ザ・スルーハイク 日本海から太平洋まで 親不知-栂海新道-朝日岳-白馬岳-五竜岳-鹿島槍ヶ岳-針ノ木岳-蓮華岳-船窪岳-不動岳-水晶岳-鷲羽岳-槍ヶ岳-赤岩岳-奥穂高岳-木曽駒ケ岳-仙丈ヶ岳-北岳-間ノ岳-蝙蝠岳-塩見岳-荒川岳-赤石岳-兎岳-聖岳-太平洋

2014年08月26日(火) ~ 2014年09月16日(火)

• GPS: --:--
• 距離: ---km
• 登り: ---m
• 下り: ---m

天候

北アでは、ほぼ毎日雨、中央＆南アでは晴天に恵まれた

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

8月25日深夜、新宿発富山行きのバスに乗る
富山から市振駅まで電車
市振駅から徒歩で登山口の親不知向かう
当然日本海から太平洋までは交通費0円
9月16日午後9時30分太平洋に到着。
9月17日、静岡駅から新宿までJRバスで帰郷した。

コース状況／危険箇所等

日本海から太平洋まで歩く際、色々なコース取りが有る中、今回は標高ベスト100に拘りかつ、まだ歩いた事の無いルートも意識して歩いた。
他人には迷惑かけず、トラブルを起こさないで終始楽しむことをコンセプトにした。
今回奇跡的に道間違いは一度も無かった。
ただし3回転びました。（笑）

その他周辺情報

温泉は３週間で３回と、まずまず？沢渡足湯、渋沢温泉、こまくさの湯。最終日の静岡のホテル。

写真

8/26 6:45

今回は市振駅から徒歩で親不知に入った。

8/26 6:45

天気予報大外れ！
しかもこの後土砂降りになった。

8/26 7:42

トンネル内歩きは自己責任で。

8/26 8:12

少し散策した。

8/26 8:12

参考に

8/26 8:13

日本海を見る。

8/26 8:13

ゴールを日本海にするならここに寄る考えです。

8/26 8:14

さて、海水にタッチしに一度下ります。

8/26 8:16

少し下って振り返る

8/26 8:17

日本海

8/26 8:18

海水にタッチし0m登山の開始です。

8/26 8:19

固い決意を胸にするyakousei

8/26 8:59

登山口

8/26 8:59

登山口

8/26 9:00

日本海から太平洋までの大縦走が始まった。重量は25kg

8/26 11:45

栂海新道途中の標識、バケツをひっくり返したような雨でカメラが壊れ一日使えませんでした。あまりにもひどい雨で初日は白鳥小屋までとした。

8/27 4:55

翌日朝、白鳥小屋内にてカメラをチェックすると復活していた！

8/27 4:57

やっぱり今日も大雨で、カメラは大事をとって使用しなかった。

8/28 5:55

二日目は朝日小屋に。今思えば、大縦走の中で1，2番目につらかった日でした。

8/28 5:57

朝日小屋前

8/28 6:04

出発直前に雨は止んだ。今日は雪倉岳、小蓮華山、旭岳、白馬テンバとする。

8/28 6:04

朝日岳は見えない・・・。

8/28 8:32

昨日の嵐で力尽きたモグラ。

8/28 8:32

雨無いだけで幸せです。

8/28 9:17

雪倉に向かう途中振り返ると朝日岳がわずかに見えた！ありがとう！

8/28 9:52

3回目の雪倉岳。

8/28 9:52

白馬方面。

8/28 9:59

雷鳥だっ〜決まってるね！

8/28 12:27

小蓮華に空身でピストンする。

8/28 13:35

4回目の白馬岳。山頂は貸切！

8/28 14:07

何と此処も貸切！カレーライス大盛にウインナーを食べた。

8/28 15:13

テント張って旭岳に登ることに。

8/28 15:26

地図には登山道は表記されていないが踏み跡はあった！

8/28 15:45

最高峰

8/28 15:48

ちょっと奥まで行ったが標識といったものは無かった。

8/28 15:52

なので引き返して最高峰に。

8/28 15:52

頂を極めた。高度感有る。

8/28 15:53

おまけにブロッケン現象も。

8/28 15:53

雨の日は止めましょう！

8/28 15:57

白馬岳を見る。この角度も中々でした。

8/28 16:20

無事下山。

8/29 6:39

翌朝。今日は五竜山荘まで。

8/29 6:39

まずは白馬三座を目指す。

8/29 7:24

先月も登りました。

8/29 7:25

順調に進む。

8/29 8:08

何とか三座登頂。

8/29 8:42

天狗山荘にてうどんを食う。サウニーに励まされた。

8/29 9:10

ばっちり補給しスタート。

8/29 9:28

いい感じ。

8/29 10:38

核心を直前にし先行者に追いつく。30kg背負ってyakouseiと同じく日本海から太平洋に行くとのこと。

8/29 10:55

不帰の核心

8/29 10:55

見下ろす

8/29 10:57

二人ともあっという間に難なくパス

8/29 11:22

がっちり決まっている。

8/29 12:28

今日も静かです

8/29 12:28

唐松岳頂上山荘に向かう

8/29 12:32

ラーメンを食べ小休止

8/29 13:39

五竜山荘に向かう

8/29 13:50

難なくパス

8/29 15:10

コマクサに歓迎され

8/29 16:32

無事山荘に

8/29 16:54

最近テンバではサルによる被害が多発しているとのこと。

8/29 16:54

明日の天気はまずまずとの事。

8/29 16:55

今日の晩飯はカレー食いたい放題。テントの人でもOKとのことで参加しました。4杯^^

8/29 16:55

五竜岳

8/29 18:24

下界は見えないが、明日の展望は良好だ。

8/29 19:04

小屋の明かりを見て何を思う・・・。

8/30 5:39

晴れた！

8/30 5:49

出発だ！

8/30 5:49

やる気が出てきた！

8/30 6:20

登る。

8/30 6:21

振り返る

8/30 6:26

先行者にあっという間に追いつく！

8/30 6:31

あれが五竜山頂。晴れた五竜は初めてだ！

8/30 6:34

3回目の登頂！

8/30 6:34

大縦走始まって最高の天気に恵まれた。

8/30 6:35

剱岳もはっきり見えた！

8/30 6:38

素晴らしい！

8/30 6:40

珍しく山頂で長居した。

8/30 6:45

今日は、初のキレット越えに

8/30 6:54

いい感じ

8/30 7:01

鎖を使わず進む

8/30 7:02

他の登山者が落石を起こしそうな感じがした、場所。

8/30 7:08

整備され安心して進めた。

8/30 7:20

早くもガスが！

8/30 7:59

順調に来た

8/30 8:00

キレットの景色は次回に期待しよう。

8/30 8:43

鎖を使わず進む

8/30 9:05

小屋か！？

8/30 9:07

ドリンクを補給した。

8/30 9:25

このあたりで、少し前滑落した登山者が・・・。

8/30 9:26

深く切れ込んだ、不気味な場所。

8/30 9:29

鎖はこの一箇所だけは使った。足場が濡れていて、危険を感じたからだ。なにを意地張って頑張っていたのか・・・安全第一と実感した。

8/30 9:56

一息入れる。

8/30 10:02

厳しい条件下でも何事も無かったように綺麗に咲いている。

8/30 10:22

分岐から

8/30 10:28

北峰にも、やれやれ・・・。

8/30 10:56

鹿島槍

8/30 11:28

この辺で熊の情報があった。喜んで探しまくったが、姿は見えず、残念無念。

8/30 11:28

順調に進む。

8/30 11:50

極めて順調。

8/30 12:03

此処でラーメンを食う。

8/30 13:18

またまた雷鳥！

8/30 13:18

近づいてもほとんど動じなかった！貫禄あった！

8/30 13:42

爺ヶ岳

8/30 14:10

種池山荘にテンバはあるが、明日以降の日程を考えると新越山荘に行ったほうが良いと判断する。

8/30 15:30

今日のコースタイムは14時間15分。24kg背負って頑張った。

8/30 15:55

テンバは当然無く、素泊まりに。

8/31 5:54

今日はアップダウン多しの船窪テンバに

8/31 6:25

今日は曇り一時雨。

8/31 6:37

天気良いと素晴らしい稜線だが・・・。

8/31 6:41

今日も雷鳥に！

8/31 7:24

アップダウンが続く。

8/31 7:26

ん？凍ってる？

8/31 7:39

少しガスが取れ

8/31 8:10

小屋が見える

8/31 8:27

針かと思ったがスバリ岳でした。

8/31 8:58

山頂。

8/31 8:59

あの向こうが針

8/31 8:59

雰囲気ある稜線からの展望

8/31 9:09

針が見えた！

8/31 9:24

登る

8/31 9:43

到着

8/31 10:05

何か自然の偉大さを見て取れた。

8/31 10:05

また来年。

8/31 10:07

今が旬。

8/31 10:08

針ノ木小屋に

8/31 10:13

ここで牛丼を食らう。

8/31 11:37

一息入れ出発します

8/31 11:43

蓮華にはコマクサがいっぱい咲いていた

8/31 11:53

山頂まえの祠

8/31 11:55

山頂

8/31 11:55

三角点から見る山頂

8/31 11:57

いや〜コマクサがいっぱい咲いていた

8/31 12:11

癒された

8/31 12:16

蓮華の大下り

8/31 12:42

鎖もある。

8/31 13:39

静かピーク

8/31 14:12

登山者はだれもいませんでした。

8/31 14:12

アップダウンが・・・きつい。

8/31 14:13

針ノ木小屋が見えた。

8/31 14:50

またアップダウン

8/31 15:04

何とか七倉岳に

8/31 15:05

天気がよいと素晴らしい景色が見れたはず・・・。

8/31 15:10

小屋にテント申し込みに行く。

8/31 15:14

見えた。

8/31 15:14

女将が鐘を鳴らして出迎え。さらにお茶のサービスが。テントの人でも対応はよかった。

8/31 15:20

噂のランプ小屋。

8/31 15:20

参考に

8/31 15:34

小奇麗でした。

8/31 15:45

テンバは15分ほど歩いたとこに有る。

9/1 4:39

本日5張り

9/1 5:24

今日のコースタイムは17時間オーバー。しかも午後から雨の予報。

9/1 5:29

細いところも有る。

9/1 5:43

道中の景色

9/1 5:48

？

9/1 5:48

ロープ、階段ありあり。

9/1 5:49

北アでは天候がぱっとしない日々が続いた。

9/1 6:23

船窪岳

9/1 8:25

不動岳

9/1 9:42

南沢岳

9/1 9:44

主に遭遇

9/1 9:48

此処にもコマクサが

9/1 9:56

癒されました

9/1 9:57

癒されまし〜

9/1 10:44

烏帽子小屋に到着。

9/1 10:44

カレーライスを食らう。

9/1 12:19

三ツ岳

9/1 13:30

此処から雨が

9/1 13:30

まだまだ長い〜

9/1 13:49

野口五郎岳

9/1 14:14

真砂岳

9/1 14:23

分岐から

9/1 14:50

南真砂に向かう

9/1 15:02

南真砂山頂。標識なし

9/1 15:04

山頂直下の分岐から。ここから1分です。

9/1 18:20

水晶小屋に到着。びしょびしょです。修行のような一日でした。

9/2 5:27

北ア一番の天候に恵まれた！ようやく快晴になった。

9/2 5:34

風は有るが気分は上々。

9/2 5:34

360度の展望！

9/2 5:34

笠

9/2 5:53

4回目の水晶山頂に。

9/2 5:54

9/2 5:54

笠

9/2 5:54

槍＆穂高

9/2 5:56

今日中に槍に登る。

9/2 6:04

9/2 6:34

9/2 6:55

その前に雲ノ平祖父岳に登る。

9/2 6:58

薬師

9/2 6:58

水晶

9/2 7:31

祖父岳

9/2 7:31

山頂

9/2 7:32

水晶

9/2 7:32

雲ノ平と薬師。

9/2 7:32

テンバ

9/2 7:33

黒部五郎

9/2 7:33

圧巻の笠

9/2 7:44

おぉ！まだチングルマが咲いていた。

9/2 8:04

分岐に戻り

9/2 8:51

鷲羽岳に。

9/2 8:52

パノラマでも

9/2 8:53

黒部源流を見下ろす

9/2 8:53

やっぱり今日の主役は笠。

9/2 8:55

鷲羽池を見る

9/2 8:56

魚いるか？？

9/2 9:33

布団だらけの三俣山荘。

9/2 9:57

カレーを食らって出発。移動しながらのソーラー充電にチャレンジ。

9/2 10:46

三俣蓮華岳

9/2 11:47

双六岳

9/2 11:47

天気が良いので他の登山者も多くいた。

9/2 11:51

槍に向かう。

9/2 11:51

いい感じ

9/2 12:19

此処でラーメンを食らう。補給可能な時に補給をする。

9/2 13:07

標高79位

9/2 13:08

少し上にも標識があった。

9/2 13:39

硫黄尾根。

9/2 14:31

またまた雷鳥が！

9/2 14:31

砂遊びね

9/2 14:31

良いんじゃないでしょうか＾＾

9/2 14:32

ふむふむ

9/2 14:32

無事に育って何よりです。

9/2 14:32

仲良いね！

9/2 14:32

永遠とやっていそうなので、登山を開始した。

9/2 14:57

稜線が見えた。

9/2 15:04

9/2 16:03

鋭いね。

9/2 16:05

槍ヶ岳山荘に。

9/2 16:52

テント張って山頂に目指す。

9/2 17:01

7分ちょっとで到着！空いていて良かった！

9/2 17:03

北鎌のチムニー

9/2 17:04

ガスが取れ

9/2 17:08

山荘が見えた。

9/2 17:13

9/2 17:13

下ります。

9/2 17:47

もう足が大変なことに！

9/2 18:18

日の入り

9/2 18:21

静かな槍

9/3 5:31

翌朝

9/3 5:31

今日は赤岩岳を目指し、穂高山荘まで行く。

9/3 6:12

とにかく寒かった。

9/3 6:16

東鎌

9/3 6:21

北鎌

9/3 6:21

次回だね

9/3 6:24

人気のクラシックルート。連休には200人が入って大渋滞。バリエーションと言えるのかな・・・。

9/3 6:24

一度は歩いてみたい。

9/3 6:28

朝からヘリは大忙し

9/3 6:28

今日の天気はOK明日も良いとの事。

9/3 6:29

ヒュッテ大槍に

9/3 6:37

何回か行き来していた。

9/3 6:57

東鎌をピストンする。

9/3 7:11

水俣乗越

9/3 7:11

北鎌の基点、此処を下山する

9/3 7:11

去年の事だが、未解決のようです。

9/3 7:22

おお！

9/3 7:51

北穂高を見る。

9/3 7:51

アップ

9/3 7:54

あっという間に着いた。槍ヶ岳山荘から1時間40分

9/3 8:21

赤岩岳に目指す。この標識から200m戻る

9/3 8:21

あれがピーク

9/3 8:23

少し近づいて

9/3 8:30

自分のラインで登る。星穴岳を思い出す。非常にもろい！

9/3 8:35

20秒ほど薮漕ぎして赤岩岳山頂に

9/3 8:35

標識が無いので、槍をバックに

9/3 8:35

山頂の様子

9/3 8:47

角度のよってはスリムに見える。

9/3 8:56

カップラーメンを食らう

9/3 11:09

いったん槍ヶ岳山荘に戻る

9/3 11:35

カレーライスを食らう

9/3 11:57

大キレットに

9/3 12:23

晴れは10時まででした。後はガスと風

9/3 13:03

またまた雷鳥が

9/3 13:04

こっち向かない

9/3 13:04

時間が無いので、失礼する。

9/3 13:09

夕方からは雨の予報に。明日の天気は変わって雨に！天気予報外れてばっかり！

9/3 13:15

水分補給する。

9/3 13:28

まずは、ゆっくり行動する

9/3 13:37

順調です

9/3 13:37

いい感じに。

9/3 13:42

順調に進む。

9/3 13:43

風が心地よくなった。

9/3 13:48

ごぼう抜きです。

9/3 14:11

とりあえず

9/3 14:11

ガスだから

9/3 14:12

迫力の景色と高度感が味わえない。

9/3 14:20

整備済み。

9/3 14:37

飛騨泣き

9/3 14:53

際どい所にも雷鳥が。

9/3 14:53

去年も居たな・・・。

9/3 15:08

24kg背負って何と1時間49分で北穂高小屋に。去年より早い〜自分でもびっくり！

9/3 15:28

穂高岳山荘に向かう

9/3 16:07

少し雨が

9/3 16:08

ふむふむ

9/3 16:41

登山者はゼロ

9/3 16:42

冬季ルートの涸沢岳西尾根に合流

9/3 16:46

小屋にさっさと下る

9/3 16:56

雨が・・・。

9/3 17:02

すごい人ごみでした。テントの人にも親切で休んでいても笑顔でした。

9/4 6:49

夜は雨雨でジャンダルムはあきらめました・・・残念無念。

9/4 7:05

空身でさくっと登り。

9/4 7:13

山頂。

9/4 7:16

撮ってもらいました。

9/4 7:21

ジャンはまた次回。

9/4 7:37

下山は団体につかまりました・・・。

ふ〜

9/4 8:01

立て直して下山する

9/4 9:22

無念の下山。

9/4 9:22

此処でカレーとおはぎを食らう

9/4 9:37

静かだったな・・・。

9/4 11:27

今日は沢渡まで歩く

9/4 13:07

人も多くなって来た。

9/4 13:59

上高地で

9/4 14:18

立て直す

9/4 14:18

1時間以上は食いまくっていた。

9/4 15:02

ペットボトルとともに北アを縦走した。お疲れ様。

9/4 15:02

ここでも雨

9/4 15:17

パッキングしなおし

9/4 15:40

靴は3足準備した。山用、舗装道路用、休憩用のサンダル。

9/4 16:28

沢渡に向かう

9/4 16:34

帝国ホテル前に散策

9/4 16:35

また何時か・・・。

9/4 16:50

歩行者ゼロ

9/4 16:55

皆様バスで

9/4 17:00

普通ですよね

9/4 17:06

静かです

9/4 17:07

さぁ〜歩くか。

9/4 17:21

ガードレールも足並みを合わせている

9/4 17:26

工事中

9/4 17:27

いつごろ開通？

9/4 17:27

負けじと撮る。

9/4 17:28

釜トンネルに向かう

9/4 17:29

9/4 17:29

9/4 17:29

歩行者用道路あり。

9/4 17:38

大丈夫です

9/4 17:45

登る場合は少々きついか

9/4 17:49

無事脱出

9/4 17:56

新たなトンネルが

9/4 17:57

対策もOK＾＾

9/4 17:59

しかし場所によっては歩き辛かった。

9/4 18:04

効果はいかに！？

9/4 18:05

コンクリートの破片に躓き手を擦り剥いた。

9/4 18:16

何時か寄ります。

9/4 18:41

釜トンネルから13kmで沢渡に

9/4 18:58

歩道歩けん

9/4 19:39

沢渡の足湯に

9/4 19:43

疲れた・・・。

9/5 9:29

水ぶくれが凄い事に！

9/5 12:16

翌日は奈川戸ダム経由渋沢温泉に

9/5 12:16

此処は歩行者用は細く注意必要

9/5 13:05

また雨雨雨

9/5 13:44

雨雨雨

9/5 15:00

蕎麦食いたい

9/5 15:00

何としても今日は蕎麦食う

9/5 15:00

9/5 15:16

自動販売機で補

9/5 15:16

まだまだ遠い

9/5 15:35

雨宿りは不可

9/5 15:36

ほとんど蜂の巣が有

9/5 16:06

閉店間際でしたが蕎麦食えました。

9/5 16:06

あのレースも此処を通ることがわかった！

9/5 16:12

親切でした。

9/5 16:15

9/5 16:16

9/5 20:26

足痛すぎ！

9/6 7:32

また来ますね。

9/6 7:33

峠越えし木曽福島に向かう

9/6 8:12

峠だ！

9/6 8:48

天気良いね！

9/6 9:29

でかい！

9/6 9:29

アップ

9/6 9:32

!!!!

9/6 9:33

アブね〜

9/6 9:41

9/6 9:41

9/6 9:58

9/6 9:58

9/6 10:20

9/6 10:47

ヒット！

9/6 10:48

いてて

9/6 11:14

ここで補給

9/6 12:50

装備を乾かす

9/6 14:46

あまりにも足が痛くて少し休憩する。再開できるか不安だった。

9/6 15:12

バンドエイド貼って歩くことに。

9/6 16:00

歩行者専用あり

9/6 16:00

9/6 16:09

休まないとね・・・。

9/6 16:13

久しぶりの！パスタとトン汁を食らう

9/6 16:54

また歩く

9/6 16:54

9/7 7:01

昨日18時ごろ道の駅、日義着

9/7 8:28

今日も雨か・・・。道の駅から、木曽駒山頂まで標高差2000m！

9/7 9:34

Bコースで、しばらく林道歩き

9/7 10:03

簡単な渡渉

9/7 10:38

日が

9/7 11:01

此処の水は細い！

9/7 12:27

少しだけ青空も

9/7 12:36

七合目避難小屋

9/7 12:37

内部

9/7 12:37

9/7 12:37

分岐

9/7 13:20

静かな登山道ですが、団体さんに会った！団体さんもびっくりまさかの登山者です〜と紹介された＾＾

9/7 13:21

標高差2000mはきつい！

9/7 14:22

今日は閉まっていました。

9/7 14:30

山頂直下

9/7 14:59

ようやく木曽駒山頂に

9/7 15:00

やれやれ

9/7 15:00

駒ケ岳頂上山荘にテント張って将棋頭山に向かう。

9/7 15:08

5張りでした。

9/7 15:44

雨が

9/7 16:12

歩きにくい！

9/7 16:16

あれが将棋か？

9/7 16:24

ガスが少し取れた

9/7 16:33

聖職の碑

9/7 16:39

天水岩

9/7 16:42

西駒山荘

9/7 16:42

直下

9/7 16:43

将棋頭山標高84位

9/7 17:00

戻ります

9/7 17:00

明日の天気は？

9/7 17:52

なんとかヘッドランプ無しで到着できそうだ

9/7 17:55

やれやれ

9/8 6:28

翌日

9/8 6:28

中岳

9/8 6:35

乗鞍？

9/8 6:42

宝剣岳

9/8 6:53

以外にも初めてです＾＾

9/8 6:55

9/8 6:57

ザックがぎりぎりっ

9/8 7:00

空木に目指します

9/8 7:05

無事通過

9/8 7:10

分岐から三ノ沢岳を目指す

9/8 7:57

9/8 7:57

9/8 8:10

頂上。標高代46位

9/8 8:10

9/8 8:10

9/8 8:11

空木方面

9/8 8:14

山頂の様子

9/8 8:18

戻ります

9/8 8:19

パノラマでも

9/8 8:20

9/8 8:24

晴天なのでヘリも

9/8 9:07

三ノ沢岳

9/8 9:21

分岐に戻る

9/8 9:22

宝剣岳

9/8 10:26

中央アを縦走する

9/8 10:27

味噌カツ食いたくてコースタイム17時間頑張る事に。

9/8 10:39

歩きにくい

9/8 11:22

9/8 12:33

9/8 13:08

空木までまだまだ

9/8 13:08

駒峰ヒュッテが見えた

9/8 13:33

なんと歩きにくい登山道。利尻や尾瀬を思い出す

9/8 13:35

9/8 13:45

木曽殿山荘

9/8 13:58

水分補給のみ。飯何も無し。

9/8 14:46

空木に行くぞ！そして、こまくさの湯に入るぞ！

9/8 14:57

直下

9/8 15:03

直下

9/8 15:04

空木岳山頂

9/8 15:05

下ります

9/8 15:09

今日は無人小屋でした。

9/8 15:14

振り返る

9/8 16:12

下る

9/8 16:49

下る

9/8 17:04

熊棚

9/8 17:16

おいしく頂きました。

9/8 17:55

登山道

9/8 17:55

しかしゴールはまだ

9/8 17:56

現在は通行止め？

9/8 17:59

下界を見てほっとする

9/8 18:33

何か遊歩道が紛らわしくて、ヘッデン使いました。

9/8 18:56

着いた！食って食って洗って洗って＾＾

9/8 21:39

そして適当にテント張って

9/8 21:49

夜は静かです

9/9 7:19

中央アは1泊2日で終了。
今日はへいけの里まで歩く。
南アの懐に入る。

9/9 7:21

晴天だ

9/9 7:31

快適

9/9 7:38

仙丈？でかい！

9/9 7:42

やっぱり晴天が良いね

9/9 7:45

蕎麦畑と木曽駒

9/9 7:45

アップ

9/9 9:05

こまがね駅

9/9 9:10

9/9 10:29

オニヤンマ

9/9 10:30

虫の息でした・・・。

9/9 10:31

役割を果たしたみたいです・・・。

9/9 10:48

9/9 10:48

9/9 11:27

2回目のソーラーバッテリー使用。

9/9 12:56

!!!!

9/9 12:56

そう固くなるなって・・・。

9/9 14:10

しかし自動販売機すらない道でした・・・。

9/9 15:23

高級な水がこんな所で販売されていた。

9/9 15:34

あと何キロと有ればうれしいのだが・・・。

9/9 16:42

集落で補給

9/9 16:42

水も補給。

9/9 16:48

ちよ橋

9/9 16:48

振り返る

9/9 17:05

林道を登る

9/9 17:23

途中の案内

9/9 17:31

ちょっと行きすぎ。手前を左に

9/9 17:39

見下ろす

9/9 17:41

駐車場。高度1100m

9/9 17:55

少し歩き

9/9 18:00

高度1200mでテント

9/10 5:47

快適でした

9/10 6:07

参考

9/10 6:07

道迷いの心配なし。ただし山頂まで避難小屋があるだけ。水場は稜線から300m下りなと無い。

9/10 6:09

9/10 6:09

9/10 6:34

標識あり

9/10 6:43

踏み跡あり

9/10 7:35

9/10 7:35

破線ですが、迷いません。

9/10 7:38

高度1800m

9/10 7:43

高度1800m

9/10 8:11

もちろん鳴らしました〜

9/10 8:23

大丈夫です＾＾

9/10 9:29

偵察に

9/10 9:33

松峰避難小屋

9/10 9:34

少し前熊による被害があったそうですが、補修済み

9/10 9:34

内部

9/10 10:57

登れど登れど山頂が見えてこない・・・。

9/10 10:57

展望が利くところに。

9/10 11:00

参考に

9/10 11:04

ほっとします

9/10 11:05

南アの縦走路を見る

9/10 11:06

鋸が！

9/10 11:07

アップ

9/10 11:09

？？？

9/10 12:42

振り返る

9/10 12:43

仙丈が見えた！

9/10 12:46

丹渓新道と鋸

9/10 12:46

甲斐駒も

9/10 13:00

もう少し

9/10 13:03

迫力ある

9/10 13:17

小屋にて補給

9/10 13:47

仙丈ヶ岳

9/10 13:48

大仙丈を見る

9/10 14:09

オベリスクも

9/10 14:11

9/10 14:20

初めて登山者とすれ違った。

9/10 15:05

両俣小屋までまだまだ。

9/10 15:48

9/10 15:48

闇テントは・・・

9/10 15:55

9/10 17:01

9/10 17:14

野呂川越

9/10 17:14

野呂川越

9/10 17:43

着いた

9/10 17:43

両俣小屋

9/10 17:52

猫がお出迎え！猫好きを察知したみたいだ。

9/10 17:52

違ったか・・・ん〜なかなか釣れないな・・・。

9/10 17:59

明日のルート左俣沢は荒れているとの事で、もう一度登り返して北岳山荘に行くように、女将に言われた。その条件を飲めば飯はタダ（ジュースやカップラーメンは有料ですよ）との事＾＾もちろん飲みました。とても対応良く、またどれも旨く幸せでした。

9/10 18:02

猫は4匹だそうです。

9/10 18:34

今日の靴下よ！頼むから外に居てくれ！

9/10 18:34

シェルパから獣に・・・。

9/10 19:17

気になって写真を撮ってみた。やつじゃなくて安心した。

9/11 6:46

今日は、間ノ岳経由、北岳山荘にテント張って小太郎をピストンと大回り。

9/11 6:46

釣師もたくさん居た。水温7度。このジャンルも興味あり。

9/11 7:06

すごい急

9/11 7:25

また来た・・・。

9/11 9:29

9/11 9:47

2999m峰

9/11 9:47

明日また来るね。

9/11 10:27

間ノ岳直下

9/11 10:28

4回目の頂上

9/11 10:29

たくさんの人が居た。

9/11 11:13

北岳山荘に向かう

9/11 11:58

テント張って小太郎に

9/11 12:16

北岳

9/11 12:36

雹が

9/11 12:37

帰りが心配だ

9/11 12:53

肩ノ小屋

9/11 13:08

小太郎分岐

9/11 13:08

親切だね

9/11 13:08

ガス

9/11 13:12

小太郎に向けて稜線を下る

9/11 13:38

小太郎

9/11 13:49

9/11 13:49

1時間49分で登頂

9/11 13:49

北岳山頂には怪しい雲が

9/11 14:56

肩ノ小屋でおでんを食らう。接客がとても親切で暖かかった。

9/11 15:44

またまた北岳に＾＾

9/11 16:15

北岳山荘に無事着

9/11 17:46

暫くすると雷とともに雹が！

9/11 17:46

9/11 18:09

この時期は珍しいとの事

9/11 18:11

雹害テントにならず、ほっとした。

9/12 5:37

翌日

9/12 5:37

今日は天気OK

9/12 6:12

昨日の雹。今朝は寒くテントやパッキングに少々苦労した・・・。

9/12 6:15

また来るね！

9/12 6:16

コンディション良さそうだ。

9/12 6:58

登山道には至る所に雹

9/12 7:04

後で分かりましたが南ア全体に雹が遭ったそうです。

9/12 7:04

間ノ岳に向け登る

9/12 7:19

昨日も来たね・・・＾＾

9/12 7:20

天気が良いと気分も良い

9/12 7:23

少し下る。

9/12 7:23

塩見岳

9/12 7:38

2999峰

9/12 7:48

9/12 7:49

熊の平小屋に向かう

9/12 7:49

見えた

9/12 8:15

塩見

9/12 8:31

ここでカレーを食らう

9/12 8:35

参考に

9/12 8:35

参考に

9/12 8:38

水も補給

9/12 8:42

9/12 8:46

おいしく頂きました！

9/12 9:25

安部荒倉岳

9/12 9:26

山頂

9/12 9:26

標高93位

9/12 9:57

次のピークは標高100位の新蛇抜山。あのピークか

9/12 10:11

標識が無いので山頂からの景色を撮る

9/12 10:11

山頂

9/12 10:12

山頂の様子も撮る

9/12 10:12

少し下がって撮る

9/12 10:44

次は北荒川岳2698m。標高91位

9/12 11:02

山頂

9/12 11:02

北荒川岳

9/12 11:02

塩見が近い

9/12 11:02

快適です

9/12 11:04

大崩壊

9/12 11:04

問題なく進む

9/12 11:05

稜線を進んだ

9/12 11:07

パノラマで

9/12 11:09

ガレ

9/12 11:09

テント禁止だそうです

9/12 11:15

緑が良いね

9/12 11:15

いい感じ

9/12 11:16

気に入りました

9/12 11:16

少し休憩

9/12 11:32

直下は急登

9/12 11:32

塩見小屋が見える

9/12 11:47

禁止だそうです

9/12 11:49

急

9/12 11:56

まだまだ

9/12 11:59

振り返る。ここで太平洋から日本海に向かう方とすれ違う、

9/12 12:12

分岐から蝙蝠を目指す。
今日のコースタータイムも17時間

9/12 12:12

空身になって

9/12 12:30

体制建て直し補給しスタートする

9/12 12:30

危険箇所は特に感じられなかった・・・。

9/12 12:30

蝙蝠を遠望

9/12 12:43

踏み跡OK

9/12 13:15

蝙蝠岳直下

9/12 13:17

何と北俣岳分岐から1時間1分で到着！

9/12 13:17

近くて遠い山でした。

9/12 13:18

塩見をバックに

9/12 13:21

振り返る

9/12 13:38

登山道

9/12 13:46

9/12 13:55

何だか一人彷徨う登山者って感じがした。
ストックが前日壊れ中々大変でした。

9/12 14:23

塩見岳を見る

9/12 14:23

明日登る荒川岳を見る

9/12 14:23

兎岳

9/12 14:34

ザック回収

9/12 15:06

塩見東峰

9/12 15:07

西峰を見る

9/12 15:09

西峰山頂

9/12 15:10

塩見小屋に向かう

9/12 15:37

稜線

9/12 15:37

三伏峠方面

9/12 15:39

小屋ぶどうジュースを飲む

9/12 16:55

小屋までの道のりは長い

9/12 17:37

微妙な登りがまた堪える。

9/12 17:43

ヘッデン無しで到着〜

9/12 17:44

混んでる！残念！しかし達成感で一杯でした！大縦走の装備でコースタイム約18時間は最高でした！

9/12 17:45

パンとか売り切れでした残念

9/13 5:51

翌日、寒くてテント撤収にやや難儀した。少し凍ってたか・・・。

9/13 5:58

烏帽子岳に向かう

9/13 6:20

綺麗でした

9/13 6:27

今日は荒川小屋までとする。
ストックが壊れ、昨日のコースタイム18時間で右足踝に少し異常が有った為、大無限、朝日岳は中止にして、茶臼小屋経由で下りることにした。

9/13 6:36

問題ない縦走路です

9/13 6:36

小河内岳

9/13 6:41

ガレを見る

9/13 7:16

山頂を目指す

9/13 7:16

雰囲気良いね！

9/13 7:29

小河内岳

9/13 7:29

塩見をバックに

9/13 7:31

目指す縦走路

9/13 7:31

兎岳も近い中盛丸山も

9/13 7:32

塩見を振り返る

9/13 7:33

雲海に浮かぶ富士

9/13 8:42

進みます

9/13 8:43

マツムシソウ

9/13 9:00

おお！こんなのが日本に！触ってみると意外と固かった

9/13 9:00

クワバラクワバラ

9/13 9:18

9/13 9:20

天気はOK
南アに入ってから天気は安定した。

9/13 9:26

ガレ

9/13 9:27

特に問題なし

9/13 9:49

高山裏避難小屋

9/13 9:50

内部

9/13 10:00

少し、行動食を

9/13 10:01

いいテンバ

9/13 10:23

水は細い。ここから荒川前岳まではきつい登りで少しバテマシタ・・・。大縦走でバテた唯一の場所。

9/13 11:39

凄い登り！

9/13 12:25

やっと稜線に

9/13 12:31

ガレを見る

9/13 12:36

蟻の・・・問題なく進めた

9/13 12:36

高度感が出せなく残念無念

9/13 12:37

ザレ

9/13 12:38

荒川前岳3068m

9/13 12:41

9/13 12:41

9/13 12:45

東岳は割愛、小屋に向かう

9/13 13:00

以前は無かったようですが・・・。

9/13 13:03

小屋に向かう

9/13 13:23

カレーライス大盛＆蕎麦＆ポテトチップス2個＆パン2個＆スナック菓子1個を1時間で平らげた。昨日の三伏峠小屋では上手く補給できず、持参していたインスタントラーメンのみとひもじかった。それで今日はシャリバテ気味でした。

9/13 15:17

靴下を干す

9/13 15:27

なぜばったが！？

9/13 15:28

良く見るとウールの靴下を食っていた

9/13 16:42

小屋と荒川岳

9/13 17:01

明日も天気良さそう

9/13 17:19

8張りでした。

9/13 17:38

ここも親切な対応でした。充電器持参すれば携帯充電無料ですよ。テントの客には厳しい小屋が、まだまだあるのは残念なことだ。

9/13 17:52

少し焼けたか・・・。

9/14 4:29

今日もタイトな日程。8月26日をスタートして一日も停滞無しで此処まで来た。今日は聖平小屋まで行く

9/14 4:47

ぜんぜん使ってないブラックダイヤモンドのZポール。テンションかけるとクニョクニョして使い物にならん！

9/14 5:30

いい感じ

9/14 5:33

いい感じ

9/14 5:39

影赤石岳

9/14 5:44

霜も

9/14 5:48

素晴らしい！

9/14 5:48

今日も天気が素晴らしい

9/14 6:10

赤石に向かう

9/14 6:23

3回目の赤石岳登頂

9/14 6:23

富士山も歓迎

9/14 7:21

赤石岳避難小屋にてカップラーメンを食らう。
ラインホルトメスナーみたいなご主人にどこまで行く？と聞かれ太平洋までと答えると周りに居た皆に笑われた（笑）本当の事なのに（笑）

9/14 7:31

聖岳まではアップダウン多し

9/14 7:31

百間平

9/14 7:55

百間洞山の家

9/14 7:58

ここで有名なのは

9/14 8:11

何とカツカレー！

9/14 8:12

今回はきつねうどんに・・・メインは15分かかるとの事でした・・・。次回に！

9/14 9:19

大沢岳

9/14 9:28

分岐

9/14 9:35

大沢岳山頂

9/14 9:36

奥茶臼山（300名山2474m）

9/14 9:36

次は中盛丸山に

9/14 10:03

順調です

9/14 10:04

次は兎

9/14 10:30

中盛丸山を振り返る

9/14 10:42

その前に小兎

9/14 10:42

聖岳はその向こうに

9/14 10:57

兎岳

9/14 11:01

自然が作った芸術

9/14 11:30

標高56位兎岳登頂！

9/14 11:34

三角点は向こうにある。

9/14 11:37

兎岳避難小屋

9/14 11:37

2009年に補修との事でしたが・・・。

9/14 11:41

9/14 11:41

中は確認せず

9/14 11:45

日本アルプス最南の3000m峰

9/14 11:45

一旦下り

9/14 12:09

登り返す

9/14 12:48

急登

9/14 13:11

百間洞山の家が見える

9/14 13:24

山頂直下

9/14 13:36

着いた！

9/14 13:40

途中から一緒に登った方に撮って頂きました！ありがとうございます！

9/14 13:47

次回は何時かな・・・。

9/14 13:48

山頂

9/14 14:01

小屋に向け下る

9/14 14:23

振り返る

9/14 15:44

分岐に

9/14 15:44

小屋は近し

9/14 15:47

凄いテントの数

9/14 15:48

此処で大縦走始まって初めてのビールを飲んだ！山仲間と乾杯の一杯は最高でした！

9/14 17:12

モンベル3兄弟

9/15 6:54

今日は下界に下りる。井川ダムまで歩く

9/15 6:54

皆、早起きだね・・・。

9/15 6:56

冬季小屋

9/15 6:56

内部

9/15 6:57

天気がやや心配

9/15 6:59

分岐から

9/15 8:40

上河内岳に登る

9/15 8:41

光はあきらめます・・・。

9/15 8:50

山頂

9/15 8:51

今日も富士山に見守られた

9/15 8:52

山頂

9/15 9:21

茶臼小屋に

9/15 9:44

今回はこのルートで下界に

9/15 9:50

補給

9/15 10:02

大盤振る舞い。日本海から太平洋までの旨を伝えると皆に歓迎された。サービスありがとう！

9/15 11:05

下る

9/15 11:10

下る

9/15 11:37

また下る

9/15 11:44

9/15 11:47

整備済み

9/15 11:47

9/15 11:49

ウソッコ沢小屋

9/15 11:49

まだくすぶっていた

9/15 11:49

内部

9/15 12:10

目立つカラーでした

9/15 12:31

やれやれ

9/15 12:46

憧れの畑薙大吊橋

9/15 12:47

いい感じ

9/15 12:47

今回の遠征で一番の高度感（笑）

9/15 12:47

紅葉時にも

9/15 12:50

無事通過

9/15 12:50

9/15 12:58

9/15 13:02

林道を歩く

9/15 13:24

9/15 13:39

畑薙第一ダムに到着

9/15 13:39

9/15 13:43

夏季のみ

9/15 14:07

天気はまずます

9/15 14:15

山の神に挨拶し

9/15 14:16

二日間で81km歩くさらに海まではプラス5km
とりあえず今日は26km

9/15 14:26

下の駐車場

9/15 14:57

9/15 14:57

9/15 14:58

飲み物だけ補給

9/15 15:04

だいぶ荷物も人間もスリムになった

9/15 16:22

手がむくんでる

9/15 16:28

何人もの人に声をかけられた！有難う！

9/15 16:34

9/15 16:37

9/15 16:42

9/15 16:44

9/15 16:45

歩行者用有り！

9/15 16:53

9/15 16:55

9/15 17:08

9/15 17:11

9/15 17:14

9/15 17:27

9/15 17:33

9/15 17:40

カップラーメンを頂いた。あの大会の優勝者はここでガリガリ君を補給したそうな・・・。

9/15 18:11

9/15 18:11

9/15 18:11

9/15 18:29

9/15 19:06

まだまだ歩く

9/15 19:13

突然声がかかる！

9/15 19:13

畑薙大吊橋で出会った運転手さん。
「お前根性あるな、これあげる」ご自身で仕留めた鹿の角

9/15 19:24

日本一過酷なレースを連覇したMさんの母親のお兄さんだそうで・・・一度一緒に走ったことがあって、5分付いて行けなかったと伝えた。さらにファンですと言うと・・・その後、携帯片手に・・・本人に電話している最中（笑）

9/15 19:37

!!!

9/15 19:37

猫か・・・。

9/15 19:49

9/15 19:51

9/15 19:55

9/15 21:05

今日はここで寝るテント無し。マットに寝袋で。

9/16 5:30

やっぱり朝は静岡のお茶

9/16 5:34

今日は63km歩く16時間の予定だ。

9/16 5:37

9/16 5:40

9/16 5:57

井川駅

9/16 5:59

9/16 6:02

9/16 6:05

9/16 6:05

9/16 7:22

草根魂。yakousei頑張る！

9/16 7:28

9/16 8:12

9/16 8:48

9/16 9:04

9/16 10:12

はぁ〜

9/16 11:01

休みか・・・。

9/16 11:46

9/16 12:12

9/16 12:23

はぁ〜

9/16 13:36

9/16 14:36

9/16 14:37

釣か・・・。

9/16 14:44

9/16 15:19

9/16 15:33

9/16 15:38

9/16 15:51

9/16 15:57

9/16 16:02

休憩の間隔が短くなってきた・・・。

9/16 16:27

9/16 16:32

9/16 16:32

9/16 18:00

はぁ〜

9/16 18:58

9/16 19:16

この上に足を乗っけただけで、激痛が！

9/16 20:17

静岡駅北口

9/16 20:20

!!!!!!人力ではない？！駅越えに無意識で乗ってしまった！

9/16 21:33

最後の信号

9/16 21:37

海が・・・

9/16 21:39

海水にタッチして〆たい

9/16 21:39

どこだ海は？

9/16 21:41

土地勘の無い暗闇の海は怖いね・・・。

9/16 21:41

何処？

9/16 21:42

日本海でも石を拾ってずっとザックに中に閉まっていた。勿論太平洋でも石を拾った。

9/16 21:45

太平洋が海水が

9/16 21:46

海水にタッチする

9/16 21:46

3週間の旅は今終わった・・・。

9/17 8:40

風呂入って、一人マツタケと牛肉のすき焼きを食って深い眠りに付いた。

9/17 8:43

静岡南口

9/17 10:29

佐野ラーメンは時間が無く、ジローラーメン大盛を食べて無事帰郷した。大変お疲れ様でした！

撮影機器：

DSC-WX300 SONY

感想

yakousei

■スルーハイクのこだわり
日本海から太平洋をワンシーズンで踏破する事。
何年も掛け繋げる事無く、一気にゴールまで行く行為に拘った。
更に今回は悪天だろうが、何があろうが一日の停滞もせず3週間で踏破した。
■出会いと別れの繰り返し
時を同じくして、日本海から太平洋又は太平洋から日本海は自分情報をまとめた結果今年は6人もいたことが判明。そのうち2人に会えた事が、良い刺激にもなった。
まず、北アでは前々日に兄弟で太平洋を目指す方が居たと知って驚く。朝日小屋テンバ場では同じ目標を持った方と2日間一緒に歩き色んな情報やアイテムの意見を交わすことが出来て楽しく過ごせた。また3回も出会った超健脚娘、遭対にスカウトされたり、道行く人たちに励まされたりと、思い出が沢山出来た。天気には恵まれずも毎日刺激ある日々を繰りかえす。中央アでは1泊2日の強行で6kgも痩せたのには自分自身も驚いた。南アでは一転して晴天に恵まれ景色を見ながら歩けた。しかしストックが壊れ目標だった光岳以南の大根沢、大無限、朝日岳の静かなバリエーションルートは歩けず、やや消化不良となった。しかしルートを変更した茶臼小屋ではスルーハイクの旨を伝えると皆に歓迎され食事のお土産まで頂く事に。心温まる出会いに改めて感謝出来た。最後の林道歩きは実に86kmと気が遠くなる作業だったが、道行く人たちに声を掛けられパワーを頂いた。情報を知ってわざわざ、車から降りて来て声を掛けてくれた人が居なかったら、3週間での踏破はならなかったと思う。期間中色んな出会いが、辛かった事を良い思い出に変えたのは言うまでも無い。改めてこの場を借りて有難うと言いたい！
■費用
日本海から太平洋の移動には当然0円とお金はかかりませんでした。
掛かった費用の殆どはジュース代が占めている。
当初の予算は10万円でしたが、かなり御釣りが出ました!!
■最終日は3週間以内に決めたい！63kmを16時間かけ太平洋到達！

コメント

maedatomo

すごい！！
ほんとお疲れ様でした〜！
二郎100杯ご馳走させてください！笑
今度ゆっくりお話きかせてください。
ゆっくり体休めてくださいね！
落ち着いたら一緒に山行きましょう〜

yakousei

Re: すごい！！
M君！
ただいま〜
特に大きなトラブルも無く？そこそこの達成感にまったりしています・・・。
落ち着いたらまた山に

zenith

お疲れさんです
よくやったねぇ〜

一枚一枚写真を確認しながら900枚 閲覧させていただきました
Y君が歩いた場所、最近zenithも歩いていたので、「おー、ここ何日前に歩いたなぁ」など、思い出しながら見てました。

今回の『日本百高山』に拘っての登頂　見応えがありました
また一つ良い思い出が出来ましたね。

ホント、お疲れ様でした

p.s
【赤岩岳】はしっかり登ったね

yakousei

Re: お疲れさんです
S君！
画像選択しながら登録した所９００枚！って多い？少ない？こんな表現も有りかなと思っております。
既に標高ベスト１００はカウントダウンに入っており、じっくり味わいながらコンプリートしたいと思います。
なぜならば次の目標探しに困るからです

kurosawa

南ア赤石〜聖お世話になりました！
お疲れ様です！
南アで聖まで、ご一緒させていただいた黒沢です。
この投稿があるということは、無事太平洋まで行かれたのですね！おめでとうございます！またお疲れ様でした。

ハードな南アの山行でyakousei様とご一緒できて、心強かったですし、またyakousei様の高い志を目の当たりにして、改めて自分も継続してチャレンジしようと思いました。

来年の秋、是非登頂できるよう、影ながら応援しています。

またどこかでばったり会ったら、また楽しいお話聞かせてください！

では、お互い楽しい山登りやっていきましょう！

yakousei

Re: 南ア赤石〜聖お世話になりました！
kurosawa さん！
すっかり返信遅くなりました
短い間でしたが、ご一緒出来とても楽しく歩けて印象深く残っております！
また何処かの山で、お会いできたら、色々語りましょう！
深南部でも 良いかもしれませんね

metro76

orz
素晴らしいです。
自分、来年はTJARのルートを忠実に再現する旅に出たいと思い、計画中です。
何はともあれお疲れ様でした。

yakousei

Re: orz
ご返信遅れました〜
国内最難関レース、一生に一度は参加してみたいですね。
勿論参加するからには完走が目標ですが、まだフルマラソン走った事が無く課題も山積と言った所です。
同じレースで御会いできたら、幸いです