白馬八方バスターミナルから猿倉までの今年のバス運行開始日は7/13の為、予約しておいたタクシーを利用。
タクシーが来たタイミングで、自家用車で千葉から来られた男性が相乗りを希望したので一緒にタクシーに乗って猿倉へ。タクシー料金が割り勘できたのでラッキー。
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白馬八方バスターミナルから猿倉までの今年のバス運行開始日は7/13の為、予約しておいたタクシーを利用。
タクシーが来たタイミングで、自家用車で千葉から来られた男性が相乗りを希望したので一緒にタクシーに乗って猿倉へ。タクシー料金が割り勘できたのでラッキー。
ギンリョウソウ、ウメガサソウの蕾、オニシモツケ、ヤグルマソウ、オタカラコウ?、タニウツギなどが咲いていました。
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ギンリョウソウ、ウメガサソウの蕾、オニシモツケ、ヤグルマソウ、オタカラコウ?、タニウツギなどが咲いていました。
ノビネチドリ、ヒダリマキマイマイ?、ツルアジサイ、アキグミ?、、マタタビ。
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ノビネチドリ、ヒダリマキマイマイ?、ツルアジサイ、アキグミ?、、マタタビ。
見頃のミヤマカラマツ(左)/咲き始めのモミジカラマツ(右)。
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見頃のミヤマカラマツ(左)/咲き始めのモミジカラマツ(右)。
小蓮華山方面。
白馬岳方面はガスで見えず。
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小蓮華山方面。
白馬岳方面はガスで見えず。
シラネアオイ。
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シラネアオイ。
サンカヨウ。
雨上がりなので花弁が透けていました。登山道脇はまだあまり咲いていなかったです。
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サンカヨウ。
雨上がりなので花弁が透けていました。登山道脇はまだあまり咲いていなかったです。
ニリンソウ。
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ニリンソウ。
ショウジョウバカマ(左上)/エンレイソウ(右上)/ズダヤクシュ(右下)。
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ショウジョウバカマ(左上)/エンレイソウ(右上)/ズダヤクシュ(右下)。
白馬尻小屋(今シーズン営業なし)まで来ました。
残雪多かったです。雪崩で堆積したのでしょうか。
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白馬尻小屋(今シーズン営業なし)まで来ました。
残雪多かったです。雪崩で堆積したのでしょうか。
キヌガサソウ。
白馬尻小屋から雪渓を歩けましたが、雪の上には花がないので、雪が残っている夏道を歩きました。
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キヌガサソウ。
白馬尻小屋から雪渓を歩けましたが、雪の上には花がないので、雪が残っている夏道を歩きました。
オオカメノキ(上)/コヨウラクツツジ(下)。
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オオカメノキ(上)/コヨウラクツツジ(下)。
大きな岩の上に咲いていたウラジロヨウラク。
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大きな岩の上に咲いていたウラジロヨウラク。
チシマゼキショウ?
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チシマゼキショウ?
コミヤマカタバミ(左)/オオバミゾホオズキ(右)。
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コミヤマカタバミ(左)/オオバミゾホオズキ(右)。
サンカヨウ。
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サンカヨウ。
キヌガサソウ。
やっと近くで見ることができる場所に咲いていました。
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キヌガサソウ。
やっと近くで見ることができる場所に咲いていました。
オオサクラソウ。
斜面の上の方です。
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オオサクラソウ。
斜面の上の方です。
コバイケイソウ(左)/シラネアオイ(右上)/ハクサンタイゲキ?(右下)。
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コバイケイソウ(左)/シラネアオイ(右上)/ハクサンタイゲキ?(右下)。
大雪渓の反対側の北斜面をズーム。
ガス越しに撮ったので、画像編集アプリで「かすみ除去」したら、ニッコウキスゲ以外にクルマユリが写っていました。
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大雪渓の反対側の北斜面をズーム。
ガス越しに撮ったので、画像編集アプリで「かすみ除去」したら、ニッコウキスゲ以外にクルマユリが写っていました。
オオバキスミレ(左)/ハクサンイチゲ(右上)/ミヤマダイコンソウ(右下)。
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オオバキスミレ(左)/ハクサンイチゲ(右上)/ミヤマダイコンソウ(右下)。
クレバス多数。
チェーンスパイクだとクレパスを跨いだ時に少し怖かったです。トレッキングポールは持っていて良かったです。
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クレバス多数。
チェーンスパイクだとクレパスを跨いだ時に少し怖かったです。トレッキングポールは持っていて良かったです。
青空見えました。
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青空見えました。
葱平(ねぶかっぴら)手前。
この辺りはクレパスを跨がずに通過することが出来ました。
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葱平(ねぶかっぴら)手前。
この辺りはクレパスを跨がずに通過することが出来ました。
見頃のミヤマキンポウゲ。
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見頃のミヤマキンポウゲ。
ミヤマゼンコ??
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ミヤマゼンコ??
ハクサンチドリ。
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ハクサンチドリ。
短い時間でしたが、青空が見えていたので良かったです。
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短い時間でしたが、青空が見えていたので良かったです。
ミヤマアワガエリ(左)/クルマユリの蕾(右上)/シロウマアサツキの蕾(右下)。
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ミヤマアワガエリ(左)/クルマユリの蕾(右上)/シロウマアサツキの蕾(右下)。
ハクサンフウロ。
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ハクサンフウロ。
シロウマオウギ?
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シロウマオウギ?
カラマツソウ。
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カラマツソウ。
ミヤマクワガタ。
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ミヤマクワガタ。
ミヤマアカバナ(左)/ハタザオ系?(右上)/タネツケバナ系?(右下)。
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ミヤマアカバナ(左)/ハタザオ系?(右上)/タネツケバナ系?(右下)。
タイツリオウギ?
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タイツリオウギ?
キバナコマノツメ(左)/オオタチツボスミレ(右上)/ミヤマスミレ(右下)。
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キバナコマノツメ(左)/オオタチツボスミレ(右上)/ミヤマスミレ(右下)。
シナノキンバイ。
まだあまり咲いていなかったです。
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シナノキンバイ。
まだあまり咲いていなかったです。
ミヤマガラシ。
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ミヤマガラシ。
小雪渓。
ここまで登る途中の夏道は一部残雪に覆われていたのですが、何故かそこからアイゼンを付けて小雪渓を垂直に登る人が多かったです。写真の場所なら雪切りしてあるし、ほぼ水平移動なのでチェーンスパイク付けずに通過できました。
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小雪渓。
ここまで登る途中の夏道は一部残雪に覆われていたのですが、何故かそこからアイゼンを付けて小雪渓を垂直に登る人が多かったです。写真の場所なら雪切りしてあるし、ほぼ水平移動なのでチェーンスパイク付けずに通過できました。
ミヤマタンポポ?とチョウ?(左)/ベニバナイチゴ(右上)/ミヤマシオガマ(右下)。
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ミヤマタンポポ?とチョウ?(左)/ベニバナイチゴ(右上)/ミヤマシオガマ(右下)。
ヒメイチゲ(左上)/ショウジョウバカマ(右上)/キバナシャクナゲ(左下)/イワウメ(右下)。
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ヒメイチゲ(左上)/ショウジョウバカマ(右上)/キバナシャクナゲ(左下)/イワウメ(右下)。
時間に余裕がかったのですが、沢で水浴びをしていたイワヒバリを観察。
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時間に余裕がかったのですが、沢で水浴びをしていたイワヒバリを観察。
ウルップソウ(左)/杓子岳(右上)/白馬鑓ヶ岳(右下)。
フレッシュなウルップソウはもう少なく、花穂の下の部分掛かれているものが多かったです。
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ウルップソウ(左)/杓子岳(右上)/白馬鑓ヶ岳(右下)。
フレッシュなウルップソウはもう少なく、花穂の下の部分掛かれているものが多かったです。
ヒメクワガタ(左)/ハクサンチドリ(右上)/ミヤマダイコンソウ(右下)。
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ヒメクワガタ(左)/ハクサンチドリ(右上)/ミヤマダイコンソウ(右下)。
ミヤマオダマキ。
少し傷んでいるものが多かったです。
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ミヤマオダマキ。
少し傷んでいるものが多かったです。
咲き始めのシコタンソウ。
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咲き始めのシコタンソウ。
イワベンケイ。
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イワベンケイ。
ウルップソウ。
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ウルップソウ。
時間に余裕がないのですが、白馬岳頂上宿舎のテント場の花を撮影。
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時間に余裕がないのですが、白馬岳頂上宿舎のテント場の花を撮影。
ミヤマキンバイと旭岳(左上)/ミヤマシオガマ(右上)/オヤマノエンドウ(左下)/タカネツメクサ(右下)。
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ミヤマキンバイと旭岳(左上)/ミヤマシオガマ(右上)/オヤマノエンドウ(左下)/タカネツメクサ(右下)。
白馬山荘付近からガスが薄くなって一時的に見えた白馬岳山頂方面(右上)。ツクモグサが目に付くようになりました。
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白馬山荘付近からガスが薄くなって一時的に見えた白馬岳山頂方面(右上)。ツクモグサが目に付くようになりました。
白馬岳山頂。
旭岳が少し見える位で周りは真っ白でした。今回はタクシーを利用したので昨年より20分ほど早く出発できたのですが、山頂に着くまでにそのうちの10分の貯金を使ってしまいました。
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白馬岳山頂。
旭岳が少し見える位で周りは真っ白でした。今回はタクシーを利用したので昨年より20分ほど早く出発できたのですが、山頂に着くまでにそのうちの10分の貯金を使ってしまいました。
チシマアマナ(左上)/ウラシマツツジ(右上)/まだあまり咲いていなかったイワウメ(左下)/ミヤマシオガマ(右下)。
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チシマアマナ(左上)/ウラシマツツジ(右上)/まだあまり咲いていなかったイワウメ(左下)/ミヤマシオガマ(右下)。
ミヤマキンバイともうじき見えなくなりそうな旭岳(左上)/ハクサンイチゲ(右上)/咲き始めののミヤマアズマギク(左下)/ミヤマタネツケバナ?(右下)。
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ミヤマキンバイともうじき見えなくなりそうな旭岳(左上)/ハクサンイチゲ(右上)/咲き始めののミヤマアズマギク(左下)/ミヤマタネツケバナ?(右下)。
ツクモグサ。
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ツクモグサ。
まだフレッシュなものがありました。
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まだフレッシュなものがありました。
ライチョウ(♂)。
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ライチョウ(♂)。
ライチョウ(♀)。
番でいました。
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ライチョウ(♀)。
番でいました。
ガスが一時的に薄くなって見えた白馬岳方面と旭岳。
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ガスが一時的に薄くなって見えた白馬岳方面と旭岳。
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クモマスミレ。
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クモマスミレ。
小蓮華山。
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小蓮華山。
ツガザクラ(左)/ハタザオ系?(右上)/まだあまり咲いていなかったミヤマクワガタ(右下)。
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ツガザクラ(左)/ハタザオ系?(右上)/まだあまり咲いていなかったミヤマクワガタ(右下)。
小蓮華山山頂。
時間の貯金を使い果たして、昨年とほぼ同時刻の到着となりました。
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小蓮華山山頂。
時間の貯金を使い果たして、昨年とほぼ同時刻の到着となりました。
タカネヤハズハハコ(左)/キバナコマノツメ(右上)/コイワカガミ(右下)。
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タカネヤハズハハコ(左)/キバナコマノツメ(右上)/コイワカガミ(右下)。
ライチョウ(♀)。
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ライチョウ(♀)。
ライチョウ(♂)。
また番がいました。
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ライチョウ(♂)。
また番がいました。
カヤクグリ?(左)/アオノツガザクラ(右上)/チングルマ(右下)。
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カヤクグリ?(左)/アオノツガザクラ(右上)/チングルマ(右下)。
Google検索でアオジョウカイ(左)/ミミナグサ系?(右上)/ミヤマアズマギク(右下)。
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Google検索でアオジョウカイ(左)/ミミナグサ系?(右上)/ミヤマアズマギク(右下)。
ムシトリスミレ。
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ムシトリスミレ。
ハクサンイチゲ(左)/ハクサンイチゲとシナノキンバイ(右上)/小さいハクサンチドリ(左下)/ツガザクラ(右下)。
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ハクサンイチゲ(左)/ハクサンイチゲとシナノキンバイ(右上)/小さいハクサンチドリ(左下)/ツガザクラ(右下)。
振り返って小蓮華山。
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振り返って小蓮華山。
ミヤマダイコンソウ(左)/スノキ属の花(右上)/コケモモ(右下)。
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ミヤマダイコンソウ(左)/スノキ属の花(右上)/コケモモ(右下)。
タカネナナカマド(左)/ウラジロナナカマド?(右)。
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タカネナナカマド(左)/ウラジロナナカマド?(右)。
残雪が少ない白馬大池(上)/イワツメクサ(左下)/コガネイチゴ(中下)/ミツバオウレン(右下)。
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残雪が少ない白馬大池(上)/イワツメクサ(左下)/コガネイチゴ(中下)/ミツバオウレン(右下)。
咲き始めのコマクサ。
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咲き始めのコマクサ。
ハクサンコザクラ。
ちょっと傷んだ花が多かったです。ただ、昨年より遅れ気味になったので、きれいな花を探す時間がなかったです。
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ハクサンコザクラ。
ちょっと傷んだ花が多かったです。ただ、昨年より遅れ気味になったので、きれいな花を探す時間がなかったです。
タテヤマリンドウ。
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タテヤマリンドウ。
白馬大池(上)/ハクサンイチゲ(左下)/チングルマ(中下)/コミヤマカタバミ(右下)。
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白馬大池(上)/ハクサンイチゲ(左下)/チングルマ(中下)/コミヤマカタバミ(右下)。
白馬乗鞍岳山頂(左)/ムカゴトラノオ(右)。
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白馬乗鞍岳山頂(左)/ムカゴトラノオ(右)。
白馬乗鞍岳より先の雪渓(上)/ミツバオウレン(左下)/キバナシャクナゲ(右下)。
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白馬乗鞍岳より先の雪渓(上)/ミツバオウレン(左下)/キバナシャクナゲ(右下)。
ジムカデ(左)/岩が多くて歩きづらい道(右上)/ヒメクワガタ(右下)。
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ジムカデ(左)/岩が多くて歩きづらい道(右上)/ヒメクワガタ(右下)。
沢沿いを飛び石で進むと奥に天狗原の木道が見えて一安心(左)/ショウジョウバカマ(右上)/終盤のミズバショウ(右下)。
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沢沿いを飛び石で進むと奥に天狗原の木道が見えて一安心(左)/ショウジョウバカマ(右上)/終盤のミズバショウ(右下)。
ワタスゲ(左上)/イワイチョウ(右上)/チングルマとコイワカガミ(左下)。
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ワタスゲ(左上)/イワイチョウ(右上)/チングルマとコイワカガミ(左下)。
ツマトリソウ(上)/ウスバスミレ(左下)/ミヤマツボスミレ?(右下)。
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ツマトリソウ(上)/ウスバスミレ(左下)/ミヤマツボスミレ?(右下)。
終盤のリュウキンカ(左上)/咲き始めのマイヅルソウ(右上)/コイワカガミ(左下)/ショウジョウバカマ(右下)。
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終盤のリュウキンカ(左上)/咲き始めのマイヅルソウ(右上)/コイワカガミ(左下)/ショウジョウバカマ(右下)。
ゴゼンタチバナ(左下)/ギンリョウソウ(右上)/ミドリユキザサ(右下)。
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ゴゼンタチバナ(左下)/ギンリョウソウ(右上)/ミドリユキザサ(右下)。
さるなしソフト(左)/ハクサンチドリ(右上)/ノビネチドリ(右下)。
何とか帰りの高速バスに乗ることができる最終の1本前のロープウェイ(16時20分)に間に合いそうだったので、一安心。
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さるなしソフト(左)/ハクサンチドリ(右上)/ノビネチドリ(右下)。
何とか帰りの高速バスに乗ることができる最終の1本前のロープウェイ(16時20分)に間に合いそうだったので、一安心。
栂池高原バス停。
高速バスが来る8分前に到着。乗客は3人だけでした。最終ロープウェイでも長野行きのバスを利用すれば、特急あずさや北陸新幹線に乗って当日に東京へ帰ることは出来ます。
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栂池高原バス停。
高速バスが来る8分前に到着。乗客は3人だけでした。最終ロープウェイでも長野行きのバスを利用すれば、特急あずさや北陸新幹線に乗って当日に東京へ帰ることは出来ます。
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