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Yamareco

記録ID: 7097322
全員に公開
ハイキング
剱・立山

劔岳〜立山

2024年08月03日(土) ~ 2024年08月04日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
21:48
距離
29.7km
登り
2,667m
下り
2,675m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:42
休憩
2:32
合計
12:14
距離 15.8km 登り 1,582m 下り 1,728m
6:54
3
スタート地点
6:57
7:13
0
7:13
7:14
12
7:26
7:27
2
7:42
5
7:47
7:51
9
8:00
8:56
3
8:59
9:02
66
10:08
10:14
31
10:45
10:49
7
10:56
33
11:29
11:30
28
11:58
12:05
45
12:50
18
13:08
13:14
19
13:33
13:35
3
13:38
13:47
3
13:50
13:55
16
14:11
14:14
20
14:34
14:41
2
14:43
14:45
3
14:48
14:55
13
15:08
15:13
8
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40
16:01
16:02
17
16:19
16:20
26
16:46
8
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48
17:42
17:44
61
18:45
20
19:05
19:08
0
2日目
山行
7:05
休憩
1:49
合計
8:54
距離 13.9km 登り 1,085m 下り 947m
2:44
2:45
7
2:52
15
3:21
39
4:00
39
4:39
4:44
19
5:03
5:18
4
5:22
16
5:38
5:51
52
6:43
77
8:00
4
8:04
8:50
7
8:57
9:02
8
9:10
18
9:46
13
9:59
10:04
5
10:09
13
10:22
10:26
8
10:34
10:48
2
10:50
10:51
39
11:30
天候 8/3 晴れ時々曇り
8/4 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
新宿西口都庁大型バス駐車場〜室堂第一駐車場
(帰り)
室堂第一駐車場〜新宿駅西口
毎日あるぺん号 登山バス
https://bus.maitabi.jp
その他周辺情報 雷鳥沢キャンプ場
https://www.info-toyama.com/attractions/31029
みくりが池温泉
http://www.mikuri.com
予約できる山小屋
毎日あるぺん号のバスで室堂の駐車場に゙到着。
周辺にはミヤマオトコヨモギ、ウメバチソウ、イワオウギ、タテヤマウツボグサ、イワオウギ等が咲いていました。
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毎日あるぺん号のバスで室堂の駐車場に゙到着。
周辺にはミヤマオトコヨモギ、ウメバチソウ、イワオウギ、タテヤマウツボグサ、イワオウギ等が咲いていました。
石垣でエサを探していたイワヒバリ。
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石垣でエサを探していたイワヒバリ。
コバイケイソウ(左上)/モミジカラマツ(中上)/クロトウヒレン(右上)/タテヤマアザミ?(左下)/ミヤマコウゾリナ(中下)/オオハナウド?(右下)。
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コバイケイソウ(左上)/モミジカラマツ(中上)/クロトウヒレン(右上)/タテヤマアザミ?(左下)/ミヤマコウゾリナ(中下)/オオハナウド?(右下)。
キオン(左上)/ミヤマアキノキリンソウ(中上)/シラタマノキ?(右上)/ゴマナ(左下)/ウサギギク(中下)/ハクサンシャクナゲ(右下)。
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キオン(左上)/ミヤマアキノキリンソウ(中上)/シラタマノキ?(右上)/ゴマナ(左下)/ウサギギク(中下)/ハクサンシャクナゲ(右下)。
みクリが池と立山。
もう少し正面で撮りたいのですが、この時間は逆光になるので少しずらしています。
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みクリが池と立山。
もう少し正面で撮りたいのですが、この時間は逆光になるので少しずらしています。
大日岳(左)と奥大日岳(右)。
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大日岳(左)と奥大日岳(右)。
ヤマハハコ(左上)/イワイチョウ(右上)/タテヤマリンドウ(左下)/オニシモツケ(右下)。
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ヤマハハコ(左上)/イワイチョウ(右上)/タテヤマリンドウ(左下)/オニシモツケ(右下)。
チングルマ(左上)/チングルマの綿毛(右上)/シロバナクモマニガナ(左下)/クモマニガナ(右下)。
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チングルマ(左上)/チングルマの綿毛(右上)/シロバナクモマニガナ(左下)/クモマニガナ(右下)。
雷鳥沢キャンプ場。
夏休みに入っている人もいるせいか、いつも自分が張っている場所付近は埋まっていました。
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雷鳥沢キャンプ場。
夏休みに入っている人もいるせいか、いつも自分が張っている場所付近は埋まっていました。
ミヤマキンポウゲ(左上)/ヤマガラシ(右上)/ミヤマホツツジ(左下)/オンタデ(右下)。
幕営して劔岳へ向かいました。
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ミヤマキンポウゲ(左上)/ヤマガラシ(右上)/ミヤマホツツジ(左下)/オンタデ(右下)。
幕営して劔岳へ向かいました。
見頃のクルマユリ(左上)/ミヤマセンキュウ?(右上)/ミヤマダイモンジソウ(左下)/ゴゼンタチバナ(右下)。
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見頃のクルマユリ(左上)/ミヤマセンキュウ?(右上)/ミヤマダイモンジソウ(左下)/ゴゼンタチバナ(右下)。
まだ咲いていたアカモノ(左上)/ミヤマキンバイ(右上)/エゾシオガマ(左下)/クロウスゴ?(右下)。
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まだ咲いていたアカモノ(左上)/ミヤマキンバイ(右上)/エゾシオガマ(左下)/クロウスゴ?(右下)。
トウヤクリンドウ(左上)/ミヤマアキノキリンソウ(右上)/ミヤマダイコンソウ(左下)/ミヤマリンドウ(右下)。
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トウヤクリンドウ(左上)/ミヤマアキノキリンソウ(右上)/ミヤマダイコンソウ(左下)/ミヤマリンドウ(右下)。
一の越山荘付近から見えた剱岳(上)/コバイケイソウ(左下)/ハクサンフウロ(右下)。
この後ガスがかかってしまいましたが、
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一の越山荘付近から見えた剱岳(上)/コバイケイソウ(左下)/ハクサンフウロ(右下)。
この後ガスがかかってしまいましたが、
剣沢キャンプ場からガスが晴れてまた見えた剱岳。
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剣沢キャンプ場からガスが晴れてまた見えた剱岳。
チングルマと剱岳。
テント場に見頃のチングルマが残っていました。
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チングルマと剱岳。
テント場に見頃のチングルマが残っていました。
アオノツガザクラと前剱岳(左)/アオノツガザクラ(右上)/ツガザクラ(右下)。
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アオノツガザクラと前剱岳(左)/アオノツガザクラ(右上)/ツガザクラ(右下)。
チングルマと前剱。
お昼になる時間帯でガスがかかっていない劔岳を見るのは久しぶりでした。
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チングルマと前剱。
お昼になる時間帯でガスがかかっていない劔岳を見るのは久しぶりでした。
剣山荘手間まで来ました。
クルマユリ、ミヤマアカバナ、ハクサンフウロ等が咲いていました。剣山荘から先でヘルメット被りました。
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剣山荘手間まで来ました。
クルマユリ、ミヤマアカバナ、ハクサンフウロ等が咲いていました。剣山荘から先でヘルメット被りました。
カヤクグリ?
振り返って一の越方面。
ミヤマコウゾリナ、ミヤマキンポウゲ、ヒメクワガタ、ヨツバシオガマ、ウサギギク等が咲いていました。
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振り返って一の越方面。
ミヤマコウゾリナ、ミヤマキンポウゲ、ヒメクワガタ、ヨツバシオガマ、ウサギギク等が咲いていました。
前剱岳ら見た剱岳。
クルマユリ、シナノキンバイ、ミヤマバイケイソウ、チシマギキョウ等が咲いていました。
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前剱岳ら見た剱岳。
クルマユリ、シナノキンバイ、ミヤマバイケイソウ、チシマギキョウ等が咲いていました。
前剣の門。
コケモモ、トウヤクリンドウ、ミヤマゼンコ、チシマギキョウ、コガネイチゴ等が咲いていました。
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前剣の門。
コケモモ、トウヤクリンドウ、ミヤマゼンコ、チシマギキョウ、コガネイチゴ等が咲いていました。
カニのタテバイ(左)/イワカガミ(右上)/タカネヤハズハハコ(左下)。
晴れるのは景色が見えて良いのですが、気温も上がっているせいかペットボトルのお茶はお湯のような状態でした。日が当たっている岩も熱かったです(触れないほどではないでsが)。
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カニのタテバイ(左)/イワカガミ(右上)/タカネヤハズハハコ(左下)。
晴れるのは景色が見えて良いのですが、気温も上がっているせいかペットボトルのお茶はお湯のような状態でした。日が当たっている岩も熱かったです(触れないほどではないでsが)。
剱岳山頂。
晴れてはいましたが、雲が多くて回りの山は見えず。山頂には中国語を話している二人組と途中で抜かさえた単独の登山者二人だけでした。
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剱岳山頂。
晴れてはいましたが、雲が多くて回りの山は見えず。山頂には中国語を話している二人組と途中で抜かさえた単独の登山者二人だけでした。
咲き残りのシコタンソウ。
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咲き残りのシコタンソウ。
チシマギキョウと奥にトウヤクリンドウとイワツメクサ(上)/終わりかけのタカネシオガマ(左下)/ハクサンシャクナゲ(右下)。
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チシマギキョウと奥にトウヤクリンドウとイワツメクサ(上)/終わりかけのタカネシオガマ(左下)/ハクサンシャクナゲ(右下)。
残雪の下の涼しそうなところでエサ探しをしていたイワヒバリ。
ガスで日が遮られる時間が長くなってきたので、下山時は助かりました。

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残雪の下の涼しそうなところでエサ探しをしていたイワヒバリ。
ガスで日が遮られる時間が長くなってきたので、下山時は助かりました。

振り返ったら剱岳のガスが晴れていたので、近くにあった終わりかけのコツガザクラ?を入れて撮影。
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振り返ったら剱岳のガスが晴れていたので、近くにあった終わりかけのコツガザクラ?を入れて撮影。
剱岳へ向かう時には気づかなかったタテヤマチングルマ(左)/咲き残りのハクサンイチゲ(右上)/ミツバオウレン(右下)。
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剱岳へ向かう時には気づかなかったタテヤマチングルマ(左)/咲き残りのハクサンイチゲ(右上)/ミツバオウレン(右下)。
終盤のクモマグサ。
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終盤のクモマグサ。
一の越山荘付近のイワツメクサ。
雷鳥沢キャンプ場へ向かって来た道を下りかけたのですが。。。
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一の越山荘付近のイワツメクサ。
雷鳥沢キャンプ場へ向かって来た道を下りかけたのですが。。。
まだ18:00前だったので、戻って新室堂乗越経由で下ることにしました。
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まだ18:00前だったので、戻って新室堂乗越経由で下ることにしました。
チングルマ。
こちらの方が咲き残っているものが多かったです。
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チングルマ。
こちらの方が咲き残っているものが多かったです。
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
ミヤマコゴメグサ(左上)/ミヤマアキノキリンソウ(右上)/コバイケイソウ(左下)/イワギキョウ(右下)。
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ミヤマコゴメグサ(左上)/ミヤマアキノキリンソウ(右上)/コバイケイソウ(左下)/イワギキョウ(右下)。
立山三山。
わずかにピンク色のチングルマ。
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わずかにピンク色のチングルマ。
これは普通のチングルマとツガザクラ。
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これは普通のチングルマとツガザクラ。
普通のチングルマと立山。
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普通のチングルマと立山。
タテヤマチングルマ。
7
タテヤマチングルマ。
夕日の色でちょっと分かりづらかったです。
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夕日の色でちょっと分かりづらかったです。
遠くの岩に止まったホシガラスを撮ろうとしたら、飛び立ってしまいました。
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遠くの岩に止まったホシガラスを撮ろうとしたら、飛び立ってしまいました。
タテヤマチングルマ。
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タテヤマチングルマ。
日没直前に赤く染まった立山。
テン泊の時はもう寝ている時間に近い19地近くになってしまいました。
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日没直前に赤く染まった立山。
テン泊の時はもう寝ている時間に近い19地近くになってしまいました。
翌日8/4
ガスっぽい雄山山頂。
ご来光拝めず。
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翌日8/4
ガスっぽい雄山山頂。
ご来光拝めず。
ハクサンイチゲ(左)/タカネヤハズハハコ(右)。
西寄りの風が吹いていて手が冷たかったです。
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ハクサンイチゲ(左)/タカネヤハズハハコ(右)。
西寄りの風が吹いていて手が冷たかったです。
大汝山手前でガスが薄くなってきました。
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大汝山手前でガスが薄くなってきました。
大汝山山頂。
ガスが晴れそうだったので、ここでしばらく休憩。
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大汝山山頂。
ガスが晴れそうだったので、ここでしばらく休憩。
青空見えてきました。
ただ、誰もいなかった山頂に10人位の団体さんが来てしまいました。
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青空見えてきました。
ただ、誰もいなかった山頂に10人位の団体さんが来てしまいました。
雄山。
団体さんは集合写真を撮る準備中でした。気づかれないうようにそぉーっと下りようとしたら写真を撮る夜に頼まれたので、仕方なく撮って富士ノ折立へ移動。
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雄山。
団体さんは集合写真を撮る準備中でした。気づかれないうようにそぉーっと下りようとしたら写真を撮る夜に頼まれたので、仕方なく撮って富士ノ折立へ移動。
富士ノ折立山頂。
こちらは誰もいなかったです。
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富士ノ折立山頂。
こちらは誰もいなかったです。
大汝山と槍ヶ岳方面。
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大汝山と槍ヶ岳方面。
(上)鹿島槍ヶ岳。
(下)左から旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳。
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(上)鹿島槍ヶ岳。
(下)左から旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳。
(上)左から前穂高岳、槍ヶ岳、奥穂高岳。
(下)左が常念岳、中央が多分、大天井岳。
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(上)左から前穂高岳、槍ヶ岳、奥穂高岳。
(下)左が常念岳、中央が多分、大天井岳。
(上)水晶岳。
(左下)笠ヶ岳/(右下)薬師岳。
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(上)水晶岳。
(左下)笠ヶ岳/(右下)薬師岳。
劔岳方面。
後立山連峰方面。
こちら方面はこの後はもうガスが上がってきて、見えづらくなりました。
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後立山連峰方面。
こちら方面はこの後はもうガスが上がってきて、見えづらくなりました。
チシマギキョウ(左上)/イワギキョウ(右上)/タカネツメクサ(左下)/イワヒバリ(右下)。
タカネツメクサは西側斜面にまとまって咲いたのですが、こちら側は風が強くてうまく撮れなかったです。ミヤマクワガタは咲き残りはなかったです。
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チシマギキョウ(左上)/イワギキョウ(右上)/タカネツメクサ(左下)/イワヒバリ(右下)。
タカネツメクサは西側斜面にまとまって咲いたのですが、こちら側は風が強くてうまく撮れなかったです。ミヤマクワガタは咲き残りはなかったです。
振り返って立山。
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振り返って立山。
真砂岳山頂。
スマホで天気を確認したら、雨が降るのは14:00以降になったことと、これから下る大走りにまだ日が当たっていなかったでこちらに寄り道しました。
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真砂岳山頂。
スマホで天気を確認したら、雨が降るのは14:00以降になったことと、これから下る大走りにまだ日が当たっていなかったでこちらに寄り道しました。
別山方面。
ミヤマホツツジ(左上)/クロウスゴ?(中上)/ゴゼンタチバナ(右上)/他の人のレコで見たけど名前忘れた(左下)/咲き残りは少なかったチングルマ(中下)/イワイチョウ(右下)。
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ミヤマホツツジ(左上)/クロウスゴ?(中上)/ゴゼンタチバナ(右上)/他の人のレコで見たけど名前忘れた(左下)/咲き残りは少なかったチングルマ(中下)/イワイチョウ(右下)。
チングルマの綿毛(左上)/コバイケイソウ(右上)/モミジカラマツ(左下)/クルマバナ(右下)。
大走りを下ると風が殆どなくなり暑くなってきました。
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チングルマの綿毛(左上)/コバイケイソウ(右上)/モミジカラマツ(左下)/クルマバナ(右下)。
大走りを下ると風が殆どなくなり暑くなってきました。
雷鳥沢キャンプ場に戻ってきてテント畳んで出発する時に撮影。
8:00~8:30頃まではトイレ清掃中で使用できません。
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雷鳥沢キャンプ場に戻ってきてテント畳んで出発する時に撮影。
8:00~8:30頃まではトイレ清掃中で使用できません。
テント担いで登るのがいつもしんどい登り坂(上)/チングルマ(左下)/ウサギギクとチョウ(右下)。
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テント担いで登るのがいつもしんどい登り坂(上)/チングルマ(左下)/ウサギギクとチョウ(右下)。
ヤマハハコ(左上)/シコタンハコベ(右上)/タテヤマリンドウ(左下)/ミヤマリンドウ(右下)。
曇ってきたおかけで登り坂は少し楽に感じました。
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ヤマハハコ(左上)/シコタンハコベ(右上)/タテヤマリンドウ(左下)/ミヤマリンドウ(右下)。
曇ってきたおかけで登り坂は少し楽に感じました。
みかぐり池温泉に入浴していつものミックスソフトを頂きました。
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みかぐり池温泉に入浴していつものミックスソフトを頂きました。
ウメバチソウ(左上)/ヒメクワガタ(右上)/イワオウギ?(左下)。
室堂ターミナルの立山そばで清流わさびそば(右下)を頂きました。
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ウメバチソウ(左上)/ヒメクワガタ(右上)/イワオウギ?(左下)。
室堂ターミナルの立山そばで清流わさびそば(右下)を頂きました。
タテヤマリンドウ(左)/ミヤマリンドウ(右上)/ミヤマトリカブト?(右下)。
バスの出発まで2時間位あったので、室堂ターミナルの階段にザックを置いて付近を散策。
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タテヤマリンドウ(左)/ミヤマリンドウ(右上)/ミヤマトリカブト?(右下)。
バスの出発まで2時間位あったので、室堂ターミナルの階段にザックを置いて付近を散策。
ミヤマキンポウゲ(左上)/ハクサンボウフウ?(中上)/ヨツバシオガマ(右上)/ウサギギク(左下)/テガタチドリ(中下)(右下)。
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ミヤマキンポウゲ(左上)/ハクサンボウフウ?(中上)/ヨツバシオガマ(右上)/ウサギギク(左下)/テガタチドリ(中下)(右下)。
この中ではミソガワソウ、ミネウスユキソウ、ヤマブキショウマはこの2日間で初めて見ました。
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この中ではミソガワソウ、ミネウスユキソウ、ヤマブキショウマはこの2日間で初めて見ました。
最後に赤い葯が残っていたシコタンハコベ。
9
最後に赤い葯が残っていたシコタンハコベ。

感想

花の見頃のピークは過ぎていると思ったのですが、天気が良さそうだったので立山方面に行ってきました。
タテヤマチングルマを見るために少し大回りして睡眠時間を削ることになりましたが、見ることが出来てよかったです。

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