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Yamareco

記録ID: 7124975
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍の穂先へ行かずに槍ヶ岳を眺める縦走(穂高駅から新穂高温泉へ)

2024年08月09日(金) ~ 2024年08月12日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
26:35
距離
59.7km
登り
4,702m
下り
4,154m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:43
休憩
0:32
合計
4:15
距離 13.9km 登り 869m 下り 62m
2日目
山行
10:30
休憩
1:36
合計
12:06
距離 19.4km 登り 2,643m 下り 1,124m
0:03
47
0:50
0:55
22
1:17
1:21
29
1:50
1:52
52
2:44
3:12
35
3:47
97
5:24
53
6:17
6:18
6
6:24
6:41
5
6:46
6:47
24
7:33
63
8:36
8:37
28
9:05
7
9:12
9:42
7
9:49
51
10:40
10:47
82
3日目
山行
8:16
休憩
1:46
合計
10:02
距離 22.0km 登り 1,174m 下り 2,657m
5:14
30
5:44
5:49
32
6:21
50
7:11
35
7:46
43
8:29
8:30
17
8:47
8:56
14
9:12
9:15
25
9:40
10:12
10
10:22
42
11:16
11:37
2
11:39
24
12:12
12:13
7
12:20
12:21
4
12:25
7
12:32
12:39
0
12:39
12:40
2
12:42
11
12:53
12:54
22
13:16
13:37
2
13:39
23
14:02
14:03
12
14:15
10
14:25
8
14:33
14:34
26
15:00
15:01
15
4日目
山行
0:53
休憩
0:06
合計
0:59
距離 4.4km 登り 14m 下り 318m
6:12
11
6:23
6:25
10
6:35
13
6:48
13
7:11
0
7:11
ゴール地点
天候 1日目:快晴
昼頃から小屋よりも上では雲に覆われたり晴れたりを繰り返していました。
夕方は小屋の辺りも雲に覆われて夕焼けはほぼ見れない状態。

2日目:快晴
1日目同様に昼頃には標高の高い所では雲に覆われてましたが、槍ヶ岳や穂高方面のみで水晶岳方面は良く見えていました。

3日目:快晴
少なくとも9時頃までは快晴。平湯温泉にいた12時頃は笠ヶ岳は雲で見えていませんでした。
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
〇行き
穂高駅から一ノ沢登山口まで徒歩

〇帰り
新穂高から平湯温泉、平湯温泉から松本駅までバスを利用

〇時刻表
新穂高から平湯温泉(予約不要)
https://www.nouhibus.co.jp/route_bus/shinhotaka-line/
平湯温泉から松本駅(予約が必要)
https://www.nouhibus.co.jp/highwaybus/matsumoto/
コース状況/
危険箇所等
一ノ沢登山口へ続く林道が崩落して車両通行止め
詳細は常念小屋の登山道情報を参照
https://www.mt-jonen.com/trail/

今回歩いた登山道は特に難しい個所や危険を感じる個所は無く歩きやすいと感じました。
その他周辺情報 山小屋Wi-Fi
https://yamagoya-wi2.com/
Starlinkを活用したWi-Fi環境なのでdocomo等が繋がらない所でも通信環境を得られる。天気予報等の情報を得るのに重宝する。

平湯温泉 ひらゆの森
https://www.hirayunomori.co.jp/

カフェ マスタシュ
http://hirayuonsen.or.jp/article.php?id=10263
平湯でお気に入りのカフェ。

松本ブルワリー タップルーム 本町店
https://matsu-brew.com/
槍ヶ岳や穂高岳の小屋限定のビールを作っているブルワリー。
夜の穂高駅に到着。駅前のお店で少し食べて(飲んで)から出発しました。
2024年08月09日 19:43撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
8/9 19:43
夜の穂高駅に到着。駅前のお店で少し食べて(飲んで)から出発しました。
一ノ沢登山口へ続く林道の崩落個所。確かにこれでは車は通れない。
2024年08月09日 22:57撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
1
8/9 22:57
一ノ沢登山口へ続く林道の崩落個所。確かにこれでは車は通れない。
最終水場。ここで美味しい水をたくさん飲んで休憩してから稜線へと上がりました。
2024年08月10日 02:48撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
2
8/10 2:48
最終水場。ここで美味しい水をたくさん飲んで休憩してから稜線へと上がりました。
少し明るくなってきた所で槍ヶ岳と穂高連峰を眺める。小屋の灯りが目立つ。
2024年08月10日 04:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/10 4:25
少し明るくなってきた所で槍ヶ岳と穂高連峰を眺める。小屋の灯りが目立つ。
10分も経過しない間に小屋の光が目立たなくなるくらい空が明るくなる。
2024年08月10日 04:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 4:33
10分も経過しない間に小屋の光が目立たなくなるくらい空が明るくなる。
東側は雲海が広がっていた。
2024年08月10日 04:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 4:42
東側は雲海が広がっていた。
後立山連峰方面。
2024年08月10日 04:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 4:42
後立山連峰方面。
徐々に明るくなってくる景色を眺めながら歩く。
2024年08月10日 04:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 4:42
徐々に明るくなってくる景色を眺めながら歩く。
一旦標高を下げるので槍ヶ岳が見えなくなってくる。
2024年08月10日 04:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 4:49
一旦標高を下げるので槍ヶ岳が見えなくなってくる。
振り返ると雲海と常念岳。
2024年08月10日 05:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 5:16
振り返ると雲海と常念岳。
雲海の先には富士山と八ヶ岳。南アルプスも見えていました。
2024年08月10日 05:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/10 5:16
雲海の先には富士山と八ヶ岳。南アルプスも見えていました。
東天井岳の辺りは高山植物が多め。ウサギギク。
2024年08月10日 05:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 5:23
東天井岳の辺りは高山植物が多め。ウサギギク。
ハクサンフウロ。
2024年08月10日 05:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 5:23
ハクサンフウロ。
ムカゴトラノオ。
2024年08月10日 05:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 5:23
ムカゴトラノオ。
チングルマは綿毛。
2024年08月10日 05:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 5:23
チングルマは綿毛。
ヨツバシオガマ。
2024年08月10日 05:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 5:24
ヨツバシオガマ。
イワツメクサ。
2024年08月10日 05:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 5:29
イワツメクサ。
コマクサ。この辺はまだまだ綺麗に咲いていた。
2024年08月10日 05:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 5:30
コマクサ。この辺はまだまだ綺麗に咲いていた。
東天井岳を越えると再び槍ヶ岳と穂高連峰。青空と緑が綺麗。
2024年08月10日 05:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 5:43
東天井岳を越えると再び槍ヶ岳と穂高連峰。青空と緑が綺麗。
中天井岳と燕岳方面へ続く稜線。
2024年08月10日 05:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 5:43
中天井岳と燕岳方面へ続く稜線。
見えてるのは中天井岳。大天井岳はその先に見える。
2024年08月10日 05:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 5:59
見えてるのは中天井岳。大天井岳はその先に見える。
少し位置を変える度に足を止めて槍ヶ岳と穂高連峰を眺める。
2024年08月10日 05:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 5:59
少し位置を変える度に足を止めて槍ヶ岳と穂高連峰を眺める。
槍ヶ岳と双六岳方面も見える。
2024年08月10日 05:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 5:59
槍ヶ岳と双六岳方面も見える。
タカネツメクサ。
2024年08月10日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 6:07
タカネツメクサ。
オノエイタドリ。
2024年08月10日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 6:07
オノエイタドリ。
タカネツメクサやオノエイタドリの咲く場所からも眺める。
2024年08月10日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 6:07
タカネツメクサやオノエイタドリの咲く場所からも眺める。
大天荘と大天井岳が見えてきました。大天荘は秋に泊まりに行きます。
2024年08月10日 06:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 6:11
大天荘と大天井岳が見えてきました。大天荘は秋に泊まりに行きます。
大天井岳の山頂に到着。小屋泊やテント拍の人がほぼ去った後で良かった。
2024年08月10日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/10 6:25
大天井岳の山頂に到着。小屋泊やテント拍の人がほぼ去った後で良かった。
大天井岳から眺める槍ヶ岳と穂高連峰。大好きな眺めです。
2024年08月10日 06:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/10 6:26
大天井岳から眺める槍ヶ岳と穂高連峰。大好きな眺めです。
槍ヶ岳と双六岳方面。
2024年08月10日 06:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 6:27
槍ヶ岳と双六岳方面。
燕岳方面。
2024年08月10日 06:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 6:27
燕岳方面。
後立山連峰。針ノ木岳から白馬方面までよく見えていました。
2024年08月10日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 6:28
後立山連峰。針ノ木岳から白馬方面までよく見えていました。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、白馬岳、旭岳と見えてます。先週、先々週に歩いた山が見えるのは良い。
2024年08月10日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 6:28
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、白馬岳、旭岳と見えてます。先週、先々週に歩いた山が見えるのは良い。
針ノ木岳と蓮華岳。
2024年08月10日 06:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 6:28
針ノ木岳と蓮華岳。
立山と剱岳。
2024年08月10日 06:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 6:29
立山と剱岳。
剱岳から鷲羽岳まで一望。
2024年08月10日 06:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 6:29
剱岳から鷲羽岳まで一望。
野口五郎岳。この大きい山はいつか行きたい。
2024年08月10日 06:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:29
野口五郎岳。この大きい山はいつか行きたい。
水晶岳。個人的に北アルプスで最も眺めの良い山。
2024年08月10日 06:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/10 6:30
水晶岳。個人的に北アルプスで最も眺めの良い山。
水晶岳と鷲羽岳。
2024年08月10日 06:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:30
水晶岳と鷲羽岳。
鷲羽岳。
2024年08月10日 06:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:30
鷲羽岳。
双六岳と三俣蓮華岳。
2024年08月10日 06:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:31
双六岳と三俣蓮華岳。
燕山荘と燕岳。
2024年08月10日 06:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:31
燕山荘と燕岳。
この後歩く表銀座縦走路。大天井岳からはよく見えます。
2024年08月10日 06:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:32
この後歩く表銀座縦走路。大天井岳からはよく見えます。
槍ヶ岳。8月にここから眺めるのは初めて。
2024年08月10日 06:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:32
槍ヶ岳。8月にここから眺めるのは初めて。
槍ヶ岳の穂先。山頂に居る人が見える。
2024年08月10日 06:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:32
槍ヶ岳の穂先。山頂に居る人が見える。
北穂高岳と奥穂高岳。本当に北穂高岳の小屋は凄い所にある。
2024年08月10日 06:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 6:32
北穂高岳と奥穂高岳。本当に北穂高岳の小屋は凄い所にある。
奥穂高岳と前穂高岳。吊尾根は歩きたい所。
2024年08月10日 06:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:33
奥穂高岳と前穂高岳。吊尾根は歩きたい所。
常念岳、蝶ヶ岳方面。
2024年08月10日 06:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:33
常念岳、蝶ヶ岳方面。
富士山と南アルプス。
2024年08月10日 06:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:33
富士山と南アルプス。
八ヶ岳。雲海が凄い。
2024年08月10日 06:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:34
八ヶ岳。雲海が凄い。
富士山と南アルプス、八ヶ岳。大天井岳からのこの眺めも好き。
2024年08月10日 06:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:34
富士山と南アルプス、八ヶ岳。大天井岳からのこの眺めも好き。
大天荘から槍ヶ岳方面への下り。斜面にはコマクサ。
2024年08月10日 06:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 6:56
大天荘から槍ヶ岳方面への下り。斜面にはコマクサ。
西岳までの稜線に出た。ここからは少しのアップダウンはあるけど天国の縦走路。
2024年08月10日 07:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 7:44
西岳までの稜線に出た。ここからは少しのアップダウンはあるけど天国の縦走路。
右を見ると槍ヶ岳。
2024年08月10日 07:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 7:44
右を見ると槍ヶ岳。
後ろを振り返ると鷲羽岳や水晶岳。
2024年08月10日 07:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 7:44
後ろを振り返ると鷲羽岳や水晶岳。
大天井岳を振り返る。
2024年08月10日 07:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 7:45
大天井岳を振り返る。
さすがに少し頑張る登り。
2024年08月10日 07:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 7:55
さすがに少し頑張る登り。
槍ヶ岳と麓まで続く沢が見えるのが良い。
2024年08月10日 07:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 7:56
槍ヶ岳と麓まで続く沢が見えるのが良い。
大天井岳方面を振り返る。
2024年08月10日 08:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 8:11
大天井岳方面を振り返る。
立山方面は雲が出てきた。
2024年08月10日 08:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:11
立山方面は雲が出てきた。
常念岳方面も雲が襲い始めていた。
2024年08月10日 08:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:14
常念岳方面も雲が襲い始めていた。
東側斜面に出ると高山植物。チングルマの綿毛。
2024年08月10日 08:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:15
東側斜面に出ると高山植物。チングルマの綿毛。
エゾシオガマ。
2024年08月10日 08:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:15
エゾシオガマ。
ミヤマアキノキリンソウ。
2024年08月10日 08:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:16
ミヤマアキノキリンソウ。
ウサギギク。
2024年08月10日 08:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 8:16
ウサギギク。
ハクサンフウロ。
2024年08月10日 08:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:17
ハクサンフウロ。
ヨツバシオガマ。
2024年08月10日 08:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:17
ヨツバシオガマ。
オトギリソウ。
2024年08月10日 08:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:17
オトギリソウ。
穂高連峰まで見えるようになった。
2024年08月10日 08:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:21
穂高連峰まで見えるようになった。
槍ヶ岳に見惚れる。
2024年08月10日 08:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 8:22
槍ヶ岳に見惚れる。
槍ヶ岳山荘と穂先。
2024年08月10日 08:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 8:22
槍ヶ岳山荘と穂先。
赤岩岳と穂高連峰。
2024年08月10日 08:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:22
赤岩岳と穂高連峰。
槍ヶ岳と北鎌尾根。
2024年08月10日 08:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:23
槍ヶ岳と北鎌尾根。
鷲羽岳と水晶岳はまだ見えてるが野口五郎岳は少し雲がかかる。
2024年08月10日 08:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:23
鷲羽岳と水晶岳はまだ見えてるが野口五郎岳は少し雲がかかる。
後立山連峰は中腹辺りまで雲が上がってきていた。針ノ木岳の山頂からは雲海の眺めが凄そう。
2024年08月10日 08:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 8:23
後立山連峰は中腹辺りまで雲が上がってきていた。針ノ木岳の山頂からは雲海の眺めが凄そう。
ウメバチソウ。
2024年08月10日 08:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:31
ウメバチソウ。
ミヤマコゴメグサ。
2024年08月10日 08:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:31
ミヤマコゴメグサ。
ムラサキタカネアオヤギソウ。
2024年08月10日 08:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:31
ムラサキタカネアオヤギソウ。
ミヤマトリカブト。
2024年08月10日 08:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:44
ミヤマトリカブト。
赤岩岳を少し過ぎた所で眺めの良い場所に出た。
2024年08月10日 08:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:50
赤岩岳を少し過ぎた所で眺めの良い場所に出た。
西岳と穂高連峰が見える。
2024年08月10日 08:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:50
西岳と穂高連峰が見える。
槍ヶ岳も北鎌尾根辺りが雲に覆われ始める。
2024年08月10日 08:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:50
槍ヶ岳も北鎌尾根辺りが雲に覆われ始める。
鷲羽岳方面はほぼ見えなくなる。上空は快晴の青空だけど。
2024年08月10日 08:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:50
鷲羽岳方面はほぼ見えなくなる。上空は快晴の青空だけど。
ヒュッテ西岳と穂高連峰。
2024年08月10日 09:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:00
ヒュッテ西岳と穂高連峰。
ミヤマリンドウ。
2024年08月10日 09:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 9:05
ミヤマリンドウ。
ニッコウキスゲ。
2024年08月10日 09:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ニッコウキスゲ。
西岳から眺める槍ヶ岳。少し雲を纏う姿が良いかも。
2024年08月10日 09:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:15
西岳から眺める槍ヶ岳。少し雲を纏う姿が良いかも。
槍ヶ岳からの3000m稜線。
2024年08月10日 09:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳からの3000m稜線。
大キレットから穂高連峰。
2024年08月10日 09:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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大キレットから穂高連峰。
東鎌尾根と槍ヶ岳。格好良い。
2024年08月10日 09:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/10 9:16
東鎌尾根と槍ヶ岳。格好良い。
大天井岳。
2024年08月10日 09:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 9:16
大天井岳。
針ノ木岳と蓮華岳。
2024年08月10日 09:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
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針ノ木岳と蓮華岳。
西岳の山頂標識と共に撮影。
2024年08月10日 09:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
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西岳の山頂標識と共に撮影。
再び槍ヶ岳。雲が良い。
2024年08月10日 09:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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再び槍ヶ岳。雲が良い。
槍ヶ岳と槍沢方面。
2024年08月10日 09:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳と槍沢方面。
南岳から穂高連峰。
2024年08月10日 09:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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南岳から穂高連峰。
大天井岳へ続く稜線。この日に歩いてきた稜線でもあるので眺めるのは楽しい。
2024年08月10日 09:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:37
大天井岳へ続く稜線。この日に歩いてきた稜線でもあるので眺めるのは楽しい。
常念岳方面。常念小屋の辺りに雲が流れ込んでいた。
2024年08月10日 09:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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常念岳方面。常念小屋の辺りに雲が流れ込んでいた。
ヒュッテ西岳前からの槍ヶ岳から南岳。
2024年08月10日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 9:49
ヒュッテ西岳前からの槍ヶ岳から南岳。
南岳から穂高連峰。
2024年08月10日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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南岳から穂高連峰。
水俣乗越までは東鎌尾根と槍ヶ岳を見上げるような眺めになる。
2024年08月10日 10:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 10:26
水俣乗越までは東鎌尾根と槍ヶ岳を見上げるような眺めになる。
槍ヶ岳を見上げるように進む。
2024年08月10日 10:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 10:29
槍ヶ岳を見上げるように進む。
穂先が雲に隠れる。
2024年08月10日 10:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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穂先が雲に隠れる。
穂先は見えたり隠れたりを繰り返す。見上げる度に楽しい。
2024年08月10日 10:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 10:30
穂先は見えたり隠れたりを繰り返す。見上げる度に楽しい。
標高を下げるほど見上げる感じが出てくる。
2024年08月10日 10:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 10:34
標高を下げるほど見上げる感じが出てくる。
穂高連峰はほぼ見えない。
2024年08月10日 10:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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穂高連峰はほぼ見えない。
槍ヶ岳と北鎌尾根。
2024年08月10日 10:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳と北鎌尾根。
また穂先が隠れた。
2024年08月10日 10:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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また穂先が隠れた。
水俣乗越を越える頃には穂先が見えない事が増えてきた。
2024年08月10日 10:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 10:58
水俣乗越を越える頃には穂先が見えない事が増えてきた。
再び穂先が見える事を信じて進む。
2024年08月10日 11:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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再び穂先が見える事を信じて進む。
振り返ると西岳と大天井岳。
2024年08月10日 11:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 11:09
振り返ると西岳と大天井岳。
燕岳から北側は雲の中へ。
2024年08月10日 11:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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燕岳から北側は雲の中へ。
ヒュッテ大槍に向けて槍の穂先を見ながら進む。
2024年08月10日 11:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ヒュッテ大槍に向けて槍の穂先を見ながら進む。
穂先と北鎌尾根。
2024年08月10日 11:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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穂先と北鎌尾根。
穂先を完全に見上げる感じが良い。
2024年08月10日 11:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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穂先を完全に見上げる感じが良い。
穂高連峰方面も雲が。
2024年08月10日 11:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 11:30
穂高連峰方面も雲が。
西岳と大天井岳はまだまだよく見えている。
2024年08月10日 11:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 11:30
西岳と大天井岳はまだまだよく見えている。
槍ヶ岳は見えたり隠れたり。
2024年08月10日 11:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳は見えたり隠れたり。
穂先が綺麗に見えている時間。
2024年08月10日 11:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 11:40
穂先が綺麗に見えている時間。
穂先から北鎌尾根方面。見上げると迫力がある。
2024年08月10日 11:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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穂先から北鎌尾根方面。見上げると迫力がある。
ミヤマダイコンソウ。花の時期が長いのか多く咲いていた。
2024年08月10日 11:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 11:45
ミヤマダイコンソウ。花の時期が長いのか多く咲いていた。
オンタデ。富士山でよく見るやつ。
2024年08月10日 11:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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オンタデ。富士山でよく見るやつ。
クロトウヒレン。
2024年08月10日 11:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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クロトウヒレン。
オトギリソウ。
2024年08月10日 11:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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オトギリソウ。
あと200m。こういう凝った作りの看板は好きです。
2024年08月10日 11:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:59
あと200m。こういう凝った作りの看板は好きです。
あと100m。あと200mの所からですが、登りがきつくなるので距離以上に辛い区間です。
2024年08月10日 12:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 12:04
あと100m。あと200mの所からですが、登りがきつくなるので距離以上に辛い区間です。
穂先が見えてる間に小屋に着け〜と思いながら歩く。
2024年08月10日 12:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:04
穂先が見えてる間に小屋に着け〜と思いながら歩く。
良い眺め。歩く足が止まる。
2024年08月10日 12:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:05
良い眺め。歩く足が止まる。
槍ヶ岳で多く見かける。毛が無いのでイワギキョウだ。
2024年08月10日 12:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 12:08
槍ヶ岳で多く見かける。毛が無いのでイワギキョウだ。
ヒュッテ大槍から眺める槍ヶ岳。よく見える内に辿り着けた。
2024年08月10日 12:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:10
ヒュッテ大槍から眺める槍ヶ岳。よく見える内に辿り着けた。
槍ヶ岳と槍沢方面。
2024年08月10日 12:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:10
槍ヶ岳と槍沢方面。
常念岳方面は雲の中。
2024年08月10日 12:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 12:10
常念岳方面は雲の中。
トウヤクリンドウ。
2024年08月10日 12:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 12:11
トウヤクリンドウ。
ヒュッテ大槍に到着。2021年ぶり。
2024年08月10日 12:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 12:12
ヒュッテ大槍に到着。2021年ぶり。
チェックインして昼食。つけ麵が滅茶苦茶美味しい。
2024年08月10日 12:25撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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8/10 12:25
チェックインして昼食。つけ麵が滅茶苦茶美味しい。
お隣の殺生ヒュッテまで散歩して槍ヶ岳と穂高連峰の小屋限定のビールを呑む。
2024年08月10日 14:00撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
1
8/10 14:00
お隣の殺生ヒュッテまで散歩して槍ヶ岳と穂高連峰の小屋限定のビールを呑む。
イワツメクサ。
2024年08月10日 14:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 14:22
イワツメクサ。
イワギキョウ。
2024年08月10日 14:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 14:25
イワギキョウ。
クロトウヒレン。
2024年08月10日 14:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 14:25
クロトウヒレン。
ヤマハハコ。
2024年08月10日 14:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 14:25
ヤマハハコ。
ウサギギク。
2024年08月10日 14:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 14:25
ウサギギク。
ミヤマアキノキリンソウ。
2024年08月10日 14:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 14:31
ミヤマアキノキリンソウ。
オトギリソウ。
2024年08月10日 14:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 14:31
オトギリソウ。
ミヤマダイコンソウ。
2024年08月10日 14:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 14:31
ミヤマダイコンソウ。
ヨツバシオガマ。
2024年08月10日 14:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 14:36
ヨツバシオガマ。
ミヤマリンドウ。
2024年08月10日 14:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 14:37
ミヤマリンドウ。
散歩を終えてヒュッテ大槍前から再び槍ヶ岳を眺める。ちょうど雲の中から姿を見せてくれて嬉しい。
2024年08月10日 14:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 14:44
散歩を終えてヒュッテ大槍前から再び槍ヶ岳を眺める。ちょうど雲の中から姿を見せてくれて嬉しい。
ヒュッテ大槍名物?の黒生ビールを呑みながら槍ヶ岳を眺めていると雷鳥だ!と叫ぶ子供の声がしたので見に行きました。
2024年08月10日 15:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 15:25
ヒュッテ大槍名物?の黒生ビールを呑みながら槍ヶ岳を眺めていると雷鳥だ!と叫ぶ子供の声がしたので見に行きました。
子の雷鳥はこの時期限定。かわいい。
2024年08月10日 15:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 15:25
子の雷鳥はこの時期限定。かわいい。
雷鳥の親子。
2024年08月10日 15:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 15:25
雷鳥の親子。
あまり刺激しないように少し眺めてからお別れしました。
2024年08月10日 15:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 15:26
あまり刺激しないように少し眺めてからお別れしました。
小屋前に戻ると槍ヶ岳はより姿が見えてました。
2024年08月10日 15:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 15:33
小屋前に戻ると槍ヶ岳はより姿が見えてました。
薄っすらと雲に覆われる槍ヶ岳が格好良い。
2024年08月10日 15:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 15:33
薄っすらと雲に覆われる槍ヶ岳が格好良い。
南岳方面も良い。
2024年08月10日 15:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 15:33
南岳方面も良い。
雲と槍の穂先。
2024年08月10日 15:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 15:33
雲と槍の穂先。
ずーっと眺めていても飽きない眺め。酒のつまみに最高。
2024年08月10日 15:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 15:54
ずーっと眺めていても飽きない眺め。酒のつまみに最高。
ヒュッテ大槍の夕食。白ワインのサービス有り。この他にも焼きそばのようなパスタもありました。翌日に向けたエネルギー補給に良いメニューでした。
2024年08月10日 17:01撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
1
8/10 17:01
ヒュッテ大槍の夕食。白ワインのサービス有り。この他にも焼きそばのようなパスタもありました。翌日に向けたエネルギー補給に良いメニューでした。
夕食後に外に出ると軽くブロッケン。
2024年08月10日 17:45撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
8/10 17:45
夕食後に外に出ると軽くブロッケン。
雷鳥に遭遇。
2024年08月10日 18:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 18:20
雷鳥に遭遇。
ひたすら高山植物を食べてました。
2024年08月10日 18:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 18:21
ひたすら高山植物を食べてました。
たくさん食べて満足したのか登山道に出て歩いていきました。
2024年08月10日 18:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/10 18:28
たくさん食べて満足したのか登山道に出て歩いていきました。
夕方はこんな感じで夕焼けの景色とはいきませんでした。雷鳥ありがとう!という時間でした。
2024年08月10日 18:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/10 18:42
夕方はこんな感じで夕焼けの景色とはいきませんでした。雷鳥ありがとう!という時間でした。
朝は暗い時間から景色を楽しみたかったのでお弁当。暗闇の中をわずかに見える槍ヶ岳を眺めながら美味しく頂きました。
2024年08月11日 04:10撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
1
8/11 4:10
朝は暗い時間から景色を楽しみたかったのでお弁当。暗闇の中をわずかに見える槍ヶ岳を眺めながら美味しく頂きました。
早朝。水平線が赤くなってきました。
2024年08月11日 04:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 4:15
早朝。水平線が赤くなってきました。
暗闇の中、形状だけ見える槍ヶ岳。
2024年08月11日 04:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/11 4:15
暗闇の中、形状だけ見える槍ヶ岳。
水平線が徐々に赤く明るくなる。
2024年08月11日 04:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/11 4:26
水平線が徐々に赤く明るくなる。
常念岳から大天井岳のシルエットがよく分かる。
2024年08月11日 04:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 4:26
常念岳から大天井岳のシルエットがよく分かる。
肉眼でも槍ヶ岳の岩壁が見えるようになる。
2024年08月11日 04:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 4:27
肉眼でも槍ヶ岳の岩壁が見えるようになる。
穂高連峰方面。北穂高小屋の灯りは良い目印。
2024年08月11日 04:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 4:27
穂高連峰方面。北穂高小屋の灯りは良い目印。
5時頃になると完全に明かりが無くても見える。
2024年08月11日 04:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 4:59
5時頃になると完全に明かりが無くても見える。
御来光の瞬間。
2024年08月11日 05:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 5:01
御来光の瞬間。
槍ヶ岳が焼け始める。
2024年08月11日 05:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
8/11 5:01
槍ヶ岳が焼け始める。
中岳と南岳はより太陽の光を浴びるのかより赤く染まる。
2024年08月11日 05:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 5:01
中岳と南岳はより太陽の光を浴びるのかより赤く染まる。
この日、槍ヶ岳が最も染まった瞬間。肉眼での印象とほぼ同じくらいで撮影出来た。
2024年08月11日 05:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
8/11 5:02
この日、槍ヶ岳が最も染まった瞬間。肉眼での印象とほぼ同じくらいで撮影出来た。
中岳と南岳はより鮮やかに染まる。
2024年08月11日 05:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/11 5:03
中岳と南岳はより鮮やかに染まる。
穂高連峰方面。こちら側は染まり具合は薄め。
2024年08月11日 05:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 5:03
穂高連峰方面。こちら側は染まり具合は薄め。
朝焼けのピークを過ぎた槍ヶ岳。
2024年08月11日 05:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 5:03
朝焼けのピークを過ぎた槍ヶ岳。
槍ヶ岳と大喰岳。
2024年08月11日 05:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 5:04
槍ヶ岳と大喰岳。
槍ヶ岳と北鎌尾根。
2024年08月11日 05:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 5:04
槍ヶ岳と北鎌尾根。
後立山連峰が幻想的。
2024年08月11日 05:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 5:06
後立山連峰が幻想的。
富士山と南アルプス。甲斐駒ヶ岳以上の高さのピークしか見えてない。
2024年08月11日 05:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 5:06
富士山と南アルプス。甲斐駒ヶ岳以上の高さのピークしか見えてない。
日の出を堪能して小屋から登り始める。
2024年08月11日 05:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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日の出を堪能して小屋から登り始める。
見上げる角度が上がると空の青さが濃くなる印象。
2024年08月11日 05:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 5:29
見上げる角度が上がると空の青さが濃くなる印象。
槍ヶ岳山荘手前で見上げる。
2024年08月11日 05:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 5:35
槍ヶ岳山荘手前で見上げる。
槍ヶ岳山荘前から穂先を眺める。こんなに混雑した穂先には行きたくないので予定通りスルー。(人混みを避けて山に来てるので行列は絶対に嫌)
2024年08月11日 05:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 5:46
槍ヶ岳山荘前から穂先を眺める。こんなに混雑した穂先には行きたくないので予定通りスルー。(人混みを避けて山に来てるので行列は絶対に嫌)
西鎌尾根から水晶岳方面。
2024年08月11日 05:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 5:46
西鎌尾根から水晶岳方面。
常念岳と蝶ヶ岳方面。光がとても良い感じに撮れた。
2024年08月11日 05:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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常念岳と蝶ヶ岳方面。光がとても良い感じに撮れた。
穂高連峰方面。
2024年08月11日 05:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 5:50
穂高連峰方面。
富士山と南アルプス。
2024年08月11日 05:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/11 5:50
富士山と南アルプス。
西鎌温根方面へ少し進んで槍ヶ岳の穂先と子槍。
2024年08月11日 05:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 5:52
西鎌温根方面へ少し進んで槍ヶ岳の穂先と子槍。
槍ヶ岳山荘から少し下りた場所が最高の絶景ポイント。
2024年08月11日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 5:53
槍ヶ岳山荘から少し下りた場所が最高の絶景ポイント。
鷲羽岳から後立山連峰。
2024年08月11日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 5:53
鷲羽岳から後立山連峰。
後立山連峰。幻想的な眺め。
2024年08月11日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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後立山連峰。幻想的な眺め。
野口五郎岳と立山。
2024年08月11日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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野口五郎岳と立山。
水晶岳と赤牛岳。
2024年08月11日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 5:53
水晶岳と赤牛岳。
水晶岳、鷲羽岳と薬師岳。
2024年08月11日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳、鷲羽岳と薬師岳。
双六岳から三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
2024年08月11日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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双六岳から三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
槍ヶ岳から西鎌尾根を下ると笠ヶ岳が正面に綺麗に見える。
2024年08月11日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳から西鎌尾根を下ると笠ヶ岳が正面に綺麗に見える。
双六岳と黒部五郎岳。
2024年08月11日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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双六岳と黒部五郎岳。
笠ヶ岳と白山。
2024年08月11日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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笠ヶ岳と白山。
徐々に標高を下げて水平に見え始める西鎌尾根を見ながら進む。
2024年08月11日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 6:07
徐々に標高を下げて水平に見え始める西鎌尾根を見ながら進む。
こういう縦走路は好き。(歩くのは少ししんどいけど)
2024年08月11日 06:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/11 6:17
こういう縦走路は好き。(歩くのは少ししんどいけど)
笠ヶ岳と槍ヶ岳の影。
2024年08月11日 06:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 6:27
笠ヶ岳と槍ヶ岳の影。
クモマスミレ。
2024年08月11日 06:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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クモマスミレ。
徐々に穂高連峰が見えてくる。
2024年08月11日 06:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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徐々に穂高連峰が見えてくる。
標高を下げてきたのが分かる。
2024年08月11日 06:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/11 6:32
標高を下げてきたのが分かる。
硫黄岳方面。赤色の山肌が印象的な所。
2024年08月11日 06:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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硫黄岳方面。赤色の山肌が印象的な所。
樅沢岳が近くなってきた。
2024年08月11日 06:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 6:41
樅沢岳が近くなってきた。
ここまで歩いてきた西鎌尾根と槍ヶ岳を振り返る。
2024年08月11日 06:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ここまで歩いてきた西鎌尾根と槍ヶ岳を振り返る。
樅沢岳は目線より明らかに高く見えるようになった。
2024年08月11日 06:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 6:58
樅沢岳は目線より明らかに高く見えるようになった。
左俣乗越で槍ヶ岳を振り返る。
2024年08月11日 07:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 7:11
左俣乗越で槍ヶ岳を振り返る。
ここから樅沢岳までは登りがメインになる。
2024年08月11日 07:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ここから樅沢岳までは登りがメインになる。
この辺は高山植物が多め。イブキジャコウソウ。
2024年08月11日 07:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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この辺は高山植物が多め。イブキジャコウソウ。
タカネナデシコ。
2024年08月11日 07:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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タカネナデシコ。
ミヤマトウキ。
2024年08月11日 07:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ミヤマトウキ。
マツムシソウ。
2024年08月11日 07:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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マツムシソウ。
ウスユキソウ。
2024年08月11日 07:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ウスユキソウ。
左俣岳の山頂は巻くように道が出来ている。
2024年08月11日 07:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 7:24
左俣岳の山頂は巻くように道が出来ている。
笠ヶ岳は雲がかかりだしている。
2024年08月11日 07:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 7:24
笠ヶ岳は雲がかかりだしている。
硫黄岳方面。
2024年08月11日 07:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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硫黄岳方面。
平坦な道になると気持ち良い。
2024年08月11日 07:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 7:34
平坦な道になると気持ち良い。
鷲羽岳や野口五郎岳がよく見える。
2024年08月11日 07:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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鷲羽岳や野口五郎岳がよく見える。
ミヤマリンドウ。
2024年08月11日 07:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ミヤマリンドウ。
ミヤマリンドウ。
2024年08月11日 07:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ミヤマリンドウ。
ミヤマダイモンジソウ。
2024年08月11日 07:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ミヤマダイモンジソウ。
硫黄乗越から槍ヶ岳を振り返る。
2024年08月11日 07:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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硫黄乗越から槍ヶ岳を振り返る。
槍ヶ岳と北鎌尾根。
2024年08月11日 07:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 7:43
槍ヶ岳と北鎌尾根。
硫黄岳方面。この辺も歩けると楽しそう。
2024年08月11日 07:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 7:43
硫黄岳方面。この辺も歩けると楽しそう。
チングルマと西鎌尾根越しに槍ヶ岳を眺める。
2024年08月11日 08:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 8:05
チングルマと西鎌尾根越しに槍ヶ岳を眺める。
樅沢岳に向けて標高を上げていくと西鎌尾根から続く槍ヶ岳の眺めが良くなっていく。
2024年08月11日 08:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 8:05
樅沢岳に向けて標高を上げていくと西鎌尾根から続く槍ヶ岳の眺めが良くなっていく。
槍ヶ岳から穂高連峰方面。
2024年08月11日 08:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 8:05
槍ヶ岳から穂高連峰方面。
ようやく樅沢岳が目の前に見えてきた。
2024年08月11日 08:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 8:14
ようやく樅沢岳が目の前に見えてきた。
西鎌尾根からの槍ヶ岳が格好良くて何度も振り返って眺めてしまう。
2024年08月11日 08:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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西鎌尾根からの槍ヶ岳が格好良くて何度も振り返って眺めてしまう。
穂高連峰方面も良い。
2024年08月11日 08:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 8:14
穂高連峰方面も良い。
樅沢岳からの槍ヶ岳。手前の前樅沢岳の存在感が強い。
2024年08月11日 08:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 8:23
樅沢岳からの槍ヶ岳。手前の前樅沢岳の存在感が強い。
西鎌尾根越しの槍ヶ岳の眺めが最高。
2024年08月11日 08:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 8:23
西鎌尾根越しの槍ヶ岳の眺めが最高。
槍ヶ岳から穂高連峰方面。
2024年08月11日 08:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 8:23
槍ヶ岳から穂高連峰方面。
鷲羽岳方面の眺めも良い。
2024年08月11日 08:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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鷲羽岳方面の眺めも良い。
樅沢岳の山頂。
2024年08月11日 08:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 8:24
樅沢岳の山頂。
三俣蓮華岳と鷲羽岳。間に三俣山荘が見える。
2024年08月11日 08:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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三俣蓮華岳と鷲羽岳。間に三俣山荘が見える。
西の方から雲が流れてくる事が増えてきた。槍ヶ岳方面が隠される前に樅沢岳に着けて良かった。
2024年08月11日 08:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 8:27
西の方から雲が流れてくる事が増えてきた。槍ヶ岳方面が隠される前に樅沢岳に着けて良かった。
双六方面へ向けて進む。
2024年08月11日 08:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 8:30
双六方面へ向けて進む。
角度を変えると笠ヶ岳の山頂が見えていた。
2024年08月11日 08:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 8:39
角度を変えると笠ヶ岳の山頂が見えていた。
双六小屋が見えてきた。
2024年08月11日 08:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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双六小屋が見えてきた。
サクッと登り返して双六岳の山頂を目指す。
2024年08月11日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 9:25
サクッと登り返して双六岳の山頂を目指す。
鷲羽岳の先の水晶岳も見えてきた。
2024年08月11日 09:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
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鷲羽岳の先の水晶岳も見えてきた。
山頂へ続く道。
2024年08月11日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/11 9:29
山頂へ続く道。
双六岳の山頂に到着。
2024年08月11日 09:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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双六岳の山頂に到着。
双六岳から笠ヶ岳方面の眺め。
2024年08月11日 09:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 9:42
双六岳から笠ヶ岳方面の眺め。
黒部五郎岳。
2024年08月11日 09:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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黒部五郎岳。
鷲羽岳と水晶岳方面。
2024年08月11日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 9:43
鷲羽岳と水晶岳方面。
薬師岳方面までよく見えていた。
2024年08月11日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
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薬師岳方面までよく見えていた。
薬師岳。こちら側は上空に雲があるだけ。
2024年08月11日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 9:43
薬師岳。こちら側は上空に雲があるだけ。
鷲羽岳と水晶岳。この辺も雲は上空でよく見える。
2024年08月11日 09:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/11 9:44
鷲羽岳と水晶岳。この辺も雲は上空でよく見える。
双六小屋へは中道を歩いて戻る。
2024年08月11日 10:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 10:23
双六小屋へは中道を歩いて戻る。
槍ヶ岳方面は雲に隠されているけど中道は高山植物が多いので楽しい。
2024年08月11日 10:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 10:23
槍ヶ岳方面は雲に隠されているけど中道は高山植物が多いので楽しい。
大天井岳や燕岳はまだ見えていた。安曇野側から雲が湧いているのも見える。
2024年08月11日 10:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 10:23
大天井岳や燕岳はまだ見えていた。安曇野側から雲が湧いているのも見える。
ミヤマリンドウ。
2024年08月11日 10:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ミヤマリンドウ。
ウサギギク。
2024年08月11日 10:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ウサギギク。
ミヤマダイコンソウ。
2024年08月11日 10:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 10:26
ミヤマダイコンソウ。
ハクサンフウロ。
2024年08月11日 10:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 10:28
ハクサンフウロ。
ミヤマアキノキリンソウ。
2024年08月11日 10:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 10:28
ミヤマアキノキリンソウ。
ヨツバシオガマ。
2024年08月11日 10:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 10:28
ヨツバシオガマ。
ミヤマトリカブト。
2024年08月11日 10:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/11 10:30
ミヤマトリカブト。
この辺は白い花が多く咲いていた。
2024年08月11日 10:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 10:33
この辺は白い花が多く咲いていた。
鷲羽岳への眺めが良い。
2024年08月11日 10:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 10:38
鷲羽岳への眺めが良い。
ミヤマバイケイソウ。
2024年08月11日 10:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 10:41
ミヤマバイケイソウ。
やはり中道から眺める鷲羽岳は格好良い。
2024年08月11日 10:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 10:43
やはり中道から眺める鷲羽岳は格好良い。
三俣蓮華岳と鷲羽岳。
2024年08月11日 10:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 10:46
三俣蓮華岳と鷲羽岳。
ヨツバシオガマが群生してるのは珍しい印象。
2024年08月11日 10:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 10:56
ヨツバシオガマが群生してるのは珍しい印象。
雪渓が残っていると思って見ていたら小屋の水源だった。
2024年08月11日 11:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/11 11:00
雪渓が残っていると思って見ていたら小屋の水源だった。
双六小屋でカレーを食べる。山で食べるカレーは美味しい。
2024年08月11日 11:21撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
8/11 11:21
双六小屋でカレーを食べる。山で食べるカレーは美味しい。
晴れていると眺めが最高の弓折岳。
2024年08月11日 12:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 12:28
晴れていると眺めが最高の弓折岳。
鏡平山荘で味噌ラーメンを食べる。
2024年08月11日 13:26撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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8/11 13:26
鏡平山荘で味噌ラーメンを食べる。
鏡池。真っ白。
2024年08月11日 13:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 13:39
鏡池。真っ白。
秩父沢。去年の8月末は枯れていたのが今でも信じられない。
2024年08月11日 14:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 14:33
秩父沢。去年の8月末は枯れていたのが今でも信じられない。
小池新道入口。
2024年08月11日 15:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 15:00
小池新道入口。
わさび平小屋に到着。
2024年08月11日 15:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/11 15:15
わさび平小屋に到着。
わさび平小屋の夕食。この魚は頭から丸ごと食べれるけど意外と頭や骨を残してる人が多くて驚いた。
2024年08月11日 16:50撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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8/11 16:50
わさび平小屋の夕食。この魚は頭から丸ごと食べれるけど意外と頭や骨を残してる人が多くて驚いた。
わさび平小屋の朝食。この小屋は肉よりも魚らしい。
2024年08月12日 05:20撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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わさび平小屋の朝食。この小屋は肉よりも魚らしい。
笠新道の入り口。水は出ていた。
2024年08月12日 06:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/12 6:23
笠新道の入り口。水は出ていた。
新穂高に到着。
2024年08月12日 07:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/12 7:09
新穂高に到着。
この日も青空が広がっていて良い。
2024年08月12日 07:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:10
この日も青空が広がっていて良い。
ロープウェイ駅に到着。
2024年08月12日 07:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:12
ロープウェイ駅に到着。
せっかくなのでロープウェイでお手軽に絶景を見に来た。
2024年08月12日 08:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/12 8:27
せっかくなのでロープウェイでお手軽に絶景を見に来た。
槍ヶ岳が遠くに見える。
2024年08月12日 08:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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8/12 8:27
槍ヶ岳が遠くに見える。
笠ヶ岳。
2024年08月12日 08:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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笠ヶ岳。
槍ヶ岳から西鎌尾根方面。
2024年08月12日 08:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/12 8:29
槍ヶ岳から西鎌尾根方面。
雲海越しに白山。
2024年08月12日 08:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8/12 8:33
雲海越しに白山。
焼岳。
2024年08月12日 08:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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焼岳。
笠ヶ岳を背景に記念撮影。
2024年08月12日 08:35撮影
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8/12 8:35
笠ヶ岳を背景に記念撮影。
平湯温泉に移動してお気に入りのカフェで食事。
2024年08月12日 12:12撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
8/12 12:12
平湯温泉に移動してお気に入りのカフェで食事。
槍ヶ岳、穂高エリアの小屋限定のビールを作っている松本ブルワリーで〆。良い山旅でした。
2024年08月12日 15:26撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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槍ヶ岳、穂高エリアの小屋限定のビールを作っている松本ブルワリーで〆。良い山旅でした。

装備

個人装備
長袖シャツ 半袖インナー タイツ ズボン(ハーフパンツ) 靴下 グローブ 予備手袋 雨具 ゲイター ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ インナーシーツ 着替え

感想

天気の読み難い週末。
北アルプスの午前中は良さそうなので久しぶりに槍ヶ岳を眺めに東鎌尾根と西鎌尾根を歩きに行きました。

スタートは穂高駅。
ここから一ノ沢登山口まで歩いて大天井岳から表銀座を縦走してヒュッテ大槍へ。

一ノ沢登山口へ続く林道の通行止め情報を見て徒歩もダメかと確認すると徒歩は良いという事なので予定通り決行。
林道は入口の時点で封鎖されていて、ゲートを開けられるタクシーのみで崩落個所の手前まで行けるようでした。

大天井岳には予定より早く6時過ぎに到着。
快晴で素晴らしい景色を楽しめました。

大天井岳からヒュッテ大槍までは槍ヶ岳を眺めながら気持ちの良い縦走。
西岳に到着した時点で少し雲が出ていたけど、それがより良い景色を作ってました。

ヒュッテ大槍には昼頃に到着。
美味しいつけ麵を食べて殺生ヒュッテまで散歩。
この山域限定のビールを呑んだりしてのんびりと過ごしました。

2日目は御来光と朝焼けの槍ヶ岳を堪能してから出発。
予想通り槍ヶ岳の穂先には大勢の人。
行列が大嫌いなのでスルーして西鎌尾根へ。

西鎌尾根は歩きやすくサクサク進む。
槍ヶ岳は逆光になって眩しいけど格好良い姿を楽しみながら歩けました。
特に樅沢岳の辺りでは西鎌尾根越しの槍ヶ岳が最高です。

西鎌尾根を下った後は双六岳へ。
槍ヶ岳方面は雲に隠されたけど鷲羽岳や黒部五郎岳方面は良く見えていて、ここでも素晴らしい景色を楽しめました。

この日は新穂高まで下山出来たけど一度宿泊してみたかったわさび平小屋へ。
美味しい北アルプスの天然水が飲み放題。食事も美味しくて良い所でした。

3日目は涼しい内に新穂高まで下りてロープウェイで西穂高等の景色を堪能。
その後は平湯温泉でゆっくりと温泉に入ってから帰りました。

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