沢渡岩見平駐車場8:56発平湯行を待つ。
10分以上遅れたので、かなりドキドキした。
自家用車で新穂高まで行くかどうかギリギリまで迷ったけれど、結局バスを利用することに。しかし、通勤通学の電車にリュック背負って乗るのは憚られ、沢渡まで車で行くことにした。これで3日目、下山後のビールは無しに(涙)。
0
7/24 9:10
沢渡岩見平駐車場8:56発平湯行を待つ。
10分以上遅れたので、かなりドキドキした。
自家用車で新穂高まで行くかどうかギリギリまで迷ったけれど、結局バスを利用することに。しかし、通勤通学の電車にリュック背負って乗るのは憚られ、沢渡まで車で行くことにした。これで3日目、下山後のビールは無しに(涙)。
9:25 平湯着
10分以上遅れてたのに、定刻に到着。ここで乗り換え。
電気自動車の無料充電スポットがあった! 私の旧型リーフでも、ここまで来られるかも。
0
7/24 9:33
9:25 平湯着
10分以上遅れてたのに、定刻に到着。ここで乗り換え。
電気自動車の無料充電スポットがあった! 私の旧型リーフでも、ここまで来られるかも。
9:40 新穂高ロープウェイへ
同時出発のバス2本あって、富山行の方が数分早くロープウェイに着くと案内され、そちらを利用。
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7/24 9:36
9:40 新穂高ロープウェイへ
同時出発のバス2本あって、富山行の方が数分早くロープウェイに着くと案内され、そちらを利用。
新穂高センター
笠方面ならまだしも、槍・穂高方面へ行くなら、ここは素通りしていい・・・
なのに、ロープウェイからここまで往復してしまった。
0
7/24 10:15
新穂高センター
笠方面ならまだしも、槍・穂高方面へ行くなら、ここは素通りしていい・・・
なのに、ロープウェイからここまで往復してしまった。
新穂高ロープウェイ
バスはこの目の前で停まる。この右側を登って、林道へ。
1
7/24 10:12
新穂高ロープウェイ
バスはこの目の前で停まる。この右側を登って、林道へ。
林道ゲートへ
登山届はここでも出せるけど、事前にネットで提出してるので、手間いらず。
0
7/24 10:28
林道ゲートへ
登山届はここでも出せるけど、事前にネットで提出してるので、手間いらず。
傷ついた(多分)カラスアゲハ
ボロボロになったミヤマカラスアゲハの可能性も?
2
7/24 10:30
傷ついた(多分)カラスアゲハ
ボロボロになったミヤマカラスアゲハの可能性も?
10:40に遭遇した蝶
ウラギンスジヒョウモン??
2
7/24 10:42
10:40に遭遇した蝶
ウラギンスジヒョウモン??
12:16に遭遇した蝶とヨツバヒヨドリ
オオウラギンスジヒョウモン??
1
7/24 12:18
12:16に遭遇した蝶とヨツバヒヨドリ
オオウラギンスジヒョウモン??
林道からの分岐
0
7/24 10:50
林道からの分岐
でも、無視して林道へ行くようにとの事。
0
7/24 10:50
でも、無視して林道へ行くようにとの事。
穂高平小屋
過去2回通って、全く記憶がない・・・
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7/24 11:15
穂高平小屋
過去2回通って、全く記憶がない・・・
まだ歩き始めたばかりなのに、カレーをいただく。
700円。よく煮こまれて、玉ねぎの影も形もなく、安心して食べられました。
2
7/24 11:26
まだ歩き始めたばかりなのに、カレーをいただく。
700円。よく煮こまれて、玉ねぎの影も形もなく、安心して食べられました。
穂高平小屋のトイレ
まだ林道の途中だけど、有料なのでパス。
水は飲んだだけ汗で出てしまう。
0
7/24 11:15
穂高平小屋のトイレ
まだ林道の途中だけど、有料なのでパス。
水は飲んだだけ汗で出てしまう。
え、穂高岳山荘はこんなところからだっけ?
0
7/24 12:14
え、穂高岳山荘はこんなところからだっけ?
隣の掲示
1
7/24 12:14
隣の掲示
白出沢の標識
ここにて林道は終わり。デポされた自転車あり。
白出沢を渡る途中、滝谷で熊を見た、という人とすれ違う。
へばって歌う元気はなく、熊鈴だけが頼り。
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7/24 12:16
白出沢の標識
ここにて林道は終わり。デポされた自転車あり。
白出沢を渡る途中、滝谷で熊を見た、という人とすれ違う。
へばって歌う元気はなく、熊鈴だけが頼り。
白出沢
まだ安房トンネルのなかった昔、安房峠を越えて新穂高に来て、奥穂へ往復し、北穂まで行ったのは、この沢からだった・・・若かった。
2
7/24 12:20
白出沢
まだ安房トンネルのなかった昔、安房峠を越えて新穂高に来て、奥穂へ往復し、北穂まで行ったのは、この沢からだった・・・若かった。
アカゲラに遭遇!
しばらく登山道周辺にいてくれた!
2
7/24 12:45
アカゲラに遭遇!
しばらく登山道周辺にいてくれた!
(多分)アズマヒキガエル
ガマ、ヒキガエル。必ず1回は登山道に現れて驚かしてくれる。
2
7/24 12:59
(多分)アズマヒキガエル
ガマ、ヒキガエル。必ず1回は登山道に現れて驚かしてくれる。
「緊急避難所
に付キジ打等禁止」
1
7/24 13:08
「緊急避難所
に付キジ打等禁止」
チビ谷
0
7/24 13:10
チビ谷
チビ谷の対岸に道の続きあり。
0
7/24 13:11
チビ谷の対岸に道の続きあり。
単独行だけれど、いつも岳人と一緒。
沢に顔を突っ込んで水を飲む。冷たくて美味しく、お腹を壊すこともなかった。
2
7/24 13:13
単独行だけれど、いつも岳人と一緒。
沢に顔を突っ込んで水を飲む。冷たくて美味しく、お腹を壊すこともなかった。
ゴゼンタチバナ
1
7/24 13:41
ゴゼンタチバナ
滝谷避難小屋
2
7/24 13:46
滝谷避難小屋
滝谷
2
7/24 13:47
滝谷
北穂は見えない。
岩の上にはライブカメラ。
2
7/24 13:50
北穂は見えない。
岩の上にはライブカメラ。
雪渓の下には滝。
熊もいなかった。一安心。
2
7/24 13:51
雪渓の下には滝。
熊もいなかった。一安心。
滝谷からすぐ、登山道を流れる川の清らかさに思わず一本して水を飲む。
1
7/24 13:56
滝谷からすぐ、登山道を流れる川の清らかさに思わず一本して水を飲む。
南沢
じゃあ、小屋も近いんだよね? リュックの重さと日差しの暑さにバテバテ。
1
7/24 14:28
南沢
じゃあ、小屋も近いんだよね? リュックの重さと日差しの暑さにバテバテ。
北穂の小屋を見る
おお、人も見える。さすが、100倍のカメラ。持参した双眼鏡より凄い。
2
7/24 14:48
北穂の小屋を見る
おお、人も見える。さすが、100倍のカメラ。持参した双眼鏡より凄い。
左端に北穂の小屋
2
7/24 14:48
左端に北穂の小屋
普通に撮るとこんな。
1
7/24 14:48
普通に撮るとこんな。
木道! きっと小屋が近い!
0
7/24 14:52
木道! きっと小屋が近い!
小屋が見えた!
0
7/24 14:52
小屋が見えた!
標識も出た!
0
7/24 14:53
標識も出た!
清らかな水辺には・・・え? 白花のワスレナグサ?
1
7/24 14:54
清らかな水辺には・・・え? 白花のワスレナグサ?
こちらは少し赤みがかったモミジカラマツ?
1
7/24 14:57
こちらは少し赤みがかったモミジカラマツ?
槍平小屋到着
まず、こちらで宿泊カードに記入する方式。記入例もバッチリ。受付が混まずに合理的。靴用の札もここに。
領収証も引換券もなし・・・
1
7/24 14:59
槍平小屋到着
まず、こちらで宿泊カードに記入する方式。記入例もバッチリ。受付が混まずに合理的。靴用の札もここに。
領収証も引換券もなし・・・
乾杯
アサヒとキリンがあったけど、ファンタジー大好き人間は常に麒麟。
2
7/24 15:04
乾杯
アサヒとキリンがあったけど、ファンタジー大好き人間は常に麒麟。
くるまゆり
靴を数えるに、この日の宿泊者は13人(内女性4人)。
結局、この部屋に1人でした♪
モノを掛けられない・・・
2
7/24 15:31
くるまゆり
靴を数えるに、この日の宿泊者は13人(内女性4人)。
結局、この部屋に1人でした♪
モノを掛けられない・・・
小屋右手の標識
このデッキでのんびりするのも良し。
1
7/24 15:40
小屋右手の標識
このデッキでのんびりするのも良し。
南岳へ
この時は南岳新道へ行くつもりだったので、翌日の下見に少し登る。
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7/24 15:40
南岳へ
この時は南岳新道へ行くつもりだったので、翌日の下見に少し登る。
小屋手前の大雨の時はこちら、ルートか。
0
7/24 15:42
小屋手前の大雨の時はこちら、ルートか。
南岳側から槍平小屋を見下ろす
0
7/24 15:43
南岳側から槍平小屋を見下ろす
槍へ至る道と川(飛騨沢)との間はキャンプ場
40年前も、ここにテントを張ったハズ(記憶の彼方)。
2
7/24 15:47
槍へ至る道と川(飛騨沢)との間はキャンプ場
40年前も、ここにテントを張ったハズ(記憶の彼方)。
奥丸山へ
キャンプ場を横切った川のほとり。
川に橋はなく、靴を脱いで渡らないといけない。
0
7/24 15:47
奥丸山へ
キャンプ場を横切った川のほとり。
川に橋はなく、靴を脱いで渡らないといけない。
川を渡って対岸から続く奥丸山への道
0
7/24 15:49
川を渡って対岸から続く奥丸山への道
祠がありました。
石が祀られている模様。
1
7/24 15:50
祠がありました。
石が祀られている模様。
この辺で引き返すことに。
2
7/24 15:54
この辺で引き返すことに。
この水はすぐに地中に隠れてしまう。
1
7/24 15:56
この水はすぐに地中に隠れてしまう。
槍平小屋を振り返る。
反対側が、明日行く南岳新道のハズ(と、この時は思っていた)。
1
7/24 15:55
槍平小屋を振り返る。
反対側が、明日行く南岳新道のハズ(と、この時は思っていた)。
乾燥室がなく、玄関ホール天井近くに干す。
竿でハンガーを引っ掛けるのだけれど、難しい・・・
1
7/24 18:25
乾燥室がなく、玄関ホール天井近くに干す。
竿でハンガーを引っ掛けるのだけれど、難しい・・・
夕食
ヘリのボッカがないので、夕食には苦労してるとの事。
2
7/24 17:55
夕食
ヘリのボッカがないので、夕食には苦労してるとの事。
こちらでご飯、スープ、お茶をセルフで配膳。
1
7/24 18:05
こちらでご飯、スープ、お茶をセルフで配膳。
食べ終わったらこちらへ。
1
7/24 18:04
食べ終わったらこちらへ。
槍平小屋カレー秘話
1
7/24 18:05
槍平小屋カレー秘話
キャンプ場の水場
小屋の洗面所で水を汲むより、ここで汲んだ方が気分が違う。
翌日のために4リットルを用意。
1
7/24 18:28
キャンプ場の水場
小屋の洗面所で水を汲むより、ここで汲んだ方が気分が違う。
翌日のために4リットルを用意。
夕食後の槍平小屋の正面
両側のベンチにはいつも人が一杯だけど、7時ともなればこんなもん。
1
7/24 18:53
夕食後の槍平小屋の正面
両側のベンチにはいつも人が一杯だけど、7時ともなればこんなもん。
お弁当は夜7:00〜7:30に玄関受付まで取りに行く。
夕食時に配布して欲しい(それまでは寝られない・・・)
2
7/24 19:14
お弁当は夜7:00〜7:30に玄関受付まで取りに行く。
夕食時に配布して欲しい(それまでは寝られない・・・)
槍平小屋(朝)弁当
2
7/24 19:14
槍平小屋(朝)弁当
お弁当を持参の袋で巨大おにぎりにしてしまう。
袋や箱は山小屋に返却。
1
7/24 19:17
お弁当を持参の袋で巨大おにぎりにしてしまう。
袋や箱は山小屋に返却。
朝弁当者向けのお茶の用意が!
これは嬉しい。
2
7/24 19:18
朝弁当者向けのお茶の用意が!
これは嬉しい。
談話室には各種ルートが写真入りで紹介されていました。
明日行く南岳ルート(と、この時も思っていた)。
0
7/24 19:48
談話室には各種ルートが写真入りで紹介されていました。
明日行く南岳ルート(と、この時も思っていた)。
トイレは和式。女性用2つ、男性用3つ、スタッフ専用1つ。
水鉄砲で流す簡易水洗。
トイレットペーパー付き(今回、槍も南岳も常備されてた)。
紙は捨てずに焼却式(同上)。
今回、ティッシュは鼻かみにしか使わなかった。
1
7/25 4:04
トイレは和式。女性用2つ、男性用3つ、スタッフ専用1つ。
水鉄砲で流す簡易水洗。
トイレットペーパー付き(今回、槍も南岳も常備されてた)。
紙は捨てずに焼却式(同上)。
今回、ティッシュは鼻かみにしか使わなかった。
2日目、4:05出発。
槍平小屋は夜も廊下やトイレ、談話室に玄関ホールの明かりが一晩中ついていて、小屋内ではヘッドランプが必要なく、有り難かった。
1
7/25 4:07
2日目、4:05出発。
槍平小屋は夜も廊下やトイレ、談話室に玄関ホールの明かりが一晩中ついていて、小屋内ではヘッドランプが必要なく、有り難かった。
月明かりがあったものの・・・
小屋からすぐのこの雪渓で迷った。
足跡が上まで続くけれど、横切るだけ。棒を×にして置いておく。明るければ迷うこともないかもしれないけど。
0
7/25 4:30
月明かりがあったものの・・・
小屋からすぐのこの雪渓で迷った。
足跡が上まで続くけれど、横切るだけ。棒を×にして置いておく。明るければ迷うこともないかもしれないけど。
月明かりが消え、見上げると朝焼けの雲。
1
7/25 4:43
月明かりが消え、見上げると朝焼けの雲。
空に朝日が射しても、まだ、月は残っている。
1
7/25 4:45
空に朝日が射しても、まだ、月は残っている。
ミヤマキンポウゲの花が彩る道
1
7/25 4:56
ミヤマキンポウゲの花が彩る道
涸沢岳、奥穂は隠れていて、ロバの耳、ジャンダルム、西穂か。
この辺で朝弁当のおにぎりを半分食べる。
1
7/25 5:02
涸沢岳、奥穂は隠れていて、ロバの耳、ジャンダルム、西穂か。
この辺で朝弁当のおにぎりを半分食べる。
焼岳と乗鞍岳が見え始める
2
7/25 5:20
焼岳と乗鞍岳が見え始める
笠ヶ岳が見える
手前は奥丸山へ続く尾根。
2
7/25 5:39
笠ヶ岳が見える
手前は奥丸山へ続く尾根。
奥丸山(2439.5m)
確かに、ここからの穂高、笠ヶ岳の眺望は最高でしょう。
1
7/25 5:41
奥丸山(2439.5m)
確かに、ここからの穂高、笠ヶ岳の眺望は最高でしょう。
見晴らしが良くなる。
左にホシガラスが映りこむ。4羽ほど、右から左へと横切って行った。
2
7/25 5:44
見晴らしが良くなる。
左にホシガラスが映りこむ。4羽ほど、右から左へと横切って行った。
コバイケソウ
1
7/25 5:45
コバイケソウ
ツマトリソウ
キヌガサソウと対比させたかったけれど、キヌガサソウの撮影失敗(涙)
1
7/25 5:51
ツマトリソウ
キヌガサソウと対比させたかったけれど、キヌガサソウの撮影失敗(涙)
クロユリ
たくさんあるものと期待していたけど、この1輪しか見つけられず。しかも、ボケボケ(涙)。
1
7/25 5:55
クロユリ
たくさんあるものと期待していたけど、この1輪しか見つけられず。しかも、ボケボケ(涙)。
槍平から約2時間、千丈分岐点の標識が見えて来た。
1
7/25 6:01
槍平から約2時間、千丈分岐点の標識が見えて来た。
千丈分岐点
え、救急箱があるの?
ここで休憩。おにぎりの残りを食べてしまう。
0
7/25 6:01
千丈分岐点
え、救急箱があるの?
ここで休憩。おにぎりの残りを食べてしまう。
千丈沢乗越へトラバースする道。
男性が一人降りてきて、この人もおにぎりを食べ始めた。
皆のおにぎりポイント。
1
7/25 6:02
千丈沢乗越へトラバースする道。
男性が一人降りてきて、この人もおにぎりを食べ始めた。
皆のおにぎりポイント。
笠ヶ岳と今回初使用のヘルメット。
上高地インフォメーションセンターのスタッフがデザインしたクロサンショウウオの手拭い。
2
7/25 6:04
笠ヶ岳と今回初使用のヘルメット。
上高地インフォメーションセンターのスタッフがデザインしたクロサンショウウオの手拭い。
上空に雲が
0
7/25 6:08
上空に雲が
ハクサンイチゲ
「ハ○○ルーペ、大好き」のノリで、「ハクサンイチゲ、大好き」と呟き続ける。
1
7/25 6:20
ハクサンイチゲ
「ハ○○ルーペ、大好き」のノリで、「ハクサンイチゲ、大好き」と呟き続ける。
2600m標識、これが100m毎、3000mまで続く。
GPSとの誤差は、3000mで2994mまで縮まった。
1
7/25 6:25
2600m標識、これが100m毎、3000mまで続く。
GPSとの誤差は、3000mで2994mまで縮まった。
笠ヶ岳上空には怪しい雲が
1
7/25 6:28
笠ヶ岳上空には怪しい雲が
鏡平小屋と弓折岳へ至る道
まだ歩いてない・・・
南岳新道〜槍〜鏡平小屋の案が浮かぶ
1
7/25 6:29
鏡平小屋と弓折岳へ至る道
まだ歩いてない・・・
南岳新道〜槍〜鏡平小屋の案が浮かぶ
シャクナゲと思っていたけれど、違うよね?
1
7/25 6:40
シャクナゲと思っていたけれど、違うよね?
西鎌尾根を下る人
2
7/25 7:04
西鎌尾根を下る人
ここだ
2
7/25 7:04
ここだ
どこだ
0
7/25 7:04
どこだ
ハクサンイチゲのお花畑
1
7/25 7:11
ハクサンイチゲのお花畑
空にそそり立つ雪渓
2
7/25 7:16
空にそそり立つ雪渓
多分、タカネスミレ
キバナノコマノツメ、クモマスミレで迷ったけど。
1
7/25 7:33
多分、タカネスミレ
キバナノコマノツメ、クモマスミレで迷ったけど。
カリではなく、槍
2
7/25 7:34
カリではなく、槍
ミヤマシオガマ
似たものに、タカネシオガマ、ヨツバシオガマがあるけど、葉で見分ける(らしい)。
1
7/25 7:39
ミヤマシオガマ
似たものに、タカネシオガマ、ヨツバシオガマがあるけど、葉で見分ける(らしい)。
飛騨乗越の標識が見えてた
0
7/25 7:41
飛騨乗越の標識が見えてた
飛騨乗越到着、槍が見える!
誰かリュックをデポしてる
0
7/25 7:46
飛騨乗越到着、槍が見える!
誰かリュックをデポしてる
真似して、私もリュックをデポ
ナップザックに水、お菓子、バナナジェル、カッパの上を入れて槍へアルバイト(と、昔は言ったものです)。
1
7/25 7:50
真似して、私もリュックをデポ
ナップザックに水、お菓子、バナナジェル、カッパの上を入れて槍へアルバイト(と、昔は言ったものです)。
殺生小屋、ヒュッテ大槍、ヒュッテ西岳、常念小屋がほぼ一直線
殺生小屋と常念小屋は泊まったことあり。
3
7/25 7:51
殺生小屋、ヒュッテ大槍、ヒュッテ西岳、常念小屋がほぼ一直線
殺生小屋と常念小屋は泊まったことあり。
雲が厚くなってきた・・・
0
7/25 7:51
雲が厚くなってきた・・・
ミヤマオダマキ
3,000m標識のすぐ上に最初の1株。
1
7/25 7:52
ミヤマオダマキ
3,000m標識のすぐ上に最初の1株。
大喰岳を望むテン場
1
7/25 7:56
大喰岳を望むテン場
テン場を越えると槍ヶ岳山荘が
2
7/25 7:58
テン場を越えると槍ヶ岳山荘が
イワベンケイ、ミヤマオダマキ
槍ケ岳山荘の前に群れ咲く。たまらん。
1
7/25 8:03
イワベンケイ、ミヤマオダマキ
槍ケ岳山荘の前に群れ咲く。たまらん。
いよいよ槍の穂先を目指す
0
7/25 8:03
いよいよ槍の穂先を目指す
穂高連峰が見えて来た
前穂の北尾根を見る度、ここを歩いたのが信じられなくなる・・・
1
7/25 8:05
穂高連峰が見えて来た
前穂の北尾根を見る度、ここを歩いたのが信じられなくなる・・・
槍の頂上直前のハシゴ
登りは誰もいなかった
2
7/25 8:14
槍の頂上直前のハシゴ
登りは誰もいなかった
槍ケ岳山頂
誰もいなかった
4
7/25 8:16
槍ケ岳山頂
誰もいなかった
小槍と西鎌尾根
2
7/25 8:16
小槍と西鎌尾根
雲のベールをまとう槍ヶ岳山荘
1975年に家族で泊まった
3
7/25 8:20
雲のベールをまとう槍ヶ岳山荘
1975年に家族で泊まった
時計回りで、笠ヶ岳
2
7/25 8:21
時計回りで、笠ヶ岳
裏銀座
奥には薬師岳、立山
2
7/25 8:21
裏銀座
奥には薬師岳、立山
黒い水晶岳、赤い硫黄尾根、手前の北鎌尾根
一番奥には白馬
3
7/25 8:21
黒い水晶岳、赤い硫黄尾根、手前の北鎌尾根
一番奥には白馬
唐沢岳、餓鬼岳、燕岳、大天井岳
手前に北鎌尾根
2
7/25 8:21
唐沢岳、餓鬼岳、燕岳、大天井岳
手前に北鎌尾根
大天井岳、常念岳、蝶ヶ岳
手前に東鎌尾根
2
7/25 8:21
大天井岳、常念岳、蝶ヶ岳
手前に東鎌尾根
大滝山〜徳峠方面、穂高は雲の中
槍の穂先のような前穂
2
7/25 8:21
大滝山〜徳峠方面、穂高は雲の中
槍の穂先のような前穂
北鎌尾根
1992年に登った尾根。
2
7/25 8:22
北鎌尾根
1992年に登った尾根。
登り13分、下り5分。
しかし、渋滞につかまる。
0
7/25 8:31
登り13分、下り5分。
しかし、渋滞につかまる。
見えて来た穂高連峰
渋滞を慰めるかのごとく。
1
7/25 8:31
見えて来た穂高連峰
渋滞を慰めるかのごとく。
槍ヶ岳山荘の受付
槍にはこれで5回登っているけど、ここに泊まったのは第1回表銀座縦走の1975年のみでした。
1
7/25 8:40
槍ヶ岳山荘の受付
槍にはこれで5回登っているけど、ここに泊まったのは第1回表銀座縦走の1975年のみでした。
充実のカップ麺メニュー
カレーもひかれたが、2種類あるうちから選べず・・・
1
7/25 8:42
充実のカップ麺メニュー
カレーもひかれたが、2種類あるうちから選べず・・・
シーフードヌードル(お湯付)500円
を選択。
2
7/25 8:43
シーフードヌードル(お湯付)500円
を選択。
表のベンチで、常念岳を見ながらいただく。
1
7/25 8:48
表のベンチで、常念岳を見ながらいただく。
トイレ100円
ここは洋式、トイレットペーパーあり、紙は落とさず焼却
2
7/25 8:52
トイレ100円
ここは洋式、トイレットペーパーあり、紙は落とさず焼却
飛騨乗越に戻り、水筒に水を補給
・・・補給用の水パックのフタが行方不明に! 通りかかった高校生パーティに少し水をもらってもらったものの、残った水は捨てる。槍平キャンプ場の水場から汲んで来た美味しい水でした。
1
7/25 9:04
飛騨乗越に戻り、水筒に水を補給
・・・補給用の水パックのフタが行方不明に! 通りかかった高校生パーティに少し水をもらってもらったものの、残った水は捨てる。槍平キャンプ場の水場から汲んで来た美味しい水でした。
(多分)タカネシオガマ
ミヤマ、タカネ、ヨツバとあって、葉の形で見分けます。
って、葉が映ってないじゃん!
1
7/25 9:11
(多分)タカネシオガマ
ミヤマ、タカネ、ヨツバとあって、葉の形で見分けます。
って、葉が映ってないじゃん!
常念小屋とヒュッテ西岳
1
7/25 9:15
常念小屋とヒュッテ西岳
大喰岳へ向かう。
飛騨乗越にリュックをデポした人とすれ違う。リュックとナップザックがペアになっててピンと来た。
(許可を得て撮影、掲載)
2
7/25 9:21
大喰岳へ向かう。
飛騨乗越にリュックをデポした人とすれ違う。リュックとナップザックがペアになっててピンと来た。
(許可を得て撮影、掲載)
大喰岳より槍ヶ岳
2
7/25 9:26
大喰岳より槍ヶ岳
こんな高いところにも虫がいる。
しかし、この白い花が・・・オクヤマガラシ・・・オオバタネツケバナ・・・?
1
7/25 9:34
こんな高いところにも虫がいる。
しかし、この白い花が・・・オクヤマガラシ・・・オオバタネツケバナ・・・?
ミヤマダイコンソウ
1975年、父にタカネダイコンソウと教わった思い出の花。
2
7/25 9:35
ミヤマダイコンソウ
1975年、父にタカネダイコンソウと教わった思い出の花。
雪渓を歩くイワヒバリと目が合う
3
7/25 9:37
雪渓を歩くイワヒバリと目が合う
ミヤマクワガタ
こんなに青が濃いのは初めて
1
7/25 9:39
ミヤマクワガタ
こんなに青が濃いのは初めて
タンポポ発見!
流石に西洋タンポポではなかった(ツボミに注目)。ミヤマタンポポでいいのかな。
1
7/25 9:40
タンポポ発見!
流石に西洋タンポポではなかった(ツボミに注目)。ミヤマタンポポでいいのかな。
雪渓が融けた後に、タンポポの群落。
1
7/25 9:42
雪渓が融けた後に、タンポポの群落。
中岳直下のハシゴ
2
7/25 9:50
中岳直下のハシゴ
ハシゴを登ると鎖
2
7/25 9:51
ハシゴを登ると鎖
中岳到着
0
7/25 9:53
中岳到着
昨日来た道@中岳
2
7/25 10:02
昨日来た道@中岳
スケッチをする人@中岳
スケッチ教室のお手伝いに来ていて、槍ヶ岳山荘に宿泊。今日は南岳まで遊びに来たそうだ。
2
7/25 10:10
スケッチをする人@中岳
スケッチ教室のお手伝いに来ていて、槍ヶ岳山荘に宿泊。今日は南岳まで遊びに来たそうだ。
中岳直下の雪渓から湧き出る水
1979年の鷲羽岳で、顧問がジュースの元をかけた雪渓の雪を、かき氷と称して配り、それを食べた部員のお腹が痛くなった事が。我慢して飲まなかった。
1
7/25 10:23
中岳直下の雪渓から湧き出る水
1979年の鷲羽岳で、顧問がジュースの元をかけた雪渓の雪を、かき氷と称して配り、それを食べた部員のお腹が痛くなった事が。我慢して飲まなかった。
(多分)タテヤマリンドウ
ミヤマとタテヤマ、花の形と付き方で見分ける(そうです)。
1
7/25 10:26
(多分)タテヤマリンドウ
ミヤマとタテヤマ、花の形と付き方で見分ける(そうです)。
槍ケ岳と殺生ヒュッテ
2
7/25 10:30
槍ケ岳と殺生ヒュッテ
鳴き声に顔を上げると、目の前の登山道にライチョウ♪
3
7/25 10:31
鳴き声に顔を上げると、目の前の登山道にライチョウ♪
ライチョウのいた尾根
1
7/25 10:32
ライチョウのいた尾根
親鳥の後に続いて、登山道を横切るヒナ♪
長脚くん。ヒナは全部で5羽を確認。
2
7/25 10:34
親鳥の後に続いて、登山道を横切るヒナ♪
長脚くん。ヒナは全部で5羽を確認。
この後、イワヒバリも登場
2
7/25 10:37
この後、イワヒバリも登場
南岳山頂
ガスって何も見えず。
2
7/25 11:09
南岳山頂
ガスって何も見えず。
南岳山頂直下の登山道に群れ咲くシナノキンバイ
1
7/25 11:12
南岳山頂直下の登山道に群れ咲くシナノキンバイ
11:15南岳小屋到着
直前までガスで見えなかった
0
7/25 11:17
11:15南岳小屋到着
直前までガスで見えなかった
穂高1、寝棚に今日は3人
2
7/25 11:35
穂高1、寝棚に今日は3人
何も見えないけれど、ビール(アサヒ1択)で乾杯
小屋の前でこの朝、新穂高から南岳新道を上がって来た男性がお昼を食べていて、状態を聞く・・・私も行けたか・・・この後、北穂まで行くとの事。
2
7/25 11:39
何も見えないけれど、ビール(アサヒ1択)で乾杯
小屋の前でこの朝、新穂高から南岳新道を上がって来た男性がお昼を食べていて、状態を聞く・・・私も行けたか・・・この後、北穂まで行くとの事。
蝶ヶ岳ヒュッテ遠望
小屋にあった「イカロスの山」全10巻を読了。その間に、ガスがやや晴れる。
2
7/25 14:52
蝶ヶ岳ヒュッテ遠望
小屋にあった「イカロスの山」全10巻を読了。その間に、ガスがやや晴れる。
南岳小屋裏手のテン場
この後も到着した人がいて、この夜のテントは7張り
2
7/25 16:23
南岳小屋裏手のテン場
この後も到着した人がいて、この夜のテントは7張り
南岳小屋の夕食
この日の夕食は28人。味噌汁、ご飯、お茶はお代わり自由
2
7/25 17:06
南岳小屋の夕食
この日の夕食は28人。味噌汁、ご飯、お茶はお代わり自由
朝弁当
有り難いことに、夕食の席上で配布
0
7/25 17:16
朝弁当
有り難いことに、夕食の席上で配布
早速開ける。
ビニール袋にオカズごと入れて、ジャンボ結びにし、袋と容器は小屋へお返しする。
2
7/25 17:17
早速開ける。
ビニール袋にオカズごと入れて、ジャンボ結びにし、袋と容器は小屋へお返しする。
3日目。
4:30起床、5時出発の予定だったけれど・・・
3時台より人が動き出し、4時前に起床。空には星。どうせならと、南岳でご来光を見ることに。
1
7/26 4:36
3日目。
4:30起床、5時出発の予定だったけれど・・・
3時台より人が動き出し、4時前に起床。空には星。どうせならと、南岳でご来光を見ることに。
槍の穂先でご来光を待つ人々。
大天井岳、常念岳、奥穂高岳、それぞれにも。
2
7/26 4:45
槍の穂先でご来光を待つ人々。
大天井岳、常念岳、奥穂高岳、それぞれにも。
ピンクの朝日と浅間山の噴煙
2
7/26 4:51
ピンクの朝日と浅間山の噴煙
2
7/26 4:51
上半分が白くなってきた
2
7/26 4:53
上半分が白くなってきた
常念岳と雲海
私の家はこの常念岳のほぼ反対側。
2
7/26 4:57
常念岳と雲海
私の家はこの常念岳のほぼ反対側。
雲をまとう朝日
2
7/26 4:57
雲をまとう朝日
穂高連峰
2
7/26 5:00
穂高連峰
槍ケ岳
2
7/26 5:01
槍ケ岳
獅子鼻からご来光を見ていた人たちがキレットに向かう。
5:05、私も南岳を出発し、昨日来た道を少し戻る。
2
7/26 5:03
獅子鼻からご来光を見ていた人たちがキレットに向かう。
5:05、私も南岳を出発し、昨日来た道を少し戻る。
槍平小屋とテン場が見える
左側には、南岳新道も
1
7/26 5:11
槍平小屋とテン場が見える
左側には、南岳新道も
槍平小屋拡大
0
7/26 5:10
槍平小屋拡大
南岳新道拡大
1
7/26 5:11
南岳新道拡大
このトラバースなら、う〜ん、やっぱり行けたか。
1
7/26 5:11
このトラバースなら、う〜ん、やっぱり行けたか。
朝日を浴びるコイワカガミ
1
7/26 5:14
朝日を浴びるコイワカガミ
風化していく稜線
浮いている大石、谷に転げ落ちるのも間もなくか。
0
7/26 5:19
風化していく稜線
浮いている大石、谷に転げ落ちるのも間もなくか。
天狗原への標識
1
7/26 5:21
天狗原への標識
いよいよ3千mの稜線とお別れ
ここから天狗原へ降りて行く
1
7/26 5:23
いよいよ3千mの稜線とお別れ
ここから天狗原へ降りて行く
天狗原と常念岳
池は見えない(もっと左奥だった)
2
7/26 5:23
天狗原と常念岳
池は見えない(もっと左奥だった)
朝日を受けて光る北穂高小屋
2
7/26 5:23
朝日を受けて光る北穂高小屋
雲海が消えていく
2
7/26 5:29
雲海が消えていく
天狗原と槍ヶ岳
2
7/26 5:53
天狗原と槍ヶ岳
大きな雪渓を横切る
ガスってたら迷いそう。初めて人とすれ違う。
1
7/26 5:58
大きな雪渓を横切る
ガスってたら迷いそう。初めて人とすれ違う。
右端に小さな池
2
7/26 6:03
右端に小さな池
これが天狗池だろうか?
しかし、道はない。
2
7/26 6:13
これが天狗池だろうか?
しかし、道はない。
朝日を受けて光る槍ヶ岳山荘
2
7/26 6:14
朝日を受けて光る槍ヶ岳山荘
朝露を帯びるアオノツガザクラ
1
7/26 6:14
朝露を帯びるアオノツガザクラ
雨に透き通ったミツバオウレン
1
7/26 6:23
雨に透き通ったミツバオウレン
ついに! 逆さ槍にご対面♪
3
7/26 6:28
ついに! 逆さ槍にご対面♪
これかな?
この池の端を回って、登った先に
1
7/26 6:29
これかな?
この池の端を回って、登った先に
また違う池
2
7/26 6:33
また違う池
雪解け水を飲む
中岳では我慢したが、もう帰るだけなので飲んでしまう。
冷たく美味しく、お腹も壊さなかった。
2
7/26 6:34
雪解け水を飲む
中岳では我慢したが、もう帰るだけなので飲んでしまう。
冷たく美味しく、お腹も壊さなかった。
6:41 槍ケ岳最後の雄姿
この小さなガスが瞬く間に広がった!
2
7/26 6:43
6:41 槍ケ岳最後の雄姿
この小さなガスが瞬く間に広がった!
クルマユリ、ヨツバシオガマと槍ヶ岳
クルマユリと槍ヶ岳のツーショットはここか!
でも、2分の差で、槍はガスの中・・・(涙)
ここで今日3人目の人とすれ違う。
2
7/26 6:46
クルマユリ、ヨツバシオガマと槍ヶ岳
クルマユリと槍ヶ岳のツーショットはここか!
でも、2分の差で、槍はガスの中・・・(涙)
ここで今日3人目の人とすれ違う。
ハクサンフウロ
だいぶ青っぽい
1
7/26 6:46
ハクサンフウロ
だいぶ青っぽい
いよいよ槍沢へ
中岳方面を見上げる。
2
7/26 6:50
いよいよ槍沢へ
中岳方面を見上げる。
チングルマ
1
7/26 6:57
チングルマ
雪渓を何度か横切る
1
7/26 6:59
雪渓を何度か横切る
7:00 槍沢・天狗原分岐
これまでと打って変わって、あふれる人。
0
7/26 7:02
7:00 槍沢・天狗原分岐
これまでと打って変わって、あふれる人。
槍沢大曲、水俣乗越分岐点
居合わせた年配パーティと写真を撮り合う。
1
7/26 7:27
槍沢大曲、水俣乗越分岐点
居合わせた年配パーティと写真を撮り合う。
ババ平キャンプ場
有料トイレ(右)あり
1
7/26 7:43
ババ平キャンプ場
有料トイレ(右)あり
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)咲く登山道
2
7/26 7:55
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)咲く登山道
槍見・・・って。
槍ケ岳(3180m)とは別物。
2
7/26 7:57
槍見・・・って。
槍ケ岳(3180m)とは別物。
7:58 槍沢ロッジ到着
1
7/26 8:00
7:58 槍沢ロッジ到着
二の俣の橋にて
3
7/26 8:20
二の俣の橋にて
ところどころで水を飲む。
こういう小さなコップはそのためのもの。
2
7/26 8:41
ところどころで水を飲む。
こういう小さなコップはそのためのもの。
8:55 林道が始まる。
ここでヘルメットを脱ぐ。
0
7/26 8:57
8:55 林道が始まる。
ここでヘルメットを脱ぐ。
蝶ヶ岳への分岐点
徳沢から登ったことはあるけど、横尾からはまだ登ってないルート。
0
7/26 9:00
蝶ヶ岳への分岐点
徳沢から登ったことはあるけど、横尾からはまだ登ってないルート。
8:58 横尾到着
2
7/26 9:01
8:58 横尾到着
新村橋
0
7/26 9:33
新村橋
9:40〜10:00 徳沢にてトイレ休憩
無料のトイレもあるけど、手前の有料トイレを使用(100円)。
2
7/26 9:41
9:40〜10:00 徳沢にてトイレ休憩
無料のトイレもあるけど、手前の有料トイレを使用(100円)。
コムラサキが何故かたくさんいました。
しかも、撮り放題! 何故!!
2
7/26 9:50
コムラサキが何故かたくさんいました。
しかも、撮り放題! 何故!!
徳沢のテン場
ここにテント張って、数日本を読んでいたい。。。
2
7/26 10:03
徳沢のテン場
ここにテント張って、数日本を読んでいたい。。。
ハクサンオミナエシと(多分)ツマジロウラジャノメ
2
7/26 10:08
ハクサンオミナエシと(多分)ツマジロウラジャノメ
徳本(とくごう)峠分岐点
もうじき明神
0
7/26 10:34
徳本(とくごう)峠分岐点
もうじき明神
10:35 明神館到着
この先は「こんにちは」を省略するかどうか悩んだものの、結局言い続ける。案外返事がある。
1
7/26 10:37
10:35 明神館到着
この先は「こんにちは」を省略するかどうか悩んだものの、結局言い続ける。案外返事がある。
コマドリに遭遇!
この後、小梨平まで雨がぱらつく。
3
7/26 10:49
コマドリに遭遇!
この後、小梨平まで雨がぱらつく。
11:11 河童橋と焼岳(2455m)
2
7/26 11:13
11:11 河童橋と焼岳(2455m)
河童橋から仰ぐ穂高連峰
奥穂は雲の中。
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7/26 11:14
河童橋から仰ぐ穂高連峰
奥穂は雲の中。
11:15 上高地バスターミナル到着
11:25のバスを待つ人の列が短かったので、シャワーは省略し、乗っちゃうことに。
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7/26 11:17
11:15 上高地バスターミナル到着
11:25のバスを待つ人の列が短かったので、シャワーは省略し、乗っちゃうことに。
沢渡岩見平まで1,250円
(発券機の時間がずれてますよ〜)
0
7/26 11:21
沢渡岩見平まで1,250円
(発券機の時間がずれてますよ〜)
11:55 沢渡岩見平着
売店で1切れ100円のスイカを食べる。五臓六腑に染み渡る美味しさ! もう1切れ食べる。
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7/26 11:57
11:55 沢渡岩見平着
売店で1切れ100円のスイカを食べる。五臓六腑に染み渡る美味しさ! もう1切れ食べる。
宴の後
洗濯して、リュックも干して。
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7/26 14:44
宴の後
洗濯して、リュックも干して。
こんにちは!
これはレコ上げるの大変だったでしょう(笑) まるでドキュメンタリーをみているようであり、ガイド付の山旅をしているようでした♪
ではでは。
stroheim さん、コメントありがとうございます♪
ドキュメンタリーですか〜。嬉しいです。槍ヶ岳〜南岳の3千メートル稜線は歩いていて、とても気持ちいいのでお勧めですし、天狗原から見る槍ヶ岳はひたすらカッコイイです。
しかも、容量が足りなくて、余計な作業が加わりました。プレミアムプランに申し込まないといけませんね・・・
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