雨の中を発進!
一日で雲ノ平山荘を目指す。
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8/13 8:05
雨の中を発進!
一日で雲ノ平山荘を目指す。
ゴゼンタチバナの果実
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8/13 8:18
ゴゼンタチバナの果実
青空が見えるとうれしくなる。
でもこの日はこの後青空は見えなかった。
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8/13 8:25
青空が見えるとうれしくなる。
でもこの日はこの後青空は見えなかった。
アラレちゃんの看板。
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8/13 8:48
アラレちゃんの看板。
大きなもみの木(?)の横を抜けていく
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8/13 9:00
大きなもみの木(?)の横を抜けていく
ミヤマアキノキリンソウ
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8/13 9:22
ミヤマアキノキリンソウ
ミヤマママコナ
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8/13 9:24
ミヤマママコナ
開花前のイワイチョウはピンクのさし色が鮮やか。
2
8/13 9:38
開花前のイワイチョウはピンクのさし色が鮮やか。
イワイチョウ
太郎坂を登り切った草原にたくさん咲いている。
1
8/13 9:43
イワイチョウ
太郎坂を登り切った草原にたくさん咲いている。
オヤマリンドウ
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8/13 9:44
オヤマリンドウ
雲の切れ間から有峰湖を望む
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8/13 10:15
雲の切れ間から有峰湖を望む
ライチョウが出迎えてくれた
2000m付近だがこの高度でも生息してるのね。
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8/13 10:45
ライチョウが出迎えてくれた
2000m付近だがこの高度でも生息してるのね。
一面チングルマの花後。
花が咲いて、晴れていたら、素晴らしい風景だろうに。
心の目で見ましょう。
1
8/13 11:07
一面チングルマの花後。
花が咲いて、晴れていたら、素晴らしい風景だろうに。
心の目で見ましょう。
ヤマハハコ
高山植物は秋のラインナップ
0
8/13 11:11
ヤマハハコ
高山植物は秋のラインナップ
太郎平小屋に到着
コースタイム5時間のところ3時間少しで頑張りました。
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8/13 11:13
太郎平小屋に到着
コースタイム5時間のところ3時間少しで頑張りました。
太郎ラーメン
ギョウジャニンニク入り!
ギョウジャニンニクは成長するとホウレンソウみたいになるのか・・・
1
8/13 11:37
太郎ラーメン
ギョウジャニンニク入り!
ギョウジャニンニクは成長するとホウレンソウみたいになるのか・・・
休憩後、雨は小康状態なので薬師沢小屋を目指して出発
この分岐は左へ。
1
8/13 12:04
休憩後、雨は小康状態なので薬師沢小屋を目指して出発
この分岐は左へ。
ミヤマアキノキリンソウとオトギリソウ
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8/13 12:10
ミヤマアキノキリンソウとオトギリソウ
これから向かう黒部源流部
0
8/13 12:12
これから向かう黒部源流部
一面チングルマの花後。
花の最盛期には素晴らしいお花畑。
0
8/13 12:12
一面チングルマの花後。
花の最盛期には素晴らしいお花畑。
ゴゼンタチバナも果実になっていないものも少々。
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8/13 12:18
ゴゼンタチバナも果実になっていないものも少々。
太郎平小屋が位置する太郎兵衛平
折立、薬師岳、北ノ俣岳、薬師沢小屋へのジャンクション
1
8/13 12:20
太郎平小屋が位置する太郎兵衛平
折立、薬師岳、北ノ俣岳、薬師沢小屋へのジャンクション
池塘が広がる。
ここから薬師沢へ急降下
1
8/13 12:21
池塘が広がる。
ここから薬師沢へ急降下
薬師沢中俣へ降りてきた
0
8/13 12:49
薬師沢中俣へ降りてきた
シシウド
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8/13 12:52
シシウド
トリカブト
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8/13 12:53
トリカブト
クロトウヒレン
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8/13 12:55
クロトウヒレン
すっかり色あせたキヌガサソウ
遅くまで雪渓があったのだろう
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8/13 13:01
すっかり色あせたキヌガサソウ
遅くまで雪渓があったのだろう
大きなガマガエル
雲ノ平でも何匹も見かけた。
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8/13 13:41
大きなガマガエル
雲ノ平でも何匹も見かけた。
木道が続く。
でも折れていたり、シーソーみたいに大きく傾くものもある…
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8/13 13:54
木道が続く。
でも折れていたり、シーソーみたいに大きく傾くものもある…
薬師沢小屋直情の尾根
片側は崩壊地で滑ると黒部源流へ真っ逆さま!
慎重に通過を。
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8/13 13:59
薬師沢小屋直情の尾根
片側は崩壊地で滑ると黒部源流へ真っ逆さま!
慎重に通過を。
薬師沢小屋から雲ノ平へはこのつり橋を渡る。
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8/13 14:09
薬師沢小屋から雲ノ平へはこのつり橋を渡る。
黒部川源流部の流れ。
雨でも濁らず透き通った流れ。
0
8/13 14:09
黒部川源流部の流れ。
雨でも濁らず透き通った流れ。
ミヤマダイモンジソウ
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8/13 14:22
ミヤマダイモンジソウ
薬師沢小屋。
渓流釣りの拠点でもある。
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8/13 14:24
薬師沢小屋。
渓流釣りの拠点でもある。
雲ノ平への直登の始まり。
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8/13 14:25
雲ノ平への直登の始まり。
序盤にはこんなハシゴ場もある。
これ以降、あまりにきつ過ぎて雲ノ平まで写真無し…
0
8/13 14:26
序盤にはこんなハシゴ場もある。
これ以降、あまりにきつ過ぎて雲ノ平まで写真無し…
憧れの地 雲ノ平へ到達した〜
でも展望はゼロ…
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8/13 16:05
憧れの地 雲ノ平へ到達した〜
でも展望はゼロ…
アラスカ庭園
今はガスの中
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8/13 16:06
アラスカ庭園
今はガスの中
晴れていたら素晴らしい風景なのだろう…
0
8/13 16:07
晴れていたら素晴らしい風景なのだろう…
雲ノ平山荘の晩御飯
山で石狩鍋が食べられる幸せ
1
8/13 18:25
雲ノ平山荘の晩御飯
山で石狩鍋が食べられる幸せ
翌8月14日は天候回復!
小屋の玄関を出ると正面には三俣蓮華岳。
2
8/14 6:32
翌8月14日は天候回復!
小屋の玄関を出ると正面には三俣蓮華岳。
祖父岳
1
8/14 6:33
祖父岳
チングルマの花後
これはこれできれいなもの
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8/14 6:36
チングルマの花後
これはこれできれいなもの
昨日あの太郎兵衛平からやってきました
0
8/14 6:41
昨日あの太郎兵衛平からやってきました
巨石とチングルマの群落
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8/14 6:48
巨石とチングルマの群落
ハイマツの向こうに薬師岳
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8/14 6:50
ハイマツの向こうに薬師岳
祖母岳頂上部のアルプス庭園
池塘越しに槍ヶ岳と三俣蓮華岳
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8/14 7:04
祖母岳頂上部のアルプス庭園
池塘越しに槍ヶ岳と三俣蓮華岳
アルプス庭園からの祖父岳
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8/14 7:00
アルプス庭園からの祖父岳
笠ヶ岳
笠ヶ岳山荘にソフトバンクの携帯電話アンテナがあるようで笠が見えると電波圏内になる
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8/14 6:54
笠ヶ岳
笠ヶ岳山荘にソフトバンクの携帯電話アンテナがあるようで笠が見えると電波圏内になる
池塘と黒部五郎岳
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8/14 6:56
池塘と黒部五郎岳
槍ヶ岳
去年はあそこからここを見ていたんだ…
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8/14 6:57
槍ヶ岳
去年はあそこからここを見ていたんだ…
アルプス庭園のパノラマ
アルプスの名峰が周りを取り囲むまさにアルプスど真ん中の庭園
1
8/14 6:59
アルプス庭園のパノラマ
アルプスの名峰が周りを取り囲むまさにアルプスど真ん中の庭園
雲ノ平山荘と水晶岳
この時点ではまだ晴れていた
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8/14 7:06
雲ノ平山荘と水晶岳
この時点ではまだ晴れていた
水晶だけと朝日と浴びてチングルマが輝く
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8/14 7:19
水晶だけと朝日と浴びてチングルマが輝く
高天原方面へ向かい丘を登ったところから東のパノラマ
黒部源流部の峰々
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8/14 7:35
高天原方面へ向かい丘を登ったところから東のパノラマ
黒部源流部の峰々
西側のパノラマ
1
8/14 7:38
西側のパノラマ
薬師岳
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8/14 7:36
薬師岳
ハイマツ越しに水晶岳
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8/14 7:36
ハイマツ越しに水晶岳
ハイマツと巨石と祖父岳
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8/14 7:36
ハイマツと巨石と祖父岳
三俣蓮華岳と笠ヶ岳
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8/14 7:37
三俣蓮華岳と笠ヶ岳
読売新道方面の赤牛岳
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8/14 7:40
読売新道方面の赤牛岳
黒部五郎岳と雲ノ平山荘
アルプス然とした風景
1
8/14 7:41
黒部五郎岳と雲ノ平山荘
アルプス然とした風景
ここもチングルマが開花している時は絶景ポイントだわ…
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8/14 7:52
ここもチングルマが開花している時は絶景ポイントだわ…
ミヤマリンドウのブーケ
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8/14 7:54
ミヤマリンドウのブーケ
エゾシオガマ
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8/14 8:02
エゾシオガマ
ヨツバシオガマ
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8/14 8:03
ヨツバシオガマ
祖父岳と雲ノ平キャンプ場
水の補給のため水場へ。
とてもおいしい水でした。
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8/14 8:07
祖父岳と雲ノ平キャンプ場
水の補給のため水場へ。
とてもおいしい水でした。
スイス庭園より高天原方面を望む
向こうは雲ノ平より一段低い盆地状の地形にある
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8/14 8:48
スイス庭園より高天原方面を望む
向こうは雲ノ平より一段低い盆地状の地形にある
セリ科は判別が難しくて・・・
1
8/14 8:50
セリ科は判別が難しくて・・・
池塘が広がる
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8/14 8:53
池塘が広がる
雲ノ平のライチョウ
3羽仲良く歩いていた
2
8/14 8:55
雲ノ平のライチョウ
3羽仲良く歩いていた
スイス庭園と高天原
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8/14 9:00
スイス庭園と高天原
祖父岳へ少し登って雲ノ平を見渡す
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8/14 9:24
祖父岳へ少し登って雲ノ平を見渡す
かつて火山だったことを物語る地形
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8/14 9:28
かつて火山だったことを物語る地形
水晶岳が迫ってくる
頂上へ行くまで晴れててくれ〜
0
8/14 9:38
水晶岳が迫ってくる
頂上へ行くまで晴れててくれ〜
祖父岳山頂からのパノラマ
槍ヶ岳にはもう雲がかかってしまった…
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8/14 9:51
祖父岳山頂からのパノラマ
槍ヶ岳にはもう雲がかかってしまった…
ワリモ岳と鷲羽岳
2
8/14 9:50
ワリモ岳と鷲羽岳
黒部源流部と三俣蓮華岳・双六岳
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8/14 10:09
黒部源流部と三俣蓮華岳・双六岳
ウサギギク
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8/14 10:12
ウサギギク
トウヤクリンドウ
山は秋の色
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8/14 10:30
トウヤクリンドウ
山は秋の色
水晶岳が圧倒的スケールで迫る
だんだんガスってきたので間に合うか!?
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8/14 10:32
水晶岳が圧倒的スケールで迫る
だんだんガスってきたので間に合うか!?
高天原からの道と合流する
0
8/14 10:38
高天原からの道と合流する
野口五郎岳へ続く稜線
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8/14 10:47
野口五郎岳へ続く稜線
イブキジャコウソウ
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8/14 10:53
イブキジャコウソウ
コバノミミナグサ
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8/14 11:02
コバノミミナグサ
雲に霞む稜線
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8/14 11:11
雲に霞む稜線
水晶岳山頂部も雲の中に…((+_+))
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8/14 11:11
水晶岳山頂部も雲の中に…((+_+))
イワギキョウ
もう終盤だった
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8/14 11:15
イワギキョウ
もう終盤だった
水晶岳山頂付近は険しいコース
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8/14 11:21
水晶岳山頂付近は険しいコース
水晶岳山頂に到達
ガスの切れ目から少しだけ展望があった
0
8/14 12:00
水晶岳山頂に到達
ガスの切れ目から少しだけ展望があった
水晶岳山頂から望む雲ノ平
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8/14 11:57
水晶岳山頂から望む雲ノ平
イワツメクサ
2
8/14 12:15
イワツメクサ
水晶小屋
裏銀座の稜線を見渡すロケーション抜群の小屋
いつか泊まってみたい!
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8/14 12:35
水晶小屋
裏銀座の稜線を見渡すロケーション抜群の小屋
いつか泊まってみたい!
これから向かう鷲羽岳もガスの中…
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8/14 12:39
これから向かう鷲羽岳もガスの中…
まさに雲ノ平
アルプスど真ん中の高原台地
1
8/14 12:43
まさに雲ノ平
アルプスど真ん中の高原台地
ガスが切れてくれることを願って鷲羽岳へ急ぐ
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8/14 12:48
ガスが切れてくれることを願って鷲羽岳へ急ぐ
タカネミミナグサ
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8/14 12:50
タカネミミナグサ
ワリモ岳付近
雨も降り出した
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8/14 13:07
ワリモ岳付近
雨も降り出した
ワリモ岳頂上付近のロープ場
一枚岩が濡れているのでスリップが怖い
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8/14 13:28
ワリモ岳頂上付近のロープ場
一枚岩が濡れているのでスリップが怖い
霧に包まれるワリモ岳
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8/14 13:50
霧に包まれるワリモ岳
鷲羽岳山頂に到達
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8/14 13:55
鷲羽岳山頂に到達
鷲羽岳から祖父岳を望む
0
8/14 14:14
鷲羽岳から祖父岳を望む
鷲羽池
かつての噴火口
晴れていれば背後に槍ヶ岳
心の目で見ましょう
0
8/14 14:17
鷲羽池
かつての噴火口
晴れていれば背後に槍ヶ岳
心の目で見ましょう
鷲羽岳から三俣山荘への道はザレた急登で登りは辛そう…
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8/14 14:34
鷲羽岳から三俣山荘への道はザレた急登で登りは辛そう…
荒々しい硫黄尾根と背後に槍ヶ岳への稜線
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8/14 14:39
荒々しい硫黄尾根と背後に槍ヶ岳への稜線
三俣山荘とテント場
豊かなハイマツの中にある
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8/14 14:41
三俣山荘とテント場
豊かなハイマツの中にある
堂々とすそ野を広げた鷲羽岳
0
8/14 14:55
堂々とすそ野を広げた鷲羽岳
黒部五郎小屋へ向かう
三俣蓮華岳は巻道を選択
雪渓も残る
0
8/14 15:29
黒部五郎小屋へ向かう
三俣蓮華岳は巻道を選択
雪渓も残る
一瞬だけ槍が姿を見せてくれた
0
8/14 15:30
一瞬だけ槍が姿を見せてくれた
巻道といってもアップダウンが多く楽ではなかった
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8/14 15:45
巻道といってもアップダウンが多く楽ではなかった
ミヤマキンバイの群落
0
8/14 15:52
ミヤマキンバイの群落
ミヤマキンバイ
遅くまで雪渓が残っていた場所だろう
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8/14 15:54
ミヤマキンバイ
遅くまで雪渓が残っていた場所だろう
ハクサンイチゲ
0
8/14 15:55
ハクサンイチゲ
霧に包まれる稜線
ケルンが道を示してくれてありがたい
0
8/14 16:12
霧に包まれる稜線
ケルンが道を示してくれてありがたい
黒部五郎小屋の晩御飯
天ぷらがメイン
1
8/14 17:56
黒部五郎小屋の晩御飯
天ぷらがメイン
8月15日
祖父岳から太陽が昇る
今日は快晴だ!
0
8/15 5:48
8月15日
祖父岳から太陽が昇る
今日は快晴だ!
黒部五郎岳が迫ってくる
もう少し早ければ黒部五郎岳モルゲンレートが見れたかも
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8/15 5:50
黒部五郎岳が迫ってくる
もう少し早ければ黒部五郎岳モルゲンレートが見れたかも
深田久弥が「青天井の大伽藍」と称した見事な黒部五郎のカール
1
8/15 6:22
深田久弥が「青天井の大伽藍」と称した見事な黒部五郎のカール
稜線への急登
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8/15 6:24
稜線への急登
涸沢も千畳敷も素晴らしいカールの風景だがここはひときわ見事なカールだ
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8/15 6:28
涸沢も千畳敷も素晴らしいカールの風景だがここはひときわ見事なカールだ
巨石が点在する
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8/15 6:31
巨石が点在する
秋のお花畑と黒部五郎岳山頂部
0
8/15 6:34
秋のお花畑と黒部五郎岳山頂部
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8/15 6:47
山頂部だけ切り取っても素晴らしい風景だ
千畳敷カールならここは宝剣岳ということだね
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8/15 7:07
山頂部だけ切り取っても素晴らしい風景だ
千畳敷カールならここは宝剣岳ということだね
急登をひと登りすると稜線はもうすぐ
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8/15 7:09
急登をひと登りすると稜線はもうすぐ
秋のお花畑
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8/15 7:23
秋のお花畑
ハイマツに覆われた黒部五郎岳山頂部
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8/15 7:32
ハイマツに覆われた黒部五郎岳山頂部
黒部五郎岳山頂からのパノラマ 東側
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8/15 7:51
黒部五郎岳山頂からのパノラマ 東側
西側のパノラマ
1
8/15 7:50
西側のパノラマ
山頂からカールを見渡す
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8/15 7:42
山頂からカールを見渡す
槍・穂高連峰
0
8/15 7:43
槍・穂高連峰
槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳
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8/15 7:42
槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳
槍の穂先
ここ黒部五郎岳も去年あそこから見えていたんだ…
1
8/15 7:44
槍の穂先
ここ黒部五郎岳も去年あそこから見えていたんだ…
穂高岳
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8/15 7:44
穂高岳
笠ヶ岳、乗鞍岳
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笠ヶ岳、乗鞍岳
稜線の果てには高山の町並み
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稜線の果てには高山の町並み
白山
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8/15 7:45
白山
富山平野
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8/15 7:46
富山平野
水晶岳と雲ノ平
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8/15 7:47
水晶岳と雲ノ平
ワリモ岳・鷲羽岳・黒部源流
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ワリモ岳・鷲羽岳・黒部源流
太郎兵衛平と背後に見えるは鍬崎山??
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太郎兵衛平と背後に見えるは鍬崎山??
これから向かう三俣蓮華岳・双六岳
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これから向かう三俣蓮華岳・双六岳
太郎兵衛平への稜線
赤城岳、北ノ俣岳
こちらの稜線を歩きたくなった
1
8/15 8:02
太郎兵衛平への稜線
赤城岳、北ノ俣岳
こちらの稜線を歩きたくなった
薬師岳
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薬師岳
立山、剱岳
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立山、剱岳
後立山
白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳
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後立山
白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳
雲ノ平全景
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雲ノ平全景
巨石連なる黒部五郎カール
背後に槍穂高連峰
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巨石連なる黒部五郎カール
背後に槍穂高連峰
チングルマ綿毛と黒部五郎岳
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チングルマ綿毛と黒部五郎岳
岩の織り成す造形美
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岩の織り成す造形美
アキノキリンソウと黒部五郎岳
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アキノキリンソウと黒部五郎岳
黒部五郎岳からの清流
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黒部五郎岳からの清流
雷岩
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雷岩
秋のお花畑と背後に水晶岳
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秋のお花畑と背後に水晶岳
「青天助の大伽藍」堪能しました
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「青天助の大伽藍」堪能しました
黒部五郎岳カールのパノラマ
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黒部五郎岳カールのパノラマ
コバイケイソウが開花していたらさぞや絶景だっただろう
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コバイケイソウが開花していたらさぞや絶景だっただろう
チングルマ綿毛越しに秋の草原
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8/15 9:12
チングルマ綿毛越しに秋の草原
黒部五郎小屋
三俣蓮華岳へは背後の急斜面を登って行かねばならない
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8/15 9:28
黒部五郎小屋
三俣蓮華岳へは背後の急斜面を登って行かねばならない
黒部五郎小屋前の草原
バックに薬師岳を望む
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8/15 9:32
黒部五郎小屋前の草原
バックに薬師岳を望む
エンレイソウの果実
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8/15 10:04
エンレイソウの果実
野イチゴも果実になった
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8/15 10:07
野イチゴも果実になった
これは何の果実かな?
オオヒョウタンボクの果実?
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8/15 10:15
これは何の果実かな?
オオヒョウタンボクの果実?
稜線まで急登が続く
疲れた足にはしんどい区間だが晴れているうちに何とか双六岳まで行きたいから頑張る!
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8/15 10:17
稜線まで急登が続く
疲れた足にはしんどい区間だが晴れているうちに何とか双六岳まで行きたいから頑張る!
黒部五郎岳
とても素晴らしい山だった
1
8/15 10:20
黒部五郎岳
とても素晴らしい山だった
直進はミスルート
右に行くのが正解
0
8/15 10:26
直進はミスルート
右に行くのが正解
空の青、ハイマツの緑、岩の白
夏山に来たなぁと実感する。
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8/15 10:33
空の青、ハイマツの緑、岩の白
夏山に来たなぁと実感する。
三俣蓮華岳
だんだん曇って来たが間に合うか!?
0
8/15 10:35
三俣蓮華岳
だんだん曇って来たが間に合うか!?
昨日ガスって迷いそうになった稜線も晴れていればいい雰囲気
1
8/15 10:37
昨日ガスって迷いそうになった稜線も晴れていればいい雰囲気
祖父岳、ワリモ岳、鷲羽岳
そこに源を発する黒部川の源流部
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8/15 10:49
祖父岳、ワリモ岳、鷲羽岳
そこに源を発する黒部川の源流部
雲に覆われる稜線…
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8/15 11:07
雲に覆われる稜線…
ウメバチソウ
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8/15 11:10
ウメバチソウ
オンタデ
終わりがかるとピンク色になる
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8/15 11:10
オンタデ
終わりがかるとピンク色になる
三俣蓮華岳山頂
1
8/15 11:43
三俣蓮華岳山頂
長野、富山、岐阜の3県の境だから三角点も三つ?
0
8/15 11:43
長野、富山、岐阜の3県の境だから三角点も三つ?
双六岳へ向かう
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8/15 11:50
双六岳へ向かう
ハイマツの実
ホシガラスの大好物
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8/15 11:57
ハイマツの実
ホシガラスの大好物
双六岳山頂
ガスワンダーで展望なし・・・
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8/15 12:42
双六岳山頂
ガスワンダーで展望なし・・・
ここが天空の滑走路といわれる場所か…
晴れていれば背後には槍ヶ岳と穂高岳…
心の目で見ましょう…ってそればかりだのぅ。
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8/15 12:54
ここが天空の滑走路といわれる場所か…
晴れていれば背後には槍ヶ岳と穂高岳…
心の目で見ましょう…ってそればかりだのぅ。
土砂降りの雨になる
登山道は沢と化す
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8/15 13:26
土砂降りの雨になる
登山道は沢と化す
双六小屋に退避
雨が小康状態になったので鏡平へ向かう
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8/15 14:25
双六小屋に退避
雨が小康状態になったので鏡平へ向かう
クロユリベンチ
クロユリは…もう終わっていますね
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8/15 14:47
クロユリベンチ
クロユリは…もう終わっていますね
雪田花見平
ここもアキノキリンソウが主体
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8/15 14:59
雪田花見平
ここもアキノキリンソウが主体
今日もライチョウに会えました
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8/15 15:01
今日もライチョウに会えました
悪天候でも凛として歩いている
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8/15 15:04
悪天候でも凛として歩いている
鏡平山荘
時刻を考えるとここで泊まるべきだったが、風呂に入りたかったのでワサビ平小屋まで行くことにする
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8/15 15:41
鏡平山荘
時刻を考えるとここで泊まるべきだったが、風呂に入りたかったのでワサビ平小屋まで行くことにする
晴れていれば槍ヶ岳を映す池
今日は心の目で見て下さいね、っと。
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8/15 15:59
晴れていれば槍ヶ岳を映す池
今日は心の目で見て下さいね、っと。
シシウドヶ原
その名の通りものすごいシシウドの群落!
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8/15 16:22
シシウドヶ原
その名の通りものすごいシシウドの群落!
秩父沢も増水していたが通行に支障がなくて良かった…
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8/15 16:53
秩父沢も増水していたが通行に支障がなくて良かった…
左俣林道が見えてきた
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8/15 16:58
左俣林道が見えてきた
左俣谷 折からの雨でこちらは濁流になっていた
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8/15 17:18
左俣谷 折からの雨でこちらは濁流になっていた
小池新道登山口
小屋まであと少しだ…
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8/15 17:21
小池新道登山口
小屋まであと少しだ…
ニッコウキスゲ
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8/15 17:26
ニッコウキスゲ
トリアシショウマ
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8/15 17:26
トリアシショウマ
ワサビ平小屋
風呂有り、乾燥室は超強力
もはや山小屋というより旅館というべき施設
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8/16 6:03
ワサビ平小屋
風呂有り、乾燥室は超強力
もはや山小屋というより旅館というべき施設
ソバナ
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8/16 6:14
ソバナ
霧に霞む山並み
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8/16 6:15
霧に霞む山並み
シシウドを拡大すると星がいっぱい
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8/16 6:16
シシウドを拡大すると星がいっぱい
豊かなブナ林の中を新穂高へ
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8/16 6:17
豊かなブナ林の中を新穂高へ
笠新道登山口
いつかここを登って笠ヶ岳へ行ってみたい
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8/16 6:20
笠新道登山口
いつかここを登って笠ヶ岳へ行ってみたい
シラカバ林の中を行く
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8/16 6:26
シラカバ林の中を行く
山から流れ出る清流
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8/16 6:28
山から流れ出る清流
この大岩壁は何か名前があるのだろうか?
屏風岩級の岸壁だ。
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8/16 6:37
この大岩壁は何か名前があるのだろうか?
屏風岩級の岸壁だ。
このヘアピンカーブを曲がると楽しかった山旅もおしまい。
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8/16 6:56
このヘアピンカーブを曲がると楽しかった山旅もおしまい。
新穂高センターへ無事下山。
雨て格闘した山旅となりました。
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8/16 7:07
新穂高センターへ無事下山。
雨て格闘した山旅となりました。
2日目と3日目の行程が私と似ていてすれ違っていたかも知れずコメントしました。13日〜16日はとにかく雨ばかりで残念でした。私なんか15日は無理な下山で捻挫+軽い骨のヒビを頂いてしまいました(うなぎのぼりで回復中・無問題)。もう2年連続でお盆休みのお泊り山行が雨とのお付き合いだったのでがっかりでした・・・・。とはいっても雨だからこそ学べたことも多くて、そんな山行もいい思い出といったところです。
雲の平へ行ったのはうらやましい限り、私も5年以内に行きたい場所です。その他きれいな写真も多く堪能させていただきました。年齢もほぼほぼ同じ(同世代)、またどこかですれ違うかもしれませんのでその時はよろしくお願い致します!
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