奥飛騨ロープウエイの乗り場(新穂高温泉駅)の建物前の駐車場がバス停。そこから左手奥の鉄製の橋を渡り、道なりに進むと双六岳や笠ヶ岳への登山口に合流。
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奥飛騨ロープウエイの乗り場(新穂高温泉駅)の建物前の駐車場がバス停。そこから左手奥の鉄製の橋を渡り、道なりに進むと双六岳や笠ヶ岳への登山口に合流。
JR名古屋駅のお隣、名鉄バスセンター3階の待合室にて。隣はファミリーマート、夜行バスが続々発車、気分が高まっていく。
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8/6 22:03
JR名古屋駅のお隣、名鉄バスセンター3階の待合室にて。隣はファミリーマート、夜行バスが続々発車、気分が高まっていく。
標識が無いので最初は迷った。この橋が登山口への最短ルート。
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8/7 4:43
標識が無いので最初は迷った。この橋が登山口への最短ルート。
いよいよ、六泊七日の山旅が始まる・・・一人なので幾ばくかの不安も。登山届受付箱あり。
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8/7 4:53
いよいよ、六泊七日の山旅が始まる・・・一人なので幾ばくかの不安も。登山届受付箱あり。
笠ヶ岳に連なる稜線にはモルゲンロート
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8/7 5:21
笠ヶ岳に連なる稜線にはモルゲンロート
点から横へ横へ徐々に広がっていく。
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8/7 5:46
点から横へ横へ徐々に広がっていく。
1時間ほどで笠新道の登山口到着。もちろん、登らない。
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8/7 5:52
1時間ほどで笠新道の登山口到着。もちろん、登らない。
わさび平小屋、水場もあり。ここで前泊したらどんなに楽だろうと思う。
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8/7 6:12
わさび平小屋、水場もあり。ここで前泊したらどんなに楽だろうと思う。
ただ見るだけ。
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8/7 6:15
ただ見るだけ。
わさび平小屋から20分で小池新道への分岐到着。さぁ、ここから本格的な山登りだ。
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8/7 6:35
わさび平小屋から20分で小池新道への分岐到着。さぁ、ここから本格的な山登りだ。
登り初めてすぐに焼岳が背後で歓迎してくれた。
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8/7 6:52
登り初めてすぐに焼岳が背後で歓迎してくれた。
この山を登るんだろうなぁ。弓折尾根と言うそうだ。
2
8/7 7:24
この山を登るんだろうなぁ。弓折尾根と言うそうだ。
左手にそびえる山、抜戸岳だろうか。
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8/7 7:27
左手にそびえる山、抜戸岳だろうか。
今回の山旅は山がメイン、花は完全に脇役に回った・・・というか、山・山・山で花まで気を使う余裕は全くなかった(笑)。
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8/7 7:31
今回の山旅は山がメイン、花は完全に脇役に回った・・・というか、山・山・山で花まで気を使う余裕は全くなかった(笑)。
秩父沢ではみんな休憩
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8/7 7:36
秩父沢ではみんな休憩
見えているのは大ノマ岳?
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8/7 7:41
見えているのは大ノマ岳?
秩父沢の橋からは穂高の山々が徐々に背を高めていく。
0
8/7 7:52
秩父沢の橋からは穂高の山々が徐々に背を高めていく。
焼岳と乗鞍岳
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8/7 8:18
焼岳と乗鞍岳
今度は笠へ。
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8/7 8:27
今度は笠へ。
石ごろの登山道、見晴らしは良いが直射日光で熱中症のリスクが高まる。
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8/7 9:07
石ごろの登山道、見晴らしは良いが直射日光で熱中症のリスクが高まる。
シシウドヶ原手前、熱中症か?実は両足の脹脛が攣りかけてきていた。
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8/7 9:34
シシウドヶ原手前、熱中症か?実は両足の脹脛が攣りかけてきていた。
でっ、シシウドヶ原。
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8/7 9:45
でっ、シシウドヶ原。
最高の休憩ポイント
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8/7 9:45
最高の休憩ポイント
とにかく鏡平、鏡池へ早くたどり着きたい!と思うばかり。
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8/7 9:55
とにかく鏡平、鏡池へ早くたどり着きたい!と思うばかり。
知る人ぞ知る〜絶景・・・
2
8/7 11:09
知る人ぞ知る〜絶景・・・
鏡池と槍・穂高
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8/7 11:10
鏡池と槍・穂高
逆さ槍は見えなかったが、水面が鏡の様。
8
8/7 11:10
逆さ槍は見えなかったが、水面が鏡の様。
槍に大喰に中に南岳だろうか。
2
8/7 11:11
槍に大喰に中に南岳だろうか。
鏡平小屋にお世話になり、ここでいつまでも寝っ転がっていたい。
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8/7 11:12
鏡平小屋にお世話になり、ここでいつまでも寝っ転がっていたい。
穂高まで稜線は続く。
2
8/7 11:12
穂高まで稜線は続く。
初日からテンションハイ
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8/7 11:12
初日からテンションハイ
紅葉の時期に再訪したい。
2
8/7 11:17
紅葉の時期に再訪したい。
槍と小槍
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8/7 11:17
槍と小槍
大キレットのえぐれ方が際立って見えた。
2
8/7 11:18
大キレットのえぐれ方が際立って見えた。
先は長い、進もう。
2
8/7 11:18
先は長い、進もう。
ほどなくして鏡平山荘
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8/7 11:21
ほどなくして鏡平山荘
秋の装いチングルマ
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8/7 11:22
秋の装いチングルマ
鏡平山荘到着、水は有料。
0
8/7 11:55
鏡平山荘到着、水は有料。
山荘前からの風景
2
8/7 11:55
山荘前からの風景
西鎌尾根を眺めているのだろうか。
2
8/7 11:58
西鎌尾根を眺めているのだろうか。
木道を渡って弓折分岐を目指す。
3
8/7 12:05
木道を渡って弓折分岐を目指す。
振り返って・・・
2
8/7 12:06
振り返って・・・
槍穂高にガスがかかってきた。
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8/7 12:06
槍穂高にガスがかかってきた。
山は午前中に限る。
0
8/7 12:06
山は午前中に限る。
ニッコウキスゲと抜折岳
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8/7 12:42
ニッコウキスゲと抜折岳
なだらか、なんだけどなぜか?体力限界だった。
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8/7 12:46
なだらか、なんだけどなぜか?体力限界だった。
蜂の余裕が欲しい!
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8/7 12:50
蜂の余裕が欲しい!
ヤマハハコ?
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8/7 13:13
ヤマハハコ?
眼下に山荘と鏡池
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8/7 13:15
眼下に山荘と鏡池
鏡平小屋に奥丸山の稜線、そして大キレット
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8/7 13:16
鏡平小屋に奥丸山の稜線、そして大キレット
ガスが濃くなっていく。
1
8/7 13:16
ガスが濃くなっていく。
弓折分岐到着
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8/7 13:39
弓折分岐到着
ここまで来れば双六まもう直ぐ・・・と思っていたら、CTでまだ1時間10分もあってがっくり。
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8/7 13:45
ここまで来れば双六まもう直ぐ・・・と思っていたら、CTでまだ1時間10分もあってがっくり。
弓折分岐より少し登った所から振り返って・・・大マノ岳や抜戸岳が見えているのだろう。
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8/7 14:06
弓折分岐より少し登った所から振り返って・・・大マノ岳や抜戸岳が見えているのだろう。
山の名は?
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8/7 14:07
山の名は?
双六岳に向かって歩いていると・・・何か
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8/7 14:16
双六岳に向かって歩いていると・・・何か
鷲羽だ!後ろには黒だ!
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8/7 14:16
鷲羽だ!後ろには黒だ!
右手は西鎌尾根の樅沢岳?
0
8/7 14:17
右手は西鎌尾根の樅沢岳?
最初、黒部五郎岳だと勘違い、双六岳ってもっと小さな山だと思っていた。
1
8/7 14:17
最初、黒部五郎岳だと勘違い、双六岳ってもっと小さな山だと思っていた。
山の北側はデイサイト、南側は花崗閃緑岩から成る、山だそうだ。
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8/7 14:21
山の北側はデイサイト、南側は花崗閃緑岩から成る、山だそうだ。
西鎌歩きはまた今度。
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8/7 14:22
西鎌歩きはまた今度。
バックに双六岳、花の盛りはどんな感じかわくわくする。
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8/7 14:23
バックに双六岳、花の盛りはどんな感じかわくわくする。
誰もが感動するであろう。
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8/7 14:33
誰もが感動するであろう。
双六小屋がやっと見えた。
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8/7 14:37
双六小屋がやっと見えた。
こんなロケーション、有り?出来過ぎ!
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8/7 14:46
こんなロケーション、有り?出来過ぎ!
到着を歓迎するかのように槍と北鎌尾根が姿を現した。
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8/7 14:49
到着を歓迎するかのように槍と北鎌尾根が姿を現した。
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8/7 14:49
穏やかな山容の双六岳を左手に見ながら・・・
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8/7 14:56
穏やかな山容の双六岳を左手に見ながら・・・
天気も晴れてきて・・・
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8/7 15:05
天気も晴れてきて・・・
双六小屋キャンプ場
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8/7 15:09
双六小屋キャンプ場
小屋から見る鷲羽岳
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8/7 15:55
小屋から見る鷲羽岳
本当に登れるのか?と思わせるほど威圧感が凄い。
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8/7 15:55
本当に登れるのか?と思わせるほど威圧感が凄い。
缶ビールを買って鷲羽を見ながらぐいっと。
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8/7 16:17
缶ビールを買って鷲羽を見ながらぐいっと。
テント場へ。さっきまで見えていた笠は雲の中。
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8/7 16:18
テント場へ。さっきまで見えていた笠は雲の中。
翌朝、3時30分、テントを撤収して双六小屋を出発。
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8/8 3:51
翌朝、3時30分、テントを撤収して双六小屋を出発。
双六岳台地に上ったところから山頂方向、男性2人が先客。
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8/8 4:22
双六岳台地に上ったところから山頂方向、男性2人が先客。
双六岳からの黎明
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8/8 4:22
双六岳からの黎明
槍・穂高
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8/8 4:23
槍・穂高
水晶岳方向、日の出前30分が好き。
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8/8 4:23
水晶岳方向、日の出前30分が好き。
山頂標識の後ろには黒部五郎だ。
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8/8 4:37
山頂標識の後ろには黒部五郎だ。
笠ヶ岳
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8/8 4:40
笠ヶ岳
西鎌尾根からぐっと突き上げる槍ヶ岳
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8/8 4:46
西鎌尾根からぐっと突き上げる槍ヶ岳
双六岳には私の他、男性2名と女性2名だけ。
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8/8 4:46
双六岳には私の他、男性2名と女性2名だけ。
笠ヶ岳から抜戸岳の稜線がとても印象的だ。
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8/8 4:49
笠ヶ岳から抜戸岳の稜線がとても印象的だ。
青空
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8/8 5:01
青空
日の出
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8/8 5:05
日の出
これから向かう三俣蓮華岳方向
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8/8 5:06
これから向かう三俣蓮華岳方向
日の出を迎えた槍
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8/8 5:07
日の出を迎えた槍
槍・穂高
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8/8 5:08
槍・穂高
黒部五郎と薬師がフレームに収まって、今日も頑張ろう。
2
8/8 5:13
黒部五郎と薬師がフレームに収まって、今日も頑張ろう。
双六岳から三俣蓮華岳の間は快適な縦走路。
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8/8 5:14
双六岳から三俣蓮華岳の間は快適な縦走路。
右から・・・穂高、槍、そして常念だろうか。
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8/8 5:15
右から・・・穂高、槍、そして常念だろうか。
双六岳山頂はパスしようかと思っていたが、登ってよかった。双六岳台地と槍の風景を省略したら絶対に後悔しただろう。
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8/8 5:15
双六岳山頂はパスしようかと思っていたが、登ってよかった。双六岳台地と槍の風景を省略したら絶対に後悔しただろう。
これも感動の一枚だ。笠、抜戸、御嶽、乗鞍、そして焼岳。
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8/8 5:16
これも感動の一枚だ。笠、抜戸、御嶽、乗鞍、そして焼岳。
晴れ、ありがとう。
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8/8 5:16
晴れ、ありがとう。
走って笠まで行けそうだが、実際は?(笑)
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8/8 5:17
走って笠まで行けそうだが、実際は?(笑)
笠がドーンと。
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8/8 5:17
笠がドーンと。
鷲羽に水晶に赤牛に立山に剣も。
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8/8 5:19
鷲羽に水晶に赤牛に立山に剣も。
なかなか三俣蓮華に行けないよう。
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8/8 5:20
なかなか三俣蓮華に行けないよう。
登山者数人が登ってきた。
1
8/8 5:20
登山者数人が登ってきた。
日に照らされてきた黒部五郎岳
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8/8 5:22
日に照らされてきた黒部五郎岳
五郎のカールちゃん、待っててね。
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8/8 5:22
五郎のカールちゃん、待っててね。
薬師岳は最終日
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8/8 5:22
薬師岳は最終日
緑のハイマツが日に照らされて美しい。
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8/8 5:31
緑のハイマツが日に照らされて美しい。
またまた黒部五郎、登山道は概ね遮るものがなく、撮影を置く時間がまったく無い。
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8/8 5:31
またまた黒部五郎、登山道は概ね遮るものがなく、撮影を置く時間がまったく無い。
薬師岳
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8/8 5:32
薬師岳
物悲し気なチングルマと槍ヶ岳
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8/8 5:37
物悲し気なチングルマと槍ヶ岳
雪が申し訳なさそうに斜面にへばりついていた。
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8/8 5:42
雪が申し訳なさそうに斜面にへばりついていた。
朝から縁起が良いぞう〜
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8/8 5:44
朝から縁起が良いぞう〜
子供はいなかった。
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8/8 5:47
子供はいなかった。
双六岳と槍
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8/8 5:58
双六岳と槍
黒部五郎
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8/8 6:07
黒部五郎
巨大なスコップですくい取られたような山容。
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8/8 6:07
巨大なスコップですくい取られたような山容。
笠と双六、早朝にだけ与えられるご褒美、稜線上のコントラスト。
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8/8 6:13
笠と双六、早朝にだけ与えられるご褒美、稜線上のコントラスト。
双六、穂高、槍
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双六、穂高、槍
笠も
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8/8 6:29
笠も
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鷲羽、水晶、立山、劔、いつか歩いてみたい。
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8/8 6:34
鷲羽、水晶、立山、劔、いつか歩いてみたい。
常念や蝶から見るのと趣が全く違う。
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8/8 6:34
常念や蝶から見るのと趣が全く違う。
黒部五郎〜北ノ俣〜薬師
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8/8 6:37
黒部五郎〜北ノ俣〜薬師
三俣蓮華から三俣山荘へは一気に下るんだ。
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8/8 6:37
三俣蓮華から三俣山荘へは一気に下るんだ。
トランスジャパンアルプスレースの選手
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8/8 6:43
トランスジャパンアルプスレースの選手
三俣蓮華岳だ。鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳をバックに。
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8/8 7:02
三俣蓮華岳だ。鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳をバックに。
山頂でしばし休憩後、三俣山荘へ下山。
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8/8 7:02
山頂でしばし休憩後、三俣山荘へ下山。
この山域、槍・穂高からは離れられないなぁ。
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8/8 7:03
この山域、槍・穂高からは離れられないなぁ。
双六から歩いてきた稜線と笠
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8/8 7:04
双六から歩いてきた稜線と笠
再び黒部五郎と薬師
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8/8 7:04
再び黒部五郎と薬師
鷲羽がアップで・・・
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鷲羽がアップで・・・
薬師と雲の平
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8/8 7:06
薬師と雲の平
黒部源流歩きは明日かな?
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8/8 7:06
黒部源流歩きは明日かな?
三俣山荘とテン場
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三俣山荘とテン場
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水晶、雲の平、薬師
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8/8 7:27
水晶、雲の平、薬師
水晶岳へ
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水晶岳へ
雲の平と薬師
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雲の平と薬師
鷲羽の麓にある三俣山荘へ
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鷲羽の麓にある三俣山荘へ
巻道ルートが見えている。
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8/8 7:35
巻道ルートが見えている。
山頂から急坂を下る。
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山頂から急坂を下る。
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鷲羽に向かって・・・
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鷲羽に向かって・・・
三俣山荘
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8/8 8:03
三俣山荘
富山県警のヘリが、何かあったのだろうか。
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富山県警のヘリが、何かあったのだろうか。
これにはお世話になりたくないものだ。
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8/8 8:56
これにはお世話になりたくないものだ。
ホバリングで誰か負傷者を乗せていたようだ。
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ホバリングで誰か負傷者を乗せていたようだ。
絶好のロケーション
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8/8 8:57
絶好のロケーション
テントを張ったのは上部、鷲羽の見晴らしがグッド!
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8/8 9:03
テントを張ったのは上部、鷲羽の見晴らしがグッド!
槍も少し見える。
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8/8 9:03
槍も少し見える。
三俣山荘、水は飲み放題だ。
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8/8 9:07
三俣山荘、水は飲み放題だ。
山荘から見た三俣蓮華岳
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8/8 9:08
山荘から見た三俣蓮華岳
ここは山の分岐点、みんなどこへ行くのだろう。
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8/8 9:08
ここは山の分岐点、みんなどこへ行くのだろう。
山荘前からはこの絶景だ。
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8/8 9:11
山荘前からはこの絶景だ。
テントも設営したし、軽荷で鷲羽へ行こう。
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8/8 9:26
テントも設営したし、軽荷で鷲羽へ行こう。
右手に槍と硫黄尾根を眺めながら・・・
0
8/8 9:28
右手に槍と硫黄尾根を眺めながら・・・
振り返って。
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8/8 9:32
振り返って。
今回初めての百名山へ。
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8/8 9:33
今回初めての百名山へ。
またまた振り返って、標高が確実に上がっていく。
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8/8 9:38
またまた振り返って、標高が確実に上がっていく。
硫黄尾根はコースがないのだろうか?
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8/8 9:40
硫黄尾根はコースがないのだろうか?
槍がドーン!
2
8/8 9:40
槍がドーン!
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8/8 9:44
鷲羽は意外と登りやすい山
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鷲羽は意外と登りやすい山
三俣蓮華岳から双六岳への稜線がとても印象的だ。
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8/8 9:51
三俣蓮華岳から双六岳への稜線がとても印象的だ。
ぐいぐい登れる。
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8/8 9:51
ぐいぐい登れる。
山頂が見えてきた。
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8/8 10:03
山頂が見えてきた。
祖父岳と目線が合ってきた。
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8/8 10:06
祖父岳と目線が合ってきた。
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8/8 10:10
鷲羽の向こうの山、ワリモ、水晶、祖父、そして薬師だ。
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8/8 10:14
鷲羽の向こうの山、ワリモ、水晶、祖父、そして薬師だ。
ワリモが印象的
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8/8 10:14
ワリモが印象的
振り返ってこの開放感はたまらない。双六から黒部五郎
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振り返ってこの開放感はたまらない。双六から黒部五郎
ワクワク
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ワクワク
ワクワク
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ワクワク
時間があったら行きたかった・・・
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8/8 10:18
時間があったら行きたかった・・・
鷲羽池
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鷲羽池
キラキラ光る水面
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8/8 10:18
キラキラ光る水面
また登ると
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また登ると
再び鷲羽池
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8/8 10:25
再び鷲羽池
池と槍
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池と槍
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いよいよ山頂だ。
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いよいよ山頂だ。
山頂
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8/8 10:29
山頂
無風、槍を見ながらコーヒータイム。
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8/8 10:29
無風、槍を見ながらコーヒータイム。
鷲羽岳は槍がお似合いだ。
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8/8 10:35
鷲羽岳は槍がお似合いだ。
山頂からの絶景・・・祖父岳に薬師岳
0
8/8 10:35
山頂からの絶景・・・祖父岳に薬師岳
山頂からの絶景・・・水晶岳と野口五郎岳
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8/8 10:36
山頂からの絶景・・・水晶岳と野口五郎岳
水晶小屋から分岐する裏銀座縦走コース
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8/8 10:36
水晶小屋から分岐する裏銀座縦走コース
鷲羽岳からワリモ岳を経て水晶岳に続く縦走路、読売新道。
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8/8 10:36
鷲羽岳からワリモ岳を経て水晶岳に続く縦走路、読売新道。
黒部源流の大元
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8/8 10:48
黒部源流の大元
振り返って鷲羽岳を見上げる。
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8/8 10:52
振り返って鷲羽岳を見上げる。
登り返してワリモ岳へ
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登り返してワリモ岳へ
鷲羽岳が格好良い!
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鷲羽岳が格好良い!
薬師は遠いなぁ
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8/8 11:07
薬師は遠いなぁ
雲の平山荘だ。
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雲の平山荘だ。
ゴツゴツしたワリモ岳山頂から水晶岳
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ゴツゴツしたワリモ岳山頂から水晶岳
一旦、ワリモ北分岐に下ってから縦走路へ向かう。
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8/8 11:09
一旦、ワリモ北分岐に下ってから縦走路へ向かう。
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8/8 11:21
ワリモ北分岐、多くの登山者がここでザックをデポして水晶岳へピストンする。
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ワリモ北分岐、多くの登山者がここでザックをデポして水晶岳へピストンする。
黒部源流部の源流部だ。
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黒部源流部の源流部だ。
ワリモ北分岐を過ぎるとそこはお花畑
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ワリモ北分岐を過ぎるとそこはお花畑
振り返って・・・
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振り返って・・・
野口五郎岳へ続く裏銀座縦走路
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野口五郎岳へ続く裏銀座縦走路
なだらかな稜線歩き、でも日差しがきつく結構ヘロヘロ。
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なだらかな稜線歩き、でも日差しがきつく結構ヘロヘロ。
振り向いて槍、鷲羽、ワリモ
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8/8 11:47
振り向いて槍、鷲羽、ワリモ
鷲羽岳とワリモ岳、鷲羽に引けを取らない風格。
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鷲羽岳とワリモ岳、鷲羽に引けを取らない風格。
鷲羽岳
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鷲羽岳
圧倒的な威圧感
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8/8 11:48
圧倒的な威圧感
水晶小屋へ最後の登り
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8/8 11:51
水晶小屋へ最後の登り
振り返って快適な登山道がどこまでも続く。
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8/8 11:53
振り返って快適な登山道がどこまでも続く。
水晶小屋までが意外と長い。
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8/8 11:59
水晶小屋までが意外と長い。
水晶小屋の屋根と野口五郎岳。鏡池で槍が出現したときと同じ位の感動を覚えた。
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8/8 12:00
水晶小屋の屋根と野口五郎岳。鏡池で槍が出現したときと同じ位の感動を覚えた。
裏銀座縦走路
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8/8 12:01
裏銀座縦走路
水晶小屋、水は完全有料だ。
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8/8 12:01
水晶小屋、水は完全有料だ。
小屋から覗いた水晶岳
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8/8 12:01
小屋から覗いた水晶岳
水晶小屋から見た水晶岳となだらかな稜線
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8/8 12:01
水晶小屋から見た水晶岳となだらかな稜線
赤牛岳も印象的
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8/8 12:01
赤牛岳も印象的
黒部湖と黒部ダムが。
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8/8 12:05
黒部湖と黒部ダムが。
北アルプスの最奥地に来たなぁ。
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8/8 12:05
北アルプスの最奥地に来たなぁ。
晴れのお陰でコンデジでもこんなに綺麗に写る。
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8/8 12:08
晴れのお陰でコンデジでもこんなに綺麗に写る。
野口五郎
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8/8 12:08
野口五郎
水晶岳で焼いた餅2個入りお汁粉、1000円也。7日間、山で外食したのは1回だけ。
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8/8 12:10
水晶岳で焼いた餅2個入りお汁粉、1000円也。7日間、山で外食したのは1回だけ。
小屋から、水晶、赤牛と続く読売新道
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8/8 12:19
小屋から、水晶、赤牛と続く読売新道
小屋裏の赤岳に登り、いよいよ水晶に向かおう。先ずはなだらかな稜線歩きだ。
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8/8 12:27
小屋裏の赤岳に登り、いよいよ水晶に向かおう。先ずはなだらかな稜線歩きだ。
振り返ってばかり・・・
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8/8 12:32
振り返ってばかり・・・
祖父岳に雲の平に黒部五郎岳だ。
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8/8 12:33
祖父岳に雲の平に黒部五郎岳だ。
水晶岳、別名黒岳、最後の登りはきつそうだ。
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8/8 12:34
水晶岳、別名黒岳、最後の登りはきつそうだ。
左手に白く登山道が走っている。
1
8/8 12:34
左手に白く登山道が走っている。
人工物は一切無し。
0
8/8 12:35
人工物は一切無し。
槍
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8/8 12:35
槍
この辺りはまだ快適だ。
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8/8 12:36
この辺りはまだ快適だ。
右手のピークは巻く。
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8/8 12:39
右手のピークは巻く。
雲の平は祖父岳の噴火により形成されたとのこと。
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8/8 12:39
雲の平は祖父岳の噴火により形成されたとのこと。
本格的な岩稜部に入る。ストックはここでデポ、両手を使えるようにする。
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8/8 12:41
本格的な岩稜部に入る。ストックはここでデポ、両手を使えるようにする。
この辺り、左は切れ落ちている。
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8/8 12:44
この辺り、左は切れ落ちている。
また槍
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8/8 12:47
また槍
圧倒的な存在感、威圧感だ。
2
8/8 12:47
圧倒的な存在感、威圧感だ。
左に落ちたら終わり。
0
8/8 12:48
左に落ちたら終わり。
ついに山頂が見えた。
0
8/8 12:54
ついに山頂が見えた。
今回の雲の平周遊コースではなかなか味わえない岩稜歩きを楽しむ。
0
8/8 12:59
今回の雲の平周遊コースではなかなか味わえない岩稜歩きを楽しむ。
水晶岳山頂登頂!
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8/8 13:03
水晶岳山頂登頂!
大天井岳も鋭く見えた。
0
8/8 13:04
大天井岳も鋭く見えた。
常念も見えていそうだ。
1
8/8 13:04
常念も見えていそうだ。
大天井と常念
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8/8 13:04
大天井と常念
やはり槍、硫黄尾根が低い。
1
8/8 13:04
やはり槍、硫黄尾根が低い。
鷲羽岳から歩いてきた山、登山道が一目瞭然だ。
0
8/8 13:05
鷲羽岳から歩いてきた山、登山道が一目瞭然だ。
三俣蓮華岳に双六岳
0
8/8 13:05
三俣蓮華岳に双六岳
赤牛の先、立山と劔は雲の中。
0
8/8 13:05
赤牛の先、立山と劔は雲の中。
何度も槍
0
8/8 13:06
何度も槍
山頂で一息、薬師を眺める。
0
8/8 13:06
山頂で一息、薬師を眺める。
雲の平だ。
1
8/8 13:06
雲の平だ。
今度はいつ登れるだろうか、余韻を楽しむ。
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8/8 13:10
今度はいつ登れるだろうか、余韻を楽しむ。
山頂から水晶小屋
0
8/8 13:12
山頂から水晶小屋
岩苔乗越まで下りてきた。ここから黒部源流下ろう。
0
8/8 14:23
岩苔乗越まで下りてきた。ここから黒部源流下ろう。
すぐに水場があった。ここがまさしく黒部源流の最初の一滴エリアではないだろうか。
0
8/8 14:27
すぐに水場があった。ここがまさしく黒部源流の最初の一滴エリアではないだろうか。
渓谷だけあって花・花・花だ
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8/8 14:29
渓谷だけあって花・花・花だ
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8/8 14:31
0
8/8 14:31
花は青空がさらに引き立ててくれる。
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8/8 14:32
花は青空がさらに引き立ててくれる。
三俣蓮華岳に向かって下る感じ。
0
8/8 14:34
三俣蓮華岳に向かって下る感じ。
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鷲羽辺りを見上げているのだろうか。
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8/8 14:50
鷲羽辺りを見上げているのだろうか。
紅葉の時期もすごいらしい。風が直接当たりにくいだそうだ。
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8/8 14:51
紅葉の時期もすごいらしい。風が直接当たりにくいだそうだ。
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8/8 14:57
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8/8 15:03
かなり下まで降りてきた。
0
8/8 15:11
かなり下まで降りてきた。
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8/8 15:20
何か興ざめしてしまったなぁ。
0
8/8 15:32
何か興ざめしてしまったなぁ。
背後にあるのは鷲羽岳とワリモ岳か。
2
8/8 15:41
背後にあるのは鷲羽岳とワリモ岳か。
祖父岳
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8/8 15:53
祖父岳
紅や黄に染まったらどんなんだろう。
0
8/8 15:53
紅や黄に染まったらどんなんだろう。
チングルマの群生
1
8/8 15:56
チングルマの群生
再び鷲羽岳が近くなってきた。
2
8/8 16:03
再び鷲羽岳が近くなってきた。
お疲れ様、二日目終了。
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8/8 17:30
お疲れ様、二日目終了。
三日目、今日は黒部五郎岳ピストンだ、遅めの6時出発。
0
8/9 6:09
三日目、今日は黒部五郎岳ピストンだ、遅めの6時出発。
三俣蓮華岳の裾に申し訳なさそうに残る雪渓にわずかばかり触れる。
0
8/9 6:13
三俣蓮華岳の裾に申し訳なさそうに残る雪渓にわずかばかり触れる。
今日は雨は降らないが雲が発生している。こんな日もあっても良いかな。
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8/9 6:21
今日は雨は降らないが雲が発生している。こんな日もあっても良いかな。
たまに青空も出る度に感動。
1
8/9 6:37
たまに青空も出る度に感動。
三俣蓮華のカールもなかなかのものだ。
0
8/9 6:41
三俣蓮華のカールもなかなかのものだ。
カールの中腹、そして上部稜線をトラバースする形で進む。
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8/9 6:48
カールの中腹、そして上部稜線をトラバースする形で進む。
三俣蓮華岳山頂への分岐を越えて黒部五郎小屋へ下り始めるあたり、ガスガス。
1
8/9 7:07
三俣蓮華岳山頂への分岐を越えて黒部五郎小屋へ下り始めるあたり、ガスガス。
キャンプ場への急坂の途中、かすかに小屋が見えてきた。
0
8/9 7:20
キャンプ場への急坂の途中、かすかに小屋が見えてきた。
黒部五郎岳山頂に連なる山頂稜線も微妙だ。
0
8/9 7:27
黒部五郎岳山頂に連なる山頂稜線も微妙だ。
黒部五郎小屋からキャンプ場を見る。
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8/9 7:38
黒部五郎小屋からキャンプ場を見る。
さぁ、本当ならドーンと鎮座する黒部五郎岳に向かって行こう。
0
8/9 7:38
さぁ、本当ならドーンと鎮座する黒部五郎岳に向かって行こう。
また、帰ってきますよ。
0
8/9 7:39
また、帰ってきますよ。
黒部五郎小屋は来る人も比較的少なく、静かなひと時を過ごせそうだ。
0
8/9 7:52
黒部五郎小屋は来る人も比較的少なく、静かなひと時を過ごせそうだ。
黒部五郎カールの手前、超ガスガス。
0
8/9 8:34
黒部五郎カールの手前、超ガスガス。
山頂稜線への急登には若干の注意が必要。
0
8/9 9:30
山頂稜線への急登には若干の注意が必要。
山頂稜線出た!ここから山頂まで道迷いに注意だ。
0
8/9 9:33
山頂稜線出た!ここから山頂まで道迷いに注意だ。
今回3つ目の百名山、黒部五郎岳。山頂からの絶景はまた今度。
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8/9 9:50
今回3つ目の百名山、黒部五郎岳。山頂からの絶景はまた今度。
30分ほど山頂で待ったがあきらめて下山開始、ガスが薄くなってきぞう〜。
0
8/9 10:33
30分ほど山頂で待ったがあきらめて下山開始、ガスが薄くなってきぞう〜。
良かった、大カールもお目にかかることができた。
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8/9 10:36
良かった、大カールもお目にかかることができた。
小屋もはっきり
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8/9 10:37
小屋もはっきり
登りは全く分からなかった。大カールの全貌だ。
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8/9 10:37
登りは全く分からなかった。大カールの全貌だ。
でもカールから山頂は見ることはできなかった。
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8/9 10:50
でもカールから山頂は見ることはできなかった。
下山時、道迷いに注意しよう。
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8/9 11:11
下山時、道迷いに注意しよう。
岩がゴロゴロ
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8/9 11:16
岩がゴロゴロ
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8/9 11:18
雲の平、薬師岳方向、ガスが取れてきたぞ〜!
0
8/9 11:20
雲の平、薬師岳方向、ガスが取れてきたぞ〜!
水晶、待っていてくれ〜
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8/9 11:20
水晶、待っていてくれ〜
雲の平山荘だ。周回してみて土地勘が出てきた。もう誰でも案内できそうだ。
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8/9 11:22
雲の平山荘だ。周回してみて土地勘が出てきた。もう誰でも案内できそうだ。
コバイケイソウの紅葉が進んでいる。
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8/9 11:32
コバイケイソウの紅葉が進んでいる。
これもまた絶景だ。
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8/9 11:33
これもまた絶景だ。
ありがとう、山頂が見えた・・・・もう30分山頂で我慢したらよかった(笑)。
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8/9 11:36
ありがとう、山頂が見えた・・・・もう30分山頂で我慢したらよかった(笑)。
水晶岳が完全に見えた。
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8/9 11:38
水晶岳が完全に見えた。
鷲羽岳とワリモ岳はもうちょっとだ。
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8/9 11:39
鷲羽岳とワリモ岳はもうちょっとだ。
これは薬師岳。
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8/9 11:39
これは薬師岳。
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8/9 11:47
青空が見えてきた。
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8/9 13:23
青空が見えてきた。
鷲羽から水晶につながる稜線
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8/9 13:25
鷲羽から水晶につながる稜線
ガスが多少絡む方がこれもまた幻想的。
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8/9 13:26
ガスが多少絡む方がこれもまた幻想的。
っで、完全に見えた。
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8/9 13:29
っで、完全に見えた。
三俣蓮華岳への稜線だ。
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8/9 13:30
三俣蓮華岳への稜線だ。
振り返って黒部五郎岳
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8/9 13:34
振り返って黒部五郎岳
再び三俣蓮華岳の大カールを横切る。
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8/9 13:39
再び三俣蓮華岳の大カールを横切る。
お疲れ、三俣山荘に帰ってきたよ。
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8/9 14:29
お疲れ、三俣山荘に帰ってきたよ。
明日は晴れるかな?
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8/9 19:16
明日は晴れるかな?
晴れそうだ。
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8/9 19:16
晴れそうだ。
4日目の朝、晴れたぞ〜。お隣の女性キャンパーさん、鷲羽岳でご来光拝んでいるかな?
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8/10 4:54
4日目の朝、晴れたぞ〜。お隣の女性キャンパーさん、鷲羽岳でご来光拝んでいるかな?
槍もばっちりだ。
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8/10 5:11
槍もばっちりだ。
三俣山荘の2階は最高の展望場所だ。
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8/10 5:12
三俣山荘の2階は最高の展望場所だ。
朝日にあたって・・・
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8/10 5:13
朝日にあたって・・・
三俣蓮華岳のモルゲンロート
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8/10 5:13
三俣蓮華岳のモルゲンロート
どんどん下りてくる。
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8/10 5:14
どんどん下りてくる。
感動〜
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8/10 5:15
感動〜
鷲羽岳
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8/10 5:32
鷲羽岳
一旦、黒部源流に下って登り返し、祖父岳を回り込むように歩こう。
0
8/10 6:32
一旦、黒部源流に下って登り返し、祖父岳を回り込むように歩こう。
チングルマ、いっぱいの水滴をまとって・・・
2
8/10 6:37
チングルマ、いっぱいの水滴をまとって・・・
黒部源流に下って、黒部五郎ちゃんがお出迎え。
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8/10 6:56
黒部源流に下って、黒部五郎ちゃんがお出迎え。
激流の時、渡れるのかな?
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8/10 7:02
激流の時、渡れるのかな?
早朝のご褒美
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8/10 7:10
早朝のご褒美
日本庭園に向かっての登りは激坂だ。
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8/10 7:26
日本庭園に向かっての登りは激坂だ。
黒部源流が低くなっていく、右手の山はワリモ岳。
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8/10 7:28
黒部源流が低くなっていく、右手の山はワリモ岳。
感動の光景があった。ふっと後ろを振り返ると・・・
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8/10 7:32
感動の光景があった。ふっと後ろを振り返ると・・・
槍がドーンと。
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8/10 7:33
槍がドーンと。
北鎌尾根も・・・
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8/10 7:44
北鎌尾根も・・・
鷲羽岳とワリモ岳
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8/10 7:45
鷲羽岳とワリモ岳
三俣山荘から下ってきた斜面
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8/10 7:47
三俣山荘から下ってきた斜面
この光景を見ただけで一日のもとを取った気分になった。
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8/10 7:49
この光景を見ただけで一日のもとを取った気分になった。
下山時は滑落に少し注意かな。
0
8/10 7:53
下山時は滑落に少し注意かな。
標高が上がってきた、三俣蓮華と槍。
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8/10 7:54
標高が上がってきた、三俣蓮華と槍。
斜面を登り切ると荒涼とした雰囲気。
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8/10 8:05
斜面を登り切ると荒涼とした雰囲気。
中央から登ってきた。三俣蓮華の存在感が増してきた。
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8/10 8:09
中央から登ってきた。三俣蓮華の存在感が増してきた。
右に目をやると黒部五郎だ。
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8/10 8:17
右に目をやると黒部五郎だ。
前を向くと薬師・・・
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8/10 8:26
前を向くと薬師・・・
薬師がドーンと。
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8/10 8:35
薬師がドーンと。
今度は水晶と赤牛
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8/10 8:36
今度は水晶と赤牛
パラダイス!
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パラダイス!
祖父岳分岐、ザックを置いて山頂へ。祖父岳は絶対に外せない山、パスしたら後悔するだるなぁ。
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8/10 8:39
祖父岳分岐、ザックを置いて山頂へ。祖父岳は絶対に外せない山、パスしたら後悔するだるなぁ。
雲の平(キャンプ場)と薬師がうまい按配に納まる。
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8/10 9:05
雲の平(キャンプ場)と薬師がうまい按配に納まる。
まもなく山頂だ。
0
8/10 9:08
まもなく山頂だ。
赤牛と立山、劔。劔岳が近くなってきた。
0
8/10 9:09
赤牛と立山、劔。劔岳が近くなってきた。
山頂間もなく、鷲羽と槍がちょこんと見え出してきたぞ。
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8/10 9:09
山頂間もなく、鷲羽と槍がちょこんと見え出してきたぞ。
山頂!黒部源流から登り返してきた。
0
8/10 9:11
山頂!黒部源流から登り返してきた。
鷲羽とワリモ
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8/10 9:11
鷲羽とワリモ
槍の特等席だ。
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8/10 9:12
槍の特等席だ。
三俣蓮華もドーンだ!双六岳がちょっと、笠は雲の中。
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三俣蓮華もドーンだ!双六岳がちょっと、笠は雲の中。
黒部五郎岳、快晴の日に登り直したい。
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8/10 9:12
黒部五郎岳、快晴の日に登り直したい。
水晶から劔まで・・・
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8/10 9:13
水晶から劔まで・・・
水晶岳、切れ落ちている。
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8/10 9:13
水晶岳、切れ落ちている。
いつかは立山まで歩きたい。
0
8/10 9:13
いつかは立山まで歩きたい。
薬師岳、東南陵が見える。
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8/10 9:14
薬師岳、東南陵が見える。
一応、山頂の写真
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8/10 9:22
一応、山頂の写真
一応、私の写真も(笑)。
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8/10 9:18
一応、私の写真も(笑)。
笠が姿を現してくれた。一旦、下山しかけたが晴れてきたので登り返して再び山頂だ。
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8/10 9:25
笠が姿を現してくれた。一旦、下山しかけたが晴れてきたので登り返して再び山頂だ。
黒部五郎の後ろには白山も。
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8/10 9:30
黒部五郎の後ろには白山も。
パノラマ、薬師、黒部五郎、笠、三俣蓮華
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8/10 9:34
パノラマ、薬師、黒部五郎、笠、三俣蓮華
笠、三俣蓮華、槍、鷲羽、ワリモ、水晶
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笠、三俣蓮華、槍、鷲羽、ワリモ、水晶
再び主要な山々、立山と劔岳
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8/10 9:35
再び主要な山々、立山と劔岳
黒部五郎岳と白山
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8/10 9:37
黒部五郎岳と白山
白山、秋に行くよ。
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8/10 9:37
白山、秋に行くよ。
黒部源流、三俣山荘、鷲羽、槍、穂高
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黒部源流、三俣山荘、鷲羽、槍、穂高
硫黄尾根を従えた槍と穂高
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硫黄尾根を従えた槍と穂高
笠、三俣蓮華、双六
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笠、三俣蓮華、双六
またまた黒部五郎岳
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またまた黒部五郎岳
何時間もいたるなる祖父岳山頂
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何時間もいたるなる祖父岳山頂
水晶、赤牛
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水晶、赤牛
至福の時間を過ごした。
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至福の時間を過ごした。
薬師岳
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8/10 9:58
薬師岳
祖父岳山頂でテンションハイになって、普段あまり撮らない自分の写真、先ずは黒部五郎岳をバックに。
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8/10 10:01
祖父岳山頂でテンションハイになって、普段あまり撮らない自分の写真、先ずは黒部五郎岳をバックに。
笠と三俣蓮華、双六
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8/10 10:01
笠と三俣蓮華、双六
槍から笠
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槍から笠
ワリモ、鷲羽、槍
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8/10 10:03
ワリモ、鷲羽、槍
水晶、赤牛、立山、劔
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8/10 10:03
水晶、赤牛、立山、劔
何枚撮っても飽きない。
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8/10 10:05
何枚撮っても飽きない。
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8/10 10:09
三俣山荘と双六小屋
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8/10 10:09
三俣山荘と双六小屋
槍・穂高、どこを歩いても付いてくる。
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8/10 10:11
槍・穂高、どこを歩いても付いてくる。
水晶の麓には高天原、今度は訪れたい。
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8/10 10:13
水晶の麓には高天原、今度は訪れたい。
水晶岳
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8/10 10:14
水晶岳
これから向かう雲の平キャンプ場と雲の平山荘、背後には薬師岳。
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8/10 10:46
これから向かう雲の平キャンプ場と雲の平山荘、背後には薬師岳。
祖父岳から標高を下げて行き、水晶岳の懐へ。
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8/10 10:53
祖父岳から標高を下げて行き、水晶岳の懐へ。
火山で形成された祖父岳だが、名前の通り穏やかな山だ。
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8/10 11:02
火山で形成された祖父岳だが、名前の通り穏やかな山だ。
薬師に向かって歩いていく感じだ。
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8/10 11:04
薬師に向かって歩いていく感じだ。
富山県側は木道が多くなる。
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8/10 11:09
富山県側は木道が多くなる。
スイス庭園への分岐、ワクワク。
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8/10 11:13
スイス庭園への分岐、ワクワク。
池塘が点在
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8/10 11:15
池塘が点在
スイス庭園から
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8/10 11:15
スイス庭園から
先客が微睡んでいた。
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8/10 11:15
先客が微睡んでいた。
雲の平、少なくとも半日は時間を取って過ごしたいエリアだ。
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8/10 11:16
雲の平、少なくとも半日は時間を取って過ごしたいエリアだ。
高天原山荘が見える。お風呂に入って数日の垢を流したいな。
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8/10 11:20
高天原山荘が見える。お風呂に入って数日の垢を流したいな。
水晶池?
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8/10 11:20
水晶池?
祖父岳をバックに、病みつきになりそうだ。
0
8/10 11:21
祖父岳をバックに、病みつきになりそうだ。
雲の平キャンプ場に到着、祖父岳から流れ出た溶岩で形成されたことがよくわかる。
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8/10 11:26
雲の平キャンプ場に到着、祖父岳から流れ出た溶岩で形成されたことがよくわかる。
昼前早めに到着したので、サイトは選び放題だ。
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8/10 11:26
昼前早めに到着したので、サイトは選び放題だ。
サイトの端、水場にも近く、ハイマツで片方が目隠しされた絶好のサイトがあった。
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8/10 12:07
サイトの端、水場にも近く、ハイマツで片方が目隠しされた絶好のサイトがあった。
水場、豊富、美味い。
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8/10 12:14
水場、豊富、美味い。
私の黄色のテントの背後には黒部五郎岳
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8/10 12:15
私の黄色のテントの背後には黒部五郎岳
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8/10 13:19
0
8/10 13:19
さぁ、雲の平をそぞろ歩きしよう。
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8/10 13:22
さぁ、雲の平をそぞろ歩きしよう。
先ずは雲の平山荘へ。
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8/10 13:26
先ずは雲の平山荘へ。
黒部五郎から雲の平見えたなぁ。
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8/10 13:29
黒部五郎から雲の平見えたなぁ。
良いとこに建てたものだ。
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8/10 13:30
良いとこに建てたものだ。
お金を貯めていつの日か泊まってみたい(笑)。
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8/10 13:34
お金を貯めていつの日か泊まってみたい(笑)。
その気にはなれませんでした。
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8/10 13:35
その気にはなれませんでした。
山荘前から・・・水晶岳と祖父岳
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8/10 13:37
山荘前から・・・水晶岳と祖父岳
テラスから・・・三俣蓮華岳と黒部五郎岳
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8/10 13:38
テラスから・・・三俣蓮華岳と黒部五郎岳
山荘を過ぎて振り返ると水晶と山荘。
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8/10 13:43
山荘を過ぎて振り返ると水晶と山荘。
木道から落ちないように・・・結構神経を使う。北ノ俣岳が見えていたんだ。
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8/10 13:45
木道から落ちないように・・・結構神経を使う。北ノ俣岳が見えていたんだ。
どうやってできたんだろう。
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8/10 13:45
どうやってできたんだろう。
アルプス庭園、祖母岳への分岐
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8/10 13:50
アルプス庭園、祖母岳への分岐
先ずは水晶と三俣蓮華を眺めながら。
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8/10 13:52
先ずは水晶と三俣蓮華を眺めながら。
この絶景!凄い。
1
8/10 13:53
この絶景!凄い。
祖母岳に来ないと見られない!
1
8/10 13:55
祖母岳に来ないと見られない!
薬師沢へ向かう木道
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8/10 13:58
薬師沢へ向かう木道
立山方向
1
8/10 13:58
立山方向
三俣蓮華と槍
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8/10 13:58
三俣蓮華と槍
ガスった。結構貫禄ある山、改めて見直す。
0
8/10 14:02
ガスった。結構貫禄ある山、改めて見直す。
北アルプスの中心にいるぞ−。
0
8/10 14:02
北アルプスの中心にいるぞ−。
立山、劔岳
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8/10 14:05
立山、劔岳
黒部五郎岳、カールが巻いた。
1
8/10 14:05
黒部五郎岳、カールが巻いた。
赤牛岳の見え方が不思議
0
8/10 14:06
赤牛岳の見え方が不思議
こちらの見え方も・・・
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8/10 14:14
こちらの見え方も・・・
雲の平から突き出る槍
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8/10 14:15
雲の平から突き出る槍
水晶と山荘
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8/10 14:22
水晶と山荘
外国の山に来ているかの感覚を覚えた。
1
8/10 14:22
外国の山に来ているかの感覚を覚えた。
槍
1
8/10 14:27
槍
立山と劔
1
8/10 14:38
立山と劔
水晶と祖父と雲の平、別天地だ。
0
8/10 14:40
水晶と祖父と雲の平、別天地だ。
天気に感謝、無風だ。
0
8/10 14:44
天気に感謝、無風だ。
ガスが消え去った。
1
8/10 14:44
ガスが消え去った。
笠も見えてきたぞ−。
1
8/10 14:45
笠も見えてきたぞ−。
どこから見ても端正な形だ。
1
8/10 14:45
どこから見ても端正な形だ。
槍、三俣蓮華、笠、こんな絶景を見られるのはここバア岳だろう。
0
8/10 14:46
槍、三俣蓮華、笠、こんな絶景を見られるのはここバア岳だろう。
0
8/10 14:47
1時間くらい山頂のベンチでのんびりした。絶景とそよ風が子守歌、贅沢な昼寝を楽しんだ。
0
8/10 14:55
1時間くらい山頂のベンチでのんびりした。絶景とそよ風が子守歌、贅沢な昼寝を楽しんだ。
ゆっくり雲の平を楽にしみ、テン場に戻る。今日はまだ少ない方なんだろうか。
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8/10 16:00
ゆっくり雲の平を楽にしみ、テン場に戻る。今日はまだ少ない方なんだろうか。
キャンプ場から夕焼けを見るため、水場を越えて祖父岳方向に登る。
0
8/10 18:31
キャンプ場から夕焼けを見るため、水場を越えて祖父岳方向に登る。
北ノ俣岳から太郎平の稜線より標高を上げると・・・
1
8/10 18:31
北ノ俣岳から太郎平の稜線より標高を上げると・・・
黄金色に染まった雲海が出現!
2
8/10 18:31
黄金色に染まった雲海が出現!
薬師
1
8/10 18:32
薬師
絶景!私一人だけ、独占。
1
8/10 18:33
絶景!私一人だけ、独占。
祖父岳まで登っても良かったな、次回。
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8/10 18:36
祖父岳まで登っても良かったな、次回。
薬師小屋だ。
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8/10 18:38
薬師小屋だ。
今日も素晴らしい景色に出合えた、ありがとう。
3
8/10 18:39
今日も素晴らしい景色に出合えた、ありがとう。
5日目、早朝日の出前、祖父岳一番乗りだ。
2
8/11 4:47
5日目、早朝日の出前、祖父岳一番乗りだ。
夜明け前の黒部五郎岳
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8/11 4:50
夜明け前の黒部五郎岳
水晶岳、夜明け前の30分が至極の時間だ。
0
8/11 4:51
水晶岳、夜明け前の30分が至極の時間だ。
雲が橙色に染まってきた。
2
8/11 4:54
雲が橙色に染まってきた。
ご来光!
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8/11 5:05
ご来光!
山頂は二三人
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8/11 5:07
山頂は二三人
槍・穂高全景
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8/11 5:07
槍・穂高全景
槍、穂高、双六、三俣蓮華、笠、そして黒部源流部
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8/11 5:10
槍、穂高、双六、三俣蓮華、笠、そして黒部源流部
黒部五郎も良いが、白山も。
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8/11 5:10
黒部五郎も良いが、白山も。
笠と三俣蓮華のトラバース道だ。
0
8/11 5:11
笠と三俣蓮華のトラバース道だ。
水晶岳
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8/11 5:11
水晶岳
日の出を堪能してキャンプ場に戻ろう。
1
8/11 5:15
日の出を堪能してキャンプ場に戻ろう。
今日は薬師峠キャンプ場に移動するだけ・・・と言ってもあれほど登り下りが激しいとは現時点想像もできなかった。
0
8/11 7:22
今日は薬師峠キャンプ場に移動するだけ・・・と言ってもあれほど登り下りが激しいとは現時点想像もできなかった。
水晶岳がどんどん遠くなっていく。
0
8/11 7:22
水晶岳がどんどん遠くなっていく。
雲の平山荘でコーヒーでも飲みたいところだが、急ごう。
0
8/11 7:33
雲の平山荘でコーヒーでも飲みたいところだが、急ごう。
今日は初めての山の日だ。薬師峠のキャンプ場はきっと多くの登山者が訪れるはずだ。
0
8/11 7:35
今日は初めての山の日だ。薬師峠のキャンプ場はきっと多くの登山者が訪れるはずだ。
1分でも早く着かねば、サイトが無くなる。
0
8/11 7:45
1分でも早く着かねば、サイトが無くなる。
水晶が徐々に大きくなっていく。
0
8/11 7:48
水晶が徐々に大きくなっていく。
奥日本庭園と名付けられた場所
0
8/11 7:49
奥日本庭園と名付けられた場所
ゆっくり休む気にはなれない。
0
8/11 7:50
ゆっくり休む気にはなれない。
ちょっと振り返って薬師、劔、立山、赤牛
0
8/11 7:50
ちょっと振り返って薬師、劔、立山、赤牛
笠
1
8/11 7:52
笠
黒部五郎、笠
1
8/11 7:53
黒部五郎、笠
黒部五郎小屋と笠
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8/11 7:54
黒部五郎小屋と笠
薬師岳、別の山に見える。
0
8/11 7:56
薬師岳、別の山に見える。
雲の平の端っこに行っても槍はついてくる、恐るべし(笑)。
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8/11 8:05
雲の平の端っこに行っても槍はついてくる、恐るべし(笑)。
笠は本当に格好良い。
1
8/11 8:06
笠は本当に格好良い。
薬師沢への激下り、写真ではリアル感がでないが、相当なものだ。
0
8/11 8:37
薬師沢への激下り、写真ではリアル感がでないが、相当なものだ。
沢近くの長梯子。
0
8/11 9:33
沢近くの長梯子。
薬師沢と小屋
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8/11 9:34
薬師沢と小屋
小屋に行くには先ずこの梯子を登る必要がある。
0
8/11 9:39
小屋に行くには先ずこの梯子を登る必要がある。
梯子の前の岩場
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8/11 9:40
梯子の前の岩場
吊り橋を渡って、小屋へ。高度感は無い。
0
8/11 9:40
吊り橋を渡って、小屋へ。高度感は無い。
薬師沢小屋。太郎平と雲の平に挟まれて、逃げ道無し。混むだろうなぁ。
0
8/11 9:41
薬師沢小屋。太郎平と雲の平に挟まれて、逃げ道無し。混むだろうなぁ。
カベッケが原を進む。思いの外長い、キツイ。
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8/11 9:51
カベッケが原を進む。思いの外長い、キツイ。
東南稜が見えているのか。
0
8/11 10:30
東南稜が見えているのか。
第三渡渉点
0
8/11 10:42
第三渡渉点
どこまでも続く感じ、暑さでやられる。
0
8/11 10:49
どこまでも続く感じ、暑さでやられる。
第二渡渉点
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8/11 11:12
第二渡渉点
そして第一渡渉点
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8/11 11:18
そして第一渡渉点
太郎平まで写真は一枚だけだが、第一渡渉点からかなりの標高差があり、ホンマにバテた。
0
8/11 11:42
太郎平まで写真は一枚だけだが、第一渡渉点からかなりの標高差があり、ホンマにバテた。
太郎平小屋、神様ありがとう。
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8/11 12:14
太郎平小屋、神様ありがとう。
水晶岳の一部が見えている。
0
8/11 12:15
水晶岳の一部が見えている。
小屋では全く休まず、テン場へ急ぐ。なぜって?・・・
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8/11 12:28
小屋では全く休まず、テン場へ急ぐ。なぜって?・・・
夕方の薬師峠キャンプ場、山の日と重なって記録だそうだ。
1
8/11 16:40
夕方の薬師峠キャンプ場、山の日と重なって記録だそうだ。
太郎平、晴れた夕方のもう一つのお楽しみは夕陽観賞だ。
0
8/11 18:16
太郎平、晴れた夕方のもう一つのお楽しみは夕陽観賞だ。
テントで寝ている場合ではない。
0
8/11 18:17
テントで寝ている場合ではない。
夕陽を浴びた槍と北尾根
1
8/11 18:17
夕陽を浴びた槍と北尾根
何人も登って同じ夕陽を眺めているはずだ。
2
8/11 18:18
何人も登って同じ夕陽を眺めているはずだ。
良かった。
1
8/11 18:30
良かった。
雲海がオレンジ色に染まっていく。
1
8/11 18:31
雲海がオレンジ色に染まっていく。
最高!
1
8/11 18:41
最高!
ありがとう。
1
8/11 18:43
ありがとう。
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8/11 18:44
沈む直前、芸術
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8/11 18:46
沈む直前、芸術
ペルセウス座流星群も見るつもりだったが、熟睡してしまった。
2
8/11 18:52
ペルセウス座流星群も見るつもりだったが、熟睡してしまった。
さぁ、6日目。今日は薬師岳に登るのがメイン、時間はたっぷり、天気もまたまた快晴。
0
8/12 5:56
さぁ、6日目。今日は薬師岳に登るのがメイン、時間はたっぷり、天気もまたまた快晴。
6時前にスタート、最初樹林帯の岩場を黙々と登る。
0
8/12 6:02
6時前にスタート、最初樹林帯の岩場を黙々と登る。
あの稜線まで登ると・・・
0
8/12 6:16
あの稜線まで登ると・・・
ここが薬師平らか、これから先遮るものは一切なし。
0
8/12 6:26
ここが薬師平らか、これから先遮るものは一切なし。
先ずは黒部五郎岳
0
8/12 6:28
先ずは黒部五郎岳
ニッコウキスゲがまだ咲いていた。
0
8/12 6:29
ニッコウキスゲがまだ咲いていた。
ワリモ、鷲羽、槍、穂高、双六、三俣蓮華、オンパレード。
0
8/12 6:32
ワリモ、鷲羽、槍、穂高、双六、三俣蓮華、オンパレード。
黒部五郎と北ノ俣
0
8/12 6:32
黒部五郎と北ノ俣
稜線左に取り付いて・・・
0
8/12 6:36
稜線左に取り付いて・・・
それほど急な感じはしない。
0
8/12 6:49
それほど急な感じはしない。
振り返って、北ノ俣岳、太郎山、太郎平小屋
0
8/12 6:59
振り返って、北ノ俣岳、太郎山、太郎平小屋
中央の膨らみが山頂だ。
0
8/12 7:00
中央の膨らみが山頂だ。
雲海の先には加賀の名峰白山と別山
0
8/12 7:03
雲海の先には加賀の名峰白山と別山
薬師岳山荘到着、でもスルー
0
8/12 7:07
薬師岳山荘到着、でもスルー
外来の方はトイレもできないとか、金を払ってもダメ?まぁ、男は何とかなるけど、女性はどうなるの?
0
8/12 7:08
外来の方はトイレもできないとか、金を払ってもダメ?まぁ、男は何とかなるけど、女性はどうなるの?
山荘を後にし、高度を上げていく。
0
8/12 7:13
山荘を後にし、高度を上げていく。
意外と歩き易い登山道
0
8/12 7:15
意外と歩き易い登山道
右手、雲の平がいきなりストン!と落ちているのが面白い。
0
8/12 7:20
右手、雲の平がいきなりストン!と落ちているのが面白い。
ジグザグで登る。
0
8/12 7:25
ジグザグで登る。
これは昔の避難小屋だろうか。
0
8/12 7:34
これは昔の避難小屋だろうか。
愛知大学生が大量遭難した東南陵、行ってしまうなぁ。
0
8/12 7:35
愛知大学生が大量遭難した東南陵、行ってしまうなぁ。
山頂稜線に出たぞ!薬師山頂までもう直ぐだ。
0
8/12 7:35
山頂稜線に出たぞ!薬師山頂までもう直ぐだ。
薬師峠キャンプ場から薬師岳まで思った程疲労感は感じない快適な登山道だった。
0
8/12 7:36
薬師峠キャンプ場から薬師岳まで思った程疲労感は感じない快適な登山道だった。
何陵カールだろうか。
0
8/12 7:38
何陵カールだろうか。
快適な稜線歩き。
0
8/12 7:41
快適な稜線歩き。
山頂!
0
8/12 7:45
山頂!
絶景!
0
8/12 7:48
絶景!
撮りあっこ
3
8/12 7:52
撮りあっこ
2
8/12 7:52
4
8/12 7:52
山頂から北に目をやる。近作谷カールの先には・・・
0
8/12 7:54
山頂から北に目をやる。近作谷カールの先には・・・
立山、奥大日岳、大日岳、劔
0
8/12 7:54
立山、奥大日岳、大日岳、劔
北薬師まで行くっきゃないでしょう。
0
8/12 7:55
北薬師まで行くっきゃないでしょう。
一日延泊して良かった。
0
8/12 7:59
一日延泊して良かった。
立山まで縦走する登山者が先行
1
8/12 8:04
立山まで縦走する登山者が先行
結構気を遣う稜線だ。
0
8/12 8:06
結構気を遣う稜線だ。
振り返って薬師岳山頂
0
8/12 8:08
振り返って薬師岳山頂
北薬師岳
0
8/12 8:09
北薬師岳
適度なアップダウンを繰り返して進む。
0
8/12 8:11
適度なアップダウンを繰り返して進む。
カールのどデカさ
0
8/12 8:11
カールのどデカさ
北アルプスに来た〜と言う感じ
0
8/12 8:13
北アルプスに来た〜と言う感じ
薬師岳山頂から歩いてきた。
0
8/12 8:14
薬師岳山頂から歩いてきた。
ちょっと緊張する。
0
8/12 8:16
ちょっと緊張する。
初心者らしき男性が下りてきた。よくぞ、無事ここまで。
0
8/12 8:18
初心者らしき男性が下りてきた。よくぞ、無事ここまで。
三点支持で大丈夫
0
8/12 8:19
三点支持で大丈夫
薬師岳の大カールが一望
1
8/12 8:20
薬師岳の大カールが一望
意外と縮まらない。
0
8/12 8:25
意外と縮まらない。
0
8/12 8:26
贅沢な眺め
0
8/12 8:26
贅沢な眺め
薬師ピストンは何とも勿体ない。
0
8/12 8:34
薬師ピストンは何とも勿体ない。
笠
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8/12 8:34
笠
水晶に鷲羽に槍に穂高・・・
0
8/12 8:35
水晶に鷲羽に槍に穂高・・・
無言
0
8/12 8:37
無言
北薬師岳手前の見晴らしポイントより。
0
8/12 8:37
北薬師岳手前の見晴らしポイントより。
あぁ、北薬師に劔、立山や。
0
8/12 8:38
あぁ、北薬師に劔、立山や。
近い〜
0
8/12 8:38
近い〜
劔岳
1
8/12 8:38
劔岳
立山
1
8/12 8:38
立山
立山の背後に見えるのは後立山連峰
0
8/12 8:39
立山の背後に見えるのは後立山連峰
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8/12 8:39
薬師岳から北薬師岳まで山高地図で30分
0
8/12 8:39
薬師岳から北薬師岳まで山高地図で30分
0
8/12 8:39
北薬師岳山頂にて、みんな山座同定に一生懸命だ。
0
8/12 8:41
北薬師岳山頂にて、みんな山座同定に一生懸命だ。
誰かがあれは大天井岳と言っていた。
0
8/12 8:43
誰かがあれは大天井岳と言っていた。
薬師と北薬師で、薬師だろうな。
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8/12 8:49
薬師と北薬師で、薬師だろうな。
来た道を引き返そう。
0
8/12 8:57
来た道を引き返そう。
人が小さい。
0
8/12 8:57
人が小さい。
赤石岳も野口五郎も行きたい山ばかりだ。
0
8/12 9:31
赤石岳も野口五郎も行きたい山ばかりだ。
白山、雲は無いけど雲らしき雲が(笑)。
1
8/12 9:35
白山、雲は無いけど雲らしき雲が(笑)。
0
8/12 9:52
今度は北薬師が遠くなってきた。
0
8/12 9:52
今度は北薬師が遠くなってきた。
薬師への道がはっきり見える。
0
8/12 9:57
薬師への道がはっきり見える。
薬師岳山頂、太郎平小屋
0
8/12 9:57
薬師岳山頂、太郎平小屋
劔、立山、さようなら。
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8/12 10:11
劔、立山、さようなら。
さようなら、後立山連峰
0
8/12 10:13
さようなら、後立山連峰
いつの日か、薬師と立山をつなぎたい。
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8/12 10:14
いつの日か、薬師と立山をつなぎたい。
白馬岳がかすかに見えていた。
0
8/12 10:14
白馬岳がかすかに見えていた。
どこかようわからへんけど・・・
0
8/12 10:14
どこかようわからへんけど・・・
後立山連峰には違いない。
0
8/12 10:15
後立山連峰には違いない。
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8/12 10:15
薬師岳に戻ってきた。
4
8/12 10:18
薬師岳に戻ってきた。
小走りで下山、爽快だ。
0
8/12 10:28
小走りで下山、爽快だ。
あっと言う間に。
0
8/12 10:33
あっと言う間に。
薬師岳を・・・
1
8/12 10:49
薬師岳を・・・
黒部五郎から北ノ俣岳にかけてガスがかかってきた。
0
8/12 10:51
黒部五郎から北ノ俣岳にかけてガスがかかってきた。
槍に励まされながら。
0
8/12 10:56
槍に励まされながら。
水晶と鷲羽にも・・・
0
8/12 10:57
水晶と鷲羽にも・・・
黒部五郎
0
8/12 10:57
黒部五郎
テン場でラーメンをすすって、今度は北ノ俣岳へ行こう。
0
8/12 12:32
テン場でラーメンをすすって、今度は北ノ俣岳へ行こう。
ガスの勢いが増してきた。
0
8/12 12:36
ガスの勢いが増してきた。
太郎平小屋、スルー
1
8/12 12:43
太郎平小屋、スルー
みんな、のんびりは後で早くテン場を確保してね(笑)。
1
8/12 12:45
みんな、のんびりは後で早くテン場を確保してね(笑)。
太郎山に登る最中、振り返って。
1
8/12 12:49
太郎山に登る最中、振り返って。
太郎山
0
8/12 12:54
太郎山
どんどん進もう。
0
8/12 12:55
どんどん進もう。
ガスが勝ってきた。
0
8/12 13:05
ガスが勝ってきた。
池塘
0
8/12 13:09
池塘
青空と拮抗する場面もあるが、午後ガスが強い。
0
8/12 13:11
青空と拮抗する場面もあるが、午後ガスが強い。
晴れ〜
0
8/12 13:35
晴れ〜
草紅葉も進んでいる。
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8/12 13:37
草紅葉も進んでいる。
あれは赤牛岳の方だろうか。
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8/12 13:53
あれは赤牛岳の方だろうか。
快晴の日に再訪したい、そして黒部五郎まで歩きたい。
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8/12 14:00
快晴の日に再訪したい、そして黒部五郎まで歩きたい。
深い。
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8/12 14:09
深い。
北ノ俣岳
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8/12 14:27
北ノ俣岳
飛越新道への分岐点
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8/12 14:39
飛越新道への分岐点
(晴れ)運を持っているな〜。
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8/12 14:56
(晴れ)運を持っているな〜。
ありがとう北ノ俣岳
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8/12 14:57
ありがとう北ノ俣岳
池塘
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8/12 15:10
池塘
太郎山への斜面でライチョウの親子に対面
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8/12 15:31
太郎山への斜面でライチョウの親子に対面
三俣蓮華以来今回二度目
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8/12 15:35
三俣蓮華以来今回二度目
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8/12 15:36
子供を守っている親の姿に感動。
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8/12 15:36
子供を守っている親の姿に感動。
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8/12 15:38
最終日、7日目を迎えてしまいました。
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8/13 5:46
最終日、7日目を迎えてしまいました。
今日はただ下るだけ。
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8/13 8:02
今日はただ下るだけ。
北ノ俣岳、また今度。
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8/13 8:07
北ノ俣岳、また今度。
この絶景もお別れだ。
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8/13 8:08
この絶景もお別れだ。
折立まで結構歩きにくい道を黙々と下る。
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8/13 8:21
折立まで結構歩きにくい道を黙々と下る。
後ろ髪をひかれる思いで太郎平を後に。
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8/13 8:27
後ろ髪をひかれる思いで太郎平を後に。
水晶岳
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8/13 8:36
水晶岳
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8/13 8:36
見た目は良いんだけど。
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8/13 8:42
見た目は良いんだけど。
本当に歩きにくい。
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8/13 8:47
本当に歩きにくい。
折立到着
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8/13 10:38
折立到着
駐車場は満車、登山口まで5キロ下まで車が停まっているとのこと、根性だ。
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8/13 10:42
駐車場は満車、登山口まで5キロ下まで車が停まっているとのこと、根性だ。
折立の駐車場
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8/13 10:43
折立の駐車場
JR富山駅に戻って・・・
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8/13 13:16
JR富山駅に戻って・・・
ビールも海鮮丼もうまい、やはり娑婆の飯はウマい、冗談(笑)。
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8/13 12:53
ビールも海鮮丼もうまい、やはり娑婆の飯はウマい、冗談(笑)。
とにかく天気も良く、花も良く最高ですね!
日頃の行いが良すぎるとしか思えません!
私も早く雲ノ平に行きたいです。
hrhさん、
雲の平、お付き合いしますよ。
良いところですね。
雲の平も良いですが、祖父岳と祖母岳は絶対に外せません。
できたら折立からでは無く、新穂からの方が良いかも
太郎平と雲の平への二度の登りに果たして私、耐えられるか・・・?
全く自信ありません
yoshikun1さん 長い山旅、そして素晴らしい山旅 お疲れ様でした。
計画を延期して大正解でしたね。
山中で1週間も雨に会わないなんて奇跡ですね。
アクセスの良い北アルプスでも奥深い山域はまさに北アルプスの
ど真ん中!
幾重にも重なる山並み、ズラリと並ぶ名峰は素晴らしいの一言ですね。
自らの足で登り詰めた人だけが得られる絶景を見せていただきました。
これからも、長く記憶に残る山行を重ねられると良いですね。
onetotaniさん、こんばんは。
いやぁ、本当に癖になる山域ですね。
日本最後の秘境〜とか良く言われますけど、
その割には人が多すぎてちょっと?が付きましたが・・・(笑)。
今回、三俣山荘で2泊し、軽荷で水晶岳と黒部五郎岳をそれぞれピストンしました。
雲の平でも一日楽しみ、薬師岳も延泊して一日を費やしました。
このエリアはあくせく時間を気にして小走りでせわしく歩き回るより、
ゆっくりと過行く時間を楽しむ方が似合っていますね。
7日間もいて累計90キロも歩くとさすがに下界が恋しくなるのが普通ですが、
今回はできることなら後2、3泊はしたかったです。
yoshikun1さん、こんばんは
北アルプスでも最奥、雲の平を中心に日本百名山ツアー
お疲れさまでした。にしてもこんなに長く山に入られて
雨に降られなかったというのも珍しいです。
実は自分も10日から12日にかけてyoshikun1さんのルートを
笠ヶ岳~槍ヶ岳へ向かって横切る形で歩いたんです。
やっぱりよく晴れてました。
ひょっとしたどこかの山頂から実は遠くに拝見していたかも
自分にとっても思い出深い山域のレコ興味深く拝見しました
ありがとうございました
Chamchanさん、こんにちはー
10〜12日は雲の平から薬師岳を歩いていた頃、本当に良く晴れていましたね。
お互いに日頃の行いの良さが出ました❗(笑)。
笠も印象的でした。笠の三角形は勿論ですが、こちらから見ると双六岳の方に向かって一直線的に伸びる稜線が長く、今度是非歩いてみたい気になっていましたよ。
Chamchanさんは歩かれていたんですね。
撮った写真は1000枚以上、何とか整理しても600枚、コメントがほとんど入れられていません❗
大変だ〜(笑)。
こんばんはー!
絶景ご馳走さまでした
しかしすごい距離でしたね
ずっと天気良かったのでいいタイミングでしたね!
やはりお盆休みともあって人の多さはすごそうですね。
雲ノ平はすごい人でテント場もすごい量で、小屋も体育座りで寝ないといけないくらいだったとか。。。
6泊も北アにこもれるとはほんとうらやましい限りです
busanさんもこの夏は怒涛の勢いで名峰を登られましたね。
busanさんみたいに若ければ、ひょっとして3泊4日くらいで回っていたかも・・・(笑)。
雲の平周辺、できれば時間に余裕を持ってゆっくり歩くのがお似合いの山域のような気がします。
『日本最後の秘境、雲の平』とよく言われますが、
シーズン中はとんでもない数の登山者で溢れ返り、テント場では場所取りで必死、山小屋は布団一枚で3人とか静けさが吹き飛んでしまっている光景もありましたが、落ち着くとやはり北アルプスの中心、最奥地に来ているんだなぁと実感します。
busanさんも休みに都合がついたら是非、訪れてみてくださいね。
凄いですね〜
91劼砲眦呂訥競蹈鵐哀肇譽ぅ襪瞭破、おめでとうございます!
しかも、7日間雨に降られないなんて、なんと日ごろの行いの良いことでしょう〜
北アルプス最深部の素晴らしい絶景を常に晴天の中、満喫できるなんて羨ましい限りです。
数々の素晴らしい写真をありがとうございました!!
narimiya位のテクニックと機材があるともっとよい写真が撮れるんですが(笑)。
天気に恵まれました。
このエリア、良いですね。特に緊張するような所も無いです。どちらかと言えばゆったり回るのがお似合いの山域だと思いますよ。
narimiyaさんの腕で撮られた息を飲むような写真を見てみたいものです🎵
と、過去レコを参考にさせてもらおう!と、見てみましたが…
参考にならないほど、凄くて!
素敵な山行ですね〜
羨ましなぁ
初日が平日なら折立駐車場の争奪戦も無いだろうし、行けるんと違いますか。二泊三日は絶対に要りますよ。
初日はまずはテント場まで。テント張ってから薬師岳ピストン。翌日は暗い内から登り始めて黒部五郎岳ピストン、健脚者だけができる行程です。三日目は下山。
チアキさん、甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳をまずはオススメしますけどね😁。
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