椹島
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9/19 8:43
椹島
椹島から赤石小屋まではよい樹林帯の尾根。
1
9/19 11:34
椹島から赤石小屋まではよい樹林帯の尾根。
赤石小屋から赤石岳
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9/19 12:20
赤石小屋から赤石岳
富士見平から荒川岳・悪沢岳
2
9/19 13:20
富士見平から荒川岳・悪沢岳
富士見平から赤石岳
1
9/19 13:20
富士見平から赤石岳
富士見平から根曲がりダケカンバの道を行く。
1
9/19 13:55
富士見平から根曲がりダケカンバの道を行く。
ヒロハウスユキソウ
2
9/19 14:06
ヒロハウスユキソウ
イブキゼリモドキ
2
9/19 14:06
イブキゼリモドキ
最後は水場に沿った登り
1
9/19 14:17
最後は水場に沿った登り
ヤマハハコ
1
9/19 14:20
ヤマハハコ
ラクダの背
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9/19 14:44
ラクダの背
イブキジャコウソウ
1
9/19 15:06
イブキジャコウソウ
分岐点から赤石岳を目指す。いい天気。
1
9/19 15:18
分岐点から赤石岳を目指す。いい天気。
赤石岳から小赤石岳方面
2
9/19 15:23
赤石岳から小赤石岳方面
赤石岳から聖岳方面
1
9/19 15:26
赤石岳から聖岳方面
テント泊装備で初日で赤石岳山頂まで登れるとは!
8
9/19 15:31
テント泊装備で初日で赤石岳山頂まで登れるとは!
小赤石岳からの赤石岳
2
9/19 16:54
小赤石岳からの赤石岳
チングルマの果穂
1
9/19 17:22
チングルマの果穂
大聖寺平から夕陽に染まる荒川岳・悪沢岳
5
9/19 17:28
大聖寺平から夕陽に染まる荒川岳・悪沢岳
2日目、手前に見える尾根の末端を目指すも強風に霙で意気消沈。
1
9/20 6:47
2日目、手前に見える尾根の末端を目指すも強風に霙で意気消沈。
小赤石岳の北尾根を下る。荒川岳から目の前に見えている小赤石岳の肩からまっすぐ右に伸びているように見える尾根です。
2
9/20 6:59
小赤石岳の北尾根を下る。荒川岳から目の前に見えている小赤石岳の肩からまっすぐ右に伸びているように見える尾根です。
一箇所油断できない岩場がある。通常は西側から巻いた方がいいだろう。
1
9/20 7:18
一箇所油断できない岩場がある。通常は西側から巻いた方がいいだろう。
小赤石岳の北尾根を2758m標高点まで降りてきました。
1
9/20 7:30
小赤石岳の北尾根を2758m標高点まで降りてきました。
視界は良好ですが強風で寒すぎるのでハイマツの陰に隠れてのんびりします。
2
9/20 8:27
視界は良好ですが強風で寒すぎるのでハイマツの陰に隠れてのんびりします。
小赤石岳北尾根の2758m標高点からの荒川岳は絶品。
4
9/20 8:40
小赤石岳北尾根の2758m標高点からの荒川岳は絶品。
登りたかった悪沢岳の南尾根
2
9/20 8:41
登りたかった悪沢岳の南尾根
さて荒川小屋の主人に教わったルートに近いルートで荒川小屋に戻ります。一旦奥西河内へ降りて、荒川小屋の水場から出ている沢を上がります。
3
9/20 8:45
さて荒川小屋の主人に教わったルートに近いルートで荒川小屋に戻ります。一旦奥西河内へ降りて、荒川小屋の水場から出ている沢を上がります。
ここは滑ったら気持ちよさそう。
2
9/20 8:54
ここは滑ったら気持ちよさそう。
奥西河内
2
9/20 9:17
奥西河内
水場から出ている沢の右岸を適当に登ります。
1
9/20 9:26
水場から出ている沢の右岸を適当に登ります。
ヒメセンブリとオノエリンドウ
3
9/20 9:45
ヒメセンブリとオノエリンドウ
水場から出ている沢
3
9/20 9:45
水場から出ている沢
キオン
1
9/20 9:50
キオン
ミヤマキンポウゲ
2
9/20 10:03
ミヤマキンポウゲ
荷揚げヘリが強風で大変そうでした。
1
9/20 10:59
荷揚げヘリが強風で大変そうでした。
3日目、本山行で唯一見たご来光。
4
9/21 5:34
3日目、本山行で唯一見たご来光。
イワインチン
2
9/21 6:13
イワインチン
ミヤマトウキ
1
9/21 6:40
ミヤマトウキ
ウメバチソウ
2
9/21 6:41
ウメバチソウ
3日目は朝のみやや風強いが次第に弱まる予報。とてもよく晴れています。
2
9/21 6:50
3日目は朝のみやや風強いが次第に弱まる予報。とてもよく晴れています。
荒川岳に上る途中から赤石岳方面
4
9/21 6:51
荒川岳に上る途中から赤石岳方面
荒川前岳方面はウラシマツツジがよく色づいています。
3
9/21 7:06
荒川前岳方面はウラシマツツジがよく色づいています。
荒川前岳
2
9/21 7:09
荒川前岳
荒川前岳から荒川中岳と悪沢岳
1
9/21 7:09
荒川前岳から荒川中岳と悪沢岳
荒川中岳避難小屋の主人と主に研究の話を4時間も話し込んでしまう。その過程で熊ノ平小屋の主人が今年で山を降りられると聞き、急遽会いに行くことに(元々最長の予定には含まれていましたが。
すっかり風も収まってポカポカいい気持ち。
4
9/21 10:07
荒川中岳避難小屋の主人と主に研究の話を4時間も話し込んでしまう。その過程で熊ノ平小屋の主人が今年で山を降りられると聞き、急遽会いに行くことに(元々最長の予定には含まれていましたが。
すっかり風も収まってポカポカいい気持ち。
悪沢岳に向かいます。
1
9/21 11:23
悪沢岳に向かいます。
悪沢岳へ駆け上がる。
3
9/21 11:33
悪沢岳へ駆け上がる。
悪沢岳から荒川岳
イカしてます。
5
9/21 11:46
悪沢岳から荒川岳
イカしてます。
悪沢岳の紅葉の絨毯
4
9/21 11:54
悪沢岳の紅葉の絨毯
悪沢岳山頂にて。
3
9/21 12:04
悪沢岳山頂にて。
悪沢岳の北尾根の南ア中北部の山々
2
9/21 12:13
悪沢岳の北尾根の南ア中北部の山々
さて赤石岳に向かって悪沢岳の南尾根を下ります。
4
9/21 12:44
さて赤石岳に向かって悪沢岳の南尾根を下ります。
トウヤクリンドウ
2
9/21 12:45
トウヤクリンドウ
悪沢岳南尾根2912m標高点からは荒川岳と3つのカールが絶品。3つのカールがキレイに見られるスポットはここだけか?
6
9/21 13:02
悪沢岳南尾根2912m標高点からは荒川岳と3つのカールが絶品。3つのカールがキレイに見られるスポットはここだけか?
2912m標高点から悪沢岳を見上げる。
2
9/21 13:07
2912m標高点から悪沢岳を見上げる。
2912m標高点から赤石岳
3
9/21 13:07
2912m標高点から赤石岳
昼寝をしているとホシガラスが近づいてきました。
2
9/21 13:38
昼寝をしているとホシガラスが近づいてきました。
ガレ場を登って悪沢岳に戻ります。
1
9/21 14:12
ガレ場を登って悪沢岳に戻ります。
荒川小屋
1
9/21 16:00
荒川小屋
急遽?熊ノ平小屋まで行くことになり予定も伸びたので、この日は荒川小屋で補給といきました!
3
9/21 17:04
急遽?熊ノ平小屋まで行くことになり予定も伸びたので、この日は荒川小屋で補給といきました!
4日目も朝は快晴。赤石岳が素晴らしい。
5
9/22 7:41
4日目も朝は快晴。赤石岳が素晴らしい。
荒川中岳避難小屋から南アルプス北部の山々。この日も荒川中岳避難小屋の主人と1時間ほどおしゃべり。
2
9/22 8:34
荒川中岳避難小屋から南アルプス北部の山々。この日も荒川中岳避難小屋の主人と1時間ほどおしゃべり。
悪沢岳最後の登り
1
9/22 9:52
悪沢岳最後の登り
悪沢岳の北尾根を下ります。西小石岳までは既に歩いたことがあります。
1
9/22 10:46
悪沢岳の北尾根を下ります。西小石岳までは既に歩いたことがあります。
悪沢岳北尾根
1
9/22 11:05
悪沢岳北尾根
万ノ助カール
1
9/22 11:22
万ノ助カール
西小石岳山頂
2
9/22 11:52
西小石岳山頂
前回北尾根を登った際はこのまま北に下ったところにある西俣堰堤から登りましたが、今回はここから右に折れて蛇抜沢の左岸尾根を下り、蛇抜沢出合に降ります。
1
9/22 11:52
前回北尾根を登った際はこのまま北に下ったところにある西俣堰堤から登りましたが、今回はここから右に折れて蛇抜沢の左岸尾根を下り、蛇抜沢出合に降ります。
コケモモが美味しい。クロマメノキもいっぱいありました。
2
9/22 12:09
コケモモが美味しい。クロマメノキもいっぱいありました。
さて、ハイマツのレベルはどんなものか・・。
1
9/22 12:23
さて、ハイマツのレベルはどんなものか・・。
上から降りる分にはこの程度でした。
3
9/22 12:30
上から降りる分にはこの程度でした。
完全に浮かんでいますがね・・。
5
9/22 12:36
完全に浮かんでいますがね・・。
ハイマツ漕ぎは標高差10m程度で終わりましたが、下から登る場合はこの弱点を見つけるのはかなり難しいと思います。
1
9/22 12:54
ハイマツ漕ぎは標高差10m程度で終わりましたが、下から登る場合はこの弱点を見つけるのはかなり難しいと思います。
ここで何があったんだろうか。
1
9/22 13:04
ここで何があったんだろうか。
2548m標高点近くの水場。新蛇抜沢源頭の水場です。
1
9/22 13:26
2548m標高点近くの水場。新蛇抜沢源頭の水場です。
下りにくいところは少なめだが、西俣堰堤からの尾根の方が倒木も少なく、樹間の狭いところもほぼなく歩きやすいとは思います。
1
9/22 14:12
下りにくいところは少なめだが、西俣堰堤からの尾根の方が倒木も少なく、樹間の狭いところもほぼなく歩きやすいとは思います。
蛇抜沢出合
休憩込みで悪沢岳から4時間程度で降りてこれました。
1
9/22 15:09
蛇抜沢出合
休憩込みで悪沢岳から4時間程度で降りてこれました。
崩壊地トラバース中にこいつを思いっきり掴んでしまいました・・。
1
9/22 15:20
崩壊地トラバース中にこいつを思いっきり掴んでしまいました・・。
さて、有名な林道のキワ。
1
9/22 15:28
さて、有名な林道のキワ。
前回はここをヘツりましたが、今回はちょっと濡れている上にザックも重かったので無理でした。そのとき上を見やると実は林道跡はこの数mほど上にあったのです。ちょっと戻ってそこに登って通り抜けることができました。しかしそちらも安全というわけではありません。
2
9/22 15:32
前回はここをヘツりましたが、今回はちょっと濡れている上にザックも重かったので無理でした。そのとき上を見やると実は林道跡はこの数mほど上にあったのです。ちょっと戻ってそこに登って通り抜けることができました。しかしそちらも安全というわけではありません。
今年のGW時点では崩れたままになっていた悪沢出合付近がキレイになっています。これはこの先も新道再整備状態が期待できる?
1
9/22 15:51
今年のGW時点では崩れたままになっていた悪沢出合付近がキレイになっています。これはこの先も新道再整備状態が期待できる?
その通りでして、悪沢出合手前からはずっと車道を歩いていくことができました。
1
9/22 15:54
その通りでして、悪沢出合手前からはずっと車道を歩いていくことができました。
丁寧な作りです。
1
9/22 15:56
丁寧な作りです。
まさかのクマさん登場・・。
3
9/22 15:59
まさかのクマさん登場・・。
重機が入り込んでいます。
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9/22 16:08
重機が入り込んでいます。
落とされていた橋も再度かけられていました。
1
9/22 16:12
落とされていた橋も再度かけられていました。
この日は夜から雨予報だったので、せっかくの3000円引き券があったので二軒小屋の登山小屋に泊まりました。3000円引きされると1000円なのでテントとあまり変わりません。
3
9/22 16:51
この日は夜から雨予報だったので、せっかくの3000円引き券があったので二軒小屋の登山小屋に泊まりました。3000円引きされると1000円なのでテントとあまり変わりません。
登山小屋は貸し切り。毎回流しにカマドウマが複数体いるのだけが難点。
2
9/22 17:06
登山小屋は貸し切り。毎回流しにカマドウマが複数体いるのだけが難点。
5日目、東俣へ向かいます。
1
9/23 8:06
5日目、東俣へ向かいます。
蝙蝠岳登山口のすぐ先で車道は行き止まりとなっています。
1
9/23 8:13
蝙蝠岳登山口のすぐ先で車道は行き止まりとなっています。
この通り草の生えた細い道へ変化。カッパを履いていたものの雨で濡れた草露の浸透具合は酷く、靴の中が徐々にぬるぬるに。
1
9/23 8:22
この通り草の生えた細い道へ変化。カッパを履いていたものの雨で濡れた草露の浸透具合は酷く、靴の中が徐々にぬるぬるに。
よい雰囲気だが、実際には林道序盤から崩壊地を多数横切っています。
1
9/23 8:42
よい雰囲気だが、実際には林道序盤から崩壊地を多数横切っています。
右岸から左岸へ橋を渡ります。橋は広河原橋まで全部残っていますが草ボーボー。
1
9/23 8:55
右岸から左岸へ橋を渡ります。橋は広河原橋まで全部残っていますが草ボーボー。
リュウノウギク
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9/23 8:55
リュウノウギク
橋
1
9/23 9:00
橋
滝脇の崩壊地を進む。ミスったらドボン。
2
9/23 9:13
滝脇の崩壊地を進む。ミスったらドボン。
河原を利用するところもある。
1
9/23 9:15
河原を利用するところもある。
30分位高巻きを模索しますが危険過ぎて断念。
ここで渡渉が必要になりました。縁を行きますが、股くらいまで来ました。
2
9/23 9:46
30分位高巻きを模索しますが危険過ぎて断念。
ここで渡渉が必要になりました。縁を行きますが、股くらいまで来ました。
左岸から右岸へ橋を渡ります。
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9/23 10:03
左岸から右岸へ橋を渡ります。
東俣渓谷
1
9/23 10:04
東俣渓谷
突然の樹木名。しかも6年前のモノ。
1
9/23 10:20
突然の樹木名。しかも6年前のモノ。
先へ進むと渡渉しろ的なマーク。しかし深すぎてやる気が出ません。そのとき後方へ振り返ると橋がかかっていました。
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9/23 10:26
先へ進むと渡渉しろ的なマーク。しかし深すぎてやる気が出ません。そのとき後方へ振り返ると橋がかかっていました。
戻って3個目の橋を渡り渡渉なく左岸へ来ました。以降広河原橋までずっと左岸を行きます。
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9/23 10:44
戻って3個目の橋を渡り渡渉なく左岸へ来ました。以降広河原橋までずっと左岸を行きます。
こういったトラバースはザラ。この先またヘリを渡渉して進まないければ行けないところが出てきましたが、今後は高巻きができそうなので高巻きます。
1
9/23 10:54
こういったトラバースはザラ。この先またヘリを渡渉して進まないければ行けないところが出てきましたが、今後は高巻きができそうなので高巻きます。
上へ上へ登っていると奈良田越付近から降りてくる林道にぶち当たりました。ここを進みますが、この崩壊地も危険。ロープがかかっていますがたるんでいて逆に危ないです。
2
9/23 11:20
上へ上へ登っていると奈良田越付近から降りてくる林道にぶち当たりました。ここを進みますが、この崩壊地も危険。ロープがかかっていますがたるんでいて逆に危ないです。
落ちると写真でも分かるレベルで死ねます。
1
9/23 11:20
落ちると写真でも分かるレベルで死ねます。
草をかき分けます。
1
9/23 11:29
草をかき分けます。
再度東俣林道に合流できました。
1
9/23 11:31
再度東俣林道に合流できました。
ガードレール
2
9/23 11:42
ガードレール
大曲
この辺りから大分進みやすくなってきます。逆にこの先は渓谷が大分細くなっていてかなり上の方を通っていくので、通りようもないような崩壊地ができてしまうとどうしようもない。
1
9/23 11:54
大曲
この辺りから大分進みやすくなってきます。逆にこの先は渓谷が大分細くなっていてかなり上の方を通っていくので、通りようもないような崩壊地ができてしまうとどうしようもない。
慎重にサクサク進みます。
1
9/23 11:57
慎重にサクサク進みます。
カーブミラー
1
9/23 12:03
カーブミラー
林道の気配が大分残っています。
1
9/23 12:20
林道の気配が大分残っています。
東俣堰堤
ここまでかなり時間がかかってしまいましたが、この先かなり加速できます。
1
9/23 12:42
東俣堰堤
ここまでかなり時間がかかってしまいましたが、この先かなり加速できます。
東俣堰堤先は崩壊していてこんな感じ。
1
9/23 13:02
東俣堰堤先は崩壊していてこんな感じ。
広河原橋
超立派な橋です。
1
9/23 13:21
広河原橋
超立派な橋です。
広河原橋から東俣渓谷
1
9/23 13:30
広河原橋から東俣渓谷
広河原橋から林道は一旦東俣を離れて登っていきます。
1
9/23 13:46
広河原橋から林道は一旦東俣を離れて登っていきます。
森屋沢を渡って少し進むと広河原事業所跡
1
9/23 13:56
森屋沢を渡って少し進むと広河原事業所跡
色んなものが放置されています。
1
9/23 13:56
色んなものが放置されています。
広河原
1
9/23 13:57
広河原
広河原
1
9/23 13:58
広河原
広河原
1
9/23 13:58
広河原
広河原
1
9/23 13:59
広河原
広河原
1
9/23 14:05
広河原
広河原から白河内岳
左に伸びているのが白河内岳西尾根
1
9/23 14:23
広河原から白河内岳
左に伸びているのが白河内岳西尾根
対岸の沢まで水を汲みにいったので時間がかかってしまいました。
1
9/23 15:51
対岸の沢まで水を汲みにいったので時間がかかってしまいました。
白河内岳西尾根は取付きからずっと樹間が狭い。
1
9/23 16:16
白河内岳西尾根は取付きからずっと樹間が狭い。
標高2070mピーク付近のみ普通にテントが張れそう。このちょっと先までワイヤーを見かけました。
1
9/23 16:27
標高2070mピーク付近のみ普通にテントが張れそう。このちょっと先までワイヤーを見かけました。
いい尾根になったか?と思いましたがここだけでした。
1
9/23 16:31
いい尾根になったか?と思いましたがここだけでした。
ひたすら密集地に急坂でテントを張れそうなところがありません。
1
9/23 16:47
ひたすら密集地に急坂でテントを張れそうなところがありません。
標高2250m付近に斜めってはいるが朽ちた木の絨毯でフカフカなところを見つけました。
1
9/23 17:19
標高2250m付近に斜めってはいるが朽ちた木の絨毯でフカフカなところを見つけました。
めっちゃ斜めってはいましたが、頭を上にして快適に寝ました。
2
9/23 17:36
めっちゃ斜めってはいましたが、頭を上にして快適に寝ました。
白河内岳西尾根
標高2400m辺りまで雰囲気はよくない。
1
9/24 7:17
白河内岳西尾根
標高2400m辺りまで雰囲気はよくない。
白河内岳西尾根
いいところでこんな感じ。
1
9/24 7:56
白河内岳西尾根
いいところでこんな感じ。
コケ
1
9/24 8:12
コケ
シラビソ林
1
9/24 8:37
シラビソ林
標高2620mからハイマツ帯
以降弱点はほとんどなかったように思います。一応途中から尾根を左に外しましたが失敗したように思います。
1
9/24 8:59
標高2620mからハイマツ帯
以降弱点はほとんどなかったように思います。一応途中から尾根を左に外しましたが失敗したように思います。
ハイマツ漕ぎ
2
9/24 9:12
ハイマツ漕ぎ
ハイマツくぐり・・。岩雲雀がハイマツの中を飛び回っていました。
1
9/24 9:31
ハイマツくぐり・・。岩雲雀がハイマツの中を飛び回っていました。
何とか脱出して東俣と塩見岳
1
9/24 9:50
何とか脱出して東俣と塩見岳
東俣と塩見岳
3
9/24 9:50
東俣と塩見岳
広河内岳と池ノ沢
1
9/24 9:53
広河内岳と池ノ沢
最後のハイマツは大したことがない。
1
9/24 9:57
最後のハイマツは大したことがない。
白河内岳山頂から広河内岳方面。
1
9/24 10:09
白河内岳山頂から広河内岳方面。
白河内岳山頂にて。何とか上がってこれました。
5
9/24 10:16
白河内岳山頂にて。何とか上がってこれました。
白河内岳から悪沢岳・荒川岳
2
9/24 10:24
白河内岳から悪沢岳・荒川岳
白河内岳から塩見岳
3
9/24 10:24
白河内岳から塩見岳
白河内岳西尾根・・。
1
9/24 11:27
白河内岳西尾根・・。
広河内岳に登ります。
1
9/24 12:00
広河内岳に登ります。
広河内岳到着。
2
9/24 12:28
広河内岳到着。
広河内岳西尾根のがよさそうでした。
1
9/24 12:28
広河内岳西尾根のがよさそうでした。
さて広河内岳から大門沢下降点は実は未踏ルート。
1
9/24 12:28
さて広河内岳から大門沢下降点は実は未踏ルート。
大門沢下降点
2
9/24 12:49
大門沢下降点
農鳥岳へ上る途中数人の登山者とすれ違いました。そうか今日は日曜日か!
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9/24 12:58
農鳥岳へ上る途中数人の登山者とすれ違いました。そうか今日は日曜日か!
農鳥岳到着
二軒小屋があいてるか電話を入れてみます。
2
9/24 13:25
農鳥岳到着
二軒小屋があいてるか電話を入れてみます。
西農鳥岳へ向かいます。
1
9/24 13:25
西農鳥岳へ向かいます。
奥白根沢が素晴らしい。
2
9/24 13:53
奥白根沢が素晴らしい。
西農鳥岳到着
折り返しの電話が来て二軒小屋OKとのこと。下山後ディナーとお風呂が堪能できます。
3
9/24 14:03
西農鳥岳到着
折り返しの電話が来て二軒小屋OKとのこと。下山後ディナーとお風呂が堪能できます。
西農鳥岳からのでっかい間ノ岳!
この辺りから足の甲側第二関節辺りに違和感が・・。
2
9/24 14:33
西農鳥岳からのでっかい間ノ岳!
この辺りから足の甲側第二関節辺りに違和感が・・。
農鳥小屋通過
深沢さんは陽気そうでした。
1
9/24 14:41
農鳥小屋通過
深沢さんは陽気そうでした。
農鳥小屋からの間ノ岳
1
9/24 14:44
農鳥小屋からの間ノ岳
三国平へ向かいます。
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9/24 14:52
三国平へ向かいます。
農鳥小屋〜三国平トラバース道から農鳥岳。
トラバース道で完全に靴ずれを起こします。踵の内側と人差し指と中指の足の甲側の第二関節付近。両足の裏も4日目の林道でマメが潰れています。理由は靴下ヌルヌルのまま歩いていたからでしょう。
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9/24 15:01
農鳥小屋〜三国平トラバース道から農鳥岳。
トラバース道で完全に靴ずれを起こします。踵の内側と人差し指と中指の足の甲側の第二関節付近。両足の裏も4日目の林道でマメが潰れています。理由は靴下ヌルヌルのまま歩いていたからでしょう。
イワカガミが残っている・・だと・・?
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9/24 15:12
イワカガミが残っている・・だと・・?
三国平
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9/24 16:12
三国平
熊ノ平へ
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9/24 16:16
熊ノ平へ
熊ノ平小屋から農鳥岳
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9/24 16:27
熊ノ平小屋から農鳥岳
せっかくなので営業最終日の熊ノ平小屋で夕食を頂きます。この後長嶺さんと1時間ほど飲み語らいました。
その間一時ヒリヒリする痛みで歩くのがきつくなりましたが、絆創膏をはってテーピングでぐるぐるに固定して擦れなくしたら普通に歩けるようになりました。
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9/24 16:59
せっかくなので営業最終日の熊ノ平小屋で夕食を頂きます。この後長嶺さんと1時間ほど飲み語らいました。
その間一時ヒリヒリする痛みで歩くのがきつくなりましたが、絆創膏をはってテーピングでぐるぐるに固定して擦れなくしたら普通に歩けるようになりました。
実はこれで5年連続で熊ノ平小屋を訪れていました。長嶺さんはどうやらまた自分で山に登りたくなってしまったらしいです。
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9/25 7:22
実はこれで5年連続で熊ノ平小屋を訪れていました。長嶺さんはどうやらまた自分で山に登りたくなってしまったらしいです。
熊ノ平小屋から塩見岳へ向かう道は塩見岳以北では一番好きな登山道かもしれない。
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9/25 7:38
熊ノ平小屋から塩見岳へ向かう道は塩見岳以北では一番好きな登山道かもしれない。
7日目、仙塩尾根はこの上ない快晴ぶり。
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9/25 7:44
7日目、仙塩尾根はこの上ない快晴ぶり。
中央アルプスや北アルプスもくっきりでした。
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9/25 8:28
中央アルプスや北アルプスもくっきりでした。
悪沢岳以南ではまだまだという感じでしたが、仙塩尾根ではダケカンバの紅葉が進んでいます。
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9/25 9:04
悪沢岳以南ではまだまだという感じでしたが、仙塩尾根ではダケカンバの紅葉が進んでいます。
北荒川岳からの塩見岳
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9/25 9:26
北荒川岳からの塩見岳
北荒川岳から間ノ岳・農鳥岳
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9/25 9:26
北荒川岳から間ノ岳・農鳥岳
タカネビランジが生き残っていました。初めてみました。
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9/25 9:51
タカネビランジが生き残っていました。初めてみました。
ダケカンバ紅葉と農鳥岳
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9/25 9:54
ダケカンバ紅葉と農鳥岳
雪投沢源頭近くのこの辺りの雰囲気がとても好きです。
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9/25 10:05
雪投沢源頭近くのこの辺りの雰囲気がとても好きです。
雪投沢源頭より塩見岳
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9/25 10:14
雪投沢源頭より塩見岳
北俣岳分岐へ上がっている途中で、8月末の白馬岳登山のときに見かけた超山男感の出ている方に再開しました。あのときはお互い言葉は交わしませんでしたが、何故かあっちも僕や僕が偶然出会った知り合いとの愉快なやりとりを覚えていて会話がはずみましたw どうやら山男に見えるだけでまだ山歴は浅かったらしいですw
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9/25 10:24
北俣岳分岐へ上がっている途中で、8月末の白馬岳登山のときに見かけた超山男感の出ている方に再開しました。あのときはお互い言葉は交わしませんでしたが、何故かあっちも僕や僕が偶然出会った知り合いとの愉快なやりとりを覚えていて会話がはずみましたw どうやら山男に見えるだけでまだ山歴は浅かったらしいですw
雪投沢源頭からの南アルプス北部
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9/25 10:30
雪投沢源頭からの南アルプス北部
北俣岳分岐
蝙蝠岳方面へ向かいます。
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9/25 11:37
北俣岳分岐
蝙蝠岳方面へ向かいます。
北俣岳付近から南アルプス北部
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9/25 11:47
北俣岳付近から南アルプス北部
北俣岳分岐〜北俣岳は荒天時は通らない方がよいでしょう。
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9/25 11:51
北俣岳分岐〜北俣岳は荒天時は通らない方がよいでしょう。
北俣の先に悪沢岳
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9/25 11:51
北俣の先に悪沢岳
北俣岳からの塩見岳が勇ましい。
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9/25 11:55
北俣岳からの塩見岳が勇ましい。
蝙蝠岳へ向かいます。実は北俣岳分岐〜蝙蝠岳も未踏区間でした。
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9/25 11:55
蝙蝠岳へ向かいます。実は北俣岳分岐〜蝙蝠岳も未踏区間でした。
蝙蝠岳も結構紅葉が進んでいます。
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9/25 12:28
蝙蝠岳も結構紅葉が進んでいます。
2758mピークから塩見岳
この姿も好きだなー。やっぱり緑があった方が好きになれる。
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9/25 12:29
2758mピークから塩見岳
この姿も好きだなー。やっぱり緑があった方が好きになれる。
蝙蝠岳から翼を広げたような塩見岳
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9/25 13:06
蝙蝠岳から翼を広げたような塩見岳
蝙蝠岳到着
17時前には二軒小屋につけそうです。
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9/25 13:11
蝙蝠岳到着
17時前には二軒小屋につけそうです。
苔むした美しいシラビソの樹林帯。
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9/25 14:22
苔むした美しいシラビソの樹林帯。
二軒小屋到着
お風呂に入った後ディナーをいただきました。
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9/25 16:56
二軒小屋到着
お風呂に入った後ディナーをいただきました。
26日(火)10:30椹島発のバスに乗っていませんでしたか?
いつもマニアックな南アの山行を楽しく拝見しています。
私は畑薙大吊橋で下りました。
sm1959さん
乗ってましたよ。椹島から乗って畑薙大吊橋で降りるって、こっからまた登るの!?って椹島で合流した知り合いと話していましたが、そういうことでしたか。。何はともあれお疲れ様でした。
やはりそうでしたか。
似ているな、と思ったのですが、ちょっと写真と違う感じがして、
声をかけるタイミングを逸してしまいました。
今回も壮大なすばらしい山旅でしたね。
今度会ったらよろしく!
こんばんは!
いや〜。ビックリしました!凄いですね〜〜!!西小石の尾根は僕たちが登ろうと思っていました!南アルプスは良い所がたくさんありますよね!僕は蝙蝠岳が結構好きです✨
お疲れ様でした!
seira_さん
西小石岳に登られるなら西俣の堰堤からが樹間の広いところが多く登りやすくてオススメです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-736272.html
蝙蝠岳は静かでとてもいいところですね。今度は東尾根で上がってみたいところです。
Evergreenさん、こんにちは。
Evergreenさんならではの南アバリルート探検、素晴らしいです。
こういう登山に憧れますね。
登山は本来自由であるべき、という思いを新たにしました。
次もまた楽しみにしています
でも、危険な場所も多々あるようなので、くれぐれもお気をつけて
shigetoshiさん
これだけの日数が取れるとかなり自由に歩けますね。南アルプスは歩きたいところがいくつも頭に入っているからこそなのですが・・。
そうですね。特に林道は注意しなければならないところが多く、仕方ないところを除けばできれば歩きたくはありませんw ありがとうございました。
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