夜の穂高駅に到着。駅前のお店で少し食べて(飲んで)から出発しました。
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8/9 19:43
夜の穂高駅に到着。駅前のお店で少し食べて(飲んで)から出発しました。
一ノ沢登山口へ続く林道の崩落個所。確かにこれでは車は通れない。
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8/9 22:57
一ノ沢登山口へ続く林道の崩落個所。確かにこれでは車は通れない。
最終水場。ここで美味しい水をたくさん飲んで休憩してから稜線へと上がりました。
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8/10 2:48
最終水場。ここで美味しい水をたくさん飲んで休憩してから稜線へと上がりました。
少し明るくなってきた所で槍ヶ岳と穂高連峰を眺める。小屋の灯りが目立つ。
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8/10 4:25
少し明るくなってきた所で槍ヶ岳と穂高連峰を眺める。小屋の灯りが目立つ。
10分も経過しない間に小屋の光が目立たなくなるくらい空が明るくなる。
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8/10 4:33
10分も経過しない間に小屋の光が目立たなくなるくらい空が明るくなる。
東側は雲海が広がっていた。
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8/10 4:42
東側は雲海が広がっていた。
後立山連峰方面。
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8/10 4:42
後立山連峰方面。
徐々に明るくなってくる景色を眺めながら歩く。
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8/10 4:42
徐々に明るくなってくる景色を眺めながら歩く。
一旦標高を下げるので槍ヶ岳が見えなくなってくる。
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8/10 4:49
一旦標高を下げるので槍ヶ岳が見えなくなってくる。
振り返ると雲海と常念岳。
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8/10 5:16
振り返ると雲海と常念岳。
雲海の先には富士山と八ヶ岳。南アルプスも見えていました。
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8/10 5:16
雲海の先には富士山と八ヶ岳。南アルプスも見えていました。
東天井岳の辺りは高山植物が多め。ウサギギク。
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8/10 5:23
東天井岳の辺りは高山植物が多め。ウサギギク。
ハクサンフウロ。
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8/10 5:23
ハクサンフウロ。
ムカゴトラノオ。
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8/10 5:23
ムカゴトラノオ。
チングルマは綿毛。
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チングルマは綿毛。
ヨツバシオガマ。
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ヨツバシオガマ。
イワツメクサ。
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8/10 5:29
イワツメクサ。
コマクサ。この辺はまだまだ綺麗に咲いていた。
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8/10 5:30
コマクサ。この辺はまだまだ綺麗に咲いていた。
東天井岳を越えると再び槍ヶ岳と穂高連峰。青空と緑が綺麗。
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8/10 5:43
東天井岳を越えると再び槍ヶ岳と穂高連峰。青空と緑が綺麗。
中天井岳と燕岳方面へ続く稜線。
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8/10 5:43
中天井岳と燕岳方面へ続く稜線。
見えてるのは中天井岳。大天井岳はその先に見える。
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8/10 5:59
見えてるのは中天井岳。大天井岳はその先に見える。
少し位置を変える度に足を止めて槍ヶ岳と穂高連峰を眺める。
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8/10 5:59
少し位置を変える度に足を止めて槍ヶ岳と穂高連峰を眺める。
槍ヶ岳と双六岳方面も見える。
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8/10 5:59
槍ヶ岳と双六岳方面も見える。
タカネツメクサ。
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8/10 6:07
タカネツメクサ。
オノエイタドリ。
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8/10 6:07
オノエイタドリ。
タカネツメクサやオノエイタドリの咲く場所からも眺める。
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8/10 6:07
タカネツメクサやオノエイタドリの咲く場所からも眺める。
大天荘と大天井岳が見えてきました。大天荘は秋に泊まりに行きます。
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8/10 6:11
大天荘と大天井岳が見えてきました。大天荘は秋に泊まりに行きます。
大天井岳の山頂に到着。小屋泊やテント拍の人がほぼ去った後で良かった。
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8/10 6:25
大天井岳の山頂に到着。小屋泊やテント拍の人がほぼ去った後で良かった。
大天井岳から眺める槍ヶ岳と穂高連峰。大好きな眺めです。
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8/10 6:26
大天井岳から眺める槍ヶ岳と穂高連峰。大好きな眺めです。
槍ヶ岳と双六岳方面。
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8/10 6:27
槍ヶ岳と双六岳方面。
燕岳方面。
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8/10 6:27
燕岳方面。
後立山連峰。針ノ木岳から白馬方面までよく見えていました。
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8/10 6:28
後立山連峰。針ノ木岳から白馬方面までよく見えていました。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、白馬岳、旭岳と見えてます。先週、先々週に歩いた山が見えるのは良い。
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8/10 6:28
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、白馬岳、旭岳と見えてます。先週、先々週に歩いた山が見えるのは良い。
針ノ木岳と蓮華岳。
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8/10 6:28
針ノ木岳と蓮華岳。
立山と剱岳。
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8/10 6:29
立山と剱岳。
剱岳から鷲羽岳まで一望。
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8/10 6:29
剱岳から鷲羽岳まで一望。
野口五郎岳。この大きい山はいつか行きたい。
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8/10 6:29
野口五郎岳。この大きい山はいつか行きたい。
水晶岳。個人的に北アルプスで最も眺めの良い山。
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8/10 6:30
水晶岳。個人的に北アルプスで最も眺めの良い山。
水晶岳と鷲羽岳。
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8/10 6:30
水晶岳と鷲羽岳。
鷲羽岳。
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8/10 6:30
鷲羽岳。
双六岳と三俣蓮華岳。
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8/10 6:31
双六岳と三俣蓮華岳。
燕山荘と燕岳。
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8/10 6:31
燕山荘と燕岳。
この後歩く表銀座縦走路。大天井岳からはよく見えます。
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8/10 6:32
この後歩く表銀座縦走路。大天井岳からはよく見えます。
槍ヶ岳。8月にここから眺めるのは初めて。
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8/10 6:32
槍ヶ岳。8月にここから眺めるのは初めて。
槍ヶ岳の穂先。山頂に居る人が見える。
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8/10 6:32
槍ヶ岳の穂先。山頂に居る人が見える。
北穂高岳と奥穂高岳。本当に北穂高岳の小屋は凄い所にある。
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8/10 6:32
北穂高岳と奥穂高岳。本当に北穂高岳の小屋は凄い所にある。
奥穂高岳と前穂高岳。吊尾根は歩きたい所。
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8/10 6:33
奥穂高岳と前穂高岳。吊尾根は歩きたい所。
常念岳、蝶ヶ岳方面。
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8/10 6:33
常念岳、蝶ヶ岳方面。
富士山と南アルプス。
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8/10 6:33
富士山と南アルプス。
八ヶ岳。雲海が凄い。
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8/10 6:34
八ヶ岳。雲海が凄い。
富士山と南アルプス、八ヶ岳。大天井岳からのこの眺めも好き。
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8/10 6:34
富士山と南アルプス、八ヶ岳。大天井岳からのこの眺めも好き。
大天荘から槍ヶ岳方面への下り。斜面にはコマクサ。
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8/10 6:56
大天荘から槍ヶ岳方面への下り。斜面にはコマクサ。
西岳までの稜線に出た。ここからは少しのアップダウンはあるけど天国の縦走路。
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8/10 7:44
西岳までの稜線に出た。ここからは少しのアップダウンはあるけど天国の縦走路。
右を見ると槍ヶ岳。
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8/10 7:44
右を見ると槍ヶ岳。
後ろを振り返ると鷲羽岳や水晶岳。
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8/10 7:44
後ろを振り返ると鷲羽岳や水晶岳。
大天井岳を振り返る。
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8/10 7:45
大天井岳を振り返る。
さすがに少し頑張る登り。
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8/10 7:55
さすがに少し頑張る登り。
槍ヶ岳と麓まで続く沢が見えるのが良い。
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8/10 7:56
槍ヶ岳と麓まで続く沢が見えるのが良い。
大天井岳方面を振り返る。
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8/10 8:11
大天井岳方面を振り返る。
立山方面は雲が出てきた。
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8/10 8:11
立山方面は雲が出てきた。
常念岳方面も雲が襲い始めていた。
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8/10 8:14
常念岳方面も雲が襲い始めていた。
東側斜面に出ると高山植物。チングルマの綿毛。
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8/10 8:15
東側斜面に出ると高山植物。チングルマの綿毛。
エゾシオガマ。
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8/10 8:15
エゾシオガマ。
ミヤマアキノキリンソウ。
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8/10 8:16
ミヤマアキノキリンソウ。
ウサギギク。
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8/10 8:16
ウサギギク。
ハクサンフウロ。
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8/10 8:17
ハクサンフウロ。
ヨツバシオガマ。
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8/10 8:17
ヨツバシオガマ。
オトギリソウ。
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8/10 8:17
オトギリソウ。
穂高連峰まで見えるようになった。
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8/10 8:21
穂高連峰まで見えるようになった。
槍ヶ岳に見惚れる。
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8/10 8:22
槍ヶ岳に見惚れる。
槍ヶ岳山荘と穂先。
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8/10 8:22
槍ヶ岳山荘と穂先。
赤岩岳と穂高連峰。
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8/10 8:22
赤岩岳と穂高連峰。
槍ヶ岳と北鎌尾根。
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8/10 8:23
槍ヶ岳と北鎌尾根。
鷲羽岳と水晶岳はまだ見えてるが野口五郎岳は少し雲がかかる。
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8/10 8:23
鷲羽岳と水晶岳はまだ見えてるが野口五郎岳は少し雲がかかる。
後立山連峰は中腹辺りまで雲が上がってきていた。針ノ木岳の山頂からは雲海の眺めが凄そう。
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8/10 8:23
後立山連峰は中腹辺りまで雲が上がってきていた。針ノ木岳の山頂からは雲海の眺めが凄そう。
ウメバチソウ。
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8/10 8:31
ウメバチソウ。
ミヤマコゴメグサ。
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ミヤマコゴメグサ。
ムラサキタカネアオヤギソウ。
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8/10 8:31
ムラサキタカネアオヤギソウ。
ミヤマトリカブト。
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8/10 8:44
ミヤマトリカブト。
赤岩岳を少し過ぎた所で眺めの良い場所に出た。
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8/10 8:50
赤岩岳を少し過ぎた所で眺めの良い場所に出た。
西岳と穂高連峰が見える。
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8/10 8:50
西岳と穂高連峰が見える。
槍ヶ岳も北鎌尾根辺りが雲に覆われ始める。
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8/10 8:50
槍ヶ岳も北鎌尾根辺りが雲に覆われ始める。
鷲羽岳方面はほぼ見えなくなる。上空は快晴の青空だけど。
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8/10 8:50
鷲羽岳方面はほぼ見えなくなる。上空は快晴の青空だけど。
ヒュッテ西岳と穂高連峰。
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8/10 9:00
ヒュッテ西岳と穂高連峰。
ミヤマリンドウ。
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8/10 9:05
ミヤマリンドウ。
ニッコウキスゲ。
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8/10 9:06
ニッコウキスゲ。
西岳から眺める槍ヶ岳。少し雲を纏う姿が良いかも。
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8/10 9:15
西岳から眺める槍ヶ岳。少し雲を纏う姿が良いかも。
槍ヶ岳からの3000m稜線。
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8/10 9:15
槍ヶ岳からの3000m稜線。
大キレットから穂高連峰。
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8/10 9:15
大キレットから穂高連峰。
東鎌尾根と槍ヶ岳。格好良い。
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8/10 9:16
東鎌尾根と槍ヶ岳。格好良い。
大天井岳。
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8/10 9:16
大天井岳。
針ノ木岳と蓮華岳。
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8/10 9:16
針ノ木岳と蓮華岳。
西岳の山頂標識と共に撮影。
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8/10 9:21
西岳の山頂標識と共に撮影。
再び槍ヶ岳。雲が良い。
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8/10 9:21
再び槍ヶ岳。雲が良い。
槍ヶ岳と槍沢方面。
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8/10 9:21
槍ヶ岳と槍沢方面。
南岳から穂高連峰。
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8/10 9:22
南岳から穂高連峰。
大天井岳へ続く稜線。この日に歩いてきた稜線でもあるので眺めるのは楽しい。
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8/10 9:37
大天井岳へ続く稜線。この日に歩いてきた稜線でもあるので眺めるのは楽しい。
常念岳方面。常念小屋の辺りに雲が流れ込んでいた。
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8/10 9:37
常念岳方面。常念小屋の辺りに雲が流れ込んでいた。
ヒュッテ西岳前からの槍ヶ岳から南岳。
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8/10 9:49
ヒュッテ西岳前からの槍ヶ岳から南岳。
南岳から穂高連峰。
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8/10 9:49
南岳から穂高連峰。
水俣乗越までは東鎌尾根と槍ヶ岳を見上げるような眺めになる。
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8/10 10:26
水俣乗越までは東鎌尾根と槍ヶ岳を見上げるような眺めになる。
槍ヶ岳を見上げるように進む。
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8/10 10:29
槍ヶ岳を見上げるように進む。
穂先が雲に隠れる。
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8/10 10:29
穂先が雲に隠れる。
穂先は見えたり隠れたりを繰り返す。見上げる度に楽しい。
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8/10 10:30
穂先は見えたり隠れたりを繰り返す。見上げる度に楽しい。
標高を下げるほど見上げる感じが出てくる。
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8/10 10:34
標高を下げるほど見上げる感じが出てくる。
穂高連峰はほぼ見えない。
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8/10 10:34
穂高連峰はほぼ見えない。
槍ヶ岳と北鎌尾根。
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槍ヶ岳と北鎌尾根。
また穂先が隠れた。
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8/10 10:54
また穂先が隠れた。
水俣乗越を越える頃には穂先が見えない事が増えてきた。
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水俣乗越を越える頃には穂先が見えない事が増えてきた。
再び穂先が見える事を信じて進む。
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8/10 11:09
再び穂先が見える事を信じて進む。
振り返ると西岳と大天井岳。
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8/10 11:09
振り返ると西岳と大天井岳。
燕岳から北側は雲の中へ。
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8/10 11:10
燕岳から北側は雲の中へ。
ヒュッテ大槍に向けて槍の穂先を見ながら進む。
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8/10 11:22
ヒュッテ大槍に向けて槍の穂先を見ながら進む。
穂先と北鎌尾根。
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8/10 11:22
穂先と北鎌尾根。
穂先を完全に見上げる感じが良い。
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8/10 11:30
穂先を完全に見上げる感じが良い。
穂高連峰方面も雲が。
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8/10 11:30
穂高連峰方面も雲が。
西岳と大天井岳はまだまだよく見えている。
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8/10 11:30
西岳と大天井岳はまだまだよく見えている。
槍ヶ岳は見えたり隠れたり。
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8/10 11:34
槍ヶ岳は見えたり隠れたり。
穂先が綺麗に見えている時間。
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8/10 11:40
穂先が綺麗に見えている時間。
穂先から北鎌尾根方面。見上げると迫力がある。
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8/10 11:40
穂先から北鎌尾根方面。見上げると迫力がある。
ミヤマダイコンソウ。花の時期が長いのか多く咲いていた。
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8/10 11:45
ミヤマダイコンソウ。花の時期が長いのか多く咲いていた。
オンタデ。富士山でよく見るやつ。
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8/10 11:45
オンタデ。富士山でよく見るやつ。
クロトウヒレン。
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8/10 11:45
クロトウヒレン。
オトギリソウ。
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8/10 11:46
オトギリソウ。
あと200m。こういう凝った作りの看板は好きです。
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8/10 11:59
あと200m。こういう凝った作りの看板は好きです。
あと100m。あと200mの所からですが、登りがきつくなるので距離以上に辛い区間です。
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8/10 12:04
あと100m。あと200mの所からですが、登りがきつくなるので距離以上に辛い区間です。
穂先が見えてる間に小屋に着け〜と思いながら歩く。
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8/10 12:04
穂先が見えてる間に小屋に着け〜と思いながら歩く。
良い眺め。歩く足が止まる。
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8/10 12:05
良い眺め。歩く足が止まる。
槍ヶ岳で多く見かける。毛が無いのでイワギキョウだ。
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8/10 12:08
槍ヶ岳で多く見かける。毛が無いのでイワギキョウだ。
ヒュッテ大槍から眺める槍ヶ岳。よく見える内に辿り着けた。
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8/10 12:10
ヒュッテ大槍から眺める槍ヶ岳。よく見える内に辿り着けた。
槍ヶ岳と槍沢方面。
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8/10 12:10
槍ヶ岳と槍沢方面。
常念岳方面は雲の中。
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8/10 12:10
常念岳方面は雲の中。
トウヤクリンドウ。
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8/10 12:11
トウヤクリンドウ。
ヒュッテ大槍に到着。2021年ぶり。
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8/10 12:12
ヒュッテ大槍に到着。2021年ぶり。
チェックインして昼食。つけ麵が滅茶苦茶美味しい。
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8/10 12:25
チェックインして昼食。つけ麵が滅茶苦茶美味しい。
お隣の殺生ヒュッテまで散歩して槍ヶ岳と穂高連峰の小屋限定のビールを呑む。
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8/10 14:00
お隣の殺生ヒュッテまで散歩して槍ヶ岳と穂高連峰の小屋限定のビールを呑む。
イワツメクサ。
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8/10 14:22
イワツメクサ。
イワギキョウ。
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8/10 14:25
イワギキョウ。
クロトウヒレン。
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クロトウヒレン。
ヤマハハコ。
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8/10 14:25
ヤマハハコ。
ウサギギク。
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8/10 14:25
ウサギギク。
ミヤマアキノキリンソウ。
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8/10 14:31
ミヤマアキノキリンソウ。
オトギリソウ。
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オトギリソウ。
ミヤマダイコンソウ。
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ミヤマダイコンソウ。
ヨツバシオガマ。
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8/10 14:36
ヨツバシオガマ。
ミヤマリンドウ。
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8/10 14:37
ミヤマリンドウ。
散歩を終えてヒュッテ大槍前から再び槍ヶ岳を眺める。ちょうど雲の中から姿を見せてくれて嬉しい。
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8/10 14:44
散歩を終えてヒュッテ大槍前から再び槍ヶ岳を眺める。ちょうど雲の中から姿を見せてくれて嬉しい。
ヒュッテ大槍名物?の黒生ビールを呑みながら槍ヶ岳を眺めていると雷鳥だ!と叫ぶ子供の声がしたので見に行きました。
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8/10 15:25
ヒュッテ大槍名物?の黒生ビールを呑みながら槍ヶ岳を眺めていると雷鳥だ!と叫ぶ子供の声がしたので見に行きました。
子の雷鳥はこの時期限定。かわいい。
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8/10 15:25
子の雷鳥はこの時期限定。かわいい。
雷鳥の親子。
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8/10 15:25
雷鳥の親子。
あまり刺激しないように少し眺めてからお別れしました。
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8/10 15:26
あまり刺激しないように少し眺めてからお別れしました。
小屋前に戻ると槍ヶ岳はより姿が見えてました。
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8/10 15:33
小屋前に戻ると槍ヶ岳はより姿が見えてました。
薄っすらと雲に覆われる槍ヶ岳が格好良い。
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8/10 15:33
薄っすらと雲に覆われる槍ヶ岳が格好良い。
南岳方面も良い。
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8/10 15:33
南岳方面も良い。
雲と槍の穂先。
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8/10 15:33
雲と槍の穂先。
ずーっと眺めていても飽きない眺め。酒のつまみに最高。
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8/10 15:54
ずーっと眺めていても飽きない眺め。酒のつまみに最高。
ヒュッテ大槍の夕食。白ワインのサービス有り。この他にも焼きそばのようなパスタもありました。翌日に向けたエネルギー補給に良いメニューでした。
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8/10 17:01
ヒュッテ大槍の夕食。白ワインのサービス有り。この他にも焼きそばのようなパスタもありました。翌日に向けたエネルギー補給に良いメニューでした。
夕食後に外に出ると軽くブロッケン。
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8/10 17:45
夕食後に外に出ると軽くブロッケン。
雷鳥に遭遇。
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8/10 18:20
雷鳥に遭遇。
ひたすら高山植物を食べてました。
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8/10 18:21
ひたすら高山植物を食べてました。
たくさん食べて満足したのか登山道に出て歩いていきました。
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8/10 18:28
たくさん食べて満足したのか登山道に出て歩いていきました。
夕方はこんな感じで夕焼けの景色とはいきませんでした。雷鳥ありがとう!という時間でした。
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8/10 18:42
夕方はこんな感じで夕焼けの景色とはいきませんでした。雷鳥ありがとう!という時間でした。
朝は暗い時間から景色を楽しみたかったのでお弁当。暗闇の中をわずかに見える槍ヶ岳を眺めながら美味しく頂きました。
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8/11 4:10
朝は暗い時間から景色を楽しみたかったのでお弁当。暗闇の中をわずかに見える槍ヶ岳を眺めながら美味しく頂きました。
早朝。水平線が赤くなってきました。
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8/11 4:15
早朝。水平線が赤くなってきました。
暗闇の中、形状だけ見える槍ヶ岳。
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8/11 4:15
暗闇の中、形状だけ見える槍ヶ岳。
水平線が徐々に赤く明るくなる。
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8/11 4:26
水平線が徐々に赤く明るくなる。
常念岳から大天井岳のシルエットがよく分かる。
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8/11 4:26
常念岳から大天井岳のシルエットがよく分かる。
肉眼でも槍ヶ岳の岩壁が見えるようになる。
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8/11 4:27
肉眼でも槍ヶ岳の岩壁が見えるようになる。
穂高連峰方面。北穂高小屋の灯りは良い目印。
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8/11 4:27
穂高連峰方面。北穂高小屋の灯りは良い目印。
5時頃になると完全に明かりが無くても見える。
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8/11 4:59
5時頃になると完全に明かりが無くても見える。
御来光の瞬間。
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8/11 5:01
御来光の瞬間。
槍ヶ岳が焼け始める。
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8/11 5:01
槍ヶ岳が焼け始める。
中岳と南岳はより太陽の光を浴びるのかより赤く染まる。
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8/11 5:01
中岳と南岳はより太陽の光を浴びるのかより赤く染まる。
この日、槍ヶ岳が最も染まった瞬間。肉眼での印象とほぼ同じくらいで撮影出来た。
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8/11 5:02
この日、槍ヶ岳が最も染まった瞬間。肉眼での印象とほぼ同じくらいで撮影出来た。
中岳と南岳はより鮮やかに染まる。
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8/11 5:03
中岳と南岳はより鮮やかに染まる。
穂高連峰方面。こちら側は染まり具合は薄め。
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8/11 5:03
穂高連峰方面。こちら側は染まり具合は薄め。
朝焼けのピークを過ぎた槍ヶ岳。
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8/11 5:03
朝焼けのピークを過ぎた槍ヶ岳。
槍ヶ岳と大喰岳。
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8/11 5:04
槍ヶ岳と大喰岳。
槍ヶ岳と北鎌尾根。
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8/11 5:04
槍ヶ岳と北鎌尾根。
後立山連峰が幻想的。
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8/11 5:06
後立山連峰が幻想的。
富士山と南アルプス。甲斐駒ヶ岳以上の高さのピークしか見えてない。
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8/11 5:06
富士山と南アルプス。甲斐駒ヶ岳以上の高さのピークしか見えてない。
日の出を堪能して小屋から登り始める。
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8/11 5:24
日の出を堪能して小屋から登り始める。
見上げる角度が上がると空の青さが濃くなる印象。
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見上げる角度が上がると空の青さが濃くなる印象。
槍ヶ岳山荘手前で見上げる。
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8/11 5:35
槍ヶ岳山荘手前で見上げる。
槍ヶ岳山荘前から穂先を眺める。こんなに混雑した穂先には行きたくないので予定通りスルー。(人混みを避けて山に来てるので行列は絶対に嫌)
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8/11 5:46
槍ヶ岳山荘前から穂先を眺める。こんなに混雑した穂先には行きたくないので予定通りスルー。(人混みを避けて山に来てるので行列は絶対に嫌)
西鎌尾根から水晶岳方面。
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8/11 5:46
西鎌尾根から水晶岳方面。
常念岳と蝶ヶ岳方面。光がとても良い感じに撮れた。
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8/11 5:50
常念岳と蝶ヶ岳方面。光がとても良い感じに撮れた。
穂高連峰方面。
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8/11 5:50
穂高連峰方面。
富士山と南アルプス。
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8/11 5:50
富士山と南アルプス。
西鎌温根方面へ少し進んで槍ヶ岳の穂先と子槍。
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8/11 5:52
西鎌温根方面へ少し進んで槍ヶ岳の穂先と子槍。
槍ヶ岳山荘から少し下りた場所が最高の絶景ポイント。
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8/11 5:53
槍ヶ岳山荘から少し下りた場所が最高の絶景ポイント。
鷲羽岳から後立山連峰。
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8/11 5:53
鷲羽岳から後立山連峰。
後立山連峰。幻想的な眺め。
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8/11 5:53
後立山連峰。幻想的な眺め。
野口五郎岳と立山。
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8/11 5:53
野口五郎岳と立山。
水晶岳と赤牛岳。
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8/11 5:53
水晶岳と赤牛岳。
水晶岳、鷲羽岳と薬師岳。
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8/11 5:53
水晶岳、鷲羽岳と薬師岳。
双六岳から三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
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8/11 5:53
双六岳から三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
槍ヶ岳から西鎌尾根を下ると笠ヶ岳が正面に綺麗に見える。
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8/11 5:53
槍ヶ岳から西鎌尾根を下ると笠ヶ岳が正面に綺麗に見える。
双六岳と黒部五郎岳。
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8/11 5:54
双六岳と黒部五郎岳。
笠ヶ岳と白山。
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8/11 5:54
笠ヶ岳と白山。
徐々に標高を下げて水平に見え始める西鎌尾根を見ながら進む。
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8/11 6:07
徐々に標高を下げて水平に見え始める西鎌尾根を見ながら進む。
こういう縦走路は好き。(歩くのは少ししんどいけど)
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8/11 6:17
こういう縦走路は好き。(歩くのは少ししんどいけど)
笠ヶ岳と槍ヶ岳の影。
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8/11 6:27
笠ヶ岳と槍ヶ岳の影。
クモマスミレ。
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8/11 6:31
クモマスミレ。
徐々に穂高連峰が見えてくる。
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8/11 6:32
徐々に穂高連峰が見えてくる。
標高を下げてきたのが分かる。
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8/11 6:32
標高を下げてきたのが分かる。
硫黄岳方面。赤色の山肌が印象的な所。
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8/11 6:32
硫黄岳方面。赤色の山肌が印象的な所。
樅沢岳が近くなってきた。
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8/11 6:41
樅沢岳が近くなってきた。
ここまで歩いてきた西鎌尾根と槍ヶ岳を振り返る。
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8/11 6:55
ここまで歩いてきた西鎌尾根と槍ヶ岳を振り返る。
樅沢岳は目線より明らかに高く見えるようになった。
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8/11 6:58
樅沢岳は目線より明らかに高く見えるようになった。
左俣乗越で槍ヶ岳を振り返る。
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8/11 7:11
左俣乗越で槍ヶ岳を振り返る。
ここから樅沢岳までは登りがメインになる。
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8/11 7:11
ここから樅沢岳までは登りがメインになる。
この辺は高山植物が多め。イブキジャコウソウ。
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8/11 7:12
この辺は高山植物が多め。イブキジャコウソウ。
タカネナデシコ。
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8/11 7:14
タカネナデシコ。
ミヤマトウキ。
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8/11 7:15
ミヤマトウキ。
マツムシソウ。
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8/11 7:15
マツムシソウ。
ウスユキソウ。
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8/11 7:15
ウスユキソウ。
左俣岳の山頂は巻くように道が出来ている。
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8/11 7:24
左俣岳の山頂は巻くように道が出来ている。
笠ヶ岳は雲がかかりだしている。
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8/11 7:24
笠ヶ岳は雲がかかりだしている。
硫黄岳方面。
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8/11 7:24
硫黄岳方面。
平坦な道になると気持ち良い。
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8/11 7:34
平坦な道になると気持ち良い。
鷲羽岳や野口五郎岳がよく見える。
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8/11 7:34
鷲羽岳や野口五郎岳がよく見える。
ミヤマリンドウ。
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8/11 7:38
ミヤマリンドウ。
ミヤマリンドウ。
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8/11 7:38
ミヤマリンドウ。
ミヤマダイモンジソウ。
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8/11 7:38
ミヤマダイモンジソウ。
硫黄乗越から槍ヶ岳を振り返る。
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8/11 7:42
硫黄乗越から槍ヶ岳を振り返る。
槍ヶ岳と北鎌尾根。
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8/11 7:43
槍ヶ岳と北鎌尾根。
硫黄岳方面。この辺も歩けると楽しそう。
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8/11 7:43
硫黄岳方面。この辺も歩けると楽しそう。
チングルマと西鎌尾根越しに槍ヶ岳を眺める。
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8/11 8:05
チングルマと西鎌尾根越しに槍ヶ岳を眺める。
樅沢岳に向けて標高を上げていくと西鎌尾根から続く槍ヶ岳の眺めが良くなっていく。
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8/11 8:05
樅沢岳に向けて標高を上げていくと西鎌尾根から続く槍ヶ岳の眺めが良くなっていく。
槍ヶ岳から穂高連峰方面。
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8/11 8:05
槍ヶ岳から穂高連峰方面。
ようやく樅沢岳が目の前に見えてきた。
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8/11 8:14
ようやく樅沢岳が目の前に見えてきた。
西鎌尾根からの槍ヶ岳が格好良くて何度も振り返って眺めてしまう。
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8/11 8:14
西鎌尾根からの槍ヶ岳が格好良くて何度も振り返って眺めてしまう。
穂高連峰方面も良い。
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8/11 8:14
穂高連峰方面も良い。
樅沢岳からの槍ヶ岳。手前の前樅沢岳の存在感が強い。
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8/11 8:23
樅沢岳からの槍ヶ岳。手前の前樅沢岳の存在感が強い。
西鎌尾根越しの槍ヶ岳の眺めが最高。
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8/11 8:23
西鎌尾根越しの槍ヶ岳の眺めが最高。
槍ヶ岳から穂高連峰方面。
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8/11 8:23
槍ヶ岳から穂高連峰方面。
鷲羽岳方面の眺めも良い。
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8/11 8:23
鷲羽岳方面の眺めも良い。
樅沢岳の山頂。
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8/11 8:24
樅沢岳の山頂。
三俣蓮華岳と鷲羽岳。間に三俣山荘が見える。
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8/11 8:25
三俣蓮華岳と鷲羽岳。間に三俣山荘が見える。
西の方から雲が流れてくる事が増えてきた。槍ヶ岳方面が隠される前に樅沢岳に着けて良かった。
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8/11 8:27
西の方から雲が流れてくる事が増えてきた。槍ヶ岳方面が隠される前に樅沢岳に着けて良かった。
双六方面へ向けて進む。
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8/11 8:30
双六方面へ向けて進む。
角度を変えると笠ヶ岳の山頂が見えていた。
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8/11 8:39
角度を変えると笠ヶ岳の山頂が見えていた。
双六小屋が見えてきた。
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8/11 8:44
双六小屋が見えてきた。
サクッと登り返して双六岳の山頂を目指す。
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8/11 9:25
サクッと登り返して双六岳の山頂を目指す。
鷲羽岳の先の水晶岳も見えてきた。
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8/11 9:26
鷲羽岳の先の水晶岳も見えてきた。
山頂へ続く道。
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8/11 9:29
山頂へ続く道。
双六岳の山頂に到着。
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8/11 9:41
双六岳の山頂に到着。
双六岳から笠ヶ岳方面の眺め。
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8/11 9:42
双六岳から笠ヶ岳方面の眺め。
黒部五郎岳。
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8/11 9:42
黒部五郎岳。
鷲羽岳と水晶岳方面。
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8/11 9:43
鷲羽岳と水晶岳方面。
薬師岳方面までよく見えていた。
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8/11 9:43
薬師岳方面までよく見えていた。
薬師岳。こちら側は上空に雲があるだけ。
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8/11 9:43
薬師岳。こちら側は上空に雲があるだけ。
鷲羽岳と水晶岳。この辺も雲は上空でよく見える。
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8/11 9:44
鷲羽岳と水晶岳。この辺も雲は上空でよく見える。
双六小屋へは中道を歩いて戻る。
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8/11 10:23
双六小屋へは中道を歩いて戻る。
槍ヶ岳方面は雲に隠されているけど中道は高山植物が多いので楽しい。
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8/11 10:23
槍ヶ岳方面は雲に隠されているけど中道は高山植物が多いので楽しい。
大天井岳や燕岳はまだ見えていた。安曇野側から雲が湧いているのも見える。
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8/11 10:23
大天井岳や燕岳はまだ見えていた。安曇野側から雲が湧いているのも見える。
ミヤマリンドウ。
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8/11 10:24
ミヤマリンドウ。
ウサギギク。
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8/11 10:25
ウサギギク。
ミヤマダイコンソウ。
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8/11 10:26
ミヤマダイコンソウ。
ハクサンフウロ。
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8/11 10:28
ハクサンフウロ。
ミヤマアキノキリンソウ。
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8/11 10:28
ミヤマアキノキリンソウ。
ヨツバシオガマ。
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8/11 10:28
ヨツバシオガマ。
ミヤマトリカブト。
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8/11 10:30
ミヤマトリカブト。
この辺は白い花が多く咲いていた。
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8/11 10:33
この辺は白い花が多く咲いていた。
鷲羽岳への眺めが良い。
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8/11 10:38
鷲羽岳への眺めが良い。
ミヤマバイケイソウ。
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8/11 10:41
ミヤマバイケイソウ。
やはり中道から眺める鷲羽岳は格好良い。
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8/11 10:43
やはり中道から眺める鷲羽岳は格好良い。
三俣蓮華岳と鷲羽岳。
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8/11 10:46
三俣蓮華岳と鷲羽岳。
ヨツバシオガマが群生してるのは珍しい印象。
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8/11 10:56
ヨツバシオガマが群生してるのは珍しい印象。
雪渓が残っていると思って見ていたら小屋の水源だった。
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8/11 11:00
雪渓が残っていると思って見ていたら小屋の水源だった。
双六小屋でカレーを食べる。山で食べるカレーは美味しい。
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8/11 11:21
双六小屋でカレーを食べる。山で食べるカレーは美味しい。
晴れていると眺めが最高の弓折岳。
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8/11 12:28
晴れていると眺めが最高の弓折岳。
鏡平山荘で味噌ラーメンを食べる。
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8/11 13:26
鏡平山荘で味噌ラーメンを食べる。
鏡池。真っ白。
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8/11 13:39
鏡池。真っ白。
秩父沢。去年の8月末は枯れていたのが今でも信じられない。
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8/11 14:33
秩父沢。去年の8月末は枯れていたのが今でも信じられない。
小池新道入口。
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8/11 15:00
小池新道入口。
わさび平小屋に到着。
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8/11 15:15
わさび平小屋に到着。
わさび平小屋の夕食。この魚は頭から丸ごと食べれるけど意外と頭や骨を残してる人が多くて驚いた。
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8/11 16:50
わさび平小屋の夕食。この魚は頭から丸ごと食べれるけど意外と頭や骨を残してる人が多くて驚いた。
わさび平小屋の朝食。この小屋は肉よりも魚らしい。
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8/12 5:20
わさび平小屋の朝食。この小屋は肉よりも魚らしい。
笠新道の入り口。水は出ていた。
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8/12 6:23
笠新道の入り口。水は出ていた。
新穂高に到着。
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8/12 7:09
新穂高に到着。
この日も青空が広がっていて良い。
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8/12 7:10
この日も青空が広がっていて良い。
ロープウェイ駅に到着。
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8/12 7:12
ロープウェイ駅に到着。
せっかくなのでロープウェイでお手軽に絶景を見に来た。
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8/12 8:27
せっかくなのでロープウェイでお手軽に絶景を見に来た。
槍ヶ岳が遠くに見える。
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8/12 8:27
槍ヶ岳が遠くに見える。
笠ヶ岳。
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8/12 8:28
笠ヶ岳。
槍ヶ岳から西鎌尾根方面。
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8/12 8:29
槍ヶ岳から西鎌尾根方面。
雲海越しに白山。
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8/12 8:33
雲海越しに白山。
焼岳。
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焼岳。
笠ヶ岳を背景に記念撮影。
2024年08月12日 08:35撮影
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8/12 8:35
笠ヶ岳を背景に記念撮影。
平湯温泉に移動してお気に入りのカフェで食事。
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8/12 12:12
平湯温泉に移動してお気に入りのカフェで食事。
槍ヶ岳、穂高エリアの小屋限定のビールを作っている松本ブルワリーで〆。良い山旅でした。
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8/12 15:26
槍ヶ岳、穂高エリアの小屋限定のビールを作っている松本ブルワリーで〆。良い山旅でした。
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