室堂に到着。気持ち良い青空に迎えられます。仕度を整え、浄土山を目指します。
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8/8 9:18
室堂に到着。気持ち良い青空に迎えられます。仕度を整え、浄土山を目指します。
劔が少しだけ顔を出していました。
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8/8 9:19
劔が少しだけ顔を出していました。
チングルマ。
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8/8 9:19
チングルマ。
雄山。
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雄山。
浄土山へと続く道。
2
8/8 9:27
浄土山へと続く道。
石畳の道を進みます。
2
8/8 9:27
石畳の道を進みます。
チングルマ。
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8/8 9:31
チングルマ。
シナノキンバイ。
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シナノキンバイ。
奥大日岳。カッコイイ稜線です。
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8/8 9:36
奥大日岳。カッコイイ稜線です。
ウサギギク。
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8/8 9:39
ウサギギク。
ミヤマリンドウ。
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8/8 9:40
ミヤマリンドウ。
浄土山登山口。ザックをデポして室堂山展望台に向かいます。
1
8/8 9:57
浄土山登山口。ザックをデポして室堂山展望台に向かいます。
最高の稜線に気分もウキウキです。五色ヶ原越しに、薬師・黒部五郎・笠・水晶、そして赤牛岳が一望できます。
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8/8 10:02
最高の稜線に気分もウキウキです。五色ヶ原越しに、薬師・黒部五郎・笠・水晶、そして赤牛岳が一望できます。
立山カルデラも迫力あります。
10
8/8 10:02
立山カルデラも迫力あります。
槍穂の稜線までくっきり見えていました。
3
8/8 10:03
槍穂の稜線までくっきり見えていました。
豪華メンバー勢揃い。飽きることのない光景です。
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8/8 10:05
豪華メンバー勢揃い。飽きることのない光景です。
一ノ越の向こうに雄山。
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8/8 10:34
一ノ越の向こうに雄山。
劔へと続く美しい稜線。
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8/8 10:45
劔へと続く美しい稜線。
イワツメクサ。
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8/8 10:36
イワツメクサ。
イワギキョウ。
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8/8 10:37
イワギキョウ。
龍王岳。ピークハントに向う。
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8/8 10:47
龍王岳。ピークハントに向う。
龍王岳山頂。
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8/8 11:00
龍王岳山頂。
最高の稜線にうっとりです。
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8/8 10:57
最高の稜線にうっとりです。
劔もカッコイイ。
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8/8 11:08
劔もカッコイイ。
ハクサンフウロ。
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8/8 11:20
ハクサンフウロ。
シナノキンバイ。
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8/8 11:36
シナノキンバイ。
少し雪の上を歩きます。(道が整備されており、アイゼンなどは不要です)
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8/8 11:38
少し雪の上を歩きます。(道が整備されており、アイゼンなどは不要です)
雄山も美しい。
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8/8 11:38
雄山も美しい。
トリカブト。
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8/8 11:52
トリカブト。
獅子岳。
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8/8 12:02
獅子岳。
左には黒部湖が見えていました。
6
8/8 12:03
左には黒部湖が見えていました。
今日の宿泊予定地の五色ヶ原が近づいてきました。
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8/8 12:03
今日の宿泊予定地の五色ヶ原が近づいてきました。
ザラ峠。
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8/8 12:39
ザラ峠。
五色ヶ原へ登り返します。
1
8/8 12:39
五色ヶ原へ登り返します。
振り返るとジグザグの登山道が見えました。見かけは美しいですが、急坂のザレ場なので要注意です。
6
8/8 12:51
振り返るとジグザグの登山道が見えました。見かけは美しいですが、急坂のザレ場なので要注意です。
立山カルデラ。迫力あります。
2
8/8 13:01
立山カルデラ。迫力あります。
五色ヶ原山荘に到着。テン場の受付をします。
1
8/8 13:24
五色ヶ原山荘に到着。テン場の受付をします。
テントを張りました。
3
8/8 14:06
テントを張りました。
裏銀座、赤牛の稜線が展望できます。良いテン場ですね。
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8/8 15:49
裏銀座、赤牛の稜線が展望できます。良いテン場ですね。
テントが増えてきました。
0
8/8 18:37
テントが増えてきました。
夕暮れを迎えます。
2
8/8 18:37
夕暮れを迎えます。
明日も良い天気が期待できそうです。
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8/8 18:52
明日も良い天気が期待できそうです。
2日目の朝。今日のコースタイムは12H。12時起床で2時にテン場を出発。長い一日の始まりです。満天の星空の下、ヘッデンの明かりで進みます。
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8/9 3:48
2日目の朝。今日のコースタイムは12H。12時起床で2時にテン場を出発。長い一日の始まりです。満天の星空の下、ヘッデンの明かりで進みます。
だんだんと夜が明けてきます。
4
8/9 4:16
だんだんと夜が明けてきます。
バックライトに浮かび上がる稜線が美しい。
2
8/9 4:39
バックライトに浮かび上がる稜線が美しい。
うっとりですね。
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8/9 4:39
うっとりですね。
薬師岳も、目覚めを迎えます。
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8/9 4:51
薬師岳も、目覚めを迎えます。
スゴの頭より、眼下にスゴ乗越小屋が見えました。(近くに見えますが、なかなか近づきません。めっちゃ、きっついコースです。)
2
8/9 4:51
スゴの頭より、眼下にスゴ乗越小屋が見えました。(近くに見えますが、なかなか近づきません。めっちゃ、きっついコースです。)
う~む。美しい。
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8/9 4:53
う~む。美しい。
薬師岳が少し焼けました。
3
8/9 5:11
薬師岳が少し焼けました。
スゴ乗越。
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8/9 5:20
スゴ乗越。
スゴ乗越小屋。コーヒーを入れて一息つきます。(シャリバテ防止のため、休憩時にはなるべくカロリーを補給します)
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8/9 5:53
スゴ乗越小屋。コーヒーを入れて一息つきます。(シャリバテ防止のため、休憩時にはなるべくカロリーを補給します)
ニッコウキスゲ。
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8/9 6:40
ニッコウキスゲ。
いよいよ薬師岳の稜線に取り付きました。まずは北薬師岳を目指します。
4
8/9 7:27
いよいよ薬師岳の稜線に取り付きました。まずは北薬師岳を目指します。
気持ち良い青空です。
1
8/9 7:27
気持ち良い青空です。
ハクサンイチゲ。
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8/9 7:45
ハクサンイチゲ。
シナノキンバイ。
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シナノキンバイ。
ヨツバシオガマ。
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8/9 7:47
ヨツバシオガマ。
右手に有峰湖が見えました。
1
8/9 8:09
右手に有峰湖が見えました。
歩いてきた稜線。かっこいい。
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8/9 8:33
歩いてきた稜線。かっこいい。
北薬師岳。
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8/9 8:41
北薬師岳。
赤牛岳。左に薬師見平が見えます。
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8/9 8:41
赤牛岳。左に薬師見平が見えます。
水晶岳から赤牛岳へ続く稜線。温泉沢の頭から高天ケ原へと下る稜線も確認できました。
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8/9 8:41
水晶岳から赤牛岳へ続く稜線。温泉沢の頭から高天ケ原へと下る稜線も確認できました。
槍穂の稜線もくっきりです。
2
8/9 8:42
槍穂の稜線もくっきりです。
この稜線を歩いていきます。
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8/9 9:12
この稜線を歩いていきます。
カールが美しい。
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8/9 9:20
カールが美しい。
雪渓に降りてみました。雪を食べると冷たくて美味しいです。
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8/9 9:59
雪渓に降りてみました。雪を食べると冷たくて美味しいです。
このおっちゃんの真似をして雪渓に下りました。赤牛まで行く予定だと話すと「赤牛岳、いいところだね。奥黒部から読売新道を日帰りピストンで行ったことあるよ」だって。おっちゃんのやること、スゴ過ぎる~。
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8/9 9:59
このおっちゃんの真似をして雪渓に下りました。赤牛まで行く予定だと話すと「赤牛岳、いいところだね。奥黒部から読売新道を日帰りピストンで行ったことあるよ」だって。おっちゃんのやること、スゴ過ぎる~。
薬師岳。山頂には薬師如来が祀られています。病気平癒の仏様ですね。薬師真言でお参りしました。「おんころころせんだりまとーぎ、そわーか(3編)」
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8/9 10:14
薬師岳。山頂には薬師如来が祀られています。病気平癒の仏様ですね。薬師真言でお参りしました。「おんころころせんだりまとーぎ、そわーか(3編)」
太郎平小屋方面に下ります。
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8/9 10:15
太郎平小屋方面に下ります。
左手には赤牛から水晶へと続く美しい稜線。
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8/9 10:16
左手には赤牛から水晶へと続く美しい稜線。
後方には、劔・立山、そして後立山連峰。
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8/9 10:19
後方には、劔・立山、そして後立山連峰。
前方には昨年歩いた雲ノ平が見えてきました。(お盆休みに台風直撃で、雨の中歩いた記憶が蘇ります)
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8/9 10:20
前方には昨年歩いた雲ノ平が見えてきました。(お盆休みに台風直撃で、雨の中歩いた記憶が蘇ります)
これから下る稜線。
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8/9 10:20
これから下る稜線。
歩いてきた稜線。
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8/9 10:56
歩いてきた稜線。
霊峰白山。
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8/9 10:57
霊峰白山。
愛知大学の遭難ケルン。東南稜線に迷い込んだ。実際に山頂から下りてくるとデカイ東南稜線に誘い込まれそうになるのはよく判るが、下山できる道は付いていない。(カベッケ原の妖怪のしわざか?)
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8/9 11:17
愛知大学の遭難ケルン。東南稜線に迷い込んだ。実際に山頂から下りてくるとデカイ東南稜線に誘い込まれそうになるのはよく判るが、下山できる道は付いていない。(カベッケ原の妖怪のしわざか?)
広い尾根を下る。見通しがあれば問題ないが、悪天候時は道迷いに要注意の稜線。
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8/9 11:19
広い尾根を下る。見通しがあれば問題ないが、悪天候時は道迷いに要注意の稜線。
薬師岳山荘。
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8/9 11:31
薬師岳山荘。
美しいカールの脇を下る。
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8/9 11:32
美しいカールの脇を下る。
だいぶ下りてきました。
2
8/9 11:51
だいぶ下りてきました。
薬師峠テン場に到着。昼過ぎに到着できて、ホッと一息。本当に長かった。
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8/9 12:10
薬師峠テン場に到着。昼過ぎに到着できて、ホッと一息。本当に長かった。
テントを設営。今日は疲れたので、テン場でしっかり休養を取る。(夕方になって涼しくなったが、昼間は暑くて汗だくになった。ここの水は冷たくて最高に美味かった。)
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8/9 14:52
テントを設営。今日は疲れたので、テン場でしっかり休養を取る。(夕方になって涼しくなったが、昼間は暑くて汗だくになった。ここの水は冷たくて最高に美味かった。)
3日目の朝。3時半に出発。この分岐を右に進む。目指すのは黒部五郎。期待に胸が膨らみます。
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8/10 4:06
3日目の朝。3時半に出発。この分岐を右に進む。目指すのは黒部五郎。期待に胸が膨らみます。
夜明け前。気持ち良い稜線を左手に見ながら進みます。
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8/10 4:36
夜明け前。気持ち良い稜線を左手に見ながら進みます。
前方に、黒部五郎をロックオン!
0
8/10 5:00
前方に、黒部五郎をロックオン!
ハイマツ帯の間を抜けて進みます。
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8/10 5:00
ハイマツ帯の間を抜けて進みます。
後方には昨日歩いた薬師岳。
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8/10 5:11
後方には昨日歩いた薬師岳。
黒部五郎の向こうには槍が見えています。
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8/10 5:17
黒部五郎の向こうには槍が見えています。
山がピンクに染まります。
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8/10 5:17
山がピンクに染まります。
いよいよ日が昇る。
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8/10 5:18
いよいよ日が昇る。
北ノ俣岳。
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8/10 5:33
北ノ俣岳。
朝の薄い光に照らされて、幻想的な風景が広がっていました。
4
8/10 5:33
朝の薄い光に照らされて、幻想的な風景が広がっていました。
素晴らしい。
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8/10 5:33
素晴らしい。
この稜線を緩やかに下っていきます。
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8/10 6:12
この稜線を緩やかに下っていきます。
左手に赤木沢が見えました。(美しい赤木沢もいつか歩いてみたい。この稜線への詰めは体力が要りそうだ)
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8/10 6:20
左手に赤木沢が見えました。(美しい赤木沢もいつか歩いてみたい。この稜線への詰めは体力が要りそうだ)
登山道脇に雪が少し残っていました。
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8/10 6:32
登山道脇に雪が少し残っていました。
3連チングルマ。しずくがキラキラ輝いていました。
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8/10 6:32
3連チングルマ。しずくがキラキラ輝いていました。
ホタルブクロ。
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8/10 6:47
ホタルブクロ。
トウヤクリンドウ。
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トウヤクリンドウ。
カラマツソウ。
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カラマツソウ。
シナノオトギリ。
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シナノオトギリ。
黒部五郎岳。でっかい山容です。(カメラ操作を間違ってモノクロ撮影)
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8/10 7:12
黒部五郎岳。でっかい山容です。(カメラ操作を間違ってモノクロ撮影)
本当に美しい稜線。
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8/10 7:19
本当に美しい稜線。
山頂を目指します。
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8/10 7:28
山頂を目指します。
歩いてきた稜線を振り返る。
0
8/10 7:56
歩いてきた稜線を振り返る。
急坂を登りつめる。
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8/10 7:56
急坂を登りつめる。
黒部五郎の肩に到着。ザックをデポしてピークに向う。
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8/10 8:18
黒部五郎の肩に到着。ザックをデポしてピークに向う。
黒部五郎の山頂に到着!
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8/10 8:31
黒部五郎の山頂に到着!
カールを見下ろせます。
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8/10 8:31
カールを見下ろせます。
青い空。
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8/10 8:19
青い空。
後方には薬師岳。
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8/10 8:20
後方には薬師岳。
薬師岳から続く気持ち良い稜線。
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8/10 8:42
薬師岳から続く気持ち良い稜線。
水晶と赤牛。
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8/10 8:42
水晶と赤牛。
美しいカール。
0
8/10 8:42
美しいカール。
穂高連峰の稜線もずいぶん近くなりました。
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8/10 8:43
穂高連峰の稜線もずいぶん近くなりました。
笠ヶ岳。黒部五郎から眺める笠ヶ岳もカッコイイ。
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8/10 8:46
笠ヶ岳。黒部五郎から眺める笠ヶ岳もカッコイイ。
黒部五郎の稜線コース。
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8/10 8:43
黒部五郎の稜線コース。
カールコース。こちらで下山しました。
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8/10 8:43
カールコース。こちらで下山しました。
雲ノ平の向こうに水晶岳。チョー、カッコイイ。
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8/10 9:05
雲ノ平の向こうに水晶岳。チョー、カッコイイ。
カールの中を下っていきます。
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8/10 9:39
カールの中を下っていきます。
雪が残っています。
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雪が残っています。
コバイケイソウ。
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8/10 10:01
コバイケイソウ。
黒部五郎小屋。
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8/10 10:38
黒部五郎小屋。
小屋前でりんごを頂きました。美味い。このペースなら三俣まで行けそう。りんごパワーで更に前に進みます。
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8/10 10:39
小屋前でりんごを頂きました。美味い。このペースなら三俣まで行けそう。りんごパワーで更に前に進みます。
三俣蓮華岳の巻き道分岐で小休止。
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8/10 12:14
三俣蓮華岳の巻き道分岐で小休止。
山頂を目指します。
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山頂を目指します。
三俣蓮華岳。
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8/10 12:54
三俣蓮華岳。
荒々しい山容の硫黄岳。
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8/10 12:54
荒々しい山容の硫黄岳。
羽を広げた鷲羽岳がカッコイイ。
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8/10 12:54
羽を広げた鷲羽岳がカッコイイ。
鷲羽から水晶へと続くカッコイイ稜線。
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8/10 12:55
鷲羽から水晶へと続くカッコイイ稜線。
三俣蓮華岳から下りてきました。
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8/10 13:08
三俣蓮華岳から下りてきました。
三俣山荘に無事到着!やった。予定を1日短縮できた。この後、激混みテン場になんとかスペースを見つけてテントで休む。
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8/10 13:46
三俣山荘に無事到着!やった。予定を1日短縮できた。この後、激混みテン場になんとかスペースを見つけてテントで休む。
4日目。3時過ぎにテン場を出発。今日は、高天ヶ原温泉を日帰り装備でピストンします。夜明け前の鷲羽岳。
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8/11 4:14
4日目。3時過ぎにテン場を出発。今日は、高天ヶ原温泉を日帰り装備でピストンします。夜明け前の鷲羽岳。
三角点もゲット。
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8/11 4:15
三角点もゲット。
なんて美しい。
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8/11 4:27
なんて美しい。
だんだん夜が明けてきました。燕から大天井、常念へと続く稜線が美しい。
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8/11 4:42
だんだん夜が明けてきました。燕から大天井、常念へと続く稜線が美しい。
ワリモ岳分岐。
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ワリモ岳分岐。
気持ち良い朝を迎えます。
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8/11 5:08
気持ち良い朝を迎えます。
イワベンケイとハクサンボウフウ。
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8/11 5:13
イワベンケイとハクサンボウフウ。
イブキジャコウソウと白いお花。
3
8/11 5:13
イブキジャコウソウと白いお花。
振り返ると穂高連峰と鷲羽岳。かっこ良すぎます。
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8/11 5:19
振り返ると穂高連峰と鷲羽岳。かっこ良すぎます。
水晶小屋。
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8/11 5:20
水晶小屋。
裏銀座。いつか歩いてみたい稜線です。
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8/11 5:20
裏銀座。いつか歩いてみたい稜線です。
さあ、大好きな水晶岳に向かいます。
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8/11 5:20
さあ、大好きな水晶岳に向かいます。
歩いてきた稜線を振り返る。
4
8/11 5:22
歩いてきた稜線を振り返る。
黒部五郎もお目覚めです。
1
8/11 5:25
黒部五郎もお目覚めです。
イワギキョウ。
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8/11 5:27
イワギキョウ。
水晶岳へと続く稜線。
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水晶岳へと続く稜線。
水晶岳。
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8/11 5:49
水晶岳。
湯を沸かしコーヒーを頂きました。
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8/11 5:57
湯を沸かしコーヒーを頂きました。
でっかい薬師岳。
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8/11 5:50
でっかい薬師岳。
赤牛岳。
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赤牛岳。
黒部ダムが見下ろせます。
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8/11 6:25
黒部ダムが見下ろせます。
右手奥には、雲海に浮かぶ妙高・火打の山々。カッコイイです。
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8/11 6:25
右手奥には、雲海に浮かぶ妙高・火打の山々。カッコイイです。
三俣蓮華岳の向こうに笠が見えています。
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8/11 6:27
三俣蓮華岳の向こうに笠が見えています。
黒部五郎岳。
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8/11 6:26
黒部五郎岳。
明日歩く赤牛岳への道の下見を兼ねて、温泉沢の頭に向かいます。
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8/11 7:06
明日歩く赤牛岳への道の下見を兼ねて、温泉沢の頭に向かいます。
温泉沢の頭。赤牛岳はカッコイイ。明日、行くよ。
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8/11 7:09
温泉沢の頭。赤牛岳はカッコイイ。明日、行くよ。
眼下に小さく高天ヶ原山荘が見えました。
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8/11 7:09
眼下に小さく高天ヶ原山荘が見えました。
薬師岳を正面に見ながら、稜線を下ります。
1
8/11 7:15
薬師岳を正面に見ながら、稜線を下ります。
所々に道標がありました。
1
8/11 7:21
所々に道標がありました。
赤牛への稜線。
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8/11 7:25
赤牛への稜線。
ザレ場を急降下。一気に標高を下げました。
2
8/11 7:32
ザレ場を急降下。一気に標高を下げました。
樹林帯に入りました。
1
8/11 7:49
樹林帯に入りました。
ここで河原に出合います。
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8/11 7:54
ここで河原に出合います。
でっかい岩が目印です。
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8/11 7:54
でっかい岩が目印です。
まだまだ急坂が続きます。
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8/11 7:54
まだまだ急坂が続きます。
河原のペンキを追います。(何度か渡渉しますが、今回は水量もなく大丈夫でした)
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8/11 8:23
河原のペンキを追います。(何度か渡渉しますが、今回は水量もなく大丈夫でした)
歩き疲れた頃、硫黄の匂いがして、湯槽を発見!でも、ここは湯がないぞ!
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8/11 8:41
歩き疲れた頃、硫黄の匂いがして、湯槽を発見!でも、ここは湯がないぞ!
と思ったら、ありました!速攻服を脱いで、飛び込みます。石鹸もシャンプーもないですが、最高の露天風呂でした!
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8/11 8:42
と思ったら、ありました!速攻服を脱いで、飛び込みます。石鹸もシャンプーもないですが、最高の露天風呂でした!
対岸には脱衣場がありました。(女性用のお風呂には囲いがあります)
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8/11 8:42
対岸には脱衣場がありました。(女性用のお風呂には囲いがあります)
高天ヶ原山荘。
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8/11 9:57
高天ヶ原山荘。
小屋前で休憩。野菜たっぷりのお味噌汁の雑炊を頂きました。
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8/11 10:13
小屋前で休憩。野菜たっぷりのお味噌汁の雑炊を頂きました。
三俣山荘に戻ります。めっちゃ綺麗な草原を抜けていきます。
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8/11 10:46
三俣山荘に戻ります。めっちゃ綺麗な草原を抜けていきます。
イワショウブ。
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8/11 10:47
イワショウブ。
ミヤマリンドウ。
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8/11 10:48
ミヤマリンドウ。
イワイチョウ。
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イワイチョウ。
岩苔乗越方面へ進みます。(可愛い看板です)
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8/11 10:52
岩苔乗越方面へ進みます。(可愛い看板です)
樹林帯を進みます。
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8/11 10:55
樹林帯を進みます。
ゴゼンタチバナ。
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8/11 10:58
ゴゼンタチバナ。
シナノオトギリ。
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8/11 10:59
シナノオトギリ。
カニコウモリ。
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カニコウモリ。
白いニガナ。
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白いニガナ。
水晶池の入口。ここから少し下ります。
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水晶池の入口。ここから少し下ります。
水晶池に到着。
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水晶池に到着。
広い池がありました。
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8/11 11:29
広い池がありました。
水晶岳が正面に見えます。
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8/11 11:30
水晶岳が正面に見えます。
水辺にはお花畑がありました。
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8/11 11:30
水辺にはお花畑がありました。
トリカブト。
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8/11 11:59
トリカブト。
シシウド。
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8/11 12:00
シシウド。
コオニユリ。
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8/11 12:10
コオニユリ。
カラマツソウ。
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8/11 12:11
カラマツソウ。
お花畑。
2
8/11 12:25
お花畑。
ミヤマキンポウゲ。
0
8/11 12:32
ミヤマキンポウゲ。
長~い距離を歩いて、ようやく岩苔乗越に到着。めっちゃ疲れました。
3
8/11 13:04
長~い距離を歩いて、ようやく岩苔乗越に到着。めっちゃ疲れました。
黒部源流に下ります。
0
8/11 13:06
黒部源流に下ります。
途中の水場。水を汲みました。ここはチョロチョロですが、下流に行くに従って水量が増してきます。
2
8/11 13:12
途中の水場。水を汲みました。ここはチョロチョロですが、下流に行くに従って水量が増してきます。
ハクサンフウロの群生。
2
8/11 13:32
ハクサンフウロの群生。
雪渓の下を川が流れており、でっかいスノーブリッジがありました。
1
8/11 13:42
雪渓の下を川が流れており、でっかいスノーブリッジがありました。
ミヤマキンバイ。
0
8/11 13:47
ミヤマキンバイ。
水量を増す沢。ここでも水を頂きました。
2
8/11 13:51
水量を増す沢。ここでも水を頂きました。
黒部源流まで下りました。
1
8/11 14:02
黒部源流まで下りました。
黒部源流の碑。
2
8/11 14:11
黒部源流の碑。
三俣山荘まで帰りました。あ~疲れた。
1
8/11 14:45
三俣山荘まで帰りました。あ~疲れた。
ギリギリ3時のラストオーダーに間に合いました。アルファ米雑炊にいいかげん飽きてきたので、小屋でカレーを頂きます。クラシックのかかる雰囲気の良い食堂でした。ここで「黒部と槍」を読み耽る。下ノ廊下の写真はモノクロ写真ですが迫力ありました。
4
8/11 15:32
ギリギリ3時のラストオーダーに間に合いました。アルファ米雑炊にいいかげん飽きてきたので、小屋でカレーを頂きます。クラシックのかかる雰囲気の良い食堂でした。ここで「黒部と槍」を読み耽る。下ノ廊下の写真はモノクロ写真ですが迫力ありました。
テン場に戻りました。明日はいよいよ赤牛岳、そして読売新道です。天気が持つことを期待して床に付きました。
2
8/11 19:16
テン場に戻りました。明日はいよいよ赤牛岳、そして読売新道です。天気が持つことを期待して床に付きました。
5日目。2時前にテン場を出発。気合充分です。ヘッデンの光を頼りに黒部源流を経て、岩苔乗越までたどり着きましたが、足元が滑りやすく結構へとへとに成りました。(ここで電池が切れかかって照射範囲が狭くなっているのに気が付き、ヘッデンの電池を交換しました)
1
8/12 3:33
5日目。2時前にテン場を出発。気合充分です。ヘッデンの光を頼りに黒部源流を経て、岩苔乗越までたどり着きましたが、足元が滑りやすく結構へとへとに成りました。(ここで電池が切れかかって照射範囲が狭くなっているのに気が付き、ヘッデンの電池を交換しました)
水晶岳に到着。
5
8/12 5:02
水晶岳に到着。
うっひょ~。富士山まで見えています。最高の眺めでした。
10
8/12 5:03
うっひょ~。富士山まで見えています。最高の眺めでした。
大天井・常念の稜線の向こうに八ヶ岳が浮かびます。
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8/12 5:04
大天井・常念の稜線の向こうに八ヶ岳が浮かびます。
かっこいい裏銀座の稜線。いつか歩いてみたい。
0
8/12 5:05
かっこいい裏銀座の稜線。いつか歩いてみたい。
これから歩く赤牛岳へと続く稜線。
2
8/12 5:05
これから歩く赤牛岳へと続く稜線。
北アの巨人・薬師岳を左手に見ながら進むことになりました。
2
8/12 5:05
北アの巨人・薬師岳を左手に見ながら進むことになりました。
黒部五郎と笠。
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8/12 5:05
黒部五郎と笠。
かっこ良すぎる。
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8/12 5:06
かっこ良すぎる。
水晶岳から温泉沢の頭へ行く途中で、水晶岳を振り返る。ここで昨日道をロスト(写真左側に間違って入る)し、コースに復帰するのにえらく難儀しました。ここは岩の稜線上の道をキープです。
3
8/12 5:48
水晶岳から温泉沢の頭へ行く途中で、水晶岳を振り返る。ここで昨日道をロスト(写真左側に間違って入る)し、コースに復帰するのにえらく難儀しました。ここは岩の稜線上の道をキープです。
温泉沢の頭に到着。いよいよ赤牛岳ですね。
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8/12 6:00
温泉沢の頭に到着。いよいよ赤牛岳ですね。
朝陽の薄い光に照らされて、なんだか薬師岳がカッコ良いです。
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8/12 6:25
朝陽の薄い光に照らされて、なんだか薬師岳がカッコ良いです。
これから歩く稜線。
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8/12 6:07
これから歩く稜線。
この辺りはガレ場の道を進みます。
1
8/12 6:31
この辺りはガレ場の道を進みます。
赤牛らしい道になってきました。
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8/12 6:36
赤牛らしい道になってきました。
ハイマツの間を抜けて進みます
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8/12 6:38
ハイマツの間を抜けて進みます
ここは砂の道です。
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8/12 6:40
ここは砂の道です。
砂礫の間に赤い岩がゴロゴロしています。これが、赤牛と言わしめる所以でしょう。
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8/12 6:41
砂礫の間に赤い岩がゴロゴロしています。これが、赤牛と言わしめる所以でしょう。
再びガレ場の山を越えていきます。
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8/12 6:48
再びガレ場の山を越えていきます。
小さなケルンを追う。私も積んでおきました。(この辺りは道が判りにくい。ケルンの有難さを痛感!)
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8/12 6:51
小さなケルンを追う。私も積んでおきました。(この辺りは道が判りにくい。ケルンの有難さを痛感!)
赤ペンキとケルンが頼りです。
1
8/12 6:56
赤ペンキとケルンが頼りです。
思った以上に長い稜線ですね。
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8/12 6:58
思った以上に長い稜線ですね。
青い空。お天道様に感謝です。
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8/12 7:02
青い空。お天道様に感謝です。
1つづつピークをクリアしていく。
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8/12 7:23
1つづつピークをクリアしていく。
歩いてきた稜線を振り返る。水晶岳があんなに遠くになりました。
8
8/12 7:41
歩いてきた稜線を振り返る。水晶岳があんなに遠くになりました。
赤牛岳までもう少し。
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8/12 7:41
赤牛岳までもう少し。
ついに赤牛岳に到着!やった!
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8/12 8:34
ついに赤牛岳に到着!やった!
ここから見る薬師岳は最高です。
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8/12 9:07
ここから見る薬師岳は最高です。
歩いてきた稜線。
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8/12 8:38
歩いてきた稜線。
眼下に、最終目的地の黒部ダムが見えました。(この風景を眺めながらコーヒーを頂きました)
5
8/12 9:05
眼下に、最終目的地の黒部ダムが見えました。(この風景を眺めながらコーヒーを頂きました)
三角点。
2
8/12 9:06
三角点。
山頂からの風景を目に焼き付けて、そろそろ下山します。
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8/12 9:06
山頂からの風景を目に焼き付けて、そろそろ下山します。
これから下る読売新道。悪路かと思っていましたが、予想に反してよく整備された、かっこいい稜線でした。
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8/12 9:15
これから下る読売新道。悪路かと思っていましたが、予想に反してよく整備された、かっこいい稜線でした。
7/8の道標。判りやすいです。
1
8/12 9:36
7/8の道標。判りやすいです。
黒部湖を眺めながら、気持よく下ります。
1
8/12 9:36
黒部湖を眺めながら、気持よく下ります。
なかなかカッコイイ稜線です。
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8/12 9:43
なかなかカッコイイ稜線です。
緑の中に岩が突き刺さっているように見えます。
1
8/12 9:49
緑の中に岩が突き刺さっているように見えます。
柱状の岩。そのまま道標に使えそうです。
6
8/12 9:51
柱状の岩。そのまま道標に使えそうです。
赤牛岳ともそろそろお別れです。
3
8/12 10:00
赤牛岳ともそろそろお別れです。
黒部湖の展望が良いです。
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8/12 10:00
黒部湖の展望が良いです。
5/8。
1
8/12 10:12
5/8。
少しづつ高度を下げます。
4
8/12 10:12
少しづつ高度を下げます。
4/8。よく整備された歩き易い道です。
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8/12 10:28
4/8。よく整備された歩き易い道です。
3/8。樹林帯に入ると展望がなくなります。単調な道に飽きてきます。
1
8/12 10:54
3/8。樹林帯に入ると展望がなくなります。単調な道に飽きてきます。
たまに展望があると嬉しいです。
2
8/12 11:16
たまに展望があると嬉しいです。
2/8。この辺りまで下りると、スギの大木の根っこを乗り越えることが多く、歩き難い道になりました。
0
8/12 11:20
2/8。この辺りまで下りると、スギの大木の根っこを乗り越えることが多く、歩き難い道になりました。
1/8。やっぱり長いぞ、読売新道!もうバテバテです。はちみつスティックとアミノバイタルで気合を入れなおしてGo!
2
8/12 11:47
1/8。やっぱり長いぞ、読売新道!もうバテバテです。はちみつスティックとアミノバイタルで気合を入れなおしてGo!
やっとこさ、奥黒部ヒュッテに到着!もうクタクタです。(休憩1回、3時間半で抜けることができました)
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8/12 15:21
やっとこさ、奥黒部ヒュッテに到着!もうクタクタです。(休憩1回、3時間半で抜けることができました)
テントを設営。長い一日が終わりました。お疲れ様でした。
4
8/12 18:44
テントを設営。長い一日が終わりました。お疲れ様でした。
6日目(最終日)の朝。平の渡しの1便(平発6:20)に乗船するため、雨の中テントを撤収し3時半にテン場を出発。
3
8/13 5:00
6日目(最終日)の朝。平の渡しの1便(平発6:20)に乗船するため、雨の中テントを撤収し3時半にテン場を出発。
明るくなってから高巻きを撮影。こんな高巻きが至る所にあります。ヘッデンで朝早くに通過するのは危険ですが、バスの時間に間に合わすには仕方が有りません。濡れた木は、めっちゃ滑って怖いです。氷の上を歩くがごとく、一歩一歩慎重に下りました。
5
8/13 5:12
明るくなってから高巻きを撮影。こんな高巻きが至る所にあります。ヘッデンで朝早くに通過するのは危険ですが、バスの時間に間に合わすには仕方が有りません。濡れた木は、めっちゃ滑って怖いです。氷の上を歩くがごとく、一歩一歩慎重に下りました。
オオバギボウシ。
1
8/13 5:32
オオバギボウシ。
ようやく船着場に到着!
0
8/13 5:41
ようやく船着場に到着!
長い階段を下ると。
1
8/13 5:41
長い階段を下ると。
船着場がありました。
3
8/13 5:46
船着場がありました。
舟を待つこと40分。黒部ダムはまだ距離を残している。お腹が空いたのでアルファ米雑炊を頂きました。
5
8/13 5:54
舟を待つこと40分。黒部ダムはまだ距離を残している。お腹が空いたのでアルファ米雑炊を頂きました。
小舟(定員7名,内船頭2名)がやってきて、対岸に渡してくれました。どうもありがとうございました。舟の上で雨脚が強くなり雨具を羽織る。今日は1日雨の予報だそうです。(稜線上では晴れていて良かったです)
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8/13 6:23
小舟(定員7名,内船頭2名)がやってきて、対岸に渡してくれました。どうもありがとうございました。舟の上で雨脚が強くなり雨具を羽織る。今日は1日雨の予報だそうです。(稜線上では晴れていて良かったです)
平に到着。いつもは大きな舟を使うそうです。
2
8/13 6:30
平に到着。いつもは大きな舟を使うそうです。
雨も降っているので、平の小屋には立ち寄らず、先を急ぎます。
1
8/13 6:30
雨も降っているので、平の小屋には立ち寄らず、先を急ぎます。
めっちゃ長い距離を歩き、疲れきったところで、ようやくロッジくろよんが見えた!このときは嬉しかった。
1
8/13 8:32
めっちゃ長い距離を歩き、疲れきったところで、ようやくロッジくろよんが見えた!このときは嬉しかった。
ロッジくろよんにて、小休止。(ここに来るのは、昨年の下ノ廊下以来。懐かしいです。)
2
8/13 9:34
ロッジくろよんにて、小休止。(ここに来るのは、昨年の下ノ廊下以来。懐かしいです。)
黒部ダムが間近に。
4
8/13 9:51
黒部ダムが間近に。
黒部ダムの観光放水。
4
8/13 10:01
黒部ダムの観光放水。
下ノ廊下方面を見下ろす。(またいつか行ってみたい)
4
8/13 10:01
下ノ廊下方面を見下ろす。(またいつか行ってみたい)
トロリーバスで扇沢へ。
1
8/13 10:51
トロリーバスで扇沢へ。
路線バスとJRを乗継ぎ松本へ。松本からは高速バスで大阪に向う。大町温泉郷で途中下車し、お風呂で汗を流しました。長~い旅が終わりました。お疲れ様でした。
8
8/13 11:58
路線バスとJRを乗継ぎ松本へ。松本からは高速バスで大阪に向う。大町温泉郷で途中下車し、お風呂で汗を流しました。長~い旅が終わりました。お疲れ様でした。
こんにちは。
この山域、一見まろやかな山容に見えますがその実、恐ろしいほどのアップダウンの連続で毎日たいへんな山行だったと思います。
そんな中、どのカットも景色が素晴らしく、雄大な縦走路を歩かれた様子が伝わってきます!
ホント、いいお天気で良かったですね。
体を酷使されたと思いますので、ゆっくり休んで下さい。
お疲れ様でした。
nanfutsuさん、こんばんは。
過去のレコを参考に、黒部馬蹄形を5泊6日で抜けようとすると、
五色ヶ原からスゴ乗越小屋を飛ばして薬師峠まで進む必要があります。
めっちゃ大変でしたが、ここをナイトハイクで乗り切ったことで、
コースを歩き通せる自信ができました。
nanfutsuさんは、この山域をロング縦走+赤木沢の沢登りで踏破されているのですね。
赤木沢の美しい滑床は私の憧れの場所です。機会があれば、私もいつか歩いてみたいと思います。
単独テン泊でよくぞまぁ・・・凄いですね(^^)/
ただ、本当にアルファ米だけだと リンゴが美味しかったのがよく判ります。
体力もそうですが、長期縦走は精神力も強くなければ難しいですね。
薬師…水晶…ギャップ…などなどを乗り越えての露天風呂(^^)/ 最高だったでしょうね。
お疲れ様でした。 ゆっくりと休んでくださいね。
jyunntarouさん、こんばんは。
山で食べるご飯は、なんでも美味しいのですが、さすがにアルファ米雑炊ばかりだと飽きます。最後はシンプルな”しじみ汁雑炊”ばかりを好んで食べていました。(オルチニンは疲労回復にも効く!)
今年の山は快晴にも恵まれ、大好きな北アで長期縦走を楽しむことができました。
(昨年のお盆休みの北ア縦走は台風11号に稜線上で直撃され、
鷲羽岳山頂であまりの寒さにブルブル震えていたことを思えば、今年は天国の様でした)
苦労してたどり着いた秘境の露天風呂も最高でしたよ。
お肌スベスベの美人肌をゲット!
kickey さん、こんにちわ。
北ア最深部のテン泊縦走お疲れ様でした。
見ているだけで疲れる長いルート、
しんどさと楽しさがひしひしと伝わってきます。
ゆっくり休んでくださいね。
s-katayamaさん、こんばんは。
赤牛岳、そして、読売新道。
ここは、北アを行き尽くした人が最後に訪れる場所かもしれません。
奥黒部ヒュッテのテン場でお会いした女性は、北アの稜線を歩きつくし、
最後に残った赤牛岳、そして、高天ヶ原温泉が、今回の目的だと聞きました。
最終日、私がテン場を出発する時には、お隣の女性のテントは既に無し。
きっと、早立ちして読売新道を歩き始めていたのでしょうね。
親子ペア(お子様は小学生の男の子)も、翌日赤牛を目指すとのこと。
小学生で読売新道を登るの?下るのも大変なのに、まじですご!って思いました。
kickeyさん、こんばんは。素晴らしい写真とレコ有り難うございます、アルプスは未経験ですが行った気になれました。いつかはデビューしたいです!
akirasさん、こんばんは。
大好きな北アの稜線を歩いてきました。
満天の星空の下、美しい稜線を眺めながら歩くのは最高です。
特に明け方のピンクに染まる山は良いですね。
親子で歩かれている方も結構いらっしゃいました。
息子さんと一緒に歩けば、最高の夏休みの思い出となることでしょう。
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