていたので、急いで移動しました。
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8/3 3:23
深夜の黒菱駐車場。
いったん別の場所に停めましたが、トイレに来たら何故かトイレ前の区画が空いていたので、急いで移動しました。
※ここから先は本来、作業道で関係者以外は立入禁止みたいです。
今回は歩いてしまいましたけど・・・。
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8/3 3:39
※ここから先は本来、作業道で関係者以外は立入禁止みたいです。
今回は歩いてしまいましたけど・・・。
舗装された道とはいえ、めっちゃ急です。
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8/3 3:56
舗装された道とはいえ、めっちゃ急です。
黒菱第3リフトの頂上まで登ってきました。
壁には色が抜けた「1998」とオリンピックマークが。
1998年ということは、長野オリンピックですね。
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8/3 4:02
黒菱第3リフトの頂上まで登ってきました。
壁には色が抜けた「1998」とオリンピックマークが。
1998年ということは、長野オリンピックですね。
ここが本来の登山口です。
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8/3 4:02
ここが本来の登山口です。
八方池山荘の横を通過します。
厨房にはもう明かりが灯っていました。
2
8/3 4:30
八方池山荘の横を通過します。
厨房にはもう明かりが灯っていました。
う〜ん、なんかガスが多め。
晴れてくれるといいのですが・・・。
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8/3 4:33
う〜ん、なんかガスが多め。
晴れてくれるといいのですが・・・。
この辺りはひたすら階段です。
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8/3 4:44
この辺りはひたすら階段です。
八方山ケルンまで来たとき、前方に薄くガスに包まれた唐松岳が見えました。
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8/3 4:57
八方山ケルンまで来たとき、前方に薄くガスに包まれた唐松岳が見えました。
まあ、正確には唐松岳山頂はまだ見えないのですけど。
左:大黒岳、中央:2554P、右:丸山かな?
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8/3 5:00
まあ、正確には唐松岳山頂はまだ見えないのですけど。
左:大黒岳、中央:2554P、右:丸山かな?
不帰ノ嶮も薄くガスに包まれていました。
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8/3 5:03
不帰ノ嶮も薄くガスに包まれていました。
第2ケルントイレを通過。
今は催していないので寄りませんが、ここにトイレがあるのはありがたいですね。
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8/3 5:07
第2ケルントイレを通過。
今は催していないので寄りませんが、ここにトイレがあるのはありがたいですね。
八方山ケルンを通過。
奥に見えているのは八方ケルンです。
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8/3 5:09
八方山ケルンを通過。
奥に見えているのは八方ケルンです。
結構大きな八方ケルン。
遠くからも良く見えます。
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8/3 5:16
結構大きな八方ケルン。
遠くからも良く見えます。
ガスが晴れてきて、隣りの天狗ノ頭が見えました!
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8/3 5:17
ガスが晴れてきて、隣りの天狗ノ頭が見えました!
五竜岳は山頂部だけが見えました。
後ろにガス越しに鹿島槍が見えていますね。
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8/3 5:19
五竜岳は山頂部だけが見えました。
後ろにガス越しに鹿島槍が見えていますね。
ガスから顔を出した五竜岳の山頂部。
目を凝らすと山頂標が見えました。
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8/3 5:20
ガスから顔を出した五竜岳の山頂部。
目を凝らすと山頂標が見えました。
前を歩くのは今日の相棒、ヤマッパーのまきみそさん。
まきみそさんからお誘いをいただいて、今日の山行が実現しました。
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8/3 5:22
前を歩くのは今日の相棒、ヤマッパーのまきみそさん。
まきみそさんからお誘いをいただいて、今日の山行が実現しました。
薄いガスの向こうに見える丸山、不帰ノ嶮二峰、不帰ノ嶮一峰。
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8/3 5:24
薄いガスの向こうに見える丸山、不帰ノ嶮二峰、不帰ノ嶮一峰。
八方池と不帰ノ嶮二峰&不帰ノ嶮一峰。
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8/3 5:24
八方池と不帰ノ嶮二峰&不帰ノ嶮一峰。
八方池と天狗ノ頭。
ガスが目まぐるしく動いています。
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8/3 5:24
八方池と天狗ノ頭。
ガスが目まぐるしく動いています。
だんだんとガスが晴れてきています。
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8/3 5:25
だんだんとガスが晴れてきています。
白馬三山もガスの向こうから姿を現しました。
もうちょっとしたら完全に晴れてくれそう。
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8/3 5:25
白馬三山もガスの向こうから姿を現しました。
もうちょっとしたら完全に晴れてくれそう。
まずは、目の前に聳える2361Pの上まで登っていきます。
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8/3 5:26
まずは、目の前に聳える2361Pの上まで登っていきます。
ここにタイムラプスをセットして撮ったら面白い動画が撮れたかも。
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8/3 5:26
ここにタイムラプスをセットして撮ったら面白い動画が撮れたかも。
第3ケルンの前でポーズを取るまきみそさん。
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8/3 5:27
第3ケルンの前でポーズを取るまきみそさん。
ガスの中から顔を出した白馬鑓。
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8/3 5:34
ガスの中から顔を出した白馬鑓。
こちらから見ると、白馬三山の中で白馬鑓が大きく見えますね。
一番近くだから当然ですが。
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8/3 5:34
こちらから見ると、白馬三山の中で白馬鑓が大きく見えますね。
一番近くだから当然ですが。
やっとガスが晴れ、白馬三山を全て見ることができました。
左から白馬鑓、杓子岳、白馬岳。
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8/3 5:38
やっとガスが晴れ、白馬三山を全て見ることができました。
左から白馬鑓、杓子岳、白馬岳。
この辺りの斜面は既にお花畑!
ですが、個別の写真撮影は帰りにします。
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8/3 5:39
この辺りの斜面は既にお花畑!
ですが、個別の写真撮影は帰りにします。
どんどんガスが流れていきます。
天狗ノ頭から白馬三山までが見えるようになりました。
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8/3 5:43
どんどんガスが流れていきます。
天狗ノ頭から白馬三山までが見えるようになりました。
小蓮華山(左)と白馬乗鞍岳(右)も見えるようになりました。
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8/3 5:43
小蓮華山(左)と白馬乗鞍岳(右)も見えるようになりました。
はっきりと見えるようになった白馬三山。
自分が登ったのは一番右の白馬岳のみです。
他の2座も登りたいな〜。
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8/3 5:44
はっきりと見えるようになった白馬三山。
自分が登ったのは一番右の白馬岳のみです。
他の2座も登りたいな〜。
ここから2361Pへの登りです。
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8/3 5:44
ここから2361Pへの登りです。
鹿島槍にかかっていたガスも晴れました。
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8/3 5:50
鹿島槍にかかっていたガスも晴れました。
五竜岳の前には滝雲っぽい雲が。
2
8/3 5:50
五竜岳の前には滝雲っぽい雲が。
まきみそさんが花を撮影中。
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8/3 5:51
まきみそさんが花を撮影中。
あの日向に出たら暑そうだなー。
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8/3 5:53
あの日向に出たら暑そうだなー。
まきみそさんがさっき撮ってたのはコレですね。
この辺りはシモツケソウが群生していて綺麗でした。
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8/3 5:57
まきみそさんがさっき撮ってたのはコレですね。
この辺りはシモツケソウが群生していて綺麗でした。
扇雪渓。
もう少ししたら無くなっちゃいそう。
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8/3 6:14
扇雪渓。
もう少ししたら無くなっちゃいそう。
登山道は扇雪渓の上を通っています。
そこからはこの景色。
まきみそさんが大はしゃぎするのもわかるわ〜。
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8/3 6:25
登山道は扇雪渓の上を通っています。
そこからはこの景色。
まきみそさんが大はしゃぎするのもわかるわ〜。
白馬三山。
あれほどあったガスもどこへやら。
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8/3 6:25
白馬三山。
あれほどあったガスもどこへやら。
天狗ノ頭。
大きな山体で迫力があります。
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8/3 6:25
天狗ノ頭。
大きな山体で迫力があります。
上に丸山ケルンが見えました。
あともうちょっとかな。
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8/3 6:25
上に丸山ケルンが見えました。
あともうちょっとかな。
2361Pからはこの景色!
雲海が素晴らしい!
左に顔を出しているのは妙高山(左)と高妻山(右)ですね。
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8/3 6:26
2361Pからはこの景色!
雲海が素晴らしい!
左に顔を出しているのは妙高山(左)と高妻山(右)ですね。
南東側も一面の雲海!
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8/3 6:26
南東側も一面の雲海!
雲海から顔を出した南八ツと、右には富士山も!
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8/3 6:26
雲海から顔を出した南八ツと、右には富士山も!
南アも!
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8/3 6:27
南アも!
白馬鑓をアップで。
う〜ん、見れば見るほど登りたい!
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8/3 6:27
白馬鑓をアップで。
う〜ん、見れば見るほど登りたい!
杓子岳をアップで。
白馬三山の中では一番地味な存在?
よく見ると右に人影が。
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8/3 6:27
杓子岳をアップで。
白馬三山の中では一番地味な存在?
よく見ると右に人影が。
白馬岳をアップで。
山頂までの稜線を登る人の列が見えます。
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8/3 6:27
白馬岳をアップで。
山頂までの稜線を登る人の列が見えます。
小蓮華山、船越ノ頭、白馬乗鞍岳。
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8/3 6:28
小蓮華山、船越ノ頭、白馬乗鞍岳。
すっかり青空!
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8/3 6:29
すっかり青空!
雲海から顔を出した北信の山々。
左から新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山。
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8/3 6:31
雲海から顔を出した北信の山々。
左から新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山。
わーい!
チングルマの大群落!
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8/3 6:32
わーい!
チングルマの大群落!
ここにもちょっとした雪渓が。
来週には解けてしまいそうです。
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8/3 6:32
ここにもちょっとした雪渓が。
来週には解けてしまいそうです。
パトロールかな?
ヘリが近くを飛んでいました。
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8/3 6:37
パトロールかな?
ヘリが近くを飛んでいました。
まきみそさんに白馬三山をバックに撮ってもらいました。
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8/3 6:48
まきみそさんに白馬三山をバックに撮ってもらいました。
新潟焼山、火打山、妙高山。
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新潟焼山、火打山、妙高山。
乙妻山(左)と高妻山(右)。
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8/3 6:49
乙妻山(左)と高妻山(右)。
あれは浅間山ですね!
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8/3 6:49
あれは浅間山ですね!
南八ツ。
左から硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
そして富士山!
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8/3 6:50
南八ツ。
左から硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
そして富士山!
南ア
左から鳳凰三山、甲斐駒、北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳。
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8/3 6:50
南ア
左から鳳凰三山、甲斐駒、北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳。
南ア
左から塩見岳、荒川三山、赤石岳、聖岳。
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8/3 6:51
南ア
左から塩見岳、荒川三山、赤石岳、聖岳。
今日の目的地、五竜岳とその後ろに鹿島槍。
ずっと見ていたい絶景です!
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8/3 6:52
今日の目的地、五竜岳とその後ろに鹿島槍。
ずっと見ていたい絶景です!
五竜岳をアップで。
登山道がクッキリと見えます。
・・・遠そうだな〜。
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8/3 6:52
五竜岳をアップで。
登山道がクッキリと見えます。
・・・遠そうだな〜。
こんなに青々とした鹿島槍は久しぶりに見たかも。
自分が北アに行くときは、大体いつも雪がありますからね。
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8/3 6:52
こんなに青々とした鹿島槍は久しぶりに見たかも。
自分が北アに行くときは、大体いつも雪がありますからね。
鹿島槍の左奥には大滝山、常念岳、餓鬼岳が見えました。
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8/3 6:52
鹿島槍の左奥には大滝山、常念岳、餓鬼岳が見えました。
おおっ! 中アの山々も!
左から将棊頭山、伊那前岳、木曽駒、三ノ沢岳、麦草岳。
右端手前は有明山ですね。
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8/3 6:52
おおっ! 中アの山々も!
左から将棊頭山、伊那前岳、木曽駒、三ノ沢岳、麦草岳。
右端手前は有明山ですね。
唐松岳山頂まではまだ距離がありますが、この辺りは実に良い稜線歩きが楽しめました。
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8/3 6:53
唐松岳山頂まではまだ距離がありますが、この辺りは実に良い稜線歩きが楽しめました。
それにしてもこの雲海は凄い!
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8/3 7:07
それにしてもこの雲海は凄い!
ザ・夏山な風景。
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8/3 7:10
ザ・夏山な風景。
あのとんがりは2511Pですね。
登山道はあの向こうをトラバースするみたいです。
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8/3 7:11
あのとんがりは2511Pですね。
登山道はあの向こうをトラバースするみたいです。
左奥に見えているのが唐松岳山頂かな?
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8/3 7:11
左奥に見えているのが唐松岳山頂かな?
登りはまきみそさんのほうが早いです。
自分は下りは得意ですけどねー。
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8/3 7:12
登りはまきみそさんのほうが早いです。
自分は下りは得意ですけどねー。
五竜岳と唐松岳の間に見えたあの山は、裏銀座の赤牛岳!
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8/3 7:18
五竜岳と唐松岳の間に見えたあの山は、裏銀座の赤牛岳!
唐松沢にはまだ雪渓が残っています。
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8/3 7:19
唐松沢にはまだ雪渓が残っています。
あの上が山頂かな〜?
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8/3 7:18
あの上が山頂かな〜?
・・・登ってみると違いました。
そして、目の前に見えているのも山頂ではなく、手前にある2554Pでした。
山頂まだ〜?(笑)
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8/3 7:26
・・・登ってみると違いました。
そして、目の前に見えているのも山頂ではなく、手前にある2554Pでした。
山頂まだ〜?(笑)
2554P直下は岩場です。
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8/3 7:26
2554P直下は岩場です。
2554Pに登ると、やっと唐松岳山頂が見えました。
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8/3 7:27
2554Pに登ると、やっと唐松岳山頂が見えました。
唐松岳って、結構尖っているんですね。
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8/3 7:27
唐松岳って、結構尖っているんですね。
白馬岳方面はこんな感じ。
右の雲がよいアクセントになっています。
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8/3 7:28
白馬岳方面はこんな感じ。
右の雲がよいアクセントになっています。
唐松岳山頂はもう目の前です。
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8/3 7:29
唐松岳山頂はもう目の前です。
不帰ノ嶮景。
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8/3 7:31
不帰ノ嶮景。
唐松岳頂上山荘直上の稜線から見た唐松岳。
素晴らしい眺めです!
左後方は毛勝三山の猫又山ですね。
2
8/3 7:36
唐松岳頂上山荘直上の稜線から見た唐松岳。
素晴らしい眺めです!
左後方は毛勝三山の猫又山ですね。
唐松岳の山頂へと続く登山道にはたくさんの人が。
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8/3 7:36
唐松岳の山頂へと続く登山道にはたくさんの人が。
唐松岳頂上山荘直上からの展望。
素晴らしすぎる!
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8/3 7:36
唐松岳頂上山荘直上からの展望。
素晴らしすぎる!
唐松岳頂上山荘はとりあえずスルーして、先に唐松岳山頂へ向かいます。
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8/3 7:38
唐松岳頂上山荘はとりあえずスルーして、先に唐松岳山頂へ向かいます。
ついに立山と剱がお目見え!
見られてよかった〜。
2
8/3 7:38
ついに立山と剱がお目見え!
見られてよかった〜。
今日もカッコイイ剱!
まきみそさんと今度一緒に登ろうと企んでいますw
2
8/3 7:38
今日もカッコイイ剱!
まきみそさんと今度一緒に登ろうと企んでいますw
別山。
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8/3 7:38
別山。
立山。
左から雄山、大汝山、富士ノ折立。
手前は黒部別山。
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8/3 7:38
立山。
左から雄山、大汝山、富士ノ折立。
手前は黒部別山。
薬師岳と北薬師岳。
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8/3 7:39
薬師岳と北薬師岳。
左から野口五郎岳、針ノ木岳、鷲羽岳、水晶岳。
手前は南沢岳と赤沢岳。
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8/3 7:39
左から野口五郎岳、針ノ木岳、鷲羽岳、水晶岳。
手前は南沢岳と赤沢岳。
唐松岳山頂までは、ここから約20分です。
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8/3 7:40
唐松岳山頂までは、ここから約20分です。
結構な急登です。
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8/3 7:47
結構な急登です。
唐松岳山頂に到着しました。
標高2,696m、自分にとって三百名山48座目です。
振り返るとこの景色!
雲海は少し薄れてきたかな?
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8/3 8:00
唐松岳山頂に到着しました。
標高2,696m、自分にとって三百名山48座目です。
振り返るとこの景色!
雲海は少し薄れてきたかな?
五竜岳は大きくて、まるで独立峰のように見えます。
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8/3 8:01
五竜岳は大きくて、まるで独立峰のように見えます。
槍穂も見えました。
左から前穂高岳、奥穂高岳、槍ヶ岳。
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8/3 8:01
槍穂も見えました。
左から前穂高岳、奥穂高岳、槍ヶ岳。
槍の手前には蓮華岳。
そのさらに手前は針ノ木サーキットの稜線です。
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8/3 8:02
槍の手前には蓮華岳。
そのさらに手前は針ノ木サーキットの稜線です。
針ノ木岳(手前)と野口五郎岳(奥)が重なります。
左手前は鳴沢岳。
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8/3 8:02
針ノ木岳(手前)と野口五郎岳(奥)が重なります。
左手前は鳴沢岳。
手前は赤沢岳、奥に鷲羽岳(左)と水晶岳(右)。
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8/3 8:02
手前は赤沢岳、奥に鷲羽岳(左)と水晶岳(右)。
赤牛岳。
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8/3 8:02
赤牛岳。
赤牛岳の右後方に黒部五郎岳。
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8/3 8:02
赤牛岳の右後方に黒部五郎岳。
雄大な薬師岳。
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8/3 8:02
雄大な薬師岳。
立山。
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8/3 8:02
立山。
アップで。
雄山神社 峰本社が見えました。
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8/3 8:03
アップで。
雄山神社 峰本社が見えました。
真砂岳。
手前に見える小屋は内蔵助山荘ですね。
内蔵助カールにはまだ雪が残っています。
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8/3 8:03
真砂岳。
手前に見える小屋は内蔵助山荘ですね。
内蔵助カールにはまだ雪が残っています。
別山(正確には別山南峰)。
日本全国にある「別山」と名の付く山の中での最高峰(標高2,874m)です。
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8/3 8:03
別山(正確には別山南峰)。
日本全国にある「別山」と名の付く山の中での最高峰(標高2,874m)です。
そして剱!
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8/3 8:03
そして剱!
アップで。
いつ見ても荒々しくてカッコイイです!
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8/3 8:03
アップで。
いつ見ても荒々しくてカッコイイです!
池平山。
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8/3 8:04
池平山。
白ハゲ。
手前は坊主山。
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8/3 8:04
白ハゲ。
手前は坊主山。
赤谷山。
1
8/3 8:04
赤谷山。
毛勝三山。
左から猫又山、釜谷山、毛勝山。
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8/3 8:04
毛勝三山。
左から猫又山、釜谷山、毛勝山。
サンナビキ山。
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8/3 8:04
サンナビキ山。
僧ヶ岳。
手前は名剣山。
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8/3 8:04
僧ヶ岳。
手前は名剣山。
北側の展望も素晴らしい!
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8/3 8:05
北側の展望も素晴らしい!
不帰ノ嶮景。
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8/3 8:05
不帰ノ嶮景。
不帰ノ嶮曲。
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8/3 8:05
不帰ノ嶮曲。
天狗ノ頭と天狗の大下り。
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8/3 8:05
天狗ノ頭と天狗の大下り。
白馬鑓。
右後方に白馬岳の山頂部が見えています。
杓子岳は白馬鑓に隠れてここからは見えません。
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8/3 8:05
白馬鑓。
右後方に白馬岳の山頂部が見えています。
杓子岳は白馬鑓に隠れてここからは見えません。
白馬鑓の山頂部をアップで。
人影が見えますね。
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8/3 8:06
白馬鑓の山頂部をアップで。
人影が見えますね。
白馬岳の山頂部をアップで。
あっちにも人影が見えます。
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白馬岳の山頂部をアップで。
あっちにも人影が見えます。
小蓮華山。
新潟県の最高峰です。
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8/3 8:06
小蓮華山。
新潟県の最高峰です。
船越ノ頭(左)と白馬乗鞍岳(右)。
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船越ノ頭(左)と白馬乗鞍岳(右)。
北信の山々。
左から雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山。
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8/3 8:06
北信の山々。
左から雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山。
新潟焼山、火打山、妙高山をアップで。
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8/3 8:07
新潟焼山、火打山、妙高山をアップで。
左から地蔵山、乙妻山、高妻山。
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8/3 8:07
左から地蔵山、乙妻山、高妻山。
飯縄山。
左手前は一夜山かな?
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8/3 8:07
飯縄山。
左手前は一夜山かな?
四阿山(左)と浅間山(右)。
手前は2554P。
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四阿山(左)と浅間山(右)。
手前は2554P。
南八ツと富士山はまだ見えています。
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8/3 8:07
南八ツと富士山はまだ見えています。
南アも!
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8/3 8:07
南アも!
<ドローン空撮>
いくら待っても人がいなくなることがなさそうなので、サッと飛ばして撮りました。
南側、五竜岳をバックに。
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8/3 8:19
<ドローン空撮>
いくら待っても人がいなくなることがなさそうなので、サッと飛ばして撮りました。
南側、五竜岳をバックに。
<ドローン空撮>
東側の雲海をバックに。
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8/3 8:19
<ドローン空撮>
東側の雲海をバックに。
<ドローン空撮>
北側の白馬連峰をバックに。
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8/3 8:20
<ドローン空撮>
北側の白馬連峰をバックに。
<ドローン空撮>
西側の立山・剱をバックに。
1
8/3 8:20
<ドローン空撮>
西側の立山・剱をバックに。
<ドローン空撮>
唐松沢上空から見た唐松岳。
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8/3 8:25
<ドローン空撮>
唐松沢上空から見た唐松岳。
<ドローン空撮>
不帰ノ嶮上空から見た南側の展望。
名峰が見えすぎて困る〜。
4
8/3 8:26
<ドローン空撮>
不帰ノ嶮上空から見た南側の展望。
名峰が見えすぎて困る〜。
<ドローン空撮>
西側上空から見た唐松岳。
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8/3 8:28
<ドローン空撮>
西側上空から見た唐松岳。
<ドローン空撮>
西側上空から見た唐松岳。
素晴らしすぎる稜線です。
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8/3 8:29
<ドローン空撮>
西側上空から見た唐松岳。
素晴らしすぎる稜線です。
<ドローン空撮>
天狗ノ頭の南上空から見た白馬連峰。
稜線上に一筋の登山道が続いています。
いつか歩いてみたいな〜。
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8/3 8:34
<ドローン空撮>
天狗ノ頭の南上空から見た白馬連峰。
稜線上に一筋の登山道が続いています。
いつか歩いてみたいな〜。
二等三角点タッチ。
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8/3 8:36
二等三角点タッチ。
さて、唐松岳山頂からの景色を堪能したので、唐松岳頂上山荘へ向かいます。
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8/3 8:44
さて、唐松岳山頂からの景色を堪能したので、唐松岳頂上山荘へ向かいます。
結構大きな唐松岳頂上山荘。
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8/3 8:48
結構大きな唐松岳頂上山荘。
山荘の手前の斜面にコマクサが!
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8/3 8:49
山荘の手前の斜面にコマクサが!
自分にとって、今年初コマクサです。
お姉さんがしゃがみ込んで写真を撮っていたので気が付きました。
お姉さん、ありがとう!
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8/3 8:49
自分にとって、今年初コマクサです。
お姉さんがしゃがみ込んで写真を撮っていたので気が付きました。
お姉さん、ありがとう!
山荘前で小休止し、いよいよここから第二ラウンド。
五竜岳へ向かいます。
目の前に見えているのは2511Pですね。
登山道は西側を巻くようです。
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8/3 8:55
山荘前で小休止し、いよいよここから第二ラウンド。
五竜岳へ向かいます。
目の前に見えているのは2511Pですね。
登山道は西側を巻くようです。
この辺りも一面のお花畑!
ハクサンフウロが目立ちます。
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8/3 8:56
この辺りも一面のお花畑!
ハクサンフウロが目立ちます。
五竜岳までは標準CTで3時間半みたいです。
頑張ろう!
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8/3 8:59
五竜岳までは標準CTで3時間半みたいです。
頑張ろう!
「牛首の鎖場」を進む、まきみそさん。
慎重に。
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8/3 9:01
「牛首の鎖場」を進む、まきみそさん。
慎重に。
う〜ん、遠いなー。
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8/3 9:03
う〜ん、遠いなー。
鎖場はまだまだ続きます。
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8/3 9:09
鎖場はまだまだ続きます。
ガレガレでヤバいですね・・・。
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8/3 9:10
ガレガレでヤバいですね・・・。
あれが2511Pかな?
鎖は無いので、岩を掴んで登ります。
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8/3 9:21
あれが2511Pかな?
鎖は無いので、岩を掴んで登ります。
東からガスが上がってきていますが、西からの風に押し返されて稜線を越えられないようです。
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8/3 9:32
東からガスが上がってきていますが、西からの風に押し返されて稜線を越えられないようです。
大黒岳手前にあったザレ場。
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8/3 9:34
大黒岳手前にあったザレ場。
大黒岳の山頂部。
凄い岩壁です。
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8/3 9:38
大黒岳の山頂部。
凄い岩壁です。
大黒岳の山頂への道は立入禁止。
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8/3 9:47
大黒岳の山頂への道は立入禁止。
凄い谷だなぁ。
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8/3 9:50
凄い谷だなぁ。
左手前は白岳。
あの裏側に五竜山荘があります。
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8/3 9:53
左手前は白岳。
あの裏側に五竜山荘があります。
振り返ると、唐松岳(左のピーク)はあの位置。
右のピークは大黒岳です。
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8/3 10:03
振り返ると、唐松岳(左のピーク)はあの位置。
右のピークは大黒岳です。
自分はもう結構バテバテですが、まきみそさんは余裕があります。
2
8/3 10:16
自分はもう結構バテバテですが、まきみそさんは余裕があります。
この辺りで山荘から五竜岳までの中間地点くらいかな?
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8/3 10:16
この辺りで山荘から五竜岳までの中間地点くらいかな?
白岳が近づきます。
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8/3 10:30
白岳が近づきます。
振り返るとこの景色。
凄い形だな〜。
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8/3 10:30
振り返るとこの景色。
凄い形だな〜。
この辺りの斜面にもコマクサが群生していました。
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8/3 10:36
この辺りの斜面にもコマクサが群生していました。
五竜山荘が見えました!
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8/3 10:46
五竜山荘が見えました!
ふぃ〜、着いたー。
ですが、ここで終わりではありません。
五竜岳山頂までは、ここから1時間だそうです。
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8/3 10:50
ふぃ〜、着いたー。
ですが、ここで終わりではありません。
五竜岳山頂までは、ここから1時間だそうです。
あっちは遠見尾根ですね。
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8/3 11:01
あっちは遠見尾根ですね。
さーて、いよいよ今日のクライマックス。
五竜岳へ出発です。
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8/3 11:04
さーて、いよいよ今日のクライマックス。
五竜岳へ出発です。
山荘で大休憩したけど、やっぱり登りではペースが上がりません。
さっそくまきみそさんに置いていかれてしまいました(笑)。
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8/3 11:14
山荘で大休憩したけど、やっぱり登りではペースが上がりません。
さっそくまきみそさんに置いていかれてしまいました(笑)。
足が重い・・・。
う〜ん、やっぱり睡眠不足が原因かな?
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8/3 11:25
足が重い・・・。
う〜ん、やっぱり睡眠不足が原因かな?
振り返るとこんなでした。
何あの槍みたいなピーク!?
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8/3 11:28
振り返るとこんなでした。
何あの槍みたいなピーク!?
キツいけど、一歩一歩登っていくしかない!
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8/3 11:32
キツいけど、一歩一歩登っていくしかない!
まきみそさーん、待って〜。
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8/3 11:38
まきみそさーん、待って〜。
ついに五竜岳の山頂をロックオン。
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8/3 11:42
ついに五竜岳の山頂をロックオン。
あそこにも雪渓が。
あのくらいの厚さがあれば、まだしばらくは解けなさそうですね。
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8/3 11:43
あそこにも雪渓が。
あのくらいの厚さがあれば、まだしばらくは解けなさそうですね。
遭難碑がありました。
もし二人が生きていれば、自分たちと同じくらいの歳かな?
ご冥福をお祈りします。
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8/3 11:45
遭難碑がありました。
もし二人が生きていれば、自分たちと同じくらいの歳かな?
ご冥福をお祈りします。
さて、最後はこの岩場!
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8/3 11:57
さて、最後はこの岩場!
あ〜、やめてー。
ガスらないでー。
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8/3 12:01
あ〜、やめてー。
ガスらないでー。
山頂へのビクトリーロード!
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8/3 12:02
山頂へのビクトリーロード!
三等三角点(柱石)タッチ。
・・・と言いつつ、指は二本です。
(風化していて等級が読めず、まさか百名山にも選定されている山が三等とは思わなかったので、指三本では撮ってなかったんですよw)
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8/3 12:26
三等三角点(柱石)タッチ。
・・・と言いつつ、指は二本です。
(風化していて等級が読めず、まさか百名山にも選定されている山が三等とは思わなかったので、指三本では撮ってなかったんですよw)
三等三角点(盤石)タッチ。
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8/3 12:27
三等三角点(盤石)タッチ。
ガスが晴れてくれません・・・。
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8/3 12:34
ガスが晴れてくれません・・・。
<ドローン空撮>
晴れないので、もういいやって感じで撮りましたw
五竜岳、標高2,814mで自分にとって日本百名山74座目です。
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8/3 12:35
<ドローン空撮>
晴れないので、もういいやって感じで撮りましたw
五竜岳、標高2,814mで自分にとって日本百名山74座目です。
一瞬、晴れ間が出た際に撮ってもらいました。
ありがとうございます!
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8/3 12:43
一瞬、晴れ間が出た際に撮ってもらいました。
ありがとうございます!
下山しまーす。
こうして見ると、凄いところを歩いてきたんですね。
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8/3 12:42
下山しまーす。
こうして見ると、凄いところを歩いてきたんですね。
ガスガスですが、下は薄っすらと見えました。
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8/3 12:49
ガスガスですが、下は薄っすらと見えました。
八峰キレット方面もガッスガス。
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8/3 12:51
八峰キレット方面もガッスガス。
地図にはピークの記載が無い(手前は2658Pのようですが)ですが、いくつもの岩峰が並んでいます。
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8/3 12:52
地図にはピークの記載が無い(手前は2658Pのようですが)ですが、いくつもの岩峰が並んでいます。
向こうに見える唐松岳頂上山荘までが遠いんですよ、これがw
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8/3 12:55
向こうに見える唐松岳頂上山荘までが遠いんですよ、これがw
こちらにあったガスはだいぶ晴れました。
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8/3 12:58
こちらにあったガスはだいぶ晴れました。
山荘まではまだ距離があります。
ズームしたら近くに見えるのになー。
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8/3 12:59
山荘まではまだ距離があります。
ズームしたら近くに見えるのになー。
この辺りから花撮影開始。
ヨツバシオガマ。
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8/3 13:22
この辺りから花撮影開始。
ヨツバシオガマ。
トウヤクリンドウ。
見たのは今年初かな?
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8/3 13:24
トウヤクリンドウ。
見たのは今年初かな?
ミヤマコゴメグサ。
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8/3 13:25
ミヤマコゴメグサ。
イワツメグサ。
1
8/3 13:26
イワツメグサ。
アオノツガザクラ。
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8/3 13:28
アオノツガザクラ。
ミヤマダイコンソウ。
風で揺れるので、指で押さえさせてもらいました。
1
8/3 13:30
ミヤマダイコンソウ。
風で揺れるので、指で押さえさせてもらいました。
トウヤクリンドウの群落もたくさん見ることができました。
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8/3 13:32
トウヤクリンドウの群落もたくさん見ることができました。
ヤマハハコ。
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8/3 13:34
ヤマハハコ。
チシマギキョウ。
1
8/3 13:35
チシマギキョウ。
ミヤマアキノキンソウ。
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8/3 13:37
ミヤマアキノキンソウ。
ハクサンボウフウ
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8/3 13:37
ハクサンボウフウ
エゾシオガマ。
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8/3 13:38
エゾシオガマ。
ハクサンフウロ。
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8/3 13:39
ハクサンフウロ。
むぉっ!
何だあの亀裂は!?
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8/3 13:47
むぉっ!
何だあの亀裂は!?
唐松岳への稜線には、東側からガスが。
「暑いので、いっそ稜線まで覆ってくれていいですよー」なんて言ったら、今こちらに向かって歩いてきている人に怒られちゃいますねw
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8/3 13:48
唐松岳への稜線には、東側からガスが。
「暑いので、いっそ稜線まで覆ってくれていいですよー」なんて言ったら、今こちらに向かって歩いてきている人に怒られちゃいますねw
ミヤマホツツジ。
1
8/3 13:58
ミヤマホツツジ。
ゴゼンタチバナ。
1
8/3 13:59
ゴゼンタチバナ。
ミヤマキンバイ。
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8/3 14:02
ミヤマキンバイ。
風が西から吹いているせいで、東から上がってくるガスは稜線を越えられないようです。
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8/3 14:05
風が西から吹いているせいで、東から上がってくるガスは稜線を越えられないようです。
ニロバナニガナ。
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8/3 14:20
ニロバナニガナ。
コオニユリ。
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8/3 14:23
コオニユリ。
ハナニガナ。
1
8/3 14:24
ハナニガナ。
ウラジロタデ。
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8/3 14:25
ウラジロタデ。
クロトウヒレン。
1
8/3 14:25
クロトウヒレン。
タテヤマウツボグサ。
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8/3 14:45
タテヤマウツボグサ。
カライトソウ。
みんなちょっと元気が無かったです。
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8/3 14:45
カライトソウ。
みんなちょっと元気が無かったです。
オタカラコウ。
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8/3 15:03
オタカラコウ。
登り返しにはもうウンザリw
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8/3 15:38
登り返しにはもうウンザリw
やっと唐松岳頂上山荘に到着。
ここまで長かった〜。
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8/3 15:59
やっと唐松岳頂上山荘に到着。
ここまで長かった〜。
今日ゲットした戦利品。
唐松山荘で買った手ぬぐい、バッジ(唐松岳、五竜岳)。
五竜山荘で買った手ぬぐい、バッジ(五竜岳)。
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8/3 16:16
今日ゲットした戦利品。
唐松山荘で買った手ぬぐい、バッジ(唐松岳、五竜岳)。
五竜山荘で買った手ぬぐい、バッジ(五竜岳)。
綿毛になったチングルマ。
・・・早くない?
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8/3 16:34
綿毛になったチングルマ。
・・・早くない?
もちろん、咲いているチングルマもたくさん!
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8/3 16:39
もちろん、咲いているチングルマもたくさん!
アカモノ。
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8/3 16:40
アカモノ。
ウサギギク。
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8/3 16:41
ウサギギク。
カラマツソウ。
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8/3 17:09
カラマツソウ。
バイケイソウ。
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8/3 17:11
バイケイソウ。
ウマノアシガタ。
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8/3 17:12
ウマノアシガタ。
マルバダケブキ。
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8/3 17:14
マルバダケブキ。
イワオトギリ。
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8/3 17:17
イワオトギリ。
ワレモコウ。
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8/3 17:20
ワレモコウ。
マツムシソウ。
そこら中に咲いていました。
青い花って、やっぱイイな〜。
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8/3 17:21
マツムシソウ。
そこら中に咲いていました。
青い花って、やっぱイイな〜。
ニッコウキスゲ。
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8/3 17:23
ニッコウキスゲ。
タカネナデシコ。
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8/3 17:25
タカネナデシコ。
白馬山荘が陽を受けて光っているのが見えました。
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8/3 17:26
白馬山荘が陽を受けて光っているのが見えました。
ハクサンオミナエシ。
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8/3 17:28
ハクサンオミナエシ。
太陽はもうすぐ、不帰ノ嶮の向こうに沈みそう。
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8/3 17:41
太陽はもうすぐ、不帰ノ嶮の向こうに沈みそう。
今日はこのとおりに見えました!
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8/3 17:43
今日はこのとおりに見えました!
クガイソウ、ヤマホタルブクロ、シモツケソウ、オトギリソウの競演。
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8/3 18:05
クガイソウ、ヤマホタルブクロ、シモツケソウ、オトギリソウの競演。
オオバギボウシ。
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8/3 18:11
オオバギボウシ。
上で咲いていたどれよりもピンク色が強かった(と思う)シモツケソウ。
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8/3 18:50
上で咲いていたどれよりもピンク色が強かった(と思う)シモツケソウ。
八方山のトイレ手前で仲良くなった男性(松本市在住だそう。めっちゃ羨ましい・・・)と三人で下りてきました。
あーっ、疲れた!
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8/3 18:51
八方山のトイレ手前で仲良くなった男性(松本市在住だそう。めっちゃ羨ましい・・・)と三人で下りてきました。
あーっ、疲れた!
まきみそさんの案内で、白馬にある「みみずくの湯」へ。
二人でゆっくりと温泉に浸かりながら、今日の振り返りをしました。
この後、ガストで二次会をしました。
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8/3 19:33
まきみそさんの案内で、白馬にある「みみずくの湯」へ。
二人でゆっくりと温泉に浸かりながら、今日の振り返りをしました。
この後、ガストで二次会をしました。
雲海が見事ですね!もう少し遅いとヤバかったですね
私も1度は歩いてみたいルートなので参考になりました。
いつもコメントありがとうございます。
いや〜、距離の割に今年一番キツかったかもしれません。
やっぱりできるだけコンディションが良い状態で挑まないといけませんねー。
唐松岳頂上山荘か五竜山荘で一泊すれば、無理なく五竜まで行けると思いますので、ぜひ!
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