天竜峡駅から電車に乗ります。
1
8/26 5:03
天竜峡駅から電車に乗ります。
今回の荷物。
重量は17kg(水3Lを含む)
もう少し軽くできんかな・・・
2
8/26 5:03
今回の荷物。
重量は17kg(水3Lを含む)
もう少し軽くできんかな・・・
伊那大島駅に到着
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8/26 6:39
伊那大島駅に到着
鳥倉林道バスに乗ります。
今シーズンの運行は8/27まで。
2
8/26 6:47
鳥倉林道バスに乗ります。
今シーズンの運行は8/27まで。
約2時間、バスに揺られて鳥倉登山口に到着。
ここから山行スタート
0
8/26 8:38
約2時間、バスに揺られて鳥倉登山口に到着。
ここから山行スタート
苔むす針葉樹林
南アルプスに来た実感が湧きます。
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8/26 9:12
苔むす針葉樹林
南アルプスに来た実感が湧きます。
三伏峠までの距離標
いくつか標識見落として、いつのまにか5合目
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8/26 9:49
三伏峠までの距離標
いくつか標識見落として、いつのまにか5合目
危なっかしい木段
桟が抜けているし、滑る滑る。
0
8/26 10:05
危なっかしい木段
桟が抜けているし、滑る滑る。
ほとけの清水
1
8/26 10:07
ほとけの清水
山小屋まで200歩
0
8/26 10:49
山小屋まで200歩
山小屋見えました。
9合目からが遠かった〜
3
8/26 10:51
山小屋見えました。
9合目からが遠かった〜
小屋の前まで206歩でした。
けっこう大股で歩いたつもりだったけど、足が短いのかな?
1
8/26 10:53
小屋の前まで206歩でした。
けっこう大股で歩いたつもりだったけど、足が短いのかな?
この時間でもテント場はいっぱい
皆さん塩見岳へ行っている?
3
8/26 11:19
この時間でもテント場はいっぱい
皆さん塩見岳へ行っている?
小河内岳
2
8/26 11:27
小河内岳
振り返ると塩見岳
6
8/26 11:59
振り返ると塩見岳
烏帽子岳
1
8/26 11:59
烏帽子岳
小河内岳
肩に山小屋が見えた。
2
8/26 12:41
小河内岳
肩に山小屋が見えた。
小河内岳避難小屋
かわいい小屋だ。
6
8/26 13:23
小河内岳避難小屋
かわいい小屋だ。
荒川岳
5
8/26 13:30
荒川岳
高山裏避難小屋方面
行く先の濃い雲から雷鳴が聞こえる・・・
3
8/26 13:30
高山裏避難小屋方面
行く先の濃い雲から雷鳴が聞こえる・・・
小屋まで樹林帯の中を歩くので少し安心
1
8/26 14:32
小屋まで樹林帯の中を歩くので少し安心
振り返って小河内岳
蛇行した尾根を歩くので見た目以上に歩きます。
3
8/26 14:46
振り返って小河内岳
蛇行した尾根を歩くので見た目以上に歩きます。
板屋岳
展望なし
1
8/26 15:11
板屋岳
展望なし
高山裏避難小屋に到着
既に今シーズンの営業を終えていました。
4
8/26 15:52
高山裏避難小屋に到着
既に今シーズンの営業を終えていました。
小屋から5分ほど下って水場に来ました。
この奥もテント場なのかな?
1
8/26 16:02
小屋から5分ほど下って水場に来ました。
この奥もテント場なのかな?
湧き水は水量多くて冷たかった。
2
8/26 16:03
湧き水は水量多くて冷たかった。
小屋内部
先客の荷物が置いてある。
1階部分だけが解放されていました。
3
8/26 16:21
小屋内部
先客の荷物が置いてある。
1階部分だけが解放されていました。
小屋の西側の尾根上に上がると電波通じました。(DOCOMO)
1
8/26 17:59
小屋の西側の尾根上に上がると電波通じました。(DOCOMO)
2日目の朝
昨晩は18時〜22時くらいまですごい雷雨でした。
まずは悪沢岳を目指します。
2
8/27 5:26
2日目の朝
昨晩は18時〜22時くらいまですごい雷雨でした。
まずは悪沢岳を目指します。
登山道脇にある水場
細いけど水量は十分
1
8/27 5:50
登山道脇にある水場
細いけど水量は十分
ガレた谷を登っていく。
2
8/27 6:54
ガレた谷を登っていく。
振り返ると昨日歩いた稜線が見えた。
大きく蛇行しているのが分かります。
1
8/27 6:59
振り返ると昨日歩いた稜線が見えた。
大きく蛇行しているのが分かります。
中岳が見えます。
3
8/27 7:34
中岳が見えます。
前岳手前は崩落地の際を歩くので危険
エッジから離れてハイマツの上を歩きました。
3
8/27 7:42
前岳手前は崩落地の際を歩くので危険
エッジから離れてハイマツの上を歩きました。
荒川前岳に到着
5
8/27 7:45
荒川前岳に到着
中岳へ向かいます。
悪沢岳との間は大きく下るんですね。
2
8/27 7:45
中岳へ向かいます。
悪沢岳との間は大きく下るんですね。
くっきり富士山
7
8/27 7:45
くっきり富士山
中岳到着
1
8/27 7:57
中岳到着
避難小屋と悪沢岳
3
8/27 7:58
避難小屋と悪沢岳
避難小屋に荷物をデポして空身でピストン
4
8/27 8:22
避難小屋に荷物をデポして空身でピストン
すごく険しい道だ♫
6
8/27 8:25
すごく険しい道だ♫
悪沢岳に到着
2
8/27 8:53
悪沢岳に到着
赤石岳と荒川中岳
5
8/27 8:55
赤石岳と荒川中岳
赤石岳へ続くトラバース道
5
8/27 9:01
赤石岳へ続くトラバース道
♪
2
8/27 9:05
♪
中岳まで戻って分岐を荒川小屋へ向かいます。
1
8/27 9:58
中岳まで戻って分岐を荒川小屋へ向かいます。
きれいな尾根と谷
8
8/27 10:05
きれいな尾根と谷
保護エリアを通過します。
0
8/27 10:07
保護エリアを通過します。
途中にある水場
水量は十分でした。
0
8/27 10:30
途中にある水場
水量は十分でした。
荒川小屋に到着
カップラーメンを購入し腹ごしらえ
0
8/27 10:40
荒川小屋に到着
カップラーメンを購入し腹ごしらえ
小赤石岳に向かって登っていく。
1
8/27 11:17
小赤石岳に向かって登っていく。
大聖寺平
0
8/27 11:27
大聖寺平
振り返ると荒川岳とトラバース道
2
8/27 11:28
振り返ると荒川岳とトラバース道
稜線に乗っかりました。
2
8/27 12:31
稜線に乗っかりました。
小赤石岳に到着
1
8/27 12:34
小赤石岳に到着
赤石岳に向かいます。
1
8/27 12:38
赤石岳に向かいます。
尾根上に赤石小屋が見えました。
1
8/27 12:54
尾根上に赤石小屋が見えました。
突然目の前に5羽のライチョウが出てきた。
親と成長した子供達でしょうか。
8
8/27 12:59
突然目の前に5羽のライチョウが出てきた。
親と成長した子供達でしょうか。
赤石岳に到着
ポーズがイマイチだな。
7
8/27 13:07
赤石岳に到着
ポーズがイマイチだな。
百瞭胸海硫箸妨かいます。
この稜線歩きも楽しそうだ♪
2
8/27 13:14
百瞭胸海硫箸妨かいます。
この稜線歩きも楽しそうだ♪
赤石岳避難小屋
2
8/27 13:25
赤石岳避難小屋
ここは百諒
ガスっていても良い雰囲気
1
8/27 14:22
ここは百諒
ガスっていても良い雰囲気
平らな地形です。
1
8/27 14:24
平らな地形です。
最後は大きく下って百瞭胸海硫箸謀着
4
8/27 14:51
最後は大きく下って百瞭胸海硫箸謀着
今日の寝床が完成
3
8/27 15:46
今日の寝床が完成
テン場と山小屋の距離があるので、水汲みやトイレがめんどくさい。
でも、高台でいい景色♪
2
8/27 15:47
テン場と山小屋の距離があるので、水汲みやトイレがめんどくさい。
でも、高台でいい景色♪
テン場はこんな感じ
3
8/27 15:47
テン場はこんな感じ
3日目の朝
今日も富士山見えました。
昨晩はパラパラ程度の雨だったので良く寝れました。
5
8/28 5:11
3日目の朝
今日も富士山見えました。
昨晩はパラパラ程度の雨だったので良く寝れました。
分岐に荷物をデポして大沢岳に行きます。
0
8/28 5:22
分岐に荷物をデポして大沢岳に行きます。
分岐からはそんなに遠くない
2
8/28 5:28
分岐からはそんなに遠くない
大沢岳に到着
3
8/28 5:38
大沢岳に到着
聖岳までに3つのピークを越えなければならない。
4
8/28 5:39
聖岳までに3つのピークを越えなければならない。
中央アルプスとその奥に御嶽山が見えます。
3
8/28 5:39
中央アルプスとその奥に御嶽山が見えます。
恵那山も見える。
この山はどこから見ても台形なのですぐ分かる。
1
8/28 5:40
恵那山も見える。
この山はどこから見ても台形なのですぐ分かる。
中盛丸山への登り
1
8/28 6:02
中盛丸山への登り
中盛丸山に到着
1
8/28 6:17
中盛丸山に到着
次は小兎岳
0
8/28 6:19
次は小兎岳
振り返って中盛丸山
三角でかっこいい
4
8/28 6:42
振り返って中盛丸山
三角でかっこいい
小兎山に到着
1
8/28 6:53
小兎山に到着
兎岳に到着
ここで小休憩
1
8/28 7:40
兎岳に到着
ここで小休憩
聖岳への下りと登りを見て絶句する。
6
8/28 7:50
聖岳への下りと登りを見て絶句する。
兎岳小屋
2
8/28 7:53
兎岳小屋
聖岳の登りも険しそうだ。
5
8/28 7:55
聖岳の登りも険しそうだ。
切り立った岩肌は、茶褐色と青灰色のツートンカラー
3
8/28 8:21
切り立った岩肌は、茶褐色と青灰色のツートンカラー
振り返って兎岳
険しい下りでした。
1
8/28 8:28
振り返って兎岳
険しい下りでした。
聖岳山頂までもうひと踏ん張り
2
8/28 9:06
聖岳山頂までもうひと踏ん張り
聖岳山頂です。
頑張った。
奥聖岳はパスします。
9
8/28 9:37
聖岳山頂です。
頑張った。
奥聖岳はパスします。
次に向かう上河内岳・・・
遠い・・・絶望感に襲われる。
4
8/28 9:54
次に向かう上河内岳・・・
遠い・・・絶望感に襲われる。
聖平まで750m下って、550m登り返す。
低山登山に匹敵する高低差
5
8/28 9:54
聖平まで750m下って、550m登り返す。
低山登山に匹敵する高低差
岩肌から大量の水がしみ出していました。
(画像中央の黒く濡れた部分)
飲んでみたい・・・
2
8/28 10:14
岩肌から大量の水がしみ出していました。
(画像中央の黒く濡れた部分)
飲んでみたい・・・
薊畑分岐
ここから芝沢にエスケープしてしまおうかとも思った。
1
8/28 10:58
薊畑分岐
ここから芝沢にエスケープしてしまおうかとも思った。
小屋分岐
4
8/28 11:09
小屋分岐
聖平小屋に到着
3
8/28 11:12
聖平小屋に到着
平日なのでテント場は閑散としている。
1
8/28 11:46
平日なのでテント場は閑散としている。
補給を終えて上河内山に向かいますが、全然近づいてこない。
2
8/28 12:44
補給を終えて上河内山に向かいますが、全然近づいてこない。
南岳を通過
1
8/28 13:17
南岳を通過
上河内山から下りてきたパーティーから、僕の近くの茂みに熊がいるのが見えた・・・と言われました(;゜Д゜)
2
8/28 13:27
上河内山から下りてきたパーティーから、僕の近くの茂みに熊がいるのが見えた・・・と言われました(;゜Д゜)
上河内の肩に到着
1
8/28 13:45
上河内の肩に到着
荷物をデポして山頂へ
2
8/28 13:50
荷物をデポして山頂へ
上河内岳に登頂
3
8/28 13:58
上河内岳に登頂
では茶臼小屋へ向かいます。
2
8/28 14:12
では茶臼小屋へ向かいます。
広く平らなエリアがあった。
「御花畑」っていうのかな?
3
8/28 14:41
広く平らなエリアがあった。
「御花畑」っていうのかな?
水が湧き出ているような穴がいくつかありました。
3
8/28 14:44
水が湧き出ているような穴がいくつかありました。
上河内岳を振り返る。
3
8/28 14:44
上河内岳を振り返る。
小屋分岐まで来たけど、茶臼小屋が見えない・・・
0
8/28 15:05
小屋分岐まで来たけど、茶臼小屋が見えない・・・
ずいぶん下ってようやく小屋に到着。
2
8/28 15:10
ずいぶん下ってようやく小屋に到着。
飲用可能な湧き水で飲み物が冷やされている。
3
8/28 17:34
飲用可能な湧き水で飲み物が冷やされている。
テント設営完了
今日のテン場は3張でした。
3
8/28 18:21
テント設営完了
今日のテン場は3張でした。
4日目の朝
山小屋が目覚める。
昨晩は大雨でテント内に浸水し、あまり寝れなかった↷↷↷
1
8/29 4:24
4日目の朝
山小屋が目覚める。
昨晩は大雨でテント内に浸水し、あまり寝れなかった↷↷↷
暗闇とガスで5mくらい先しか見えない。
1
8/29 4:36
暗闇とガスで5mくらい先しか見えない。
茶臼山に登っているとガスを抜けたようだ。
2
8/29 4:49
茶臼山に登っているとガスを抜けたようだ。
茶臼岳に到着。
3
8/29 4:54
茶臼岳に到着。
おお〜っ!
6
8/29 4:54
おお〜っ!
富士山が見える。
この山旅で一番感動した景色でした♪
9
8/29 4:55
富士山が見える。
この山旅で一番感動した景色でした♪
雲海も広がっている。
2
8/29 4:56
雲海も広がっている。
仁田池付近は草原がある。
2
8/29 5:09
仁田池付近は草原がある。
良い雰囲気
1
8/29 5:21
良い雰囲気
せっかくなので仁田岳にも寄ってみる。
1
8/29 5:38
せっかくなので仁田岳にも寄ってみる。
仁田岳山頂に到着
ハイマツ帯を歩いたのでズボンがベタベタ。
靴の中まで水が入ってきた↷↷↷
3
8/29 5:45
仁田岳山頂に到着
ハイマツ帯を歩いたのでズボンがベタベタ。
靴の中まで水が入ってきた↷↷↷
遠くに見えるのは光岳
遠いしアップダウン多そうだ。
2
8/29 5:55
遠くに見えるのは光岳
遠いしアップダウン多そうだ。
高度が下がるとガスに包まれる
嫌いじゃない♫
5
8/29 6:42
高度が下がるとガスに包まれる
嫌いじゃない♫
易老岳
3
8/29 6:53
易老岳
三吉平からはガレ場登り
1
8/29 8:11
三吉平からはガレ場登り
静高平
4
8/29 8:26
静高平
振り返ると兎岳と聖岳
2
8/29 8:27
振り返ると兎岳と聖岳
この水場の水量は十分でした。
1
8/29 8:28
この水場の水量は十分でした。
もうすぐ光岳小屋
5
8/29 8:38
もうすぐ光岳小屋
光岳小屋に到着
ここでカップラーメンを購入して腹を満たす。
1
8/29 9:11
光岳小屋に到着
ここでカップラーメンを購入して腹を満たす。
光岳
3
8/29 9:27
光岳
見える双耳峰が池口岳かな?
割と近くに見えるが・・・
3
8/29 9:28
見える双耳峰が池口岳かな?
割と近くに見えるが・・・
池口岳への道は踏み跡が薄い
1
8/29 9:44
池口岳への道は踏み跡が薄い
まずは急な尾根を下る
1
8/29 9:54
まずは急な尾根を下る
不明瞭なポイントがある
1
8/29 10:04
不明瞭なポイントがある
加加森山に到着
2
8/29 11:26
加加森山に到着
鹿ノ平
ここの草原も踏み跡が薄い
4
8/29 11:52
鹿ノ平
ここの草原も踏み跡が薄い
池口岳
4
8/29 11:52
池口岳
ジャンクションまでのコルも難所
踏み外さないように慎重に藪のヤセ尾根を行く
2
8/29 12:14
ジャンクションまでのコルも難所
踏み外さないように慎重に藪のヤセ尾根を行く
水場分岐
1
8/29 12:25
水場分岐
急登を登ってジャンクションにたどり着いた。
1
8/29 12:46
急登を登ってジャンクションにたどり着いた。
荷物をデポして山頂へ
山頂付近は笹原になっていた。
1
8/29 12:59
荷物をデポして山頂へ
山頂付近は笹原になっていた。
池口岳(北峰)に到着
2
8/29 13:01
池口岳(北峰)に到着
東に目をやると光岳と光石が見えた。
5
8/29 13:06
東に目をやると光岳と光石が見えた。
ジャンクション直下は急斜面の難所
1
8/29 13:20
ジャンクション直下は急斜面の難所
この隙間、大きなザックが引っ掛かって登るのに苦労した。
引っ掛かったのは体じゃなくてザックですよ。
1
8/29 13:24
この隙間、大きなザックが引っ掛かって登るのに苦労した。
引っ掛かったのは体じゃなくてザックですよ。
ザックが小さければ楽勝なのだが・・・
1
8/29 13:25
ザックが小さければ楽勝なのだが・・・
最初この看板の意味が分からなかった。
ここが「テント場分岐」じゃなくて、左はテント場、右はジャンクションってことね。
1
8/29 13:33
最初この看板の意味が分からなかった。
ここが「テント場分岐」じゃなくて、左はテント場、右はジャンクションってことね。
ザラ薙ノ頭
1
8/29 14:19
ザラ薙ノ頭
黒薙の頭
ここまで1時間以上、標高1900m付近を下ったり登ったり
2
8/29 15:03
黒薙の頭
ここまで1時間以上、標高1900m付近を下ったり登ったり
池口岳はここで見納めかな?
2
8/29 15:20
池口岳はここで見納めかな?
長い長い尾根歩きを終えて、ようやく林道にたどり着いた。
0
8/29 16:24
長い長い尾根歩きを終えて、ようやく林道にたどり着いた。
約5kmの舗装路を歩き大島バス停に到着
やっぱりバスには間に合わなかった。
3
8/29 17:22
約5kmの舗装路を歩き大島バス停に到着
やっぱりバスには間に合わなかった。
こんなことも想定して予めチャリをデポしておいた。
ここからJR平岡駅まで約13km下ります。
3
8/29 17:28
こんなことも想定して予めチャリをデポしておいた。
ここからJR平岡駅まで約13km下ります。
JR平岡駅に到着。
ここまで4ヶ所短い登りがあっただけで、ほぼ下りでブレーキかけっぱなしでした。
※自転車は折り畳んで輪行バッグに入れれば無料で持ち込めます。
6
8/29 18:31
JR平岡駅に到着。
ここまで4ヶ所短い登りがあっただけで、ほぼ下りでブレーキかけっぱなしでした。
※自転車は折り畳んで輪行バッグに入れれば無料で持ち込めます。
足を踏み入れることもない南アルプスの奥深さを垣間見ることができました。
私には赤石、聖、悪沢ぐらいしか山名を理解できませんが‥。
ワイルドな南アルプス、テントに染み入る雨水、私なら耐えられないでしょう。
絶景の稜線歩きができるものだけのご褒美でしょう。
素晴らしい縦走記録をありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。
おっしゃる通り、南アルプスは奥深いですね。
何より北アルプスのように人が多くないので静かな山を旅することができました。
先週の三国岳山行のとき、山猫さんから「この時期のアルプスは午後からは雷雨がある」と聞いていたのでいろいろ対策をして行きました。
ある程度の大雨は覚悟していたので、冷静に対処できて被害はほとんどありませんでした。
ナオジローさんも、また山小屋泊へ行きましょう
南ア南部大縦走…本当にお疲れ様でした!
それも、テン泊装備で最後まで歩ききるなんて本当に凄いです!!!
かなりお疲れになったと思いますが、家に帰るとその辛さも忘れ、今は達成感でいっぱいなんでしょうね(´∀`)
本当にお疲れ様でした☆
そして、お久しぶりです♪
スタート地点に立って17kgのザックを担いだとき、「こりゃ無理かも・・・」と弱気になってしまいましたが、途中エスケープも難しいルートだったので、1日1日を頑張って歩いて達成できた縦走でした。
JR平岡駅に到着して電車待ちの1時間は、大きな達成感と心地良い疲労感でいっぱいでした。
今日は天気は良いですが、まだヒザに疲れが残っているので、家でまったりしています(*^_^*)
今年はあと1回くらいはアルプスへ行きたいと思ってヤマレコ見ています♫
茶太郎君と小太郎君にもよろしくお伝えください(^^ゞ
ありがとうございました。
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