観音平からの編笠山(アタマだけ)です。
平日なので、停まっているクルマは数台です。
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5/28 5:29
観音平からの編笠山(アタマだけ)です。
平日なので、停まっているクルマは数台です。
樹林帯歩きを過ぎると、岩登り(鎖はない)が始まります。
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5/28 6:31
樹林帯歩きを過ぎると、岩登り(鎖はない)が始まります。
森林限界を抜けました。
背後には絶景が広がります。
0
5/28 7:36
森林限界を抜けました。
背後には絶景が広がります。
とてもきれいな青空です。
これぞ、八ヶ岳ブルー!!
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5/28 7:40
とてもきれいな青空です。
これぞ、八ヶ岳ブルー!!
南アルプスの北部の山々です。
間ノ岳は北岳に隠れて見えません。
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5/28 7:41
南アルプスの北部の山々です。
間ノ岳は北岳に隠れて見えません。
中央アルプスです。
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5/28 7:41
中央アルプスです。
木曽の御嶽山です。
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5/28 7:42
木曽の御嶽山です。
で、富士山です!
1
5/28 7:42
で、富士山です!
編笠山の頂上に到着しました。
まずは、一つ目のピークです。
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5/28 7:44
編笠山の頂上に到着しました。
まずは、一つ目のピークです。
西側の展望も開けるので、北アルプスもばっちり見えています。
槍ヶ岳から穂高連峰にかけてです。
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5/28 7:45
西側の展望も開けるので、北アルプスもばっちり見えています。
槍ヶ岳から穂高連峰にかけてです。
立山から後立山の南部くらいです。
一番左が立山で、一番右が鹿島槍ヶ岳です。剱岳がアタマだけ出しています。
ちなみに、下は車山などの霧ケ峰です。
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5/28 7:45
立山から後立山の南部くらいです。
一番左が立山で、一番右が鹿島槍ヶ岳です。剱岳がアタマだけ出しています。
ちなみに、下は車山などの霧ケ峰です。
南八ヶ岳オールスターズの面々です。(硫黄岳はいない)
阿弥陀岳の左側に天狗岳が顔を出しています。
1
5/28 7:46
南八ヶ岳オールスターズの面々です。(硫黄岳はいない)
阿弥陀岳の左側に天狗岳が顔を出しています。
カメラを左に振って、蓼科山を写します。
遠いなーーーーーー!!!!!
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5/28 7:46
カメラを左に振って、蓼科山を写します。
遠いなーーーーーー!!!!!
甲府方面もきれいに見えています。奥秩父の主峰の金峰山も。
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5/28 7:49
甲府方面もきれいに見えています。奥秩父の主峰の金峰山も。
展望を満喫したら、青年小屋に向かいます。
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5/28 7:54
展望を満喫したら、青年小屋に向かいます。
青年小屋に到着しました。
ここにザックをデポして、西岳を目指します。
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5/28 8:04
青年小屋に到着しました。
ここにザックをデポして、西岳を目指します。
樹林帯の中の緩やかな登山道を抜けて、西岳に到着しました。
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5/28 8:42
樹林帯の中の緩やかな登山道を抜けて、西岳に到着しました。
青年小屋まで戻ってきて、権現岳を目指します。
0
5/28 9:34
青年小屋まで戻ってきて、権現岳を目指します。
ノロシバに到着しました。
目の前には西ギボシが立ちはだかります。
0
5/28 9:55
ノロシバに到着しました。
目の前には西ギボシが立ちはだかります。
やっぱり、蓼科山は遠い・・・。
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5/28 9:55
やっぱり、蓼科山は遠い・・・。
乗鞍岳がきれいに見えているなー、と思ったら、その左側に・・・。
2
5/28 9:55
乗鞍岳がきれいに見えているなー、と思ったら、その左側に・・・。
白山ですね。
ほんと、真っ白。
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5/28 9:56
白山ですね。
ほんと、真っ白。
西ギボシの絶壁です。
0
5/28 9:56
西ギボシの絶壁です。
斜度60度くらいです。
0
5/28 10:06
斜度60度くらいです。
西ギボシをトラバースします。
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5/28 10:06
西ギボシをトラバースします。
ミヤマキンバイですかね。
この1ヶ所でしか見ませんでした。
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5/28 10:09
ミヤマキンバイですかね。
この1ヶ所でしか見ませんでした。
権現岳の頂上が近づいてきました。
0
5/28 10:14
権現岳の頂上が近づいてきました。
ギボシの岩肌の険しいこと!!
2
5/28 10:17
ギボシの岩肌の険しいこと!!
東ギボシまで来ました。
0
5/28 10:29
東ギボシまで来ました。
西側の展望が最高です。
諏訪湖まで見えます。
2
5/28 10:29
西側の展望が最高です。
諏訪湖まで見えます。
硫黄岳も加わって、南八ヶ岳オールスターズです!!
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5/28 10:35
硫黄岳も加わって、南八ヶ岳オールスターズです!!
こちらは権現岳です。
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5/28 10:35
こちらは権現岳です。
権現岳の頂上に到着しました。
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5/28 10:46
権現岳の頂上に到着しました。
登ってきたルートを振り返ります。
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5/28 10:46
登ってきたルートを振り返ります。
本当にいい天気です。
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5/28 10:46
本当にいい天気です。
核心部のキレットに向かいます。
0
5/28 11:20
核心部のキレットに向かいます。
キレット名物のハシゴです。
0
5/28 11:21
キレット名物のハシゴです。
怖かったけど、意を決して撮影してみました。
1
5/28 11:22
怖かったけど、意を決して撮影してみました。
下から見上げてもすごい。
1
5/28 11:24
下から見上げてもすごい。
振り返って。
0
5/28 11:49
振り返って。
ツルネに到着しました。
赤岳にだいぶ近づいてきました。
0
5/28 12:00
ツルネに到着しました。
赤岳にだいぶ近づいてきました。
キレット小屋に到着です。
今年はお休みです。
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5/28 12:12
キレット小屋に到着です。
今年はお休みです。
キレットの登り返しに臨みます。
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5/28 12:29
キレットの登り返しに臨みます。
だいぶ高度を上げてきました。
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5/28 12:42
だいぶ高度を上げてきました。
このガレ場を登るのが怖い。
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5/28 12:45
このガレ場を登るのが怖い。
平日なので誰もいませんでしたが、下る人がいたら、すれ違いは大変だと思います。
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5/28 13:04
平日なので誰もいませんでしたが、下る人がいたら、すれ違いは大変だと思います。
途中、ハシゴもあります。
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5/28 13:14
途中、ハシゴもあります。
ガレ場を登り切って、だいぶ登ってきました。
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5/28 13:16
ガレ場を登り切って、だいぶ登ってきました。
文三郎尾根との分岐まで来ました。
ここで、ザックをデポして、空身で赤岳に向かいます。
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5/28 13:40
文三郎尾根との分岐まで来ました。
ここで、ザックをデポして、空身で赤岳に向かいます。
この鞍部を左に折れれば、頂上はすぐそこです。
0
5/28 13:52
この鞍部を左に折れれば、頂上はすぐそこです。
赤岳の頂上(南峰)に到着しました。
平日なので、誰もいません。
1
5/28 13:57
赤岳の頂上(南峰)に到着しました。
平日なので、誰もいません。
明日以降に向かう、峰々です。
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5/28 14:01
明日以降に向かう、峰々です。
赤岳頂上山荘もお休みです。
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5/28 14:01
赤岳頂上山荘もお休みです。
それでは、本日最後のピーク、阿弥陀岳に向かいます。
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5/28 14:02
それでは、本日最後のピーク、阿弥陀岳に向かいます。
中岳のピラミダルな姿は美しい。
でも、バテバテで、そんな感傷に浸っている余裕はありません。
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5/28 14:31
中岳のピラミダルな姿は美しい。
でも、バテバテで、そんな感傷に浸っている余裕はありません。
阿弥陀岳への、本日最後の登りです。
鞍部にザックをデポします。
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5/28 14:48
阿弥陀岳への、本日最後の登りです。
鞍部にザックをデポします。
阿弥陀岳頂上に到着しました。
もう、バテバテです。あとは下るだけ。
0
5/28 15:20
阿弥陀岳頂上に到着しました。
もう、バテバテです。あとは下るだけ。
鞍部近くまで下りてきました。
ザックを回収して、行者小屋に向かいます。
0
5/28 15:35
鞍部近くまで下りてきました。
ザックを回収して、行者小屋に向かいます。
行者小屋に到着です。
テント泊だと、青年小屋の次がこの行者小屋とは。キレット小屋がお休みなので、かなり厳しいですね。
明日は地蔵尾根から稜線に上がり、横岳に向かいます。
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5/28 16:24
行者小屋に到着です。
テント泊だと、青年小屋の次がこの行者小屋とは。キレット小屋がお休みなので、かなり厳しいですね。
明日は地蔵尾根から稜線に上がり、横岳に向かいます。
2日目の朝です。
雲が立ち込めていて、夜中から風が強くなりました。
稜線上はかなりの強風のようなので、地蔵尾根からのアプローチはあきらめて、赤岳鉱泉、硫黄岳経由で横岳を目指します。
0
5/29 6:43
2日目の朝です。
雲が立ち込めていて、夜中から風が強くなりました。
稜線上はかなりの強風のようなので、地蔵尾根からのアプローチはあきらめて、赤岳鉱泉、硫黄岳経由で横岳を目指します。
文三郎尾根にあると聞いていましたが、行者小屋-赤岳鉱泉間にもあるんですね。
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5/29 6:48
文三郎尾根にあると聞いていましたが、行者小屋-赤岳鉱泉間にもあるんですね。
行者小屋からすぐの中山乗越です。
当然、展望はないので展望台に寄りません。
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5/29 6:50
行者小屋からすぐの中山乗越です。
当然、展望はないので展望台に寄りません。
赤岳鉱泉に到着しました。
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5/29 7:03
赤岳鉱泉に到着しました。
赤岩ノ頭に到着です。
0
5/29 8:11
赤岩ノ頭に到着です。
完全にガスっていて、視界はほとんどありません。
0
5/29 8:12
完全にガスっていて、視界はほとんどありません。
硫黄岳の頂上までやってきました。かなり風が強いです。
横岳はかなり厳しそうですが、行けるとこまで行ってみます。
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5/29 8:33
硫黄岳の頂上までやってきました。かなり風が強いです。
横岳はかなり厳しそうですが、行けるとこまで行ってみます。
硫黄岳山荘に到着しましたが、視界がないのと、風が予想以上に強いです。
硫黄岳山荘の先まで行きましたが、風が強すぎてそれ以上先に進めませんでした。
0
5/29 8:49
硫黄岳山荘に到着しましたが、視界がないのと、風が予想以上に強いです。
硫黄岳山荘の先まで行きましたが、風が強すぎてそれ以上先に進めませんでした。
硫黄岳山荘で少し休憩をして、風が収まりそうにないので、横岳は断念して、北上することにしました。
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5/29 9:28
硫黄岳山荘で少し休憩をして、風が収まりそうにないので、横岳は断念して、北上することにしました。
雲が取れかかってきましたが、風は依然強いままです。
0
5/29 9:30
雲が取れかかってきましたが、風は依然強いままです。
南からの風ですね、この強風は。
0
5/29 9:30
南からの風ですね、この強風は。
硫黄岳の稜線上のケルンが見えるようになってきました。
0
5/29 9:34
硫黄岳の稜線上のケルンが見えるようになってきました。
硫黄岳の頂上に戻ると、雲はとれました。
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5/29 9:46
硫黄岳の頂上に戻ると、雲はとれました。
でも、風は強いままです。
0
5/29 9:48
でも、風は強いままです。
写真では穏やかに見えるんですが、とてもとても。
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5/29 9:49
写真では穏やかに見えるんですが、とてもとても。
夏沢峠に向けて下りていきます。
ここも風が強く、しばしば耐風姿勢でタイミングを計ります。
0
5/29 9:50
夏沢峠に向けて下りていきます。
ここも風が強く、しばしば耐風姿勢でタイミングを計ります。
硫黄岳の爆裂火口もくっきりと。
0
5/29 9:53
硫黄岳の爆裂火口もくっきりと。
本沢温泉方向です。
0
5/29 9:55
本沢温泉方向です。
野天風呂もばっちりです。
最近入っていないので、今度行きたいと思います。
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5/29 9:56
野天風呂もばっちりです。
最近入っていないので、今度行きたいと思います。
夏沢峠に到着しました。
やまびこ荘は、今シーズンもお休みのようです。
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5/29 10:18
夏沢峠に到着しました。
やまびこ荘は、今シーズンもお休みのようです。
夏沢峠から見上げる硫黄岳です。
硫黄岳に登ってくる人たちは、強風に苦戦していました。
0
5/29 10:20
夏沢峠から見上げる硫黄岳です。
硫黄岳に登ってくる人たちは、強風に苦戦していました。
箕冠山を通過して、根石岳手前の鞍部に到着です。
ここも風がとても強い地点でした。休憩と食事のために根石岳山荘に寄ります。
0
5/29 10:52
箕冠山を通過して、根石岳手前の鞍部に到着です。
ここも風がとても強い地点でした。休憩と食事のために根石岳山荘に寄ります。
根石岳山荘です。
この風衝地によく小屋を建てたなー、と感心します。
こちらで、カレーをいただきました。
0
5/29 10:54
根石岳山荘です。
この風衝地によく小屋を建てたなー、と感心します。
こちらで、カレーをいただきました。
根石岳山荘を出て、すぐに根石岳山頂です。
0
5/29 11:39
根石岳山荘を出て、すぐに根石岳山頂です。
根石岳山頂からの天狗岳です。
風のせいか、あまり人は登っていないようです。
1
5/29 11:39
根石岳山頂からの天狗岳です。
風のせいか、あまり人は登っていないようです。
白砂新道分岐からの天狗岳です。
やっぱり、風は写真には写りませんね。
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5/29 11:46
白砂新道分岐からの天狗岳です。
やっぱり、風は写真には写りませんね。
東天狗岳の頂上です。
人が少ないです。
0
5/29 12:02
東天狗岳の頂上です。
人が少ないです。
東天狗岳からの南八ヶ岳の峰々です。
横岳のアタマ(たぶん奥の院)が硫黄岳のアタマから少し顔を出しています。
0
5/29 12:02
東天狗岳からの南八ヶ岳の峰々です。
横岳のアタマ(たぶん奥の院)が硫黄岳のアタマから少し顔を出しています。
西天狗岳の頂上です。
こちらも人が少ないです。(お一人いましたが。)
0
5/29 12:15
西天狗岳の頂上です。
こちらも人が少ないです。(お一人いましたが。)
今度は西天狗岳からの南八ヶ岳の峰々です。
横岳が硫黄岳の右に顔を出しています。
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5/29 12:14
今度は西天狗岳からの南八ヶ岳の峰々です。
横岳が硫黄岳の右に顔を出しています。
北横岳、蓼科山方向です。
明日、あそこまで歩きます。
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5/29 12:27
北横岳、蓼科山方向です。
明日、あそこまで歩きます。
天狗ノ奥庭の全貌です。
摺鉢池や黒百合ヒュッテが見えています。
0
5/29 12:37
天狗ノ奥庭の全貌です。
摺鉢池や黒百合ヒュッテが見えています。
中山峠です。
このまま北上します。
0
5/29 13:03
中山峠です。
このまま北上します。
振り返ると、天狗岳とその向こうに硫黄岳が。
0
5/29 13:08
振り返ると、天狗岳とその向こうに硫黄岳が。
樹林の中にアタマを出すのは「にう」ですね。
1
5/29 13:24
樹林の中にアタマを出すのは「にう」ですね。
中山展望台に到着です。
0
5/29 13:29
中山展望台に到着です。
中山から高見石までが案外遠くて、こんな感じで延々と下ります。
0
5/29 13:57
中山から高見石までが案外遠くて、こんな感じで延々と下ります。
高見石小屋に到着です。
こちらで、ココアと揚げパンをいただきました。
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5/29 14:11
高見石小屋に到着です。
こちらで、ココアと揚げパンをいただきました。
高見石からの白駒池が見えました。
あとちょっとです。
0
5/29 14:20
高見石からの白駒池が見えました。
あとちょっとです。
青苔荘の船着き場が見えていますが、小屋自体は樹林帯の中なので見えませんね。
0
5/29 14:21
青苔荘の船着き場が見えていますが、小屋自体は樹林帯の中なので見えませんね。
丸山ですね。
バテているので、今回はパスします。
0
5/29 14:20
丸山ですね。
バテているので、今回はパスします。
白駒池のほとりまで下りてきました。
白駒池を反時計回りに青苔荘に向かいます。
0
5/29 14:55
白駒池のほとりまで下りてきました。
白駒池を反時計回りに青苔荘に向かいます。
苔です。
スギコケの一種でしょう。
0
5/29 15:01
苔です。
スギコケの一種でしょう。
青苔荘のちょうど対岸くらいですね。
0
5/29 15:01
青苔荘のちょうど対岸くらいですね。
苔です。種類はわかりません。
もう胞子を放出したあとなのでしょうか。
0
5/29 15:03
苔です。種類はわかりません。
もう胞子を放出したあとなのでしょうか。
苔です。胞子体が伸びています。
こちらもスギゴケなんでしょうが、種類がわかりません。
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5/29 15:07
苔です。胞子体が伸びています。
こちらもスギゴケなんでしょうが、種類がわかりません。
青苔荘に到着しました。
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5/29 15:19
青苔荘に到着しました。
特徴がなくてはっきりとしませんが、たぶん中山だと思います。
0
5/29 15:47
特徴がなくてはっきりとしませんが、たぶん中山だと思います。
第3日目。
今日はできるだけ早めに下山したいので、日の出前の暗いうちに出発します。
0
5/30 4:13
第3日目。
今日はできるだけ早めに下山したいので、日の出前の暗いうちに出発します。
白駒ノ奥庭です。
0
5/30 4:20
白駒ノ奥庭です。
麦草峠に到着しました。
左上に月が出ています。
0
5/30 4:33
麦草峠に到着しました。
左上に月が出ています。
茶水ノ池から登山道に入ります。
0
5/30 4:35
茶水ノ池から登山道に入ります。
中木場です。
ガスが立ち込めて何も見えません。
0
5/30 4:55
中木場です。
ガスが立ち込めて何も見えません。
北八ヶ岳特有の直登が結構きついです。
0
5/30 5:10
北八ヶ岳特有の直登が結構きついです。
苔です。
白駒ノ奥庭でもよく見ましたが。
0
5/30 5:14
苔です。
白駒ノ奥庭でもよく見ましたが。
手振れてしまいましたが、茶臼山に到着です。
展望台はパスです。
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5/30 5:21
手振れてしまいましたが、茶臼山に到着です。
展望台はパスです。
縞枯山に到着です。
ガスは晴れませんが、空は明るくなってきました。
0
5/30 5:53
縞枯山に到着です。
ガスは晴れませんが、空は明るくなってきました。
鳥です。
ウソです。
0
5/30 5:53
鳥です。
ウソです。
雨池峠まで下りてきたところで、青空が見え始めました。
0
5/30 6:06
雨池峠まで下りてきたところで、青空が見え始めました。
雲がどんどん上がっていきます。
雨池峠からは雨池山、三ッ岳を経由して北横岳に向かいます。今回、初めて歩くルートです。楽しみです。
0
5/30 6:07
雲がどんどん上がっていきます。
雨池峠からは雨池山、三ッ岳を経由して北横岳に向かいます。今回、初めて歩くルートです。楽しみです。
雨池山への急登です。
北八ヶ岳のピークへの登りって、ほとんどこんな感じです。
かなりハード・・・。
0
5/30 6:11
雨池山への急登です。
北八ヶ岳のピークへの登りって、ほとんどこんな感じです。
かなりハード・・・。
ひと登りで上がってきました。
ここから100メートルほど下がって、三ッ岳に登り返します。
0
5/30 6:18
ひと登りで上がってきました。
ここから100メートルほど下がって、三ッ岳に登り返します。
三ッ岳への登りは大岩がゴロゴロとしたさらにハードな登山道でした。
0
5/30 6:29
三ッ岳への登りは大岩がゴロゴロとしたさらにハードな登山道でした。
雲間から「にう」が見えました。
「にう」は南側から見るより、北側から見たほうが、稲生(乳)らしく見えますね。
0
5/30 6:32
雲間から「にう」が見えました。
「にう」は南側から見るより、北側から見たほうが、稲生(乳)らしく見えますね。
雨池が眼下に見えました。
0
5/30 6:39
雨池が眼下に見えました。
写真中央のガスの中、南八ヶ岳の山だと思うのですが・・・。
0
5/30 6:47
写真中央のガスの中、南八ヶ岳の山だと思うのですが・・・。
三ッ岳第喫を通過します。
0
5/30 6:47
三ッ岳第喫を通過します。
大岩の上を飛んで歩いていきます。
0
5/30 6:48
大岩の上を飛んで歩いていきます。
ガスが急に晴れて青空が広がります。
ハードな鎖場です。
0
5/30 6:53
ガスが急に晴れて青空が広がります。
ハードな鎖場です。
大岳が見えています。
(今回はパスします。)
0
5/30 6:54
大岳が見えています。
(今回はパスします。)
雲海の向こうに浅間山が見えています。
雲の下にはパラボラアンテナ!
0
5/30 6:54
雲海の向こうに浅間山が見えています。
雲の下にはパラボラアンテナ!
三ッ岳第曲です。
またガスに巻かれました。
0
5/30 6:55
三ッ岳第曲です。
またガスに巻かれました。
三ッ岳第景です。
同じくガスの中。
0
5/30 7:03
三ッ岳第景です。
同じくガスの中。
ガスの中の溶岩が、とても不気味で面白いです。
0
5/30 7:08
ガスの中の溶岩が、とても不気味で面白いです。
三ッ岳分岐まで無事に抜けました。
歩きごたえのあるルートでした。
0
5/30 7:22
三ッ岳分岐まで無事に抜けました。
歩きごたえのあるルートでした。
北横岳ヒュッテです。
文句の言いようのない青天ですが、ちょっと前まではガスって多様です。(北横岳から下山した方がぼやいてました。)
0
5/30 7:35
北横岳ヒュッテです。
文句の言いようのない青天ですが、ちょっと前まではガスって多様です。(北横岳から下山した方がぼやいてました。)
北横岳南峰です。
朝早すぎて、誰もいません。
0
5/30 7:46
北横岳南峰です。
朝早すぎて、誰もいません。
また雲がかかってしまって、展望はよくありませんが、蓼科山が見えています。
0
5/30 7:46
また雲がかかってしまって、展望はよくありませんが、蓼科山が見えています。
数分後にカラッと晴れました。
蓼科山へは、天祥寺原からの直登ではなく、大河原峠、前掛山経由の右側から登りたいと思います。
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5/30 7:49
数分後にカラッと晴れました。
蓼科山へは、天祥寺原からの直登ではなく、大河原峠、前掛山経由の右側から登りたいと思います。
南八ヶ岳のほとんどすべての山が見えています。
右から、西岳、網笠山、権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳、その手前に天狗岳、峰ノ松目。
0
5/30 7:49
南八ヶ岳のほとんどすべての山が見えています。
右から、西岳、網笠山、権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳、その手前に天狗岳、峰ノ松目。
北横岳の北峰です。
0
5/30 7:51
北横岳の北峰です。
麦草峠方面です。
眼下に、七ツ池と北横岳ヒュッテが見えています。
0
5/30 7:52
麦草峠方面です。
眼下に、七ツ池と北横岳ヒュッテが見えています。
北横岳火口の池です。
0
5/30 7:57
北横岳火口の池です。
亀甲池まで下りてきました。
北横岳から約400メートルの下り。絶対に登りに使いたくないルートです。
0
5/30 8:32
亀甲池まで下りてきました。
北横岳から約400メートルの下り。絶対に登りに使いたくないルートです。
歩きやすい笹原のルートを天祥寺原に向かいます。
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5/30 8:37
歩きやすい笹原のルートを天祥寺原に向かいます。
天祥寺原の北のはずれ、亀甲池分岐に着きました。
ここから大河原峠に向けて登って行きます。
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5/30 8:47
天祥寺原の北のはずれ、亀甲池分岐に着きました。
ここから大河原峠に向けて登って行きます。
坂を空に向かって登って行く感覚になります。
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5/30 9:10
坂を空に向かって登って行く感覚になります。
大河原峠に到着しました。
ここで休憩を入れて、最後のピーク、蓼科山に向けて鋭気を養います。
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5/30 9:20
大河原峠に到着しました。
ここで休憩を入れて、最後のピーク、蓼科山に向けて鋭気を養います。
前掛山まで登ってきました。
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5/30 10:14
前掛山まで登ってきました。
将軍平に向かう途中、蓼科山の頂上が見えました。
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5/30 10:23
将軍平に向かう途中、蓼科山の頂上が見えました。
将軍平です。
とても賑わっています。今回の山行イチの賑わいです。
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5/30 10:26
将軍平です。
とても賑わっています。今回の山行イチの賑わいです。
蓼科山への急登です。
この急登が最後にくるのは本当にきついです。
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5/30 10:42
蓼科山への急登です。
この急登が最後にくるのは本当にきついです。
蓼科山に登頂しました。
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5/30 10:52
蓼科山に登頂しました。
頂上標柱はこれです。
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5/30 10:55
頂上標柱はこれです。
蓼科神社に今回の山行の感謝をします。
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5/30 10:58
蓼科神社に今回の山行の感謝をします。
とても広い頂上です。
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5/30 10:59
とても広い頂上です。
今回の山行ルートが全部見えました。
感慨深いです。
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5/30 11:01
今回の山行ルートが全部見えました。
感慨深いです。
一昨日ほどではないですが、南アルプスが見えています。
蓼科山まで来ると、だいぶ見え方が変わるようです。
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5/30 11:01
一昨日ほどではないですが、南アルプスが見えています。
蓼科山まで来ると、だいぶ見え方が変わるようです。
北岳と甲斐駒ヶ岳がだいぶ近くなって、その間からは間ノ岳が見えました!!
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5/30 11:01
北岳と甲斐駒ヶ岳がだいぶ近くなって、その間からは間ノ岳が見えました!!
そして、甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳のあいだからは、塩見岳が見えました!!!
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5/30 11:02
そして、甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳のあいだからは、塩見岳が見えました!!!
視線を落とすと、八ヶ岳のすそ野を、北八ヶ岳ロープウエイのゴンドラがすれ違います。
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5/30 11:03
視線を落とすと、八ヶ岳のすそ野を、北八ヶ岳ロープウエイのゴンドラがすれ違います。
それでは、下山を開始します。
昼過ぎのバスに間に合うように飛ばしていきます。
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5/30 11:03
それでは、下山を開始します。
昼過ぎのバスに間に合うように飛ばしていきます。
蓼科山登山口に向けて下山を開始します。
約800メートルをまっすぐ下りていく感じです。
このルートも登りたくない・・・。
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5/30 11:12
蓼科山登山口に向けて下山を開始します。
約800メートルをまっすぐ下りていく感じです。
このルートも登りたくない・・・。
かなり飛ばしてきたので、1時間10分ほどで、登山口まで下りてきました。
ここから、さらに蓼科温泉の親湯に向けて下ります。
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5/30 12:15
かなり飛ばしてきたので、1時間10分ほどで、登山口まで下りてきました。
ここから、さらに蓼科温泉の親湯に向けて下ります。
信玄の棒道を歩きます。
一度、歩いてみたかったんです。
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5/30 12:22
信玄の棒道を歩きます。
一度、歩いてみたかったんです。
蓼科温泉のプール平バス停に到着しました。
バスの時刻12分前でした。ギリギリです。
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5/30 13:07
蓼科温泉のプール平バス停に到着しました。
バスの時刻12分前でした。ギリギリです。
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