ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 332747
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

花と大展望!新穂〜雲ノ平〜水晶〜鷲羽〜黒部五郎〜折立縦走♪

2013年08月10日(土) ~ 2013年08月12日(月)
 - 拍手
kiyopon その他1人
GPS
56:00
距離
52.8km
登り
4,112m
下り
3,812m

コースタイム

○8/10(土)
3:13 新穂高
4:15 わさび平
7:35 鏡平
10:40 双六小屋
11:05 発
13:20 三俣山荘
14:25 発
15:03 黒部源流碑
17:45 雲ノ平山荘

1日目 計14時間32分

○8/11(日)
5:55 雲ノ平山荘
7:15 祖父岳
7:55 岩苔乗越
8:10 発
8:30 ワリモ北分岐
9:12 水晶小屋
10:05 水晶岳
11:15 水晶小屋
12:15 ワリモ岳
13:05 鷲羽岳
14:25 三俣山荘
16:42 黒部五郎小舎

2日目 計10時間47分

○8/12(月)
3:50 黒部五郎小舎
6:00 黒部五郎岳
6:15 発
8:15 赤木岳
9:05 北ノ俣岳
10:25 太郎平小屋
11:00 発
12:28 三角点
13:50 折立

3日目 計10時間0分
天候 8/10 曇りのち晴れ
8/11 晴れ〜快晴
8/12 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
新穂高無料駐車場に駐車しました。
急いで急いで23時前には到着できましたが、ほぼ満車でした。

折立へ抜けてからはバス→電車→バスと乗り継いで新穂高へと戻りました。

○折立〜富山駅 富山地方鉄道バス 富山駅行  
14:00 → 15:40 3400円
http://www.chitetsu.co.jp/?page_id=741

○富山〜猪谷(乗り換え)〜高山 JR高山本線 美濃太田行  
16:10 → 18:24 1620円

○高山駅〜深山荘 濃飛バス 新穂高ロープウェー行
18:40 → 20:16 2050円
http://www.nouhibus.co.jp/new/2013-0401t-hirayu-shinhotaka0102.pdf

最終バス利用で新穂高へ戻るルートはHIDENORI-Tさんのレコを参考にさせて頂きました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-325109.html#viewcomment 
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありません。

新穂高へ戻ってからは、ひがくの湯(夏場は〜22:00、登山者割orヤマレコ割)で入浴。
新穂高を出発!暗いうちにできるだけ標高を稼ぎます!
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新穂高を出発!暗いうちにできるだけ標高を稼ぎます!
秩父沢を渡渉。増水してなければ何ともない沢です。
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秩父沢を渡渉。増水してなければ何ともない沢です。
樹林帯に咲くゴゼンタチバナ。
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樹林帯に咲くゴゼンタチバナ。
あたりにはニッコウキスゲも咲きます。
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あたりにはニッコウキスゲも咲きます。
キヌガサソウもまだ咲いています。今年は多いですね〜
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キヌガサソウもまだ咲いています。今年は多いですね〜
シシウドヶ原に咲くオオバキスミレ
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シシウドヶ原に咲くオオバキスミレ
クルマユリの鮮やかなオレンジ。
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クルマユリの鮮やかなオレンジ。
オオレイジンソウ。トリカブトの仲間ですが花色は黄緑色。
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オオレイジンソウ。トリカブトの仲間ですが花色は黄緑色。
ミソガワソウ。この時期は多い花です。
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ミソガワソウ。この時期は多い花です。
ミヤマキンバイの群生
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ミヤマキンバイの群生
ツマトリソウ。ちらほら見かけます。
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ツマトリソウ。ちらほら見かけます。
鏡平に到着。槍は穂先だけ雲の中でした。
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鏡平に到着。槍は穂先だけ雲の中でした。
槍ヶ岳と雲間から差す光
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槍ヶ岳と雲間から差す光
コバイケイソウ咲く登山道を登っていきます
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コバイケイソウ咲く登山道を登っていきます
湧きあがる雲とコバイケイソウ。涼しげな光景です
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湧きあがる雲とコバイケイソウ。涼しげな光景です
ミヤマアキノキリンソウ
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ミヤマアキノキリンソウ
鮮やかなミヤマクロユリ。
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鮮やかなミヤマクロユリ。
アラシグサ。地味な花ですが。
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アラシグサ。地味な花ですが。
オオバタケシマランの小さな花
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オオバタケシマランの小さな花
トリカブトも咲き始めていました。夏山も後半ですね。
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トリカブトも咲き始めていました。夏山も後半ですね。
ミヤマキンポウゲ咲く巻き道登山道。
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ミヤマキンポウゲ咲く巻き道登山道。
ノウゴウイチゴの実。甘くて美味しいけれどここでは食しませんよ。
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ノウゴウイチゴの実。甘くて美味しいけれどここでは食しませんよ。
タカネグンナイフウロ。まだ咲いていました。
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タカネグンナイフウロ。まだ咲いていました。
青空とアオノツガザクラ
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青空とアオノツガザクラ
森林限界へ。ここからは稜線歩きとなります。
弓折乗越のコバイケイソウ
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森林限界へ。ここからは稜線歩きとなります。
弓折乗越のコバイケイソウ
ハクサンイチゲやシナノキンバイのお花畑もあります
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ハクサンイチゲやシナノキンバイのお花畑もあります
ミヤマダイモンジソウの群生
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ミヤマダイモンジソウの群生
鮮やかなアカバナシモツケ
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鮮やかなアカバナシモツケ
ウサギギクとハクサンフウロ
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ウサギギクとハクサンフウロ
稜線をお花見歩き♪
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稜線をお花見歩き♪
咲き誇るミヤマリンドウ
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咲き誇るミヤマリンドウ
イワカガミにアオノツガザクラ
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イワカガミにアオノツガザクラ
ヨツバシオガマ
ハクサンフウロ3姉妹
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ハクサンフウロ3姉妹
シナノキンバイの群生。目が覚めるような黄色です
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シナノキンバイの群生。目が覚めるような黄色です
ハクサンイチゲとシナノキンバイのお花畑
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ハクサンイチゲとシナノキンバイのお花畑
ここは花見平。お花の一大群生地です
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ここは花見平。お花の一大群生地です
チングルマの果穂。日の光を受けてきらきら光っています
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チングルマの果穂。日の光を受けてきらきら光っています
ウメバチソウ。次々と咲きます
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ウメバチソウ。次々と咲きます
花見平と稜線を振り返ります
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花見平と稜線を振り返ります
ちょっと地味なクロクモソウ。水気の多いところに咲きます
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ちょっと地味なクロクモソウ。水気の多いところに咲きます
くろゆりベンチ付近もお花畑♪
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くろゆりベンチ付近もお花畑♪
ミヤマコウゾリナお食事中。
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ミヤマコウゾリナお食事中。
ミヤマホツツジ
夏空眩しい双六小屋へ。
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夏空眩しい双六小屋へ。
飲みたいけどもう少し我慢〜
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飲みたいけどもう少し我慢〜
ここから急坂を登り小屋がどんどん離れていきます
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ここから急坂を登り小屋がどんどん離れていきます
巻き道ルートはチングルマがたくさん!
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巻き道ルートはチングルマがたくさん!
ハクサンイチゲとともにお花畑となっています
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ハクサンイチゲとともにお花畑となっています
嫁さんも写真に夢中。
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嫁さんも写真に夢中。
鷲羽岳(左奥)とハクサンイチゲ。
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鷲羽岳(左奥)とハクサンイチゲ。
タカネヤハズハハコとヨツバシオガマ
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タカネヤハズハハコとヨツバシオガマ
冷たい雪解け水の流れる沢を幾つも渡ります。このルートは水場に困りません。
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冷たい雪解け水の流れる沢を幾つも渡ります。このルートは水場に困りません。
展望とお花畑の巻き道ルート
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展望とお花畑の巻き道ルート
コバイケイソウはここでも大群落に!
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コバイケイソウはここでも大群落に!
ミツバオウレン。ここでは少数でひっそりと咲いています。
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ミツバオウレン。ここでは少数でひっそりと咲いています。
こちらはアオノツガザクラのお花畑
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こちらはアオノツガザクラのお花畑
巻き道ルート後半は雪渓とお花畑の展望
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巻き道ルート後半は雪渓とお花畑の展望
三俣蓮華岳への分岐を過ぎると、鷲羽岳と三俣山荘の展望
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三俣蓮華岳への分岐を過ぎると、鷲羽岳と三俣山荘の展望
槍ヶ岳の展望。いつの間にか雲が抜けていました
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槍ヶ岳の展望。いつの間にか雲が抜けていました
ここから黒部源流へと降ります。沢筋に咲くチングルマ
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ここから黒部源流へと降ります。沢筋に咲くチングルマ
黒部源流と祖父岳。下りきったあと、激しい登り返しになります
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黒部源流と祖父岳。下りきったあと、激しい登り返しになります
圧巻のコバイケイソウお花畑
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圧巻のコバイケイソウお花畑
鷲羽岳、ワリモ岳の展望とお花畑。こんな景色ならいつまでも歩いていたい
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鷲羽岳、ワリモ岳の展望とお花畑。こんな景色ならいつまでも歩いていたい
シロウマチドリ
ムシトリスミレがたくさん!
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ムシトリスミレがたくさん!
黒部源流碑。ここを訪れるのは3度目になります。
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黒部源流碑。ここを訪れるのは3度目になります。
あたりに咲くミヤマバイケイソウ
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あたりに咲くミヤマバイケイソウ
イワアカバナ
オオバミゾホオズキ
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オオバミゾホオズキ
黒部源流とコバイケイソウ
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黒部源流とコバイケイソウ
源流に咲くシナノキンバイとコバイケイソウ
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源流に咲くシナノキンバイとコバイケイソウ
キバナノコマノツメ
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キバナノコマノツメ
黒部源流を渡ります。豪快かつ綺麗な沢。すっかり癒されました。
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黒部源流を渡ります。豪快かつ綺麗な沢。すっかり癒されました。
ワリモと鷲羽の展望を見ながらの登り返し
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ワリモと鷲羽の展望を見ながらの登り返し
三俣山荘と槍ヶ岳を遠望。
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三俣山荘と槍ヶ岳を遠望。
キバナシャクナゲも咲いていました
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キバナシャクナゲも咲いていました
雪田に乗り、鷲羽と槍ヶ岳の大展望!!
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雪田に乗り、鷲羽と槍ヶ岳の大展望!!
雪解けの遅いところではイワイチョウ
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雪解けの遅いところではイワイチョウ
そしてこの日一番の展望!チングルマの大群生と祖父岳!
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そしてこの日一番の展望!チングルマの大群生と祖父岳!
青空に黄緑色の丘。そこにチングルマが白く彩ります。
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青空に黄緑色の丘。そこにチングルマが白く彩ります。
チングルマの大群生と槍ヶ岳。
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チングルマの大群生と槍ヶ岳。
ライチョウさんにも2組ほど出会いました♪
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ライチョウさんにも2組ほど出会いました♪
正面に水晶岳を据え快適な木道歩き。
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正面に水晶岳を据え快適な木道歩き。
こちらは雛鳥です
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こちらは雛鳥です
雪渓とテン場を眺めていました
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雪渓とテン場を眺めていました
そして雲ノ平山荘手前ではあたりは真っ白!
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そして雲ノ平山荘手前ではあたりは真っ白!
コバイケイソウの大群生!!こんな規模はもちろん生まれて初めてです。
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コバイケイソウの大群生!!こんな規模はもちろん生まれて初めてです。
長い行程を歩き切り、満足して1日を終えます
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長い行程を歩き切り、満足して1日を終えます
夕食は石狩鍋。鍋を囲み、楽しいひと時を過ごしました。
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夕食は石狩鍋。鍋を囲み、楽しいひと時を過ごしました。
翌朝、この日も天気は期待できそう。三俣蓮華と笠ヶ岳の展望
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翌朝、この日も天気は期待できそう。三俣蓮華と笠ヶ岳の展望
幻想的な風景をあとにします
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幻想的な風景をあとにします
お花畑を見ながら前日に歩いた道を少し戻ります
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お花畑を見ながら前日に歩いた道を少し戻ります
白く染まる斜面。みんなコバイケイソウです
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白く染まる斜面。みんなコバイケイソウです
今度は視点をミクロに。ヒメイワショウブ
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今度は視点をミクロに。ヒメイワショウブ
朝もやかかる祖父岳へ。
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朝もやかかる祖父岳へ。
ジムカデの群生。地味ですが可愛らしい花です
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ジムカデの群生。地味ですが可愛らしい花です
祖父岳山頂。ここはガスが抜けませんでした。
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祖父岳山頂。ここはガスが抜けませんでした。
朝露濡れるイワギキョウの花。涼しげな紫色です
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朝露濡れるイワギキョウの花。涼しげな紫色です
ミネズオウの群生
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ミネズオウの群生
チングルマ揺れる稜線を降りると・・
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チングルマ揺れる稜線を降りると・・
岩苔乗越では水晶岳のこの展望!ガスがどんどん晴れていきます
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岩苔乗越では水晶岳のこの展望!ガスがどんどん晴れていきます
水場まで少し降りて冷たい雪解け水を供給♪
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水場まで少し降りて冷たい雪解け水を供給♪
祖父岳と雪渓。すっかりガスは晴れました
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祖父岳と雪渓。すっかりガスは晴れました
三俣蓮華と黒部源流方面。奥行きある展望です。
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三俣蓮華と黒部源流方面。奥行きある展望です。
クモマグサ。このあたりは花は終わり気味。
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クモマグサ。このあたりは花は終わり気味。
群生するチシマギキョウ
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群生するチシマギキョウ
タカネツメクサと水晶岳!
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タカネツメクサと水晶岳!
ワリモ北分岐から。素晴らしい展望に惹かれ、ピストンすることに決めます。
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ワリモ北分岐から。素晴らしい展望に惹かれ、ピストンすることに決めます。
鷲羽岳、ワリモ岳と左奥に槍ヶ岳。初めて訪れた時、この展望に感銘を受けました。
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鷲羽岳、ワリモ岳と左奥に槍ヶ岳。初めて訪れた時、この展望に感銘を受けました。
雲ノ平方面もこの展望!
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雲ノ平方面もこの展望!
このあたりはミヤマコゴメグサがたくさん。
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このあたりはミヤマコゴメグサがたくさん。
タカネシオガマ。祖父岳、黒部五郎をバックに。
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タカネシオガマ。祖父岳、黒部五郎をバックに。
同じような写真ですがミヤマウイキョウ
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同じような写真ですがミヤマウイキョウ
イブキジャコウソウもこの規模!
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イブキジャコウソウもこの規模!
ミヤマミミナグサ
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ミヤマミミナグサ
シコタンソウ。槍ヶ岳に表銀座をバック!
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シコタンソウ。槍ヶ岳に表銀座をバック!
先ほどと同じような写真ですがもう1枚。素晴らしい稜線歩きが続きます。
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先ほどと同じような写真ですがもう1枚。素晴らしい稜線歩きが続きます。
水晶小屋へ到着。針ノ木、蓮華や野口五郎岳の展望。
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水晶小屋へ到着。針ノ木、蓮華や野口五郎岳の展望。
チョウノスケソウがまだ咲き残っていました。
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チョウノスケソウがまだ咲き残っていました。
祖父岳や黒部五郎岳、北ノ俣岳と雲ノ平方面。遮るものは何もありません。
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祖父岳や黒部五郎岳、北ノ俣岳と雲ノ平方面。遮るものは何もありません。
ここからも緩やかで快適な稜線が続きます
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ここからも緩やかで快適な稜線が続きます
満開のタカネシオガマと野口五郎岳
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満開のタカネシオガマと野口五郎岳
水晶岳と薬師岳(左奥)
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水晶岳と薬師岳(左奥)
このあたりの岩は水晶を含んでいるのでしょうか。きらきら光っていました。
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このあたりの岩は水晶を含んでいるのでしょうか。きらきら光っていました。
山頂が近くなると岩場の登りになります。
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山頂が近くなると岩場の登りになります。
山頂直下ではミネウスユキソウの群落。
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山頂直下ではミネウスユキソウの群落。
快晴の山頂!
赤牛岳と針ノ木・蓮華の展望。黒部湖も見えます
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赤牛岳と針ノ木・蓮華の展望。黒部湖も見えます
反対側は鷲羽岳に槍穂連峰の展望。もう最高です!
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反対側は鷲羽岳に槍穂連峰の展望。もう最高です!
最後に薬師岳の展望を写真に収め、元来た道を引き返します
5
最後に薬師岳の展望を写真に収め、元来た道を引き返します
東斜面の水晶岳のカール
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東斜面の水晶岳のカール
再び水晶小屋。青空の下でお昼寝、気持ちよさそうでした
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再び水晶小屋。青空の下でお昼寝、気持ちよさそうでした
夏空と素晴らしい展望。
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夏空と素晴らしい展望。
清々しい青空です
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清々しい青空です
タカネシオガマとイブキジャコウソウ
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タカネシオガマとイブキジャコウソウ
再びワリモ北分岐。デポされたザック多数
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再びワリモ北分岐。デポされたザック多数
ワリモ岳山頂へ寄りました。水晶岳の展望が広がります
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ワリモ岳山頂へ寄りました。水晶岳の展望が広がります
鷲羽岳へ向かいます
3
鷲羽岳へ向かいます
チシマギキョウとタカネツメクサの青と白
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チシマギキョウとタカネツメクサの青と白
こちらは青・黄・赤
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こちらは青・黄・赤
強い日差しの中歩きます。夏らしいですね〜
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強い日差しの中歩きます。夏らしいですね〜
来た道を振り返ります。ワリモに水晶の展望が続きます
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来た道を振り返ります。ワリモに水晶の展望が続きます
山頂に到着しました。
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山頂に到着しました。
山頂から三俣山荘までガレ場の急下りです。
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山頂から三俣山荘までガレ場の急下りです。
槍と西鎌の展望
三俣山荘へ降りてきました。
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三俣山荘へ降りてきました。
テン場から鷲羽岳の展望
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テン場から鷲羽岳の展望
ヘリが来ました
どうやら搬送だったようです。視界良く迅速に行われました
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どうやら搬送だったようです。視界良く迅速に行われました
三俣蓮華岳を巻き、黒部五郎小舎へ向かいます
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三俣蓮華岳を巻き、黒部五郎小舎へ向かいます
稜線ではここでもチングルマ
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稜線ではここでもチングルマ
逆光ですが、黒部五郎岳と麓に黒部五郎小舎。
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逆光ですが、黒部五郎岳と麓に黒部五郎小舎。
小屋からはテン場の先に笠ヶ岳の展望。
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小屋からはテン場の先に笠ヶ岳の展望。
ちょうど黒部五郎岳の裏に日が沈むところに居合わせました。
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ちょうど黒部五郎岳の裏に日が沈むところに居合わせました。
小屋の夕食。天ぷら含む豪華な内容でした。
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小屋の夕食。天ぷら含む豪華な内容でした。
翌朝、まだ暗いうちに出発し先を急ぎます。
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翌朝、まだ暗いうちに出発し先を急ぎます。
噂の黒部五郎のカールを正面に据え、内部に入っていきます
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噂の黒部五郎のカールを正面に据え、内部に入っていきます
日の出!黒部五郎のカールが赤く焼けました!!実際は真っ赤に見えましたがコンデジ写真ではうまく表現できなくて残念!
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日の出!黒部五郎のカールが赤く焼けました!!実際は真っ赤に見えましたがコンデジ写真ではうまく表現できなくて残念!
そして!ワリモ岳から日の出を迎えます
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そして!ワリモ岳から日の出を迎えます
五郎の肩まではコバイケイソウのお花畑。日が昇るとともに輝きだすこの風景!
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五郎の肩まではコバイケイソウのお花畑。日が昇るとともに輝きだすこの風景!
素晴らしかったです!
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素晴らしかったです!
すっかり日が昇り黒部五郎岳を正面に。
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すっかり日が昇り黒部五郎岳を正面に。
カールを横から。
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カールを横から。
山頂。逆光でした(^^;
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山頂。逆光でした(^^;
立山・剣の展望
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽と続きます
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笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽と続きます
槍穂連峰もこれ以上ないくらいくっきり!
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槍穂連峰もこれ以上ないくらいくっきり!
太郎平まで長い稜線歩きになります
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太郎平まで長い稜線歩きになります
トウヤクリンドウ。夏後半の花です。
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トウヤクリンドウ。夏後半の花です。
雪解け遅いところではまだまだお花畑!
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雪解け遅いところではまだまだお花畑!
赤木岳から北ノ俣岳を望みます。なだらかですが、存在感たっぷりの山です。
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赤木岳から北ノ俣岳を望みます。なだらかですが、存在感たっぷりの山です。
快晴の北ノ俣岳山頂。薬師岳をバックに
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快晴の北ノ俣岳山頂。薬師岳をバックに
有峰湖方面。
太郎平へと向かいます。
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太郎平へと向かいます。
北ノ俣岳からの下り道。
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北ノ俣岳からの下り道。
あたりは一面のお花畑!
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あたりは一面のお花畑!
ハクサンイチゲがとても綺麗でした。
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ハクサンイチゲがとても綺麗でした。
タテヤマリンドウ。このあたりは皆色が薄いです。
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タテヤマリンドウ。このあたりは皆色が薄いです。
青空に揺れるイワショウブ
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青空に揺れるイワショウブ
薬師岳を望みながら快適稜線歩きが続きます
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薬師岳を望みながら快適稜線歩きが続きます
太郎平小屋が見えてきました
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太郎平小屋が見えてきました
ニッコウキスゲと奥北アの展望
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ニッコウキスゲと奥北アの展望
ベンチでひと休み。黒部五郎小舎で作ってもらったお弁当をいただきます。
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ベンチでひと休み。黒部五郎小舎で作ってもらったお弁当をいただきます。
折立まではさらにしばらく稜線歩き。足場はあまり良くないですが風が心地よく快適です。
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折立まではさらにしばらく稜線歩き。足場はあまり良くないですが風が心地よく快適です。
ライチョウ。4児の母でした。
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ライチョウ。4児の母でした。
薬師岳の展望。このあたりはニッコウキスゲも多く咲きます。
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薬師岳の展望。このあたりはニッコウキスゲも多く咲きます。
こちらはキンコウカ
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こちらはキンコウカ
樹林帯に入ると所々にツルアリドオシ
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樹林帯に入ると所々にツルアリドオシ
標高を下げると蒸し暑くなります。汗を流しながら折立へと下山しました
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標高を下げると蒸し暑くなります。汗を流しながら折立へと下山しました
帰りはバス→電車→バスと乗り継ぎます。富山市街を離れると徐々に空き、うとうとしながらの電車旅。たまには良いですね〜
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帰りはバス→電車→バスと乗り継ぎます。富山市街を離れると徐々に空き、うとうとしながらの電車旅。たまには良いですね〜
駅弁にしようか押し寿司にしようか迷った結果。こっちで正解でした!
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駅弁にしようか押し寿司にしようか迷った結果。こっちで正解でした!
高山駅からは濃飛バスで新穂高へ。バス乗り場は改札を出て左手にあります。
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高山駅からは濃飛バスで新穂高へ。バス乗り場は改札を出て左手にあります。
さらにバスで1時間半。ようやく新穂高無料Pへと戻ってきました。
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さらにバスで1時間半。ようやく新穂高無料Pへと戻ってきました。
帰りはひがくの湯で入浴。夏場は22時まで営業ととてもありがたいです。
結局群馬へ着いたのは夜中の2時でした(^^;
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帰りはひがくの湯で入浴。夏場は22時まで営業ととてもありがたいです。
結局群馬へ着いたのは夜中の2時でした(^^;

感想

8/10〜12で北アの奥地、雲ノ平〜水晶〜鷲羽〜黒部五郎岳を巡ってきました。
新穂高から入り、折立へ抜けるルート!
行程は長く、なかなか普段の週末では満足いくまで歩けないルートです。

事の発端は嫁さんが雲ノ平に行きたい!と突然言い出したことにはじまります。
じゃあ天気が安定して一番花の綺麗な7月最後の週に行こうかと計画します。
しかし前日、天気は悪く翌日以降も良くない予報が続いています。
このルートは秩父沢だったり黒部源流だったり増水すると渡渉困難な沢を通るため、8月の第二週に延期することにしました。
(悪天候週は結局1人で剣岳早月尾根でしたが;)

○8/9(金)
仕事終わり後急いで移動。
お盆休みのこともあり、高速道路は結構な交通量でした。
いつも以上に時間がかかりましたが、何とか23時前に到着し無事に無料駐車場にとめることができました。

あたりは満天の星空。
流れ星を3〜4つ見て就寝しました。

○8/10(土)
3時前に起床。準備して出発。
天気良く暑くなる予報だったのでとにかく早く発ち涼しいうちに標高を上げます。
朝は雲が多く視界が晴れない場面もありましたが、徐々に天気は回復し、森林限界に出て青空が見え始めました。
花見平のお花畑は規模が大きく、双六岳の展望とセットに多くの登山者が景色を楽しんでいました。

双六、三俣蓮華の稜線は通らずに巻き道ルートを経て三俣山荘へと向かいます。
このルートは雪解け遅く、お花畑が遅くまで残るオススメルートです。
冷たい雪解け水の沢も幾つもあり、快適に歩けました。

三俣からは黒部源流へと降ります。
涼しげな沢で、雪も残り、涼しいを通り越して寒いくらいの場所です。
秘境感漂う沢を渡り、長い登り返しになります。

祖父岳巻き道の景色は最高!
雪田あり、お花畑あり、展望ありで景色も次々と移り変わっていきます。
山頂への分岐を過ぎると木道歩きが増え、テン場や雲ノ平山荘が見えてきます。
山荘手前は圧巻のコバイケイソウ群落!満開でちょうど見頃でした。

到着が遅くなり、ちょっと渋い顔をされましたが、無事夕飯の石狩鍋にありつけることができ、ぐっすりと眠りました。ご迷惑をお掛けしました。
ちなみに定員70人の小屋ですが、この日は定員弱だったため布団1枚で悠々と眠ることができました。

○8/11(日)
朝はゆっくり朝食を食べてからのスタート。
この日は実はノープラン。とりあえずは雲ノ平まで歩くという目的は達せられたため、天気が悪ければ新穂高へ戻るつもりでいました。

歩き始めはガスが出ていましたが、祖父岳から岩苔乗越までの途中で次第に晴れていき、岩苔乗越では水晶岳や三俣蓮華岳、祖父岳を望む最高のロケーション!
全く予定になかった水晶岳へピストンすることにします。

ワリモ北分岐にザックをデポし、快晴の稜線を快適歩き。
この景色は2年前に訪れてすっかりハマってしまいました。

水晶岳までは遮るものは全くなく常に360度の大展望!
多くの登山者が山頂を目指していました。
立山剣や後立山方面はちょっと雲が多そうでした。こちらは快晴で大当たり!

展望歩きを楽しみながらワリモ岳、鷲羽岳と歩き、三俣山荘へと降りました。
ここで泊るか双六へ下る予定でいましたが、嫁さんが黒部五郎まで歩きたいと言うのでとりあえずは黒部五郎小舎へ。

三俣蓮華岳の巻き道ルートは景色の良い展望ルート。
このルートも雪解けの細い沢を幾つも渡り水が豊富です。
雪解け遅い箇所ではまだまだお花畑がたくさん残っています。

しばらくハイマツの稜線を歩き、樹林帯の岩場を一気に下ると目的地へと着きました。
黒部五郎小舎は結構な混雑。北ア奥地は週末も平日も登山者に差がないとの情報もありましたが本当にそうだなと思いました。
この日は2枚の布団に3人。この程度ならば狭さは感じません。

さて、ここで翌日の行程を再確認。折立の最終バスは14時でコースタイムは約10時間。
コースタイム通りに歩けたとしても4時には出発することが必要となります。
電波圏内まで移動して、公共交通機関で新穂高へ戻るルートを再度調べて確実に戻れることを確認してから休みました。

○8/12(月)
3時起床。暗いうちに準備して出発。
ほとんどが草原〜湿原で針葉樹などが少ないルートなので問題なく歩けます。

辺りが明るくなると、目の前の黒部五郎のカールが赤くなっていきます。
遠くから見ればモルゲンロート。写真ではうまく撮れませんでしたが、岩場も残雪も真っ赤に染まりました。
素晴らしい景色に思わず圧倒されました。

間もなく日の出。
ワリモ岳後方から一気に光が差し込み、コバイケイソウのお花畑は照り輝いていました。
前日、前々日の集大成を見ているような気分でした。

肩まで急坂を登りきると、今回何度目になるか分からない360度の大展望!
風が一気に強くなり寒いくらいの稜線歩きでした。

山頂でひと休み。
展望を楽しみ、早めに次へ向かいます。

太郎平までは小刻みなアップダウンを繰り返します。
快晴の稜線歩き!太郎平からの登山者と多くすれ違いました。
時折お花畑や池塘などもあり景色の良い展望ルートです。

北ノ俣岳では初日の雲ノ平から途中で何度も会っている2人組に追いつかれました。
2日目、3日目は全く同じ行程のようでした。

太郎平までもなだらかで気持ちの良い展望歩き。
途中のハクサンイチゲのお花畑は一見の価値ありと思います。

太郎平小屋は登山者多数。
折立から登ってくると一気に広がる大展望を皆さん楽しんでおられました。
コースタイムを30分強縮めることができたので、ゆっくり昼食を摂ることができました。

折立までは多くの登山者とすれ違いました。
一番暑い時間帯での登りなのでしんどそうでした・・
標高を下げるとだんだん蒸し暑くなり、下界に降りて来たなと十分に実感できる気温でした。
この日は四国では41度を記録した日。温度ひとつで一気に現実に引き戻される気がしました。

最後は10分前到着と結構ギリギリの折立下山でしたが無事に最終バスに乗れました。
富山からは猪谷、高山を経由し新穂高へと戻りました。
下山後の移動時間がひたすら長いですが3日間の余韻に浸りながらの電車・バス旅となりました。


山小屋に2泊したのは今回初めてでした。
一人ならだいたい日帰りか1泊ですが、今回は嫁さん同行の長距離ルート。
毎日10時間以上の行動時間で長丁場が続きましたが、全体を通しておおよそコースタイムくらいのペースで歩き切りました。まぁよく歩いてくれたもんです(笑)

花は雪解けの場所の差こそあれ、全体的には遅れている印象でした。
今年は雪が解けにくいような気象条件が続いたことが原因なのでしょうか。

北アの奥地を歩く旅。写真は3日間で932枚撮影!
3日とも晴れ、花と展望を楽しむのにはこれ以上ないくらいの条件でした。
出費はさすがにかさみましたが、大満足の登山となりました。

それにしても下界暑すぎますね・・・
一度稜線に出るともう降りたくなくなってしまいます(笑)

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コメント

kiyoponさん、奥さん、お疲れ様でした。
最初から終わりまでしっかり見させていただきました。

我々の時は、ガスが多く槍の山頂が一度も見えず残念でしたが、kiyoponさんのレコのお蔭で我々の山行と景色が一体化させて貰えたような気がします。

いつも時間の無い無理な山行ばかりなので、ゆっくりお花見物も出来ずにいましたが、これだけの高山植物がこのルートにはあったんですね 。改めて(@_@;)しました。

折立から新穂高温泉までの情報だけお役に立てましたが、それを数十倍上回る情報をこのレコからいただけました。

また何年か後にこの山域をゆっくり訪れてみたいので、その時の参考にさせていただきます。

kiyoponさん、ありがとうございました
2013/8/16 17:39
なるほど・・
こんちわ

9月7日から新穂高より双六にあがります。

お花畑のような道なんですねぇ(^^;

でも、ここを夜に強行突破して双六小屋に夜中です。

ふふふ・・ピストンですから帰りのお楽しみでしょうかね・・

貴重な情報ありがとうざいます

        でわでわ
2013/8/16 18:26
HIDENORI-Tさん、こんばんわ
早速のコメントありがとうございました

こちらこそ、折立へ抜けるという選択肢があったおかげで今回充実した山行となることができました。
ありがとうございました<m(_ _)m>

数十倍は幾らなんでも大袈裟過ぎますが(笑)何か参考になる点がありましたら幸いです
改めてレコを拝見させて頂きましたが、1泊2日で歩き切る体力、凄いですね
2週間前だと雪もやはりずいぶん残っていて景色が違って見えます

この山域は5〜7日かけて歩く方が多いと思います。皆さん本当に髭が伸び放題です(笑)
それぐらい長く歩く価値のある素晴らしいルートだと思います。

今後ともよろしくお願いします
2013/8/16 19:46
uedayasujiさん、こんばんわ
まだ暗いうちに双六小屋到着ですか

弓折乗越〜双六小屋の間は花見平と名前が付いている場所があるくらいお花畑が多い区間です

しかし、9月頭だとちょっとお花が残っているか分からないですbearing
ウメバチソウ、トリカブトなどのお花はわりと遅くまで見られるかもしれません。

ナイトハイク、是非お気をつけてください
2013/8/16 19:52
じっくり見させていただきましたhappy01
kiyoponさん こんばんは!

最高のお天気
そして、最高の景色と・・・言う事無しの山旅でしたねgood

いつも通り、お花 も満載ですが、
今回はその晴天での雄大な景色に見入ってしまいました

雲の平・・・
憧れていた場所で、一度は行ってみたい場所の一つです。
今回こんな綺麗なお写真にて拝見させて頂きましたが、
ますます行ってみたくなりましたwink


それにしても、3日間でこの距離、
さらには行動時間が毎日10時間以上と・・・
さすがに凄い山旅をされてますねhappy02
(奥さんも凄いですね!)

晴天で気持ち良すぎる爽快なお写真の数々、
拝見させていただき、ありがとうございましたhappy01
2013/8/18 23:52
lifter175さん、こんばんわ
天気はおっしゃる通り、文句の付けどころのない天候でした

このルートは天気が良ければ展望は最高です!
雲ノ平は周りからも良く見え、雲ノ平からも周りの峰々の景色が360度望めます。

遠いのが難点ですが、その分行く価値はあると思いますよ
仕事の関係で休みが長く取れない時期なので3日間でなるべく欲張って歩けるだけ歩く、というような感じになります

こちらこそ、いつもコメントありがとうございます
2013/8/20 21:49
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