JR青梅線河辺駅近くのコンフェスタイン河辺で前泊。セブンイレブン河辺駅北口店で登山中用の飲み物・弁当と,朝ごはん用のたまごサンドイッチを購入。
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5/4 4:54
JR青梅線河辺駅近くのコンフェスタイン河辺で前泊。セブンイレブン河辺駅北口店で登山中用の飲み物・弁当と,朝ごはん用のたまごサンドイッチを購入。
JR青梅線河辺駅から青梅方面へ。
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5/4 4:55
JR青梅線河辺駅から青梅方面へ。
青梅駅で向かいのホームの奥多摩行きの列車に乗り換える。
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青梅駅で向かいのホームの奥多摩行きの列車に乗り換える。
奥多摩駅着。鴨沢西雪のバス発車まで5分もないが,改札を出てまずはトイレ。
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5/4 6:03
奥多摩駅着。鴨沢西雪のバス発車まで5分もないが,改札を出てまずはトイレ。
奥多摩駅06:05発の鴨沢西行きの西東京バスに乗る。トイレに行っていたために最後尾で乗ったが,登山客が多すぎてあやうく乗れないところであった。
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5/4 6:03
奥多摩駅06:05発の鴨沢西行きの西東京バスに乗る。トイレに行っていたために最後尾で乗ったが,登山客が多すぎてあやうく乗れないところであった。
鴨沢バス停の登山口。鴨沢は東京都から山梨県丹波山村(たばやまむら)に入ったところ。バス停の前はダム湖である奥多摩湖であるが,本来の鴨沢集落の中心部はダム湖の底となった。
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5/4 6:46
鴨沢バス停の登山口。鴨沢は東京都から山梨県丹波山村(たばやまむら)に入ったところ。バス停の前はダム湖である奥多摩湖であるが,本来の鴨沢集落の中心部はダム湖の底となった。
鴨沢バス停から登山道は,鴨沢集落の間を通って村営駐車場へと向かう。
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5/4 6:53
鴨沢バス停から登山道は,鴨沢集落の間を通って村営駐車場へと向かう。
鴨沢集落の中を「雲取山 七ッ石山」と書かれた方面へ進む。
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鴨沢集落の中を「雲取山 七ッ石山」と書かれた方面へ進む。
鴨沢集落の中の坂道を登ってゆく。
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5/4 6:55
鴨沢集落の中の坂道を登ってゆく。
鴨沢集落に「平将門 迷走ルート モノローグ」と「平将門 迷走ルート 将門,丹波山に来たる 1/10」の説明板。一昨年の7月にここに来たときははなかったのでその間に設置されたもの。
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5/4 6:55
鴨沢集落に「平将門 迷走ルート モノローグ」と「平将門 迷走ルート 将門,丹波山に来たる 1/10」の説明板。一昨年の7月にここに来たときははなかったのでその間に設置されたもの。
「平将門 迷走ルート お祭と鴨沢の福寿寺 2/10」の説明板。登山ルート上の七ツ石山には平将門の伝説が残るためにこの説明板が設置されたか。ここで集落内の舗装道から外れて杉林へ。
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5/4 7:04
「平将門 迷走ルート お祭と鴨沢の福寿寺 2/10」の説明板。登山ルート上の七ツ石山には平将門の伝説が残るためにこの説明板が設置されたか。ここで集落内の舗装道から外れて杉林へ。
鴨沢集落を抜けて杉林に入る。
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5/4 7:06
鴨沢集落を抜けて杉林に入る。
丹波山村村営駐車場に到着。我々は鴨沢近道から歩いてきた。ここでいったん車道と合流。
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5/4 7:20
丹波山村村営駐車場に到着。我々は鴨沢近道から歩いてきた。ここでいったん車道と合流。
丹波山村村営駐車場から車道をはさんで奥まったところに遭難碑
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5/4 7:20
丹波山村村営駐車場から車道をはさんで奥まったところに遭難碑
丹波山村村営駐車場のあたりで立ち止まって日焼け止めクリームを使う。下山まで塗りなおさなかったので途中から汗で流れて効果がなかったかもしれない。この日は帽子も最後までかぶらず。
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5/4 7:22
丹波山村村営駐車場のあたりで立ち止まって日焼け止めクリームを使う。下山まで塗りなおさなかったので途中から汗で流れて効果がなかったかもしれない。この日は帽子も最後までかぶらず。
丹波山村村営駐車場から車道を歩く。このあたりがヤマケイオンラインの登山地図で「小袖乗越」と書かれているところ。
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5/4 7:26
丹波山村村営駐車場から車道を歩く。このあたりがヤマケイオンラインの登山地図で「小袖乗越」と書かれているところ。
「平将門 迷走ルート 釜場タワ 3/10」の説明板。釜場(カンバ)タワと小袖乗越はほぼ同じ場所のことを指すのであろうか。
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5/4 7:26
「平将門 迷走ルート 釜場タワ 3/10」の説明板。釜場(カンバ)タワと小袖乗越はほぼ同じ場所のことを指すのであろうか。
小袖緑道上がりが近づいてきた。ここから車道と別れて山道に再び入る。
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5/4 7:28
小袖緑道上がりが近づいてきた。ここから車道と別れて山道に再び入る。
小袖緑道上がり。雲取山のこの大きな標識は2年前の7月初めに来たときは見かけなかった。
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5/4 7:28
小袖緑道上がり。雲取山のこの大きな標識は2年前の7月初めに来たときは見かけなかった。
小袖緑道上がりの道標
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5/4 7:28
小袖緑道上がりの道標
小袖緑道上がりからは斜面をトラバースしながら少しずつ登ってゆく道が続く。
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5/4 7:32
小袖緑道上がりからは斜面をトラバースしながら少しずつ登ってゆく道が続く。
ヤマツツジの花
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5/4 7:41
ヤマツツジの花
登山道のすぐ上に廃屋。登山道の斜面下には見えないが小袖集落がある。この廃屋は小袖集落に属する家だったのだろう。
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5/4 7:45
登山道のすぐ上に廃屋。登山道の斜面下には見えないが小袖集落がある。この廃屋は小袖集落に属する家だったのだろう。
廃屋の先に小さな畑。この畑はまだ人が手入れしているように見える。
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5/4 7:45
廃屋の先に小さな畑。この畑はまだ人が手入れしているように見える。
フタリシズカ(二人静)。センリョウ科チャラン属の多年草。花穂(花序)は2本の場合が多いが,ここでは数本ある。
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5/4 7:51
フタリシズカ(二人静)。センリョウ科チャラン属の多年草。花穂(花序)は2本の場合が多いが,ここでは数本ある。
「平将門 迷走ルート 小袖 4/10」の説明板
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5/4 7:51
「平将門 迷走ルート 小袖 4/10」の説明板
林の中の斜面トラバースの道が続く。
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5/4 8:10
林の中の斜面トラバースの道が続く。
斜面トラバースの道の左側,山側に水場。
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5/4 8:25
斜面トラバースの道の左側,山側に水場。
水場で水分補給しながらしばし休憩。休憩している間にも何組かのグループが雲取山方面を目指してゆく。
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5/4 8:26
水場で水分補給しながらしばし休憩。休憩している間にも何組かのグループが雲取山方面を目指してゆく。
「平将門 迷走ルート 風呂岩 6/10」の説明板
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5/4 8:39
「平将門 迷走ルート 風呂岩 6/10」の説明板
登山道上に目立つ岩。これが風呂岩(すいほろいわ)なのであろう。
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5/4 8:39
登山道上に目立つ岩。これが風呂岩(すいほろいわ)なのであろう。
「平将門 迷走ルート 堂所 7/10」の説明板。この説明板の「堂所」の読みは「どうどころ」となっている。「どうどこ」と読むとの記述もよく見られる。
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5/4 8:53
「平将門 迷走ルート 堂所 7/10」の説明板。この説明板の「堂所」の読みは「どうどころ」となっている。「どうどこ」と読むとの記述もよく見られる。
「平将門 迷走ルート 堂所 7/10」の説明板の下の標高表示。堂所には1961年頃まで賭場があったという。
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5/4 8:53
「平将門 迷走ルート 堂所 7/10」の説明板の下の標高表示。堂所には1961年頃まで賭場があったという。
「平将門 迷走ルート 紫久保 8/10」の説明板
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「平将門 迷走ルート 紫久保 8/10」の説明板
トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)
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5/4 8:58
トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)
トウゴクミツバツツジ
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トウゴクミツバツツジ
キランソウ(金瘡小草)。キランソウはシソ科キランソウ属の多年草。
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キランソウ(金瘡小草)。キランソウはシソ科キランソウ属の多年草。
タチツボスミレ(立坪菫)
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タチツボスミレ(立坪菫)
七ツ石小屋下分岐。七ツ石山への道をとる。
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七ツ石小屋下分岐。七ツ石山への道をとる。
キランソウ。別名:ジゴクノカマノフタ。
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キランソウ。別名:ジゴクノカマノフタ。
タチツボスミレ
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タチツボスミレ
タチツボスミレ
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タチツボスミレ
七ツ石小屋直前。斜面のすぐ右上に七ツ石小屋。
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七ツ石小屋直前。斜面のすぐ右上に七ツ石小屋。
七ツ石小屋近くの東京都水道局からの「入山者の皆様へお願い」の看板。七ツ石小屋は東京都と山梨県境に近いところにあるが,ここは厳密には山梨県。この山域は東京都の水源として重要。
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5/4 9:34
七ツ石小屋近くの東京都水道局からの「入山者の皆様へお願い」の看板。七ツ石小屋は東京都と山梨県境に近いところにあるが,ここは厳密には山梨県。この山域は東京都の水源として重要。
七ツ石小屋に到着
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七ツ石小屋に到着
七ツ石小屋はこの右側だが,七ツ石山・雲取山への登山道はここから左へと歩いてゆく。とりあえず七ツ石小屋に立ち寄って休憩。ここは雲取山までの中間点。
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5/4 9:34
七ツ石小屋はこの右側だが,七ツ石山・雲取山への登山道はここから左へと歩いてゆく。とりあえず七ツ石小屋に立ち寄って休憩。ここは雲取山までの中間点。
七ツ石小屋。手書きの案内・説明。
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七ツ石小屋。手書きの案内・説明。
七ツ石小屋の看板
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七ツ石小屋の看板
七ツ石小屋より富士山
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七ツ石小屋より富士山
七ツ石小屋
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七ツ石小屋
七ツ石小屋
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七ツ石小屋
七ツ石小屋上のトイレ
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七ツ石小屋上のトイレ
同行者から休憩中にアーモンド入りチョコをもらう。雲取山頂上での休憩のおりなど,休憩のたびにもらうことになる。
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同行者から休憩中にアーモンド入りチョコをもらう。雲取山頂上での休憩のおりなど,休憩のたびにもらうことになる。
七ツ石小屋を後にして七ツ石山へ
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七ツ石小屋を後にして七ツ石山へ
七ツ石小屋から七ツ石山方面へ歩き始めてすぐのところに鳥の巣箱。ここまでの登山道沿いでも木に巣箱が付けられているのをよく見かけた。
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5/4 9:48
七ツ石小屋から七ツ石山方面へ歩き始めてすぐのところに鳥の巣箱。ここまでの登山道沿いでも木に巣箱が付けられているのをよく見かけた。
七ツ石小屋上の巻き道への分岐。ここも巻き道に行かずに七ツ石山へと進む。
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5/4 9:50
七ツ石小屋上の巻き道への分岐。ここも巻き道に行かずに七ツ石山へと進む。
七ツ石小屋上の巻き道分岐のところは沢地形となっている。七ツ石小屋はここから水をとっているようだ。
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七ツ石小屋上の巻き道分岐のところは沢地形となっている。七ツ石小屋はここから水をとっているようだ。
七ツ石小屋上の巻き道分岐から巻き道への登山道
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七ツ石小屋上の巻き道分岐から巻き道への登山道
七ツ石小屋上の巻き道分岐から七ツ石山への登山道
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七ツ石小屋上の巻き道分岐から七ツ石山への登山道
七ツ石小屋上の巻き道分岐から七ツ石山へと少し歩くと,「七ツ石山小屋上分岐」の道標がある。右に行くと鷹ノ巣山方面へ行けるようだ。このすぐ先の尾根上にも鷹ノ巣山方面への分岐あり。
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七ツ石小屋上の巻き道分岐から七ツ石山へと少し歩くと,「七ツ石山小屋上分岐」の道標がある。右に行くと鷹ノ巣山方面へ行けるようだ。このすぐ先の尾根上にも鷹ノ巣山方面への分岐あり。
七ツ石山小屋上分岐から七ツ石山への登山道
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七ツ石山小屋上分岐から七ツ石山への登山道
石尾根の上に出た。ここから右に行っても鷹ノ巣山方面へ行ける。ここで東京都と山梨県境上に乗り,雲取山頂上まで東京都と山梨県境上を歩く。
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石尾根の上に出た。ここから右に行っても鷹ノ巣山方面へ行ける。ここで東京都と山梨県境上に乗り,雲取山頂上まで東京都と山梨県境上を歩く。
石尾根上に出たところから鷹ノ巣山方面
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石尾根上に出たところから鷹ノ巣山方面
石尾根上に出たところから七ツ石山方面。石尾根は雲取山頂上からJR青梅線の奥多摩駅付近まで延びる尾根。
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石尾根上に出たところから七ツ石山方面。石尾根は雲取山頂上からJR青梅線の奥多摩駅付近まで延びる尾根。
石尾根を七ツ石山へと歩いてい行く。道の脇に大きな岩。塊状チャートだろうか。
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5/4 9:59
石尾根を七ツ石山へと歩いてい行く。道の脇に大きな岩。塊状チャートだろうか。
七ツ石山頂上直下の七ツ石神社。手前のブルーシートは解体された社殿の資材か。
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5/4 10:02
七ツ石山頂上直下の七ツ石神社。手前のブルーシートは解体された社殿の資材か。
「平将門 迷走ルート 七ツ石神社と七ツ石山 9/10」説明板
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5/4 10:02
「平将門 迷走ルート 七ツ石神社と七ツ石山 9/10」説明板
七ツ石神社。平将門が祀られているという。現在は社殿はない(倒壊した社殿は2018年4月に解体された模様)。
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5/4 10:02
七ツ石神社。平将門が祀られているという。現在は社殿はない(倒壊した社殿は2018年4月に解体された模様)。
七ツ石神社の奥の岩。七ツ石山に露出している岩はチャートのようだ。
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5/4 10:03
七ツ石神社の奥の岩。七ツ石山に露出している岩はチャートのようだ。
七ツ石神社の石灯籠
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5/4 10:03
七ツ石神社の石灯籠
七ツ石神社脇の石造りの記念碑
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5/4 10:03
七ツ石神社脇の石造りの記念碑
マルバダケブキ(丸葉岳蕗)の葉。マルバダケブキはキク科メタカラコウ属の多年草。雲取山の石尾根にはマルバダケブキがたくさんある。
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5/4 10:03
マルバダケブキ(丸葉岳蕗)の葉。マルバダケブキはキク科メタカラコウ属の多年草。雲取山の石尾根にはマルバダケブキがたくさんある。
七ツ石山頂上付近の岩。これが「七ツ石」なのであろう。この岩はチャート,または石灰岩チャートと書かれているものもある。石灰岩は炭酸塩,チャートは二酸化ケイ素でできたもの。
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5/4 10:04
七ツ石山頂上付近の岩。これが「七ツ石」なのであろう。この岩はチャート,または石灰岩チャートと書かれているものもある。石灰岩は炭酸塩,チャートは二酸化ケイ素でできたもの。
七ツ石山の頂上標識
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5/4 10:06
七ツ石山の頂上標識
七ツ石山の頂上の三角点の標石らしきもの。地上に出て倒れている。国土地理院の地形図ではこの七ッ石山の頂上の三角点の標高は1757.3m。
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5/4 10:06
七ツ石山の頂上の三角点の標石らしきもの。地上に出て倒れている。国土地理院の地形図ではこの七ッ石山の頂上の三角点の標高は1757.3m。
七ツ石山の頂上の道標。七ツ石山から我々は「石尾根縦走路(雲取山)」の方向へとこれから歩いてゆく。
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5/4 10:06
七ツ石山の頂上の道標。七ツ石山から我々は「石尾根縦走路(雲取山)」の方向へとこれから歩いてゆく。
七ツ石山頂上より富士山
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5/4 10:07
七ツ石山頂上より富士山
七ツ石山頂上より富士山
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5/4 10:07
七ツ石山頂上より富士山
七ツ石山頂上より雲取山。現地ではヨモギノ頭または小雲取山は見えるが雲取山の頂上は見えないと勘違いしていた。
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5/4 10:07
七ツ石山頂上より雲取山。現地ではヨモギノ頭または小雲取山は見えるが雲取山の頂上は見えないと勘違いしていた。
七ツ石山頂上よりこれから歩いてゆく防火帯の石尾根と雲取山
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5/4 10:08
七ツ石山頂上よりこれから歩いてゆく防火帯の石尾根と雲取山
七ツ石山の頂上を後にして下りに入る。
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5/4 10:09
七ツ石山の頂上を後にして下りに入る。
七ツ石山から下り始めたところの足元の石。チャートであろうか。
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5/4 10:10
七ツ石山から下り始めたところの足元の石。チャートであろうか。
七ツ石山から下り始めたところの足元の岩。チャートであろうか。
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5/4 10:10
七ツ石山から下り始めたところの足元の岩。チャートであろうか。
ブナ坂の道標
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5/4 10:18
ブナ坂の道標
ブナ坂の道標のところで,七ツ石山から下りて来る道(左)と七ツ石山を巻いてくる道(右)が合流。
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5/4 10:18
ブナ坂の道標のところで,七ツ石山から下りて来る道(左)と七ツ石山を巻いてくる道(右)が合流。
「平将門 迷走ルート 大血川の悲劇 10/10」と「平将門 迷走ルート エピローグ」の説明板
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5/4 10:19
「平将門 迷走ルート 大血川の悲劇 10/10」と「平将門 迷走ルート エピローグ」の説明板
ブナ坂の道標の先から雲取山の防火帯が始まる。防火帯の右側に沿う登山道を歩いてゆく。
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5/4 10:20
ブナ坂の道標の先から雲取山の防火帯が始まる。防火帯の右側に沿う登山道を歩いてゆく。
マルバダケブキの葉。雲取山の防火帯にマルバダケブキが多い。
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5/4 10:20
マルバダケブキの葉。雲取山の防火帯にマルバダケブキが多い。
防火帯に生えるマルバダケブキ
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5/4 10:20
防火帯に生えるマルバダケブキ
防火帯上の登山道より七ツ石山を振り返る。
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5/4 10:22
防火帯上の登山道より七ツ石山を振り返る。
石尾根の防火帯。
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5/4 10:22
石尾根の防火帯。
石尾根のカラマツ林。大正時代から昭和はじめにかけて,当時はススキの原だった雲取山周辺の稜線に,多くのカラマツが植林されたという。
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5/4 10:24
石尾根のカラマツ林。大正時代から昭和はじめにかけて,当時はススキの原だった雲取山周辺の稜線に,多くのカラマツが植林されたという。
石尾根の防火帯上を歩く。雲取山周辺の稜線に多くのカラマツが植えられたのは東京都の水源地保全のためという。現在は山梨県側の山林も含めて東京都水道局が所有する水源林。
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5/4 10:24
石尾根の防火帯上を歩く。雲取山周辺の稜線に多くのカラマツが植えられたのは東京都の水源地保全のためという。現在は山梨県側の山林も含めて東京都水道局が所有する水源林。
樹皮がはがされた木もある。シカが食べた跡だろうか。
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5/4 10:25
樹皮がはがされた木もある。シカが食べた跡だろうか。
オオカメノキ(大亀の木)。レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木〜小高木。別名:ムシカリ。
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5/4 10:25
オオカメノキ(大亀の木)。レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木〜小高木。別名:ムシカリ。
比較的なだらかな稜線が続く。
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5/4 10:25
比較的なだらかな稜線が続く。
ミツバツチグリ(三葉土栗)。バラ科キジムシロ属の多年草。
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5/4 10:28
ミツバツチグリ(三葉土栗)。バラ科キジムシロ属の多年草。
ミツバツチグリ
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ミツバツチグリ
ミツバツチグリ
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ミツバツチグリ
特徴的な形のカラマツ
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特徴的な形のカラマツ
カラマツ林
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5/4 10:28
カラマツ林
カラマツの新芽
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5/4 10:46
カラマツの新芽
奥多摩小屋に到着
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5/4 10:48
奥多摩小屋に到着
奥多摩小屋より富士山
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奥多摩小屋より富士山
奥多摩小屋
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5/4 10:49
奥多摩小屋
奥多摩小屋前の「ニホンジカ捕獲の実施について」の説明
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5/4 10:49
奥多摩小屋前の「ニホンジカ捕獲の実施について」の説明
カラマツの松ぼっくり
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5/4 10:52
カラマツの松ぼっくり
雲取山避難小屋が見えてきた。
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5/4 11:34
雲取山避難小屋が見えてきた。
雲取山避難小屋への最後の坂を登る。
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雲取山避難小屋への最後の坂を登る。
雲取山避難小屋の下から歩いてきた登山道を振り返る。
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5/4 11:38
雲取山避難小屋の下から歩いてきた登山道を振り返る。
雲取山避難小屋
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雲取山避難小屋
雲取山避難小屋付近より富士山
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雲取山避難小屋付近より富士山
雲取山避難小屋からすぐそこの雲取山頂上へ
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5/4 11:41
雲取山避難小屋からすぐそこの雲取山頂上へ
雲取山の山頂に到着
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5/4 11:41
雲取山の山頂に到着
雲取山の山頂部。東京都最高峰と書かれた山頂標識は2年前の7月に来たときはなかった。2年前,2016年8月に新しく建てられたもののようだ。
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5/4 11:42
雲取山の山頂部。東京都最高峰と書かれた山頂標識は2年前の7月に来たときはなかった。2年前,2016年8月に新しく建てられたもののようだ。
雲取山頂上の三角点と
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5/4 11:42
雲取山頂上の三角点と
雲取山頂上の三角点の標石と「原三角測點」の説明板。この三角点は,日本で三角測量が始められた時代である1883(明治16)年に埋設されたもの。
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5/4 11:42
雲取山頂上の三角点の標石と「原三角測點」の説明板。この三角点は,日本で三角測量が始められた時代である1883(明治16)年に埋設されたもの。
雲取山頂上の山頂方位盤の台座
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5/4 11:42
雲取山頂上の山頂方位盤の台座
雲取山頂上の岩石。輝緑凝灰岩があるとの記述も見受けられるが,見た感じはチャートっぽい。
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5/4 11:42
雲取山頂上の岩石。輝緑凝灰岩があるとの記述も見受けられるが,見た感じはチャートっぽい。
雲取山頂上の山頂方位盤
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雲取山頂上の山頂方位盤
雲取山頂上から西側に金峰山の山塊。直接見えているのは北奥千丈岳や国師ヶ岳。
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5/4 11:43
雲取山頂上から西側に金峰山の山塊。直接見えているのは北奥千丈岳や国師ヶ岳。
雲取山頂上より西北西の方向に甲武信ヶ岳や三宝山
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5/4 11:44
雲取山頂上より西北西の方向に甲武信ヶ岳や三宝山
雲取山頂上より富士山。雲取山頂上からは南南西の方向。
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雲取山頂上より富士山。雲取山頂上からは南南西の方向。
雲取山頂の「三峰雲取自然探究路案内図」
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5/4 11:44
雲取山頂の「三峰雲取自然探究路案内図」
雲取山頂上付近で昼食。早朝にセブンイレブン河辺駅北口店で買った「おかかたっぷり海苔弁当(麦飯)」税込398円。
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5/4 11:50
雲取山頂上付近で昼食。早朝にセブンイレブン河辺駅北口店で買った「おかかたっぷり海苔弁当(麦飯)」税込398円。
頂上付近の昼食をとったところから頂上標識のあるところを見上げる。相変わらず次々と登山者がやってくる。マウンテンバイクをかついできた人たちもいてぴっくり。しかも女性もおられた。
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5/4 11:46
頂上付近の昼食をとったところから頂上標識のあるところを見上げる。相変わらず次々と登山者がやってくる。マウンテンバイクをかついできた人たちもいてぴっくり。しかも女性もおられた。
頂上付近の昼食をとったところから雲取山避難小屋の方向
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5/4 11:47
頂上付近の昼食をとったところから雲取山避難小屋の方向
昼食を終えて山頂から三峰神社側へと歩き始める。
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5/4 12:11
昼食を終えて山頂から三峰神社側へと歩き始める。
雲取山頂上から三峰神社側へとはじめは急勾配の針葉樹の林のを下る。
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5/4 12:13
雲取山頂上から三峰神社側へとはじめは急勾配の針葉樹の林のを下る。
足元の岩石。チャートではないだろうか。
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5/4 12:12
足元の岩石。チャートではないだろうか。
足元の岩石。赤っぽい石も緑がかった石もチャートだと思う。
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5/4 12:17
足元の岩石。赤っぽい石も緑がかった石もチャートだと思う。
山頂から少し下ると,三峰神社からと山頂までの距離を表示した標柱が現れた。鴨沢登山口側には距離表示はないが,こちらには0.5kmごとの標柱がある。三峰神社から22番目の標柱。
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5/4 12:17
山頂から少し下ると,三峰神社からと山頂までの距離を表示した標柱が現れた。鴨沢登山口側には距離表示はないが,こちらには0.5kmごとの標柱がある。三峰神社から22番目の標柱。
バイカオウレン(梅花黄蓮)。バイカオウレンはキンポウゲ科オウレン属の多年草。別名:ゴカヨウオウレン(五加葉黄蓮)。
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5/4 12:20
バイカオウレン(梅花黄蓮)。バイカオウレンはキンポウゲ科オウレン属の多年草。別名:ゴカヨウオウレン(五加葉黄蓮)。
バイカオウレン。常緑の多年草。
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5/4 12:20
バイカオウレン。常緑の多年草。
登山道脇のササ。ササの種類の同定は私にとっては難しい。ミヤコザサか。
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5/4 12:22
登山道脇のササ。ササの種類の同定は私にとっては難しい。ミヤコザサか。
ミヤコザサと思われる葉の裏を触ってみると,軟毛がある。
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5/4 12:22
ミヤコザサと思われる葉の裏を触ってみると,軟毛がある。
葉鞘の先には肩毛(けんもう)がある。これもミヤコザサの特徴の一つ。
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5/4 12:22
葉鞘の先には肩毛(けんもう)がある。これもミヤコザサの特徴の一つ。
バイカオウレン。日本固有種で,本州の福島県以南と四国に分布。
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5/4 12:25
バイカオウレン。日本固有種で,本州の福島県以南と四国に分布。
バイカオウレン
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5/4 12:26
バイカオウレン
雲取山荘に到着
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5/4 12:31
雲取山荘に到着
雲取山荘
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5/4 12:31
雲取山荘
雲取山頂上方面から雲取山荘へと下りてくる階段
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5/4 12:32
雲取山頂上方面から雲取山荘へと下りてくる階段
雲取山荘正面入口
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5/4 12:32
雲取山荘正面入口
登山者でにぎわう雲取山荘
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5/4 12:33
登山者でにぎわう雲取山荘
雲取山荘のトイレ
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5/4 12:32
雲取山荘のトイレ
雲取山荘のトイレを使わせてもらう。トイレは靴を脱ぐ仕様。
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5/4 12:37
雲取山荘のトイレを使わせてもらう。トイレは靴を脱ぐ仕様。
トイレ入口には靴を脱いだり履いたりするための腰掛も用意されている。
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5/4 12:38
トイレ入口には靴を脱いだり履いたりするための腰掛も用意されている。
雲取山荘脇に咲いているタンポポ。花の基部を包む総苞が反り返っていたので,セイヨウタンポポであろう。
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5/4 12:34
雲取山荘脇に咲いているタンポポ。花の基部を包む総苞が反り返っていたので,セイヨウタンポポであろう。
本日のリュック。雲取山頂上から三峰神社までストック使用。登りでは鼻水がずっと出ていたのでポケットにミニタオルを入れて使用。下りは気温が上がったのか,鼻水が気にならなくなった。
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5/4 12:34
本日のリュック。雲取山頂上から三峰神社までストック使用。登りでは鼻水がずっと出ていたのでポケットにミニタオルを入れて使用。下りは気温が上がったのか,鼻水が気にならなくなった。
本日の登山靴。トイレで靴を脱いだついでに,長い下りに備えて靴ひもを結びなおす。
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5/4 12:35
本日の登山靴。トイレで靴を脱いだついでに,長い下りに備えて靴ひもを結びなおす。
休憩の後,雲取山荘を後にして三峰神社を目指す。雲取山荘脇にある「三峰雲取自然探究路案内図」。
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5/4 12:41
休憩の後,雲取山荘を後にして三峰神社を目指す。雲取山荘脇にある「三峰雲取自然探究路案内図」。
雲取山荘のところにある距離表示の標柱。三峰神社まで10.0km。三峰神社から21番目。
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5/4 12:41
雲取山荘のところにある距離表示の標柱。三峰神社まで10.0km。三峰神社から21番目。
雲取山荘の三峰神社側の登山道沿いには,雲取山の自然についての立派な説明板が並んでいる。
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5/4 12:42
雲取山荘の三峰神社側の登山道沿いには,雲取山の自然についての立派な説明板が並んでいる。
「原生林を歩いてみましょう」の説明板。今回,我々は歩いていないが,雲取山頂上を経ない巻き道沿いにはコメツガ,シラビソの原生林があり,林床には特徴的な植物があるようだ。
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5/4 12:42
「原生林を歩いてみましょう」の説明板。今回,我々は歩いていないが,雲取山頂上を経ない巻き道沿いにはコメツガ,シラビソの原生林があり,林床には特徴的な植物があるようだ。
「コケの国立公園」の説明板。雲取山は秩父多摩甲斐国立公園内にあるが,多種多様なシダ類やコケ類が生育し,コケは700種類にも及ぶという。
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5/4 12:42
「コケの国立公園」の説明板。雲取山は秩父多摩甲斐国立公園内にあるが,多種多様なシダ類やコケ類が生育し,コケは700種類にも及ぶという。
「こんなところに注目しましょう」の説明板。三峰神社奥宮周辺のブナ林,石灰岩上とチャート岩上の植物の違い,白岩山頂部の台風による森林破壊跡地の回復状況などが注目点として紹介。
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5/4 12:42
「こんなところに注目しましょう」の説明板。三峰神社奥宮周辺のブナ林,石灰岩上とチャート岩上の植物の違い,白岩山頂部の台風による森林破壊跡地の回復状況などが注目点として紹介。
「有毒植物」の説明板。有毒植物として,ハシリドコロ,バイケイソウ,ヤマトリカブトを紹介。
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5/4 12:42
「有毒植物」の説明板。有毒植物として,ハシリドコロ,バイケイソウ,ヤマトリカブトを紹介。
雲取山荘の三峰神社側の登山道脇にテント場
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5/4 12:42
雲取山荘の三峰神社側の登山道脇にテント場
「秩父山地緑の回廊」の看板
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5/4 12:42
「秩父山地緑の回廊」の看板
雲取山荘とテント場を振り返る。
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5/4 12:43
雲取山荘とテント場を振り返る。
雲取山荘のテント場から三峰山荘側の登山道
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5/4 12:44
雲取山荘のテント場から三峰山荘側の登山道
大ダワにはアップダウンのある男坂でも巻き道の女坂でも行ける。男坂ではない巻き道の女坂を選択。
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5/4 12:45
大ダワにはアップダウンのある男坂でも巻き道の女坂でも行ける。男坂ではない巻き道の女坂を選択。
女坂から大ダワへ
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5/4 12:45
女坂から大ダワへ
女坂の巻き道の様子
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5/4 12:46
女坂の巻き道の様子
女坂より左側の尾根上に建物が見える。古い雲取山荘の建物が男坂沿いにあるようだ。
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5/4 12:47
女坂より左側の尾根上に建物が見える。古い雲取山荘の建物が男坂沿いにあるようだ。
女坂の巻き道の様子
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5/4 12:47
女坂の巻き道の様子
女坂の巻き道の様子
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5/4 12:48
女坂の巻き道の様子
アセビ(馬酔木)の葉。ツツジ科アセビ属の常緑低木。花にはまだ早いようだ。
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5/4 12:50
アセビ(馬酔木)の葉。ツツジ科アセビ属の常緑低木。花にはまだ早いようだ。
女坂の巻き道の様子
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5/4 12:53
女坂の巻き道の様子
バイカオウレンの葉
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5/4 12:55
バイカオウレンの葉
バイカオウレン
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5/4 12:55
バイカオウレン
大ダワに到着。大ダワの道標。
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5/4 12:57
大ダワに到着。大ダワの道標。
大ダワ。山と山の間の鞍部をタルミあるいはダワと呼ぶ。
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5/4 12:57
大ダワ。山と山の間の鞍部をタルミあるいはダワと呼ぶ。
「大ダワから白岩山 悪場あり」とある。この日は天気もよく,足場も悪くない日だったせいか,白岩山まで特に歩きづらいところはない。
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5/4 12:57
「大ダワから白岩山 悪場あり」とある。この日は天気もよく,足場も悪くない日だったせいか,白岩山まで特に歩きづらいところはない。
大ダワから先の登山道の様子
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5/4 12:58
大ダワから先の登山道の様子
三峰神社まで9.0kmを表す標柱
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5/4 12:59
三峰神社まで9.0kmを表す標柱
三峰神社まで8.5kmを表す標柱
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5/4 13:07
三峰神社まで8.5kmを表す標柱
ミツバツチグリ
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5/4 13:11
ミツバツチグリ
「白岩を経て三峰神社」の方へ進む。ここから巻き道に入る。現地ではここから巻き道に入る意識がなかった。後から確認すると,長沢背稜の方へ行くと芋ノ木ドッケのピークに行くようだ。
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5/4 13:15
「白岩を経て三峰神社」の方へ進む。ここから巻き道に入る。現地ではここから巻き道に入る意識がなかった。後から確認すると,長沢背稜の方へ行くと芋ノ木ドッケのピークに行くようだ。
三峰神社まで8.0kmを表す標柱
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5/4 13:18
三峰神社まで8.0kmを表す標柱
石灰岩の白い岩肌。芋の木ドッケの鞍部手前。
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5/4 13:32
石灰岩の白い岩肌。芋の木ドッケの鞍部手前。
芋ノ木ドッケの鞍部に到着
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5/4 13:33
芋ノ木ドッケの鞍部に到着
芋ノ木ドッケの鞍部
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5/4 13:33
芋ノ木ドッケの鞍部
「芋ノ木ドッケ」についての地名考証。芋ノ木とはウコギ科のコシアブラのことで,ドッケとは「突起」が訛った言葉。コシアブラの木が多い,尖った峰という意味の地名。
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5/4 13:33
「芋ノ木ドッケ」についての地名考証。芋ノ木とはウコギ科のコシアブラのことで,ドッケとは「突起」が訛った言葉。コシアブラの木が多い,尖った峰という意味の地名。
芋ノ木ドッケの鞍部。芋ノ木ドッケのドッケの意味が峰であれば,ここから南西に350mほどのところにある1946m峰が芋ノ木ドッケとなる。
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5/4 13:34
芋ノ木ドッケの鞍部。芋ノ木ドッケのドッケの意味が峰であれば,ここから南西に350mほどのところにある1946m峰が芋ノ木ドッケとなる。
白岩山のベンチに到着。三峯奥宮のある妙法ヶ岳(1332m),白岩山(1921m),雲取山(2017m)の三山を合わせて三峰山と総称され,山岳信仰の対象とされたという。
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5/4 13:43
白岩山のベンチに到着。三峯奥宮のある妙法ヶ岳(1332m),白岩山(1921m),雲取山(2017m)の三山を合わせて三峰山と総称され,山岳信仰の対象とされたという。
白岩山の登山道脇に設置された説明板。
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5/4 13:43
白岩山の登山道脇に設置された説明板。
白岩山の登山道脇に設置されている「奥秩父の動物」の説明板
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5/4 13:43
白岩山の登山道脇に設置されている「奥秩父の動物」の説明板
白岩山の登山道脇に設置されている「ここは台風による森林破壊の跡地です」の説明板
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5/4 13:43
白岩山の登山道脇に設置されている「ここは台風による森林破壊の跡地です」の説明板
白岩山の道標。白岩山へは三峰神社の方から7,8人の大学生グループが大きなリュックを背負って登ってきた。女性も何人かいるが,重そうな荷物でも元気そうでたくましい。
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5/4 13:43
白岩山の道標。白岩山へは三峰神社の方から7,8人の大学生グループが大きなリュックを背負って登ってきた。女性も何人かいるが,重そうな荷物でも元気そうでたくましい。
登山道から少し奥まったところに「白岩山」の標識。付近に石灰岩が多いのが白岩山の名の由来のようだ。
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5/4 13:43
登山道から少し奥まったところに「白岩山」の標識。付近に石灰岩が多いのが白岩山の名の由来のようだ。
白岩山で少し水分補給した後,白岩山から三峰神社へと再び歩き始める。
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5/4 13:45
白岩山で少し水分補給した後,白岩山から三峰神社へと再び歩き始める。
三峰神社まで6.5kmを表す標柱
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5/4 14:01
三峰神社まで6.5kmを表す標柱
三峰神社まで5.5kmを表す標柱
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5/4 14:19
三峰神社まで5.5kmを表す標柱
三峰神社まで5.0kmを表す標柱
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5/4 14:32
三峰神社まで5.0kmを表す標柱
急坂を下りてお清平に到着。何人か若い人たちが休んでいた。
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5/4 14:44
急坂を下りてお清平に到着。何人か若い人たちが休んでいた。
お清平のベンチ。お清平の地名の由来は,悲恋に泣いた炭焼きの娘お清に因むというものと,修験者が小石に経文を書いて埋めたところという二通りの言い伝えがあるという。
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5/4 14:44
お清平のベンチ。お清平の地名の由来は,悲恋に泣いた炭焼きの娘お清に因むというものと,修験者が小石に経文を書いて埋めたところという二通りの言い伝えがあるという。
お清平から先の登り返しに向かう。
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5/4 14:46
お清平から先の登り返しに向かう。
お清平から先の登り返し
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5/4 14:48
お清平から先の登り返し
霧藻ヶ峰の休憩所に到着。霧藻ヶ峰の三角点は200mくらい先の
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5/4 14:57
霧藻ヶ峰の休憩所に到着。霧藻ヶ峰の三角点は200mくらい先の
霧藻ヶ峰の休憩所の山座方位盤
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5/4 14:57
霧藻ヶ峰の休憩所の山座方位盤
霧藻ヶ峰の休憩所から両神山
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5/4 14:57
霧藻ヶ峰の休憩所から両神山
霧藻ヶ峰の休憩所から三峰神社の駐車場が見下せる。霧藻ヶ峰の休憩所の管理人のおじさんによると,三峰神社までは1時間ほどで下りられるという。水分補給をしたあと,下山を続ける。
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5/4 14:58
霧藻ヶ峰の休憩所から三峰神社の駐車場が見下せる。霧藻ヶ峰の休憩所の管理人のおじさんによると,三峰神社までは1時間ほどで下りられるという。水分補給をしたあと,下山を続ける。
霧藻ヶ峰の休憩所の向こうに秩父宮雍仁(やすひと)親王と勢津子妃のレリーフ。昭和天皇の弟にあたる秩父宮は霧藻ヶ峰の名付け親であり,勢津子妃は会津藩主松平容保の孫にあたる。
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5/4 15:07
霧藻ヶ峰の休憩所の向こうに秩父宮雍仁(やすひと)親王と勢津子妃のレリーフ。昭和天皇の弟にあたる秩父宮は霧藻ヶ峰の名付け親であり,勢津子妃は会津藩主松平容保の孫にあたる。
秩父宮両殿下御尊影レリーフの説明板。昭和8年夏に秩父宮・勢津子妃両殿下が奥秩父を登山されたおりに,もともと地元で藻岩と呼ばれていたところを「霧藻ヶ峰」と名付けられた。
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5/4 15:08
秩父宮両殿下御尊影レリーフの説明板。昭和8年夏に秩父宮・勢津子妃両殿下が奥秩父を登山されたおりに,もともと地元で藻岩と呼ばれていたところを「霧藻ヶ峰」と名付けられた。
レリーフが埋め込まれている岩は塊状チャート
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5/4 15:08
レリーフが埋め込まれている岩は塊状チャート
霧藻ヶ峰付近の登山道上の建物。トイレか。
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5/4 15:09
霧藻ヶ峰付近の登山道上の建物。トイレか。
霧藻ヶ峰付近登山道脇の休憩用腰掛
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5/4 15:09
霧藻ヶ峰付近登山道脇の休憩用腰掛
霧藻ヶ峰の三角点標石
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5/4 15:11
霧藻ヶ峰の三角点標石
霧藻ヶ峰の三角点より両神山
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5/4 15:11
霧藻ヶ峰の三角点より両神山
地蔵峠。霧藻ヶ峰の三角点より100mくらい歩いたところ。
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5/4 15:13
地蔵峠。霧藻ヶ峰の三角点より100mくらい歩いたところ。
秩父多摩甲斐国立公園の名が入った地蔵峠の新しい標識。1950年に秩父多摩国立公園が指定されたが,2000年に秩父多摩甲斐国立公園に名称が変更された。
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5/4 15:13
秩父多摩甲斐国立公園の名が入った地蔵峠の新しい標識。1950年に秩父多摩国立公園が指定されたが,2000年に秩父多摩甲斐国立公園に名称が変更された。
地蔵峠のお地蔵さん
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5/4 15:14
地蔵峠のお地蔵さん
地蔵峠から三峰神社へと下ってゆく。
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5/4 15:14
地蔵峠から三峰神社へと下ってゆく。
三峰神社まで3.5kmを表す標柱
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5/4 15:15
三峰神社まで3.5kmを表す標柱
地蔵峠からの下り坂
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5/4 15:15
地蔵峠からの下り坂
現在位置約海抜1400mと示された標識
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5/4 15:22
現在位置約海抜1400mと示された標識
海抜約1400mの標識があるあたりの下り坂
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5/4 15:22
海抜約1400mの標識があるあたりの下り坂
埼玉県の県造林の標識。雲取山山頂から雲取山荘のあたりは東京都と埼玉県境付近を歩くが,芋ノ木ドッケあたりから完全に登山道は埼玉県の中となる。
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5/4 15:23
埼玉県の県造林の標識。雲取山山頂から雲取山荘のあたりは東京都と埼玉県境付近を歩くが,芋ノ木ドッケあたりから完全に登山道は埼玉県の中となる。
シカの食害から守るためであろうか。木の幹に網がかけられている。
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5/4 15:23
シカの食害から守るためであろうか。木の幹に網がかけられている。
三峰神社まで3.0kmを表す標柱
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5/4 15:23
三峰神社まで3.0kmを表す標柱
炭窯跡の説明板
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5/4 15:28
炭窯跡の説明板
白炭を焼く炭窯跡
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5/4 15:29
白炭を焼く炭窯跡
白炭を焼く炭窯跡
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5/4 15:29
白炭を焼く炭窯跡
炭窯跡に2本の金属パイプが吊るされている。音を出してクマを撃退するためのものだろうか。
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5/4 15:29
炭窯跡に2本の金属パイプが吊るされている。音を出してクマを撃退するためのものだろうか。
炭焼平の標識
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5/4 15:29
炭焼平の標識
炭焼平付近の登山道の様子
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5/4 15:29
炭焼平付近の登山道の様子
三峰神社まで2.5kmを表す標柱
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5/4 15:31
三峰神社まで2.5kmを表す標柱
三峰神社まで2.5kmの標柱付近の登山道の様子
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5/4 15:31
三峰神社まで2.5kmの標柱付近の登山道の様子
三峰神社まで2.2kmとも記された道標
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5/4 15:33
三峰神社まで2.2kmとも記された道標
ヒトリシズカ(一人静)。センリョウ科チャラン属の多年草。
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5/4 15:34
ヒトリシズカ(一人静)。センリョウ科チャラン属の多年草。
三峰神社まで2.0kmを表す標柱
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5/4 15:40
三峰神社まで2.0kmを表す標柱
三峰神社まで1.5kmを表す標柱
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5/4 15:48
三峰神社まで1.5kmを表す標柱
三峰神社まで1.0kmを表す標柱
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5/4 15:57
三峰神社まで1.0kmを表す標柱
三峰神社まで0.5kmを表す標柱
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5/4 16:05
三峰神社まで0.5kmを表す標柱
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