ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5658960
全員に公開
ハイキング
白山

白山

2023年06月25日(日) ~ 2023年06月26日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
17:40
距離
29.7km
登り
2,750m
下り
2,749m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:24
休憩
0:59
合計
8:23
距離 12.5km 登り 1,796m 下り 539m
6:46
22
7:08
41
8:43
8:48
78
10:06
10:27
77
11:44
63
12:47
3
12:50
56
13:46
13:47
10
13:57
14:01
41
14:42
17
14:59
15:00
5
15:05
4
2日目
山行
8:22
休憩
0:53
合計
9:15
距離 17.2km 登り 966m 下り 2,222m
5:32
5:33
11
6:51
7:24
30
7:54
26
8:20
2
9:06
2
9:08
10
9:33
9:34
17
9:51
9:53
110
11:43
50
12:33
12:45
37
13:48
13:51
52
14:43
天候
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市ノ瀬ビジターセンター
市ノ瀬もほぼ満車
2023年06月25日 06:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 6:53
市ノ瀬もほぼ満車
猿壁からリブリ尾根でまずは別山へ
2023年06月25日 06:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 6:55
猿壁からリブリ尾根でまずは別山へ
山道に入るとササユリの香りが漂ってくる
2023年06月25日 07:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
6/25 7:08
山道に入るとササユリの香りが漂ってくる
舗装路と山道を出たり入ったりして
2023年06月25日 07:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 7:11
舗装路と山道を出たり入ったりして
ここからは本当に登山道
2023年06月25日 07:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 7:16
ここからは本当に登山道
里ではアジサイが咲き始めて
2023年06月25日 07:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 7:20
里ではアジサイが咲き始めて
サンカヨウは実になっている
2023年06月25日 07:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/25 7:41
サンカヨウは実になっている
ヤマボウシの大木もありましたよ
2023年06月25日 07:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/25 7:46
ヤマボウシの大木もありましたよ
既にバテバテ
水場にて一休み
2023年06月25日 08:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 8:08
既にバテバテ
水場にて一休み
日影なのでありがたい
2023年06月25日 08:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 8:11
日影なのでありがたい
一株だけオオバミゾホウズキ
2023年06月25日 08:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/25 8:27
一株だけオオバミゾホウズキ
マイズルソウまだ咲いてない
2023年06月25日 08:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 8:41
マイズルソウまだ咲いてない
ツツジ系と
2023年06月25日 08:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 8:41
ツツジ系と
ムシカリは終わったようだ
2023年06月25日 08:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 8:41
ムシカリは終わったようだ
春先に美味しいものその
2023年06月25日 08:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 8:42
春先に美味しいものその
春先に美味しいものその
2023年06月25日 08:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 8:52
春先に美味しいものその
やっと眺望がでてきました
2023年06月25日 08:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 8:53
やっと眺望がでてきました
別山までやっと半分
2023年06月25日 08:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 8:54
別山までやっと半分
ヤグルマソウとオオバギボウシ準備中
2023年06月25日 08:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 8:55
ヤグルマソウとオオバギボウシ準備中
マイズルソウやっと咲いてた
2023年06月25日 08:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 8:59
マイズルソウやっと咲いてた
ユキザサ終了
2023年06月25日 09:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 9:00
ユキザサ終了
アカモノ咲き始め
2023年06月25日 09:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 9:07
アカモノ咲き始め
イワカガミ終了
2023年06月25日 09:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 9:09
イワカガミ終了
ゴゼンタチバナ
2023年06月25日 09:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 9:09
ゴゼンタチバナ
今回ハクサンシャクナゲが見られたのはここだけでした
2023年06月25日 09:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/25 9:33
今回ハクサンシャクナゲが見られたのはここだけでした
やっと花が豊富に見られるように
2023年06月25日 09:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 9:35
やっと花が豊富に見られるように
イワカガミも標高1700くらいから
2023年06月25日 09:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 9:36
イワカガミも標高1700くらいから
ツマトリソウもありましたよ
2023年06月25日 09:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 9:38
ツマトリソウもありましたよ
ユキザサもこのあたりでは咲いている
2023年06月25日 09:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 9:41
ユキザサもこのあたりでは咲いている
稜線にでました
気持ちいい
2023年06月25日 09:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 9:50
稜線にでました
気持ちいい
ハクサンタイゲキ
2023年06月25日 09:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 9:51
ハクサンタイゲキ
ニッコウキスゲロード
2023年06月25日 09:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 9:51
ニッコウキスゲロード
やっとハクサンチドリのエリアに
2023年06月25日 09:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/25 9:53
やっとハクサンチドリのエリアに
今回初のコバイケイソウ
2023年06月25日 10:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 10:03
今回初のコバイケイソウ
キスミレ
2023年06月25日 10:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 10:09
キスミレ
ムラサキヤシオ咲き残り
2023年06月25日 10:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 10:10
ムラサキヤシオ咲き残り
ミツバオウレンとイワカガミの花畑
2023年06月25日 10:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 10:10
ミツバオウレンとイワカガミの花畑
小屋の前後にサラサドウダンの群落
2023年06月25日 10:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/25 10:13
小屋の前後にサラサドウダンの群落
ウスギヨウラクだと思ったら拡大したらシロドウダンだった
2023年06月25日 10:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 10:13
ウスギヨウラクだと思ったら拡大したらシロドウダンだった
やっと小屋に着いた
2023年06月25日 10:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 10:14
やっと小屋に着いた
疲れた〜
休憩休憩
2023年06月25日 10:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 10:32
疲れた〜
休憩休憩
サラサドウダンこの辺りだけ凄いのよ
2023年06月25日 10:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/25 10:35
サラサドウダンこの辺りだけ凄いのよ
セリ科は難しい
ハクサンボウフウ?
2023年06月25日 10:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 10:36
セリ科は難しい
ハクサンボウフウ?
オオカメノキまだ咲いている
2023年06月25日 10:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 10:41
オオカメノキまだ咲いている
白い花畑がいい感じ
2023年06月25日 10:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 10:52
白い花畑がいい感じ
キヌガサソウ美しい
2023年06月25日 11:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/25 11:00
キヌガサソウ美しい
この辺りからイチゴはベニバナに変わりました
2023年06月25日 11:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 11:14
この辺りからイチゴはベニバナに変わりました
エンレイソウ
2023年06月25日 11:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 11:15
エンレイソウ
ナナカマド
2023年06月25日 11:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 11:25
ナナカマド
コヨウラク
地味だけど可愛くて好き
2023年06月25日 11:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/25 11:32
コヨウラク
地味だけど可愛くて好き
ショウジョウバカマ
雪解けして間が無いんでしょうね
2023年06月25日 11:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 11:33
ショウジョウバカマ
雪解けして間が無いんでしょうね
つぼみのチングルマは初めて見た
2023年06月25日 11:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 11:47
つぼみのチングルマは初めて見た
ハイマツ帯に入りました
2023年06月25日 12:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 12:00
ハイマツ帯に入りました
ガンコウランや
2023年06月25日 12:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 12:01
ガンコウランや
ミネズオウや
2023年06月25日 12:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 12:01
ミネズオウや
コメバツガザクラ
2023年06月25日 12:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 12:01
コメバツガザクラ
ってことで山頂間近
2023年06月25日 12:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 12:01
ってことで山頂間近
やっと御舎利山到着
2023年06月25日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 12:11
やっと御舎利山到着
今年初のミヤマダイコンソウと
2023年06月25日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 12:11
今年初のミヤマダイコンソウと
ハクサンイチゲ
2023年06月25日 12:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
6/25 12:19
ハクサンイチゲ
別山下の雪渓ひんやり
2023年06月25日 12:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 12:23
別山下の雪渓ひんやり
やっと…
2023年06月25日 12:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 12:25
やっと…
別山到着
2023年06月25日 12:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
6/25 12:25
別山到着
何も見えんよ
2023年06月25日 12:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 12:25
何も見えんよ
お参りだけして降りる
2023年06月25日 12:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/25 12:27
お参りだけして降りる
この葉っぱはイワオウギですかね?
2023年06月25日 12:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 12:31
この葉っぱはイワオウギですかね?
御舎利山へ戻って南竜に向かう
3箇所雪渓ありました
2023年06月25日 12:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 12:38
御舎利山へ戻って南竜に向かう
3箇所雪渓ありました
あと4
2023年06月25日 12:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 12:57
あと4
ヒメイチゲ
2023年06月25日 12:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 12:57
ヒメイチゲ
初めて歩く道は楽しい
2023年06月25日 13:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 13:00
初めて歩く道は楽しい
2023年06月25日 13:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 13:01
最初は何か解らなかったこの蕾
2023年06月25日 13:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 13:06
最初は何か解らなかったこの蕾
ハクサンコザクラでした
2023年06月25日 13:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
6/25 13:07
ハクサンコザクラでした
キスミレは同定が難しい
2023年06月25日 13:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 13:11
キスミレは同定が難しい
ミヤマキンポウゲと
2023年06月25日 13:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 13:15
ミヤマキンポウゲと
豪華なシナノキンバイ
2023年06月25日 13:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
6/25 13:15
豪華なシナノキンバイ
花畑が広がる
2023年06月25日 13:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 13:16
花畑が広がる
黙々と歩く
2023年06月25日 13:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 13:16
黙々と歩く
サンカヨウ
2023年06月25日 13:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/25 13:17
サンカヨウ
凄いコバイケイソウの花畑になるんでしょうね
2023年06月25日 13:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 13:19
凄いコバイケイソウの花畑になるんでしょうね
花に励まされて何とか歩いている
2023年06月25日 13:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 13:20
花に励まされて何とか歩いている
ミヤマキンバイも今年初
2023年06月25日 13:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 13:24
ミヤマキンバイも今年初
大屏風の感じが伝わってきます
2023年06月25日 13:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 13:33
大屏風の感じが伝わってきます
2023年06月25日 13:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 13:39
ガスの迫力で幻想的な花畑
2023年06月25日 13:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/25 13:40
ガスの迫力で幻想的な花畑
ヨツバシオガマはあまり多くない
2023年06月25日 13:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 13:47
ヨツバシオガマはあまり多くない
ミヤマクワガタが一株だけ
2023年06月25日 13:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/25 13:48
ミヤマクワガタが一株だけ
ムカゴトラノオとオンタデ
2023年06月25日 13:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 13:49
ムカゴトラノオとオンタデ
油坂の頭
2023年06月25日 14:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 14:03
油坂の頭
オオバミゾホウズキ
2023年06月25日 14:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 14:11
オオバミゾホウズキ
やっと南竜ヶ馬場が見えてきた
2023年06月25日 14:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 14:23
やっと南竜ヶ馬場が見えてきた
南竜手前の雪渓
2023年06月25日 14:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 14:23
南竜手前の雪渓
水が湧いている所にはリュウキンカ
2023年06月25日 14:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 14:39
水が湧いている所にはリュウキンカ
ガスガス渡渉点
雪渓の末端から水を汲んでいく
2023年06月25日 14:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 14:39
ガスガス渡渉点
雪渓の末端から水を汲んでいく
イワイチョウが準備中
2023年06月25日 15:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 15:01
イワイチョウが準備中
木道にでた
もう少しかな?
2023年06月25日 15:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 15:02
木道にでた
もう少しかな?
ガスってよく解りませんがハクサンコザクラの大群落でした
2023年06月25日 15:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/25 15:03
ガスってよく解りませんがハクサンコザクラの大群落でした
やっと着いた??
2023年06月25日 15:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
6/25 15:09
やっと着いた??
どうやらガスに巻かれて野営場への分岐を見落として通り過ぎていたみたいです
2023年06月25日 15:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/25 15:11
どうやらガスに巻かれて野営場への分岐を見落として通り過ぎていたみたいです
雪渓を登り返してテン場へ…疲れてるのに悲しい…
2023年06月25日 15:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 15:11
雪渓を登り返してテン場へ…疲れてるのに悲しい…
広くてよく整備されたテン場でした
2023年06月25日 15:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/25 15:20
広くてよく整備されたテン場でした
夕刻になって天気回復
2023年06月25日 18:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 18:18
夕刻になって天気回復
マイハウス
2023年06月25日 18:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 18:18
マイハウス
まだ炊事場とトイレ使えません
2023年06月25日 18:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/25 18:19
まだ炊事場とトイレ使えません
本日は5張り
2023年06月26日 05:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 5:00
本日は5張り
2日目は高曇り
2023年06月26日 05:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 5:00
2日目は高曇り
トンビ岩方面雪渓多い?
2023年06月26日 05:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 5:40
トンビ岩方面雪渓多い?
予定変更してエコーラインから室堂へ向かう
2023年06月26日 05:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 5:50
予定変更してエコーラインから室堂へ向かう
南竜を振り返る
2023年06月26日 06:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 6:04
南竜を振り返る
槍穂くっきり浮かび上がる
2023年06月26日 06:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 6:04
槍穂くっきり浮かび上がる
雲海に浮かぶ乗鞍も
2023年06月26日 06:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
6/26 6:04
雲海に浮かぶ乗鞍も
エコーラインも多少の雪渓あるが傾斜が緩いので大丈夫
2023年06月26日 06:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 6:10
エコーラインも多少の雪渓あるが傾斜が緩いので大丈夫
御嶽もみえてきたよ
2023年06月26日 06:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 6:11
御嶽もみえてきたよ
御嶽アップ
2023年06月26日 06:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 6:12
御嶽アップ
雪渓は室堂までに3箇所ありました
2023年06月26日 06:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 6:17
雪渓は室堂までに3箇所ありました
チングルマ
2023年06月26日 06:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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チングルマ
アオノツガザクラ
2023年06月26日 06:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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アオノツガザクラ
弥陀ヶ原に着いたら
2023年06月26日 06:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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弥陀ヶ原に着いたら
一面花畑
2023年06月26日 06:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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一面花畑
2023年06月26日 06:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2023年06月26日 06:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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砂防新道と合流
2023年06月26日 06:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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砂防新道と合流
クロユリの咲くエリアにやってきた
2023年06月26日 06:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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クロユリの咲くエリアにやってきた
室堂着
2023年06月26日 06:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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室堂着
お社の横にミネザクラ
2023年06月26日 07:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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お社の横にミネザクラ
クロユリ満開
2023年06月26日 07:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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クロユリ満開
オトギリソウは準備中
2023年06月26日 07:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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オトギリソウは準備中
2023年06月26日 07:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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御前峰
これほど人のいない山頂は初めて
2023年06月26日 07:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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御前峰
これほど人のいない山頂は初めて
パノラマが広がる
2023年06月26日 07:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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パノラマが広がる
2023年06月26日 07:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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剣ヶ峰と紺屋ヶ池
2023年06月26日 08:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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剣ヶ峰と紺屋ヶ池
南の眺望もきれい
2023年06月26日 08:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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南の眺望もきれい
昨夜お世話になった南竜アップ
2023年06月26日 08:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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昨夜お世話になった南竜アップ
紺屋ヶ池の雪渓トラバースするようだ
2023年06月26日 08:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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紺屋ヶ池の雪渓トラバースするようだ
2023年06月26日 08:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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イワウメ
2023年06月26日 08:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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イワウメ
わりと大き目な雪渓でした
2023年06月26日 08:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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わりと大き目な雪渓でした
上部の方を歩きましょう
2023年06月26日 08:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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上部の方を歩きましょう
トレースあって歩きやすい
2023年06月26日 08:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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トレースあって歩きやすい
鏡面状態の翠ケ池が幻想的
2023年06月26日 08:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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鏡面状態の翠ケ池が幻想的
大汝へ
2023年06月26日 08:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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大汝へ
2023年06月26日 08:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ツガザクラ
2023年06月26日 08:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ツガザクラ
大汝峰
2023年06月26日 09:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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大汝峰
高曇りで眺望よろしい
2023年06月26日 09:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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高曇りで眺望よろしい
2023年06月26日 09:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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初めて七倉へ向かう
2023年06月26日 09:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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初めて七倉へ向かう
巻道との合流点
2023年06月26日 09:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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巻道との合流点
ハイマツに囲まれて風通り悪く暑い
2023年06月26日 09:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ハイマツに囲まれて風通り悪く暑い
2023年06月26日 09:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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御手水鉢
2023年06月26日 09:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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御手水鉢
岩のてっぺんが自然に穿たれて手水鉢のようになっていた
2023年06月26日 09:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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岩のてっぺんが自然に穿たれて手水鉢のようになっていた
ここに一株だけミヤマオダマキがありました
2023年06月26日 09:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ここに一株だけミヤマオダマキがありました
これはハクサンタンポポですか?
2023年06月26日 09:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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これはハクサンタンポポですか?
2023年06月26日 09:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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花畑と
2023年06月26日 09:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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花畑と
雪渓が交互に現れて
2023年06月26日 09:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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雪渓が交互に現れて
七倉山に近づいたのかな?
2023年06月26日 10:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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七倉山に近づいたのかな?
雪渓のトレース追ってきたら分岐の辻をショートカットしてしまったようです
2023年06月26日 10:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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雪渓のトレース追ってきたら分岐の辻をショートカットしてしまったようです
四塚山へも行くつもりだったけど行きそびれた
2023年06月26日 10:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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四塚山へも行くつもりだったけど行きそびれた
諦めて釈迦岳目指すことに
2023年06月26日 10:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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諦めて釈迦岳目指すことに
ここから素晴らしい花見ロードでした
2023年06月26日 10:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ここから素晴らしい花見ロードでした
2023年06月26日 10:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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この辺りはまだ咲いていないけど
2023年06月26日 10:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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この辺りはまだ咲いていないけど
サンカヨウも瑞々しく
2023年06月26日 10:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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サンカヨウも瑞々しく
2023年06月26日 10:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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オオサクラソウだらけ
2023年06月26日 10:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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オオサクラソウだらけ
イワカガミのピンクが濃い
2023年06月26日 10:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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イワカガミのピンクが濃い
2023年06月26日 10:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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オオサクラソウ
2023年06月26日 10:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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オオサクラソウ
カラマツソウ
2023年06月26日 10:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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カラマツソウ
オオサクラソウとシナノキンバイが共演していて見事です
2023年06月26日 10:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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オオサクラソウとシナノキンバイが共演していて見事です
オオサクラソウ
2023年06月26日 10:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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オオサクラソウ
池塘の横ではリュウキンカとオオサクラソウ
2023年06月26日 10:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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池塘の横ではリュウキンカとオオサクラソウ
2023年06月26日 10:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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池塘の真後ろは大ガレ崩壊地
2023年06月26日 10:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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池塘の真後ろは大ガレ崩壊地
グンナイフウロ
ハクサンフウロはまだ先のようです
2023年06月26日 10:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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グンナイフウロ
ハクサンフウロはまだ先のようです
これはノウゴウイチゴみたい
2023年06月26日 10:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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これはノウゴウイチゴみたい
コバイケイソウ
2023年06月26日 11:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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コバイケイソウ
綺麗ですよ〜
2023年06月26日 11:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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綺麗ですよ〜
ヨツバシオガマとハクサンチドリが並んで
2023年06月26日 11:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ヨツバシオガマとハクサンチドリが並んで
2023年06月26日 11:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ミズバショウ群生地
2023年06月26日 11:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ミズバショウ群生地
釈迦岳の手前で水を汲んでいきました
2023年06月26日 11:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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釈迦岳の手前で水を汲んでいきました
道の両脇にハクサンチドリとムカゴトラノオ
2023年06月26日 11:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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道の両脇にハクサンチドリとムカゴトラノオ
2023年06月26日 11:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2023年06月26日 11:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2023年06月26日 11:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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地図にあった池
2023年06月26日 11:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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地図にあった池
って事はこの辺りが釈迦岳?
2023年06月26日 11:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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って事はこの辺りが釈迦岳?
後から知ったのだがここが釈迦岳への登り口だったらしい
2023年06月26日 11:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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後から知ったのだがここが釈迦岳への登り口だったらしい
前峰に着いてしまった
2023年06月26日 11:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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前峰に着いてしまった
前峰にいらした方から釈迦岳へのアプローチを教えてもらった
もう登りに行く気力体力残っていない…残念
2023年06月26日 11:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 11:58
前峰にいらした方から釈迦岳へのアプローチを教えてもらった
もう登りに行く気力体力残っていない…残念
前日に歩いて来たチブリ尾根方面
2023年06月26日 12:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 12:35
前日に歩いて来たチブリ尾根方面
下山路のど真ん中に巨大なミズバショウ
2023年06月26日 13:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 13:12
下山路のど真ん中に巨大なミズバショウ
ひたすら歩いて作業道に出た
2023年06月26日 13:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 13:54
ひたすら歩いて作業道に出た
大崩落地を急ぎ足で通る
2023年06月26日 13:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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大崩落地を急ぎ足で通る
作業道を逸れて山道へ
2023年06月26日 14:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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作業道を逸れて山道へ
コシアブラの花を始めて見ました
可愛い
2023年06月26日 14:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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コシアブラの花を始めて見ました
可愛い
やっと県道へ合流
2023年06月26日 14:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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やっと県道へ合流
疲れた〜
長い旅も終了です
2023年06月26日 14:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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疲れた〜
長い旅も終了です
撮影機器:

感想

 夏山に向けてトレーニング。最近は荷が重いとめっきりパワーが落ちてしまう。全装縦走やら全装クライミングとかになると身体が付いて行きません。少し身体を作っておかねばと思い、かといって辛いばっかりでは悲しすぎる…。白山なら美しい花に励まされて何とかなりそうだし、以前からテン泊してみたいと思っていた南竜ヶ馬場にも行けるので今回は市ノ瀬から周遊することに。雪の状態を知りたくてレコを見ていたら、1週間前に同じコースを逆回りで周遊していたカズミンさんの記録を見つけ、参考にさせてもらいました。ありがとうございます。
 トレーニングとは言っても2日間30劼旅堋をずっと20塲愽蕕辰栃發気力は無く(トレーニング以前に老体が壊れてしまいそう)、15圓納蠅鯊任弔海箸法蔽と?)。最近は軽い方のクロスオーバードームに頼り気味のテン泊が多いけど、今回はガッツリ荷物を持ち歩くのだし、結露が激しいとのレコもあり、ニーモのダブルウォールテントを持っていくことに。結果的に正解でした(凄い結露だった)。水場に関しては初日スライドした方から南竜はまだオープン前なので、手前の油坂の頭を降りきった沢で汲んでいくのが良いと教わったのでその通りに。雪渓から溶け出したばかりの水は清潔で美味しく助かりました。南竜の沢は、あまり衛生状態がよろしくないような気がします。トイレが使えないので。とは言え、今週末には開山して南竜ヶ馬場の野営場もオープン。しばらくは水の心配ありません。
 先月の鈴鹿で、暑さでバテて脱水気味になり足が吊って悶絶した経験から、今回は慎重に事を運んだつもりだったが、やはり歳なのか今回もギリギリの感じ。腿に乳酸がすぐに溜まってしまいそこを無理して激しく動かすと吊りそうになる。そんな訳で急登になるとサクサク歩けない。だましだまし、水分とミネラル取りながらゆっくり登る。しかしこれにクライミングギアが加わると、いくら軽量化図っても20圓砲呂覆襪任靴隋こんなことで私、この夏アルパイン行けるんだろうか?なるべくアプローチの短いコースを選んで、できれば荷物はデポしてのプランを立てるしかないね。
 2日目、トンビ岩コースで室堂に向かうつもりだったが、水場のことを教えてもらったっ方の情報ではけっこうな急斜面に固めの雪渓が残っているとのこと。登りならまず大丈夫と思うが、下りは結構危ないかもと。その方はチェンスパとウィペットでのりきったそうだ。私もチェンスパは持参したが、ピッケルは迷った挙句おいてきてしまった。万が一スリップしたらポールでは対処できないし、今回は諦めることに。しかし私もウィペットは持っている訳で、アホだからスキー板仕舞した際にウィペットも片づけてしまった。こんな時にポール代わりに持ってこればいいのに!特に私のは新しいからヘッドが取り外せるのだ。もったいないことをした。次回からは活用しよう。
 迷った挙句、室堂へは歩いたことのある砂防新道に合流して向かうことに決めた。南竜を出た後、トンビ岩コースを見上げたらやはり急斜面で雪も多かった。その先少し進むとエコーラインとの分岐、上部を見上げると最初の急登部分には雪が全くない。地形図を見ると、急登を過ぎればなだらかな尾根を歩いて弥陀ヶ原で砂防新道に合流するようになっている。これなら多少雪渓があっても大丈夫だろうと思い、思い切ってエコーラインに入ってみた。結果は緩い尾根に3箇所雪渓が残っていたが、雪は柔らかく斜度もなく安心して通過できた。この時期のコース取りは難しい。もちろんアイゼン持っていけば心配もないんだけど。
 室堂から御前峰、大汝まで進んだら、そこから先はまたまた初めてのコース。こちらも何ヵ所か雪渓は出てきたが、よく踏まれていて解りやすく歩きやすく、よほどのことが無い限り滑落の危険はなさそう。でもこればかりは個人差があることなので、この場でアイゼンの有無を言うのは避けたいと思う。しいて言うならお守り替わりのチェーンスパイク、軽いしかさばらないので一応ザックに忍ばせておくのがお奨めです。
 四塚山、釈迦岳、両方ともピークを踏むつもりで来たのに、巻いてしまったりショートカットしてしまったりで登れず。この辺りで大分疲れも溜まっていたので戻って登り返す気力もなくなっていたのが本当の所。しかし花は美しかったですよ。周遊してよかった素晴らしいコース。花の白山のいわれ通り、外れの無い素晴らしい山行になりました。
 

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無雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
白山(白山禅定道〜釈迦新道周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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