ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1223724
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

逆走!裏銀座+雲ノ平(新穂高〜双六〜三俣蓮華〜鷲羽〜水晶〜雲ノ平〜野口五郎〜烏帽子〜高瀬)

2017年08月10日(木) ~ 2017年08月13日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
113:00
距離
66.8km
登り
4,940m
下り
4,954m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:22
休憩
0:26
合計
9:48
6:02
16
6:18
12
6:30
16
6:46
6:47
33
7:20
40
8:00
26
8:26
8:27
67
9:34
11
9:45
0
9:45
60
10:45
10:46
20
11:06
13
11:19
11:21
22
11:43
11:44
6
11:50
12:02
20
12:27
39
13:06
13:14
14
13:28
29
13:57
24
14:21
7
14:28
65
15:33
2日目
山行
5:54
休憩
2:20
合計
8:14
6:19
71
7:30
7:44
27
8:11
8:13
14
8:27
8:32
28
9:00
23
9:23
9:39
22
10:01
22
10:23
10:29
4
10:33
31
11:04
11:14
13
11:27
11:31
31
12:02
12:03
5
12:08
12:54
15
13:09
13:39
20
13:59
14:04
12
14:16
14:17
16
3日目
山行
8:11
休憩
3:07
合計
11:18
4:58
29
5:27
5:32
17
5:49
5:50
31
6:21
6:27
6
6:33
6:37
31
7:08
7:24
33
7:57
7:59
62
9:01
9:11
3
9:14
9:35
29
10:04
10:29
9
10:38
11:14
139
13:33
13:35
3
13:38
13:41
6
13:47
14:11
6
14:17
14:19
24
14:56
15:19
6
15:25
15:29
26
15:55
15:58
7
4日目
山行
2:18
休憩
0:12
合計
2:30
4:54
5:05
32
5:37
5:38
53
6:31
25
7:16
ゴール地点
初日と2日目の水晶岳までは山旅ロガーでログを取りましたが、飛び飛びになってしまっています。やむなく、2日目の水晶岳から山と高原地図でログを取るように変更しました。
これからログは山と高原地図で取るべきなのかなぁ。地図は国土地理院地図のほうが細かく見られて好きなんだけど。。。
天候 1日目:晴れのち曇り、2日目:曇り時々雨、3日目:曇り時々雨、4日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
毎日あるぺん号で、新宿から新穂高へ。新宿23時発、新穂高5:30頃着。夏休みとはいえ平日だったためか、2日前で予約できました。
帰りは、高瀬ダム〜七倉は乗り合いタクシー。七倉から信濃大町までタクシー。信濃大町からJR。
コース状況/
危険箇所等
全般によく整備されていますが、そうは言っても北アルプス。水晶小屋〜水晶岳、水晶小屋〜真砂岳など、岩場がありますので、慎重に。
その他周辺情報 七倉荘の温泉に入りました。
無色透明のようですが、はっきりわかる硫黄臭がして、なかなかいい温泉でした。
夜行バスで新穂高温泉にやってきました。
2017年08月10日 05:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/10 5:34
夜行バスで新穂高温泉にやってきました。
以前に登った笠ヶ岳が見えます。
2017年08月10日 05:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/10 5:34
以前に登った笠ヶ岳が見えます。
何だろう?ユリっぽいような。。。
2017年08月10日 05:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 5:40
何だろう?ユリっぽいような。。。
ノリウツギかな。
2017年08月10日 05:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 5:59
ノリウツギかな。
鮮やかなアジサイ。
2017年08月10日 06:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 6:39
鮮やかなアジサイ。
トリアシショウマっぽいですね。
2017年08月10日 06:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 6:39
トリアシショウマっぽいですね。
林道を歩いて、わさび平に着きました。
2017年08月10日 06:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 6:43
林道を歩いて、わさび平に着きました。
名物の野菜や果物がおいしそうですが、おにぎりを食べるのみ。
2017年08月10日 06:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
8/10 6:45
名物の野菜や果物がおいしそうですが、おにぎりを食べるのみ。
これも何でしょう??
2017年08月10日 07:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:15
これも何でしょう??
登るべき小池新道が見えてきました。ここまで平坦だったので、ワクワクします。
2017年08月10日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 7:18
登るべき小池新道が見えてきました。ここまで平坦だったので、ワクワクします。
ヨツバヒヨドリですね。
2017年08月10日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:18
ヨツバヒヨドリですね。
アザミ。
2017年08月10日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:19
アザミ。
ここから小池新道。やっと登山道。
2017年08月10日 07:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 7:21
ここから小池新道。やっと登山道。
ヤマホタルブクロかな。
2017年08月10日 07:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 7:22
ヤマホタルブクロかな。
クガイソウかな。
2017年08月10日 07:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:23
クガイソウかな。
これも何でしょう? 色鮮やかな花ですね。
2017年08月10日 07:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:23
これも何でしょう? 色鮮やかな花ですね。
川を渡るところには橋がかけられています。噂通り、よく整備されているルートです。
2017年08月10日 07:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 7:23
川を渡るところには橋がかけられています。噂通り、よく整備されているルートです。
登山道のわきには残雪。思ったよりも随分と低いところで雪が残っています。
2017年08月10日 07:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 7:24
登山道のわきには残雪。思ったよりも随分と低いところで雪が残っています。
カラマツソウ。
2017年08月10日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:25
カラマツソウ。
ミソガワソウ。
2017年08月10日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:25
ミソガワソウ。
○印が多数。歩きやすいように石が配置されています。感謝感謝。
2017年08月10日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/10 7:25
○印が多数。歩きやすいように石が配置されています。感謝感謝。
キオン??
2017年08月10日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:50
キオン??
オオイタドリ。
2017年08月10日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:50
オオイタドリ。
秩父沢に到着。
2017年08月10日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 7:59
秩父沢に到着。
これが秩父沢ですね。
2017年08月10日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 7:59
これが秩父沢ですね。
きっちり橋がかけられています。これは橋がないと渡るのは怖そうです。
2017年08月10日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/10 7:59
きっちり橋がかけられています。これは橋がないと渡るのは怖そうです。
センジュガンピ。
2017年08月10日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 8:08
センジュガンピ。
高度を上げてきたので、焼岳が見えてきました。
西穂あたりは雲の中。
2017年08月10日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/10 8:10
高度を上げてきたので、焼岳が見えてきました。
西穂あたりは雲の中。
ゴゼンタチバナ。
2017年08月10日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 8:13
ゴゼンタチバナ。
ウツボグサっぽいですね。
2017年08月10日 08:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 8:18
ウツボグサっぽいですね。
イタドリヶ原に到着。荷物が重いものの、着々と進んでいます。
2017年08月10日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 8:26
イタドリヶ原に到着。荷物が重いものの、着々と進んでいます。
オオバミゾホオズキかな。
2017年08月10日 08:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 8:34
オオバミゾホオズキかな。
クルマユリ。
2017年08月10日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 8:39
クルマユリ。
何を撮ったんだったっけ??
2017年08月10日 08:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 8:46
何を撮ったんだったっけ??
ミヤマキンポウゲだったかな?
2017年08月10日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 8:50
ミヤマキンポウゲだったかな?
シシウドヶ原に到着。
2017年08月10日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 8:56
シシウドヶ原に到着。
ハクサンボウフウ?
2017年08月10日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 9:10
ハクサンボウフウ?
エゾシオガマ。
2017年08月10日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 9:10
エゾシオガマ。
おぉ、木道があるということは、、
2017年08月10日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 9:16
おぉ、木道があるということは、、
池が出てきたということは、、
2017年08月10日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 9:31
池が出てきたということは、、
鏡池!
でも槍は雲の中。。。
2017年08月10日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/10 9:32
鏡池!
でも槍は雲の中。。。
穂高も雲の中。。。仕方ないですね。
鏡平山荘でラーメンを食べます。
2017年08月10日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/10 9:32
穂高も雲の中。。。仕方ないですね。
鏡平山荘でラーメンを食べます。
ハナニガナ。
2017年08月10日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 9:35
ハナニガナ。
チングルマの綿毛も。
2017年08月10日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 9:35
チングルマの綿毛も。
さぁ、鏡平山荘から出発!
2017年08月10日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 9:39
さぁ、鏡平山荘から出発!
山肌の緑と青空が美しい!
2017年08月10日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/10 9:52
山肌の緑と青空が美しい!
シナノオトギリ。
2017年08月10日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 9:52
シナノオトギリ。
これから向かう弓折岳方面。晴れていると緑が映えますね。
2017年08月10日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 9:53
これから向かう弓折岳方面。晴れていると緑が映えますね。
おぉ、晴れてきた!今回初の槍とのご対面。
2017年08月10日 10:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
8/10 10:12
おぉ、晴れてきた!今回初の槍とのご対面。
大キレットと穂高方面も晴れてきました。
2017年08月10日 10:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
8/10 10:12
大キレットと穂高方面も晴れてきました。
弓折中段まで到着。
2017年08月10日 10:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 10:17
弓折中段まで到着。
青空に向かって登っていく爽快感!
でも、暑いんですけどね。
2017年08月10日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/10 10:18
青空に向かって登っていく爽快感!
でも、暑いんですけどね。
タテヤマリンドウ。
2017年08月10日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 10:18
タテヤマリンドウ。
タンポポに似てますが、何でしょう?
2017年08月10日 10:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 10:23
タンポポに似てますが、何でしょう?
ついに槍から穂高まで、ほぼ雲が取れて全貌を見せてくれました! 素晴らしい景観!
2017年08月10日 10:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
8/10 10:25
ついに槍から穂高まで、ほぼ雲が取れて全貌を見せてくれました! 素晴らしい景観!
ハクサンフウロ。
2017年08月10日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 10:28
ハクサンフウロ。
シモツケソウ。
2017年08月10日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 10:30
シモツケソウ。
ヤマハハコ。
2017年08月10日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 10:30
ヤマハハコ。
弓折乗越。やっと稜線まで来ました。
2017年08月10日 10:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 10:42
弓折乗越。やっと稜線まで来ました。
槍穂は再度、雲の中。なかなか厳しいなぁ。
2017年08月10日 10:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 10:42
槍穂は再度、雲の中。なかなか厳しいなぁ。
真っ白なハクサンイチゲ。
2017年08月10日 10:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 10:42
真っ白なハクサンイチゲ。
おぉ、双六の向こうに鷲羽が見えた!
2017年08月10日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/10 10:57
おぉ、双六の向こうに鷲羽が見えた!
ウメバチソウ?
2017年08月10日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 10:57
ウメバチソウ?
ニッコウキスゲかな。
2017年08月10日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 10:58
ニッコウキスゲかな。
残雪の向こうには、明日行く鷲羽岳。
2017年08月10日 11:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/10 11:02
残雪の向こうには、明日行く鷲羽岳。
ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲ(?)。このあたりは花が多いなぁと思ったら、
2017年08月10日 11:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/10 11:02
ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲ(?)。このあたりは花が多いなぁと思ったら、
花見平というところでした。
2017年08月10日 11:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 11:04
花見平というところでした。
やゃ、雷鳥もいた!全部で3羽。
2017年08月10日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/10 11:05
やゃ、雷鳥もいた!全部で3羽。
3m離れて、もう1羽。
天気が悪くても、いいことありますね。
2017年08月10日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/10 11:05
3m離れて、もう1羽。
天気が悪くても、いいことありますね。
くろゆりベンチに到着。
2017年08月10日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 11:18
くろゆりベンチに到着。
トリカブト。
2017年08月10日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 11:18
トリカブト。
やっと双六小屋が見えた!
奥の鷲羽もカッコイイ。
2017年08月10日 11:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/10 11:22
やっと双六小屋が見えた!
奥の鷲羽もカッコイイ。
色あせてしまったキヌガサソウ。
2017年08月10日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 11:27
色あせてしまったキヌガサソウ。
おや、まだシャクナゲが咲いている。
2017年08月10日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 11:30
おや、まだシャクナゲが咲いている。
双六小屋を過ぎ、分岐では双六岳へ。
2017年08月10日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/10 12:22
双六小屋を過ぎ、分岐では双六岳へ。
ツガザクラ。
2017年08月10日 12:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 12:31
ツガザクラ。
イワツメクサがいっぱい。イワツメクサは今回の道中たくさん見ました。
2017年08月10日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 12:40
イワツメクサがいっぱい。イワツメクサは今回の道中たくさん見ました。
こちらはダイモンジソウ。
2017年08月10日 12:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 12:42
こちらはダイモンジソウ。
イワギキョウ?チシマギキョウ?
2017年08月10日 12:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 12:51
イワギキョウ?チシマギキョウ?
双六岳の台地。本当なら、山頂から大地の向こうに槍を見る景色を見たかったんだけど、
2017年08月10日 12:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/10 12:52
双六岳の台地。本当なら、山頂から大地の向こうに槍を見る景色を見たかったんだけど、
山頂は霧の中。。。
2017年08月10日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/10 13:05
山頂は霧の中。。。
やむなし。。。
2017年08月10日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 13:05
やむなし。。。
花を見て癒されます。イワカガミ?コイワカガミ?いつまでたっても違いがわかりません。
2017年08月10日 13:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 13:16
花を見て癒されます。イワカガミ?コイワカガミ?いつまでたっても違いがわかりません。
ミヤマリンドウかな。
2017年08月10日 13:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 13:21
ミヤマリンドウかな。
双六岳の巻き道と合流。
2017年08月10日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 13:28
双六岳の巻き道と合流。
おぉ、またも雷鳥!
さすが荒天の使者。
2017年08月10日 14:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/10 14:15
おぉ、またも雷鳥!
さすが荒天の使者。
三俣蓮華岳に到着。
2017年08月10日 14:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
8/10 14:21
三俣蓮華岳に到着。
もともとは黒部五郎小屋に行き、明日に黒部五郎岳をピストンして雲ノ平まで行く予定でした。
ただ、かなり疲れているのと、明日は天気が良くない予報だったので、黒部五郎さんはあきらめることに。
2017年08月10日 14:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/10 14:15
もともとは黒部五郎小屋に行き、明日に黒部五郎岳をピストンして雲ノ平まで行く予定でした。
ただ、かなり疲れているのと、明日は天気が良くない予報だったので、黒部五郎さんはあきらめることに。
三俣山荘へ向かいます。
2017年08月10日 14:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 14:30
三俣山荘へ向かいます。
テン場と三俣山荘が見えてきました。
奥の鷲羽が見えると、雄大だろうなぁ。
2017年08月10日 15:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/10 15:46
テン場と三俣山荘が見えてきました。
奥の鷲羽が見えると、雄大だろうなぁ。
翌朝も鷲羽は全く見えません。
2017年08月11日 06:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 6:20
翌朝も鷲羽は全く見えません。
でも、鷲羽に向けて出発!
2017年08月11日 06:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 6:25
でも、鷲羽に向けて出発!
1時間ほどで山頂に到着!
2017年08月11日 07:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/11 7:26
1時間ほどで山頂に到着!
雲の中ですが、やむなし。
双六からの槍と、鷲羽からの槍が、山頂からの展望フリークとしては楽しみだったんですけどねぇ。
2017年08月11日 07:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/11 7:26
雲の中ですが、やむなし。
双六からの槍と、鷲羽からの槍が、山頂からの展望フリークとしては楽しみだったんですけどねぇ。
水滴がきれいだけど、上手に撮るのは難しいですね。
2017年08月11日 07:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 7:44
水滴がきれいだけど、上手に撮るのは難しいですね。
20分待っても晴れないので、出発します。
2017年08月11日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/11 7:46
20分待っても晴れないので、出発します。
チシマギキョウ?
2017年08月11日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 7:57
チシマギキョウ?
ミヤマシオガマ?
2017年08月11日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 7:59
ミヤマシオガマ?
可愛いミヤマコゴメグサ。
2017年08月11日 08:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 8:05
可愛いミヤマコゴメグサ。
ワリモ北分岐まで来ました。
時間も早いので、ここで荷物をデポして水晶を往復することに。
荷物を置くと5割増しで歩ける気分!
2017年08月11日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 8:26
ワリモ北分岐まで来ました。
時間も早いので、ここで荷物をデポして水晶を往復することに。
荷物を置くと5割増しで歩ける気分!
タカネツメクサ?
2017年08月11日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 8:52
タカネツメクサ?
何だろう??
2017年08月11日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 8:54
何だろう??
30分ほどで水晶小屋に到着。
2017年08月11日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/11 8:59
30分ほどで水晶小屋に到着。
明日行く野口五郎方面は明日行きます。
2017年08月11日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/11 8:59
明日行く野口五郎方面は明日行きます。
今日は水晶岳へ。
2017年08月11日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 8:59
今日は水晶岳へ。
ミヤマキンポウゲ?
2017年08月11日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 9:04
ミヤマキンポウゲ?
こちらも30分ほどで水晶岳に到着。
山頂標識はピンボケだった。。。
2017年08月11日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 9:29
こちらも30分ほどで水晶岳に到着。
山頂標識はピンボケだった。。。
ウサギギク?
2017年08月11日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/11 9:53
ウサギギク?
ハクサンボウフウ??
2017年08月11日 10:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 10:05
ハクサンボウフウ??
ワリモ北分岐まで戻ってきました。
2017年08月11日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/11 10:22
ワリモ北分岐まで戻ってきました。
デポしていたザックを背負い、雲ノ平に向けて出発!
2017年08月11日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/11 10:28
デポしていたザックを背負い、雲ノ平に向けて出発!
すぐに岩苔乗越。
2017年08月11日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 10:33
すぐに岩苔乗越。
イワヒゲ?コケモモ?ツガザクラ?
2017年08月11日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 10:36
イワヒゲ?コケモモ?ツガザクラ?
オンタデ?
2017年08月11日 10:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 10:42
オンタデ?
このあたりは花いっぱい!
2017年08月11日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 10:50
このあたりは花いっぱい!
おや、はしごまで出てきた。
2017年08月11日 10:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 10:55
おや、はしごまで出てきた。
祖父岳に到着。
本当に今回の山旅は、山頂がガスだらけ。
2017年08月11日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/11 11:08
祖父岳に到着。
本当に今回の山旅は、山頂がガスだらけ。
風雨が強いのか、案内板の文字が消えています。
2017年08月11日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 11:10
風雨が強いのか、案内板の文字が消えています。
テン場が見えてきました。
2017年08月11日 11:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/11 11:21
テン場が見えてきました。
残雪を30mほど通過して進みます。
2017年08月11日 11:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 11:26
残雪を30mほど通過して進みます。
ここで、鷲羽の巻き道(黒部源流を通るルート)と合流。
2017年08月11日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/11 11:29
ここで、鷲羽の巻き道(黒部源流を通るルート)と合流。
振り返ると祖父岳が晴れている。。。
下山すると晴れてくるという登山あるある。
2017年08月11日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/11 11:57
振り返ると祖父岳が晴れている。。。
下山すると晴れてくるという登山あるある。
スイス庭園へは寄らずに、テン場へまっしぐら。
2017年08月11日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
8/11 12:01
スイス庭園へは寄らずに、テン場へまっしぐら。
晴れていると気持ちよさそうな木道です。
苗場山を思い出しますね。
2017年08月11日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/11 12:02
晴れていると気持ちよさそうな木道です。
苗場山を思い出しますね。
やややや、晴れてきて水晶が見えた!!
2017年08月11日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/11 12:05
やややや、晴れてきて水晶が見えた!!
薬師も見えそうな雰囲気。
2017年08月11日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 12:05
薬師も見えそうな雰囲気。
ぐるっと遠回りしましたが、祖父岳の麓のテン場へ。
2017年08月11日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/11 12:05
ぐるっと遠回りしましたが、祖父岳の麓のテン場へ。
テン場の場所を確保したので、雲ノ平山荘の受付に行きます。
2017年08月11日 13:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 13:04
テン場の場所を確保したので、雲ノ平山荘の受付に行きます。
晴れてくると、景色が一層きれいに。
2017年08月11日 13:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 13:07
晴れてくると、景色が一層きれいに。
日光が差すと、雲ノ平の良さが際立ちます。
2017年08月11日 13:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/11 13:08
日光が差すと、雲ノ平の良さが際立ちます。
雲ノ平山荘に到着。受付をして、昼食を取ります。
2017年08月11日 13:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/11 13:13
雲ノ平山荘に到着。受付をして、昼食を取ります。
山荘から出てきたら、なんと青空が広がっている!!水晶岳がきれい!
2017年08月11日 13:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
12
8/11 13:36
山荘から出てきたら、なんと青空が広がっている!!水晶岳がきれい!
西の方へ行くと、薬師も見えました!
2017年08月11日 13:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/11 13:49
西の方へ行くと、薬師も見えました!
ついでで、祖母岳にも登ります。
2017年08月11日 14:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 14:01
ついでで、祖母岳にも登ります。
雲ノ平山荘と水晶岳、絵になりますねぇ。
2017年08月11日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
8/11 13:57
雲ノ平山荘と水晶岳、絵になりますねぇ。
こちらは赤牛岳。
2017年08月11日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/11 14:02
こちらは赤牛岳。
そして、水晶岳。
2017年08月11日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/11 14:02
そして、水晶岳。
花と水晶岳。
2017年08月11日 14:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/11 14:07
花と水晶岳。
イワイチョウ。
2017年08月11日 14:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 14:21
イワイチョウ。
この後、テン場で平らなところはテントで埋め尽くされ、夕方以降に来た人はどうしたのやら。
体力不足なだけだけど、黒部五郎をあきらめて、早くに雲ノ平に着いておいて、良かった。
2017年08月11日 15:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/11 15:14
この後、テン場で平らなところはテントで埋め尽くされ、夕方以降に来た人はどうしたのやら。
体力不足なだけだけど、黒部五郎をあきらめて、早くに雲ノ平に着いておいて、良かった。
翌朝、出発です。
今日の目的地の烏帽子小屋のテン場も20張りしかないそうなので、早めに着くことが目標です。
2017年08月12日 04:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/12 4:47
翌朝、出発です。
今日の目的地の烏帽子小屋のテン場も20張りしかないそうなので、早めに着くことが目標です。
テン場から祖父岳に直登できると楽なんだけど、回り道。
2017年08月12日 04:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 4:55
テン場から祖父岳に直登できると楽なんだけど、回り道。
雲ノ平っぽい、池塘と水晶岳のコラボ。
また来たいと思わせてくれるところでした。
2017年08月12日 04:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/12 4:58
雲ノ平っぽい、池塘と水晶岳のコラボ。
また来たいと思わせてくれるところでした。
祖父岳への登り途中で、またも雷鳥。今日も荒天!?
2017年08月12日 05:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/12 5:45
祖父岳への登り途中で、またも雷鳥。今日も荒天!?
祖父岳まで戻ってきました。
2017年08月12日 05:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/12 5:50
祖父岳まで戻ってきました。
おや、虹だ! これから晴れてくれるかも!
2017年08月12日 06:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 6:34
おや、虹だ! これから晴れてくれるかも!
昨日は見えなかった、ワリモ北分岐から水晶小屋への稜線。やっぱり先が見えるだけで、全然気分が違いますね。
2017年08月12日 06:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/12 6:46
昨日は見えなかった、ワリモ北分岐から水晶小屋への稜線。やっぱり先が見えるだけで、全然気分が違いますね。
東にうっすら大天井岳が見えました!
2017年08月12日 06:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 6:53
東にうっすら大天井岳が見えました!
何の花??
2017年08月12日 07:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 7:04
何の花??
大天井の右には常念もうっすら。
2017年08月12日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/12 7:06
大天井の右には常念もうっすら。
水晶小屋から、これから向かう真砂岳方面を望む。雨がパラパラ降ってますが、先に進みます。
2017年08月12日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/12 7:11
水晶小屋から、これから向かう真砂岳方面を望む。雨がパラパラ降ってますが、先に進みます。
こちらも何の花???
2017年08月12日 07:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 7:27
こちらも何の花???
真砂岳と野口五郎が見えてきました。
2017年08月12日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/12 7:42
真砂岳と野口五郎が見えてきました。
槍も見えた!?
2017年08月12日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 7:48
槍も見えた!?
槍も見えたということにしましょう!
2017年08月12日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 7:51
槍も見えたということにしましょう!
エゾシオガマと槍。
2017年08月12日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/12 7:53
エゾシオガマと槍。
東沢乗越に到着。
2017年08月12日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 7:57
東沢乗越に到着。
これが今回槍が見えた最後となりました。
2017年08月12日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/12 8:08
これが今回槍が見えた最後となりました。
東沢は雲に覆われて幻想的。
2017年08月12日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/12 8:19
東沢は雲に覆われて幻想的。
真砂岳分岐に到着。
山と高原地図だと真砂岳山頂に行けるようなので、分岐を気にしつつ先に進みますが、分岐の標識がなく、途中でおかしいと思って引き返します。
2017年08月12日 09:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 9:03
真砂岳分岐に到着。
山と高原地図だと真砂岳山頂に行けるようなので、分岐を気にしつつ先に進みますが、分岐の標識がなく、途中でおかしいと思って引き返します。
この木のところで、上に登っていくようです。
2017年08月12日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/12 9:39
この木のところで、上に登っていくようです。
そして、真砂岳登頂。
2017年08月12日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/12 9:35
そして、真砂岳登頂。
この後は霧が濃くなります。
2017年08月12日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 9:53
この後は霧が濃くなります。
野口五郎への登りは、八ヶ岳の硫黄岳を思わせる道です。
2017年08月12日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 10:01
野口五郎への登りは、八ヶ岳の硫黄岳を思わせる道です。
大展望という噂の野口五郎岳頂上も、霧の中。
2017年08月12日 10:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/12 10:07
大展望という噂の野口五郎岳頂上も、霧の中。
30分近く粘りますが、雨が降ってきたので下山します。
2017年08月12日 10:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 10:08
30分近く粘りますが、雨が降ってきたので下山します。
雨が強くなってきたので、野口五郎小屋に逃げ込んで、カレーを食べました。カレー、とても美味しかった!
2017年08月12日 10:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 10:38
雨が強くなってきたので、野口五郎小屋に逃げ込んで、カレーを食べました。カレー、とても美味しかった!
カレーを食べ終えると雨もやみました!
が、野口五郎小屋で靴を履く時に、ぎっくり腰に。。。慎重に歩いていきます。
2017年08月12日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 11:25
カレーを食べ終えると雨もやみました!
が、野口五郎小屋で靴を履く時に、ぎっくり腰に。。。慎重に歩いていきます。
おぉ、コマクサ!!
慎重にかがんで撮影しました。
2017年08月12日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 11:29
おぉ、コマクサ!!
慎重にかがんで撮影しました。
三ツ岳の西峰は、迷いましたが、お花畑コースへ。
2017年08月12日 12:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 12:13
三ツ岳の西峰は、迷いましたが、お花畑コースへ。
チングルマかな。
2017年08月12日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 12:20
チングルマかな。
さすがお花畑コース。花がいっぱい!
2017年08月12日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/12 12:23
さすがお花畑コース。花がいっぱい!
写真ではわかりづらいかなぁ、花でいっぱいです。
2017年08月12日 12:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 12:25
写真ではわかりづらいかなぁ、花でいっぱいです。
コマクサもいっぱい!
2017年08月12日 12:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 12:27
コマクサもいっぱい!
稜線コースと合流。
2017年08月12日 12:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 12:30
稜線コースと合流。
三ツ岳の山頂にも行きたかったけど、ルートはないようで、烏帽子岳へ下るところまで来てしまいました。西峰の稜線コースに行くべきだったかなぁ。
2017年08月12日 12:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 12:51
三ツ岳の山頂にも行きたかったけど、ルートはないようで、烏帽子岳へ下るところまで来てしまいました。西峰の稜線コースに行くべきだったかなぁ。
これが三ツ岳山頂ということにしておきます。
2017年08月12日 12:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 12:51
これが三ツ岳山頂ということにしておきます。
三ツ岳北峰を下ったところはコマクサだらけ。
2017年08月12日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 13:05
三ツ岳北峰を下ったところはコマクサだらけ。
スゴイですね。
2017年08月12日 13:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/12 13:08
スゴイですね。
高度を下げると樹木が出てきました。
2017年08月12日 13:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 13:21
高度を下げると樹木が出てきました。
高度を下げると雲が取れてきて、高瀬ダムのダム湖も見えました。
2017年08月12日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 13:30
高度を下げると雲が取れてきて、高瀬ダムのダム湖も見えました。
何とか烏帽子小屋のテン場を確保し(残り数張りでした)、烏帽子岳へ。
2017年08月12日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 14:19
何とか烏帽子小屋のテン場を確保し(残り数張りでした)、烏帽子岳へ。
山頂に、鳳凰三山地蔵岳のオベリスクのような岩塊がありました。腰痛が怖くて、てっぺん登頂は断念。
2017年08月12日 14:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/12 14:59
山頂に、鳳凰三山地蔵岳のオベリスクのような岩塊がありました。腰痛が怖くて、てっぺん登頂は断念。
やはり山頂はガスの中。
今回の山旅では、山頂は全てガスの中でした。
2017年08月12日 15:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 15:07
やはり山頂はガスの中。
今回の山旅では、山頂は全てガスの中でした。
下山してくると晴れてくる、登山あるある。
でも、周囲の山を見渡せるほどの晴れではなかったかな。
2017年08月12日 15:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
8/12 15:28
下山してくると晴れてくる、登山あるある。
でも、周囲の山を見渡せるほどの晴れではなかったかな。
何の花??
2017年08月12日 16:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/12 16:02
何の花??
夜中、目が覚めると晴れていたので、恒例の星空撮影。
この日は月が明るすぎるので、あまり条件は良くないです。
2017年08月12日 23:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/12 23:19
夜中、目が覚めると晴れていたので、恒例の星空撮影。
この日は月が明るすぎるので、あまり条件は良くないです。
裸眼でも、天の川がうっすら見えました。
右下には流れ星も!
2017年08月12日 23:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9
8/12 23:28
裸眼でも、天の川がうっすら見えました。
右下には流れ星も!
翌朝、最終日。
2017年08月13日 04:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/13 4:38
翌朝、最終日。
いい天気、そして素晴らしい雲海!
2017年08月13日 04:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/13 4:52
いい天気、そして素晴らしい雲海!
こんな日に縦走したかった!
いや、縦走せずとも、この景色を見られただけでも良かった!
2017年08月13日 04:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
17
8/13 4:52
こんな日に縦走したかった!
いや、縦走せずとも、この景色を見られただけでも良かった!
南東には燕、大天井。
2017年08月13日 04:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/13 4:52
南東には燕、大天井。
西には、左1/3に赤牛、中央奥が薬師。
2017年08月13日 04:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/13 4:54
西には、左1/3に赤牛、中央奥が薬師。
ブナ立尾根のてっぺんで。素晴らしい雲海。
2017年08月13日 05:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/13 5:02
ブナ立尾根のてっぺんで。素晴らしい雲海。
北側の眺望。一番右端は鹿島槍。その左のトンガリは針ノ木。
2017年08月13日 05:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/13 5:04
北側の眺望。一番右端は鹿島槍。その左のトンガリは針ノ木。
そして、ご来光。さぁ、夕方には東京で友人と会う約束なので、下山しましょう。
2017年08月13日 05:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
9
8/13 5:06
そして、ご来光。さぁ、夕方には東京で友人と会う約束なので、下山しましょう。
こうした表示があるので、助かります。No.1から12まで。
2017年08月13日 05:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/13 5:17
こうした表示があるので、助かります。No.1から12まで。
すこし下っても、雲海は素晴らしい。
2017年08月13日 05:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
8
8/13 5:25
すこし下っても、雲海は素晴らしい。
タヌキ岩。
2017年08月13日 05:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/13 5:32
タヌキ岩。
三角点はNo.4。
2017年08月13日 05:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/13 5:37
三角点はNo.4。
高度を下げると、雲海の中に突入します。
2017年08月13日 05:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/13 5:43
高度を下げると、雲海の中に突入します。
さらに高度を下げると、雲海を抜けましたが、それでもまだ下に雲があります。たかだか2000m程度の中で雲が二重になるなんて不思議ですね。
2017年08月13日 05:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/13 5:52
さらに高度を下げると、雲海を抜けましたが、それでもまだ下に雲があります。たかだか2000m程度の中で雲が二重になるなんて不思議ですね。
これは何だろう?
2017年08月13日 06:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/13 6:16
これは何だろう?
ソバナかな?
2017年08月13日 06:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/13 6:27
ソバナかな?
No.9は権太落し。
2017年08月13日 06:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/13 6:28
No.9は権太落し。
権太落しとは、この岩のことのようです。
2017年08月13日 06:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/13 6:29
権太落しとは、この岩のことのようです。
ついにNo.12まで。
2017年08月13日 06:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/13 6:58
ついにNo.12まで。
あとは高瀬ダムに向かって水平移動。
2017年08月13日 07:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/13 7:00
あとは高瀬ダムに向かって水平移動。
高瀬ダムのテン場、7時には誰もいませんでした。
2017年08月13日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/13 7:07
高瀬ダムのテン場、7時には誰もいませんでした。
ダム湖をこんなに間近に見るのは変な気分です。
2017年08月13日 07:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/13 7:08
ダム湖をこんなに間近に見るのは変な気分です。
最後、トンネルを通り、
2017年08月13日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/13 7:11
最後、トンネルを通り、
ゴール!
2017年08月13日 07:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/13 7:15
ゴール!
トンネルを抜けたらタクシーが近づいてきました。すでに3人乗っていて、相乗りできてラッキー!
2017年08月13日 07:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/13 7:15
トンネルを抜けたらタクシーが近づいてきました。すでに3人乗っていて、相乗りできてラッキー!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

山の日を含めた3連休、仕事も落ち着いているし、せっかくなのでどこかに山籠もりしたい! 子供は友達と旅行に出かけており、子供があまり好きではない公共交通機関での移動も可能なので、縦走できます。であれば北アルプス。せっかくなので雲ノ平に行ってみたい。ということで、木曜日に有休をとり、3泊4日で裏銀座+雲ノ平に行くことにしました。
定番の高瀬ダムから新穂高温泉の南下ルートのつもりでしたが、高速バスの予約は出発2〜3日前で、七倉行きのバスは予約でいっぱい。仕方ないので北上ルートにしました。出発2〜3日前に予約できただけでもラッキーです。行きを平日にし、帰りをJRにしたのがよかったようです。

もともとの計画は、以下。
初日:新穂高温泉〜鏡平〜双六岳〜三俣蓮華岳〜黒部五郎小屋
2日目:黒部五郎小屋〜黒部五郎岳ピストン〜黒部五郎小屋〜鷲羽岳〜祖父岳〜雲ノ平
3日目:雲ノ平〜水晶小屋〜水晶岳ピストン〜水晶小屋〜野口五郎岳〜烏帽子小屋〜烏帽子岳ピストン〜烏帽子小屋
4日目:烏帽子小屋〜高瀬ダム
計画段階でかなりハードだとわかっていたので、体調や天候を見ながら柔軟に計画を変えようという心づもりで出発しました。

初日の朝は晴天で期待に胸が膨らみますが、ザックは重く、それほどペースは上がらず、一歩一歩淡々と足を進めていきます。ほぼコースタイムで鏡平、双六小屋と進みます。進むにつれガスが出てきて、最初のピークの双六岳はガスの中。双六岳からの槍ヶ岳の眺望を楽しみにしていたのですが、またの機会にお預けです。
この頃から、黒部五郎小屋に行くのは断念しようと思うようになりました。今日は何とか黒部五郎小屋にたどり着けるだろうけど、翌日は雨予報で、雨の中を長時間歩くのは厳しいだろうな、と。
三俣蓮華岳に着き、迷わずに三俣山荘へ。テント場はまだかなり空きがある状況でしたが、山荘に近いところは埋まっており、山荘から離れた一角にテントを張りました。

2日目。黒部五郎をあきらめたことで時間的にはゆとりができたので、5時起きです。周囲はほとんど出発している状態でした。幸い、雨も降っておらず、6時過ぎに出発。
3つ目のピークの鷲羽山頂もやはりガスの中。双六と鷲羽からの槍の景色が今回の旅のハイライトのつもりだったんですけどねぇ。また来い、ということですね。
鷲羽を過ぎてワリモ北分岐に来ましたが、まだ時間も早く、雨も降りださなさそうなので、ここにザックをデポして、サブザックで水晶岳をピストンすることにしました。
サブザックだと軽く、5割増しの気分です。ひょいひょい進んで水晶岳山頂へ。やはり4つ目のピークもガスの中で、ワリモ北分岐に戻ります。
再度ザックを背負い、スピードがガタ落ちする中、5つ目のピーク祖父岳を経由して雲ノ平へ。雲ノ平に着くころには天気が晴れてきて、雲ノ平では周囲の景色を楽しめました。
写真だけだと、雲ノ平は尾瀬や苗場山のような高層湿原の美しさだと思っていたのですが、周囲を名峰に囲まれているという点も大きな魅力なんですね。薬師、水晶、祖父、黒部五郎、など。天候に恵まれたこともあるんでしょうが、雲ノ平はお気に入りになりました。
早くに着いたおかげで、テント場も確保できました。さすが山の日、平らなところはテントで埋め尽くされ、夕方以降に続々と着いた人たちはどうしたんだろう??

3日目。この日は烏帽子小屋まで。烏帽子小屋のテント場は20張りと少ないので、できるだけ早くに到着することが目標です。3時半には起きて、5時前には出発。
もともと2日目の雨予報が3日目に遅れたようで、この日は雨を覚悟していましたが、朝は雨がやんでおり、テントをたたむのに非常に助かりました。
デカザックを背負って、一歩一歩ひたすら歩いていきます。昨日歩いた水晶小屋まで着くと、小雨が降りだします。10分ほど待っていると雨もやみ、真砂岳へ向けて出発。途中、一瞬ガスが取れて槍も見えました。一瞬でも見えて、ラッキーでしたね。
山と高原地図で真砂岳は山頂まで行くルートがあるようで、標識に気を付けて歩いていたのですが、見つからず、先まで進んでしまいました。これはおかしいと思い、ザックをデポして少し戻り、それっぽいところから登って6つ目のピークの真砂岳へ。やはりガスの中で、早々にザックのところに戻り、野口五郎へ。
7つ目のピークの野口五郎もやっぱりガスの中。ここでは何とか展望を見たいと粘るつもりでしたが、雨が本格的に振り出し、早々に野口五郎小屋へ。
野口五郎小屋でカレーを食べていると雨もやみ、さぁ出発!と思って靴を履いていると、ぎっくり腰に。姿勢を変えるのも苦労しながら、何とか靴を履いて、デカザックを背負って、腰をできるだけ曲げないようにしつつ、歩き出します。
三ツ岳西峰の稜線ルートはあきらめてお花畑コースへ。8つ目のピーク三ツ岳山頂も、ルートが地図に書かれていないのと、無理は禁物と思い、スルーします。
何とか烏帽子小屋に着くと、のこり数張りの空き状況。よかったと思ってテントを張って、サブザックで烏帽子岳へ。意外とアップダウンが激しく、山頂直下の鎖場は苦労しつつ、9つ目のピーク烏帽子山頂へ。しばらく待てば天候が回復しそうではあったのですが、腰を気遣い、早々に下山。テント場で腰を休めました。

夜中目を覚ますと月が煌々と輝いていました。テントから手だけ出して星空撮影を少し楽しみました。

4日目。夕方に東京で友人と会う約束があるので、早起きして出発。この日は快晴・雲海の素晴らしい天候でしたが、下山のみ。三大急登のブナ立尾根を下って高瀬ダムまで。
七倉の温泉を楽しみ、信濃大町からJRで帰京しました。

振り返ってみると、山頂は全てガスの中で、楽しみにしていた双六と鷲羽からの槍の眺望も得られませんでしたが、歩いているときはほぼ雨に降られず、テントを張ったり畳んだりするときにも雨に降られず、思ったよりもいい山行でした。ピストンではなく縦走ってやっぱりいいなぁ、と思いました。
また、雲ノ平が良かったですね。また子供を連れて来たいと思わせてくれるところでした。

今週末はご近所さんと手軽なハイキング。その後は家族旅行や仕事の出張で、しばらく登山からは離れそうです。腰をいたわり次に備えますが、しばらくは裏銀座縦走の余韻に浸ってそうです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1019人

コメント

逆走!
eurekapapaさん、こんにちは!

レコにコメントありがとうございました。
ホントに、ほぼ逆走で歩いていらっしゃったのですね😅
烏帽子小屋での朝、ちょうどあの時私達親子も、赤牛岳から烏帽子の方を眺めてました。
あの朝は、ホントに綺麗な朝でしたね😌
腰は大丈夫でしょうか?
お体にお気をつけてくださいね。
またどこかの山でお会いできるの、楽しみにしております😄
2017/8/16 3:46
Re: 逆走!
ssPENTAGONssさん、コメントありがとうございます!

確かに日曜日の朝はきれいでしたね。
山の上に来た甲斐があったと思われてくれるものでした。
腰は落ち着いてきました。
火曜日から湿布もはずしました。

うちの子供は中2で、部活があったり友達と遊びに行ったり、親といるより楽しいことが増えているようです。
まだ山好きで、雲ノ平うらやましい、と言われたりしますが、年を経るごとに優先順位は変わってきますね。

今度お会いした際はお声がけしますね。
後立のレコも楽しみに待っています。
2017/8/16 9:01
やりましたね、ガッツリ登山
eurekapapaさん、お疲れさまでした
約70キロ踏破、しかもテン泊装備で。気合が凄すぎます!

こちらのルートは、若かりし頃も踏み入ったことがなく、くるっと曲がって西鎌から槍へ回って新穂高へ周回してしまいました
いつかはこんな縦走をやりたいと思っています。ただし、もう1‐2泊時間をかけて・・

山頂はすべてガスの中で残念でしたが、日頃のモヤモヤが吹っ飛んだことと思います
2017/8/16 12:13
Re: やりましたね、ガッツリ登山
Pinballさん、コメントありがとうございます!

確かに久々のガッツリ登山で、日ごろのモヤモヤはスッキリしました。
腰痛になったり、足の皮がむけたり、ちょっと無理しすぎたかな、とも思いますが、数日間頭を空っぽにして山と向き合えて、とても充実していましたね。
ここまでの縦走は初めてだったのですが、縦走ってやっぱりいいなと思いました。
雲ノ平も含め、また晴天の時に再訪したいですね。

各山小屋は布団1枚に2人くらいだったようで、やはりテントで正解でした。
ただ、荷物が重かったので、山小屋で食事を取る前提で荷物を減らすべきだったなというのが反省点でした。
このあたりも段々と慣れていけたらなと思っています。
2017/8/16 12:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
ブナ立尾根〜烏帽子岳〜裏銀座〜水晶岳〜読売新道〜黒部ダム
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら