2023年1月の日記リスト
全体に公開
2023年 01月 31日 13:48未分類
・ googleの広告っぽいが、
クリックで突然、トロイの木馬の警告画面を表示する。
( コアなマニアさん以外は、トロイの木馬知らないし。)
突然表示される警告文は、偽物(フェイクアラート)の可能性が高い
図1: 広告画面
図2: クリックで現れる画面
・ 一体これは何だろう
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2023年 01月 31日 12:09【新:日本と日本海の地史】
・ 太平洋プレート北西部の地質年代が、南に向かって古くなることをどう説明するか…
これは「日本列島ハの字開裂」にも大きくかかわってくる問題です。
( これまで重ねてきた屁理屈が崩れそうで、私にとって由々しき事態です。)
・ イザナギプレートとかIP境界とかが、現在の2億年しか残って
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2023年 01月 25日 09:08【新:海洋プレート流動説】
・ 太平洋のこれまでの動きが、想像できなくなって、いきづまっています。
( 始めに立ち返るつもりで、高橋さんの作成された、太平洋の動画を、繰り返し眺めています。)
・ 過去日記の、産総研HPからのLINKが切れていたので確認しましたら、本年度から独自サイトへ移設されたようです。
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2023年 01月 22日 23:39 >ULロープ検証
・ 方向性を変えて、「軽く、安い」素材を、試してみたいと思い… アウトドアロープ(ポリエステル24打)をネット調達しましたが、素材で大きな勘違いをしていました。
( 今回購入のポリエステル10mmは比重はナイロンよりも重い素材でした。当初ポリエチレンとカン違いして、ポリプロピレンよりは少し重いく
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2023年 01月 21日 12:08【新:海洋プレート流動説】
・ 同じホットスポットでも、玄武岩マグマの組成によって2種類に分けられる。 ( 下記 Wiki 参照 )
ホットスポットは「ハワイ型とタヒチ型」の2種類に分けられ、
それぞれ「下部マントルの組成に近いものと、上部マントルの組成に近いもの」と説明されている。
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2023年 01月 20日 07:21【新:海洋プレート流動説】
・ fujikita さんへ… 先週入手の古い本に、図と説明がありました。
先入観なくお読みいただけるように、原文のままアップさせていただきます。
( 諸説の一つとして見ていただけたらけっこうです。)
図: 地球惑星科学⑨「地殻の進化」 大塚真一 1997年 より
・ 興味深
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2023年 01月 19日 07:09 ※ 海洋 私の思い違い
・ 地球史では「もしかしてだけど~」と「な~に~やっちまった~」がかわりばんこにやってくる。
( 山もロープワークも地球史も、全て独学なので、自問自答でしか進めることができない「ぼっち」の世界です。)
海洋の磁気異常年代線や、海山噴火年代についての資料には、 自分の仮説に都合のいい記述と
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2023年 01月 18日 08:26【新:海洋プレート流動説】
・ 私のイメージした、太平洋海洋プレート流動のイメージです。
図1・ 「海嶺と海溝沈み込みと海洋プレートが、全てアイソスタシーから成立する概念図」( makobe )
について…
図2: 実際の海溝の断面図 NHK「地球大紀行」1988年 より
図3: ハワイ海山の地下構
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2023年 01月 17日 07:06 ※ 海洋 私の思い違い
・ これまでの海山列の数値を、まとめて整理してみました。
( URL1+URL2: 周辺の海底の資料が、古くなるとあやふやですが、 海底地形をたどってみると、そんなに途方もない考えではない気がします。)
・ 地磁気異常の年代線より、太平洋北西部では、 ある時期南下(250~85Ma)
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2023年 01月 16日 12:22未分類
・ 「喉元過ぎれば…」ではないが、腹立たしさも少しは収まって、
今回のトラブルで懲りたからと言って、この先ネット購入なしではいられない。
・ なにより、手触りを試してみたかった10mmロープは、入手できていないのに、 このままやめてしまうのも負けを認めたみたいで悔しい。
( いつま
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2023年 01月 14日 12:11未分類
( ずっと普通にネット購入してきたのに、私がまさかのネット詐欺被害者に … )
・ ネット購入をはじめたきっかけは、ジムニー(JA11)の部品を調達する為でした。
( ターボの自力オーバーホールを試す為「ヤフオク」も経験、 結果10個ほどのジャンクターボを入手、現在ワゴンR用VZ2
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2023年 01月 13日 07:13 ※ 海洋 私の思い違い
・ 朝令暮改、昨日の証拠は、わずか1日で自ら否定して「ボツ」に…
( 昨日ご覧いただいた、皆様にはお詫びします。)
・ 間違いは年代の差は確かに存在するものの、
仮説どおりであれば、本来の新しくなっていく流れと、
逆に、過去に古くなっていく流れから、
北から南に向かうほどに、
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2023年 01月 12日 07:36 ※ 海洋 私の思い違い
・ 昨日までの流れを、概念図にまとめてみました。
( 現実の「海洋プレートの流動」は一定の流れではありませんが、
年代をわかりやすくするために、イメージしやすい地図に近い間隔で年代をつけてみました。 )
図1: シャッキー海台とハワイ海山列の概念図
・ そこから、シャッ
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2023年 01月 11日 08:06 ※ 海洋 私の思い違い
海洋プレート(仮説)定説との比較で、新しい真実が見える。
・ 私が引いた海山列の図と、現在定説の説明図を、改めて比べてみました。
図1: 私の書いた太平洋の海山列の軌跡(眉唾率85%)。
図2: ベースにした、海底地形図と地磁気異常年代図を合成したもの
図3: 標準的な海
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2023年 01月 10日 07:51 ※ 海洋 私の思い違い
<ハワイ海山列の頭が、シャッキー海台だった説について>
・ 書き進めるたびに、半年前にかいたこととは矛盾する新説で、
自分でつくったものを壊しては作り直す「子供のおもちゃ」のようです。
・ 一応は今回のまとめの図を描いてみました。
図1: ハワイの海山列と全体の流れ。
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2023年 01月 09日 08:10 ※ 海洋 私の思い違い
・ 「シャッキ海台」と「ハワイ海山列」が繋がっていた…
( 日曜日は、一日中このことで頭がいっぱいでした )
・ 悩ましいのは「ハワイ海山列」の軌跡が「L字型」なこと。
( 昨日の図のように、直線もしくは円弧状にそれぞれ移動したのなら、 全く問題にはならないが、「L字型」にあて
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2023年 01月 08日 00:50 ※ 海洋 私の思い違い
・ これまでは、ハワイの海山列は、北端の明治海山(70Ma)が一番古く、 それ以前は、海溝に沈んでしまってたどることができないと言われてきました。
( 昨年からの「海洋プレート流動説」から、太平洋をこれまでとは異なった視点で見直すことによって、 それ以前の海山列の噴火年代から、ハワイのホットス
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2023年 01月 07日 00:33 ※ 海洋 私の思い違い
・ 太平洋プレートの流動の様子を観察してきて、次の仮説に進むには、 どうしても「シャッキー海台の地質年代」の確認しておく必要がありました。
・ そして、下記URLの研究報告の中に、目的のそれを見つけた時、 これまで世界中の地質学を学ぶ人々が、だれも想像する事ができなかった、 新しい真実の姿が見
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2023年 01月 06日 00:05 ※ 海洋 私の思い違い
・ 通説では「100Ma以前のハワイの海山列は、海溝に消えていて今はない」ですが…
太平洋海洋地殻の「移動方向」と「活動時期」をつきつめていくと、 まったく異なる成因が浮かんできました。 (今回も眉唾率85%のトンデモ説です。)
・ 地磁気異常の年代線より、日本海溝~アリューシャンにかけて
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2023年 01月 05日 00:10【新:海洋プレート流動説】
・ 「海嶺の断面図」に続いて、「海溝の断面図」と海洋プレートが沈み込む理由を図にしてみました。
( 移動してきた海洋プレートが海溝で沈む理由は、 移動し続けている海洋プレートが、大陸地殻に押し付けられて、 海底面が盛り上がって、境界部分の重さが増すからです。)
・ 移動がなくなって
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2023年 01月 04日 00:14【新:海洋プレート流動説】
・ 当時(250~90Ma)の東北日本~千島~オホーツクで、 現実に「北西から南東向けに地殻の流れがあった」かもしれない可能性を探ってみました。
( 前提は、2.5億年前以降(250~90Ma)の話、 現在の日本海溝さえなかった時代の海洋プレートの流れを、云々しなければならないので、 大陸地
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2023年 01月 03日 01:16【新:海洋プレート流動説】
・ 今日一日、何とか解決の糸口がないか、物理的な解釈で、 海溝からの反転や逆流の可能性について考えていたが、とうとう決め手がみつからないまま、 3日目に突入です。
( 年末年始、3日間で色分けした太平洋プレートの地磁気異常の年代線の話。)
図1: 日本海溝周辺詳細図。
図2: 太
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2023年 01月 02日 00:08【新:海洋プレート流動説】
・ 太平洋の海洋プレートがどれだけ複雑な動きをして、その結果、今の形になったのかを、 どの方向に動いているのかを矢印で表してみました。
図1: 地磁気異常の時代線図に、移動方向と境界を加筆。(太平洋全体)
・ この現在の海底の地磁気に残された記録から、どの部分がどう流れてきて、 どこ
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2023年 01月 01日 03:01【新:海洋プレート流動説】
・ 私の考える「海洋プレート」の断面図を書いてみました。
( 私は今、一般的な海洋プレートの断面図とは、違うイメージで「海洋プレート」の姿を見ています。)
・ 新しく生まれた地層が、その下にある地層を重さで押しつぶしながら、上に積み重なって、 その力が、横に移動する力となって、海嶺から
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