天狗の庭から雪倉岳と朝日岳の大展望。これが見たくて蓮華温泉入山にした節があるので個人的には大満足
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8/6 7:28
天狗の庭から雪倉岳と朝日岳の大展望。これが見たくて蓮華温泉入山にした節があるので個人的には大満足
白馬大池から船越の頭方向を見上げる。この後ガスにまかれた
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8/6 8:40
白馬大池から船越の頭方向を見上げる。この後ガスにまかれた
大池にサンショウウオが大量にいた。かわいい
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8/6 8:41
大池にサンショウウオが大量にいた。かわいい
山頂に近づいたら晴れてきた。
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8/6 12:42
山頂に近づいたら晴れてきた。
白馬岳山頂!青空
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8/6 13:08
白馬岳山頂!青空
本日の宿。二重稜線の谷地形にテント場があるので風は避けられるが、小屋まで出ないと電波は入らない。
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8/6 14:30
本日の宿。二重稜線の谷地形にテント場があるので風は避けられるが、小屋まで出ないと電波は入らない。
小屋前から杓子岳と白馬鑓の夕景。
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8/6 18:35
小屋前から杓子岳と白馬鑓の夕景。
翌朝ガスが取れて日の出の時間
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8/7 5:06
翌朝ガスが取れて日の出の時間
昨日上った白馬がしっかり見える。非対称山稜のお手本みたいな山
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8/7 5:38
昨日上った白馬がしっかり見える。非対称山稜のお手本みたいな山
杓子岳山頂。長野県側は絶壁
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8/7 6:02
杓子岳山頂。長野県側は絶壁
白馬鑓山頂付近。白馬・杓子・鑓で白馬三山
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8/7 7:22
白馬鑓山頂付近。白馬・杓子・鑓で白馬三山
白馬鑓の巻道分岐から天狗方面。リピーターが多いのも頷ける、美しい稜線
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8/7 7:33
白馬鑓の巻道分岐から天狗方面。リピーターが多いのも頷ける、美しい稜線
不帰に挑む。奥に見えるのが唐松岳
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8/7 9:38
不帰に挑む。奥に見えるのが唐松岳
まずは天狗の大下り。落石に注意すればなんということはない斜面だった
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8/7 9:47
まずは天狗の大下り。落石に注意すればなんということはない斜面だった
核心部へ。手前が曲北峰、奥が南峰
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8/7 11:18
核心部へ。手前が曲北峰、奥が南峰
不帰越えて唐松岳を振り返る。北面の峻険さとは対照的。
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8/7 14:12
不帰越えて唐松岳を振り返る。北面の峻険さとは対照的。
牛首の鎖場
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8/7 14:24
牛首の鎖場
意外と長く、大人数だと通過に時間がかかる
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8/7 14:31
意外と長く、大人数だと通過に時間がかかる
五竜山荘の夕焼け
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8/7 19:27
五竜山荘の夕焼け
五竜岳山頂付近。ガスが取れてきた
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8/8 5:39
五竜岳山頂付近。ガスが取れてきた
劔立山連峰を見ながら八峰へ。
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8/8 6:10
劔立山連峰を見ながら八峰へ。
五竜の下りはおもいきって行くのが良い
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8/8 6:34
五竜の下りはおもいきって行くのが良い
ひときわ目立つG5の岩峰
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8/8 7:24
ひときわ目立つG5の岩峰
五竜〜鹿島槍なら、個人的には八峰キレット付近よりもここG5が核心だと感じた。
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8/8 7:29
五竜〜鹿島槍なら、個人的には八峰キレット付近よりもここG5が核心だと感じた。
これを越えると鹿島槍の双耳峰が大きく聳える。中央左の台形のピークが北尾根ノ頭、その少し奥の三角形の小ピークを越えた先の落ち込みが八峰キレット。
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8/8 7:56
これを越えると鹿島槍の双耳峰が大きく聳える。中央左の台形のピークが北尾根ノ頭、その少し奥の三角形の小ピークを越えた先の落ち込みが八峰キレット。
五竜岳を振り返る。堂々としてて良い。五竜の右下のピークがG5
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8/8 8:50
五竜岳を振り返る。堂々としてて良い。五竜の右下のピークがG5
八峰キレット小屋。この後が核心らしいがすぐに終わった
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8/8 10:42
八峰キレット小屋。この後が核心らしいがすぐに終わった
吊尾根を通って南峰へ。ここも事故頻発エリアなので最後まで気が抜けない。縦走中に吊り尾根下部へ救助ヘリが飛んでいくのを見た。
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8/8 13:36
吊尾根を通って南峰へ。ここも事故頻発エリアなので最後まで気が抜けない。縦走中に吊り尾根下部へ救助ヘリが飛んでいくのを見た。
着いた!
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8/8 14:11
着いた!
布引山へゆるやかな稜線を下る
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8/8 14:40
布引山へゆるやかな稜線を下る
剱岳に日が沈んでいく
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8/8 18:24
剱岳に日が沈んでいく
冷池テント場から爺ヶ岳を見る。綺麗な3つのピークが並んでいる
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8/8 18:30
冷池テント場から爺ヶ岳を見る。綺麗な3つのピークが並んでいる
爺が岳と天の川。性能の良くないスマホのカメラでも映るぐらいはっきりと見えていた
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8/8 20:49
爺が岳と天の川。性能の良くないスマホのカメラでも映るぐらいはっきりと見えていた
日の出
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8/9 5:06
日の出
鹿島槍を振り返る
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8/9 7:12
鹿島槍を振り返る
爺が岳の下り。
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8/9 8:59
爺が岳の下り。
種池ピザ祭り。絶品
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8/9 10:30
種池ピザ祭り。絶品
種池山荘から爺が岳方面に少し上ると鹿島槍がよく見える
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8/9 18:23
種池山荘から爺が岳方面に少し上ると鹿島槍がよく見える
小屋前で夕焼けを見る。チングルマが夕日に染まる
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8/9 18:27
小屋前で夕焼けを見る。チングルマが夕日に染まる
翌朝。針ノ木と蓮華岳。左奥に常念山脈が覗いている
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8/10 5:22
翌朝。針ノ木と蓮華岳。左奥に常念山脈が覗いている
朝露をまとうチングルマたち
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8/10 5:42
朝露をまとうチングルマたち
立山モルゲンロート
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8/11 5:05
立山モルゲンロート
白馬(雲)、唐松、五竜、鹿島槍と後立山の名峰たちが揃い踏み
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8/11 5:10
白馬(雲)、唐松、五竜、鹿島槍と後立山の名峰たちが揃い踏み
針ノ木までアップダウンが激しくて、気持ちの良い稜線歩きとは程遠い。右が赤沢岳、左が針ノ木岳とスバリ岳
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8/11 6:51
針ノ木までアップダウンが激しくて、気持ちの良い稜線歩きとは程遠い。右が赤沢岳、左が針ノ木岳とスバリ岳
鳴沢岳山頂付近。この辺で立山連峰に最接近
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8/11 6:55
鳴沢岳山頂付近。この辺で立山連峰に最接近
スバリ岳の登りかなりしんどかった
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8/11 10:02
スバリ岳の登りかなりしんどかった
スバリ岳を後に針ノ木へ。
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8/11 10:48
スバリ岳を後に針ノ木へ。
テント場から今日歩いた稜線を見る。結構なめていたが厳しい稜線だった。眼下の雪渓上はもう歩けないらしい
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8/11 16:56
テント場から今日歩いた稜線を見る。結構なめていたが厳しい稜線だった。眼下の雪渓上はもう歩けないらしい
蓮華岳へ。
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8/12 5:34
蓮華岳へ。
針ノ木を振り返る。マヤクボ沢のカールが美しい
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8/12 5:37
針ノ木を振り返る。マヤクボ沢のカールが美しい
蓮華の大下り開始。上部はただのザレの道
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8/12 6:50
蓮華の大下り開始。上部はただのザレの道
蓮華の大下りの下部はかなりごつい岩場。落石頻発につき注意。
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8/12 8:29
蓮華の大下りの下部はかなりごつい岩場。落石頻発につき注意。
七倉岳への登り返し。きつい。。。七倉乗越付近にキレットレベルでは?って感じの岩場があった。
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8/12 10:16
七倉岳への登り返し。きつい。。。七倉乗越付近にキレットレベルでは?って感じの岩場があった。
船窪のナイフリッジ望遠。南沢乗越付近の崩落が著しいらしいので、こちらの方面を団体で通過するのは断念。
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8/13 9:45
船窪のナイフリッジ望遠。南沢乗越付近の崩落が著しいらしいので、こちらの方面を団体で通過するのは断念。
ということで崩落を迂回するため一時七倉山荘へ。
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8/14 9:35
ということで崩落を迂回するため一時七倉山荘へ。
濁沢を渡る(この日の夕方橋が流されたらしい。間一髪)。7月頭の土石流で土手が決壊し、キャンプ場付近がだいぶ埋まっていた
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8/15 5:54
濁沢を渡る(この日の夕方橋が流されたらしい。間一髪)。7月頭の土石流で土手が決壊し、キャンプ場付近がだいぶ埋まっていた
日本三大急登のブナ立尾根で主稜線へ復帰する。序盤は尾根というよりはただの斜面だが、上の方は少し傾斜が緩む
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8/15 6:12
日本三大急登のブナ立尾根で主稜線へ復帰する。序盤は尾根というよりはただの斜面だが、上の方は少し傾斜が緩む
小屋から烏帽子へ。ニセ烏帽子付近から見るのが一番綺麗
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8/15 12:59
小屋から烏帽子へ。ニセ烏帽子付近から見るのが一番綺麗
山頂は晴れ間も見えてうれしい
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8/15 13:30
山頂は晴れ間も見えてうれしい
いよいよ裏銀座スタート。立山と後立山が雲海に浮かんでいる。烏帽子のトンガリも頭を出している
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8/16 4:45
いよいよ裏銀座スタート。立山と後立山が雲海に浮かんでいる。烏帽子のトンガリも頭を出している
野口五郎岳から水晶を目指す。乗鞍、焼岳、西鎌、笠、双六、鷲羽
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8/16 7:11
野口五郎岳から水晶を目指す。乗鞍、焼岳、西鎌、笠、双六、鷲羽
五郎池の一帯はカール地形なのかな、圧巻の眺め。五郎池は干上がりかけ?
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8/16 7:40
五郎池の一帯はカール地形なのかな、圧巻の眺め。五郎池は干上がりかけ?
ライチョウさん
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8/16 8:47
ライチョウさん
鷲羽を見ながら東沢乗越へ。強風地帯らしいがそこまで風強まらず
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8/16 9:01
鷲羽を見ながら東沢乗越へ。強風地帯らしいがそこまで風強まらず
雲ノ平へ下る。正面に薬師がどーんと構えている。キャンプ場へのダイレクト下りは通行止めになっているらしいので、大迂回をしなければいけない
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8/16 13:45
雲ノ平へ下る。正面に薬師がどーんと構えている。キャンプ場へのダイレクト下りは通行止めになっているらしいので、大迂回をしなければいけない
雲ノ平山荘と日の入り。雲ノ平には2泊したけれど、また来たいと思った。
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8/16 18:23
雲ノ平山荘と日の入り。雲ノ平には2泊したけれど、また来たいと思った。
祖父岳から水晶を見る
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8/18 6:13
祖父岳から水晶を見る
鷲羽晴れてくれ〜
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8/18 7:14
鷲羽晴れてくれ〜
晴れました!次は三俣へ。
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8/18 8:31
晴れました!次は三俣へ。
鷲羽、いい山でした。中央をトラバースする道形は伊藤新道だが、やっぱり色々壊れてしまうらしい
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8/18 8:45
鷲羽、いい山でした。中央をトラバースする道形は伊藤新道だが、やっぱり色々壊れてしまうらしい
三俣峠あたりから丸山のほうを見ると、これもカールかな?稜線ルートから見る巻道は「高速道路のよう」。
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8/18 9:44
三俣峠あたりから丸山のほうを見ると、これもカールかな?稜線ルートから見る巻道は「高速道路のよう」。
双六の通称「滑走路」。開放的で素晴らしい道だが槍は見えず。。。
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8/18 11:31
双六の通称「滑走路」。開放的で素晴らしい道だが槍は見えず。。。
この辺巻道が多くてごちゃごちゃしている。三俣峠から三俣蓮華ごと巻く道は「巻道」、双六岳だけを巻く道は「中道」と呼び分けているらしい
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8/18 12:10
この辺巻道が多くてごちゃごちゃしている。三俣峠から三俣蓮華ごと巻く道は「巻道」、双六岳だけを巻く道は「中道」と呼び分けているらしい
小屋から鷲羽がきれいに見えている。黒部源流エリアは今日で見納め。
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8/18 17:44
小屋から鷲羽がきれいに見えている。黒部源流エリアは今日で見納め。
左俣岳あたり。乗鞍と焼岳がくっきり
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8/19 5:00
左俣岳あたり。乗鞍と焼岳がくっきり
西鎌尾根はどんどん近づいてくる槍を眺めながら歩く最高級縦走路。それにしても槍、高い。。
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8/19 5:50
西鎌尾根はどんどん近づいてくる槍を眺めながら歩く最高級縦走路。それにしても槍、高い。。
標高3000m突破。あと少し!
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8/19 7:33
標高3000m突破。あと少し!
登頂!いつか穂高も
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8/19 8:27
登頂!いつか穂高も
ラストピークに別れを告げて
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8/19 9:30
ラストピークに別れを告げて
槍沢を下る。カール内の道なので、グリーンバンドあたりまで景色はずっと良い。
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8/19 10:12
槍沢を下る。カール内の道なので、グリーンバンドあたりまで景色はずっと良い。
きれいな沢がずっと近くに流れている。この沢は梓川の源流になる
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8/19 13:21
きれいな沢がずっと近くに流れている。この沢は梓川の源流になる
横尾。明日で下山!名残惜しいような。。
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8/19 17:23
横尾。明日で下山!名残惜しいような。。
徳沢。次第に増してくる下界の雰囲気。
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8/20 6:29
徳沢。次第に増してくる下界の雰囲気。
明神岳を見て
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8/20 7:21
明神岳を見て
通行止めらしいので右岸歩道をあるいて
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8/20 8:22
通行止めらしいので右岸歩道をあるいて
上高地到着!2週間強の山旅おつかれさまでした!
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8/20 8:36
上高地到着!2週間強の山旅おつかれさまでした!
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