05:44 扇沢しゅっぱつ。平日のせいか人もまばら。
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7/28 5:44
05:44 扇沢しゅっぱつ。平日のせいか人もまばら。
05:59 少し下ったところが登山口。遭対協の指導員さんに計画書を渡して入山。
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7/28 5:59
05:59 少し下ったところが登山口。遭対協の指導員さんに計画書を渡して入山。
06:07 爺ヶ岳登山口(柏原新道入口)
0
7/28 6:07
06:07 爺ヶ岳登山口(柏原新道入口)
蒸し暑い樹林帯を1時間ほど登ると八ツ見ベンチ。晴れてたら八ヶ岳でも見える?
0
7/28 7:07
蒸し暑い樹林帯を1時間ほど登ると八ツ見ベンチ。晴れてたら八ヶ岳でも見える?
ハクサンオミナエシ。
0
7/28 7:26
ハクサンオミナエシ。
オオバギボウシ。
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7/28 7:32
オオバギボウシ。
07:34 ケルン。
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7/28 7:34
07:34 ケルン。
種池まで3時間30分だそうです。
0
7/28 7:35
種池まで3時間30分だそうです。
あついー
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7/28 9:01
あついー
ゴゼンタチバナ。種池までの登りに多く見られた。
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7/28 9:03
ゴゼンタチバナ。種池までの登りに多く見られた。
ガスのあいだから覗くのは針ノ木岳とスバリ岳?
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7/28 9:06
ガスのあいだから覗くのは針ノ木岳とスバリ岳?
蒸し暑さにやられてます。
0
7/28 9:23
蒸し暑さにやられてます。
09:29 水平道。なだらかで歩きやすい。
0
7/28 9:29
09:29 水平道。なだらかで歩きやすい。
エゾシオガマ。
0
7/28 9:45
エゾシオガマ。
09:46 アザミ沢。沢沿いは高山植物が多いです。
0
7/28 9:46
09:46 アザミ沢。沢沿いは高山植物が多いです。
山肌をトラバースしていきます。蒸し暑い〜。
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7/28 9:58
山肌をトラバースしていきます。蒸し暑い〜。
ミヤマキンポウゲかな。
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7/28 10:04
ミヤマキンポウゲかな。
シモツケソウ。つぶつぶが、まだ開いてない。
0
7/28 10:05
シモツケソウ。つぶつぶが、まだ開いてない。
タカネニガナ、ヨツバシオガマ、シモツケソウのお花畑。
0
7/28 10:06
タカネニガナ、ヨツバシオガマ、シモツケソウのお花畑。
シロバナハナニガナ?
0
7/28 10:09
シロバナハナニガナ?
10:36 鉄砲坂。種池までの最後のひと登り。
0
7/28 10:36
10:36 鉄砲坂。種池までの最後のひと登り。
ハクサンフウロ。
0
7/28 10:46
ハクサンフウロ。
ガスの中、ようやく種池山荘が見えてきた。
0
7/28 10:46
ガスの中、ようやく種池山荘が見えてきた。
10:50 種池山荘とうちゃこ。
0
7/28 10:50
10:50 種池山荘とうちゃこ。
ここでお昼にします。どん兵衛。
0
7/28 11:02
ここでお昼にします。どん兵衛。
山荘の前はハクサンフウロが咲き乱れています。
0
7/28 11:27
山荘の前はハクサンフウロが咲き乱れています。
ビールいただきます。¥550也。
2
7/28 11:36
ビールいただきます。¥550也。
山荘の前には立派な鐘がぶら下がってます。
1
7/28 11:59
山荘の前には立派な鐘がぶら下がってます。
12:01 爺ヶ岳にむかってしゅっぱつ。
0
7/28 12:01
12:01 爺ヶ岳にむかってしゅっぱつ。
葉が開いてるので、ミヤマリンドウかな?
0
7/28 12:04
葉が開いてるので、ミヤマリンドウかな?
小さくなってゆく種池山荘。オレンジの屋根がかわいい。
0
7/28 12:19
小さくなってゆく種池山荘。オレンジの屋根がかわいい。
何を見てる?
0
7/28 12:21
何を見てる?
あれが爺ヶ岳の南峰かな。人の姿が見える?
0
7/28 12:32
あれが爺ヶ岳の南峰かな。人の姿が見える?
お昼お隣だった方々に撮ってもらいました。
3
7/28 13:00
お昼お隣だった方々に撮ってもらいました。
12:58 爺ヶ岳南峰。(2,660m)
主峰は中峰なので巻く人も多いそうな。
南方が主峰かと思ってた...ってことは主峰へ?(s)
0
7/28 13:01
12:58 爺ヶ岳南峰。(2,660m)
主峰は中峰なので巻く人も多いそうな。
南方が主峰かと思ってた...ってことは主峰へ?(s)
1
7/28 13:02
高山植物の女王、コマクサ。黄色いのはミヤマダイコンソウ。
1
7/28 13:12
高山植物の女王、コマクサ。黄色いのはミヤマダイコンソウ。
中峰の巻き道分岐。もちろん山頂方面へ。
えー 南峰で十分...(s)
0
7/28 13:17
中峰の巻き道分岐。もちろん山頂方面へ。
えー 南峰で十分...(s)
主峰...
0
7/28 13:27
主峰...
13:29 爺ヶ岳の主峰、中峰とうちゃこ。(2,669m)
1
7/28 13:29
13:29 爺ヶ岳の主峰、中峰とうちゃこ。(2,669m)
たそがれてる(笑)
0
7/28 13:29
たそがれてる(笑)
0
7/28 13:30
ハクサンシャクナゲはほとんど終わりかけです。
0
7/28 13:46
ハクサンシャクナゲはほとんど終わりかけです。
瞬間的に青空がでたー
0
7/28 13:46
瞬間的に青空がでたー
縦走路に戻りました。
0
7/28 13:51
縦走路に戻りました。
シロウマオウギ?
0
7/28 13:51
シロウマオウギ?
ミネウスユキソウかな。
0
7/28 13:56
ミネウスユキソウかな。
登山道に雌の雷鳥が出てきてくれました。鳴き声がかわいい。
5
7/28 13:57
登山道に雌の雷鳥が出てきてくれました。鳴き声がかわいい。
シシウド?
0
7/28 13:59
シシウド?
中峰を振り返る。
0
7/28 14:00
中峰を振り返る。
北峰(2,630m)に登る登山道はなく、富山側を巻いてゆく。
登山道なくて残念(^^♪(s)
0
7/28 14:06
北峰(2,630m)に登る登山道はなく、富山側を巻いてゆく。
登山道なくて残念(^^♪(s)
ミヤマホタルブクロ。吹き上げてくる風に涼む。
0
7/28 14:40
ミヤマホタルブクロ。吹き上げてくる風に涼む。
冷乗越へのガレた下り。
0
7/28 14:50
冷乗越へのガレた下り。
14:55 冷乗越。大谷原からのルートと合流、冷池山荘ももうすぐ。
0
7/28 14:55
14:55 冷乗越。大谷原からのルートと合流、冷池山荘ももうすぐ。
ガスのあいだから鹿島槍の双耳峰。
0
7/28 14:58
ガスのあいだから鹿島槍の双耳峰。
15:09 冷池山荘とうちゃこ。
0
7/28 15:09
15:09 冷池山荘とうちゃこ。
生ビールを1杯いただくわ♪財布に痛いけどウマ〜!(¥900也)
0
7/28 15:23
生ビールを1杯いただくわ♪財布に痛いけどウマ〜!(¥900也)
テン場までは8分の登り。水と缶ビールで3kg増量して辛い(笑)
3
7/28 16:53
テン場までは8分の登り。水と缶ビールで3kg増量して辛い(笑)
歩いてきた爺ヶ岳の稜線を眺めながらイッパイ♪
1
7/28 17:23
歩いてきた爺ヶ岳の稜線を眺めながらイッパイ♪
夕方、鹿島槍のピークも少し顔を出しました。このあと雷雨に。
0
7/28 17:25
夕方、鹿島槍のピークも少し顔を出しました。このあと雷雨に。
翌朝。種池山荘が見えます。奥のピークは針ノ木かな。
0
7/29 5:05
翌朝。種池山荘が見えます。奥のピークは針ノ木かな。
日の出♪
1
7/29 5:17
日の出♪
今日は晴れるかな?
0
7/29 5:17
今日は晴れるかな?
平日のせいか、テン場は6張くらいでした。
0
7/29 5:22
平日のせいか、テン場は6張くらいでした。
テン場は立山&剱岳の展望台。今日は景色も期待できそう。
1
7/29 5:41
テン場は立山&剱岳の展望台。今日は景色も期待できそう。
06:06 テン場をしゅっぱつ。
0
7/29 6:06
06:06 テン場をしゅっぱつ。
チングルマの群落地。もう綿毛になっています。
1
7/29 6:19
チングルマの群落地。もう綿毛になっています。
ミヤマリンドウのつぼみかな?
0
7/29 6:22
ミヤマリンドウのつぼみかな?
イブキトラノオでしょうか。
0
7/29 6:24
イブキトラノオでしょうか。
ウサギギク、ハクサンフウロの花畑。
0
7/29 6:28
ウサギギク、ハクサンフウロの花畑。
オンタデ。うっすらピンクがきれい。
0
7/29 6:32
オンタデ。うっすらピンクがきれい。
トウヤクリンドウ。今年はやはり花期が早いのだろうか。
0
7/29 6:38
トウヤクリンドウ。今年はやはり花期が早いのだろうか。
やせ尾根をゆく。ガスってなかったら気持ち良いだろう。
0
7/29 6:45
やせ尾根をゆく。ガスってなかったら気持ち良いだろう。
信州側から上がってきた雲が縦走路をのみこんでゆく。
1
7/29 6:53
信州側から上がってきた雲が縦走路をのみこんでゆく。
左に立山〜剱岳を見ながら高度を上げていく。
0
7/29 6:54
左に立山〜剱岳を見ながら高度を上げていく。
ちょっとだけブロッケン、撮ろうとすると消える。中学生の一団がはしゃいでいる。
0
7/29 6:56
ちょっとだけブロッケン、撮ろうとすると消える。中学生の一団がはしゃいでいる。
タカネバラ。初めて見る、椿みたいな大きな花です。
2
7/29 7:10
タカネバラ。初めて見る、椿みたいな大きな花です。
鹿島槍南峰に、中学生たちが登っていく。
1
7/29 7:14
鹿島槍南峰に、中学生たちが登っていく。
鹿島槍の双耳峰が迫ってきた。黄色い花はアキノキリンソウか。
1
7/29 7:16
鹿島槍の双耳峰が迫ってきた。黄色い花はアキノキリンソウか。
07:16 布引山。(2,683m)
1
7/29 7:16
07:16 布引山。(2,683m)
ここから鹿島槍南峰までまだ小一時間。
0
7/29 7:19
ここから鹿島槍南峰までまだ小一時間。
Yさんけっこう元気
だってまだ歩き始めたばっかだしw(Y)
1
7/29 7:23
Yさんけっこう元気
だってまだ歩き始めたばっかだしw(Y)
布引山、あんまりパッとしないピークである。
0
7/29 7:25
布引山、あんまりパッとしないピークである。
テガタチドリ?
1
7/29 7:31
テガタチドリ?
シロウマオウギとチシマギキョウ。白い小さな花はタカネツメクサだろうか?
0
7/29 7:36
シロウマオウギとチシマギキョウ。白い小さな花はタカネツメクサだろうか?
ミヤマトリカブト。
0
7/29 7:39
ミヤマトリカブト。
イブキジャコウソウ。ピンクの小さな花です。
0
7/29 7:42
イブキジャコウソウ。ピンクの小さな花です。
オンタデとミヤマトリカブト。朝露できれい。
1
7/29 7:43
オンタデとミヤマトリカブト。朝露できれい。
南峰への最後の登り。
1
7/29 7:56
南峰への最後の登り。
ジグザグのガレ場をヒイコラいいながら。
こうゆう道はしんどい(s)
0
7/29 8:17
ジグザグのガレ場をヒイコラいいながら。
こうゆう道はしんどい(s)
登ってきた稜線を振り返る。
1
7/29 8:20
登ってきた稜線を振り返る。
08:28 鹿島槍ヶ岳南峰とうちゃこ。(2,889m)
学校登山らしき中学生たちで賑わっている。
3
7/29 8:28
08:28 鹿島槍ヶ岳南峰とうちゃこ。(2,889m)
学校登山らしき中学生たちで賑わっている。
GWに続いて2度目!
0
7/29 8:29
GWに続いて2度目!
いやあ、ずっと来たかったのよ。
1
7/29 8:29
いやあ、ずっと来たかったのよ。
セメントに埋まった山頂の三角点。
0
7/29 8:31
セメントに埋まった山頂の三角点。
冷池からのピストン組が下りて静かになった山頂。昨夜の雨で濡れたテントを干した。
0
7/29 9:07
冷池からのピストン組が下りて静かになった山頂。昨夜の雨で濡れたテントを干した。
吊尾根への下りはけっこうな急斜面。
0
7/29 9:13
吊尾根への下りはけっこうな急斜面。
どんどん下ります。
0
7/29 9:23
どんどん下ります。
ようやく岩場が(^^♪
0
7/29 9:26
ようやく岩場が(^^♪
北峰への登り考えると、あんまり下りたくないんですがw
1
7/29 9:28
北峰への登り考えると、あんまり下りたくないんですがw
なんかガッツポーズしとるな?
0
7/29 9:36
なんかガッツポーズしとるな?
吊尾根の分岐に、昨日から一緒のルートをたどる先行パーティ2人組が見えます。
0
7/29 9:35
吊尾根の分岐に、昨日から一緒のルートをたどる先行パーティ2人組が見えます。
来た道を振り返る。
0
7/29 9:38
来た道を振り返る。
吊尾根の分岐にザックをデポして空身で北峰へ。
0
7/29 9:43
吊尾根の分岐にザックをデポして空身で北峰へ。
この角度からの南峰はかっこいい!
1
7/29 9:48
この角度からの南峰はかっこいい!
09:53 鹿島槍ヶ岳北峰。(2,842m)
1
7/29 9:53
09:53 鹿島槍ヶ岳北峰。(2,842m)
3
7/29 9:55
南峰を振り返る。ガスが縦走路を覆ってゆく。
0
7/29 9:54
南峰を振り返る。ガスが縦走路を覆ってゆく。
八峰キレットに向かって下っていきます。
0
7/29 10:17
八峰キレットに向かって下っていきます。
0
7/29 10:22
ずいぶん下って来ました。
0
7/29 10:31
ずいぶん下って来ました。
出てきたよ、「キケン」の文字が。急斜面の岩場を下降していく。
1
7/29 10:59
出てきたよ、「キケン」の文字が。急斜面の岩場を下降していく。
クサリ場の始まり。登ってきたメット&テン泊装備の女子3人パーティは五竜&鹿島槍1DAYで越えるとか、すごいな、ガンバ〜!
0
7/29 11:16
クサリ場の始まり。登ってきたメット&テン泊装備の女子3人パーティは五竜&鹿島槍1DAYで越えるとか、すごいな、ガンバ〜!
大迫力の岩壁!
1
7/29 11:23
大迫力の岩壁!
八峰キレット名物の橋。ヨコにクサリも張ってあるので大丈夫。
2
7/29 11:23
八峰キレット名物の橋。ヨコにクサリも張ってあるので大丈夫。
落ちると痛そうだけど大丈夫。
0
7/29 11:24
落ちると痛そうだけど大丈夫。
ガスってて、どこまで切れ落ちてるのか、わからない。
1
7/29 11:24
ガスってて、どこまで切れ落ちてるのか、わからない。
クサリでトラバースしてハシゴで上下する。
0
7/29 11:26
クサリでトラバースしてハシゴで上下する。
どっこらしょ〜。
1
7/29 11:26
どっこらしょ〜。
あれ登ったらキレット小屋かな?(違った)
1
7/29 11:28
あれ登ったらキレット小屋かな?(違った)
八峰キレット最深部。いったいどこまで切れ落ちてるのだろうか。
2
7/29 11:28
八峰キレット最深部。いったいどこまで切れ落ちてるのだろうか。
これ登ったら終わりでしょ〜。(違った)
0
7/29 11:29
これ登ったら終わりでしょ〜。(違った)
ハシゴとクサリが続きます。
2
7/29 11:30
ハシゴとクサリが続きます。
これはやっぱりクサリ要るね〜。
0
7/29 11:33
これはやっぱりクサリ要るね〜。
ここも鎖があるから大丈夫です!
0
7/29 11:40
ここも鎖があるから大丈夫です!
安心してください、セルフビレイとってますよ。
3
7/29 11:41
安心してください、セルフビレイとってますよ。
ようやくキレット小屋の真上に飛び出しました。ベンチで寛ぐ登山者が見えます。
0
7/29 11:43
ようやくキレット小屋の真上に飛び出しました。ベンチで寛ぐ登山者が見えます。
小屋が見えても最後まで岩場、気が抜けません。
0
7/29 11:46
小屋が見えても最後まで岩場、気が抜けません。
11:47 キレット小屋とうちゃこ。素泊まりでお世話になります。
0
7/29 11:47
11:47 キレット小屋とうちゃこ。素泊まりでお世話になります。
登降案内図。明日のルートもアップダウン続く模様。
えー(#゜Д゜)
0
7/29 16:05
登降案内図。明日のルートもアップダウン続く模様。
えー(#゜Д゜)
04:37 少し明るくなり、ガスが弱まったのでヘッデン点けて出発。
0
7/30 4:37
04:37 少し明るくなり、ガスが弱まったのでヘッデン点けて出発。
小屋を出たらいきなり岩場。まじか〜。
0
7/30 4:41
小屋を出たらいきなり岩場。まじか〜。
小屋で同じだった健脚の2人が追いついてきた。このあと即席4人パーティに。
0
7/30 5:04
小屋で同じだった健脚の2人が追いついてきた。このあと即席4人パーティに。
濡れてる岩場は、ちょっと厄介だ。
うむ。(s)
2
7/30 5:11
濡れてる岩場は、ちょっと厄介だ。
うむ。(s)
雨?
ちょっと大きめの霧かな(Y)
0
7/30 5:42
雨?
ちょっと大きめの霧かな(Y)
05:44 口ノ沢のコルで一休み。2,416mまで高度を下げた。
0
7/30 5:44
05:44 口ノ沢のコルで一休み。2,416mまで高度を下げた。
テント禁止?たしかに張りやすそうw
0
7/30 5:54
テント禁止?たしかに張りやすそうw
あのピークが北尾根ノ頭?奥にのぞく山体が五竜の本峰か。
0
7/30 5:58
あのピークが北尾根ノ頭?奥にのぞく山体が五竜の本峰か。
けっこう登ってきたよ。
0
7/30 6:04
けっこう登ってきたよ。
うしろに鹿島槍がすこし見えてきたかな。
1
7/30 6:13
うしろに鹿島槍がすこし見えてきたかな。
06:21 北尾根ノ頭。
0
7/30 6:21
06:21 北尾根ノ頭。
雷鳥の親子。
1
7/30 6:35
雷鳥の親子。
ここって鎖なかったんだ...
コケたら滑り落ちてくねw(Y)
1
7/30 6:40
ここって鎖なかったんだ...
コケたら滑り落ちてくねw(Y)
五竜山荘からの登山者とすれ違い、談笑。
0
7/30 7:30
五竜山荘からの登山者とすれ違い、談笑。
クサリ場のアップダウン。
1
7/30 7:33
クサリ場のアップダウン。
ゴツゴツしてきました(^^♪
0
7/30 7:33
ゴツゴツしてきました(^^♪
ガスの向こうに尖峰、そろそろG5?
0
7/30 7:39
ガスの向こうに尖峰、そろそろG5?
みなさんサクサク進んでいきます。
1
7/30 7:42
みなさんサクサク進んでいきます。
G5来ました。ガスってんのが残念〜。
0
7/30 7:42
G5来ました。ガスってんのが残念〜。
まずは隊長のYさんから
1
7/30 7:44
まずは隊長のYさんから
続けてキレット小屋から合流したお二人も
0
7/30 7:44
続けてキレット小屋から合流したお二人も
僕はそろそろ疲れてますね...
0
7/30 7:46
僕はそろそろ疲れてますね...
G5は振り返ると天辺にモアイ像がいるとか。あれかな?
0
7/30 7:49
G5は振り返ると天辺にモアイ像がいるとか。あれかな?
タカネツメクサとチシマギキョウ。癒されます。
1
7/30 7:51
タカネツメクサとチシマギキョウ。癒されます。
G4とのコルに向かって岩場を下降。
0
7/30 8:01
G4とのコルに向かって岩場を下降。
G4のあたり?クサリ場がつづく。
0
7/30 8:13
G4のあたり?クサリ場がつづく。
キケンの文字。山頂直下はガレた登りになります。
0
7/30 8:15
キケンの文字。山頂直下はガレた登りになります。
すれ違った登山者に手を振ります。下ってゆく人が見えなくなるのは早い。
1
7/30 8:27
すれ違った登山者に手を振ります。下ってゆく人が見えなくなるのは早い。
うっすらと、小さく指導標が見えてきた。山頂への分岐のよう。
0
7/30 8:32
うっすらと、小さく指導標が見えてきた。山頂への分岐のよう。
山頂は縦走路から西側に少し離れている。女性が1人くつろいでます。
0
7/30 8:36
山頂は縦走路から西側に少し離れている。女性が1人くつろいでます。
08:42 五竜岳とうちゃこ!(2,814m)
0
7/30 8:42
08:42 五竜岳とうちゃこ!(2,814m)
あー 疲れたー
0
7/30 8:42
あー 疲れたー
みんなで一緒に(^^♪
おつかれさまでした〜。(Y)
8
7/30 8:44
みんなで一緒に(^^♪
おつかれさまでした〜。(Y)
しかしガスガスやな〜。
1
7/30 8:56
しかしガスガスやな〜。
少し、晴れてきた?
0
7/30 9:00
少し、晴れてきた?
▲三角点。でかくて薄いんですが?
0
7/30 9:10
▲三角点。でかくて薄いんですが?
縦走路に戻ります。ここから五竜山荘まで約40分。
0
7/30 9:13
縦走路に戻ります。ここから五竜山荘まで約40分。
下りはじめは少し急。まだ気は抜けません。
1
7/30 9:14
下りはじめは少し急。まだ気は抜けません。
五竜山荘へ向けて下る。
0
7/30 9:15
五竜山荘へ向けて下る。
チングルマに見とれてるとアビナイよ〜。
0
7/30 9:21
チングルマに見とれてるとアビナイよ〜。
雪渓が残ってますね。
0
7/30 9:23
雪渓が残ってますね。
すれ違い待ち中
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7/30 9:33
すれ違い待ち中
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7/30 9:37
五竜山荘が見えてきた〜。
0
7/30 9:38
五竜山荘が見えてきた〜。
これもチシマギキョウです。
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7/30 9:51
これもチシマギキョウです。
もすこしで山荘
ハラへった!(Y)
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7/30 9:53
もすこしで山荘
ハラへった!(Y)
09:58 五竜山荘とうちゃこ!ビールだ!
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7/30 9:58
09:58 五竜山荘とうちゃこ!ビールだ!
あそこから下ってきました。
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7/30 9:58
あそこから下ってきました。
お稲荷さん¥300也。おひとついただくわ。
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7/30 10:03
お稲荷さん¥300也。おひとついただくわ。
山荘のまわりはコマクサの群落地です。
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7/30 10:26
山荘のまわりはコマクサの群落地です。
ハクサンフウロとクルマユリのお花畑が広がる斜面。
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7/30 10:38
ハクサンフウロとクルマユリのお花畑が広がる斜面。
ここでSさんは遠見尾根に下山。
ありがとございます! 楽しかったでーす(^^)/
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7/30 10:41
ここでSさんは遠見尾根に下山。
ありがとございます! 楽しかったでーす(^^)/
気持ちよさげな縦走路に見える。
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7/30 10:54
気持ちよさげな縦走路に見える。
五竜山荘から唐松小屋までは約2時間半のみちのり。
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7/30 11:06
五竜山荘から唐松小屋までは約2時間半のみちのり。
コケモモ?
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7/30 11:23
コケモモ?
ヤマハハコは沢山見られました。
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7/30 11:29
ヤマハハコは沢山見られました。
タカネウツボグサと、猫じゃらしみたいなのはカライトソウ?
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7/30 11:44
タカネウツボグサと、猫じゃらしみたいなのはカライトソウ?
真ん中は僕かな?
ですです。とうとう雨になりましたね。(Y)
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7/30 12:19
真ん中は僕かな?
ですです。とうとう雨になりましたね。(Y)
後半はクサリ場が連続。すれ違いに時間とられます。
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7/30 12:41
後半はクサリ場が連続。すれ違いに時間とられます。
濡れてるから注意〜。
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7/30 13:06
濡れてるから注意〜。
ガスのせいで高度感がないですね。
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7/30 13:09
ガスのせいで高度感がないですね。
このあたりが牛首だろうか?
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7/30 13:14
このあたりが牛首だろうか?
山荘に向けての最後の核心部。
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7/30 13:17
山荘に向けての最後の核心部。
13:28 唐松岳頂上山荘とうちゃこ!今日はここまでです。
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7/30 13:28
13:28 唐松岳頂上山荘とうちゃこ!今日はここまでです。
まずは幕営の受付。丁寧に説明してくれます。小屋は1畳に2~3名らしい。
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7/30 13:29
まずは幕営の受付。丁寧に説明してくれます。小屋は1畳に2~3名らしい。
五竜が姿を現しました。もうちょいゆっくり出れば良かったか?
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7/30 14:26
五竜が姿を現しました。もうちょいゆっくり出れば良かったか?
ちなみにテン場までは5〜6分下ります。
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7/30 14:52
ちなみにテン場までは5〜6分下ります。
小屋までの登りは10分くらい?
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7/30 14:59
小屋までの登りは10分くらい?
たくさんの登山者でにぎわう唐松岳。雷鳴も聞こえるので、僕らは明日〜。
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7/30 15:02
たくさんの登山者でにぎわう唐松岳。雷鳴も聞こえるので、僕らは明日〜。
と思ったら晴れてきた。
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7/30 15:19
と思ったら晴れてきた。
テン場から五竜岳の眺め。
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7/30 15:24
テン場から五竜岳の眺め。
テン場のお花畑に雷鳥の親子がいます。かわいいなあ。
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7/30 15:25
テン場のお花畑に雷鳥の親子がいます。かわいいなあ。
アオノツガザクラ。
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7/30 15:27
アオノツガザクラ。
コイワカガミ。
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7/30 15:28
コイワカガミ。
チングルマの群生。
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7/30 15:29
チングルマの群生。
さわやかな空が広がります。明日はようやく晴れの予報。
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7/30 18:02
さわやかな空が広がります。明日はようやく晴れの予報。
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7/30 18:27
五竜の右肩に見えるのは針ノ木?
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7/30 19:00
五竜の右肩に見えるのは針ノ木?
夕刻、剱岳も出てきました!シルエットがカッチョよい。
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7/30 19:04
夕刻、剱岳も出てきました!シルエットがカッチョよい。
明朝4時半。すでに唐松岳にはヘッデンの明かり。
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7/31 4:29
明朝4時半。すでに唐松岳にはヘッデンの明かり。
夜明けです。小屋のすぐ裏手の稜線に、ご来光待ちの登山者が並ぶ。
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7/31 4:36
夜明けです。小屋のすぐ裏手の稜線に、ご来光待ちの登山者が並ぶ。
白馬方面。一番高く見えるのが白馬鑓か。
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7/31 4:39
白馬方面。一番高く見えるのが白馬鑓か。
04:50 唐松岳(2,696m)
0
7/31 4:50
04:50 唐松岳(2,696m)
まだ寝ぼけとる?
1
7/31 4:51
まだ寝ぼけとる?
昨年の5月以来です。
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7/31 4:51
昨年の5月以来です。
ご来光はガスにつつまれました。
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7/31 4:53
ご来光はガスにつつまれました。
ちょっと幻想的。
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7/31 4:56
ちょっと幻想的。
山小屋の朝ゴハンの時間かな、少し人が減ってきたのでこっちの山頂標識もパチリ。
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7/31 4:58
山小屋の朝ゴハンの時間かな、少し人が減ってきたのでこっちの山頂標識もパチリ。
今日下る八方尾根。
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7/31 5:06
今日下る八方尾根。
白馬方面が雲にのまれていく。
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7/31 5:10
白馬方面が雲にのまれていく。
すっかり陽が上がりました。
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7/31 5:13
すっかり陽が上がりました。
八ヶ岳かな。
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7/31 5:14
八ヶ岳かな。
ちと寒くなってきたかな?
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7/31 5:21
ちと寒くなってきたかな?
ちょっとだけブロッケン。
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7/31 5:27
ちょっとだけブロッケン。
五竜も頭を出しました。
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7/31 5:29
五竜も頭を出しました。
白馬方面。
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7/31 5:35
白馬方面。
雲がとれてきた。
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7/31 5:46
雲がとれてきた。
五竜岳。
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7/31 5:51
五竜岳。
山荘のすぐ近くのコマクサ。朝露に濡れてきれい。
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7/31 5:56
山荘のすぐ近くのコマクサ。朝露に濡れてきれい。
すっかり姿を現した五竜岳。鹿島槍はその陰で見えない。
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7/31 7:12
すっかり姿を現した五竜岳。鹿島槍はその陰で見えない。
やっぱり男前な剱岳。
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7/31 7:12
やっぱり男前な剱岳。
7時をまわりました。そろそろテン場をしゅっぱつです。
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7/31 7:21
7時をまわりました。そろそろテン場をしゅっぱつです。
唐松岳の上も青空が広がっている。
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7/31 7:32
唐松岳の上も青空が広がっている。
下山前に撮ってもらいました。
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7/31 7:33
下山前に撮ってもらいました。
2
不帰、天狗、白馬鑓。
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7/31 7:41
不帰、天狗、白馬鑓。
空が青いとなんかかっこよく見えるね(^^♪
自画自賛です(笑)
カメラマンの腕ですw(Y)
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7/31 7:41
空が青いとなんかかっこよく見えるね(^^♪
自画自賛です(笑)
カメラマンの腕ですw(Y)
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雲海に浮かぶ白馬の峰峰。
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7/31 7:42
雲海に浮かぶ白馬の峰峰。
五竜の左肩に見えるのは鹿島槍の稜線?
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7/31 7:47
五竜の左肩に見えるのは鹿島槍の稜線?
剱岳の前を舞う荷揚げヘリ。登山道で待機ちう。
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7/31 7:54
剱岳の前を舞う荷揚げヘリ。登山道で待機ちう。
結局、5機くらい飛んできたような。
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7/31 7:55
結局、5機くらい飛んできたような。
07:59 八方尾根へ下山開始。
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7/31 7:59
07:59 八方尾根へ下山開始。
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7/31 8:01
八ヶ岳、その右には富士山。
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7/31 8:03
八ヶ岳、その右には富士山。
チングルマのお花畑。
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7/31 8:18
チングルマのお花畑。
ミヤマリンドウ。
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7/31 8:20
ミヤマリンドウ。
不帰機↓供↓景。
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7/31 8:27
不帰機↓供↓景。
下っていくと、白馬鑓のむこうに杓子岳も見えてきた。
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7/31 8:28
下っていくと、白馬鑓のむこうに杓子岳も見えてきた。
08:36 丸山ケルン。(2,420m)
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7/31 8:36
08:36 丸山ケルン。(2,420m)
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7/31 8:37
一瞬だけ、雲の切れ間に鹿島槍の双耳峰。
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7/31 8:44
一瞬だけ、雲の切れ間に鹿島槍の双耳峰。
09:05 扇雪渓。登りの登山者には絶好の涼み場ですね。
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7/31 9:05
09:05 扇雪渓。登りの登山者には絶好の涼み場ですね。
シモツケソウ。
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7/31 9:26
シモツケソウ。
ハクサンシャジン。
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7/31 9:27
ハクサンシャジン。
ウメバチソウ。
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7/31 9:29
ウメバチソウ。
ニッコウキスゲ。
0
7/31 9:33
ニッコウキスゲ。
タカネウツボグサ。
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7/31 9:34
タカネウツボグサ。
八方池が見えてきました。
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7/31 9:35
八方池が見えてきました。
ダケカンバの林を抜けます。
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7/31 9:38
ダケカンバの林を抜けます。
有名なダケカンバの曲がった巨木。カメラの画角に収まりません。
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7/31 9:39
有名なダケカンバの曲がった巨木。カメラの画角に収まりません。
09:53 八方池。ここまで来ると観光客がたくさん。
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7/31 9:53
09:53 八方池。ここまで来ると観光客がたくさん。
タカネマツムシソウ。紫色の大きな花です。
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7/31 10:00
タカネマツムシソウ。紫色の大きな花です。
クガイソウ。トラノオみたい。
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7/31 10:03
クガイソウ。トラノオみたい。
不帰ノ嶮を映す八方池。
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7/31 10:06
不帰ノ嶮を映す八方池。
ユキワリソウ。薄紫色の小さな花。そろそろ終わりでしょうか。
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7/31 10:10
ユキワリソウ。薄紫色の小さな花。そろそろ終わりでしょうか。
さて、山旅の終点までもう少しです。
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7/31 10:11
さて、山旅の終点までもう少しです。
ピンクのウメバチソウが咲いてました。
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7/31 10:33
ピンクのウメバチソウが咲いてました。
オトギリソウ。
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7/31 10:41
オトギリソウ。
10:56 八方池山荘とうちゃこ。おつかれさまでした〜。(プシュ!)
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7/31 10:56
10:56 八方池山荘とうちゃこ。おつかれさまでした〜。(プシュ!)
キレットからご一緒させていただきありがとうございました
すごく楽しかっていい思い出になりました
一人降りてくのは寂しかったです笑
日曜日いい天気になったんですね〜
八方池綺麗に見えてうらやましー
またお会いしたときはご一緒させてください
korosuke1979さん、どうも!こちらこそ、のんびりペースにつきあってもらってありがとうございました。あのあとの岩場も楽しかったですよ。ひと雨降られはしましたが…。
土曜の2時過ぎには唐松から五竜が見えました。遠見尾根からなら鹿島槍も見えたんじゃ?またどこかの山でお会いしましょう!
2年前、栂池から五竜まで縦走した際に、五竜山頂から見た鹿島槍双耳峰の美しさに憧れての今回のチャレンジでした。
キレット小屋からご一緒させて頂き、ありがとうございました。いつもソロなので、本当にとても楽しかったです。怖いはずの難所でさえサクサクと楽しく進み、山が好きな人達と過ごす時の居心地の良さに、すっかり甘えてしまいました。
渋滞もあり、結局下山までご一緒になってしまってごめんなさい💦
YOS1967隊長のおかげで、また一つ山の良い思い出が増えました。奈良のkorosuke1979さん、お帰り無事でしたか?silvetさん、私もいつか雪山へ登ってみたいです!
隊長、写真がすごく綺麗で楽しませてもらっています。
私が撮ったのよりずっときれい(笑)
また皆さんに、お会いできたら嬉しいです。
いつかどこかの山でお会いできることを願って!お元気で。
road-and-skyさんどうも!健脚のお二人を先導させていただき、最初は身の縮む思い(笑)でしたが、いつの間にか寛いだパーティになっていましたね、こちらこそ楽しく過ごさせていただきありがとうございました。栂池〜五竜、楽しそうなコースですね。僕も今度、栂池から不帰ノ瞼をつなげて歩いてみたいと思います。
またどこかでお会いしましょう。今度は雪の山かな?
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