ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 505816
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【花メイン】1泊で歩く槍ヶ岳、鷲羽岳、水晶岳50km♪

2014年09月06日(土) ~ 2014年09月07日(日)
 - 拍手
kiyopon その他1人
GPS
32:00
距離
50.4km
登り
4,319m
下り
4,319m

コースタイム

1日目
山行
13:17
休憩
1:05
合計
14:22
1:50
7
スタート地点
4:55
4:55
86
6:21
6:21
90
7:51
7:51
11
8:02
8:35
20
8:55
9:12
67
10:19
10:19
179
13:18
13:18
24
13:42
13:57
102
15:39
15:39
33
16:12
2日目
山行
9:42
休憩
0:44
合計
10:26
4:46
42
5:28
5:28
19
5:47
5:47
9
5:56
5:56
22
6:18
6:18
30
6:48
7:05
19
7:24
7:24
21
7:45
7:45
6
7:51
7:51
59
8:50
8:50
55
9:45
9:45
9
9:54
9:54
46
10:40
10:40
33
11:13
11:13
36
11:49
11:49
10
11:59
12:03
17
12:20
12:33
19
12:52
12:52
30
13:22
13:22
37
13:59
13:59
63
15:12
ゴール地点
ルートは手書きです。
山と高原地図のルートをなぞってみました。

9/6土 計 14時間22分
9/7日 計 10時間26分

※9/7はスタートからワサビ平小屋まで別行動。単独で歩いています。
天候 9/6土
晴れ! 午後から雲が増えてきました

9/7日
霧雨 → 晴れ!時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高無料駐車場に駐車。
22時半頃到着でまだ半分程度は余裕あり。
コース状況/
危険箇所等
※9/6,7の状況です
○新穂高〜槍平
今年事故のあった滝谷は少々増水していたものの渡渉に問題はありませんでした。
橋は一部水没していて使えませんでした。

○槍平〜槍ヶ岳〜西鎌尾根
特別危険箇所はありません。
穂先への登降は落石等通行に注意です。

!双六小屋〜三俣山荘(巻き道ルート)
登山道上にクマ糞が多数あります。
10メートル前後の距離で目撃しました。

○三俣山荘〜鷲羽岳〜水晶岳〜三俣山荘
危険箇所はありません。
黒部源流は今回は増水等ありませんでした。

○三俣〜三俣蓮華岳〜双六岳〜新穂高
危険に感じる箇所はありません。
その他周辺情報 下山後は新穂高から車で5分ほど降りたところにある、ひがくの湯で入浴。
700円で登山者割引(受付で口頭、100円引き)有
歯ブラシ、髭剃り、カットバン、湿布等のサービス有
予約できる山小屋
槍平小屋
車内で3時間ほど仮眠し、新穂高を出発します。
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車内で3時間ほど仮眠し、新穂高を出発します。
槍平。熊さんがお出迎えです。ちょうど何組か小屋を出発するところでした。
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槍平。熊さんがお出迎えです。ちょうど何組か小屋を出発するところでした。
テン場から振り返ると北穂の稜線。
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テン場から振り返ると北穂の稜線。
ようやく明るくなり花の写真が撮れるようになります。ハンゴンソウ。
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ようやく明るくなり花の写真が撮れるようになります。ハンゴンソウ。
ベニバナイチゴの実。種が多く酸っぱいのであまり好きではありません。
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ベニバナイチゴの実。種が多く酸っぱいのであまり好きではありません。
コウメバチソウ。至る所で見られ、今回の主役の一つです。
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コウメバチソウ。至る所で見られ、今回の主役の一つです。
登っていくと乗鞍岳、焼岳が見えてきます。
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登っていくと乗鞍岳、焼岳が見えてきます。
真後ろには笠ヶ岳、抜戸岳の展望。久々の青空に期待です!
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真後ろには笠ヶ岳、抜戸岳の展望。久々の青空に期待です!
千丈分岐へ。お馴染みの救急箱です。
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千丈分岐へ。お馴染みの救急箱です。
クルマユリと笠ヶ岳の展望。
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クルマユリと笠ヶ岳の展望。
トリカブトと飛騨乗越方面。
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トリカブトと飛騨乗越方面。
ミヤマホツツジ。柱頭が曲がるのが特徴です。
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ミヤマホツツジ。柱頭が曲がるのが特徴です。
ヨツバシオガマと後ろの黄色はミヤマダイコンソウ。
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ヨツバシオガマと後ろの黄色はミヤマダイコンソウ。
ミヤマダイコンソウの花です。
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ミヤマダイコンソウの花です。
イワツメクサも。
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イワツメクサも。
チングルマの果穂が風に揺れます。
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チングルマの果穂が風に揺れます。
トリカブトとすっかり秋の青空。
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トリカブトとすっかり秋の青空。
ミヤマアキノキリンソウの群生。
6
ミヤマアキノキリンソウの群生。
ミヤマダイモンジソウもは咲き残り。
4
ミヤマダイモンジソウもは咲き残り。
ミヤマリンドウ。まだ日差しを受けていないからか花は殆どが閉じていました。
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ミヤマリンドウ。まだ日差しを受けていないからか花は殆どが閉じていました。
ウサギギクとヨツバシオガマ
6
ウサギギクとヨツバシオガマ
だいぶ標高も上がり展望も開けてきました。
双六岳、丸山、三俣蓮華岳。右奥には薬師岳。
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だいぶ標高も上がり展望も開けてきました。
双六岳、丸山、三俣蓮華岳。右奥には薬師岳。
すっかり終盤のクモマグサ。
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すっかり終盤のクモマグサ。
クロクモソウ。
見ごたえのあるトウヤクリンドウ。
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見ごたえのあるトウヤクリンドウ。
飛騨乗越手前でようやくお日さまとご対面!
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飛騨乗越手前でようやくお日さまとご対面!
標高は3000mを超えていきます。
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標高は3000mを超えていきます。
飛騨乗越へ到着。槍の穂先はもう目と鼻の先です。
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飛騨乗越へ到着。槍の穂先はもう目と鼻の先です。
チシマギキョウと槍の穂先。
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チシマギキョウと槍の穂先。
飛騨乗越からの展望。大天井岳〜常念岳の展望。
殺生ヒュッテ、大槍、西岳、常念小屋と4つの山小屋がほぼ一直線上に並ぶ位置関係です。
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飛騨乗越からの展望。大天井岳〜常念岳の展望。
殺生ヒュッテ、大槍、西岳、常念小屋と4つの山小屋がほぼ一直線上に並ぶ位置関係です。
槍ヶ岳方面と正反対には大喰岳。威圧感ある山容です。
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槍ヶ岳方面と正反対には大喰岳。威圧感ある山容です。
槍ヶ岳と槍ヶ岳山荘。よくある構図です。
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槍ヶ岳と槍ヶ岳山荘。よくある構図です。
せっかくなのでセルフタイマーで記念撮影。
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せっかくなのでセルフタイマーで記念撮影。
ちょうどヘリの荷揚げが行われました。
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ちょうどヘリの荷揚げが行われました。
天気は快晴!あっという間に飛び去って行きました。
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天気は快晴!あっという間に飛び去って行きました。
槍の穂先までもお花は健在!トウヤクリンドウが咲きます。
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槍の穂先までもお花は健在!トウヤクリンドウが咲きます。
笠ヶ岳、槍ヶ岳山荘と快晴の秋の空。
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笠ヶ岳、槍ヶ岳山荘と快晴の秋の空。
ハシゴを登る。
垂直に近いハシゴの先には・・
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垂直に近いハシゴの先には・・
槍ヶ岳山頂です!5月連休以来、約4カ月ぶりの登頂です。
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槍ヶ岳山頂です!5月連休以来、約4カ月ぶりの登頂です。
山頂にいた方に撮ってもらいました(^^)
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山頂にいた方に撮ってもらいました(^^)
ついでに飛んできました♪
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ついでに飛んできました♪
展望もバッチリ!常念〜大天井岳。
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展望もバッチリ!常念〜大天井岳。
これから歩く西鎌尾根の先に並ぶ、双六岳、丸山、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳。さらに奥には黒部五郎岳、薬師岳、立山も。
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これから歩く西鎌尾根の先に並ぶ、双六岳、丸山、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳。さらに奥には黒部五郎岳、薬師岳、立山も。
薬師岳をアップで。
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薬師岳をアップで。
水晶岳。
後立山連峰。旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳も確認できます。
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後立山連峰。旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳も確認できます。
立山。後ろにチョンと頭が出ているのが剣岳でしょうか。
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立山。後ろにチョンと頭が出ているのが剣岳でしょうか。
大喰岳、中岳、南岳を経て大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳へと続いていきます。さらに右下へロバの耳、ジャンダルム、天狗ノ頭、間ノ岳、西穂。
右奥には焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
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大喰岳、中岳、南岳を経て大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳へと続いていきます。さらに右下へロバの耳、ジャンダルム、天狗ノ頭、間ノ岳、西穂。
右奥には焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
富士山や南アルプスも一望できました。
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富士山や南アルプスも一望できました。
展望を楽しんだ後、下りルートを降りていきます。
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展望を楽しんだ後、下りルートを降りていきます。
岩場の間にはシコタンソウの咲き残りも。
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岩場の間にはシコタンソウの咲き残りも。
クモマナズナはすっかり種子に。
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クモマナズナはすっかり種子に。
穂先を振り返る。
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穂先を振り返る。
山荘へ降りてきました。最後の最後で油断して躓いて左手を岩で切ってしまいました。。
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山荘へ降りてきました。最後の最後で油断して躓いて左手を岩で切ってしまいました。。
展望広がる西鎌尾根を進みます。
2
展望広がる西鎌尾根を進みます。
正面に笠ヶ岳を据えて。
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正面に笠ヶ岳を据えて。
西鎌尾根。樅沢岳まで長い長い稜線歩きです。
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西鎌尾根。樅沢岳まで長い長い稜線歩きです。
クモマスミレの咲き残り。
3
クモマスミレの咲き残り。
千丈乗越で槍ヶ岳を振り返る。
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千丈乗越で槍ヶ岳を振り返る。
イワオトギリ。終盤のようです。
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イワオトギリ。終盤のようです。
イワカガミはすっかり紅葉。
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イワカガミはすっかり紅葉。
ミヤマミミナグサ。こちらも終盤です。
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ミヤマミミナグサ。こちらも終盤です。
青空と槍ヶ岳。だいぶ歩いてきました。
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青空と槍ヶ岳。だいぶ歩いてきました。
北鎌尾根と。
雪解け遅い箇所ではモミジカラマツが見頃でした。
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雪解け遅い箇所ではモミジカラマツが見頃でした。
ハクサンフウロ。日の光を受け、鮮やかさが増します。
4
ハクサンフウロ。日の光を受け、鮮やかさが増します。
ミヤマキンバイ。雪解け遅い箇所ではまだまだ咲いています。。
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ミヤマキンバイ。雪解け遅い箇所ではまだまだ咲いています。。
アオノツガザクラ。
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アオノツガザクラ。
ミヤマリンドウも満開!
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ミヤマリンドウも満開!
イワカガミも残っていました。
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イワカガミも残っていました。
青空にチングルマの果穂。
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青空にチングルマの果穂。
タカネシリーズ4連発!タカネイブキボウフウ。草丈は低いです。
2
タカネシリーズ4連発!タカネイブキボウフウ。草丈は低いです。
タカネナデシコ。
2
タカネナデシコ。
タカネマツムシソウ。
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タカネマツムシソウ。
タカネシオガマ。
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タカネシオガマ。
こちらはオノエリンドウ。こんなところで出会えてちょっと感激!
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こちらはオノエリンドウ。こんなところで出会えてちょっと感激!
ミネウスユキソウ。
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ミネウスユキソウ。
振り返って槍ヶ岳と穂高連峰。だいぶ歩いてきました。
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振り返って槍ヶ岳と穂高連峰。だいぶ歩いてきました。
登山道上に咲く満開のヤマハハコ。
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登山道上に咲く満開のヤマハハコ。
たわわに実るコケモモ♪
5
たわわに実るコケモモ♪
ミヤマコウゾリナの花。茎には粗い毛が生えます。
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ミヤマコウゾリナの花。茎には粗い毛が生えます。
ノウゴウイチゴがたくさん実っていました(^^)
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ノウゴウイチゴがたくさん実っていました(^^)
固まって咲くコウメバチソウ。
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固まって咲くコウメバチソウ。
ハクサンフウロも見応えあります。
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ハクサンフウロも見応えあります。
ミヤマキンポウゲ群生。
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ミヤマキンポウゲ群生。
ちょっと気になった株。ミヤマリンドウにしては色が薄いし花弁数もまちまち。オノエリンドウとの交雑種だったりして・・。
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ちょっと気になった株。ミヤマリンドウにしては色が薄いし花弁数もまちまち。オノエリンドウとの交雑種だったりして・・。
槍ヶ岳と西鎌尾根。
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槍ヶ岳と西鎌尾根。
全体に緑色っぽいチングルマ果穂。ちょっと珍しかったので撮ってみました。
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全体に緑色っぽいチングルマ果穂。ちょっと珍しかったので撮ってみました。
トウヤクリンドウお食事中♪
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トウヤクリンドウお食事中♪
こちらは澄んだ紫色のイワギキョウ。
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こちらは澄んだ紫色のイワギキョウ。
ハクサンイチゲ。雪解け遅い箇所で咲いていました。
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ハクサンイチゲ。雪解け遅い箇所で咲いていました。
オニシモツケとトリカブト。
3
オニシモツケとトリカブト。
樅沢岳へ到着。ここまでコースタイム以上に長かったです。
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樅沢岳へ到着。ここまでコースタイム以上に長かったです。
抜戸岳、笠ヶ岳もだいぶ見え方が変わってきました。
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抜戸岳、笠ヶ岳もだいぶ見え方が変わってきました。
直下に双六小屋が見えてきました。小屋まで降りさらに登り返します。
3
直下に双六小屋が見えてきました。小屋まで降りさらに登り返します。
小屋から登り返し、今度は反対の樅沢岳を望みます。
3
小屋から登り返し、今度は反対の樅沢岳を望みます。
遠くに鷲羽岳、水晶岳の展望が!巻き道ルートへ入ります。
2
遠くに鷲羽岳、水晶岳の展望が!巻き道ルートへ入ります。
ハイマツ林床にはゴゼンタチバナ。
3
ハイマツ林床にはゴゼンタチバナ。
チングルマ。同じような写真ばかりですが綺麗なのでついつい撮ってしまいます(^^;
4
チングルマ。同じような写真ばかりですが綺麗なのでついつい撮ってしまいます(^^;
日差しを受け、きらきら光る。
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日差しを受け、きらきら光る。
小さなヒメクワガタ。
5
小さなヒメクワガタ。
アラシグサ。沢沿いに咲いていました。
2
アラシグサ。沢沿いに咲いていました。
登山道上にできたてほやほやのごつい塊。お食事中の方、スミマセン〜
10mほど離れた茂みがガサゴソと物音を立てるので熊鈴を鳴らしたら思った通りクマでした。
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登山道上にできたてほやほやのごつい塊。お食事中の方、スミマセン〜
10mほど離れた茂みがガサゴソと物音を立てるので熊鈴を鳴らしたら思った通りクマでした。
写真を撮ってみたけれど逆光で何が何だか分からないの図。
よーく見ると右下あたりに写り込んでいます。
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写真を撮ってみたけれど逆光で何が何だか分からないの図。
よーく見ると右下あたりに写り込んでいます。
コバイケイソウの黄葉とバックに槍ヶ岳。この頃にはだいぶ雲が増えてきました。
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コバイケイソウの黄葉とバックに槍ヶ岳。この頃にはだいぶ雲が増えてきました。
三俣蓮華岳へと続く稜線。
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三俣蓮華岳へと続く稜線。
稜線上ではガンコウランの実がなります。
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稜線上ではガンコウランの実がなります。
どっしりと構える鷲羽岳に本日のお泊り宿、三俣山荘です。
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どっしりと構える鷲羽岳に本日のお泊り宿、三俣山荘です。
このあたりは雪解けが遅いのでチングルマがまだ見頃です。
3
このあたりは雪解けが遅いのでチングルマがまだ見頃です。
17時前に夕食。三俣山荘と言えば、シカ肉のシチューです(^^)
この日の宿泊者は20人ほどで週末とは思えないくらいすいていました。
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17時前に夕食。三俣山荘と言えば、シカ肉のシチューです(^^)
この日の宿泊者は20人ほどで週末とは思えないくらいすいていました。
食事中、ヘリの荷下ろしがあり、にわか撮影会が始まりました。
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食事中、ヘリの荷下ろしがあり、にわか撮影会が始まりました。
夕食後は夜メニューになります。
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夕食後は夜メニューになります。
びあーで乾杯ー!テーブル上のアルコールランプと。
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びあーで乾杯ー!テーブル上のアルコールランプと。
窓から槍を眺めながら。
疲れ気味だったので19時前には就寝しました。
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窓から槍を眺めながら。
疲れ気味だったので19時前には就寝しました。
翌朝、友人はそのまま下山するとのことで、この日は単独行動。
雨も弱まり予定通り鷲羽、水晶へと向かいます。
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翌朝、友人はそのまま下山するとのことで、この日は単独行動。
雨も弱まり予定通り鷲羽、水晶へと向かいます。
急登を登りきって鷲羽岳山頂。看板は何故に倒れてしまったのか・・・
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急登を登りきって鷲羽岳山頂。看板は何故に倒れてしまったのか・・・
展望が無いのでワリモ岳も通過〜
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展望が無いのでワリモ岳も通過〜
イワベンケイがほんのり紅色に色づいていました。
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イワベンケイがほんのり紅色に色づいていました。
水晶小屋周辺ではウラシマツツジの鮮やかな赤!
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水晶小屋周辺ではウラシマツツジの鮮やかな赤!
ミヤマコゴメグサ。咲き残りです。
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ミヤマコゴメグサ。咲き残りです。
タカネツメクサ。こちらも咲き残りです。
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タカネツメクサ。こちらも咲き残りです。
稜線をサクサク進むと水晶岳山頂!5度目の登頂にして初めての展望無しでした(>_<)
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稜線をサクサク進むと水晶岳山頂!5度目の登頂にして初めての展望無しでした(>_<)
待っていれば晴れてきそうな気配もありましたが、あまり余裕もないので元来た道を引き返します。
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待っていれば晴れてきそうな気配もありましたが、あまり余裕もないので元来た道を引き返します。
途中ライチョウ♀の若鳥に出会いました。
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途中ライチョウ♀の若鳥に出会いました。
再び水晶小屋へと戻ってきました。
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再び水晶小屋へと戻ってきました。
まだまだ見頃なイブキジャコウソウ。
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まだまだ見頃なイブキジャコウソウ。
再びライチョウに出会いました。2児の母親。のんびりとハイマツを啄んでいて、サービス精神旺盛でした(^^)
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再びライチョウに出会いました。2児の母親。のんびりとハイマツを啄んでいて、サービス精神旺盛でした(^^)
ちゃっかりカメラ目線。
7
ちゃっかりカメラ目線。
ワリモ北分岐から岩苔乗越へ。だんだんと霧が晴れていきます。
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ワリモ北分岐から岩苔乗越へ。だんだんと霧が晴れていきます。
沢沿いは多くの花が咲き残っています。ウサギギクとトリカブト。
3
沢沿いは多くの花が咲き残っています。ウサギギクとトリカブト。
オタカラコウ。
たくさん花を付けるクルマユリ
6
たくさん花を付けるクルマユリ
きらきらもふもふの苔〜(っ´ω`c)
3
きらきらもふもふの苔〜(っ´ω`c)
水滴を湛えるフキユキノシタの花。
3
水滴を湛えるフキユキノシタの花。
シロウマチドリ。
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シロウマチドリ。
オオバミゾホオズキ。
1
オオバミゾホオズキ。
ミソガワソウ。
分厚い雲の切れ目から日が差し込みます。
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分厚い雲の切れ目から日が差し込みます。
黒部源流。増水しておらず渡渉には問題なさそうでした。
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黒部源流。増水しておらず渡渉には問題なさそうでした。
すぐ近くに黒部源流碑があります。
1
すぐ近くに黒部源流碑があります。
コバイケイソウ色づく斜面を登っていきます。
3
コバイケイソウ色づく斜面を登っていきます。
青空とトリカブト。
2
青空とトリカブト。
三俣からさらに登っていく頃には、空はすっかり晴れ渡っていました!
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三俣からさらに登っていく頃には、空はすっかり晴れ渡っていました!
丸山、双六岳方面の展望!
7
丸山、双六岳方面の展望!
燕岳〜大天井岳の表銀座の稜線も展望は良さそうでした。
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燕岳〜大天井岳の表銀座の稜線も展望は良さそうでした。
青空とイワギキョウ。
5
青空とイワギキョウ。
三俣峠から稜線ルートを進みます。
急登を登り切ると三俣蓮華岳山頂です。
2
三俣峠から稜線ルートを進みます。
急登を登り切ると三俣蓮華岳山頂です。
丸山を通過し、快晴の空の先には・・
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丸山を通過し、快晴の空の先には・・
双六岳山頂!雲に隠れ展望はあまりありませんでしたが、この空があれば満足です!
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双六岳山頂!雲に隠れ展望はあまりありませんでしたが、この空があれば満足です!
青空広がるの双六岳を振り返る。
1
青空広がるの双六岳を振り返る。
なだらかな稜線歩きです。
4
なだらかな稜線歩きです。
双六岳から下っていくと目の前に鷲羽、水晶の展望!すっかり晴れていました。
2
双六岳から下っていくと目の前に鷲羽、水晶の展望!すっかり晴れていました。
下りきって双六小屋。多くの登山者で賑わっていました。
3
下りきって双六小屋。多くの登山者で賑わっていました。
双六池と双六小屋。奥には鷲羽岳。
4
双六池と双六小屋。奥には鷲羽岳。
だんだん離れていきます。また来ますよ〜
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だんだん離れていきます。また来ますよ〜
青空とオヤマリンドウ。
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青空とオヤマリンドウ。
花見平はすっかり秋の様相。
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花見平はすっかり秋の様相。
ミヤマタネツケバナがまだ咲いていました。
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ミヤマタネツケバナがまだ咲いていました。
眼下に鏡平山荘を捕捉。
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眼下に鏡平山荘を捕捉。
弓折峠。槍方面の展望はありませんでしたが、頭上は目の覚めるような青空!
4
弓折峠。槍方面の展望はありませんでしたが、頭上は目の覚めるような青空!
ここからは単調な下り。下りきると鏡平山荘です。
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ここからは単調な下り。下りきると鏡平山荘です。
そうそう!一度ここでかき氷食べてみたかったんですよね〜
ちょうど良いクールダウンになりました。
4
そうそう!一度ここでかき氷食べてみたかったんですよね〜
ちょうど良いクールダウンになりました。
さらに下りシシウドヶ原。道標の真後ろにシシウドとはまた(笑)
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さらに下りシシウドヶ原。道標の真後ろにシシウドとはまた(笑)
サラシナショウマも咲いていました。
3
サラシナショウマも咲いていました。
赤く染まりつつある葉とたわわに実るオオバスノキ。ブルーベリーのお仲間です。
4
赤く染まりつつある葉とたわわに実るオオバスノキ。ブルーベリーのお仲間です。
カメバヒキオコシ。葉は亀の甲羅にそっくり。
4
カメバヒキオコシ。葉は亀の甲羅にそっくり。
シシウドと青空。
6
シシウドと青空。
秩父沢を通過〜。ここも増水しておらず一安心。
1
秩父沢を通過〜。ここも増水しておらず一安心。
ヨツバヒヨドリと奥にはゴマナ。
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ヨツバヒヨドリと奥にはゴマナ。
たくさん花を付けたヤマホタルブクロ。
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たくさん花を付けたヤマホタルブクロ。
クガイソウ。こちらは咲き終わり気味。
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クガイソウ。こちらは咲き終わり気味。
クロバナヒキオコシ。
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クロバナヒキオコシ。
満開のソバナ。
わさび平小屋でひと休み。ここで友人に追いつき合流しました。
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わさび平小屋でひと休み。ここで友人に追いつき合流しました。
青空に輝くブナの葉
2
青空に輝くブナの葉
新穂高へと無事に戻ってきました。
2
新穂高へと無事に戻ってきました。
登山指導センターで〆のスポドリ。
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登山指導センターで〆のスポドリ。
下山後はひがくの湯で入浴。ヤマレコ割(登山者割引)で100円引きになります。しかしもうハロウィンとは・・。
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下山後はひがくの湯で入浴。ヤマレコ割(登山者割引)で100円引きになります。しかしもうハロウィンとは・・。
入浴後、交通事故があり道路が一時通行できなくなってしまったので、つけものステーキ(飛騨地方の郷土料理)を食べてから帰りました。
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入浴後、交通事故があり道路が一時通行できなくなってしまったので、つけものステーキ(飛騨地方の郷土料理)を食べてから帰りました。

感想

9/6〜7で新穂高〜槍ヶ岳〜西鎌尾根〜三俣山荘〜鷲羽岳〜水晶岳〜黒部源流〜三俣蓮華岳〜双六岳〜新穂高と歩いてきました。

今年の8月は毎週末のように天気が悪く、なかなか北アルプスへ赴くことが出来ずにいました。
ここ数年、毎年歩いている奥穂〜西穂ルートや鷲羽・水晶岳も未だ歩けていませんでした。

ようやく予報で週末に晴れマークが見え、鷲羽水晶を歩いて来ようかな〜と思っていたら友人のO君から山のお誘いのメールが届きます。
行きたい場所を聞いたら「槍!」と返事が返ってきたので、それではと槍と鷲羽・水晶を組み合わせて歩く計画を立てます。

O君とは過去に何度か同行しており、長い距離も一緒に歩いた経験があります。
好都合なことにO君は金曜日がお休みとのことで、直接自宅へ来てもらい夕方仕事後に準備して出発します。
新穂高へは22時半頃に到着。まだ無料駐車場は相当空きがあるようでした。
仮眠して1時半に起床。準備して2時前に登山指導センターを出発します。

さすがにナイトハイクの経験は無いとのことでしたが、槍平まではほとんど休憩なしで進みます。槍平からは傾斜が急になるので、所々で小休止しながら頭上を見上げるような形で飛騨沢を登っていきます。
飛騨乗越の手前でようやく太陽が姿を見せ、登りきると表銀座縦走路が一望できました!

土曜の午前中とのこともあり、槍の穂先は全く混雑無く快適に登ることができました。
山頂は360度の大展望!初めて登った時の記憶が蘇ります。毎度ながらいつ登っても良い山だと思います。

下山もサクサクと降りていきますが、油断してしまったからか、最後の最後で尖った岩で躓いて咄嗟に出した左手のひらを鋭利な岩で切ってしまいました。
幸い、手のひらの皮がめくれた程度で、もう現在はカットバン1枚で済むような内容ですが、危険箇所ですから最後まで気を抜かずに注意しなくてはと改めて思った次第です。
思い返せば昨年もやはり9月に転倒して切り傷をこしらえている経験があるので、私個人はこの時期は注意すべきかなと思うところです。

この時点では槍〜奥穂〜西穂ルートの選択肢もあったのですが、当初の予定通りに三俣山荘まで歩き、翌日に鷲羽、水晶に登ることにします。
二日目に西穂まで混雑に遭わずに歩くには土曜日のうちに穂高山荘まで進みたいところなので時間的にはちょっと厳しそうでした。また、私が思わぬ怪我をこしらえてしまったのもありました。。

西鎌尾根は小刻みなアップダウンがあり、距離も長いのでさすがにバテてきます。
コースタイムは槍から双六まで3時間半となっていますが、それ以上に時間的・体力的に厳しい気がしました。
双六小屋でひと休み。再び登り返し、巻き道ルートへ入り三俣山荘へと向かいます。

途中、登山道上に幾つものクマ糞!
すぐ奥のハイマツの茂みがガサゴソと大きな音を立てているので、これはヤバい!!
と急いで熊鈴を取り出し勢いよく鳴らしながら様子を窺いました。
案の定、少し移動して離れて姿を見せたのはクマでした。向こうもこちらの姿を確認したからか一目散に斜面を登って行きました。
後ほど、三俣山荘に着いてからスタッフの方に報告したところ、三俣から黒部五郎の巻き道でも最近目撃した情報があるとのことでした。

今回と関係があるか分かりませんが、今年は樹林帯のドングリが凶作とのことです。
このクマも森林限界まで登ってきてベニバナイチゴやオオバスノキの実を食べていたようでした。
これからの時期、低山でも高山でも餌に飢えたクマと遭遇する可能性は例年より高くなるのではないかと心配しています。

無事に三俣山荘へたどり着き受付を済ませ、少し休んで夕食!
夕飯はシカ肉のシチュー!これを楽しみにここへ来たようなもんです。
シチュー1杯をおかずにごはん4杯を食べ、その後もまったりと和やかな談話室の雰囲気を楽しみました。
疲れていたので19時前にはぐっすり眠ってしまっていました。

翌朝、天気は霧雨。夜から降り続いた雨は明け方にはだいぶ弱まっていました。
O君は予定通りに歩くにはちょっと厳しそうとのことで、別行動をとることになります。
私は予定通り鷲羽・水晶を歩き、O君は天候が回復してから直接下山(と言ってもコースタイムは8時間強ほど)し、途中で合流することになりました。

鷲羽、水晶は今まで訪れた時は天気に恵まれていて相性の良い山でした。
霧雨の中のスタートでしたが、天気予報は昼には回復する予報で、行けば何とかなるだろうくらいのノリで歩き始めました。
しかし、今回は登頂したときは両方ともガスの中で展望ゼロ・・
5度目にして見事に惨敗を喫しました。。

水晶からワリモ北分岐へと元来た道を引き返し、分岐からは岩苔乗越経由で黒部源流へと降ります。
降りる途中でガスが抜け始め、空は日が差し始めました。
源流に着く頃にはすっかり青空が広がり、ワリモ岳や鷲羽岳が姿を見せ始めていました。

黒部源流付近では雪解けが遅いので多くの高山植物が咲き残っています。
お花を見るにはオススメのルートかなと思います。
源流付近でひと休みし、三俣蓮華岳へ再び長い登り返しです。

三俣峠へ着く頃にはすっかり雨の気配はなくなり、鷲羽岳の展望が広がります。
三俣蓮華岳〜丸山〜双六岳の稜線は、所々でガスがかかりましたが、快適な展望歩きを楽しめました。
双六小屋から先はお花も終わりのものが多く、正直消化試合のようなものです。
花見平はすっかり秋の様相に変わり、少々寂しさを覚えたところでした。

鏡平山荘でひと休み。ここの名物は何と言ってもかき氷!
一度食べてみたいな〜といつも通過するたびに思っていたので念願の?かき氷でした。
ワサビ平小屋でO君に追いつき、残る林道歩きを終えて新穂高へと無事に帰って来れました。
小屋泊でしっかり睡眠時間が取れていたせいか、帰りの4時間運転は珍しく余裕でした。

二日とも長行程となりましたが、天候に恵まれ、8月の悪天登山を幾らか取り返せた気がしました。
忙しくてしばらくぶりの山歩きだったO君!二日間大変お疲れ様でした!是非次回は槍〜奥穂〜西穂をご一緒しましょう!

最後まで読んでくださった方、いらっしゃいましたらお付き合いありがとうございました。

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コメント

北だー♪
そして、槍の上でも飛んでしまったようで
でもそのくらい、気持ちの良い画像ばかりだね!!

というわけで、感想アップの前に、フライングでコメントです(笑)。
それにしても熊にはビックリだね〜。(熊もビックリしてただろうけど。)
やっぱり出るね、北アには。何事もなくてなによりです。

あと水晶に5度目!? それもすごい
ということは6度目もある!? 実は水晶小屋で買ってきてほしいものがあって…。
背中に「風」とデザインされたTシャツ。まだ売ってるかわからないけど、
6度目がある際にはお声掛けください。(他力本願ですみまそん )

緑っぽいチングルマに秋の空。なかなかです
2014/9/9 1:38
wildwindさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

ようやく感想をアップし、コメント返せる次第です

槍の上はさすがに狭くて風もそれなりに吹いていたのでいつものように大の字ジャンプはできませんでしたが・・・
見返してみると、足元を窺いながらちょっとばかり窮屈そうに飛んでいるのが分かります(笑)

クマは出ますね!特に富山は・・。今年の秋は例年より多いかもしれません。。
飯豊でも出ると思って歩いていた方が良さそうですね。

「風」Tシャツですか!
百間洞でカツ丼のリベンジを果たしてもらったので、今度は私が借りを返す番・・
って・・来年もたぶん歩きますから是非ご一緒しましょうよ〜
裏銀座縦走、読売新道縦走・・・妄想登山は果てしなく膨らみます
2014/9/10 1:10
やはり槍は良いですね。
今の時期の槍ヶ岳も良いですね。8月初め頃がお花が多いと思っていましたが画像から秋の花が咲き始めていますね、参考にさせて頂き槍に挑戦したいと思います。有難う!
2014/9/9 14:56
ja6mdp817さん、こんばんは
はじめまして。コメントありがとうございます

8月のお盆や9月の連休などの混雑も無く、歩くには静かでオススメな時期です。
飛騨沢のお花畑はやはり8月上旬頃が見頃になるでしょうね〜
この時期もお花畑の主役のハクサンイチゲやシナノキンバイなどは殆どが姿を消してしまっていますが、代わりにリンドウやトリカブト、ミヤマアキノキリンソウなどが台頭し、随所で楽しみながら歩いていました。
いつも同じような内容のレコですが、参考になりましたら幸いです!
2014/9/10 1:17
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