道路わきに立つ登山ポスト
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5/3 4:16
道路わきに立つ登山ポスト
今回も去年と同じ場所からスタート
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5/3 5:03
今回も去年と同じ場所からスタート
杉の倒木
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5/3 5:13
杉の倒木
新一合目
倒木が当たったか?
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5/3 5:16
新一合目
倒木が当たったか?
至る所で倒木が登山道をふさいでた
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5/3 5:18
至る所で倒木が登山道をふさいでた
新二合目
かつ
旧一合目
二本杉
新旧ややこしい(笑
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5/3 5:30
新二合目
かつ
旧一合目
二本杉
新旧ややこしい(笑
林道と合流してすぐに左へそれる
そのまま林道を進まないように
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5/3 5:37
林道と合流してすぐに左へそれる
そのまま林道を進まないように
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5/3 5:46
かたくりの葉はあれど咲いておらず
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5/3 5:50
かたくりの葉はあれど咲いておらず
新三合目
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5/3 5:54
新三合目
高原地図に「展望が良い」と書かれた場所
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5/3 5:57
高原地図に「展望が良い」と書かれた場所
旧三合目
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5/3 5:57
旧三合目
コンテナが見えてきた
四合目の避難小屋
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5/3 6:03
コンテナが見えてきた
四合目の避難小屋
新旧四合目
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5/3 6:04
新旧四合目
ご丁寧に注意書きが
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5/3 6:10
ご丁寧に注意書きが
ありがたいですね
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5/3 6:14
ありがたいですね
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5/3 6:16
この木が見えてきたら五合目
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5/3 6:17
この木が見えてきたら五合目
新旧五合目
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5/3 6:17
新旧五合目
五合目に沢が流れててすぐ近くから湧水してる。
なのでかなり混じりっ気のない水が取れそう
この時点で水を消耗してるならここで取水しておいた方がいい。五僧峠まで水場はないから。
ただし最低限浄水器は使って。
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5/3 6:22
五合目に沢が流れててすぐ近くから湧水してる。
なのでかなり混じりっ気のない水が取れそう
この時点で水を消耗してるならここで取水しておいた方がいい。五僧峠まで水場はないから。
ただし最低限浄水器は使って。
ショウジョウバカマ
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5/3 6:26
ショウジョウバカマ
六合目
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5/3 6:32
六合目
谷山
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5/3 6:32
谷山
分岐が登場
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5/3 6:39
分岐が登場
河内分岐
河内道は高原地図にはバリエーションで書かれたルート
七合目って書かれてるけど七合目ではない
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5/3 6:39
河内分岐
河内道は高原地図にはバリエーションで書かれたルート
七合目って書かれてるけど七合目ではない
登山道のすぐ下に立派な林道
去年はここをモトクロ集団が走ってった
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5/3 6:42
登山道のすぐ下に立派な林道
去年はここをモトクロ集団が走ってった
ネコノメソウだっけ?
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5/3 6:46
ネコノメソウだっけ?
七合目
奥に継子穴
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5/3 6:47
七合目
奥に継子穴
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ぷりんけつ
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5/3 6:53
ぷりんけつ
避難小屋が見えてきた
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5/3 6:54
避難小屋が見えてきた
旧八合目
四丁横崖
この先の新八合目にも四丁横崖と記載されてる
ここら一帯が四丁横崖か?
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5/3 6:57
旧八合目
四丁横崖
この先の新八合目にも四丁横崖と記載されてる
ここら一帯が四丁横崖か?
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5/3 7:00
新八合目
漆ヶ滝・上丹生(谷山谷ルート)との分岐
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5/3 7:02
新八合目
漆ヶ滝・上丹生(谷山谷ルート)との分岐
手書き地図
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5/3 7:02
手書き地図
樹林帯を抜ける
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5/3 7:10
樹林帯を抜ける
避難小屋が見えてきた
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5/3 7:13
避難小屋が見えてきた
立派な建物
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5/3 7:17
立派な建物
初めて中に入った
恐る恐る(笑
仮眠室には円卓が
1
5/3 7:18
初めて中に入った
恐る恐る(笑
仮眠室には円卓が
風が強かったから山頂での休憩は厳しいと判断してここでチョッと休憩
1
5/3 7:19
風が強かったから山頂での休憩は厳しいと判断してここでチョッと休憩
経塚山
ここで初めて他の登山者をみかけた。
もう下山されてたけど。
3
5/3 7:30
経塚山
ここで初めて他の登山者をみかけた。
もう下山されてたけど。
右が山頂で左が最高点
高原地図は山頂にしかルートが記載されてないけどどちらにも踏み跡はある。どちらかと言うと最高点方面の方が踏み跡が濃い(笑
どちらに行くにも経塚山からコルを超えるんだけど最高点側の方が下りは少ない。でもここは高原地図にのっとって山頂から。
すぐ先に親子がいてそちらは最高点を目指してた
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5/3 7:31
右が山頂で左が最高点
高原地図は山頂にしかルートが記載されてないけどどちらにも踏み跡はある。どちらかと言うと最高点方面の方が踏み跡が濃い(笑
どちらに行くにも経塚山からコルを超えるんだけど最高点側の方が下りは少ない。でもここは高原地図にのっとって山頂から。
すぐ先に親子がいてそちらは最高点を目指してた
最高点と山頂の分岐の標識が倒れてた
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5/3 7:38
最高点と山頂の分岐の標識が倒れてた
山頂三角点タッチ
3
5/3 7:40
山頂三角点タッチ
曇天
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5/3 7:40
曇天
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5/3 7:48
最高点はガスの中
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5/3 7:50
最高点はガスの中
避難小屋まで下ってきた
この先に見えてる谷山を目指す
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5/3 8:07
避難小屋まで下ってきた
この先に見えてる谷山を目指す
八合目から谷山へ
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5/3 8:21
八合目から谷山へ
分岐点から谷山へ直登するより少し柏原ルートを戻ってからの方が容易。
青の養生テープが目印(去年はなかった)
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5/3 8:22
分岐点から谷山へ直登するより少し柏原ルートを戻ってからの方が容易。
青の養生テープが目印(去年はなかった)
ポツンと三角点
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5/3 8:32
ポツンと三角点
谷山
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5/3 8:33
谷山
では五僧峠へ
「難路」って書かれてますね(笑
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5/3 8:35
では五僧峠へ
「難路」って書かれてますね(笑
県界尾根は片側は植林、片側は二次林もしくは伐採された更地
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5/3 8:38
県界尾根は片側は植林、片側は二次林もしくは伐採された更地
眺めはいい
1
5/3 8:39
眺めはいい
倒壊した鹿避けネットが邪魔をする
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5/3 8:49
倒壊した鹿避けネットが邪魔をする
鹿避けネットが左へそれるがルートは直進
うっかり鹿避けネットに沿って進んでしまいそうになるけど要注意
1
5/3 9:05
鹿避けネットが左へそれるがルートは直進
うっかり鹿避けネットに沿って進んでしまいそうになるけど要注意
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5/3 9:06
P794
この標識(札?)も去年はなかった
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5/3 9:14
P794
この標識(札?)も去年はなかった
シャクナゲがたくさん。
咲いたら見事だろうな
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5/3 9:21
シャクナゲがたくさん。
咲いたら見事だろうな
林業が盛んに行われてるみたいで伐採された杉が多数あり登山道をふさいでる
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5/3 9:29
林業が盛んに行われてるみたいで伐採された杉が多数あり登山道をふさいでる
P736
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5/3 9:38
P736
去年ランチしたところ。
一度しか来た事がなく一年も経ってるのに覚えてた
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5/3 9:54
去年ランチしたところ。
一度しか来た事がなく一年も経ってるのに覚えてた
岩鏡
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5/3 10:04
岩鏡
P746手前にトラバースの目印発見!
林業用の下ってしまう踏み跡ではない事を祈りながらトラバースへ進む
1
5/3 10:05
P746手前にトラバースの目印発見!
林業用の下ってしまう踏み跡ではない事を祈りながらトラバースへ進む
巻いてる巻いてる!
登山なんだけど巻けるものは巻きたいw
見事P746は巻けましたよ
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5/3 10:10
巻いてる巻いてる!
登山なんだけど巻けるものは巻きたいw
見事P746は巻けましたよ
この小ピーク(P746とP724の間)は尾根の分岐になってて広いピークのため方向を間違えやすい
踏み跡は支尾根に向かってから要注意。
目印テープがあるからそれを頼りに。
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5/3 10:25
この小ピーク(P746とP724の間)は尾根の分岐になってて広いピークのため方向を間違えやすい
踏み跡は支尾根に向かってから要注意。
目印テープがあるからそれを頼りに。
まだ機能してる鹿避けネット登場
転倒防止にロープが張られてるけどフェンス沿いに進んだ方がいい
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5/3 10:31
まだ機能してる鹿避けネット登場
転倒防止にロープが張られてるけどフェンス沿いに進んだ方がいい
気を付けてないとロープを首に引っかける
去年は見事に引っかかった(笑
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5/3 10:35
気を付けてないとロープを首に引っかける
去年は見事に引っかかった(笑
五僧峠へ続く林道が見えてきた!
と言ってもまだ先は長い
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5/3 10:45
五僧峠へ続く林道が見えてきた!
と言ってもまだ先は長い
またも巻き道目印発見!
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5/3 10:56
またも巻き道目印発見!
P695の激登り
直登は藪
トラバースは滑りやすいと登山者泣かせ
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5/3 11:01
P695の激登り
直登は藪
トラバースは滑りやすいと登山者泣かせ
1
5/3 11:05
シャクナゲ!
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5/3 11:06
シャクナゲ!
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5/3 11:06
県界尾根の危険個所その1
岩尾根が近い。去年は苦労した
トラバース方向に目印があったけどさらにもう一手先に目印がないから去年と同じく岩尾根を行く
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5/3 11:12
県界尾根の危険個所その1
岩尾根が近い。去年は苦労した
トラバース方向に目印があったけどさらにもう一手先に目印がないから去年と同じく岩尾根を行く
足元悪いし枝もうるさい
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5/3 11:13
足元悪いし枝もうるさい
振り返って
トラバースもかなりな急斜面
1
5/3 11:20
振り返って
トラバースもかなりな急斜面
尾根の分岐
目印あり
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5/3 11:21
尾根の分岐
目印あり
県界尾根のラスボスP656の登り返し
前からロープがあるんだけどさらに手前にもロープが新設されてた
ちなみにP656はかなり無駄な登り返しだから巻けるものなら巻いてやろう(FF Vのオメガのようなものw)とチャレンジしたら巻くには巻けたけどうまく巻けず、、、
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5/3 11:38
県界尾根のラスボスP656の登り返し
前からロープがあるんだけどさらに手前にもロープが新設されてた
ちなみにP656はかなり無駄な登り返しだから巻けるものなら巻いてやろう(FF Vのオメガのようなものw)とチャレンジしたら巻くには巻けたけどうまく巻けず、、、
この石碑が登場したら五僧峠は近い
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5/3 11:58
この石碑が登場したら五僧峠は近い
鉄塔が見えてきた
2017年05月03日 11:58撮影
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5/3 11:58
鉄塔が見えてきた
県界尾根危険個所その2
送電線の下を通り抜け
一見すると危険じゃなさそうだけど足元のススキ?が滑る滑る。
高原地図は送電線が五僧峠の上を通過して県界尾根にはかすりもしてないけど実際は県界尾根を越えてる。高原地図は誤植が多い。地図は信じちゃいけない、参考程度にって言うけどね。でも不正確なのもどうなのよ。国土地理院の地図は正確だったけどね
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5/3 11:59
県界尾根危険個所その2
送電線の下を通り抜け
一見すると危険じゃなさそうだけど足元のススキ?が滑る滑る。
高原地図は送電線が五僧峠の上を通過して県界尾根にはかすりもしてないけど実際は県界尾根を越えてる。高原地図は誤植が多い。地図は信じちゃいけない、参考程度にって言うけどね。でも不正確なのもどうなのよ。国土地理院の地図は正確だったけどね
送電線を過ぎたら五僧峠が見えてきた!
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5/3 12:01
送電線を過ぎたら五僧峠が見えてきた!
到着〜
ここは車でも来られるからここでエイドしてもらった。
十分な食事と水分をいただきかなり助かった。
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5/3 12:06
到着〜
ここは車でも来られるからここでエイドしてもらった。
十分な食事と水分をいただきかなり助かった。
熊出没注意の看板を横目に三国岳を目指して出発
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5/3 12:53
熊出没注意の看板を横目に三国岳を目指して出発
1
5/3 13:28
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5/3 13:38
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5/3 13:39
ヨコネ山域はシャクナゲがたくさん咲いてる
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5/3 13:42
ヨコネ山域はシャクナゲがたくさん咲いてる
高原地図には記載はないけど国土地理院の地図には記載のあるP700、東ヨコネの手前の小ピーク
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5/3 13:51
高原地図には記載はないけど国土地理院の地図には記載のあるP700、東ヨコネの手前の小ピーク
東ヨコネのピークすぐ手前
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5/3 14:15
東ヨコネのピークすぐ手前
東ヨコネのピーク
1
5/3 14:18
東ヨコネのピーク
標識は何もなくテープに手書き(笑
1
5/3 14:20
標識は何もなくテープに手書き(笑
しつこいようですが東ヨコネのピーク
そして進行方向
ルートです(笑
ここからが激藪漕ぎ
1
5/3 14:23
しつこいようですが東ヨコネのピーク
そして進行方向
ルートです(笑
ここからが激藪漕ぎ
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5/3 15:09
無人エイド?笑
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5/3 15:11
無人エイド?笑
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5/3 15:30
ダイラの頭
高原地図には記載なし
2
5/3 15:44
ダイラの頭
高原地図には記載なし
特等席発見!
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5/3 15:53
特等席発見!
なんとこんなクソ(食事中の方失礼)バリエーションで他にも登山者が!!
お互いまさか他に登山者がいるとは思ってなくてビックリ(笑
「霊仙からですか?」と。
質問がおかしい。普通なら五僧からですか?だよ。
そうですと答えたら「全部?」
なんとこの時点で全縦走だと勘づくなんて!と思ったらなんとこの方は油日から来た!!!!!!!
四日目で五僧峠で最後のビバークをするんだとか!!
同じ事を、しかも逆向きでされてる方がいたなんて、、、
旅をご安全を!!
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5/3 15:58
なんとこんなクソ(食事中の方失礼)バリエーションで他にも登山者が!!
お互いまさか他に登山者がいるとは思ってなくてビックリ(笑
「霊仙からですか?」と。
質問がおかしい。普通なら五僧からですか?だよ。
そうですと答えたら「全部?」
なんとこの時点で全縦走だと勘づくなんて!と思ったらなんとこの方は油日から来た!!!!!!!
四日目で五僧峠で最後のビバークをするんだとか!!
同じ事を、しかも逆向きでされてる方がいたなんて、、、
旅をご安全を!!
三国岳三角点手前のトラバース
ここを突っ切ると鉄塔を巻いてしまうから(鉄塔が目的でなければ突っ切って巻いてしまっていい)途中から尾根に上がって鉄塔へ
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5/3 16:01
三国岳三角点手前のトラバース
ここを突っ切ると鉄塔を巻いてしまうから(鉄塔が目的でなければ突っ切って巻いてしまっていい)途中から尾根に上がって鉄塔へ
THE 鉄塔
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5/3 16:08
THE 鉄塔
よい眺め
1
5/3 16:09
よい眺め
目的は鉄塔からの分岐
鳴川谷へ降りるルートが実線で描かれてるから確認のため鉄塔へ
2017年05月03日 16:10撮影
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5/3 16:10
目的は鉄塔からの分岐
鳴川谷へ降りるルートが実線で描かれてるから確認のため鉄塔へ
急斜面なスギ林で踏み跡確認できず
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5/3 16:10
急斜面なスギ林で踏み跡確認できず
ここで今回初めてカタクリ発見!
散りかけだったけど
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5/3 16:12
ここで今回初めてカタクリ発見!
散りかけだったけど
三国岳三角点の分岐点
高原地図はあたかもルートが三角点を通るように記載されてるけど実際は三角点は巻いてる
去年は行かなかったから今年は行ってみる
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5/3 16:17
三国岳三角点の分岐点
高原地図はあたかもルートが三角点を通るように記載されてるけど実際は三角点は巻いてる
去年は行かなかったから今年は行ってみる
めったに来られる場所じゃなないからね
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5/3 16:19
めったに来られる場所じゃなないからね
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5/3 16:28
烏帽子岳への分岐
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5/3 16:35
烏帽子岳への分岐
三国岳山頂
クソバリ終了!!
1
5/3 16:39
三国岳山頂
クソバリ終了!!
三国岳最高点
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5/3 16:47
三国岳最高点
カタクリがそこかしこで咲いてた
1
5/3 16:55
カタクリがそこかしこで咲いてた
焼尾山
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5/3 17:05
焼尾山
焼尾山分岐
去年は行ったけど今年はパス
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5/3 17:19
焼尾山分岐
去年は行ったけど今年はパス
鞍掛峠
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5/3 17:26
鞍掛峠
さあガンバロウ!!
1
さあガンバロウ!!
振り返って夕日に照らされたこれまでのルート
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5/3 18:17
振り返って夕日に照らされたこれまでのルート
鈴北岳!
去年より一時間早く来られた
(去年より一時間半早く出発したけどw)
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5/3 18:21
鈴北岳!
去年より一時間早く来られた
(去年より一時間半早く出発したけどw)
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5/3 18:22
かなり風が強く鈴北では幕営困難とみてビバーク適地を探して御池を目指す
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5/3 18:23
かなり風が強く鈴北では幕営困難とみてビバーク適地を探して御池を目指す
コグルミ谷との分岐点近くで今夜はビバーク
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5/3 18:41
コグルミ谷との分岐点近くで今夜はビバーク
鈴北からの夜景
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5/3 19:16
鈴北からの夜景
荷物はデポったからGPSのログには残ってないけど鈴北岳まで戻ってきた
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5/3 19:16
荷物はデポったからGPSのログには残ってないけど鈴北岳まで戻ってきた
幕営地から鈴北岳への往復込みで約40km
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5/3 19:41
幕営地から鈴北岳への往復込みで約40km
ほんとエイドってありがたい
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5/3 20:05
ほんとエイドってありがたい
二日目
結露
やはりツェルトはどうやっても結露する
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5/4 3:11
二日目
結露
やはりツェルトはどうやっても結露する
御池岳
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5/4 5:26
御池岳
雪渓をゆく(笑
0
5/4 5:27
雪渓をゆく(笑
0
5/4 5:34
おっとこれは失礼(笑
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5/4 5:39
おっとこれは失礼(笑
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5/4 5:40
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カタクリ峠
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5/4 5:59
カタクリ峠
カタクリ峠のカタクリはまだオネムのようで
0
5/4 6:00
カタクリ峠のカタクリはまだオネムのようで
まだまだ残雪がある
0
5/4 6:21
まだまだ残雪がある
荷ヶ岳?
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5/4 6:22
荷ヶ岳?
GPSで確認したらちょっとズレてたけど荷ヶ岳
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5/4 6:23
GPSで確認したらちょっとズレてたけど荷ヶ岳
白瀬峠
1
5/4 6:32
白瀬峠
0
5/4 6:36
かなり濃いガス
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5/4 6:48
かなり濃いガス
頭陀ヶ平
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5/4 6:54
頭陀ヶ平
天狗岩は今年もパス
先は長いので
0
5/4 7:14
天狗岩は今年もパス
先は長いので
時々は晴れ間も
1
5/4 7:16
時々は晴れ間も
ミノコバイモ
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5/4 7:18
ミノコバイモ
ケルン
1
5/4 7:26
ケルン
風が強いから避難小屋でチョッと休憩
登山者一名とザック一つと外にテン泊者数名
さすがGWは縦走者が多いね
2
5/4 7:29
風が強いから避難小屋でチョッと休憩
登山者一名とザック一つと外にテン泊者数名
さすがGWは縦走者が多いね
1
5/4 7:38
藤原岳展望丘
今年の二日目は去年より20分のアドバンテージでスタートしたのに藤原岳に着いたのは去年より10分遅れ(笑
どんだけ去年のペースが速かったんだか
それで脚が終わったんだけどねw
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5/4 7:49
藤原岳展望丘
今年の二日目は去年より20分のアドバンテージでスタートしたのに藤原岳に着いたのは去年より10分遅れ(笑
どんだけ去年のペースが速かったんだか
それで脚が終わったんだけどねw
山腹道の分岐
このまま尾根伝いに行くか山腹道に入るか悩んだけど風が強かったから山腹道へ
2
5/4 7:58
山腹道の分岐
このまま尾根伝いに行くか山腹道に入るか悩んだけど風が強かったから山腹道へ
抜け道で使ってた獣道に目印が!?
2
5/4 8:14
抜け道で使ってた獣道に目印が!?
獣道だから踏み跡は浅く細い
そして落ち葉で滑りやすい
なんで目印がと思ったら下で本来のルートに合流したら本来のルートに倒木で通行止めにしてあった。
獣道を正規ルートにするつもりなのか、、、
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5/4 8:15
獣道だから踏み跡は浅く細い
そして落ち葉で滑りやすい
なんで目印がと思ったら下で本来のルートに合流したら本来のルートに倒木で通行止めにしてあった。
獣道を正規ルートにするつもりなのか、、、
無事に県境稜線に合流
かなり足元が悪かったから稜線に沿って多志田山経由で来た方がよかったか、、、
3
5/4 8:24
無事に県境稜線に合流
かなり足元が悪かったから稜線に沿って多志田山経由で来た方がよかったか、、、
山桜もまだわずかに咲いてた
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5/4 8:33
山桜もまだわずかに咲いてた
蛇谷分岐
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5/4 8:35
蛇谷分岐
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5/4 8:39
迷い尾根
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5/4 8:44
迷い尾根
治田峠
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5/4 8:59
治田峠
青川峡
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5/4 9:05
青川峡
銚子岳入口
今回は銚子岳はパス
ここで数名の縦走グループとお会いする
しばし談笑
良い旅を
1
5/4 9:41
銚子岳入口
今回は銚子岳はパス
ここで数名の縦走グループとお会いする
しばし談笑
良い旅を
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5/4 9:41
静ヶ岳方向
ガスに包まれてる
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5/4 9:56
静ヶ岳方向
ガスに包まれてる
セキオノコバ周辺は雰囲気がすごく好き
0
5/4 10:04
セキオノコバ周辺は雰囲気がすごく好き
静ヶ岳入口
もちろん静ヶ岳もパス
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5/4 10:14
静ヶ岳入口
もちろん静ヶ岳もパス
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5/4 10:15
大井谷乗越
わずかに竜の山頂がみえてる?
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5/4 10:22
大井谷乗越
わずかに竜の山頂がみえてる?
キノコ
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5/4 10:23
キノコ
朝露
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5/4 10:23
朝露
治田峠分岐!
いよいよホームの竜へ!!
ここへ来るといつも足が軽くなる
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5/4 10:37
治田峠分岐!
いよいよホームの竜へ!!
ここへ来るといつも足が軽くなる
何度見てもたまらん
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5/4 10:42
何度見てもたまらん
好きだな〜
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5/4 10:43
好きだな〜
1
5/4 10:48
ご無沙汰してます
ずっと南部の山に浮気しててごめんなさい
ようやく来ました
3
5/4 10:49
ご無沙汰してます
ずっと南部の山に浮気しててごめんなさい
ようやく来ました
南東の風が強くてみんな滋賀県側に寄ってる(笑
2
5/4 10:50
南東の風が強くてみんな滋賀県側に寄ってる(笑
さあ石榑峠へ!
2
5/4 10:54
さあ石榑峠へ!
この山頂稜線だけは走りましたw
2
5/4 10:59
この山頂稜線だけは走りましたw
石榑峠への下り
2
5/4 11:01
石榑峠への下り
重ね岩
4
5/4 11:10
重ね岩
石榑峠
2
5/4 11:33
石榑峠
エイド3石榑峠
石榑峠も車で来られる貴重なエイドポイント
ここ石榑峠は水も取れるけど学生たちがかなり水量が少なかったと言ってた
2
5/4 11:52
エイド3石榑峠
石榑峠も車で来られる貴重なエイドポイント
ここ石榑峠は水も取れるけど学生たちがかなり水量が少なかったと言ってた
さあ三池岳へ
2
5/4 12:35
さあ三池岳へ
三池岳へはザレた急登がいくつかある
0
5/4 13:08
三池岳へはザレた急登がいくつかある
ザレて痩せて急登という三悪揃い踏み
2
5/4 13:29
ザレて痩せて急登という三悪揃い踏み
イワウチワ!!
このルートで初めてか?
2
5/4 13:31
イワウチワ!!
このルートで初めてか?
1
5/4 13:39
三池岳
先着一名と後続が追いついてきた
2
5/4 13:57
三池岳
先着一名と後続が追いついてきた
釈迦はガスの中
0
5/4 13:58
釈迦はガスの中
道
2
5/4 14:02
道
八風峠
2
5/4 14:09
八風峠
0
5/4 14:10
三池岳から釈迦までのルートは好きなルート
2
5/4 14:12
三池岳から釈迦までのルートは好きなルート
The Rest Rock
Restせず
2
5/4 14:16
The Rest Rock
Restせず
八風中峠
1
5/4 14:19
八風中峠
仙香山
1
5/4 14:22
仙香山
仙香池
0
5/4 14:23
仙香池
仙香池の反対側、三重県側に何か小さな社?が
2
5/4 14:24
仙香池の反対側、三重県側に何か小さな社?が
南峠
前は標識はなかった
0
5/4 14:25
南峠
前は標識はなかった
貴重な水源
0
5/4 14:28
貴重な水源
釈迦が岳への関門
0
5/4 14:56
釈迦が岳への関門
釈迦が岳
2
5/4 15:00
釈迦が岳
ガスッガス
1
5/4 15:02
ガスッガス
にゃ〜ご
3
5/4 15:19
にゃ〜ご
白滝谷道分岐
0
5/4 15:50
白滝谷道分岐
羽鳥峰
2
5/4 15:55
羽鳥峰
羽鳥峰峠
右でもなく左でもなく奥(ヒロ沢)の方へ行けば湿原がある
取水した事はない
1
5/4 15:57
羽鳥峰峠
右でもなく左でもなく奥(ヒロ沢)の方へ行けば湿原がある
取水した事はない
金山は今年もパス
0
5/4 16:21
金山は今年もパス
朝明渓谷
1
5/4 16:31
朝明渓谷
中峠
2
5/4 16:31
中峠
水晶岳もパス
1
5/4 16:45
水晶岳もパス
根の平峠
1
5/4 16:56
根の平峠
ちょっと先にも根の平峠の標識
0
5/4 16:57
ちょっと先にも根の平峠の標識
水が取れそう?
0
5/4 17:19
水が取れそう?
名もなき岩
これもキノコ岩のようだけど名前はつけられてない
名づけられる岩と名付けられない岩の差はなんだろう
1
5/4 17:29
名もなき岩
これもキノコ岩のようだけど名前はつけられてない
名づけられる岩と名付けられない岩の差はなんだろう
アカヤシオ!
0
5/4 17:31
アカヤシオ!
この眺め好き
2
5/4 17:33
この眺め好き
アカヤシオはまだ咲き始めだった
1
5/4 17:35
アカヤシオはまだ咲き始めだった
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5/4 17:36
本家キノコ岩
まだ行った事がない
1
5/4 17:36
本家キノコ岩
まだ行った事がない
青岳
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5/4 17:39
青岳
今年は青岳は寄った
0
5/4 17:40
今年は青岳は寄った
国見岳へのラスボス残雪
0
5/4 17:44
国見岳へのラスボス残雪
今年は去年より一時間も早く着いたので御在所を目指す
2
5/4 17:51
今年は去年より一時間も早く着いたので御在所を目指す
ガスッガス
1
5/4 17:51
ガスッガス
1
5/4 17:56
0
5/4 17:56
国見峠へも残雪の歓待を受ける
0
5/4 18:06
国見峠へも残雪の歓待を受ける
風がなくてここで露営しようか悩んだが
御在所を目指す
2
風がなくてここで露営しようか悩んだが
御在所を目指す
ガスが濃くてここでようやく人工物が見えた
0
5/4 18:18
ガスが濃くてここでようやく人工物が見えた
きたぜ御在所!
3
5/4 18:35
きたぜ御在所!
2
夜に小雨が何度か降ってた
やはりチャックから浸水するよね
深刻なほどではなかったけど
3
5/5 0:05
夜に小雨が何度か降ってた
やはりチャックから浸水するよね
深刻なほどではなかったけど
三日目スタート
三日目は安楽越まで行けたらいいなと思ってたけど、この標識の通りまさに鈴鹿峠がゴールとなったのです
1
5/5 4:41
三日目スタート
三日目は安楽越まで行けたらいいなと思ってたけど、この標識の通りまさに鈴鹿峠がゴールとなったのです
点指し岩
0
5/5 5:04
点指し岩
アカヤシオとタムシバ?
1
5/5 5:08
アカヤシオとタムシバ?
三日目も朝日は拝めず
2
5/5 5:23
三日目も朝日は拝めず
エイド4武平峠
車で直接は乗りつけ出来ないけどすぐ近くまで車で来られる
駐車場から15分くらいかな?
0
5/5 5:58
エイド4武平峠
車で直接は乗りつけ出来ないけどすぐ近くまで車で来られる
駐車場から15分くらいかな?
1
5/5 6:27
直登コースは通行禁止って事で初めて巻き道へ
というか武平峠から鎌ヶ岳へ登ること自体が初めて
下った事しかなかった
1
5/5 6:34
直登コースは通行禁止って事で初めて巻き道へ
というか武平峠から鎌ヶ岳へ登ること自体が初めて
下った事しかなかった
巻き道もなかなかスリリング
2
5/5 6:35
巻き道もなかなかスリリング
ピーク手前の展望のいい場所まで来たら青空が!
4
5/5 6:41
ピーク手前の展望のいい場所まで来たら青空が!
山頂で朝日が!!
ついに三日目にしてようやく朝日と青空!!
8
5/5 6:42
山頂で朝日が!!
ついに三日目にしてようやく朝日と青空!!
先着されてた方に撮ってもらった
逆光でも青空を入れたかったからこの向き
10
5/5 6:42
先着されてた方に撮ってもらった
逆光でも青空を入れたかったからこの向き
石碑側へ
4
5/5 6:52
石碑側へ
御在所はガスってたからちょっと優越感(笑
3
5/5 6:52
御在所はガスってたからちょっと優越感(笑
と、ふと足元を見たらブロッケン現象!!!!
初めて見たよ、、、
余りの嬉しさに他の登山者にも教えてあげた!
6
5/5 7:04
と、ふと足元を見たらブロッケン現象!!!!
初めて見たよ、、、
余りの嬉しさに他の登山者にも教えてあげた!
余りの嬉しさに浮かれすぎてルートミスを犯すw
証拠写真まで撮ってるw
親子と会話して意気揚々と間違った長石尾根ルートへ下ってたw
すぐ気づいたけどね(笑
先ほどはどうもw
と再び親子にご対面
1
5/5 7:16
余りの嬉しさに浮かれすぎてルートミスを犯すw
証拠写真まで撮ってるw
親子と会話して意気揚々と間違った長石尾根ルートへ下ってたw
すぐ気づいたけどね(笑
先ほどはどうもw
と再び親子にご対面
改めまして鎌尾根方面へ
1
5/5 7:26
改めまして鎌尾根方面へ
岳峠その1
0
5/5 7:33
岳峠その1
ちょっと先に岳峠その2
0
5/5 7:34
ちょっと先に岳峠その2
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5/5 7:39
鎖場あり
1
5/5 7:39
鎖場あり
今年初リンドウ
今年は少ないね
2
5/5 7:52
今年初リンドウ
今年は少ないね
ヤマツツジ?早くない?
2
5/5 8:07
ヤマツツジ?早くない?
衝立岩
1
5/5 8:09
衝立岩
振り返って衝立岩の巻き道
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5/5 8:15
振り返って衝立岩の巻き道
西端尾根分岐
鎌尾根5峰らしい
0
5/5 8:19
西端尾根分岐
鎌尾根5峰らしい
キノコ岩
多数
2
5/5 8:36
キノコ岩
多数
水沢岳
展望いいよ
3
5/5 8:42
水沢岳
展望いいよ
と、ここでストックを置き去りにw
すぐ気づいたけど来れなかったツェルト張れんところだった、、、
曲がってるのはご愛敬って事でw(曲がったのは今回じゃないよ)
2
5/5 8:48
と、ここでストックを置き去りにw
すぐ気づいたけど来れなかったツェルト張れんところだった、、、
曲がってるのはご愛敬って事でw(曲がったのは今回じゃないよ)
目指すは中央奥の仙ヶ岳
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5/5 8:52
目指すは中央奥の仙ヶ岳
左テープに「←」
0
5/5 8:55
左テープに「←」
美しいけどゾッとする佇まい
2
5/5 9:07
美しいけどゾッとする佇まい
天気がいいと気温も上がって発汗して給水も進んでしまう
2
5/5 9:14
天気がいいと気温も上がって発汗して給水も進んでしまう
イワクラ尾根分岐
ここから仙ヶ岳までは未踏区間
2
5/5 9:19
イワクラ尾根分岐
ここから仙ヶ岳までは未踏区間
割となだらかなトレイルが続く
1
5/5 9:28
割となだらかなトレイルが続く
倒木だらけ
1
5/5 9:36
倒木だらけ
分岐
まっすぐ行かずに左へ折れる
1
5/5 9:43
分岐
まっすぐ行かずに左へ折れる
仙谷峠
1
5/5 9:54
仙谷峠
わらじ(笑
0
5/5 9:59
わらじ(笑
ここも分岐
左へ
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5/5 10:09
ここも分岐
左へ
直進は野洲川ダム
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5/5 10:10
直進は野洲川ダム
小岐須峠
2
5/5 10:13
小岐須峠
1
5/5 10:13
馬乗り岩
3
5/5 10:28
馬乗り岩
馬乗り岩より
2
5/5 10:28
馬乗り岩より
宮指路岳初登頂
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5/5 10:31
宮指路岳初登頂
宮指路岳からの激下りとその先に犬返しの険
1
5/5 10:36
宮指路岳からの激下りとその先に犬返しの険
犬返しの険を見上げる
3
5/5 10:41
犬返しの険を見上げる
振り返って宮指路岳の急登
1
5/5 10:46
振り返って宮指路岳の急登
直登ではなく何度かトラバースするがやらしい
1
5/5 10:47
直登ではなく何度かトラバースするがやらしい
ある程度登ったところで滋賀県側
1
5/5 10:49
ある程度登ったところで滋賀県側
仙ヶ岳と御所平
2
5/5 10:55
仙ヶ岳と御所平
ザレた下り
右へ右へ進む
1
5/5 10:55
ザレた下り
右へ右へ進む
小社峠
1
5/5 11:29
小社峠
いよいよ仙ヶ岳山頂
0
5/5 11:45
いよいよ仙ヶ岳山頂
三日目最高峰!
4
5/5 11:48
三日目最高峰!
偶然にも山頂でお会いしたグループの一人、写真撮影をお願いした方がこの標識を作られた方だった!
各地にあるから相当登られてるんだね
2
5/5 11:54
偶然にも山頂でお会いしたグループの一人、写真撮影をお願いした方がこの標識を作られた方だった!
各地にあるから相当登られてるんだね
ランチはレトルトの雑炊
これがまたいいんだわ
暑かったけど中身はひんやりしてたし給水にもなる
下手に水で戻すアルファ米よりこっちの方がいい
ただし朝夕は寒くて食べる気起きないからランチが一番
2
5/5 12:12
ランチはレトルトの雑炊
これがまたいいんだわ
暑かったけど中身はひんやりしてたし給水にもなる
下手に水で戻すアルファ米よりこっちの方がいい
ただし朝夕は寒くて食べる気起きないからランチが一番
では安楽越へ
1
5/5 12:23
では安楽越へ
右下へ
0
5/5 12:40
右下へ
御所峠
この辺で無線の感度が鈍る
0
5/5 12:41
御所峠
この辺で無線の感度が鈍る
御所平エリア最北端のピーク、ヨコネへの登り
前回は踏み跡が右へ延びてたから右へ進んじゃったけど左が正解
方向感覚に注意
1
5/5 12:48
御所平エリア最北端のピーク、ヨコネへの登り
前回は踏み跡が右へ延びてたから右へ進んじゃったけど左が正解
方向感覚に注意
よい眺め
5
5/5 12:51
よい眺め
2
5/5 12:52
1
5/5 12:53
藪漕ぎもあり
0
5/5 12:53
藪漕ぎもあり
1
5/5 12:56
倒壊した鹿避けネットが罠となって待ち受ける
0
5/5 13:01
倒壊した鹿避けネットが罠となって待ち受ける
踏み跡が左に延びてるけど尾根芯でいい
2
5/5 13:08
踏み跡が左に延びてるけど尾根芯でいい
ピークよりもちょっと手前にある標識
4
5/5 13:10
ピークよりもちょっと手前にある標識
ピーク付近にある標識
0
5/5 13:11
ピーク付近にある標識
見事
3
5/5 13:15
見事
尾根芯を歩いてたら藪
右と左は歩けそうだけどどっちだ?目印はど真ん中(笑
正解は右。うっすら踏み跡が右へついてる
0
5/5 13:18
尾根芯を歩いてたら藪
右と左は歩けそうだけどどっちだ?目印はど真ん中(笑
正解は右。うっすら踏み跡が右へついてる
御所平エリア最後のピークはすぐそこ
2
5/5 13:22
御所平エリア最後のピークはすぐそこ
よい眺め
1
5/5 13:23
よい眺め
最後の超ピークの手前にルートが
目立たないから見落としがち
0
5/5 13:25
最後の超ピークの手前にルートが
目立たないから見落としがち
せっかくだから最南端の小ピークを訪ねる
手書き標識があった
1
5/5 13:26
せっかくだから最南端の小ピークを訪ねる
手書き標識があった
では御所平から降ります
激藪です
迷路です
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5/5 13:27
では御所平から降ります
激藪です
迷路です
尾根ではないので方向を間違えやすい
0
5/5 13:30
尾根ではないので方向を間違えやすい
家老平
3
5/5 13:39
家老平
ピーク手前に鬼ヶ牙の分岐
1
5/5 13:50
ピーク手前に鬼ヶ牙の分岐
ピークを巻いた先に小太郎峠の標識
長坂の頭(鬼ヶ牙)の分岐になってるけどそれさっき過ぎた
ここから長坂の頭への踏み跡は見当たらない
0
5/5 13:51
ピークを巻いた先に小太郎峠の標識
長坂の頭(鬼ヶ牙)の分岐になってるけどそれさっき過ぎた
ここから長坂の頭への踏み跡は見当たらない
小太郎峠の標識からちょっと戻ったピークが大岩
1
5/5 13:52
小太郎峠の標識からちょっと戻ったピークが大岩
長い旅路で唯一見かけたシロヤシオ
1
5/5 13:55
長い旅路で唯一見かけたシロヤシオ
船石
1
5/5 13:59
船石
漕いでみた(笑
1
5/5 14:01
漕いでみた(笑
臼杵山へ
0
5/5 14:04
臼杵山へ
臼杵山と臼杵ヶ岳(ややこしいw)の分岐
前回下見の時はここから臼杵山経由で下山したのでここから霧ヶ岳までは未踏区間
0
5/5 14:38
臼杵山と臼杵ヶ岳(ややこしいw)の分岐
前回下見の時はここから臼杵山経由で下山したのでここから霧ヶ岳までは未踏区間
臼杵岳
1
5/5 14:44
臼杵岳
0
5/5 14:48
沢の音が聞こえた
気づいた地点は沢まで近く斜面も緩いから沢に降りられそうだった
先へ進むと沢は深くなり斜面も急になるから沢に降りるなら早めに。
と言っても安楽越まで行けばそばに沢があるけど
0
5/5 14:57
沢の音が聞こえた
気づいた地点は沢まで近く斜面も緩いから沢に降りられそうだった
先へ進むと沢は深くなり斜面も急になるから沢に降りるなら早めに。
と言っても安楽越まで行けばそばに沢があるけど
0
5/5 14:58
突然視界が広がってかもしか高原
0
5/5 15:04
突然視界が広がってかもしか高原
かもしか高原からは高速道路(笑
1
5/5 15:06
かもしか高原からは高速道路(笑
東海自然歩道でもあるのでよく整備されてます
0
5/5 15:11
東海自然歩道でもあるのでよく整備されてます
きたきたきた安楽越!
0
5/5 15:21
きたきたきた安楽越!
エイドその5
ここも車で直接乗りつけ可能
今回の縦走で最後のエイドを堪能する
本当にエイドは力になる、ありがたい。
2
5/5 15:21
エイドその5
ここも車で直接乗りつけ可能
今回の縦走で最後のエイドを堪能する
本当にエイドは力になる、ありがたい。
ではまず霧ヶ岳へ
0
5/5 16:17
ではまず霧ヶ岳へ
0
5/5 16:42
大峠の先にガレた細い急登、危険な三悪なやつ
こんなところを重いデカいザックでよく通るなって感心した
2
5/5 16:49
大峠の先にガレた細い急登、危険な三悪なやつ
こんなところを重いデカいザックでよく通るなって感心した
三点保持必至
1
5/5 16:55
三点保持必至
登り切ったら激下りの文字
まさに
1
5/5 16:59
登り切ったら激下りの文字
まさに
錐山
0
5/5 17:05
錐山
霧ヶ岳は縦走路から外れてるので寄りたい場合は要注意
0
5/5 17:16
霧ヶ岳は縦走路から外れてるので寄りたい場合は要注意
特に展望はないけどね
1
5/5 17:17
特に展望はないけどね
四方草山北端は巻いたw
0
5/5 17:29
四方草山北端は巻いたw
四方草山山頂
1
5/5 17:34
四方草山山頂
三角点
0
5/5 17:34
三角点
プチキレット
こんなん何か所かある
1
5/5 17:39
プチキレット
こんなん何か所かある
四方草山南峰
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5/5 17:39
四方草山南峰
南峰は天望良好!!
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5/5 17:39
南峰は天望良好!!
写真じゃ伝わらない激下り
0
5/5 17:42
写真じゃ伝わらない激下り
トラバースしてすぐに右上マーク
そのまま進んじゃうと下山コースになってしまう
見落とさないように
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5/5 17:44
トラバースしてすぐに右上マーク
そのまま進んじゃうと下山コースになってしまう
見落とさないように
四方草山キレット
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5/5 17:49
四方草山キレット
三子山喫の登りは急登
杉と二次林の教会だけど杉寄りに踏み跡あり
0
5/5 18:02
三子山喫の登りは急登
杉と二次林の教会だけど杉寄りに踏み跡あり
三子山喫と四方草山
1
5/5 18:11
三子山喫と四方草山
三子山曲(中峰)
1
5/5 18:21
三子山曲(中峰)
三子山景もルートから外れてるからこの標識を見落とさない
0
5/5 18:30
三子山景もルートから外れてるからこの標識を見落とさない
しめ縄がある
0
5/5 18:30
しめ縄がある
この先に磐座があるみたいだけどそこまでは行かず
信仰の山みたい
1
5/5 18:30
この先に磐座があるみたいだけどそこまでは行かず
信仰の山みたい
東海自然歩道と合流
0
5/5 18:38
東海自然歩道と合流
ここで見かけの日没(実際の日没ではないけど山陰に入って日が差さなくなる)
1
5/5 18:39
ここで見かけの日没(実際の日没ではないけど山陰に入って日が差さなくなる)
きたよ鈴鹿峠
2
5/5 18:51
きたよ鈴鹿峠
ルートから少し外れるけど路傍休憩所でビバーク
芝ありトイレありのパラダイス
山に来てるのに人工物を求めるとはね(笑
3
5/5 18:56
ルートから少し外れるけど路傍休憩所でビバーク
芝ありトイレありのパラダイス
山に来てるのに人工物を求めるとはね(笑
トイレの外に水道があるけど沢水
なので浄水器で取水
初めて浄水器を使った
2
5/5 19:33
トイレの外に水道があるけど沢水
なので浄水器で取水
初めて浄水器を使った
四日目、最終日
安定の結露
0
5/6 1:34
四日目、最終日
安定の結露
寒い朝はレトルトは食べる気が起きない(笑
でも食べた
でも具が出てこないw
カトラリがない時は具だくさんはあかんね(笑
1
5/6 3:38
寒い朝はレトルトは食べる気が起きない(笑
でも食べた
でも具が出てこないw
カトラリがない時は具だくさんはあかんね(笑
では出発
0
5/6 4:09
では出発
土山町のマンホール
0
5/6 4:09
土山町のマンホール
0
5/6 4:12
鈴鹿峠
1
5/6 4:13
鈴鹿峠
高畑山へ
0
5/6 4:13
高畑山へ
鏡岩に寄ったけど暗くてよく分からないw
0
5/6 4:19
鏡岩に寄ったけど暗くてよく分からないw
明るみ始めた
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5/6 4:48
明るみ始めた
3
5/6 4:56
ナイフエッジ
ナイフリッジとも言われてたりしてどっち?
どっちも意味は通じるけど(笑
1
5/6 4:57
ナイフエッジ
ナイフリッジとも言われてたりしてどっち?
どっちも意味は通じるけど(笑
ナイフエッジ
ザレた尾根
今までを思えば危険度は低い
麻痺してるのか?笑
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5/6 4:58
ナイフエッジ
ザレた尾根
今までを思えば危険度は低い
麻痺してるのか?笑
いよいよ夜明け
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5/6 4:59
いよいよ夜明け
ナイフエッジは登っておく
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5/6 4:59
ナイフエッジは登っておく
ナイフエッジ上部より今回の縦走最終日にしてようやくご来光!!
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5/6 5:01
ナイフエッジ上部より今回の縦走最終日にしてようやくご来光!!
遠く鎌が見える
よく来たな
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遠く鎌が見える
よく来たな
高畑山
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5/6 5:23
高畑山
標識は倒れてた
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標識は倒れてた
三角点
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5/6 5:24
三角点
目指す溝干山
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5/6 5:29
目指す溝干山
ふるさと30山らしい
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5/6 5:47
ふるさと30山らしい
溝干山からの激下りと坂下峠を挟んで唐木山
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5/6 5:54
溝干山からの激下りと坂下峠を挟んで唐木山
溝干山の激下り
熊笹がうるさい
途中のザレ場は巻く
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5/6 5:58
溝干山の激下り
熊笹がうるさい
途中のザレ場は巻く
坂下峠
地図には実線で道が描かれてるけど道は無し。崩落で埋もれたか?
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5/6 6:04
坂下峠
地図には実線で道が描かれてるけど道は無し。崩落で埋もれたか?
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振り返って溝干山
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5/6 6:20
振り返って溝干山
尾根道と巻き道の分岐
尾根道は小笹山らしい
ピークも見えてるし巻き道愛好家だけど踏みに行く(笑
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5/6 6:24
尾根道と巻き道の分岐
尾根道は小笹山らしい
ピークも見えてるし巻き道愛好家だけど踏みに行く(笑
地図には乗らない小笹山
高原地図上では長峰尾根(バリ)の分岐点
ただし分岐点には「唐木キレット」と記載されてるが唐木キレットはまざ先。
この辺の適当な表記はどうにかならんものか。
実調できてないなら記載しなきゃいいのに
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5/6 6:25
地図には乗らない小笹山
高原地図上では長峰尾根(バリ)の分岐点
ただし分岐点には「唐木キレット」と記載されてるが唐木キレットはまざ先。
この辺の適当な表記はどうにかならんものか。
実調できてないなら記載しなきゃいいのに
小笠山に寄ったらルートミスに要注意。
踏み跡は長峰尾根に続いてて唐木岳方面へはない。
方向を確認して巻き道の方へちょっと進めば踏み跡が現れる
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5/6 6:27
小笠山に寄ったらルートミスに要注意。
踏み跡は長峰尾根に続いてて唐木岳方面へはない。
方向を確認して巻き道の方へちょっと進めば踏み跡が現れる
唐木キレット坂下峠側
巻き道あり
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5/6 6:28
唐木キレット坂下峠側
巻き道あり
巻き道
ここは急だけど難なく通過できる
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5/6 6:29
巻き道
ここは急だけど難なく通過できる
その先に唐木岳側のキレット
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5/6 6:34
その先に唐木岳側のキレット
巻き道をいくがえげつないトラバース
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5/6 6:35
巻き道をいくがえげつないトラバース
今回の縦走の危険個所でワースト3に入る
急斜面でかつ細いトラバースでさらに常緑樹の滑る落ち葉がたっぷり。
ロープはあれど両端しか固定されてないから頼る方が危険
ストックをレーキ代わりに落ち葉を掃いて進んだ
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5/6 6:36
今回の縦走の危険個所でワースト3に入る
急斜面でかつ細いトラバースでさらに常緑樹の滑る落ち葉がたっぷり。
ロープはあれど両端しか固定されてないから頼る方が危険
ストックをレーキ代わりに落ち葉を掃いて進んだ
唐木岳への登り返し
激坂
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5/6 6:38
唐木岳への登り返し
激坂
唐木岳
1
5/6 6:40
唐木岳
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5/6 6:48
ここらは岩稜のアップダウンが多い
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5/6 6:49
ここらは岩稜のアップダウンが多い
小動物
ハクビシン?
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5/6 6:50
小動物
ハクビシン?
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5/6 6:55
桑名山岳会も全縦走をしたのだろうか
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5/6 7:02
桑名山岳会も全縦走をしたのだろうか
三ツ頭山
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5/6 7:07
三ツ頭山
と思ったらすぐ先の小ピークにも
どうやら等高線には載らない隠れピークが三つあってそれを三ツ頭山というらしい
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5/6 7:09
と思ったらすぐ先の小ピークにも
どうやら等高線には載らない隠れピークが三つあってそれを三ツ頭山というらしい
頭を枝にぶつけた際にサングラスをぶつけたらしくレンズが外れて落下!
あぶないあぶない、、、
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5/6 7:23
頭を枝にぶつけた際にサングラスをぶつけたらしくレンズが外れて落下!
あぶないあぶない、、、
気持ちのいいトレイル
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5/6 7:28
気持ちのいいトレイル
那須ヶ原山へ寄り道
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5/6 7:30
那須ヶ原山へ寄り道
立派な建物と隠されたように三角点
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5/6 7:31
立派な建物と隠されたように三角点
初登頂
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5/6 7:31
初登頂
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5/6 7:32
では油日岳へ
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5/6 7:41
では油日岳へ
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5/6 7:43
前回の下見はここまで来た
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5/6 8:15
前回の下見はここまで来た
イワウチワは散ってた
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5/6 8:17
イワウチワは散ってた
でたよキレット
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5/6 8:18
でたよキレット
このキレットは巻く
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5/6 8:20
このキレットは巻く
三国岳
伊賀の国へ
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5/6 8:30
三国岳
伊賀の国へ
望油峠
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5/6 8:34
望油峠
望油峠からの登り返しも激坂
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5/6 8:34
望油峠からの登り返しも激坂
忍者だけも寄り道
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5/6 8:39
忍者だけも寄り道
また来たよ
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5/6 8:39
また来たよ
あと一つ
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5/6 8:50
あと一つ
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5/6 8:52
到着!!
鈴鹿山脈主稜線最西端!!
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5/6 8:55
到着!!
鈴鹿山脈主稜線最西端!!
柘植への下りはもちろん尾根道で
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5/6 9:04
柘植への下りはもちろん尾根道で
最後は無理せず遊歩道へ
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5/6 9:31
最後は無理せず遊歩道へ
二馬谷小屋で下山完了!
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5/6 9:34
二馬谷小屋で下山完了!
あとはロード
と、その先に何かしてる人たち
BBQ?
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5/6 9:36
あとはロード
と、その先に何かしてる人たち
BBQ?
声を掛けられて山菜取りに来て休憩中だとか。
どこから登ったんやというから鈴鹿峠からと答えたらお茶でも飲んで休憩してけと招かれた
ご馳走様でした!
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5/6 9:46
声を掛けられて山菜取りに来て休憩中だとか。
どこから登ったんやというから鈴鹿峠からと答えたらお茶でも飲んで休憩してけと招かれた
ご馳走様でした!
改めまして柘植駅へ
ちょっと雨がぱらつき始めてる
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5/6 9:53
改めまして柘植駅へ
ちょっと雨がぱらつき始めてる
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5/6 10:02
時々晴れ間も
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5/6 10:11
時々晴れ間も
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5/6 10:14
伊賀町のマンホール
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5/6 10:17
伊賀町のマンホール
柘植駅が見えてきた
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5/6 10:18
柘植駅が見えてきた
とうとうゴール!!
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5/6 10:21
とうとうゴール!!
長い長い旅路でした
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5/6 10:26
長い長い旅路でした
おっちゃんらに手土産に煎餅もらった
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5/6 11:18
おっちゃんらに手土産に煎餅もらった
下山後最初に食べた普通食(笑)はたこ焼き
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5/6 12:51
下山後最初に食べた普通食(笑)はたこ焼き
JRから三岐線に乗り換え
三岐線は今も硬券
鋏痕(鋏の痕)は駅ごとに違います
寄り道したから大矢知駅からね
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5/6 13:28
JRから三岐線に乗り換え
三岐線は今も硬券
鋏痕(鋏の痕)は駅ごとに違います
寄り道したから大矢知駅からね
黄色い電車に揺れれて家路へ〜
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5/6 13:38
黄色い電車に揺れれて家路へ〜
100km、4日間を支えた脚
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5/6 14:16
100km、4日間を支えた脚
靴は思ってたよりダメージは少なかった
目立った摩耗もないし
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5/6 17:26
靴は思ってたよりダメージは少なかった
目立った摩耗もないし
四日間ありがとうございました
6
5/6 16:05
四日間ありがとうございました
さてご褒美のスイーツを買いにこんま亭へ
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5/6 16:11
さてご褒美のスイーツを買いにこんま亭へ
縦走最後はいなべのお山!
常にあるわけではない予約必須なお山があった!!
これにて鈴鹿全縦走完了です!
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5/6 20:49
縦走最後はいなべのお山!
常にあるわけではない予約必須なお山があった!!
これにて鈴鹿全縦走完了です!
APRS全景
一部でバッテリー節約のために電源を落としてる箇所あり
2017年05月02日 01:10撮影
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5/2 1:10
APRS全景
一部でバッテリー節約のために電源を落としてる箇所あり
初日は昨年の反省からかなり電源を落としてた
五僧峠周辺は電源を入れてたけど届いてないね
2017年05月03日 01:00撮影
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5/3 1:00
初日は昨年の反省からかなり電源を落としてた
五僧峠周辺は電源を入れてたけど届いてないね
二日目
竜ヶ岳まではかなり電源を落としてた
2017年05月04日 01:00撮影
1
5/4 1:00
二日目
竜ヶ岳まではかなり電源を落としてた
竜ヶ岳からはおおむね良好
2017年05月04日 01:00撮影
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5/4 1:00
竜ヶ岳からはおおむね良好
三日目
武平峠からしばらく電源を入れ忘れてた(笑
それ以降は良好
2017年05月05日 01:00撮影
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5/5 1:00
三日目
武平峠からしばらく電源を入れ忘れてた(笑
それ以降は良好
鈴鹿峠前後はどうやら届かないぽい。
電源は入れてたし主導でビーコン打った。
そして最後は油日岳の手前で途絶する。
最後のゴールまで発信できないとは(笑
2017年05月06日 01:00撮影
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5/6 1:00
鈴鹿峠前後はどうやら届かないぽい。
電源は入れてたし主導でビーコン打った。
そして最後は油日岳の手前で途絶する。
最後のゴールまで発信できないとは(笑
78podoryさん、初めまして。
今週末に鈴鹿全縦をやろうと思いたち、ヤマレコの記録を調べていて
このレコを拝見しました。
とても詳しく書かれており、大変参考になりました。
ありがとうございました。
78podoryさんも書かれている通り、尾根のロング縦走では水場の確保が
もっとも大切ですが、石榑峠以外にも釈迦ヶ岳の北側や鈴鹿峠でも得られるとの
ことで助かります。
北部(藤原岳〜霊仙山)にはどこかに水場はないでしょうか。
コメントありがとうございます。
霊仙〜藤原では五僧峠に水場(沢)があります。
霊仙山たった一山超えるだけでも山域が大きいので気温次第では水分がかなり飛びます。
五僧峠から先は水場がしばらくないので五僧峠での給水はかなり重要になると思います。
五僧峠から道路を岐阜県側(東、時山方向)でも滋賀県側(西、鍋尻山方向)でもどちらへ行っても5分も歩けば道路脇に沢が流れてます。岐阜県側よりも滋賀県側へ行った方が沢は近いです。とはいえ沢水なので浄水器を使われた方が賢明です。
五僧峠から藤原岳までは稜線上では水場は未確認です。
が、鞍掛峠を三重県側へ降りたらトンネル前の駐車場近くに沢があります。
稜線から外れて寄り道になってしまいますが。
御池岳にはドリーネ(池)があって一応は水はありますが流水ではないので正直、取水する勇気はありませんでした(笑
御池岳からカタクリ峠へ行く途中に小さな沢がありました。雨量の少ない時期だと全くないかも。
治田峠は滋賀県側へ降りると水が取れると聞いた事がありますが未確認です。
峠からすぐ激下りなんで降りて調べる気にならないんです(笑
安楽越でも滋賀県側へちょっと進めば沢があります。
鈴鹿峠から先は一気に行けるので問題はないかと。
アルプスと違って営業小屋がないので縦走には苦労させられますが無事にゴールする事を祈ってます。
参考までに知り合いのログです
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1121959.html
78podoryさん、こんにちは
先週行ってきました。
残念ながら、全山踏破には至りませんでしたが、
貴重な水場情報、大変役に立ちました。
ありがとうごいました。
私の記録は以下です。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1479768.html
またの機会によろしくお願いいします。
お疲れさまでした!
もう一日あれば霊仙山まで行けそうでしたね。
またいつかトライを!
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