小赤沢三合目登山口。前回苗場山に登ったのは2005年。その時とは随分変わっている。本当は憶えていた訳ではなく、返ってから写真を見比べてみた。
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7/16 7:12
小赤沢三合目登山口。前回苗場山に登ったのは2005年。その時とは随分変わっている。本当は憶えていた訳ではなく、返ってから写真を見比べてみた。
ハナニガナ(花苦菜)。それ程沢山咲いている訳では無いみたいだった。
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7/16 7:46
ハナニガナ(花苦菜)。それ程沢山咲いている訳では無いみたいだった。
クロヅル(黒蔓)。初めて見る花だ。もっとも、今迄意識した事が無かっただけかもしれないのだが。
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7/16 7:50
クロヅル(黒蔓)。初めて見る花だ。もっとも、今迄意識した事が無かっただけかもしれないのだが。
台上に至る迄にも何ヵ所か木道が整備されている。
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7/16 8:27
台上に至る迄にも何ヵ所か木道が整備されている。
カラマツソウ(唐松草)。それ程珍しくはない。結構見かける花だ…と思っていたのだが、なんかモミジカラマツ(紅葉唐松)のような気もしてきた。(執筆時点で7割以上はモミジカラマツな気がしている。)思い込みって怖いね。葉なんて確認していなかったな。そして葉の写真を撮っておかなかったのは失敗だった。
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7/16 9:25
カラマツソウ(唐松草)。それ程珍しくはない。結構見かける花だ…と思っていたのだが、なんかモミジカラマツ(紅葉唐松)のような気もしてきた。(執筆時点で7割以上はモミジカラマツな気がしている。)思い込みって怖いね。葉なんて確認していなかったな。そして葉の写真を撮っておかなかったのは失敗だった。
サワオトギリ(沢弟切)かな?花びらの縁に黒点が並ぶ筈だがこの個体でははっきり確認は出来ない。葉の縁に黒点が認められ、葉の形が丸みを帯びているからサワオトギリ?シナノオトギリ?とも思ったのだが、シナノオトギリは蕾が赤っぽく写っているものが沢山あったから違う?ご存知の方、ご指摘願います。
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7/16 9:40
サワオトギリ(沢弟切)かな?花びらの縁に黒点が並ぶ筈だがこの個体でははっきり確認は出来ない。葉の縁に黒点が認められ、葉の形が丸みを帯びているからサワオトギリ?シナノオトギリ?とも思ったのだが、シナノオトギリは蕾が赤っぽく写っているものが沢山あったから違う?ご存知の方、ご指摘願います。
オオバミゾホオズキ(大葉溝酸漿)。ミゾホオズキ(溝酸漿)との違いは葉の大きさ。長さがこれよりも短いらしい。
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7/16 9:53
オオバミゾホオズキ(大葉溝酸漿)。ミゾホオズキ(溝酸漿)との違いは葉の大きさ。長さがこれよりも短いらしい。
タカネミズキ(高嶺水木)の花とマルハナバチ。花粉団子がかわいい。マルハナバチの詳しい種類は調べてみたが良く解らなかった。
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7/16 9:58
タカネミズキ(高嶺水木)の花とマルハナバチ。花粉団子がかわいい。マルハナバチの詳しい種類は調べてみたが良く解らなかった。
ヤマブキショウマ(山吹升麻)それともトリアシショウマ(鳥足升麻)?それとも別の花?
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7/16 10:03
ヤマブキショウマ(山吹升麻)それともトリアシショウマ(鳥足升麻)?それとも別の花?
七合目。向こう側に見える尾根を縦走して小松原湿原まで行く予定だ。
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7/16 10:35
七合目。向こう側に見える尾根を縦走して小松原湿原まで行く予定だ。
ツマトリソウ(端取草)。
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7/16 11:35
ツマトリソウ(端取草)。
アカモノ(赤物)。
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7/16 11:42
アカモノ(赤物)。
湿原と木道。三連休だったが、それ程酷い込み具合という訳でもなかった。
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7/16 12:17
湿原と木道。三連休だったが、それ程酷い込み具合という訳でもなかった。
苗場山の山頂域。湿原が広がる。急登を登りきるとこの風景が眼前に広がる。
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7/16 12:25
苗場山の山頂域。湿原が広がる。急登を登りきるとこの風景が眼前に広がる。
ベニサラサドウダン(紅更紗灯台)。
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7/16 12:38
ベニサラサドウダン(紅更紗灯台)。
池塘と木道
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7/16 12:53
池塘と木道
ヒメシャクナゲ(姫石楠花)とタテヤマリンドウ(立山竜胆)。タテヤマリンドウは他にも写真を撮ったが、枚数を少なくする為に省略。
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7/16 12:55
ヒメシャクナゲ(姫石楠花)とタテヤマリンドウ(立山竜胆)。タテヤマリンドウは他にも写真を撮ったが、枚数を少なくする為に省略。
神様の名前だけが彫られた石。ありがちな祠ではない。この形式のものはあまり見ない。この周辺独特のものなのだろうか。
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7/16 13:02
神様の名前だけが彫られた石。ありがちな祠ではない。この形式のものはあまり見ない。この周辺独特のものなのだろうか。
コバイケイソウ(小梅濮陝法アップで撮ってみました。
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7/16 13:49
コバイケイソウ(小梅濮陝法アップで撮ってみました。
苗場山山頂。山頂だがひとけが無い。前回登った時には山頂の真横に遊仙閣という山小屋があった。当時はまだまだしっかりした建物に思えたが、その翌年閉館。知っていれば泊ったのにな。
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7/16 13:55
苗場山山頂。山頂だがひとけが無い。前回登った時には山頂の真横に遊仙閣という山小屋があった。当時はまだまだしっかりした建物に思えたが、その翌年閉館。知っていれば泊ったのにな。
ワタスゲ(綿菅)。苗場山のワタスゲは他の山域に比べ、頭部が大きめの個体が多いように感じた。栄養の差によるものなのか、それともそのような個体が多い地域なのか。
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7/16 14:07
ワタスゲ(綿菅)。苗場山のワタスゲは他の山域に比べ、頭部が大きめの個体が多いように感じた。栄養の差によるものなのか、それともそのような個体が多い地域なのか。
アキアカネ。苗場山には沢山登って来ていた。それはもう、
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7/16 14:08
アキアカネ。苗場山には沢山登って来ていた。それはもう、
アキアカネの群れ。これが全てアキアカネなのだから壮観だ。盛夏を感じさせる昆虫。
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7/16 14:13
アキアカネの群れ。これが全てアキアカネなのだから壮観だ。盛夏を感じさせる昆虫。
苗場山の台上の縁から棒沢方面を望む。所々、雲に映る黒いゴミ粒のようなものがアキアカネ。
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7/16 14:13
苗場山の台上の縁から棒沢方面を望む。所々、雲に映る黒いゴミ粒のようなものがアキアカネ。
神楽ヶ峰方面へ向かう道は急な下り坂となる。疲れてきた体には地味に辛い。
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7/16 14:25
神楽ヶ峰方面へ向かう道は急な下り坂となる。疲れてきた体には地味に辛い。
オタカラコウ(雄宝香)。
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7/16 14:27
オタカラコウ(雄宝香)。
ヒメシャジン(姫沙蔘)。ツリガネニンジンの仲間は色々あってよく判らないな。
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7/16 14:28
ヒメシャジン(姫沙蔘)。ツリガネニンジンの仲間は色々あってよく判らないな。
苗場山から神楽ヶ峰方面を望む。これから一旦下り、そしてまた登り返すのだ。
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7/16 14:32
苗場山から神楽ヶ峰方面を望む。これから一旦下り、そしてまた登り返すのだ。
コメツツジ(米躑躅)。随分と毛深い。
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7/16 14:35
コメツツジ(米躑躅)。随分と毛深い。
ミヤマカラマツ(深山唐松)。カラマツソウに似ているが花の形状が少しだけ違う。こちらは花びらが少し太く、根本は細くなっている。
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7/16 14:41
ミヤマカラマツ(深山唐松)。カラマツソウに似ているが花の形状が少しだけ違う。こちらは花びらが少し太く、根本は細くなっている。
クチベニヨウラクツツジ(口紅裏白瓔珞躑躅)。本当はウラジロヨウラクツツジ。クチベニヨウラクツツジとは、ウラジロヨウラクツツジの選抜品種で栽培種らしい。多分、珍しいのだと思う。
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7/16 14:42
クチベニヨウラクツツジ(口紅裏白瓔珞躑躅)。本当はウラジロヨウラクツツジ。クチベニヨウラクツツジとは、ウラジロヨウラクツツジの選抜品種で栽培種らしい。多分、珍しいのだと思う。
イタドリ(虎杖)。
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7/16 14:49
イタドリ(虎杖)。
コオニユリ(小鬼百合)。
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7/16 14:49
コオニユリ(小鬼百合)。
ハナヒリノキ(嚏の木)。ブルーベリーに似ていなくも無いかな。間違えて食べると良ろしくない。有毒という。
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7/16 14:52
ハナヒリノキ(嚏の木)。ブルーベリーに似ていなくも無いかな。間違えて食べると良ろしくない。有毒という。
ムカゴトラノオ(零余子虎の尾)。
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7/16 15:00
ムカゴトラノオ(零余子虎の尾)。
シモツケソウ(下野草)。
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7/16 15:04
シモツケソウ(下野草)。
ミネウスユキソウ(峰薄雪草)。実はウスユキソウとの差が良く解っていない💦間違っていたらごめんなさい。
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7/16 15:08
ミネウスユキソウ(峰薄雪草)。実はウスユキソウとの差が良く解っていない💦間違っていたらごめんなさい。
ハクサンサイコ(白山柴胡)。
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7/16 15:30
ハクサンサイコ(白山柴胡)。
オオカサモチ(大傘持)。とにかく大きい。この手の大きな花は全部ミヤマシシウドと思っていた時期がありました。でも、これをよく見てみるとやはり違う。名前、これで合っているのだろうか?
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7/16 15:35
オオカサモチ(大傘持)。とにかく大きい。この手の大きな花は全部ミヤマシシウドと思っていた時期がありました。でも、これをよく見てみるとやはり違う。名前、これで合っているのだろうか?
ニッコウキスゲ(日光黄菅)が斜面一面に群生していた。この一角にまとまって群生している。不思議な事に、ここから少し離れるとほとんど見かけなくなった。
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7/16 15:35
ニッコウキスゲ(日光黄菅)が斜面一面に群生していた。この一角にまとまって群生している。不思議な事に、ここから少し離れるとほとんど見かけなくなった。
ニッコウキスゲ(日光黄菅)。これは群生していたもののうち一つ。
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7/16 15:38
ニッコウキスゲ(日光黄菅)。これは群生していたもののうち一つ。
タカネナデシコ(高嶺撫子)。ナデシコも調べると色々ある。”タカネ〜は舷部の基部に紫褐色の毛が生えるのが特徴”とあるのでこれはタカネナデシコかな。
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7/16 15:39
タカネナデシコ(高嶺撫子)。ナデシコも調べると色々ある。”タカネ〜は舷部の基部に紫褐色の毛が生えるのが特徴”とあるのでこれはタカネナデシコかな。
ようやく小松分岐に到着。整備された歩き易い道はここ迄。小松原湿原方面は歩く人が少なく、道もそれ程整備されていない。藪漕ぎを強いられる箇所がないだけ良いのではあるが。
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7/16 16:53
ようやく小松分岐に到着。整備された歩き易い道はここ迄。小松原湿原方面は歩く人が少なく、道もそれ程整備されていない。藪漕ぎを強いられる箇所がないだけ良いのではあるが。
ガスってきた。ただ、幸いな事に雨は降りだしていない。
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7/16 17:16
ガスってきた。ただ、幸いな事に雨は降りだしていない。
ギンリョウソウ(銀竜草)。いつも思うのだが、ギンリョウソウって何となく薄気味悪いんだよね。その色といい、佇まいといい。
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7/16 17:36
ギンリョウソウ(銀竜草)。いつも思うのだが、ギンリョウソウって何となく薄気味悪いんだよね。その色といい、佇まいといい。
ホソバコゴメグサ(細葉小米草)。
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7/16 18:27
ホソバコゴメグサ(細葉小米草)。
やや色が濃いような気がするがハクサンフウロ(白山風露)って事にしておこう。この花はやや終わりかけなのかな。
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7/16 18:37
やや色が濃いような気がするがハクサンフウロ(白山風露)って事にしておこう。この花はやや終わりかけなのかな。
霧ノ塔に近づくに連れ、文字通り霧になってくる。夕陽が霧で散乱して独特な雰囲気を醸し出している。
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7/16 18:40
霧ノ塔に近づくに連れ、文字通り霧になってくる。夕陽が霧で散乱して独特な雰囲気を醸し出している。
霧ノ塔直前はこんな感じ。ちなみに、ここはかなり歩き易い場所だった。勿論、こんな道が続く訳では無い。以降、日没の為写真は無い。
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7/16 18:54
霧ノ塔直前はこんな感じ。ちなみに、ここはかなり歩き易い場所だった。勿論、こんな道が続く訳では無い。以降、日没の為写真は無い。
小松原避難小屋内部。意外と暗い。二階もあるが、鼠がいるとかいないとか…。こんな場所にいる鼠だから野鼠なのかな?
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7/17 9:24
小松原避難小屋内部。意外と暗い。二階もあるが、鼠がいるとかいないとか…。こんな場所にいる鼠だから野鼠なのかな?
小松原避難小屋入口。写真の向かって右側から昨晩は歩いてきたのだ。
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7/17 9:27
小松原避難小屋入口。写真の向かって右側から昨晩は歩いてきたのだ。
イワイチョウ(岩銀杏)。あちこちに咲いていた。
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7/17 9:33
イワイチョウ(岩銀杏)。あちこちに咲いていた。
キンコウカ(金黄花)。これはアップの写真。小松原湿原に沢山咲いていた。
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7/17 9:36
キンコウカ(金黄花)。これはアップの写真。小松原湿原に沢山咲いていた。
小松原湿原と朽ちかけた木道。こんな感じの木道が続く。
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7/17 9:37
小松原湿原と朽ちかけた木道。こんな感じの木道が続く。
サワラン(沢蘭)とキンコウカが入り混じって咲いている場所もあった。ただ、数としてはキンコウカの方が圧倒的に多かった。
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7/17 9:41
サワラン(沢蘭)とキンコウカが入り混じって咲いている場所もあった。ただ、数としてはキンコウカの方が圧倒的に多かった。
モウセンゴケ(毛氈苔)の花。いや、びっくり。モウセンゴケって花が咲くんですね。コケなんて名前が付いているからてっきりこんな花が咲くなんて思っても見なかった。でもまぁ、よく考えてみればモウセンゴケは「食虫植物」そう、植物なんですよね。花が咲いても不思議じゃないってことか。
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7/17 9:42
モウセンゴケ(毛氈苔)の花。いや、びっくり。モウセンゴケって花が咲くんですね。コケなんて名前が付いているからてっきりこんな花が咲くなんて思っても見なかった。でもまぁ、よく考えてみればモウセンゴケは「食虫植物」そう、植物なんですよね。花が咲いても不思議じゃないってことか。
キンコウカ(金黄花)の大群落。湿原の一番向こう側までこれでもか…という位に沢山咲いている。小松原湿原では今年はキンコウカの当たり年なのだろうか。
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7/17 10:01
キンコウカ(金黄花)の大群落。湿原の一番向こう側までこれでもか…という位に沢山咲いている。小松原湿原では今年はキンコウカの当たり年なのだろうか。
ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)。花は終わりかけ。
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7/17 10:09
ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)。花は終わりかけ。
キンコウカ(金黄花)の群落を抜けてゆく朽ちた木道。
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7/17 10:09
キンコウカ(金黄花)の群落を抜けてゆく朽ちた木道。
苗場山と違い、小松原湿原は人がいない。結局、この日は2パーティー3人とすれ違っただけだった。三連休でこれなので、普通の土日だと更に少ないのだろう。
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7/17 10:09
苗場山と違い、小松原湿原は人がいない。結局、この日は2パーティー3人とすれ違っただけだった。三連休でこれなので、普通の土日だと更に少ないのだろう。
アカミノイヌツゲ(赤実の犬柘植)。なんか葉のギザギザがやや控えめな気がするけど…。別の植物かな?
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7/17 10:18
アカミノイヌツゲ(赤実の犬柘植)。なんか葉のギザギザがやや控えめな気がするけど…。別の植物かな?
モウセンゴケ(毛氈苔)。そうそう、モウセンゴケと言えば花ではなくこの独特な形の葉を思い出す訳です。
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7/17 10:35
モウセンゴケ(毛氈苔)。そうそう、モウセンゴケと言えば花ではなくこの独特な形の葉を思い出す訳です。
ツルコケモモ(蔓苔桃)。
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7/17 10:41
ツルコケモモ(蔓苔桃)。
中ノ代分岐。ここから左に曲がると目指す登山口へと至る。ただし、この先急な下り坂が待っている事は地形図から読み取れる。果たして無事に下山できるかな。
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7/17 10:50
中ノ代分岐。ここから左に曲がると目指す登山口へと至る。ただし、この先急な下り坂が待っている事は地形図から読み取れる。果たして無事に下山できるかな。
トキソウ(鴇草)。
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7/17 10:51
トキソウ(鴇草)。
キンコウカ(金黄花)。こんな感じで群生していました。
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7/17 10:51
キンコウカ(金黄花)。こんな感じで群生していました。
木道の無い湿原。ズブズブになりながらここを歩いて行く。木道が朽ちて無くなったとかではなく、元々設置されていないようだった。
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7/17 11:16
木道の無い湿原。ズブズブになりながらここを歩いて行く。木道が朽ちて無くなったとかではなく、元々設置されていないようだった。
ツルアリドオシ(蔓蟻通)。小松原湿原からの帰り道、登山道脇に沢山咲いていた。昨日の苗場山登山中にも見かけた。
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7/17 12:28
ツルアリドオシ(蔓蟻通)。小松原湿原からの帰り道、登山道脇に沢山咲いていた。昨日の苗場山登山中にも見かけた。
昭和三十一年八月と読める。当時はこの手の落書きが多かったのだろう。また、これから当時既にこの道は存在していた事が判る。あまり人の歩かない道だが、歴史はそこそこあるようだ。
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7/17 13:06
昭和三十一年八月と読める。当時はこの手の落書きが多かったのだろう。また、これから当時既にこの道は存在していた事が判る。あまり人の歩かない道だが、歴史はそこそこあるようだ。
ハクサンオミナエシ(白山女郎花)。ただ、それ程標高の高い場所ではないので違うのかも。とするとオミナエシか?花がやや早いような気がするが…。
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7/17 13:21
ハクサンオミナエシ(白山女郎花)。ただ、それ程標高の高い場所ではないので違うのかも。とするとオミナエシか?花がやや早いような気がするが…。
登山道の様子。道には落ち葉が溜まっている。あまり歩く人はいないようだ。
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7/17 14:31
登山道の様子。道には落ち葉が溜まっている。あまり歩く人はいないようだ。
ヤマアジサイ(山紫陽花)。薄い青色が綺麗な花だった。
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7/17 14:35
ヤマアジサイ(山紫陽花)。薄い青色が綺麗な花だった。
「苗場小松原登山道」と読める。写真中央をそのまま写真上方向に向かって歩いて行くのだ。ここでこれを見たら”大丈夫だろうか?”と思ってしまいそうだ。そして、その”期待”は裏切られることは無い。
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7/17 14:43
「苗場小松原登山道」と読める。写真中央をそのまま写真上方向に向かって歩いて行くのだ。ここでこれを見たら”大丈夫だろうか?”と思ってしまいそうだ。そして、その”期待”は裏切られることは無い。
トンネル脇にある登山口まで降りてきた。下界は暑かった。
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7/17 14:47
トンネル脇にある登山口まで降りてきた。下界は暑かった。
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