毎日アルペン号で畑薙夏季臨時駐車場に到着し、特種東海フォレストの送迎バスにて椹島へ移動
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8/24 6:28
毎日アルペン号で畑薙夏季臨時駐車場に到着し、特種東海フォレストの送迎バスにて椹島へ移動
椹島ロッジで出発の準備。これから20圓離競奪を担いで縦走に出発。
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8/24 7:56
椹島ロッジで出発の準備。これから20圓離競奪を担いで縦走に出発。
椹島ロッジの標高は1100m、今日は、ここから2000mの登りとなる
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8/24 7:59
椹島ロッジの標高は1100m、今日は、ここから2000mの登りとなる
千枚岳コースと赤石岳&聖岳コースの分岐
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8/24 8:05
千枚岳コースと赤石岳&聖岳コースの分岐
千枚岳登山口
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8/24 8:10
千枚岳登山口
登山道
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8/24 8:11
登山道
瀧見橋の由来の滝
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8/24 8:13
瀧見橋の由来の滝
瀧見橋と大井川
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8/24 8:13
瀧見橋と大井川
思いザックを背負って渡ると結構揺れる吊り橋
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8/24 8:19
思いザックを背負って渡ると結構揺れる吊り橋
個々の標高が1100mでここから千枚小屋まで1500mの登りとなる案内板
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8/24 8:21
個々の標高が1100mでここから千枚小屋まで1500mの登りとなる案内板
いきなりきつい登りとなる
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8/24 8:21
いきなりきつい登りとなる
大きな岩を越えていく箇所もある
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8/24 8:41
大きな岩を越えていく箇所もある
登山路のあちらこちらに様々なキノコが!!
2
8/24 8:48
登山路のあちらこちらに様々なキノコが!!
木漏れ日のさす樹林帯の中の登山路をひたすら登る
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8/24 8:58
木漏れ日のさす樹林帯の中の登山路をひたすら登る
林道との交差部
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8/24 9:31
林道との交差部
キノコの名前は、わからないものばかり!!
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8/24 9:38
キノコの名前は、わからないものばかり!!
やっと標高1500mに到達
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8/24 9:44
やっと標高1500mに到達
シラビソの樹林帯の中をひたすら登る
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8/24 9:45
シラビソの樹林帯の中をひたすら登る
千枚小屋まで4時間半との標識、まだまだ先は長い
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8/24 9:53
千枚小屋まで4時間半との標識、まだまだ先は長い
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8/24 10:20
清水平の水場に到着。冷たい清水が火照った体を冷やしてくれた
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8/24 10:50
清水平の水場に到着。冷たい清水が火照った体を冷やしてくれた
清水平の水場で給水中の登山者
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8/24 11:03
清水平の水場で給水中の登山者
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8/24 11:29
蕨段に到着。「段」とは、急坂が続く登山路の途中にあるちょっと平らな場所をさすという説明板
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8/24 11:38
蕨段に到着。「段」とは、急坂が続く登山路の途中にあるちょっと平らな場所をさすという説明板
蕨段は、椹島と千枚小屋の丁度中間点。
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8/24 11:38
蕨段は、椹島と千枚小屋の丁度中間点。
標高2100mの標識
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8/24 11:58
標高2100mの標識
樹間から望まれる悪沢岳は、ガスに覆われていた
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8/24 12:01
樹間から望まれる悪沢岳は、ガスに覆われていた
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8/24 12:02
木馬道跡の説明板
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8/24 12:14
木馬道跡の説明板
かっての木馬道
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8/24 12:14
かっての木馬道
徐々に緩やかな登りになってきた
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8/24 12:45
徐々に緩やかな登りになってきた
シラビソ林
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8/24 12:45
シラビソ林
駒鳥池に到着。ここから千枚小屋は後1時間。しかし、ここまでの登りで足が攣ってしまい、芍薬甘草湯のお世話になる。やはり、ザックが重い!!
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8/24 13:06
駒鳥池に到着。ここから千枚小屋は後1時間。しかし、ここまでの登りで足が攣ってしまい、芍薬甘草湯のお世話になる。やはり、ザックが重い!!
コマドリの説明板
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8/24 13:06
コマドリの説明板
シラビソの林に囲まれている駒鳥池
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8/24 13:07
シラビソの林に囲まれている駒鳥池
トリカブトの花が目立ってきた
0
8/24 13:46
トリカブトの花が目立ってきた
トリカブトにもいろいろな色がある
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8/24 13:46
トリカブトにもいろいろな色がある
マルバダケブキ
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8/24 13:46
マルバダケブキ
お花畑
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8/24 13:46
お花畑
マルバダケブキもそろそろおしまい
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8/24 13:47
マルバダケブキもそろそろおしまい
千枚小屋まであと僅かの2500m地点の標識
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8/24 13:53
千枚小屋まであと僅かの2500m地点の標識
ガスが徐々に晴れてきた
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8/24 13:54
ガスが徐々に晴れてきた
イブキトラノオ
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8/24 13:56
イブキトラノオ
千枚小屋が見えてきた
1
8/24 13:56
千枚小屋が見えてきた
千枚小屋に到着。
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8/24 13:58
千枚小屋に到着。
明日以降の行程を考え、悪沢岳を目指す
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8/24 14:06
明日以降の行程を考え、悪沢岳を目指す
小屋の手前のお花畑
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8/24 14:07
小屋の手前のお花畑
ハクサンコザクラ
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8/24 14:08
ハクサンコザクラ
ウスユキソウ
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8/24 14:08
ウスユキソウ
登山路の両側には、お花畑が広がっている
0
8/24 14:17
登山路の両側には、お花畑が広がっている
タカネマツムシソウが徐々に多くなってきた
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8/24 14:39
タカネマツムシソウが徐々に多くなってきた
艶やかなタカネナデシコ
1
8/24 14:40
艶やかなタカネナデシコ
千枚岳山頂の到達
1
8/24 14:51
千枚岳山頂の到達
悪沢岳山頂には、まだガスがかかっている
2
8/24 14:51
悪沢岳山頂には、まだガスがかかっている
千枚岳の三角点
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8/24 14:54
千枚岳の三角点
悪沢岳への登山路脇にはタカネマツムシソウが沢山見かけられた
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8/24 14:59
悪沢岳への登山路脇にはタカネマツムシソウが沢山見かけられた
タカネビランジ
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8/24 15:01
タカネビランジ
左側が切れ落ちている尾根筋の下り
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8/24 15:10
左側が切れ落ちている尾根筋の下り
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8/24 15:13
悪沢岳への道は、アップダウンの繰り返し
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8/24 15:15
悪沢岳への道は、アップダウンの繰り返し
トリカブトのお花畑
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8/24 15:20
トリカブトのお花畑
ガスが徐々に薄れてきた
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8/24 15:27
ガスが徐々に薄れてきた
通過してきた千枚岳を振り返ると富士山が見えた
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8/24 15:28
通過してきた千枚岳を振り返ると富士山が見えた
雲が晴れた富士山の優美な山容
1
8/24 15:50
雲が晴れた富士山の優美な山容
悪沢岳の山頂を覆っていたガスが去り、山頂が見えた
0
8/24 15:50
悪沢岳の山頂を覆っていたガスが去り、山頂が見えた
富士山をバックに丸山山頂
3
8/24 16:01
富士山をバックに丸山山頂
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8/24 16:02
悪沢岳が近づいてきた
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8/24 16:02
悪沢岳が近づいてきた
笊ヶ岳方向は晴れている
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8/24 16:04
笊ヶ岳方向は晴れている
この辺りから岩岩の登山路となる
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8/24 16:14
この辺りから岩岩の登山路となる
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8/24 16:18
悪沢岳の荒々しい山容
0
8/24 16:18
悪沢岳の荒々しい山容
頂上直下の巨岩が積み重なった岩場の登山路を登る
0
8/24 16:27
頂上直下の巨岩が積み重なった岩場の登山路を登る
悪沢岳山頂(3141m)に到達
2
8/24 16:41
悪沢岳山頂(3141m)に到達
悪沢岳山頂
5
8/24 16:46
悪沢岳山頂
悪沢岳山頂にて
3
8/24 16:47
悪沢岳山頂にて
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8/24 16:48
悪沢岳山頂を後にする
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8/24 17:00
悪沢岳山頂を後にする
イワギキョウ
0
8/24 17:05
イワギキョウ
明日登る予定の赤石岳山頂のガスがなかなか消えない
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8/24 17:12
明日登る予定の赤石岳山頂のガスがなかなか消えない
イブキジャコウソウ?の群落
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8/24 17:16
イブキジャコウソウ?の群落
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8/24 17:16
悪沢岳から中岳へのコルに至る登山路は、急なガレ場の連続で強風が吹き上げており、注意して下る
1
8/24 17:20
悪沢岳から中岳へのコルに至る登山路は、急なガレ場の連続で強風が吹き上げており、注意して下る
赤石岳
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8/24 17:32
赤石岳
通過してきた悪沢岳を振り返る。夕陽を浴びて美しい
2
8/24 17:34
通過してきた悪沢岳を振り返る。夕陽を浴びて美しい
明日登る赤石岳のガスが晴れ、雄大な山容が姿を現した
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8/24 17:34
明日登る赤石岳のガスが晴れ、雄大な山容が姿を現した
悪沢岳の奥に富士山
0
8/24 17:53
悪沢岳の奥に富士山
富士山と中岳の影絵
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8/24 17:55
富士山と中岳の影絵
赤石岳〜聖岳が姿を見せてくれた
3
8/24 17:57
赤石岳〜聖岳が姿を見せてくれた
中岳避難小屋に到着
2
8/24 18:16
中岳避難小屋に到着
今日歩いてきた悪沢岳を振り返る
0
8/24 18:18
今日歩いてきた悪沢岳を振り返る
中央アルプスに沈む太陽
0
8/24 18:27
中央アルプスに沈む太陽
暮れなずむ赤石岳
1
8/24 18:28
暮れなずむ赤石岳
中岳から荒川小屋に続く稜線
1
8/24 18:30
中岳から荒川小屋に続く稜線
中岳山頂(3083m)
2
8/24 18:30
中岳山頂(3083m)
残照
0
8/24 18:31
残照
中岳山頂にて
3
8/24 18:31
中岳山頂にて
中岳山頂からの夕暮れ
1
8/24 18:31
中岳山頂からの夕暮れ
富士山がクッキリと見えた
2
8/24 18:32
富士山がクッキリと見えた
これまでガスがかかっていた赤石岳、兎岳、聖岳の山並みが見えた
2
8/24 18:33
これまでガスがかかっていた赤石岳、兎岳、聖岳の山並みが見えた
強風とガスの中、赤石岳を目指して出発し、中岳山頂を通過
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8/25 5:06
強風とガスの中、赤石岳を目指して出発し、中岳山頂を通過
荒川小屋分岐
0
8/25 5:15
荒川小屋分岐
ガスガスの登山路を下る
0
8/25 5:15
ガスガスの登山路を下る
お花畑のゲートを開けて入るとお花畑が現われた
0
8/25 5:29
お花畑のゲートを開けて入るとお花畑が現われた
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8/25 5:30
ウサギギク
0
8/25 5:30
ウサギギク
ハクサンフウロ
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8/25 5:30
ハクサンフウロ
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8/25 5:31
タカネヤハズハハコ
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8/25 5:31
タカネヤハズハハコ
ミネウスユキソウの群落
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8/25 5:32
ミネウスユキソウの群落
イワギキョウ
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8/25 5:34
イワギキョウ
荒川小屋への標柱
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8/25 5:48
荒川小屋への標柱
荒川小屋に到着、ここでラーメンをいただき、英気を養った。
0
8/25 6:21
荒川小屋に到着、ここでラーメンをいただき、英気を養った。
小屋の登山者はほとんど出発していたので、ゆっくりラーメンをいただいた
3
8/25 6:32
小屋の登山者はほとんど出発していたので、ゆっくりラーメンをいただいた
荒川小屋
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8/25 6:37
荒川小屋
こちらの建物は、素泊まり客専用施設
0
8/25 6:38
こちらの建物は、素泊まり客専用施設
大聖寺平へのトラバース路は、猛烈な風が吹いており、荒川小屋からの登山者の大半の方が、引き返してきた。この先、身の危険を感じ、カメラ等を封印し、強風と戦った。
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8/25 6:57
大聖寺平へのトラバース路は、猛烈な風が吹いており、荒川小屋からの登山者の大半の方が、引き返してきた。この先、身の危険を感じ、カメラ等を封印し、強風と戦った。
3回程引き返し、なんとか風速15m/s以上の強風地域を通過した。この強風地域の通過で一緒になった若手登山家のMさんとこれ以降行動を共にする。
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8/25 8:08
3回程引き返し、なんとか風速15m/s以上の強風地域を通過した。この強風地域の通過で一緒になった若手登山家のMさんとこれ以降行動を共にする。
大聖寺平
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8/25 8:12
大聖寺平
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8/25 8:53
チングルマはすっかり羽根になっていた
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8/25 8:58
チングルマはすっかり羽根になっていた
小赤石岳山頂(3081m )に到達
2
8/25 9:09
小赤石岳山頂(3081m )に到達
小赤石岳山頂にて
2
8/25 9:09
小赤石岳山頂にて
小赤石岳山頂にて
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8/25 9:10
小赤石岳山頂にて
赤石小屋分岐にて登ってこられた方と情報交換
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8/25 9:21
赤石小屋分岐にて登ってこられた方と情報交換
赤石岳山頂に到達。
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8/25 9:38
赤石岳山頂に到達。
赤石岳山頂(3120m)にて
3
8/25 9:40
赤石岳山頂(3120m)にて
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8/25 9:40
赤石岳山頂にて
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8/25 9:40
赤石岳山頂にて
ガスっており、強風のため、山頂を早々に引き上げ、赤石岳避難小屋に向かう
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8/25 9:41
ガスっており、強風のため、山頂を早々に引き上げ、赤石岳避難小屋に向かう
百瞭胸海硫箸叛崟亞挌鯑饐屋への分岐の標柱
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8/25 9:47
百瞭胸海硫箸叛崟亞挌鯑饐屋への分岐の標柱
赤石岳避難小屋が薄っすらと見えてきた
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8/25 9:47
赤石岳避難小屋が薄っすらと見えてきた
赤石岳山頂直下にある赤石岳避難小屋
1
8/25 9:51
赤石岳山頂直下にある赤石岳避難小屋
避難小屋から百瞭蕎屋を目指す
0
8/25 10:19
避難小屋から百瞭蕎屋を目指す
百瞭蕎屋まで120分の標柱
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8/25 10:46
百瞭蕎屋まで120分の標柱
グングン下っていくMさん
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8/25 10:46
グングン下っていくMさん
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8/25 11:19
百諒
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8/25 11:27
百諒
広々とした百諒燭世、ガスで見通しが効かなかった
1
8/25 11:28
広々とした百諒燭世、ガスで見通しが効かなかった
雷鳥と送風(写真中央上)
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8/25 11:36
雷鳥と送風(写真中央上)
雷鳥と遭遇(中央左)
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8/25 11:36
雷鳥と遭遇(中央左)
雷鳥の群れと遭遇
1
8/25 11:36
雷鳥の群れと遭遇
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8/25 11:36
1
8/25 11:36
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8/25 11:37
昼過ぎに百瞭蕎屋に到着、今日は、大聖寺平の強風との戦いで体力を消耗しており、これからの聖岳越えは厳しいため、ここで宿泊することにした。
2
8/25 12:09
昼過ぎに百瞭蕎屋に到着、今日は、大聖寺平の強風との戦いで体力を消耗しており、これからの聖岳越えは厳しいため、ここで宿泊することにした。
小屋の周りにはトリカブトが沢山咲いていた
0
8/25 15:13
小屋の周りにはトリカブトが沢山咲いていた
ミヤマキンバイ
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8/25 15:14
ミヤマキンバイ
オオハナウド?
0
8/25 15:14
オオハナウド?
3時過ぎるとガスがすっかり上がり、明日登る聖岳が雄大な山容を見せてくれた
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8/25 15:15
3時過ぎるとガスがすっかり上がり、明日登る聖岳が雄大な山容を見せてくれた
午後になると天候が回復してきて、聖岳が見えるようになった。
0
8/25 15:17
午後になると天候が回復してきて、聖岳が見えるようになった。
百瞭蕎屋
1
8/25 15:17
百瞭蕎屋
百瞭蕎屋の先にある聖岳展望台より聖岳を望む
0
8/25 15:17
百瞭蕎屋の先にある聖岳展望台より聖岳を望む
草原には、秋の訪れを告げるが沢山見かけられた
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8/25 15:37
草原には、秋の訪れを告げるが沢山見かけられた
ネジリバナ
1
8/25 15:38
ネジリバナ
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8/25 15:39
この花は?
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8/25 15:40
この花は?
この花は?
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8/25 15:40
この花は?
沢向いに咲いていたサラシナショウマ
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8/25 15:44
沢向いに咲いていたサラシナショウマ
百瞭蕎屋の夕食はボリュームたっぷりのトンカツ
4
8/25 16:59
百瞭蕎屋の夕食はボリュームたっぷりのトンカツ
百瞭蕎屋は、携帯電話が圏外のため、夕食後にキャンプ場より上部に移動し、メールで安否連絡を実施した。写真は、明日登る兎岳方向の尾根
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8/25 17:47
百瞭蕎屋は、携帯電話が圏外のため、夕食後にキャンプ場より上部に移動し、メールで安否連絡を実施した。写真は、明日登る兎岳方向の尾根
百瞭蕎屋の朝食
2
8/26 4:27
百瞭蕎屋の朝食
ガスと小雨が降っていたが、5:10に小屋を出発し、聖岳を目指す。
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8/26 5:12
ガスと小雨が降っていたが、5:10に小屋を出発し、聖岳を目指す。
今日も、ガスと小雨と強風の中、中盛丸山(2807m)を通過
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8/26 6:20
今日も、ガスと小雨と強風の中、中盛丸山(2807m)を通過
力強く岩場を登っていくMさん
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8/26 6:57
力強く岩場を登っていくMさん
小兎岳(2738m)を通過
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8/26 7:01
小兎岳(2738m)を通過
悪天候にもかかわらず、軽快に登るMさん
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8/26 7:01
悪天候にもかかわらず、軽快に登るMさん
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8/26 7:14
ガスがかかっていたためか、またまた雷鳥が出迎えてくれた
1
8/26 7:21
ガスがかかっていたためか、またまた雷鳥が出迎えてくれた
飛び去る雷鳥
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8/26 7:21
飛び去る雷鳥
雷鳥の親鳥が警戒警報を発していた
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8/26 7:21
雷鳥の親鳥が警戒警報を発していた
登山路の中央にて動かない雷鳥
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8/26 7:23
登山路の中央にて動かない雷鳥
ハイマツ帯に逃げ込む雷鳥
0
8/26 7:23
ハイマツ帯に逃げ込む雷鳥
兎岳山頂(2818m)に到達
1
8/26 7:51
兎岳山頂(2818m)に到達
兎岳山頂にて
2
8/26 7:52
兎岳山頂にて
山頂で見かけたタカネマツムシソウ
0
8/26 7:54
山頂で見かけたタカネマツムシソウ
ミネウスユキソウ
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8/26 7:54
ミネウスユキソウ
兎岳避難小屋分岐
0
8/26 8:00
兎岳避難小屋分岐
兎岳避難小屋
1
8/26 8:03
兎岳避難小屋
兎岳避難小屋で強風を避けて小休憩
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8/26 8:10
兎岳避難小屋で強風を避けて小休憩
兎岳避難小屋は無人、小屋の中は、奇麗に片付けられていた。
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8/26 8:10
兎岳避難小屋は無人、小屋の中は、奇麗に片付けられていた。
聖平小屋にむけて出発
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8/26 8:18
聖平小屋にむけて出発
聖岳は、赤石山脈に含まれ、赤石岳と同様に赤いチャート石が沢山見かけられた
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8/26 8:58
聖岳は、赤石山脈に含まれ、赤石岳と同様に赤いチャート石が沢山見かけられた
聖岳への登りは、濃いガスと強風の中、若いMさんがグングン登っていく
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8/26 9:35
聖岳への登りは、濃いガスと強風の中、若いMさんがグングン登っていく
Mさんが立ち止まった?? カメラを取り出している。
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8/26 9:52
Mさんが立ち止まった?? カメラを取り出している。
またまた、雷鳥の群れと遭遇。天気が悪い日のご褒美は、雷鳥との遭遇
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8/26 9:57
またまた、雷鳥の群れと遭遇。天気が悪い日のご褒美は、雷鳥との遭遇
カメラを向けるとわかるのか?ハイマツの茂みに身を隠そうとしている
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8/26 9:57
カメラを向けるとわかるのか?ハイマツの茂みに身を隠そうとしている
雷鳥の親鳥が警戒信号の鳴き声を発している
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8/26 9:58
雷鳥の親鳥が警戒信号の鳴き声を発している
雷鳥をズームアップ
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8/26 9:59
雷鳥をズームアップ
警戒を続けている親鳥
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8/26 10:02
警戒を続けている親鳥
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8/26 10:02
0
8/26 10:02
遂に聖岳に到着
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8/26 10:10
遂に聖岳に到着
聖岳山頂(3013m)標識
2
8/26 10:10
聖岳山頂(3013m)標識
聖岳山頂にて
3
8/26 10:11
聖岳山頂にて
聖岳山頂への登頂を果たし、大満足!!
2
8/26 10:12
聖岳山頂への登頂を果たし、大満足!!
0
8/26 10:13
ガスガスで強風が吹きすさぶガレ場を下るMさん
0
8/26 10:27
ガスガスで強風が吹きすさぶガレ場を下るMさん
聖岳からの下山路は、ガレ場が連続しており、風を防ぐ場所が無かった。
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8/26 10:36
聖岳からの下山路は、ガレ場が連続しており、風を防ぐ場所が無かった。
30分下って、やっとハイマツ帯で風を避けられる場所が見つかり、小休止。すると、徐々にガスが薄れてきた。
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8/26 10:44
30分下って、やっとハイマツ帯で風を避けられる場所が見つかり、小休止。すると、徐々にガスが薄れてきた。
急激に南方向のガスが上がり始めた
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8/26 10:50
急激に南方向のガスが上がり始めた
これから下っていく尾根筋が見えてきた!!
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8/26 10:50
これから下っていく尾根筋が見えてきた!!
ガスがどんどん薄くなっていき、尾根筋がクッキリ見え出した。
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8/26 10:51
ガスがどんどん薄くなっていき、尾根筋がクッキリ見え出した。
小聖岳の頂が見えてきた
0
8/26 10:53
小聖岳の頂が見えてきた
聖岳を振り返る
0
8/26 10:53
聖岳を振り返る
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8/26 10:54
聖岳のガスも急速に動き始めてきた
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8/26 10:58
聖岳のガスも急速に動き始めてきた
下ってきた聖岳を振り返ると、こちらも急峻な岩稜帯が姿を見せ始めた
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8/26 11:07
下ってきた聖岳を振り返ると、こちらも急峻な岩稜帯が姿を見せ始めた
更に下山を進めているうちに、小聖岳の標識がクッキリと確認できるようになった。
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8/26 11:07
更に下山を進めているうちに、小聖岳の標識がクッキリと確認できるようになった。
厳しい環境のせいか、塗料がはげ落ちて文字が判別しずらいが、小聖岳の文字が確認できた
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8/26 11:09
厳しい環境のせいか、塗料がはげ落ちて文字が判別しずらいが、小聖岳の文字が確認できた
小聖岳を後にする。この後、天候の回復を待っていた登山者が続々と聖平小屋から聖岳を目指して登ってきた!!
1
8/26 11:14
小聖岳を後にする。この後、天候の回復を待っていた登山者が続々と聖平小屋から聖岳を目指して登ってきた!!
聖岳の山頂方向のガスもどんどん上がっていく
0
8/26 11:19
聖岳の山頂方向のガスもどんどん上がっていく
聖岳ってこんな山だったんだ??
0
8/26 11:28
聖岳ってこんな山だったんだ??
聖岳の山頂が姿を見せ始めた!!
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8/26 11:29
聖岳の山頂が姿を見せ始めた!!
聖平小屋への道
0
8/26 11:40
聖平小屋への道
下ってきた小聖岳を振り返る
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8/26 11:50
下ってきた小聖岳を振り返る
お花畑
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8/26 11:55
お花畑
今日の目標地は、聖平小屋の先の茶臼小屋
0
8/26 11:55
今日の目標地は、聖平小屋の先の茶臼小屋
光岳がくっきり見えてきた
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8/26 11:56
光岳がくっきり見えてきた
薊畑分岐からは、最後の目標の光岳が見えた!!
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8/26 12:05
薊畑分岐からは、最後の目標の光岳が見えた!!
この時間帯になると、上空には青空が拡がり、聖岳の山頂が奇麗に見えるようになっていた。登山路の両側には。お花畑が広がっていた
0
8/26 12:06
この時間帯になると、上空には青空が拡がり、聖岳の山頂が奇麗に見えるようになっていた。登山路の両側には。お花畑が広がっていた
光岳と加加森山
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8/26 12:06
光岳と加加森山
イブキノトラノオ
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8/26 12:11
イブキノトラノオ
聖平小屋への分岐
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8/26 12:21
聖平小屋への分岐
小屋まであと僅か!!
1
8/26 12:21
小屋まであと僅か!!
聖平小屋名物のウェルカムフルーツポンチが食べたくてここまで頑張れた!!
5
8/26 12:28
聖平小屋名物のウェルカムフルーツポンチが食べたくてここまで頑張れた!!
フルーツポンチと中華丼をいただく
3
8/26 12:30
フルーツポンチと中華丼をいただく
茶臼小屋を目指して聖平小屋を出発
1
8/26 12:59
茶臼小屋を目指して聖平小屋を出発
聖平小屋分岐
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8/26 13:01
聖平小屋分岐
すっかりガスが晴れた聖岳
2
8/26 13:14
すっかりガスが晴れた聖岳
前聖岳、奥聖岳、東聖岳が揃い踏み
2
8/26 13:42
前聖岳、奥聖岳、東聖岳が揃い踏み
前聖岳と奥聖岳
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8/26 13:42
前聖岳と奥聖岳
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8/26 13:53
聖岳を振り返る
1
8/26 13:53
聖岳を振り返る
登山路脇のツマトリソウ
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8/26 13:57
登山路脇のツマトリソウ
岩頭を登るMさん
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8/26 14:01
岩頭を登るMさん
聖岳と兎岳がより大きく見えてきた
0
8/26 14:01
聖岳と兎岳がより大きく見えてきた
ガレ場を登るMさん
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8/26 14:02
ガレ場を登るMさん
登山路の右側がガレていて崩落地形となっている登山路(岩頭)を振り返る
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8/26 14:06
登山路の右側がガレていて崩落地形となっている登山路(岩頭)を振り返る
前聖岳、奥聖岳、東聖岳からなる聖岳の全貌が見えた!!
0
8/26 14:06
前聖岳、奥聖岳、東聖岳からなる聖岳の全貌が見えた!!
更に登ると、今回縦走してきた悪沢岳〜赤石岳〜聖岳の南部南アルプスの峰々が揃い踏みで姿を見せてくれた!!
1
8/26 14:29
更に登ると、今回縦走してきた悪沢岳〜赤石岳〜聖岳の南部南アルプスの峰々が揃い踏みで姿を見せてくれた!!
南岳山頂(2702m)に到達
1
8/26 14:37
南岳山頂(2702m)に到達
イワオトギリとミヤマウスユキソウ
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8/26 14:40
イワオトギリとミヤマウスユキソウ
タカネマツムシソウ
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8/26 14:40
タカネマツムシソウ
イワオトギリ
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8/26 14:41
イワオトギリ
タカネマツムシソウ
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8/26 14:42
タカネマツムシソウ
タカネマツムシソウのお花畑
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8/26 14:43
タカネマツムシソウのお花畑
上河内岳の肩に到達。ここには、畑薙からトレランで登ってきた方々が休憩していた。
1
8/26 15:05
上河内岳の肩に到達。ここには、畑薙からトレランで登ってきた方々が休憩していた。
ザックをデポして上河内岳山頂を目指す
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8/26 15:08
ザックをデポして上河内岳山頂を目指す
上河内岳山頂から富士山の秀麗な姿を拝むことが出来た!!
0
8/26 15:15
上河内岳山頂から富士山の秀麗な姿を拝むことが出来た!!
上河内岳山頂
2
8/26 15:16
上河内岳山頂
今回縦走してきた悪沢岳&赤石岳&聖岳を背景に記念撮影
2
8/26 15:17
今回縦走してきた悪沢岳&赤石岳&聖岳を背景に記念撮影
笊ヶ岳
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8/26 15:19
笊ヶ岳
大無間山?
0
8/26 15:20
大無間山?
恵那山
0
8/26 15:21
恵那山
中央アルプス
0
8/26 15:21
中央アルプス
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8/26 15:21
雲海に浮かぶ富士山が美しい
1
8/26 15:24
雲海に浮かぶ富士山が美しい
上河内岳山の肩に戻る
0
8/26 15:38
上河内岳山の肩に戻る
本日の最後の目標の茶臼岳
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8/26 15:58
本日の最後の目標の茶臼岳
富士山の姿が大きくなってきた
0
8/26 15:59
富士山の姿が大きくなってきた
茶臼岳を目指す
1
8/26 16:03
茶臼岳を目指す
1
8/26 16:06
0
8/26 16:12
茶臼岳を目指す
0
8/26 16:12
茶臼岳を目指す
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8/26 16:15
0
8/26 16:15
富士山を望む
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8/26 16:35
富士山を望む
茶臼小屋(畑薙大橋方向)への分岐
1
8/26 16:35
茶臼小屋(畑薙大橋方向)への分岐
前聖岳〜兎岳、左に中央アルプスの木曽駒ヶ岳〜空木岳、更に奥に御嶽山が見えた。
0
8/26 16:36
前聖岳〜兎岳、左に中央アルプスの木曽駒ヶ岳〜空木岳、更に奥に御嶽山が見えた。
茶臼小屋に向かう登山路の前方に富士山が奇麗に見えていた
0
8/26 16:36
茶臼小屋に向かう登山路の前方に富士山が奇麗に見えていた
茶臼小屋が見えてきた
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8/26 16:41
茶臼小屋が見えてきた
茶臼小屋分岐から日の出を待つ
0
8/27 5:15
茶臼小屋分岐から日の出を待つ
南西方向の聖岳〜中央アルプスの朝焼け
0
8/27 5:15
南西方向の聖岳〜中央アルプスの朝焼け
日の出の瞬間
0
8/27 5:23
日の出の瞬間
日の出の瞬間、右側には富士山が雲海から頭を覗かせている
2
8/27 5:26
日の出の瞬間、右側には富士山が雲海から頭を覗かせている
聖岳と大河内岳
0
8/27 5:26
聖岳と大河内岳
雲海に浮かぶ富士山
2
8/27 5:35
雲海に浮かぶ富士山
北の方向は見通しが良く御嶽山、中央アルプス、槍ヶ岳がくっきりと見えた
1
8/27 5:35
北の方向は見通しが良く御嶽山、中央アルプス、槍ヶ岳がくっきりと見えた
恵那山
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8/27 5:35
恵那山
茶臼岳山頂に到着
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8/27 5:35
茶臼岳山頂に到着
槍ヶ岳&穂高岳をズームアップ
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8/27 5:36
槍ヶ岳&穂高岳をズームアップ
茶臼岳の後ろに昨日通過してきた上河内岳と赤石岳と聖岳がくっきり見えている
1
8/27 5:36
茶臼岳の後ろに昨日通過してきた上河内岳と赤石岳と聖岳がくっきり見えている
聖岳を背景に茶臼岳山頂にて
2
8/27 5:37
聖岳を背景に茶臼岳山頂にて
光岳方向もくっきりと見えている
0
8/27 5:39
光岳方向もくっきりと見えている
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8/27 5:39
仁田池を通過
0
8/27 5:51
仁田池を通過
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8/27 5:53
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8/27 5:59
喜望峰を通過
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8/27 6:10
喜望峰を通過
易老岳を目指して軽快に進むMさん
0
8/27 6:47
易老岳を目指して軽快に進むMさん
易老岳に到着
1
8/27 7:13
易老岳に到着
27日中に帰らなくてはならないため、ここでザックの中のテント等の重量物をデポする。
2
8/27 7:14
27日中に帰らなくてはならないため、ここでザックの中のテント等の重量物をデポする。
身軽になって光岳&光石へのピストンを目指して易老岳を出発
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8/27 7:25
身軽になって光岳&光石へのピストンを目指して易老岳を出発
シラビソの樹林帯の登山道を飛ばして歩く
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8/27 7:45
シラビソの樹林帯の登山道を飛ばして歩く
三吉平を通過。CT;70分のところを40分。いいペースだ!!
1
8/27 8:05
三吉平を通過。CT;70分のところを40分。いいペースだ!!
0
8/27 8:07
シラビソ林野中の登山道を休みなしで進むMさん
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8/27 8:07
シラビソ林野中の登山道を休みなしで進むMさん
石がゴロゴロしている登山道
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8/27 8:20
石がゴロゴロしている登山道
途中からゴーロの谷筋と呼ばれている登山道が涸れ沢になっており、石がゴロゴロして歩きにくい急坂となる。
0
8/27 8:22
途中からゴーロの谷筋と呼ばれている登山道が涸れ沢になっており、石がゴロゴロして歩きにくい急坂となる。
この日は、快晴の天気に恵まれ、今回の縦走では初めての心地よい登山日和となった。
0
8/27 8:30
この日は、快晴の天気に恵まれ、今回の縦走では初めての心地よい登山日和となった。
ゴーロの谷筋を登りつめると、静高平と呼ばれている平坦なお花畑に出た。
0
8/27 8:41
ゴーロの谷筋を登りつめると、静高平と呼ばれている平坦なお花畑に出た。
昨日まで雨が降り続いていたため、静高平の水場は、潤沢で、喉の渇きを癒してくれた。
2
8/27 8:42
昨日まで雨が降り続いていたため、静高平の水場は、潤沢で、喉の渇きを癒してくれた。
光岳を目指して更に加速する。
1
8/27 8:50
光岳を目指して更に加速する。
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8/27 8:50
やがて、イザルヶ岳分岐に到達。時間的な余裕がないため、イザルヶ岳はスルーする。
1
8/27 8:51
やがて、イザルヶ岳分岐に到達。時間的な余裕がないため、イザルヶ岳はスルーする。
イザルヶ岳
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8/27 8:51
イザルヶ岳
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8/27 8:52
やがて、正面に光岳小屋が見えてきた
1
8/27 8:56
やがて、正面に光岳小屋が見えてきた
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8/27 8:56
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8/27 8:59
光岳小屋では、シェラフや布団が干されていた
2
8/27 9:00
光岳小屋では、シェラフや布団が干されていた
光岳小屋を横目で見ながら先を急ぐ
0
8/27 9:01
光岳小屋を横目で見ながら先を急ぐ
0
8/27 9:01
遂に光岳に到着。
0
8/27 9:15
遂に光岳に到着。
光岳山頂標柱
2
8/27 9:15
光岳山頂標柱
光岳山頂にて記念撮影。これが96番目の百名山となった。一時は、今回の縦走での登頂を諦めかけた光岳に到達でき、感無量!!
5
8/27 9:16
光岳山頂にて記念撮影。これが96番目の百名山となった。一時は、今回の縦走での登頂を諦めかけた光岳に到達でき、感無量!!
2
8/27 9:17
展望台から大井川源流域の原生林を望む
0
8/27 9:25
展望台から大井川源流域の原生林を望む
光石に到達
5
8/27 9:33
光石に到達
中央アルプスや御嶽山の眺望が素晴らしい!!
0
8/27 9:33
中央アルプスや御嶽山の眺望が素晴らしい!!
光岳の名前の由来になった光石に到達。
2
8/27 9:33
光岳の名前の由来になった光石に到達。
光石に立つMさん
1
8/27 9:34
光石に立つMさん
光石の上で記念撮影
2
8/27 9:35
光石の上で記念撮影
光石からは、中央アルプスの木曽駒ヶ岳〜空木岳、北アルプスの御嶽山のみならず、槍&穂高岳、表銀座ルートの山々、更に遠くの白山等の峰々まで見える素晴らしい眺望だった。
0
8/27 9:37
光石からは、中央アルプスの木曽駒ヶ岳〜空木岳、北アルプスの御嶽山のみならず、槍&穂高岳、表銀座ルートの山々、更に遠くの白山等の峰々まで見える素晴らしい眺望だった。
光岳に戻ってきた
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8/27 9:47
光岳に戻ってきた
光岳の標柱にお別れ!!
1
8/27 9:47
光岳の標柱にお別れ!!
三角点にお別れ
0
8/27 9:48
三角点にお別れ
光岳小屋の気温は15度、丁度良い温度
0
8/27 10:03
光岳小屋の気温は15度、丁度良い温度
光岳小屋の入口からは、富士山が奇麗に望めた
1
8/27 10:11
光岳小屋の入口からは、富士山が奇麗に望めた
光岳小屋に立ち寄ったところ、山小屋の女主人が光岳の見どころを詳しく説明してくれ、この次に光岳に来る際は、ゆっくり宿泊させてもらいたいと思った。
2
8/27 10:11
光岳小屋に立ち寄ったところ、山小屋の女主人が光岳の見どころを詳しく説明してくれ、この次に光岳に来る際は、ゆっくり宿泊させてもらいたいと思った。
静高平の水場
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8/27 10:28
静高平の水場
三吉平を通過
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8/27 10:58
三吉平を通過
先程まで奇麗に見えていた北アルプスの槍&穂高の峰々は、雲に隠れてしまっていた。
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8/27 11:19
先程まで奇麗に見えていた北アルプスの槍&穂高の峰々は、雲に隠れてしまっていた。
易老岳に帰着。光岳から82分だった。ここで、デポしていた荷物を再度パッキング。
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8/27 11:44
易老岳に帰着。光岳から82分だった。ここで、デポしていた荷物を再度パッキング。
12時に易老渡を目指して下山開始!!
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8/27 12:01
12時に易老渡を目指して下山開始!!
易老渡までのCTは、3時間20分との表示有。
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8/27 12:02
易老渡までのCTは、3時間20分との表示有。
2254.1mの三角点
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8/27 12:18
2254.1mの三角点
易老岳から面平にかけての登山路には、写真のような標柱が26〜10番まで付いている
0
8/27 12:35
易老岳から面平にかけての登山路には、写真のような標柱が26〜10番まで付いている
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8/27 12:48
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8/27 13:03
標高1800m地点、標高で場所を示す黄色い看板もところどころに設置されている
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8/27 13:05
標高1800m地点、標高で場所を示す黄色い看板もところどころに設置されている
1600m地点
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8/27 13:22
1600m地点
面平(1480m)地点
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8/27 13:33
面平(1480m)地点
面平に到着。CT;2時間のところ、1時間33分、やはり20圓離競奪を背負っていると、ピッチが上がらない!!
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8/27 13:33
面平に到着。CT;2時間のところ、1時間33分、やはり20圓離競奪を背負っていると、ピッチが上がらない!!
1400m地点
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8/27 13:40
1400m地点
1200m地点
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8/27 14:04
1200m地点
易老渡まで3の標識
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8/27 14:28
易老渡まで3の標識
易老渡まであとは橋を渡ればよいところまで下山。易老岳から2時間42分もかかってしまった。やはり、標高差1470mの下りはきつかった。乗合タクシーに間に合わず、タクシーは満車と断られて途方に暮れていたところ、ほぼ同時刻に下山された埼玉の方に、道の駅まで乗せてもらうことが出来、「地獄で仏様に会った」
1
8/27 14:42
易老渡まであとは橋を渡ればよいところまで下山。易老岳から2時間42分もかかってしまった。やはり、標高差1470mの下りはきつかった。乗合タクシーに間に合わず、タクシーは満車と断られて途方に暮れていたところ、ほぼ同時刻に下山された埼玉の方に、道の駅まで乗せてもらうことが出来、「地獄で仏様に会った」
易老渡に到着
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8/27 14:45
易老渡に到着
北又渡のゲートに到着!!
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8/27 15:46
北又渡のゲートに到着!!
道の駅の特定タクシー(共同乗場)乗場
0
8/27 16:55
道の駅の特定タクシー(共同乗場)乗場
matusanさん こんにちは。
ここはアクセスが大変なので未踏です。
最低でも2泊はしないと縦走出来ませんからね。
やっと天気が安定した感がありますが、強風の中お疲れ様でした。
100名山制覇も時間の問題となりましたね
niiniさん コメントありがとうございました。
南アルプスの南部の峰々は、アクセスが大変ですね。でも、アクセスの大変なために、自然が残っているようにも思います。
niiniさんも手術後なので、もう少し後の紅葉の時期にこれらの峰々を縦走してみてください。niiniさんの山レコを楽しみにしております。
私なら、日和見っちゃう天気ですね。20Kgのザック持ってスゴイパワーで、目的完徹ですね。すばらしいです。あと残り4座ですか今年中に完登間違いなしですね。相変わらず、花紀行も素晴らしいですが、ソロソロ花も盛りを過ぎてきてるようですね。私には覚えきれませんwww。
南アはM山岳会に入会した夏合宿で全山縦走を目指しましたが、悪天候で赤石までしか行ってません。地元なんですが、中々遠い山々です。
後少しですが、くれぐれも最後が肝心なんで慎重に(私がこんなこと言うとT先輩が笑いだしそうwww)!!
mmakiraさん
いつも暖かい励ましのコメントをお寄せいただき、励みになります。大聖寺平の風は、これまでで最も強い風で、登山路にへたり込んだ時もありましたが、何とか強風帯を通過でき、その後の風は、あの時と較べると大したことはないと思えるようになりました。
でも、尾根筋で強風に吹かれると、もしよろけて滑落すると、皆さんにご迷惑をおかけすることになると、慎重になりました。まだまだ、難関が待っておりますので、安全登山に徹して、ゴールを迎えたいと思っております。引き続き、よろしくお願いします。
matusanさん、長大なルートお疲れ様でした!
20kgのパッキングとなるとザックそのものも重くなるので、パックウェイト+2kgぐらいありますよね。TJARとは行かないまでも、軽く早くするには?をずっと試行錯誤しています。
強風の中、お疲れ様でした(^o^)/
pokoroさん、こんにちは。
南アルプスのようにアプローチが長い縦走の場合、軽量化が鍵ですね。今回は、完全に荷物(特に食料)の持ちすぎでした。いろいろな反省事項を今後の山行に活かしていきたいと思っております。また、いろいろと助言をお願いします。
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