【柴沢から光岳へ...】静岡百山フィナーレは千頭山経由の憧れのルートで光岳へ!


- GPS
- 23:22
- 距離
- 39.8km
- 登り
- 4,360m
- 下り
- 4,361m
コースタイム
- 山行
- 9:42
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 9:59
- 山行
- 11:28
- 休憩
- 1:30
- 合計
- 12:58
天候 | 20日 午前中 ![]() ![]() 21日 ![]() |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
◆池口尾根 200名山の山ですので非常に良く整備されておりマーキング・踏み跡ともに十分なレベルです。 ただ、ザラナギの水場は分かりませんでした。 ◆池口岳南峰〜千頭山〜柴沢 この尾根を歩こうという方は、藪尾根を十分歩いている経験豊富な方だと思うので細かい説明は必要ないかもしれません。 踏み跡はありません。 特に池口岳〜千頭山の区間はダルマ崩れの難所やブッシュなどもあるので難しいと思います。 この尾根を使うならルートファインディングを含めて登りの方が安全だと思います。 千頭山より下部は木にペイントでマーキングはありますが、踏み跡が極めて薄く倒木・ブッシュでルートを失いやすいので、破線ルートという事は忘れた方が良いと思います。 ◆柴沢〜光岳 柴沢吊橋が怖いです。 吊橋を渡った後のトラバースがルートを通じて一番難しい場所です。 マーキングは多数あるので迷う事は無いと思いますが、倒木帯もあり下部は踏み跡が薄いので下山時は特に注意が必要です。 百俣沢の頭から光岳はしっかりしたルートです。 ◆光岳〜加加森山〜池口岳 光岳〜加加森山の区間の光岳〜2381mまでが核心でブッシュ、窪地・二重山稜などがあるので迷いやすい地形ですので稜線の北側に吸い込まれなように意識が必要です。 2381m手前に登山とは関係のない青いマーク、ピンクテープが北斜面についています吸い込まれないように注意です。 2381m地点でルートは鋭角に西に折れますので真っ直ぐ北尾根に進まないように注意が必要ですが、木に大きく黄色い矢印が有りますので大丈夫だと思います。 その後も寸又川方向を意識すればルートを外す事はないでしょう。 それでもマーキングは多くもありますし、藪慣れした方なら迷う事はないレベルです。 |
写真
感想
静岡百山ラストの一座である光岳には諸事情で今年は行けないかも...と半分諦めていましたが何とか連休を取る事が出来たので金曜から行く事にしました。
誰にとっても憧れの山やルートはあると思います。
僕にとっての光岳は登山を始めた頃から漠然と寸又峡から柴沢にある「光岳登山口」から登りたいと思っていました。
その当時(7年くらい前)の寸又川左岸林道は崩壊が今ほどでは無く12時間(40km)くらい歩けば柴沢に行ける状況でした。
しかし月日は経ち、昨年と今年で二度下見に行きましたが現在の林道の崩壊は酷い状態になり左岸林道を歩き柴沢に行く事はほぼ不可能だと思います。
そして僕の静岡百山のフィナーレも「光岳」と決めており、単純に光岳に登頂するというだけなら、沼平から走って日帰りで十分可能でしたが、どうしても柴沢から登りたいという思いは変わりませんでした。
では、どうしたら柴沢に行けるのか? 永野さんの本を読み、one-hunter先生に聞いたり、kumahikoさんの記録を拝見して数パターンある事を知りました。
^從慧蓮糎岳〜柴沢に下りる。CT11:30分(これが一番安全に柴沢に行けるルートですが、今回の僕の計画では本末転倒になってしまうので却下でした。しかも現在易老渡まで入れないのかな?)
大根沢・大無間山方面から「百間沢ノ頭」経由で柴沢。(これも部分的にピストンになるので却下です。)
大根沢登山口〜百沢俣ノ頭〜光岳〜沼平は来年日帰りで歩いてみようと思っています。
9臙六海ら柴沢に下降《バリエーション》
(これは下見までしていたので最後まで迷いました。)
っ啗岳から千頭山経由で柴沢に下降。《バリエーション》
千頭山へ下降するという好奇心と、「大井川源流部原生自然環境保全地域」を周回するというコースでもあるので、このコースに決めました。
イ海谿奮阿砲眸想次第では可能ですが、更に一般的では無くなります。
計画した日程は2泊3日。
天候が安定していれば自分ペースで歩けば十分歩けるコースだと思う。ただ初日の21日のヤマテンの予報では光岳が雪になっていた。
こう予報の影響をモロに受け、アイゼン・ピッケル・ワカン・上下シェル以外は雪山装備にした。 結果ザックも70Lになりスピードが出ない事が心配でした。
<1日目>
5時に池口岳登山口の避難小屋に到着すると、一名の方が避難小屋で出発の準備をしていた。
彼も池口岳に行くという事で一緒に登る事にしました。
彼の計画は池口岳〜寸又峡の縦走という事でビックリしました!が日本海〜太平洋までテン泊縦走した経験があるという方でしたので納得。
最近は南アルプスの廃道やバリエーションルートに興味が有るという事でしたので雨の中会話が弾み池口岳に到着。 安定した歩きで結構良いペースで引っ張って頂きました。
池口岳で別れ僕は千頭山方向へ延びる尾根に進みます。
この尾根の心配は一つだけ。 それは「ダルマ崩れ」のトラバース。
事前に地形図をずっと見ていたのでトラバースする方向などは分かっていたのですが、実際にどの程度の難易度でどのラインや高度のでトラバースするのかは資料も無いので現場で判断するしかありません。
まずはダルマ崩れの上に行って、そのあたりからトラバースを試みるが全然無理で少し戻って傾斜の緩い地点から下降してトラバースをしたが、重荷でかなり際どい下降や斜面のトラバースで相当時間が掛かった。悪場でここまで必死になったのは久しぶりでした。
僕が歩いた場所が悪かった可能性が高いが(ルートといっても踏み跡がないので自由ですが、もう少し下降してからトラバースだと思う)、次に同じルートを歩くのなら20mくらいのロープは持って行くと思います。
ここを通過してからは危ない場所はありませんでしたが、濡れた根っこが良く滑り何度もコケた。
ルートもテープ類はほぼ無いのでルートを探しながら千頭山に下降する。
千頭山に到着すると木の説明の看板が多くあり、今は誰も来ないであろう山と看板のアンバランスさが気になった。
ここから柴沢まではマーキングが多くあるという事でしたが、僕が歩いた感じでは既にマーキングも落ちてしまったものが多く、踏み跡も極めて薄く倒木も多いので以前に歩いた事がある方でルートを知っている方を除けば間違わずにストレートで柴沢に下降できるとは思えませんでしたし、実際に僕も数回ルートを外してしまいました。
この尾根を通じての印象は展望(千頭山の下降路に展望地があり光岳の展望は素晴らしい!)や踏み跡が無く、千頭山のピークハントや尾根を楽しむ、ルーファイを楽しむ以外に来る理由は無いと思います。
ただ、ここまでの深山の雰囲気や美しい原生林はここにしかない風景だと思います。
沢の音が聞こえ、その音がだんだんと大きくなると千頭山吊橋が見えてくる。
かなり老朽化して渡るのが不安だが、ワイヤーは錆が酷いがまだ大丈夫そうなので渡ってみたが、歩く部分の板がかなり腐っていたので気味が悪かった...。
吊橋を渡ると直ぐに「柴沢小屋」がある。
入ってみると比較的綺麗な小屋ですが、畳部分は埃や虫の死骸が多く掃除しないと少し厳しい状態でした。しかし、こんな場所にこれだけの小屋が有るのは本当に有り難い限りです!
柴沢で水を汲み食事をして柴沢の水流を聞きながら就寝。夢のような夜でした。
<2日目>
いよいよ今日は光岳に向けて一直線に登る日ですが、ルートの状態が分からないので暗い時間からの行動は避けた。
4時半に起き外に出るとまだ暗いが星が出ていて好天が期待できそうな一日です。ゆっくり支度して、6時前にスタート!
小屋を出てから光岳登山口の吊橋に向かう5分間の林道区間でも崩れが有るのですから、寸又峡までは何十箇所有るのだろうか?
光岳登山口には「光岳登山口吊橋」という大きな木の看板が有り、この看板を実際に見る事が出来て感慨深い。 僕にとってはただの登山口ではなく、この登山口そのものが憧れでした。
肝心の吊橋は少し左側に傾いているので怖かったがビビりながら通過。 この吊橋も寿命は近いのだろうか...。
吊橋を渡ると少し立ち往生してしまった。
以前はしっかりと木段があった残骸が見えるが、完全に崩壊しており強烈な崩壊地のトラバースをしなければいけない。
途中にトラロープがあったので助かりましたが、重荷でこの通過はかなりリスキーですので、コースを知っているなら避けて直登したと思う。
九十九折り状に比高50mくらいのトラバースを登ると平地になりここに見覚えのあるピンクのビニール紐があった。 結び目、結び目の向きも考えられており次に会った時にお礼を言わなければと思いました。
この辺りはカラマツの祖林ですので気持ちよく歩けますが、尾根に乗る地点でトラバースする道があり、僕はそのトラバースを進んだ結果ルートを外しましたが登るべき尾根は分かっていますので、朝日が漏れる気持ち良い尾根を登ると再びテープが出てきたので一安心。
少し登ると山と高原地図に「小屋跡」と記載がある地点に出るが、そのくらい前まで建っていたのだろうか?
現在は踏み跡が薄く歩く方も少ないですが、僕が生まれた頃は多くの方が登っていたのだろうか?なんて事を考えながら楽しく歩く。
小屋跡を越えてからは急登が続き、重荷で堪えスピードが上がらずに自分の気持ち良いペースで登っていると、いつもより負荷が少ない状態で登っている事に気が付き「もっとペースを上げてハァハァしながら歩けよ!」と自分に言い聞かせるが、一旦出来上がってしまったペースは変わらなかった。
ルートは登るにつれて良くなっていく印象で、マークもたくさん有るので迷う事はないと思いますが、マークに対し踏み跡は極めて薄いので倒木帯の下りでボケッとしていると外すかもしれません。
百俣沢ノ頭に到着して左岸尾根方向を見に行くと、まさかの登山者に出会った!土曜の早朝でこんな場所で人に会うと思っていなかったのでビックリしたが、空身だったのが更にビックリで、水が無くなったので荷物を分岐手前に置いて光岳小屋の水場まで往復するという事なので一緒に歩く事にしました。水場で水が枯れていたら柴沢まで下りて水を汲みに行くという事なので水場は死活問題です。
今回は寸又峡から左岸尾根を歩いて来たという事でしたが、こういうマニアックな山域は初めてで、普段の登山と違うがこういう登山が楽しい!と言っていたのは印象的で僕も嬉しかったです!
光岳小屋の水場は勢いよく水が出ており、僕もこれ以降水場は無いので本日のテン泊分の3L補給。
少し冬期小屋で休憩して「光岳」左岸尾根の彼と一緒にいよいよ光岳へ...。
小屋から10分くらい歩くとピークに「光岳」と記載された標識が見えた。
憧れのルートからの登頂と静岡百山制覇がここで終わる...。 何とも言えない喜びが込み上げてきました。 左岸尾根の彼に写真を撮ってもらい、直ぐ隣の展望地へ行くと深南部の頂点から見る景色が飛び込んできました!
この深南部にも多くの静岡百山があり、どの山も一癖ありハードな山行で印象に残っている山ばかりで、一緒に多くの山に登ってくれたyamayoさんの事や、バリエーションから朝日岳へ連れて行ってくれたone-hunterさんの事を考えていました。
ここで左岸尾根の彼とはお別れして、僕は加加森山方向へ向かいます。
山と高原地図に光岳〜2381m区間が迷いやすいと記載がある通り、部分的に藪っぽく、倒木帯もあるのでボケッとしてるとルートを失う可能性はあると思いましたが、事前にルートを妄想しておけば問題ないレベルで寸又川方向を常に意識していれば大丈夫だと思いました。
この区間では4パーティの方に会いましたので、僕が思っているよりもこの区間を歩く方は多いのだと思います。
加加森山はルートから少し外れた所にピークがあり、行ってみると展望はなく樹林に囲まれたピークでした。
しかし、原生林に囲まれた独特の雰囲気の山で「深山」という言葉が似合う山だと思います。
予定では加加森山を越して「鹿の平」で幕営する予定でしたがまだ三時前なので、先に進み池口岳北峰にしようと思いましたが、この時間になり脚の調子が絶好調でジャンクションで15時半。
池口尾根は道も良く、重荷の僕の脚で3時間で下山出来ると逆算し18時半には下山。17時にヘッドライト点灯で1時間半ヘッドライトで歩けば良いという事になる。
僕はテント泊が特別好きという訳ではなく、行きたいルートに行くための手段としてテントを使うので下山が可能な状況ならばそちらを選択します。
「明日何しようかな?」「晩飯は何食べようか?」なんて事を考えながらナイトハイクを楽しみつつ2時間57分で下山。 誤差3分という自分の見当の良さがとても嬉しい下山でした。
この時間に下山出来たので「かぐらの湯」は営業していましたので汗を流して帰宅しました。
《感想》
今回の山行は体力・技術・ルートファインディングの要素が詰まった最高の山行でした!
地元である静岡百山を全て登ろう!と思ったのは今年の一月に息子と登った登山が始まりでした。
過去の登った事のある山は40座あり、残り60座を年内に登る!という目標を立ててきましたが、広い静岡県い点在する山々はそれぞれに特徴があり全てが記憶に残っています。
各地にあるご当地百名山の中では難しい山が多いという印象ですが、実際に踏み跡が無かったり藪漕ぎしなければならないピークもあり、この百山を通じて僕も多くの経験を積めたと思います。
特に伊豆の猿山。深南部の不動岳〜丸盆岳。南嶺の生木割山・青笹山は一般的では無かったという印象が強いです。 どうせ難しいなら合地山と千頭山を入れてほしかたですが...(笑)
山によってはスピードハイク最短ルートで一日に数座という事もしましたし、逆に深南部・南嶺・南アルプスはバリエーションルートが多かったように思います。
年内に全て登る事が出来て胸を撫で下ろしておりますが、今回で一つの区切りになった事は確かで、今は寂しい気持ちもあります。
現在は山以外にも夢中になっている事もありますので、今年は難しいルートに入る事は無いと思いますが、また来年の登れる時期が来たら南アルプスを中心にバリエーションルートを歩いていきたいと思います。
今回もマニアックな記録にお付き合い頂きありがとうございました!
kaiさん、こんにちは!
遂に達成ですね!それも南からのアプローチ!
どんなルートなのか楽しみでしたが、さすがです。拘りの拘りの登山ですね。
また、重登山スタイルも新鮮ですね。まあそれでも僕の空身と比べてもダントツ速いんでしょうが
まずは、達成の感慨に浸かっていただき、その後は、どんな目標を立てられるのでしょうか?何にせよこれからも大いに参考にさせていただきます。
静岡百名山達成おめでとうございます!!!
shinさん、こんばんは
今回は自分にとっての憧れのルートでしたので何としても柴沢へ!という拘りはとても強く一般的では無いルートからの光岳に登る事が出来ました
これだけ荷物が重いとスピードはカメです
今は山の計画は全くありません。 正月登山で南アルプスに入ると思いますが、12月は山に行かないかもしれないって感じです。
なんて言いながら山に行ってしまいそうですが...
kaiさん、こんばんは!
静岡百山、完登おめでとうございます!
そして最後の光岳への壮絶なルート、この先も真似する人はいないんじゃないかと・・・
それにしてもあっという間に百山を制覇してしまった感じですね
自分はあと2〜3年掛かりそうです
今後も参考になるようなレコを期待しています
daishohさん、こんばんは。 わざわざコメントありがとうございます!!!
今回のルートは確かに歩く方は非常に少ないと思いますが、知っている方で2人は歩いているので年に1〜2パーティーくらいは入るのだと思っています。 釣り師も凄い方は多いのでこのルートを使う方もいるかもしれませんね
僕はまだまだ学ぶ事ばかりですので今後も変なルートで経験を積めたら...と思っています。
daishohさんとは同じ静岡百山を目指す者として、何度も記録を拝見して参考にさせて頂いておりましたので本当に感謝しています。
静岡百山は簡単で無い山も多くあるので良い経験の出来ると思いますし、制覇した時の嬉しさも格別でした!!!
daishohさんが制覇する日を楽しいに待っています
お疲れ様です。さすがkaikaireiさんですね。凄いです。
ほんとkaikaireiさんのレコは細かくて読みごたえがあって楽しいですね。
左岸林道からの青年も気になりましたが・・・
やはり千頭山いいですね。秘境って感じで。
次はどんな冒険が始まるのか楽しみです!
がんばってください!!
nanamasaさん、こんにちは
同じこの山域のファンとして、少しでも楽しんで頂ける内容でしたら僕も嬉しいです
左岸尾根の彼は日程に余裕があるという事でしたのでしたの、まだ山の中を歩いていると思います
千頭山ですが、近年は登る方も少ないので落ち葉でフカフカの道を気持ち良く歩きましたが、ルートを失うと藪漕ぎを強いられるので気が抜けない下山路でした
南アルプス・深南部・南嶺はとてつもなく大きいので、歩きたいルートは山ほどあります!
ただ問題は、日帰り可能なルートが少なくなる...という事でしょうか
脚を鍛えるにも限界はあるので困ったものです
しかし、また来年の春くらいから再開出来たら、、、と思っていますので、また見てくださいね
kaikaireiさんこだわりのルートで年内での静岡百山完登おめでとうございます。
ダルマ崩れの下降はかなり苦労されたみたいですが、やはりバリエーションルートの下降はコース取りが難しく登りの数段難しくなりますね
写真の様子では柴沢小屋はやはり今でも釣り師が利用しているようですね。柴沢付近の最新の様子がよく解りました有り難うございます。
自分は今年はついにいけませんでしたが、来年はやはり柴沢からの光岳を達成したいと思います。
来年もどんな目標を立てられてどのように達成されるのか一年を通して楽しみしています。
kumahikoさん、こんにちは
聞きたい事は山ほどあるのですが、この記録を見た感じで僕のダルマ崩れトラバースはやはり外してますか? 永野さんの本のタイムなどを見ても、通過の時間は僅かなので下りで手こずったとはいえ少し時間が掛かり過ぎです。
トラバース後のダルマ崩れの岩壁脇の道も激ブッシュで「これ、絶対はずしてるわ...」と思っていました。しかし、すぐ下の沢地形に僅かな流水があったのでこれが猟師の泊りばの水場なのだと思っていました。
柴沢小屋は快適な小屋でまだまだ健在でしたよ
僕も可能ならば来年も違うルートから再び柴沢を目指したいと思っています
今回失敗したのが、一日目に時間の余裕があったので柴沢〜釜ノ島の区間を調べておけば良かったです。
今後もこの山域のスペシャリストであるkumahikoさんを参考にさせて頂きたく思いますのでよろしくお願いします!
kaiさん、おはようございます
いつもながらの素晴らしいバリ探レコ、堪能させていただきました。
光のクラシックルートで最後わ飾るとは、kai さんらしいですね。
このルート、確かに30年前は、普通に歩けました。ただ、林道が長すぎて、実際に歩く人はほとんどいませんでしたが。
私も歩いてませんが、通れなくなってしまったとは残念です。
南アのバリと言えばkai さんなので、まだまだこれからもレコを楽しみにしてますよ。
shigetoshiさん、こんにちは
今回は静岡百山のラスト!という事でバリエーションで〆てみました
光岳へ行く他のルートは加加森山経由・易老岳経由・茶臼岳経由・信濃俣経由・という稜線沿いのルートで、ダイレクトに光岳のみを目指すルートではありません。
ただ唯一、光岳を一直線に登るルートが寸又峡からのクラシックルートなのですが、現在は無残な姿に...
このルートが自宅から一番近い登山口なので悔しいですね、、、。
当時から40kmの林道は避けられていましたか
30年前というと僕が小学1年生の時ですね
僕の次男の嶺が来年一年生なので、嶺が37才になった頃には南アルプスの状況は現在とは違ったものになっているのかもしれませんね。
shigetoshiさんが僕に30年前の事を教えてくださったように、僕も30年後に現在の様子を誰かに伝えられるようになりたいと思いました
貴重な情報ありがとうございます!!!
フィナーレに相応しい素晴らしい山行でしたね、、
静岡百山の最後ということで光岳でしたが、kaikaireiさんの視線の先はやはり千頭山でしたか、、
ダルマ崩れ、、いつか行ってみたいと思っていました。
読む限りでは、おいそれと行ける場所ではないという実感です。
あああ、なんかやりきっちゃった感があって寂しいですねぇ、、
ittaさん、こんにちは
ittaさんは千頭山と分かっていましたか
ダルマ崩れですが、多分僕のルーファイが下手であんな危険なコースを歩いたのだと思います。 一般登山道でも少し違えば大きな難易度の差が出ますので、そんな感じなのかと思います。
仮にあれが正解なら息子を絶対に連れて行きたくないルートという感じです。
もし来年2泊くらい時間が取れるようでしたら、合地山から柴沢にいきませんか? 帰りはスペシャルなコースをご案内しますよ
ittaさんは合地山にも興味あると記憶していますので一石二鳥ですね
一緒に釣りなんかして柴沢小屋でゆっくりしたいです! もし良かったら検討してみてください
遂に達成ですね。kaiさんの記録は私の知らない山の世界があり、いつも興味深く拝見させて頂きました。ありがとうございました。
今は山以外の興味?こちらも気になりますね。来月のレースでお会いできたらまた聞かせてくださいね。まずは100座の疲れを癒やして下さい。って、全然疲れて無さそうですが(^_^)ゞ
uranbonさん、こんにちは
いよいよラスト!という事でマイナールートで行ってきました。
僕は長い間山岳会に入っていた訳でもないのでuranbonさんほど登山経験も多くありませんし、旦那様のようなプロの山岳ガイドさんに比べれば僕の見た世界はまだまだ狭いものです。
ただ、南アルプスは凄〜く広いので、この先もたくさんの景色を見ながらこの山域を愛する方々と出会えれば僕の登山は最高です
山以外の興味>まさに次にお会いするレースなんですよ
やはりサブ3を目指しているので、週末は時間をかけてポイント練習をしなければ速くならないと気が付きました
しかし、登山はダイエットには最適ですので、ダイエットという名目で長い距離を歩くのは続行すると思います
来月、会場でお会いできるのを楽しみにしています!!!
年内の百山達成、やり遂げちゃいましたね〜〜〜
おめでとうございますっ!!
年内は雪も付くかもで難しいかと思っていましたが。。
なかなか雪の降らない状況もありがたかったですね。
kaikaireiさんの百山企画で、いろんなバリルーに挑戦できた事は
自分にとって、とても良い経験になりました
おかげさまで深南部の山々の虜ですよ
フィナーレにふさわしいレコの読み応えでした
お疲れ様でした
しばらくはレースで忙しそうですが、また遊びにいきましょうね
yamayoさん、こんにちは
静岡百山を歩く中で色んな方と多くのピースを踏み沢山の思い出がありますが、やはり変なルートを沢山一緒に歩いたyamayoさんには感謝の気持ちでいっぱいです
今年は11月末というのに温かく、雪も全然ありませんでしたし、二日目は晴れましたので天候にも助けられましたね
この先も深南部や南アルプスのバリエーションには行きたいので、また来年も都合の合う時はご一緒してくださいね
やはりyamayoさんには分かっていましたか
今はサブ3に向けて夢中ですので、週末もロードのトレーニング頑張りますが、kurosukeさんのように登山口まで走って、ロードと山を楽しむというのはアリですね
でも、沼平まで走るのは絶対嫌です
出会えて光栄です。
柴沢ルートの情報も有りがたいです、何時か歩いてみたいです。
okinawa123さん、こんにちは! あの倒木帯でお会いした方でしたか
こちらこそ、誰にも会わないと思っていた場所で人にお会い出来て元気が出ましたし、ヤマレコユーザーさんという事でビックリです
僕も光岳の水場で水を汲んでテン泊予定でしたが、結局下山してしまいましたので水はただの重りになってしまいました
記録も拝見しましたが、ルート状況が詳しく記載されていて今後、この区間を歩く方にとってとても参考になる記録だと思います!
この山域を歩いている事が多いので、またどこかでお会い出来たら嬉しいです!
目標達成おめでとう
どうやって柴沢にアプローチするのかが気になっていたけど、なるほどねぇ
ここ1,2年の山行スタイルの集大成のような山行ですね。
その体力や技術や心の持ちようを改めて尊敬しますわ。
kaiさんの記録を見ていると、南アがものすごく魅力的なところに見えてきます(いや、実際行って見ると魅力的なんですけど)
来年以降も南アをガッツリ攻めるとのこと。
あんまり厳しいところはカンベンなので、ちょっとばかしヌルイところにでも是非ともご一緒させてくださいませ
inaminさん、こんばんは
inaminとは山伏〜川根というロングルートを企画していただきその時に、笹山・七つ峰・無双連山と三つの山を歩いた事を良く覚えています
南アルプスはこういった廃道やバリエーションルートが多いので、他の山域に比べて奥深く楽しめますね。
僕はまだまだ見た事のない景色を見たいですし、予定が合う時は気の合う仲間と一緒に行くのは本当に楽しみです
しばらくはロードやロングのトレランに専念しますが、またそういう季節がきたらご一緒してください
kaikaireiさん100山達成おめでとうございます。
いつ光岳にいくのかときになっていました。
どちらが最初に100山を始めたのか同じくらいと思っていたらあと一つになっていて、勝負にはならないのはわかっていたがついにやりましたか。
こちらはあと15くらい残っています。
深南部機会があったらまたご一緒に行きたいですね。
白倉山ですがあまり注意してみなかったので、白倉山といえばここだろうと思い込んでいました。
kaiさんありがとうございます、龍山村の白倉山に行くことにします。
one-hunterさん、コメントありがとうございます!!!
僕が歩いたルートを誰よりも詳しく知っているone-hunterさんですので、この記録を見てその様子が手に取るようにイメージ出来るのでしょうね
それどころか、千頭山より少し上の小ピークからリンチョウ沢・ダルマ沢の出合の尾根というコースはとんでもないルートだと以前から興味深々でした!!!
静岡百山は今年から始めましたが、僕の場合スピードハイクで淡々と登った山が多いので、多くの山を藪から登られているone-hunterさんとは少し比較出来ません
僕はone-hunterさんと登山出来る事は本当に楽しく、この山域で僕の知らない事を沢山教えてくださる事や、登山に関しても多くの事を勉強させて頂いてます!
今後も機会がありましたら是非、是非連れて行ってください!
それから、あのマーキングは適所に巻かれており非常に分かり易かったです
諸沢山〜合地山の時を思い出しながら光岳を楽しく登らせて頂きました。 ありがとうございました!
私の千頭山は来年かなぁ。もう雪、凍結がヤバくてダルマ崩の通過はさらに危険になりそう。たぶん来年の秋に池口岳から往復ですが、うまくルートを見いだせなければ合地山から林道に下って登り返しかもしれません。
ダルマ崩の迂回ルートは尾根地形ではないし、ここだ!という唯一の安全ルートがあるわけでもなさそうなので、現場で自己判断しかなさそうですね。西向きの枝尾根を下ってどこでトラバースするか・・・悩むところです。
toradangoさん、コメントありがとうございます!!!
この山域は資料が乏しいので、一人で調べるしかないのですが、その時に必ず見るのは「激藪の隙間より」でこれは僕に限った事で無く多くの登山者のバイブルですので本当に助けられました! 僕の場合は、上河内岳に行く際「上千枚尾根」を使ったので大変参考にさせて頂きましたし、その他にも水窪から合地山や不動岳なんかも参考にさせて頂きました!
ありがとうございます!!!
ダルマ崩れですが、toradangoさんの仰るとおり現場で自分で判断する以外にありませんでした。
しかし、変なルートでの下降はtoradangoさんの得意分野だと思いますので全く問題なく通過されると思います。 僕も日帰り装備の軽装なら少し状況は違っていたのかなぁ〜なんて今は思っています。
また、どこの山に行くにしても資料が欲しい時は参考にさせて頂きたいと思いまあすのでよろしくお願いします
kaiさん、こんばんは!
会社で拝読したのですが、改めてじっくりと拝見致しました
・心技体が完璧でなければ、成し得ないであろう流石のルート取り。
・気合い入りまくりで、読み応え十分の記録と感想。
・南アに対する深い愛情と憧憬の念。
本当にファイナルに相応しいレコですね
期待した通り、いえ!予想を遥かに超えた出来映えの山業です!
改めまして「静岡百」ご達成おめでとうございます
おやおや
もう次のターゲット狙いですか!?
何処までも熱いお人ですね
生涯チャレンジャーを貫き通しそう。
月並みですが、頑張って達成して下さいね。
本当にお疲れ様でした。
tailwindさん、こんばんは
今日もお仕事でしたか
静岡100山も全て登り終えて、今は充実感もありますが一つの目標が無くなってしまったようで焦燥感もあります
全然規模が違いますが、日本百名山を全て登られた時もこんな気持ちになるのでしょうか...。
次はいよいよ tailwindさんの得意分野であるサブ3ですよ!!!
これはある意味静岡100山よりも困難かもしれません
残り1年で達成できるかわかりませんが、出来る限りチャレンジしてみたいと思います
レースに関する事など分からない事があれば教えてくださいね
kaikaireiさん、こんばんは
まずは目標であった今年中の百山踏破&最後は憧れのルートから〆の光岳登頂、本当におめでとうございます
今晩、久々にこれだけの大作レコを(kaiさんはマニアック?と言っていますが…
ビビっと来てしまいましたよ
>憧れのルートからの登頂と静岡百山制覇がここで終わる...。 何とも言えない喜びが込み上げてきました。
やり遂げた感いっぱいのこの一文が
ここまでの苦労や喜びを物語っていますね
読んでてこちらにもそのお気持ちが少なからず伝わってきました
kaiさんの足元にも及びませんが、私も10月の終わりに南アの間ノ岳で
人生初の踏み跡のないバリルートと本当の激藪漕ぎを体験してきました。
私の場合は登山経験のある同行者がおり、踏み跡のない藪漕ぎルートでも
ある程度安心して歩けましたが、kaiさんはそのようなルートでも
ソロですから本当の意味で、自分独りでのやり遂げた感、達成感は
半端ないものだったと思います
これからも黒戸のお隣の”坊主山”や今回のルートなど、
kaiさんの言う”マニアックな記録
lifter175さん、こんばんは
今回は静岡百山のラストという事でレコも比較的しっかり書いたつもりですが、lifterさんは毎回説明やご自身の感想もしっかりと書かれているので感心しています!
でもあれだけのレコを仕上げるってなると結構時間掛かりますよね? 僕も今回は結構時間かかりました
弘法小屋尾根ですね
弘法小屋尾根は以前、工場長さんが歩いていましたので興味はあったのですが、lifterさんが歩かれたレコはとても丁寧でいつか僕が行く時に参考にさせて頂きたいと思います
坊主山>lifterさん!言わないで!!! 禁句ですって
あのピークは本当に困難ですので用意周到に計画して必ず登頂したいと思います
静岡百山踏破おめでとうございます。
柴沢小屋の畳が綺麗だったのはkaikaireiさんが掃除してくださったからだったのですね!w
トゲトゲはハリギリかな?ウダイカンバは樺といえばこれって感じみたいです。
Evergreenさん、こんばんは! コメントありがとうございます!!!
色々と言いたい事はあるのですが、先週末に柴沢に行かれましたか!
そしてEvergreenさんは樹木にも詳しいのですね
鶏冠〜光岳のブログ拝見しましたが、ルートに関しての記載が僕と似ていて少し笑ってしまいました
登山者でこの時期に柴沢に行く人なんて僅かだと思いますが、一日違いでEvergreenさんが行ったという事に驚いていますが、Evergreenさんなら納得です
僕は南アルプス・南嶺・深南部という山域が大好きで今後も廃道・バリエーションルートを歩くつもりでいますが、それは忘れ去られるルートをしっかりと自分の目で見る事と、本当の意味で廃道にさせたくない!というのが大きな理由です。 もちろん、あの独特な雰囲気に魅了されているのが一番の理由ですが...
しかし、僕一人で全てを歩き記録に残せるとは思いません。
Evergreenさんは若く、この山域に対する知識も凄い方ですので、このような方がいる限りまだまだ南アルプスの廃道は歩ける廃道のまま記録として残して頂けると本当に心強く感謝しています!
今回の山行で、池口〜右岸尾根で寸又峡という30代の方や、寸又峡〜左岸尾根で光岳という若者に会いました。
僕の中でこの山域の中でもコアな部分は比較的ベテランさんが好んで歩いているというイメージがあったので若者も好んで歩いてくれている事が嬉しかったです。
僕の勝手な気持ちを書きまくって申し訳ありませんでした
また、今回の記録も楽しみに待っています
完全には踏破できませんでしたが、白倉林道〜中ノ尾根山〜合地山いい雰囲気でした。ムギウネホツは樹木の勉強にいい尾根ですねw オオシラビソだけは違うんじゃないか!?って感じでしたがw 樹木に関しては折角南アルプスの樹林帯を訪れているのだからと最近勉強を始めたばかりです。先日森林学科の友人と山に登ることがあって色々と教えてもらいました。分かってくると樹林の楽しみ方もまた変わってきますね。樹林帯でのスピードが相当にダウンしましたw
>ルートに関しての記載が僕と似ていて
池口岳〜加加森山のところですかね?ここに関しては地図にちょっと?ですねw
>もちろん、あの独特な雰囲気に魅了されているのが一番の理由ですが
僕もこれが一番です。僕は廃道は廃道のまま静かでいてほしいとは思いますが、忘れ去られては欲しくないですね。
>寸又峡〜左岸尾根で光岳という若者
百俣沢ノ頭〜信濃俣〜大根沢山は2度目でしたが、深南部の中でもかなり歩かれている印象でした。3年前よりも踏跡は濃くなり、マークも増えました。山と高原に破線で載ってもいいくらいだと思いますが、これは岸田さんにも考えがあって道がないと書いているのでしょうね。
記録はいつあげられるか分かりませんが、よろしくお願いします。
Evergreenさん、返信までありがとうございます!
百俣沢ノ頭〜信濃俣〜大根沢山>僕が会った若者もこの区間は比較的踏み跡があったと言っていました。
僕も白樺荘〜大根沢は歩いたのですが、マーキングがベタベタ過ぎてビックリしましたが、やはり静かな山はそういう状態で保って欲しいという思いは僕も感じました。
また、今回の記録楽しみに待っています
kaikaireiさん こんにちは♪
kaikaireiさんの光岳は来年の楽しみにとっておこう〜って、ついこの前主人と話してたばかりだったんですょ(^.^) …でもやっぱり今年中にやっちゃいましたね♡
ついにやりましたね!静岡百山!本当におめでとうございます。
寸又峡からのあの林道は私も前から気になってて、整備されればもっと深南部にアプローチしやすくなるのにって思ってました。でも容易に行けないエリアだからこそ魅力的なのかもしれませんね。
朽ちかけた吊り橋や標識、ほとんど手つかずの自然。未知の世界に探検に行ったようなワクワクドキドキのレコに主人も私も魅了されっぱなしです(*‘∀‘)
来年はどんな冒険をされるんでしょうね。。
私達も来年は大根沢山〜信濃俣経由で光岳に行きたいと考えていますが、たっぷり二泊三日はかかると思うので、休みが取れればの話ですが(^^;。。kaikaireiさんは日帰りですか…(;´▽`A``
いつか静岡百山バリルート攻略本を出して下さ〜〜い(^O^)/
haiziさん、こんばんは
ええ、僕も半分諦めていたのですが、強引に有給を頂いて決行してまいりました
静岡百山は今回で踏破出来たので一つの区切りになりましたが、静岡百山を全て登ったからといって、県内の山を全て知った訳では無く、県内の山の概要を知ったという感じに捉えています
haiziさんご夫婦は読図も素晴らしいですし、経験も豊かで安全に歩かれる方ですので「静岡百山」を全て登ってみてはいかがでしょうか?
中には「ここ面白い!」という山に出会えると思いますよ
確かに左岸林道は無残な状態で通行は非常に困難になり、柴沢に行く事も簡単ではない状況ですね...。
あのルートから光岳に行ける方が限られてしまうのは勿体ない事ですので残念ですが、僕は「意地でも行ってやる!」というモチベーションがありました。
簡単に行けないからこそ有り難味があり、達成感も生まれるのかもしれませんね...。
大根沢山〜信濃俣経由で光岳>このルートは以前、one-hunterさんに相談した事があり「kaiさんなら日帰りで行けるよ!」と言われ勝手にその気になっているお調子者です
光岳から茶臼小屋経由で沼平に下山せずに、ツェルト持って聖平で泊まるなんていうのも師匠に報告も出来て楽しいかもしれませんね
バリルート攻略本>文才のない僕には不可能です
ほとんどのピークをバリエーションで登っているone-hunter先生にお願いしてください
最近記憶力が低下してると感じてきたので、まずは針葉樹を覚えようとしてた矢先のレコ。
葉っぱが写ってなかったので、参考にはならなかったですが、山行内容はすごく良かったです
あっ静岡103ですね。あと3つ残ってるんで頑張って下さい!!
qwgさん、こんばんは
qwgさんのコメントって何か頭の体操的なものが含まれているので、仕事集も結構考えてしまいました
静岡100三は分かったのですが、針葉樹も前頭葉的な何かが隠されているのですか?
あと三つかぁ〜。 今晩、地球と双耳峰に登ってクリアしたいと思います
一年でやっちまうとはww
俺も見習います★
liew2fowさん、こんばんは
先日の八つ峰はホント素晴らしい記録でしたね
liew2fowさんは、岩と雪とスピードのハイブリッド!僕は藪と雪とスピードのハイブリッド方向ですがオールマイティな方向に今後も延ばせたら良いですね
また、北岳の計画が決まったら教えてくださいね
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