4泊分の全夕食(上)と朝食。朝食の餅は1袋に12個入っているので、2回に分けます。フリーズドライ食品オンリーで、最初はおいしいと思いましたが、3日目にはさすがに飽きて、まともなものが食べたくなりました。
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8/9 7:24
4泊分の全夕食(上)と朝食。朝食の餅は1袋に12個入っているので、2回に分けます。フリーズドライ食品オンリーで、最初はおいしいと思いましたが、3日目にはさすがに飽きて、まともなものが食べたくなりました。
5日分の飲料(上)と行動食。この他に、フジパンのネオレーズンバターロール、黒糖ロール(各6個入り)を持っていきました。足りなかったら小屋で何か食べようと思っていましたが、結局たくさん残ってしまい、小屋購入はゼロで完全に自給自足できました。
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8/9 23:44
5日分の飲料(上)と行動食。この他に、フジパンのネオレーズンバターロール、黒糖ロール(各6個入り)を持っていきました。足りなかったら小屋で何か食べようと思っていましたが、結局たくさん残ってしまい、小屋購入はゼロで完全に自給自足できました。
電気製品等(右上から左へ、スマホ、財布、GPS、ヘッドランプ、ラジオ、USB充電器、USB充電式シェーバー、予備電池)(その他、ソーラー充電バッテリーと撮影したカメラ)が合計1.6kg程度もあり大きいです。
2
8/15 17:32
電気製品等(右上から左へ、スマホ、財布、GPS、ヘッドランプ、ラジオ、USB充電器、USB充電式シェーバー、予備電池)(その他、ソーラー充電バッテリーと撮影したカメラ)が合計1.6kg程度もあり大きいです。
御湯沸かし用アルコールストーブと食器類。他に500cc冷凍コーラ&冷凍麦茶を持っていきました。
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8/9 23:55
御湯沸かし用アルコールストーブと食器類。他に500cc冷凍コーラ&冷凍麦茶を持っていきました。
大阪からのJR夜行バスで金沢到着
0
8/11 5:22
大阪からのJR夜行バスで金沢到着
駅のセブンイレブンで朝食のおにぎり3つとレギュラーコーヒーを購入し富山行きの電車を待ちます。電車はJRではなくIR
0
8/11 5:23
駅のセブンイレブンで朝食のおにぎり3つとレギュラーコーヒーを購入し富山行きの電車を待ちます。電車はJRではなくIR
富山駅で乗り換え
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8/11 7:03
富山駅で乗り換え
富山地方鉄道の宇奈月行きに乗ります
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8/11 7:18
富山地方鉄道の宇奈月行きに乗ります
上市駅で下車。
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8/11 7:52
上市駅で下車。
トレランの方3名とタクシー相乗りで番場島到着、一人2300円弱
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8/11 8:46
トレランの方3名とタクシー相乗りで番場島到着、一人2300円弱
登山口からそれまで見えなかった劔岳が見え始め、テンションアップ。タクシー運転手によると、今夏はずっと天気悪くて町から劔岳が見えたことはほとんどないとのこと。
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8/11 8:48
登山口からそれまで見えなかった劔岳が見え始め、テンションアップ。タクシー運転手によると、今夏はずっと天気悪くて町から劔岳が見えたことはほとんどないとのこと。
アップ
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8/11 8:49
アップ
いよいよ早月尾根へ。徹底下軽量化にもかかわらず、5日分の食料&飲料2L含めて約15kgにもなりました。
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8/11 8:50
いよいよ早月尾根へ。徹底下軽量化にもかかわらず、5日分の食料&飲料2L含めて約15kgにもなりました。
番場島の標高は740m。山頂まで標高差2259m(甲斐駒の黒戸尾根より大きい)、試練と憧れの早月尾根
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8/11 8:52
番場島の標高は740m。山頂まで標高差2259m(甲斐駒の黒戸尾根より大きい)、試練と憧れの早月尾根
急な階段
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8/11 9:00
急な階段
巨木
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8/11 9:28
巨木
巨木
1
8/11 9:33
巨木
巨木
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8/11 9:42
巨木
標高1400m表示。
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8/11 10:15
標高1400m表示。
はるか下に番場島。ずいぶん登ってきました
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8/11 10:26
はるか下に番場島。ずいぶん登ってきました
1600m表示、でもGPSで確認すると結構ずれています
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8/11 10:28
1600m表示、でもGPSで確認すると結構ずれています
1060m登って標高1800mで最初の休憩。
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8/11 10:54
1060m登って標高1800mで最初の休憩。
早速持参した冷凍コーラ登場、ちょうど解け切ったところで冷たくて生き返りました。(コーラだけだとすぐ解けるので、保冷袋に冷凍麦茶と一緒にいれてタオルに巻いて持ってきました)
2
8/11 10:56
早速持参した冷凍コーラ登場、ちょうど解け切ったところで冷たくて生き返りました。(コーラだけだとすぐ解けるので、保冷袋に冷凍麦茶と一緒にいれてタオルに巻いて持ってきました)
期待していなかった青空が見えてきました
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8/11 11:16
期待していなかった青空が見えてきました
2000m
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8/11 11:39
2000m
1輪だけニッコウキスゲ
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8/11 11:47
1輪だけニッコウキスゲ
ちょっとした湿原
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8/11 11:48
ちょっとした湿原
イワイチョウ
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8/11 11:48
イワイチョウ
小さいスミレ
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8/11 11:49
小さいスミレ
岩場が出てくると
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8/11 12:05
岩場が出てくると
早月小屋到着。2回目の休憩
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8/11 12:10
早月小屋到着。2回目の休憩
0
8/11 12:11
2400m
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8/11 12:59
2400m
ようやく森林限界
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8/11 13:05
ようやく森林限界
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8/11 13:09
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8/11 13:09
前方に青空!
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8/11 13:13
前方に青空!
岩稜の崖っぷちも登ります
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8/11 13:14
岩稜の崖っぷちも登ります
いい感じになってきました
1
8/11 13:14
いい感じになってきました
雲海も
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8/11 13:25
雲海も
2600m
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8/11 13:25
2600m
雪渓登場
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8/11 13:26
雪渓登場
チングルマ
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8/11 13:29
チングルマ
大文字
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8/11 13:30
大文字
急激に雲が引いていき初め、テンションアップ
1
8/11 13:32
急激に雲が引いていき初め、テンションアップ
激しい動き
2
8/11 13:32
激しい動き
もう少し
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8/11 13:34
もう少し
八峰も
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8/11 13:34
八峰も
ついに山頂が見えてきました。夕刻から雨の予報だったのでなんという幸運
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8/11 13:35
ついに山頂が見えてきました。夕刻から雨の予報だったのでなんという幸運
八峰もはっきり
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8/11 13:35
八峰もはっきり
まだまだ遠い
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8/11 13:36
まだまだ遠い
でもがぜんやる気ができました。
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8/11 13:36
でもがぜんやる気ができました。
お花もたくさん
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8/11 13:37
お花もたくさん
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8/11 13:37
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8/11 13:37
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8/11 13:37
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8/11 13:40
晴れているうちにあそこまで行きたい
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8/11 13:40
晴れているうちにあそこまで行きたい
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8/11 13:41
でも雲が渦巻いています
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8/11 13:52
でも雲が渦巻いています
お盆の時期になると咲き始めるトウヤクリンドウ
0
8/11 13:55
お盆の時期になると咲き始めるトウヤクリンドウ
岩キキョウ
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8/11 13:56
岩キキョウ
もうトリカブト
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8/11 13:56
もうトリカブト
また雲が復活してきました
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8/11 14:02
また雲が復活してきました
小さなウサギギク
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8/11 14:06
小さなウサギギク
ガスってきました
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8/11 14:09
ガスってきました
2800mもうちょいだ。すでに2000m以上登ってきました。
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8/11 14:16
2800mもうちょいだ。すでに2000m以上登ってきました。
岩場のトラバース
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8/11 14:29
岩場のトラバース
岩場のトラバース
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8/11 14:31
岩場のトラバース
岩場のトラバース
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8/11 14:32
岩場のトラバース
オダマキ
1
8/11 14:33
オダマキ
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8/11 14:37
ライチョウさんもお出迎え。なかなか見れないライチョウ、今回はトータル3回も出会いました。流石北ア
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8/11 14:38
ライチョウさんもお出迎え。なかなか見れないライチョウ、今回はトータル3回も出会いました。流石北ア
最後の鎖場を登ると
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8/11 14:38
最後の鎖場を登ると
山頂の一角、
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8/11 14:44
山頂の一角、
室堂方面からの道と合流
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8/11 14:44
室堂方面からの道と合流
そしてついに登頂です。2259m登りきしました。天泊5日の荷物では結構きつかった。
3
8/11 14:49
そしてついに登頂です。2259m登りきしました。天泊5日の荷物では結構きつかった。
証拠写真
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8/11 14:50
証拠写真
三角点と北方の立入禁止表示
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8/11 14:51
三角点と北方の立入禁止表示
GPS標高もぴったり2999m表示(ときどき腰の高さ3000mになります)
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8/11 14:54
GPS標高もぴったり2999m表示(ときどき腰の高さ3000mになります)
山頂はガスってましたが、少し下るとまた晴れ間。
2
8/11 15:10
山頂はガスってましたが、少し下るとまた晴れ間。
振り返ると山頂も晴れ渡っていて、あと10分山頂にいたらとちょっと残念。
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8/11 15:11
振り返ると山頂も晴れ渡っていて、あと10分山頂にいたらとちょっと残念。
この尾根を下っていきます
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8/11 15:14
この尾根を下っていきます
前を行く学生?グループを追います
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8/11 15:15
前を行く学生?グループを追います
平蔵谷を見下ろします。ここからでも登ってこれそうです
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8/11 15:16
平蔵谷を見下ろします。ここからでも登ってこれそうです
有名なカニのヨコバイで順番待ち
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8/11 15:17
有名なカニのヨコバイで順番待ち
足場がしっかりしていて特に鎖を使わなくても難なく通過しました。(前の学生たちは結構苦労して時間かかってましたが)
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8/11 15:18
足場がしっかりしていて特に鎖を使わなくても難なく通過しました。(前の学生たちは結構苦労して時間かかってましたが)
前釼の鎖場を登る方々
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8/11 15:19
前釼の鎖場を登る方々
高度感はあります。天気も回復してきて岩も乾いて歩きやすくてよかった
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8/11 15:20
高度感はあります。天気も回復してきて岩も乾いて歩きやすくてよかった
鎖場の途中で、順番待ち中に振り返って
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8/11 15:21
鎖場の途中で、順番待ち中に振り返って
手こずってますね
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8/11 15:21
手こずってますね
この梯子を降りる手前で抜かさせていただきました。
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8/11 15:23
この梯子を降りる手前で抜かさせていただきました。
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8/11 15:23
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8/11 15:24
平蔵のコル
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8/11 15:26
平蔵のコル
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8/11 15:37
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またガスってきました
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8/11 15:43
またガスってきました
タクシーで一緒だったトレランスタイルの方に追いつきました。翌日雨の中、雄山の手前で再びお会いし(釼山荘に泊まれたそうです)、雄山の社務所で休憩中に先に行かれました。
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8/11 15:45
タクシーで一緒だったトレランスタイルの方に追いつきました。翌日雨の中、雄山の手前で再びお会いし(釼山荘に泊まれたそうです)、雄山の社務所で休憩中に先に行かれました。
色が濃い白山フウロ
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8/11 15:55
色が濃い白山フウロ
クルマユリ
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8/11 15:55
クルマユリ
とうとう雨が降ってきましたが、もう少しなので傘でしのぎます
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8/11 15:59
とうとう雨が降ってきましたが、もう少しなので傘でしのぎます
雨脚が強まる中、剣山荘へ
0
8/11 16:16
雨脚が強まる中、剣山荘へ
剣山荘
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8/11 16:20
剣山荘
剣山荘まえから劔岳が以外にも見えましたが、これが見納めとなりました
0
8/11 16:20
剣山荘まえから劔岳が以外にも見えましたが、これが見納めとなりました
雪渓をいくつか横切り
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8/11 16:36
雪渓をいくつか横切り
剣沢小屋到着。雨が強く、ツェルト泊が嫌だったので素泊まりをお願いしましたが、予約がないとダメ、と拒否されましたので、仕方なく少し上の天場へ
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8/11 16:38
剣沢小屋到着。雨が強く、ツェルト泊が嫌だったので素泊まりをお願いしましたが、予約がないとダメ、と拒否されましたので、仕方なく少し上の天場へ
剣沢小屋までのGPS記録。GPSはここで切ってしまったので、天場までログが途切れています。
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8/11 16:40
剣沢小屋までのGPS記録。GPSはここで切ってしまったので、天場までログが途切れています。
初日の夕食。尾西の白米に畑のカレー、野菜の味噌汁とさんまの煮つけ(すべてフリーズドライ)です。結構おなか一杯。
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8/11 18:41
初日の夕食。尾西の白米に畑のカレー、野菜の味噌汁とさんまの煮つけ(すべてフリーズドライ)です。結構おなか一杯。
就寝前の天場、幸い雨は上がりました。左手前が我が家。夜中に結構降りました。
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8/11 19:24
就寝前の天場、幸い雨は上がりました。左手前が我が家。夜中に結構降りました。
2日目、曇り霧の中を出発
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8/12 5:31
2日目、曇り霧の中を出発
天場を振り返る
1
8/12 5:36
天場を振り返る
白山市毛
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8/12 5:49
白山市毛
アオノツガザクラ
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8/12 5:50
アオノツガザクラ
剱御前小屋の分岐
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8/12 5:59
剱御前小屋の分岐
別山。ここでまた雨が降り始めました
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8/12 6:19
別山。ここでまた雨が降り始めました
立山最高峰大汝山3015m登頂
0
8/12 7:32
立山最高峰大汝山3015m登頂
大汝山
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8/12 7:35
大汝山
大汝山で自撮り
1
8/12 7:36
大汝山で自撮り
雄山。山頂は参拝料が必要なので行きません
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8/12 7:47
雄山。山頂は参拝料が必要なので行きません
雄山神社社務所と2991.6m三角点
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8/12 8:01
雄山神社社務所と2991.6m三角点
一ノ越へ下り始めると急速に天気回復
1
8/12 8:04
一ノ越へ下り始めると急速に天気回復
雄山を振り返ると晴れてます。昨日の劔岳と同じパターン
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8/12 8:08
雄山を振り返ると晴れてます。昨日の劔岳と同じパターン
前方の竜王岳も姿を表しました
1
8/12 8:08
前方の竜王岳も姿を表しました
あっという間に一ノ越到着。雨具を脱ぎます。天気が悪かったら室堂に降りようか、と弱気になっていましたが、好天したので縦走続行決定!
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8/12 8:17
あっという間に一ノ越到着。雨具を脱ぎます。天気が悪かったら室堂に降りようか、と弱気になっていましたが、好天したので縦走続行決定!
いさんで縦走へと向かったところ、龍王岳へ手前でまたまた雨で雨具を着ました。脱いでいたのはせいぜい10分くらいか、とほほ。
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8/12 8:25
いさんで縦走へと向かったところ、龍王岳へ手前でまたまた雨で雨具を着ました。脱いでいたのはせいぜい10分くらいか、とほほ。
本降りの土砂降りの中でカメラも濡れて調子悪い。龍王岳を振り返ります
0
8/12 9:08
本降りの土砂降りの中でカメラも濡れて調子悪い。龍王岳を振り返ります
鬼岳付近の巻道
0
8/12 9:12
鬼岳付近の巻道
雪渓を横切ります。雪渓のとりつき部分が悪い
0
8/12 9:16
雪渓を横切ります。雪渓のとりつき部分が悪い
強雨を避ける場所もないまま、獅子岳で傘を差して休憩。昼食。
0
8/12 9:48
強雨を避ける場所もないまま、獅子岳で傘を差して休憩。昼食。
獅子岳下りの梯子で団体に追いつき渋滞。
0
8/12 10:13
獅子岳下りの梯子で団体に追いつき渋滞。
ザラ峠へ飛ばします
0
8/12 10:22
ザラ峠へ飛ばします
ザラ峠、やっと小降りになってきました
0
8/12 10:26
ザラ峠、やっと小降りになってきました
五色ヶ原へ
0
8/12 10:44
五色ヶ原へ
天場へ向かいます
0
8/12 10:48
天場へ向かいます
いい感じになってきました。雨もほとんど止んできました
0
8/12 10:48
いい感じになってきました。雨もほとんど止んできました
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8/12 10:51
五色ヶ原、気持ちの良い場所です
0
8/12 10:52
五色ヶ原、気持ちの良い場所です
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8/12 10:54
お花畑
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8/12 10:55
お花畑
チングルマ
1
8/12 10:56
チングルマ
池塘を横ごって天場へ
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8/12 10:57
池塘を横ごって天場へ
イワイチョウ
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8/12 10:58
イワイチョウ
予定通り天場は通過
0
8/12 10:59
予定通り天場は通過
天場を過ぎたところの沢で大休憩。雨も止み、14時の平の渡しに乗るためには12時に出れば十分とみて、ここで時間調整、濡れて不快な靴と靴下を脱いで少しでも乾かします。
0
8/12 11:02
天場を過ぎたところの沢で大休憩。雨も止み、14時の平の渡しに乗るためには12時に出れば十分とみて、ここで時間調整、濡れて不快な靴と靴下を脱いで少しでも乾かします。
チングルマ
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8/12 11:02
チングルマ
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8/12 11:22
0
8/12 11:23
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8/12 11:37
1
8/12 11:40
予定より少し早いですがまた小雨が降ってきたので出発
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8/12 11:40
予定より少し早いですがまた小雨が降ってきたので出発
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8/12 11:47
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8/12 11:51
だいぶ下ってきたこの辺りの方がきれいです
0
8/12 11:51
だいぶ下ってきたこの辺りの方がきれいです
ここまでは人があまり来ないので自然が残されているのでしょうか
0
8/12 11:52
ここまでは人があまり来ないので自然が残されているのでしょうか
黒部湖へ向けて急坂の始まり。(沢ではなく道です)
1
8/12 11:57
黒部湖へ向けて急坂の始まり。(沢ではなく道です)
沢ではなく道です
0
8/12 11:57
沢ではなく道です
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8/12 12:16
0
8/12 12:43
樹林に入ると結構藪っぽいところも。雨がまだ降っていましたが暑くて雨具脱いだので、足が濡れます
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8/12 12:46
樹林に入ると結構藪っぽいところも。雨がまだ降っていましたが暑くて雨具脱いだので、足が濡れます
黒部湖が見えてきました
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8/12 13:17
黒部湖が見えてきました
平の小屋到着
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8/12 13:28
平の小屋到着
渡しを待つ間、渡船料の代わりにジュース250円を買って休憩。今回の山行で購入した唯一の飲食物です。
1
8/12 13:33
渡しを待つ間、渡船料の代わりにジュース250円を買って休憩。今回の山行で購入した唯一の飲食物です。
黒部湖
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8/12 13:51
黒部湖
平の渡し。この船にのるのがけっこう危険だった
2
8/12 14:08
平の渡し。この船にのるのがけっこう危険だった
船から、天気回復
1
8/12 14:16
船から、天気回復
0
8/12 14:16
対岸に到着し船に別れを告げます
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8/12 14:20
対岸に到着し船に別れを告げます
黒部湖の巻き道を進みます
0
8/12 14:22
黒部湖の巻き道を進みます
ここからいよいよ予想外の最難関の始まり
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8/12 14:25
ここからいよいよ予想外の最難関の始まり
こんなのまだ序の口です
4
8/12 14:27
こんなのまだ序の口です
高度感最高ですが、これもきちんと水平なので問題なし
2
8/12 14:43
高度感最高ですが、これもきちんと水平なので問題なし
まだまだ
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8/12 14:48
まだまだ
ホタル
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8/12 14:50
ホタル
黒部湖の眺め
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8/12 14:50
黒部湖の眺め
次々と梯子が登場します
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8/12 14:57
次々と梯子が登場します
足下を見下ろします。片手でつかまって、バランスとりながらなんとか写真をとりました。
0
8/12 14:57
足下を見下ろします。片手でつかまって、バランスとりながらなんとか写真をとりました。
この下りは結構スリル
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8/12 15:03
この下りは結構スリル
滝を越えるためにいったん大きく下って登り返します。
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8/12 15:04
滝を越えるためにいったん大きく下って登り返します。
中途半端な傾斜で、後ろ向きになってもつかまれないので、前向きに降りますが、手すりが右にしかなく、木が濡れて滑りやすく、かなり恐怖です。
1
8/12 15:04
中途半端な傾斜で、後ろ向きになってもつかまれないので、前向きに降りますが、手すりが右にしかなく、木が濡れて滑りやすく、かなり恐怖です。
おいしい水が横から至ることろに流れていて、暑いので手ですくって飲みながら歩きます
1
8/12 15:07
おいしい水が横から至ることろに流れていて、暑いので手ですくって飲みながら歩きます
下ってきた梯子を振り返ります(写真中央の縦のもの)
1
8/12 15:09
下ってきた梯子を振り返ります(写真中央の縦のもの)
とってもきれいな、たぶんタマゴタケ
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8/12 15:13
とってもきれいな、たぶんタマゴタケ
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8/12 15:14
だんだん険しくなっていきます。梯子が水平ではなくうねっているのが分かります。濡れた丸太ほどつるっと滑るのはご存知の通りなので、こレを下るのは恐怖以外の何物でもありません。(わかりにくいですが、真下にむかって撮っています。下に足が写っています)
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8/12 15:14
だんだん険しくなっていきます。梯子が水平ではなくうねっているのが分かります。濡れた丸太ほどつるっと滑るのはご存知の通りなので、こレを下るのは恐怖以外の何物でもありません。(わかりにくいですが、真下にむかって撮っています。下に足が写っています)
無事下り終えました
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8/12 15:16
無事下り終えました
一瞬癒されます
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8/12 15:17
一瞬癒されます
そしてこれが恐怖のクライマックスです。さすがにここは後ろ向きになって、両手で丸太をつかみながら、足が滑っても落っこちないようにゆっくり下りました。
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8/12 15:22
そしてこれが恐怖のクライマックスです。さすがにここは後ろ向きになって、両手で丸太をつかみながら、足が滑っても落っこちないようにゆっくり下りました。
下り終わって振り返ります。湖側に傾いているのが分かると思います。濡れているので足が横に滑って湖にドボンとなりそうでした
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8/12 15:25
下り終わって振り返ります。湖側に傾いているのが分かると思います。濡れているので足が横に滑って湖にドボンとなりそうでした
難関を終えてほっと一息
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8/12 15:25
難関を終えてほっと一息
カワラナデシコかな
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8/12 15:34
カワラナデシコかな
湖が終わり激流の黒部川になりました
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8/12 15:36
湖が終わり激流の黒部川になりました
そしてとうとう平和な道に降り立ちました
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8/12 15:47
そしてとうとう平和な道に降り立ちました
いやあこれは極楽だ
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8/12 15:49
いやあこれは極楽だ
ホタルブクロもたくさん
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8/12 15:50
ホタルブクロもたくさん
最後にこの橋(今までが今までがったのでへでもありません)を渡ると
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8/12 15:56
最後にこの橋(今までが今までがったのでへでもありません)を渡ると
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8/12 15:56
この日の宿泊地、奥黒部ヒュッテの天場です
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8/12 15:58
この日の宿泊地、奥黒部ヒュッテの天場です
いやあお疲れ雅でした(まだ終わってないけど)。昨日が11キロだたので、今日は23キロくらい歩きました。
1
8/12 16:00
いやあお疲れ雅でした(まだ終わってないけど)。昨日が11キロだたので、今日は23キロくらい歩きました。
さて、濡れたツェルトを立てて干します。
ここからはツェルトの張り方講座です。
.張Д襯箸猟賁未寮る部分はあらかじめ結んでおき、まずは4隅をきちんと長方形に固定します。
2
8/12 16:11
さて、濡れたツェルトを立てて干します。
ここからはツェルトの張り方講座です。
.張Д襯箸猟賁未寮る部分はあらかじめ結んでおき、まずは4隅をきちんと長方形に固定します。
∧丗Δ猟イ蟾砲鬟好肇奪引き上げてペグで固定します。張り綱は1本でもOKです(V字型に2本ではる必要なし。私は2本を一緒にしています)。
2
8/12 16:13
∧丗Δ猟イ蟾砲鬟好肇奪引き上げてペグで固定します。張り綱は1本でもOKです(V字型に2本ではる必要なし。私は2本を一緒にしています)。
H紳仟Δ眛瑛佑妨把蠅靴泙后ここで張り綱の長さを調整します
2
8/12 16:15
H紳仟Δ眛瑛佑妨把蠅靴泙后ここで張り綱の長さを調整します
ず埜紊卜章討鯆イ辰洞間を作り、完成です。
2
8/12 16:18
ず埜紊卜章討鯆イ辰洞間を作り、完成です。
ソ估り口を開けても中に荷物を入れます
2
8/12 16:21
ソ估り口を開けても中に荷物を入れます
奥黒部ヒュッテ
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8/12 16:36
奥黒部ヒュッテ
今宵の夕食。尾西の田舎ご飯、なめこの味噌汁(うまかった)クリームシチュー、ほたての塩焼き(うまかった)
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8/12 17:36
今宵の夕食。尾西の田舎ご飯、なめこの味噌汁(うまかった)クリームシチュー、ほたての塩焼き(うまかった)
テント場。こんな秘境でもさすがにお盆です。15張り位ありました。
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8/12 18:33
テント場。こんな秘境でもさすがにお盆です。15張り位ありました。
3日目、予定よりちょっと遅く4:07出発
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8/13 3:56
3日目、予定よりちょっと遅く4:07出発
やっといい天気!
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8/13 4:46
やっといい天気!
テンションアップ
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8/13 5:09
テンションアップ
赤牛岳山頂までの2/8通過
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8/13 5:10
赤牛岳山頂までの2/8通過
ご来光は見られませんでした
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8/13 5:11
ご来光は見られませんでした
はるか遠く白馬連峰。黒部湖はもうはるか下に
2
8/13 5:15
はるか遠く白馬連峰。黒部湖はもうはるか下に
昨日大雨の中を終えてきた立山と竜王岳
2
8/13 5:15
昨日大雨の中を終えてきた立山と竜王岳
3/8
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8/13 5:36
3/8
4/8で休憩しましたが、大きな蚊が数10匹と寄ってきて、ハッカスプレーをしてすぐ出発
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8/13 6:03
4/8で休憩しましたが、大きな蚊が数10匹と寄ってきて、ハッカスプレーをしてすぐ出発
ツマトリソウ
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8/13 6:08
ツマトリソウ
おお、すべてが見渡せる!この日を待っていました
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8/13 6:10
おお、すべてが見渡せる!この日を待っていました
原始的ないい雰囲気
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8/13 6:22
原始的ないい雰囲気
お花畑
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8/13 6:23
お花畑
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8/13 6:24
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8/13 6:24
5/8
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8/13 6:30
5/8
岩っぽくなって
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8/13 6:45
岩っぽくなって
6/8。この付近でビバークしたというトレランの方とすれ違いました。ちょっと見た感じ宿泊道具は持ってなさそうだったけどよく寒くなかったな。
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8/13 6:48
6/8。この付近でビバークしたというトレランの方とすれ違いました。ちょっと見た感じ宿泊道具は持ってなさそうだったけどよく寒くなかったな。
またガスか
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8/13 6:49
またガスか
でも花崗岩がいい感じ
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8/13 6:53
でも花崗岩がいい感じ
おっと晴れてきた!
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8/13 6:55
おっと晴れてきた!
おお素晴らしい!
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8/13 6:57
おお素晴らしい!
天は見放さなかった!
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8/13 7:02
天は見放さなかった!
もう少しで山頂
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8/13 7:12
もう少しで山頂
と思ったらまだ先
1
8/13 7:20
と思ったらまだ先
水晶岳
3
8/13 7:27
水晶岳
月に向かって登る
1
8/13 7:33
月に向かって登る
立山
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8/13 7:35
立山
そして赤牛岳。3時間半で登頂。
2
8/13 7:36
そして赤牛岳。3時間半で登頂。
水晶岳がかっこいい
2
8/13 7:36
水晶岳がかっこいい
予定よりだいぶ早いのでゆっくりします
3
8/13 7:37
予定よりだいぶ早いのでゆっくりします
水晶岳
3
8/13 7:37
水晶岳
一昨日登った剱と昨日越えた立山
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8/13 7:38
一昨日登った剱と昨日越えた立山
そして明日登る槍も!
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8/13 7:39
そして明日登る槍も!
この時のために持ってきたフルーツ缶で乾杯!
0
8/13 7:45
この時のために持ってきたフルーツ缶で乾杯!
白馬岳(中央)も
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8/13 7:48
白馬岳(中央)も
山頂は水晶小屋からのピストンの方々で賑わっていて、撮ってもらいました
2
8/13 7:55
山頂は水晶小屋からのピストンの方々で賑わっていて、撮ってもらいました
さて水晶に向かいます
1
8/13 8:20
さて水晶に向かいます
快調に飛ばします
1
8/13 8:35
快調に飛ばします
花崗岩の山肌がいいです
1
8/13 8:43
花崗岩の山肌がいいです
リンドウに吸蜜するアゲハチョウ
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8/13 8:47
リンドウに吸蜜するアゲハチョウ
1
8/13 9:03
赤牛岳を振り返ります
2
8/13 9:24
赤牛岳を振り返ります
高天原の分岐
1
8/13 9:33
高天原の分岐
目の前は薬師岳。下に一昨年の秋に泊まった高天原山荘
2
8/13 9:35
目の前は薬師岳。下に一昨年の秋に泊まった高天原山荘
高天原山荘。上から見てもいい場所です
0
8/13 9:35
高天原山荘。上から見てもいい場所です
赤牛岳
1
8/13 9:35
赤牛岳
まだ遠い水晶
2
8/13 9:48
まだ遠い水晶
ハクサンシャクナゲ
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8/13 9:58
ハクサンシャクナゲ
紅葉が素晴らしかった夢ノ平の竜晶池。
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8/13 10:15
紅葉が素晴らしかった夢ノ平の竜晶池。
直下の登りが地味にきつかった水晶岳。水晶小屋からひっきりなしにピストンしてくる方々でごった返していました。
0
8/13 10:23
直下の登りが地味にきつかった水晶岳。水晶小屋からひっきりなしにピストンしてくる方々でごった返していました。
証拠写真
2
8/13 10:40
証拠写真
イブキジャコウソウ
3
8/13 10:43
イブキジャコウソウ
チシマアマナ
1
8/13 10:45
チシマアマナ
この辺りはたくさんの岩稜に咲く花がありました
1
8/13 10:45
この辺りはたくさんの岩稜に咲く花がありました
タカネシオガマ
1
8/13 10:46
タカネシオガマ
イワツメクサ
1
8/13 10:46
イワツメクサ
先行する山頂で写真を撮ってくれた青年
0
8/13 10:53
先行する山頂で写真を撮ってくれた青年
1
8/13 10:54
お花畑
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8/13 10:55
お花畑
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8/13 10:58
賑わう水晶小屋
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8/13 11:04
賑わう水晶小屋
人混みを避け、鷲羽は登らず、ここから岩苔乗越経由で三俣へ
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8/13 11:23
人混みを避け、鷲羽は登らず、ここから岩苔乗越経由で三俣へ
岩苔乗越。ここからまだ歩いたこのない谷ルートで三俣へ
1
8/13 11:26
岩苔乗越。ここからまだ歩いたこのない谷ルートで三俣へ
ウサギギク
1
8/13 11:26
ウサギギク
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8/13 11:27
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8/13 11:28
岩苔乗越から下ってすぐの水場
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8/13 11:30
岩苔乗越から下ってすぐの水場
祖父岳
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8/13 11:32
祖父岳
この沢の道は予想外でお花畑のいい道でした
1
8/13 11:33
この沢の道は予想外でお花畑のいい道でした
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8/13 11:35
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8/13 11:40
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8/13 11:44
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8/13 11:46
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8/13 11:51
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8/13 11:58
ここから三俣山荘へ登り返しです
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8/13 12:06
ここから三俣山荘へ登り返しです
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8/13 12:12
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8/13 12:12
北ア中部らしく、水が豊富です
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8/13 12:14
北ア中部らしく、水が豊富です
鷲羽岳を見上げます
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8/13 12:27
鷲羽岳を見上げます
この沢で頭を洗ってすっきりしました。
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8/13 12:32
この沢で頭を洗ってすっきりしました。
三俣の天場
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8/13 12:39
三俣の天場
三俣山荘。あどでレコを拝見して気が付いたのですが、ここから双六まで1時間程度前をkankotoさんが歩いていました。
1
8/13 13:07
三俣山荘。あどでレコを拝見して気が付いたのですが、ここから双六まで1時間程度前をkankotoさんが歩いていました。
鳩
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8/13 12:41
鳩
槍、この日の見納めでした
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8/13 12:43
槍、この日の見納めでした
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8/13 13:32
三俣蓮華への途中、振り返ります
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8/13 13:32
三俣蓮華への途中、振り返ります
広々してます
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8/13 13:45
広々してます
三俣蓮華岳登頂
2
8/13 13:54
三俣蓮華岳登頂
大展望です。奥の水晶岳が高くて立派
3
8/13 13:56
大展望です。奥の水晶岳が高くて立派
すごろくへ向かいます
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8/13 14:03
すごろくへ向かいます
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8/13 14:04
今年はコバイケイソウの外れ年ですが、1輪だけありました
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8/13 14:36
今年はコバイケイソウの外れ年ですが、1輪だけありました
夏の高原。双六岳はガスっていて槍が見えないので巻きます。
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8/13 14:48
夏の高原。双六岳はガスっていて槍が見えないので巻きます。
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8/13 14:55
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8/13 14:58
双六小屋到着
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8/13 15:06
双六小屋到着
3日目終了、と思いきや、ツェルトを張ろうとしてストックが1本ないことに気づき真っ青。
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8/13 15:07
3日目終了、と思いきや、ツェルトを張ろうとしてストックが1本ないことに気づき真っ青。
双六の中道のどこかで落としたらしく、サンダルで探しに登ります
0
8/13 15:45
双六の中道のどこかで落としたらしく、サンダルで探しに登ります
小屋から約1kmの場所で無事回収
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8/13 15:45
小屋から約1kmの場所で無事回収
小屋の水源
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8/13 15:48
小屋の水源
中道
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8/13 15:53
中道
戻ってきました
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8/13 15:56
戻ってきました
ここまでの累計。
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8/13 16:04
ここまでの累計。
小屋前からの鷲羽
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8/13 16:04
小屋前からの鷲羽
荷揚げにヘリがやってきました
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8/13 17:10
荷揚げにヘリがやってきました
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8/13 17:10
とんでもなく込み合っていますが、何とかスペース確保。混んでいるので横糸は張りません。あとで知りましたが、なんと、数張り隣にkankotoさんのテントがあったようです。
2
8/13 17:13
とんでもなく込み合っていますが、何とかスペース確保。混んでいるので横糸は張りません。あとで知りましたが、なんと、数張り隣にkankotoさんのテントがあったようです。
今宵の夕食。
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8/13 17:53
今宵の夕食。
尾西のドライカレー、アサリの味噌汁、ボルシチ。他に到着してすぐにマグヌードルを食べました。さすがに毎日フリーズドライで飽きてしまい、3泊目で限界か。
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8/14 4:28
尾西のドライカレー、アサリの味噌汁、ボルシチ。他に到着してすぐにマグヌードルを食べました。さすがに毎日フリーズドライで飽きてしまい、3泊目で限界か。
4日目、天気が下り坂で明日はダメそうで、悪天の中での槍穂縦走、岩稜でのツェルト泊はリスキーなのと、早月尾根と読売新道で今回は十分満足し、雨での中を歩くのもいい加減いやなので、この日に下山することにしました。(早く温泉に入って、畳&布団で寝たい!という本音も)
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8/14 4:31
4日目、天気が下り坂で明日はダメそうで、悪天の中での槍穂縦走、岩稜でのツェルト泊はリスキーなのと、早月尾根と読売新道で今回は十分満足し、雨での中を歩くのもいい加減いやなので、この日に下山することにしました。(早く温泉に入って、畳&布団で寝たい!という本音も)
微妙な朝焼け
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8/14 4:46
微妙な朝焼け
ちょっとだけ色付きました
2
8/14 4:49
ちょっとだけ色付きました
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8/14 4:54
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8/14 4:55
樅沢岳で槍ヶ岳登場。以外にいい天気
1
8/14 4:55
樅沢岳で槍ヶ岳登場。以外にいい天気
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8/14 4:56
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8/14 4:58
鷲羽岳
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8/14 4:58
鷲羽岳
ちょっとだけ、今回唯一のご来光
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8/14 5:09
ちょっとだけ、今回唯一のご来光
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8/14 5:09
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8/14 5:17
千丈乗越でまだ槍が見えていたら、登ることにします。
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8/14 5:18
千丈乗越でまだ槍が見えていたら、登ることにします。
槍へ急ぎます
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8/14 5:19
槍へ急ぎます
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8/14 5:20
またまたライチョウ
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8/14 5:23
またまたライチョウ
子連れです
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8/14 5:24
子連れです
登山道を塞ぎます
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8/14 5:25
登山道を塞ぎます
イワギキョウと槍
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8/14 5:31
イワギキョウと槍
ああ雲が出てきた
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8/14 5:41
ああ雲が出てきた
笠ヶ岳
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8/14 5:42
笠ヶ岳
滝雲
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8/14 6:07
滝雲
正月にスキーで登った乗鞍岳と焼岳、その手前に西穂のロープウェイ
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8/14 6:17
正月にスキーで登った乗鞍岳と焼岳、その手前に西穂のロープウェイ
千丈乗越。水、行動食、雨具、貴重品をもって槍へ弾丸ピストンです。
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8/14 6:38
千丈乗越。水、行動食、雨具、貴重品をもって槍へ弾丸ピストンです。
あっという間に千丈乗越が下になりました
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8/14 7:15
あっという間に千丈乗越が下になりました
もうちょいです
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8/14 7:15
もうちょいです
肩に到着
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肩に到着
常念岳
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8/14 7:17
常念岳
槍岳山荘
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8/14 7:17
槍岳山荘
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8/14 7:18
南アルプス
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南アルプス
富士山も!
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8/14 7:18
富士山も!
八ヶ岳
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8/14 7:18
八ヶ岳
白根三山
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8/14 7:18
白根三山
槍へ登ります
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8/14 7:36
槍へ登ります
梯子渋滞
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8/14 7:40
梯子渋滞
渋滞中、穂高連山を見下ろします
0
8/14 8:00
渋滞中、穂高連山を見下ろします
笠ヶ岳と槍岳山荘
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8/14 8:00
笠ヶ岳と槍岳山荘
30分もかかってやっと山頂。写真の順番待ちもひどいので、遠くから自撮りで済ませます。
2
8/14 8:01
30分もかかってやっと山頂。写真の順番待ちもひどいので、遠くから自撮りで済ませます。
歩いてきた山々、右端から赤牛と水晶
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8/14 8:01
歩いてきた山々、右端から赤牛と水晶
遠く白馬
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8/14 8:01
遠く白馬
下山の梯子順番待ち中に撮ってもらいました。梯子の間に新しい鎖ができましたね
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8/14 8:02
下山の梯子順番待ち中に撮ってもらいました。梯子の間に新しい鎖ができましたね
穂高を見下ろします
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8/14 8:03
穂高を見下ろします
奥から御岳、乗鞍、焼岳
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8/14 8:03
奥から御岳、乗鞍、焼岳
穂高をアップ
1
8/14 8:03
穂高をアップ
登りの梯子と山荘。
1
8/14 8:03
登りの梯子と山荘。
下りルートと穂高
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8/14 8:04
下りルートと穂高
笠ヶ岳の後ろに遠く先週登った白山
1
8/14 8:06
笠ヶ岳の後ろに遠く先週登った白山
下りも20分以上かかってようやく肩に。電波が通じるので、スマホで今宵の宿を探しましたがどこもいっぱいで見つからず。いつも泊まる深山荘もさすがにいっぱい。なんせ8/14ですから。
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8/14 8:25
下りも20分以上かかってようやく肩に。電波が通じるので、スマホで今宵の宿を探しましたがどこもいっぱいで見つからず。いつも泊まる深山荘もさすがにいっぱい。なんせ8/14ですから。
一昨日越えた立山遠望(劔岳は立山の後)たった2日で来れるとはちょっと前までは考えてもみなかった。
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8/14 8:25
一昨日越えた立山遠望(劔岳は立山の後)たった2日で来れるとはちょっと前までは考えてもみなかった。
一気に下ってきて、見上げます。いつの間に青空。今回はこのパターンが多くて悔しい。
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8/14 8:33
一気に下ってきて、見上げます。いつの間に青空。今回はこのパターンが多くて悔しい。
でアッと今に戻ってきました。槍の肩まで登り31分、下り17分でした。さて、ここからは未踏のルートで新穂高へ下山します。
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8/14 8:50
でアッと今に戻ってきました。槍の肩まで登り31分、下り17分でした。さて、ここからは未踏のルートで新穂高へ下山します。
イワヒバリ
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8/14 8:58
イワヒバリ
ここから破線ルートで奥丸山へ
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8/14 9:04
ここから破線ルートで奥丸山へ
ひょっとして熊の糞?!
お盆の喧騒から離れ、誰も歩いていない静かなルートなの(期待通り!)で熊と遭遇の可能性大。ここからはスマホで音楽を鳴らしながら進みます。
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8/14 9:07
ひょっとして熊の糞?!
お盆の喧騒から離れ、誰も歩いていない静かなルートなの(期待通り!)で熊と遭遇の可能性大。ここからはスマホで音楽を鳴らしながら進みます。
ザレ場からこれから下る尾根と奥丸山
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8/14 9:10
ザレ場からこれから下る尾根と奥丸山
お花畑から振り返ります
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8/14 9:11
お花畑から振り返ります
草原の気持ち良い小径が続きます
0
8/14 9:12
草原の気持ち良い小径が続きます
シモツケソウ
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8/14 9:13
シモツケソウ
道は細いながらもしっかり続いています
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8/14 9:13
道は細いながらもしっかり続いています
ときどきこんな草に覆われています。あっという間に靴の中に水が溜まりました。
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8/14 9:16
ときどきこんな草に覆われています。あっという間に靴の中に水が溜まりました。
飛騨沢を見上げます
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8/14 9:32
飛騨沢を見上げます
雲が沸いてきました
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8/14 9:33
雲が沸いてきました
穂高もよく見える(晴れてれば)大展望の尾根です
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8/14 9:43
穂高もよく見える(晴れてれば)大展望の尾根です
槍平を見下ろします
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8/14 9:47
槍平を見下ろします
草原の向こうに穂高
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8/14 9:51
草原の向こうに穂高
滝谷アップ
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8/14 9:53
滝谷アップ
槍平と滝谷
1
8/14 9:54
槍平と滝谷
槍平分岐。ここから一般道で刈り払いされていました
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8/14 10:07
槍平分岐。ここから一般道で刈り払いされていました
ニッコウキスゲ
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8/14 10:15
ニッコウキスゲ
山頂手前でこの尾根でただ一人の高山の方にお会いし、新穂高までご一緒させていただきました。
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8/14 10:22
山頂手前でこの尾根でただ一人の高山の方にお会いし、新穂高までご一緒させていただきました。
槍と一緒に奥丸山登頂。その方にとっていただきました。
3
8/14 10:23
槍と一緒に奥丸山登頂。その方にとっていただきました。
登頂の一瞬だけ、槍が穂先を見せてくれました。これが見納めです。
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8/14 10:24
登頂の一瞬だけ、槍が穂先を見せてくれました。これが見納めです。
北穂高も見納め
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8/14 10:29
北穂高も見納め
中崎山への道は踏み後も薄く、藪がひどかったので、一般道のわさび平へ
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8/14 11:24
中崎山への道は踏み後も薄く、藪がひどかったので、一般道のわさび平へ
長い下りですが下の方はジグザグのいい道になりました。ご一緒した高山在住の方。
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8/14 12:03
長い下りですが下の方はジグザグのいい道になりました。ご一緒した高山在住の方。
林道にでました
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8/14 12:25
林道にでました
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8/14 12:29
鏡平への分岐。ここらはおなじみの林道歩き
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8/14 12:32
鏡平への分岐。ここらはおなじみの林道歩き
おなじみのわさび平。冷たいそうめん食べたかった(20分待ちといわれてやめました)。ここからは濡れた靴&靴下を脱ぎ棄てて裸足でサンダル
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8/14 12:48
おなじみのわさび平。冷たいそうめん食べたかった(20分待ちといわれてやめました)。ここからは濡れた靴&靴下を脱ぎ棄てて裸足でサンダル
新穂高到着
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8/14 13:57
新穂高到着
バス停です。無事下山しました
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8/14 13:58
バス停です。無事下山しました
全行程約80km(途中ログを撮らなかった分を入れると)。全行動時間39時間なので、48時間以内での踏破(幕営装備を持たず、小屋食メインでナイトハイク)は十分可能かな。
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8/14 14:20
全行程約80km(途中ログを撮らなかった分を入れると)。全行動時間39時間なので、48時間以内での踏破(幕営装備を持たず、小屋食メインでナイトハイク)は十分可能かな。
観光案内所で何とか見つけた栃尾温泉の宿の夕食。飛騨牛陶板焼きも出ましたがちょっと硬かった。
なお、ここまで高山の方に車で送っていただきました。ありがとうございました。
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8/14 17:36
観光案内所で何とか見つけた栃尾温泉の宿の夕食。飛騨牛陶板焼きも出ましたがちょっと硬かった。
なお、ここまで高山の方に車で送っていただきました。ありがとうございました。
栃尾温泉バス停
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8/15 9:07
栃尾温泉バス停
バス来ました
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8/15 9:13
バス来ました
高山駅
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8/15 11:06
高山駅
電車のチケットを買って30分くらい時間があったので高山散策。一番おいしいというみたらし団子\80食べましたがいまいち。
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8/15 11:17
電車のチケットを買って30分くらい時間があったので高山散策。一番おいしいというみたらし団子\80食べましたがいまいち。
古い町並み部分。飛騨牛串焼きも食べたかったのですが、待ち時間3分で、電車に間に合いそうにないのであきらめました
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8/15 11:18
古い町並み部分。飛騨牛串焼きも食べたかったのですが、待ち時間3分で、電車に間に合いそうにないのであきらめました
特急ひだ8号
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8/15 11:30
特急ひだ8号
キヲスクで駅弁買いました。ローストビーフはまあまあ
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8/15 12:26
キヲスクで駅弁買いました。ローストビーフはまあまあ
今回、ストックのコルク部分が2本とも崩壊しました。買ってから3・4年ですが寿命でしょうか。軽量200gのアルミ製で気に入っていましたが。
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8/15 17:24
今回、ストックのコルク部分が2本とも崩壊しました。買ってから3・4年ですが寿命でしょうか。軽量200gのアルミ製で気に入っていましたが。
今回の靴。一番履きなれたトレクスタのオール革製ですが、ゴアテックスが破れてそこから浸水するし、靴底もすり減っていてもうグリップ力ない(そこのはがれそう)のでこれも寿命ですね。さんざんのハードな登山に耐えてくれてありがとう。
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8/15 17:25
今回の靴。一番履きなれたトレクスタのオール革製ですが、ゴアテックスが破れてそこから浸水するし、靴底もすり減っていてもうグリップ力ない(そこのはがれそう)のでこれも寿命ですね。さんざんのハードな登山に耐えてくれてありがとう。
残った食料。結構削ったつもりなのですが、こんなに余りました。行動中はあまり食べないので行動食の大部分と夕朝食1回分です。
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8/15 17:45
残った食料。結構削ったつもりなのですが、こんなに余りました。行動中はあまり食べないので行動食の大部分と夕朝食1回分です。
shigetoshiさん、こんにちは😃😃😃
shigetoshiさんも北ア行かれてたんですね(^_^)超ロング縦走お疲れさまでした(^_^)
前半の悪天候&船着場までの下り&雨の中のツエルト泊、あっそうそうプラス荷物も重いし、奥丸山のおまけ付き、僕だったら萎えてるなぁ(^_^;)本当は、槍穂縦走も考えてたんですね(^_^;)恐れ入ります。
ツエルトの張り方勉強になりました(^_^)軽量自立型ツエルト(テントもどき)買うまでは、ツエルトで行こうと思ってます(^_^)稜線では無理しませんが(^_^;)
えっ?!二日で((((;゚Д゚)))))))想像したことないです(^_^;)
shinさん、こんばんは。
いつかきっと晴れると信じて歩き続けましたので、3日目の第一目的だった読売新道&赤牛岳で晴れてくれたときは、本当にそれまでの我慢が報われました
槍穂高、西穂縦走は、ルート検討時に日程的に行けることが分かったので、最後に入れてみましたが、ちょっと欲張りすぎの計画だったし、前の日曜日の夕刻に白山から帰宅後に急きょ計画し、準備不足もあったので、もともと無理がありました。
ツェルトですが、天場で見る限り、きれいにピンと張れているものをほとんど見たことがありません。張り方の写真を撮った奥黒部ヒュッテでも、すぐ向こうに私と同じファイントラックのツェルトが一張りありましたが、シワシワヨレヨレでした。
なので、きちんと手順良く張れば、簡単に綺麗に張れることをお教えしたいと思いました。
ポイントは、ドームテントとは違い、先に地面に四隅を固定することです。
参考になったとのとで、アップした甲斐がありました
shigetoshiさん、おはようございます
ルートの重複は一部ですが、景色はほぼ似ているので、とても親近感沸くレコです。
山慣れたshigetoshiさんが厳選した荷物で15kg、
これだけの重量でこのスピードで歩くのはさすがshigetoshiさんですね
いつもながらですが、食料の消費が少なくて羨ましい限りです。
こちらは常に腹が減り過ぎて、食べても食べてもシャリバテ気味でした。
8/11,12は天気悪いと思っていたのですが、
8/11は結構良かったのですね。
山の天気の難しさを実感した今年の夏の天気です
登山靴にストック、激しい登山を行っているshigetoshiさんでは
消耗も早いのでしょうね。
ロングコース、お疲れ様でした!
hirokさん、こんばんは。
1日違いでおあいできず、残念でした。
そうですね、11日は夕方ぎりぎりまで、持ちましたが、最後の最後30分は
なんと11か月振りで雨の中を歩かされて、テンションダウンでした。
12日はすぐに止むと思ったら午前中いっぱい、降り込められて、
忍耐力を試される修行になってしまいまいたよ。
食べる量は、不思議と普段の生活よりも少なくなりますね。
行動中はのどもそれほど乾きません。
学生時代に、飲まずに運動したり歩いたりすることを体に覚え込ませられたことが
大きいようです(昔は運動中に飲むのをタブー視されていましたので)。
ストックのコルク部分があんな風に壊れるとは、初めてのことでした。
2本とも今回壊れましたが、普段は1本しか使わないので(ツェルト泊の時だけ
2本持っていきます)いつも同じ片方ばかりが使用頻度が高いので、
使い込んだせいではなく、単にコルク部分の経時劣化かもせしれません。
靴はかなり使い込んだので、よく持った方です。早速同じメーカーのものを
ネット注文しました
shigetoshiさん、こんにちは。
スタートが早月尾根、気合ですね
以前(5年以上前)、長男と歩く予定をして、天候不順により
見送り。。。もう登る機会はないかもしれないなあなんて
思いながら拝見しました。
奥黒部ヒュッテのテン場は今でも一度泊まりたいと
思っていて、たまに妄想計画したりするのですが、途中の
ハシゴは怖いですねえ。歩くことがあってもなるべく
雨の時は避けるようにします。写真は木製ジェットコースターの
先頭から落込み口を見てるみたいです
今年はまだ夏山へ行けてません。
なんとかしたいけど、こればっかりはどうしようもない。。。
それにしても、泊まった旅館の対応は酷いですね。。。
youtaroさん、こんばんは。
今回は北アの中でもまだ歩いていないルートを選んで組み合わせた結果、
自然と早月尾根を登ることになりました。
剱の山頂までのコースタイムが、室堂からと大差なかったのと、
お盆連休初日の室堂行きは、1年でもっとも混む日で、ケーブルやバスが
整理券?での順番待ち必須で到着がお昼になる可能性も高く、
タクシー代を単独負担してでも早月尾根を選択しました。標高差については今までのロングハイクの経験で気にしてなかったのですが、
天泊装備&4泊分の食料での2000m越えは久々で、予想外に厳し登りになりました
下りで使うのが正解かもしれません。youtaroさんもぜひ
奥黒部ヒュッテの天場、あんなにいいところだとは知りませんでした。
普通の土日だったらほとんど人もいなくて静かなキャンプが楽しめると思うので
また行ってみたいですね。
あの梯子の連続、他の通行した人々はあまり怖がっていないようで、不思議です。
私は剱岳のカニのヨコバイは全然怖くなかったのですが、こっちの方が
よっぽど腰が引けました。また歩きたいとは思えません。
栃尾の旅館、奥飛騨温泉郷の沢山ある温泉宿の中で、空きのあった最後の宿
だったようですが、空いているそれなりの理由があるということでしょうか。
いやあさすがshigetoshiさんですね!
レコ感動しました。早月尾根から、黒部湖に降りて読売新道とは!標高差もさることながら、あの木の梯子はいやらしいですね。私もどちらかと言えば岩稜帯の方がグリップが効いて怖くないほうなので、お気持ちとてもよくわかります。このコースとても参考になりました。鷲羽と水晶はまだ行ってないので、ぜひ前向きに検討したいと思います。でも、雨のツエルトは本当に嫌になりますね。お疲れさまでした!
showmeさん、こんばんは。
この計画を直前に作った時は、前週にお誘いを受けたTJARの北ア部分48時間以内縦走のイベントのことは意識していなかったのですが、早月尾根から槍まで縦走する、という点では似たようなルートとなり、きっと意識の底にイベントのことが残っていて、無意識に計画していたのかもしれません。
であとから計算してみると、今回の山行の行動時間は合計40時間程度なのでこのコースを空身で48時間は可能性があると思いました
イベントが予定されていた8/6,7は台風で生憎の天気だったようですが、イベントは中止になったのでしょうか。
あの梯子はスリル満点でしたね。まあ、それを楽しむ余裕はあったのですが、でも全身が雨でぬれた後だったので、早く奥黒部の天場に着きたい気持ちの方が強くて、次々と現れる梯子が嫌になりました。
赤牛岳の稜線もとても良いところでしたので、水晶と合わせてぜひ行ってみて下さい。
shigetoshiさん、こんにちは。そして遅コメですみません。
このルート、早月尾根から劔までと、読売新道の区間は未踏なので、僕も歩いてみたいですね。流石にテント泊でこの速度では歩けないので、分けなければならないでしょうが
夕日と朝日の写真が少ないのはちょっと残念ですが、今年の夏は天気があまり良く無いので、まだ天気に恵まれた方でしょうか。夏山らしさがあまりないままに高山地帯は秋になりそうですね。。。その中では貴重な夏の北アルプスの写真、ありがとうございました。
Futaroさん、こんばんは。
Futaroさんも早月尾根と読売新道がまだでしたか
私は今回、五色ヶ原から平の渡しまでと高丸山の尾根も初めてだったので、
毎日新しいルートを歩きことができて、天気がいまいちでも楽しめました。
確かに天気に恵まれなかったとはいっても、降られたのは
初日の最後30分と、2日目の午前中だけだったので、悪い中でも恵まれた方
だったと思います
でも久々に本格的に降られてテンションはかなり下がりましたが
夏らしい夏がないまま秋に突入ですね。夏が暑くなかったので今年は紅葉も
いまいちでしょうか
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