夜行バスで新穂高温泉にやってきました。
2
8/10 5:34
夜行バスで新穂高温泉にやってきました。
以前に登った笠ヶ岳が見えます。
2
8/10 5:34
以前に登った笠ヶ岳が見えます。
何だろう?ユリっぽいような。。。
0
8/10 5:40
何だろう?ユリっぽいような。。。
ノリウツギかな。
0
8/10 5:59
ノリウツギかな。
鮮やかなアジサイ。
0
8/10 6:39
鮮やかなアジサイ。
トリアシショウマっぽいですね。
0
8/10 6:39
トリアシショウマっぽいですね。
林道を歩いて、わさび平に着きました。
0
8/10 6:43
林道を歩いて、わさび平に着きました。
名物の野菜や果物がおいしそうですが、おにぎりを食べるのみ。
5
8/10 6:45
名物の野菜や果物がおいしそうですが、おにぎりを食べるのみ。
これも何でしょう??
0
8/10 7:15
これも何でしょう??
登るべき小池新道が見えてきました。ここまで平坦だったので、ワクワクします。
1
8/10 7:18
登るべき小池新道が見えてきました。ここまで平坦だったので、ワクワクします。
ヨツバヒヨドリですね。
0
8/10 7:18
ヨツバヒヨドリですね。
アザミ。
0
8/10 7:19
アザミ。
ここから小池新道。やっと登山道。
1
8/10 7:21
ここから小池新道。やっと登山道。
ヤマホタルブクロかな。
1
8/10 7:22
ヤマホタルブクロかな。
クガイソウかな。
0
8/10 7:23
クガイソウかな。
これも何でしょう? 色鮮やかな花ですね。
0
8/10 7:23
これも何でしょう? 色鮮やかな花ですね。
川を渡るところには橋がかけられています。噂通り、よく整備されているルートです。
1
8/10 7:23
川を渡るところには橋がかけられています。噂通り、よく整備されているルートです。
登山道のわきには残雪。思ったよりも随分と低いところで雪が残っています。
1
8/10 7:24
登山道のわきには残雪。思ったよりも随分と低いところで雪が残っています。
カラマツソウ。
0
8/10 7:25
カラマツソウ。
ミソガワソウ。
0
8/10 7:25
ミソガワソウ。
○印が多数。歩きやすいように石が配置されています。感謝感謝。
2
8/10 7:25
○印が多数。歩きやすいように石が配置されています。感謝感謝。
キオン??
0
8/10 7:50
キオン??
オオイタドリ。
0
8/10 7:50
オオイタドリ。
秩父沢に到着。
1
8/10 7:59
秩父沢に到着。
これが秩父沢ですね。
1
8/10 7:59
これが秩父沢ですね。
きっちり橋がかけられています。これは橋がないと渡るのは怖そうです。
2
8/10 7:59
きっちり橋がかけられています。これは橋がないと渡るのは怖そうです。
センジュガンピ。
0
8/10 8:08
センジュガンピ。
高度を上げてきたので、焼岳が見えてきました。
西穂あたりは雲の中。
2
8/10 8:10
高度を上げてきたので、焼岳が見えてきました。
西穂あたりは雲の中。
ゴゼンタチバナ。
0
8/10 8:13
ゴゼンタチバナ。
ウツボグサっぽいですね。
0
8/10 8:18
ウツボグサっぽいですね。
イタドリヶ原に到着。荷物が重いものの、着々と進んでいます。
0
8/10 8:26
イタドリヶ原に到着。荷物が重いものの、着々と進んでいます。
オオバミゾホオズキかな。
0
8/10 8:34
オオバミゾホオズキかな。
クルマユリ。
0
8/10 8:39
クルマユリ。
何を撮ったんだったっけ??
0
8/10 8:46
何を撮ったんだったっけ??
ミヤマキンポウゲだったかな?
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8/10 8:50
ミヤマキンポウゲだったかな?
シシウドヶ原に到着。
1
8/10 8:56
シシウドヶ原に到着。
ハクサンボウフウ?
0
8/10 9:10
ハクサンボウフウ?
エゾシオガマ。
0
8/10 9:10
エゾシオガマ。
おぉ、木道があるということは、、
1
8/10 9:16
おぉ、木道があるということは、、
池が出てきたということは、、
1
8/10 9:31
池が出てきたということは、、
鏡池!
でも槍は雲の中。。。
3
8/10 9:32
鏡池!
でも槍は雲の中。。。
穂高も雲の中。。。仕方ないですね。
鏡平山荘でラーメンを食べます。
4
8/10 9:32
穂高も雲の中。。。仕方ないですね。
鏡平山荘でラーメンを食べます。
ハナニガナ。
0
8/10 9:35
ハナニガナ。
チングルマの綿毛も。
0
8/10 9:35
チングルマの綿毛も。
さぁ、鏡平山荘から出発!
1
8/10 9:39
さぁ、鏡平山荘から出発!
山肌の緑と青空が美しい!
4
8/10 9:52
山肌の緑と青空が美しい!
シナノオトギリ。
0
8/10 9:52
シナノオトギリ。
これから向かう弓折岳方面。晴れていると緑が映えますね。
0
8/10 9:53
これから向かう弓折岳方面。晴れていると緑が映えますね。
おぉ、晴れてきた!今回初の槍とのご対面。
6
8/10 10:12
おぉ、晴れてきた!今回初の槍とのご対面。
大キレットと穂高方面も晴れてきました。
5
8/10 10:12
大キレットと穂高方面も晴れてきました。
弓折中段まで到着。
0
8/10 10:17
弓折中段まで到着。
青空に向かって登っていく爽快感!
でも、暑いんですけどね。
4
8/10 10:18
青空に向かって登っていく爽快感!
でも、暑いんですけどね。
タテヤマリンドウ。
1
8/10 10:18
タテヤマリンドウ。
タンポポに似てますが、何でしょう?
0
8/10 10:23
タンポポに似てますが、何でしょう?
ついに槍から穂高まで、ほぼ雲が取れて全貌を見せてくれました! 素晴らしい景観!
5
8/10 10:25
ついに槍から穂高まで、ほぼ雲が取れて全貌を見せてくれました! 素晴らしい景観!
ハクサンフウロ。
1
8/10 10:28
ハクサンフウロ。
シモツケソウ。
0
8/10 10:30
シモツケソウ。
ヤマハハコ。
0
8/10 10:30
ヤマハハコ。
弓折乗越。やっと稜線まで来ました。
1
8/10 10:42
弓折乗越。やっと稜線まで来ました。
槍穂は再度、雲の中。なかなか厳しいなぁ。
0
8/10 10:42
槍穂は再度、雲の中。なかなか厳しいなぁ。
真っ白なハクサンイチゲ。
0
8/10 10:42
真っ白なハクサンイチゲ。
おぉ、双六の向こうに鷲羽が見えた!
3
8/10 10:57
おぉ、双六の向こうに鷲羽が見えた!
ウメバチソウ?
0
8/10 10:57
ウメバチソウ?
ニッコウキスゲかな。
0
8/10 10:58
ニッコウキスゲかな。
残雪の向こうには、明日行く鷲羽岳。
4
8/10 11:02
残雪の向こうには、明日行く鷲羽岳。
ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲ(?)。このあたりは花が多いなぁと思ったら、
2
8/10 11:02
ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲ(?)。このあたりは花が多いなぁと思ったら、
花見平というところでした。
0
8/10 11:04
花見平というところでした。
やゃ、雷鳥もいた!全部で3羽。
3
8/10 11:05
やゃ、雷鳥もいた!全部で3羽。
3m離れて、もう1羽。
天気が悪くても、いいことありますね。
2
8/10 11:05
3m離れて、もう1羽。
天気が悪くても、いいことありますね。
くろゆりベンチに到着。
1
8/10 11:18
くろゆりベンチに到着。
トリカブト。
1
8/10 11:18
トリカブト。
やっと双六小屋が見えた!
奥の鷲羽もカッコイイ。
4
8/10 11:22
やっと双六小屋が見えた!
奥の鷲羽もカッコイイ。
色あせてしまったキヌガサソウ。
0
8/10 11:27
色あせてしまったキヌガサソウ。
おや、まだシャクナゲが咲いている。
0
8/10 11:30
おや、まだシャクナゲが咲いている。
双六小屋を過ぎ、分岐では双六岳へ。
2
8/10 12:22
双六小屋を過ぎ、分岐では双六岳へ。
ツガザクラ。
0
8/10 12:31
ツガザクラ。
イワツメクサがいっぱい。イワツメクサは今回の道中たくさん見ました。
0
8/10 12:40
イワツメクサがいっぱい。イワツメクサは今回の道中たくさん見ました。
こちらはダイモンジソウ。
0
8/10 12:42
こちらはダイモンジソウ。
イワギキョウ?チシマギキョウ?
0
8/10 12:51
イワギキョウ?チシマギキョウ?
双六岳の台地。本当なら、山頂から大地の向こうに槍を見る景色を見たかったんだけど、
3
8/10 12:52
双六岳の台地。本当なら、山頂から大地の向こうに槍を見る景色を見たかったんだけど、
山頂は霧の中。。。
4
8/10 13:05
山頂は霧の中。。。
やむなし。。。
1
8/10 13:05
やむなし。。。
花を見て癒されます。イワカガミ?コイワカガミ?いつまでたっても違いがわかりません。
1
8/10 13:16
花を見て癒されます。イワカガミ?コイワカガミ?いつまでたっても違いがわかりません。
ミヤマリンドウかな。
1
8/10 13:21
ミヤマリンドウかな。
双六岳の巻き道と合流。
1
8/10 13:28
双六岳の巻き道と合流。
おぉ、またも雷鳥!
さすが荒天の使者。
4
8/10 14:15
おぉ、またも雷鳥!
さすが荒天の使者。
三俣蓮華岳に到着。
6
8/10 14:21
三俣蓮華岳に到着。
もともとは黒部五郎小屋に行き、明日に黒部五郎岳をピストンして雲ノ平まで行く予定でした。
ただ、かなり疲れているのと、明日は天気が良くない予報だったので、黒部五郎さんはあきらめることに。
3
8/10 14:15
もともとは黒部五郎小屋に行き、明日に黒部五郎岳をピストンして雲ノ平まで行く予定でした。
ただ、かなり疲れているのと、明日は天気が良くない予報だったので、黒部五郎さんはあきらめることに。
三俣山荘へ向かいます。
1
8/10 14:30
三俣山荘へ向かいます。
テン場と三俣山荘が見えてきました。
奥の鷲羽が見えると、雄大だろうなぁ。
3
8/10 15:46
テン場と三俣山荘が見えてきました。
奥の鷲羽が見えると、雄大だろうなぁ。
翌朝も鷲羽は全く見えません。
0
8/11 6:20
翌朝も鷲羽は全く見えません。
でも、鷲羽に向けて出発!
1
8/11 6:25
でも、鷲羽に向けて出発!
1時間ほどで山頂に到着!
2
8/11 7:26
1時間ほどで山頂に到着!
雲の中ですが、やむなし。
双六からの槍と、鷲羽からの槍が、山頂からの展望フリークとしては楽しみだったんですけどねぇ。
4
8/11 7:26
雲の中ですが、やむなし。
双六からの槍と、鷲羽からの槍が、山頂からの展望フリークとしては楽しみだったんですけどねぇ。
水滴がきれいだけど、上手に撮るのは難しいですね。
0
8/11 7:44
水滴がきれいだけど、上手に撮るのは難しいですね。
20分待っても晴れないので、出発します。
2
8/11 7:46
20分待っても晴れないので、出発します。
チシマギキョウ?
1
8/11 7:57
チシマギキョウ?
ミヤマシオガマ?
0
8/11 7:59
ミヤマシオガマ?
可愛いミヤマコゴメグサ。
1
8/11 8:05
可愛いミヤマコゴメグサ。
ワリモ北分岐まで来ました。
時間も早いので、ここで荷物をデポして水晶を往復することに。
荷物を置くと5割増しで歩ける気分!
1
8/11 8:26
ワリモ北分岐まで来ました。
時間も早いので、ここで荷物をデポして水晶を往復することに。
荷物を置くと5割増しで歩ける気分!
タカネツメクサ?
0
8/11 8:52
タカネツメクサ?
何だろう??
0
8/11 8:54
何だろう??
30分ほどで水晶小屋に到着。
3
8/11 8:59
30分ほどで水晶小屋に到着。
明日行く野口五郎方面は明日行きます。
2
8/11 8:59
明日行く野口五郎方面は明日行きます。
今日は水晶岳へ。
0
8/11 8:59
今日は水晶岳へ。
ミヤマキンポウゲ?
0
8/11 9:04
ミヤマキンポウゲ?
こちらも30分ほどで水晶岳に到着。
山頂標識はピンボケだった。。。
1
8/11 9:29
こちらも30分ほどで水晶岳に到着。
山頂標識はピンボケだった。。。
ウサギギク?
2
8/11 9:53
ウサギギク?
ハクサンボウフウ??
1
8/11 10:05
ハクサンボウフウ??
ワリモ北分岐まで戻ってきました。
2
8/11 10:22
ワリモ北分岐まで戻ってきました。
デポしていたザックを背負い、雲ノ平に向けて出発!
2
8/11 10:28
デポしていたザックを背負い、雲ノ平に向けて出発!
すぐに岩苔乗越。
1
8/11 10:33
すぐに岩苔乗越。
イワヒゲ?コケモモ?ツガザクラ?
0
8/11 10:36
イワヒゲ?コケモモ?ツガザクラ?
オンタデ?
0
8/11 10:42
オンタデ?
このあたりは花いっぱい!
1
8/11 10:50
このあたりは花いっぱい!
おや、はしごまで出てきた。
0
8/11 10:55
おや、はしごまで出てきた。
祖父岳に到着。
本当に今回の山旅は、山頂がガスだらけ。
3
8/11 11:08
祖父岳に到着。
本当に今回の山旅は、山頂がガスだらけ。
風雨が強いのか、案内板の文字が消えています。
0
8/11 11:10
風雨が強いのか、案内板の文字が消えています。
テン場が見えてきました。
2
8/11 11:21
テン場が見えてきました。
残雪を30mほど通過して進みます。
1
8/11 11:26
残雪を30mほど通過して進みます。
ここで、鷲羽の巻き道(黒部源流を通るルート)と合流。
2
8/11 11:29
ここで、鷲羽の巻き道(黒部源流を通るルート)と合流。
振り返ると祖父岳が晴れている。。。
下山すると晴れてくるという登山あるある。
3
8/11 11:57
振り返ると祖父岳が晴れている。。。
下山すると晴れてくるという登山あるある。
スイス庭園へは寄らずに、テン場へまっしぐら。
5
8/11 12:01
スイス庭園へは寄らずに、テン場へまっしぐら。
晴れていると気持ちよさそうな木道です。
苗場山を思い出しますね。
2
8/11 12:02
晴れていると気持ちよさそうな木道です。
苗場山を思い出しますね。
やややや、晴れてきて水晶が見えた!!
3
8/11 12:05
やややや、晴れてきて水晶が見えた!!
薬師も見えそうな雰囲気。
1
8/11 12:05
薬師も見えそうな雰囲気。
ぐるっと遠回りしましたが、祖父岳の麓のテン場へ。
2
8/11 12:05
ぐるっと遠回りしましたが、祖父岳の麓のテン場へ。
テン場の場所を確保したので、雲ノ平山荘の受付に行きます。
1
8/11 13:04
テン場の場所を確保したので、雲ノ平山荘の受付に行きます。
晴れてくると、景色が一層きれいに。
1
8/11 13:07
晴れてくると、景色が一層きれいに。
日光が差すと、雲ノ平の良さが際立ちます。
2
8/11 13:08
日光が差すと、雲ノ平の良さが際立ちます。
雲ノ平山荘に到着。受付をして、昼食を取ります。
3
8/11 13:13
雲ノ平山荘に到着。受付をして、昼食を取ります。
山荘から出てきたら、なんと青空が広がっている!!水晶岳がきれい!
12
8/11 13:36
山荘から出てきたら、なんと青空が広がっている!!水晶岳がきれい!
西の方へ行くと、薬師も見えました!
2
8/11 13:49
西の方へ行くと、薬師も見えました!
ついでで、祖母岳にも登ります。
1
8/11 14:01
ついでで、祖母岳にも登ります。
雲ノ平山荘と水晶岳、絵になりますねぇ。
5
8/11 13:57
雲ノ平山荘と水晶岳、絵になりますねぇ。
こちらは赤牛岳。
4
8/11 14:02
こちらは赤牛岳。
そして、水晶岳。
2
8/11 14:02
そして、水晶岳。
花と水晶岳。
2
8/11 14:07
花と水晶岳。
イワイチョウ。
0
8/11 14:21
イワイチョウ。
この後、テン場で平らなところはテントで埋め尽くされ、夕方以降に来た人はどうしたのやら。
体力不足なだけだけど、黒部五郎をあきらめて、早くに雲ノ平に着いておいて、良かった。
4
8/11 15:14
この後、テン場で平らなところはテントで埋め尽くされ、夕方以降に来た人はどうしたのやら。
体力不足なだけだけど、黒部五郎をあきらめて、早くに雲ノ平に着いておいて、良かった。
翌朝、出発です。
今日の目的地の烏帽子小屋のテン場も20張りしかないそうなので、早めに着くことが目標です。
2
8/12 4:47
翌朝、出発です。
今日の目的地の烏帽子小屋のテン場も20張りしかないそうなので、早めに着くことが目標です。
テン場から祖父岳に直登できると楽なんだけど、回り道。
1
8/12 4:55
テン場から祖父岳に直登できると楽なんだけど、回り道。
雲ノ平っぽい、池塘と水晶岳のコラボ。
また来たいと思わせてくれるところでした。
3
8/12 4:58
雲ノ平っぽい、池塘と水晶岳のコラボ。
また来たいと思わせてくれるところでした。
祖父岳への登り途中で、またも雷鳥。今日も荒天!?
4
8/12 5:45
祖父岳への登り途中で、またも雷鳥。今日も荒天!?
祖父岳まで戻ってきました。
2
8/12 5:50
祖父岳まで戻ってきました。
おや、虹だ! これから晴れてくれるかも!
1
8/12 6:34
おや、虹だ! これから晴れてくれるかも!
昨日は見えなかった、ワリモ北分岐から水晶小屋への稜線。やっぱり先が見えるだけで、全然気分が違いますね。
2
8/12 6:46
昨日は見えなかった、ワリモ北分岐から水晶小屋への稜線。やっぱり先が見えるだけで、全然気分が違いますね。
東にうっすら大天井岳が見えました!
1
8/12 6:53
東にうっすら大天井岳が見えました!
何の花??
0
8/12 7:04
何の花??
大天井の右には常念もうっすら。
4
8/12 7:06
大天井の右には常念もうっすら。
水晶小屋から、これから向かう真砂岳方面を望む。雨がパラパラ降ってますが、先に進みます。
2
8/12 7:11
水晶小屋から、これから向かう真砂岳方面を望む。雨がパラパラ降ってますが、先に進みます。
こちらも何の花???
0
8/12 7:27
こちらも何の花???
真砂岳と野口五郎が見えてきました。
3
8/12 7:42
真砂岳と野口五郎が見えてきました。
槍も見えた!?
1
8/12 7:48
槍も見えた!?
槍も見えたということにしましょう!
1
8/12 7:51
槍も見えたということにしましょう!
エゾシオガマと槍。
2
8/12 7:53
エゾシオガマと槍。
東沢乗越に到着。
1
8/12 7:57
東沢乗越に到着。
これが今回槍が見えた最後となりました。
2
8/12 8:08
これが今回槍が見えた最後となりました。
東沢は雲に覆われて幻想的。
3
8/12 8:19
東沢は雲に覆われて幻想的。
真砂岳分岐に到着。
山と高原地図だと真砂岳山頂に行けるようなので、分岐を気にしつつ先に進みますが、分岐の標識がなく、途中でおかしいと思って引き返します。
1
8/12 9:03
真砂岳分岐に到着。
山と高原地図だと真砂岳山頂に行けるようなので、分岐を気にしつつ先に進みますが、分岐の標識がなく、途中でおかしいと思って引き返します。
この木のところで、上に登っていくようです。
2
8/12 9:39
この木のところで、上に登っていくようです。
そして、真砂岳登頂。
3
8/12 9:35
そして、真砂岳登頂。
この後は霧が濃くなります。
1
8/12 9:53
この後は霧が濃くなります。
野口五郎への登りは、八ヶ岳の硫黄岳を思わせる道です。
1
8/12 10:01
野口五郎への登りは、八ヶ岳の硫黄岳を思わせる道です。
大展望という噂の野口五郎岳頂上も、霧の中。
3
8/12 10:07
大展望という噂の野口五郎岳頂上も、霧の中。
30分近く粘りますが、雨が降ってきたので下山します。
1
8/12 10:08
30分近く粘りますが、雨が降ってきたので下山します。
雨が強くなってきたので、野口五郎小屋に逃げ込んで、カレーを食べました。カレー、とても美味しかった!
1
8/12 10:38
雨が強くなってきたので、野口五郎小屋に逃げ込んで、カレーを食べました。カレー、とても美味しかった!
カレーを食べ終えると雨もやみました!
が、野口五郎小屋で靴を履く時に、ぎっくり腰に。。。慎重に歩いていきます。
1
8/12 11:25
カレーを食べ終えると雨もやみました!
が、野口五郎小屋で靴を履く時に、ぎっくり腰に。。。慎重に歩いていきます。
おぉ、コマクサ!!
慎重にかがんで撮影しました。
1
8/12 11:29
おぉ、コマクサ!!
慎重にかがんで撮影しました。
三ツ岳の西峰は、迷いましたが、お花畑コースへ。
1
8/12 12:13
三ツ岳の西峰は、迷いましたが、お花畑コースへ。
チングルマかな。
1
8/12 12:20
チングルマかな。
さすがお花畑コース。花がいっぱい!
2
8/12 12:23
さすがお花畑コース。花がいっぱい!
写真ではわかりづらいかなぁ、花でいっぱいです。
1
8/12 12:25
写真ではわかりづらいかなぁ、花でいっぱいです。
コマクサもいっぱい!
1
8/12 12:27
コマクサもいっぱい!
稜線コースと合流。
1
8/12 12:30
稜線コースと合流。
三ツ岳の山頂にも行きたかったけど、ルートはないようで、烏帽子岳へ下るところまで来てしまいました。西峰の稜線コースに行くべきだったかなぁ。
1
8/12 12:51
三ツ岳の山頂にも行きたかったけど、ルートはないようで、烏帽子岳へ下るところまで来てしまいました。西峰の稜線コースに行くべきだったかなぁ。
これが三ツ岳山頂ということにしておきます。
1
8/12 12:51
これが三ツ岳山頂ということにしておきます。
三ツ岳北峰を下ったところはコマクサだらけ。
0
8/12 13:05
三ツ岳北峰を下ったところはコマクサだらけ。
スゴイですね。
2
8/12 13:08
スゴイですね。
高度を下げると樹木が出てきました。
1
8/12 13:21
高度を下げると樹木が出てきました。
高度を下げると雲が取れてきて、高瀬ダムのダム湖も見えました。
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8/12 13:30
高度を下げると雲が取れてきて、高瀬ダムのダム湖も見えました。
何とか烏帽子小屋のテン場を確保し(残り数張りでした)、烏帽子岳へ。
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8/12 14:19
何とか烏帽子小屋のテン場を確保し(残り数張りでした)、烏帽子岳へ。
山頂に、鳳凰三山地蔵岳のオベリスクのような岩塊がありました。腰痛が怖くて、てっぺん登頂は断念。
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8/12 14:59
山頂に、鳳凰三山地蔵岳のオベリスクのような岩塊がありました。腰痛が怖くて、てっぺん登頂は断念。
やはり山頂はガスの中。
今回の山旅では、山頂は全てガスの中でした。
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8/12 15:07
やはり山頂はガスの中。
今回の山旅では、山頂は全てガスの中でした。
下山してくると晴れてくる、登山あるある。
でも、周囲の山を見渡せるほどの晴れではなかったかな。
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8/12 15:28
下山してくると晴れてくる、登山あるある。
でも、周囲の山を見渡せるほどの晴れではなかったかな。
何の花??
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8/12 16:02
何の花??
夜中、目が覚めると晴れていたので、恒例の星空撮影。
この日は月が明るすぎるので、あまり条件は良くないです。
2
8/12 23:19
夜中、目が覚めると晴れていたので、恒例の星空撮影。
この日は月が明るすぎるので、あまり条件は良くないです。
裸眼でも、天の川がうっすら見えました。
右下には流れ星も!
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8/12 23:28
裸眼でも、天の川がうっすら見えました。
右下には流れ星も!
翌朝、最終日。
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8/13 4:38
翌朝、最終日。
いい天気、そして素晴らしい雲海!
2
8/13 4:52
いい天気、そして素晴らしい雲海!
こんな日に縦走したかった!
いや、縦走せずとも、この景色を見られただけでも良かった!
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8/13 4:52
こんな日に縦走したかった!
いや、縦走せずとも、この景色を見られただけでも良かった!
南東には燕、大天井。
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8/13 4:52
南東には燕、大天井。
西には、左1/3に赤牛、中央奥が薬師。
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8/13 4:54
西には、左1/3に赤牛、中央奥が薬師。
ブナ立尾根のてっぺんで。素晴らしい雲海。
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8/13 5:02
ブナ立尾根のてっぺんで。素晴らしい雲海。
北側の眺望。一番右端は鹿島槍。その左のトンガリは針ノ木。
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8/13 5:04
北側の眺望。一番右端は鹿島槍。その左のトンガリは針ノ木。
そして、ご来光。さぁ、夕方には東京で友人と会う約束なので、下山しましょう。
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8/13 5:06
そして、ご来光。さぁ、夕方には東京で友人と会う約束なので、下山しましょう。
こうした表示があるので、助かります。No.1から12まで。
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8/13 5:17
こうした表示があるので、助かります。No.1から12まで。
すこし下っても、雲海は素晴らしい。
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8/13 5:25
すこし下っても、雲海は素晴らしい。
タヌキ岩。
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8/13 5:32
タヌキ岩。
三角点はNo.4。
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8/13 5:37
三角点はNo.4。
高度を下げると、雲海の中に突入します。
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8/13 5:43
高度を下げると、雲海の中に突入します。
さらに高度を下げると、雲海を抜けましたが、それでもまだ下に雲があります。たかだか2000m程度の中で雲が二重になるなんて不思議ですね。
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8/13 5:52
さらに高度を下げると、雲海を抜けましたが、それでもまだ下に雲があります。たかだか2000m程度の中で雲が二重になるなんて不思議ですね。
これは何だろう?
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8/13 6:16
これは何だろう?
ソバナかな?
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8/13 6:27
ソバナかな?
No.9は権太落し。
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8/13 6:28
No.9は権太落し。
権太落しとは、この岩のことのようです。
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8/13 6:29
権太落しとは、この岩のことのようです。
ついにNo.12まで。
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8/13 6:58
ついにNo.12まで。
あとは高瀬ダムに向かって水平移動。
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8/13 7:00
あとは高瀬ダムに向かって水平移動。
高瀬ダムのテン場、7時には誰もいませんでした。
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8/13 7:07
高瀬ダムのテン場、7時には誰もいませんでした。
ダム湖をこんなに間近に見るのは変な気分です。
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8/13 7:08
ダム湖をこんなに間近に見るのは変な気分です。
最後、トンネルを通り、
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8/13 7:11
最後、トンネルを通り、
ゴール!
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8/13 7:15
ゴール!
トンネルを抜けたらタクシーが近づいてきました。すでに3人乗っていて、相乗りできてラッキー!
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8/13 7:15
トンネルを抜けたらタクシーが近づいてきました。すでに3人乗っていて、相乗りできてラッキー!
eurekapapaさん、こんにちは!
レコにコメントありがとうございました。
ホントに、ほぼ逆走で歩いていらっしゃったのですね😅
烏帽子小屋での朝、ちょうどあの時私達親子も、赤牛岳から烏帽子の方を眺めてました。
あの朝は、ホントに綺麗な朝でしたね😌
腰は大丈夫でしょうか?
お体にお気をつけてくださいね。
またどこかの山でお会いできるの、楽しみにしております😄
ssPENTAGONssさん、コメントありがとうございます!
確かに日曜日の朝はきれいでしたね。
山の上に来た甲斐があったと思われてくれるものでした。
腰は落ち着いてきました。
火曜日から湿布もはずしました。
うちの子供は中2で、部活があったり友達と遊びに行ったり、親といるより楽しいことが増えているようです。
まだ山好きで、雲ノ平うらやましい、と言われたりしますが、年を経るごとに優先順位は変わってきますね。
今度お会いした際はお声がけしますね。
後立のレコも楽しみに待っています。
eurekapapaさん、お疲れさまでした
約70キロ踏破、しかもテン泊装備で。気合が凄すぎます!
こちらのルートは、若かりし頃も踏み入ったことがなく、くるっと曲がって西鎌から槍へ回って新穂高へ周回してしまいました
いつかはこんな縦走をやりたいと思っています。ただし、もう1‐2泊時間をかけて・・
山頂はすべてガスの中で残念でしたが、日頃のモヤモヤが吹っ飛んだことと思います
Pinballさん、コメントありがとうございます!
確かに久々のガッツリ登山で、日ごろのモヤモヤはスッキリしました。
腰痛になったり、足の皮がむけたり、ちょっと無理しすぎたかな、とも思いますが、数日間頭を空っぽにして山と向き合えて、とても充実していましたね。
ここまでの縦走は初めてだったのですが、縦走ってやっぱりいいなと思いました。
雲ノ平も含め、また晴天の時に再訪したいですね。
各山小屋は布団1枚に2人くらいだったようで、やはりテントで正解でした。
ただ、荷物が重かったので、山小屋で食事を取る前提で荷物を減らすべきだったなというのが反省点でした。
このあたりも段々と慣れていけたらなと思っています。
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