南アルプス大周回!!大無限〜甲斐駒〜白峰三山+南陵〜畑薙
- GPS
- 176:00
- 距離
- 179km
- 登り
- 17,629m
- 下り
- 17,364m
コースタイム
- 山行
- 9:00
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 9:25
- 山行
- 12:55
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 13:15
- 山行
- 12:00
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 12:45
- 山行
- 10:30
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 10:45
- 山行
- 11:30
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 11:55
- 山行
- 8:45
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 9:00
- 山行
- 9:45
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 9:55
天候 | 行動中は毎日ほぼ晴れ 8/2 →⛅ 8/3 ⛅ 8/4 8/5 8/6 →夕立⚡ 8/7 →夕立⚡→🌈 8/8 8/9 |
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過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
【復路】🚌井川自主運行バス(白樺荘11:19〜井川12:23)@700円 🚃大井川鐵道(井川12:33〜閑蔵12:51)@250円 🚌閑蔵バス(閑蔵13:00〜千頭13:30)@840円 🚃大井川鐵道(千頭14:00〜金谷15:19)@1810円 🚃JR(金谷15:31〜静岡16:01)@580円 🚅新幹線(静岡16:39〜品川17:33)@6870円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・小無限の崩壊地は距離も短く足場が安定している感じがした。 ・大根沢山からコルへの下りが道が不明。(光岳小屋主人の話では上りだとわかりやすいとのこと。) ・白峰南陵は問題なし。少し藪漕ぎがあるくらいで道は明瞭。 ・黒河内岳〜白剥山までが核心。足元に踏み跡があるが見失ってしまい、ルート修正に藪漕ぎした。長袖長ズボン必須。 ・布引山からの下りは地図にある通り、道が悪く迷いやすい。テープがしっかり張ってあるので見逃さずに。 ・青薙山登山口手間の斜面がザレザレで道が悪い。 |
その他周辺情報 | 下山後は白樺荘に宿泊。 |
予約できる山小屋 |
北沢峠 こもれび山荘
|
写真
装備
個人装備 |
ツェルトを中心としたライトハイク装備。<br />スタート時11.6kg(水なし)
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感想
【プロローグ】
今年の梅雨は梅雨らしくたくさん雨が降って平年通り7月下旬に梅雨明けした。夏休みは8月上旬と決めていたのでちょうど良いタイミング。昨年やった北アルプス縦走の達成感をもう一度味わうべく、今年は南アルプス縦走を考えていた。ルートは、
・大無間山から入山
・塩見岳から仙塩尾根通過
・白根南陵
ぐるっと南アルプス周回縦走。余裕があれば、鋸岳と安倍奥からの太平洋までなんてルートも頭に入れておいた。期間はmax11日間。昨年は荷物の軽量化のためにいろいろと準備をしていたが、昨年の装備に特に不満がなかったので基本そのままで、とりあえず最長11日分の食料をパッキングした。食料だけで5280g、水なし全体で11.6kg。まぁこんなもんだろう。最後に微調整でもろもろ荷物を追加して…結構重くなった😅6月上旬の梅雨入りから毎週末雨で、足慣らしの山行もできず(雨の中山に行くモチベーションなし)、テント泊山行は一年前の北アルプス縦走以来。単独なのでその日その日の状況で自由に計画を変えれば良い、全て自由だ。
【DAY0】
大無間山登山口までは毎日アルペン号を利用した。周回予定なので車でも良かったが、かなり長期間駐車することになるのと、エスケープした時の回収が大変なので、自由度のきく公共交通機関で。バス乗車前にセブンに寄って初日の朝と昼ご飯を調達した。細巻き納豆を2パック買い、パッケージはゴミになるので、ジップロックに入れて捨てた。竹橋に着くと登山者であふれていた。受付を済ませバスに乗車。隣空いてるかな…なんて思ったが満車だった。アイマスクと耳栓装備でうとうとし、わりと眠れた。4:45着なので、4時ごろからゴソゴソと朝食と着替えと準備をしていたが、何か様子がおかしい。工事中の看板前から進まない。アナウンスがあり2時間ほど到着が遅れているとのこと😅
【DAY1】大無間山登山口〜大根沢山
バス1.5時間遅れで到着。大無間で降りたのは自分ひとりだった。快晴ですでに暑い…。神社前の水場で補給して登山開始。とにかく暑く汗が大量に出て序盤から水を大量消費。小無限手前の崩壊地はロープあるが、足元安定していて通過に問題なし。その後のザレ上りの方がキツイ。毎回のことだが気分が重く家にいてゴロゴロしていたら…なんて考えてしまう、このなんできてしまったんだろう感。10日間もメンタル持つだろうか。大無間山にて男性とスライド。このあと光岳まで人に会わず。セブンの納豆巻きがうまい!行動食的にちょこちょこ食べる。水が底をつきかけて、アザミ沢が気になりだす。コルから急坂を下ると水がじゃぶじゃぶ流れていた。とりあえずmax5リットル補給して再出発。一気に荷が重くなりペースが落ちる。バリエーションルートだが目印と踏み跡があり迷うことはなかった。大根沢山ピークに平らな幕営適地があったので今日はここまでとした。森の中なので虫が多く難儀した。あまり考えずた短パン裸足でご飯食べていたら相当数虫に喰われた(おばかさん)そして次の問題が…昨日バスで腕時計を触っていた時にふと音が鳴らなくなった。その時は設定が変わってしまっただけだろうと問題視していなかったが、設定を確認しても音の出る設定になっていた。ということは…目覚ましが掛けられない^_^困った。とりあえず携帯のアラームしかないのでセットして就寝。機内モードにしたが、一晩で半分ほど電池を消費してしまった。明日からどうしよう…。最大級の問題発生。
【DAY2】大根沢山〜聖平小屋
初日バスの遅延もあり思ったよりも進まなかった。気合いを入れて1時起床したがやる気がでず😭1時間遅らせて2時起床3時発。暗闇もありスタートからコルへの下り道が見つけられずGPS頼みの歩み。それでも踏み跡見つからず、方向合わせて力業で下っていく。それ以降は明るくなったのもあり尾根筋ルートを進む。右耳に熱を感じるなと思い触ってみると熱をおび腫れていた。帽子に少し出血した痕が…。何かの虫に刺されたようだ。幸い痛みはない。とりあえずキンカン塗っておいた。光小屋分岐にザックデポして光岳ピークへ。小屋でカップうどんとCCレモンをいただく。時計をいじると音が鳴った、原因不明だが奇跡的に直り最終日まで問題なく動いてくれた。茶臼までにするか聖小屋まで頑張るか…茶臼までのペースで決めることに。久々の一般登山道が嬉しくてガンガン飛ばしていく。やはり聖小屋まで行ってウェルカムポンチいただくことにした。セルフ式なので山盛り盛っていただいた😆それにしても人が少ない。聖のテン場もまだまだ余裕があった。
【DAY3】聖平小屋〜高裏山避難小屋
悪沢岳に行くかどうかで悩んでいた…。コースタイム的には厳しい。とりあえず今日も3時発。聖岳山頂でご来光。昨日まではガスった天気だったが、今日はいい天気。暑いので百間洞山の家でチューペットをチューチューしていると、赤石側から田中ヨーキ氏がやってきた、カメラマンは平出氏。前回3年前に来た時は同じく百間洞でTJARサポート中の田中マサト氏に会ったけ。赤石岳を通過し荒川小屋で荒川カレーをいただく、うまい🍛やはり悪沢岳を踏まないと心残りになるということで、分岐にザックデポして空身でアタック。羽根が生えたかのように足が軽い。コースタイム半分もかからず山頂ピストン。前岳からザレ急斜面を頑張って下り、高裏山手前の水場で頭を洗い全身手ぬぐいで拭いてリフレッシュ。テン場から携帯が繋がったので天気予報を確認。翌日熊ノ平、翌々日は仙丈ヶ岳から北沢峠、甲斐駒ヶ岳も登りたいと思い、工程がかなり厳しくなることから、こもれび山荘に電話し宿泊予約をした。
【DAY4】高裏山避難小屋〜熊ノ平
なんか体調が芳しくない。尿意が頻繁にくるが尿があまり出ない…。昨日小屋着くたびに炭酸系飲料を飲んでいたのがよくなかったと思い、お茶系飲料中心にとることに。効果があったのかはわからないがだんだんと復調してきた。今度から炭酸はご褒美飲料としよう。三伏峠からしばらくは快適な森歩き。気がつくとトレッキングポールの片方が折れていた。テープで補修し使用し、問題なく使用できた。塩見岳直下は北アルプスのような岩登りとなった。塩見岳山頂からは今まで辿ってきた稜線とこれから辿る稜線、全てが見渡せた。ガレガレの急坂を下り熊ノ平へ。ランチタイム中だったので、きつねうどんとちまき&バームクーヘンを食べ夕食代わりとし早々に就寝した。
【DAY5】熊ノ平〜甲斐駒〜こもれび山荘
北沢峠まで小屋は通過しないのでしっかり水を持ってスタート。三峰岳の登りは岩登りとなったが、ヘッデンで特に問題なし。その後は樹林帯歩き。倒木が多く潜るか跨ぐか迂回か、途中倒木を潜った際にザックを引っ掛けて嫌な感触がした。見てみると破れていたのでテープで補修した。なんでも使える養生テープ!樹林帯を下り抜けると大仙丈沢カールがぐっと近づいた。気合いを入れて登る。こもれび山荘予約した時に16時までに小屋に到着してくださいといわれていて、甲斐駒まで行くとなるとかなりシビアな時間だった。仙丈ヶ岳山頂は人で賑わっていた。写真を手早く撮り下山開始。汗汗しながら急いで下り、とりあえず 11:10こもれび山荘チェックイン。これからの予定を聞かれたので甲斐駒登ることを伝えると「絶対ムリなのでやめてください」と言われ、仙水峠まで散策することになってしまった…。やはり16時に小屋にいなくてはいけないようだ。夕飯までにいれば…と思ったがそうではない。小屋の掟には従わなくてはならない。でも無理な時間帯ではない!とりあえずこもれび山荘のランチでタコライスを食べた。フレッシュ野菜がふんだんにのっていてとても美味しかった、夕食も期待できそうだ。カッパや水1lなど必要な装備をウエストポーチにくくりつけてスタート。登りはまず仙水峠へ。少しでも余裕を出すべく頑張って登った。コースタイム半分弱というところ。仙水峠は林間学校?の子供たちで賑わっていた。甲斐駒までみんなで行ったのだろうか…。ここから駒津峰までが試練の登りだった。頑張った甲斐あり16時は射程圏に見えてきた。山頂まではせっかくなので直登ルートを選択。難路というだけありいくつか難しい岩登りがあったが冷静に淡々とこなしピークへ。ここまで登り2時間。16時までは2時間以上あるので間に合うだろう。山頂には自分入れて3人。帰りは摩利支天側から巻いて下る。砂礫の斜面で滑りやすく慎重に下っていく。雨降っていたら嫌なルートだなと思っていたら、駒津峰すぎたあたりで降り出した。スピードあげ樹林帯に入ったので気にせずそのまま下るが、雨脚が強くなりカッパ装着。蒸して不快、カッパの撥水性がなくなっていてぺったり肌につきさらに不快。きちんと手入れしないとダメだ😓翌日聞いた話だが、このタイミングで北岳では雹が降ったとのこと。こもれび山荘には15:10に戻り再びチェックイン。乾燥室で濡れものを乾かす、有難い。その後ざんざんぶりの雨となった。小屋で正解だったかも…。夕食は17時から。シチューとペンネとサラダ、シャケのムニエルにご飯がすすむ。デザート付きだ。鋭気を養い明日からの元気を補給し就寝した。
【DAY6】こもれび山荘〜農鳥小屋
今日は午後から雨予報がでていたのと、農鳥小屋なので早着しないといけないプレッシャーから3時発。まずはひたすら暗闇林道をいく。あまりに単調な歩きなのでイヤホンで音楽聴きながら歩く。途中1名スライド。こんな時間にどこいくのだろう、お互いさまか。少し明るくなったところで、こもれび山荘のお弁当をいただく、朝はいつも食欲ないがなく無理矢理押し込む感じだが、とりめし弁当が美味しくとてもすすんだ。広河原につきバス停の建物にてトイレを済ませようと思ったが閉まっていた…。バスの始発前なので人も少ない。大樺沢から右俣へ、森林限界までが風なく日差し強くキツイ。北岳で写真を撮ってもらった、1枚くらい自分の写真を残しておこうと思った。北岳から見る間ノ岳への稜線はやはり心躍る。北岳山荘につきランチ前からだがカレーを提供いただけた。だんだんと雲が沸き立ってきたので足早に農鳥小屋へ到着。若干の緊張感を持って受付を済ませる。翌日伝付峠まで行くと伝えると、小屋のお姉さん?も出てきて心配されたが、ルートに関する情報はなし。「慣れている方だから!」という言葉をいただき解放された。テント張って水場へGO。水場で身体を拭いてリフレッシュ。まだ天気が良いので荷物一式乾かしてた。電波も入ったので、畑薙下山後の帰宅方法を検討する。しずてつもアルペン号も14時台のバスなので、タイミングでが合わない…。白樺荘でゆっくりして翌日1日かけて帰るプランにした。白樺荘に電話で宿泊予約しルートが確定した。行くしかない!くつろいでいると、14時頃雨が降り出し強くなった。雷音が近く恐ろしい。急いで荷物をテントに放り込み退避。水が入らないようにツェルトの出入口をしっかりしめるが、ツェルト生地がだんだんと湿ってきてしまうのと、出入口部分を止める紐が濡れてポタポタしてきた。どうしようもないので諦めてふて寝した。1時間もしないうちに雨は小降りになり日が差してきた。すると「虹が出てるよ〜🌈」という声が。山梨側にデッカイ虹がかかりその奥に富士山が。「この景色見れただけでも登ったかいがある!」と農鳥おじさんもご機嫌だった。
【DAY7】農鳥小屋〜伝付峠
この日は一番コースタイムが短い。といっても12時間ほど。ゆっくりめの4時発。農鳥岳山頂少し手前で日の出となった。大門沢下降点からは一人旅。白根南陵は目印がこれでもかと言わんばかりに豊富で迷う要素無し。黒河内からが試練だった…。テープなどの目印がなくなり、ハイマツ帯の下に踏み跡があるが見失うことしばしば。その度にえげつない藪漕ぎをしいられる。しっかりルートを見定めて慎重にすすんだ。長袖長ズボン必須。白剥山までが核心だった。バランスを崩した際にトレッキングポールに体重が乗り、折れていたポールが完全にポッキリ折れた。奈良田越に来ると人工物が現れる。林道建設時の残骸だろう。しかしこんなところに林道を作ろうという発想と行動力がすごい。木が生え崖で崩れ荒れ放題だが、歩く分には問題なし。途中に林道完全崩壊し崖のトラバース的なところがあり緊張感があった。灼熱の林道を越えて伝付峠へ。ザックをデポして水場へ。明日の分も5L補給した。まだ時間があるので先へ進むことに。5分もしないところで二軒小屋への下降路の分岐に、フラットな草地の幕営適地がありここまでとした。折れたトレッキングポールに添え木をして支柱にした。テントを張るとぱらっと雨が降った。北岳方面は入道雲が沸き立っていたので、今日も荒れていたかもしれない。天気運はあるようだ😁
【DAY8@LAST】伝付峠〜笊〜青薙〜畑薙
最終日もかなりのロングコースだ。気合いを入れて2時発とした。しばらく林道歩きなので暗闇でも大丈夫だろうという思惑だ。天井小屋山、生木割山まではルート安定していて問題なし。偃松尾山への分岐まで来るとちょうど日の出の時間だったのでカラ身で行ってみることに。地図には「わずかな踏み跡」とあるがとにかく道が悪い。確かに踏み跡はあるので、枝を払いのけて進む。腿をあげた際に枝が刺さりサポートタイツに穴が開いた.新品調達したばかりなのに😢穴小さいのでまだ使えるか。全然進まないので途中で諦めて戻った。分岐から南に少し下ると視界が開けている場所があり、富士山と大雲海が楽しめた。笊ヶ岳までは200名山ということもあり、踏み跡が明瞭になった。布引山からはまた悪路となったが、初日と昨日からのルーファイ修行により踏み跡を辿る技術が向上していたのもあって大きなミスはなし。計画通り所の沢越で水場へ下った。すでに7時間近く行動しているため、昼?ご飯にすることにした。リフィルのどん兵衛美味い!だんだんと標高が下がり暑さが増してくる。青薙山山頂はなだらかな草地状の山頂域で不思議な感じがした。名前からするにもっと荒々しい山頂かと想像していたのもある。池ノ平の湧き水でリフレッシュ、ただハエがまとわりついてくるので早々に退散。その後も登山口まで気の抜けない激坂だった。林道からは最後のロード3時間!舗装されていないので車が通るたびに砂埃が舞う、しかも工事車両や電力会社の車両が頻繁に通る。勘弁してほしい。せっかくの灼熱なのでツェルトを広げてザックに引っ掛けて進む。少しすると雨がぱらつき強くなった。慌ててツェルトをザックに押し込みザックカバー装着。10分ほどで止んだ。再度荷物を天日干しに。雨のおかげで砂埃が立たなくなり助かった。それにしても灼熱ロード。とても80キロ海まで行く気にはなれない。イヤホンで音楽聴きながらトボトボ歩いて行く。車はたくさん通るので誰か乗せてくれないかなと思うが、そう上手いことにはならない。ダム堰堤すぎて夏季臨時駐車場に着く、連休直前だがかなり埋まっていた。入り口におばちゃんがいてイヤホン装着しているので聞こえない感じでそのままスルーしようとしたが呼び止められた。下山届を書いて行きなさいとのこと。入山からのルートをイチから聞かれて紙に記入したらとても驚かれた。どこまで歩くか聞かれ白樺荘と答えると、今終わるので乗せて行ってくれるとのこと。ラッキー。ということでここで、今回の大縦走が終わった。
白樺荘に付きとりあえず風呂へ。頭と身体を2回ずつ洗い湯船へ。ぬるぬる温泉だった。貸切だったのでのんびり浸かった。携帯が繋がらずwifiもないので通信手段がない。家族に下山連絡できないがまぁしょうがないか…。翌日のバスは11時なので、朝食前後に2回風呂に入り、置いてあったTJARの記録本を読んだりしてのんびり過ごした。ここから静岡駅までが長かったが、順調にたどり着き無事家についた。今回も天気に恵まれ大きな怪我なく帰れてよかった。来年の夏休みはどうしようか…。
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