【8/11 Day:1】
夜通し走ってやってきたのは立山駅。
ここに車をデポします。
5
8/11 8:36
【8/11 Day:1】
夜通し走ってやってきたのは立山駅。
ここに車をデポします。
電車とバスを乗り継ぎ…。
2
8/11 9:27
電車とバスを乗り継ぎ…。
ようやくスタート地点、折立。
4日間の山行、始まります。
3
8/11 10:40
ようやくスタート地点、折立。
4日間の山行、始まります。
既に日は昇り切っていて、暑い…。
1
8/11 11:00
既に日は昇り切っていて、暑い…。
元アラレちゃん、通過。
この先もひたすらこんな感じです…。
2
8/11 11:41
元アラレちゃん、通過。
この先もひたすらこんな感じです…。
ようやく樹林帯を抜けました。
…が、直射日光になるので、ますます暑い!(苦笑)
4
8/11 12:14
ようやく樹林帯を抜けました。
…が、直射日光になるので、ますます暑い!(苦笑)
4日かけてこれを歩くのか…改めて見た目がなかなか強烈。
9
8/11 12:19
4日かけてこれを歩くのか…改めて見た目がなかなか強烈。
この棒は健在なんですねー。
1
8/11 12:30
この棒は健在なんですねー。
有峰湖を見下ろします。
3
8/11 12:32
有峰湖を見下ろします。
見た目は気持ちのいい雰囲気なのですが、いつまで経っても稜線に乗らないので、ただただ長く感じます(汗
6
8/11 12:59
見た目は気持ちのいい雰囲気なのですが、いつまで経っても稜線に乗らないので、ただただ長く感じます(汗
白山方面。
標高の高い場所は雲が掛かってしまっているか…?
3
8/11 13:09
白山方面。
標高の高い場所は雲が掛かってしまっているか…?
富山湾が見えました。
6
8/11 13:22
富山湾が見えました。
ただただ長いと言い放ってから1時間弱…まだ着きませんw
5
8/11 13:52
ただただ長いと言い放ってから1時間弱…まだ着きませんw
やっと到着の太郎平。
小屋前は人だらけで写真を撮れる雰囲気でもなかったため、ここで1枚。
14
8/11 14:17
やっと到着の太郎平。
小屋前は人だらけで写真を撮れる雰囲気でもなかったため、ここで1枚。
テン場まではもう少し歩きます。
2
8/11 14:17
テン場まではもう少し歩きます。
雲の平方面は今回は行きません。
1
8/11 14:18
雲の平方面は今回は行きません。
池塘越しに富山市街と富山湾。
9
8/11 14:25
池塘越しに富山市街と富山湾。
そうですよねー、、、と思いながら見下ろす薬師峠。
5
8/11 14:30
そうですよねー、、、と思いながら見下ろす薬師峠。
ひたすらグルグルして、ようやく確保できたスペースにテントを張り、ひと段落。
山歩きとは違った意味でげっそり。。。
8
8/11 15:34
ひたすらグルグルして、ようやく確保できたスペースにテントを張り、ひと段落。
山歩きとは違った意味でげっそり。。。
ひっそりと、宴。
バゲットサンド(マッシュじゃがりこ)、ツナマヨとインゲンの炒め和え。
食後に三方六の小割も。
で、、、就寝です。
10
ひっそりと、宴。
バゲットサンド(マッシュじゃがりこ)、ツナマヨとインゲンの炒め和え。
食後に三方六の小割も。
で、、、就寝です。
【8/12 Day:2】
2時くらいから周囲が賑やかになり始めて…予定より早く始動。
なので、夜食の時間帯に朝食(苦笑)
昨日の残りバゲットとオニオンスープ、パルメザンチーズで「オニグラもどき」です。
7
8/12 2:50
【8/12 Day:2】
2時くらいから周囲が賑やかになり始めて…予定より早く始動。
なので、夜食の時間帯に朝食(苦笑)
昨日の残りバゲットとオニオンスープ、パルメザンチーズで「オニグラもどき」です。
まだ薄暗いけど、出発。
日の出まであと30分くらいなはずなので、すぐ明るくなることでしょう。
5
8/12 4:33
まだ薄暗いけど、出発。
日の出まであと30分くらいなはずなので、すぐ明るくなることでしょう。
いきなりこんな雰囲気で、しかも薄暗いせいかよく道を外す…。
少しでもおかしいと思ったら、立ち止まって見直します。
1
8/12 4:43
いきなりこんな雰囲気で、しかも薄暗いせいかよく道を外す…。
少しでもおかしいと思ったら、立ち止まって見直します。
気が付けば、結構登りました。
3
8/12 4:57
気が付けば、結構登りました。
夜明け間近の槍とか黒部五郎とか。
2
8/12 5:07
夜明け間近の槍とか黒部五郎とか。
目指すピークはまだまだ先ですね。
2
8/12 5:15
目指すピークはまだまだ先ですね。
太郎平に朝日が差します。
というか、薬師岳に邪魔されてここからは御来光は拝めないようで…。
4
8/12 5:17
太郎平に朝日が差します。
というか、薬師岳に邪魔されてここからは御来光は拝めないようで…。
薬師岳山荘に到着。ここは素通りです。
5
8/12 5:45
薬師岳山荘に到着。ここは素通りです。
日は差さないし風は強いしで、実は少し寒い…。
2
8/12 6:04
日は差さないし風は強いしで、実は少し寒い…。
振り向いてみれば、思いのほか荒涼とした雰囲気です。
3
8/12 6:19
振り向いてみれば、思いのほか荒涼とした雰囲気です。
ようやく太陽と出会えました。
「御来光」というには昇り過ぎですが…。
5
8/12 6:23
ようやく太陽と出会えました。
「御来光」というには昇り過ぎですが…。
山頂は手前のピークではなく、その次なんですねー。
2
8/12 6:27
山頂は手前のピークではなく、その次なんですねー。
黙々と進んで、登り切りました薬師岳。
いやー、何年越しだ!?って感じです。
久し振りにご新規の百名山、88座目。
19
8/12 6:42
黙々と進んで、登り切りました薬師岳。
いやー、何年越しだ!?って感じです。
久し振りにご新規の百名山、88座目。
錚々たる山々が並んでいるはずですが、どれが何なのかはイマイチよく分からず(!)
6
8/12 6:50
錚々たる山々が並んでいるはずですが、どれが何なのかはイマイチよく分からず(!)
こちらの山もよく分からず…です(汗
5
8/12 6:50
こちらの山もよく分からず…です(汗
有峰湖と富山市街はさすがに分かりますw
4
8/12 6:50
有峰湖と富山市街はさすがに分かりますw
山頂は何故か風も穏やかだったので、コーヒーブレイクすることにしました。
先週買った紅茶のフィナンシェを添えましたー。
7
8/12 6:56
山頂は何故か風も穏やかだったので、コーヒーブレイクすることにしました。
先週買った紅茶のフィナンシェを添えましたー。
次のピークは北薬師岳。
しかしここ、凄いカールだなぁ…。
11
8/12 7:18
次のピークは北薬師岳。
しかしここ、凄いカールだなぁ…。
では、出発します!
見た目は切れ落ちてる風ですが、道はしっかりついています。
6
8/12 7:26
では、出発します!
見た目は切れ落ちてる風ですが、道はしっかりついています。
この辺りは基本的に岩場っぽい道でした。
3
8/12 7:47
この辺りは基本的に岩場っぽい道でした。
薬師岳を振り返る図。
5
8/12 8:00
薬師岳を振り返る図。
北薬師岳、登頂証拠写真を1枚。
12
8/12 8:07
北薬師岳、登頂証拠写真を1枚。
龍王岳付近に少し雲が掛かり始めました…って、まだ8時過ぎなのに。
雲が出るの、随分と早いなぁ。
4
8/12 8:18
龍王岳付近に少し雲が掛かり始めました…って、まだ8時過ぎなのに。
雲が出るの、随分と早いなぁ。
この先、一気に高度を落とします。
せっかくここまで登ったのに(苦笑)
4
8/12 8:45
この先、一気に高度を落とします。
せっかくここまで登ったのに(苦笑)
ガスってる時にはちょっと歩きたくない感じですが、今日のような天気だと気持ちのいい区間です。
2
8/12 8:53
ガスってる時にはちょっと歩きたくない感じですが、今日のような天気だと気持ちのいい区間です。
振り向いて1枚。
池塘がある風景、良いですねぇ…。
3
8/12 9:15
振り向いて1枚。
池塘がある風景、良いですねぇ…。
間山に到着です。
進行方向側は休憩されている方々がいたため、こちら向きに1枚。
5
8/12 9:18
間山に到着です。
進行方向側は休憩されている方々がいたため、こちら向きに1枚。
すぐに出発です。
2
8/12 9:19
すぐに出発です。
鷲羽岳方面をバックに、キラッキラなチングルマの穂。
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8/12 9:20
鷲羽岳方面をバックに、キラッキラなチングルマの穂。
剱岳、頭ひとつ飛び出ています。
3
8/12 9:28
剱岳、頭ひとつ飛び出ています。
今日の核心部、越中沢山。
周囲の山々と比べると標高は低いのですが、どう見てもアップダウンの繰り返しです…。
5
8/12 9:40
今日の核心部、越中沢山。
周囲の山々と比べると標高は低いのですが、どう見てもアップダウンの繰り返しです…。
疲れた時にはシラビソ探し。
ヤニ袋いっぱいで、思わずニヤリ。
3
8/12 9:47
疲れた時にはシラビソ探し。
ヤニ袋いっぱいで、思わずニヤリ。
風が全然入ってこないせいか、暑い…。
2
8/12 9:48
風が全然入ってこないせいか、暑い…。
スゴ乗越小屋に到着。(人が減ってから撮影、順番入れ替えてます)
ランチにします!
6
8/12 10:43
スゴ乗越小屋に到着。(人が減ってから撮影、順番入れ替えてます)
ランチにします!
沖縄そばのスープと唐辛子でスープパスタ。
沖縄とイタリアの融合です(笑)
7
8/12 10:15
沖縄そばのスープと唐辛子でスープパスタ。
沖縄とイタリアの融合です(笑)
食後に白玉。
黒蜜で注文したら…サービスできな粉も掛けてくれました♪
6
8/12 10:03
食後に白玉。
黒蜜で注文したら…サービスできな粉も掛けてくれました♪
メシ食ってる間にガスが増えてきてしまいました…。
1
8/12 10:43
メシ食ってる間にガスが増えてきてしまいました…。
炎天下の低地歩きを避けられるからいいか…とポジティブに捉えて出発します(苦笑)
2
8/12 10:46
炎天下の低地歩きを避けられるからいいか…とポジティブに捉えて出発します(苦笑)
道が消失したところへ付けられた迂回路。
ワイルドすぎる…。
5
8/12 10:53
道が消失したところへ付けられた迂回路。
ワイルドすぎる…。
もはや完全にガスw
午後は景色は諦めモードです。
2
8/12 10:59
もはや完全にガスw
午後は景色は諦めモードです。
スゴ乗越に到着。
小屋から更に下った感…登り返しがますます強烈に(苦笑)
1
8/12 11:16
スゴ乗越に到着。
小屋から更に下った感…登り返しがますます強烈に(苦笑)
一瞬雲が減って、チラリと見えた!
1
8/12 11:16
一瞬雲が減って、チラリと見えた!
樹林帯を登っていきます。
石はゴロゴロしているし、傾斜もあるし、そして何より…暑いです(風が全然入ってこない…汗)
1
8/12 11:25
樹林帯を登っていきます。
石はゴロゴロしているし、傾斜もあるし、そして何より…暑いです(風が全然入ってこない…汗)
たまにロープやハシゴも出てくるので油断できません。
3
8/12 11:47
たまにロープやハシゴも出てくるので油断できません。
樹林帯を抜けたら岩場歩き。
ガスってて高度感ゼロでしたw
3
8/12 11:58
樹林帯を抜けたら岩場歩き。
ガスってて高度感ゼロでしたw
おや、(ちょい遠いですが)ライチョウではないですか!
3
8/12 12:09
おや、(ちょい遠いですが)ライチョウではないですか!
そして一瞬の青空!
スゴの頭はルートが無いのでパスです。
2
8/12 12:12
そして一瞬の青空!
スゴの頭はルートが無いのでパスです。
見えていたので分かってはいましたが…苦労して登ったのに下ります。
3
8/12 12:18
見えていたので分かってはいましたが…苦労して登ったのに下ります。
100mくらい下って登り返し。
2
8/12 12:51
100mくらい下って登り返し。
ある程度まで登ると森林限界を超えるようで開けた感じにはなります。
3
8/12 13:27
ある程度まで登ると森林限界を超えるようで開けた感じにはなります。
急に晴れてきた!!
2
8/12 13:30
急に晴れてきた!!
おお、歩いてきた方向も雰囲気が分かりますね。
2
8/12 13:30
おお、歩いてきた方向も雰囲気が分かりますね。
はい。山頂だけ、向かって東側が晴れでした(笑)
7
8/12 13:32
はい。山頂だけ、向かって東側が晴れでした(笑)
まだ先が長いので、出発します…が、目の前いきなり真っ白。
1
8/12 13:35
まだ先が長いので、出発します…が、目の前いきなり真っ白。
と思ったら青空になったり。
2
8/12 13:48
と思ったら青空になったり。
また曇ったり…本当忙しい天気です。
そして、木道がちょいちょい出てくるようになりました。
3
8/12 14:08
また曇ったり…本当忙しい天気です。
そして、木道がちょいちょい出てくるようになりました。
次のピーク、越中沢山から少し下った後に何気に300mくらい登り返さないとならなくて、トドメを刺されてる気分(苦笑)
5
8/12 14:21
次のピーク、越中沢山から少し下った後に何気に300mくらい登り返さないとならなくて、トドメを刺されてる気分(苦笑)
黙々と登り続けますが、途中は景色が見えたりお花があったりと盛りだくさんでした。(似たような写真が続くので割愛)
2
8/12 15:01
黙々と登り続けますが、途中は景色が見えたりお花があったりと盛りだくさんでした。(似たような写真が続くので割愛)
鳶山、山頂。
本日最後のピークです。
流石に疲れてきました…。
5
8/12 15:14
鳶山、山頂。
本日最後のピークです。
流石に疲れてきました…。
で、実は鳶山山頂もまさかの青空!!
今回、我ながらだいぶ「持ってます」ね(笑)
4
8/12 15:18
で、実は鳶山山頂もまさかの青空!!
今回、我ながらだいぶ「持ってます」ね(笑)
本日の行程もあと少し。
気力で進みます(そこは気合いじゃないのかw)。
1
8/12 15:22
本日の行程もあと少し。
気力で進みます(そこは気合いじゃないのかw)。
ちょっとガスっぽいですが、草原っぽい雰囲気になりました。
この辺りの登山道にて、熊糞を2箇所で目撃…周囲を気にしながら進みます。
1
8/12 15:43
ちょっとガスっぽいですが、草原っぽい雰囲気になりました。
この辺りの登山道にて、熊糞を2箇所で目撃…周囲を気にしながら進みます。
振り向けば青空優勢。
しかし、午後になってからの写真…青とグレーの差が激しい(苦笑)
4
8/12 16:05
振り向けば青空優勢。
しかし、午後になってからの写真…青とグレーの差が激しい(苦笑)
五色ヶ原山荘に到着しました。
受付を済ませたらテン場へと向かいます。
5
8/12 16:05
五色ヶ原山荘に到着しました。
受付を済ませたらテン場へと向かいます。
緩い下り坂ですが、地味に長いです…。
4
8/12 16:07
緩い下り坂ですが、地味に長いです…。
おお、今日は隙間が多い!(歓喜w)
6
8/12 16:14
おお、今日は隙間が多い!(歓喜w)
無事に家を建て終わりまして。
6
8/12 16:59
無事に家を建て終わりまして。
青空にかんぱーい!
11
8/12 17:12
青空にかんぱーい!
夕食メニュー。
「オクラとアーモンドフィッシュのオリーブオイル炒め」に「鶏炭火焼丼とろろ掛け」。
とろろはフリーズドライ使用です。
10
夕食メニュー。
「オクラとアーモンドフィッシュのオリーブオイル炒め」に「鶏炭火焼丼とろろ掛け」。
とろろはフリーズドライ使用です。
刻々と雰囲気を変える立山(というか獅子岳)。
6
8/12 18:05
刻々と雰囲気を変える立山(というか獅子岳)。
最後は割とガスっぽい感じで日没です。
おやすみなさい!
3
8/12 18:45
最後は割とガスっぽい感じで日没です。
おやすみなさい!
【8/13 Day:3】
おはようございます。
また夜食の時間に朝食。もずくスープをベースに、適当具材の雑煮です。
3
8/13 3:10
【8/13 Day:3】
おはようございます。
また夜食の時間に朝食。もずくスープをベースに、適当具材の雑煮です。
朝のグラデーションが美しい…。
6
8/13 4:40
朝のグラデーションが美しい…。
そんな中、出発します。
3
8/13 4:40
そんな中、出発します。
小屋は経由せずに縦走路へ合流。
1
8/13 4:54
小屋は経由せずに縦走路へ合流。
これからこれを登るのか、、、キツいなぁ。
4
8/13 4:57
これからこれを登るのか、、、キツいなぁ。
五色ヶ原はよく見ると全体的にちょい斜めっています。
あー、だからここだけ「平」じゃなくて「原」なのか(納得)
7
8/13 4:58
五色ヶ原はよく見ると全体的にちょい斜めっています。
あー、だからここだけ「平」じゃなくて「原」なのか(納得)
富山側の切れ落ちっぷり、なかなかの高度感です。
4
8/13 5:06
富山側の切れ落ちっぷり、なかなかの高度感です。
ザラ峠。
ここからは鬼のような登りになります。
6
8/13 5:16
ザラ峠。
ここからは鬼のような登りになります。
あー。
これはまた今日も、登ってる山が邪魔をしてご来光が見られないヤツだ。。。
3
8/13 5:23
あー。
これはまた今日も、登ってる山が邪魔をしてご来光が見られないヤツだ。。。
なかなかの勢いで高度を上げていきます。
3
8/13 5:30
なかなかの勢いで高度を上げていきます。
ハシゴも幾つか出てきます。
1つ1つ慎重に進みます。
3
8/13 5:46
ハシゴも幾つか出てきます。
1つ1つ慎重に進みます。
ご来光…の時間ではないかw
2
8/13 5:59
ご来光…の時間ではないかw
岩場の上に何人か見えますねー。
5
8/13 6:24
岩場の上に何人か見えますねー。
そんな岩場は獅子岳。
ちょっと通過点っぽいピークです。
5
8/13 6:31
そんな岩場は獅子岳。
ちょっと通過点っぽいピークです。
越えてきた山々を眺めて感慨に耽る。
まだまだ先は長いんですけどねw
6
8/13 6:31
越えてきた山々を眺めて感慨に耽る。
まだまだ先は長いんですけどねw
予報では午後から崩れるという話。
いつまでこの青空が持つかなぁ…。
3
8/13 6:32
予報では午後から崩れるという話。
いつまでこの青空が持つかなぁ…。
次のピーク、鬼岳…は山頂を巻くようなのですがそれでも結構な高さまでは登らないといけないようです。
7
8/13 6:32
次のピーク、鬼岳…は山頂を巻くようなのですがそれでも結構な高さまでは登らないといけないようです。
荒涼としつつも緑は多くて良い雰囲気です。
7
8/13 6:49
荒涼としつつも緑は多くて良い雰囲気です。
振り向いて、獅子岳。
5
8/13 6:51
振り向いて、獅子岳。
もしかして、これが「鬼」ですか??(*・ω・)
6
8/13 7:00
もしかして、これが「鬼」ですか??(*・ω・)
印は大量で間違えようがない感じです。
3
8/13 7:16
印は大量で間違えようがない感じです。
東面まできました。
ピークは巻きますが、そこそこキツいです。
4
8/13 7:22
東面まできました。
ピークは巻きますが、そこそこキツいです。
そしてまだまだ空高く聳える龍王岳。
思ったよりも登山道がドSで、早くも心折れかけるw
6
8/13 7:29
そしてまだまだ空高く聳える龍王岳。
思ったよりも登山道がドSで、早くも心折れかけるw
正に、「天空への道」ですね、これ。
7
8/13 7:40
正に、「天空への道」ですね、これ。
雪渓と鬼岳。
3
8/13 7:43
雪渓と鬼岳。
やっと龍王岳のピークへの取り付き点。
最後も岩場なのかー!
8
8/13 8:06
やっと龍王岳のピークへの取り付き点。
最後も岩場なのかー!
短距離ながらも高度感抜群!
3
8/13 8:11
短距離ながらも高度感抜群!
登りました、龍王岳。
ここは立山の展望台ですねー。
ナイスビューです。
12
8/13 8:15
登りました、龍王岳。
ここは立山の展望台ですねー。
ナイスビューです。
本日のボス、立山。
最後の登りも強烈だなぁ、、、
4
8/13 8:15
本日のボス、立山。
最後の登りも強烈だなぁ、、、
これはいわゆる後立山連峰ってヤツですかね(同定出来なすぎてヤバいorz)
4
8/13 8:15
これはいわゆる後立山連峰ってヤツですかね(同定出来なすぎてヤバいorz)
せっかくここまで来たので、浄土山も寄り道してみましょう。
4
8/13 8:16
せっかくここまで来たので、浄土山も寄り道してみましょう。
我ながらホントよく歩いたなぁ、この稜線。
5
8/13 8:16
我ながらホントよく歩いたなぁ、この稜線。
この建物、ロープで塞がれていたのですが、立ち寄れないんですかね…。
4
8/13 8:28
この建物、ロープで塞がれていたのですが、立ち寄れないんですかね…。
とりあえず、浄土山を目指します。
3
8/13 8:31
とりあえず、浄土山を目指します。
そこに池塘があるかr(ry
5
8/13 8:33
そこに池塘があるかr(ry
立山の右手に鹿島槍ヶ岳。
この双耳峰は、北アの山の中でも辛うじて同定できます(・x・)
8
8/13 8:37
立山の右手に鹿島槍ヶ岳。
この双耳峰は、北アの山の中でも辛うじて同定できます(・x・)
あれ、今日ってマチュピチュ観光でしたっけ?(違
8
8/13 8:38
あれ、今日ってマチュピチュ観光でしたっけ?(違
どうやらここが浄土山の山頂のようです。
こんな雰囲気なので、ちょっと自撮りな感じでもなく…石垣のみです。
5
8/13 8:41
どうやらここが浄土山の山頂のようです。
こんな雰囲気なので、ちょっと自撮りな感じでもなく…石垣のみです。
長居無用な様子なので、戻ります!
2
8/13 8:42
長居無用な様子なので、戻ります!
では、アレ…登りに行きますか。
2
8/13 8:57
では、アレ…登りに行きますか。
小屋やらテン場やらが見えてきました。
先にテント張って空身で行ってもいいかな…とか思ったりもしたのですが、絶対面倒くさくなるだろうなと思い、その案は却下。
3
8/13 9:12
小屋やらテン場やらが見えてきました。
先にテント張って空身で行ってもいいかな…とか思ったりもしたのですが、絶対面倒くさくなるだろうなと思い、その案は却下。
一の越山荘に到着…なのですが、この辺りから急に人だらけ!!
4
8/13 9:15
一の越山荘に到着…なのですが、この辺りから急に人だらけ!!
富士山もビックリな行列&渋滞です…。
5
8/13 9:17
富士山もビックリな行列&渋滞です…。
渋滞気味なのでペースはゆっくりなのですが、ゆっくり過ぎて逆に乱され気味。
3
8/13 9:31
渋滞気味なのでペースはゆっくりなのですが、ゆっくり過ぎて逆に乱され気味。
振り向いて、龍王岳&浄土山。
で、人が多くてどうしても写り込むので、この先暫く写真は割愛(!)
11
8/13 9:31
振り向いて、龍王岳&浄土山。
で、人が多くてどうしても写り込むので、この先暫く写真は割愛(!)
ちょっとワープして、雄山の三角点。
同じく11日に折立からスタートしたというソロの女性に撮っていただきました。
13
8/13 10:17
ちょっとワープして、雄山の三角点。
同じく11日に折立からスタートしたというソロの女性に撮っていただきました。
せっかくなので、雄山の最高地点にも行っておきますか。
(拝観料700円…祈祷付き)
3
8/13 10:17
せっかくなので、雄山の最高地点にも行っておきますか。
(拝観料700円…祈祷付き)
一通りの儀式の後、撮っていただきました。
バックに大汝山。
10
8/13 10:31
一通りの儀式の後、撮っていただきました。
バックに大汝山。
こう見ると、室堂周辺からだいぶ高い場所にありますね、ここ。
6
8/13 10:33
こう見ると、室堂周辺からだいぶ高い場所にありますね、ここ。
少ないと言われていますが、あるところにはある残雪。
3
8/13 10:36
少ないと言われていますが、あるところにはある残雪。
では、立山最高峰へ向かいます!
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8/13 10:37
では、立山最高峰へ向かいます!
チラリと剱岳も見えてきました…が、雲も増えてきた感じがします。
やはり10:30くらいにはこうなってきてしまうようで。
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8/13 10:38
チラリと剱岳も見えてきました…が、雲も増えてきた感じがします。
やはり10:30くらいにはこうなってきてしまうようで。
もうすぐ登頂です。
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8/13 10:48
もうすぐ登頂です。
大汝山に到着。
これで百名山、89座目です。
(実はまだ登っていなかった立山w)
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8/13 10:59
大汝山に到着。
これで百名山、89座目です。
(実はまだ登っていなかった立山w)
黒部湖と雪渓。
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8/13 11:00
黒部湖と雪渓。
すぐ下に休憩所。
その後ろに広場もあるようなので、あそこで大休止することにします。
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8/13 11:01
すぐ下に休憩所。
その後ろに広場もあるようなので、あそこで大休止することにします。
雄山と龍王岳。
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8/13 11:02
雄山と龍王岳。
富士ノ折立。
せっかくここまで来たので、後で行ってみることにしますかねー。
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8/13 11:24
富士ノ折立。
せっかくここまで来たので、後で行ってみることにしますかねー。
3日目のランチはこんな感じに。
トマト&コンソメベースのスープパスタ。
しめじとオリーブ、乾燥野菜あたりが具材です。
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8/13 11:26
3日目のランチはこんな感じに。
トマト&コンソメベースのスープパスタ。
しめじとオリーブ、乾燥野菜あたりが具材です。
メシ食ってる間にすっかりガスっているのですが…とりあえず進みます。
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8/13 11:48
メシ食ってる間にすっかりガスっているのですが…とりあえず進みます。
富士ノ折立へ向かう分岐。
ちょっと雲が薄くなってきたような気がするので、急いで登ります。
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8/13 11:54
富士ノ折立へ向かう分岐。
ちょっと雲が薄くなってきたような気がするので、急いで登ります。
急ぎました(笑)
残念ながら山は見えなかったのですが、黒部湖がかろうじて見えたので、そちらをバックに撮っていただきました。
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8/13 11:59
急ぎました(笑)
残念ながら山は見えなかったのですが、黒部湖がかろうじて見えたので、そちらをバックに撮っていただきました。
雄山も一瞬だけチラリ。
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8/13 12:01
雄山も一瞬だけチラリ。
富士ノ折立から戻りました。
では雷鳥沢へ向けて一気に下ります!
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8/13 12:08
富士ノ折立から戻りました。
では雷鳥沢へ向けて一気に下ります!
ここも何だか高度感が凄い。。。
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8/13 12:16
ここも何だか高度感が凄い。。。
少しだけ登り返して。
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8/13 12:22
少しだけ登り返して。
分岐からフェードアウト。
真砂岳も気にはなったのですが、ガスが増えてきたので今回はカット。次回のお楽しみにします。
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8/13 12:27
分岐からフェードアウト。
真砂岳も気にはなったのですが、ガスが増えてきたので今回はカット。次回のお楽しみにします。
ただただひたすら、下ります。
果てしなさすぎて感覚がおかしくなりそうですね、これw
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8/13 12:39
ただただひたすら、下ります。
果てしなさすぎて感覚がおかしくなりそうですね、これw
あちらの稜線、ちょっと興味深いのでまたそのうち計画してみようかな…。
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8/13 12:46
あちらの稜線、ちょっと興味深いのでまたそのうち計画してみようかな…。
分岐から40分。
まだもう少し下る必要はありますが、だいぶ下がってきましたね。
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8/13 13:07
分岐から40分。
まだもう少し下る必要はありますが、だいぶ下がってきましたね。
降り切ったところで振り向いて1枚。
何か、いろいろ凄い…。
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8/13 13:25
降り切ったところで振り向いて1枚。
何か、いろいろ凄い…。
川を渡ったら今日のゴール地点。
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8/13 13:30
川を渡ったら今日のゴール地点。
到着!
受付を済ませて、テントを建てたら…。
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8/13 14:35
到着!
受付を済ませて、テントを建てたら…。
雷鳥沢ヒュッテにお邪魔しまして。
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8/13 14:35
雷鳥沢ヒュッテにお邪魔しまして。
温泉を楽しみましたー♪
こちら、内湯は普通のお湯なのですが、半露天のここが温泉になっています。
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8/13 15:13
温泉を楽しみましたー♪
こちら、内湯は普通のお湯なのですが、半露天のここが温泉になっています。
ビールもゲットしてから戻ってきて…今日もかんぱーい!
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8/13 15:50
ビールもゲットしてから戻ってきて…今日もかんぱーい!
夕食は「コーンと焼き鳥缶を合わせた何か」と「油麩丼」。
油麩はおつまみ用のチーズ帆立も入れて醤油と甘酒で味付けしました。
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夕食は「コーンと焼き鳥缶を合わせた何か」と「油麩丼」。
油麩はおつまみ用のチーズ帆立も入れて醤油と甘酒で味付けしました。
どんどん雲行きが怪しくなり、ついに雨が降り出しました。
テントに避難して、そのまま就寝です。
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8/13 18:05
どんどん雲行きが怪しくなり、ついに雨が降り出しました。
テントに避難して、そのまま就寝です。
【8/14 Day:4】
最終日も朝飯写真から失礼しますw
もはや乾物しか入っていない雑煮です。
(椎茸・桜海老・乾燥野菜・大豆ミート)
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8/14 2:59
【8/14 Day:4】
最終日も朝飯写真から失礼しますw
もはや乾物しか入っていない雑煮です。
(椎茸・桜海老・乾燥野菜・大豆ミート)
それでは最終日、出発です!
しばらくは沢沿いの道を進みます。
3
8/14 4:34
それでは最終日、出発です!
しばらくは沢沿いの道を進みます。
テン場のテントは思ったよりもまばら。
台風上陸が近いこともあり、キャンセルもそこそこ出ていたようです。
3
8/14 4:40
テン場のテントは思ったよりもまばら。
台風上陸が近いこともあり、キャンセルもそこそこ出ていたようです。
沢から離れたら、稜線へ向けて一気に高度を上げます。
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8/14 4:42
沢から離れたら、稜線へ向けて一気に高度を上げます。
地獄谷、一望。
建物からすぐそばなんですねー。
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8/14 4:55
地獄谷、一望。
建物からすぐそばなんですねー。
稜線に乗りました。
ここは左です。
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8/14 5:02
稜線に乗りました。
ここは左です。
雲海が凄いなぁ…。
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8/14 5:07
雲海が凄いなぁ…。
この後は見えている山々を越えていきます。
(どちらも奥大日岳ではないですw)
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8/14 5:12
この後は見えている山々を越えていきます。
(どちらも奥大日岳ではないですw)
谷間の向こうに見える毛勝山。
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8/14 5:12
谷間の向こうに見える毛勝山。
うーん、、、3,000m台の山はガスの中ですね。
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8/14 5:20
うーん、、、3,000m台の山はガスの中ですね。
道路が凄いなぁ…。
上から見ると、何かいろいろ考えてしまうのですが、これがあるおかげで皆さんハイキングしやすいということですよね。
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8/14 5:57
道路が凄いなぁ…。
上から見ると、何かいろいろ考えてしまうのですが、これがあるおかげで皆さんハイキングしやすいということですよね。
やっと見えてきた奥大日岳の山頂。
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8/14 6:14
やっと見えてきた奥大日岳の山頂。
ようやく御来光(?)
結局、全日で日の出の時間帯の太陽にならなかったです。
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8/14 6:17
ようやく御来光(?)
結局、全日で日の出の時間帯の太陽にならなかったです。
この山行、何度目かの「池塘と山」。
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8/14 6:19
この山行、何度目かの「池塘と山」。
振り返った図ですが…ジワジワと高度を上げました。
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8/14 6:23
振り返った図ですが…ジワジワと高度を上げました。
中大日岳(左)と大日岳(右)。
この後はこちらまで行く予定です。
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8/14 6:23
中大日岳(左)と大日岳(右)。
この後はこちらまで行く予定です。
そんな大日岳をバックに1枚撮っていただきました!
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8/14 6:26
そんな大日岳をバックに1枚撮っていただきました!
で、コーヒーブレイクもしちゃいます♪
ワッフルを添えました。
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8/14 6:32
で、コーヒーブレイクもしちゃいます♪
ワッフルを添えました。
剱岳のピークが顔を出し始めました!
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8/14 6:40
剱岳のピークが顔を出し始めました!
矢印の通りに進むと崖下へ一直線なやーつw
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8/14 6:46
矢印の通りに進むと崖下へ一直線なやーつw
これまた結構下りますねぇ…。
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8/14 6:47
これまた結構下りますねぇ…。
池塘はジャブジャブと…行かず、右手の岩場から巻きます。
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8/14 6:56
池塘はジャブジャブと…行かず、右手の岩場から巻きます。
なかなか強烈なロングはしご。
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8/14 7:06
なかなか強烈なロングはしご。
また登り返しですね…。
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8/14 7:13
また登り返しですね…。
こんなに際どい登り返しだとは思ってもいませんでしたがw
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8/14 7:22
こんなに際どい登り返しだとは思ってもいませんでしたがw
この辺り、気持ちのいい稜線歩きです。
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8/14 7:27
この辺り、気持ちのいい稜線歩きです。
振り向けば、奥大日岳を挟んで剱と立山。
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8/14 7:37
振り向けば、奥大日岳を挟んで剱と立山。
急に周辺が岩場っぽくなってきました。
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8/14 7:42
急に周辺が岩場っぽくなってきました。
木道沿いに進んでいきます…。
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8/14 7:46
木道沿いに進んでいきます…。
中大日岳、山頂!
証拠写真だけサッと撮ったらすぐに出発。
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8/14 7:50
中大日岳、山頂!
証拠写真だけサッと撮ったらすぐに出発。
すっかり雲の取れた剱岳。
いやー、見られて良かった…。
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8/14 7:51
すっかり雲の取れた剱岳。
いやー、見られて良かった…。
大日小屋とそして大日岳が見えました。
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8/14 7:53
大日小屋とそして大日岳が見えました。
白山が近くなりましたねー。
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8/14 7:55
白山が近くなりましたねー。
大日小屋に到着。
大日岳ピストンの前に、ペットボトルを1本お買い上げ。
それをお供に空身でピストンしてきます!
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8/14 8:00
大日小屋に到着。
大日岳ピストンの前に、ペットボトルを1本お買い上げ。
それをお供に空身でピストンしてきます!
では、この山行最後のピークへと行きましょうかねー。
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8/14 8:01
では、この山行最後のピークへと行きましょうかねー。
そんなに激しい傾斜ではないせいか、歩きやすくてよいです。
2
8/14 8:11
そんなに激しい傾斜ではないせいか、歩きやすくてよいです。
富山の街と富山湾。
2
8/14 8:13
富山の街と富山湾。
剱岳の存在感が抜群。
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8/14 8:14
剱岳の存在感が抜群。
白山も主張が強めです。
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8/14 8:14
白山も主張が強めです。
大日岳、山頂!
せっかくなので、剱岳をバックに撮っていただきました。
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8/14 8:18
大日岳、山頂!
せっかくなので、剱岳をバックに撮っていただきました。
この先もまだ長いので早めに山頂から失礼しまして。
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8/14 8:26
この先もまだ長いので早めに山頂から失礼しまして。
下山モードに入ります。
2
8/14 8:41
下山モードに入ります。
大日平が見えてきました。
ビックリするような傾斜の道を一気に下ります。
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8/14 8:52
大日平が見えてきました。
ビックリするような傾斜の道を一気に下ります。
斜面を降り切ったら、笹薮の道になります。
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8/14 9:31
斜面を降り切ったら、笹薮の道になります。
振り向いて大日岳を見上げる図。
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8/14 9:42
振り向いて大日岳を見上げる図。
しばらく木道歩きです。
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8/14 9:43
しばらく木道歩きです。
大日平山荘に到着。
休憩されている方がいらっしゃったので遠目に1枚写真を失礼しました。
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8/14 9:47
大日平山荘に到着。
休憩されている方がいらっしゃったので遠目に1枚写真を失礼しました。
小屋のすぐ裏にある展望から見える不動滝。
なかなかのスケール!
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8/14 9:49
小屋のすぐ裏にある展望から見える不動滝。
なかなかのスケール!
もしかして…ちょっと頑張れば11時のバスに乗れるのではなかろうか!?
と思い、ここからは少しギアを上げていきます。
2
8/14 9:50
もしかして…ちょっと頑張れば11時のバスに乗れるのではなかろうか!?
と思い、ここからは少しギアを上げていきます。
下から湧き上がる雲とかガスとか。
もう樹林帯歩きなので、できればあのガスが欲しかった…かもw
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8/14 10:20
下から湧き上がる雲とかガスとか。
もう樹林帯歩きなので、できればあのガスが欲しかった…かもw
ハシゴが登場。
こんな急激に下るのか…。
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8/14 10:22
ハシゴが登場。
こんな急激に下るのか…。
案外スリリングな鎖場もあるのですね…。
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8/14 10:24
案外スリリングな鎖場もあるのですね…。
暑さと闘いながら、どんどん標高を下げていきます。
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8/14 10:36
暑さと闘いながら、どんどん標高を下げていきます。
一気に下り切って、登山口前まで出ました!
2
8/14 10:56
一気に下り切って、登山口前まで出ました!
舗装道路の下り。
観光客の視線が痛い…。
1
8/14 10:59
舗装道路の下り。
観光客の視線が痛い…。
バス停に到着!
で、時刻を見たら11:05…バスは出て行ってしまったばかりのようで。
途方に暮れていたら、救世主な車が1台やって来てくれまして。
麓まで降ろしていただけました。ありがとうございました。
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8/14 11:06
バス停に到着!
で、時刻を見たら11:05…バスは出て行ってしまったばかりのようで。
途方に暮れていたら、救世主な車が1台やって来てくれまして。
麓まで降ろしていただけました。ありがとうございました。
今回、花の写真を1枚ずつ載せていくと現在の枚数+50枚くらいになってしまうので、纏めさせてもらいました!
イワショウブ アキノキリンソウ ミヤマママコナ
オヤマリンドウ ミツバオウレン ネバリノギラン
ニッコウキスゲ イワイチョウ タカネヤハズハハコ
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今回、花の写真を1枚ずつ載せていくと現在の枚数+50枚くらいになってしまうので、纏めさせてもらいました!
イワショウブ アキノキリンソウ ミヤマママコナ
オヤマリンドウ ミツバオウレン ネバリノギラン
ニッコウキスゲ イワイチョウ タカネヤハズハハコ
ハクサンフウロ キバナコマノツメ ミヤマダイコンソウ
ヨツバシオガマ シラネニンジン エゾシオガマ トウヤクリンドウ
ウメバチソウ シナノオトギリ タテヤマウツボグサ
5
ハクサンフウロ キバナコマノツメ ミヤマダイコンソウ
ヨツバシオガマ シラネニンジン エゾシオガマ トウヤクリンドウ
ウメバチソウ シナノオトギリ タテヤマウツボグサ
イワツメクサ タカネヨモギ コバイケイソウ
チングルマ オタカラコウ イワギキョウ
ミヤマコゴメグサ ダイモンジソウ タテヤマアザミ
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イワツメクサ タカネヨモギ コバイケイソウ
チングルマ オタカラコウ イワギキョウ
ミヤマコゴメグサ ダイモンジソウ タテヤマアザミ
ラショウモンカズラ ミネウスユキソウ タカネツメクサ
ムカゴトラノオ ミヤマリンドウ タカネヒゴタイ
シナノキンバイ ハクサンイチゲ ゴゼンタチバナ
5
ラショウモンカズラ ミネウスユキソウ タカネツメクサ
ムカゴトラノオ ミヤマリンドウ タカネヒゴタイ
シナノキンバイ ハクサンイチゲ ゴゼンタチバナ
カライトソウ コイチヨウラン アオノツガザクラ
オンタデ マツムシソウ ウサギギク
シモツケソウ ワレモコウ ソバナ
5
カライトソウ コイチヨウラン アオノツガザクラ
オンタデ マツムシソウ ウサギギク
シモツケソウ ワレモコウ ソバナ
教えていただいた温泉に直行。
汗を落としてスッキリ♪
3
8/14 12:44
教えていただいた温泉に直行。
汗を落としてスッキリ♪
下山後の、ちょい遅めランチ。
富山と言えば…な白海老をいただきました。
11
8/14 14:18
下山後の、ちょい遅めランチ。
富山と言えば…な白海老をいただきました。
今年は無理ですが私も行きたいコースです。来年以降ですが、やるなら一の越からの室堂をゴール(スタート)にしたいところです。
食量が多くて担げないので縦走だと2泊が限界です。それか、3泊目は夜、朝を乾燥米だけにするか、あるいは1泊を2食付きの小屋泊にします。
いくつか質問があります。
このルートだと2日目がキツそうです。逆周りだと、どんな欠点がありますか?
画像12の夜通し走ってやってきたのは立山駅。ここに車をデポします。
とは「立山黒部アルペンルート臨時駐車場 無料」のことですか?
行程(駐車事情とかバス最終便時間とか)も含めてアドバイスいただけたらと思います。
よろしくお願いします。
追記:ありがとうございます
初日、薬師小屋泊も含めて、ご助言をもとにいくつか計画を作成・検討してみようと思いました。スタート・ゴールを立山、折立に設定にすることは全く考えてなかったので、計画実行が現実味を帯びてきました!
コーンと焼き鳥缶もパクらせて頂きます
こんにちは!
コメントありがとうございます👏
今回のこのコースですが、立山と奥大日をカットすれば2泊で行けると思います。
ちなみにですが、恐らく室堂IN折立OUTの方が下り基調になるので(もちろんアップダウンはそれなりにあります)易しいと思います。
その場合は初日を五色ヶ原、2日目をスゴ乗越(行けそうなら薬師峠)になるかと思います。
自分が歩いたのと同じルートの場合、おっしゃる通り核心部は2日目ですね😶
バスの朝1便が取れるようだったら、初日だけは薬師岳山荘の小屋泊を使ってしまうのもアリだと思います。(食料の荷物量も減らせますし…)
そうすることで2日目の時間にが少しだけ余裕生まれます。
3日目の龍王岳まではとにかくキツイので、事前の計画と準備は綿密に行ってみてください😁
車は立山駅の臨時駐車場です🚗
自分の場合は到着は明け方5時台だったのでまだ多少は空きがありましたが、お盆ということもあり、割と時間は掛からず満車になってしまったみたいです。
各種乗り物の時間は毎年変わるようなので都度調べないといけないのですが、2023年度のダイヤは載せてあるリンクより辿ってみてください!🚌🚃
気づけば大縦走してましたね! 最近は自分があまり遠出できてないので、北アに想いを馳せられました^^;
お盆休み=夏休みだと、たしかに躊躇してしまうところはありますが、混雑は避けられてよかったですね! 4日目にしてワッフルが出てくるあたりもジョーさんだなと思います! なつやすみ2023、バンザイ〜😊
こんにちは!
気づけば縦走してました(笑)
物凄く混んでいる箇所はもはや写真すら撮れていないので空いてそうに見えたりするのですが、太郎平・薬師峠と立山までの登り区間は、実は人しか見えませんでした…😅
縦走路自体は空いていたのと奥大日岳は何となく想像通りだったのもあり、概ね良い感じに終われたたような気がします。
4日目にワッフルw
コッヘルの中に入れてたので、潰れることも邪魔になることもなく運搬出来ました👍
長期縦走はどうしても後半の食事事情が貧相になってしまうので、食べる順番はちょっと気にしてみた結果、こんな展開になったようです😎
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