5時半、無料の第2駐車場に到着。意外とガラガラです。
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7/13 5:44
5時半、無料の第2駐車場に到着。意外とガラガラです。
第1駐車場は既にほぼ満車!
0
7/13 5:52
第1駐車場は既にほぼ満車!
扇沢駅に到着。山にはガスがかかっています。梅雨のさ中なので仕方ないが・・・。
0
7/13 5:57
扇沢駅に到着。山にはガスがかかっています。梅雨のさ中なので仕方ないが・・・。
針ノ木登山口の横には、登山届提出所がありました。私は事前に山ピコで提出しました。
0
7/13 6:04
針ノ木登山口の横には、登山届提出所がありました。私は事前に山ピコで提出しました。
さて、約2か月ぶりの登山開始!!
0
7/13 6:06
さて、約2か月ぶりの登山開始!!
暫く行くと車道に出、そのまま進む。
0
7/13 6:11
暫く行くと車道に出、そのまま進む。
道路脇に登山道発見。これを何度か繰り返す。
0
7/13 6:14
道路脇に登山道発見。これを何度か繰り返す。
大きな広場の右手に登山道あり。
0
7/13 6:27
大きな広場の右手に登山道あり。
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7/13 6:29
爽やかなブナ林あり。
0
7/13 6:52
爽やかなブナ林あり。
プチ渡渉も何度か。
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7/13 6:56
プチ渡渉も何度か。
ここの登山道は比較的ヤブっぽい所が多いです。でも、道は明瞭。
2
7/13 7:03
ここの登山道は比較的ヤブっぽい所が多いです。でも、道は明瞭。
晴れていれば涸れ沢? こういう所も何度かトラバース。
0
7/13 7:05
晴れていれば涸れ沢? こういう所も何度かトラバース。
ミヤマカタバミかな?
0
7/13 7:12
ミヤマカタバミかな?
1時間ちょいで大沢小屋到着。
2
7/13 7:13
1時間ちょいで大沢小屋到着。
外でジュースとビールが冷えてまっせ〜♪
2
7/13 7:16
外でジュースとビールが冷えてまっせ〜♪
「山を想えば人恋し、人を想えば山恋し」で有名な百瀬慎太郎のレリーフ。
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7/13 7:19
「山を想えば人恋し、人を想えば山恋し」で有名な百瀬慎太郎のレリーフ。
タニウツギ。
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7/13 7:40
タニウツギ。
咲きかけのオオバギボウシ。
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7/13 7:46
咲きかけのオオバギボウシ。
おー、ニッコウキスゲも。
2
7/13 7:48
おー、ニッコウキスゲも。
ついに雪渓が見えてきましたぜ〜(̂̂)
3
7/13 7:49
ついに雪渓が見えてきましたぜ〜(̂̂)
取り付きでアイゼン装着。
2
7/13 8:01
取り付きでアイゼン装着。
私はチェーンアイゼンで。
0
7/13 8:07
私はチェーンアイゼンで。
雪渓を鯉のぼりが泳いでいます。
1
7/13 8:11
雪渓を鯉のぼりが泳いでいます。
落石ゴロゴロですね。標高を上げると、時折晴れ間も。
1
7/13 8:15
落石ゴロゴロですね。標高を上げると、時折晴れ間も。
セッケイカワゲラ(雪虫)。けっこういました。
1
7/13 8:28
セッケイカワゲラ(雪虫)。けっこういました。
結構登ってきた。
2
7/13 8:40
結構登ってきた。
長い〜・・・。さすがにそろそろ飽きてきた(汗)。涼しくて気持ちいいのだけれど。
1
7/13 8:56
長い〜・・・。さすがにそろそろ飽きてきた(汗)。涼しくて気持ちいいのだけれど。
リアルタイムで落石がありました。50センチくらいの岩がコースの目印をなぎ倒しながら猛スピードで転がっていきました。みなさん「ラークッ!」と呼び交わし退避。怪我人はいませんでした。
2
7/13 8:59
リアルタイムで落石がありました。50センチくらいの岩がコースの目印をなぎ倒しながら猛スピードで転がっていきました。みなさん「ラークッ!」と呼び交わし退避。怪我人はいませんでした。
雪渓の傾斜がきつくなったこの辺りから脇の夏道へ。
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7/13 9:20
雪渓の傾斜がきつくなったこの辺りから脇の夏道へ。
雪渓の下は川が流れているんですね。
0
7/13 9:29
雪渓の下は川が流れているんですね。
もうちょっとなんだけど、ここが長く感じる。
1
7/13 9:53
もうちょっとなんだけど、ここが長く感じる。
針ノ木小屋到着!
1
7/13 10:07
針ノ木小屋到着!
小屋前からの展望。
3
7/13 10:08
小屋前からの展望。
北葛岳〜七倉岳〜船窪方面。
2
7/13 10:09
北葛岳〜七倉岳〜船窪方面。
こっちは蓮華岳方面。
1
7/13 10:09
こっちは蓮華岳方面。
奥に見えるの、どうやら前穂高らしい。
1
7/13 10:46
奥に見えるの、どうやら前穂高らしい。
受付をして取り敢えず休憩!
2
7/13 10:11
受付をして取り敢えず休憩!
部屋の中はこんな感じ。
0
7/13 11:16
部屋の中はこんな感じ。
昼食。あっさり味の醤油ラーメン。当然、飲み干しました(笑)
本日、ラーメン以外のメニューは11時前で完売との事! 中華丼も食べたかった・・・。
1
7/13 10:59
昼食。あっさり味の醤油ラーメン。当然、飲み干しました(笑)
本日、ラーメン以外のメニューは11時前で完売との事! 中華丼も食べたかった・・・。
少し寝たし、腹もいっぱいになったし、蓮華岳まで軽〜くさんぽ。中腹で見返したら小屋と針ノ木岳が。
4
7/13 11:33
少し寝たし、腹もいっぱいになったし、蓮華岳まで軽〜くさんぽ。中腹で見返したら小屋と針ノ木岳が。
イワツメクサ。
1
7/13 11:41
イワツメクサ。
あそこが山頂か!? と見せかけて大抵偽ピークだが、どうか。
2
7/13 11:44
あそこが山頂か!? と見せかけて大抵偽ピークだが、どうか。
チングルマ。
4
チングルマ。
コマクサ! これが見たくてここに来た!
7
7/13 11:50
コマクサ! これが見たくてここに来た!
タカネスミレ。
0
7/13 12:03
タカネスミレ。
ミヤマキンバイ。
2
7/13 12:05
ミヤマキンバイ。
針ノ木岳とスバリ岳。
8
7/13 12:07
針ノ木岳とスバリ岳。
凄く気持ちの好い道でした。
2
7/13 12:14
凄く気持ちの好い道でした。
もう、至る所にコマクサ。
2
7/13 12:16
もう、至る所にコマクサ。
次第に雲が取れ、青空も。
7
7/13 12:33
次第に雲が取れ、青空も。
キバナシャクナゲ。
1
7/13 12:23
キバナシャクナゲ。
イワベンケイも。
4
7/13 12:34
イワベンケイも。
飽きもせず撮り続ける。
4
7/13 12:36
飽きもせず撮り続ける。
微妙に天気が悪い時だからこそ見られる雲の美しさ。
2
7/13 12:31
微妙に天気が悪い時だからこそ見られる雲の美しさ。
若一王子神社奥宮。毎年8月に神主さんがここまで登って来て奥宮例祭が斎行されます。
3
7/13 12:44
若一王子神社奥宮。毎年8月に神主さんがここまで登って来て奥宮例祭が斎行されます。
蓮華岳山頂。
4
7/13 12:41
蓮華岳山頂。
1
7/13 12:51
さっきまで隠れていた赤牛と薬師が見えた。
1
7/13 12:55
さっきまで隠れていた赤牛と薬師が見えた。
こっち側からだと三つのカールがきれいに見える!
5
7/13 12:56
こっち側からだと三つのカールがきれいに見える!
ミネズオウ。
0
7/13 13:09
ミネズオウ。
ホシガラスの食べ散らかし。
1
7/13 13:09
ホシガラスの食べ散らかし。
ミツバオウレン。
0
7/13 13:11
ミツバオウレン。
ナナカマドの白い花。
1
7/13 13:33
ナナカマドの白い花。
あれは水晶岳かな? 晴れたのは少しだけで、この後また雲が覆い始めた。そして、夜は雨になった。
1
7/13 13:14
あれは水晶岳かな? 晴れたのは少しだけで、この後また雲が覆い始めた。そして、夜は雨になった。
夕食。この日の時間はたっぷりとあったので、午後は部屋でごろごろする事ができた。
3
7/13 17:37
夕食。この日の時間はたっぷりとあったので、午後は部屋でごろごろする事ができた。
2日目。針ノ木岳へ。少し前まで小雨だったが、霧雨くらいまで弱まってくれた。
1
7/14 5:26
2日目。針ノ木岳へ。少し前まで小雨だったが、霧雨くらいまで弱まってくれた。
途中、雪渓があります。かなりの急傾斜なので、下山で使用する際は足を滑らさないよう要注意です。
1
7/14 6:02
途中、雪渓があります。かなりの急傾斜なので、下山で使用する際は足を滑らさないよう要注意です。
こういう天気の悪い時だからこそライチョウ! ヒナも元気に歩き回っています。
5
7/14 6:08
こういう天気の悪い時だからこそライチョウ! ヒナも元気に歩き回っています。
どうしてそこだけ溶けた!?
1
7/14 6:12
どうしてそこだけ溶けた!?
山頂。なんも見えず。
4
7/14 6:18
山頂。なんも見えず。
うなだれるミヤマオダマキ。
3
7/14 6:18
うなだれるミヤマオダマキ。
針ノ木岳に翻るタルチョ。
1
7/14 6:20
針ノ木岳に翻るタルチョ。
ミヤマシオガマ。
0
7/14 6:29
ミヤマシオガマ。
雷鳥が道をとおせんぼ!
2
7/14 6:38
雷鳥が道をとおせんぼ!
こんな崖っぷちも通る。
0
7/14 6:56
こんな崖っぷちも通る。
「スバリ槍」的な?
1
7/14 6:58
「スバリ槍」的な?
スバリ岳山頂。何も見えんと思ったら・・・、
2
7/14 7:16
スバリ岳山頂。何も見えんと思ったら・・・、
霧が取れて黒部湖が見えた!
2
7/14 7:18
霧が取れて黒部湖が見えた!
痩せ尾根通過。
1
7/14 7:38
痩せ尾根通過。
イワウメ。
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7/14 7:43
イワウメ。
スバリにもコマクサいっぱい。
1
7/14 7:50
スバリにもコマクサいっぱい。
シラビソの若葉が瑞々しい。
1
7/14 7:54
シラビソの若葉が瑞々しい。
ウラジロヨウラク。
0
7/14 7:58
ウラジロヨウラク。
コケモモ。
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7/14 8:07
コケモモ。
ツガザクラ。
1
7/14 8:08
ツガザクラ。
イワツメクサの茎に付いた水滴が綺麗。
3
イワツメクサの茎に付いた水滴が綺麗。
ミヤマキンポウゲ&ミヤマダイコンソウ。
0
7/14 8:16
ミヤマキンポウゲ&ミヤマダイコンソウ。
濡れそぼつチシマギキョウ。
3
7/14 8:29
濡れそぼつチシマギキョウ。
なんか音がすると思ったら、黒部湖の遊覧船だった。
0
7/14 8:34
なんか音がすると思ったら、黒部湖の遊覧船だった。
イワヒゲ。
2
7/14 8:58
イワヒゲ。
赤沢岳。
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7/14 9:04
赤沢岳。
これ何だろ? 枝が白化した??
0
7/14 9:11
これ何だろ? 枝が白化した??
雪渓から吹き上げる風が冷たくて心地よい。
0
7/14 9:52
雪渓から吹き上げる風が冷たくて心地よい。
道中、一番たくさん咲いていたのはコイワカガミかもしれない。
2
7/14 9:53
道中、一番たくさん咲いていたのはコイワカガミかもしれない。
何度もライチョウに遭遇。
7
7/14 9:57
何度もライチョウに遭遇。
鳴沢岳。ここまではアップダウンの多い、なかなか大変な道でした。
1
7/14 10:03
鳴沢岳。ここまではアップダウンの多い、なかなか大変な道でした。
ゴゼンタチバナ。
0
7/14 10:34
ゴゼンタチバナ。
マイヅルソウ。
0
7/14 10:36
マイヅルソウ。
0
7/14 10:37
ミヤマカラマツ。
0
7/14 10:38
ミヤマカラマツ。
新越乗越を越えた辺りの雪渓ではちゃんと階段状に整備されています!
0
7/14 10:44
新越乗越を越えた辺りの雪渓ではちゃんと階段状に整備されています!
新越山荘。
0
7/14 10:50
新越山荘。
さーてお昼♪
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7/14 10:51
さーてお昼♪
やっぱりラーメン(*´﹃`*)
2
7/14 10:59
やっぱりラーメン(*´﹃`*)
今年のコバイケイソウはハズレ年かな?
1
7/14 11:47
今年のコバイケイソウはハズレ年かな?
整備されまくっている登山道!
0
7/14 11:59
整備されまくっている登山道!
ハクサンイチゲ。
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7/14 12:08
ハクサンイチゲ。
新越岳って地図上の2623mピークの事かな?
0
7/14 12:10
新越岳って地図上の2623mピークの事かな?
岩小屋沢岳山頂。毎度何も見えません!
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7/14 12:21
岩小屋沢岳山頂。毎度何も見えません!
随分崩れてきている。
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7/14 12:28
随分崩れてきている。
朝に較べて天気が少し良くなり、視界も時折広がるようになった。
0
7/14 12:30
朝に較べて天気が少し良くなり、視界も時折広がるようになった。
アオノツガザクラ。
1
7/14 12:35
アオノツガザクラ。
お猿さん発見! 登山道にも何匹かいましたが、大人しく道を譲ってくれましたm(_ _)m
2
7/14 12:37
お猿さん発見! 登山道にも何匹かいましたが、大人しく道を譲ってくれましたm(_ _)m
新越山荘から先は比較的穏やかな道が続く。
0
7/14 12:53
新越山荘から先は比較的穏やかな道が続く。
キヌガサソウ。
1
7/14 13:00
キヌガサソウ。
サンカヨウとキヌガサソウの群落。
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7/14 13:01
サンカヨウとキヌガサソウの群落。
シラネアオイも新越〜種池間では多かった。
2
7/14 13:11
シラネアオイも新越〜種池間では多かった。
ミヤマキンバイ。
1
7/14 13:14
ミヤマキンバイ。
こっちのコバイケイソウは、けっこう蕾を持ってる。
0
7/14 13:22
こっちのコバイケイソウは、けっこう蕾を持ってる。
部分的に半透明になったサンカヨウ。
4
7/14 13:34
部分的に半透明になったサンカヨウ。
エンレイソウ。
0
7/14 13:35
エンレイソウ。
種池山荘直前では少しだけ雪の上を歩く。
0
7/14 13:37
種池山荘直前では少しだけ雪の上を歩く。
種池のテン場。
0
7/14 13:38
種池のテン場。
種池山荘到着! 時間、体力、天気のどれか悪ければここまでにしようかと考えてもいたが、大丈夫そうなので先に進みます!
2
7/14 13:41
種池山荘到着! 時間、体力、天気のどれか悪ければここまでにしようかと考えてもいたが、大丈夫そうなので先に進みます!
爺ヶ岳への登り。
0
7/14 14:06
爺ヶ岳への登り。
G南峰。巻くことも可。
1
7/14 14:27
G南峰。巻くことも可。
爺中。ここも巻けます。
1
7/14 14:44
爺中。ここも巻けます。
冷乗越。この辺りでついに雨が降ってきた!
0
7/14 15:25
冷乗越。この辺りでついに雨が降ってきた!
けっこう本格的に降ってきたので冷池山荘に滑り込み〜。
2
7/14 15:38
けっこう本格的に降ってきたので冷池山荘に滑り込み〜。
なんと、ここの乾燥室はエアコン! すぐに乾きました!
1
7/14 15:44
なんと、ここの乾燥室はエアコン! すぐに乾きました!
ロフト部分が今日の寝床。布団は寝やすい「ブレスサーモ」。人も少なく、超快適でした(o´罒`o)
2
7/14 15:55
ロフト部分が今日の寝床。布団は寝やすい「ブレスサーモ」。人も少なく、超快適でした(o´罒`o)
水は夕方のうちに貰っておこう。
0
7/14 16:54
水は夕方のうちに貰っておこう。
6時から二順目の夕食。蕎麦もついています。
1
7/14 18:01
6時から二順目の夕食。蕎麦もついています。
値引きはありがたい。この山行で何本ポカリを飲んだか・・・。
2
7/14 18:17
値引きはありがたい。この山行で何本ポカリを飲んだか・・・。
3日目。4時過ぎに出る。雨が降っている。荷物は山荘にデポして、身軽になって鹿島槍へGO!
0
7/15 4:16
3日目。4時過ぎに出る。雨が降っている。荷物は山荘にデポして、身軽になって鹿島槍へGO!
少し標高を上げたら、雨の領域から出ることができた。
0
7/15 4:57
少し標高を上げたら、雨の領域から出ることができた。
奥に何かの山が見える。
1
7/15 4:58
奥に何かの山が見える。
もうちょっと。
0
7/15 5:00
もうちょっと。
布引山。
0
7/15 5:09
布引山。
山の道ってこういう所を歩けるから楽しい。
1
7/15 5:17
山の道ってこういう所を歩けるから楽しい。
ミヤマクワガタ。
2
7/15 5:23
ミヤマクワガタ。
どんどん明るくなっていく。
0
7/15 5:34
どんどん明るくなっていく。
山頂目前。そして、空が!
2
7/15 5:50
山頂目前。そして、空が!
あれは剱!
1
7/15 5:56
あれは剱!
ついに到着・・・。
3
7/15 6:00
ついに到着・・・。
雲に巻かれる五竜。
2
7/15 5:58
雲に巻かれる五竜。
雲の荒波に浮かぶ剱。
1
7/15 6:02
雲の荒波に浮かぶ剱。
1
7/15 6:10
吊尾根と北峰。
2
7/15 6:04
吊尾根と北峰。
あっと言う間にガスに覆われてしまった。
0
7/15 6:06
あっと言う間にガスに覆われてしまった。
八峰キレットには滝雲の奔流。
3
7/15 6:06
八峰キレットには滝雲の奔流。
京都から来られた方に撮って頂きました。
5
7/15 6:14
京都から来られた方に撮って頂きました。
この周辺だけ完全に青空!
3
7/15 6:24
この周辺だけ完全に青空!
1
7/15 6:25
1
7/15 6:26
どんどん雲の表情が変わる。
1
7/15 6:29
どんどん雲の表情が変わる。
それにしても激しい滝雲だ! 30分以上いたのでそろそろ下山。
0
7/15 6:30
それにしても激しい滝雲だ! 30分以上いたのでそろそろ下山。
途中、薄っすらとだがブロッケンも見えた。
0
7/15 6:38
途中、薄っすらとだがブロッケンも見えた。
立山もチラリと顔を出してくれた!
1
7/15 7:12
立山もチラリと顔を出してくれた!
冷池まで戻った。冷池山荘のグッズ、結構たくさん種類があります。
1
7/15 8:13
冷池まで戻った。冷池山荘のグッズ、結構たくさん種類があります。
上は晴れているのに、ここだけ雨。丁度地形的にそうなるのかな? 標高の関係とか。山荘でデポした荷物も回収し、更に下山。
0
7/15 8:15
上は晴れているのに、ここだけ雨。丁度地形的にそうなるのかな? 標高の関係とか。山荘でデポした荷物も回収し、更に下山。
どんどんガスが取れて行き、棒小屋沢?が見えてきた。
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7/15 9:14
どんどんガスが取れて行き、棒小屋沢?が見えてきた。
この時点で初めて爺ヶ岳の山並みを見られた。
0
7/15 9:19
この時点で初めて爺ヶ岳の山並みを見られた。
今回のコマクサベストショットかも知れない。
6
7/15 9:22
今回のコマクサベストショットかも知れない。
0
7/15 9:32
ハクサンシャクナゲかな? 咲いていたのはこれだけ。
0
7/15 9:44
ハクサンシャクナゲかな? 咲いていたのはこれだけ。
種池まで戻って来た。
1
7/15 9:49
種池まで戻って来た。
小さな種池。
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7/15 10:13
小さな種池。
ここで、中途半端な時間に朝食のはずの弁当を食す。美味でした!
1
7/15 9:56
ここで、中途半端な時間に朝食のはずの弁当を食す。美味でした!
柏原新道を下山。雪渓のトラバースあり。
0
7/15 10:42
柏原新道を下山。雪渓のトラバースあり。
ひたすら下る。
0
7/15 10:45
ひたすら下る。
あとちょっとか!と思ったが、思ってしまったが為に長く感じてしまった。
1
7/15 11:25
あとちょっとか!と思ったが、思ってしまったが為に長く感じてしまった。
終わったぁ〜・・・。お疲れ様でした。
0
7/15 12:02
終わったぁ〜・・・。お疲れ様でした。
柏原新道登山口前に駐車スペースあり。競争率高そうです。
0
7/15 12:03
柏原新道登山口前に駐車スペースあり。競争率高そうです。
〜おまけ編〜 若一王子神社。神社だが、五重塔がある。神仏習合時代の名残。
1
7/15 13:56
〜おまけ編〜 若一王子神社。神社だが、五重塔がある。神仏習合時代の名残。
御朱印も頂きました。神主さんとも少しお話しを。針ノ木雪渓の状況などを話しました。毎年登られるそうです。
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7/15 21:10
御朱印も頂きました。神主さんとも少しお話しを。針ノ木雪渓の状況などを話しました。毎年登られるそうです。
次は大町山岳博物館へ。企画展は「北アルプスの山小屋」!
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7/15 14:22
次は大町山岳博物館へ。企画展は「北アルプスの山小屋」!
付属園(動植物の生態展示施設)もあり。ちゃんと生きたニホンライチョウもいます。
1
7/15 14:28
付属園(動植物の生態展示施設)もあり。ちゃんと生きたニホンライチョウもいます。
こっちはスバールバルライチョウ。
0
7/15 14:33
こっちはスバールバルライチョウ。
手拭い。ミュージアムショップで。百瀬慎太郎の有名な詩が入っていたのでつい買ってしまいました。
1
7/15 21:12
手拭い。ミュージアムショップで。百瀬慎太郎の有名な詩が入っていたのでつい買ってしまいました。
「あ〜あ、2泊3日だと写真を何百枚も撮る(中略)結局、そうなってしまいました(汗)」に噴きました。その気持ち、すっごくわかる!わかり過ぎます!投稿する自分が一番大変なんです。ほら、読む方は飛ばし読みもできるからいいんですよ。w しかも、キャプションも手を抜かないから、とっても大変。写真を撮る段階で、頭の中にキャプションが有りますよね?きっと。(私は有ります)
これで晴れてたら一体どうなってたんでしょうね?軽く倍はあったかも…。( ¯꒳¯ )b✧ 恐ろしい…。
苦労した分、きちんと読むと本当に楽しいレコです。登山を疑似体験できます。そして、「私もここへ行きたい…」って思うのでした。日本三大雪渓の針ノ木、やっぱり行かなきゃ!ですよね。でも、トラバースはちょっと怖そう…(;´・ω・)
晴れてたらもっと撮ってたでしょうねぇ。なにせ剱立山を見ながらの稜線歩きなのですから。
それに、キャプションについても全く同感! 歩きながら考えつつ、「よし、このセリフは絶対入れよう!」とかよくあります。もう歩きつつヤマレコが半分出来上がっている感じ。
やろうと思えば編集自体も山小屋滞在中に出来るのだろうけど・・・。
針ノ木雪渓は楽しかったですよ。でも、この時季の雪渓は結構長いので、後半は「まだか〜」ってなってましたけど。針ノ木岳山頂手前の雪渓トラバースは登る分には問題ないと思いますが、下りで使った場合に一歩滑らせてしまうと危険なので軽アイゼン等装着がいいと思いました。
約2か月ぶりの登山で初日は太ももが攣り気味になるという体たらくでしたが、何とか翌日には回復して予定通りの行程を全うすることが出来ました。
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