山と渓谷の百高山特集から本格的に目覚めました
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8/5 21:20
山と渓谷の百高山特集から本格的に目覚めました
登りやすい合戦尾根、合戦小屋を過ぎると燕岳が見えてきます
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8/6 8:00
登りやすい合戦尾根、合戦小屋を過ぎると燕岳が見えてきます
燕山荘が見えてきました
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8/6 8:23
燕山荘が見えてきました
燕山荘到着、今回燕岳はパスし、目的地の赤岩岳に急ぎます
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燕山荘到着、今回燕岳はパスし、目的地の赤岩岳に急ぎます
明日の今頃はあのてっぺんに
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明日の今頃はあのてっぺんに
裏銀座の名峰が勢揃い
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8/6 8:34
裏銀座の名峰が勢揃い
鷲羽岳(左)とワリモ岳(右)
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鷲羽岳(左)とワリモ岳(右)
のっぺりとした野口五郎岳
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8/6 8:34
のっぺりとした野口五郎岳
表銀座縦走開始、西岳までは非常に歩きやすい稜線です
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表銀座縦走開始、西岳までは非常に歩きやすい稜線です
ガスがだいぶ上ってきましたが大天井岳登頂、かろうじてこれから歩くルートが見えます
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8/6 10:55
ガスがだいぶ上ってきましたが大天井岳登頂、かろうじてこれから歩くルートが見えます
中央左が目指す赤岩岳か
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中央左が目指す赤岩岳か
大天井ヒュッテと、何気に立派な牛首展望台
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8/6 11:38
大天井ヒュッテと、何気に立派な牛首展望台
しばらくガスに隠れていた槍ヶ岳が突然姿を現します
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8/6 12:04
しばらくガスに隠れていた槍ヶ岳が突然姿を現します
貧乏沢入口、昔ここから北鎌尾根を計画したことがありましたが無念の断念
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8/6 12:07
貧乏沢入口、昔ここから北鎌尾根を計画したことがありましたが無念の断念
表銀座は北鎌尾根の絶好の展望ルートです
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8/6 12:20
表銀座は北鎌尾根の絶好の展望ルートです
最初は正面に目立つ山が赤岩岳と思っていましたが、赤岩岳手前にある名無しピークでした
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最初は正面に目立つ山が赤岩岳と思っていましたが、赤岩岳手前にある名無しピークでした
ビックリ平、大天井岳の展望台です
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ビックリ平、大天井岳の展望台です
これが赤岩岳ですね、険悪そうなムードたっぷり
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8/6 12:54
これが赤岩岳ですね、険悪そうなムードたっぷり
赤岩岳目安のサインです
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8/6 12:55
赤岩岳目安のサインです
写真で見たよりも結構な斜度ですね
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8/6 12:57
写真で見たよりも結構な斜度ですね
踏み跡はっきりしないので、登りやすそうな所から登ります
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8/6 13:04
踏み跡はっきりしないので、登りやすそうな所から登ります
結構な斜度で、草につかまってないと落ちそうです
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結構な斜度で、草につかまってないと落ちそうです
山頂より北に出てしまいました、稜線の東側は崩壊地なので慎重に進みます
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8/6 13:11
山頂より北に出てしまいました、稜線の東側は崩壊地なので慎重に進みます
百高山98座目赤岩岳(71位)登頂、距離は短いがスリル満点です
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8/6 13:16
百高山98座目赤岩岳(71位)登頂、距離は短いがスリル満点です
槍ヶ岳はガスで見えず、常念岳方面を望みます
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8/6 13:15
槍ヶ岳はガスで見えず、常念岳方面を望みます
強引に藪を漕いで、安全ルートで下ります
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8/6 13:17
強引に藪を漕いで、安全ルートで下ります
次に目指す百高山西岳、ここは一般ルートで歩きやすいです
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8/6 14:00
次に目指す百高山西岳、ここは一般ルートで歩きやすいです
百高山99座目西岳(78位)登頂、今日泊まるヒュッテ西岳とその奥に最後の百高山赤沢山
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8/6 14:04
百高山99座目西岳(78位)登頂、今日泊まるヒュッテ西岳とその奥に最後の百高山赤沢山
テン場と赤沢山の間はキレット状になってます
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8/6 14:08
テン場と赤沢山の間はキレット状になってます
下降ポイントの目印となる岩まで下見に行き、赤沢山は明日登ることにしました
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8/6 15:30
下降ポイントの目印となる岩まで下見に行き、赤沢山は明日登ることにしました
ヒュッテ西岳の夕食
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8/6 16:54
ヒュッテ西岳の夕食
今日は夕日はダメかと思っていましたが、ガスが晴れてきました
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8/6 18:35
今日は夕日はダメかと思っていましたが、ガスが晴れてきました
最後まで取れなかった槍ヶ岳のガスも晴れました
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8/6 18:34
最後まで取れなかった槍ヶ岳のガスも晴れました
常念岳方面は積乱雲がきれいです
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8/6 18:35
常念岳方面は積乱雲がきれいです
よく見ると槍の左側に穂先の影が映ってます
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8/6 18:36
よく見ると槍の左側に穂先の影が映ってます
西岳のテン場と前穂高岳
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8/6 18:38
西岳のテン場と前穂高岳
北鎌尾根、格好いいです
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8/6 18:46
北鎌尾根、格好いいです
明日行く予定の北穂高岳
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8/6 18:46
明日行く予定の北穂高岳
常念岳方面、すごい色になってます
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8/6 18:50
常念岳方面、すごい色になってます
夕焼け色と青空のコントラストが素晴らしい、感動の夕景シーンでした
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8/6 19:00
夕焼け色と青空のコントラストが素晴らしい、感動の夕景シーンでした
8/7:昨夜の様子だと晴れるか心配でしたが、快晴の朝です
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8/7 4:14
8/7:昨夜の様子だと晴れるか心配でしたが、快晴の朝です
常念岳と横通岳、鞍部に常念小屋
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常念岳と横通岳、鞍部に常念小屋
槍ヶ岳、大喰岳、中岳と3000m級の山が連なります
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8/7 4:33
槍ヶ岳、大喰岳、中岳と3000m級の山が連なります
常念乗越を雲が流れてます
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常念乗越を雲が流れてます
明るくなってきたので赤沢山に向けてスタート、奥に見えるのは奥穂〜前穂
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明るくなってきたので赤沢山に向けてスタート、奥に見えるのは奥穂〜前穂
この岩場を回り込んで、急降下始めます
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この岩場を回り込んで、急降下始めます
蝶ヶ岳の稜線にも滝雲が現れます
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8/7 4:50
蝶ヶ岳の稜線にも滝雲が現れます
北穂の上空が染まってきました
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8/7 4:51
北穂の上空が染まってきました
崩壊地の左側を急降下します
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8/7 4:53
崩壊地の左側を急降下します
下から見上げます、トラロープの右側を下降しました
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8/7 4:56
下から見上げます、トラロープの右側を下降しました
さらにトラロープを伝って急降下続けます
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さらにトラロープを伝って急降下続けます
登りルートは岩がたくさん見えますね
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8/7 5:00
登りルートは岩がたくさん見えますね
結局トラロープ3本使って、割とあっさりと鞍部まで下りてきました
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8/7 5:01
結局トラロープ3本使って、割とあっさりと鞍部まで下りてきました
槍の稜線に日が当たり始めます、険しいルートの中でほっとする一時です
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槍の稜線に日が当たり始めます、険しいルートの中でほっとする一時です
横通岳付近から日が昇ります
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横通岳付近から日が昇ります
赤沢山の登り、登りはわかりやすかったですが、下る時ルートが見えづらく、一度うろうろしました
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8/7 5:12
赤沢山の登り、登りはわかりやすかったですが、下る時ルートが見えづらく、一度うろうろしました
登りきると頂上台地になってます
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登りきると頂上台地になってます
後はハイマツを漕いで進むだけです
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後はハイマツを漕いで進むだけです
ついに百高山制覇!赤沢山は百高山98位ですが、さすがは百高山、絶景が広がっていました
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8/7 5:25
ついに百高山制覇!赤沢山は百高山98位ですが、さすがは百高山、絶景が広がっていました
せっかくなので記念撮影
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8/7 5:33
せっかくなので記念撮影
槍ヶ岳〜北鎌尾根
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8/7 5:26
槍ヶ岳〜北鎌尾根
右から北穂、奥穂、前穂、屏風岩
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8/7 5:26
右から北穂、奥穂、前穂、屏風岩
昨日99座目に登った西岳
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8/7 5:26
昨日99座目に登った西岳
常念岳・蝶ヶ岳も槍・穂高の展望台だと思いますが、赤沢山はさらに近くて大迫力
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8/7 5:38
常念岳・蝶ヶ岳も槍・穂高の展望台だと思いますが、赤沢山はさらに近くて大迫力
西岳に戻ります、中央の岩をめがけて帰りますが、途中で昨日下見に来ていた方とすれ違ってびっくりです
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西岳に戻ります、中央の岩をめがけて帰りますが、途中で昨日下見に来ていた方とすれ違ってびっくりです
表銀座は西岳までは穏やかな稜線ですが、西岳からは少しワイルドになります
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8/7 6:43
表銀座は西岳までは穏やかな稜線ですが、西岳からは少しワイルドになります
表銀座は槍ヶ岳を正面に見ながら贅沢すぎるルートです
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8/7 6:46
表銀座は槍ヶ岳を正面に見ながら贅沢すぎるルートです
北鎌尾根へは最近は水俣乗越から行く方が主流のようです、赤沢山へのルートより踏み跡しっかりついてました
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8/7 7:14
北鎌尾根へは最近は水俣乗越から行く方が主流のようです、赤沢山へのルートより踏み跡しっかりついてました
水俣乗越の先のハシゴ、唯一渋滞していました
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8/7 7:42
水俣乗越の先のハシゴ、唯一渋滞していました
北鎌尾根と接近します
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8/7 7:45
北鎌尾根と接近します
槍ヶ岳は縦構図が似合う山です
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槍ヶ岳は縦構図が似合う山です
ヒュッテ大槍到着、ここも展望がいい山小屋です
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ヒュッテ大槍到着、ここも展望がいい山小屋です
一歩一歩表情が変わってきます
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8/7 8:39
一歩一歩表情が変わってきます
槍ヶ岳山荘が見えてきました
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槍ヶ岳山荘が見えてきました
槍ヶ岳山荘まで来ると、西鎌尾根が一望
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8/7 9:10
槍ヶ岳山荘まで来ると、西鎌尾根が一望
ちょうど空いている時間帯だったので、山荘の自販機でジュースを飲んですぐ登り始めます
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8/7 9:12
ちょうど空いている時間帯だったので、山荘の自販機でジュースを飲んですぐ登り始めます
このハシゴを登ると、
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このハシゴを登ると、
槍ヶ岳山頂到着、珍しく5〜6名しかいませんでした
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8/7 9:24
槍ヶ岳山頂到着、珍しく5〜6名しかいませんでした
西に笠ヶ岳
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8/7 9:25
西に笠ヶ岳
黒部五郎岳と手前は双六岳
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8/7 9:25
黒部五郎岳と手前は双六岳
左から薬師岳、鷲羽岳、水晶岳
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左から薬師岳、鷲羽岳、水晶岳
昨日登った大天井岳、割とのっぺりですね
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8/7 9:26
昨日登った大天井岳、割とのっぺりですね
常念岳の右手前が赤沢山、左手前が西岳
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8/7 9:26
常念岳の右手前が赤沢山、左手前が西岳
北鎌尾根の険しい稜線
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8/7 9:29
北鎌尾根の険しい稜線
これから歩く穂高への縦走路
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8/7 9:26
これから歩く穂高への縦走路
水を1L購入して穂高に向けて縦走開始です
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8/7 10:01
水を1L購入して穂高に向けて縦走開始です
まずは大喰岳、標高3100m以上あります
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8/7 10:03
まずは大喰岳、標高3100m以上あります
大喰岳は槍ヶ岳の絶好の展望台、百高山の一つです
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8/7 10:25
大喰岳は槍ヶ岳の絶好の展望台、百高山の一つです
次は中岳、気持ちの良い稜線が続きますが、ほとんど人はいません
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8/7 10:35
次は中岳、気持ちの良い稜線が続きますが、ほとんど人はいません
中岳山頂から南岳への稜線、ここも気持ちよく歩ける区間です
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8/7 10:58
中岳山頂から南岳への稜線、ここも気持ちよく歩ける区間です
中岳(左)は南側から見る方が格好いいです
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8/7 11:20
中岳(左)は南側から見る方が格好いいです
天狗原を見下ろします、一度秋に行きたいと思っているのですが...
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8/7 11:24
天狗原を見下ろします、一度秋に行きたいと思っているのですが...
左端が天狗原への分岐、右端が南岳です
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8/7 11:27
左端が天狗原への分岐、右端が南岳です
常念岳(右)〜大天井岳(左)への稜線は目立ちますが、中央に南面がガレた赤沢山があるのをご存じでしょうか
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8/7 11:48
常念岳(右)〜大天井岳(左)への稜線は目立ちますが、中央に南面がガレた赤沢山があるのをご存じでしょうか
南岳小屋でカレーを食べて、いざ大キレットに進みます
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8/7 11:51
南岳小屋でカレーを食べて、いざ大キレットに進みます
北穂高小屋はすごい所に建ってます
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8/7 11:52
北穂高小屋はすごい所に建ってます
大キレットに向けて下降開始、飛騨側からガスが上ってきます
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8/7 12:34
大キレットに向けて下降開始、飛騨側からガスが上ってきます
南岳方面を振り返る
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8/7 12:46
南岳方面を振り返る
大キレット中間地点の顕著な長谷川ピークに向けて登ります
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8/7 12:51
大キレット中間地点の顕著な長谷川ピークに向けて登ります
とっても狭い長谷川ピーク
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8/7 13:15
とっても狭い長谷川ピーク
南岳方面の歩いてきた稜線です
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8/7 13:15
南岳方面の歩いてきた稜線です
南行きの場合、長谷川ピークからの下降は要注意箇所です
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8/7 13:20
南行きの場合、長谷川ピークからの下降は要注意箇所です
ナイフリッジになってますが、翌日通る馬の背とは異なり鎖があるので、安心感はあります
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8/7 13:23
ナイフリッジになってますが、翌日通る馬の背とは異なり鎖があるので、安心感はあります
長谷川ピークを振り返ります
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8/7 13:28
長谷川ピークを振り返ります
北穂に向けて岩稜の急登が続きます
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8/7 13:28
北穂に向けて岩稜の急登が続きます
先行者グループがいました、2度ほど「ラク!」との声が聞こえます
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8/7 13:48
先行者グループがいました、2度ほど「ラク!」との声が聞こえます
飛騨泣きの辺りは浮石が多く要注意箇所です、この辺りで雷鳴が数回聞こえスピードアップです
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8/7 13:55
飛騨泣きの辺りは浮石が多く要注意箇所です、この辺りで雷鳴が数回聞こえスピードアップです
北穂高小屋の絶景テラス
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8/7 15:55
北穂高小屋の絶景テラス
食堂もいい雰囲気です
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8/7 15:53
食堂もいい雰囲気です
今日もお腹空き過ぎです
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8/7 17:01
今日もお腹空き過ぎです
夕食後、小屋から1分の北穂高岳山頂で夕日タイム、ガスのお蔭でブロッケン現象を見ることができました
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8/7 18:16
夕食後、小屋から1分の北穂高岳山頂で夕日タイム、ガスのお蔭でブロッケン現象を見ることができました
ここまできれいに映るのは珍しいです
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8/7 18:17
ここまできれいに映るのは珍しいです
岩稜にあたる夕日とガスのコラボが素晴らしい
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8/7 18:19
岩稜にあたる夕日とガスのコラボが素晴らしい
常念岳〜大天井岳の稜線
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8/7 18:26
常念岳〜大天井岳の稜線
今日歩いてきた槍ヶ岳からの険しい稜線
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8/7 18:28
今日歩いてきた槍ヶ岳からの険しい稜線
北穂高岳から見る槍ヶ岳は最高ですね
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8/7 18:29
北穂高岳から見る槍ヶ岳は最高ですね
奥穂高岳(中央右)〜前穂高岳(左)
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8/7 18:30
奥穂高岳(中央右)〜前穂高岳(左)
明日登るジャンダルム(中央右)の姿が見えました
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8/7 18:31
明日登るジャンダルム(中央右)の姿が見えました
先週行った鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳(右)、中央に白馬岳、手前の稜線は針ノ木岳〜蓮華岳
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8/7 18:34
先週行った鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳(右)、中央に白馬岳、手前の稜線は針ノ木岳〜蓮華岳
笠ヶ岳の稜線に日が沈みそうです
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8/7 18:46
笠ヶ岳の稜線に日が沈みそうです
槍ヶ岳の上空に美しい雲
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8/7 18:50
槍ヶ岳の上空に美しい雲
今日も雲の演出で美しい夕日です
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8/7 18:51
今日も雲の演出で美しい夕日です
穂高方面の上空の雲もいい色になってきました
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8/7 18:53
穂高方面の上空の雲もいい色になってきました
雲の中に沈み始めます
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8/7 18:54
雲の中に沈み始めます
明日の晴天間違いなしですね
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8/7 18:56
明日の晴天間違いなしですね
ショーはまだまだ終わってません、穂高方面の雲が見事に焼けてきました
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8/7 18:56
ショーはまだまだ終わってません、穂高方面の雲が見事に焼けてきました
2日とも雲のお蔭で素晴らしい夕日ショーとなりました
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8/7 18:57
2日とも雲のお蔭で素晴らしい夕日ショーとなりました
百高山達成の8/7は最高の一日となりました
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8/7 19:01
百高山達成の8/7は最高の一日となりました
8/8:最終日もいい天気でスタート
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8/8 4:37
8/8:最終日もいい天気でスタート
槍ヶ岳〜後立山連峰
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8/8 4:48
槍ヶ岳〜後立山連峰
噂に違わぬいい小屋でした
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8/8 4:51
噂に違わぬいい小屋でした
前穂の奥に富士山登場
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8/8 4:52
前穂の奥に富士山登場
山行3日目で初めてお目にかかれました、右は南アルプス
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8/8 4:53
山行3日目で初めてお目にかかれました、右は南アルプス
常念岳のすぐ左からご来光
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8/8 4:56
常念岳のすぐ左からご来光
もうちょっと季節が異なれば、常念岳山頂から日が昇りそうです
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もうちょっと季節が異なれば、常念岳山頂から日が昇りそうです
穂高は格好いいですね
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8/8 5:00
穂高は格好いいですね
名残惜しいですが寝坊により既に予定より30分遅れ、涸沢岳に向けて出発です
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名残惜しいですが寝坊により既に予定より30分遅れ、涸沢岳に向けて出発です
右がまず目指す涸沢岳、左が奥穂
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8/8 5:09
右がまず目指す涸沢岳、左が奥穂
槍ヶ岳も優しい朝の光に包まれてきます
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8/8 5:10
槍ヶ岳も優しい朝の光に包まれてきます
薬師岳ズーム、大きい山容です
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8/8 5:10
薬師岳ズーム、大きい山容です
北穂北尾根と涸沢カールが素晴らしい
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8/8 5:14
北穂北尾根と涸沢カールが素晴らしい
朝から油断できない岩稜が続きます
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8/8 5:23
朝から油断できない岩稜が続きます
すごい岩の下をトラバース
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8/8 5:24
すごい岩の下をトラバース
黒部五郎岳、薬師岳、水晶岳にも朝日が差し込みます
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黒部五郎岳、薬師岳、水晶岳にも朝日が差し込みます
涸沢岳への登り、ここは逆コースの下りの方が難しいと思います
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8/8 5:47
涸沢岳への登り、ここは逆コースの下りの方が難しいと思います
鞍部から涸沢岳への登りが一番の難所でしょうか
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8/8 5:50
鞍部から涸沢岳への登りが一番の難所でしょうか
北穂方面を振り返ります
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8/8 5:52
北穂方面を振り返ります
左が涸沢岳山頂
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8/8 6:00
左が涸沢岳山頂
涸沢岳山頂からの槍・北穂方面
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8/8 6:18
涸沢岳山頂からの槍・北穂方面
奥穂と穂高岳山荘
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奥穂と穂高岳山荘
前穂の左に富士山が見えてます
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前穂の左に富士山が見えてます
この後ずっと大きく見えた笠ヶ岳
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8/8 6:20
この後ずっと大きく見えた笠ヶ岳
白山もきれいに見えてます
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白山もきれいに見えてます
槍ヶ岳の左には立山ですね
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槍ヶ岳の左には立山ですね
奥穂へ登り始めます、バックは涸沢岳
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8/8 6:46
奥穂へ登り始めます、バックは涸沢岳
奥穂山頂へのルート、韓国人ツアーとたくさん会いました
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奥穂山頂へのルート、韓国人ツアーとたくさん会いました
ジャンダルムが立派に聳えてます
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ジャンダルムが立派に聳えてます
奥穂山頂は人がいっぱいでした
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奥穂山頂は人がいっぱいでした
上高地を挟んで霞沢岳と焼岳、奥に乗鞍岳と御嶽山
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上高地を挟んで霞沢岳と焼岳、奥に乗鞍岳と御嶽山
前穂への吊尾根
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前穂への吊尾根
いよいよ西穂に向けてスタートです
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いよいよ西穂に向けてスタートです
歩き始めて5分で最大の難所馬の背到着、痩せているうえに鎖もなく高度感をビンビンに感じます
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8/8 7:21
歩き始めて5分で最大の難所馬の背到着、痩せているうえに鎖もなく高度感をビンビンに感じます
馬の背を下り立った所から振り返ります、ここは逆コースの方がはるかに易しそうです
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馬の背を下り立った所から振り返ります、ここは逆コースの方がはるかに易しそうです
馬の背へのマーキングが見えますが、すごい所を通過してきました
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8/8 7:28
馬の背へのマーキングが見えますが、すごい所を通過してきました
気づくとジャンダルムが目の前に、その前にロバの耳をトラバースします
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気づくとジャンダルムが目の前に、その前にロバの耳をトラバースします
左端がロバの耳?ここも気を抜けない難所が連続します
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8/8 7:40
左端がロバの耳?ここも気を抜けない難所が連続します
どこが登山道だかよく見ないとわかりません
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どこが登山道だかよく見ないとわかりません
ジャンダルムが近づいてきました
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ジャンダルムが近づいてきました
ジャンダルムの基部まで来るとちょっと変な形
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ジャンダルムの基部まで来るとちょっと変な形
独り占めのジャンダルム登頂
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独り占めのジャンダルム登頂
奥穂(右)〜涸沢岳(左)
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奥穂(右)〜涸沢岳(左)
奥穂からの稜線は険しすぎ
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奥穂からの稜線は険しすぎ
目指す西穂(右端)が見えてきました、左端に焼岳
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8/8 8:03
目指す西穂(右端)が見えてきました、左端に焼岳
西穂側から見ると太ったジャンダルムに一人登頂してます、後で話をする機会がありましたが、新穂高温泉からの日帰り周回とのこと、恐ろしい体力です
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8/8 8:13
西穂側から見ると太ったジャンダルムに一人登頂してます、後で話をする機会がありましたが、新穂高温泉からの日帰り周回とのこと、恐ろしい体力です
西穂の手前に、天狗ノ頭、間ノ岳、赤岩岳と3つ顕著なピークがありますが、どこもすごいアップダウン
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8/8 8:23
西穂の手前に、天狗ノ頭、間ノ岳、赤岩岳と3つ顕著なピークがありますが、どこもすごいアップダウン
すごい形で岩が乗っかってます
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8/8 8:30
すごい形で岩が乗っかってます
下を見下ろすと穏やかそうな上高地と番人のような霞沢岳
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8/8 8:31
下を見下ろすと穏やかそうな上高地と番人のような霞沢岳
天狗のコルへ下ります(見上げ写真)、マーキングが少なくルーファイが必要です
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8/8 8:31
天狗のコルへ下ります(見上げ写真)、マーキングが少なくルーファイが必要です
ガリー状の下り、このあたりからすれ違いが増えてきました
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8/8 8:37
ガリー状の下り、このあたりからすれ違いが増えてきました
次のピーク天狗ノ頭、その前にコルに向けて思いっきり下ります
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8/8 8:49
次のピーク天狗ノ頭、その前にコルに向けて思いっきり下ります
天狗のコル付近まで下ってきました、すごい形の山ですね
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8/8 8:56
天狗のコル付近まで下ってきました、すごい形の山ですね
天狗のコルからの鎖場はハング気味で腕力勝負
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8/8 9:01
天狗のコルからの鎖場はハング気味で腕力勝負
天狗ノ頭手前の岩峰
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8/8 9:11
天狗ノ頭手前の岩峰
下ってきたジャンダルム方面
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8/8 9:13
下ってきたジャンダルム方面
天狗ノ頭では何と高齢者の団体に会いました
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8/8 9:13
天狗ノ頭では何と高齢者の団体に会いました
前穂〜明神岳の稜線
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8/8 9:16
前穂〜明神岳の稜線
次のピークは間ノ岳、これまたすごい下ります
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8/8 9:28
次のピークは間ノ岳、これまたすごい下ります
ガイドブックによく出てくる間天のコル手前の逆層スラブ、濡れていたら大変でしょう
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8/8 9:35
ガイドブックによく出てくる間天のコル手前の逆層スラブ、濡れていたら大変でしょう
間ノ岳、めっちゃ格好いいです、この山も百高山漏れの可哀そうな山、ネーミングが安易すぎると思いますが
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8/8 9:40
間ノ岳、めっちゃ格好いいです、この山も百高山漏れの可哀そうな山、ネーミングが安易すぎると思いますが
信州側の鎖場は珍しい
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8/8 9:41
信州側の鎖場は珍しい
積み木を重ねたような脆さがある間ノ岳です
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8/8 9:43
積み木を重ねたような脆さがある間ノ岳です
間ノ岳山頂からジャンダルム方面
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8/8 9:53
間ノ岳山頂からジャンダルム方面
再び大きく下降して赤岩岳に登り返します
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8/8 10:07
再び大きく下降して赤岩岳に登り返します
奥穂〜前穂の吊尾根がきれいに見えてきました
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8/8 10:33
奥穂〜前穂の吊尾根がきれいに見えてきました
P1と呼ばれるピークまで来ると突然前に西穂山頂が現れました
4
8/8 10:34
P1と呼ばれるピークまで来ると突然前に西穂山頂が現れました
人いっぱいの西穂登頂、奥穂から3時間半弱でしたが、緊張していたせいかすごく長い時間に感じられました
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8/8 10:38
人いっぱいの西穂登頂、奥穂から3時間半弱でしたが、緊張していたせいかすごく長い時間に感じられました
あとは独標方面に向けて下るのみ、歩きやすいことこの上ないですが、人が多くてある意味大変
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8/8 10:48
あとは独標方面に向けて下るのみ、歩きやすいことこの上ないですが、人が多くてある意味大変
西穂山頂(左)を振り返ります、右はP1ピーク
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8/8 11:01
西穂山頂(左)を振り返ります、右はP1ピーク
ピラミッドピーク(左)と独標(右)
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8/8 11:48
ピラミッドピーク(左)と独標(右)
焼岳を正面に見ながらゆっくりと下ります
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8/8 11:54
焼岳を正面に見ながらゆっくりと下ります
正午ですが、西穂山荘のテン場はいっぱい
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8/8 12:15
正午ですが、西穂山荘のテン場はいっぱい
西穂山荘で今年からの新メニュー味噌ラーメン、体が塩分欲していて全て飲み干します、ビールやジュースは下界の3倍ぐらいしますが、ラーメンは900円と良心的
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8/8 12:21
西穂山荘で今年からの新メニュー味噌ラーメン、体が塩分欲していて全て飲み干します、ビールやジュースは下界の3倍ぐらいしますが、ラーメンは900円と良心的
田代まで下ってきました、梓川の向こうに六百山(左)〜霞沢岳(右)
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8/8 13:50
田代まで下ってきました、梓川の向こうに六百山(左)〜霞沢岳(右)
河童橋からの穂高は見えませんでした
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8/8 14:15
河童橋からの穂高は見えませんでした
バス+電車+電車と乗り継ぎ穂高駅到着、駅近くの「一休庵」でそばを食べて、山行を締めくくります
3
8/8 17:25
バス+電車+電車と乗り継ぎ穂高駅到着、駅近くの「一休庵」でそばを食べて、山行を締めくくります
hirokさん、こんばんは!
いつやられるかと、首を長くしてお待ちしてました
こう来ましたか
何とも贅沢で、いいとこ取りの百高山フィニッシュですね!
前々から、3日に拘っておられた意味
よ〜く分かりました 完全に脱帽です!
hirokさんの偉業を、祝福するかのような赤沢山での好天
あそこからの槍、最高ですよね!
目頭がウルウルしてます(歳を取り涙もろくなったかな)
まさかの顔出しに、嬉しさが表れていますね。
想像通りのいい男!サムライのような凜々しさを感じます
本当に良かった ナイスファイト!!!
tailwindさん、おはようございます
百高山大先輩からの最初のコメント、うれしかったです
ありがとうございます!
しかし、日帰りで達成されるとは改めて尋常ではないですね。
私は最低でも1泊は必要と思っていましたが、1泊だと槍ヶ岳に寄れるぐらいなので、
何とか3日行程を確保できる日程を狙っていました
槍〜穂高の数多くある百高山にも再訪できて、楽しいルートでした。
赤沢山を2日目に延期したのは賭けでしたが、朝起きて思わずニンマリ
ほんと、赤沢山に祝福もらったようで、うれしかったです。
行く前はバリルートの赤沢山なんて、こんな地味な山が何で百高山?と思っていましたが、
行ってみると、なるほどとうなってしまいます。
ここほど槍ヶ岳を間近で見られる山はないですよね。
本当に静かな山で、槍沢の川の流れだけが響いていたのが印象的でした。
もちろん貴重な赤沢山・赤岩岳レコを何度も拝見させていただきましたし、
いつも励ましのコメント頂き、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします
hirokさん、百高・完登おめでとうございます。
じっくり読ませていただきました。
「W赤」での締めくくり、その後の西穂までの難関ルート、
写真をみるだけで緊張してしまいました。
北ア、やはり素晴らしいですね。
先週もそうですが、朝夕の景色がすばらしい。
ブロッケンも、百高・完登を祝福しているよう。
30年前の乗鞍。
たぶん、その翌年?、畳平まで一緒に行ってます。
そのときはガスがひどく、なつかしいです。
当方、小屋泊で行きたいのですが、なかなか休みがとれずです。
北穂小屋は行ってみたいと思います。
sat4さん、おはようございます
以前から百高山レコにお付き合いいただき、ありがとうございます。
数年前から赤沢山をラストに、と思っていましたが、
ちょうどいい天気の日に当たり、うれしかったです。
やや天気が不安定の日が続いていたのでドキドキでしたが。
その結果、夕日時にガスや雲が多く見られ、逆に美しさに拍車をかけてくれたようです。
やはりアルプスからの朝夕の景色は、どの一日をとっても同じシーンがなく、
たまらないですね。
今回は夏山の鉄則を遵守し、全日14時過ぎには行動停止しました。
槍ヶ岳山荘・穂高岳山荘・南岳小屋と稜線上の小屋は泊まったことがあったのですが、
北穂小屋は収容人数が小さいこともあってなかなか泊まる機会がありませんでした。
是非、土曜日は避けて行ってみて下さい。
29年前?の畳平、一緒に行ってましたっけ?
ヤバいですね、完全に記憶が飛んでしまって。
あの頃はマイカー規制もなかったので、毎年畳平まで行ってました。
まさか百高山の第一歩だったなんて、露ほどにも考えていませんでしたが。
hirokさん、こんばんは。
百高山完登、おめでとうございます
最難関コースを絡めての百高山完登、レコに見入ってしまいました。
hirokさんとはお会いしたことはありませんが、いつもレコを参考にさせて頂き、感謝しております。
自転車を使用された工夫を凝らしたコース取り、単純なピストンや周回コースで済ませてしまう私にはとても刺激的です。
真似しようとしてもなかなか出来るものではありません!
今後とも質問等させて頂くかと思いますが、よろしくお願いします
p.s.次は山梨百名山でしょうか
kazu405さん、おはようございます
気持ちが入って長々と書いてしまったレコ、お付き合いいただきありがとうございます。
写真も600枚近く撮ってしまったので整理が大変
今回の山行のコンセプトを重視し、花の写真は全てカットしましたが、
それでも200枚を超えてしまいました。
3日間、それぞれに盛り上がるシーンがあって、楽しいコースでした
山を始めた頃はガイドブックのコースにならって歩いていたのですが、
最近は独自のルート開拓に気合が入ってしまいます。
いつもExcelで計算ばかりです
10年前ぐらいから自転車を取り入れて、ルートの幅が格段に広がったと思います。
ご夫婦で自転車はいかがですか?
次の目標は残り5座となった山梨百名山です。
百高山よりは少しアクセスがしやすいエリアなので、
順調にいけば来夏の完登を目指してます。
これからもよろしくお願いします
百高達成もさることながら大キレットから奥穂〜ジャン〜西穂まで
縦走されて事が凄いですね 一昨年馬の背はスムーズに通過する事が
出来ましたがロバの耳の下で引き返しました 45年前槍〜穂高〜西穂
まで縦走したことがありますが全く記憶に残っていません もう一度
縦走したいのですが年齢的にも難しいですね おめでとうございます
kumatoriさん、こんばんは
コメントありがとうございます。
昨年お会いした時は、この3座に加え鋸岳と、
バリエーション&破線ルートの難関ばかりが残っていたのですが、
何とか無事クリアできました。
その点kumatoriさんは難関は終わっているので、
あとは楽しみながら登れますね。
地理的に中アがラストとは意外な感じがしましたが。
奥穂から西穂に向かうと、馬の背→ロバの耳と、最初に難関が続きますね。
ロバの耳で引き返されたとのこと、難しい判断だったと思います。
私は馬の背が苦手で、あの下りは相当慎重に進んでます。
それにしても槍→西穂の縦走は達成感があります。
百高山達成と岩稜縦走で充実した山行を楽しめました。
kumatoriさんの百高山達成も楽しみにしてます。
hirokさん こんばんは
百高山完登おめでとうございます
ファイナルを飾るに相応しい読み応えガッツリのレコを堪能させていただきました。
今シーズンは春先からストイックにコンディションの向上・維持に努めていらっしゃおり、ただならぬ情熱を感じていました。
天気も味方につけたお見事なフィナーレです
最高のお天気は山の神様の祝福のようにも感じます。
さて、残りの夏はどう過ごしましょう?
doppo634さん、こんばんは
ようやく(とうとう)フィナーレを迎えることができました
うれしいような寂しいような
毎年2〜3座づつちょこちょこ登ってきたのですが、
塵も積もれば山となりますね
結果的には30年もかかってしまいましたが。
今回の山行記録は文章も写真も多過ぎだなあと思いながらも、
記念の1回なので、自己満足でガッツリレコになってしまいました。
お付き合いいただき、ありがとうございます。
天気はビクビクでした。
初日の午後はガスが多く、翌朝晴れる保証もなかったのでどうするか迷いましたが、
結果的には最高の天候となって、ありがたかったです。
ほんと、山からのプレゼントでした
泊りのカードを2週連続使ってしまったので、
後は平常通り日帰り登山で、残りの夏を楽しもうと思います
hirokさん、こんばんは。
100高山完登おめでとうございます!
タイトルを拝見して、え!!と思い、レコを拝見して
なんと贅沢な時間を過ごされて羨ましい!!
天気にも恵まれて、山に祝福されての完登でしたね。
tailwindさんもコメントしていますが、貴重な顔出し
しっかりと記憶しておくようにします
こんな山行をしてしまうと、大きな満足感から
次のスタートに迷うような気もします。それも
楽しみのうちでしょうか。
山梨100も今年中ですね
youtaroさん、こんばんは
せっかくの百高山フィナーレなので、
何とか3日間日程を確保できる機会を狙ってました。
滅多にない機会なので、ちょっとばかり贅沢なひと時を過ごさせていただきました
槍を見ながらの穏やかな表銀座といい、槍・穂高の険しい岩稜縦走といい、
北アの魅力が凝縮されたルートですね。
>大きな満足感から次のスタートに迷うような気もします。
→まだまだ行きたい所がたくさんリストアップされているので、問題なさそうです
一度行った所でもルートを変えて行く楽しみもありますし。
ヤマレコで記録のない百高山にも再度登ろうと思っていますし、
当面はとりあえず山梨100と赤線プロジェクトですかね。
でも、目標が一気になくなるのも寂しいので、
山梨100は来年にとっておこうと考えてます。
youtaroさんも静かで眺望抜群の百高山いかがですか
youtaroさんほどの体力があれば、日帰りでほとんど行けてしまいそうです。
hirokさん、こんにちは。
最高の天気に祝福されての百高山完登、おめでとうございます。
それにもまして、槍穂の縦走も難なくこなし、さすがです。
普通ならこっちがメインですが、地味な百高山が目的で
槍穂がおまけみたいなところもいいですね。
私はまだ西穂〜奥穂は歩いていませんので、この詳細なレコが
とても参考になりました
お気に入りに登録です
shigetoshiさん、こんばんは
結果的には30年かかりましたが、楽しい山行ばかりでした
森林限界より高い山ばかりなので、眺望が待っているのが何よりの楽しみでした。
今回の山行で改めて思いましたが、
北アは日帰りはもったいないですね。
いろいろな事情で日帰りメインになっていますが、
最低で3日、できれば1週間ぐらい入っていたい山域です。
槍穂完全縦走は大好きなエリアです
でも最近は奥穂〜西穂も人が明らかに増えてます。
なかには結構危なっかしい方や、体力的にきつそうな方も。
今回はガイド登山と思われる方にも数組すれ違いました。
これも登山ブームなんでしょうか
hirokさん。100高山完登。おめでとうございます。
最後を飾るにふさわしい(!?)、hirokさんらしい、充実の山行ですね。
大キレットやジャンダルムを絡めるあたり、そうそう真似できません。
天気もよく、よかったですね。
それにしても30年越しですか。歴史の重みを感じます。
私も30年後に山登りしているのでしょうか。微妙ですね。
その頃には、hirokさんに少しは近づけているかな〜〜。
これまでのhirokさんのレコは、続く後進の登山者にとって
バイブルのような内容。私も継続して参考にさせてもらいます。
なにはともあれ、100高山完登を心よりお祝いいたします。
おめでとうございます!!
yama ariさん、おはようございます
ありがとうございます。
百高山は70座ぐらいまでは、アルプスの縦走をやっていると、すぐに到達できるのですが、
そこからは主稜線から外れた山が対象になるので、
1座1座という感じです。
私はあえてゆっくりと楽しんでいたので30年もかかりましたが、
yama ariさんの山梨100のペースだと数年で達成できるのでは。
白峰南嶺の4座(広河内岳〜笹山)を登って、ゴールが近づいた気がします。笹山ダイレクトルートが開通したおかげです。
お互い残り少なくなった山梨100、どんなフィナーレを迎えるのか今から楽しみですね。
今回のような天気の中、迎えられるといいですね。
hirokさん、百高山完登、おめでとうございます!
残りの3座に槍穂高、西穂高をつなげるとは、盛りだくさんの縦走でしたね。
百高山バッジ、しっかりキープしていますので、どこかのタイミングでお渡しできればと思っています。
私も今週、ようやくアルプスに行くことができましたが、なかなかペースアップとは行きませんが、コラボできる機会があれば、その時でもいいですか?いろいろなお話をさせていただくのが楽しみです♪
Happiさん、こんばんは
ありがとうございます!
何とか3日を確保できたので、毎日が充実の縦走を楽しめました。
やはりアルプスの縦走は楽しいですね。
特に今回は朝夕の景色が美しく、毎日が感動の連続でした。
百高山バッジ、半分冗談でお願いしたことを記憶に留めていただいただけでも
とってもうれしいのですが、
キープしていただいたとは、こんなにうれしいことはありません。
2年ほど遅れましたが、百高山完登仲間入りできて、うれしいです。
私はほぼ毎週どこかに登っていますので、
Happiさんのお時間が合ってコラボできる機会があれば、是非お願いします!
hirokさん、こんにちは!
遅コメにて失礼します
まずは、偉業、おめでとうございます
日本の高い山を上から100番目までピークを制したわけですから、
改めて考えてみると、これは本当に凄いことですね
他の名山とは違い、人為的な選定ではなく、
標高という絶対基準で最初から厳然と存在している百峰なんですから
非の打ちどころがありません
それに今回のフィナーレ、鋭鋒満載の絶景ばかり、
いやあ、満足度もひとしおだったことでしょう
hirokさんは普段からルート選定についても意匠をこらされていて
レコ拝見して思わず目を見張ることが多く、
ピークとルートの両方に拘りを持った目利き力には本当に敬服します
これからも(無理のない範囲で)びっくりさせて下さい。
お疲れさまでした
yamahiroさん、こんばんは
ありがとうございます!
百高山、甲信越に固まっているので、東京在住者は有利ですね
百名山は時間の制約もあってだいぶ先になりそうですが、
百高山は1泊すればどの山も登れるので、取り組みやすかったです。
また、どの山も森林限界より上なので、眺望が素晴らしいのがお気に入りです
最後に登った赤沢山も順位こそ98位ですが、槍ヶ岳の素晴らしい展望台です
赤沢山を最後に登る方が多いような気がしますが、
知名度こそ低いものの、展望の良さは最後にふさわしい山でした。
お褒めのお言葉をたくさんいただき、くすぐったいような気分です。
yamahiroさんの写真テクは素晴らしいので、
見倣って、少しでも近づけるよう頑張りたいと思います
hirokさん、こんにちは。
本当に遅コメで申し訳ありません
そう言えば・・・と思い出してレコを拝見しました。軽量化を図ったとのことですが、中房から西穂までの全行程を3日で(しかも早着を守って)歩ききると言うのは凄いです。赤岩岳は手前からの全景写真があるので、イメージが判りやすいですね。私は草付きで登り切れず、最終的に取り付いたのはもう少し先のあたりだと思います。
来週にはジャンを控えているので後半コースを参考にさせて戴きます。(やっぱり写真を見ると怖い感じがしますね)
このところの天候不順で間が空いてしまったことが若干心配ですが、気をつけて行ってきます。
fireboltさん、こんばんは
fireboltさんに遅れること1週間で、コンプリートしました。
やはり赤沢山での完登は達成感がありますね。
結果的に赤岩岳はもう少し先から登らなければいけなかったのですが、
斜度がきつすぎて、足場が崩れそうで思うようにトラバースができなかったでえす
何とか無事に達成できてほっとしました。
次はジャンとのことでしたね。
是非、天気のいい日を狙ってください。
奥穂からスタートの場合は馬の背が下りになるので要注意です。
ジャン〜天狗のコルは少しルートファインディングに注意が必要でした。
気を付けて、行ってらっしゃいませ。
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