安曇野ICから5分程度の南安タクシー本社、セブンイレブンがすぐ斜め向かいにあります。当日の朝、昼、翌朝食の3食、飲料等を調達する。
0
8/11 7:03
安曇野ICから5分程度の南安タクシー本社、セブンイレブンがすぐ斜め向かいにあります。当日の朝、昼、翌朝食の3食、飲料等を調達する。
七倉駐車場の立派なトイレ、
0
8/11 8:02
七倉駐車場の立派なトイレ、
七倉駐車場はあふれるほど、路駐も沢山、タクシーの運転手によると中房温泉、一の沢、三俣登山口は凄いことになっているとの話でした。今回は値段は張るが駐車場の心配いらずの回送サービス利用でストレスなし。
2
8/11 8:02
七倉駐車場はあふれるほど、路駐も沢山、タクシーの運転手によると中房温泉、一の沢、三俣登山口は凄いことになっているとの話でした。今回は値段は張るが駐車場の心配いらずの回送サービス利用でストレスなし。
ゲートをくぐりトンネルへ、
0
8/11 8:03
ゲートをくぐりトンネルへ、
巨大なロックフィルダムの高瀬ダム、車はつづら折りに登っていきます。黒部と比べれば小さいでしょうがダム好きには物珍しいのかも?
0
8/11 8:08
巨大なロックフィルダムの高瀬ダム、車はつづら折りに登っていきます。黒部と比べれば小さいでしょうがダム好きには物珍しいのかも?
高瀬ダム湖、タクシーはここまで、2100円、許可を受けた2社のみが営業、それぞれ各業界には一般人が知らない事情があるのでしょう。
1
8/11 8:11
高瀬ダム湖、タクシーはここまで、2100円、許可を受けた2社のみが営業、それぞれ各業界には一般人が知らない事情があるのでしょう。
ここからはトンネル目指して舗装路を出発、一気に高度が上がって半袖では寒い、でも歩きだせばすぐに暑くなるので肌寒いのがジャストです。
0
8/11 8:13
ここからはトンネル目指して舗装路を出発、一気に高度が上がって半袖では寒い、でも歩きだせばすぐに暑くなるので肌寒いのがジャストです。
トンネルを抜けると長い吊り橋だった。
1
8/11 8:21
トンネルを抜けると長い吊り橋だった。
ダムが土砂で埋まらないような作業と思われる。
0
8/11 8:23
ダムが土砂で埋まらないような作業と思われる。
術前の元気な姿
2
8/11 8:23
術前の元気な姿
ダムのすぐ上流には轟音とどろかせるほどの滝が見える、典型的V字谷、浸食強そうなのが目に見える。
0
8/11 8:30
ダムのすぐ上流には轟音とどろかせるほどの滝が見える、典型的V字谷、浸食強そうなのが目に見える。
ありがたい丸太橋
0
8/11 8:30
ありがたい丸太橋
0
8/11 8:37
高瀬ダム登山口 ここから北ア三大急登のブナ立て尾根に突入
0
8/11 8:40
高瀬ダム登山口 ここから北ア三大急登のブナ立て尾根に突入
斜面は急ですが登山道がつづらにしっかり整備されステップが大きくないので歩きやすい、
0
8/11 8:43
斜面は急ですが登山道がつづらにしっかり整備されステップが大きくないので歩きやすい、
登山口が12番、一つずつ減って0番が烏帽子小屋です。
0
8/11 8:52
登山口が12番、一つずつ減って0番が烏帽子小屋です。
0
8/11 9:08
ソバナ
0
8/11 9:16
ソバナ
0
8/11 9:20
ここは岩に9番 権太落とし
0
8/11 9:22
ここは岩に9番 権太落とし
木の札のパターン
0
8/11 9:32
木の札のパターン
0
8/11 9:44
0
8/11 9:45
0
8/11 9:53
0
8/11 9:56
0
8/11 9:57
サラシナショウマ
0
8/11 10:01
サラシナショウマ
0
8/11 10:08
5番
0
8/11 10:37
5番
中腹まで登ると針ノ木、蓮華の展望が得られるところあり
1
8/11 10:53
中腹まで登ると針ノ木、蓮華の展望が得られるところあり
左右対称的な山容の針ノ木と蓮華、好きなのはやはり針ノ木
1
8/11 10:53
左右対称的な山容の針ノ木と蓮華、好きなのはやはり針ノ木
三角点
0
8/11 10:56
三角点
2208m、だいぶ上がってきた
0
8/11 11:04
2208m、だいぶ上がってきた
突っ込みどころ満載の狸岩、どこが?
0
8/11 11:12
突っ込みどころ満載の狸岩、どこが?
あそこの崩落がさっきの土砂になるわけだ、
1
8/11 11:15
あそこの崩落がさっきの土砂になるわけだ、
1
8/11 11:23
1
8/11 11:23
0
8/11 11:23
唐沢岳から餓鬼岳の稜線
0
8/11 11:24
唐沢岳から餓鬼岳の稜線
もろい山肌だ
0
8/11 11:27
もろい山肌だ
1
8/11 11:27
0
8/11 11:27
気がつけば明るいダケカンバの林に変わってきた
0
8/11 11:37
気がつけば明るいダケカンバの林に変わってきた
大天井から燕の稜線も望めるように
0
8/11 11:37
大天井から燕の稜線も望めるように
2番、あと2つ
0
8/11 11:40
2番、あと2つ
1!森林限界が近い
0
8/11 11:58
1!森林限界が近い
裏銀座の稜線が見えてきた
0
8/11 11:59
裏銀座の稜線が見えてきた
アザミ
0
8/11 11:59
アザミ
唐沢岳
0
8/11 12:02
唐沢岳
0
8/11 12:02
1
8/11 12:06
ニセ烏帽子?
0
8/11 12:09
ニセ烏帽子?
0
8/11 12:10
1
8/11 12:10
立山も登場
1
8/11 12:10
立山も登場
チングルマはすっかり綿毛に
0
8/11 12:11
チングルマはすっかり綿毛に
ウメバチソウだね
1
8/11 12:11
ウメバチソウだね
不意に烏帽子小屋裏に出ます
0
8/11 12:13
不意に烏帽子小屋裏に出ます
小屋前はなぜかイワギキョウの花畑に
1
8/11 12:13
小屋前はなぜかイワギキョウの花畑に
赤牛、牛の様にでっかく横たわる
1
8/11 12:13
赤牛、牛の様にでっかく横たわる
12時半ですでにテン場は一杯で張れ無い方は素泊まりになるという話でした。小屋も相当混んでますけど。
1
8/11 12:41
12時半ですでにテン場は一杯で張れ無い方は素泊まりになるという話でした。小屋も相当混んでますけど。
外トイレ。
0
8/11 12:42
外トイレ。
裏銀座は質素で小さな小屋が多いですね。
1
8/11 12:42
裏銀座は質素で小さな小屋が多いですね。
さあいざ
憧れの裏銀座縦走路へ
0
8/11 12:43
さあいざ
憧れの裏銀座縦走路へ
東に見えますは表銀座縦走路、
0
8/11 12:44
東に見えますは表銀座縦走路、
遠くから見ると燕から大天井は平らな縦走路にみえるね
0
8/11 12:44
遠くから見ると燕から大天井は平らな縦走路にみえるね
餓鬼岳は岩ゴツな感じなのかな
0
8/11 12:44
餓鬼岳は岩ゴツな感じなのかな
三ッ岳、野口五郎はまだ見えず
1
8/11 12:44
三ッ岳、野口五郎はまだ見えず
0
8/11 12:44
0
8/11 12:44
小屋を振り返ればニセ烏帽子、気づけば北アらしいハイマツ、ナナカマドの稜線になってきた
0
8/11 12:45
小屋を振り返ればニセ烏帽子、気づけば北アらしいハイマツ、ナナカマドの稜線になってきた
烏帽子ひょうたん池、
0
8/11 12:51
烏帽子ひょうたん池、
烏帽子小屋テン場、池ぎりぎりまでぎっしりです。今日は隣のいびきが聞こえそう?
4
8/11 12:51
烏帽子小屋テン場、池ぎりぎりまでぎっしりです。今日は隣のいびきが聞こえそう?
テンバは縦長になってます
0
8/11 12:54
テンバは縦長になってます
0
8/11 12:54
0
8/11 12:54
黒部に引けを取らないほどの深いV字谷。
0
8/11 12:54
黒部に引けを取らないほどの深いV字谷。
眼下真下に高瀬ダム、タクシーも確認できる、こうしてみると直登なのがよくわかる。高瀬ダムが1300m稜線が2500m一気に1200m上がるわけです。
1
8/11 12:59
眼下真下に高瀬ダム、タクシーも確認できる、こうしてみると直登なのがよくわかる。高瀬ダムが1300m稜線が2500m一気に1200m上がるわけです。
しばらく進んで振り返ると登らなった烏帽子岳が初めて見える、
0
8/11 13:08
しばらく進んで振り返ると登らなった烏帽子岳が初めて見える、
烏帽子小屋から往復1時間以上かかる。烏帽子だけなら日帰りもできそう。
0
8/11 13:08
烏帽子小屋から往復1時間以上かかる。烏帽子だけなら日帰りもできそう。
鳳凰の地蔵岳の様、登りたかったが野口五郎まで行っておきたかったので今回はパス、いずれ登れるさ。
0
8/11 13:08
鳳凰の地蔵岳の様、登りたかったが野口五郎まで行っておきたかったので今回はパス、いずれ登れるさ。
後方は北アの中でも個人的に好きな山 針ノ木。右は蓮華。
1
8/11 13:08
後方は北アの中でも個人的に好きな山 針ノ木。右は蓮華。
烏帽子の後方には立山連峰。薬師への縦走路も魅力的ですね。
0
8/11 13:14
烏帽子の後方には立山連峰。薬師への縦走路も魅力的ですね。
まず向かう1発目のピーク、三ッ岳、砂礫のザレ斜面に
0
8/11 13:14
まず向かう1発目のピーク、三ッ岳、砂礫のザレ斜面に
0
8/11 13:15
砂礫地にはやはりコマクサだね。
0
8/11 13:22
砂礫地にはやはりコマクサだね。
三ッ岳への登り斜面に多い。
0
8/11 13:23
三ッ岳への登り斜面に多い。
燕岳の稜線のような花崗岩、イルカ岩はありませんが。
1
8/11 13:24
燕岳の稜線のような花崗岩、イルカ岩はありませんが。
ちょっと終わりかけですがやはり白ザレの斜面にピンクの花、エメラルドグリーンの細かい葉っぱが映えます。やはり高山植物の女王様ですね。
3
8/11 13:29
ちょっと終わりかけですがやはり白ザレの斜面にピンクの花、エメラルドグリーンの細かい葉っぱが映えます。やはり高山植物の女王様ですね。
コマクサを踏まないように気を付けます、
0
8/11 13:29
コマクサを踏まないように気を付けます、
向かって左に槍が顔を出しました。どんな山に行っても富士を探しますが、北アに来れば真っ先に探すのは槍ですね。
0
8/11 13:38
向かって左に槍が顔を出しました。どんな山に行っても富士を探しますが、北アに来れば真っ先に探すのは槍ですね。
千両役者、富士と並んで絵になるやつです。
0
8/11 13:39
千両役者、富士と並んで絵になるやつです。
0
8/11 13:39
それに比べて遠くからだと地味〜な燕、でも燕山荘は視認できる、
0
8/11 13:39
それに比べて遠くからだと地味〜な燕、でも燕山荘は視認できる、
すっかりハイマツのアルプス稜線
0
8/11 13:39
すっかりハイマツのアルプス稜線
今日は多いとはいえ表銀座の平日より少ない?
0
8/11 13:39
今日は多いとはいえ表銀座の平日より少ない?
立山の奥に剣、針ノ木と蓮華の間から鹿島槍、さらに白馬三山も見えてくる
1
8/11 13:39
立山の奥に剣、針ノ木と蓮華の間から鹿島槍、さらに白馬三山も見えてくる
立山も今年は以上に雪がない
0
8/11 13:40
立山も今年は以上に雪がない
先月沖縄で買った自作「一山入魂」T-シャツ、ちなみに表はI♡mountain
1
8/11 13:41
先月沖縄で買った自作「一山入魂」T-シャツ、ちなみに表はI♡mountain
0
8/11 13:48
イワギキョウ
0
8/11 13:53
イワギキョウ
標識も味がある
0
8/11 13:53
標識も味がある
0
8/11 13:53
快適な稜線歩き
0
8/11 13:53
快適な稜線歩き
0
8/11 13:54
0
8/11 13:58
0
8/11 14:03
0
8/11 14:04
三ッ岳山頂を西から巻いて通り過ぎると今日の目的地野口五郎岳がようやく見えた。
1
8/11 14:10
三ッ岳山頂を西から巻いて通り過ぎると今日の目的地野口五郎岳がようやく見えた。
立派な山容の野口五郎、左に槍右奥に明日向かう鷲羽がちょこっと見えた。
1
8/11 14:11
立派な山容の野口五郎、左に槍右奥に明日向かう鷲羽がちょこっと見えた。
0
8/11 14:11
野口五郎岳、僕ら世代には郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎といったら新御三家なのだが、今の人は知らないらしい。
1
8/11 14:11
野口五郎岳、僕ら世代には郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎といったら新御三家なのだが、今の人は知らないらしい。
0
8/11 14:11
0
8/11 14:11
0
8/11 14:11
それにしても展望が素晴らしい稜線です。
0
8/11 14:11
それにしても展望が素晴らしい稜線です。
三ッ岳の山頂は西を巻いてきた、
0
8/11 14:11
三ッ岳の山頂は西を巻いてきた、
サイコー
2
8/11 14:11
サイコー
水晶もはるか前方に見えてきた、山頂は2峰になっているんだ
0
8/11 14:11
水晶もはるか前方に見えてきた、山頂は2峰になっているんだ
三ッ岳を超えると尾根を行く展望コースと巻いていくお花畑コースを選択できる、花畑コースへ、手作りの標識が可愛らしいね。
0
8/11 14:15
三ッ岳を超えると尾根を行く展望コースと巻いていくお花畑コースを選択できる、花畑コースへ、手作りの標識が可愛らしいね。
北ア北部方面
0
8/11 14:16
北ア北部方面
0
8/11 14:16
花はだいぶ終わってます
0
8/11 14:21
花はだいぶ終わってます
ミヤマリンドウ
1
8/11 14:23
ミヤマリンドウ
ハクサンボウフウ
0
8/11 14:24
ハクサンボウフウ
ヨツバシオガマ
0
8/11 14:24
ヨツバシオガマ
0
8/11 14:25
巻き道、稜線、ともほとんど時間は変わらなさそう。
0
8/11 14:30
巻き道、稜線、ともほとんど時間は変わらなさそう。
餓鬼岳
1
8/11 14:31
餓鬼岳
水晶の東側はいくつものカールがあります
0
8/11 14:40
水晶の東側はいくつものカールがあります
こちらもどでかい赤牛、裏銀座以上に人が少なそう、
1
8/11 14:41
こちらもどでかい赤牛、裏銀座以上に人が少なそう、
0
8/11 14:48
烏帽子から野口五郎まで3時間ほどなので雷雨にあったりしたときは全く隠れようもないので怖そう。
0
8/11 14:49
烏帽子から野口五郎まで3時間ほどなので雷雨にあったりしたときは全く隠れようもないので怖そう。
でも今日は安定した天気で本当に良かった。
0
8/11 14:53
でも今日は安定した天気で本当に良かった。
立山連峰
0
8/11 14:53
立山連峰
立山、一ノ越、竜王岳、そしてゴルフ場のような五色ヶ原、
0
8/11 14:54
立山、一ノ越、竜王岳、そしてゴルフ場のような五色ヶ原、
岩場を超えていくところもあり
0
8/11 15:02
岩場を超えていくところもあり
大天井から東鎌尾根
0
8/11 15:05
大天井から東鎌尾根
チングルマ
0
8/11 15:07
チングルマ
小屋まで400m?それとも山頂まで?
0
8/11 15:24
小屋まで400m?それとも山頂まで?
0
8/11 15:24
0
8/11 15:24
最後の登り
0
8/11 15:27
最後の登り
絶景だー
1
8/11 15:29
絶景だー
0
8/11 15:29
野口五郎が迫るが小屋は最後まで見えない、西風を避けるように建っているから
0
8/11 15:32
野口五郎が迫るが小屋は最後まで見えない、西風を避けるように建っているから
常念、蝶も
0
8/11 15:34
常念、蝶も
突然小屋が下に見え到着、とりあえず宿泊手続きするが今日は予約ある無しに関わらず先着50名まで普通の夕食が出るがそれ以降はカレーになるとのこと、また布団1枚に2人位、私たちの部屋は布団4枚引けて最大8人寝ると説明を受ける、まあ山の日です、覚悟してました。ちなみにこちらはテント箔禁止です。
2
8/11 15:39
突然小屋が下に見え到着、とりあえず宿泊手続きするが今日は予約ある無しに関わらず先着50名まで普通の夕食が出るがそれ以降はカレーになるとのこと、また布団1枚に2人位、私たちの部屋は布団4枚引けて最大8人寝ると説明を受ける、まあ山の日です、覚悟してました。ちなみにこちらはテント箔禁止です。
普通夕食、残念ながらカレーに回された、その代わり500円引きで1泊2食で9000円。カレーは写真撮り忘れ、ボンカレー?ルーのおかわりはできないがご飯はおかわり自由でした。
3
8/11 16:37
普通夕食、残念ながらカレーに回された、その代わり500円引きで1泊2食で9000円。カレーは写真撮り忘れ、ボンカレー?ルーのおかわりはできないがご飯はおかわり自由でした。
小屋までまずは眺望を肴にビールで乾杯、長かった一日を振り返る。小屋内部は狭いのでみんな外でくつろいでます。山頂は小屋から10分ほどなので登ることに、同行者二人はどうせ明日登るから今日はパスとのこと、明日必ず晴れるとは限らないのにね。
0
8/11 16:52
小屋までまずは眺望を肴にビールで乾杯、長かった一日を振り返る。小屋内部は狭いのでみんな外でくつろいでます。山頂は小屋から10分ほどなので登ることに、同行者二人はどうせ明日登るから今日はパスとのこと、明日必ず晴れるとは限らないのにね。
山頂標識は凄い立派、広々とした山頂で360度の大展望です。北アのまさにど真ん中といった感じ。
1
8/11 16:52
山頂標識は凄い立派、広々とした山頂で360度の大展望です。北アのまさにど真ん中といった感じ。
南は槍、穂高、焼け、乗鞍、少し右に向かえば笠、双六、鷲羽、
1
8/11 16:52
南は槍、穂高、焼け、乗鞍、少し右に向かえば笠、双六、鷲羽、
こんなにも素晴らしい展望山頂に私以外1人だけ、
0
8/11 16:53
こんなにも素晴らしい展望山頂に私以外1人だけ、
明日向かう水晶小屋への稜線、ゆっくり眺めながら下調べ。
0
8/11 16:53
明日向かう水晶小屋への稜線、ゆっくり眺めながら下調べ。
水晶の北西にはこれも大きな薬師、展望独り占めです。
0
8/11 16:53
水晶の北西にはこれも大きな薬師、展望独り占めです。
槍から延びる西鎌尾根、北鎌尾根、
0
8/11 16:53
槍から延びる西鎌尾根、北鎌尾根、
ひょっこり顔出しちゃっている笠、
0
8/11 16:53
ひょっこり顔出しちゃっている笠、
かくれんぼが下手な笠、どこからでもすぐめっかっちゃう。
0
8/11 16:53
かくれんぼが下手な笠、どこからでもすぐめっかっちゃう。
西風がやや強いが8月なのでそれほど寒くない、いつものことながら見飽きることがない。
1
8/11 16:54
西風がやや強いが8月なのでそれほど寒くない、いつものことながら見飽きることがない。
日帰りだと後ろ髪引かれる思いで帰るが今日は時間たっぷり、存分に楽しめる。
0
8/11 16:54
日帰りだと後ろ髪引かれる思いで帰るが今日は時間たっぷり、存分に楽しめる。
大天井と右に常念さらに右奥に蝶
0
8/11 16:54
大天井と右に常念さらに右奥に蝶
燕山荘の赤い建物がはっきり見える、向こうもさぞ混んでることでしょう。
0
8/11 16:54
燕山荘の赤い建物がはっきり見える、向こうもさぞ混んでることでしょう。
山頂にいた唯一の方に撮っていただきました。
1
8/11 16:55
山頂にいた唯一の方に撮っていただきました。
野口五郎がここから名前を取ったことは有名。
1
8/11 16:55
野口五郎がここから名前を取ったことは有名。
南部方面
0
8/11 16:55
南部方面
北部方面
0
8/11 16:56
北部方面
槍ーー
0
8/11 17:03
槍ーー
0
8/11 17:03
0
8/11 17:03
0
8/11 17:04
山頂肩に隠れるように建っている野口五郎小屋、
1
8/11 17:05
山頂肩に隠れるように建っている野口五郎小屋、
0
8/11 17:05
0
8/11 17:16
夕食後、夕陽を撮影に小屋すぐ上の稜線まで出る
1
8/11 18:29
夕食後、夕陽を撮影に小屋すぐ上の稜線まで出る
0
8/11 18:31
0
8/11 18:31
0
8/11 18:36
0
8/11 18:38
0
8/11 18:38
0
8/11 18:39
0
8/11 18:41
0
8/11 18:41
0
8/11 18:42
1
8/11 18:42
0
8/11 18:43
0
8/11 18:44
0
8/11 18:44
0
8/11 18:44
0
8/11 18:47
結局1枚に一人で寝ることがでラッキー!やることもないので7時半には寝てしまう。
2
8/11 18:59
結局1枚に一人で寝ることがでラッキー!やることもないので7時半には寝てしまう。
朝4時40分、日の出前、富士山が雲海上に見える
1
8/12 4:41
朝4時40分、日の出前、富士山が雲海上に見える
0
8/12 4:41
日の出を山頂で迎えるため早出です。
0
8/12 4:46
日の出を山頂で迎えるため早出です。
安曇野は雲海、雲上に富士、左に八ッ
0
8/12 4:46
安曇野は雲海、雲上に富士、左に八ッ
槍から中央ア、南ア、富士、八ッ
1
8/12 4:54
槍から中央ア、南ア、富士、八ッ
0
8/12 4:54
雲上の富士はいつ見ても端正です
0
8/12 4:54
雲上の富士はいつ見ても端正です
だいぶ赤くなってきた
0
8/12 4:54
だいぶ赤くなってきた
東にはこれもわかりやすい浅間。
0
8/12 4:54
東にはこれもわかりやすい浅間。
北部の山並み、右には頚城三山、
0
8/12 4:55
北部の山並み、右には頚城三山、
だいぶ北寄りから出そうなんだ。
0
8/12 4:55
だいぶ北寄りから出そうなんだ。
0
8/12 4:57
0
8/12 4:59
0
8/12 4:59
島のように浮かぶ頚城三山、
0
8/12 4:59
島のように浮かぶ頚城三山、
0
8/12 4:59
0
8/12 5:00
出たー
1
8/12 5:00
出たー
出だすとあっという間です。
0
8/12 5:00
出だすとあっという間です。
山頂には10名前後、山頂以外で見てる人多いのね、まあ稜線どこからでも拝めるからかな。
1
8/12 5:00
山頂には10名前後、山頂以外で見てる人多いのね、まあ稜線どこからでも拝めるからかな。
でも一番高いところで見たほうが気持ちいい、絶対。
0
8/12 5:01
でも一番高いところで見たほうが気持ちいい、絶対。
0
8/12 5:01
0
8/12 5:02
2
8/12 5:02
0
8/12 5:02
0
8/12 5:02
0
8/12 5:02
0
8/12 5:02
0
8/12 5:02
0
8/12 5:02
0
8/12 5:03
0
8/12 5:03
0
8/12 5:03
水晶のモルゲンロート、赤みはわずか
0
8/12 5:03
水晶のモルゲンロート、赤みはわずか
水晶はかわいい双耳?峰、南が10mほど高い、でも北に三角点がある
0
8/12 5:04
水晶はかわいい双耳?峰、南が10mほど高い、でも北に三角点がある
左から、笠、双六、鷲羽とワリモは似てるかんじ
1
8/12 5:04
左から、笠、双六、鷲羽とワリモは似てるかんじ
このときはまだ3日目に西鎌を通って槍を目指していた。
1
8/12 5:04
このときはまだ3日目に西鎌を通って槍を目指していた。
今日は裏銀座縦走のメイン、野口五郎から水晶、鷲羽、三俣経由で双六を目指す、天気も上々で気分も高揚。
0
8/12 5:04
今日は裏銀座縦走のメイン、野口五郎から水晶、鷲羽、三俣経由で双六を目指す、天気も上々で気分も高揚。
0
8/12 5:05
1
8/12 5:05
1
8/12 5:06
2
8/12 5:08
好天で赤くなりゆく山並みを見ると今日一日の山行に胸が高鳴る。
0
8/12 5:12
好天で赤くなりゆく山並みを見ると今日一日の山行に胸が高鳴る。
白っぽい薬師
1
8/12 5:12
白っぽい薬師
水晶
0
8/12 5:12
水晶
何も言えねー
1
8/12 5:28
何も言えねー
0
8/12 5:29
0
8/12 5:29
トウヤクリンドウは咲いているのはわずか、これも蕾
0
8/12 5:38
トウヤクリンドウは咲いているのはわずか、これも蕾
赤牛、立山
0
8/12 5:39
赤牛、立山
水晶小屋へは結構な登りがありそうです。
0
8/12 5:39
水晶小屋へは結構な登りがありそうです。
0
8/12 5:41
0
8/12 5:41
真砂岳を西から巻くと湯俣温泉への分岐、ここで朝ご飯に。
0
8/12 5:42
真砂岳を西から巻くと湯俣温泉への分岐、ここで朝ご飯に。
わずかな雪渓、あと1W位で消滅か。
0
8/12 5:42
わずかな雪渓、あと1W位で消滅か。
オンタデと槍
0
8/12 6:00
オンタデと槍
0
8/12 6:00
0
8/12 6:00
0
8/12 6:00
一人ぽっちのウサギギク
1
8/12 6:01
一人ぽっちのウサギギク
0
8/12 6:02
0
8/12 6:02
0
8/12 6:03
0
8/12 6:08
0
8/12 6:08
0
8/12 6:08
0
8/12 6:09
ミヤマコゴメグサ
0
8/12 6:11
ミヤマコゴメグサ
1
8/12 6:11
0
8/12 6:12
0
8/12 6:13
イブキトラノオ
0
8/12 6:13
イブキトラノオ
しばらく気持ち良いお花畑が続くが、この後痩せ尾根や岩々のアップダウンなど気が抜けない個所もある。
0
8/12 6:14
しばらく気持ち良いお花畑が続くが、この後痩せ尾根や岩々のアップダウンなど気が抜けない個所もある。
チングルマ、イブキトラノオ、ハクサンボウフウなどのお花畑と槍、晩夏の山風景ですね
0
8/12 6:14
チングルマ、イブキトラノオ、ハクサンボウフウなどのお花畑と槍、晩夏の山風景ですね
イワギキョウ
0
8/12 6:15
イワギキョウ
左は崩壊
0
8/12 6:17
左は崩壊
尾根の東南側は切れ落ちて崩落しているので注意して進む、
1
8/12 6:17
尾根の東南側は切れ落ちて崩落しているので注意して進む、
しかもざれているので滑ります。
0
8/12 6:19
しかもざれているので滑ります。
滑落に注意
0
8/12 6:19
滑落に注意
0
8/12 6:32
0
8/12 6:32
0
8/12 6:32
水晶の斜面はいくつものカール地形
0
8/12 6:32
水晶の斜面はいくつものカール地形
0
8/12 6:32
立山と赤牛
0
8/12 6:33
立山と赤牛
0
8/12 6:35
1
8/12 6:54
0
8/12 6:54
0
8/12 6:54
0
8/12 6:55
0
8/12 6:55
0
8/12 6:55
1
8/12 6:55
大天井、常念、右奥に富士、甲斐駒、北
1
8/12 6:55
大天井、常念、右奥に富士、甲斐駒、北
0
8/12 6:56
0
8/12 6:56
0
8/12 6:59
水晶小屋は凄い稜線の上に建っている、伊勢湾台風の時など何度も飛ばされているらしい、
0
8/12 7:04
水晶小屋は凄い稜線の上に建っている、伊勢湾台風の時など何度も飛ばされているらしい、
0
8/12 7:07
東沢乗越、ここから小屋まで150mほどの登り返し、
0
8/12 7:11
東沢乗越、ここから小屋まで150mほどの登り返し、
0
8/12 7:11
真北に黒部湖がちっちゃく、そうここも黒部源流ということかな。
0
8/12 7:12
真北に黒部湖がちっちゃく、そうここも黒部源流ということかな。
0
8/12 7:12
東沢乗越からは最初は気持ち良い登り
0
8/12 7:12
東沢乗越からは最初は気持ち良い登り
0
8/12 7:12
1
8/12 7:13
大天井、常念、右奥に富士山
0
8/12 7:13
大天井、常念、右奥に富士山
1
8/12 7:13
0
8/12 7:13
厳しい岩場に咲くイワギキョウと槍
1
8/12 7:15
厳しい岩場に咲くイワギキョウと槍
だいぶ上がってきた、
0
8/12 7:25
だいぶ上がってきた、
後方に昨日から歩く裏銀座縦走路
1
8/12 7:25
後方に昨日から歩く裏銀座縦走路
水晶小屋東斜面はかなり崩壊してる
0
8/12 7:25
水晶小屋東斜面はかなり崩壊してる
多少の痩せ尾根はアクセントになるしいい緊張も出て楽しい。
0
8/12 7:26
多少の痩せ尾根はアクセントになるしいい緊張も出て楽しい。
兄弟峰のような鷲羽、ワリモ
1
8/12 7:26
兄弟峰のような鷲羽、ワリモ
1
8/12 7:26
セリ科の中ではわかりやすいミヤマウイキョウ、葉っぱがパセリ風なのが特徴。
0
8/12 7:27
セリ科の中ではわかりやすいミヤマウイキョウ、葉っぱがパセリ風なのが特徴。
こちらは難しい、ミヤマシシウドか
0
8/12 7:27
こちらは難しい、ミヤマシシウドか
0
8/12 7:27
乗越からだいぶ登った
0
8/12 7:27
乗越からだいぶ登った
岩場もあり
0
8/12 7:31
岩場もあり
裏銀座から後立山が一望
1
8/12 7:32
裏銀座から後立山が一望
この角度から見上げると小屋直下はかなり危険な登りに見えますが実際はそれほどでもなし。
0
8/12 7:32
この角度から見上げると小屋直下はかなり危険な登りに見えますが実際はそれほどでもなし。
0
8/12 7:39
崩落斜面には気を付けます、
0
8/12 7:44
崩落斜面には気を付けます、
痩せ尾根に注意し越えれば
0
8/12 7:44
痩せ尾根に注意し越えれば
あとはもう少しです。
0
8/12 7:44
あとはもう少しです。
ヨツバシオガマ
0
8/12 7:49
ヨツバシオガマ
小屋直下最後はお花畑、疲れをいやしてくれる
0
8/12 7:50
小屋直下最後はお花畑、疲れをいやしてくれる
ミヤマタンポポとイワオウギ、
0
8/12 7:50
ミヤマタンポポとイワオウギ、
ウサギギク
0
8/12 7:50
ウサギギク
ミヤマシシウド?
0
8/12 7:51
ミヤマシシウド?
0
8/12 7:51
水晶小屋到着、こじんまりしているがまだ新しい。朝5時前に野口五郎小屋をでてから3時間ぶりの小屋、稜線には全く水場もないので飲み物購入、有難い限りです、水晶と鷲羽のバッチもこちらでゲット。ここにリュックをデポして水晶へ。こちらもテント禁止。
1
8/12 8:05
水晶小屋到着、こじんまりしているがまだ新しい。朝5時前に野口五郎小屋をでてから3時間ぶりの小屋、稜線には全く水場もないので飲み物購入、有難い限りです、水晶と鷲羽のバッチもこちらでゲット。ここにリュックをデポして水晶へ。こちらもテント禁止。
今まで見えなかった反対側の黒部源流が見えた、正面に黒部五郎も初めて見えた
2
8/12 8:06
今まで見えなかった反対側の黒部源流が見えた、正面に黒部五郎も初めて見えた
憧れの雲ノ平だ
0
8/12 8:07
憧れの雲ノ平だ
0
8/12 8:07
0
8/12 8:07
みなさん夏山を満喫してます
0
8/12 8:07
みなさん夏山を満喫してます
雲ノ平の真ん中に雲ノ平山荘が見える
1
8/12 8:07
雲ノ平の真ん中に雲ノ平山荘が見える
0
8/12 8:07
周囲を高山に囲まれて全く下界からは閉ざされている雲の平
0
8/12 8:08
周囲を高山に囲まれて全く下界からは閉ざされている雲の平
ワリモ、鷲羽、奥には三俣蓮華、双六さらに奥に笠が頭をのぞかせる
0
8/12 8:08
ワリモ、鷲羽、奥には三俣蓮華、双六さらに奥に笠が頭をのぞかせる
最後の秘境、子供の時行こうとしたが天候不良で断念した記憶、いつか必ず行きたいと思う。
1
8/12 8:08
最後の秘境、子供の時行こうとしたが天候不良で断念した記憶、いつか必ず行きたいと思う。
爺岳との谷が黒部源流
0
8/12 8:08
爺岳との谷が黒部源流
水晶小屋からの水晶岳
0
8/12 8:19
水晶小屋からの水晶岳
水晶小屋からは急に人が増える、新穂、三俣経由で登る人が圧倒的に多い感じ、
0
8/12 8:19
水晶小屋からは急に人が増える、新穂、三俣経由で登る人が圧倒的に多い感じ、
山頂近くは岩場、
0
8/12 8:30
山頂近くは岩場、
名前の由来の水晶が岩に覗く、この岩が崩れるせいか付近の登山道はキラキラ光ってた。
2
8/12 8:35
名前の由来の水晶が岩に覗く、この岩が崩れるせいか付近の登山道はキラキラ光ってた。
水晶からの赤牛方面、読売新道だね
0
8/12 8:42
水晶からの赤牛方面、読売新道だね
こちらもいい感じの稜線で歩いてみたいがさらに時間がかかりそう。
0
8/12 8:42
こちらもいい感じの稜線で歩いてみたいがさらに時間がかかりそう。
北アは本当に南北に長大だ。
0
8/12 8:42
北アは本当に南北に長大だ。
水晶山頂からは笠が裾野まで見える
1
8/12 8:42
水晶山頂からは笠が裾野まで見える
水晶山頂からは絶景が360度だが、狭い上に人がひっきりなし、最低限の写真を取ったら後続の人に譲ります。
0
8/12 8:42
水晶山頂からは絶景が360度だが、狭い上に人がひっきりなし、最低限の写真を取ったら後続の人に譲ります。
笠はどの角度から見てもまさに笠、日本全国笠ヶ岳はいくつもあるがやはりこちらが盟主。黒部五郎もオリジナリティーある山容。
1
8/12 8:42
笠はどの角度から見てもまさに笠、日本全国笠ヶ岳はいくつもあるがやはりこちらが盟主。黒部五郎もオリジナリティーある山容。
0
8/12 8:43
0
8/12 8:43
0
8/12 8:43
撮っていただきました、気がつけば帽子の色がお揃いだった。
3
8/12 8:46
撮っていただきました、気がつけば帽子の色がお揃いだった。
0
8/12 8:46
0
8/12 8:46
魂込めて登ってます、一山入魂!
1
8/12 8:46
魂込めて登ってます、一山入魂!
0
8/12 8:47
山頂は急斜、写真を撮るときが一番危険かも。
0
8/12 8:47
山頂は急斜、写真を撮るときが一番危険かも。
滞在10分もしないで下山です。
0
8/12 8:47
滞在10分もしないで下山です。
仕方ない、こんなに数珠つなぎだもの
2
8/12 8:48
仕方ない、こんなに数珠つなぎだもの
0
8/12 8:48
0
8/12 8:48
0
8/12 8:48
裏銀座縦走路
0
8/12 8:48
裏銀座縦走路
焼岳、乗鞍、御嶽
0
8/12 8:49
焼岳、乗鞍、御嶽
独特なカールの黒部五郎
1
8/12 8:49
独特なカールの黒部五郎
0
8/12 8:53
ウスユキソウ
0
8/12 8:53
ウスユキソウ
水晶?
0
8/12 8:55
水晶?
水晶小屋付近は穏やかで広い稜線
0
8/12 9:13
水晶小屋付近は穏やかで広い稜線
左の白っぽいのは薬師
0
8/12 9:13
左の白っぽいのは薬師
0
8/12 9:14
0
8/12 9:15
水晶小屋は西風を避けるように急な東斜面に建つ、稜線や西側はなだらかなのに、やはり冬の北西季節風が一番の敵なんだろうな。
1
8/12 9:15
水晶小屋は西風を避けるように急な東斜面に建つ、稜線や西側はなだらかなのに、やはり冬の北西季節風が一番の敵なんだろうな。
水晶の奥は大天井、常念、東鎌尾根から槍
0
8/12 9:15
水晶の奥は大天井、常念、東鎌尾根から槍
0
8/12 9:17
水晶小屋といえば、数年前にヘリコプター墜落があった場所だよね。
0
8/12 9:17
水晶小屋といえば、数年前にヘリコプター墜落があった場所だよね。
0
8/12 9:20
まだ真新しい小屋です
0
8/12 9:27
まだ真新しい小屋です
黒部湖と黒部ダム、
0
8/12 9:27
黒部湖と黒部ダム、
白ザレから始まり岩ごろ、お花畑、痩せ尾根、といろんな表情のあった縦走路。
0
8/12 9:28
白ザレから始まり岩ごろ、お花畑、痩せ尾根、といろんな表情のあった縦走路。
0
8/12 9:28
0
8/12 9:28
0
8/12 9:28
イブキジャコウソウ
0
8/12 9:42
イブキジャコウソウ
小屋から降りるとまたなんとも言えない気持ち良い風景だ、ワリモ、鷲羽が手招きしてるようだった。
1
8/12 9:46
小屋から降りるとまたなんとも言えない気持ち良い風景だ、ワリモ、鷲羽が手招きしてるようだった。
ここで気づいたのは軽装の人が多い、三俣あるいは双六にテント箔の人が予備リュックで登っているようだった。と言っても距離かなりあるんだけどね。
1
8/12 9:46
ここで気づいたのは軽装の人が多い、三俣あるいは双六にテント箔の人が予備リュックで登っているようだった。と言っても距離かなりあるんだけどね。
お花畑と薬師
0
8/12 9:52
お花畑と薬師
水晶までの縦走路と全く異質の黒部源流の風景
1
8/12 9:53
水晶までの縦走路と全く異質の黒部源流の風景
1
8/12 9:54
昼寝したくなる
0
8/12 9:54
昼寝したくなる
水晶の別名は黒岳、本当にそこだけ黒々、
0
8/12 9:54
水晶の別名は黒岳、本当にそこだけ黒々、
比べれば白岳と表現できる薬師。でも白岳、黒岳よりは薬師、水晶のほうが断然いい名前だよね、名前って本当に大事だと実感。
1
8/12 9:54
比べれば白岳と表現できる薬師。でも白岳、黒岳よりは薬師、水晶のほうが断然いい名前だよね、名前って本当に大事だと実感。
0
8/12 9:54
0
8/12 10:04
0
8/12 10:04
0
8/12 10:04
ワリモ北分岐、この辺りは道が入り組んでる。
0
8/12 10:05
ワリモ北分岐、この辺りは道が入り組んでる。
まさに黒部源流
0
8/12 10:06
まさに黒部源流
0
8/12 10:08
ワリモ北から見た爺岳、左に黒部五郎
1
8/12 10:08
ワリモ北から見た爺岳、左に黒部五郎
0
8/12 10:08
0
8/12 10:08
0
8/12 10:08
ワリモ岳への上り、南に向かうようになり直射日光でアッツイ。
0
8/12 10:14
ワリモ岳への上り、南に向かうようになり直射日光でアッツイ。
0
8/12 10:35
0
8/12 10:36
0
8/12 10:36
ワリモ岳山頂は登山道からわずかに岩を登らなければならないが人がいなく素晴らしい展望を堪能できて良かった。
0
8/12 10:37
ワリモ岳山頂は登山道からわずかに岩を登らなければならないが人がいなく素晴らしい展望を堪能できて良かった。
向こうの鷲羽山頂は人だらけだがこちらには誰もいない、百名山になると扱いがこうも変わるか?もったいない。
1
8/12 10:37
向こうの鷲羽山頂は人だらけだがこちらには誰もいない、百名山になると扱いがこうも変わるか?もったいない。
野口五郎が大きい、おかげで堪能できますが。
0
8/12 10:37
野口五郎が大きい、おかげで堪能できますが。
燕と燕山荘、肉眼で確認できる巨大山小屋
0
8/12 10:37
燕と燕山荘、肉眼で確認できる巨大山小屋
0
8/12 10:38
0
8/12 10:39
一旦下り最後の鷲羽への登り、きつかった。
0
8/12 10:45
一旦下り最後の鷲羽への登り、きつかった。
ワリモからの下り、
0
8/12 10:48
ワリモからの下り、
雲の平への道が見える
0
8/12 10:48
雲の平への道が見える
三俣小屋のテン場が見えた
1
8/12 10:48
三俣小屋のテン場が見えた
クモマスミレ、葉が濃い緑、先が尖る、類似はタカネスミレ、
0
8/12 10:49
クモマスミレ、葉が濃い緑、先が尖る、類似はタカネスミレ、
砂礫地に咲きます。キバナノコマノツメは砂礫地には咲かず草地。
0
8/12 10:49
砂礫地に咲きます。キバナノコマノツメは砂礫地には咲かず草地。
0
8/12 10:53
ワリモを振り返る
0
8/12 11:04
ワリモを振り返る
0
8/12 11:04
こちらの地形もカールか、モレーンの岩多し
0
8/12 11:10
こちらの地形もカールか、モレーンの岩多し
百名山2座間が最短な水晶、鷲羽、2時間半の距離でした。
0
8/12 11:13
百名山2座間が最短な水晶、鷲羽、2時間半の距離でした。
0
8/12 11:13
大町市標識は立派。
0
8/12 11:13
大町市標識は立派。
Sちゃん早く〜
1
8/12 11:14
Sちゃん早く〜
0
8/12 11:14
0
8/12 11:16
本日3座目の一山入魂、
1
8/12 11:16
本日3座目の一山入魂、
0
8/12 11:16
1
8/12 11:16
0
8/12 11:17
東南
0
8/12 11:21
東南
東北
0
8/12 11:22
東北
おお〜これは鷲羽池、火口湖です。
1
8/12 11:31
おお〜これは鷲羽池、火口湖です。
0
8/12 11:31
山頂から鷲羽池を見れば槍までが一直線。
0
8/12 11:31
山頂から鷲羽池を見れば槍までが一直線。
1
8/12 11:31
水晶に比べればかなり広い山頂です。
0
8/12 11:31
水晶に比べればかなり広い山頂です。
0
8/12 11:31
0
8/12 11:31
以外に広く丸みがある鷲羽山頂
0
8/12 11:32
以外に広く丸みがある鷲羽山頂
0
8/12 11:32
0
8/12 11:38
0
8/12 11:38
三俣小屋の赤い屋根が見えた。今日はあそこでお昼です。ビール、ビール、でもこの下りがきつかった。
0
8/12 11:40
三俣小屋の赤い屋根が見えた。今日はあそこでお昼です。ビール、ビール、でもこの下りがきつかった。
0
8/12 11:40
0
8/12 11:49
0
8/12 12:02
ザレザレで滑る急斜面、神経使うし足先が痛み出す。同行Sさんいわく拷問のようだとのこと。
0
8/12 12:03
ザレザレで滑る急斜面、神経使うし足先が痛み出す。同行Sさんいわく拷問のようだとのこと。
谷の向こうに今日宿泊予定の双六小屋も見えた。
0
8/12 12:03
谷の向こうに今日宿泊予定の双六小屋も見えた。
北鎌尾根と槍
2
8/12 12:03
北鎌尾根と槍
鷲羽からの下りでギブアップ寸前のS氏、ゆっくり行きましょう。
0
8/12 12:04
鷲羽からの下りでギブアップ寸前のS氏、ゆっくり行きましょう。
ハクサンフウロ
0
8/12 12:18
ハクサンフウロ
シナノオトギリ
0
8/12 12:18
シナノオトギリ
ミヤマキンポウゲの咲き残り
0
8/12 12:18
ミヤマキンポウゲの咲き残り
地獄のような400m下りが終了。
0
8/12 12:22
地獄のような400m下りが終了。
砂漠のオアシスに到着
0
8/12 12:23
砂漠のオアシスに到着
少し食べ始めてしまった野口五郎小屋でもらったお弁当。つくだ煮、漬物、山だからこれでいいが下界ならものすごい塩分で医者から怒られそうです。
1
8/12 12:30
少し食べ始めてしまった野口五郎小屋でもらったお弁当。つくだ煮、漬物、山だからこれでいいが下界ならものすごい塩分で医者から怒られそうです。
三俣山荘、今日はやはり布団1枚に2人だそうです。玄関横に蛇口があり(人が並んでいるところ)水は無料でくめます。階段の上に展望食堂があり、ジビエシチューなど魅力的メニューがあった。お腹が空いていたので先ほどの弁当に加えてお寿司弁当(800円)購入、ビールはロング缶。しかしこれがこの後あだとなることに。ここまで来れば双六はすぐと思っていた。
0
8/12 13:09
三俣山荘、今日はやはり布団1枚に2人だそうです。玄関横に蛇口があり(人が並んでいるところ)水は無料でくめます。階段の上に展望食堂があり、ジビエシチューなど魅力的メニューがあった。お腹が空いていたので先ほどの弁当に加えてお寿司弁当(800円)購入、ビールはロング缶。しかしこれがこの後あだとなることに。ここまで来れば双六はすぐと思っていた。
0
8/12 13:09
三俣のテン場、広いがやや斜面だね、
1
8/12 13:15
三俣のテン場、広いがやや斜面だね、
0
8/12 13:15
鷲羽が目の前でロケーションはいい。
3
8/12 13:16
鷲羽が目の前でロケーションはいい。
とにかく暑い、
0
8/12 13:17
とにかく暑い、
水晶も見えちゃうのね
0
8/12 13:17
水晶も見えちゃうのね
じりじりするような日差しの中三俣から最初は結構な登り、食べたばかりしかも多かったので頭に血が行かず、軽い熱中症のような感じだったが、天の助けかガスってきたので日差しが遮られ回復に向かう。ガスってうれしいなんて珍しいこと。
0
8/12 13:47
じりじりするような日差しの中三俣から最初は結構な登り、食べたばかりしかも多かったので頭に血が行かず、軽い熱中症のような感じだったが、天の助けかガスってきたので日差しが遮られ回復に向かう。ガスってうれしいなんて珍しいこと。
ようやく三俣峠、ガス晴れないようにお祈り申し上げます。本日のメインは終了したから。ここから巻き道を選択
0
8/12 13:52
ようやく三俣峠、ガス晴れないようにお祈り申し上げます。本日のメインは終了したから。ここから巻き道を選択
0
8/12 14:18
三俣蓮華の西側からガスが上がる
0
8/12 14:19
三俣蓮華の西側からガスが上がる
鷲羽もガスが近ずく
0
8/12 14:21
鷲羽もガスが近ずく
登山道にまぎれもなく奴のふん、昨日もこの辺りで出たらしい。
0
8/12 14:27
登山道にまぎれもなく奴のふん、昨日もこの辺りで出たらしい。
奴も食べないであろうトリカブト
0
8/12 14:30
奴も食べないであろうトリカブト
シラネニンジンか
0
8/12 14:39
シラネニンジンか
巻き道でも結構アップダウンもあり
0
8/12 14:39
巻き道でも結構アップダウンもあり
0
8/12 14:54
巻道分岐、ここで双六山頂からの道と合流、あとは下るだけ。
0
8/12 15:21
巻道分岐、ここで双六山頂からの道と合流、あとは下るだけ。
10分ほどで小屋到着
午後3時半受付で3名ならんで寝られる場所が無いので談話室に寝てもらうという事に、ただ布団敷けるのが午後7時半になるからそれまでどこかで休むよう言われた。4時間もある、どうしようか?飲むしかないでしょう。しかも本来明日槍に行く予定だったがS氏は足の具合から下山希望で日程変更新穂下山することにしたので、それならば。でも飲み場所が無い、階段裏で飲んでいると小屋の方にカウンターを案内されました。やさしい対応に感謝です。
2
8/12 15:35
10分ほどで小屋到着
午後3時半受付で3名ならんで寝られる場所が無いので談話室に寝てもらうという事に、ただ布団敷けるのが午後7時半になるからそれまでどこかで休むよう言われた。4時間もある、どうしようか?飲むしかないでしょう。しかも本来明日槍に行く予定だったがS氏は足の具合から下山希望で日程変更新穂下山することにしたので、それならば。でも飲み場所が無い、階段裏で飲んでいると小屋の方にカウンターを案内されました。やさしい対応に感謝です。
双六小屋の田中澄江さんの有名な看板
双六小屋は小学校5年以来、40年ぶり。あまり変わっていない印象。
0
8/12 15:56
双六小屋の田中澄江さんの有名な看板
双六小屋は小学校5年以来、40年ぶり。あまり変わっていない印象。
S氏はもう一杯ひっかけてます。顔もウエアも真っ赤。「ここは生ビールからつまみからなんでも売ってるよ!」
2
8/12 17:17
S氏はもう一杯ひっかけてます。顔もウエアも真っ赤。「ここは生ビールからつまみからなんでも売ってるよ!」
おお2日ぶりに食べる普通の食事、ありがたや〜
なんでもうまい!
2
8/12 17:35
おお2日ぶりに食べる普通の食事、ありがたや〜
なんでもうまい!
0
8/12 18:25
午後7時半になりようやく入室できた7畳ほどの談話室、隣にはもう少し広い談話室があり、こちらは9時消灯まで使える、テレビあり。僕らは結局1枚に1人で寝られることに、他の方は3人で2枚位だったらしい。ただし食堂の目の前で朝4時前から人が並びだす。昨日以上に快適、毛布もあるが暑いくらいでT−シャツ1枚+布団で十分でした。
2
8/13 4:48
午後7時半になりようやく入室できた7畳ほどの談話室、隣にはもう少し広い談話室があり、こちらは9時消灯まで使える、テレビあり。僕らは結局1枚に1人で寝られることに、他の方は3人で2枚位だったらしい。ただし食堂の目の前で朝4時前から人が並びだす。昨日以上に快適、毛布もあるが暑いくらいでT−シャツ1枚+布団で十分でした。
朝霧、昨日と違ってこれもまた幻想的でいいかも。
0
8/13 5:01
朝霧、昨日と違ってこれもまた幻想的でいいかも。
朝霧にぼわーっと浮かび上がる端正な鷲羽のシルエット。
1
8/13 5:02
朝霧にぼわーっと浮かび上がる端正な鷲羽のシルエット。
快適な小屋ライフでした。トイレもなんと水洗、さすがにウォシュレットまでは無いが。ただ朝のトイレ行列は強烈でした。朝食前に行くのがおすすめ。
1
8/13 5:02
快適な小屋ライフでした。トイレもなんと水洗、さすがにウォシュレットまでは無いが。ただ朝のトイレ行列は強烈でした。朝食前に行くのがおすすめ。
常念山脈から日の出
0
8/13 5:10
常念山脈から日の出
昨日の野口五郎より10分近く遅い、5時12分日の出。
1
8/13 5:12
昨日の野口五郎より10分近く遅い、5時12分日の出。
0
8/13 5:12
0
8/13 5:12
0
8/13 5:12
0
8/13 5:13
0
8/13 5:14
0
8/13 5:17
朝は小屋の方が見送りに立って、写真も撮っていただけます。
2
8/13 5:19
朝は小屋の方が見送りに立って、写真も撮っていただけます。
0
8/13 5:20
外トイレもこの行列、その右に水場、無料です。
2
8/13 5:24
外トイレもこの行列、その右に水場、無料です。
0
8/13 5:24
看板の前で小屋のかわいい女性の方がお見送りしてくださってます。
0
8/13 5:29
看板の前で小屋のかわいい女性の方がお見送りしてくださってます。
富山大学の診療所もあります。心強い。
0
8/13 5:30
富山大学の診療所もあります。心強い。
双六池そばのテン場、子供のころもここの印象が残ってる。
0
8/13 5:30
双六池そばのテン場、子供のころもここの印象が残ってる。
とにかく広い鞍部だった記憶。天候悪くて一日中小屋に足止めされた記憶、そっか双六小屋に長い時間いたからはっきり覚えているんだな。
0
8/13 5:31
とにかく広い鞍部だった記憶。天候悪くて一日中小屋に足止めされた記憶、そっか双六小屋に長い時間いたからはっきり覚えているんだな。
3泊4日の予定を一日早め新穂に下山します。鏡平を目指す、
0
8/13 5:32
3泊4日の予定を一日早め新穂に下山します。鏡平を目指す、
ガスが晴れてきて槍がぼんやり見えてくる
1
8/13 5:51
ガスが晴れてきて槍がぼんやり見えてくる
この高山植物越しのアングルが好きなんだよね。
1
8/13 5:58
この高山植物越しのアングルが好きなんだよね。
0
8/13 5:58
トリカブトが一杯
0
8/13 5:59
トリカブトが一杯
0
8/13 6:00
背伸びしているウサギギク
0
8/13 6:09
背伸びしているウサギギク
コケモモ
0
8/13 6:14
コケモモ
クルマユリ
0
8/13 6:20
クルマユリ
0
8/13 6:25
タカネヤハズハハコ
0
8/13 6:27
タカネヤハズハハコ
0
8/13 6:45
0
8/13 6:45
ダイキレットと穂高連峰
1
8/13 6:45
ダイキレットと穂高連峰
槍から穂高まで一望
0
8/13 6:46
槍から穂高まで一望
0
8/13 6:46
0
8/13 6:46
後方は樅沢岳
1
8/13 6:47
後方は樅沢岳
0
8/13 6:47
0
8/13 6:47
双六岳
0
8/13 6:48
双六岳
0
8/13 6:48
0
8/13 6:48
0
8/13 6:49
0
8/13 6:49
双六の鞍部越しに水晶と鷲羽が見送ってくれているよう。
0
8/13 6:49
双六の鞍部越しに水晶と鷲羽が見送ってくれているよう。
さよなら〜
0
8/13 6:49
さよなら〜
0
8/13 6:50
0
8/13 6:50
0
8/13 6:50
0
8/13 6:50
1
8/13 6:50
1
8/13 6:52
0
8/13 6:52
0
8/13 6:54
0
8/13 6:54
1
8/13 6:55
0
8/13 6:56
0
8/13 6:57
朝露に濡れたチングルマの綿毛がいい感じです
1
8/13 6:57
朝露に濡れたチングルマの綿毛がいい感じです
0
8/13 6:57
0
8/13 6:57
0
8/13 6:57
0
8/13 7:03
笠ヶ岳への稜線、笠へはまだまだかかりそう。
0
8/13 7:05
笠ヶ岳への稜線、笠へはまだまだかかりそう。
鏡平へは左に分岐を降りていく、
0
8/13 7:05
鏡平へは左に分岐を降りていく、
鏡平には小屋を挟んで池が二つあります。
0
8/13 7:07
鏡平には小屋を挟んで池が二つあります。
0
8/13 7:07
0
8/13 7:07
0
8/13 7:07
0
8/13 7:08
本当に裏銀座ともお別れ
0
8/13 7:13
本当に裏銀座ともお別れ
それにしても人が多い、切れ目なく登ってくる。
1
8/13 7:13
それにしても人が多い、切れ目なく登ってくる。
0
8/13 7:15
0
8/13 7:15
0
8/13 7:15
0
8/13 7:15
0
8/13 7:16
乗鞍
0
8/13 7:16
乗鞍
0
8/13 7:19
弓折岳分岐、鏡平に降りていく
0
8/13 7:22
弓折岳分岐、鏡平に降りていく
弓折乗越
0
8/13 7:22
弓折乗越
0
8/13 7:27
0
8/13 7:27
ピンクのシモツケソウ
0
8/13 7:38
ピンクのシモツケソウ
乗越を降りると鏡平へはお花畑の中をゆく
0
8/13 7:39
乗越を降りると鏡平へはお花畑の中をゆく
0
8/13 7:39
小池新道は大変整備されていて歩きやすい。
0
8/13 7:39
小池新道は大変整備されていて歩きやすい。
0
8/13 7:39
0
8/13 7:40
0
8/13 7:43
0
8/13 7:46
こんな風に斜めに降りてくる
0
8/13 7:46
こんな風に斜めに降りてくる
0
8/13 7:46
0
8/13 7:47
樹林帯に入ったと思うとすぐに鏡平小屋
0
8/13 8:03
樹林帯に入ったと思うとすぐに鏡平小屋
いいところに建ってる。
0
8/13 8:04
いいところに建ってる。
8時、ここで朝ご飯です。双六小屋のお弁当、
1
8/13 8:09
8時、ここで朝ご飯です。双六小屋のお弁当、
一応優秀者かな
0
8/13 8:16
一応優秀者かな
かき氷も美味しいらしい、
0
8/13 8:16
かき氷も美味しいらしい、
今日の最終ドリル、逆さ槍をゲットせよ!
1
8/13 8:21
今日の最終ドリル、逆さ槍をゲットせよ!
0
8/13 8:21
0
8/13 8:23
0
8/13 8:24
0
8/13 8:26
0
8/13 8:26
車を受け取れるのが2時以降なので時間調整で1時間も大休憩。
0
8/13 8:43
車を受け取れるのが2時以降なので時間調整で1時間も大休憩。
ならば逆さ槍を粘ってみるか?
0
8/13 8:48
ならば逆さ槍を粘ってみるか?
だんだん良くなってきたかな?
2
8/13 9:00
だんだん良くなってきたかな?
この池のほとりは広いデッキになっていてS氏、Sちゃんはお昼寝しだす。
1
8/13 9:01
この池のほとりは広いデッキになっていてS氏、Sちゃんはお昼寝しだす。
風も弱く気持ちいい、のんびり過ごしていたら、、、
1
8/13 9:01
風も弱く気持ちいい、のんびり過ごしていたら、、、
急にヘリの音が、小屋の方が小走りに来てこれから負傷者の救助でデッキにヘリが来るから離れるようにとのこと。
0
8/13 9:02
急にヘリの音が、小屋の方が小走りに来てこれから負傷者の救助でデッキにヘリが来るから離れるようにとのこと。
ものすごい風、
0
8/13 9:03
ものすごい風、
一度救助の方が降下してヘリは立ち去り、しばらくしてからまた戻ってきた、
0
8/13 9:03
一度救助の方が降下してヘリは立ち去り、しばらくしてからまた戻ってきた、
今度は負傷者を引き上げ、その後救助隊が上がり
0
8/13 9:03
今度は負傷者を引き上げ、その後救助隊が上がり
0
8/13 9:11
あっという間にヘリは風と共に去っていきました。
0
8/13 9:11
あっという間にヘリは風と共に去っていきました。
0
8/13 9:11
救助隊の方が上がる
0
8/13 9:12
救助隊の方が上がる
0
8/13 9:19
0
8/13 9:49
シシウドが多いから、
0
8/13 9:53
シシウドが多いから、
シシウドヶ原、40年前は新穂からここまで上がりこのまま鞍部に登った記憶、今は破線ルートで道も確認できなかった。かなり急で父が途中でエンスト起こしたのをよく覚えている。
0
8/13 9:54
シシウドヶ原、40年前は新穂からここまで上がりこのまま鞍部に登った記憶、今は破線ルートで道も確認できなかった。かなり急で父が途中でエンスト起こしたのをよく覚えている。
ここをまっすぐ直登したはず。
0
8/13 9:57
ここをまっすぐ直登したはず。
0
8/13 10:02
サラシナショウマ
0
8/13 10:03
サラシナショウマ
ようやく川が見えてきた
0
8/13 10:17
ようやく川が見えてきた
イタドリヶ原、
0
8/13 10:24
イタドリヶ原、
0
8/13 10:27
0
8/13 10:51
チボ岩
0
8/13 10:51
チボ岩
0
8/13 10:51
1
8/13 10:55
水場、頭からかぶって気持ちいい、3日風呂に入ってないから最高。
0
8/13 11:00
水場、頭からかぶって気持ちいい、3日風呂に入ってないから最高。
0
8/13 11:00
0
8/13 11:03
0
8/13 11:03
0
8/13 11:07
0
8/13 11:09
標高を下げるにしたがい気温は上がる、水かぶりたくなるよ。
0
8/13 11:13
標高を下げるにしたがい気温は上がる、水かぶりたくなるよ。
0
8/13 11:13
0
8/13 11:13
みんな考えることは同じ
1
8/13 11:13
みんな考えることは同じ
ヨツバヒヨドリ
0
8/13 11:17
ヨツバヒヨドリ
0
8/13 11:19
アジサイ
0
8/13 11:24
アジサイ
0
8/13 11:31
林道に到着
0
8/13 12:00
林道に到着
0
8/13 12:07
0
8/13 12:07
わさび平小屋到着、有名な野菜、果物の水槽。きゅうり100円、トマト200円、冷たくて美味しい、横にナイフ、塩があります。きゅうりが人気、売り切れでした。
2
8/13 12:23
わさび平小屋到着、有名な野菜、果物の水槽。きゅうり100円、トマト200円、冷たくて美味しい、横にナイフ、塩があります。きゅうりが人気、売り切れでした。
こちらはリンゴ、オレンジ
1
8/13 12:23
こちらはリンゴ、オレンジ
笠新道入口
0
8/13 12:56
笠新道入口
0
8/13 13:37
新穂に降りてきた、久々の人間界
0
8/13 13:42
新穂に降りてきた、久々の人間界
マイカー受け渡し場所の深山荘駐車場、旅館のフロントでカギを受け取ります。今日は新穂の案内所で旅館の空室を聞き空いている宝山荘別館さんに宿泊することに、1泊1万900円、山小屋とほとんど変わらない?電話するとあいにく空いている部屋は2人用なので、、3人じゃだめですか?といえば狭いですよ。どのくらい?8畳位とのこと広すぎ〜〜、問題な〜し。
2
8/13 14:11
マイカー受け渡し場所の深山荘駐車場、旅館のフロントでカギを受け取ります。今日は新穂の案内所で旅館の空室を聞き空いている宝山荘別館さんに宿泊することに、1泊1万900円、山小屋とほとんど変わらない?電話するとあいにく空いている部屋は2人用なので、、3人じゃだめですか?といえば狭いですよ。どのくらい?8畳位とのこと広すぎ〜〜、問題な〜し。
3時にチェックインしてすぐお風呂へ、夕食はこんなもんか、でも美味しいといっていると、、
1
8/13 18:58
3時にチェックインしてすぐお風呂へ、夕食はこんなもんか、でも美味しいといっていると、、
河フグの御造りです、、(ナマズね、)ヒラメみたいで美味しい
1
8/13 19:02
河フグの御造りです、、(ナマズね、)ヒラメみたいで美味しい
さらにニジマスの朴葉焼きまで出てくる〜飛騨牛も美味しいし食事は最高でした。
3
8/13 19:13
さらにニジマスの朴葉焼きまで出てくる〜飛騨牛も美味しいし食事は最高でした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する