(8/10 一日目) ANA4711便で羽田から新千歳へ。6:50発で時間に余裕があるので出発ロビーで朝食。かき揚げうどん。 (06:12:56)
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(8/10 一日目) ANA4711便で羽田から新千歳へ。6:50発で時間に余裕があるので出発ロビーで朝食。かき揚げうどん。 (06:12:56)
新千歳8:20を10分程遅れて到着。スノーショップで取り置きしておいたIP-250T一缶を受けとり、ローソンでライターを買い、 「北の弁当工房かな」で弁当を買う。9:00発の快速エアポートに乗れた。弁当は南千歳で乗り換えるなら、駅でまるい弁当で調達した方が良かった。 (09:13:05)
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新千歳8:20を10分程遅れて到着。スノーショップで取り置きしておいたIP-250T一缶を受けとり、ローソンでライターを買い、 「北の弁当工房かな」で弁当を買う。9:00発の快速エアポートに乗れた。弁当は南千歳で乗り換えるなら、駅でまるい弁当で調達した方が良かった。 (09:13:05)
おおぞら3号にて昼食。サンドイッチとザンギ。 (09:53:35)
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おおぞら3号にて昼食。サンドイッチとザンギ。 (09:53:35)
新得駅到着。タクシーはフル回転で、ちょっと待つ。 (11:08:34)
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新得駅到着。タクシーはフル回転で、ちょっと待つ。 (11:08:34)
曙橋到着。新得から12000円。 (12:08:21)
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曙橋到着。新得から12000円。 (12:08:21)
紅雲橋、清水橋、最後の橋(名前見るの忘れた)を渡って、ヌプントムラウシ林道ゲート。標高も低く(500m)暑い。 (12:49:16)
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紅雲橋、清水橋、最後の橋(名前見るの忘れた)を渡って、ヌプントムラウシ林道ゲート。標高も低く(500m)暑い。 (12:49:16)
ヌプン峠。このあたりまでならバイクならのんびりツーリングできる程度の荒れ具合。ここからヌプントムラウシ川に向けて降りて行く。 (14:05:17)
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ヌプン峠。このあたりまでならバイクならのんびりツーリングできる程度の荒れ具合。ここからヌプントムラウシ川に向けて降りて行く。 (14:05:17)
河川敷近くになって崩落がはじまる。きたな...という感じ。向かい側にシュラフが落ちていて驚いたけれど、その先の倒木をくぐったと思われるところにレジ袋も吊り下がっていたので、外付けしていて落としてしまったのだろう。 (14:33:31)
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河川敷近くになって崩落がはじまる。きたな...という感じ。向かい側にシュラフが落ちていて驚いたけれど、その先の倒木をくぐったと思われるところにレジ袋も吊り下がっていたので、外付けしていて落としてしまったのだろう。 (14:33:31)
この大崩落は路盤の先が見通せないので、ここで河川敷に降りることに。こんなこともあるだろうとアイスアックスを持ってきておいたのだけれど、いきなりの出番。 (14:36:32)
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この大崩落は路盤の先が見通せないので、ここで河川敷に降りることに。こんなこともあるだろうとアイスアックスを持ってきておいたのだけれど、いきなりの出番。 (14:36:32)
できる限り残っている路盤を歩いた方が楽なので渡渉せずに左岸をへつる。岩がボロボロ。 (14:45:47)
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できる限り残っている路盤を歩いた方が楽なので渡渉せずに左岸をへつる。岩がボロボロ。 (14:45:47)
ミヤマカラスアゲハ夏型♂。鮮やかで驚く。 (14:52:19)
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ミヤマカラスアゲハ夏型♂。鮮やかで驚く。 (14:52:19)
ほどなく、路盤はぷっつり切れて河川敷に。戸蔦別川林道を思いだす...。このあたりで雨が降り出す。 (14:59:33)
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ほどなく、路盤はぷっつり切れて河川敷に。戸蔦別川林道を思いだす...。このあたりで雨が降り出す。 (14:59:33)
しばらく河川敷を歩くと路盤が見えた。蛇行が激し過ぎる。 (15:19:55)
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しばらく河川敷を歩くと路盤が見えた。蛇行が激し過ぎる。 (15:19:55)
林道が残っていると早い。ヌプン大橋。渡った先は倒木ぬかるみ地帯に。 (15:29:22)
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林道が残っていると早い。ヌプン大橋。渡った先は倒木ぬかるみ地帯に。 (15:29:22)
右岸の路盤もすぐに流出。 (15:36:18)
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右岸の路盤もすぐに流出。 (15:36:18)
ヌプン小屋到着。最初に河川敷に降りる崩落以外は歩きやすい河川敷だったので意外に早く着いた。当初ここまで二日を見積っていた。 (16:01:02)
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ヌプン小屋到着。最初に河川敷に降りる崩落以外は歩きやすい河川敷だったので意外に早く着いた。当初ここまで二日を見積っていた。 (16:01:02)
雨がシトシト降るなか、渡渉し源泉に向かう。 (16:12:18)
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雨がシトシト降るなか、渡渉し源泉に向かう。 (16:12:18)
ヌプントムラウシ温泉、源泉。手を入れると熱いくらい。80℃くらいかな。この下が水流になるように蛇行してくれればいい温泉が作れたのだが...。 (16:13:53)
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ヌプントムラウシ温泉、源泉。手を入れると熱いくらい。80℃くらいかな。この下が水流になるように蛇行してくれればいい温泉が作れたのだが...。 (16:13:53)
川に流れでるまでに冷えてしまって温泉を作る余地なし。残念。 (16:15:19)
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川に流れでるまでに冷えてしまって温泉を作る余地なし。残念。 (16:15:19)
雨も強まってきたので今日はヌプン小屋で泊まり。 (16:47:40)
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雨も強まってきたので今日はヌプン小屋で泊まり。 (16:47:40)
河川敷からヌプン小屋。ヌプン小屋の脇からも蒸気が上がっている。実際暖かく、この日シュラフは羽織るだけだった。 (17:29:00)
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河川敷からヌプン小屋。ヌプン小屋の脇からも蒸気が上がっている。実際暖かく、この日シュラフは羽織るだけだった。 (17:29:00)
ヌプントムラウシ川から2l給水し浄水。 (17:34:24)
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ヌプントムラウシ川から2l給水し浄水。 (17:34:24)
夕食はヌードル(夕) (18:02:21)
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夕食はヌードル(夕) (18:02:21)
(8/11 二日目) 起きると4:15。雨は止んだ。5:10、水2lで出発。 (05:07:59)
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(8/11 二日目) 起きると4:15。雨は止んだ。5:10、水2lで出発。 (05:07:59)
褶曲。ヌプントムラウシ川から東が付加帯になる。 (05:23:16)
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褶曲。ヌプントムラウシ川から東が付加帯になる。 (05:23:16)
ヌプントムラウシ川から右岸の大穴。かつてのトムラウシ鉱山の試掘りの跡だろうか。三菱金属トムラウシ鉱山は温泉の3.5km下流にあったらしい。 銅、硫化鉄を産出していた。 (05:28:26)
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ヌプントムラウシ川から右岸の大穴。かつてのトムラウシ鉱山の試掘りの跡だろうか。三菱金属トムラウシ鉱山は温泉の3.5km下流にあったらしい。 銅、硫化鉄を産出していた。 (05:28:26)
林道ゲートの残骸が見える。 (05:33:11)
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林道ゲートの残骸が見える。 (05:33:11)
さて渡渉というところで、おあえつらえ向きの倒木が。 (05:33:48)
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さて渡渉というところで、おあえつらえ向きの倒木が。 (05:33:48)
のんびり歩ける沢。 (05:43:53)
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のんびり歩ける沢。 (05:43:53)
左俣に入るところにはペンキの石が残っていた。 (05:55:54)
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左俣に入るところにはペンキの石が残っていた。 (05:55:54)
(06:08:45)
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(06:08:45)
倒木や薮が煩くなる。 (06:43:29)
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倒木や薮が煩くなる。 (06:43:29)
ナメの滝。このあたりはグリップがいいので割とすたすた歩けた。左俣のこの沢から噴火した火山の岩石へと変わる。 (06:47:04)
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ナメの滝。このあたりはグリップがいいので割とすたすた歩けた。左俣のこの沢から噴火した火山の岩石へと変わる。 (06:47:04)
このあたりは鉄分が多く苔がヌルヌル。 (06:55:12)
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このあたりは鉄分が多く苔がヌルヌル。 (06:55:12)
このあたりで尾根取り付きだよな...というところで、朝食。左岸が大きく崩落しているので、たぶん道も落ちた。このまま沢をつめようということに。 (07:08:29)
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このあたりで尾根取り付きだよな...というところで、朝食。左岸が大きく崩落しているので、たぶん道も落ちた。このまま沢をつめようということに。 (07:08:29)
そろそろ水流も細くなってきたので、ここで1.5l給水し、全部で2lで再出発。 (07:20:46)
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そろそろ水流も細くなってきたので、ここで1.5l給水し、全部で2lで再出発。 (07:20:46)
この先、急斜。フキばっかりのところは掴んでも折れてしまうので苦労したけれど、最後は笹になって、わしわし掴みながら稜線へ。(07:30:39)
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この先、急斜。フキばっかりのところは掴んでも折れてしまうので苦労したけれど、最後は笹になって、わしわし掴みながら稜線へ。(07:30:39)
薮を漕ぎ漕ぎ、道標を見つけた。ほっと一息。 (08:01:18)
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薮を漕ぎ漕ぎ、道標を見つけた。ほっと一息。 (08:01:18)
この先は道を歩いていけばと思いきや、はっきりせず。笹薮をコンパス切って進むことに。樹林帯の笹で丈が低いので楽しい範囲。たまに残っている道に合流する。 (08:34:47)
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この先は道を歩いていけばと思いきや、はっきりせず。笹薮をコンパス切って進むことに。樹林帯の笹で丈が低いので楽しい範囲。たまに残っている道に合流する。 (08:34:47)
明瞭に道が残っているところには鹿の足跡がある。獣道として利用されているところは歩きやすい。 (08:55:15)
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明瞭に道が残っているところには鹿の足跡がある。獣道として利用されているところは歩きやすい。 (08:55:15)
なんとか稜線にたどりついたところで、沼ノ原山ヘ。 (10:19:39)
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なんとか稜線にたどりついたところで、沼ノ原山ヘ。 (10:19:39)
登りは強引に稜線を漕いでしまったのだけど、東側に踏み跡があった。 (10:34:24)
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登りは強引に稜線を漕いでしまったのだけど、東側に踏み跡があった。 (10:34:24)
沼ノ原山頂上にて。ガスで展望はなし。 (10:51:49)
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沼ノ原山頂上にて。ガスで展望はなし。 (10:51:49)
頂上にて昼食。 (11:00:33)
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頂上にて昼食。 (11:00:33)
沼ノ原山より沼ノ原を望む。 (11:51:42)
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沼ノ原山より沼ノ原を望む。 (11:51:42)
ようやく沼ノ原へ。いわゆる沼ノ原より、この1500m台地の方がお気に入りだ。東大雪から縦走した時に行ってみたいと思った道から登ってこれたことに満足。 (12:18:15)
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ようやく沼ノ原へ。いわゆる沼ノ原より、この1500m台地の方がお気に入りだ。東大雪から縦走した時に行ってみたいと思った道から登ってこれたことに満足。 (12:18:15)
1500m台地。
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1500m台地。
縦走路に合流。 (12:21:41)
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縦走路に合流。 (12:21:41)
沼ノ原に降りるとガス。雨もパラついてきた。 (12:47:23)
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沼ノ原に降りるとガス。雨もパラついてきた。 (12:47:23)
大沼を覗いてみると、水位はかなり低い。今日はここで泊まり。 (12:55:12)
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大沼を覗いてみると、水位はかなり低い。今日はここで泊まり。 (12:55:12)
VAUDE LIZZARD GUL1Pのフライにはループを二つ追加し、背面から風に吹かれてもそこそこインナーとの隙間を保てるようにしてみた。 (13:06:57)
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VAUDE LIZZARD GUL1Pのフライにはループを二つ追加し、背面から風に吹かれてもそこそこインナーとの隙間を保てるようにしてみた。 (13:06:57)
大沼で1l給水、浄水。明日は五色の水場が確定なので必要最小限で。雨足が強くなる。このまま夜まで雨が降る。酒は70度を160ml/dayで持ってきた。試しに飲みたいだけ飲んでみると240ml飲んでしまった。 (13:59:48)
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大沼で1l給水、浄水。明日は五色の水場が確定なので必要最小限で。雨足が強くなる。このまま夜まで雨が降る。酒は70度を160ml/dayで持ってきた。試しに飲みたいだけ飲んでみると240ml飲んでしまった。 (13:59:48)
夕食。チリトマト(夕) (16:01:50)
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夕食。チリトマト(夕) (16:01:50)
(8/12 三日目)夜明け、大沼からトムラウシを望む。 (04:29:45)
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(8/12 三日目)夜明け、大沼からトムラウシを望む。 (04:29:45)
喉を潤した後、水を捨て0lで出発。筋肉痛が残る。 (05:08:01)
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喉を潤した後、水を捨て0lで出発。筋肉痛が残る。 (05:08:01)
タチギボウシ。 (05:22:50)
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タチギボウシ。 (05:22:50)
沼ノ原から沼ノ原山を望む。 (05:25:00)
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沼ノ原から沼ノ原山を望む。 (05:25:00)
五色の水場。ガブガブ飲む。旨い。2l給水。このあたりでバグネットを被る。水の近い薮だからか、本当に虫が多い。 (05:51:08)
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五色の水場。ガブガブ飲む。旨い。2l給水。このあたりでバグネットを被る。水の近い薮だからか、本当に虫が多い。 (05:51:08)
五色ヶ原への登り途中から振り返って、沼ノ原を望む。後はニペソツ。 (06:22:43)
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五色ヶ原への登り途中から振り返って、沼ノ原を望む。後はニペソツ。 (06:22:43)
ここは本当に好きな道だ。天国への階段。 (06:33:15)
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ここは本当に好きな道だ。天国への階段。 (06:33:15)
チングルマ。花を見るなら8月の一週までだろうか。 (06:42:07)
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チングルマ。花を見るなら8月の一週までだろうか。 (06:42:07)
エゾコザクラ。 (06:49:18)
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エゾコザクラ。 (06:49:18)
トカチフウロ?。 (06:51:54)
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トカチフウロ?。 (06:51:54)
腹が減ってきたところで雨も降ってきたので簡易シェルター張って朝食。思ったよりも天気が悪い。この先、忠別もヒサゴも小屋があるし気楽だ。 (07:20:47)
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腹が減ってきたところで雨も降ってきたので簡易シェルター張って朝食。思ったよりも天気が悪い。この先、忠別もヒサゴも小屋があるし気楽だ。 (07:20:47)
五色ヶ原よりチングルマの群落とトムラウシ山。雨。 (07:56:13)
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五色ヶ原よりチングルマの群落とトムラウシ山。雨。 (07:56:13)
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五色ヶ原から五色岳を望む。傘をさしながら。 (08:39:30)
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五色ヶ原から五色岳を望む。傘をさしながら。 (08:39:30)
五色岳より忠別岳を望む。雨が止む。 (09:03:07)
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五色岳より忠別岳を望む。雨が止む。 (09:03:07)
タイセツトリカブト。 (09:19:42)
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タイセツトリカブト。 (09:19:42)
ミヤマセンキュウ? (09:40:49)
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ミヤマセンキュウ? (09:40:49)
アオノツガザクラ? (09:42:39)
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アオノツガザクラ? (09:42:39)
化雲岳登り途中から、天人峡への道の崖線を望む。 (10:05:56)
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化雲岳登り途中から、天人峡への道の崖線を望む。 (10:05:56)
化雲岳頂上より天人峡方面を望む。 (10:15:31)
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化雲岳頂上より天人峡方面を望む。 (10:15:31)
化雲岳頂上より360度。
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化雲岳頂上より360度。
化雲岳の道標を使って撮ってみたステレオ写真。遠景だとやはりパッとしない。視差50cmくらい (10:19:13)
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化雲岳の道標を使って撮ってみたステレオ写真。遠景だとやはりパッとしない。視差50cmくらい (10:19:13)
化雲岳にて。東大雪とニペソツをバックに。南東風で南東の雲は軽いし、今日は南沼まで行けそうかなと思う。 (10:20:04)
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化雲岳にて。東大雪とニペソツをバックに。南東風で南東の雲は軽いし、今日は南沼まで行けそうかなと思う。 (10:20:04)
ウメバチソウ? (10:32:09)
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ウメバチソウ? (10:32:09)
トムラウシへの道。複雑な稜線が良い。 (10:43:13)
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トムラウシへの道。複雑な稜線が良い。 (10:43:13)
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ヒサゴ沼のよく見える岩で昼食休憩。 (11:21:39)
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ヒサゴ沼のよく見える岩で昼食休憩。 (11:21:39)
昼食はチリトマト(昼)。 (11:28:51)
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昼食はチリトマト(昼)。 (11:28:51)
ヒサゴ沼。 (11:53:05)
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ヒサゴ沼。 (11:53:05)
360度
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360度
天沼。 (12:07:36)
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天沼。 (12:07:36)
化雲からの道を振り返る。 (12:55:12)
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化雲からの道を振り返る。 (12:55:12)
ここから見るトムラウシが一番好き。 (13:11:10)
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ここから見るトムラウシが一番好き。 (13:11:10)
北沼手前から360度。
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北沼手前から360度。
トムラウシ登り途中から北沼。かなりお疲れだったので安牌給水せず登る。南沼もあるし。 (13:36:40)
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トムラウシ登り途中から北沼。かなりお疲れだったので安牌給水せず登る。南沼もあるし。 (13:36:40)
トムラウシ山頂上。登り途中の水場は枯れていた残念。今日は天気が悪かったせいか珍しく静かな山頂だったのでゆっくり。 (14:05:12)
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トムラウシ山頂上。登り途中の水場は枯れていた残念。今日は天気が悪かったせいか珍しく静かな山頂だったのでゆっくり。 (14:05:12)
トムラウシ山から360度。
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トムラウシ山から360度。
トムラウシ山頂上にて。十勝連峰をバックに。 (14:08:45)
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トムラウシ山頂上にて。十勝連峰をバックに。 (14:08:45)
コスマヌプリは火口外輪のように見える。 (14:16:07)
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コスマヌプリは火口外輪のように見える。 (14:16:07)
南沼キャンプ指定地に降りる。意外にも雪渓が残っていた。お気楽だ。 (14:29:16)
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南沼キャンプ指定地に降りる。意外にも雪渓が残っていた。お気楽だ。 (14:29:16)
雪渓直下で給水。浄水はなし。冷たくて旨い。 (14:57:59)
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雪渓直下で給水。浄水はなし。冷たくて旨い。 (14:57:59)
いい場所が空いていた。 (15:05:17)
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いい場所が空いていた。 (15:05:17)
テントに入って一息つくと雨が降りはじめた。夕食はシーフード(夕)。 (16:46:54)
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テントに入って一息つくと雨が降りはじめた。夕食はシーフード(夕)。 (16:46:54)
(8/13 四日目)3:30に起きてみると霧雨。ガスに包まれている。ここまでの疲れもあり、二度寝。少し寒かった。起きると9時。 10時にアルファ米を食べる。大沼からセットしたソーラーパネルでの単三x2の充電が11時に完了。日差しが出ないと二日もかかる。 日が出ていれば4時間程度。 (10:00:51)
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(8/13 四日目)3:30に起きてみると霧雨。ガスに包まれている。ここまでの疲れもあり、二度寝。少し寒かった。起きると9時。 10時にアルファ米を食べる。大沼からセットしたソーラーパネルでの単三x2の充電が11時に完了。日差しが出ないと二日もかかる。 日が出ていれば4時間程度。 (10:00:51)
12時過ぎ、雨が止んだ隙に給水2.5l。 (12:06:25)
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12時過ぎ、雨が止んだ隙に給水2.5l。 (12:06:25)
13時から飲む。四日分の酒を越えて飲んでしまう。ずっと霧雨。 (13:43:55)
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13時から飲む。四日分の酒を越えて飲んでしまう。ずっと霧雨。 (13:43:55)
昼食は抜きで夕食はチリトマト(昼)。水はいくらでも手に入るのでいつも300mlのところを400mlにしてみた。水があるなら400mlの方がおいしい。 (15:40:40)
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昼食は抜きで夕食はチリトマト(昼)。水はいくらでも手に入るのでいつも300mlのところを400mlにしてみた。水があるなら400mlの方がおいしい。 (15:40:40)
(8/14 五日目)3:30起床。雨は降っていないがガスは濃い。出発準備をしていると雨が降り出す。時折強くも降る。 この天気で初見の三川台から台地林道のコースに行く気がしない。 (04:43:17)
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(8/14 五日目)3:30起床。雨は降っていないがガスは濃い。出発準備をしていると雨が降り出す。時折強くも降る。 この天気で初見の三川台から台地林道のコースに行く気がしない。 (04:43:17)
東大雪荘になら降りれるけれど、それなら天候の回復する明日にしたい。どちらにしろ停滞だ。出発する鈴の音を聞きながらマットを膨らまし、再度寝る。 (04:43:35)
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東大雪荘になら降りれるけれど、それなら天候の回復する明日にしたい。どちらにしろ停滞だ。出発する鈴の音を聞きながらマットを膨らまし、再度寝る。 (04:43:35)
10時前、暑くて起きる。空は明るいがガスは濃い。トムラウシも真っ白。鈴の音だけ聞こえる。朝食のアルファ米を食べる。 (10:16:44)
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10時前、暑くて起きる。空は明るいがガスは濃い。トムラウシも真っ白。鈴の音だけ聞こえる。朝食のアルファ米を食べる。 (10:16:44)
雨が止んだので水を汲みに行く。雪渓は1m程後退していた。 (10:34:13)
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雨が止んだので水を汲みに行く。雪渓は1m程後退していた。 (10:34:13)
残り食料は
ヌードル(昼) x2
ヌードル(夕) x1
シーフード(夕) x1
ジャーキー x1
米 一合
ナッツ
酒があと20mlしかないのが辛い。
12時頃ソーラーパネル充電完了。電池(単三x6)は全てフル。 (10:43:14)
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残り食料は
ヌードル(昼) x2
ヌードル(夕) x1
シーフード(夕) x1
ジャーキー x1
米 一合
ナッツ
酒があと20mlしかないのが辛い。
12時頃ソーラーパネル充電完了。電池(単三x6)は全てフル。 (10:43:14)
12時から飲みはじめて酒は空。早い夕食はシーフード(夕)。15時にはシュラフに入る。ウトウトしたりラジオを聞いたり。 停滞の時は15時に寝てよさそう。 (14:16:21)
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12時から飲みはじめて酒は空。早い夕食はシーフード(夕)。15時にはシュラフに入る。ウトウトしたりラジオを聞いたり。 停滞の時は15時に寝てよさそう。 (14:16:21)
(8/15 六日目)3:00起床。雨は降ってない。少し寒い。あまり天候も期待できないので朝食を食べてから出発することにする。 ヌードル(昼)4:30テン場を出発。 (03:33:25)
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(8/15 六日目)3:00起床。雨は降ってない。少し寒い。あまり天候も期待できないので朝食を食べてから出発することにする。 ヌードル(昼)4:30テン場を出発。 (03:33:25)
南沼。ちょっと下るだけでテン場のあたりはガスに包まれているのに、このあたりの視界は明瞭だ。二日も停滞せずに歩けばよかったのかなと思う。 (04:42:35)
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南沼。ちょっと下るだけでテン場のあたりはガスに包まれているのに、このあたりの視界は明瞭だ。二日も停滞せずに歩けばよかったのかなと思う。 (04:42:35)
三川台への道。大人数の先発隊は双子池に向かったようで、露は払われていて快適。 (05:02:31)
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三川台への道。大人数の先発隊は双子池に向かったようで、露は払われていて快適。 (05:02:31)
あのトゲトゲの1675Pの先を歩けるとなると楽しみだ。 (05:17:35)
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あのトゲトゲの1675Pの先を歩けるとなると楽しみだ。 (05:17:35)
ユウトムラウシ川源頭。 (05:32:21)
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ユウトムラウシ川源頭。 (05:32:21)
十勝側からの雲が溢れて流れだす。 (05:40:25)
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十勝側からの雲が溢れて流れだす。 (05:40:25)
三川台の水場入口にテントが。あのあたりから水場に入る。この水場については今ひとつわからない。雪渓に向かうよりも下流に行った方がいいのかも。浄水器があればあのあたりの沼でも構わないのだけど。 (05:59:25)
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三川台の水場入口にテントが。あのあたりから水場に入る。この水場については今ひとつわからない。雪渓に向かうよりも下流に行った方がいいのかも。浄水器があればあのあたりの沼でも構わないのだけど。 (05:59:25)
三川台の下の雪渓。 (06:07:34)
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三川台の下の雪渓。 (06:07:34)
三川台到着。 (06:15:49)
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三川台到着。 (06:15:49)
この「硫黄沼を通って白金温泉に出るコース」これが復旧されたら良いコースなのに。 (06:16:01)
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この「硫黄沼を通って白金温泉に出るコース」これが復旧されたら良いコースなのに。 (06:16:01)
昭和61年版のエアリアマップを引っ張り出してきて見てみたら、コースが地図に乗っていた。この頃は俵真布林道も途中までだ。
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昭和61年版のエアリアマップを引っ張り出してきて見てみたら、コースが地図に乗っていた。この頃は俵真布林道も途中までだ。
オプタテシケまでの縦走コースを眺める。 (06:36:46)
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オプタテシケまでの縦走コースを眺める。 (06:36:46)
1675Pを望む。ここから辺別川源頭に下って向いの稜線に登るまでは薮が濃い。ビショビショ。 (06:47:34)
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1675Pを望む。ここから辺別川源頭に下って向いの稜線に登るまでは薮が濃い。ビショビショ。 (06:47:34)
また稜線に上がり、硫黄沼が見えた。 (08:06:45)
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また稜線に上がり、硫黄沼が見えた。 (08:06:45)
扇沼山(1615.4P)付近の稜線。 (08:13:28)
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扇沼山(1615.4P)付近の稜線。 (08:13:28)
扇沼山(1615.4P)頂上にて。ここから北斜面のハイマツ帯に降りる。かつて白金温泉に至る道だった道はこの尾根をまっすぐ下る。 (08:29:40)
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扇沼山(1615.4P)頂上にて。ここから北斜面のハイマツ帯に降りる。かつて白金温泉に至る道だった道はこの尾根をまっすぐ下る。 (08:29:40)
尾根の先。微妙に踏み跡が残っているような、もうないような。 (08:34:35)
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尾根の先。微妙に踏み跡が残っているような、もうないような。 (08:34:35)
台地林道へ向けて下る。 (08:54:42)
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台地林道へ向けて下る。 (08:54:42)
一瞬、日が射す。単調で歩き難く長い道だ。 (09:57:39)
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一瞬、日が射す。単調で歩き難く長い道だ。 (09:57:39)
台地林道入口到着。昼食休憩。ヌードル(昼)。まだ一日分の食料はあるので、上俵真布林道を白金温泉に向かうことに。 (10:52:33)
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台地林道入口到着。昼食休憩。ヌードル(昼)。まだ一日分の食料はあるので、上俵真布林道を白金温泉に向かうことに。 (10:52:33)
しばらくはのんびり。バイクのトレースもある。 (11:23:16)
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しばらくはのんびり。バイクのトレースもある。 (11:23:16)
ぼけーっと歩いていると宇莫別川を渡るところで路盤流出。バイクのトレースはこの先に少し残っていたので、この崩落はつい最近のよう。 (12:04:54)
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ぼけーっと歩いていると宇莫別川を渡るところで路盤流出。バイクのトレースはこの先に少し残っていたので、この崩落はつい最近のよう。 (12:04:54)
ここまで走ってきた乗り手はなかなか上手いな。このサイズの倒木を越えるのはなかなか難しい。走り意欲をそそられた。 (12:14:50)
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ここまで走ってきた乗り手はなかなか上手いな。このサイズの倒木を越えるのはなかなか難しい。走り意欲をそそられた。 (12:14:50)
宇莫別川を越えて、丸山の北斜面の沢を横切るところは崩落。北斜面は結構急だ。 (12:23:03)
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宇莫別川を越えて、丸山の北斜面の沢を横切るところは崩落。北斜面は結構急だ。 (12:23:03)
あぁバイクで走りたい。 (12:47:01)
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あぁバイクで走りたい。 (12:47:01)
丸山のなだらかな西斜面でも崩れるところは崩れている。やはり去年の台風は凄い。 (12:50:04)
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丸山のなだらかな西斜面でも崩れるところは崩れている。やはり去年の台風は凄い。 (12:50:04)
ちょっとすると車のトレースを発見。白金温泉確定。 (13:46:56)
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ちょっとすると車のトレースを発見。白金温泉確定。 (13:46:56)
上俵真布林道ゲート到着。どこもかしこも林道が勝負だ。 (14:17:31)
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上俵真布林道ゲート到着。どこもかしこも林道が勝負だ。 (14:17:31)
白金温泉に通じる新道は通行止。 (14:47:19)
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白金温泉に通じる新道は通行止。 (14:47:19)
旧道の両泉橋も完全に流失していて復旧作業中だった。 (14:53:59)
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旧道の両泉橋も完全に流失していて復旧作業中だった。 (14:53:59)
白金温泉は、大雪山白金観光ホテルに宿泊。 (15:29:21)
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白金温泉は、大雪山白金観光ホテルに宿泊。 (15:29:21)
近々、リニューアルされるそう。 (17:10:41)
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近々、リニューアルされるそう。 (17:10:41)
ホテルの売店で食料を購入。やきそば弁当懐しい。北海道のペヤング的存在。 (17:40:25)
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ホテルの売店で食料を購入。やきそば弁当懐しい。北海道のペヤング的存在。 (17:40:25)
酒も調達。また明日から山に籠れる。鍛高譚のシソが白糠産だとは知らなかった。量はあっても20度なので心許ないけれど...。 (18:50:07)
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酒も調達。また明日から山に籠れる。鍛高譚のシソが白糠産だとは知らなかった。量はあっても20度なので心許ないけれど...。 (18:50:07)
美瑛富士小屋の雪渓は期待できないので上ホロまでの水4l+酒0.7l。重さにちょっとゾッとする。 (19:10:34)
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美瑛富士小屋の雪渓は期待できないので上ホロまでの水4l+酒0.7l。重さにちょっとゾッとする。 (19:10:34)
(8/16 七日目)ホテルの朝食をとってからのゆっくり出発。夕食、朝食ともに旨かった。こんなにおいしいかぼちゃがあるんだと思った。 (07:34:23)
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(8/16 七日目)ホテルの朝食をとってからのゆっくり出発。夕食、朝食ともに旨かった。こんなにおいしいかぼちゃがあるんだと思った。 (07:34:23)
涸沢林道に向けて歩く。やはり布団で寝たからか、体の調子が良い。登れそうだ。 (07:39:50)
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涸沢林道に向けて歩く。やはり布団で寝たからか、体の調子が良い。登れそうだ。 (07:39:50)
涸沢林道。日差しが気持ちいい。すぐに曇る。 (08:22:48)
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涸沢林道。日差しが気持ちいい。すぐに曇る。 (08:22:48)
黙々感はあるけれど、確実な道。この日はそれが気持ちいい。 (08:58:00)
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黙々感はあるけれど、確実な道。この日はそれが気持ちいい。 (08:58:00)
天然庭園。朝方時折日が射すこともあったけれど天気は曇り。高度の低い樹林帯の登りにはうれしい。 (10:48:49)
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天然庭園。朝方時折日が射すこともあったけれど天気は曇り。高度の低い樹林帯の登りにはうれしい。 (10:48:49)
ようやく視界が開けて、石垣山を望む。 (11:36:56)
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ようやく視界が開けて、石垣山を望む。 (11:36:56)
石垣山。 (12:25:27)
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石垣山。 (12:25:27)
美瑛富士。 (12:37:35)
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美瑛富士。 (12:37:35)
美瑛富士避難小屋到着。雪渓はない。 (12:42:37)
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美瑛富士避難小屋到着。雪渓はない。 (12:42:37)
美瑛富士の天場。 (12:42:41)
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美瑛富士の天場。 (12:42:41)
西の青空を望む。清々しさに泣ける。 (12:48:04)
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西の青空を望む。清々しさに泣ける。 (12:48:04)
場所に悩んだあげく、ここに。 (12:58:42)
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場所に悩んだあげく、ここに。 (12:58:42)
昼食は麺職人。 (13:15:11)
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昼食は麺職人。 (13:15:11)
良い天気のうちに美瑛富士に登っておこうと出発したのだけど、美瑛富士分岐についた頃にはガスがかかってしまった。 (13:54:19)
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良い天気のうちに美瑛富士に登っておこうと出発したのだけど、美瑛富士分岐についた頃にはガスがかかってしまった。 (13:54:19)
登っていくと、時折、晴れる時もある。 (14:08:30)
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登っていくと、時折、晴れる時もある。 (14:08:30)
ガスの抜けた隙に、美瑛富士から美瑛岳を望む。 (14:18:44)
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ガスの抜けた隙に、美瑛富士から美瑛岳を望む。 (14:18:44)
美瑛富士頂上にて。 (14:19:40)
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美瑛富士頂上にて。 (14:19:40)
美瑛富士山頂の構造土。 (14:45:38)
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美瑛富士山頂の構造土。 (14:45:38)
美瑛富士避難小屋内部。 (15:51:48)
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美瑛富士避難小屋内部。 (15:51:48)
美瑛富士避難小屋から360度。
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美瑛富士避難小屋から360度。
思いの他、今日は頑張れた。晩酌は鍛高譚とほっき。旨い。素の焼酎ではどんどん量が減っていってしまい心配になる。 せめて30度あったらなぁ。 (16:00:04)
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思いの他、今日は頑張れた。晩酌は鍛高譚とほっき。旨い。素の焼酎ではどんどん量が減っていってしまい心配になる。 せめて30度あったらなぁ。 (16:00:04)
夕食。 (16:45:22)
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夕食。 (16:45:22)
かさばる容器は切り刻んで。それでも嵩張る。ナイフは山行直前に砥ぎ直してきたのだけど、だめ。片刃ならもうちょっとうまく砥げるのだけど...。両刃は苦手。 (16:59:35)
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かさばる容器は切り刻んで。それでも嵩張る。ナイフは山行直前に砥ぎ直してきたのだけど、だめ。片刃ならもうちょっとうまく砥げるのだけど...。両刃は苦手。 (16:59:35)
(8/17 八日目)夜中少し寒かった。とても天気が良い。目覚しをかけずに寝ていた事を後悔する。いてもたってもいられず30分で撤収して出発。 (04:41:45)
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(8/17 八日目)夜中少し寒かった。とても天気が良い。目覚しをかけずに寝ていた事を後悔する。いてもたってもいられず30分で撤収して出発。 (04:41:45)
ニペソツ、丸山、ウペペサンケ。 (04:56:19)
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ニペソツ、丸山、ウペペサンケ。 (04:56:19)
石垣山の脇から朝日。 (04:59:32)
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石垣山の脇から朝日。 (04:59:32)
美瑛岳。 (05:01:14)
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美瑛岳。 (05:01:14)
雲海が綺麗だった。 (05:13:19)
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雲海が綺麗だった。 (05:13:19)
夜明けを満喫し、美瑛富士分岐で朝食。 (05:28:57)
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夜明けを満喫し、美瑛富士分岐で朝食。 (05:28:57)
麺職人。美瑛岳をここから登るのはいいのはわかっているのだけど、もしかしたらもっといい道があるかもと思い、敢えてここからは登らずトラバースして美瑛岳分岐から登ることにする。 (05:37:38)
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麺職人。美瑛岳をここから登るのはいいのはわかっているのだけど、もしかしたらもっといい道があるかもと思い、敢えてここからは登らずトラバースして美瑛岳分岐から登ることにする。 (05:37:38)
美瑛岳トラバース道から雪渓。これをあてにしてもいいかもね。 (06:05:55)
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美瑛岳トラバース道から雪渓。これをあてにしてもいいかもね。 (06:05:55)
美瑛岳分岐から登ると良いところは爆裂火口の内側を見れることだろうか。とはいえやはり美瑛富士分岐からの方がいいかな。 (07:51:04)
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美瑛岳分岐から登ると良いところは爆裂火口の内側を見れることだろうか。とはいえやはり美瑛富士分岐からの方がいいかな。 (07:51:04)
美瑛岳山頂にて。すっかりガスに包まれる。この後、天候が回復することはなく。 (08:19:40)
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美瑛岳山頂にて。すっかりガスに包まれる。この後、天候が回復することはなく。 (08:19:40)
雨もパラパラと降りだす。それでも徐々に十勝岳に近づいていく景色に期待は増す。 (09:40:53)
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雨もパラパラと降りだす。それでも徐々に十勝岳に近づいていく景色に期待は増す。 (09:40:53)
降った雨が地熱で湯気を沸く。 (09:48:04)
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降った雨が地熱で湯気を沸く。 (09:48:04)
ズルズルのここを登るのは大変だけれど、十勝岳に来たなと思うところ。 (10:21:07)
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ズルズルのここを登るのは大変だけれど、十勝岳に来たなと思うところ。 (10:21:07)
突如ガスが晴れたところで、鋸岳。 (10:34:25)
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突如ガスが晴れたところで、鋸岳。 (10:34:25)
360度。
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360度。
十勝岳山頂までもう少し。 (10:59:56)
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十勝岳山頂までもう少し。 (10:59:56)
山頂で30秒くらい晴れた。その瞬間に。 (11:10:41)
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山頂で30秒くらい晴れた。その瞬間に。 (11:10:41)
晴れ待ちしながら山頂で昼食。 (11:24:01)
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晴れ待ちしながら山頂で昼食。 (11:24:01)
結局晴れることはなく、雨が降ってきた。上ホロ小屋へ向かう。 (12:32:25)
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結局晴れることはなく、雨が降ってきた。上ホロ小屋へ向かう。 (12:32:25)
ボケーッと歩いているとガスの中から突如小屋が見えた。 (12:46:44)
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ボケーッと歩いているとガスの中から突如小屋が見えた。 (12:46:44)
上ホロ小屋到着。この日は結構な賑わいだった。 (12:48:22)
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上ホロ小屋到着。この日は結構な賑わいだった。 (12:48:22)
テントを張って、給水に向かう。この雨のおかげで流量はたっぷり。浄水せず。 (13:26:29)
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テントを張って、給水に向かう。この雨のおかげで流量はたっぷり。浄水せず。 (13:26:29)
テン場も大賑わい。(13:35:44)
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テン場も大賑わい。(13:35:44)
飲みはじめる。ホテルのお茶請けを持ってきていたのを思い出して食べる。ほんのちょっとは甘いものもいいかな。おいしかった。酒は飲み切ってしまう。 (13:55:00)
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飲みはじめる。ホテルのお茶請けを持ってきていたのを思い出して食べる。ほんのちょっとは甘いものもいいかな。おいしかった。酒は飲み切ってしまう。 (13:55:00)
夕食は「やきそば弁当」。25年ぶりか。 (15:48:21)
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夕食は「やきそば弁当」。25年ぶりか。 (15:48:21)
ミヤマカラスアゲハ。 (16:15:33)
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ミヤマカラスアゲハ。 (16:15:33)
この日は結局昼からずっと雨。 (18:00:52)
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この日は結局昼からずっと雨。 (18:00:52)
カミホロ小屋から360度。
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1/1 0:00
カミホロ小屋から360度。
(8/18 九日目)3:30起床。湯たんぽ2l入れたのでヌクヌクと寝た。ガスはないが雲は厚い。 (04:10:14)
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(8/18 九日目)3:30起床。湯たんぽ2l入れたのでヌクヌクと寝た。ガスはないが雲は厚い。 (04:10:14)
あまり天気は期待できないので朝食を食べてから出発。ごつ盛りコーン味噌ラーメン (04:14:31)
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あまり天気は期待できないので朝食を食べてから出発。ごつ盛りコーン味噌ラーメン (04:14:31)
上ホロ小屋からニペソツ、ウペペサンケを望む。真中は丸山。 (04:30:24)
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上ホロ小屋からニペソツ、ウペペサンケを望む。真中は丸山。 (04:30:24)
右に見えるのはナイタイ山から東ヌプカウシヌプリ。 (04:44:49)
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右に見えるのはナイタイ山から東ヌプカウシヌプリ。 (04:44:49)
稜線に上がり、安政火口を見降ろす。 (04:47:52)
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稜線に上がり、安政火口を見降ろす。 (04:47:52)
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上ホロカメットク山。 (04:48:01)
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上ホロカメットク山。 (04:48:01)
上ホロカメットク山登り途中から上ホロ小屋を望む。好きなテン場の一つ。 (05:05:46)
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上ホロカメットク山登り途中から上ホロ小屋を望む。好きなテン場の一つ。 (05:05:46)
上ホロカメットク山にて。このあたりの山域で晴れを経験したことがない...。 (05:14:53)
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上ホロカメットク山にて。このあたりの山域で晴れを経験したことがない...。 (05:14:53)
かみふらの岳にて。 (05:39:01)
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かみふらの岳にて。 (05:39:01)
富良野岳への稜線。 (05:47:37)
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富良野岳への稜線。 (05:47:37)
三峰山。 (06:21:18)
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三峰山。 (06:21:18)
富良野岳に登る。木の階段が多く好きではない。 (07:39:27)
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富良野岳に登る。木の階段が多く好きではない。 (07:39:27)
もう花の時期は過ぎてしまったかなと思いきや、少しは。シナノキンバイとトカチフウロ? (08:00:03)
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もう花の時期は過ぎてしまったかなと思いきや、少しは。シナノキンバイとトカチフウロ? (08:00:03)
富良野岳山頂にて。 (08:16:30)
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富良野岳山頂にて。 (08:16:30)
原始ヶ原に降りるかどうか迷う。この乗り気のしない天気。これまで林道を歩いてきた感じからして、布部川もそれなりに荒れているだろう。五反沼は次回、気力十分で下から行こうということにして、また今回も諦める。 (08:28:51)
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原始ヶ原に降りるかどうか迷う。この乗り気のしない天気。これまで林道を歩いてきた感じからして、布部川もそれなりに荒れているだろう。五反沼は次回、気力十分で下から行こうということにして、また今回も諦める。 (08:28:51)
前回は雨で断念した安政火口の散策に向かう。シャリバテ気味なので河原で昼食。虎の子のヌードル(夕)を食べる。いつもなら昼にアルファ米入りのヌードルはきついのだけど、ペロリと食べてしまう。一日三食カップ麺ではカロリー不足だった。 (11:04:01)
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前回は雨で断念した安政火口の散策に向かう。シャリバテ気味なので河原で昼食。虎の子のヌードル(夕)を食べる。いつもなら昼にアルファ米入りのヌードルはきついのだけど、ペロリと食べてしまう。一日三食カップ麺ではカロリー不足だった。 (11:04:01)
安政火口のあたりはいろいろなところから湯気があがっている。暖かくて気持ちいい。火山性ガスはまったく感じられない。ガスが濃く全景が見渡せないのが残念。 (11:27:45)
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安政火口のあたりはいろいろなところから湯気があがっている。暖かくて気持ちいい。火山性ガスはまったく感じられない。ガスが濃く全景が見渡せないのが残念。 (11:27:45)
噴気口。(11:34:34)
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噴気口。(11:34:34)
かつてはここから温泉をひいていたようだ。塩ビパイプの残骸が転がる。 (11:35:38)
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かつてはここから温泉をひいていたようだ。塩ビパイプの残骸が転がる。 (11:35:38)
三段山への道は通行止め。 (12:02:30)
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三段山への道は通行止め。 (12:02:30)
三段山を見上げる。登るには吹上温泉一択か。 (12:02:44)
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三段山を見上げる。登るには吹上温泉一択か。 (12:02:44)
十勝岳温泉到着。ここの湯は好きなので入って行きたいところだけれど、今回は吹上温泉を目当てに、ここは我慢。 (12:19:44)
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十勝岳温泉到着。ここの湯は好きなので入って行きたいところだけれど、今回は吹上温泉を目当てに、ここは我慢。 (12:19:44)
エサ目当てに車道で待つキツネ。 (12:36:47)
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エサ目当てに車道で待つキツネ。 (12:36:47)
ショートカットになる旧道から行けるかと思い覗いてみるも、草でビショ濡れで面倒臭そうなので車道を行く。 (12:47:58)
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ショートカットになる旧道から行けるかと思い覗いてみるも、草でビショ濡れで面倒臭そうなので車道を行く。 (12:47:58)
吹上温泉で入浴。ここはかつてあった旅館の露天風呂の名残で昭和63年の十勝岳噴火で湯温が上がったらしい。湯舟は熱かった。 (14:03:13)
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吹上温泉で入浴。ここはかつてあった旅館の露天風呂の名残で昭和63年の十勝岳噴火で湯温が上がったらしい。湯舟は熱かった。 (14:03:13)
吹上温泉白銀荘のテン場。白銀荘の部屋に空きがあれば宿泊しようと思ったのだけど、満室。 (14:17:58)
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吹上温泉白銀荘のテン場。白銀荘の部屋に空きがあれば宿泊しようと思ったのだけど、満室。 (14:17:58)
白銀荘は自炊の宿泊施設。また一風呂浴びたあとにカップ麺で一杯。 (15:12:37)
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白銀荘は自炊の宿泊施設。また一風呂浴びたあとにカップ麺で一杯。 (15:12:37)
白銀荘で食料調達。 (16:05:31)
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白銀荘で食料調達。 (16:05:31)
この日の夕食は酒とつまみだけ。久々に飲みたいだけ飲んで満足。 (17:25:10)
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この日の夕食は酒とつまみだけ。久々に飲みたいだけ飲んで満足。 (17:25:10)
夕暮れ、少しだけ夕日が見えた。 (17:58:15)
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夕暮れ、少しだけ夕日が見えた。 (17:58:15)
(8/19 十日目)3:30起床。激めんワンタンメンで朝食。日帰り装備で三段山往復に。 (03:50:00)
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(8/19 十日目)3:30起床。激めんワンタンメンで朝食。日帰り装備で三段山往復に。 (03:50:00)
三段山は頂上直下までずっと笹薮だ。前十勝を望む。 (05:27:17)
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三段山は頂上直下までずっと笹薮だ。前十勝を望む。 (05:27:17)
前十勝の噴気が見応えあった。頂上直下では噴気の風下になり、少しむせる。 (05:48:53)
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前十勝の噴気が見応えあった。頂上直下では噴気の風下になり、少しむせる。 (05:48:53)
頂上まであと少しのところでようやく笹薮を抜ける。 (06:37:44)
0
頂上まであと少しのところでようやく笹薮を抜ける。 (06:37:44)
三段山頂上。 (06:42:43)
0
三段山頂上。 (06:42:43)
いい稜線なのに通行禁止で抜けれないのが残念だ。実際このあたりの岩は本当に崩れやすく危険なのは確か。 (06:49:23)
0
いい稜線なのに通行禁止で抜けれないのが残念だ。実際このあたりの岩は本当に崩れやすく危険なのは確か。 (06:49:23)
噴気を上げる安政火口を見降ろす。 (06:55:32)
0
噴気を上げる安政火口を見降ろす。 (06:55:32)
夫婦岩。 (06:55:52)
0
夫婦岩。 (06:55:52)
三段山東肩にて。 (06:57:46)
2
三段山東肩にて。 (06:57:46)
左に八ツ手岩、右に化物岩。 (07:04:04)
0
左に八ツ手岩、右に化物岩。 (07:04:04)
かみふらの岳の尾根の八ツ手岩。 (07:04:28)
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かみふらの岳の尾根の八ツ手岩。 (07:04:28)
上ホロカメットク山。向かいの稜線の鈴の音がここまで聞こえる。 (07:05:27)
0
上ホロカメットク山。向かいの稜線の鈴の音がここまで聞こえる。 (07:05:27)
三段山東肩より頂上を望む。いい稜線だ。 (07:10:01)
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三段山東肩より頂上を望む。いい稜線だ。 (07:10:01)
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絶景に30分も居座ってしまった。帰ります。ここも滑りに来てみたいところの一つ。 (07:17:42)
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絶景に30分も居座ってしまった。帰ります。ここも滑りに来てみたいところの一つ。 (07:17:42)
前十勝の噴気口。 (07:27:15)
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前十勝の噴気口。 (07:27:15)
この山は下の森はなかなか良い。 (08:18:39)
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この山は下の森はなかなか良い。 (08:18:39)
白金荘に帰還。撤収後、シーフードヌードル。日差しで濡れていたものは全て乾き、気持ちがいい。 (09:13:01)
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白金荘に帰還。撤収後、シーフードヌードル。日差しで濡れていたものは全て乾き、気持ちがいい。 (09:13:01)
白金温泉へ向かう。こんな樹林帯をのんびり歩くのも良いと思っていたのだけど、 (09:53:37)
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白金温泉へ向かう。こんな樹林帯をのんびり歩くのも良いと思っていたのだけど、 (09:53:37)
泥流帯は展望が良く、 (09:59:47)
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泥流帯は展望が良く、 (09:59:47)
予想外に変化に溢れる面白い道だった。 (10:03:39)
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予想外に変化に溢れる面白い道だった。 (10:03:39)
十勝岳は雲の中。山頂は雲抜けるのではとも思うも、体力と相談すると登るのは無理。 (10:21:44)
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十勝岳は雲の中。山頂は雲抜けるのではとも思うも、体力と相談すると登るのは無理。 (10:21:44)
望岳台へと下る。かつては十勝岳国設スキー場で、リフト2機が避難小屋まであった。 (10:34:20)
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望岳台へと下る。かつては十勝岳国設スキー場で、リフト2機が避難小屋まであった。 (10:34:20)
ウグイス谷歩道で白金温泉へ。 (10:42:39)
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ウグイス谷歩道で白金温泉へ。 (10:42:39)
時折視界の開ける、割と飽きない道。 (10:58:48)
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時折視界の開ける、割と飽きない道。 (10:58:48)
下部は林道が錯綜している。これから行なわれるトレランレースの整備で道標、テープは多く、迷うことはない。 (11:30:26)
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下部は林道が錯綜している。これから行なわれるトレランレースの整備で道標、テープは多く、迷うことはない。 (11:30:26)
突如現れた渓流広場の便所。ここまで整備するほど魅力的な場所とも思えないけれど...。 (11:34:05)
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突如現れた渓流広場の便所。ここまで整備するほど魅力的な場所とも思えないけれど...。 (11:34:05)
渓流広場(11:36:29)
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渓流広場(11:36:29)
これは泥流用のダムだろうか。 (11:56:38)
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これは泥流用のダムだろうか。 (11:56:38)
ウグイス谷遊歩道入口到着。この時間なら13:06のバスまでに温泉に入れる。 (12:04:03)
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ウグイス谷遊歩道入口到着。この時間なら13:06のバスまでに温泉に入れる。 (12:04:03)
山辺の家族で入浴。 (12:07:00)
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山辺の家族で入浴。 (12:07:00)
そして山辺ドッグ。もう一個食べたかった。 (12:47:33)
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そして山辺ドッグ。もう一個食べたかった。 (12:47:33)
旭川駅行きのバスを待つ。 (13:02:35)
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旭川駅行きのバスを待つ。 (13:02:35)
美瑛駅前では餅まきをしていた。 (13:37:48)
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美瑛駅前では餅まきをしていた。 (13:37:48)
カムイ30号で札幌に。 (15:16:28)
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カムイ30号で札幌に。 (15:16:28)
札幌からエアポート164号で新千歳へ。空港に着いて切符を買おうと聞いてみると、今日明日は満席で無理ということなので、今日は函館まで行くことにした。南千歳に戻り、北斗22号の切符を買い、一時間程余裕があるので「らあめん がんてつ 千歳レラ店」で味噌ラーメン。 (18:07:29)
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札幌からエアポート164号で新千歳へ。空港に着いて切符を買おうと聞いてみると、今日明日は満席で無理ということなので、今日は函館まで行くことにした。南千歳に戻り、北斗22号の切符を買い、一時間程余裕があるので「らあめん がんてつ 千歳レラ店」で味噌ラーメン。 (18:07:29)
南千歳駅、かつて千歳空港に続いていた長い跨線橋。冬は本当にシンシンと冷えた。当時は普通か急行しかなく、ケチって普通でじわじわ札幌に戻っていたことを思い出す。 (18:29:54)
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南千歳駅、かつて千歳空港に続いていた長い跨線橋。冬は本当にシンシンと冷えた。当時は普通か急行しかなく、ケチって普通でじわじわ札幌に戻っていたことを思い出す。 (18:29:54)
北斗22号にて南千歳駅で買った、まるい弁当の「ホタテ弁当」。旨い。 (19:50:48)
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北斗22号にて南千歳駅で買った、まるい弁当の「ホタテ弁当」。旨い。 (19:50:48)
函館駅到着。 (22:05:49)
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函館駅到着。 (22:05:49)
宿を探しにふらふら。 (22:14:04)
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宿を探しにふらふら。 (22:14:04)
どこも満室で、三軒目に寄ったアクアガーデンホテル函館でようやく部屋がとれた。 (22:26:22)
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どこも満室で、三軒目に寄ったアクアガーデンホテル函館でようやく部屋がとれた。 (22:26:22)
(8/20 十一日目)朝一で朝市へ。 (05:16:19)
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(8/20 十一日目)朝一で朝市へ。 (05:16:19)
1986年初めて大雪山に登り来た途中、函館で食べたイカソーメンの味が忘れられずに函館に寄る度にはどこかで食べてみては、これじゃない...。と思っていたのだけど、このパキパキ感、こんな感じだったかも。うまい。 (05:21:54)
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1986年初めて大雪山に登り来た途中、函館で食べたイカソーメンの味が忘れられずに函館に寄る度にはどこかで食べてみては、これじゃない...。と思っていたのだけど、このパキパキ感、こんな感じだったかも。うまい。 (05:21:54)
きくよ食堂でした。 (05:36:34)
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きくよ食堂でした。 (05:36:34)
朝市あたりから函館山を望む。(05:51:45)
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朝市あたりから函館山を望む。(05:51:45)
はやぶさ12号の立席特急券で東京へ。車販で海鮮ちらし寿司。体が海鮮物を欲っしていた。13時過ぎ帰宅。 (08:08:33)
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はやぶさ12号の立席特急券で東京へ。車販で海鮮ちらし寿司。体が海鮮物を欲っしていた。13時過ぎ帰宅。 (08:08:33)
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