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Yamareco

記録ID: 7094155
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳、五竜岳縦走(ガスから快晴へ! 稜線上は百花繚乱のお花畑!)

2024年08月03日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
15:21
距離
21.7km
登り
2,350m
下り
2,350m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:55
休憩
2:26
合計
15:21
距離 21.7km 登り 2,350m 下り 2,350m
3:36
53
黒菱駐車場
4:29
4:30
32
5:02
7
5:09
7
5:16
5:17
11
5:28
15
5:43
31
6:14
6:20
18
6:38
6:52
45
7:58
8:39
13
8:52
8:57
3
9:00
9:01
46
9:47
9:49
56
10:45
10:46
1
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10:48
17
11:05
11:06
58
12:04
12:49
54
13:43
4
13:47
13:49
2
13:51
13:52
47
14:39
14:40
78
15:58
5
16:03
16:22
29
16:51
16:53
10
17:03
26
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10
17:39
17:40
3
17:43
5
17:48
6
17:54
17:55
25
18:20
37
18:57
黒菱駐車場
天候 ガス → 快晴(午後からは再びガス)
風は吹いたり止んだり
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
<黒菱駐車場>
未舗装ですが、無料で200台停められる駐車場です。
トイレは24時間利用可能です。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-10029 )からの引用です。

緯度経度:36.70093 137.809371

唐松岳・八方尾根の登山口となる黒菱カフェテリア・リフト乗り場周辺の無料駐車場(標高1,500m)。
アクセスは長野道の安曇野ICを下りて高速道路沿いに県道310号線の白馬・大町方面へ直進、国道147号線との交差点を大町・松川方面へ右折、道なりに国道148号線の糸魚川・白馬方面へ進み、飯森駅を過ぎてJR大糸線を高架で跨いだ先で八方尾根方面へ左折する(もしくは上信越道の長野インターチェンジより県道35号線・国道19号線(長野南バイパス)を経て白馬長野有料道路からオリンピック道路を白馬方面へ向かう)。
八方の交差点を県道322号線の白馬岳・岩岳方面へ直進した先で、黒菱展望道路・和田野の森の案内板のある交差点を左折、次の十字路(和田野の森の看板あり)を右折して道なりに展望道路(黒菱林道)を終点まで進む。黒菱ラインの黒菱第3ペアリフトは約7分で黒菱平・鎌池まで結び、グラートクワッドリフトに乗り継いで八方池山荘まで上がることができる。
林道は11月初旬から6月末まで冬期閉鎖。
黒菱ラインの営業期間は7月初旬から10月中旬までで、料金は片道1,100円(往復2,000円/3日間有効、15kg以上の手回り品は別途250円)、始発は4時30分から8時15分まで日によって異なる。
コース状況/
危険箇所等
※編集中
その他周辺情報 <白馬八方温泉 みみずくの湯>
内湯&露天風呂のスタンダードな温泉です。
入った時間が夜だったので見えませんでしたが、露天風呂からは晴れていれば白馬三山の素晴らしい眺めを望むことができるみたいです。

■営業時間
 10:00~21:00(受付終了20:30)
 定休日なし、通年営業

■入浴料金
 700円

URL
https://hakuba-happo-onsen.jp/dayuse/?id=sec02
深夜の黒菱駐車場。
いったん別の場所に停めましたが、トイレに来たら何故かトイレ前の区画が空いていたので、急いで移動しました。
2024年08月03日 03:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 3:23
深夜の黒菱駐車場。
いったん別の場所に停めましたが、トイレに来たら何故かトイレ前の区画が空いていたので、急いで移動しました。
※ここから先は本来、作業道で関係者以外は立入禁止みたいです。
今回は歩いてしまいましたけど・・・。
2024年08月03日 03:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 3:39
※ここから先は本来、作業道で関係者以外は立入禁止みたいです。
今回は歩いてしまいましたけど・・・。
舗装された道とはいえ、めっちゃ急です。
2024年08月03日 03:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 3:56
舗装された道とはいえ、めっちゃ急です。
黒菱第3リフトの頂上まで登ってきました。
壁には色が抜けた「1998」とオリンピックマークが。
1998年ということは、長野オリンピックですね。
2024年08月03日 04:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 4:02
黒菱第3リフトの頂上まで登ってきました。
壁には色が抜けた「1998」とオリンピックマークが。
1998年ということは、長野オリンピックですね。
ここが本来の登山口です。
2024年08月03日 04:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 4:02
ここが本来の登山口です。
八方池山荘の横を通過します。
厨房にはもう明かりが灯っていました。
2024年08月03日 04:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
8/3 4:30
八方池山荘の横を通過します。
厨房にはもう明かりが灯っていました。
う〜ん、なんかガスが多め。
晴れてくれるといいのですが・・・。
2024年08月03日 04:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 4:33
う〜ん、なんかガスが多め。
晴れてくれるといいのですが・・・。
この辺りはひたすら階段です。
2024年08月03日 04:44撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 4:44
この辺りはひたすら階段です。
八方山ケルンまで来たとき、前方に薄くガスに包まれた唐松岳が見えました。
2024年08月03日 04:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 4:57
八方山ケルンまで来たとき、前方に薄くガスに包まれた唐松岳が見えました。
まあ、正確には唐松岳山頂はまだ見えないのですけど。
左:大黒岳、中央:2554P、右:丸山かな?
2024年08月03日 05:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:00
まあ、正確には唐松岳山頂はまだ見えないのですけど。
左:大黒岳、中央:2554P、右:丸山かな?
不帰ノ嶮も薄くガスに包まれていました。
2024年08月03日 05:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:03
不帰ノ嶮も薄くガスに包まれていました。
第2ケルントイレを通過。
今は催していないので寄りませんが、ここにトイレがあるのはありがたいですね。
2024年08月03日 05:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:07
第2ケルントイレを通過。
今は催していないので寄りませんが、ここにトイレがあるのはありがたいですね。
八方山ケルンを通過。
奥に見えているのは八方ケルンです。
2024年08月03日 05:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:09
八方山ケルンを通過。
奥に見えているのは八方ケルンです。
結構大きな八方ケルン。
遠くからも良く見えます。
2024年08月03日 05:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:16
結構大きな八方ケルン。
遠くからも良く見えます。
ガスが晴れてきて、隣りの天狗ノ頭が見えました!
2024年08月03日 05:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:17
ガスが晴れてきて、隣りの天狗ノ頭が見えました!
五竜岳は山頂部だけが見えました。
後ろにガス越しに鹿島槍が見えていますね。
2024年08月03日 05:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:19
五竜岳は山頂部だけが見えました。
後ろにガス越しに鹿島槍が見えていますね。
ガスから顔を出した五竜岳の山頂部。
目を凝らすと山頂標が見えました。
2024年08月03日 05:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:20
ガスから顔を出した五竜岳の山頂部。
目を凝らすと山頂標が見えました。
前を歩くのは今日の相棒、ヤマッパーのまきみそさん。
まきみそさんからお誘いをいただいて、今日の山行が実現しました。
2024年08月03日 05:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:22
前を歩くのは今日の相棒、ヤマッパーのまきみそさん。
まきみそさんからお誘いをいただいて、今日の山行が実現しました。
薄いガスの向こうに見える丸山、不帰ノ嶮二峰、不帰ノ嶮一峰。
2024年08月03日 05:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:24
薄いガスの向こうに見える丸山、不帰ノ嶮二峰、不帰ノ嶮一峰。
八方池と不帰ノ嶮二峰&不帰ノ嶮一峰。
2024年08月03日 05:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:24
八方池と不帰ノ嶮二峰&不帰ノ嶮一峰。
八方池と天狗ノ頭。
ガスが目まぐるしく動いています。
2024年08月03日 05:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:24
八方池と天狗ノ頭。
ガスが目まぐるしく動いています。
だんだんとガスが晴れてきています。
2024年08月03日 05:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
8/3 5:25
だんだんとガスが晴れてきています。
白馬三山もガスの向こうから姿を現しました。
もうちょっとしたら完全に晴れてくれそう。
2024年08月03日 05:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:25
白馬三山もガスの向こうから姿を現しました。
もうちょっとしたら完全に晴れてくれそう。
まずは、目の前に聳える2361Pの上まで登っていきます。
2024年08月03日 05:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:26
まずは、目の前に聳える2361Pの上まで登っていきます。
ここにタイムラプスをセットして撮ったら面白い動画が撮れたかも。
2024年08月03日 05:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/3 5:26
ここにタイムラプスをセットして撮ったら面白い動画が撮れたかも。
第3ケルンの前でポーズを取るまきみそさん。
2024年08月03日 05:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:27
第3ケルンの前でポーズを取るまきみそさん。
ガスの中から顔を出した白馬鑓。
2024年08月03日 05:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:34
ガスの中から顔を出した白馬鑓。
こちらから見ると、白馬三山の中で白馬鑓が大きく見えますね。
一番近くだから当然ですが。
2024年08月03日 05:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:34
こちらから見ると、白馬三山の中で白馬鑓が大きく見えますね。
一番近くだから当然ですが。
やっとガスが晴れ、白馬三山を全て見ることができました。
左から白馬鑓、杓子岳、白馬岳。
2024年08月03日 05:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:38
やっとガスが晴れ、白馬三山を全て見ることができました。
左から白馬鑓、杓子岳、白馬岳。
この辺りの斜面は既にお花畑!
ですが、個別の写真撮影は帰りにします。
2024年08月03日 05:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:39
この辺りの斜面は既にお花畑!
ですが、個別の写真撮影は帰りにします。
どんどんガスが流れていきます。
天狗ノ頭から白馬三山までが見えるようになりました。
2024年08月03日 05:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:43
どんどんガスが流れていきます。
天狗ノ頭から白馬三山までが見えるようになりました。
小蓮華山(左)と白馬乗鞍岳(右)も見えるようになりました。
2024年08月03日 05:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:43
小蓮華山(左)と白馬乗鞍岳(右)も見えるようになりました。
はっきりと見えるようになった白馬三山。
自分が登ったのは一番右の白馬岳のみです。
他の2座も登りたいな〜。
2024年08月03日 05:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:44
はっきりと見えるようになった白馬三山。
自分が登ったのは一番右の白馬岳のみです。
他の2座も登りたいな〜。
ここから2361Pへの登りです。
2024年08月03日 05:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:44
ここから2361Pへの登りです。
鹿島槍にかかっていたガスも晴れました。
2024年08月03日 05:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:50
鹿島槍にかかっていたガスも晴れました。
五竜岳の前には滝雲っぽい雲が。
2024年08月03日 05:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:50
五竜岳の前には滝雲っぽい雲が。
まきみそさんが花を撮影中。
2024年08月03日 05:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:51
まきみそさんが花を撮影中。
あの日向に出たら暑そうだなー。
2024年08月03日 05:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:53
あの日向に出たら暑そうだなー。
まきみそさんがさっき撮ってたのはコレですね。
この辺りはシモツケソウが群生していて綺麗でした。
2024年08月03日 05:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 5:57
まきみそさんがさっき撮ってたのはコレですね。
この辺りはシモツケソウが群生していて綺麗でした。
扇雪渓。
もう少ししたら無くなっちゃいそう。
2024年08月03日 06:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 6:14
扇雪渓。
もう少ししたら無くなっちゃいそう。
登山道は扇雪渓の上を通っています。
そこからはこの景色。
まきみそさんが大はしゃぎするのもわかるわ〜。
2024年08月03日 06:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 6:25
登山道は扇雪渓の上を通っています。
そこからはこの景色。
まきみそさんが大はしゃぎするのもわかるわ〜。
白馬三山。
あれほどあったガスもどこへやら。
2024年08月03日 06:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 6:25
白馬三山。
あれほどあったガスもどこへやら。
天狗ノ頭。
大きな山体で迫力があります。
2024年08月03日 06:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
8/3 6:25
天狗ノ頭。
大きな山体で迫力があります。
上に丸山ケルンが見えました。
あともうちょっとかな。
2024年08月03日 06:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 6:25
上に丸山ケルンが見えました。
あともうちょっとかな。
2361Pからはこの景色!
雲海が素晴らしい!
左に顔を出しているのは妙高山(左)と高妻山(右)ですね。
2024年08月03日 06:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
8/3 6:26
2361Pからはこの景色!
雲海が素晴らしい!
左に顔を出しているのは妙高山(左)と高妻山(右)ですね。
南東側も一面の雲海!
2024年08月03日 06:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 6:26
南東側も一面の雲海!
雲海から顔を出した南八ツと、右には富士山も!
2024年08月03日 06:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 6:26
雲海から顔を出した南八ツと、右には富士山も!
南アも!
2024年08月03日 06:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 6:27
南アも!
白馬鑓をアップで。
う〜ん、見れば見るほど登りたい!
2024年08月03日 06:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
8/3 6:27
白馬鑓をアップで。
う〜ん、見れば見るほど登りたい!
杓子岳をアップで。
白馬三山の中では一番地味な存在?
よく見ると右に人影が。
2024年08月03日 06:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/3 6:27
杓子岳をアップで。
白馬三山の中では一番地味な存在?
よく見ると右に人影が。
白馬岳をアップで。
山頂までの稜線を登る人の列が見えます。
2024年08月03日 06:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 6:27
白馬岳をアップで。
山頂までの稜線を登る人の列が見えます。
小蓮華山、船越ノ頭、白馬乗鞍岳。
2024年08月03日 06:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/3 6:28
小蓮華山、船越ノ頭、白馬乗鞍岳。
すっかり青空!
2024年08月03日 06:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 6:29
すっかり青空!
雲海から顔を出した北信の山々。
左から新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山。
2024年08月03日 06:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 6:31
雲海から顔を出した北信の山々。
左から新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山。
わーい!
チングルマの大群落!
2024年08月03日 06:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
8/3 6:32
わーい!
チングルマの大群落!
ここにもちょっとした雪渓が。
来週には解けてしまいそうです。
2024年08月03日 06:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
8/3 6:32
ここにもちょっとした雪渓が。
来週には解けてしまいそうです。
パトロールかな?
ヘリが近くを飛んでいました。
2024年08月03日 06:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/3 6:37
パトロールかな?
ヘリが近くを飛んでいました。
まきみそさんに白馬三山をバックに撮ってもらいました。
2024年08月03日 06:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
7
8/3 6:48
まきみそさんに白馬三山をバックに撮ってもらいました。
新潟焼山、火打山、妙高山。
2024年08月03日 06:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
8/3 6:49
新潟焼山、火打山、妙高山。
乙妻山(左)と高妻山(右)。
2024年08月03日 06:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 6:49
乙妻山(左)と高妻山(右)。
あれは浅間山ですね!
2024年08月03日 06:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 6:49
あれは浅間山ですね!
南八ツ。
左から硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
そして富士山!
2024年08月03日 06:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 6:50
南八ツ。
左から硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
そして富士山!
南ア
左から鳳凰三山、甲斐駒、北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳。
2024年08月03日 06:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 6:50
南ア
左から鳳凰三山、甲斐駒、北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳。
南ア
左から塩見岳、荒川三山、赤石岳、聖岳。
2024年08月03日 06:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 6:51
南ア
左から塩見岳、荒川三山、赤石岳、聖岳。
今日の目的地、五竜岳とその後ろに鹿島槍。
ずっと見ていたい絶景です!
2024年08月03日 06:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 6:52
今日の目的地、五竜岳とその後ろに鹿島槍。
ずっと見ていたい絶景です!
五竜岳をアップで。
登山道がクッキリと見えます。
・・・遠そうだな〜。
2024年08月03日 06:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
8/3 6:52
五竜岳をアップで。
登山道がクッキリと見えます。
・・・遠そうだな〜。
こんなに青々とした鹿島槍は久しぶりに見たかも。
自分が北アに行くときは、大体いつも雪がありますからね。
2024年08月03日 06:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
8/3 6:52
こんなに青々とした鹿島槍は久しぶりに見たかも。
自分が北アに行くときは、大体いつも雪がありますからね。
鹿島槍の左奥には大滝山、常念岳、餓鬼岳が見えました。
2024年08月03日 06:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/3 6:52
鹿島槍の左奥には大滝山、常念岳、餓鬼岳が見えました。
おおっ! 中アの山々も!
左から将棊頭山、伊那前岳、木曽駒、三ノ沢岳、麦草岳。
右端手前は有明山ですね。
2024年08月03日 06:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 6:52
おおっ! 中アの山々も!
左から将棊頭山、伊那前岳、木曽駒、三ノ沢岳、麦草岳。
右端手前は有明山ですね。
唐松岳山頂まではまだ距離がありますが、この辺りは実に良い稜線歩きが楽しめました。
2024年08月03日 06:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
8/3 6:53
唐松岳山頂まではまだ距離がありますが、この辺りは実に良い稜線歩きが楽しめました。
それにしてもこの雲海は凄い!
2024年08月03日 07:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:07
それにしてもこの雲海は凄い!
ザ・夏山な風景。
2024年08月03日 07:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:10
ザ・夏山な風景。
あのとんがりは2511Pですね。
登山道はあの向こうをトラバースするみたいです。
2024年08月03日 07:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
8/3 7:11
あのとんがりは2511Pですね。
登山道はあの向こうをトラバースするみたいです。
左奥に見えているのが唐松岳山頂かな?
2024年08月03日 07:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:11
左奥に見えているのが唐松岳山頂かな?
登りはまきみそさんのほうが早いです。
自分は下りは得意ですけどねー。
2024年08月03日 07:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:12
登りはまきみそさんのほうが早いです。
自分は下りは得意ですけどねー。
五竜岳と唐松岳の間に見えたあの山は、裏銀座の赤牛岳!
2024年08月03日 07:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:18
五竜岳と唐松岳の間に見えたあの山は、裏銀座の赤牛岳!
唐松沢にはまだ雪渓が残っています。
2024年08月03日 07:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:19
唐松沢にはまだ雪渓が残っています。
あの上が山頂かな〜?
2024年08月03日 07:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:18
あの上が山頂かな〜?
・・・登ってみると違いました。
そして、目の前に見えているのも山頂ではなく、手前にある2554Pでした。
山頂まだ〜?(笑)
2024年08月03日 07:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:26
・・・登ってみると違いました。
そして、目の前に見えているのも山頂ではなく、手前にある2554Pでした。
山頂まだ〜?(笑)
2554P直下は岩場です。
2024年08月03日 07:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2554P直下は岩場です。
2554Pに登ると、やっと唐松岳山頂が見えました。
2024年08月03日 07:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:27
2554Pに登ると、やっと唐松岳山頂が見えました。
唐松岳って、結構尖っているんですね。
2024年08月03日 07:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:27
唐松岳って、結構尖っているんですね。
白馬岳方面はこんな感じ。
右の雲がよいアクセントになっています。
2024年08月03日 07:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:28
白馬岳方面はこんな感じ。
右の雲がよいアクセントになっています。
唐松岳山頂はもう目の前です。
2024年08月03日 07:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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唐松岳山頂はもう目の前です。
不帰ノ嶮景。
2024年08月03日 07:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:31
不帰ノ嶮景。
唐松岳頂上山荘直上の稜線から見た唐松岳。
素晴らしい眺めです!
左後方は毛勝三山の猫又山ですね。
2024年08月03日 07:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:36
唐松岳頂上山荘直上の稜線から見た唐松岳。
素晴らしい眺めです!
左後方は毛勝三山の猫又山ですね。
唐松岳の山頂へと続く登山道にはたくさんの人が。
2024年08月03日 07:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:36
唐松岳の山頂へと続く登山道にはたくさんの人が。
唐松岳頂上山荘直上からの展望。
素晴らしすぎる!
2024年08月03日 07:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 7:36
唐松岳頂上山荘直上からの展望。
素晴らしすぎる!
唐松岳頂上山荘はとりあえずスルーして、先に唐松岳山頂へ向かいます。
2024年08月03日 07:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:38
唐松岳頂上山荘はとりあえずスルーして、先に唐松岳山頂へ向かいます。
ついに立山と剱がお目見え!
見られてよかった〜。
2024年08月03日 07:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:38
ついに立山と剱がお目見え!
見られてよかった〜。
今日もカッコイイ剱!
まきみそさんと今度一緒に登ろうと企んでいますw
2024年08月03日 07:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:38
今日もカッコイイ剱!
まきみそさんと今度一緒に登ろうと企んでいますw
別山。
2024年08月03日 07:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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別山。
立山。
左から雄山、大汝山、富士ノ折立。
手前は黒部別山。
2024年08月03日 07:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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立山。
左から雄山、大汝山、富士ノ折立。
手前は黒部別山。
薬師岳と北薬師岳。
2024年08月03日 07:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:39
薬師岳と北薬師岳。
左から野口五郎岳、針ノ木岳、鷲羽岳、水晶岳。
手前は南沢岳と赤沢岳。
2024年08月03日 07:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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左から野口五郎岳、針ノ木岳、鷲羽岳、水晶岳。
手前は南沢岳と赤沢岳。
唐松岳山頂までは、ここから約20分です。
2024年08月03日 07:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:40
唐松岳山頂までは、ここから約20分です。
結構な急登です。
2024年08月03日 07:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 7:47
結構な急登です。
唐松岳山頂に到着しました。
標高2,696m、自分にとって三百名山48座目です。
振り返るとこの景色!
雲海は少し薄れてきたかな?
2024年08月03日 08:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:00
唐松岳山頂に到着しました。
標高2,696m、自分にとって三百名山48座目です。
振り返るとこの景色!
雲海は少し薄れてきたかな?
五竜岳は大きくて、まるで独立峰のように見えます。
2024年08月03日 08:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:01
五竜岳は大きくて、まるで独立峰のように見えます。
槍穂も見えました。
左から前穂高岳、奥穂高岳、槍ヶ岳。
2024年08月03日 08:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:01
槍穂も見えました。
左から前穂高岳、奥穂高岳、槍ヶ岳。
槍の手前には蓮華岳。
そのさらに手前は針ノ木サーキットの稜線です。
2024年08月03日 08:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:02
槍の手前には蓮華岳。
そのさらに手前は針ノ木サーキットの稜線です。
針ノ木岳(手前)と野口五郎岳(奥)が重なります。
左手前は鳴沢岳。
2024年08月03日 08:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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針ノ木岳(手前)と野口五郎岳(奥)が重なります。
左手前は鳴沢岳。
手前は赤沢岳、奥に鷲羽岳(左)と水晶岳(右)。
2024年08月03日 08:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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手前は赤沢岳、奥に鷲羽岳(左)と水晶岳(右)。
赤牛岳。
2024年08月03日 08:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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赤牛岳。
赤牛岳の右後方に黒部五郎岳。
2024年08月03日 08:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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赤牛岳の右後方に黒部五郎岳。
雄大な薬師岳。
2024年08月03日 08:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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雄大な薬師岳。
立山。
2024年08月03日 08:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:02
立山。
アップで。
雄山神社 峰本社が見えました。
2024年08月03日 08:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:03
アップで。
雄山神社 峰本社が見えました。
真砂岳。
手前に見える小屋は内蔵助山荘ですね。
内蔵助カールにはまだ雪が残っています。
2024年08月03日 08:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:03
真砂岳。
手前に見える小屋は内蔵助山荘ですね。
内蔵助カールにはまだ雪が残っています。
別山(正確には別山南峰)。
日本全国にある「別山」と名の付く山の中での最高峰(標高2,874m)です。
2024年08月03日 08:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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別山(正確には別山南峰)。
日本全国にある「別山」と名の付く山の中での最高峰(標高2,874m)です。
そして剱!
2024年08月03日 08:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:03
そして剱!
アップで。
いつ見ても荒々しくてカッコイイです!
2024年08月03日 08:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:03
アップで。
いつ見ても荒々しくてカッコイイです!
池平山。
2024年08月03日 08:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:04
池平山。
白ハゲ。
手前は坊主山。
2024年08月03日 08:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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白ハゲ。
手前は坊主山。
赤谷山。
2024年08月03日 08:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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赤谷山。
毛勝三山。
左から猫又山、釜谷山、毛勝山。
2024年08月03日 08:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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毛勝三山。
左から猫又山、釜谷山、毛勝山。
サンナビキ山。
2024年08月03日 08:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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サンナビキ山。
僧ヶ岳。
手前は名剣山。
2024年08月03日 08:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:04
僧ヶ岳。
手前は名剣山。
北側の展望も素晴らしい!
2024年08月03日 08:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:05
北側の展望も素晴らしい!
不帰ノ嶮景。
2024年08月03日 08:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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不帰ノ嶮景。
不帰ノ嶮曲。
2024年08月03日 08:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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不帰ノ嶮曲。
天狗ノ頭と天狗の大下り。
2024年08月03日 08:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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天狗ノ頭と天狗の大下り。
白馬鑓。
右後方に白馬岳の山頂部が見えています。
杓子岳は白馬鑓に隠れてここからは見えません。
2024年08月03日 08:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:05
白馬鑓。
右後方に白馬岳の山頂部が見えています。
杓子岳は白馬鑓に隠れてここからは見えません。
白馬鑓の山頂部をアップで。
人影が見えますね。
2024年08月03日 08:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:06
白馬鑓の山頂部をアップで。
人影が見えますね。
白馬岳の山頂部をアップで。
あっちにも人影が見えます。
2024年08月03日 08:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:06
白馬岳の山頂部をアップで。
あっちにも人影が見えます。
小蓮華山。
新潟県の最高峰です。
2024年08月03日 08:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:06
小蓮華山。
新潟県の最高峰です。
船越ノ頭(左)と白馬乗鞍岳(右)。
2024年08月03日 08:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:06
船越ノ頭(左)と白馬乗鞍岳(右)。
北信の山々。
左から雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山。
2024年08月03日 08:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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北信の山々。
左から雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山。
新潟焼山、火打山、妙高山をアップで。
2024年08月03日 08:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:07
新潟焼山、火打山、妙高山をアップで。
左から地蔵山、乙妻山、高妻山。
2024年08月03日 08:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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左から地蔵山、乙妻山、高妻山。
飯縄山。
左手前は一夜山かな?
2024年08月03日 08:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:07
飯縄山。
左手前は一夜山かな?
四阿山(左)と浅間山(右)。
手前は2554P。
2024年08月03日 08:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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四阿山(左)と浅間山(右)。
手前は2554P。
南八ツと富士山はまだ見えています。
2024年08月03日 08:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:07
南八ツと富士山はまだ見えています。
南アも!
2024年08月03日 08:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:07
南アも!
<ドローン空撮>
いくら待っても人がいなくなることがなさそうなので、サッと飛ばして撮りました。
南側、五竜岳をバックに。
2024年08月03日 08:19撮影 by  FC8282, DJI
3
8/3 8:19
<ドローン空撮>
いくら待っても人がいなくなることがなさそうなので、サッと飛ばして撮りました。
南側、五竜岳をバックに。
<ドローン空撮>
東側の雲海をバックに。
2024年08月03日 08:19撮影 by  FC8282, DJI
1
8/3 8:19
<ドローン空撮>
東側の雲海をバックに。
<ドローン空撮>
北側の白馬連峰をバックに。
2024年08月03日 08:20撮影 by  FC8282, DJI
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8/3 8:20
<ドローン空撮>
北側の白馬連峰をバックに。
<ドローン空撮>
西側の立山・剱をバックに。
2024年08月03日 08:20撮影 by  FC8282, DJI
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8/3 8:20
<ドローン空撮>
西側の立山・剱をバックに。
<ドローン空撮>
唐松沢上空から見た唐松岳。
2024年08月03日 08:25撮影 by  FC8282, DJI
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8/3 8:25
<ドローン空撮>
唐松沢上空から見た唐松岳。
<ドローン空撮>
不帰ノ嶮上空から見た南側の展望。
名峰が見えすぎて困る〜。
2024年08月03日 08:26撮影 by  FC8282, DJI
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8/3 8:26
<ドローン空撮>
不帰ノ嶮上空から見た南側の展望。
名峰が見えすぎて困る〜。
<ドローン空撮>
西側上空から見た唐松岳。
2024年08月03日 08:28撮影 by  FC8282, DJI
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8/3 8:28
<ドローン空撮>
西側上空から見た唐松岳。
<ドローン空撮>
西側上空から見た唐松岳。
素晴らしすぎる稜線です。
2024年08月03日 08:29撮影 by  FC8282, DJI
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8/3 8:29
<ドローン空撮>
西側上空から見た唐松岳。
素晴らしすぎる稜線です。
<ドローン空撮>
天狗ノ頭の南上空から見た白馬連峰。
稜線上に一筋の登山道が続いています。
いつか歩いてみたいな〜。
2024年08月03日 08:34撮影 by  FC8282, DJI
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8/3 8:34
<ドローン空撮>
天狗ノ頭の南上空から見た白馬連峰。
稜線上に一筋の登山道が続いています。
いつか歩いてみたいな〜。
二等三角点タッチ。
2024年08月03日 08:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:36
二等三角点タッチ。
さて、唐松岳山頂からの景色を堪能したので、唐松岳頂上山荘へ向かいます。
2024年08月03日 08:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:44
さて、唐松岳山頂からの景色を堪能したので、唐松岳頂上山荘へ向かいます。
結構大きな唐松岳頂上山荘。
2024年08月03日 08:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:48
結構大きな唐松岳頂上山荘。
山荘の手前の斜面にコマクサが!
2024年08月03日 08:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:49
山荘の手前の斜面にコマクサが!
自分にとって、今年初コマクサです。
お姉さんがしゃがみ込んで写真を撮っていたので気が付きました。
お姉さん、ありがとう!
2024年08月03日 08:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:49
自分にとって、今年初コマクサです。
お姉さんがしゃがみ込んで写真を撮っていたので気が付きました。
お姉さん、ありがとう!
山荘前で小休止し、いよいよここから第二ラウンド。
五竜岳へ向かいます。
目の前に見えているのは2511Pですね。
登山道は西側を巻くようです。
2024年08月03日 08:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:55
山荘前で小休止し、いよいよここから第二ラウンド。
五竜岳へ向かいます。
目の前に見えているのは2511Pですね。
登山道は西側を巻くようです。
この辺りも一面のお花畑!
ハクサンフウロが目立ちます。
2024年08月03日 08:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:56
この辺りも一面のお花畑!
ハクサンフウロが目立ちます。
五竜岳までは標準CTで3時間半みたいです。
頑張ろう!
2024年08月03日 08:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 8:59
五竜岳までは標準CTで3時間半みたいです。
頑張ろう!
「牛首の鎖場」を進む、まきみそさん。
慎重に。
2024年08月03日 09:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 9:01
「牛首の鎖場」を進む、まきみそさん。
慎重に。
う〜ん、遠いなー。
2024年08月03日 09:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 9:03
う〜ん、遠いなー。
鎖場はまだまだ続きます。
2024年08月03日 09:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 9:09
鎖場はまだまだ続きます。
ガレガレでヤバいですね・・・。
2024年08月03日 09:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 9:10
ガレガレでヤバいですね・・・。
あれが2511Pかな?
鎖は無いので、岩を掴んで登ります。
2024年08月03日 09:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 9:21
あれが2511Pかな?
鎖は無いので、岩を掴んで登ります。
東からガスが上がってきていますが、西からの風に押し返されて稜線を越えられないようです。
2024年08月03日 09:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 9:32
東からガスが上がってきていますが、西からの風に押し返されて稜線を越えられないようです。
大黒岳手前にあったザレ場。
2024年08月03日 09:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 9:34
大黒岳手前にあったザレ場。
大黒岳の山頂部。
凄い岩壁です。
2024年08月03日 09:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 9:38
大黒岳の山頂部。
凄い岩壁です。
大黒岳の山頂への道は立入禁止。
2024年08月03日 09:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 9:47
大黒岳の山頂への道は立入禁止。
凄い谷だなぁ。
2024年08月03日 09:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 9:50
凄い谷だなぁ。
左手前は白岳。
あの裏側に五竜山荘があります。
2024年08月03日 09:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 9:53
左手前は白岳。
あの裏側に五竜山荘があります。
振り返ると、唐松岳(左のピーク)はあの位置。
右のピークは大黒岳です。
2024年08月03日 10:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 10:03
振り返ると、唐松岳(左のピーク)はあの位置。
右のピークは大黒岳です。
自分はもう結構バテバテですが、まきみそさんは余裕があります。
2024年08月03日 10:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 10:16
自分はもう結構バテバテですが、まきみそさんは余裕があります。
この辺りで山荘から五竜岳までの中間地点くらいかな?
2024年08月03日 10:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 10:16
この辺りで山荘から五竜岳までの中間地点くらいかな?
白岳が近づきます。
2024年08月03日 10:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 10:30
白岳が近づきます。
振り返るとこの景色。
凄い形だな〜。
2024年08月03日 10:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 10:30
振り返るとこの景色。
凄い形だな〜。
この辺りの斜面にもコマクサが群生していました。
2024年08月03日 10:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 10:36
この辺りの斜面にもコマクサが群生していました。
五竜山荘が見えました!
2024年08月03日 10:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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五竜山荘が見えました!
ふぃ〜、着いたー。
ですが、ここで終わりではありません。
五竜岳山頂までは、ここから1時間だそうです。
2024年08月03日 10:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 10:50
ふぃ〜、着いたー。
ですが、ここで終わりではありません。
五竜岳山頂までは、ここから1時間だそうです。
あっちは遠見尾根ですね。
2024年08月03日 11:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 11:01
あっちは遠見尾根ですね。
さーて、いよいよ今日のクライマックス。
五竜岳へ出発です。
2024年08月03日 11:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 11:04
さーて、いよいよ今日のクライマックス。
五竜岳へ出発です。
山荘で大休憩したけど、やっぱり登りではペースが上がりません。
さっそくまきみそさんに置いていかれてしまいました(笑)。
2024年08月03日 11:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 11:14
山荘で大休憩したけど、やっぱり登りではペースが上がりません。
さっそくまきみそさんに置いていかれてしまいました(笑)。
足が重い・・・。
う〜ん、やっぱり睡眠不足が原因かな?
2024年08月03日 11:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 11:25
足が重い・・・。
う〜ん、やっぱり睡眠不足が原因かな?
振り返るとこんなでした。
何あの槍みたいなピーク!?
2024年08月03日 11:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 11:28
振り返るとこんなでした。
何あの槍みたいなピーク!?
キツいけど、一歩一歩登っていくしかない!
2024年08月03日 11:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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キツいけど、一歩一歩登っていくしかない!
まきみそさーん、待って〜。
2024年08月03日 11:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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まきみそさーん、待って〜。
ついに五竜岳の山頂をロックオン。
2024年08月03日 11:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 11:42
ついに五竜岳の山頂をロックオン。
あそこにも雪渓が。
あのくらいの厚さがあれば、まだしばらくは解けなさそうですね。
2024年08月03日 11:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 11:43
あそこにも雪渓が。
あのくらいの厚さがあれば、まだしばらくは解けなさそうですね。
遭難碑がありました。
もし二人が生きていれば、自分たちと同じくらいの歳かな?
ご冥福をお祈りします。
2024年08月03日 11:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 11:45
遭難碑がありました。
もし二人が生きていれば、自分たちと同じくらいの歳かな?
ご冥福をお祈りします。
さて、最後はこの岩場!
2024年08月03日 11:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 11:57
さて、最後はこの岩場!
あ〜、やめてー。
ガスらないでー。
2024年08月03日 12:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 12:01
あ〜、やめてー。
ガスらないでー。
山頂へのビクトリーロード!
2024年08月03日 12:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 12:02
山頂へのビクトリーロード!
三等三角点(柱石)タッチ。
・・・と言いつつ、指は二本です。
(風化していて等級が読めず、まさか百名山にも選定されている山が三等とは思わなかったので、指三本では撮ってなかったんですよw)
2024年08月03日 12:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 12:26
三等三角点(柱石)タッチ。
・・・と言いつつ、指は二本です。
(風化していて等級が読めず、まさか百名山にも選定されている山が三等とは思わなかったので、指三本では撮ってなかったんですよw)
三等三角点(盤石)タッチ。
2024年08月03日 12:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 12:27
三等三角点(盤石)タッチ。
ガスが晴れてくれません・・・。
2024年08月03日 12:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 12:34
ガスが晴れてくれません・・・。
<ドローン空撮>
晴れないので、もういいやって感じで撮りましたw
五竜岳、標高2,814mで自分にとって日本百名山74座目です。
2024年08月03日 12:35撮影 by  FC8282, DJI
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8/3 12:35
<ドローン空撮>
晴れないので、もういいやって感じで撮りましたw
五竜岳、標高2,814mで自分にとって日本百名山74座目です。
一瞬、晴れ間が出た際に撮ってもらいました。
ありがとうございます!
2024年08月03日 12:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 12:43
一瞬、晴れ間が出た際に撮ってもらいました。
ありがとうございます!
下山しまーす。
こうして見ると、凄いところを歩いてきたんですね。
2024年08月03日 12:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 12:42
下山しまーす。
こうして見ると、凄いところを歩いてきたんですね。
ガスガスですが、下は薄っすらと見えました。
2024年08月03日 12:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 12:49
ガスガスですが、下は薄っすらと見えました。
八峰キレット方面もガッスガス。
2024年08月03日 12:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 12:51
八峰キレット方面もガッスガス。
地図にはピークの記載が無い(手前は2658Pのようですが)ですが、いくつもの岩峰が並んでいます。
2024年08月03日 12:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 12:52
地図にはピークの記載が無い(手前は2658Pのようですが)ですが、いくつもの岩峰が並んでいます。
向こうに見える唐松岳頂上山荘までが遠いんですよ、これがw
2024年08月03日 12:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 12:55
向こうに見える唐松岳頂上山荘までが遠いんですよ、これがw
こちらにあったガスはだいぶ晴れました。
2024年08月03日 12:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 12:58
こちらにあったガスはだいぶ晴れました。
山荘まではまだ距離があります。
ズームしたら近くに見えるのになー。
2024年08月03日 12:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 12:59
山荘まではまだ距離があります。
ズームしたら近くに見えるのになー。
この辺りから花撮影開始。
ヨツバシオガマ。
2024年08月03日 13:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 13:22
この辺りから花撮影開始。
ヨツバシオガマ。
トウヤクリンドウ。
見たのは今年初かな?
2024年08月03日 13:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 13:24
トウヤクリンドウ。
見たのは今年初かな?
ミヤマコゴメグサ。
2024年08月03日 13:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 13:25
ミヤマコゴメグサ。
イワツメグサ。
2024年08月03日 13:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 13:26
イワツメグサ。
アオノツガザクラ。
2024年08月03日 13:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 13:28
アオノツガザクラ。
ミヤマダイコンソウ。
風で揺れるので、指で押さえさせてもらいました。
2024年08月03日 13:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 13:30
ミヤマダイコンソウ。
風で揺れるので、指で押さえさせてもらいました。
トウヤクリンドウの群落もたくさん見ることができました。
2024年08月03日 13:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 13:32
トウヤクリンドウの群落もたくさん見ることができました。
ヤマハハコ。
2024年08月03日 13:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 13:34
ヤマハハコ。
チシマギキョウ。
2024年08月03日 13:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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チシマギキョウ。
ミヤマアキノキンソウ。
2024年08月03日 13:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ミヤマアキノキンソウ。
ハクサンボウフウ
2024年08月03日 13:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ハクサンボウフウ
エゾシオガマ。
2024年08月03日 13:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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エゾシオガマ。
ハクサンフウロ。
2024年08月03日 13:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ハクサンフウロ。
むぉっ!
何だあの亀裂は!?
2024年08月03日 13:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 13:47
むぉっ!
何だあの亀裂は!?
唐松岳への稜線には、東側からガスが。
「暑いので、いっそ稜線まで覆ってくれていいですよー」なんて言ったら、今こちらに向かって歩いてきている人に怒られちゃいますねw
2024年08月03日 13:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 13:48
唐松岳への稜線には、東側からガスが。
「暑いので、いっそ稜線まで覆ってくれていいですよー」なんて言ったら、今こちらに向かって歩いてきている人に怒られちゃいますねw
ミヤマホツツジ。
2024年08月03日 13:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 13:58
ミヤマホツツジ。
ゴゼンタチバナ。
2024年08月03日 13:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 13:59
ゴゼンタチバナ。
ミヤマキンバイ。
2024年08月03日 14:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 14:02
ミヤマキンバイ。
風が西から吹いているせいで、東から上がってくるガスは稜線を越えられないようです。
2024年08月03日 14:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 14:05
風が西から吹いているせいで、東から上がってくるガスは稜線を越えられないようです。
ニロバナニガナ。
2024年08月03日 14:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 14:20
ニロバナニガナ。
コオニユリ。
2024年08月03日 14:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 14:23
コオニユリ。
ハナニガナ。
2024年08月03日 14:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 14:24
ハナニガナ。
ウラジロタデ。
2024年08月03日 14:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ウラジロタデ。
クロトウヒレン。
2024年08月03日 14:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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クロトウヒレン。
タテヤマウツボグサ。
2024年08月03日 14:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 14:45
タテヤマウツボグサ。
カライトソウ。
みんなちょっと元気が無かったです。
2024年08月03日 14:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 14:45
カライトソウ。
みんなちょっと元気が無かったです。
オタカラコウ。
2024年08月03日 15:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 15:03
オタカラコウ。
登り返しにはもうウンザリw
2024年08月03日 15:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 15:38
登り返しにはもうウンザリw
やっと唐松岳頂上山荘に到着。
ここまで長かった〜。
2024年08月03日 15:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 15:59
やっと唐松岳頂上山荘に到着。
ここまで長かった〜。
今日ゲットした戦利品。
唐松山荘で買った手ぬぐい、バッジ(唐松岳、五竜岳)。
五竜山荘で買った手ぬぐい、バッジ(五竜岳)。
2024年08月03日 16:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 16:16
今日ゲットした戦利品。
唐松山荘で買った手ぬぐい、バッジ(唐松岳、五竜岳)。
五竜山荘で買った手ぬぐい、バッジ(五竜岳)。
綿毛になったチングルマ。
・・・早くない?
2024年08月03日 16:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 16:34
綿毛になったチングルマ。
・・・早くない?
もちろん、咲いているチングルマもたくさん!
2024年08月03日 16:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 16:39
もちろん、咲いているチングルマもたくさん!
アカモノ。
2024年08月03日 16:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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アカモノ。
ウサギギク。
2024年08月03日 16:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ウサギギク。
カラマツソウ。
2024年08月03日 17:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 17:09
カラマツソウ。
バイケイソウ。
2024年08月03日 17:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 17:11
バイケイソウ。
ウマノアシガタ。
2024年08月03日 17:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 17:12
ウマノアシガタ。
マルバダケブキ。
2024年08月03日 17:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 17:14
マルバダケブキ。
イワオトギリ。
2024年08月03日 17:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 17:17
イワオトギリ。
ワレモコウ。
2024年08月03日 17:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 17:20
ワレモコウ。
マツムシソウ。
そこら中に咲いていました。
青い花って、やっぱイイな〜。
2024年08月03日 17:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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マツムシソウ。
そこら中に咲いていました。
青い花って、やっぱイイな〜。
ニッコウキスゲ。
2024年08月03日 17:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 17:23
ニッコウキスゲ。
タカネナデシコ。
2024年08月03日 17:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 17:25
タカネナデシコ。
白馬山荘が陽を受けて光っているのが見えました。
2024年08月03日 17:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 17:26
白馬山荘が陽を受けて光っているのが見えました。
ハクサンオミナエシ。
2024年08月03日 17:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 17:28
ハクサンオミナエシ。
太陽はもうすぐ、不帰ノ嶮の向こうに沈みそう。
2024年08月03日 17:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 17:41
太陽はもうすぐ、不帰ノ嶮の向こうに沈みそう。
今日はこのとおりに見えました!
2024年08月03日 17:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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今日はこのとおりに見えました!
クガイソウ、ヤマホタルブクロ、シモツケソウ、オトギリソウの競演。
2024年08月03日 18:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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クガイソウ、ヤマホタルブクロ、シモツケソウ、オトギリソウの競演。
オオバギボウシ。
2024年08月03日 18:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 18:11
オオバギボウシ。
上で咲いていたどれよりもピンク色が強かった(と思う)シモツケソウ。
2024年08月03日 18:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 18:50
上で咲いていたどれよりもピンク色が強かった(と思う)シモツケソウ。
八方山のトイレ手前で仲良くなった男性(松本市在住だそう。めっちゃ羨ましい・・・)と三人で下りてきました。
あーっ、疲れた!
2024年08月03日 18:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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8/3 18:51
八方山のトイレ手前で仲良くなった男性(松本市在住だそう。めっちゃ羨ましい・・・)と三人で下りてきました。
あーっ、疲れた!
まきみそさんの案内で、白馬にある「みみずくの湯」へ。
二人でゆっくりと温泉に浸かりながら、今日の振り返りをしました。
この後、ガストで二次会をしました。
2024年08月03日 19:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 19:33
まきみそさんの案内で、白馬にある「みみずくの湯」へ。
二人でゆっくりと温泉に浸かりながら、今日の振り返りをしました。
この後、ガストで二次会をしました。

感想

※動画編集中・・・。

先週に引き続き、今回も山友さんとの山行です。
岐阜在住の山友さんである、まきみそさんからお誘いをいただきました。
まきみそさんとは昨年の残雪期に登った野伏ヶ岳で出会って仲良くなり、それ以来、猿ヶ馬場山、針ノ木サーキット、金剛堂山と山行を共にしてきました。
計画は黒菱にある駐車場に車を停めてブラックスタート、唐松岳から五竜岳へ縦走し、帰りは往路を日帰りピストンすることになりました。

大阪から黒菱までは車で6時間半もかかるため、金曜は仕事を16時で終わらせ早上がりしました。
少しでも長く仮眠をとってから出発したかったですが、結局バタバタしてしまったのとワクワクしすぎて1時間くらいしか寝られませんでした。

黒菱の駐車場についたのは深夜2時過ぎ。
そんな時間にも関わらず、駐車場はパッと見で8割くらいは埋まっていました。
何故かトイレ前のポジションが空いていたので、そこに駐車できました。

まきみそさんにLINEで連絡しましたが、返事は無し(就寝中だったようです)だったので、しばらく車内でまったりと過ごしました。
3時過ぎ、まきみそさんから「おはようございます。そろそろ準備して出発しましょう。」と返事がありました。

準備が終わり、3時半過ぎに出発。
辺りを見渡すと低い位置に雲があり、ご来光を見るのは絶望的でしたw
進行方向にもガスがかかっていて展望は悪かったです。

八方ケルンまで登ってきたとき、若干ガスが晴れてモルゲンロートの唐松岳が見えました。
その後はガスも時間が経つにつれて薄れていき、扇雪渓の上部に着いたときには周りにあったガスはほとんど消え、かわりに見渡す限りの雲海が広がっていました。
あまりの見事さに、まきみそさんと二人で歓声を上げてしまいました。
雲海からは妙高・火打などの北信の山々、浅間山、八ヶ岳、富士山、南アの山々の山頂部が顔を出しているのが見えました。

唐松岳頂上山荘前で休憩して、いよいよ第二ラウンドの五竜岳へ。
牛首の鎖場という険しい岩場を越え、コルまで下って登り返し。
もうキツくてキツくて立ち止まってばかりでした(笑)。
まきみそさんから応援され、何とか気力を振り絞りました。

五竜山荘に着いたときには目指す五竜岳の山頂部がガスってしまいましたが、短いスパンで晴れたりガスったりを繰り返していたので、登って待っていれば晴れるだろうということで、そのまま山頂へ。
残念ながら、登頂した時間は山頂がガスに包まれてしまい、結構粘ったのですが、綺麗に晴れることはなかったです。
ともあれ、久々に百名山の登頂数を更新できて嬉しかったです。

帰りはピストンで戻ったのですが、登り返しがほんとにえげつなくて、何度か心が折れそうになりました(笑)。
まきみそさんに励ましてもらえなかったら、もっと牛歩になっていたかも。

八方山のトイレ手前で、自分たちと同じく五竜までピストンしたという男性と仲良くなり、黒菱駐車場まで一緒に歩きました。
男性は松本市在住(羨ましい!)のヤマレコユーザ、げぶりんちょさんでした。

何とか暗くなる前に黒菱駐車場に戻ることができ、その後はまきみそさんと一緒に白馬にある「みみずくの湯」へ行って汗を流しました。
温泉だけでは話し足りなかったので、近くのガストへ向かい、そこでしばらく山談義を楽しみました。



今回は良いことばかりではなく、反省点もありました。
やっぱり睡眠は大事ですね。
最初は良かったのですが、中盤から後半はすっかりバテてしまい、特に登り返しでは立ち止まって休むことが増えてしまい、ペースが上がりませんでした。
まきみそさんはゆっくり歩いてくれているのに、それにすら付いていけない有様でした。
今後はもうちょっと余裕をもったスケジューリングを心掛けたいと思いました。
(まあ、遠征ばかりしているので難しいこともありますけど)

まきみそさん、この日は一日ありがとうございました。
足を引っ張ってしまったり、帰りは花を撮るために頻繁に足を止め、お待たせすることになってしまってごめんなさい。
でも、絶景や苦労を共有できて、めっちゃ楽しかったです!
ぜひまた誘ってくださいね!

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コメント

ハード山行お疲れ様でした。15Hオーバーとは・・・信じられな〜い
雲海が見事ですね!もう少し遅いとヤバかったですね
私も1度は歩いてみたいルートなので参考になりました。
2024/8/8 20:44
Baraさん、おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。

いや〜、距離の割に今年一番キツかったかもしれません。
やっぱりできるだけコンディションが良い状態で挑まないといけませんねー。
唐松岳頂上山荘か五竜山荘で一泊すれば、無理なく五竜まで行けると思いますので、ぜひ!
2024/8/9 7:51
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体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
八方尾根コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

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