(一日目 9/5) あずさ1号にて海老かつサンド。あずさなら五目わっぱ飯なのだが、ご飯もの辛い。山梨市駅あたりの架線トラブルで、大月甲府間運転見合わせながら定時に出発。松本駅には20分遅れで到着。バスへの乗り換えは17分なので、乗り継ぎ失敗。次の便は11:05。 (06:51:24)
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9/5 6:51
(一日目 9/5) あずさ1号にて海老かつサンド。あずさなら五目わっぱ飯なのだが、ご飯もの辛い。山梨市駅あたりの架線トラブルで、大月甲府間運転見合わせながら定時に出発。松本駅には20分遅れで到着。バスへの乗り換えは17分なので、乗り継ぎ失敗。次の便は11:05。 (06:51:24)
はやる気持ちを押さえ切れずタクシー。松本-新穂高ロープウェイ22470円(定額)。1h45mで到着。計画通りのバスに較べても30分早く着いた。 (11:58:20)
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9/5 11:58
はやる気持ちを押さえ切れずタクシー。松本-新穂高ロープウェイ22470円(定額)。1h45mで到着。計画通りのバスに較べても30分早く着いた。 (11:58:20)
12:00のロープウェイに乗る。 (12:02:10)
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9/5 12:02
12:00のロープウェイに乗る。 (12:02:10)
鍋平高原。 (12:10:11)
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9/5 12:10
鍋平高原。 (12:10:11)
西穂高口駅。 (12:29:15)
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9/5 12:29
西穂高口駅。 (12:29:15)
園地を抜けて登山道へ。 (12:37:34)
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9/5 12:37
園地を抜けて登山道へ。 (12:37:34)
今年は天候が悪く、夏道の登山道を歩くのはこれが初めてになってしまった。登山道を何も考えずに歩くのが楽しい。 (13:12:46)
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9/5 13:12
今年は天候が悪く、夏道の登山道を歩くのはこれが初めてになってしまった。登山道を何も考えずに歩くのが楽しい。 (13:12:46)
西穂山荘到着。酎ハイ一本買う。営業小屋の楽しみ。(13:43:14)
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9/5 13:43
西穂山荘到着。酎ハイ一本買う。営業小屋の楽しみ。(13:43:14)
天場は結構小さい。 (13:55:59)
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9/5 13:55
天場は結構小さい。 (13:55:59)
久しぶりに外でゆっくりできるなと思いきや、雨が降り出す。雨はそのまま夜まで降り続いた。 (14:32:45)
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9/5 14:32
久しぶりに外でゆっくりできるなと思いきや、雨が降り出す。雨はそのまま夜まで降り続いた。 (14:32:45)
西穂山荘の天場。 (15:15:38)
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9/5 15:15
西穂山荘の天場。 (15:15:38)
夕食は「ごっつ盛り」今回の食料は全部日高山行の余りで、一ヶ月以上前にパックしたもの。ソースが麺に染みこんでしまって、湯では戻らなくなってしまっていた。ダマの場所を外から指で潰しながら戻せばなんとか食べれるけれど、これはだめだな。17:30就寝。 (15:49:06)
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夕食は「ごっつ盛り」今回の食料は全部日高山行の余りで、一ヶ月以上前にパックしたもの。ソースが麺に染みこんでしまって、湯では戻らなくなってしまっていた。ダマの場所を外から指で潰しながら戻せばなんとか食べれるけれど、これはだめだな。17:30就寝。 (15:49:06)
3:00起床。満天の星。しかしそれまで雨が降っていたので、テントはビショビショ。3:40出発。もう既に先行している人もいる。
西穂丸山ではまだ真っ暗。 (04:10:17)
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9/6 4:10
3:00起床。満天の星。しかしそれまで雨が降っていたので、テントはビショビショ。3:40出発。もう既に先行している人もいる。
西穂丸山ではまだ真っ暗。 (04:10:17)
西穂独標手前でようやく空が白み始める。 (04:54:05)
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9/6 4:54
西穂独標手前でようやく空が白み始める。 (04:54:05)
西穂独標より、八ヶ岳を望む。 (05:06:27)
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9/6 5:06
西穂独標より、八ヶ岳を望む。 (05:06:27)
西穂独標より、富士山、南アを望む。 (05:07:42)
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9/6 5:07
西穂独標より、富士山、南アを望む。 (05:07:42)
西穂独標。夜明け20分前で明るくなってきた。 (05:08:38)
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9/6 5:08
西穂独標。夜明け20分前で明るくなってきた。 (05:08:38)
西穂独標より西穂高岳を望む。 (05:15:46)
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9/6 5:15
西穂独標より西穂高岳を望む。 (05:15:46)
西穂独標を振り返る。 (05:16:01)
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9/6 5:16
西穂独標を振り返る。 (05:16:01)
ピラミッドピーク。 (05:37:45)
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ピラミッドピーク。 (05:37:45)
前穂と明神の間から朝日が昇る。 (05:41:17)
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前穂と明神の間から朝日が昇る。 (05:41:17)
たぬき岩。 (05:54:07)
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たぬき岩。 (05:54:07)
見た目より結構遠い西穂。 (05:55:06)
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9/6 5:55
見た目より結構遠い西穂。 (05:55:06)
チャンピオンピーク(西穂の一つ前のピーク) (06:01:47)
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9/6 6:01
チャンピオンピーク(西穂の一つ前のピーク) (06:01:47)
西穂とチャンピオンピークの鞍部で朝食。前日戻しの尾西の赤飯を思いっきり握り潰すと、一気に食べれる。 (06:08:16)
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西穂とチャンピオンピークの鞍部で朝食。前日戻しの尾西の赤飯を思いっきり握り潰すと、一気に食べれる。 (06:08:16)
西穂への最後の登り。 (06:24:02)
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9/6 6:24
西穂への最後の登り。 (06:24:02)
西穂高岳山頂にて。槍と大喰岳は重なっていて、槍の隣りに中岳、離れて南岳。 (06:31:15)
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9/6 6:31
西穂高岳山頂にて。槍と大喰岳は重なっていて、槍の隣りに中岳、離れて南岳。 (06:31:15)
西穂から一番てっぺんに見えるのはジャンダルム。右肩に奥穂の頂上が見えるかたちになる。北穂は涸沢岳に隠れていて、左は南岳。目の前手前から赤岩岳、間ノ岳。 (06:32:44)
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西穂から一番てっぺんに見えるのはジャンダルム。右肩に奥穂の頂上が見えるかたちになる。北穂は涸沢岳に隠れていて、左は南岳。目の前手前から赤岩岳、間ノ岳。 (06:32:44)
西穂の次の無名ピークより、焼岳を望む。 (06:44:51)
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西穂の次の無名ピークより、焼岳を望む。 (06:44:51)
赤岩岳に進む。 (06:49:24)
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赤岩岳に進む。 (06:49:24)
無名ピーク下り。後から地図と見合わせてみるとそういうことかとわかるけれど、起伏が激しくて登っている最中はどこにいるのかわからなかった。 (06:51:56)
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無名ピーク下り。後から地図と見合わせてみるとそういうことかとわかるけれど、起伏が激しくて登っている最中はどこにいるのかわからなかった。 (06:51:56)
赤岩岳登りより、振り返る。 (07:03:01)
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9/6 7:03
赤岩岳登りより、振り返る。 (07:03:01)
赤岩岳より間ノ岳を望む。 (07:12:17)
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9/6 7:12
赤岩岳より間ノ岳を望む。 (07:12:17)
赤岩岳下り。飛騨側の切れ落ち感が怖い。 (07:15:30)
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赤岩岳下り。飛騨側の切れ落ち感が怖い。 (07:15:30)
赤岩岳と間ノ岳の鞍部より岳沢を見下ろす。 (07:18:28)
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赤岩岳と間ノ岳の鞍部より岳沢を見下ろす。 (07:18:28)
間ノ岳。 (07:22:56)
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間ノ岳。 (07:22:56)
間ノ岳登り途中。 (07:30:39)
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間ノ岳登り途中。 (07:30:39)
間ノ岳頂上直下。 (07:35:02)
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間ノ岳頂上直下。 (07:35:02)
間ノ岳より西穂を望む。 (07:38:30)
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間ノ岳より西穂を望む。 (07:38:30)
間ノ岳より、ジャンダルム、涸沢岳を望む。 (07:38:35)
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間ノ岳より、ジャンダルム、涸沢岳を望む。 (07:38:35)
間ノ岳下り途中。 (07:46:51)
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間ノ岳下り途中。 (07:46:51)
間ノ岳下りの鎖。 (07:47:41)
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間ノ岳下りの鎖。 (07:47:41)
間ノ岳を振り返る。 (07:53:36)
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間ノ岳を振り返る。 (07:53:36)
天狗ノ頭登り。逆層スラブ地帯に入る。 (08:01:46)
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9/6 8:01
天狗ノ頭登り。逆層スラブ地帯に入る。 (08:01:46)
逆層スラブの鎖終了地点。ここは本当嫌だったな。金峰山の表参道にもこんな場所があったのを思い出す。 (08:05:47)
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逆層スラブの鎖終了地点。ここは本当嫌だったな。金峰山の表参道にもこんな場所があったのを思い出す。 (08:05:47)
天狗ノ頭。 (08:22:57)
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天狗ノ頭。 (08:22:57)
天狗ノ頭より間ノ岳、西穂を望む。 (08:23:36)
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天狗ノ頭より間ノ岳、西穂を望む。 (08:23:36)
天狗ノ頭にて。 (08:24:14)
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天狗ノ頭にて。 (08:24:14)
天狗ノ頭よりジャンダルムを望む。 (08:24:51)
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天狗ノ頭よりジャンダルムを望む。 (08:24:51)
天狗ノ頭より槍を望む。 (08:24:55)
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天狗ノ頭より槍を望む。 (08:24:55)
天狗ノ頭近くに良い所があった。 (08:27:28)
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天狗ノ頭近くに良い所があった。 (08:27:28)
天狗ノ頭は下りもきつかった。 (08:50:39)
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天狗ノ頭は下りもきつかった。 (08:50:39)
天狗のコル。 (08:52:31)
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天狗のコル。 (08:52:31)
避難小屋跡(昭和54年秋撤去)。ここでしばし休憩。 (08:53:01)
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9/6 8:53
避難小屋跡(昭和54年秋撤去)。ここでしばし休憩。 (08:53:01)
天狗のコルより笠ヶ岳を望む。 (08:53:14)
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天狗のコルより笠ヶ岳を望む。 (08:53:14)
振り返って天狗ノ頭を望む。このピークは本当にきつかった。 (09:07:35)
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振り返って天狗ノ頭を望む。このピークは本当にきつかった。 (09:07:35)
こんな登りだと癒される。 (09:14:34)
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9/6 9:14
こんな登りだと癒される。 (09:14:34)
こういうトラバースは磨り減る。無駄に力んでしまう。 (09:21:46)
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こういうトラバースは磨り減る。無駄に力んでしまう。 (09:21:46)
楽しい登り。 (09:23:52)
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9/6 9:23
楽しい登り。 (09:23:52)
息つく間のない岩稜帯。 (09:29:30)
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9/6 9:29
息つく間のない岩稜帯。 (09:29:30)
そしてまた一気に登る。 (09:34:53)
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9/6 9:34
そしてまた一気に登る。 (09:34:53)
3010mあたりに一休憩できる場所があったので昼食。 (09:52:10)
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9/6 9:52
3010mあたりに一休憩できる場所があったので昼食。 (09:52:10)
3055mあたり。珍しくのんびり歩く場所。 (10:18:09)
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9/6 10:18
3055mあたり。珍しくのんびり歩く場所。 (10:18:09)
3055mあたりより西穂を振り返る。 (10:18:31)
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3055mあたりより西穂を振り返る。 (10:18:31)
3100mあたり。そろそろを思わせる空。 (10:27:01)
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9/6 10:27
3100mあたり。そろそろを思わせる空。 (10:27:01)
3120mあたり。 (10:34:17)
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3120mあたり。 (10:34:17)
3120mあたり。ジャンダルム前の岩峰をへつり。 (10:37:48)
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3120mあたり。ジャンダルム前の岩峰をへつり。 (10:37:48)
ジャンダルムまで来た。 (10:37:50)
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ジャンダルムまで来た。 (10:37:50)
ジャンダルム直下。直下に良いザックデポ地があった。 空身で往復。(10:43:41)
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9/6 10:43
ジャンダルム直下。直下に良いザックデポ地があった。 空身で往復。(10:43:41)
ジャンダルムより奥穂、北穂を望む。真中の奥は東天井岳。大天井岳は雲に隠れてしまっている。 (10:48:02)
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ジャンダルムより奥穂、北穂を望む。真中の奥は東天井岳。大天井岳は雲に隠れてしまっている。 (10:48:02)
ジャンダルムより槍を望むも雲の中。 (10:49:52)
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ジャンダルムより槍を望むも雲の中。 (10:49:52)
ジャンダルムにて。後に奥穂が見えていたのにこの時になってガスってしまった。 (10:51:31)
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9/6 10:51
ジャンダルムにて。後に奥穂が見えていたのにこの時になってガスってしまった。 (10:51:31)
(10:54:25)
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(10:54:25)
ジャンダルムのへつりもきつかった。本当にここは怖かった。 (11:11:38)
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ジャンダルムのへつりもきつかった。本当にここは怖かった。 (11:11:38)
ロバの耳。ここから見た時は身構えたけれど、ツルツルそうでホールドは多く、登ってみると斜度も緩かった。 (11:16:38)
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9/6 11:16
ロバの耳。ここから見た時は身構えたけれど、ツルツルそうでホールドは多く、登ってみると斜度も緩かった。 (11:16:38)
ロバの耳よりジャンダルムを振り返る。 (11:20:47)
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9/6 11:20
ロバの耳よりジャンダルムを振り返る。 (11:20:47)
ロバの耳下り。 (11:28:42)
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9/6 11:28
ロバの耳下り。 (11:28:42)
雷鳥の子供。 (11:40:18)
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9/6 11:40
雷鳥の子供。 (11:40:18)
馬ノ背へ進む。 (11:55:55)
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9/6 11:55
馬ノ背へ進む。 (11:55:55)
馬ノ背を目の前にして、あまりのキツさに立ち止まる。丸印、矢印のペンキマークが不可解に思える。 (11:57:03)
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馬ノ背を目の前にして、あまりのキツさに立ち止まる。丸印、矢印のペンキマークが不可解に思える。 (11:57:03)
丸印の場所まで来てみると、そうかと思える。 (12:06:48)
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9/6 12:06
丸印の場所まで来てみると、そうかと思える。 (12:06:48)
下を見ると怖い。 (12:06:51)
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下を見ると怖い。 (12:06:51)
実際取り付いてみると登り易いのだけど、周りを見たら凍りつきそうなので脇目を振らずにてっぺんへ。後は歩けば奥穂。ほっとする。 (12:11:37)
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実際取り付いてみると登り易いのだけど、周りを見たら凍りつきそうなので脇目を振らずにてっぺんへ。後は歩けば奥穂。ほっとする。 (12:11:37)
馬ノ背を振り返る。こちらから見るとどうということもなさそうに見えるのだが...。 (12:13:53)
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馬ノ背を振り返る。こちらから見るとどうということもなさそうに見えるのだが...。 (12:13:53)
奥穂頂上直下。 (12:18:49)
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9/6 12:18
奥穂頂上直下。 (12:18:49)
奥穂高岳頂上にて。 (12:27:22)
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9/6 12:27
奥穂高岳頂上にて。 (12:27:22)
穂高岳山荘に下る。 (12:33:51)
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穂高岳山荘に下る。 (12:33:51)
穂高岳山荘手前だけきつい。 (12:55:07)
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穂高岳山荘手前だけきつい。 (12:55:07)
穂高岳山荘到着。 (13:00:46)
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9/6 13:00
穂高岳山荘到着。 (13:00:46)
酎ハイ二本買って幕営。行動時間は長くないのに筋肉痛がする。ずっとワンミスで死ぬような場面の連続で力み過ぎてしまったか。 (13:32:37)
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9/6 13:32
酎ハイ二本買って幕営。行動時間は長くないのに筋肉痛がする。ずっとワンミスで死ぬような場面の連続で力み過ぎてしまったか。 (13:32:37)
夕飯はぶぶか油そば。 (15:14:23)
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9/6 15:14
夕飯はぶぶか油そば。 (15:14:23)
穂高岳山荘の天場。 (15:51:39)
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9/6 15:51
穂高岳山荘の天場。 (15:51:39)
ブロッケン現象が見られた。 (16:08:18)
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9/6 16:08
ブロッケン現象が見られた。 (16:08:18)
日没頃には西側のガスも晴れてきて、ジャンダルムが望めた。 (17:57:33)
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9/6 17:57
日没頃には西側のガスも晴れてきて、ジャンダルムが望めた。 (17:57:33)
穂高岳山荘の夕日。 (18:13:30)
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9/6 18:13
穂高岳山荘の夕日。 (18:13:30)
月。日没近くに滑落者の救助があり、翌朝にヘリで収容なので6時までに撤収をお願いされる。明日はテントを残して前穂を往復の予定だったのだが...。19:00就寝。 (18:29:52)
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月。日没近くに滑落者の救助があり、翌朝にヘリで収容なので6時までに撤収をお願いされる。明日はテントを残して前穂を往復の予定だったのだが...。19:00就寝。 (18:29:52)
(三日目 9/7)3:30起床。今日もいい天気。はやく出発したくてしかたないこんな日は本当にいい。4:20出発。デポせず全部担いで前穂往復することにした。思ったより前日の疲労は大きく、足は筋肉痛。 (04:43:32)
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9/7 4:43
(三日目 9/7)3:30起床。今日もいい天気。はやく出発したくてしかたないこんな日は本当にいい。4:20出発。デポせず全部担いで前穂往復することにした。思ったより前日の疲労は大きく、足は筋肉痛。 (04:43:32)
奥穂高岳。ちょうど良く明るくなってきた。 (05:02:09)
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9/7 5:02
奥穂高岳。ちょうど良く明るくなってきた。 (05:02:09)
前穂高岳へ進む。 (05:04:06)
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前穂高岳へ進む。 (05:04:06)
吊尾根を行く。 (05:09:29)
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吊尾根を行く。 (05:09:29)
奥穂高岳を振り返る。 (05:12:19)
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奥穂高岳を振り返る。 (05:12:19)
南稜ノ頭 (05:13:08)
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9/7 5:13
南稜ノ頭 (05:13:08)
吊尾根はとても良く道ができていて歩き易い。 (05:14:55)
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9/7 5:14
吊尾根はとても良く道ができていて歩き易い。 (05:14:55)
吊尾根より西穂と間ノ岳を望む。 (05:36:04)
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9/7 5:36
吊尾根より西穂と間ノ岳を望む。 (05:36:04)
朝日。 (05:44:46)
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9/7 5:44
朝日。 (05:44:46)
涸沢カールを見下ろす。 (05:45:06)
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9/7 5:45
涸沢カールを見下ろす。 (05:45:06)
本当に良く道が作ってある。 (05:56:01)
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9/7 5:56
本当に良く道が作ってある。 (05:56:01)
紀美子平の少し手前で日の当たる良い場所があったので朝食休憩。 (06:13:09)
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9/7 6:13
紀美子平の少し手前で日の当たる良い場所があったので朝食休憩。 (06:13:09)
前穂のトラバースに入る。 (06:20:41)
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9/7 6:20
前穂のトラバースに入る。 (06:20:41)
紀美子平到着。ザックはデポして山頂へ。取り付きは急登。 (06:40:50)
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9/7 6:40
紀美子平到着。ザックはデポして山頂へ。取り付きは急登。 (06:40:50)
紀美子平より西穂から奥穂への稜線を望む。 (06:41:08)
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9/7 6:41
紀美子平より西穂から奥穂への稜線を望む。 (06:41:08)
序盤を過ぎると、四足で歩く感が気持ちいい斜度で、空身の軽さもあり、楽しく登る。 (06:51:34)
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序盤を過ぎると、四足で歩く感が気持ちいい斜度で、空身の軽さもあり、楽しく登る。 (06:51:34)
前穂高岳頂上にて。 (07:11:44)
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9/7 7:11
前穂高岳頂上にて。 (07:11:44)
前穂高岳より明神岳を望む。 (07:12:42)
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前穂高岳より明神岳を望む。 (07:12:42)
前穂高岳より奥穂高岳を望む。 (07:13:20)
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前穂高岳より奥穂高岳を望む。 (07:13:20)
前穂高岳より奥穂から槍ヶ岳を望む。 (07:14:21)
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前穂高岳より奥穂から槍ヶ岳を望む。 (07:14:21)
前穂高岳より常念山脈を望む。左端の奥は後立山。東天井岳の向こうに見えるのは火打、妙高、黒姫。常念の後は、志賀あたりの山のようだ。 (07:15:31)
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前穂高岳より常念山脈を望む。左端の奥は後立山。東天井岳の向こうに見えるのは火打、妙高、黒姫。常念の後は、志賀あたりの山のようだ。 (07:15:31)
前穂高岳より焼岳、乗鞍、御嶽を望む。 (07:15:41)
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9/7 7:15
前穂高岳より焼岳、乗鞍、御嶽を望む。 (07:15:41)
紀美子平に戻ってくると沢山の人がやってくる時間に。 (07:32:22)
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9/7 7:32
紀美子平に戻ってくると沢山の人がやってくる時間に。 (07:32:22)
涸沢カールを見下ろす。 (08:21:47)
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9/7 8:21
涸沢カールを見下ろす。 (08:21:47)
奥穂近くまで戻ってきた。 (08:57:14)
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9/7 8:57
奥穂近くまで戻ってきた。 (08:57:14)
奥穂東側よりジャンダルム。 (08:58:55)
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9/7 8:58
奥穂東側よりジャンダルム。 (08:58:55)
奥穂西側よりジャンダルム。 (09:10:03)
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9/7 9:10
奥穂西側よりジャンダルム。 (09:10:03)
穂高岳山荘に戻ってきた。結構疲れてしまった。テンション高くてペースを上げ過ぎてしまったか。 (10:06:00)
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9/7 10:06
穂高岳山荘に戻ってきた。結構疲れてしまった。テンション高くてペースを上げ過ぎてしまったか。 (10:06:00)
涸沢岳に登りはじめる。登り易い。 (10:15:13)
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9/7 10:15
涸沢岳に登りはじめる。登り易い。 (10:15:13)
涸沢岳頂上。 (10:26:10)
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涸沢岳頂上。 (10:26:10)
涸沢岳より北穂高岳、槍ヶ岳を望む。 (10:28:07)
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9/7 10:28
涸沢岳より北穂高岳、槍ヶ岳を望む。 (10:28:07)
涸沢岳より奥穂高岳を望む。 (10:28:26)
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9/7 10:28
涸沢岳より奥穂高岳を望む。 (10:28:26)
涸沢岳下りは登りと打って変わって難所。渋滞に巻き込まれてしまう。 (10:39:50)
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9/7 10:39
涸沢岳下りは登りと打って変わって難所。渋滞に巻き込まれてしまう。 (10:39:50)
涸沢岳下り途中より前穂高岳を望む。 (10:50:06)
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9/7 10:50
涸沢岳下り途中より前穂高岳を望む。 (10:50:06)
涸沢岳下りできつかった場所。こういう空中を移動しないといけない場所は本当に心臓に悪い。 (11:00:54)
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9/7 11:00
涸沢岳下りできつかった場所。こういう空中を移動しないといけない場所は本当に心臓に悪い。 (11:00:54)
D沢のコルまで降りて涸沢槍への登り。 (11:07:05)
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9/7 11:07
D沢のコルまで降りて涸沢槍への登り。 (11:07:05)
涸沢岳を振り返る。思ったよりきつかった。前穂往復で歩き易い道に慣れてしまった後だったのもあるかも。 (11:08:30)
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9/7 11:08
涸沢岳を振り返る。思ったよりきつかった。前穂往復で歩き易い道に慣れてしまった後だったのもあるかも。 (11:08:30)
涸沢槍より北穂高岳を望む。 (11:11:52)
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9/7 11:11
涸沢槍より北穂高岳を望む。 (11:11:52)
最低コルより前穂高岳を望む。 (11:16:20)
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9/7 11:16
最低コルより前穂高岳を望む。 (11:16:20)
北穂高岳南峰手前。 (11:31:32)
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9/7 11:31
北穂高岳南峰手前。 (11:31:32)
このくらいの登りが一番楽しい。 (11:46:17)
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9/7 11:46
このくらいの登りが一番楽しい。 (11:46:17)
ドームから前穂、奥穂を望む。 (11:49:34)
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ドームから前穂、奥穂を望む。 (11:49:34)
ドーム。 (11:51:59)
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9/7 11:51
ドーム。 (11:51:59)
ドームより北穂南峰。 (12:05:59)
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9/7 12:05
ドームより北穂南峰。 (12:05:59)
ドームより槍ヶ岳。 (12:06:11)
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9/7 12:06
ドームより槍ヶ岳。 (12:06:11)
ドームを振り返る。 (12:11:27)
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9/7 12:11
ドームを振り返る。 (12:11:27)
北穂南峰を過ぎると北穂高小屋の天場が見えた。素晴しい天場に、ここにしようかなという気持ちになってくる。 (12:29:42)
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9/7 12:29
北穂南峰を過ぎると北穂高小屋の天場が見えた。素晴しい天場に、ここにしようかなという気持ちになってくる。 (12:29:42)
北穂分岐より北峰を望む。当初の予定ではこの日は南岳小屋まで。しかしかなり疲れてきていて、ここまでにしておいた方が良いような気がして、悩みつつ登る。 (12:33:24)
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9/7 12:33
北穂分岐より北峰を望む。当初の予定ではこの日は南岳小屋まで。しかしかなり疲れてきていて、ここまでにしておいた方が良いような気がして、悩みつつ登る。 (12:33:24)
北穂高岳頂上にて。 (12:41:50)
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9/7 12:41
北穂高岳頂上にて。 (12:41:50)
北穂高岳より槍ヶ岳を望む。この景色を見て、これから南岳小屋まで行くのは嫌だと思ったので今日はここまで。 (12:43:18)
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9/7 12:43
北穂高岳より槍ヶ岳を望む。この景色を見て、これから南岳小屋まで行くのは嫌だと思ったので今日はここまで。 (12:43:18)
頂上直下の北穂高小屋。凄い立地だな。 (12:44:54)
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9/7 12:44
頂上直下の北穂高小屋。凄い立地だな。 (12:44:54)
北穂高小屋到着。天場の受付して水3l、ビールと酎ハイを買う。 (12:46:42)
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9/7 12:46
北穂高小屋到着。天場の受付して水3l、ビールと酎ハイを買う。 (12:46:42)
北穂高小屋より常念山脈を望む。 (12:46:53)
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9/7 12:46
北穂高小屋より常念山脈を望む。 (12:46:53)
北穂高小屋より涸沢ヒュッテを望む。一生に一度くらい紅葉の絶好期に涸沢カールに突撃してみるか...。 (12:48:13)
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9/7 12:48
北穂高小屋より涸沢ヒュッテを望む。一生に一度くらい紅葉の絶好期に涸沢カールに突撃してみるか...。 (12:48:13)
天場へ戻る。 (13:01:19)
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9/7 13:01
天場へ戻る。 (13:01:19)
天場は一番眺めが良さそうな(1)の場所に。下は石だけれど、時間は十分にあるので石の組み直しからすることに。 (13:11:54)
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9/7 13:11
天場は一番眺めが良さそうな(1)の場所に。下は石だけれど、時間は十分にあるので石の組み直しからすることに。 (13:11:54)
幕営。日射しが痛い。この日は暑かった。 (13:48:43)
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9/7 13:48
幕営。日射しが痛い。この日は暑かった。 (13:48:43)
ビショビショの靴下も一気に乾く。 (13:56:47)
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9/7 13:56
ビショビショの靴下も一気に乾く。 (13:56:47)
絶景。この日ここまでとしたのは大正解だったなと満足する。 (13:59:23)
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9/7 13:59
絶景。この日ここまでとしたのは大正解だったなと満足する。 (13:59:23)
BCAA飲む。今回の山行では朝晩飲んだ。 (14:52:42)
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9/7 14:52
BCAA飲む。今回の山行では朝晩飲んだ。 (14:52:42)
夕食は「いきなりやきそば」ストレートなジャンキーさが良いな。 (14:54:39)
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9/7 14:54
夕食は「いきなりやきそば」ストレートなジャンキーさが良いな。 (14:54:39)
この時間にもなるとテントも増えてきた。 (16:12:49)
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9/7 16:12
この時間にもなるとテントも増えてきた。 (16:12:49)
北穂高岳天場よりジャンダルムと穂高岳山荘。山荘の人の声がここまで聞こえてくる。 (16:33:29)
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9/7 16:33
北穂高岳天場よりジャンダルムと穂高岳山荘。山荘の人の声がここまで聞こえてくる。 (16:33:29)
前穂高岳。(16:53:47)
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9/7 16:53
前穂高岳。(16:53:47)
ドームに日が沈む。 (17:23:46)
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9/7 17:23
ドームに日が沈む。 (17:23:46)
常念から大滝山を望む。 (17:34:29)
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常念から大滝山を望む。 (17:34:29)
風もなく暖かく、日没まで尾根上で酒を飲んでいた。19:00就寝。 (18:28:46)
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9/7 18:28
風もなく暖かく、日没まで尾根上で酒を飲んでいた。19:00就寝。 (18:28:46)
(四日目 9/8)3:30起床4:20出発。飛騨泣きまでには明るくなって欲しく少し遅めに。筋肉痛ではあるものの、体力は十分回復。 (04:36:23)
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9/8 4:36
(四日目 9/8)3:30起床4:20出発。飛騨泣きまでには明るくなって欲しく少し遅めに。筋肉痛ではあるものの、体力は十分回復。 (04:36:23)
こう続けて快晴の日だと本当に嬉しい。 (04:36:28)
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9/8 4:36
こう続けて快晴の日だと本当に嬉しい。 (04:36:28)
北穂高小屋。もう既に賑やか。 (04:43:25)
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9/8 4:43
北穂高小屋。もう既に賑やか。 (04:43:25)
北穂を下り始める。ザレた急登で人が多い時間は落石が怖いなと思う。 (04:56:58)
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9/8 4:56
北穂を下り始める。ザレた急登で人が多い時間は落石が怖いなと思う。 (04:56:58)
ガンガン下る。 (05:00:58)
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9/8 5:00
ガンガン下る。 (05:00:58)
かなり下ったような気がしても鞍部はまだまだ下。北穂から鞍部まで標高差350mなのだけど、それ以上に感じる。 (05:13:51)
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9/8 5:13
かなり下ったような気がしても鞍部はまだまだ下。北穂から鞍部まで標高差350mなのだけど、それ以上に感じる。 (05:13:51)
飛騨泣きに入る。 (05:22:44)
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9/8 5:22
飛騨泣きに入る。 (05:22:44)
飛騨泣きから北穂を見上げる。 (05:27:25)
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9/8 5:27
飛騨泣きから北穂を見上げる。 (05:27:25)
飛騨泣き。(05:30:29)
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9/8 5:30
飛騨泣き。(05:30:29)
朝日が昇る。飛騨泣き途中のコルより。 (05:32:39)
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9/8 5:32
朝日が昇る。飛騨泣き途中のコルより。 (05:32:39)
飛騨泣き終わる。泣ける。空いている時間の通過で良かった。 (05:35:56)
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9/8 5:35
飛騨泣き終わる。泣ける。空いている時間の通過で良かった。 (05:35:56)
A沢コルまであともう少し。実際の斜度よりずっと急に見えるのは何故だろう。日射しの加減か? (05:46:00)
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9/8 5:46
A沢コルまであともう少し。実際の斜度よりずっと急に見えるのは何故だろう。日射しの加減か? (05:46:00)
実際はこのくらい緩い。 (05:54:41)
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9/8 5:54
実際はこのくらい緩い。 (05:54:41)
A沢のコルで朝食休憩。南岳小屋からの人と擦れ違いはじめる。 (06:03:06)
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9/8 6:03
A沢のコルで朝食休憩。南岳小屋からの人と擦れ違いはじめる。 (06:03:06)
長谷川ピーク。てっぺんはツルツルの岩で鎖がないと怖いところだ。 (06:23:32)
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9/8 6:23
長谷川ピーク。てっぺんはツルツルの岩で鎖がないと怖いところだ。 (06:23:32)
長谷川ピークの上で2パーティと擦れ違いになってしまった。ピークを越えたところから南岳を望む。 (06:37:11)
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9/8 6:37
長谷川ピークの上で2パーティと擦れ違いになってしまった。ピークを越えたところから南岳を望む。 (06:37:11)
最低コル。 (06:47:14)
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9/8 6:47
最低コル。 (06:47:14)
最低コルより雪田を見下ろす。奥の段丘上の池が北穂池。雪田は一見近そうで標高差200m近くある。 (06:47:33)
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最低コルより雪田を見下ろす。奥の段丘上の池が北穂池。雪田は一見近そうで標高差200m近くある。 (06:47:33)
しばらくはのんびり道。休養歩き。 (07:01:38)
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9/8 7:01
しばらくはのんびり道。休養歩き。 (07:01:38)
南岳の登りに入る。 (07:14:31)
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9/8 7:14
南岳の登りに入る。 (07:14:31)
城のような南岳。 (07:21:43)
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9/8 7:21
城のような南岳。 (07:21:43)
奥行きがあって景色の見通しの効かないのは先が楽しみでいい。ここまでの稜線は最初から全部を見せられて、どうだという感じだったからな。 (07:25:00)
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9/8 7:25
奥行きがあって景色の見通しの効かないのは先が楽しみでいい。ここまでの稜線は最初から全部を見せられて、どうだという感じだったからな。 (07:25:00)
南岳2850mより北穂高岳を望む。 (07:28:58)
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9/8 7:28
南岳2850mより北穂高岳を望む。 (07:28:58)
鎖場長い。 (07:33:49)
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9/8 7:33
鎖場長い。 (07:33:49)
少しずつ楽になっていく。 (07:42:03)
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9/8 7:42
少しずつ楽になっていく。 (07:42:03)
南岳の登りは楽しかった。 (07:43:47)
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9/8 7:43
南岳の登りは楽しかった。 (07:43:47)
あの先の期待感がいい。 (07:49:22)
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あの先の期待感がいい。 (07:49:22)
これで難所を全て通過した安堵感。 (08:02:16)
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9/8 8:02
これで難所を全て通過した安堵感。 (08:02:16)
登りきると天国。こういうドラマチックな展開の山はいい。 南岳はお気に入りだ。(08:04:44)
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9/8 8:04
登りきると天国。こういうドラマチックな展開の山はいい。 南岳はお気に入りだ。(08:04:44)
獅子鼻より大キレットを望む。 (08:06:58)
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9/8 8:06
獅子鼻より大キレットを望む。 (08:06:58)
獅子鼻より屏風岩を望む。 (08:07:04)
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9/8 8:07
獅子鼻より屏風岩を望む。 (08:07:04)
獅子鼻より富士山と南アを望む。 (08:07:57)
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9/8 8:07
獅子鼻より富士山と南アを望む。 (08:07:57)
南岳小屋到着。 (08:11:42)
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9/8 8:11
南岳小屋到着。 (08:11:42)
南岳頂上にて。 (08:26:48)
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9/8 8:26
南岳頂上にて。 (08:26:48)
南岳から槍ヶ岳への道。 (08:27:45)
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9/8 8:35
南岳から槍ヶ岳への道。 (08:27:45)
天狗原をを望む。あそこも歩いてみたいところだ。 (08:43:09)
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9/8 8:43
天狗原をを望む。あそこも歩いてみたいところだ。 (08:43:09)
中岳が近付く。これは好きな瓦礫の山だ。 (08:55:34)
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9/8 8:55
中岳が近付く。これは好きな瓦礫の山だ。 (08:55:34)
中岳の登りに入る。 (09:08:04)
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中岳の登りに入る。 (09:08:04)
中岳より槍ヶ岳を望む。 (09:40:59)
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9/8 9:40
中岳より槍ヶ岳を望む。 (09:40:59)
中岳より穂高を振り返る。 (09:48:56)
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9/8 9:48
中岳より穂高を振り返る。 (09:48:56)
中岳下り。 (09:51:20)
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9/8 9:51
中岳下り。 (09:51:20)
鞍部で昼食休憩。 (10:07:14)
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9/8 10:07
鞍部で昼食休憩。 (10:07:14)
大喰岳登り。 (10:41:13)
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9/8 10:41
大喰岳登り。 (10:41:13)
大喰岳の頂上平坦地。 (10:48:25)
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9/8 10:48
大喰岳の頂上平坦地。 (10:48:25)
大喰岳頂上にて。 (10:50:13)
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9/8 10:50
大喰岳頂上にて。 (10:50:13)
いよいよ槍ヶ岳が目の前に。 (10:52:07)
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9/8 10:52
いよいよ槍ヶ岳が目の前に。 (10:52:07)
飛騨乗越。 (11:03:00)
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9/8 11:03
飛騨乗越。 (11:03:00)
槍ヶ岳山荘到着。昨日の感じだとここでへこたれるかと思いきや、まだまだ気力体力十分。双六小屋まで行くことにする。 (11:14:42)
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9/8 11:14
槍ヶ岳山荘到着。昨日の感じだとここでへこたれるかと思いきや、まだまだ気力体力十分。双六小屋まで行くことにする。 (11:14:42)
その前に穂先に登っておく。空いていたし。 (11:16:45)
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その前に穂先に登っておく。空いていたし。 (11:16:45)
(11:20:10)
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(11:20:10)
(11:30:09)
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(11:30:09)
槍ヶ岳頂上にて。 (11:33:22)
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9/8 11:33
槍ヶ岳頂上にて。 (11:33:22)
(11:33:52)
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(11:33:52)
北鎌。 (11:35:35)
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北鎌。 (11:35:35)
西鎌尾根。今日はあの先まで。 (11:36:02)
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西鎌尾根。今日はあの先まで。 (11:36:02)
西鎌尾根より千丈沢。 (12:49:42)
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西鎌尾根より千丈沢。 (12:49:42)
良い稜線漫歩。 (13:29:02)
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良い稜線漫歩。 (13:29:02)
西鎌尾根からの槍はいい。ついつい振り返っては見る。槍ヶ岳は西鎌から登るのが景色的に一番良いと思う。 (13:40:26)
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西鎌尾根からの槍はいい。ついつい振り返っては見る。槍ヶ岳は西鎌から登るのが景色的に一番良いと思う。 (13:40:26)
左俣乗越。このあたり硫化水素くさい。 (14:00:30)
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左俣乗越。このあたり硫化水素くさい。 (14:00:30)
硫化水素でこのあたりの鎖の腐食はひどい。 (14:20:28)
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硫化水素でこのあたりの鎖の腐食はひどい。 (14:20:28)
疲れてきたが、樅沢岳はまだまだ遠い。 (14:27:36)
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疲れてきたが、樅沢岳はまだまだ遠い。 (14:27:36)
癒される船窪地形。 (14:30:42)
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癒される船窪地形。 (14:30:42)
硫黄尾根の異様が凄い。 (14:32:59)
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硫黄尾根の異様が凄い。 (14:32:59)
下の白いのは硫黄の析出だろうか? (14:34:35)
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下の白いのは硫黄の析出だろうか? (14:34:35)
硫黄乗越。 (14:54:47)
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硫黄乗越。 (14:54:47)
すっかり槍も遠くなった。実に西鎌尾根は良い。 (14:58:30)
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すっかり槍も遠くなった。実に西鎌尾根は良い。 (14:58:30)
(14:59:17)
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(14:59:17)
前樅沢岳より樅沢岳を望む。 (15:20:36)
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前樅沢岳より樅沢岳を望む。 (15:20:36)
樅沢岳登りより前樅沢岳を振り返る。 (15:24:47)
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樅沢岳登りより前樅沢岳を振り返る。 (15:24:47)
樅沢岳にて。 (15:37:42)
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樅沢岳にて。 (15:37:42)
樅沢岳より双六岳を望む。 (15:40:20)
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樅沢岳より双六岳を望む。 (15:40:20)
樅沢岳がこんな感じとは意外だった。双六小屋から見る登りを見てなんとなく陰鬱な印象を受けていたのだ。 (15:42:12)
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樅沢岳がこんな感じとは意外だった。双六小屋から見る登りを見てなんとなく陰鬱な印象を受けていたのだ。 (15:42:12)
樅沢岳から見る双六谷も良い感じ。 (15:45:39)
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樅沢岳から見る双六谷も良い感じ。 (15:45:39)
双六小屋が見えた。さすがにこの日は頑張り過ぎた。へろへろだ。こんな良い天気の日に、残り体力も気にしなくていい時には頑張りたい。 (15:53:44)
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9/8 15:53
双六小屋が見えた。さすがにこの日は頑張り過ぎた。へろへろだ。こんな良い天気の日に、残り体力も気にしなくていい時には頑張りたい。 (15:53:44)
双六小屋到着。酎ハイ二本買って、3l給水して天場へ。 (16:02:33)
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9/8 16:02
双六小屋到着。酎ハイ二本買って、3l給水して天場へ。 (16:02:33)
もう既に太陽は隠れてしまっていた。靴下も乾かない。 (16:33:38)
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9/8 16:33
もう既に太陽は隠れてしまっていた。靴下も乾かない。 (16:33:38)
夕飯はUFO。ソースはまんべんなくかかるようにパッキングした方が長持ちしそうだ。 (17:47:51)
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9/8 17:47
夕飯はUFO。ソースはまんべんなくかかるようにパッキングした方が長持ちしそうだ。 (17:47:51)
日没時、周りが赤く染まる。 (18:08:36)
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9/8 18:08
日没時、周りが赤く染まる。 (18:08:36)
双六小屋はラジオの入りが悪い。松本540は混信がひどく、東京594を聞く。台風が凄かったようだ。日没あたりから雨がパラつく。 (18:13:03)
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9/8 18:13
双六小屋はラジオの入りが悪い。松本540は混信がひどく、東京594を聞く。台風が凄かったようだ。日没あたりから雨がパラつく。 (18:13:03)
(五日目 9/9)夜中は風強く雨が降る。気温は高く、シュラフのファスナーは全開のまま朝まで。4:20起床。5:00出発。 (05:04:48)
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9/9 5:04
(五日目 9/9)夜中は風強く雨が降る。気温は高く、シュラフのファスナーは全開のまま朝まで。4:20起床。5:00出発。 (05:04:48)
弓折岳への稜線に乗る。 (05:34:15)
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9/9 5:34
弓折岳への稜線に乗る。 (05:34:15)
くろゆりベンチで朝食。雨が降りはじめて傘を差す。しばらく雨に降られる。 (05:50:33)
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9/9 5:50
くろゆりベンチで朝食。雨が降りはじめて傘を差す。しばらく雨に降られる。 (05:50:33)
(06:29:54)
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9/9 6:29
(06:29:54)
弓折分岐。天気が良ければ穂高を眺めながら稜線を行き、笠新道から降りようと思っていたのだけど、さっさと小池新道から降りることに。 (06:41:20)
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9/9 6:41
弓折分岐。天気が良ければ穂高を眺めながら稜線を行き、笠新道から降りようと思っていたのだけど、さっさと小池新道から降りることに。 (06:41:20)
鏡平山荘。ここは本当にいい場所に建ってる。このあたりで雨も止んだ。 (07:24:02)
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9/9 7:24
鏡平山荘。ここは本当にいい場所に建ってる。このあたりで雨も止んだ。 (07:24:02)
(07:28:14)
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9/9 7:28
(07:28:14)
秩父沢。 (09:16:35)
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9/9 9:16
秩父沢。 (09:16:35)
小池新道。結構多くの人と擦れ違う。 (09:27:04)
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9/9 9:27
小池新道。結構多くの人と擦れ違う。 (09:27:04)
アサギマダラ(09:46:02)
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9/9 9:46
アサギマダラ(09:46:02)
林道まで降りてきた。 (10:05:48)
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9/9 10:05
林道まで降りてきた。 (10:05:48)
わさび平小屋。 (10:24:16)
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9/9 10:24
わさび平小屋。 (10:24:16)
林道ゲート到着。 (11:22:19)
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9/9 11:22
林道ゲート到着。 (11:22:19)
ゲート前のニューホタカで日帰り入浴。さっぱり。 (12:00:21)
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9/9 12:00
ゲート前のニューホタカで日帰り入浴。さっぱり。 (12:00:21)
新穂高まで降りてきた。 (12:05:36)
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9/9 12:05
新穂高まで降りてきた。 (12:05:36)
新穂高温泉駅でスタミナ丼。旨い。 (12:23:06)
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9/9 12:23
新穂高温泉駅でスタミナ丼。旨い。 (12:23:06)
飛騨牛串焼きも。体が肉を欲していた。12:55のバスで平湯へ。13:29平湯温泉。13:50の松本行きに乗り換えて15:15松本BT。15:50あずさ26号で18:36新宿。天一でこってり並を食べて帰宅。 (12:45:22)
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9/9 12:45
飛騨牛串焼きも。体が肉を欲していた。12:55のバスで平湯へ。13:29平湯温泉。13:50の松本行きに乗り換えて15:15松本BT。15:50あずさ26号で18:36新宿。天一でこってり並を食べて帰宅。 (12:45:22)
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