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日記

2023年8月の日記リスト 全体に公開

2023年 08月 31日 07:00【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の地史> ハワイは日本に向かっていない。

・ まるで笑い話のような、数億年先の話しです…    ハワイは日本列島と衝突するとか、 日本海溝に沈む、とか言われています。  過去に描かれたハワイ海山列の「直線L字形」の地形から、  過去の太平洋海洋プレートの動きは40Ma以前は北北西、  40Ma以降は西北西に動いていた… とされてい
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2023年 08月 30日 08:19【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の地史> 地形から過去の変動を読む…、科学的考察

・ 地殻変動を考える時、その基となるのは、現在の地形、地質、地層、層序…  ものの形には、必ずそうなった理由があります。 ( 他にも年代基準の、示準化石や示相化石、様々な放射年代測定、  残留磁気、磁気異常、重力異常、熱流量など… 様々です。 ) ・ 地形図、地質図、3Dマップ等、身
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2023年 08月 29日 07:03【新:日本と日本海の地史】

<海洋地形> 残留地磁気と年代測定、タラレバの科学的考察

・ 目にすることのできるデータから考える場合と、 データがない所から、 もしもxxだったら…と、いくつかのケースを想像しながら考える時がある。 ( 日本での残留地磁気の偏角と、西南日本と東北の開裂は、現時点での常識です。) ・ 太平洋のホットスポッから造られた、ハワイ海山列の、 「L
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2023年 08月 28日 00:05【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の地史> 自説を訂正?真実に向けて…

・ 自分の仮説ながら、どうも「無理やり」すぎて、納得できませんでした、 休みの間になんとかもやもやを解消しようとずっと考えていました。 ( 地殻変動の変形から起きた地磁気の向きの変化にしては、 データがそろいすぎている気がします。   そんなモヤモヤをかかえたまま考えをすすめていくうちに… 
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2023年 08月 27日 01:01【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の地史> 東北日本は、東偏と西偏が混在?

・ 東北日本の古地磁気には、東偏と西偏が混在している。 ( 少なくとも私にはそう見える。) ・ このことから西南日本と異なった地史をたどってきたと、考えた。 ( その図を、わかりやすく説明できて、かつそれぞれの地質の成長時代の対称性についても、  色分けして描いてみた。)
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2023年 08月 26日 07:25【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の地史> 20Ma開裂の反証(その4:北海道は…どうでしょう)

・ これまで目にした開裂を示す図には、  東北と西南日本の地磁気偏角と動きしか、書かれていない。 ( 北海道の変動はまだ明確でなく、グラフも描けていない、  当初のクレーター想像図と合わせてみると、  インパクト直後の変形は、東北に比べてもっと大きかったと想像できる。   そのあと、北
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2023年 08月 25日 06:54【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の地史> 20Ma開裂の反証(その3:西南日本)

・ 東北日本に比べて、動きがシンプルな西南日本ですが、  古地磁気には、難解なデータが含まれています。 ( 一般には15Maで短期間に右回転移動した…としか言われていません。) 図1: 西南日本の解列と接合(概念図) 図2: 日本列島の花崗岩類の鉱物年代(松本1977)
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2023年 08月 24日 08:37【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の地史> 20Ma開裂の反証(その2:東北日本)

・ たくさんの図を横並びでみながら、東北日本のなりたちを説明していきます。 図1: 東北日本の解列と接合(概念図) 図2: 日本列島の花崗岩類の鉱物年代(松本1977) 図3: 東北地方の断面図とフォッサマグナ <東北日本の変遷> (注)私個人の想像です… ・ 
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2023年 08月 23日 12:43【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の地史> 20Ma開裂の反証(その1)

・ 現在の日本列島の地質データより、  古地磁気の示す、磁北残留磁気の方向が、  西南日本では東偏、東北日本では西偏していて、  それがどちらも20Maごろの地質に多いことを根拠として、  専門家の方々にも、ほとんど受け入れられている、定説となっている。 図1: 西南日本と東北日本
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2023年 08月 22日 09:10【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の地史> 改めて断面図を見てみよう

・ 改めて…の意味は「古地磁気の新しい解釈の詳細説明に入る前に…」である。 ( これら、北海道、東日本、西南日本の、数億年にわたる地史を、  定説の20Ma開裂を打ち破って、  全く新しい発想で組み立てるために…   これらの断面図と、現在から過去の、  それぞれの地帯の断面図が重
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2023年 08月 20日 01:34【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の地史> 現在の古地磁気が示すもの…

・ 古地磁気が現在の磁北と違う方向を指しているからと言って、  全部が回転移動したと考えるのは早計か? ( 日本島弧は、岩石が生まれてから(もしくは変成?)現在まで、  物理的な地殻変動を受けていないところなんかないくらい、常に変動を受け続けている。) ・ 物理的な変形による古地磁気
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2023年 08月 19日 07:29【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の地史> 古地磁気・反証の可能性を探る

・ 古くからの地層が変成を受けた場合、  従前の地磁気データや年代データが温度の変化で、  変動のあった年代や残留磁気にリセットされてしまうことはある。 ・ さらに、圧力変成や地殻変動により、地層そのものが、  押されたりして物理的褶曲や変形を受けた場合も、  従前の地磁気データが、変
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2023年 08月 18日 12:45【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の地史> 残された課題「古地磁気の反証」

・ 奥美濃の地形や地質から、日本の地史、太平洋海洋地殻の流動説まで、  定説の矛盾点を解消できる、新しい考え方をずっと模索してきましたが、  列島の地史を語る上で、たちふさがる矛盾点として、  「西南日本と東北日本の古地磁気データが20Ma開裂を示す」  これだけは、新しい2段階変動の考えか
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2023年 08月 17日 00:09【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の海洋地形> グリンタフとフオッサマグナ(その2)

・ これまでの島弧変動を発生順に並べてみると。  (250Ma)隕石落下によるクレーター形成「ハの字開裂」  (250~65Ma)ジュラ紀白亜紀の付加体生成  ( ? ) 西南日本と関東への、黒瀬川帯付加  (25Ma)太平洋海洋地殻の移動方向が変割って、   東北日本の西進、(時計周
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2023年 08月 16日 00:17【新:日本と日本海の地史】

<日本列島> フォッサマグナの地形と変動

・ グリンタフ帯から、東北日本の接合と衝突を想像したように  今回はフォッサマグナ帯の変動の結果である現在の地形から、  過去からどう変形してきたのかを想像してみる。 ・ 北部フォッサマグナの糸静線の断層帯は、  東北日本の東から西への回転接合衝突によって、北西に押されてできた。
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2023年 08月 15日 10:32【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の海洋地形> 北海道の地質帯

・ なんでも鑑定団風に…  これまで東北北海道~根室、千島までの、開裂4と接合を想像してきました、  これらの動きをふまえて、改めてひとつながりの北海道の地質帯を見てみよう… 図1: 北海道周辺における白亜紀後期~古第三紀初期の2つの沈み込み帯     ( 地学教育講座⑧、日本列島の
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2023年 08月 14日 00:25【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の海洋地形> 火成活動年代の試行錯誤(図)

・ 火成活動年代図の、閉ざされた日本海を否定するために、  これと同じ図を、「ハの字開裂」で南側が開かれた日本海を形にしなければならない。 ( この太平洋地殻の先端がシホテリアンに届いている状態を、  日本海と呼んでいいのかどうか、わからないが、  とにかく現在の日本海が南が開かれて、
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2023年 08月 13日 07:09【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の海洋地形> 火成活動年代図から考察

・ 日本列島だけでなく、日本海周辺(韓国~シホテリアン、サハリン(樺太)、北海道まで)の火成活動についての図が、手元の本にあった。 図1: 火成活動年代図(地学教育講座⑧、日本列島のおいたち、より) ( 解説の一部を、図2に、引用転載 ) ・ 日本列島だけでなく、日本海周辺(韓
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2023年 08月 12日 07:58【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の海洋地形> グリンタフとフオッサマグナ… 考察

・ 「グリンタフが先か、黒瀬川帯の接合が先か」 の疑問がわいて、その部分を突き詰めて考え、可能性を考えてみた。 図: 昨日のグリンタフ図にさらに加筆 ・ グリンタフと黒瀬川帯が交差している円で囲った「フォッサマグナ」地域に注目。  結論としては、グリンタフ活動より前に「黒
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2023年 08月 11日 15:03【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の海洋地形> グリンタフから、島弧接合時の移動方向を見る?

・ 端的に表現するなら「東北地方は、西から来たか、それとも東から来たか?」とゆう問題。 ・ 前回の千島列島ブロックの境界に加えて、それがどのように現在の位置へ移動したかを想定する。 ( グリンタフ活動は島弧変動での接合時の圧力をうけて、その圧力ひずみにより発生したとの、  勝手な前提で
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2023年 08月 10日 07:39【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の海洋地形> 千島列島についての考察

・ 千島列島がどのように変動してきたかを、地質図NaviとGoogle海底画像から考えてみます。 図1: 日本周辺全体図  (地質図Navi+Google海底写真) https://gbank.gsj.jp/geonavi/geonavi.php?lat=42.73943&lon=147
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2023年 08月 09日 07:42【新:日本と日本海の地史】

<日本列島の海洋地形> 立証はできないが、根も葉もある。

・ 荒唐無稽にも思える個人的仮説を書いて、数年…  先日「仮説を立証するのは大変だと思いますが、楽しみにしています。」  とコメントをいただいた。 ( 自説に自信はあっても、立証?… できないだろう、と思う。)   立証はできないけど、全くの荒唐無稽ではなくて、  根も葉もある
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2023年 08月 08日 07:21【新:日本と日本海の地史】

<新日本列島の成り立ち> 日本海隕石前と隕石後、そして東北接合…

・ 「北海道と黒瀬川帯」がラフスケッチながら整理できたので、  残った課題は九州を残すのみとなった。 ・ 図について、2度の大変動をイメージしていただけるとうれしいが…  日本海クレーターのイラスト画像で、隕石の大きさが想像できる。 図1: 隕石落下前と、落下後。 図2: 
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2023年 08月 07日 07:51【新:日本と日本海の地史】

<新日本列島の成り立ち> 樺太・北海道・黒瀬川帯を視野に

・ 昨年までの列島の地史で、私自身(?)だった「北海道と黒瀬川帯」が  サハリン(樺太)から、ひとつながりだったことを前提にすることで、  より真実味のあるストーリーを描くことができます。 ( 定説の「観音開き説」でも、北海道と黒瀬川帯のなりたちについては、描かれていません。)
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2023年 08月 03日 16:56【新:日本と日本海の地史】

<新しい仮説?> 北海道も含めた日本の成り立ちと変動

・ いままでの「20Ma観音開き開裂説」にとらわれないで、  もっと自由に日本の変動を読みとってみよう。 --------------------------------- 図1: ロシアの地質構造図より。 ( 個人的に興味のある部分のみを、強調改変したもの。  付加体として後
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2023年 08月 01日 12:52【新:日本と日本海の地史】

<北海道地史> 北海道と樺太の地質構造の共通点。

・ 樺太は、南北に、縦に大きく3つの地帯に分けることができる。 ( 樺太中央から東にかけては、北海道の日高変成帯の地質構造と共通点が多い。) ・ 地質帯の詳細な説明と図が、下記ブログにあった。 図1: ロシアの地質構造図 (ロシアの地下資源がよくわかるブログ!より) その
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