10日分の食料。フリーズドライカレー以外はジップロックに移し替え。カップ麺には、あらかじめ乾燥ホウレンソウを2.5gづつ追加。それでもやはり匂い漏れがひどいので、山域と季節を選ぶかも。それとも五十歩百歩な気もしなくもなく。(19:33:27)
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10日分の食料。フリーズドライカレー以外はジップロックに移し替え。カップ麺には、あらかじめ乾燥ホウレンソウを2.5gづつ追加。それでもやはり匂い漏れがひどいので、山域と季節を選ぶかも。それとも五十歩百歩な気もしなくもなく。(19:33:27)
ひかり501号で、「秋味満載弁当」。(06:36:11)
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ひかり501号で、「秋味満載弁当」。(06:36:11)
豊橋で飯田線に乗り替え。豊川までは混雑しているけれど、そこから先は一気に人が減り、中部天竜では数人。平岡まで着くとすっかり晴れわたった。(11:36:39)
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豊橋で飯田線に乗り替え。豊川までは混雑しているけれど、そこから先は一気に人が減り、中部天竜では数人。平岡まで着くとすっかり晴れわたった。(11:36:39)
平岡駅併設のレストラン龍泉で「ゆずうどん」。少々体調が悪かったのですが、するりと食べれる爽やかな一枚。(11:54:15)
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平岡駅併設のレストラン龍泉で「ゆずうどん」。少々体調が悪かったのですが、するりと食べれる爽やかな一枚。(11:54:15)
駅前の遠山タクシーで池口岳登山口まで。トイレがあります。(12:45:55)
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駅前の遠山タクシーで池口岳登山口まで。トイレがあります。(12:45:55)
黙々と樹林帯を登る。時々雨がパラついてきた。(13:45:03)
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黙々と樹林帯を登る。時々雨がパラついてきた。(13:45:03)
あのあたりで幕営したい気にもなるけれど、今日はザラナギ平まで。(15:12:42)
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あのあたりで幕営したい気にもなるけれど、今日はザラナギ平まで。(15:12:42)
黒薙(15:23:43)
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黒薙(15:23:43)
ザラナギ平周辺、水場の入口を探してうろうろしてみるも見つからなかったので、適当にいいところで幕営。ちょうどザラ薙の裏あたり。翌日歩いてみてわかったのだけど、思いきって鞍部まで降りてしまっていい。(17:02:23)
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ザラナギ平周辺、水場の入口を探してうろうろしてみるも見つからなかったので、適当にいいところで幕営。ちょうどザラ薙の裏あたり。翌日歩いてみてわかったのだけど、思いきって鞍部まで降りてしまっていい。(17:02:23)
夕食はアルファ米を食べる程、お腹はすいてないのでカップ麺。(17:55:55)
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夕食はアルファ米を食べる程、お腹はすいてないのでカップ麺。(17:55:55)
二日目。ザラ薙から池口岳を望む。(05:20:36)
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二日目。ザラ薙から池口岳を望む。(05:20:36)
池口岳に近づくと、ようやく斜面がきつくなる。ジャンクション。(07:04:24)
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池口岳に近づくと、ようやく斜面がきつくなる。ジャンクション。(07:04:24)
池口岳北峰南肩から南峰を望む。(07:23:58)
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池口岳北峰南肩から南峰を望む。(07:23:58)
池口岳北峰の肩の日当たりの良いところで朝食に。今回のザックは新しく買ったMHWのオゾニック65。防水ザックに魅かれました。(07:24:42)
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池口岳北峰の肩の日当たりの良いところで朝食に。今回のザックは新しく買ったMHWのオゾニック65。防水ザックに魅かれました。(07:24:42)
池口岳南峰の奥、右に見える山々は不動岳と黒法師岳のようだ。(07:32:06)
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池口岳南峰の奥、右に見える山々は不動岳と黒法師岳のようだ。(07:32:06)
池口岳、北の肩より光岳を望む。加加森山と光岳の間に見えるのは上河内岳と茶臼岳、加加森山の左に見えるのが聖岳。(08:05:15)
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池口岳、北の肩より光岳を望む。加加森山と光岳の間に見えるのは上河内岳と茶臼岳、加加森山の左に見えるのが聖岳。(08:05:15)
ジャンクションから加加森山に向かう道を降りて、水平な道になるあたりで、沢に向かうテープがある。ここに沢の水場があった。往復10分程度。ザラ薙の水場を見つけられずパスしてしまったので、これはうれしい。近いし。(08:32:59)
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ジャンクションから加加森山に向かう道を降りて、水平な道になるあたりで、沢に向かうテープがある。ここに沢の水場があった。往復10分程度。ザラ薙の水場を見つけられずパスしてしまったので、これはうれしい。近いし。(08:32:59)
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このあたり大井川源流部原生自然環境保全地域なのだけど、見える範囲は40〜50年前に丸裸のはず。かなり下っていかないと見えないようだ。ダルマ沢源頭のほんの一部だろうか。(09:11:37)
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このあたり大井川源流部原生自然環境保全地域なのだけど、見える範囲は40〜50年前に丸裸のはず。かなり下っていかないと見えないようだ。ダルマ沢源頭のほんの一部だろうか。(09:11:37)
加加森山への緩やかな登りは牧歌的で気持ちのいいところ。(09:19:41)
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加加森山への緩やかな登りは牧歌的で気持ちのいいところ。(09:19:41)
加加森山。(10:20:14)
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加加森山。(10:20:14)
加加森山下りの小さい草原地帯で昼食。(10:43:53)
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加加森山下りの小さい草原地帯で昼食。(10:43:53)
2381Pと光岳の鞍部はダブル船窪地形のようになっていて複雑。複数踏み跡があり、それぞれにテープがついていて紛らわしい。(12:16:49)
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2381Pと光岳の鞍部はダブル船窪地形のようになっていて複雑。複数踏み跡があり、それぞれにテープがついていて紛らわしい。(12:16:49)
私は船窪地形を北に抜け、ミニ光岩のような露頭の手前の窪を詰めました。(12:19:27)
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私は船窪地形を北に抜け、ミニ光岩のような露頭の手前の窪を詰めました。(12:19:27)
光岳への登りは若木が育ってしまい、非常に歩き辛い。(12:41:01)
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光岳への登りは若木が育ってしまい、非常に歩き辛い。(12:41:01)
光岩分岐まで来た。やはりここまで来ると人が多く、テン場の確保にそわそわしだす。(13:28:32)
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光岩分岐まで来た。やはりここまで来ると人が多く、テン場の確保にそわそわしだす。(13:28:32)
光岩。すっかり曇ってしまった。(13:39:52)
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光岩。すっかり曇ってしまった。(13:39:52)
光岳。この山は山頂ちょっと下の庭園的風景が良いかな。(13:49:54)
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光岳。この山は山頂ちょっと下の庭園的風景が良いかな。(13:49:54)
光小屋到着。(14:04:30)
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光小屋到着。(14:04:30)
光小屋直下の水場。(14:35:38)
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光小屋直下の水場。(14:35:38)
光小屋内部。(14:53:16)
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光小屋内部。(14:53:16)
小屋でビール500mlと缶チューハイを購入。缶チューハイにはスピリタスを投入してブースト。(15:25:52)
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小屋でビール500mlと缶チューハイを購入。缶チューハイにはスピリタスを投入してブースト。(15:25:52)
ここの場所はみっちりですが、他の場所にはまだ余裕がありました。(16:18:53)
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ここの場所はみっちりですが、他の場所にはまだ余裕がありました。(16:18:53)
三日目。イザルガ岳より富士山。素晴しい展望でした。(05:21:13)
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三日目。イザルガ岳より富士山。素晴しい展望でした。(05:21:13)
静高平の水場。(05:34:44)
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静高平の水場。(05:34:44)
易老岳。地味な山頂です。(07:19:55)
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易老岳。地味な山頂です。(07:19:55)
今回は十日間の山行なので、GPS用の予備電池を全部用意しても、ソーラーパネルで充電しても、重量的にはトントンなので、お試しにソーラーパネルにしてみました。曇空でも午前中には単三を二つ、充電完了です。(07:44:46)
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今回は十日間の山行なので、GPS用の予備電池を全部用意しても、ソーラーパネルで充電しても、重量的にはトントンなので、お試しにソーラーパネルにしてみました。曇空でも午前中には単三を二つ、充電完了です。(07:44:46)
希望峰。曇り空で気分も乗らず、仁田岳はパス。(09:05:32)
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希望峰。曇り空で気分も乗らず、仁田岳はパス。(09:05:32)
仁田池。(09:28:34)
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仁田池。(09:28:34)
茶臼岳。(09:49:34)
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茶臼岳。(09:49:34)
茶臼岳から上河内岳に向かう稜線が素晴しい。(09:56:39)
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茶臼岳から上河内岳に向かう稜線が素晴しい。(09:56:39)
振り返って茶臼岳。(10:04:00)
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振り返って茶臼岳。(10:04:00)
御花畑を上河内岳に向かって歩く。(10:27:26)
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御花畑を上河内岳に向かって歩く。(10:27:26)
奇岩・竹内門で昼食。(11:05:12)
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奇岩・竹内門で昼食。(11:05:12)
上河内岳に向かって登って行く。(11:33:36)
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上河内岳に向かって登って行く。(11:33:36)
このあたりは層状のチャートが見事。(11:47:47)
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このあたりは層状のチャートが見事。(11:47:47)
上河内岳。(12:07:21)
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上河内岳。(12:07:21)
船窪地形の脇を下って行き、(12:29:55)
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船窪地形の脇を下って行き、(12:29:55)
聖岳南斜面の、すごいチャートの露頭。(13:01:18)
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聖岳南斜面の、すごいチャートの露頭。(13:01:18)
樹林帯を下っていくと 聖平。話を聞いたらこのあたりで携帯の電波が入るらしいです。崩壊地をくいとめる工事が斜面に施されていました。(13:52:48)
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樹林帯を下っていくと 聖平。話を聞いたらこのあたりで携帯の電波が入るらしいです。崩壊地をくいとめる工事が斜面に施されていました。(13:52:48)
聖平小屋のテント場は広いこともあって、人が多くても余裕です。(14:15:11)
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聖平小屋のテント場は広いこともあって、人が多くても余裕です。(14:15:11)
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四日目。聖岳に登りはじめる。(06:02:07)
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四日目。聖岳に登りはじめる。(06:02:07)
前聖岳登りから振り返って上河内岳を望む。(06:48:53)
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前聖岳登りから振り返って上河内岳を望む。(06:48:53)
前聖岳南西面の崩壊地、割れ目から水が吹き出している。(06:50:54)
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前聖岳南西面の崩壊地、割れ目から水が吹き出している。(06:50:54)
聖岳。(07:37:23)
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聖岳。(07:37:23)
前聖岳から奥聖岳への道。(07:49:30)
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前聖岳から奥聖岳への道。(07:49:30)
奥聖岳から、兎岳、中盛丸山、大沢岳を望む。 (07:57:44)
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奥聖岳から、兎岳、中盛丸山、大沢岳を望む。 (07:57:44)
奥聖岳から、上河内岳を望む。上河内岳から千枚山に至る尾根は大きい。大井川の対岸は稲又山と青薙山と思う。(07:59:32)
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奥聖岳から、上河内岳を望む。上河内岳から千枚山に至る尾根は大きい。大井川の対岸は稲又山と青薙山と思う。(07:59:32)
奥聖岳から、富士山。その手前に笊ヶ岳、布引山を望む。 (07:59:35)
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奥聖岳から、富士山。その手前に笊ヶ岳、布引山を望む。 (07:59:35)
奥聖岳から360度。
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奥聖岳から360度。
聖岳のデポザック列。 (08:19:33)
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聖岳のデポザック列。 (08:19:33)
聖岳から少し下ったところで朝食。中盛丸山、大沢岳。今日は目の前の鞍部、百間洞まで。 (08:28:59)
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聖岳から少し下ったところで朝食。中盛丸山、大沢岳。今日は目の前の鞍部、百間洞まで。 (08:28:59)
赤石岳の向こうに荒川岳、ひょっこり頭だけ塩見岳、ずっと向こうに仙丈ヶ岳。 (08:45:34)
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赤石岳の向こうに荒川岳、ひょっこり頭だけ塩見岳、ずっと向こうに仙丈ヶ岳。 (08:45:34)
兎岳への登り返し。痺れる。 (09:19:11)
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兎岳への登り返し。痺れる。 (09:19:11)
兎岳避難小屋を上から。 (10:09:27)
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兎岳避難小屋を上から。 (10:09:27)
兎岳と小兎岳の間の水場分岐の鞍部で昼食。 (11:02:10)
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兎岳と小兎岳の間の水場分岐の鞍部で昼食。 (11:02:10)
ここの水場は本当に近いです。穴場的な岩清水水場。ここは素晴しい。 (11:27:13)
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ここの水場は本当に近いです。穴場的な岩清水水場。ここは素晴しい。 (11:27:13)
小兎岳。 (11:43:01)
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小兎岳。 (11:43:01)
中盛丸山。 (12:31:07)
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中盛丸山。 (12:31:07)
大沢岳から2814Pまでは、アルペン風で気分変わっていい感じです。 (13:19:35)
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大沢岳から2814Pまでは、アルペン風で気分変わっていい感じです。 (13:19:35)
大沢岳と2814Pの間から2814Pを望む。このピークはトラバースします。 (13:20:23)
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大沢岳と2814Pの間から2814Pを望む。このピークはトラバースします。 (13:20:23)
百間洞山の家を眼下に、下ります。目的地が見えている下りというのはどうも気ばかり進んでなかなかじれったい。 (13:44:06)
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百間洞山の家を眼下に、下ります。目的地が見えている下りというのはどうも気ばかり進んでなかなかじれったい。 (13:44:06)
百間洞山の家。ここのテント場は指定地式。 (14:09:05)
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百間洞山の家。ここのテント場は指定地式。 (14:09:05)
楽しい思い出のテン場でした。 (15:30:25)
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楽しい思い出のテン場でした。 (15:30:25)
聖岳展望台より、夕暮れの聖岳。ガスが晴れた瞬間に。 (16:36:17)
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聖岳展望台より、夕暮れの聖岳。ガスが晴れた瞬間に。 (16:36:17)
五日目。百間平には霜が降りていました。 (05:55:39)
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五日目。百間平には霜が降りていました。 (05:55:39)
百間平から少し登ったところから、聖岳を望む。 (06:10:02)
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百間平から少し登ったところから、聖岳を望む。 (06:10:02)
赤石岳。 (06:36:39)
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赤石岳。 (06:36:39)
赤石岳避難小屋。 (07:41:01)
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赤石岳避難小屋。 (07:41:01)
赤石岳。 (07:51:30)
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赤石岳。 (07:51:30)
赤石岳より360度。
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赤石岳より360度。
小赤石岳。 (08:43:30)
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小赤石岳。 (08:43:30)
小赤石岳から荒川岳を望む。中岳と悪沢岳の向こうは間ノ岳から農鳥岳。 (08:47:00)
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小赤石岳から荒川岳を望む。中岳と悪沢岳の向こうは間ノ岳から農鳥岳。 (08:47:00)
大聖寺平を見降ろす。 (09:03:32)
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大聖寺平を見降ろす。 (09:03:32)
荒川小屋までのトラバース道。 (09:40:43)
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荒川小屋までのトラバース道。 (09:40:43)
荒川岳中腹の不思議な地形。三角錘状の岩塊が上からずり落ちてきたのだろうか。 (09:51:03)
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荒川岳中腹の不思議な地形。三角錘状の岩塊が上からずり落ちてきたのだろうか。 (09:51:03)
荒川小屋。 (09:59:08)
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荒川小屋。 (09:59:08)
荒川岳登りの水場も今回は豊富。 (10:35:25)
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荒川岳登りの水場も今回は豊富。 (10:35:25)
荒川岳登りから赤石岳を望む。 (10:45:06)
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荒川岳登りから赤石岳を望む。 (10:45:06)
中岳手前の鞍部のあたりで昼食。 (11:50:31)
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中岳手前の鞍部のあたりで昼食。 (11:50:31)
荒川中岳。 (12:20:18)
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荒川中岳。 (12:20:18)
悪沢岳のあたりではすっかりガスに包まれてしまった。(13:22:32)
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悪沢岳のあたりではすっかりガスに包まれてしまった。(13:22:32)
なだらかめなカールが良い。 (13:38:35)
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なだらかめなカールが良い。 (13:38:35)
荒川岳はこの丸山の存在がいい。瓦礫の山の悪沢岳の隣りのこのなだらかな山。 (13:44:19)
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荒川岳はこの丸山の存在がいい。瓦礫の山の悪沢岳の隣りのこのなだらかな山。 (13:44:19)
丸山への登り。 (13:48:12)
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丸山への登り。 (13:48:12)
丸山山頂にて。 (13:51:29)
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丸山山頂にて。 (13:51:29)
千枚岳へはまたうって変って岩場になるのもまた面白い。 (14:18:10)
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千枚岳へはまたうって変って岩場になるのもまた面白い。 (14:18:10)
千枚岳。 (14:25:48)
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千枚岳。 (14:25:48)
千枚小屋にて幕営。テント場は小屋から遠い。 (15:20:01)
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千枚小屋にて幕営。テント場は小屋から遠い。 (15:20:01)
千枚小屋内部。 (16:42:29)
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千枚小屋内部。 (16:42:29)
六日目。荒川岳に登り返します。千枚岳登り途中より南方向。 (05:34:08)
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六日目。荒川岳に登り返します。千枚岳登り途中より南方向。 (05:34:08)
千枚岳より南方向。上河内岳の肩の向こうに大無間山。 (05:57:14)
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千枚岳より南方向。上河内岳の肩の向こうに大無間山。 (05:57:14)
千枚岳より360度。
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千枚岳より360度。
このくらい北に来ると、東に猫耳に見えるのが笊ヶ岳と布引山。 (06:10:21)
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このくらい北に来ると、東に猫耳に見えるのが笊ヶ岳と布引山。 (06:10:21)
丸山より塩見岳を望む。奥に間ノ岳から農鳥岳、さらに向こうに仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。農鳥岳は農鳥岳と西農鳥岳の間の岩峰が目立つのでわかりやすい。 (06:41:01)
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丸山より塩見岳を望む。奥に間ノ岳から農鳥岳、さらに向こうに仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。農鳥岳は農鳥岳と西農鳥岳の間の岩峰が目立つのでわかりやすい。 (06:41:01)
悪沢岳より富士山を望む。 (07:14:16)
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悪沢岳より富士山を望む。 (07:14:16)
悪沢岳より360度。
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悪沢岳より360度。
悪沢岳より中岳を望む。前日はガスだったのでよくわからなかったけれど、いい登り返しだ。 (07:34:40)
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悪沢岳より中岳を望む。前日はガスだったのでよくわからなかったけれど、いい登り返しだ。 (07:34:40)
荒川中岳。 (08:29:09)
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荒川中岳。 (08:29:09)
荒川前岳。 (09:09:44)
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荒川前岳。 (09:09:44)
荒川前岳は崩壊激しく、以前の登山道は崩落して、東面を巻くように付け替えられた場所が多数あります。 (09:15:18)
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荒川前岳は崩壊激しく、以前の登山道は崩落して、東面を巻くように付け替えられた場所が多数あります。 (09:15:18)
標高差600m近くのカールの直降り。ここはきつかった。 (09:35:35)
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標高差600m近くのカールの直降り。ここはきつかった。 (09:35:35)
小広場。ここからは樹林帯のトラバースに。 (10:26:09)
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小広場。ここからは樹林帯のトラバースに。 (10:26:09)
高山裏避難小屋手前の水場。しっかり出ていました。 (11:00:09)
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高山裏避難小屋手前の水場。しっかり出ていました。 (11:00:09)
水場近くの何かの設備跡で昼食後、3l給水。 (11:07:36)
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水場近くの何かの設備跡で昼食後、3l給水。 (11:07:36)
高山裏避難小屋。既に冬期小屋になっていますが、トイレは使用可能。 (11:54:06)
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高山裏避難小屋。既に冬期小屋になっていますが、トイレは使用可能。 (11:54:06)
(11:54:35)
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(11:54:35)
薙を越えて行く。 (12:33:52)
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薙を越えて行く。 (12:33:52)
(13:22:56)
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(13:22:56)
小河内岳。 (15:01:59)
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小河内岳。 (15:01:59)
小河内岳避難小屋到着。ここも既に冬期小屋になっています。トイレは使えませんでした。 (15:05:16)
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小河内岳避難小屋到着。ここも既に冬期小屋になっています。トイレは使えませんでした。 (15:05:16)
この日は二人。(15:46:50)
2
この日は二人。(15:46:50)
夕方は時折ガスが晴れることもあり、荒川岳を眺めながら外で夕食。 (16:54:49)
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夕方は時折ガスが晴れることもあり、荒川岳を眺めながら外で夕食。 (16:54:49)
明日登る塩見岳。 (17:29:47)
1
明日登る塩見岳。 (17:29:47)
六日目。夜明けは雲の下から朝日が覗いた。小河内岳近辺より塩見岳から蝙蝠岳を望む。 (05:31:10)
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六日目。夜明けは雲の下から朝日が覗いた。小河内岳近辺より塩見岳から蝙蝠岳を望む。 (05:31:10)
振り返って小河内岳避難小屋。 (05:32:43)
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振り返って小河内岳避難小屋。 (05:32:43)
三伏峠の水場。 (06:37:37)
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三伏峠の水場。 (06:37:37)
三伏小屋跡。 (07:04:01)
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三伏小屋跡。 (07:04:01)
工事中の塩見小屋。 (09:52:25)
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工事中の塩見小屋。 (09:52:25)
塩見岳西峰より富士山。 (10:52:57)
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塩見岳西峰より富士山。 (10:52:57)
塩見岳西峰より荒川岳を望む。西の猫耳は大沢岳。 (10:54:23)
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塩見岳西峰より荒川岳を望む。西の猫耳は大沢岳。 (10:54:23)
塩見岳西峰より仙丈、甲斐駒を望む。まだまだ遠い。 (10:54:35)
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塩見岳西峰より仙丈、甲斐駒を望む。まだまだ遠い。 (10:54:35)
塩見岳西峰より北俣岳を望む。 (10:55:32)
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塩見岳西峰より北俣岳を望む。 (10:55:32)
塩見岳東峰より360度。
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塩見岳東峰より360度。
仙塩尾根分岐近くには耐候性の良さそうな場所がある。 (11:36:17)
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仙塩尾根分岐近くには耐候性の良さそうな場所がある。 (11:36:17)
北俣岳までは岩場が続く。このあたりで雨が降ってきた。 (11:47:14)
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北俣岳までは岩場が続く。このあたりで雨が降ってきた。 (11:47:14)
自作簡易シェルターを立てて昼食。110cmポールに合わせて作ったのですが、今回は130cm ポールなので、綺麗に立てれないけれど、雨の時はこんなのでもあると極楽。 (12:25:45)
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自作簡易シェルターを立てて昼食。110cmポールに合わせて作ったのですが、今回は130cm ポールなので、綺麗に立てれないけれど、雨の時はこんなのでもあると極楽。 (12:25:45)
NHK第一の気象情報を聞いて、動く気なくなったので風のしのげる、ここで停滞することにしました。 (13:02:02)
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NHK第一の気象情報を聞いて、動く気なくなったので風のしのげる、ここで停滞することにしました。 (13:02:02)
蝙蝠尾根を歩いて、蝙蝠岳のあたりで幕営するのを中盤の楽しみにしていたのですが...。向かい風の雨では辛過ぎる。 (13:02:58)
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蝙蝠尾根を歩いて、蝙蝠岳のあたりで幕営するのを中盤の楽しみにしていたのですが...。向かい風の雨では辛過ぎる。 (13:02:58)
八日目。起きると雨。水は残0.8l。丸一日停滞するには多少不安なのでフライから給水。最終的に0.7l程度作れましたが、 結局使うことはありませんでした。 (06:18:58)
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八日目。起きると雨。水は残0.8l。丸一日停滞するには多少不安なのでフライから給水。最終的に0.7l程度作れましたが、 結局使うことはありませんでした。 (06:18:58)
10時過ぎから雨風共にやむ。日曜に向かって回復基調なので、ここで熊ノ平小屋に向かって出発することにしました。 レインウェアの中にダウン着て、帽子はバラクラバモードにして完全防寒装備。(11:23:15)
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10時過ぎから雨風共にやむ。日曜に向かって回復基調なので、ここで熊ノ平小屋に向かって出発することにしました。 レインウェアの中にダウン着て、帽子はバラクラバモードにして完全防寒装備。(11:23:15)
仙塩尾根下り。真っ白。 (11:48:50)
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仙塩尾根下り。真っ白。 (11:48:50)
なにかとてもファンタジーな場所。 (12:19:54)
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なにかとてもファンタジーな場所。 (12:19:54)
北荒川キャンプ場跡。ここがあれば自由度が高くなるのだけれど。 (12:29:59)
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北荒川キャンプ場跡。ここがあれば自由度が高くなるのだけれど。 (12:29:59)
北荒川崩壊地。このあたりは椹が生えていたらしい。江戸時代の年貢がこの地方は椹で、江戸のうちに頂上まで伐採し尽ししてしまい、このようになったとか。
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北荒川崩壊地。このあたりは椹が生えていたらしい。江戸時代の年貢がこの地方は椹で、江戸のうちに頂上まで伐採し尽ししてしまい、このようになったとか。
地形と紅葉の綺麗なところもあり。 (14:29:04)
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地形と紅葉の綺麗なところもあり。 (14:29:04)
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思ったより天候は回復しませんでしたが、大雨に降られることもなく、熊ノ平小屋到着。 (15:14:57)
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思ったより天候は回復しませんでしたが、大雨に降られることもなく、熊ノ平小屋到着。 (15:14:57)
熊ノ平小屋の水場。豊富。 (15:38:46)
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熊ノ平小屋の水場。豊富。 (15:38:46)
テントを張るつもりでいたのですが、冬期小屋に誰もいないのを見て、小屋泊に決定。熊の平小屋は夕方以降になるとAMラジオも受信不能。井川越に出ると携帯はつながるようです。 (15:50:26)
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テントを張るつもりでいたのですが、冬期小屋に誰もいないのを見て、小屋泊に決定。熊の平小屋は夕方以降になるとAMラジオも受信不能。井川越に出ると携帯はつながるようです。 (15:50:26)
小屋終いをしていた管理人さんが、今夜飲もうと思って一本残しておいたビールを、お願いして売ってもらいました。二日間、スピリタスの水割りだったので、味のついた酒が旨すぎる。ありがとうございました。 (16:08:46)
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小屋終いをしていた管理人さんが、今夜飲もうと思って一本残しておいたビールを、お願いして売ってもらいました。二日間、スピリタスの水割りだったので、味のついた酒が旨すぎる。ありがとうございました。 (16:08:46)
九日目。天気予報では朝は雨模様。そして結構冷えたので、寝起きにカップ麺で朝食。 (04:12:00)
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九日目。天気予報では朝は雨模様。そして結構冷えたので、寝起きにカップ麺で朝食。 (04:12:00)
ガスの中、三峰岳に登ります。 (05:30:19)
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ガスの中、三峰岳に登ります。 (05:30:19)
三峰岳登り途中から振り返って、塩見岳、荒川岳を望む。天気が良くなってびっくり。 (05:55:13)
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三峰岳登り途中から振り返って、塩見岳、荒川岳を望む。天気が良くなってびっくり。 (05:55:13)
三峰岳と間ノ岳。近くから見ると三峰岳はしっかりとした山。 (05:58:57)
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三峰岳と間ノ岳。近くから見ると三峰岳はしっかりとした山。 (05:58:57)
仙丈、甲斐駒も近くなってきた。とはいえ、一日で行くには遠い。 (06:25:11)
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仙丈、甲斐駒も近くなってきた。とはいえ、一日で行くには遠い。 (06:25:11)
三峰岳より360度。
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三峰岳より360度。
三峰岳山頂にて。 (06:26:43)
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三峰岳山頂にて。 (06:26:43)
農鳥小屋の向こうに富士山。(06:31:42)
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農鳥小屋の向こうに富士山。(06:31:42)
間ノ岳のカール。(06:45:42)
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間ノ岳のカール。(06:45:42)
両俣小屋分岐。このあたりの樹林帯は長い。国師甲武信間をとてつもなく長くしたような感じ。 (08:43:27)
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両俣小屋分岐。このあたりの樹林帯は長い。国師甲武信間をとてつもなく長くしたような感じ。 (08:43:27)
北岳、間ノ岳の紅葉の帯。 (10:21:51)
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北岳、間ノ岳の紅葉の帯。 (10:21:51)
仙塩尾根、千丈手前から360度。
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仙塩尾根、千丈手前から360度。
ようやく再び、森林限界を越えた。 (12:42:38)
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ようやく再び、森林限界を越えた。 (12:42:38)
大仙丈沢。(13:00:29)
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大仙丈沢。(13:00:29)
大仙丈ヶ岳を目の前に。 (13:34:27)
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大仙丈ヶ岳を目の前に。 (13:34:27)
大仙丈ヶ岳山頂にて。 (13:52:14)
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大仙丈ヶ岳山頂にて。 (13:52:14)
大仙丈ヶ岳から仙丈ヶ岳を望む。 (13:52:37)
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大仙丈ヶ岳から仙丈ヶ岳を望む。 (13:52:37)
仙丈ヶ岳。 (14:22:36)
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仙丈ヶ岳。 (14:22:36)
仙丈ヶ岳から360度。
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仙丈ヶ岳から360度。
良い天気なので稜線を周ってから仙丈小屋に向かいました。テン場取りがないと思うと結構気楽。 (14:34:08)
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良い天気なので稜線を周ってから仙丈小屋に向かいました。テン場取りがないと思うと結構気楽。 (14:34:08)
縦走九日目。結構臭いので、小屋が混んでいたら気不味いなと思っていたのですが、天気予報ではこの日はいい天気ではなかったので空いていて良かった。とはいえ寝る寸前まで外で過ごしました。 (15:16:03)
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縦走九日目。結構臭いので、小屋が混んでいたら気不味いなと思っていたのですが、天気予報ではこの日はいい天気ではなかったので空いていて良かった。とはいえ寝る寸前まで外で過ごしました。 (15:16:03)
(17:19:45)
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(17:19:45)
夕暮れの雲が綺麗でした。 (17:36:55)
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夕暮れの雲が綺麗でした。 (17:36:55)
十日目。最終日。小仙丈ヶ岳にて。 (05:20:52)
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十日目。最終日。小仙丈ヶ岳にて。 (05:20:52)
甲斐駒ヶ岳を望む。今日も晴れるかなと思っていたのだけど...。 (05:50:17)
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甲斐駒ヶ岳を望む。今日も晴れるかなと思っていたのだけど...。 (05:50:17)
北沢峠。 (07:16:08)
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北沢峠。 (07:16:08)
双児山(09:34:50)
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双児山(09:34:50)
直登コースは指導標の分岐の場所からでなく、少し摩利支天との鞍部に進んだところから分岐します。岩に大きく「直」「直登」とペンキされています。(10:51:47)
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直登コースは指導標の分岐の場所からでなく、少し摩利支天との鞍部に進んだところから分岐します。岩に大きく「直」「直登」とペンキされています。(10:51:47)
直登ルートを進みます。前半はなかなか楽しいところ。 (11:07:44)
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直登ルートを進みます。前半はなかなか楽しいところ。 (11:07:44)
(11:23:22)
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(11:23:22)
甲斐駒ヶ岳山頂。 (11:33:55)
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甲斐駒ヶ岳山頂。 (11:33:55)
山頂は混んでいたので、ひとつ隣りのピークで昼食。 (11:55:58)
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山頂は混んでいたので、ひとつ隣りのピークで昼食。 (11:55:58)
ZipLok化で十日間のゴミはこれだけ。1/3程になっています。 (12:08:39)
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ZipLok化で十日間のゴミはこれだけ。1/3程になっています。 (12:08:39)
振り返って甲斐駒ヶ岳(12:45:06)
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振り返って甲斐駒ヶ岳(12:45:06)
五合目。甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根ルートは信仰登山の形跡が見ていて飽きないのだけど、時間がないので急ぎます。 (14:18:28)
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五合目。甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根ルートは信仰登山の形跡が見ていて飽きないのだけど、時間がないので急ぎます。 (14:18:28)
刀利天狗(15:10:51)
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刀利天狗(15:10:51)
落としものとして吊り下げられていたのか、懐しいマルキルのアルミボトル。駒ヶ岳のおかげだろう、南アにしては良い森なのだけど、日没まで時間がなくて急いで下る。やはり無理な行程だった。(15:49:31)
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落としものとして吊り下げられていたのか、懐しいマルキルのアルミボトル。駒ヶ岳のおかげだろう、南アにしては良い森なのだけど、日没まで時間がなくて急いで下る。やはり無理な行程だった。(15:49:31)
駒ヶ岳神社。(17:26:34)
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駒ヶ岳神社。(17:26:34)
なんとか日没前に尾白渓谷駐車場到着。ここでタクシーを呼んで小淵沢へ。(17:34:00)
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なんとか日没前に尾白渓谷駐車場到着。ここでタクシーを呼んで小淵沢へ。(17:34:00)
小淵沢駅前の入船食堂で、もつ煮と、お酒。(18:36:10)
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小淵沢駅前の入船食堂で、もつ煮と、お酒。(18:36:10)
そして、とろろ月見そば。とろろがよく撹拌されていて、そばに絡んでいい塩梅です。(18:54:09)
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そして、とろろ月見そば。とろろがよく撹拌されていて、そばに絡んでいい塩梅です。(18:54:09)
スーパーあずさ32号で帰宅。(19:19:14)
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スーパーあずさ32号で帰宅。(19:19:14)
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